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トランプ大統領が“報復関税”合戦続ける中国との協議へ改めて“前向き”姿勢示す「非常に優れた指導者だ」と習近平国家主席を持ち上げる

FNNプライムオンライン 4/12(土) 17:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d50b5eaaf17f61262684ac93582c9cf387e34a7

 

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11日、トランプ大統領は中国の習近平国家主席を賞賛し、協議に前向きな姿勢を示した。

トランプ氏は中国について「素晴らしい国であり、非常に優れた指導者がいる」と述べ、自信を示す一方、アメリカとの関係についても前向きであると述べた。

また、相互関税の停止について金利上昇が一因であったが、すぐに問題を解決したと説明した。

トランプ氏は強気の姿勢で「この国を信じられないほどの経済状況にしたい」と述べた。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

アメリカのトランプ大統領は11日、追加関税の応酬となっている中国の習近平国家主席について、「非常に優れた指導者だ」と持ち上げ、協議に前向きな姿勢を改めて示した。 

 

アメリカ・トランプ大統領: 

習主席と常にうまくやってきた。とても良好な関係を築いてきた。そこから何か良いことが生まれると思う。 

 

トランプ氏は11日、記者団に対し追加関税の応酬が続く中国について、「素晴らしい国であり、非常に優れた指導者がいる」などと持ち上げ、協議に前向きな姿勢を改めて示した。 

 

また、日本をはじめとする各国との協議については「私たちは非常に良い立場にあると思う」と述べて自信を示した。 

 

一方、9日に発動した相互関税を90日間停止したのは、アメリカ国債が売られ、金利が上昇したためだという指摘が出ていることについて、「少し動揺した時期もあったが、問題をすぐに解決した」と強調した。 

 

その上で、トランプ氏は「私はこの国を信じられないほどの経済状況にしたい。それが本来あるべき姿だ」と強気の姿勢を示した。 

(「Live News days」4月12日放送より) 

 

フジテレビ,国際取材部 

 

 

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このテキストのまとめをしますと、トランプ大統領に対する批判や不安、不信感が多く見られます。

特に、アメリカの関税政策に対する不安や経済への影響に対する懸念が多く見られます。

一方で、中国や習近平への評価が高まる声もあり、アメリカの孤立や信用の低下についての考察も含まれています。

 

 

そして、トランプ大統領の手法や政策に対する疑問や批判が目立ち、アメリカの経済や世界情勢に対する影響が危惧されている様子が描かれています。

また、アメリカの行動によって世界情勢が大きく変わる可能性があることや、日本が今後どのように対応していくべきかについても懸念の声が見られました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は、かなり焦ってる感じがする。でも、どちらかと言えば、アメリカのほうが分が悪いと思う。中国はアメリカ以上に、一度言ったことは変えない。それに、アメリカと違ってトップが変わっても、一度決めたことは変わらない。中国は既にアメリカ抜きでやっていく準備をしてると思うし、その自信もあるはず。アメリカがかなり譲歩しない限り、間違いなく交渉は難航するんじゃないかな。 

 

▲7552 ▼895 

 

=+=+=+=+= 

 

お得意の、脅した直後に褒めたり、威嚇した直後に宥め賺したり、の両刀作戦もそろそろ黴が生え始め世界中が又かと見透かしていますが、未だこの稚拙な手法が通用すると信じていることに、ある意味感心します。 

 

でもそのタフさとバイタリティは、好き嫌いを超え感心します。 

今後はそのお力を、アメリカのみならず世界の平和と発展に向けられれば、念願のノーベル平和賞は勿論、レジェンドとしてリスペクトを得ることが可能だと思います。 

 

▲897 ▼282 

 

=+=+=+=+= 

 

米国債売り進んで金利上がってきてるからビビってきてるんじゃないですかね 

アメリカは借金して物買う人多いからそうなると消費減衰になるし 

トランプ関税でアメリカの信用落ちたのは当然としてドルの信用が落ちていってるから 

それが続くとアメリカの弱体化が進んで自分の支持率下がってることに気付いたような気もします 

 

▲2972 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、「多年にわたり米ドルが基軸通貨として世界経済を下支えしてきた結果、米国は天文学的な財政赤字と極端な格差、インフレに苦しんできた」と考えている。そのためには、元凶であるドル高を抜本的に是正すべきで、その結果、基軸通貨としての役割が低下するとしてもやむを得ない、と考えている。そのことは政権の経済顧問であるスティーブン・ミランの論文からも明らかだ。その結果、世界は「Gゼロ」状態に向かっていくことになり、それこそがトランプが思い描く新たな世界秩序であり、彼なりの「PEACE」ということになる。その一方で、ロシアによる地政学的な野心を削いでおくことと共に、人民元が米ドルに取って代わるような事態だけは避けなければならない。トランプは、冷戦時代の「封じ込め」ではなく、彼なりの「PEACE」ドクトリンを中共政府が理解し、秩序ある対外行動をすることを望んでいる。それは壮大な誤解でしかないのだが。 

 

▲242 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカファーストと言いながら、アメリカに対する同盟国の信頼は大きく低下している。トランプはお金でしか物事を測れないので、信頼を失うという大きな損失に気づかない。同盟国の目を覚させた功績はあるが、それはアメリカの国益ではない。拝金主義者がもたらした皮肉な結果だ。習近平は、トランプ同様、独善的だが、こちらは筋金入りであるためできることとできないことの線引きはできており、トランプに乗せられたりはしないだろう。結局、トランプは習近平にもプーチンにも出し抜かれる可能性が大きいと思う。 

 

▲2422 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は言葉で仕事をする。外交もまず言葉あり。 

 

強気の脅しから入っても、うまくいかないと途中からブレブレになって取り繕い、最後はどうなるんだろうね。悪者でっちあげて責任転嫁でもするのかな。うっかり大統領なんかにしちゃったので、周りを振り回す権力だけは何故かあるので大迷惑だ。 

 

政治家としても外交のトップとしても、全く良い所が無いよ。言葉を信用されなくなった政治家と、そう言う人をトップに据えた国は大変だな。 

 

▲144 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しいと思う。長きに渡り唯一無二の地位にいたアメリカがここまで凋落する姿は見たくはなかった。トランプの一連の振る舞いをみてビジネスマンは政治家に向いてないというのがはっきりとわかった。徹底的な自国の利益重視になると外交面での障壁となる。また無駄を削減として、一見すると不利益に思えるような組織も海外では実は重要な役割を果たしていて、それが世界の信頼を繋いでいる。それらをイーロン・マスクと一緒に撤廃、解雇していった。これまでアメリカが何十年も築き上げた信用と信頼やリーダーシップなどはどんな収益よりもプライスレスの価値があった。コツコツと先人の方々が勝ち取ってきたそれらを目先の利益にとらわれて簡単に失った。失ったかけがえのない大切な眩いオーラを取り戻すことは不可能に近く、新たな大統領により、少しずつ信頼回復するしか手立てはないだろう。万が一、それら取り戻せるとしても、四半世紀は必要となるだろう。 

 

▲1822 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

前々からだが、習近平、プーチン、金正恩の全部を「優れた指導者だ」と褒めてる。 

独裁者に憧れてるので無ければ、褒めて褒めて褒めちぎって、仲良くなれば自分の言うことを聞くと考えてる節がある。 

安倍前首相とも個人的な付き合いから理解してるかのような発言してる。 

企業間の話しなら兎も角、国家間の政治の話しを個人的な付き合いの延長と思ってるのか。相互関税の話しだって、「朝貢」してくる相手に上から目線で優越感に浸ってる、個人的な感情で動いてる。最初から欧州、露、中は全て気付いてる。 

トランプ大統領の就任100日で成し遂げた事は、米国の信用を落として世界を混乱させただけで終わるな。 

 

▲792 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが苦しくなるのかな。 

人口14億人の中国に輸出して 

いた小麦や大豆、肉などが 

輸出できなくなると過剰に 

余り、農業、酪農からの不満が 

高まる。 

アメリカ国内ではmade in China 

の物が大量に存在する。 

中国との間で輸出入不可と 

なったら混乱が生じるのでは。 

 

▲1660 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が目指す方向性がわかりづらい。 

中国包囲網を作るのかと思えば、アメリカが他国を困らせるという状況になってきており、包囲されるような問題になってきている。 

日本に対する関税もだ。円高をとベッセント財務長官はいうが、円高になると日本が思えば、米国の債券は買わないどころか売るようになるし、アメリカ株も円高で、混乱の要素しかない株は買わない。投資もしない。なぜなら、円高になれば、日本から見れば資産が失われるからだ。 

関税をたてに、交渉というのは、優位に進めたいというのならわかるが、為替を争点にすれば、それは当然債券安になるし、アメリカへの投資もなくなるし極めて違和感しかない。 

 

▲1556 ▼162 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元々世界はアメリカファーストだったと思います。もっと言えばアメリカの一部の大企業が得するような仕組みになっていると感じます。今まではアメリカ側の善意的な取り組みもあって、ギリギリバランスが保たれていましたが、それをトランプ氏が実施した政策によって崩してしまったように思えます。アメリカは経済の強さばかり追い求めて逆に不幸になっているように感じます。例えば、北欧の国々は経済はそこまで強くないですが、国民の幸福度が高く、教育、福祉、働き方について先進的な取り組みが多いです。日本もこの機会にアメリカ依存や経済ばかり追求する考えを改めてもいいかもしれません。 

 

▲259 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は追加関税の応酬となっている中国の習近平について「非常に優れた指導者だ」と持ち上げた。今回の高関税政策に対しては製造業、米国経済界や米国民からもインフレで痛みを受けて非難がでている。どちらかと言うと中国より米国の方が関税措置が長引けばダメージが大きい。トランプ大統領は金正恩にも北朝鮮は「核保有大国」で意思疎通があると持ち上げた。トランプ大統領の相手をおだてて持ち上げるのは、交渉事、取引きディールを上手く行くようにする常とう手段である。 

 

▲839 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

これで中国は世界から名誉を受ける。トランプに打ち勝った。アメリカに屈しなかった。トランプ関税はアメリカの覇権の終焉を象徴する出来事と言えよう。アメリカはまだ当分超大国の地位にあるだろうが、同盟国を裏切った代償はかなり高く付く。トランプに屈しなかったヨーロッパもアメリカから距離を置くだろう。アメリカに今まで通り追随するのは日本など、限られた国になる。 

今後世界はアメリカ、中国、ロシア、欧州の4極に収斂される。そこへ未来の超大国インドが絡む。ますます世界は熱くなる。 

 

▲1160 ▼310 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税は完全に悪手ですね。EUや日本など、アメリカに近い国も裏切られてオタオタ対応を迫られている中、中国だけが真正面から対抗措置を打ち出しています。東南アジアや中南米、アフリカ諸国の中には「唯一アメリカの身勝手に対抗できる気骨のある国、中国」との評価が高まりつつあります。 

世界のパワーバランスが変化する可能性もあり、中国に親しみを感じる国が増える結果になってきているのは注意するべきだと思います。 

 

▲161 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

関税ってのは何年もかけて見直しながらお互いの貿易を円滑にするために調整してきたもの。これまで日本も買う必要がないものアメリカで余ってるからと買わされたことだって何度もありますよね。 

それを被害妄想のように、米国だけ搾取されてるとか根拠もださずに関税をかけるのは独裁者のやることでしかない。 

そしてこれだけ同盟国にまで喧嘩を売れば信用がなくなるのは当然。 

その信用は米ドル・米国債売りにも及ぶのでドル安になる。 

そうすれば物価高騰・長期金利上げに拍車がかかる。 

これ以上経済が不安定になると困るので中国とどうにか仲良くしようとしてるんでしょうね。 

先に相手を殴っといてどの口が言うって感じですけど笑 

 

▲113 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

株があまりにも下がったことから資金繰り悪化を避ける為に米国債を売る機関投資家が出ることとなり、金利が急上昇。トランプ政権も慌てて関税政策を延期せざるを得ないかたちとなった。 

 

アメリカのアキレス腱をあらためて世に知らしめる結果となっただけでなく、米国債を大量保有する日本や中国との交渉は、アメリカの思い通りには安易とならない事も露見した。 

 

今後、円高ドル安にしたいアメリカには、日本国債の大量保有を提案するのも手だと思う。当然、日本も米国債の買い前提となるが。 

 

▲72 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの狙いは関税収入じゃなくてディール…つまり取引で米国に有利な条件を得る事だろう。そこに敵対国であろうと同盟国であろうと関係ない。そもそも米国の貿易赤字はマイクロソフトに始まりGoogleやアップルにAmazonと言った圧倒的なサービス、知的財産権で得た金で世界中の物を買っている繁栄の証なのにね。それらの会社に海外に出て行ってもらい農業国を目指せばドルの価値も下がり輸入する資力もなくなって貿易黒字になるかもよ。 

 

▲220 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は10数年前まで世界最大の米国債保有国だったけど、その後ジワジワと減らしてきてますよね。 

1兆3千億ドルから8千億ドルまで減らした。 

農産物の輸入先もアメリカからブラジルなど南米に変えており、今は肉牛生産のための飼料用穀物が主体。 

 

中国の方が来たるべき米国との激突に備えて先手を打ってると思うよ。 

 

▲101 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏がビジネスマンとしての側面を持つことを考慮すれば、彼の言動は戦略的な意図を持つと解釈できます。 

特に、あえて予期せぬ高い関税率を示唆することで、交渉相手に思考の停止を招き、結果的に当初の目標である10%の関税を受け入れやすくする、という手法が考えられます。 

日本にとって、当初提示された24%という数字から一時的な停止を経て10%に落ち着いた現状は、安堵感があるかもしれません。しかし、冷静に捉えれば、10%の関税も依然として高い水準であり、強引な交渉術と評することもできるでしょう。 

つまりトランプ氏は当初から10%が目的であったのかも思う次第です。 

ヤ︎ザの手法ですね。 

 

▲302 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ国債を売られて、相当焦ってるので、90日関税を停止したり習近平を持ち上げたりで何とか失敗を誤魔化そうとしてるな。 

中国に農産物を輸出出来なくて余ったのをどうするかなのかな、トランプは関税をやめてもこのまま続けてもアメリカ経済は立ち直れないだろう。 

 

トランプの考えは初めから間違ってるでしょう、企業がアメリカに工場を作るかどうかは政府が関与すべき物では無く、それをトランプが関与してる事自体おかしい事です。 

 

アメリカとの取引も少なくなるし、これからは米国債はどの国も減らす方向に行きますよ。 

 

米国債の金利を上げないとならないし、アメリカは借金の利息を払うの大変だろうな。 

 

トランプも情け無いな、あれだけ強気だったのが、今になって習近平にゴマスリをしたり、よく恥ずかしく無くこんなの出来るな。 

 

一番信用出来ない人の振る舞いですね。 

 

▲191 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は国内資源が豊富でそんなに影響はないというのがローカル一般人の意見だ。政府の情報統制もあるからホントかどうかは謎だが日本もそれなりに報道偏ってるから大差ないと思うけど。。。会社の購買はアメリカ産製品は買い溜めする必要があると騒いでいるが、全体的には楽観的な雰囲気が大勢を占めている 

 

▲69 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

世界史とか戦争映画を見るくらいのキョリで眺めると、米側はもう列島線計画を止められないと判断した上でのセイブ・アワ・カントリーで土嚢の積み上げとゲート固め作業に迷いがないですね。日本列島は足の裏が濡れてるだけだと思っていた「既成事実」がすでにヒザ下まで浸かってしまっていて、今コトが起きようが無かろうが15年もすればもう肩をこえて立ち泳ぎに疲れた人から沈んでいくのかな。前回のように自国民の声で降伏の宣言はさせてもらえなくなるのかも、、 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は「ビジネスで成功したから政治も上手くできる」と繰り返し語ってきましたが、その姿勢には拝金主義的な価値観がにじんでいます。政治を「利益を生むかどうか」「効率が良いかどうか」といった市場原理――つまり、経済のルールだけで評価しようとする考え方です。けれども、政治は企業経営とは違い、お金にならないことにも目を向ける必要があります。福祉、教育、社会的弱者の保護など、利益とは無関係でも守るべきものがあるはずです。お金ばかりを基準にしてしまえば、社会の分断や格差がさらに広がるのではないでしょうか。 

 

▲66 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

全く先が読めないし、振れ幅が大き過ぎる施策方針を矢継ぎ早に発表する。 

SNSでも周辺報道でも食い違いやフェイクもある。一々付き合わないで、これ以上は無視すると動じなかった中国のような対応が実は正解なのかもしれない。 

日本も即報復関税などと反応せずに、逆によかったのかもしれない。 

カンフル剤としては強烈過ぎる。一体どう着地させていくのか。 

アメリカの信頼は揺らいでいるがここまでの事をやった人はいないので、社会実験的に非常に興味深い。 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の方がダメージが大きいだろうみたいな説も見受けるがどうだろうな。損失とか金額でいったらそうかもしれないが、中国は共産党の一党独裁国家で、習近平にはライバルもいないし、まして今回は悪いのはアメリカということにすれば良いし、国民が多少貧窮しようが飢えようが全然政権は盤石なんじゃないの。それに対してアメリカは民主主義国家で、国民に受けなければ民主党がとってかわるし農民を貧窮化させたり国民に物価高を押し付けたりしたら長くはもたないんじゃないかな。あと米国債売られたらアウトだし。中国の方が切り札があるような気がするなぁ。 

 

▲105 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産バブル崩壊で苦しんでいるけど中国が米国を追い抜くのは時間の問題だった。多分30年ぐらいと思っていたがトランプの暴挙でそれが10年は早まったと思う。中国は8年前の事は覚えているし備えている。国力も世界への影響力も増している。 

 

▲137 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでアメリカ引いたら中国が他国取り込む攻勢をますます強くするだろうな。 

アメリカもやったらやったでやりきらないといけない。 

調達先考えたら有利なのは中国だが、まさかトランプはそれを考えなしにやったのか? 

それなら無策にもほどがあると思うが。 

いずれにしても出した矛はもう簡単にはひけない。ここで引いたら中国だけじゃなく他国もアメリカ離れが加速するだろう。 

大きな局面が近づいてる気がする。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も同盟国核の傘に守られてると思っていても あめりかのトップによっては大きく変化する。中国が良いとは言わないが 同盟国としてこれからも連携していくなら それなりに日本も主張しなければ。どんな事も米国一辺倒は日本として経済的にも危険ということが分かって ある意味よかったこともある。勿論経済大混乱だけど。トランプでなくとも想定しなくてはならないこと。 

 

▲43 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの凋落は、トランプがいようがいまいが始まるところだった。だから、もう少し謳歌できたところをトランプ自らが終わらせる形になったのだと思う。今後は世界のアメリカ離れと、米国債の格付け低下と大量売却、基軸通貨としてのドルの信用力低下、結果として100円を割るような極端な円高になっていくような気がする。 

 

▲12 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

下げたり上げたりはパターン化した基本動作なので、メディアがその都度報じようとも、今更、さしたるインパクトはない。 

プーチンも習近平もトランプの手口や弱点は見透かしており、挑発やおだてを無視して持久戦に持ちこめば、トランプが焦燥感に駆られて目先の小さな成果に走ると読んでいる。 

中国も内情はかなり厳しく追加関税は大きなダメージに間違いないが、トランプの暴走のおかげで、国民の不満を反米、反トランプに誘導しやすくなった。 

米国債の売りという逆襲も効果的であることが分かった。 

このまま相手が歩み寄ってこなければ、トランプ側が別の打開策を探るしかないだろう。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は完全にやっちまったな 

長期金利を下げるために、関税かけまくって株価下げて色々動いてきたが、 

米国債は今後もバンバン売られ金利は上昇しつづけるだろう 

金利が上昇し続ければ1400兆円の借金も返せずデフォルト待ったなしか 

 

今更だけどトランプが世界各国に頭を下げてすいませんするしかないと思う 

米国は世界の信用を完全に失ってしまった 

 

▲79 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプとしたら、自分の”強さ”を強調する為に、「習近平から協議を申し込んできた」という事にしたいだろうが、習近平の方もメンツから「自分から協議を申し込んだ」とは言われたくないだろうから、果たして協議が実現するんだろうかね。 

ロシアとウクライナの停戦協議も、プーチンとの直接協議での誇れる成果が見込まれるまで、側近に任せているのと同じ状況になると思うけど。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはイエスマンに囲まれている。だから、トリプル安になる状況は想定外だろう。このまま関税やって大暴落しないか、取り巻きにやっと意見を聞いて、90日の猶予となったのだろう。トランプの望みは支持率が上がることであり、アメリカに工場を作るとか、関税を掛けるとか、貿易赤字を減らすとか、それは何でもいいのだ。まさに、無原則の男。だから、日本はトランプの支持率が上がる提案をすれば評価されるのだ 

 

▲216 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがにトランプは中国の習近平の共産党が折れないことは知っているはず。中国国内では共産党の言う事が全て。決して逆らえない。お互いにこのまま関税の掛け合いで突き進めばアメリカ国内でトランプへの批判が高まり、トランプ政権が保たれなくなる。また現状でアメリカは孤立しつつある。今後トランプは政権維持に向けて迷走していくことになりそうだ。日本は被害を最小限に留めたい。 

 

▲83 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

金利を下げるためにやったのに逆に上がるという感じだからね。 

そりゃートランプからしたらビックリだろう。 

債券が売られ、株が売られ、ドルが売られるアメリカからの離脱の加速。 

ただ個人投資家からすると次に下げた時がチャンスかなと。 

もちろんトランプがトンデモないことを言い出さずに下げた場合だけど。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

『商売』としてのやり方としてはトランプ氏のやり方は通じるのかも知れないが、『国』としてのやり方ではないと思います。 

根回しをどこまでされているのか?が疑問。 

『国』には『人』がいて、対1人(少数)ではない。 

一国を動かす人間が、自国を揺るがしてどうするの?と感じる。 

落としたと思ったら上げて、上げたと思ったら落とす戦法はわかりやすいので、今後どうしてゆくつもりなのか?をみてゆこうかと思う。 

申し訳ないが、そんなに手札がない気がして仕方がない。 

 

▲70 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中国との間に貿易赤字が拡大した原因は何か・・スタートは安い労働力求めてアメリカの企業が進出して工場作ったからでしょう、シンプルに考えれば素材を売って製品を買えば貿易赤字は拡大する・・でも・・企業の論理でいえば国内で作るより利益が大きい資本主義の普遍的な構図です。これが問題だと言うなら工場移転すれば良い・・・次の所でまた同じ問題が起きるだけ。 

 

▲91 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この数日の株価の変動や共和党内部からも出ている反対論を見て、自分のやり方に少し不安を抱いているのは確かでしょう。だから中国以外には3か月の猶予を与えたが、中国だけは真っ向から勝負してくる。そこで習近平を持ち上げておいて、さてどうするかと今考えているんでしょう。私見ですが、トランプがこのまま彼の政策を進めると、まずアメリカが真っ先に経済の崩壊が進むと考えています。 

 

▲35 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

市場の面では、これでまた株が上がるっていうなら簡単過ぎると思うんだよ。良いこと言ったら買って、その日のうちに売る。明日になって悪いこと言って下げたらまた買って。予想する面白みがなくなってくるし、勉強にもならない。 

外交面では中国との対決姿勢は、裏では知らないが表向きは民主党だってやってたわけで、アメリカに於いてはマストなんだと思う。北京もそれは望むところ。ただまだ力蓄えたいってところ。いずれ世界はもっと良くない方へ向かう気がする。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の安全保障は別として 

アメリカの世界の立ち位置はいまや中心とは言い難いのかもしれない 

 

アメリカじゃなければならない物ってどれほどあるのでしょう 

無理せず他の国と輸出入するとなればアメリカかから買わないもはやコスパ悪すぎってならないのかな 

 

そんな単純なことばかりではないにしても 

 

▲49 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあそらそういうしかないだろう 

今までは米国債が売られるのがアジア時間だけだったから 

FOX使って中国がとか日系のファンドがとかデマ流してればよかったけど 

さすがにもうアメリカ時間でも米国債が露骨に売却され始めたとなると 

誰が売ってるとかそういう次元ではなくなってる 

 

▲156 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ほとんど輸入を止めるような税率で税収は期待ほどあるのか、中国製品を全て排除して米国内の小売消費サービスはやって行けるのか、貿易不均衡是正よりも貿易自体が縮小してしまうがそれでも良いのか理解しかねますよね 

不合理で友好国すら顧みない行動と真意の掴めない発言をする相手に交渉するのは慎重にならざるを得ないでしょう 

二年ほど放置すれば自壊しそうですが中国は積極的に交渉したいのですかね 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

各国に脅しをかけたらドル売り、アメリカ国債売りが直ぐに起こる事もわからない奴が大統領。 

白人至上主義かは知りませんが、一経営者が大統領になったのだからこの先も何をしでかしてくれるか、アメリカ国民が身を持って知れば良いのではないでしょうか。 

アメリカ1強、自分が良ければ手段を選ばない政策が自国の首を絞めて大変なことになることをトランプはやり続け任期終了の時には国家としての威厳を失うと思います。 

 

▲87 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国としてアメリカ国債を売れという意見が沢山ありますが、いきなり全て売り切れる訳はないので、もし売った結アメリカ果国債の価格が下がった場合、信用低下で保有しているアメリカ国債の価格がさがり、結果としてその国の資産も減少するかなと思ったのですが、この理解は間違っていますでしょうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にアメリカの時代が終わるターニングポイントを目にすることになるのだろうか。長期化すると、ニュートラルな国は米国に依存しない経済圏を模索するのではないのかな。中間選挙まで2年、任期4年。この年数はそういったシフトに短すぎるのか十二分なのか・・・・ 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の経済下支え、ぶれない政策、不動産不況の収束が見えてきたこともあり、中国への投資が復活する。人口、技術、才能、どれをとってもアメリカと同等かそれを上回る力が中国には既にある。 

今後、外国人投資家の最優先投資先が変わればアメリカに勝ち目はないし、今回のゴタゴタで中国の評価は少なからず上がった。 

 

▲94 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの経済的脅しによる覇権政策の弱体化は日本も歓迎すべき。というか避けられない。 

国民が変化を望んでも変えるわけにいかなかったものが、今後は日本が自主性を持って変えられるかもしれないチャンス。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界は密かにアメリカに頼らない国策に向かうだろう。貿易問題については中国も含めた新しい貿易協定が模索される。トランプさんにとっては各国と中国が一つの問題で接近するのは脅威だろう。 

 

 今や有利な貿易協定を勝ち取るための行動が想定外の反発で焦っていることでしょう。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にトランプは何がしたいのか?自分から関税かけといて報復関税で対抗されて、協議に前向きな姿勢?わけがわからない。そもそも関税なんてやらなかったらよかったのではと普通に思う。 

今回でアメリカの信用は少なからず落ちただろう。 

関税が悪いとは思はないがやるなら自信もってやらないと、フラフラされたら国益がマイナスに落ちるだけだし実際おちてるからな。トランプはもっとしっかりしたほうがよい。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

債券価格や利子率の調整で失敗するあたり、トランプ氏はミクロ経済においては勝利者なのかもしれないですが、マクロ経済では経済オンチなのかもしれませんね。 

アメリカは既に最大パイを持ったナンバーワンの国なのです。いかに利益を安定化させるかが大事なのですが、それ以前に戦うべき存在を間違えているようです。少しはマネタリストの意見も聞くべきでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鎮まらない米国売りに、流石のトランプも焦りが出ているのだろう。 

相互関税を90日間先延ばししても、トリプル安は収まるどころか進行しているのだから。 

マーケットも投資かも、トランプの朝令暮改により一層の不信感を深めているのではないか。 

特に米中の相互関税の継続は、中国に生産を依存する米国のテック企業へのダメージはより深刻になるのではないか。 

この習近平への発言は、トランプから白旗を挙げたい思惑が見え隠れする。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のトランプ氏の関税政策。 

トランプ氏自身はうまくいっているとご満悦のようだが、一体だれが得をしているのか、理解できません。 

世界各国は不満や異議を表明し、各国の株価は乱高下、アメリカ国内の方々の不自由や国内の各種物価の高騰も懸念されます。 

今回の関税政策で彼は対各国に対する不満や課題を優位に進めるための交渉ネタにしようとしているのかも知れませんが、他国の反発と自国の孤立化を招くばかりで、将来的な利益には繋がるとは感じられません。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は米国債の売却による長期金利の上昇にかなり神経を尖らせていて、米国債の保有残高が大きい中国に対して強気一辺倒のスタンスは無理と見て融和姿勢に転換しだした感じもする。 

株式市場や債券市場を相当意識しているように見える。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貿易戦争は中国の方が有利でしょうね。 

今回の事で世界はアメリカ依存では危険だと他国へシフトも考慮するでしょう。 

もしかしたら中国がアメリカを抜いて経済大国1位となる日が来るかも知れませんね。 

 

▲89 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメとSNSで 書き込み内容が 著しく違うのは 興味深い。 

背後関係を考えながら 読んでいますが 

このドラスティックな関税の戦いの行く末を注視したいと思います。 

 

我国政治家は 外交を誤れば 取り返しのつかない惨過に 

国民を巻き込む事になる。 

私利私欲や外国の利益ではなく 国民の幸福と国益を 

よく考えて 外交をして欲しいです。 

 

▲76 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の大国がナショナリズムに向かっているのは確実で、すでにそうであるロシアと中国、そして米国の3国が世界の枢軸国になる公算大です。トランプ大統領はMAGA運動によって、米国をかつての超大国にしようとしており、荒業を連発して着実に地ならしをやっている。中国は米国の追加関税なんぞに、付き合う必要はなく、内需拡大に原資を振り向ければ良い。日本は米国に従わざるを得ない。政治、経済、軍事を牛耳られている現状なので、選択の余地なしです。 

 

▲124 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう一貫性のない駆け引き発言こそ国益に反してるって分かってないのかね 

 

アメリカは強い。軍事は当然だが何よりドルがある。ただ世界のGDP比率は年々減少しもう上がる事は絶対ない。昔を夢見るのはむしろアメリカの後退を加速させていると思う 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米国と中国は政策の時間軸が違う。中国は共産党の一党独裁なので10年単位での意思決定ができる。一方、米国は中間選挙と大統領選挙があるのでせいぜい3、4年スパン。 

関税の報復合戦も中長期に渡れば米国の方が先に音を上げるのは明らか。米国で製造技術・人材を育てる前に時間切れになるだろう。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

従来の人道的に問題が有る国々を孤立させ是正させる目的も兼ねていた西側の外交手法を滅茶苦茶にするトランプにはどんなビジョンが浮かんでいるんだろうか? 

 

手に入れようとしたグリーンランドも何らかの紛争勃発した時の為の露との交渉カードにするつもりなのか。 台湾も交渉カードになるなら、軍隊いても使えない日本も交渉カードにされてしまう可能性がある  

 

ウクライナと同じく当事国抜きの大国同士の言わば世界の与党とその最大野党のみの交渉で地球運営を司るとイメージするとトランプの策略が見えて来る  失敗する筈だが… 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歪んだ国家権力が世界に馴染んでいかないように、こんな軽率な発言は米国の大統領からは発信されてはダメと思います。 

憶測の考えだけど、この国のトップは現代の情報力を使い、自分の発言がどれだけ世界に影響力があるのとか、どう変化するのかを見ているのだけだと思うので、本気には考えてはならない。 

 

▲41 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが借金して豊かな生活を享受できるのは、日本などがアメリカ国債を買っているから。。日本の功績を認めずに、要求ばかりするなら、日本はアメリカ国債を売却すればいい。国債買わなくても、金で買ったほうが日本は豊かになる。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の、中国寄りの発言についてですが 

バイデン大統領時代から、中国好きな米国大統領たちですね。 

 

実はトランプ氏が前回選挙で敗北した理由 

不正があったので敗れた件に注目した 

数年前の雑誌を読み返したのですが 

 

アメリカが、中国寄りになるのは双方の利点があると言うより 

中国に良いように使われてきた様な見方がされた記事でした。 

 

バイデン時代により、米国軍は、疲弊を余儀なくされ弱体化している。 

トランプ時代になって、 

先日は新型機の性能を落とす理由が報じられた。 

 

普通、性能を上げると思うんですが、これも新大統領への?です。 

 

国債が売られた件も、今後は株式市場、ダウ重視で行くとか、 

今後も大統領発言は注意して読ませて貰いますので報道各社さん宜しく。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ10年債利回り次第でしょう。 

中国はタイミングをみて米国債を暴落させるつもりでしょう。今のアメリカの弱点を把握しているから、アメリカは中国と裏取引して売却を止めるよう求めるのでは? 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ的には相手から交渉を望んでこないと、自分に有利な交渉が出来ないと思っているため、必死に交渉しようと言ってもらえるように相手を褒めるしかもう道が無い感じだ。 

中国は別にすぐに交渉しなくても、アメリカの農産物が行き場を無くして腐ってしまってもダメージは少ない。 

国内での食料自給率も中国は高く、輸出に回す予定のものを国内に回せば済む話。 

レアアース規制もアメリカにとって痛い内容も含まれていると思うので、トランプはどう考えても中国と早期に話し合いを望んでいるところ、最初に課した関税に激怒した中国に「メンツ」と言う異文化を突き付けられて困っているご様子。第1時政権よりも中国は対米輸出を減らしており、アメリカ無しでも自国経済が破綻しない方法を本気で模索している可能性もある。 

トランプが折れる以外に今のところ打開策は無いと思う。 

アメリカ側から折れないと、中国は絶対に折れないと思うよ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どれだけアメリカが中国から輸入していたかを知って焦ってきたのかな? 

とりあえず金額だけ見ればアメリカが損をしてる様に見えるけど、アメリカの民間企業は相当儲けさせてもらってるよね。 

アメリカが弱腰になると、中国だけ10%の関税を撤廃させるカードを手に入れた気がするな。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国と経済的に争うというより、かつてのABCD包囲網のように地域に軍事的緊張を促す事が目的のように見える。無理難題を提示する米国の交渉は「先に手を出させる事」に目的があるのではないでしょうか。しかし中国は乗らないでしょう。米国のもう一つの目的は緊張を産んで各地域に兵器を売る事ではないでしょうか。まさか米国車が売れるなど考えてないでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は中国に対して少し弱気になってきましたね。残念ながらその時点でアメリカの負け!中国はアメリカの国債を売り始めてるという噂もあるし、アメリカの弱点を熟知している感じですね。大国が故に実行力もある。追い込まれたアメリカが日本や台湾の頭越しに中国と取引しないことを切に願います。この人は自分の利益のためなら平気で同盟国をもないがしろにする人に違いないので。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国債を大量に保有する中国の米国債ステルス売りでおじけづいたか。 

日本も持っているカードだが、売って防衛費を捻出するわけにもいかず。 

90日間での交渉の行方が国内物価高騰を招かない様望む。 

トランプ関税の戦いに勝者はいないとなぜ判らないのか。 

中間選挙への手土産探しも楽ではない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカを信じ、助け合い、協議を重ね色んな問題に知恵を出し合って 

今まで来てたのをコノ大統領はディールを御旗に国家間の信頼をぶち壊し 

国債まで売られるハメになってしまった。 

インドは自由経済を取り入れて発展を遂げた。中国も。 

マンションの家主が家族が潤うようにと一方的に家賃を上げると借り手は居なくなります。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これから米国が少しずつ関税の対象から除外したり、税率を下げたりして行くんだろうな。完全に以前の状態に戻る事は無いだろうけど。各国に米国産の物を買わせたり何らかの見返りを差し出させたりして、じゃあ以前に戻しましょうとなったり、10%が固定してしまったりするんだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>90日間停止したのは、アメリカ国債が売られ、金利が上昇したためだという指摘 

 

全世界が「トランプ氏は信用できない」と悟っている。この国債が売られた件は「特に深刻な話」だが一般には理解しにくいだろう。米国債は「世界一安全な資産」であり米国の超大国ゆえの特権だったが「それが崩れた」ことは極めて重大な事態ということだ。 

またこの習近平を評価する発言も要は「コロコロいう事が変わる=言動が信用できない」を加速させるだけ。 

繰り返すが全世界たぶん米国民もトランプ氏を「信用していない」。信用とは良い意味でもあるが仮に悪くとも「これぐらいの悪さで済む」安心感もあり得る。だがトランプ氏は完全かつ徹底して「超えるべきでない悪さ」をしてしまった。彼が今後何をしようと失われた信用は永遠に回復不能だろう。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国を本気で怒らせない内にやめた方がいいよ、トランプさん。アメリカが関税を更に上げて来てもこっちはもうこれ以上は上げないよ、って言ってる大人な対応の中国。でもその裏にはいい加減にしないとアメリカ国債を叩き売るよ、って言ってる気がする。アメリカ国債残高は日本に次いで世界第二位な中国。これをやられたらアメリカは崩壊するよ。その時は世界の経済も終了だけど。だからもうやめなよ、トランプさん。中国が好きな訳ではないけど今回だけはある意味頼もしい。 

 

▲73 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

急な方向転換で来週にも中国の関税も元に戻しそうな感じがしてきた。とりあえずトランプの側近も含めた株の動きを調べて欲しい。 

知人や家族に下がったところを買わしたり、発言直前に空売りとかしてないか疑わしい。 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は再登板で、外交面での成果を急ぐ構えを見せるが、相手は周到に準備を重ねた中国。 

 

特に習近平体制は長期政権を前提としており、時間的余裕を武器にアメリカの焦りを巧みに突いてくる。 

 

前政権時代の対立を踏まえた上での戦略的備えは、トランプ氏の足元を見透かしているかのようだ。 

 

中間選挙までに「成果」を焦るアメリカと、じっくり構える中国。 

 

この非対称な構図の中で、果たして両者はどこに落とし所を見出すのか。 

 

その結末は、単なる取引以上に、覇権の行方を占う試金石となるかもしれない。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同盟国を貶めている点や自国のインフレ、国債の金利上昇をとめられてない事を踏まえると中国が一定時間耐えれば中国に軍配が上がる可能性がありますね。世界がドルから離れてブロック化するかその前にトランプが失脚或は妥協すれば痛み分けで終わりそうに思えます。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国債保有世界2位の中国による売り浴びせに懸念を抱いてるな。しかしトランプは自分から折れる事は好まない。この発言で中国は空気を読むことができるかどうか逆に強気になれば金融市場に大きな打撃となりかねないここは対話をしてほしい所 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いじめっこの原理ですね! 

いじめられて反抗すれば更にいじめが続くが同じように意地でも負けと思わせない反抗態度と無視はいじめをする側としては熱も冷めて無意味です。 

個人的に今回は中国の勝利となる可能性大のような気がしますしこの責任はトランプさんはどう取るのでしょうか。誤算というか浅はかなシナリオ。 

 

▲112 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現実に気づき始めたのか、ここに来てトランプの弱腰が出て来たな。 

中国が台頭してきた責任は米国のみならず日本や諸外国全般にも責任はある、安い労働力や手先の器用さがビジネスに合致したものだから、諸外国が調子扱いて我先にビジネス展開したものだから豊かさが急激に上昇し国自体に勘違いを助長させてしまったのだから。 

今では、メリットだった人件費も他の発展国とさほど変わらなくなって来た事で中国以外の未開発国に生産拠点を移す企業も現れて来てはいるが未だ未だ中国への依存度は高く、習近平にしたら今の世界の経済的システムは中国無しでは回らないと確信しているからこそ、トランプに噛みついたのだから。 

 

▲12 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

中国包囲網を実施しておきながら近平を褒めちぎる、孫氏の兵法の国から見ると見え透いた謀略でしかない。対話を懇願して来る様誘っており、そこでディール。先ずトランプは国内の反発から自滅を心配せねばならなくなった。近平がそれを読んで居たとは思わないがトランプのブラフは腰折れした。 

素早く手を打ったのは良かったが手の内がバレたのは失策だ。近平は笑い、トランプは恥をかいた。しかし勝負はこれから、で近平も百姓一揆の地雷を抱えているから持久戦は続く。日本人ならここで折れるがトランプは硬軟入り交えてゲームを属国け、恥を恥とも思わない所が長期戦だ。近平もそれを知って神経衰弱ゲームは続く。日本株価は90日間の猶予を貰っただけで回復には至らない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>トランプ氏は「私はこの国を信じられないほどの経済状況にしたい。それが本来あるべき姿だ」と強気の姿勢を示した。 

 

日本経済もアメリカ市場の影響を受けている訳ですから、最終的に活況になるのであれば歓迎です。しかしながら、その過程で痛みを伴うのは御免ですね。高額の関税をかけて世界中を混乱の渦に巻き込み、交渉を持ちかけられたところで得意の取引(ディール)を持ち出すのはもう分かりました。二度と同じ手は通用しないことを、トランプさん本人も学ぶべきだと思います。 

 

▲13 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

彼は経営者であって、経済学者でもなければ相場の怖さもわかってない。 

トレーダならこの政策がマーケットを総崩れにして国家の存続すら危うくなることを理解できるが、彼(トランプ)はマーケットを全くわかっていないので、表面的な政策で世の中が良くなるとおもっているが、複雑に複雑な要素の重ね合わせで動いていることを理解していない。  

 

残念ながら能力不足です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米中の鶏肉ゲームは事実上任期のないジンピン有利でしょ。 

トランプは来年まで頑張れるか? 

中間選挙への影響を考えたら、共和党内の穏健派が騒ぎ出す。 

トランプ寄りの議員も事前調査で慌てるかもしれない。 

要はアメリカの有権者次第。 

 

▲78 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

習近平主席の方が何枚も上手だったという事実が明らかとなりました。 

自国のトランプ一族だけの何百億兆ドル総取りガバチョ計画が習近平主席の国際協調の考えの前に完全粉砕されそうですよね。 

報復関税というしっかりした対抗措置でトランプに対して毅然たる態度を取った中国の動きが称賛されています。 

自国の利益だけでなく対象国の利益も尊重することで互いの利益が保証され共栄につながるという習近平主席の考えが国際常識であったということをトランプにしつけた形になりましたね。 

今回の騒動を受けて、世界のニューリーダーとして今後は中国が世界の中心的存在になっていくことも明らかとなりより国際共栄の考えが普及していくのではないでしょうか? 

アメリカは早く中国にバトンを渡し、中米親友国家宣言を行い共に手と手を取り合う関係になるようにシフトしていくべきではないでしょうか? 

2030年代は中国が世界の中心になりそうでう。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「私はこの国を信じられないほどの経済状況にしたい」 

このまま行くとそうなる。悪い意味で。 

 

アメリカ市場から急速にお金が逃げているし、 

輸入品に一律関税かけてる(=米国市民にとって消費税増税と同じ効果が出る)から、市民の財布の紐はどんどん硬くなるし、 

「中国は信頼できない」と思っていた国々も、アメリカの関税が発動されると死ぬので、中国に擦り寄らざるを得なくなっているし、 

だからって故障が多くて燃費の悪いアメ車が売れるようになる気配はないし。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

商売人と政治家の違いだね。 

対ロシアもそう。 

政治力という意味でトランプはこの二人より劣る。 

自分より弱いものには強くでるけどそれはただの商売の駆け引きなだけで「政治」ではない。 

商売の駆け引きだけじゃどうにもならないのが世界の国の関係性なんだよ。 

このまま行けば強いアメリカにはなれない。 

ただの独りよがりなアメリカになるだけ。 

中間選挙が楽しみだね。 

かなり痛い目に遭うと思うわ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一度米国債が売られる流れになってしまったので、もう後には戻らないと思う。また世界は今までハリボテのアメリカドルを使ってきたが、今はBRICsの方が共通通貨を出しそうだし、ドルとアメリカは終焉を迎えるだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国を舐めると痛い目に遭うのを知らなかったんだろう。アジア人、しかもイエローならアメリカ人で白人の自分に勝てるわけがないと根拠のない思い込みもあったのだと思う。日本は弱腰でアメリカに従うからその延長みたいな。しかし中国はなんだかんだでやり方は別にして成り上がってきた強さとしたたかさはある。慢心して勝てる相手じゃないよ。やり方はあれだけど国民を従わせる能力は桁違いなので億単位のそれが向かってきたら数の暴力で勝てんて。逆に人が多すぎる分運営に支障をきたすから長期戦なら内部崩壊から自滅するので焦らずじっくりやらなきゃ。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

さて、ディールと引き換えにアメリカ国民は未曾有の物価高を味わうわけだ。アメリカ国内に諸国からの投資を呼び込めたとしても、生産工場が建つには何年かかるだろうか。それまで物価に耐えられるのであろうか。 

中国とは、チキンランの様相だ。まあ頑張ってディールを成功させてくれ。世界は滅びるだろうが。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

MAGAを掲げてアメリカファーストで他国の諸事情を無視して一方的に関税をかけた結果、予想もしなかった世界の投資家のドル離れを招いてしまいドルの急落と物価の上昇を招いてしまいましたね。強国をつくるつもりが単にスタグフレーションを招いただけでトランプの任期は終わると思う 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチン大統領や習国家主席はあまり脅しの効くタイプではない様な気がする。むしろトランプ大統領のほうが脅しに弱いのではないか? 

弱い犬ほどよく吠えると言うしね。ブラフ掛けても相手が動じなかったら、掛けたほうは引っ込みがつかないよね。 

ブラフを掛けての取引はここ一番で使うもので、いつもブラフ掛けたら相手にされない。いずれ交渉で小利が得られれば大口叩いて矛を収めるのだろうね。 

しかし、同盟国にブラフを掛けるのは金以外は得るものが無い。 

金で買えないものが有る。日本だけの格言か?(笑) 

 

▲8 ▼0 

 

 

 
 

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