( 283085 ) 2025/04/15 05:21:12 1 00 空飛ぶ車に関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られました。
- 技術的な革新に対する期待や夢がありつつも、実用性や安全性に疑問を持つ声が多く見られます。 - 現時点では単なる大型ドローンや電動ヘリコプターとしての側面が強いという指摘があります。 - 実用化には法整備や安全対策が必要であるとの声が多く見られます。 - クルマとは異なる用途や定義であるため、適切な名称や表現が求められる意見も見られます。 - 日本の規制や環境への影響、利用シーンなど様々な観点からの懸念や議論が見られました。
(まとめ) |
( 283087 ) 2025/04/15 05:21:12 0 00 =+=+=+=+=
空飛ぶ車は言い過ぎあれはただのドローンに人が乗ってるだけ。自動車事故だけでも危険なのに、あんなものが何万台も市街地の住民の頭の上を飛んでいるのは想像できない。山奥での作業とか、あれでないと行けない場合に活用するとか、有効で安全な使い道を考えてもらいたい。
▲4147 ▼257
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まだまだコンセプトとしてこういうものがありますよという段階なのかなとは思います。これからも多くの技術的な革新が必要でしょう。 こういうものに優秀な技術者をつぎ込むのか、もっと有望な産業に人をつぎ込むのかは今後世界的にも議論されていくことだろうと思います。 今はこの辺で開発を一旦停止して、次に他の分野で革新的技術が開発された時に、こちらにも組み込むということでもよさそうな気がしますし、それでは遅いような気もしますし。
▲176 ▼120
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この空飛ぶ車は、自分たちアラフィフ世代には、イメージが違っていて、昔の漫画やアニメに出てきた「タイヤのない宙に浮くエアカー」が印象強すぎて、これじゃない感があります。漫画やアニメでは透明なチューブの中を走ったりしてましたよね。鉄腕アトムでは子供のトビオがエアカーを運転して事故で亡くなり、そのトビオそっくりに作られたのがアトムでした。それでもやっぱり飛ぶ所を実際に見てみたいですね
▲1209 ▼53
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イーロン・マスクの言う通り、3次元空間活用なら空飛ぶクルマは人を運ぶ手段としては効率的では無く、地下を活用する方が効率的だと思う。
空飛ぶクルマの問題点は事故った時の被害があまりにも大き過ぎる点。
地上ならぶつかると物損で済むから基本は故障で済むけど、空飛ぶクルマでぶつかると火の玉になった機体が地上に隕石みたいに降ってくる。しかも大量にあると火の玉があちこちで発生して地上に車の機体が降り注ぐ。
その光景はさながらミサイル攻撃に近い被害がある。それより地下で人を運んだ方がいい。ドローンは小さい小包くらいにしてほしい。人乗せて落ちるのは隕石でしか無い。
▲1523 ▼252
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交通安全担当なんだけど、日常的な交通安全の相談の多くが「運転の全責任は運転手が負う」という前提そっちのけの「わがまま」が多くて辟易しております。 そんななかでこの空飛ぶ車を考えると。
夢の乗り物だけど、実際の運用では飛行中は完全自動操縦で決まったルートのみ、天候が悪ければ強制的に運航停止…。 実際には規制が多すぎてとてもじゃないが便利とは言いづらいもので終わりそう。
「絶対安全にしろ」という他人や機械に完璧を求める「絶対他責主義」のこの国ではとてもじゃないが普及は難しいかな。
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空飛ぶ車と呼ぶには違和感がある。道路も走れて、空も飛べるのが本当の空飛ぶ車である。無難で冒険ができない今の技術の限界だと思うが、本当の空飛ぶ車が完成する事を願います。
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夢の様な車ですが、やはり空を飛ぶには、色々問題がでてきますよね。 飛行機でさえ、台風や異常気象による運行停止してます、空飛ぶ車は個人使用となる為、運行の停止管理や個人運行管理もしっかりしないと、過去に日本でセスナ飲酒飛行で問題になったことありますよね。 技術が進むと人の管理や安全基準もしっかりしないと、良い技術も大無しにならないようにしたいですね。
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空飛ぶ車もいいですが。私としては完全自動運転の車の完成を急いで欲しいと思います!田舎の年寄りが車を手放せずに事故を起こすことがこれからもっと多くなるとおもいます。家族が同居して面倒見るなんて貧乏になった日本では無理でしょう!病院、スーパー、役所ぐらいしか用事はないのでなんとか完成してほしいです。
▲258 ▼19
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なんだろうなぁ、安全性とか実用性はまだまだ未来の話、って段階でもいいから、「クルマ」感がほしい。 ビジュアル的に「ヘリ」なんだもの。 水陸両用車って公道走りながら、水上もいけるクルマだし、空飛ぶクルマのファンタジー的なイメージは、やっぱりクルマを原型として空を飛ぶものであって、昨今流行りのドローンに人が乗れるってだけでは、期待値を上回らない。 いや、ヘリビジュアルだとしてもこれまでと違って、クルマが必要とする程度の場所さえあれば離発着可能ならまだ良かったんだけど。 万博でお披露目する以上、画期的なものでないのが残念。
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「空飛ぶクルマ」という名称には、きちんとした定義がなく、将来の利用法も分かっていません。有人の電動マルチコプターかとも思いますが、だとすると遅いし航続距離も極端に短い。 性能的には既存のヘリに遠く及びませんが、レシプロエンジンやタービンのヘリよりずっと静かですから、将来は自動操縦で都心部を飛ばし、ビルの屋上に乗り付ける「空のロボットタクシー」のイメージでしょうか。 そのためには、カーナビを上回る精密な航法(空中ではロードマッチング技術が使えず、しかも3次元。DGPSのように地上局で較正して、測位精度をあげないと無理)や衝突防止システムなどのインフラ整備に、大きな費用と歳月が必要です。しかも既存の地上交通と完全に重複し、無駄な投資です。 簡単には都市交通機関として成り立ちそうもありませんが、他国に先行されても困るので、研究せざるを得ない。まあ、現実離れした夢こそ万博的とも言えますが。
▲0 ▼1
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日本って、手続きは複雑なのに、法整備はザルなので、運用開始して、トラブル多発すると思う。 機体にはぶつからない、落ちないの安全機能が必須となるが、それは最低限、法で規制して欲しい。 いっそのこと、運転はAIに任せた方が良い。 これまでは人の命に関わらない事が多かったが、今度は確実に命に関わる案件。 しっかり、法整備を進めて欲しい。
▲184 ▼36
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ただの有人ドローンに見える。空飛ぶクルマというけど開発企業のサイトには飛んでる姿しか無く、走行している映像が見当たらない。 見たところコレが一般道や高速道路を乗用車に混じって走行することは想像し難く、安全性についても一切考慮されていないデザイン。 経営破綻してしまったがA.L.I.社の空飛ぶバイクの方が夢や希望やカッコよさがあった。
▲244 ▼16
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まあ、「クルマ」と呼ぶには少し違う気もしますが 携帯電話だって初期はショルダーバッグに受話器が付いた様な形をしていたのが現在はスマホで何でもできる時代になりましたからね。 100年後くらいには乗用車くらいの4人乗りで 本当の意味での空飛ぶ車が開発されて レクサスとかアルファードなど多様な車種が出るのかな?笑
▲605 ▼128
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悪天候でデモできない段階ではまだ実用的ではないんでしょうけど、まだ実験段階であって、これが完成形ではないと思うし、チャレンジに対して、見た人の評価が今後の期待になるか、一つのポイントになるでしょうね。
面白いと思うけど、今の形だと、離着陸でめちゃくちゃ場所取りそうだし、他のコメントのようにヘリコプターや人が乗って運転するドローンの位置付けですよね。 そう考えると、オスプレイとかトラブルはあるけど、本当に実用的な軍用機なんだと感じた。
▲132 ▼22
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車ではなく、人を運べるドローンだね。 普及させるには、人間の運転手に任せたら事故の元だから、あらかじめ決まったルートを決まった速度でしか飛べないぐらいにしないとね。 落ちたときの下の被害も恐ろしい。 融通が利かない、ぐらいが安全性のためには必要だから。
▲153 ▼5
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昭和の頃の大阪万博は、ネットの情報も最新技術に触れられる場も一切なかった時代なので、それを披露する場で盛り上がっただろうが、近年はどうなんだろう。 空飛ぶ車って言われても、たかがドローンが大きくなっただけでしょってなってしまう。その他はどうなんだろう。見た事もないような技術はあるのかね? 実物見れるとはいえ、遠出してまで万博に行く価値が薄れつつある気がする。
▲6 ▼0
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こういう車でもいいのですが、会場で実際に乗れない、見るだけっていうのは寂しいです。VRとかでも構わないので乗ったり運転体験みたいなのまではたどり着けなかったのでしょうか? 来場者の方が万博のテーマ「未来」を展示で見るだけじゃなくて触れたり、乗ったりで体験できるような形になって欲しいと思います。
▲6 ▼8
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人が乗れるドローンを空飛ぶ車といことを初めて知りました。昔アニメで見たものは、もう少し夢があったのですが、アニメに出てくるようなものができるのは後何年ぐらいかかるのでしょうか?実際には民家の上を飛ぶわけにいかないから、結局、道路の上を飛ぶとなると空を飛ぶこと自体に何かメリットがあるのでしょうか?飛ぶこと自体にもエネルギーを使うのでは、車より環境に悪いのでは?新しい技術なのに好意的に見れないのが、残念です。
▲14 ▼0
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空飛ぶ車って最初に聞いた時には興味を持ちましたが、普通のタクシーでも4人は乗れるしワゴンタイプなら多人数乗れるんだけど、これ最初に見た時に2人とか3人しか乗れないと聞いた段階で興味を失せていました。 おまけに車と言いながら道路を走ることはできない、これはただの大きなドローンですよ。 過疎地への物資搬送や緊急時の怪我人や病人の搬送にでも利用すればいいんではないでしょうかね。 空飛ぶ車としては認めたくない代物でした。
▲57 ▼1
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空飛ぶ車と言うにはドローンに近い見た目をしているけど、多分新しい技術が出てくるときはそういうもので、とてもそういう風には見えなかったりするんだろう。それが洗練され形が仕上がっていくのかなと。携帯電話も初期型はこれ携帯するん?という大きさや重さだった。 空飛ぶ車が将来的にどうなるのかは分からないけど、なんでも黎明期はそういうものだと思う。 批判は多いけど、夢があっていいじゃないですか、と思います。
▲90 ▼205
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やはり安全性を考えたら、道路には自動運転の車が、宅配便などの荷物は、大型のドローンが飛行して運搬するのが良いですね。 緊急車両も飛ぶ車両になれば、災害にも役立ちます。 一般車両は現状維持が良い感じですね。
▲2 ▼2
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空飛ぶクルマ、名称はドローン付きプロペラ機、いい加減にクルマ付けるのはどうかと思うけど、日本で商業運航が出来るのはまだまだ先の話では無いでしょうか、航空法や機体の証明書の発行など法整備に時間がかかるものでしょうし、町中を飛ぶにしてもそれなりにリスクがあるでしょうし、特に風などの影響は必死でしょうし、まだ5年くらいは掛かるのではないでしょうか。
▲19 ▼1
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今から41年前、ロサンゼルスオリンピックで空飛ぶロケットマンの方が素晴らしく、空飛ぶ車は落下したら危険だ。ロケットマンには緊急事パラシュートが付いていたが、空飛ぶ車には付いて入るにだろうか、安全面にも疑問が多い。 あれから41年何ら進化が見えない。実用化は難しいと思う。
▲19 ▼0
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鳥の気持ちになって考えると、「いや、それ飛んでるって言えるの?」と首をかしげたくなるニュースです。人間たちが大騒ぎしている“空飛ぶクルマ”とやら、どう見てもプロペラで無理やり持ち上げてるだけで、滑空も旋回もおぼつかない。しかも天気が悪いと飛べないなんて、空の厳しさを舐めてますよね。デモフライトができただけで「未来だ!」なんて騒いでるけど、私たち鳥は何百万年も前から毎日フライトしてますから。風を読み、気流を使い、自由に空を駆けるあの感覚を、一度でも体験してから「空を飛ぶ」って言ってほしいものです。空はショーの舞台じゃなく、生きる場所なんですから。
▲9 ▼3
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メンテナンスの事を考えれば、自家用なんて庶民には現実解にならないのは容易に想像できます。 では事業用という観点でどうかと言うと、一度に数人しか運べないことから一人当たりの負担が大きくならざるを得ず、これまた事業者及び利用者間でまともな採算ラインにおさまらず困難。 アトラクションとしての活躍や、第三セクターでの人員、物資輸送手段として、つまり大きなドローンとしての活躍がせいぜいでしょう。
▲3 ▼0
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ただの有人ドローンを「空飛ぶクルマ」と呼ぶのは、正直ちょっと恥ずかしい。 最先端の科学技術を披露しているつもりかもしれないけれど、逆に日本の技術の遅れや、開発力の低さを世界にアピールしてしまっている気がする。 こんなレベルのものなら、他の国ならとっくに実現してるし、特別感もない。 本当に未来を見せたいなら、もっと本質的なイノベーションが必要だと思う。
▲25 ▼2
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夢があるなぁ…と思って現地に足を運び拝見しました、コレが実現したなら、さぞ便利ですが…肝心要の法整備で、と間取りそうです…免許には普通車だけじゃ無く航空免許も居るだろうし…度の高さ空域迄可能なのか?街の電柱や電線すら剥き出しの…我が日本…実現するのは何時のことやら、車体整備やフライト技術が完成しても問題は山積み…だが、川崎重工のコルレオ…コレはなかなか近い未来に実現しそうで、期待大ですw一人乗りのZOIDSみたいで個人的にはこっちが興味在りましたし…この為だけに脚を運んだと言っても過言では無かったw其れ位満足でした…因みに主観、あくまで主観で物申せば…空飛ぶクルマは、完全に見た目はエアプレーンですwあくまで主観ですがw
▲3 ▼11
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空飛ぶクルマの意味がいまいち理解できない 多分車のように移動手段として使えるドローンのことだと思うけど そもそも無人でも飛べるようになったものに人が乗る意味は? 人が乗ると安全性がより重要になってコスト高になるだけでメリット少なそうだし イノベーション進めようとしたら、よりリスクが少ない方がメリット高い そもそも書き替えイノベーションは成功率低いから、同じ人も運べるドローンならクルマと言わずに別の用途を提案出来るよくにした方が良いと思うけど
▲232 ▼63
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自由な経路が使える点で贅沢なのだけれども、普通は管理の手間でできないものだよね。
そこまでの自由度がいるか?の部分と、ごちゃごちゃして、密になりすぎた都市部や、地形などの制限で効率的で無い経路をショートカットできるのは強みかもしれない。
▲1 ▼1
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未来社会の実験場というコンセプトには期待していましたが、悪天候で飛べない日があったり、飛行しない期間があると聞くと、目玉としての魅力が薄れてしまう気がします。せっかくの万博なのだから、もっと安定して見られる仕組みを整えてほしいですね。
▲1 ▼0
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デザインなどは異なりますが、東京モビリティショーでも出展してましたね。 空飛ぶ車が日々行き交う状況というのはまだまだ先だと思いますが、そろそろ法整備をして、ある程度の段階までに詰まってきた時に公にアナウンスし、世間からの評価を得るべきだと思う。 「ギリギリになってアナウンスしたはいいけど、実は穴だらけで再検討でインフラ整備が間に合わない」ってなると、せっかく飛ばせる状態になったのに飛ばせず、経済的損失が大きくなる、なんてことは避けて欲しいですね。
▲58 ▼48
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モーターショーのコンセプトモデルみたいなものでは、未来にはこんな乗り物が主流になるかもしれませんという一つの提案なのでは?と思いました。結局出てきたものはでっかいドローンですし、人一人乗るのがやっとですし、まだまだ実用化されるまで先は随分長そうですね…
▲5 ▼0
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安全性を確立するまでは実用はまだまだ先の話ですね。ヘリや航空機のように一握りのパイロットが操縦するから事故が少ないのであって、これが一般の人たちが自動車運転のように身近になってくるといろいろ規制がかかって現状では空を自由に飛ぶことは危険極まりないです。
▲6 ▼0
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一部の謎の熱狂に支えながら、 近未来型の乗り物という期待と夢を一身に背負って、永遠の夢乗り物として存在し続け、事あるごとにイベントやらでほぼ浮くだけというデモ飛行を少しだけ披露して、お子ちゃまたちに夢と希望を提供し続けて欲しいと心から願う
▲15 ▼2
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小型ヘリコプター、ですよねこれ。 人を乗せた車を飛ばせる必要はないと思う。 ただ、遠隔地への小型荷物輸送などいくらでも用途はある。 そういうコンセプトで詰め直したら、 商業レベルで一気に現実味を帯びてくる技術なのではないだろうか。
▲21 ▼1
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もうこれ以上、便利にしなくてもいいのでは? なんだか犯罪も事故も事件も複雑になっていっている気がします。 子どもたちもタブレットを使ったり、デジタル教科書になったり。視力が悪くなる子も増えそうな印象です。電磁波の影響は検証できてるんでしょうか。 ラインによる陰湿で発覚しづらいいじめ、SNSでは性犯罪につながる事件も増えた気がします。振り込め詐欺も相変わらず多いし、新しい手法も増え、オンライン決済、電子決済など便利になった反面、先日もETCのトラブルがあってましたし、生きづらい社会も加速した気がしています。
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80年代に青春時代を過ごした自分にすると、空飛ぶクルマといえばバック・トゥ・ザ・フューチャーですね
ただ飛べたとしても、実際には3次元でぶつからないように制御するのは一筋縄ではいかなさそう あとは、真面目な話だと人の家の上空を低空飛行することが法律的に問題になりそう
▲2 ▼0
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空を飛ぶって、命がけってことだよね、人はそんな移動手段を選択するかなあ 荷物の運搬だけにしても、事故で空から大型ドローンが落ちてきたら大参事になるよね いまだに実現性もそのメリットも全くイメージできない 日本のような狭い国では、クルマの自動運転による渋滞解消とかの方がメリットあるんじゃないの?自動運転トラックなら勤務時間の制限なしに運搬できるしね 人手不足の日本にあった技術開発をした方が良いと思ってしまう
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空飛ぶ車と言っても、普通自動車免許で運転出来るのか?飛行機や、ヘリコプターを操縦出来るような免許が必要なら大概の人は商品化しても乗れない。自動車の免許もかなり取得費用が上がってきている昨今、これを取得する費用や、取得場所などの整備にいくらかかるのだろう。それらも合わせて夢の乗り物ということなのだろうが。
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単なる大型ドローン。技術的にはオスプレイ開発開始の1986年から出来ると分かっている物です。飛ぶだけでは、くだらないの一言。地上の自動運転技術の方が遥かに難しく実用的です。
責任を擦り付けあう日本で一番難しい部分は法整備や意識改革等のソフト部分だと思います。まず地上の自動運転の法整備が先ですね。
▲15 ▼1
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空飛ぶ車…これの普及には、大反対だし運用しても問題がある。自動だろうが有人だろうが、運転に安全性が確保されない。絶対に墜落や衝突しないか?高層マンションなら覗き見可能だろう?数百機も飛んだら騒音問題はどうなる?許可されない場所も多いし着陸はどこでやる?動力源はどうなる?電気も水素も問題だらけ。それ以前に運行費用が庶民に適正になるのか?
▲34 ▼12
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ケチをつけるつもりはないけど、空飛ぶクルマって散々話題にしていて、しかもそれのモチーフかのように何度もあの映画のデロリアンを出していていざ発表したらただのヘリコプターだったもんだからそりゃズッコケますよ。別に乗車可能なドローンってことでいいんじゃ? 本来の空飛ぶクルマという表現であれば、通常はクルマとして道端を走る乗り物で、いざという時に空も飛べるという、本来飛べないはずのものが飛べるような乗り物じゃないと日本語としても違和感が生まれますね。 それよりも、ただでさえドローンがこれだけガチガチに規制かかってる状況で、一般人が自由に空を行き交うなんて到底考えられないですけどね。夢はあると思うんですが。
▲5 ▼0
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万博全体としていろいろ思うところがある人も多々いると思いますが、 実用化とか法とかもそうだけどまず少しでもそういった議論・考えにいたるものを作り上げる人・チームがいるのは凄いと思う。
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新しいのりものであって、クルマかどうかの定義問題はひとまず置いとくのがいいと思います。道路運送車両法上の自動車には陸上を移動させることを目的とするものとあるので、どのみち飛行も目的とする時点で新定義が必要となります。
たとえば高所消防や高速道路救助の指揮誘導任務など、着陸場所を選ばない移動機械としての可能性は大きいと思いますので、自動車かどうかではなく早急な実用体制を検討していくのがいいと思います。
▲266 ▼171
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「空飛ぶクルマ」っていう表現が浸透しちゃっているけど 実際は「電動ヘリコプター」
世界的には「eVTOL」で開発されている 「e」電動 「V」垂直 「TO」テイクオフ(離陸) 「L」ランディング(着陸)
「クルマ」の要素は全く含まれていない 日本では 普段は道路を走っているけど、渋滞したらトランスフォームして 空を飛ぶ、みたいな発想から「空飛ぶクルマ」になっている
まあ、現状ではモーターも蓄電池も 計量化出来ていないので 何時間も充電して数分しか飛べないシロモノですけどね
▲26 ▼2
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一台だけで飛ぶなら問題ないだろう。 実用するなら交通ルールが追いつかない。 飛行機でもフライルートも時間も綿密に決められての運用なのに、ちょっと買い物と誰彼と飛んだ日にはどうなることか。 中には車でも煽り運転するような奴までいるのに空から車が落ちてくるような事故も起こり得る。
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乗ってる人の勇気を称えたい。都市部での実用はやめてほしいけど、バスの本数が少なくて高齢者が自ら運転して移動している田舎町の輸送手段としてとしてならまだありかな…空飛ぶタクシー的な感じで。
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技術革新には目を見張るが法整備が間に合うか心配だ。地上走行自動運転で人身事故が起こった場合責任は誰がとるのか。空飛ぶ車や配送ドローンの事故回避ルールや事故発生時の責任は誰が負うのか等、泥縄ならぬ「死亡事故が起こって立案する」になりかねない。
▲1 ▼3
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結局さ、悪天候では一機を飛ばせないんだから、縦横無人に飛び交うのは、まだまだまだまだ‥‥先の話だね。電線に引っかかったり、民家に落ちたりして迷惑炎上する姿しか、想像できないね。空でうじゃうじゃ飛ぶ未来の都会には生命の危険を感じるので興味なし。自動制御でどれだけ安全に離着陸できるか、揺れに三半規管がついていけるか、気温や気圧の変化で具合が悪くならないか、高所閉所で気を失わないか、人を乗せるというのはモノを運ぶのとは違うので。空で衝突の危険を回避する時に急降下、急上昇、急回転、急減速、などが無く運用できないと、相当危険だと思う。万博の入口でスマホの電波が遅いの繋がらないの、と言っている時点で、高速移動で多数が移動する空飛ぶ車をどう自動制御できるのか、全くもって下地不足だと思うね。NHKがネット通信に金を取るくらいだから、彼らにたんまり通信網の基地局をこしらえてもらうのがよいかもね。
▲2 ▼0
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飛行機は仕方がないが空飛ぶ車は、飛行機と違いスピードも遅く重量に反しており、機器の故障や操作ミス、悪天候など墜落事故の懸念があります。わざわざ事故の因子が多い乗り物を作る事は合理的でないと思います。墜落して地上にいる人を巻き込み二次被害もあります。
▲0 ▼0
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「空飛ぶクルマ」という名前にこだわらず「乗用ドローン」もしくは「小型ヘリ」といえばよかったのでは?とか思ったり。 見てて思うのはただただ「危なっかしい」です。 どのような用途を想定している乗り物なのか不明ですが、そもそも実用化に向かうべきものなのかも疑問を感じます。
▲24 ▼0
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「車」の定義を教えてほしい。フライトが見送りなら、一般道や高速道路を走って、その様子を中継してほしい。途中、コインパーキングに留めたり、コンビニやスーパーに買い物に行ったり。少なくとも、一般的な車の使用イメージはそういう事だと思います。それらが支障なくできた上で空も飛べるなら、それはすごいですね。
▲2 ▼0
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他の皆さんも言ってるようにこれじゃただの大型ドローンだと思うのですが、「空飛ぶ車」であるためにはやはり地上を自走しなくてはならないと思うのです
地上走行するための機構の重量が飛行の足かせとなっているのでしょうか それなら上下着脱式で、AI制御で接続オペレーションを行い、地上走行と飛行を両立させたらどうでしょうか?
それなら思ってたんとは少し違いますが空飛ぶクルマと呼んでも文句はありません
▲165 ▼39
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これなら上のジャイロの部分を自転車にくっつけて、地上では自転車漕いで移動出来る『空飛ぶ自転車』にした方が良いし、バッテリーに余裕が有ればモペットくっ付けて『空飛ぶバイク』の方が、『名前に偽りなし』で通せる気がしますが、どうしてもこれを『車』って呼ぶ事に抵抗が有ります…。
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こんなのはまだまだこれからのものでしょう。 今はドローンに人が乗れるようになりましたよというレベル。 まだ衝突しない自動運転技術や長距離飛行化や積載人数や荷物の量やらこれからクリアが必要な課題はたくさんです。 1970年の万博の時のロボットやらワイヤレスホンが50年たってようやく今の姿になっているのです。 慌ててはいけません。
▲0 ▼0
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空飛ぶ車と言いながらこれは道路を走れるのかな? 見た所ヘッドライトもないしウィンカーも付いてない。 これじゃナンバーは取れないよね。
そもそも空を飛ぶには飛行機の免許が必要になる。 ドローンならドローンの免許で良いのかな。
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以前の大阪万博ではテレビ電話、電気自動車が未来の技術として展示されており、今では一般的なレベルまで普及した。 今回の空飛ぶクルマ、技術面や法律面などで前途多難なことは確かだけど、将来的に普及する日が来るのかもしれない。
▲99 ▼74
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空飛ぶ車というワードが世間でほとんど認知されていなかった頃、開発に携わっている方とほんの少しだけお話する機会があって志の強さに感銘を受けました。 だからこのニュース、本当に嬉しいです。 制作に携わっている全ての方々、お疲れ様です。そして初飛行おめでとうございます!
▲1 ▼0
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無事に飛べましたね。おめでとうございます。
しかし、これをミャクミャク柄にしたセンスはちょっと・・・
車のナンバープレートも見ると気分悪くなりますが、これが街中にあったら凄く嫌なんですけど。
とりあえず、会期中は事故なく無事に飛行できるようお祈りします。
▲1 ▼0
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「空飛ぶ車」の実現に必要なのは、技術的な問題よりも、 法整備を含めた安全対策の方だろう、 とりあえず実用化しちゃってから続々と問題が出てきて法整備が後手に回ると言うのはよくある話だが、 車ならガス欠しちゃて路肩に放置とか、 携帯なら充電切れて連絡できず、くらいで済むが、 使い手がうっかりミスしたら乗り手ごと落下してくる数百キロの塊が空を埋め尽くす未来など想像するだけで恐ろしい、 テスラやBYDといった電気自動車がとりあえず普及したのち、 各国でどんな問題を起こしているか、それに当てはめればわかる
▲1 ▼0
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スカイドライブのが電動ヘリコプターでとライフ社のが人が乗れるドローンって感じ。
クルマとの表現は完全にミス、名前から公道を普通に走れて空も飛べると期待してしまうネーミングだけど、現実はヘリコプターそっくりで公道どころか地上走行も出来ない。
ヘリコプターが空飛べるなんて当たり前の事なのでヘリコプターの様なドローンが飛んだの見せられても凄いって感動は起こらないです。
▲1 ▼0
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空飛ぶ車は米国では実用化が始まったばかり 日本でもデモ飛行自体は難しくはない しかし実用化には空飛ぶ車自体の安全性は当然としても 運用のハードルは非常に高い 今の自動車は2次元で道路上を動くが 空飛ぶ車は3次元その航路の管理をどの様にすれば事故が起こらないのか 日本で数百万台数千万台が時速数十キロから数百キロで 空を飛ぶのは現時点では全く想像が出来ない
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来世紀になっても空飛ぶ自動車が一般人の日常の足になることはないよ、絶対にな そもそも空中にどうやって「道路」のインフラを整備する? 空中だからって好き勝手に飛行なんかさせるわけない メチャクチャになるからな で?三次元空間に何を目印にルートを作るよ? それだけでも実現不可能だね 徹底的にGPSを活用した超正確な完全自動運転にするにしても、飛行ルートの制定と厳格な制限が必要 自由気ままにドライブ飛行なんか出来ないだろうな 目的地を入力して自動で飛ぶだけ それでも大都会で数十万台が空中を飛び回るとか、恐怖でしかない 毎日何台も墜落してくるぜ 台風とか強風、豪雨とかもな
一般庶民の日常生活の移動用途にはならないよ 100年後もね
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近未来映画「ブレードランナー」では、スピナーというクルマが大量に夜空を飛行していたが、実現~普及は無理だ、と私は思っている。要は扱う人間(大衆)たちの性質だ。地上を走るクルマでさえ毎日事故が絶えないのが現実。ルールを守らぬ悪質ドライバーも多い。「空飛ぶクルマ」の類が実現すれば(免許取得条件にもよるだろうが)そういうモラルのない悪質ドライバーにより一層悲惨な事故が増加する可能性がある。ルールを無視する者による空中衝突も当然予測されるわけで、そうなると血だらけの負傷者や鉄の破片が地上の歩行者に無作為に降り注ぐわけだ。デモフライトなどで機運を煽ることで、仮に今の子供たちが数十年後に高性能な機種を開発普及させたとしても、乗り込む大衆の心が今のまま(むしろ悪化?)なら…。それこそ恐ろしいディストピアの実現だ。少なくとも「一般に普及」は永久に不可能では?と私は思う。
▲3 ▼0
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「空飛ぶクルマ」と聞いて漫画やアニメに出てくる未来型の空陸両用型のスーパーカーを想像してしまった。 このクルマは救助ヘリか救助ドローンにしか見えないよ。
手塚治虫先生や、未来を描いた先生等がこれを観たらガッカリしそう。 アトムに描かれてた、空飛ぶスーパーカーは超カッコ良かったから。
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空飛ぶ自動車 分かりますよ。コンセプト発信の命名ですよね。個人のドアtoドアの移動を担う自動車。その役割を空を飛ぶ輸送機器に置き換えよう!という、野心的な取り組み。名付けて「空飛ぶ自動車」。 とはいえ、さすがに「空飛ぶ自動車」で皆が想像し、期待するものとの乖離が大きくて…。なんか残念感がぬぐえない。 100年後、「遊びに行くよ」「OK。走る方で来る?」「いや、飛ぶ方で行くよ。」という日常会話が交わされることを期待してます笑
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空飛ぶ車じゃなくてドローンだろ。 というのは誰しも思うと思いますが、この気候変動の新時代、気圧の変化で過去にない突風が吹き荒ぶ気候に日本はなっていきます。 その中で、こんな軽量で風に煽られやすい小型飛行機が個人所有で飛行ルールを遵守して安全に運行出来るのでしょうか? 個人にヘリの運転免許を交付するぐらい難儀な事だと思いますけどどうなんでしょうか。
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万博は未来への希望と想像力、そして研究者達が投資を得るチャンスの場でもある。 日本の研究者達もたくさん出展して投資を得ようとしてる、空飛ぶクルマだって技術はそれ以外にも使えて信じられない金を落とす研究になるかもしれない。 車が空飛ぶようになるには大分先とか法整備とか言う人は余り何も見えてない。
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陸上を走るなら自動車に敵わない。 空を飛ぶならヘリコプターに敵わない。
これから新しい技術が生まれてくるのかもしれませんが、現状では自動車とヘリコプターの中途半端なミックスにしか感じません。 というか大型のドローン。
バックトゥザフューチャー2のような空飛ぶ車ならワクワクするんですけどね。
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日本は電線が地中ではなく、外に出ている方式なので、 これはあまり実用には向いてないと思う。 僻地や山奥の荷物配達には使えそうとは思うが、 それは無人でいいしなぁ。 災害用に、瓦礫の上からでも、離発着できるといいですね。
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空を飛ぶためには高速の空気の噴流が必要になるけど、どうしてもそれが騒音を発生させるからSFっぽくなならないよね。音を静かにしたいならファンを巨大化させ低速で回すしかない。SF映画みたいに音もなく浮遊させるにはそれこそ「反重力」みたいな技術がないと厳しい。
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否定派でも肯定派でもありませんが、「空飛ぶクルマ」というネーミングに違和感を感じます。
「車」の定義をググってみると以下が出てきましたし、私も同じイメージです。。 1.心棒を中心に回る仕組みの輪。車輪。 2.荷車・電車・自動車・人力車(じんりきしゃ)など、車輪を回して移動する仕掛けの物の総称。 つまり空を飛んでいる時点で、「車」では無いと思うのですが。。。。
ちなみにもっとスマートな感じをイメージしていましたが、かなり大掛かりなドローンなんですね。
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1970年の万博で、トヨタのロゴつけた大型ドローンなら〝空飛ぶクルマ〟でよかったと思うが、
1980年代のデロリアンであったり、ドラゴンボールであったり、未来の空飛ぶクルマの認識は40年前にイメージ化されているからなぁ。
かと言って2001年に宇宙の旅にいちゃもんをつけるわけでもない。
〝安全に人を運べる大型ドローン〟でよいのでは?
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全く新しくないし、ちょっと天気が悪いだけで使えないって使えないですね。
1984年ロス五輪の開会式で、ジェットパックを背負って空を飛ぶ人には子供心に驚いたけど。
海外だと以前からもっとスマートなデザインのドローンに乗ってサーフィしたりしているの普通だし、日本だと違法なのかな? ちょっとこれがデモフライトって周回遅れすぎて恥ずかしいレベル。
通信機器とガジェットは進歩したけど、乗り物はあまり大した進歩してないよね。60年代以来月にも行けてないし(そもそも本当に行ったのか知らないけど)、コンコルドも無くなったし、東京五輪の自動運転バスは地震事故起こして運用中止になったし
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なんで「クルマ」という名称にこだわるんでしょうね? どうみても人の乗れるドローンですし。しかも風や雨にも弱く、故障が地上も巻き込んだ大事故に繋がりかねないとなると、車の上位互換にはなりえない気が。 道の整備が届かないような山奥の田舎とかは良いかもですけどね。
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そもそも「空飛ぶクルマ」っていう名称が事実と異なります。車輪がないのに「車」と名付けるのは混乱を招きます。後世のために、安易な名称を用いるのは避けるべきです。例えば、本当の「空飛ぶクルマ」が開発された時に、困ったことになります。
電動垂直離着陸機、が日本語の正式名称のはず。
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人間洗濯機にしても、クルマや家電など、発想が前回万博の時から何も変わっていないことに、シンプルに驚く。
もはやそのようなモノづくりだけの時代ではない、という事実が、日本を苦しめてきたのではなかったか。 その議論自体も、30年前のものだが。
単純に、古いとしか言いようがない。 半世紀前に未来だったものが、今もまだ未来として登場していて、この国は一体何をしたいのかと。
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これは一人乗りなので「クルマ」とは呼べず、敢えてたとえるなら自転車かバイクだろう。いずれにせよレジャー・スポーツ用とされていて、米当局の位置づけでは商用航空機としては扱われない分、規制が緩いようだ。人を乗せて運ぶ用途ではないし、操縦者にかかるプレッシャーは大きい。個人の趣味の乗り物にとどまるだろう。
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空飛ぶクルマというけど、単に空飛ぶ飛行機だよね。 クルマとは何のことを指してるのか。 定義上はヘリコプターにならないという分類の話は知ってるけど、それでもマルチコプターに分類されるれっきとした飛行機としか思えない。
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現状の日本経済を考えれば未来的に見ても誰が買うことができるのか? 一般普及する気がまるでしない。 わざわざ日本の高校生を半強制的に呼びつけて見せつけるだけになりそうな気がするのは自分だけか? 法整備も含めてもっと現実を見て欲しい。
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「空飛ぶ車」日本では万博を機に誰が言い出したのかは知らないが流行りの言葉になったようだが、そもそも空を飛ぶのはロケットでありミサイル、飛行機、無人機、ヘリコプタ、ドロンなどと空を飛ぶのに車は補助的なもので殆どはエンジンで得た推進力や回転力により空を飛ぶものです。もし「空飛ぶ車」というネーミングで呼びたければ普段は車輪により走行しながら渋滞などに巻き込まれた場合に上昇し飛行するものでなければ「空飛ぶ車」とは呼べないだろう。現在の万博でデモ飛行しているものはとても「空飛ぶ車」と呼べる代物ではないでしょうね。発着地点の決まったところを羽の回転で飛ぶのはただのドロンの大型化されたものかヘリコプターの類でしかなく看板に偽りありですね。誰が考えたのかは別にして万博の目玉と考えて進めてきたとしたら日本の技術を世界に誇るより恥ずかしさが先にたちますね。もし開発するなら電線の地中化が先に必要ですよ。
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飛行機、電車、自動車の中で個人が事故に遭遇する確率が一番高いのは自動車。 空飛んでるから一見危なそうと見えるかもしれないが、それは見当違いで、自動車が一番人を殺めている。 さて、安全とは単に機体の安全性能だけを高めればいいのではなく、運転者の技術とマナー、法の整備、市町の構造等によっても変化する。 個人的にはこういった空飛ぶ車の記事に対する批判ヤフコメを読んで、日本は技術よりも政治や社会の方が未発達なんだなーって思う。
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これは「空飛ぶ車」じゃあなく「空飛ぶ車かも知れない」だろ。 空飛ぶ車とは、普通に車道を走行でき尚且つ飛行も可能な車の事を言う。 これは単なる有人ドローンだろ。 ただ車輪が付いてる(車輪すら無くランディングギアの物もある)だけで、車道を走行するには程遠く、しかも地面が傾斜している場合は横転するだろう。
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名前が悪いのであって、有人ドローンという新しい航空機に人が乗って飛んでいる。 いつか原付感覚で簡単に免許を取れてコンビニまで道を無視して直線距離で買い物に行けるのだろうか? 道のり片道10kmの通勤をコレで10分、信号待ちも無く通える時代が来るのだろうか。 AIのオート帰還モードとかあって帰りに飲んでも安全に家まで帰れたり。
技術的には全部可能なんだよなぁ
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空飛ぶ車のイメージはデロリアンだよね。この乗り物だと車というより、大型ドローンって感じ。 夢のある話だけど、一人乗りでコスパ的にどうなんだろうと思う。原付の方が法的にも予算的にも今は勝ってると思う。
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空飛んだ時点で「車(クルマ)」じゃないんだけど。 地上の道路を走るのが主で、飛びたい時に一時的に飛ぶのならまだしも。 飛んで移動が主なら飛行機でしょ。ヘリでもいい。 どのみち一般人が車から乗り換えるものではない。免許の問題や空路規制ができない。先日も過って米大統領宅上空制限空域侵入で空軍に迎撃された民間飛行機があったけど、そういうことやらないといけなくなるよ。
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我々の少年期に期待した空飛ぶクルマは、もっと重力を無視した乗り物だったワケで… こんな有人ドローンを空飛ぶクルマ言われても、コレジャナイ感しかないのよ… 全然未来じゃないし、商用運行されても絶対に乗らないし、使えない… 総じて今回の万博は、『出来もしない事を宣言するな』感に尽きる気がします。
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この機体ではそそらないんだよな やっぱグライダー型のほうが理にかなってると思う 風を上手く掴むことで航続距離を伸ばすみたいな 電動モーターで推力を得られるから翼はグライダーほどには大きくならないはずだし。
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何十年も前からある小型の骨組みが見える民間の小型ヘリのデザインが違うだけ。
しかも、何十年も前の初の民間ヘリの実験の際の小型のヘリはドローンにしか見えない。
要するに古い技術をブラッシュアップした世界の機械産業の停滞の象徴。
万博では飛ばせないだろうけど、他の空飛ぶ車の方が車らしい。
というか、みんな気づいてると思いますが空飛ぶ車は現行技術の応用では先が見えてる。 反重力と小型核エンジンみたいに完全な新動力や技術が必要であり、それ以外はどこまで行っても茶番。
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要は「技術的に間に合わなかった」「乗用としては未完成」「実物大の模型」ということ。
万博の最先端技術の展示としては目玉でも何でもない。
イギリスのジェットスーツの方が近未来を感じられてはるかにインパクトがある。
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