( 283205 )  2025/04/15 07:33:08  
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このテキストのコメントは、一部の人々からは犯罪者に対して厳しい刑罰を求める声が多く見られます。

猟奇的な犯行を行なった被告に対して厳しい罰を与えるべきだとの意見が多く、実刑を求める声や再犯を危惧する声が多く目立ちます。

 

 

また、法律の現状や執行猶予に対する不満、更生プログラムや精神的治療の必要性など、法の改正や被告の更生に関する提案も見られます。

多くのコメントが、動物愛護法や犯罪者の更生について考える機会を提供していることが伺えます。

 

 

一方で、法の限界や司法の決定に不満を持つコメントもあり、社会全体での法改正や更なる指導・監督の必要性を訴えるコメントも散見されます。

 

 

(まとめ)

( 283207 )  2025/04/15 07:33:08  
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=+=+=+=+= 

 

なんで執行猶予? 

即実刑で問題ない事案です。 

こんな犯罪者に甘い判決ばかり出すから日本はどんどん治安が悪くなるんだと思います。 

どれだけのウサギを殺したか、それがどれだけ異常な事なのか、判決を出した裁判官はどの程度理解されているのでしょうか? 

また野放しにして同じ事を繰り返しても、何の責任も取らない司法なら存在する価値がないと思います。 

 

▲18151 ▼393 

 

=+=+=+=+= 

 

小動物を虐待する人物は、しばしばその行為自体を快楽や支配欲のはけ口として追求します。 

しかし、小動物への虐待に慣れて満足感が薄れると、より大きな刺激や支配感を求め、対象を人間へとエスカレートさせる場合が多々あります。 

とくに幼児のような弱い存在は抵抗が少ないため、標的になりやすいと言われます。このような行動の背景には、共感能力の欠如や支配欲求の肥大化があるとされ、早期の介入と適切な治療が重要です。 

 

▲786 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪の内容から察するに、被告の弱者への加害欲はかなり深刻で数も多い。 

執行猶予で社会に戻す事で、更にエスカレートした犯罪を犯さないか心配です。 

 

酒鬼薔薇の事件を契機に、シリアルキラーへの幼児への加害を未然に防ごうと、動物愛護法が一気に加速した経緯がある。 

せっかくの法整備が無駄にならない事を祈ります。 

 

▲7535 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

これは実刑でしょ。 

この手の犯罪は場所を変え対象を変え、またやるよ。 

弱いものにしか強く出れないんだから、強面の人たちの中で辛い時間を過ごした方がいいと思う。 

 

▲7245 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

猛省の必要がある事には同意だけれど、果たして犯人は反省が可能な人なのかな。 

これは「どんなリアクションをするのか気になった」のではなく「リアクションを見るのが楽しい」の間違いでしょう。行為自体にある種の快感を得ていると見て間違いないと思います。 

発達障害検査結果がグレーでも、生まれつき被害側の感情が理解出来ない・反省を感じない人の場合、罰則を持って強制するしかないと思います。 

寧ろそういう特性がある人には、罰則についてより深く理解させる必要があると思います。 

抵抗しない相手を選んでいる事からも、反撃されて怪我をする等の「自分の不利益」は避けていることが分かります。罰則が犯人にとって不利益な程、再犯 

防止につながるのでは無いでしょうか。 

 

▲185 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件を契機に社員寮のリスクが議論されるようになるかもしれんな。住所が公開されたことで勤務先まで特定された。家賃補助や1棟丸ごとでない借り上げ社宅なら、勤務先に余計な手間はかからなかった可能性がある。老朽化して存廃を考える段階で廃止の一因にはなり得る。 

 

▲22 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の冒頭だけを読むと「ウサギを虐待」「胸や腹を蹴ったり、ウサギの口にはさみの刃を差し込んだりしてウサギを傷つけた」と書かれていますが、記事の最後にある「11月下旬以降、少なくとも99匹のウサギが不自然な状態で死んでいる」を読んだら執行猶予で出していい人間ではないことははっきりわかります。 

すでに大量に殺しているんですよ。 

 

次は住宅街で手を出しやすい犬猫、さらに人間の子どもに危害を加えると思います。 

 

▲5026 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

現行法では、ペット等の動物はモノ扱いなので、このような扱いになるのでしょうけど、そろそろペット=モノって扱いは、アップデートすべきではないでしょうか。 

そもそも、小動物など弱者に対する攻撃性は後々の猟奇犯罪に繋がる危険性はずいぶん前から言われている。器物扱いの軽犯罪の為に警察が捜査に本腰を入れず、後に重大事件になったケースが複数あると思います。動物だから、モノ扱いだからと罪を軽くした結果、大きな事件になる可能性もありますし、令和の時代、ペットなども家族の一員として、危害を加えられた場合の刑罰をしっかりと言うのは、今の時代に沿うのではないでしょうか。 

 

今回のこの判決が、後に重大事件に発展しないことを今は祈ります。 

 

▲236 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

求刑が1年の段階で執行猶予付くだろうと予想できたが、やっぱり執行猶予付いたか。 

100匹近いウサギを虐待して殺しておいてこの判決は軽すぎる。 

明らかに異常な思考を持った人間だし、これがエスカレートして人間に向かう可能性も十分にある。 

殺されたウサギたちがあまりにも不憫すぎる。 

現状の法律ではこんな判決にしかならないんだろうな。 

殺されたウサギたちの冥福を祈ります。 

 

▲3253 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

25歳にもなって「いじめたらどうなるのか…」なんてくだらない考えで動物に虐待してしまう人が、普通に考えて反省できると思いますか? 

いじめたらどうなるのか、分からないんですよ。 

知能が低いけど行動力がある者が暴力に興味を持った時、弱いものをターゲットにするんです。 

いつかは人間の子供、お年寄り、女性なども被害を受けるかも。 

 

▲2397 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

GPSを付けて、大久野島や猫の島、小笠原半島や北海道、沖縄半島など野生動物や特定の動物の多い島や列島へ渡航禁止も追加してほしい。 

そうしないと怖いよね。 

 

▲2592 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

この被告、住所不定無職になっていますが、逮捕当時は某素材メーカー子会社の社員と報じられていましたので、恐らくクビになったのでしょう。それをもって、すでに社会的制裁を受けているとして考慮されたのかも知れません。 

ただ、多数の小動物を虐待死させる人物が、執行猶予で世に放たれることには不安を覚えます。被告の更生や再犯防止は考慮されているのか、公表されている内容以上のことが分かりません。この犯人の名前を再び報道で見る日が来ないことを願うばかりです。 

 

▲1333 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや常軌を逸しているし、エスカレートして最後は人間がターゲットになる。 

こういうことに悦楽感を覚える輩が、猟奇的な殺人の犯人になる可能性が高いと思う。 

猫なら引っかかれるし、犬なら噛みつかれる。自分にまったく抵抗できないウサギを狙ってるところが、卑怯な人間性を表しているよ。 

刑務所から出てきても、前科者として社会から疎外され、それが新たな犯行の火種になる。 

刑務所から出してはいけないと思う。 

 

▲1179 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

私も過去に2度ほどこの島を訪れたことがあります。 

行ったことがある人はわかるとおもいますがフェリーを降りた瞬間から人懐こいウサギさんたちがこちらに向かって走ってきます。 

私のスマホのアルバムの中にはこの可愛いウサギさんただらけの状態です。 

最後に訪れた日からもう数年が経ちます。 

私のスマホに残っているウサギさんの中にも被害にあった子が居ると思うと不憫でアルバムを見ることが出来ません。 被害にあったウサギさんたちのご冥福を本当に祈るばかりです。 

 

▲920 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の法律では「動物」に対する犯行がこの程度の扱いになってしまうのは仕方が無いし、今後も法改正は難しいように思うが・・・ 

 

この手の人間の異常思考や犯行が人間に及ぶ可能性は高いように思うし、その際には重大な事態に陥ってしまう。 

 

それは、酒鬼薔薇聖斗事件や他の「人を殺すことに興味あった」という類の人間が動物に手をかけている事案が多い事からも明らかなはず。 

 

であれば、この段階で厳しい刑罰は無理にしても、せめて行動制限や報告義務などを課し、監視などが行われるような措置は取って欲しいと感じる。 

 

▲1064 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

命あるもの全て同じ扱いではないとは思う。 

植物や虫などで毒があったり菌を媒介させるものは駆除をする。 

 

でもこの島のウサギは人間のために生きてくれているような動物じゃないか。癒しを得に島へ渡るのが目的じゃなく虐待目的で幾度も島へ行き危害を加えた25歳の思考は抵抗できないものへの暴力でしかなく実刑にしなかった裁判は到底納得できかねる。 

 

▲643 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

物として扱われる動物に対しての動物愛護法ですが、愛護動物をみだりに死傷させた場合には最高で5年以下の懲役または500万円以下の罰金。 

この判決は軽すぎるのではないかと思ってしまいますし、こういった事件を抑制して行くにも厳しいのではと危惧しています。厳罰化の必要性を感じますね。 

 

執行猶予付きとのことですが、犯行の動機や内容を見る限り、また同じことを繰り返さないためにも更生プログラムも必要なのではないでしょうか。 

 

現在の法律では物としてしか扱われない動物を命と尊厳を大切にする法改正も望みたいと思います。 

 

▲362 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

しまなみ海道サイクリングに行ったときに、この島にも立ち寄りウサギと触れ合いました。 

人懐こく、わらわらと集まってきて、子どもたちもエサをあげて写真撮って本当にほっこりした時間を過ごせました。 

この事件の一報を聞いた時、子どもたちは怒り心頭でした。 

なぜ執行猶予? 

少なくともウサギが受けた痛みと同等の罰を与えるべき事案です。 

 

▲383 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

執行猶予なんかつける必要ある? 

悪い事をしたら罰するべき 

 

命あるものを傷付け酷い虐待の挙句に 

命を奪うような人間ですよ⁈ 

こんな甘々な処罰じゃ 

「どうせこんなもん(刑が)なんだ」と 

繰り返しますよ 

もっとエスカレートするかもしれない 

 

▲671 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう動物虐待をする人は、もともとそういう欲求を持つ人間が多いし、人間にも害を及ぼす可能性も高いのに。誰もが今どき懸念することなのに、それを野放しにしてもしそのようなことが起きてしまった時に、この裁判官は自分とは無関係と思っていられるのだろうか。故意でなくとも見落としや判断ミスの医療ミスで医者も裁かれることがよくある。軽い罪で済ませた裁判官にも、再犯時の責任を取ってもらいたいとも思う。 

 

▲212 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

執行猶予のあり方を考えるべきです。 

捕まって裁判になると誰でも反省の弁を言います。とりあえず反省の弁を言っとけば良いだけなんです。 

逆に捕まって反省の弁を言わない人なんか殆どいないと思います。 

こんな事が有ってはいけないと思います。 

執行猶予が無いと刑務所が足りなくなるとかなら、たくさん刑務所を作ればいい。 

たくさんの税金はかかりますが、犯罪者が居なくなり世の中が少しでも安心できる方が良い。 

刑務所を作る事により、とりあえずたくさんの雇用が確保出来るメリットもある。 

一概に税金の無駄遣いとはならないと思います。 

 

▲101 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

執行猶予ねぇ。ウサギさんに限らず動物は、法律上「器物」扱いだからなのか?心情的には納得できるもんではないな。 

まぁ名前が公表されているから、今後まともな仕事につけないだろうし世間から抹殺されたようなもんだからな。怖いのはそれで自暴自棄になって、また動物やさらにエスカレートして人間、特に子供に危害を加えないか心配。 

 

▲286 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小動物だろうと、人間だろうと、命は命。特にこの人は、自分がしたことでウサギがどうなるのかが見たかったとか言っていたとの記事を見ました。こんなに軽い刑ならば、同じことをする人も出ると思います。もっと生命の重さを法で裁いて欲しいです。 

 

▲140 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これで執行猶予は甘すぎると思います。 

人間だろうが、動物だろうが同じ命。 

それも意思表示を出来ない弱い者に、こんなに酷い事をするのは極めて悪質だと思いますが。 

きっと亡くなったうさぎちゃん達も、苦しい痛い思いをしたはずです。 

それも99匹って…。 

普通の神経では考えられません。 

こんな判決では、また軽い気持ちで同じ事をすると思います。 

また、模倣犯が出る可能性も否めません。 

実刑案件だと思います。 

 

▲197 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この件は、実刑でいいと思うが、それだけで済む話ではないと感じる。 

 

重い罰を科せば再発を防げる、という考え方は、犯罪者が、正常な知能、思考、感情、倫理観を持つことを前提としている。 

しかし、本件のような猟奇的な犯罪を犯す者については、その前提が怪しい。 

 

再発を防いで社会の安全を確保するには、むしろ刑罰の代わり、または刑罰と併せて、犯行の背景にある障害に対応して、精神的治療、心理的教育、療育的なトレーニングなどを強制的に受けさせるように、刑事司法の仕組みを改革することが必要だと思います。 

 

▲57 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

量刑が妥当なのか正しいのかは法の知識も無い自分にはわからないが、こういう犯罪は本当に怖い 

虫から鳩へ猫へそして人間へとエスカレートさせていくといった猟奇殺人者の行動が実際に今までに何度も起こってきたんだから 

何が普通かとか考えだすとわからなくなるけどやはりこんな行動をする人が今の社会で普通の感覚ではないはず 

そんな人がすぐ隣にいたとするならどんなに恐ろしいかと思わずにいられない 

ここで捕まったけどこの人この先どんなことするのか何時何に誰に何をしてしまうか…想像するのも寒気がするほど怖いよ 

 

▲128 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう判決とその根拠になってる法律が世間の感覚と大きくかけ離れているうえに、外国からも新たな犯罪者を誘う呼び水にもなりえます。 

相対的にも総合的にもとにかく甘いし犯罪者にこそ優しく楽しい日本だと宣伝してるのと全く同じ事です。 

何かよからぬ心当たりを持たない大勢のまともな良識のある人たちにとってはこれに執行猶予がついたことは非常に不満だと思いますし、このまま家に戻ってもそのご近所もどう見るかは想像に難くないとも思います。まず不安が先立ちます。 

 

▲58 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいんだろうけれども、こういう「命」の重さが理解できない(若しくは理解できてるけど衝動を押さえられない)者は行為がエスカレートしていつか対象が人になると思う 

 

執行猶予付きにしかできないなら、しっかり保護観察なりで監視をしておいてほしい 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う執行猶予などを付ける判決が出るから動物虐待とか多頭飼育崩壊が減らないのだと強く思う。早く実刑と言う実績を積み上げて虐待や多頭飼育崩壊になってる人への考え方を変えさせないとNPO法人とボランティアさんが頑張っている逆を行ってると思います 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人間以外の命を「器物破損」として扱っている事に、以前より大きく違和感を感じています 

法律改正が本当に必要です! 

 

大久野島のうさぎさんに会いに2度行った事があります 

島で現在うさぎさんが繁殖している理由を知ると、戦争の暗い歴史が起因と云う事も学び、うさぎさんが人慣れして寄って来てくれる姿に「人間は身勝手でごめんね」と心の中で詫びました 

 

今は癒しの存在として老若男女をほっこりさせてくれていて、いつまでも大切に見守って行きたい場所たと思っています 

 

▲29 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

刑法を改正して、動物虐待を動物愛護法の管轄ではなく刑法に犯罪として明確に規定し、厳罰を与える様にした方がいいと思います。 

 

対象が動物か人間かは問わず、弱者を標的に加害行為をする人間は、いずれ殺人等の重大な犯罪を犯す可能性が高いです。 

 

▲73 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

執行猶予?動物愛護や動物福祉の声が大きくなってきていることもあって、世論を反映して実刑になるかと思っていましたが、日本の裁判にはがっかりです。 

人に懐いているうさぎが何の警戒心もなく、この鬼畜に捕まったのかと思うと、捕まった後のうさぎの痛みや恐怖を考えるといたたまれません。生命ある生き物を、「いじめたらどうなるか」などという幼稚園児でも分かる屁理屈で平気で殺すような人間、実刑でも足りないくらいだと思います。被害者が人間ならこうはいかなかっただろうと思いますが、被害に遭ったのがうさぎならこの程度でいいというなら、動物愛護法のさらなる厳罰化を望みます。 

人の手はこんなことをするためにあるのでしょうか。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「どんなリアクションをするのか気になった」って、100匹ものウサギを継続的に殺傷してるんだから、気になったとかいうレベルじゃないだろう。あきらかに虐待で得られる高揚感や快楽が病みつきになってしまってやめられなくなってる変質的な犯行以外のなにものでもない。人の性格は簡単に変えられるものではないので、この先、この歪んだ欲求がさらにエスカレートしてもっと深刻な再犯に及ぶ可能性があることは否定はできないと思うけれど、その欲求を抑えることができるのは、現実的にはやはり厳しい罰則でしかないと思うし、残念ながらそれしか犯罪の抑止力にはなり得ないと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

執行猶予って、甘すぎる!こういう事をする人間は、いずれ標的が人間に変わる可能性も秘めてるわけでしょ。それをたった1年で、変えられるわけがない。すでに100匹前後も被害に遭わせているのに。この判決に、犯人は笑ってると思いますよ。ちなみに県内の人間ですが、ここのウサギ達は、人間を信じ寄ってきて癒してくれると共に、貴重な観光の目玉として、地元の役にも立ってくれてるんです。司法がこんな甘い判決をくだして終わりなら、自治体は犯人に、懲罰的に高額の損害賠償でも請求して、もっとギャフンと言わせてやってもいいと思います。うちも子供が小さい頃行って、ウサギ達が遊んでくれた、とても良い思い出のある場所。ウサギ達の仇をとってやるぐらいの、もっと重い罰を与えてもいいと思います。じゃないと反省もしないでしょうし、再犯しますよ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

反省しているから執行猶予…今はね。いつまで反省が続くやら。何か少し、ひ弱な神経にダメージを受けたら、現実逃避をする癖がついているのではないか。つまり同種の再犯。将来、未来の事は分からないが、分からない事に対して、我々はどう向き合うべきか。犯罪行為を未然に防ぐ保険という役割を、刑罰にもっと反映させることはできないだろうか。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実刑にしてもらった方がこの人にとっても良かったと思う。 

執行猶予にされても顔、名前は晒されてるから、居場所はない。刑を受けない事で、何故だよという怒りもプラスされる。 

更に孤独になる事で、犯罪にむかいやすくなるのでは?そういう事を踏まえた上で、この判決にしてるんだよね。 

反省、社会復帰すぐできるなら、そもそもこんな事はしない。この人は一線をとうに超えてる 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

入院や入所の義務つきでないと危険と思う。精神疾患か類したモノだから、本人の意思は覆りやすい。 

こう言うのって、類した感覚を例えばゲームの中で発散出来るものなのかな。余計昂ぶる可能性が高いかもですが。徐々に危険性低い内容にしていけるとかないんでしょうかね。ゾンビ倒すみたいなゲームもある種の人類の遺伝子由来かもですよね。そこがこんがらがっているのかも。征服と服従、裏表。したいのかされたいのか、したりされたりの記憶を変えたいのか。バグってるんでしょうけど。倒錯関係に有効な治療見つかりますように。 

 

▲103 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この島のうさぎ達は、日本にいるウサギとは違い飼われていた外来種です。 

が、たとえ外来種とは言えやったことは動物愛護法に違反します。 

ただ、このうさぎ達がこの島の観光資源になっていることは間違いないのですが、私が言いたいのは間違ってもここのウサギ達を持ち帰り地元の野に放すのはやめて下さい。 ウサギは、田畑を荒らし農家の方にとっては害獣になります。 猟期になれば銃で撃つことも可能です。 それだけは、しないで下さい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウサギがやられた事と同じ罰を受けるべき。 

痛みがわからない感覚なのだから、相手にした事がどれだけ辛く痛い事かを味あわせ、これが自分がやった事の痛みと辛さだと分からせる事が再犯を防ぐもっとも効果的な罰だと私は思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたい大きな事件の前に、付近で小動物が犠牲になっていることがあったと言うことが多々あるように、このままこの人を執行猶予にしてしまうと、いつか大きな事件につながる気がする。 

 

うさぎを飼っている身からすると、本当になんでこんなことが出来るのか理解に苦しむ。 

 

大久野島には2度と近づかないようにできないのかな。 

 

▲30 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウサギのような大人しい動物を虐待する心理がどうしても理解できない。 

ただの憂さ晴らしとも思えず、多数虐待しているところは相当の重症だと思う。 

執行猶予が付いてしまったら、どこまで反省するか疑わしい。 

だけど現在の法律では小動物へ虐待は、初犯の場合これが限界なんだと思いますね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に大久野島を訪れたときに愛らしいウサギたちに触れて癒やされたのでこの事件はとても残念だし、数十羽も殺害したのなら実刑相当と思う。無人島に生息する人畜無害な愛玩動物を傷付ける行為には何の正当性も見出せない。 

反面、鳩や避妊もしていない野良猫への無秩序な餌やり等の動物「愛誤」に悩まされている近隣住民が思い余って毒餌を撒いた事件については、正当化はできないにしても同情の余地はかなりあると思う。 

 

▲140 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

今の法律の限界なんだろうし、判決決めた人が悪いわけではないのは大前提としてですが、 

本当にこんなもんでいいんでしょうか。 

 

考えようによっては人間を殺めるよりひどくないですか? 

たとえば人間の殺人でもものすごく脅された末にその相手を殺したとか、殺すつもりはなかったが重大過失の事故や火災で殺めてしまったとか、もちろん遺族の気持ちを考えれば亡くなった命は取り返しがつかず、簡単には言えないのだけど、 

悪質性や猟奇性、残虐性など、どちらの人のほうが社会に戻ってこわくないかといわれたら私はこの人のほうがはるかに比じゃないくらいこわいです。 

どんなに自分が辛くても、それはできませんよ普通。 

狩りをして食べるためとかではなく、苦しめるために動物をいじめて殺す、そんな人が生きていて幸せと感じることはこれから先あるのでしょうか。精神病院などで10年単位のプログラムが必要ではないでしょうか。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

苦しんでる姿を見るのが楽しいというところで普通じゃないとわかるけど、ここが今な法律の限界なのか。 

こういう輩が同じような事をしないよう、なんかいい方法はないのでしょうか。 

残酷で恐ろしことが平気でできる人は、短い刑罰でもその間我慢してるから、終わった時もっと恐ろしいかも。 

医療的な支援が必要なんじゃないでしょうか。 

 

▲121 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

60匹に対して懲役1年は短すぎる。執行猶予ももっと長くつけるべき。 

この手の犯罪者は繰り返すと思う。ただ1年刑務所に入った程度では反省も更生もしないだろう。 

せめて1匹の命に1年の服役で60年とか出来れば良いのに。 

島の人達や大久野島のウサギを大切に思ってる人達の気持ちも考慮して欲しかった。 

動物だからって罪が軽すぎる。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に「快楽のための殺害」ですよね。生きている小さな哺乳動物を虐待して残虐に殺すことに快感を感じている。2ヶ月間で少なくとも99匹の死骸が見つかっている。 

自分でも止められなくなっている状態なのに自由な状態になったら、思い通りになる弱い存在を見つけて手を出さずにはいられないだろう。本人が今いかに反省?後悔しているとしても、ストレスを感じたりすれば再び同じことをしてしまう。結果的に社会のためにも本人のためにもならない。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に許し難い男の歪んだ無知で愚かな犯行であり実刑に処してもらいたいものだが、一言で言うとこの判決こそが日本の法制度の「限界」そのものなんだと思います。司法界で働く者殆どがこのジレンマを理解はしているが、如何ともできない。前後の平等性と齟齬が出ることや時代に即しアップデートすること、このどちらも極端に嫌う日本の慎重な国民性があらゆる現行法の厳格化に向けた法改正を許さない、そんな風土や精神構造がまさに国の成長をも妨げる主要因にもなっていると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人の言うようになぜ実刑でないのかが大いに不満だが、初犯であることや過去の裁判事例からも執行猶予が付く事はある程度予想できた。ただ裁判官の「痛ましいというほかない」や「実際に行動しないように気を付けて生活してもらいたい。3年間、気を引き締めて生活してください」と言う言葉が気になった。実際に傍聴していたわけじゃ無いから言葉のニュアンスは不明だが、どう考えても、痛ましいなんて言葉じゃ片付けられない犯行だし、気を付けるレベルでも気を引き締めるレベルでもない。ちゃんとした病院の更生プログラムを絶対に受けるよう厳しく指導監督する人を付ける必要がある、等と言って欲しかった。しかも3年間だけではなく一生!この裁判官の市民感覚の欠如とも言える考えが残念でならない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の犯罪は人以外だとどの様な生き物でも器物損壊扱いじゃなったか? 

法律上は物でも快楽を求めて行為を行っている側からしたら生き物が苦しんでいるのが楽しいのだから、犯罪を犯す側と法を決めた側と法を執行する側の事象の捉え方の違いからたちが悪い 

物の後に子供や女性が被害に遭った場合は誰が責任取るんだか 

生き物を事故で殺したのとは数と内容が違いすぎるんだから快楽殺害とは分けるべきと思うがな 

 

▲89 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私もウサギ達と共に生活しており胸が痛む事件です。島にも幾度も訪れており色々考えさせられます。なので、敢えてコメントしますが、遠方から虐げるためにわざわざ2回も連続で訪れての犯行。 

この執着心とも言うべき行動を司法は考慮しての執行猶予なのだろうか?いつもの如く、判例のみの結果のように思います。 

生命は平等でありますように。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今後もしないと思われるのか?一度刑務所に入って傷つけられたウサギさん達の気持ちになって反省させた方が良いのでは?今の世の中職を失えばその後の就職は難しいだろうな。ましてや世間に知られてる動物虐待をしているからだ。裁判での言い渡し時に言った言葉理解出来てるだろうか? 

自暴自棄になっていく可能性と改心してまともになるかだが更に社会的制裁を受けるだろう。 

何れにせよ犯罪者に絶ち戻らない判決だとと良いと思うが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

常習性が認められるという事は、再犯の可能性が非常に高いという事ではないのかな? 

執行猶予付ける意味が分かりません。 

猶予期間中に、同じ事やらかすと思いますけどね。 

日本の法律では、動物は物扱いのようですから、「壊した」という認識にしかならないのは非常におかしいと思う。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

再犯したら裁判官の判断も誤りがあったということ。 

関わった関係者には過去にもおかしな判決を出していたり、このような判断が続くようなら責任を問いたい。そのような体制になってほしい。 

全国的に最近の司法の判断には首を傾げてしまうようなものが多くなっていると感じる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

常習性が認められるのに,なぜ執行猶予をつけたのかがわからない。 

裁判終わったら大久野島でウサギ虐待しに行きそうだけどね。 

違った見方をすると,実刑になったら収監中に大久野島の人がこの被告人の顔を忘れてしまいそうなので,早く世に放って衆目にさらすというのもあるかも知れない。 

 

▲67 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう生き物を平気で殺せる人は、他の重大な犯罪を平気で出来る傾向にあります。殺されたウサギだったから大丈夫なのではなく、今後もっと大きなことをしでかす可能性の高い闇深い犯罪者を簡単に許すことの重大さを考えて判決を出してほしいものです。ましてこれだけの数のウサギを連続で殺傷しているのです。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

次はもう少し大きな哺乳類がターゲットになるかもしれない。住所不定なら日本のどこに現れるかもわからない。実刑にしないのも不思議だし、アメリカのように足首にGPSを着けるよう法改正をしてくれないとおちおち寝られない。 

 

▲182 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

執行猶予判決に怒っている人が多いけど、実刑だと1年でチャラになるけど、 

執行猶予だとその期間中(3年)は海外旅行にも行けず、万が一、ちょっとした犯罪を犯しただけでも執行猶予が取り消しになるので地味にツラいと思うよ。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

動物にこういった虐待を行う人は、人間に対しても行う可能性があるんじゃないだろうか。 

ちゃんとカウンセリングなり、教育プログラムを施すなりしないと、次は殺人事件に発展してしまう懸念があるんじゃないかと思う。 

 

▲80 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、奈良の鹿なら、厳しい判決になるでしょうね。同じ命なのに。今後は広島県で条例を制定して、島のうさぎ達を保護した方がよいです。 

 

▲624 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

動物から子供へエスカレートする犯罪者もいるだけに、心配はある。被告の「いじめたらどんなリアクションをするのか気になった」と、例えば、昨年話題になった兵庫岡山の女児連続殺害犯の「女の子の痛がる顔を見ると興奮する」とに大きな差は感じられない 

 

▲49 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

裁判官には、自分たちの出した判決に責任を持たせるべきだと思う。動物の次は子供などの弱者に向かう凶悪な犯罪は過去にもある。 

にもかかわらず反省してるという曖昧な理由で執行猶予付きにしたのは納得できない。もしこの犯人が執行猶予が終わった後だろうが再犯したら裁判官たちも責を追うこと、そのくらいの覚悟で判決を出すべきではないか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刑罰が軽すぎて日本の法律に対して何ともやりきれないものを感じます。 

今般事件もそうです。悪質な犯罪は、現行よりももっと厳罰化すべき。 

現行法に照らせば執行猶予付きになる事件なのかもしれませんが、国民感情として全く納得できないです。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「執行猶予」を決定する現在の法制度は「成功している」と言えるのか? 私は明らかに機能不全であると思う。 

 

執行猶予制度自体が悪いのではない。有罪判決後に再犯は無く、被害者に対する民事賠償・補償をしっかり行うのであれば、執行猶予も良いと思う。 

 

しかし執行猶予判決後でも再犯を犯したり、被害者に対する民事賠償も「金が無いからムリ」と無視する犯罪者が多過ぎる。 

 

民事賠償が進まない犯罪者は「再収監」する制度にしたり、執行猶予判決後に再犯を犯した場合は、その再犯した元被告に執行猶予を与えた裁判官にペナルティー(軽いものでよい)を与える制度にするよう、国会議員に要請する必要があると思う。 

 

このウサギ多数殺害の男は、この先ちゃんとマトモにやっていけるのかね? 執行猶予で解決するような案件ではないと思うのだが。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

“検察側は公判で、堀田被告が2日間で計7匹のウサギを虐待し、捜査段階では「約2カ月間で、約60匹を虐待した」と供述していたと明らかにした。” 

 

反省しているとしても 

動物虐待の数としては異常に高い数字 

 

これで執行猶予つきの判決とは 

驚き 唖然 

一般市民の常識では考えられない 

 

おそらくこの裁判官は 

世の中の考え方や信義則の変化に疎く 

過去の判決や判例でしか 

善悪や罪の重さが判断出来ない人物では 

 

動物の命に対する世の中の考え方の変化に 

法律の改正が追いついていないことを 

認識出来ていない 

このような 

動物の命よりも「加害者に寄り添う」ような 

歪な判決が同様の動物虐待の犯罪を助長する 

恐れがあることに気付いていない気がする 

 

明らかに動物の命を軽視した 

時代遅れの判決だと思う 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、怖い怖い。動物なら何匹惨殺しても司法的にはOKということ?あんまり海外がどうとか言いたい性格じゃないけど、さすがに遅れてる。 

いずれ人間にそれが向かうかもしれないのに、執行猶予とは。よっしゃ、ラッキーとしか思ってないだろう。 

なんというか、案件さえこなせば一般市民の不安なんてどうでもいいという、テキトーさを感じる。 

何のための司法?何かあっても責任取らなくていい人たちは、そんなもんなんだろうけど。プライドはないのだろうか? 

 

▲60 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

執行猶予がついた理由は1月9日と1月21日の虐待に関してしか認定されていないからです。  

60匹近くの虐待供述はあったにせよ事実認定されていません。 

2回の虐待のみと考えてみてください。 

その場合であればこの判決はある程度妥当性があるでしょう。  

また、動物は司法上、器物損壊だから執行猶予がついたというコメありますが動物愛護法で裁いており、器物損壊罪で裁いているわけではないので関係ありません。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

検察の求刑に対して裁判所が甘い判決を出したならまだしも、 

そもそも求刑が1年ということは、裁判官の裁量ではなく法律の問題。 

本来立法府である国会が、増税だバラマキだとお金や選挙対策にかかりっきりでは 

厳罰化などの法案を考える余裕はなさそうだ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

動物虐待から殺人へエスカレートするケースは多数報告されています 

そういった可能性も視野に入れつつ、この罪人が自分の行いを深く反省する刑罰を望みます 

この罪人の名前が近い未来、さらなる悲劇の容疑者として上がらぬよう願います 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この被告とつながりのある有力者がいるとみた。 

ネコやウサギへの傷害は、いずれ自分(犯人)より弱い人間への傷害につながりうる社会的にも大変危険な犯罪行為。サカキバラがいい例。 

犯罪の専門家である司法がそんなことを知らないはずもない。 

 

この国は法治国家のフリをしていますが、犯罪に対する量刑は金のあるなしと、かばってくれる有力者の有無・そのグレードで決まります。そもそも謎の理由で起訴すら見送られるケースも多々ありますよね。 

芸能界でも似たような案件が最近あったような気がします。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

釈然としない。動物好きだから許せないという気持ちも勿論あるけど、生き物の命を無意味に奪うこと=社会的に悪と認識されているというのは被告本人も絶対に分かっていたはず。 

それでも行動に移してしまうのはその欲求をコントロールできないから。 

執行猶予で『今後は気をつけなさい』レベルで出来るようになるわけ?困ったら相談してねで自主的に相談できるわけ? 

これで再犯をおこしたり、エスカレートして人に危害を加えた時誰も責任取れやしないのに。 

(裁判官が現行の法律に則って裁かなきゃいけないのはもちろん理解しますが…) 

仮に被告の人生に更生のチャンスも必要だとしても、それには再犯防止のプログラムの構築とその徹底がしっかりしているとかの状況があっての話でしょうよ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

甘すぎます 

絶対に許せません 

こんな執行猶予付きの判決なんて有り得ません 

どんなに辛い思いをしてうさぎ達が亡くなっていったことか… 

人間を信じて近寄ってきたうさぎの気持ちを考えたら許せません 

こんなに軽い判決を出していたら今後も同じような事件が起こると思います 

もっと厳しい決断を望みます 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「3年間、気を引き締めて生活してください」 

あくまで口だけの反省であり、産まれ持った虐待癖が治るものではない。 

3年待たずして小動物に手を出し、そのうちにウサギだけでは飽き足らず、 

残忍で凄惨な犯行を犯す可能性が、非常に高い25歳。 

周囲の人も、決して油断してはいけない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他の犯罪とのバランスを考えると実刑は難しいんでしょうね。ただ、こういう輩が外に出ているとなるととても怖い。殺生の対象がウサギからいきなり人に向かう可能性を誰も否定することは出来ない。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

狩猟免許も持ってないのでしょうし、誰の所有物なのか、元々この島に生息していたものなか、放たれたものなのか、自然保護、環境保全、動物愛護、生態系保護や在来種の保護、観光の為の経済動物ならば、誰かが保護する必要が有るでしょうが、環境保護、生態系を考えるとウサギだけが何百匹も居るのも、自然な自然な環境なのでしょうか? 

自分も昔買っていたので、 

かわいいウサギを殺してしまうのはどうかと思うが、 

別の課題は有りそう。 

 

▲17 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

ほら。執行猶予付き 

愛護法が改正したって毎回執行猶予が付く 

何のための裁判?これだから動物虐待が減らないんだよね 

裁判官も分からないのかな? 

またやるよ、こいつ 

 

この犯人の情報が忘れ去られないように定期的に動物虐待の犯人はさらしていく必要はあると思う。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

執行猶予付きで野放しにしたのは狂気の沙汰だろう 

供述内容からしても、この様なタイプの虐待致死の対象はウサギから犬猫になり、そのうち人間の子供へと拡大する傾向がある 

言葉だけの反省など意味がない 

異常性を自覚しているなら、猶更治療・監視が必要だ 

本当の意味で自覚し反省しているなら、本人もそれを望んでいるはずだ 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の法律では、動物は物扱いになるみたいですね。器物破損になるために刑罰も比較的軽いのでしょうけど、今の時代では法改正も必要だと思いますけどね。もう少し重い罰でも良いと思いました。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした判決は、 

命の軽視、命の軽さを認めたことになり、 

こんな判決はするべきじゃないです。 

 

動物は痛みは感じないんですか?! 

苦しまないの?! 

感情さえもないと思っていたら、それは大間違いの認識です。 

 

人間以外の生き物への命のことは物扱いも、間違ってますと、強く抗議します 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな判決を世界の人が聞いたら怒りますよ。何の罪も無いウサギが何故虐待され殺されねばならないのか。犯人も異常だけど裁判官も異常です。人間以外の動物にどれだけ敬意を表し大切にするかで人間の価値が決まるのだと思う。これでは人間は進歩しません。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

判決はウサギの姿は痛ましいだとするが、判決文はウサギに接する人にウサギの姿を痛ましいと感じさせるとか、ウサギを観る人の心を傷つけるとかになおした方がいい、動物愛護法は動物を保護することで人を保護する法律だから 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

執行猶予にしろ実刑にしろ、きちんと治療なりにつなげてもらえるのでしょうか 

本人が反省しなさいの域を越えてるし、まわりにこの人をケアできる環境はなかっと見える 

さらなる悲劇を生まないための方策はあるのかが心配です 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おぞましい動物虐待でこれがエスカレートすれ、猫はもちろん人間にも危害を加える可能性が大いにあると思う。怖いことだ。 

しかし、私も時々考える。ゴキブリとかムカデを見つければ、情け容赦なく新聞でたたいたり、足で形もなくなるくらい踏みつけたりする。 

同じ地上に生まれた1つの命なのに、ウサギは良くなくてゴキブリは簡単には殺していいのかと。 

ウサギ虐待を容認しているわけではありませんが、なんか私って勝手だなと思った。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の人間は意味もなくか弱い生き物手をかけたりしません。この犯人は異常です。 

そもそも動物相手では罰則が軽いことは分かっていましたが、執行猶予付きは納得行かないですね。またやらないか…怖いです。 

うさぎ好きなのでいつかあの島に行ってみたかったのですが、犯人の行った残虐行為を思い出してとても明るい気持ちでうさぎさんたちに会えそうもないです。本当に酷い… 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>堀田被告は捜査段階から「いじめたらどんなリアクションをするのか気になった」と供述 

 このような男は他にもこれまでに似たようなことをしているのはほぼ間違いないでしょう。年齢を重ねていけば、いづれは小動物では済まなくなるのがこの種の人間の常なので、更なる犠牲者が出ないよう、また模倣犯に対する抑止的意味からももっと厳しい判決で良いのではと思うが・・ 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりねぇ。予想通りの判決だけど、これじゃ何の制裁にもなっていないよ。 

確かに執行猶予とはいえ懲役だから、それなりに重い。 

でも、当被告人のような人格では、その重さも理解する能力が無いだろう。 

ならば、1ランク下でも罰金を払わせた方が良いんだよ。 

「人を見て法を説け」っていうじゃん。 

なんでも杓子定規に当てた判決を出すことが正解じゃないよ。 

 

この類の事件こそ、裁判員裁判にした方が良いかもしれないね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

再犯どころか、更に痛ましい事件を起こすとしか思えない 

人間と同じく、動物も被害にあった頭数で 

刑がもっと重くなるようにしてほしい 

99匹の不自然な死についても 

もっと詳しく捜査して関連を調べられなかったのか 

この結果には全く納得できない 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらなんでも、執行猶予判決は甘すぎる。懲役10年くらい課してほしかった。そのほうが、動物虐待をしたら、刑が厳しいをいう見せしめにもなる。 

抵抗できないかわいい動物を虐待するのは絶対に許せない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく猫や鳩などを傷つけられて、それが見つかった周辺では被害者が出る場合があります。 

そのような行為がエスカレートするのですよ。 

この被告に家族がいるのかは分かりませんが、隔離しておいてほしいものですし、日本も法改正してこのような人が何処に住んでいるか示すMAPがネットで見られるようにしてくれないかしら? 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、昆虫の羽や脚をむしったり、カエルを放り投げたり、ネコを家の屋根に投げ上げたり、大人になった今では、絶対にしない事を沢山やっていた。 

今考えると、それって「共感力」の不足だったんだろうと思う。された側の気持ちに共感出来たなら、絶対にしない。 

大人になって、人の気持ちになるという事を学んだから、しなくなった。この被告は、まだ「共感力」が未発達なんだと思われる。 

みんな、何かというと厳罰を求めるけど、自分が悪いと分かっていても罰を与えられると反感を持つ事は、心当たりが有るのではないでしょうか。 

それを思い出し、罰を与えられた側に共感した時、厳罰は最善の手段ではなく、罰する側のストレス解消だったりする。 

被告が悪い事をした事実に争う余地は無いが、全国ネットで叩くのは、過剰だし、不要だと思う。 

 

▲5 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

事実関係を認めて反省したところで、ウサギさん達は帰って来んわ。 

社会的制裁と言っても、自業自得であり退職は当然。 

そんな人を雇い続ける会社なら、取引先も手を引くだろうし。 

 

昔から残虐な犯罪の前触れで今回のような動物に当たり散らすのがある。 

今回の人が反省したところで、そういう事にならないとは限らない。 

 

これから生きにくい生活環境で自分のやらかしたことを、身をもって学んでいくしかないね。 

 

写真家夫婦が機転を利かして犯人を捕まえることが出来て良かった。 

本当に許せんかったのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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