( 282738 ) 2025/04/14 03:10:40 2 00 兵庫知事、第三者委の違法性指摘「受け入れるべきだ」59% 世論調査毎日新聞 4/13(日) 16:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/becbd77d89cf79a77457a892ace5d80ef8b68459 |
( 282741 ) 2025/04/14 03:10:40 0 00 第三者委員会が出した報告書に対して記者会見する兵庫県の斎藤元彦知事=神戸市中央区で2025年3月26日午後1時34分、梅田麻衣子撮影
12、13日に実施した毎日新聞の全国世論調査で、兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題を巡り、県設置の第三者委員会が斎藤知事の行為を公益通報者保護法に違反すると指摘したことについて尋ねたところ、斎藤知事はこの指摘を「受け入れるべきだと思う」との回答が59%を占めた。「受け入れるべきだとは思わない」は12%にとどまり、「わからない」は28%だった。
兵庫県の回答者に限っても5割強が「受け入れるべきだと思う」とし、「受け入れるべきだとは思わない」(2割強)を上回った。第三者委員会は報告書で、斎藤知事が告発者を探し出し懲戒処分としたことは同法に違反すると指摘したが、斎藤知事は「考え方が異なる」として違法性を認めていない。
質問では、選択肢を選んだ理由を自由に記述してもらった。「受け入れるべきだ」の理由としては、独立性の高い委員会の指摘の重みや公益通報者保護制度の意義を強調する声が多く、「受け入れるべきだとは思わない」の理由では、第三者委員会の中立性への疑いや、斎藤知事が辞職後再選していることなどを指摘する声が目立った。
調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7000万人から調査対象者を無作為に抽出。2040人から有効回答を得た。【大隈慎吾】
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( 282742 ) 2025/04/14 03:10:40 0 00 =+=+=+=+=
第三者委員会は自らが設置した機関であり、その答申も聞き入れないのならなんのための第三者委員会であったのか。 第三者委員会は、自分の思うような答申を出すだろうと思っていたのではないかとさえ思う。しかし、文字通り第三者機関は、第三者的な見方をするもので、偏見なく法に基づいて判断するものだろうから、法に照らして違法的なことは適切な判断がされるだろう。 それに対して、勝手な判断で第三者のひとつの意見だという知事の判断は見直さなければならないように思う。
▲6075 ▼1334
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この方は言葉では受け入れる的なことは述べています。ただ、自分がやったことは間違ってないと言ってみたり・・・その場限りの発言も多いです。 真摯に受け止めるとしたならば自分が下行為は間違っていたということになり 第三者委員会などのものについても受け止めるべきではありますがおそらく本心では自分が下行為などは間違っていないという認識を持たれてるのだと思います。 もう、こうなってしまっては司法的なとこで決着をつけるしかないのでは?
▲98 ▼38
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ここで「受け入れるべきだとは思わない」という選択肢が、そもそもあり得るのかどうか。
調査を依頼しておいて、知事にとって不利な結論が出たら「受け入れない」というのでは、それこそ結論ありきであって、調査や討議を行った意味がなくなる。 反対理由には「再選した」「第三者委の公平性」が上がっているようだが、そもそも選挙は疑惑の真偽とは無関係(世論がそういう人を間違って推すことだって十分あり得る)だし、公平性に関しては委員会設置の段階で問題にすべきことなはず。 審判を頼んで判定が下ってから「あの審判はダメだから従う必要はない」とは、どんな乱暴なスポーツ選手や監督だって言わないだろう。
私は「受け入れるべきだ」の割合がむしろ低すぎることに驚いている。 4割以上の人が、「自分が気に入らなければルールを覆してもよい」と言っているとしか思えないからだ。
▲451 ▼109
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自分の都合の悪いことは「受け止める」と言いながら、実際には受け入れいれないのはビックリ! 再選を理由に県民から指示されているというが、二馬力選挙や事実ではない内容をSNSで拡散して、公職選挙法にも違法と言われているような方法で当選したもの。 こんな知事は県民のためにはならないと思います。辞任しなければ再度不信任案を決議して辞職させないといけません。 議会を解散するなら議会の選挙をして、新たに当選した議員で不信任案を決議すればよい。
▲2510 ▼516
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物事の善悪が分からない人には何を言っても無駄なのだろう。リコールはハードルが高いので、後は県民の良識を信じて県議会が知事の不信任案を提出するか、或いは現在兵庫県警や検察が捜査している公職選挙法違反の立件を待つくらいしか対策がない。
これは知事に限らず議員全ての言える事だが、如何に資質や言動に問題がある人物でも本人が地位にしがみつく場合は、現在の法律だと権力者の無法がまかり通る可能性がある為、知事の疑惑を切っ掛けに国会で法改正を検討した方が良いと思います。
▲2751 ▼672
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賛同派からの批判は承知の上で、私が県民だったら他人のせいにして同じことしか言わない人に知事になってほしくないです。 県民はこの姿勢をどう思うんでしょうか?今の現状を踏まえてもう一度民意を問うべきかと思います。 自分の思う通りにならないと受け入れない、人の言うことを聞かない知事で兵庫県職員はよく我慢できるなと思います。
▲72 ▼31
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youtubeやSNSは、AIの発達により自分の興味のある情報ばかり流れ込んでくる仕組みだ。なので正直世間の評価というものを見失ってしまいそうになる。 こういった世論調査が出てきてくれることで、一つの指標となってくれるので有難い。
▲37 ▼26
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企業などの遵法の指標となるべき公官庁が、無法地帯と化している現状は異常である。しかも公選法や公益通報者保護の法改正の手間とコストを全国民に強いているので、今や兵庫県だけの問題ではなくなっている。 現在、知事私設の別の二つの「第三者委員会」をブラックボックスの中でコソコソと処理しているのは、反社組織のような様相を呈している。うち一つの要綱には文春に対する調査を依頼しており、官庁が露骨に報道へ圧力をかけるというのは大問題だ。知事は罰則規定の設けられる6月の前に、粛清をするつもりなのだろうが、また誰か犠牲者が出ないことを願う。
▲1772 ▼382
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早く司法の場で争うべきと思う。この知事は正しいと言っているが、元裁判官を含む第三者委員会はパワハラ等を認定している。もっとも公益通報者保護法も違法の認定をしているのであるから、これ以上当人が違法性を認めない姿勢を貫くのを放置しておきことは、税金、時間の無駄である。司法の場ではっきりさせた方がよい。公選法違反容疑も含め放置国家ではなく法治国家の王道をきちんと示すべきと思う。県警、地方検察庁がなぜこうも静観しているのかがわからない。
▲1317 ▼321
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こちらの第三者委員会の報告は公開されたのに、告発者の私的情報と立花氏への漏洩に関して自分が作った委員の名前も明らかでない二つの第三者委員会の報告は既に出ているのにもかかわらず一向に公開されない。 そして最初の自分が関与していない第三者委員会の指摘は異なる意見と無視。 斎藤知事が行っていることは何ごともダブルスタンダードと思わざるを得ない。 県民の皆様もそろそろ気付くべきときだと思います。
▲1558 ▼391
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根本的には兵庫の問題なんだなら兵庫で完結するべき、なんだろうけど法律も倫理も守れないような首長が世に憚る事態が社会悪なんで、そういった意味でなら他県にも関係がある。 少なくとも他県はノーという事で今後こういった県、団体との交流は考えさせて頂くといった選択肢は取れる
▲1042 ▼346
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こういった調査を通して、当たり前のことが当たり前であることを数字で可視化することは良いことだ。 自ら認めたパワハラについて何の処分も行わないことや、公益通報者保護法違反について自身の責任を一切認めず、局長の懲戒処分を撤回しないことについても、その妥当性について国民・県民の客観的評価を聞いてみてほしい。
▲941 ▼281
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第三者委の「事実認定」に基づく法と照らし合わせた「評価」に対して、色々な意見があると言い、何の為の第三者委という目的かを理解出来ていない方では?(もっとも、道義的責任がわからないという方) 記者会見においても、その日、その場によって言う事が変り、何を言っているのかが、わからない回答ばかり。 都合の悪いことは、指示はしておらず担当部署で決めて報告は無い。しかし、実績のあることは指示をしたと言う。 県の最高責任者でありながら、この事案については何一つ責任を取る姿勢が見られない典型的なダークトライアド。 この世論調査を記者会見で質問しても、「見てない」「存じてない」「県政を前に進めることで責任を取る」という回答が予測され、罪に対しての償いを取る気など無く、何時までも逃げ続ける事を目論んでいるとしか思えない。
▲389 ▼107
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知事が第三者委員会の指摘を蔑ろにして良い訳はない。何のための機関なんだろうか。こうやって、確立した制度を組織のトップが軽視するなら、政治倫理感も順法精神も根付かないのではないか。
ともかくこれだけの騒動が世間を騒がせ、この中で3人もの命が失われた。このことへの知事としての対応も心のこもったものとはとても思えない。 冷たい役人言葉でいつも他人事のようだ。
多くの県民の信頼感も失ったのだからしっかりこの現状を受け入れて、相応の行動をすべきではないか。
▲529 ▼168
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指摘を受け入れる必要はあると思いますが、それは再発防止策の徹底(アンガーマネジメント講習や制度の再構築)に留めるべきだと思います。 また、同時に第三者委の調査では7つの疑惑のうち6つの疑惑が認定されませんでしたが、これは斎藤知事や片山元副知事などの側近の方々の名誉が不当に傷つけられたことでもあり、その責任の所在を明らかにする必要もあるように感じます。
▲23 ▼45
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大きな問題は、斎藤さん自身が選挙運動の時の演説で「パワハラはなかった」、「内部通報の扱いも適法だった」と繰り返し発言したうえで当選していることだと思う。
当時は純粋に斎藤さんの発言を信じて投票した人の中には、外部弁護士等によってそれが否定された今になって、斎藤さんに投票したことを後悔している人もいると思う(ちなみに私の知り合いにもいる)。
こういった不正確な情報が飛び交ったことを含めて、立花氏の二馬力問題・公選法違反まがいのSNS運用・クラウドワークスでのネット工作外注など、前回の選挙で斎藤陣営に色々とグレーな点があったことが、選挙結果の正当性にケチをつける結果となり、ひいてはいまだに混乱が続いている原因になっていると思う。
▲123 ▼36
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そもそも公益通報者保護制度として定められてはいるが、罰則がないこと事態が国の過ち。だからこのような自己的解釈で、指摘を認めず知事を辞職をすることなく正当性を主張するような事態になるのでは。関係者が自死されているのに。 同様な事態の前例とならないよう、国は早急に法の整備、立法をすべきではないのでは。
▲110 ▼28
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自分を著しく非難する内容だから公益通報と認めないなど首長としてあるまじき態度だ。 斎藤氏は自ら設置した第三者委員会の決定を受け入れるべき。謝罪し、その上で県政をすすめればいい。 しかし彼は精神的な特質から自身の何が問題なのか本当にわからないのだろう。自分の立場とプライドを守りたい頑なな姿勢が、県を蝕み分断を加速させている。 公職選挙法違反で起訴もしくは不信任案の提出によって知事の職を辞するしか、県政の正常化は図れないと思う。
▲76 ▼27
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斎藤氏はこれまでも法的な根拠の無い勧告のようなものはほとんど無視してきた人なので世論調査の結果を突き付けてみたところで「県民の付託を受けたので県政に邁進いたします」というだけのことだろう。 議会としても不信任案を出したいと考える勢力はあるだろうが、知事として再選されている以上かなり抵抗感もあることだろう。動きがあるとすれば公選法違反疑いに対しての動きが出てきた時なのではないか。
▲238 ▼81
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斎藤知事自身パワハラを認定することはないので県議会が違法認定された斎藤知事にきちんと責任をとるようにすればいいと思います。 第三者委員会の報告書も斎藤知事には受け入れられないことみたいですからいずれは司法できちんと判断していただくことが大切と思います。
▲436 ▼121
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斎藤氏と世間とは「受け入れる」の概念が異なっているのかも。 斎藤氏にとっては報告書を受け取ったから、ハイ、おしまい。が受け入れるくらいの概念なのでは。 俺が知事であり、俺が法だと言わんばかり。 本当の司法組織からしっかり裁いてもらう方が早いと思う。 公選法違反の件など、複数ある刑事告訴が動くことを願う。
▲150 ▼48
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客観的な事実認定を図るため、自身が設置した第三者委員会。その調査結果を事実上〈無視〉する人間は、民主主義において危険としか言いようがない。
職員へのパワハラや、内通者への懲罰人事の違法性が認定される以前に実施された選挙での当選など、今現在の〈民意〉を表しているとはとても言えない。
この人間が知事を続ける限り、県政の安定も前進も見込めない。調査結果を受け入れ、職を辞し、明らかになった事実の基、改めて民意を問うべき。
そのためにかかるコストは、兵庫県の健全な民主主義を維持するために必要なコストだと、強く感じる。
▲202 ▼80
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第三者委員会は違法だと判断したのなら、告訴するべきだと思うんですけどね。
そこまでやって初めて、第三者委員会はその責務を果たしたと言える。
それとも司法の場に舞台を移したら、違法だと判断した事が違法ではないと認定される不安でもあるのでしょうか?
弁護士や元裁判官もいる事でしょう。 告訴しないで主観で違法性があると言っているだけで、違法だと断じる事は出来ない事は理解出来るはず。
なぜ違法性に触れながら、その判断を司法の場にも求めないのか? 矛盾していると感じます。
▲74 ▼59
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兵庫県は法治国家ではないということと理解しました。 この事実を大変重く受け止めたいと思います。 これまでの数々の批判について、不快に感じられた斎藤支持者にはお詫びしたい。
しかし、その批判対応は適切であった。 斎藤知事の対応は誹謗中傷性が極めて高いものであるという認識は変わらない。斎藤知事及びその支持者の発言は受け止めるが、一つの意見があれば別の意見もある。 今回の斎藤批判は止むを得ないものであり、法治国家である日本国民の対応として適切であった。
▲12 ▼9
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知事は第三者委員会の意義を考えないといけません。「県知事は1プレーヤーではない」ということを言いたいのです。
県の長として、上から俯瞰的に県政を回すことを意識しないといけない立場にある。 その「県政を回すための仕組み」の一つが第三者委員会であり、百条委員会なわけです。 それを踏まえて、第三者委員会の存在価値が軽くなることを許して良いのか? そのきっかけを知事自身が作って良いのか、ということが問われているのです。
▲673 ▼245
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第三者委に従わない姿勢は今後の姿勢でもあり、公益通報の窓口を整備したとしても知事に不都合な指摘や注意などには従わないことを意味すると思います。 何のために第三者委を設置して従わない、改善されないなら誰も告発などしなくなり、斎藤知事の危険な行為は法治国家の反逆であり、第三者委の存在意義を否定しており、自分の行動が県庁職員に対するパワハラ行為であり、これではパワハラを真摯に受け止めていない。 県民はもっと追及するべきであり、第三者委の費用も税金であり、全国民からも兵庫県は批判されると思います。 個人的には第三者委の意味がない行為は今後の全国で設置される第三者委の信用を下げる危険性があるため斎藤知事の行動を認めることはできないと思います。
▲14 ▼6
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第三者委員は彼の権力は届かないし、結果的に彼の判断で設置したので汚れ仕事担当を通じて圧力をかけることもできない。ということで「調査は無かったことにする」が彼の考え方でしょう。もちろん受け入れることに賛同していますが今までの会見などでの彼の不誠実な発言を見て受け入れると思いますか? 私は断然無理だと思います。彼の一体どこに期待するのでしょうか。時間の無駄です。それに受け入れたとしても時間が経てば今の彼に戻ります。早期に淡々と退場に向かう流れを用意するまでです。
▲9 ▼5
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知事の適・不適は選挙で決めるもの。百条委員会や第三者委員会の結論が出る前に県議会が不信任を決議した時点で、百条委員会と第三者委員会の役割は終えたと考えます。結果、県民が斎藤知事は知事とし適任という回答を出したので、それが全てだと思います。百条委員会のメンバーとつながりの深い第三者委員会は百条委員会の意見を追付いしただけの結論で受入れる必要性は全くありません。こうした記事で県政を混乱させるのは辞めていただきたい。本当に知事に訴えたいなら、議会が裁判を起こせばいいと思います。 オールドメディアを扇動して、県政を混乱させるばかりの議会は早々に辞任していただきたい。間違ってたのは県議会の方で、負けたのも県議会です。
▲34 ▼45
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誰が何言っても斎藤さんは受け入れない。 議会が不信任案出せば、議会解散だろうし、選挙後に新しい民意を受けた県議会が再び不信任案を可決し、知事失職。その後に斎藤さんに対抗できる知事候補を一本化して擁立できるかが鍵。 ただ、今後躍動の3名の存否に注目。知事側が3名含め、大量に県議会議員候補を擁立するとパワーバランスが大きく変わる。 兵庫県警、神戸地検の捜査状況もウォッチしながらだろうから、こんなにも動きが遅い。 しばらくの小康状態はやむを得ないような気がする。 しかし、最後の砦は議会しかない。 県民、全国の国民も議会の動きに注目していることは間違いないと言える。
▲328 ▼109
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支持者の方々で誰でも結構ですから元彦法は何故出来たのか教えてください 兵庫県での調査でも半数以上が知事を支持してないような結果です とても人権とは重要な事柄ですからマスコミやTVがずっと知事の言動や態度を叩いているのです 決してアンチだからでは無いのです 人として国民は斎藤さんの態度と言動が許せ無いのだと思います 支持者の方々の家族や親しい人が同じ事をされてもまだ同じように支持されるのでしたら応援されてください
▲119 ▼74
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パワハラは気を付けます、通報は処分は妥当だとするのが報告を受け入れた答えでしょ。どちらの委員会も辞職勧告すらしていないのだし、調査をして報告を了承した議会も処分案の提出をしていないのだから、第三者が自分たちの意図通りにならないから受け入れていないとするのは無意味。違法だと言うなら告訴すればいいし、議会に不信任案提出を迫ってもいいし、自らリコール活動してもいい。やれる事はたくさんあるのに、脱法的な知事に世論操作して外圧で辞職させようとするのは楽をし過ぎ。仮にも選挙で選ばれた首長を辞職させたいなら法に則って手順を踏むべき。最大でも二回不信任案出せばいいだけなのに。
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兵庫県弁護士会は兵庫県から第三者委員会を、本当の意味での第三者たる県外の、大阪弁護士会もしくは京都弁護士会所属のメンバー構成による第三者委員会の設置を要望したが、何故か兵庫県弁護士会所属メンバーによる第三者委員会構成となった。 と聞いたことがある。
▲99 ▼27
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違法性指摘を云々ということは法律の問題であり、高度な法律知識がない人に聞いても、世論誘導された通りの答えしか返ってくるはずもない。
知事が受け入れるということは辞任することと同義であるが、辞任する必要は感じない。なぜか。というのは、私はかなり学んで、第3者委員会の違法性判断は正しくないと考えるに至っているからだ。
では、裁判に持ち込めと言う人がいるが、県の側から裁判には持ち込めないのだ。懲戒処分の4つの理由のうちの1つ目は違法だ、通報者を探索したことも違法だとして訴えることが出来る人は第3者ではダメで、本人かその遺族に限られる。
そして今のところ元県民局長の遺族は訴訟を起こしていない。
それに、元裁判官の人達だって人間。絶対に正しいとは限らないのだ。
そもそも今回の文書問題第3者委員会は十分に中立ではない。藤本委員長は五百旗頭氏の関係者である。どうしても反斎藤寄りになっている。
▲3 ▼9
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受け入れるべきだと思う」との回答が59%を占めた。「受け入れるべきだとは思わない」は12%の圧倒的差が有るが これは所謂オール全国調査結果ではこうなったが兵庫県だけ或いSNS等を通しての結果は不明だ 毎日新聞も兵庫県県内だけの調査をすればより今の状況が判明すると思う 斉藤知事が再選されたのは立花氏を始めとする斎藤知事派のSNSを駆使した 選挙運動に踊らされただけとは思えない圧倒的勝利は何処から生じたのか 分析が欲しい
▲123 ▼60
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ここでいう「受け入れる」の定義がよくわからない。第3者委員会の見解は命令事項でもなんでもない。第3者委員会の見解を参考に県政にいかせばいいのではと思う。それをどう判断するかは県民の次第。今後の知事の県政をよしとしなければ次の選挙で落ちるだけではないか。
▲85 ▼50
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まず、第三者委員会は司法機関ではないという中でその判決判断に従えというのは三権分立を脅かす主張であるようには感じる。そのため、日本弁護士連合会のガイドラインは、事実認定がメインで違法性の判断、認定はしないとなっている。これはフジテレビの第三者委員会の会見でも示されたこと。 だから、これ以上のことは、行政や立法がああだこうだというより具体的に司法の判断を仰ぐ道をさぐるべきで、その道がないならそこまでの話ではないかと思う。 又、弁護士の場合、利益相反関係がある場合にその仕事は受けてはならないということがある。知事と利害が対立する団体、建設会社、土木会社、新聞社など取引、付き合いがある場合、判断がそちら側に寄ることがあり公正さを担保できない。兵庫県内の訴訟事は兵庫弁護士会の弁護士が担当すべきという縄張り意識があり、兵庫弁護士会の弁護士の判断している中では公正性の疑義はどうしても残る。
▲119 ▼86
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独立性の高い委員会とありますが、構成委員は本当に独立性が保たれているのでしょうか?県議の方との関係など気になるところも多くあります。異常事態であるため、通常の感覚で判断できないことが多くあるように思います。
▲59 ▼33
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第三者委員会の答申は受け入れるべきだと思う 斎藤知事はすでに数ヶ月前に辞任をしており、最大の責任を果たしており、再選挙によって当選している ここで再び辞任というのは民意を無視しているし、知事選を再びやるということはまたその費用の20億円も消費される 前回と合わせれば40億円の税金が消えていく 第三者委員会の答申を持って、1年間の減給30%とかが妥当なところだと思う 辞任→知事選では、斎藤氏が落選するまで永遠にこの流れを続けようとする勢力があるのではないか? 百条委員会や第三者委員会の結果も待たずに知事不信任案を出した県議会の行動もおかしい 斎藤知事だけを一方的に批判する風潮は異常だと思う 公平な報道をしてもらいたい 日本の民主主義をマスコミがメチャクチャにしている現状があると思う
▲16 ▼22
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>斎藤知事はこの指摘を「受け入れるべきだと思う」との回答が59%を占めた。
それなら、県議会は不信任可決すれば良いではないですか。
県議会は「県民は斎藤知事を支持している」「県民は斎藤知事が第三者委の報告を受け入れて今後気を付けるだけで辞任する必要は無い」と思っている。
と言う事です。
先日斎藤知事が全国交通安全運動で姫路のセレモニーに出ている動画が有りましたが凄い人気でした。多くの人が握手を求め「がんばって」「負けないで」という声援と拍手。
県民が斎藤知事を支持しているのは確かです。
そもそも反斎藤知事のオールドメディアのアンケートですから偏向がかかって嘘なのでは?
▲34 ▼56
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炎上覚悟でコメントします 兵庫県民です 前の知事選挙が無ければその意見もそうだなって思いますが、もう要らぬお金を税金で使いたくありません もし、県議会議員さん達が新たな知事選挙、県議会選挙の資金を自分達の給与を全て充てますって言われるなら選挙をしてください でも、税金でと言うなら許してください 税金はもっと県民に有意義だと実感できる事に使って欲しいです
▲59 ▼45
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去年の選挙では111万の民意が届いたとされて居るんだが、この59%は民意ではないというのだろうか。選挙では過半数を超えていない。しかし59%は過半数を超える数字だよ。両者を比較すればどちらの民意の方が強いのかは一目瞭然ですよ。この民意を受け入れないなら去年の選挙での111万の民意も受け入れる冪ではないと考えるんだがどうなんだろうね。都合の良い物は受け入れるが都合の悪いものは知らないよでは大人の世界の住人として恥ずかしいと思うんだが、こんな我儘が通用するのものなのかね。まぁ何かと混乱の種は尽きないんだが、知事自身は一体何をやりたいんだろうか、はたまたやりたい事がこのままで出来るとでも思っているんだろうか、疑問の種も尽きないね。混乱の種・疑問の種が尽きない県政をどうやって取り仕切っていくんだろうか本当に悩ましいね。兵庫県に蔓延るこれらの種を取り除こうともしない現実にイライラする事暫しの状況だ。
▲2 ▼6
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結果は受け入れるべきというより知事も言っている通り、受け入れなければ前に進めません。納得できる結果がえられるまで執拗に偏向報道を繰り返し、県政を停滞させようとするマスコミとは違います。
そして、このようなマスコミにいつまでも付き合わさせられる国民こそ被害者です。貴重な時間や公共の電波を無駄にしないでください。
散々言われていますが、第三者委員会の結果は拡大解釈に加えて新基準で認定するという結果ありきの公平とは程遠いものです。 それでもアンケート回答の0.3%程度しかパワハラ認定出来なかったという惨状を、誇らしそうに掲げる神経も理解不能です。いくら印象操作に偏向報道を重ねても99.7%の疑惑が認定されなかったことをマスコミも受け入れ、県政を前に進める邪魔をやめたらどうでしょうか。
陰湿で悪口を広めるだけの反斉藤派(マスコミ)からは周囲の人が離れていくだけで、支持されるはずがありません。
▲45 ▼24
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今回の調査はどう考えても違和感があります。県民局長の処分が不当との調査結果だが、そもそも県民局長にまつわるデータが議会から流出したのに、そのデータの真偽について関係者は、口を閉ざしています。 流出させた議員らは、【県民が知るべき情報と判断した】、と説明しているのに、どういうわけか、マスコミも議会関係者も一才説明しません。流出した情報が本当であれば、結果的に県民局長が処分されて然るべき、となる可能性もある筈ですが、その情報の真偽については誰も説明しないのです。 情報がでっち上げであるなら、その真偽を議会が明らかにすればよいのです。プライバシーの情報は出さずとも、データがあるのか、ないのか、それは明らかにできる筈で、何故それを語らないのか、不思議で仕方がありません。 議会が必要な説明もしないなら、何も状況は変わらないのだから、何度選挙をやっても県民は判断のしようがないのではないでしょうか?
▲108 ▼56
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第三者委員会による「違法性の指摘」に対して、「受け入れるべきではない」などという「違法行為を容認・肯定」する人って、ある意味「危険人物」とでも言えるような気がする。 何故なら、「法治国家の日本においても、法律を軽んじる人だろうから」。 第三者委員会に対する「中立性への疑い」との理由を大義名分に掲げて、「違法行為を容認」するというのは、あまりにも人として「情けない」。 まあ、半数以上の人は「(第三者委員会の指摘を兵庫県知事は)受け入れるべき」との見解なので、多くの人は「常識的」なのだろうが、「非常識な人も一定数いる」のも事実で、それら非常識な人は「考えを改める必要性がある」ように感じる。
▲168 ▼75
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知事の悪あがき。結局受け入れないだろう。 彼を選んだ県民にも責任がある。助長してしまった。哀れなのは県庁職員。辞退者も多数いる。これも県民にサービス悪化として返ってくる。だが県職員を責めることはできない。 県民はあと4年、我慢せねばならない。
▲15 ▼19
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第三者委員会の話を人々はちゃんと理解していない
第三者委員会は細分化され3つ立ち上がっている 地方自治体を調査する第三者委員会は本来的には議会の承認が必要だが、3つとも議会の承認は得ていない しかし一つの第三者委員会はかなり“正当な第三者委員会”に近いものらしく、知事をまともに批判する報告を出している 他の2つの第三者委員会は誰が選任されているかも明らかにされておらず、しかも文春の情報源を調査するという公益通報者保護法に違反する動きをみせてる。完全に名ばかりの第三者委員会
▲25 ▼16
=+=+=+=+=
兵庫県議会ではなく、兵庫県(=斎藤知事)が税金を用いて、第三者委員会に調査させた訳ですから、 調査結果を受け入れるのは当然な事でしょう。
もし、受け入れられないので有れば、調査が間違っていた訳ですから、口先だけで『真摯に受け止めるけど、自分の対応は間違ってなかった』等の矛盾した発言はしないで頂きたい。
本当に受け入れられない部分が有るのなら、口頭ではなく公文書として表明すべきです。
知事定例記者会見を見る限り、斎藤知事の発言自体が信頼性に欠けるので、キチンと文書で第三者委員会の報告書に関しての受け止め(見解書)を提出させた方が良い。
斎藤知事は、有耶無耶にしようとしている様に見える。
▲14 ▼14
=+=+=+=+=
「違法性がなかった」理由として、「斎藤知事が辞職後再選している」を挙げる人々がいるそうだが、その人々は以下の点で間違っている。 1)知事選挙は「違法性があったかどうか」という法律解釈だけが争点になったわけではない。さまざまな投票動機がある。 2)「2期目の選挙で当選したから1期目の行為は全て正しかった」とは言えない。有権者は神様ではなく、間違うこともある。様々なフェイクニュースや誤った理論に踊らされる人々が多数派になることがあるのは常識である。
▲79 ▼45
=+=+=+=+=
あー、しっかり理解できていない人がまだ4割いるのか 事の経緯を箇条書きやイラストで教えてあげないといけないのかもね あと問題をごちゃ混ぜにしてる人達もいるので そこもこっちはプライベートなこと、そっちは公益に関わることとか図解にしてあげないといけないのかも そして一番の問題点は通報者探しだから、なぜいけないのかをこれもしっかり分かりやすく伝えていくことが必要だと思う 最近、簡単な情報に飛びついて操られてしまう人達が増えてきたので、新聞等のマスメディアは伝え方を今より分かりやすくする必要あると思うよ
▲840 ▼308
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大体内容把握したけど、県知事側はそんな大層な事したのか?ご指摘気を付け是正します位の事かな。 報道とかここの記事みたいにどちらかに寄って報じてる。扇動だね。 兵庫県の中には既得権が色々ありそうだな。県議も職員もOBも業者もマスコミも結託してそうね。 世の中狂ってんな。 こんな事が罷り通って引き摺り下ろされ辞めさせられ、また当選しても手を止めない。 行政や立法の一翼になり得る人には誠実さや利己を優先してはだめなのを痛感するね。 これを良しとするものも狂って腐ってる。世も末だ。
▲38 ▼29
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日弁連のガイドラインでは、第三者委員会は「違法か?違法でないか?」は判断しない組織だ。 フジテレビの第三者委員会の最終報告書は、フジテレビに対して厳しい内容だったが、それでもこのガイドラインに従って「違法か?違法でないか?」は認定しなかった。 つまり、斎藤知事の違法性を指摘した兵庫県の第三者委員会は、越権行為をしているので、斎藤知事は「違法である」と受け入れる義務はない。
▲26 ▼13
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ここまで来ると、斎藤元彦は本当に自分は悪くない、自分のやった事は間違っていないと思っているのではとさえ思ってしまうが、明らかに間違っているし、自分で設置した、しかも何かと言えばあれほど委ねるように繰り返し言っていた第三者委員会の報告書を受け入れないとはどういうことなのか?斎藤元彦は、司法だの法的根拠だの民意だのを盾に抵抗するだろうが、記者会見における一連の言動を見ていても、決して容認出来るものではないし、いろいろな訴えを受けて警察や検察が動く時が来たのでは?
▲84 ▼45
=+=+=+=+=
県議会が、不信任案を出すことをためらう最大の理由は、メディアが一切報じない県民の世論を肌で感じているから。不信任案を出して、知事が議会解散のカードを切った場合の県民からの返り討ちを恐れている。前回はメディア報道を世論と信じて痛い目にあっているから尚更である。ことの沈静化を一番望んでいるのは県議会議員。次の県議会選挙まで寝ている子供を起こさないでくれと願っている。外からメディアスクラムで圧をかけても議会が動かないのだから無駄である。
▲26 ▼14
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元県民局長の公務中の公的パソコン、長期間にわたる不適切使用は犯罪行為。これを無かった事には出来ない。これらを県民は受け入れなければ斉藤知事は決して妥協しないであろう。大企業や中小企業にとっても、これらが判例になってはならない。企業として存続の危機に立たされることになる。
▲41 ▼28
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兵庫県の『第三者ではない委員会』があらかじめ決められたストーリーに沿ってした結果ありきの調査を受け入れるべき?ふざけるのも大概にした方が良い。メディアもいい加減足引っ張るの止めたら?兵庫県の問題はメディアがいることでどんどんカオスになっていく。偽第三者委も事実も証拠もないものを違法と認定って弁護士のすることと思えない。もう一度ちゃんとした他県の弁護士で構成された第三者委員会に調査依頼すべき。
▲28 ▼20
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7つのうち6つが事実ではなく、唯一残されたパワハラさえ、第三者委員会での特殊解釈を通してしかパワハラ認定できなかったことの、どこに正義があるというのだろうか? そもそも、弁護士は正義のために働いているのではないことは公然の事実であり、裁判官すら冤罪をいくつも生み出している。警察、検察の不正はいくらでもニュースに出てくる。 この、些細なパワハラを執拗に追求するのに、前知事の不正は全く追及しない姿勢はなんだるう?
▲28 ▼9
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そもそも日弁連の第三者委員会のガイドラインには『第三者委員会は違法性に関しては判断しない』と明記されていますが、それを完全無視して司法にも委ねず、第三者委員会が違法性を指摘する事自体どうなんですかね? フジテレビの第三者委員会は記者からの違法性に関する質問にも『我々第三者委員会は日弁連のガイドラインにのっとり違法性に 関しては判断致しません』と回答されてました。兵庫県の第三者委員会は委員長自身が7項目の1項目の五百旗頭さんと十数年来の仲で、六甲会の会長、副会長の間柄って、全く第三者じゃ無く、関係者じゃ無いですか?斎藤知事が選任したと勘違いされてる方もたまに居ますが、藤本さんを選んだの斎藤知事ではないですから。こんなメチャクチャな第三者委員会、何故どのマスコミも『第三者じゃ無いじゃないですか!』と言わないんだろう、、、もう何から何まで何でもありですね、、、
▲16 ▼10
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こんなの第三者委員会の報告を読んだ人の回答ではないでしょう。しかし、マスコミの報道する第三者委員会の報告記事と報道される記者会見を見ればこのような結果になるんでしょうね。 だからこそマスコミの怖さを感じます。 報告書を読めば色々な観点から考えられると思うんだけど、知事の非難のみの報道姿勢はどうかと思う。 マスコミの役割は両論併記で人々に考える材料を与えることじゃないのでしょうか。自分たちが正義だとして一方的に知事叩くその姿勢に疑問を感じるし、その力の恐ろしさをまざまざと見せつけられる。 私は報告書を読んだうえで知事を応援する県民ですが、マスコミ報道しか見ていない人々からしたらSNSに踊らされた愚かな人になるんだろうね。
▲29 ▼10
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まず、この第三者委員会は、 利害関係のない法曹関係者を選任して、 内部通報の処分の正当性、パワハラの有無を 調査してくれと、兵庫県(斎藤知事)が立ち上げた委員会ということ。
この委員会の見解は、パワハラも内部通報処分も「違法」と 判断された。 斎藤知事が自身が、思っていたのと違った見解が 出たとしても、真摯に受け入れるべきもの。
斎藤は口では「真摯に受け止める」と言っているが、 まったく意に介していない。 さらに、内部通報処分は「適切だった」と言い張る始末。
3600万もの税金を使って調査された委員会は いったい何のため?単なる税金の無駄使いに過ぎない。
▲56 ▼37
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公益通報は違法行為を告発するもので、百条委員会も第三者委員会も違法行為はなかったと証明してくれた。裁判なら勝訴に近い。そこが大事なのになぜか今も偏向報道で斎藤知事叩きをしている。 消費者庁の公益通報を熟読し、時系列を把握していて、3月12日の文章の原文を読み、百条委員会を毎回視聴し、百条委員会と第三者委員会の報告書を一通り目を通した人だけでアンケートを取ってほしい。 県民とその他の人とで情報量が違いすぎる。 メディアだけしか見てない他県の人は情弱になってる。日々の生活があるから自分と関係ない一地方自治体の事を調べる人はまずいない。でも県民は自分の生活や未来に関わるから調べる。結果的に斎藤知事含め県の対応は仕方ない状況だったと思う県民は多い。 斎藤知事は県民の理解さえ得られればいいので、全国の評価は必要ない。アンケート取るなら兵庫県限定でやってほしい。
▲21 ▼1
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そもそも百条委員会は、齊藤知事を追い落とす目的で設置したもので有り、パワハラおねだりについても漠然としており、確たる証拠の元で提出されたものでは無く確定されており、不自然な状態での指摘となっている。
問題有りとするならば、県議会で再度知事不信任決議をやればよい事ではないか。 兵庫県民以外を含めてでの世論調査では正当性に欠けると思う。
▲47 ▼21
=+=+=+=+=
なぜ、執拗に同じネタをだすのか?しかも正しい情報は省いての質問を投げかけたのは悪意しか感じえません。 パワハラにおいては良しとはしませんが、伝聞であります。普通、パワハラ認定されてるなら訴えれば勝てますよね?何故に訴える人がでてこないとか? 百条委員会においての何度でも回答ができるアンケートからの情報であり、しかも伝聞だったことで事実であるかは明確になってないからでしょう。 しかも、第三者委員会において、 「綱紀粛正ということも県政の信頼を維持する為には、大事な部分でもあることで懲戒処分は効力がかる。」 との言葉はどうとるのでしょうか? 是非とも否定的な考えの方はコメント頂きたい。
▲14 ▼7
=+=+=+=+=
違法かどうかを決めるのは裁判の場で行うのが民主主義。オールドメディアが勝手(恣意的と言っていいかもしれない)に集めた世論調査で決めるものではないし、毎日もそれがわかっているから「受け入れろ」という世論を集めたんだろ。 最終的には違法だと県民が思うならリコールするか、議会が不信任決議するのが、それこそ「合法」なもの。 オールドメディアが報道の形で余計な圧力をかけると、またしても一部の県民の強烈は反発を招くよ。前回の知事選挙の結果はオールドメディアへの反発も一要因だったからね。そういう「反省」は毎日などのオールドメディアはやらないね。
▲60 ▼40
=+=+=+=+=
第三者は概ね受け入れられるけど、不正目的の評価に対しては大いに疑問。 個人名、団体名を犯罪と絡めて流布してるし、それらはことごとく否定されてるもの。 10カ所しか配布してないから不正でないとか、文末に注釈いれたら不正でないとか、根拠が論理的でないし、無理やり感がすごい。 で、そこの指摘はメディアはスルーだし。 41%の人はその辺りに納得いかないのでは? そして、メディアが報じないから59%の中に上記を認識してる人は少ないと思う。
▲28 ▼15
=+=+=+=+=
この知事の対応を見てるとなんでここまで頑ななんだろうと思います。っていうか「子どもか!」って思います。生きてれば嫌でも頭を下げて謝罪するような場面はみなさんも何度も経験しているはずです。理不尽だけどここは大人になって自分が頭を下げればことが収まるならって。一番の解決はこの知事が頭を下げて謝罪し、県民局長の遺族に「真摯」に大人の対応すべきだと思います。知事の心からの謝罪がこの混乱を収める一番の薬でしょう。
▲159 ▼89
=+=+=+=+=
知事は受け入れて反省と改善するとコメントしているはずです。
マスメディアはなぜか辞任すべきと判断を拡大しています。 斎藤知事はすでに百条委員会中にもかかわらず県議会に不信任決議をされ、辞職し有権者の信を問いました。
3月の通報は外部への怪文書の流布です。 あとから4月に元県民局長は内部通報に切り替えました。
>独立性の高い委員会の指摘の重み 根拠なく兵庫県弁護士会が独立性が高いと言い切るメディアは無責任です。
>公益通報者保護制度の意義を強調する声が多く、 これがまかり通れば、退職前に自分が嫌いな経営者の誹謗中傷文書をばら撒いて調査中に取引先などに多大な被害を与えても、それは正義であるという非常に危険な状況をつくりだしてしまいます。 知事がなぜ調査せざるをえなかったのかのコメントを無視しています。
結論ですが3月と4月の対処への評価は切り離すべきです。
▲33 ▼12
=+=+=+=+=
兵庫県の第三者委員会の委員長は五百旗頭さんと大変親密な仲でした、どうして関係者として辞任しなかった、 報告書内容が大変理解し難い内容であり、パワハラについてはため息や舌打ち叱責が認定された、裁判ではパワハラにならない程度です、 渡瀬氏が退職まじかであり就職先が決まっていたからパソコン内にクーデターと言う言葉があるが知事の転覆を考えていないと結論ずけるのは無理があると思う、齋藤知事は不信任案可決失職し県民は、選挙に20億払ったのだからこれこそクーデターと思うが第三者委員会は否定している、 第三者は身内の意見で捻じ曲がっているまた法的効力なし罰則なし、 知事に不満なら議会が不信任案出せば良い!
▲69 ▼49
=+=+=+=+=
本来は裁判すべきだけど、裁判は膨大な時間がかかる。なので裁判官経験者の知見を持たせた第三者委員会に調査させて、その報告をもって裁判に代えよう、というのがこの委員会。なので強制力はないけどその報告書の内容は極めて重い。 斉藤元彦がやってるのはこの制度を踏みにじる行為で、自分に都合の悪いことは認めない。法の支配も受け入れたくないという。 県民がこれを真似して、地方税を兵庫県には納めず「税務署の指摘は真摯に受け止める」と言って何もしなくても良いのか。「斉藤知事もそうやってるから俺もそうする」と税務署に言ってやればよい。
▲26 ▼28
=+=+=+=+=
斎藤さんの行動の異様さは、もしもフジテレビが第三者委員会の報告を「私は適切だったと考える」と受け入れなかった場合を想像すると、わかりやすいです。 民意は大切ですが、知事や議員に失職規定がある以上は法が民意に優先することは明らかで、だからこそ知事や議員は特に高い順法精神が必要です。それにも関わらず、罰則規定がないからと違法という指摘を無視する姿を支持することはできません。
▲8 ▼13
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最近コメント書いている心理学者さん、報酬が高いのかもしれませんが迷惑なので兵庫県の問題に首を突っ込まないでほしいです。 第三者委員会の依頼先については他府県に頼もうとしたら兵庫弁護士会が面子が立たないからと懇願したとのこと。その結果斎藤知事のせいで亡くなったとされた五百旗頭氏と繋がりが強い委員長という、第三者とはかけ離れた人選をしました。 県職員採用の辞退率についても採用方法を変更し、早くに内定を出した影響もあり、他府県より特別多いわけでもないのに斎藤知事のせいにする悪意ある偏向報道であることは明白です。 そのくせふるさと納税が2倍以上に増えたことには触れず、メディアは全く信用できません。
▲14 ▼9
=+=+=+=+=
この人物の動向は日本の未来を暗くする。こう度々「悪い大人の見本」が表舞台で大きな顔してると次世代の人格形成に悪影響を及ぼし兼ねない。それってかなり深刻な問題なんだが…。この記事によると、全国民対象の世論調査で半数以上(59%)の方が首をひねっている、ということかな?「再選で信任を得たので、続けるのが私の責務」と言い張ってる斎藤さんだが、投票した兵庫県民(日本人口の約5%)の人口以上の人たちが(選挙ではないが)「受け入れるべきだ」と考えてるわけだ。仮に、国民投票すればアウトになる。まあ実際そんなことはできないだろうが。しかし「再選で信任を得たにもかかわらず、それを裏切ってしまった。職を辞することが私の責任の取り方です。」という言葉を聞きたいものだ。子どもたちにも「責任の重さ」を伝えられる良い機会にもなるし。
▲4 ▼3
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斎藤元彦はいつまで自分の考えは間違っていない、第三者委員会の結果を意地でも受け入れないと頑固になるのか。まるで駄々をこねる幼子を見ている感じにしか見えない。約6割弱の人が第三者委員会の違法性の結果を受け入れるべきと考えているということは少しずつではあるが斎藤元彦の考えに疑問を感じてきていると言えると思う。自分には何の処分もなし、第三者が何かしたら厳しい処分をするそんな考えのトップに誰が付いていきたいこの異常ともいえるトップと仕事をしたいと思うのか。現に兵庫県新規採用職員も半数近くの人が辞退する始末だし、県職員も不安をこぼし行く末を感じたり、県議会からも知事自身に対する処分の考えを言われたり色々と動きを見せている。それだけ信用されていないということだと思う。
▲14 ▼10
=+=+=+=+=
法令違反があったような 委員会の報告でしたが、保護法の公益保護条文の3号と言っている点で 大きな間違いですね。 内部通報と2号3号通報を ごちゃごちゃにして 反斉藤で拡大解釈以上ひどい報告書で議論、意見を述べる以前に法令を読めるならというか、中学生レベルの国語力があれば、真実相当性や告発者等の特定や処分が法令に違反してないことは明白なのではないですか、皆さん一度 適用法令を読んでみましょうね。
▲10 ▼9
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自身が潔白を照明しようと用意したような第三者委員会で結論がて出ても何一つ受け入れられないって…気を触れた生き物に権力を与えるとこんな事態に陥るというのが顕著に現れたという良いエビデンスと思うしかない
▲35 ▼21
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パワハラだけなら渋々認めても辞任とはならないが、違法性を認めると即刻辞任となる。この人は誰に何と言われようと同じセリフを延々と繰り返し、なりふり構わず地位と名誉にしがみ付いているだけの人間。再選されたことを唯一の頼みに、そのうち皆が忘れるのをしぶとく待つ魂胆が見える。
その再選ははっきり言って兵庫県有権者の情報不足又は無知と勘違いの結果。今や違法性がはっきり指摘されたにもかかわらず、それを疑って認めずこの人を未だに支持する有権者が少なからず居ることには驚く。我が国に民主主義がなかなか根付かないのもむべなるかなだ。
▲18 ▼19
=+=+=+=+=
広く公平、公正な判断の為に設置した委員。その委員の意見を全く聞かないのであれば、もう暴走で、誰の意見も聞かない。多分世論の民意も無視すると思います。パワハラを認定されたのであれば、辞めるべきだと思う。県の職員のアンケートから出た事実。職員に対する責任はどうするのか?普通の会社であれば、ハラスメントはとても重いと思うが。多分異動とか、減給とか、諭旨免職とか。全く何の責任も取らないとは異常だと思う。せめて局長の処分だけでも取り消して欲しい。
▲31 ▼33
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違法は受け入れるべきで、知事職は任すのだろうか?兵庫県民はなぜ、岸和田のようにならなかったのか。何にしろ、李代表のプロパガンダ、相手への汚名責めはもっと苛烈を極める。兵庫県の敵対勢力らは、李代表の元では赤子同然に倒されてしまうだろう。民主主義は共産化への道にもなる。ドイツもナチスになったし、韓国もこれから共産化へ進むだろう。民主主義は危険を持つ。今のところ、国民が賢く選ぶしか、誰も守ってくれない。
▲2 ▼12
=+=+=+=+=
第三者委員会が出した結論だからと盲目的に判断せずに、実際に怪文書の中身や、百条委員会で触れられた元県民局長の組織の転覆計画やハラスメント文春、さらに第三者委員会がそれらの証拠を恣意的に除外した流れを考えれば違法性の判断が妥当でないことは分かるはず
▲36 ▼46
=+=+=+=+=
自ら設置した第三者委の意見を聞かないのであれば、何のための設置だったのか、理解に苦しむ。自身に都合よく解釈するにしても限界があるので、人としての良識に重大な欠陥があると思うしかないような人である。 再選に投票した県民の方々については、誤った選択をしたとしか言えません。選んだ人間に重大な欠陥があるとは認めたくはないが、これが現実です。
▲35 ▼20
=+=+=+=+=
割れた窓を放置すれば他の窓も割られるようになり、治安が悪化する。 割れ窓理論と呼ばれるものだ。
兵庫県民は斎藤知事支持者が多いと言うアンケート結果があるようだが、他県民は斎藤知事にNoと言う意思表示をしている。 割れ窓を放置して自分たちの県に悪影響を許す気はない。
対岸の火事では無く、飛び火する可能性のある危険。 他人事じゃない。
パワハラの知事は自分たちの県には要らない。 公益通報者保護違反の知事も要らない。 ダブルスタンダードも要らない。 他人に厳しく、自分に甘いのも要らない。
▲17 ▼11
=+=+=+=+=
この人がもしも凄く仕事のできる人でも、人間としての最低限の基礎が出来てないならば、私は辞任して欲しいと思う。斎藤知事のパワハラを受けていた人は絶対許せないと思うし、数々の犯罪(パワハラ)をしていて罪を償わないで知事を続ける事はやはり許せないと思います。
▲12 ▼20
=+=+=+=+=
受け入れるべきだとの意見が少ないのに驚く。法律の専門家によって組織されている。そもそも受け入れないなら第三者委員会は不要である、無駄な費用を費やしたという事であるにも関わらず、否定する人がいるのは、もはや意味がわからない。
▲21 ▼10
=+=+=+=+=
この知事は、ひとつでも認めたら辞任しなければならないと思っているため、頑なに認めない。 パワハラを認めたと報道されているが、よくよく考えて欲しい。 「第三者委員会の〜」という言い方で、「真摯に受け止めたい」と言っているだけ。 ノラリクラリと明確な返答はしていないし、認めたとは一言も発していない。 「強い表現で指導した」という事に対して、「申し訳ない」程度の認識であり、パワハラの認識はないし、当然認めない。 これもまた、認めれば辞任の流れが出来上がるため決して認める事はない。 そう解釈した上で会見の返答を聞けばあの回答は腑に落ちる。 全ては告発者潰しを行った時点でアウト。 ここが全ての過ちの始まりであり、知事はこれを絶対に認めないから、それ以降も全てを否定し続けなければならずに今に至っている。
それがおかしいと指摘しているだけなのに何故か支持者は極左だ偏向報道だと騒ぐ。 意味がわからない。
▲8 ▼11
=+=+=+=+=
斎藤氏の行動規範は『自分が全て正しい』 今までの動きを見ているとこう考えざるを得ない。
独立性の高い委員会の指摘の重みや公益通報者保護制度の意義は重視すべきでしょう。 これが民主主義ですよ。 これらを全て無にしているのだから。
何せ百条委員会の指摘には「1つの意見」と答え、第三者委員会のものは、当初パワハラ案件16のうち10を認めて謝罪した様に見えたが、後日覆す様にパワハラに対してでは無く別事項に対する謝罪と切り替えた。 公益通報に関しては自らの行動に問題は無いとしている。
とにかく他を受け入れる度量が無いのでしょう。 とにかく意図反する事を跳ね除ける。 受け入れた様に見せかけて覆す。 あやふやな回答や論点外しも度量の無さから来るのでしょう。 どんと来い!と言う頼りがいは全く無いですね。
ゴールポストを司法の場にずらしましたが、裁判官の判決文でさえ「1つの意見」と言いかねませんよ。
▲136 ▼58
=+=+=+=+=
当初は第三者委員会の意見を聞いてからと逃げ回っているように思えたが、、おそらく自分にとっていい方向に向ける結果を期待していたが、逆にパワハラを認められる結果を発表されたら 真摯に受け止めるでしばらく受け流す 世間の関心が傾くニュース待ってたところに広末涼子事件や万博会場開幕でなんとかマスコミの方向を変えようと思ってたと思うが、今週のマスコミの動向次第で、お詫び会見あり得るかも、もちろん本心ではないが,
▲238 ▼119
=+=+=+=+=
結局、斎藤知事は人の意見は受け入れない。それも一旦は受け入れたと見せかけて実は受け入れてないというようなやり方を実行してくる。全てにおいて真っ向から否定し戦うという姿勢を示す事もせず、自分にとって不利な名言は避ける事を良くする。何が正しい正しくないかの前に彼の人間性を判断するにはこれだけで充分である。客観的視点があれば彼の言葉の裏には全て自己愛だけしかないのだと分かるであろう。
▲0 ▼0
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自ら認めて辞職する事が一番の結論だと思いますが、辞めたく無いのでしょうからどうなる事やら? 公益通報に対して違法ない対応だと認めたら、県民局長の自死に対する責任が問われると思います。 今回の第三者委員会に対して、文春にリークした情報源を調査するよう依頼した県の部署?があるようなニュースがありました。 知事は知らないと発言していますが、どちらにしても公益通報の対応と同じようなやり方がいまだにあると言う事。 今の兵庫県庁内はこのままで良いのかどうか?
▲23 ▼17
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日本の法律上は知事は第三者委の報告書を受け入れる必要は無い。報告書は知事が否定するならこれを見た県議や有権者が判断する事だ。報告書を根拠に県議は不信任決議を出せるし、県民もリコ―ル運動が出来る根拠になる。報告書は知事、県議、県民が動くきっかけになるが、誰も動かなければそれで終わりだ。誰も動かないなら受け入れた方が良いが、無理に知事を降ろす事も無いと言う事だろう。
▲54 ▼44
=+=+=+=+=
事態がここまで膠着して来ると、PR会社メルチュウが絡んだ公選法違反疑惑についての警察の捜査、そして起訴、法廷での判決という手順で真実を追求する道しか残っていない。 それにしても、メルチュウの折田社長は何処で何をしているのか。起訴できる証拠集めの進捗が気になるね。 警察の本気度が問われている。
▲20 ▼6
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常識的な結果でほっとしました。齋藤さん的な人が増えていたらどうしようかと思いました。齋藤さんはかたくなすぎます。余程他の人に謝罪してはいけない。たとえ本音では間違っていると思っていても、それを認めることは絶対してはいけないと教えられて育ったのでしょう。自分の給与を一部返上したり、県民局長の処分を撤回して、それで知事を続投することができればありがたいと思うべきなのにそれをしない。もう逮捕されるまで知事を続けてやるぞと腹をくくっているのでしょう。世間からどう思われようとかまわないと。
▲240 ▼116
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