( 282928 ) 2025/04/14 06:34:40 2 00 【速報】万博「空飛ぶクルマ」デモフライト悪天候で中止「残念です」「寒い」待っていた人から落胆の声読売テレビ 4/13(日) 17:59 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c33797517caf0a65d1ace9b14d917427fb33ec |
( 282931 ) 2025/04/14 06:34:40 0 00 読売テレビニュース
13日に開幕した大阪・関西万博の会場で、次世代の乗り物「空飛ぶクルマ」のデモフライトが予定されていましたが、悪天候のため中止となりました。
「空飛ぶクルマ」は当初、一般客を乗せる「商用運航」を目指して開発が進められてきましたが、安全性に関する認証の取得に時間がかかったことなどから、万博では客を乗せずに飛ぶ「デモフライト」が行われることになりました。
13日午前に開かれた披露目イベントでは、関係者や報道陣を前に機体がお披露目されました。そして午後3時からはテストフライトが予定されていましたが、悪天候で「中止」が決定されました。
雨の中フライトを待っていた来場者は、午後6時前に中止を聞かされると残念そうな表情に。4歳の男の子は「(待っていたので)寒い」と一言、父親は40分ほど待ったということで「残念です。夏休みにもう1回見に来るか考えます」と話しました。
会場では、正午に航空自衛隊「ブルーインパルス」によるアクロバット飛行も披露される予定でしたが、こちらも悪天候のため中止となりました。
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( 282930 ) 2025/04/14 06:34:40 1 00 記事には、空飛ぶクルマに対するさまざまな意見や期待、不満が見られます。
(まとめ)記事では、空飛ぶクルマに対する期待や疑問、安全性や実用性に関する様々な意見が述べられており、技術革新や未来への期待、開発過程や実用性に対する懸念が表現されています。 | ( 282932 ) 2025/04/14 06:34:40 0 00 =+=+=+=+=
道路を走る従来の「クルマ」は雨の日も乗用できます。悪天で全く使い物にならない空飛ぶ「クルマ」は人をがっかりさせる新しい乗り物です。
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今ある機体にドローンのプロペラを付けただけの物ですね。実現してる物を組み合わせただけだから開発はさほど難しくない簡単だったのではと思う。 子供の頃見た図鑑に電気自動車や人が背中に背負ってガスを噴射し飛行するといった未来像がいくつかあったが、電気自動車は実現し、ロス五輪に人が背中に背負って飛行するデモフライトがあり、あの図鑑の通りだと驚いたものです。 今回の空飛ぶクルマに夢と驚きがありますか?
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非常に大盛況だったと報道された、万博初日でしたが、あいにくの悪天候で「空飛ぶクルマ」やブルーインパルスが見れなかったのは、特にお子さん連れのお客は非常に残念だったかと思います。また、そうした天候によってお客さんもストレスを感じた方も多かったようですし、泣いていたお子さんも居られたと言う事で、雨風があったのは非常に残念だったのかなと思います。
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安全第一でいいと思う。 事故したら確実に開発が遅れるだろうし。 しかしなんで「空飛ぶクルマ」って言い方にこだわるのかな? 視聴者の大半が「いや、それドローンやん」ってツッコミいれてるのに。 少なくとも利便性は車に追い付いていないし、追い付ける目処もないと思う。 もう乗用ドローンで良いのにって思う
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日本てこういう国なんですよね。実現性を滅失させてもちょっとした実現例を成功とする。安全には無論配慮しなくてはならない。再現度の低い企画をやっているだけです。イメージだけ膨らませて実際やらせてみると、何ですこれはという。これは中止決定の話ではなくて、やろうとしていた内容物の話です。万博でやろうとする企画や、招いてみた立案者、呼んだ業者すべてが次元の低い仕事をしています。私大変だからとかそんな論理性じゃないです。当事者はすべて成果内容物に関して考える機会を持つべきだと思います。責任を問うのは誰なのかという話を、必死さで誤魔化して肯定化する論理で終わらせる万博にならないよう仕事して欲しい。文句は維新に言え
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空飛ぶ車というなんちゃってヘリコプターeVTOLが雨で飛べないぐらいだから,MRJという三菱ジェットは失敗して当然ですよね,両方の開発責任者でMRJの副社長を勤めた大阪府立大学OBの岸くん。二度も公金チューチューするとは,何事だ。なんでも当初計画では大阪公立大学というハム大学の中百舌鳥キャンパスから古墳群の上空を飛行し,万博会場までって計画だった。仁徳天皇陵の上に落っこちたら,ってみんなヒヤヒヤしてたんだぞ。旧府立大学工学部がめっちゃよいしょしたし、NHKの朝の連続テレビ小説「舞い上がれ」まで使って,結果この様。 だからハム大学なんだよ。トンカツサンドやカツカレーになれないハムサンドやハムカツカレー。
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テレビなんかで何度か飛ぶ模様が映し出されている。 そもそもヘリコプターなど随分昔から日常化しているのに、 でもフライトとか、何を見たいのかよくわからない。 「落胆する」ほどでもないだろ。 むしろ沢山の空飛ぶタクシーがどういう運行になっていくのか、 互いにどういう交通ルールになっていくのか、 その辺の提案であれば大いに見たいものだと思うけど。
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天候不順は仕方ない。何事も安全第一だ。 しかしメディアも「空飛ぶクルマ」なんて表記をやめて、eVTOL機と呼べばいいと思うんだよな…。 少なくとも地上の公道おろか自走もできないものをクルマというのは違うだろうと。 もっとも地上走行時に必要な強度は飛行機には過剰だし、タイヤなど無駄に大きく重量がかさむ。逆に飛行用の装備は走行時には余計になる。 なによりマルチローターにバッテリーの組み合わせの時点で重量が嵩む以上、地上走行性能を諦めざる得ないのは仕方ないとは思うけどね。諦めてるのにクルマと未練たらしく呼ぶ方がなんかせこい
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昭和の黒電話時代からしたら今のスマホなんて夢のまた夢みたいなことですよね。 車も電気との併用でガソリン入れても黒煙が出ないのも昭和からしたら凄いことですよね。 あとキーレスも。 空飛ぶ車と言われてもドローンに毛が生えたくらいじゃ「は?」って感じ。 バックトューザフューチャーみたいに車のまんま浮き上がったら絶対見に行くよ!
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固定翼機と違い、車みたいな形で、その形体自身に浮力を生み出すことのないものが飛ぶのは不安定だと思う。ヘリコプターが今普及している以上の普及は望めないと思うのは素人でしょうか。 まあ、生まれたての技術はこういう危うい部分があるのがあたりまえと思いますが。 バック・トゥ・ザ・フューチャーに出てくるみたいな全く今までに無いような技術で空を飛べるようになるといいけど夢物語でしょうね。
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空飛ぶクルマが普及すると犯罪が360度に広がります。もう少し、地球人類のモラルが高まってから普及させてください。現時点で、道路交通法違反の多い現状で空飛ぶクルマを見かけたら、通常の自動車でさえ、警察官のパトロールはきちんと見切れず、違反者が多い状態です。現状でバリュエーションを公道に増やしたら警察組織体制が現在よりも中途半端になります。
対応しきれない問題が山積みになります。
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日本も三流の国になってしまったなと思う。未来に向かって世界に発信できるものがない。だからワクワク感が無いんだと思う。今なら、空にはドローンはあるし、車の自動運転車は実用化が時間の問題。AIは各所で活躍中。腕時計型スマホも実在する。今こそ、流星号を読んで、空に飛び立つ実演も可能だったのでは。マッハで飛ぶのはともかく、30年後には空に普通に空に流星号がとんでいる姿をみたい。
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この空飛ぶクルマ、いつか誰もが乗るポピュラーなものになったとしたら、いわゆる街の駐車場ってどうなっているかな。こんなの立体駐車場にとめるのは無理だろうし。空中で接触事故を起こしたら、今のクルマの接触事故よりはるかに危険だし。この空飛ぶクルマを完成させることより、それを受け止めるインフラや安全性、法律の整備の方が大変だろうなと思う。
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そもそも「空飛クルマ」自体に必要性を感じないのだが。メリットとしては交通事故を減らすことができるくらいで、逆にデメリットとして空中衝突や墜落のリスクがある。また動力を何に求めるかによるが、ただでさえEVの充電ステーションの設置が追い付いていないのに、更に新たな補給拠点を設置する必要がある。差し引きするとデメリットの方が大きいのでは。
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初日から問題山積のようですね。 場内地図は有料で並んで購入。電子地図は入場者の多くが見る為、重く開かない… トイレも長蛇の列…食べ物にも困る… 入場に時間掛かって、パビリオンの予約時間に間に合わない…海風がもろに吹いて寒い… もう帰りたくなっても退場するのにも長蛇の列…これは高齢の人は厳しいですね。 電子化してスムーズに事が進むのは使用者が使い方を熟知してたらの話。 入場の時スマフォのバッテリー切れたら 悲惨ですね。モバイルバッテリー持参推奨とか言うてるけど、未来を意識させるなら、パビリオン内ではスマフォが自動充電できます!とか画期的な事考えて欲しいな。それは無理か…
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「空飛ぶコレ」が普及したとしても、個人が運転するのは不可能だと思う。危険すぎる。そうなると行く場所をインプットしたら乗せていってくれる自動運転になるはず。 路上も空も、自動運転をメインにするなら人力運転は事故原因になるから禁止になる。自家用車が禁止される、そんな未来はだいぶ先なのかもね
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空飛ぶ車、気軽に乗れるようになるにはまだまだ時間がかかりそうですね。
現状では外観上まだ「ヘリ、いやドローンに限りなく近い」ように見受けられますが、実際には機体と車体、どう違うのでしょうか。
アニメなどで出てくる様な、乗り込んだら窓がウィーンと閉まって、スーッと浮き上がり、シュィーンと飛んでいく…そんな「空飛ぶ車」が、いつか行き交う様になるのでしょうかね。 (流石にそれは無理なのか︎)
まだまだ発展途中なら、現時点での「空飛ぶ車」は一度見てみたいとは思いますが、まだ歴史的瞬間︎とまではいかなそうですね〜。
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無理に形ばかりの未来を演出するよりも実用性のある便利なものを紹介してくれた方が興味が湧くと思います。 空飛ぶクルマってちょっとした事故や車両のトラブルは死を意味するから安全面を考えても地面を走るクルマの方がいいと思います。 それに雨で乗れないなんて不便極まりないと思います。 高い運転技術を求められるし、車両は庶民には買えない金額だと思うので、実用性が全くない感じがします。
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「安全性の認証取得に時間がかかった」? 時間がかかったけど「認証取得」したのなら飛べますよね! 飛ばさなかったことに「認証取得」関係あるのかなぁ? 気象状況の悪化により、浮き上がらす事ができない場合は路上走行だけでも乗せるべきではないでしょうか。 また、飛ばすことのできない条件を限定列記し、告知しておく必要があると普通の人は思うでしょう。 その上で待ってもらうならいたし方なく、その手当てをしていないならば、待って無駄にした時間を返してくれの世界ですね。
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今日は駅から入場までのオペレーションや退場のオペレーションもめちゃくちゃ、ブルーインパルスも中止、でもフライトも中止とあまりにも初日に駆けつけた人達に過酷だったようです。安全第一はわかりますが、チケット代は初日だろうが最終日だろうが同じ筈です。開幕式では天皇陛下には子供達にも見て欲しいと言わせたのに、大人も子供も大金をはたきわくわくしながら長時間入場から並んだのにあまりにもひどい運営です。パビリオンも未完成なものもあり、課題も山積みな状態で、今日はプレオープンじゃないですよね。発起人の橋下氏はテレビで暫く行けないとか笑いをとっていましたが、そんな場合ですか?これから早急に課題をこなすとして、今回はあまりにも稚拙な開会で主催者は今日駆けつけた人々に謝罪すべきじゃないでしょうか。先が不安です。
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空飛ぶ車の「車」は、現在の自動車を指して空陸両用を意味する物ではなく、自家用車のような手軽な空の乗り物を意味しているんだと思う。だから、車の形ではない。が、風雨で飛べないとなると自家用車の手軽さはない。 この空飛ぶ車を見ていると「戦闘メカ ザブングル」のドランを思い出す。登場メカは「ウォーカーマシーン」といって二足歩行が原則だが、ドランは飛行に特化して地上を歩いたり走ったりはしない。まぁ、わかる人がわかれば良い。
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空飛ぶ車とゆうより人が乗れるドローンかと アメリカじゃ公道走れる車に折りたたんで積んである翼やプロペラ取り付けたら空を飛べる車が過去にあったけどな、現在は飛行禁止だけど でも万博のこの乗り物乗って海の上とか飛んだら楽しいだろうなぁ
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悪天候…これを理由にするとほとんどのことが許されるように思っているとしたら大間違いですよ。 空飛ぶ車なんて、当初の予定では実証実験どころか環境さえ許せば実用化されていてもおかしくない段階まで来ていなければいけない。今日ぐらいの天候で悪天候中止はまだまだ実用化には程遠いという事をアピールする絶好の機会だったという事ですね。飛行機やヘリコプターではなく車という事の意味は何だろう、今日程度の悪天候で飛べないんであれば飛行機やヘリコプターと変わらないのでは?
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【空飛ぶクルマとは 電動化や自動化といった航空技術、そして垂直離着陸などの運航形態によって実現される、利用しやすく持続可能な次世代の空の移動手段のことです。 クルマのように人々の生活に欠かせない存在となることを目指して「空飛ぶクルマ」と呼ばれています。】 この様に万博サイトでは書かれて有りましたけど、 空飛ぶ車って聞いちゃうと【デロリアン】とまではいかないけど、せめて【空陸両用車】てな感じで通常走行できてフライトも出来るものが良いよね。 ドローンを無理に空飛ぶ車と呼ばないで。
▲35 ▼10
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空飛ぶクルマについて風速、気圧変動がいくらまでならば運行できる、というような運行基準を暫定的にでも自主的に策定し、それを広く広報しておくことで、一般人にも運行基準を共有してもらうことが意義あるのではないか。 例えば、今日は地表で風速10m以上あるから上空ではもっと風速があり危ないのだと悟ると、騒ぎにはならないだろうと思う。
▲102 ▼50
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酷評している人と酷評を酷評している人は立ち位置が違う。因みに私は酷評している側だ。
これが一般的な公開実験の中止なら特に問題を感じないし酷評だってしない。安全第一だし技術の進歩は段階を踏むものだ。例えドローンに毛が生えた様なモノでも評価する。
ただし万博となると話は変わる。万博では驚きや感動が必要であり、先進性と実現性を示す必要がある。例えば愛知万博でトヨタが「完成したら演奏が出来ます」とただのロボットを展示していたら納得する人は居ただろうか?
先ずこの「空飛ぶクルマ」には驚きが無い。そして今日実現性が低い事を示してしまった。悪天候とはいえ公共交通機関は動いているのに動けないというのでは実現性は相当に低い。
そもそも空飛ぶクルマと言いながら、実態はただの飛行型モビリティー。「並ばない万博」もそうだが、今回の万博は風呂敷ばかり広げて中身が伴っていない。大阪らしいと言えばらしいが...
▲8 ▼3
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海外には人の乗れるeVTOL(日本では空飛ぶクルマ)を市販が始まっているところもあれば,無人自動のロボタクシーが乗客を乗せて走っているところもある. それに比べると,日本の万博では,空飛ぶタクシーはデモ飛行に留まり,自動運転バスは,一部区間のみで運転者が乗って運行していて,無人自動とはいかない.これで,日本の現在の技術力を世界にアピールしていることになるのだろうか.
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ブルーインパルスも結局、中止になったし、昨日なら、お天気だったからまだ良かったのにね。
そもそも開催日を中途半端な日曜にしたのがちょっと意味不明。 普通、このような大規模なイベントは土曜から開催されるものですが。
今日、万博に行って疲弊した人達は明日からまた仕事や学校がある筈だから休めないしね。
閉園は22時らしいけど、今日の開催日にわざわざ行った人達の中で、あんなに混雑してるから、中にはまだ帰宅出来ない人達も大勢居るのでは。
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個人が気軽に利用できそうにない以上、次世代の乗りものといわれても納得しがたい。空飛ぶ車という表現も、簡単に免許がとれて、庶民でも手に入れられることを念頭に置いたものだと思う。現状の空飛ぶクルマは、実現性の点で人間洗濯機と大差ないのではないだろうか。
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ヘリコプターの変形みたいなものを空飛ぶ車とは。大体、ヘリはエンジンが止まった時に滑空(オートロテーションはあるが)できないので即墜落が多いので危ないと思う。空飛ぶ車はヘリと比べて回転翼が多数ついてそれぞれ別の小型エンジン(?)で動いてるようにみえる。で、同時に停止することが少ないのだといドローンとどこが違うのだろう。思うに前回の万博からソフトはコンピューター、スマホ、ネットはてはAIまで格段に進化してきたがハード面(スピード、大きさ等)さほど変わていない。不思議。69年に本当に月に行ったのかと思っている。
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高価な公式キャラクターが入場開始30分で売り切れる一方、混雑で子供さんがもう無理と泣き、空飛ぶ車も飛びませんし、ブルーインパルスも飛行中止となり、アトラクションは停滞気味。果たして、経済効果2.9兆円や国民5人に一人の入場者数は実現するのでしょうか。東京五輪のように借金と疲労や,誰もが責任をとらない体質が踏襲されるような気がします。万博絡みアトラクションは、この辺で独創性の希薄な、欧米の模倣を追従するのは止め、USJやディズニー関係で十分のように思います。
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空飛ぶクルマというダサい名称はいい加減やめたほうがいいです。 海外ではAdvanced Air Mobility(AAM)と呼ばれています。 日本もAAMで問題ありません。
ヘリポートの設置基準は内燃機関のヘリコプターより厳しく気軽な乗り物でもありません。(バッテリーが爆発するとヘリコプターより大きな事故になるため消防基準が厳しい) 単なる電動ヘリコプターです。 無人航行をするなら内燃機関より制御するものが少なくて有利になりますが、有人飛行なら電動化に大きなメリットはありません。
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まるで巨大ドローンの様相だな。空飛ぶクルマと言ってしまうから、おかしな感じになるし、天候に左右されるようではまだ実用化には無理だな。空飛ぶクルマじゃなくて、フライヤー(Flyer)で、よくないか。 空飛ぶ車は前にHONDAが実用化して、ホンダジェットとして5000万円から6200万円の価格設定で富裕層向けに、オープン価格で発売したら、予約制にも関わらず、一日で完売したとか聞いた。
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ドローンを飛ばした経験者ならお判りと思うが、マルチローター機は横風耐性が乏しく、風に翻弄されやすい。旅客機が滑走路に対して斜めに着陸進入するような強風では、まずまともに飛べないものと覚悟せねばなるまい。 そして固定翼機と異なり、揚力をローター回転で稼がねばならない関係上、飛行中のエネルギー効率は固定翼機に対して大きく劣る。ほかに選択肢がない…てな場合を除き、コミューターとしての適性は決して十分とは言えないのだ。 そういう訳で、本件に関しては端から期待してなかったのだが、開幕初日からいきなり全フライトキャンセルねぇ…。ツイてないのか、憑かれてるのか、ともかくお祓いを受けるべきかと。船なら金毘羅さんからお札をもらうところだが、航空機と縁の深い寺社仏閣ってどこだったっけか。
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一部のセスナ機のように、モーターが停止した場合も安全に着陸できるように、機体にパラシュートがつくようにならなければ、運航は許可しないでほしい。ただ、低高度ではパラシュートは機能しないだろうから、別な安全装置をつけてほしい。さもなくば、乗る気にはならない。
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都内の住宅街に住んでいます。 規制により高層住宅は大きい道路沿いだけ、2階建ての住宅が建ち並ぶ地域です。 細い道路が多く、住宅が密集し、火事になったら大きく延焼が懸念されているような地域です。
この上空を空飛ぶ自動車なんて、勘弁して下さい。 都会では、騒音も盗撮も事故による墜落の被害も大きくなります。 木造住宅の上に落ちてきたら、屋根を突き破るでしょう。 誰が補償するんですか?
便利ですかね?必要ない便利さもあると思いますけどね。
▲18 ▼0
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大阪市内で、友達とランチしてましたが、雨で寒かったので、夢洲はとても寒いだろうと懸念してました。季節の変わり目でもある時期は、寒暖差が大きくて体調崩し易く長引くときもありますね。長時間待つのも体力いりますし、なれない場所で体調管理難しいと思います。
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デモフライトというものが空飛ぶクルマができる最終ミッションではないかと思います。人の頭の上を個人の車が飛び交うと言う世界に何の魅力がありますかね。地上を走る車でさえあれだけ故障したりしてるわけですから。皆将来を作りたくて開発してるのでしょうけど、人の生活圏が地上100メートル以上になって、空飛ぶクルマが地上50メートルを飛び交うならまだしも。
▲25 ▼5
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まあ悪天候を押して飛行するわけにもいかないから当然です。 悪天候はだれの責任でもないですが、とはいえなんとなく「幸先悪い」というか「持っていない」という嫌な感じが。 今後そのイメージを払拭して楽しい万博となって皆が楽しんでお金をたくさん使ってほしいですね。
▲10 ▼9
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これが車と呼べるのかは別としても、少なくとも車を飛ばす必要性がない事があらためて浮き彫りになっただけ。
今の車よりも気象条件での制約が多いという事は、何もメリットがないし、ましてや公共交通機関にはなり得ない。
人間洗濯機の方がまだ実用性があるかも。
▲7 ▼0
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私がイメージする空飛ぶクルマってこれじゃないんだよね…これはただのヘリコプターか大型ドローン。普通にタイヤがあってそこから飛行も可能なまさにあの映画のようなクルマを期待したい。
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真っ当にものを見る力のある人間だったら、空飛ぶ車(実際は形を変えた単なるヘリコプター)や無人のドローンで人を運んだり荷物を運ぶなぞ誰も出来ると思っていないだろう。ドローンでは軽い箱一つ運ぶのがせいぜい。宅配業者にトラックで運んでもらわないと採算が合わない。かつてリモコンヘリが操縦不能になり落ちて幼い女児が死亡したことがあった。一旦事故が起きたらその会社は経営的にもたないだろう。
▲55 ▼6
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悪天候ではどうしようもないわな。
発展途上のものに過大な信頼性を期待するのは間違い。 事故のリスクが否定できない場合は、中止が最善の判断だ。
いろいろと運が悪かったようだが、 空飛ぶクルマのフライトは、また後日にできるのでは。
メタンガスの問題は気がかりだし、準備不足も目立つが、 少しずつ改善していってよりよいものとして負われると良いね。
私の地元で行われた『愛・地球博』も 出だしではいろいろ言われたが、今では悪くない評判のようだ。
反省と改善を重ねれば、同じような評価を得られるだろう。
▲4 ▼30
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自分の中の空飛ぶ車の理想は、映画BTTFのデロリアンなんだよなぁ… 上映当時衝撃を受けたし、正直カッコいいなと憧れました せっかくの万博なんだから、あれくらいの衝撃的で未来を感じさせるような空飛ぶ車を見たかったです
▲14 ▼0
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安全を考えたら中止も仕方のないことだけど、楽しみにして並んでたら、がっかりだろうね。悪天候を予想して屋内でも楽しめるように、できなかったのかな?悪天候のたびに中止、それこそ風が吹いただけでも中止になるようなものを万博の見どころとして紹介すべきじゃなかったような気がする。
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もう開発はやめた方が良いですよ。 どう考えてもバック・トゥ・ザ・フューチャーの未来のように、自由自在に空を飛んで安全に且つ速く目的地に行けるとは思えないしこれって量産価格はいくらなの? 運転免許証は?保険料は?空飛ぶ自動車税は? 飛行機、ヘリコプター、リニアモーターカー、新幹線などに対してのメリットは? 墜落した時に下にいる人、民家、車などへの被害があった場合とかは想定内なのかな? そもそも動力はガソリンエンジン?電気モーター?動力が停止した場合のバックアップは?
▲21 ▼1
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車はぶつかるとエアバッグやアルミ材などをクッションにして衝撃吸収している。 空飛ぶ車も今から機体外部の内側に緩衝材入れる等を今からしておいた方が良いと思う。 墜落事故は絶対に避けれないのだから。
▲13 ▼3
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悪天候でも一般的な乗用車や列車は走るんだけどな。
当たり前の事なんだが、微差レベルの天候で左右される程度の物なら使い勝手が悪すぎるだろ。3~7百万の車よりも安く安全性が担保されるなら売れるだろうが、実際は需要と供給で値段は倍近いだろうし、スーパーへ買い物とか出勤手段としての利用は全然出来ないでしょ。 どっかの電線ぶっちぎって(離着陸時)数千世帯が停電とかそういう未来しか思い浮かばないんだが。
まずは全国、すべからく全国だよ。全ての電線を地中に埋め離発着出来る環境を整え交通整備の法案を作り上げ資格制度を導入してからじゃないと。
何度同じ失敗を繰り返すんだろうな?携帯電話にしろネット環境にしろ。 黎明期は混乱期ってか。
▲1 ▼0
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ライト兄弟の飛行機も最初は1分飛べなかっし、日本のロケットも糸川博士のペンシルロケットから始まり今に至る、否定は簡単だが否定すれば何も始まらない。成功を信じて諦めない人がいたから世の中は進歩し、飛行機もロケットも自動車も今は当たり前にある。若い人には挑戦を続けてほしい。 それに空飛ぶ車はヘリコプターとちがい乗る人を選ばない。誰も操縦しなくとも目的地まで飛ぶものも現実に存在する。
▲1 ▼28
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無理に飛ばしてなにかあったらどうするのですか! ブルーインパルスも同じです。 会場近くまで行って、中止の案内されたけどみんな文句も言わず帰路についてました。 残念なのはわかるけど、安全第一な判断が大切です。
▲7 ▼7
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折角の万博なのだから、もっと夢のある将来ビジョンを具現化した「空飛ぶ車」を見せてほしかった。求められるのは、公道をフツーに走る車が、格納してある主翼を外に展開したあとVTOLで垂直に離陸し、公道を走行するときと同じレシプロエンジンにより500km/hで飛行できる、というスペックだろう。 (スロバキアの某メーカーがかなり開発している類型。)
日本の工業技術力なら実用化までそんなにかからないと思えるが、販売できるのが何十年も先と思っているのかな??
▲2 ▼0
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飛行機が運休する程の悪天候であれば中止はわかる。デモフライトっつてもそこら辺ぐるっと周回する程度。無人で。どうせ好天でも何か理由つけて中止する予定だった。
将来を想像して思い浮かぶのは 1移民国家の既定路線、英語でコミュニケーションとれて当たり前の社会。 2日常化する異常気象。台風、ゲリラ豪雨、大寒波、残酷暑、南海トラフでも繁栄してる日本像 3乗り物 EV、走行しながら充電する地中化充電器、半自動運転、超電導の実用化、 4インフラ ペロブスカイトの普及、核融合の実用化 5AI、ロボット関連 一家に一台のドラエモン。人型介護支援ロボット 6通信機器の電脳化。
実際に行ってワクワクした方教えて下さい。検討してみます。
▲0 ▼0
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そもそも人を乗せて飛行する予定だったものが デモフライトに変更されてる時点で失敗してるん ですけどね。どう見ても単なるヘリコプターもしくは 大型ドローンにしか見えない物体が飛んで何が凄いのかと。 後、この空飛ぶクルマもどきのフライトスケジュールは 未だに決まってないようです。
▲48 ▼2
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この乗り物がなんの役に立つのか本当によくわからないです。「技術向上中であと◯年で解決可能」な課題が出ているなら分かるんですが、そうじゃないんですよ。航空系の技術課題なんてもう何年も変わってないし、バッテリーが再発明レベルで性能改善しないとろくに使える状況にならない。国策レベルで進めるなら、ここからのロードマップを示してほしいです。
国策と言えば鉄道で「フリーゲージトレイン」なんてのがありましたけども、どう考えても成功の目が見えてないのがその辺の鉄オタにすらわかってたのに、それでも政治的に決定されてたりしてたの思い出します。「決める」だけじゃ上手くいかないのにね。
▲12 ▼0
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天候不良なら仕方ないですね 次の万博までに空飛ぶクルマやタイムマシーンが実用化されてれば良いですね 日本からヨーロッパやアメリカまで片道2時間程度でいける飛行機など 乗り物は進化して欲しいです
▲18 ▼44
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当初はこんな未完成技術に人間載せて飛ばそうとしてたんだからなあ…悪天候下で飛ばせないとは実用化はまだまだ、かな。
まあ多少の天候不順程度ならどうにかなるレベルで開発されてるんだろうけど、万博初日から落ちたら縁起悪いにも程があるので大事を取って、ということかもしれないけど?
ただあれ、想定されてるところでは都市内交通とかもあったけど、ビル風とか局所的な上昇気流みたいな気象条件ではどうなっちゃうんでしょうか。 マルチローターということでモーターが一発吹っ飛んだくらいじゃ直ちに落ちるなんてこともないんでしょうけど、GPS誘導とかはデリンジャー現象(太陽由来の電磁波的障害)があったら精度低下しそうだし、未来社会は案外頼りないかもー
▲134 ▼17
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これを「空飛ぶ車」というのはやめてもらいたい、どうみてもただのヘリコプターだし、まず地上を走らないのに何故、”車”になるのか聞いてみたい、空飛ぶ車とは空を飛ぶ自動車であり空を飛んだり道路を走ったりするものではないのか、海外の映像で見たことがあり、確かに存在しているようだ。その本当の空飛ぶ車を作った人たちに恥ずかしいからこの呼び名は止めてください、例えば有人ドローンとかはどうでしょう、ご一考ください。
▲22 ▼0
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子供の頃に夢描いた空飛ぶ車は 普通の車の形でふわりと浮かぶように飛ぶ 反重力で浮くので落ちるという概念がない まぁそんなの無理なんだけど50年前はいつかできると思ってた 万博のはプロペラで無理矢理飛ぶ乗用ドローンで 恐ろしくて乗れない 子供の頃のイメージの空飛ぶ車はあと50年位かな
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車輪も付いていない、人も載せられない、少し大きめの「ドローン」が今回の万博の数少ない目玉の一つで「空飛ぶクルマ」と呼ばれていたが、準備不足というか、計画性の欠如で、ただの床置きの展示物になっている。実際には何年か前にブラジルであったと思うが、正に車に羽根が付いた「空飛ぶクルマ」の実験飛行を成功させているが、実用化に至ってはいない。目玉がこの程度であれば、他の展示物も期待してもしょうがないので有る……………………。
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来場手段 ↓ 遊覧飛行 ↓ デモフライト
とハードルを下げ続けてきたのに、それすらできなかったのか。 悪天候という言い訳があって良かったね。 携帯が通信障害になるほど電波が輻輳してたんでしょ。現在の技術レベルで安定して飛べるとは到底思えない。 15時のフライトなのに18時になってから中止を発表したのも、どうせ天気の様子を見てたんじゃなくて、技術的なトラブルが発生していてそれを解消しようと足掻いていたんでしょう。天気だけが問題なら天気予報を見れば先の見通しは立ってる。逆に本当に天気だけが問題だとしたら、飛行中に天気が悪化したら危険なのに、予報を見ずにその瞬間の天気だけで判断する危機管理能力のない組織が空を飛ぼうとしている事になる。そりゃ商業飛行の許可なんて降りる訳がない。
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どこの組織が空飛ぶ車を万博の目玉にしたのか・・・。形式認可が取れなかった?、そういったことは、根回しをしておかなかったからで、これを目玉にした組織が役に立たない組織だっとことがわかりました。万博の工事の遅れも同じです。ゴール地点から逆算して組み立てないから、こういったことになる。時間はたっぷりあったはずです。
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とりあえず、まず、第一に
「空飛ぶ『クルマ』」という名称を変更しましょう 車両が一つも無いのにどこが「車(くるま)」なのかと
旅客機、車輪があって空港の滑走路を走っていますよね 旅客機の方がよほど、100倍くらいは『クルマ』です
「小型航空機」でいいじゃないか ローターが複数というか多数だからマルチコプターとか?
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どの様な物を想定して造ろうと思ったのか知りたい。 まず頭に浮かんだのはハリーポッターに出てくる魔法で飛ぶ車。 次にバックトゥザフューチャーの様な車。 どちらも羽は無く、本当に「ザ・車」である。 見ているとヘリコプターの下に座席を作っただけのドローンの様にしか見えない。 車の要素がまるで無いのが残念だ。
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空中を飛ぶとなるとこのように天候に左右されるわけで、現在の自動車より利便性と安全性は劣るようだ。将来の車は、やはり地上すれすれを浮いた状態で走るのが一番良いのかも・・
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せっかくの日曜日なのに天候が悪くブルーも飛ぶだけで展示飛行無かったし、今回目玉の空飛ぶ車も中止になるし出だしは良くなかったから、改善するところはして夏までにはより良い万博を目指して下さい。
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昔、子供の頃に歴史の図鑑などを見ていると、最後に〝未来の姿〟みたいな絵が出ていて、形は普通の車の形でタイヤが無くて宙を浮き道路を走っている絵が描かれていたが、それくらいの物があればあれば魅力を感じるのだが。
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ドローンに四輪付けただけにしか見えない。 そもそも道路走った時に車の安定性は無さそうだし小型ヘリという呼称でもいいのではないか。 やはり皆が思い描く空飛ぶ車は映画やアニメ等にも出てくる普通の車の形で浮いて走行できるやつだと思う。 まぁ反重力なんて本当にあるのかどうかわからないし今の技術レベルじゃ見つけられないよね。
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朝ドラ「舞い上がれ」でも「空飛ぶクルマ」が1つの目標として掲げられましたが
「大型ドローンでは?」
という雰囲気でした。
実際、これが飛んでも空を飛ぶ以上「安全性」は必須で。 しかし、「風が強いから中止」では実用化の可能性は少ないのでしょう。
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開催前から参加見合せする国が続出するわ、 開会したというのに未だパビリオン建設中の ところすらある始末。
入場2時間待ちとか、ブルーインパルスの飛 行中止、空飛ぶクルマのデモも中止ですか。
っていうか空飛ぶクルマって、クルマと言う 割に道路を走れる代物でもなく、何なら空を 飛んで移動するだけの乗り物ですよね?
それとも回転翼が収納か格納され、尚かつ、 タイヤでも出てきて道路を走れるんですか?
でないなら見たまんまで、パーソナルなヘリ コプターか、人が乗れるドローンって感じで クルマとは別物かと。
メタンガスがどうのという話や、その他これ でもかというくらいケチつきまくり…開会し たばかりですが、これから一体どうするんで しょうね?
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古今世界中でクルマを変形させて飛行する、ある意味『本当の空飛ぶクルマ』は開発され続けているし、これほど注目も浴びていない。
吉村がこの名称にこだわった事で、クルマではないだろ、と余計な注目とイメージダウンに繋がっているのは万博にとってはむしろマイナスだろうに。
雨天で飛行出来ないとなれば、更に実用性に疑問符がつくわけで、果たして本当に実用化に繋がるのか眉唾気味に感じられる。
個人的にはジェットエンジンを背負ってドーバー海峡を横断したジェットマン?なら是非実際に見てみたい。
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実質、大型ドローンですが、雨ぐらいでフライト中止になるようでは、実用化はほど遠いです。現段階で展示に耐えうるコンテンツでは無かったということです。 唯一の目玉、とも言われておりましたが客を乗せないどころかデモフライトもダメでしたか。 雨天や荒天でどうなるのかのテストは繰り返しやったのでしょうか。やっていたとしたら大問題です。不完全なものを国際的イベントに持ち出したのですから。 日本は晴天、無風ばかりではありません。
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スズキ自動車が制作していると聞いた。 天候に左右される空飛ぶ自動車は、やはり、安全性には問題がありそうだ。 雨、風が吹いている今日の中止は良い判断だと思う。 夢はあるが、運転ルールや安全性が確認出来ないと、巻き添えをくらう犠牲者が可哀想です。
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事前に予約で格闘 行きの移動で大混雑 入場には最大2時間半の行列
それを乗り越えて目玉を見ようと待った挙句に中止
この後には会場出るにも1時間 もちろん帰りの移動も大混雑
お子さんにはある意味一生忘れられない日になったのかも。。
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万博とか関係なく、この乗り物自体の可能性はどうなんでしょうかね。 もちろん最大限の安全優先と今後の技術開発はあるんだろうけど、やっぱり自動車って強いんだなあと思わずにはいられませんね。普通の人が今の車のように使ってる未来はあまり想像できない。
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ものすごい突風が吹いていたのならわかりますが、車が走れるのにこれだとダメ。ということでは、実用性は低いですよね。 さらに言えばデモフライトで大した範囲を飛ばないのに中止してるってことは…。無理しなくていいと思いますよ。実用性がはっきりしてからでも遅くないし。
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空飛ぶ車って、話題になってますけど、 普通の車でさえ大事故が起きるのに、 空から車が結構な速度で落ちて来たら どうなるか?想像したらゾッとします。 そもそも免許証は?小型飛行機の免許を 取得するんです?飛行航路は? 市街地なんて飛ばれたら危なくて 仕方ないです。 メンテナンスもヘリコプター並み だったら簡単には出来ません。 夢と言うより非現実的ですね。 技術的には作れたら面白い!って それだけの事かとおもいます。 そもそも、法整備がなされてないのに お話になりません。
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空飛ぶ車は、子供のころイメージしていたような車の形をして空を飛ぶものではなく、車の大きさをした地上を走ることもできる小型の飛行機やヘリコプターという姿で実現するに至りつつある。イメージと違った。
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空飛ぶ車が飛び回ったら、事故多発! 急ブレーキは効かないし、スペースも多大に必要、開発に時間を費やすだけ無駄なこと。 今のヘリコプター、あれが何機も近場で飛び回るのを想像してみ。 恐ろしいことになる。 もっと他の実用性のあるものを考えよう。
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空飛ぶ車なんて万博に行かなくてもネットで情報得られますよね。日々ネットで最新情報を得られる現代において、万博に言っても目新しい感じは薄いのではないかと思います。かつての大阪万博の時はまだネットがなかったので、それと同じような感動も少ないのではないでしょうか。
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空飛ぶクルマというネーミングには馬鹿にした印象がある。イノベーションを理解できない島国民の近視眼さが見える。日本だと東京〜大阪〜福岡辺りに離着陸の駅が出来るだろう。新しい道路やレールが要らないから初期投資が抑えられる。やがて全国にできる。最初は時間節約したい富裕層が使い徐々に料金が下がる。今は乗客は4人が限界らしいが、これも増えるだろう。
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自分のイメージでは湖畔で富裕層がのるボートや水上バイクの印象です、超富裕層が別姓で飛ばすのはいいが、 どんな免許が必要なのだろうか、ハードルは限りなく高いと思います。
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実用性のないテクノロジーもどきに金をかけ大風呂敷を広げると大恥を晒すことになる教訓を知らしめたのは、この万博らしい。広告代理店やマスコミのメシの種になるのでなく、人々の実生活の向上につながる市場を開拓する一歩先の技術を協賛企業や研究機関は見せて欲しい。
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天候不良で。。。 この車が主流になったら、天候不良で即交通マヒ? 無理に飛ばすことないんじゃない、必要な場所、人、流通(離島とかへき地とかね)で使えるように考えればいいんじゃない(ヘリコプターのほうがまだ安全じゃない?) こんなのを民間人が操縦大空を自動運転じゃなく、手動運転で飛んだら大惨事交通網の出来上がりになってしまう
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空飛ぶ車なんて俺たちが生きてる間に陸上の車の様に使う事は不可能 絶対墜落は出来ないし、空で燃料切れなんてもってのほか怖くて仕方ない 騒音、ドローンタイプだと離着陸時いろんな物を巻き上げる 空中で衝突事故起こしたら? 問題だらけ 今のインフラや技術ではまだまだ厳しい 数年先テーマパークでの遊具が精一杯
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ちょっとした悪天候で飛べなくなるなら実用性はまだまだですね。 悪天候で飛べないときは陸を走行できるならまさしく空も飛べる車として実用性は高くなりそうです。
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何一つうまくいっていない万博と言う印象を受けます。ダウンタウンがアンバサダーから降り、開会式にはブルーインパルスが飛べず、空飛ぶ。飛行機も飛べない。それでメインが月の石となると1970年の大阪万博から何が変わったのか、何が進化したのか全くわからないです。
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万博とは違う話しで申し訳ないけど、空飛ぶ車ってこれからの世の中に本当に必要なんでしょうか? ただ浮遊するだけでずっと1Gに打ち勝つエネルギーを消費する。エネルギー効率では最悪の乗り物です。 良い方から船舶、鉄道、自動車、固定翼機機、空飛ぶ車 ロケットより良いかも知れないけど、ロケットは代替え手段がないからやむを得ない。 動力源が電気でも石油でも石炭でもアンモニアでも関係ない。地球上で使われるエネルギーの総量を抑える必要があるのに、エネルギー効率最悪の乗り物に脚光を浴びせる意味がわかりません。こんな乗り物を個人使用する。 逆モーダルシフトと言えると思います。 そりゃメリットあるとは思うけど、それに見合う以上のデメリットがあると思います。
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この万博はそもそも開催すべきではなかった だが開催してしまった以上、あとは大成功する以外の結果は許されない なので国民もそろそろ万博批判は止めてここからどう盛り上げるかを考えるべき 失敗した場合、その赤字補填は税金で賄われることを忘れてはいけない
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期待されておられた来場者の方は残念の一言ですね。 天候で座右されるのは容易に推測できますよね。 屋内でのパフォーマンスを準備してないんですね。 これだけのイベントなだけに明らかに運営側のミスですね。 行かなくて良かったと思います。
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スロバキアの今年発売開始の空飛ぶクルマを見てみたかった(両翼をしまうことができ、車のように公道を走ることが出来る。かつ巡航速度200キロ越え) 海外で今年発売開始なのだから、万博に展示することも可能だったのでは?
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