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一部私大「義務教育のような授業」 財務省が指摘 文科省幹部は異論

朝日新聞 4/15(火) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb559baa6db0159c5e0d3a8b455e0297c7b80f01

 

( 283329 )  2025/04/16 04:51:52  
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財務省が、一部の私立大学の教育内容について指摘し、私学助成の見直しを提唱。

教育の質を評価すべきだと主張したが、文部科学省からは批判もある。

「粗い考え方」と指摘された財務省の意見に対し、文部科学省は学力の成長や進路実績などを含めた全体的な評価が必要だと反論。

(要約)

( 283331 )  2025/04/16 04:51:52  
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文科省と財務省 

 

 大学なのに義務教育のような授業だ――。財務省が15日の有識者らによる審議会で、一部の私大の教育内容を厳しく指摘し、私学助成の見直しを提唱した。教育の質の評価が必要という考えを示したが、文部科学省からは「粗い考えだ」との指摘もある。 

 

 15日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で主張した。定員割れに陥っている私大の授業例として、四則演算や方程式の取り扱い(数学)、現在形と過去形の違い(英語)などを挙げた。大学の公開情報から抽出したという。 

 

 その上で、「メリハリを強化していくべきだ」として、大学を評価する今の認証評価制度を見直すなどして、教育内容の質や人材育成の観点で私学助成額を検討する仕組みへの転換を唱えた。 

 

 私学助成は大学588校に計約2860億円(2024年度)。学生数や教職員数など大学の規模に応じて配分されているが、文科省が3月に設けた有識者会議でも、地域を支える人材育成を重視して配分する方向で見直しが検討されている。 

 

 財務省の主張に対し、文科省幹部は「目指すべき方向は同じ」としつつ、「定員割れしていたり、基礎的な学びを採り入れたりしている大学の教育の質が一概に低いとは言い切れず、一面的で粗い考え方だ」と指摘。「学力の成長度や進路実績なども含めた評価が必要だ」と反論した。(島崎周) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 283330 )  2025/04/16 04:51:52  
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このテキスト群は、日本の大学教育に対する懸念や改善策に関する意見が多数含まれています。

主な議論のポイントは以下の通りです: 

 

1. 大学において中学や高校程度の内容を履修していることに対する疑問や批判が見られます。

高校教育の質が低いため、大学で基礎教育をやり直す必要があるのか、学生の学力や学びの姿勢に疑問符をつける声があります。

 

 

2. 大学教育における問題点として、推薦入試の増加や多様化により、学生のレベルが下がっていることが指摘されています。

特に文系の学生に対する教育の低下や、就職活動に追われる学生の状況が懸念されています。

 

 

3. 私立学校や私立大学に対する助成金に対する意見が分かれており、一部では廃止や見直しを提案する声もあります。

助成金の使途や効果的な配分についての提案も見られます。

 

 

4. 教育の質の向上や適正な学生の育成を重視する声があり、学生の学ぶ意欲や教育環境の整備についての提案がなされています。

 

 

5. 大学入学資格や大学教育のあり方に関する提案として、学生の成績評価や入学基準の見直し、専門学問の重視などが議論されています。

 

 

(まとめ)

( 283332 )  2025/04/16 04:51:52  
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=+=+=+=+= 

 

優れた教育のために国がお金を出し、優秀な人材を育てていくというのがあるべき助成の在り方だと思うので考え方としては賛成 

ただしその中でどのような教育に対して国が助成していくかについてはしっかりと議論が必要。 

いずれにせよ義務教育の復習のようなことをやっているような所はそもそも無くしてしまった方が名ばかり大卒もいなくなって良いんじゃないかな? 

 

▲1328 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

大学で高校の一部はともかく中学校の内容をやり直しをしているということは、大学で勉強する水準に達していないということ。私立大といえども税金で補助は入っているが、高等教育を受ける域に達していない者に税金を投入すべきでないのはまさにその通り。 

然るべき学力の子供が増えて大学進学率が上がる分には結構だが今は到底そういう状態でなく、子供の数の割に大学が乱立している。然るべき大学に然るべきお金を回し、高等教育や研究に予算を回すべきだと思う。 

 

▲157 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何を甘いことを言ってるんだ。事実として、大学教育とは言えない実態がある。卒業証書発行だけを意義とする教育機関に、国の補助がいるんだろうか。講義中に私語が飛び交い、学級崩壊状態にある大学がどれだけあるだろうか。きれいごとで存続を認める行政に信頼の目を注ぐことはできない。学問に適しない学生を大学に進ませることは、果たして社会的な意味があるんだろうか。大学入学適正試験をすべきと思うが。きれいごとで教育を語ってはならない。推薦入試があたりまえになり、勉強しない高校生がどれだけいることか。それを認めて、授業料無償化って、中卒で働いている若者に失礼だ。学ぶって、楽しい前に厳しさがあるはずだが。この考えは古いと言われるだろう。学びの多様化もいいだろうが、実態は落ちこぼれを落ちこぼれとしない教育水準の低下もある。ある高校では、四則計算を数学でやり、ある大学では中学英語を英文購読としてやってるのが現状。 

 

▲1219 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

出来れば共通テスト6教科8科目受けさせて、個人的には60%以上全科目取れて、高校卒業資格を与えるとかだけど、まあ40%は少なくとも英数国で取れないと高校卒業資格を認めないで良いと思う。 

要は高校教育がきちんと履修されていないのに大学には進めないで良いと思う。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国立大でも推薦が増えてしまって、まさに「義務教育のような補習」をやってるところは結構あるよ。 

 

国立大学経済学部なのに一次関数の補習やってるところ現実にあるからね。地元の実業高校から多数推薦取ってる。そうするしか少子化に対応できないんだよね。 

 

助成の見直しというより、大学全体で定員を見直したほうがいい。 

 

▲647 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

関関同立の現役学生ですが、英語の下の方のクラスは最初の授業でbe動詞の問題を解かせられたりするようです。 

 

もちろん優秀な学生もいますが、推薦入試の増加や多様化により、大学のレベルに合っていない学生が多くいます。 

また昔に比べて学生の母数も減っているので、恐らく昔と相対的に比べて学生全体のレベルも下がっていることでしょう。 

 

特に文系でしっかり勉強している人は僅かです。 

学費も高いのでバイト三昧だったり、2年途中、3年初めからは就活で勉強どころではありません。 

 

推薦入試の縮小、就活時期を遅らせる、奨学金の拡充など対策を取るべきです。 

 

▲127 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私大だけでなく私立高校の助成も見直した方が良いというよりこれを機会に私学助成金や私立高校の無償化は全面的に廃止すべきだと思う。 

 

私立学校は私企業つまり民間会社と同じなので国が助ける義理はないですからこれを機に助成金や無償化は認めない代わりに教育関連の正当な寄付金には一定額なら免税とするとして寄付金を集める様な学校運営を心掛けるようにすべきだと思いますね。 

 

それで廃校する私立学校が出て来たらそれは健全な資本主義によるものだから仕方ないし、健全な姿だと思いますからね。 

 

▲990 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

偏差値が低迷している大学の大学の先生をやっている知人も、英文科の学生に高校で教えるような英語を教えないといけない…と嘆いてました。 

財務省の指摘は、極めて合理的だと思います。高校での基礎的学習が必要な学生は大学生になるべきではないし、そういう学生が大卒という資格を取るために税金を支出する必要もない。文部科学省は自らの天下り先と利権を確保するためにこのような大学を増やし温存するのはやめるべき。 

 

▲613 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

珍しく財務省からまともな指摘をしたのに文部科学省は反対してるのか… 

一般人でも価値のない大学が存在していることくらい知っているのに。 

理由は天下り先がなくなるからだろうね。調べればすぐに出てくる。 

 

そんなしょうもないことやってないでもっと基礎研究をしっかりやっている大学にこそ助成金など配るべきだ。それこそが省庁のやるべきことでしょう。 

 

▲167 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

教育に関する仕事に従事しています。 

最近驚いたのは、私大に発達障害の窓口があることです。支援自体があることは良いことだと思いますが、勉強が苦手な生徒を、非常に簡単なテスト(もしくはテストなしの推薦など)で集めるだけ集めて授業料で稼ぐことがメインになっていると感じました。あくまでも大学はアカデミックな世界であるべきだと思います。一定以下のレベルの私大への支援は不要でしょう。 

 

▲713 ▼87 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも私学助成金制度自体を止めるべきだ。私学は民間企業と同様で、大学毎で努力し熾烈な競争を勝ち抜き営利を得る組織であるべきだ。大学の付加価値を高めれば学生が自然と集まり、魅力がなければ淘汰され廃校に成る。文部省の方針に従わせる為に補助金で縛る事が私立大学全体の成長を疎外させてる。自由経済で有る以上、保護的運営(補助金)を止めて、自由競争化にすべきだと思う。 

 

▲533 ▼128 

 

=+=+=+=+= 

 

大学レベルの内容だけど成績評価をレポートにしてコピペでも単位出してるケースも多いと思うので、それぐらいなら小学校内容でも実力を上げる内容のほうがまだましという説もありますが、本質的には同一年齢は同一内容で留年は極力させないという方針がこの進学率だと無理になってきていると思うので、大学入学以前の教育に対する全体的な構想を修正していく必要があるように思います。 

 

▲157 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

見直しは賛成する。 

が、予算を削りたいだけの財務省の提案ではなくて、文科省が予算の集中と研究効果を狙って程度の低い私学の助成金を減らし、効果的な配分をしないと財務省が予算を削るだけの事となり、ただでさえ少ない教育予算がもっと減る事になる。 

更に文科省には、義務教育のような私学を削るならそのフォローとして義務教育での留年やそうならないための手厚い教育を提案してもらいたい。 

 

▲94 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

大学教育に対して、厳しい指摘が寄せれられるのはよくわかる。一方、最近の若者が身近にいる立場からすると、彼らは大学まで来てようやく四則演算や英語の現在形と過去形を学ぶレベルに達するようになっているのです。費用対効果が低いとは思いますが、やり玉に挙がっているような大学を廃止してしまうと、日本の労働者の能力がより一層下がってしまうことを危惧します。それでも大学教育が無駄、というのであれば、高校まで無償化されたことですから、どんどん義務教育、高校で留年をさせるようにしたほうがよいかもしれません。一定のレベルに達するまで、本当に教育しないと、日本人の将来が危うい。 

 

▲40 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

高校のレベルとか、大学のレベルとは言うけど、そもそも高校も大学も義務教育ではなく、それぞれ自由で多様な教育研究を打ち出して良い組織。 

 

その存在の原理原点を踏まえると、国公立を除き、国が全ての大学に一律にレベル定義するというのは実に難しい。その点で文科省の主張は正しい。 

 

ただ補助金が入ると、それを目当てにした定員集めが行われる例は後を経たないのも事実。日本語学校で名義貸しで在籍を見せかけて補助金を取る、と言った件も多々あった。 

 

いっそのこと、大学や学校に補助金を出すのではなく、学ぶ意欲のある学生への支援を拡充する方が良いのではないか。 

 

学生も学ぶ意欲で学費がだいぶ少なくなるし、高校の成績などで頑張ろうとモチベーションもあがる。大学もそうした補助を得られ、意識が高い学生を集めようと教育の質を高める。補助金を運用したり、認定したりする無駄な天下り先も無くせる。 

 

その方が三方良しです。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「義務教育のような授業」、わたしは久しぶりに、大学進学を見据えたリスキリング目的で受けてみたいです。 

ただ、こういう授業を大学でやると教育の質の低下と言われ、はたまた近年増えている不登校特例校(学びの多様化学校)でやると、不登校生徒や十分な教育の機会を受けられなかった生徒向けであるため、そこは、何か違うと思います。 

 

小学校高学年~中学校~高等学校の内容の基礎ぐらいの内容であれば、リスキリングの内容として、大変需要があると思います。 

そこで、大学でもなく不登校特例校でもなく、その中間ぐらいの位置づけにありそうな、「定時制高校」「通信制高校」「単位制高校」で、基礎学力のうち、あまりに極端に基礎に偏っていない内容の、ちょうどいい内容のリスキリングの機会を提供してくれないものかと思います。 

 

大学に2回行って2回卒業する人が珍しくないから、高校でも、そういう新しい流れがあっていいと思います。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに義務教育を受けてもわかっていない生徒を卒業させているからだ。わからなくてもずっと高校、大学と持ち上がって専門教育どころでは無くなる。大学は出てれば良いだろう程度の価値しかない。大学が地域振興の土木事業のようになっている。こういう大学には交付金は出すべきでは無い。人は教育を平等に受ける権利はある。それは教育を受けられる態勢にある学生だ。大学単位の交付金では無く努力する学生個人への奨学金が与えられるべき。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学教育で「義務教育のような授業」も問題であるが、今回、補助を出すことにした高校での「義務教育のような授業」に満たなくても卒業出来てしまうことも問題にしてください。 

テレビを観ていてもSNSなどネットを見てても「国語・算数・理科・社会」といった義務教育レベルが素なのかキャラなのか答えられない人たちばかり。 

そんな人たちを同じようになりたくない人が大学に行くのでしょうが、そもそも高校だって義務教育でないのだから、高校卒業からもっと落第を出していくことが重要かと。 

大学を減らすのも構わないが、「高校卒業」というものをもっと厳格化することで大学へ進学できるものを減らせるとも考えられます。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これで通常と同じ学士の学位が得られるんだとしたらすごいですね。 

 

受験資格を学部関係なく四大の学位にしている資格試験もありますが、意味あるのか疑問に感じますね。 

 

とりあえず、存続自体が目的化している大学は無理があると思いますね。少子化と労働人口減少で奪い合いになるのでしたら尚更です。 

 

それとも海外留学生とその枠を広げるか、社会人や中高年が大学入る文化を醸成して市場を広げることを試みますか。その場合、そういったリスキリングが受け入れられる民間や社会の風潮の底上げもセットになるのではないですかね。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国は、学生を受け入れた以上、大学が教育目標を達成できるよう、「リメディアル教育を充実させよ」と求めている。しかし同時に、「リメディアル教育は、あくまで正規の授業の枠外で実施せよ」とも指示する。 

 

ところが、卒業単位に認定されないリメディアル授業を、多大な労力と費用をかけて準備しても、実際には、リメディアル教育を必要とする学生の多くが受講しないという事態が頻発している。やむを得ず、一部のリメディアル授業を卒業単位に組み入れる方向へと舵を切ったのが現実であろう。 

 

究極の選択として 

 

① 内容は高度だが、成績が非常に悪くても合格単位が与えられる。 

② 内容は平易だが、成績基準を明確にし、基準に達しなければ容赦なく不合格とする。 

 

もしこの二者択一を迫られた場合、果たしてどちらが、真に学生のためになる教育と言えるのだろうか。 

 

▲21 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そのレベルの講義で終始して学士と認定しているのであれば問題ですが、 

そのレベルの講義が為されていることだけを取り上げて問題化するのは違うと思います。 

 

周知の通り、通信制を含む、様々な教育課程が市民権を得た結果、 

義務教育内容すらもきちんと踏まえられていない学生が増加したために、大学のレベルの講義ができず、やむを得ず基礎学力を補充している、 

ということも推察されます。 

 

そのレベルの講義が必要な層が、大学に入ってきていることを問題にした方が良いのでは? 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、中学1年2年の英語もわからなくて、中学英語をやっている大学の授業にすらついていけてない大学生の面倒を見たことがあります。大学って本来、学問を収めるところだよね。勉強苦手なら専門学校で技術を身につければいいし、義務教育レベルの授業をするような大学は必要ないと思う。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50年以上前、私は浪人して予備校に通っていたが、既に予備校の講師が「中学校レベルの授業をしている大学がある。皆さんのほうが優秀です」と話していた。 

推薦を含む全入学者に大学入試センター試験を義務付け、各大学に入学した者の平均点で大学への補助金額を決めたらどうでしょう。なお、下限を設けてそれ以下の大学には補助金を支給しないでよい。 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文科省の「基礎的な学びを採り入れたりしている大学の教育の質が一概に低いとは言い切れず、一面的で粗い考え方」というコメントに唖然とした。基礎的な学び直しを大学という高等教育機関で行うことが間違っている。それは高校で何度でも留年させるべき事項だ。 

教育の質が一概に低いと言えないなら、何がどう質が高い教育をしているのか具体策を示すべきです。 

 

私学助成をおこなわないのなら、好きにすれば良いと言いたいところ。しかし大学として設置許可を得て、カリキュラムを組んでいるからこそ税金を投入しているのだから、財務省の苦言に一理ある。 

大学生になって義務教育の内容を学び直すレベルなら、学問を深めることに向いていないということ。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的な問題は義務教育の内容を習得できていなくとも9年過ぎれば義務教育を終わらせる無責任な仕組みにある。 

高校授業料無償化する金があるなら公立義務教育学校の充実に使うべき。 

特に義務教育年限を9年間に限定せず、ある一定のレベルに達するまで3年程度は延長(留年)を認めたら良い。 

現行の義務教育はなんら最低限の学力保証になっていない…この現状では義務教育の内容の授業をする高校、大学はなくならない。 

モンカは受験による競争を煽ることだけでしか学力保証を考えてこなかったが、少子化の今それは全く機能していない。 

「義務教育のような授業」をする大学の存在の責任は全てモンカにある。 

無責任な文教政策しかできないモンカの尻拭いをする私大に感謝すべきでしょう。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般教養の単位取得の場面での指導内容だと推察しますが、、何を目的としているのかわからないのでなんとも言い難いですが。 

元教員の立場から言えることは、小中学校時代に学習した算数・数学の公式は意味もわからないまま教えられていたような気がします。 

数学的な考え方を学ぶところかもしれないが当時はとにかくテクニックを覚え、演習問題にあたることしかやっていなかった、いわゆる入試がそうだからでしょう。 

各教科の持つ数学的な考え方、社会科的な思考など各教科の面白さを学んでいないから、何もわからないまま覚え、大学受験で不必要な教科はほとんど忘れてしまっているのだろう。大学には責任はないと思います。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

2015年に文科省が文系縮小する議論があったが、いよいよ、縮小ではなく、時節柄、文系廃止も遡上に上がる時代が到来したのだろう。一部私大文系廃止、と読み解くのが正解なのだろう。不要不急の学問はないが、不要不急の大学は、一体どのくらいあるのだろうか?そういった分析、議論を期待したい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私学助成は文部科学省が天下り先を確保するために大学を手懐けるために配っている資金でしか無い。即刻止めて、私立大学は建学精神に基づく独自のキャリキュラムで教育、研究活動を実施すべきだ。 

大体大学教育とは何なのか疑問に思うところが多々ある。一番不思議なのは初年度に行う教養科目の履修だ。大学に入学してまで高校で履修した内容を教わる必要は無い。専門領域の履修にいきなり取りかかったところで何も不自由なことは無い。専門領域を学ぶ中で自力で振り返ることも出来るので時間の無駄だ。理系学部に進学して法学、経済学、文学、美術、保健体育を聞きかじったところで卒業後に何の役にも立たない。必要があれば自力で情報を収集する。 

専門領域のカリキュラムに進んでも基礎学習に費やす時間ばかりが多く、古典的な理論ばかりを学ぶことになる。これも無駄で、課題を与えたところから自力で知識を収集し理論を組み立てるような学習方法が良い。 

 

▲49 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

国の教育政策が全てにおいて機能していません。 

高校教育の段階で駄目なものは駄目という 

教育ができないから、最低限の基礎学力すら 

担保できない状況を生んでいます。 

「1」をつけるなという指導は明らかにおかしい。 

そして、少子化という状況を相当前から分かって 

いるのに大学の統廃合等といった必要な整理を 

したり、入試制度のあり方も放牧状態な政策しか 

やらない結果がこれです。大学はただの教育機関 

ではなく、研究機関でもあります。 

それ故に、中途半端な志や基礎学力不足の学生を 

簡単が入りやすい環境を作っている現状に対して 

いいかげん気付けと怒鳴りたいです。 

そして、高校・大学はもはやサービス業化して 

います。学校はそんな機関ではありません。 

ちゃんとやらない高校・大学に対して社会が 

毅然とした姿勢で対応すべきです。 

教育投資を効率良くしながらもう少し増やし、 

同時に困窮学生への支援を厚くすべきです。 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも大学に行きたがるから、高校教育が大学受験を目的としたものとなってしまう。 

高卒で働くということになれば、高校で社会で役立つ内容の教育を行うことができる。 

高校の教育内容はかなり高度である。どれだけの生徒が理解している、あるいは意欲を持って学習しているかはなはだ疑問である。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ある大学の教科書見たことがあるけど、どう考えても中学生レベル。 

しかもそれでさえまともに授業に向き合わない学生が多いとか。 

大学入学者全員に共通テストを受験させ(推薦入学者含む)入学者(あくまで合格者ではなく)のテスト平均値を元に私学助成の額を決めてはどうだろう。 

我々の税金がまともに学問をしない学生や、スポーツするためだけに入学する学生に使われるのは大いに疑問。 

 

▲94 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては財務省が全面的に正しい。 

別に高等教育に向いていないから役立たずな訳ではない。 

文化勲章をもらっている人がみんな高等教育を受けているとでも言うのか? 

 

学問に向いていない人間を無理矢理学問に縛り付けるなどという非人道的高等教育機関を潰すのは極めて人間に優しい施策だといえる。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

義務教育や高校で改善すべきところは何か?を考えるところからやらないと、結局のところ企業は(ある程度以上の)大卒じゃないと嫌だとなるだけになりそう。 

管理職によるプレッシャーをかけられたうえでの部活動の事実上の強制やプールの水の出しっぱなしの水道代負担を忌避され、教員採用の倍率に反映されるようになったことから目が離せない。 

高校はこれまでなら最低限のことが分からないなら中卒でいろと言ってきた人間に卒業証書を与えていいのか?を真剣に考えるべき時になっているのかもしれない。X(twitter)で暴力をふるっている高校生とおぼしき人間の動画が出てきた。このような動画が出てきて退学になっていないとしたら、会社によっては高卒を雇わなくてよかったとか高卒を雇うのをやめようと考えるようになるんじゃないかな 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私大助成金は学生1人当たり年間18万円が基本です。 

早慶上智ですら学生1人当たりのコストが授業料+18万円になりますから、200万円にも満たない予算で教育することになります。 

東大は国立大学運営交付金と授業料で、学生1人当たり年間550万円のコストを掛けています。 

私立は教授や設備をケチるか東大の倍以上の学生すし詰めをしなければ東大並みのコストを確保できないのです。 

年間550万円の東大ですらアメリカの一流大学の半分も予算がありません。 

 

現在の大学助成金の在り方は国民全員に平等に1円ずつ配るようなもので意味がないものになっています。 

国費は優秀な学生に集中投資して地域を支える人材育成は都道府県のカネでやってもらう方向に切り替えるべきです。 

F大の授業料が18万円上がっても壊滅することは無いでしょう。 

大学には法人税の優遇があるのですからF大に助成金まで要らないです。 

 

▲43 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、本来は大学に行けないレベルなのに、本人や保護者が大学進学を希望。 

大学も定員割れになると、学費(収入)も欲しいところだし受け入れ、結果このような有様に。 

中学を不登校で過ごし、通信制高校に行ったものの、学力レベル(精神的成長も)は小学生程度。だから、やっていい事と、やってはいけないことの線引きも小学生レベル。 

そういう子も高校生、大学生になれるんだから、授業中にスマホでゲーム、動画見る、私語なんて当たり前。 

ほんと、最低限のことは家庭教育でして欲しい。金(授業料)(とはいえ奨学金がかなり多い)払ってるから、(単位を)何とかしろ、と言うのはカスハラと同じ。 

やりたい放題なのに、授業に出なければ出席が認められないから来る(ただし授業を真剣に受ける気なんてサラサラない)、単位が欲しい、卒業証書(大卒資格)が欲しい、なんて人が多すぎる。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では、高校中退者を少なくするべき、と言うこと得強いので、高校を卒業した人の中には、高校の課程を修了した、とはとても言えない学力の人がかなりいる。 

 そういう人が中学高校の復習をしたり、社会常識を身に付けたりすることを主な目的とする大学は重要な役割を果たしている。低学力の大学をなくせ、と主張する人たちは一部の大学がそういう役割を果たすことの意義を全く理解していない。 

 むしろ、文科省は、中学高校で学ぶべきことを学び直し、今後の社会生活に必要な常識を身に付けることを主な目的とする大学の意義を積極的に認めるべきだと思う。 

 低学力の大学は外国にもいくらでもある。日本に基礎的な内容を重視する大学が沢山あっても、日本の恥、ということには全くならない。 

 

▲12 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの私学助成金を見直す時期ですね。 

Fランク大など、カルチャー的に入学して10月からは登校しなくなり 

12月頃には退学届を出しにゆく生徒ばかりです。 

その後、残った奨学金と言う名の借金返済だけが重くのしかかってきますね。 

世間体だけで大学入学する時代ではなく、高卒でも高収入や手に職を付けて 

ゆけば大卒以上に生きる力も稼ぐ力も付く時代です。 

私学助成金も生徒数や規模で出すのではなく、研究成果や社会貢献度などを 

対象として配布してゆかないと、助成金だけで延命している私学のためにあるものとなって大学教育の根幹が揺るぎお粗末な結果な所が今後も増えると思います。閉校や廃校は適切に促してゆかないと債務のみ残り現職の先生方に賃金未払い退職金満額配当できなくなりますからね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学基準協会とかでも指摘があるよね。 

アメリカ式の相互評価方式。 

大学ともなるとお上が視察…もよく分からず。 

 

大学相互で評価して、あぶれたのは、金で 

学位が買えちゃうつて、米国の学位商法 

排除みたいに機能を強めていけば。 

私学助成も収容定員とかで頭数化しない 

ように、そういう評価を入れても良いかも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全日制大学が多すぎるのが問題。高校卒業後の進学率は3割程度でいいと思う。BF大を中心に夜間大学や通信制大学に転換させて、ある程度社会経験を積んだ人のキャリアアップや資格取得を主眼とした学びを提供し、一生涯の大学進学率を7割超になるよう目標にするのがよいだろう。 

併せて、企業に従業員の学びの機会提供のための協力義務を課し、その見返りに、助成金を社会人学生本人や企業に提供すればいい。 

 

昨今のモラトリアム延長のために4年間を無為にするような大学乱立は改められなければならない。無駄なリソースを割いている余裕なんて今の日本にはないと思う。 

 

▲117 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

大検合格者のみに大学受験資格与えたほういいのでは。 

高校なんて簡単に卒業させてしまうからまずは義務教育のような授業をやらないとその次に進めないんだろう。 

高校は出しておかないと社会に出せないから高卒は甘くなるんだよ。高卒資格で大学入学が可能になってるのがおかしい。 

 

奨学金という名の学生ローン貸す時も学力審査いれたほういいんじゃないか。中学の数学もできない高卒なんていくらでもいるよ。貸していい相手とダメな相手も判別もできてない。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては財務相を強く支持します。いわゆるFラン大学は、本来の大学の趣旨に即したアカデミックな活動が行われているとは到底いえず、少子高齢化が進む中で貴重となっている若者の4年分の労働力を奪っているといっても過言ではなく、日本社会において無視できない経済的損失をもたらしています。もちろん、このような状況が生じていることについて、Fラン大学に通う大学生には全く責任はありません。国による無駄な補助金や、経団連に所属するような大企業による異常な大卒重視採用が問題です。 

Fラン大学への補助金は廃止し、むしろ、専門学校や、商業高校、工業高校といった専門性を身につけることができる教育機関への補助金を拡充すべきですし、企業はこれらの教育機関を卒業した学生を積極的に採用すべきです。 

 

▲137 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

義務教育ではいくら学力不振でも、一日も出席しなくても進級・卒業できてしまうし、そういう生徒でもお金さえ払えば受け入れてくれる高校も山のようにある。大学だけの問題じゃないのです。 

例えば、義務教育でも、出席不足・学力不振なら原級留置。9年間で中3まで進めなかったらそれはそれで義務教育終了。くらいに厳しくしていかなくては、分数もわからない、小学校レベルの漢字も読み書きできない大学生が量産されるのは当然。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中学の学力もおぼつかない若者を大学生にして巨額の補助金が投ぜられ役人のおいしい天下り先にもなっている。原資は税金ですよね。そして、学生の親は多額の授業料を払い、学生は形式だけは大卒となるので事務職を志向し、その結果、非正規雇用や不安定雇用に落ちていく。財務省の指摘の方がもっともでしょうね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一部私大の理工系学部の入学生の中に分数や小数の計算が出来ない人がいると聞きました。仕方がないからその大学の教授が特別に時間を設けて小学生レベルの補講ををしていると聞きました。このような大学に「私学助成金」を税金から出すのは、国民の理解が得られません。文科省が毎年実施している「全国学力調査」(中学校2年生対象)をこのような大学にも実施し、一定水準にない大学の私学助成金を減額するか停止にすべきです。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

70年安保闘争時代に旧帝国大学経済学部に入学し2年間は教養部というところで教育を受けましたが高校の延長みたいな授業ばかり、更に3年になり学部の授業となりましたがマルクス経済学と共に経営学的なことも学びましたが、実社会にでて大学教育とは余りに幼稚で稚拙であることを実感しました。理科系とは違い技術の基本を学ぶということでもなく4年間、企業の厳しい業務にすぐには従事せず、思考回路が少し広がったかなという程度の4年間でした。 

企業に入り最初は経理部に配属されましたが、高卒の1級簿記の取得者に恥ずかしくないように、寮では東大や九大の先輩と「企業会計」を勉強しました。企業に入り留学生制度で10年後にStanford大学のビジネススクールに留学しましたが、先生の経歴は実業を経験した方がほとんどで授業内容も実務的な問題解決手法でした。願わくは文科系の先生方は企業などでも実務経験をした方にお願いしたいです 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「義務教育のような授業」を大学がせざるを得ないのは、 

その義務教育の守備範囲を身に付けられていない若者が多いから。 

その責任は、小中学校側にあるのであって、大学にはない。 

そんな若者は大学で教えるな、そんな大学は潰れろという意見があるが、 

じゃあその若者を社会で働かせてくれるのか。そのままで雇う会社があるのか? 

行先を失った大量の無職の若者が街を徘徊する治安の悪さを許容するのか。 

まだ、大学でリメディアル教育で四則演算の練習させておく方が良いのでは? 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大学には、研究者の受け皿という面もあります。 

もしも日本の大学が半分になったら、理工系でも企業の利益とかにつながらない基礎研究分野や、文系の研究者の多くは生活ができないでしょう。 

その辺をどう考えるかという視点も必要だと思います。 

 

▲30 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

附属高校からエスカレーター、指定校推薦、スポーツ推薦、総合型入試等々…… 

語学は大学入学後に習熟度別にクラス分けされるけれど、下位クラスは中学生レベルの基礎から勉強しなおしだったりする。 

これ、結構深刻だと思うのは、それがいわゆる難関と言われるような大学でも行われているということ。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

義務教育が機能していないことを事実として受け止め、フランスのように小学校から落第制度を取り入れ、義務教育は9年間満了すれば終了というシステムに多くの国民が納得するようになれば変わるかもしれないが、現実は真反対で、高校全入、高校教育の無償化を謳っている。 

勉強ができなくて嫌いで、高校なんか行きたくもない層にとって、高校全入とは何だろう? 

大学で難しいことばっかりやらされても、何も分からないので、模範解答丸写ししたり、AI作成の解答をコピペしたりするだけなんだけど…。 

みんながみんな教員や研究者になれるわけじゃないのに、役に立たない小難しい事ばっかり押し付けられて、大学教員が自分の研究論文に使えるデータを学生から集めてるだけじゃねぇのか? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

四則演算やアルファベットがやりたいなら、大学でなく高校に入り直せば良い。およそ児戯にも等しい教育の大学に補助金が注ぎ込まれ、肝心な国立大学などの補助がおざなりになり、年々高騰する学費のせいで優秀な人材が日本から失われている。しかも少子化の時代なのに、さらに大学を増やそうとし、文部科学省は際限なく大学を増やそうとしている。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リメディアル教育が悪いんじゃない。リメディアル教育に助成金を出すのも悪いことじゃない。それが大学で行われていることが問題なんだ。 

 

大学は唯一まともに『落第』を扱える教育機関。高校にも留年があるが低レベルな高校で留年になるのは課題をうつしてでも出して、最低限の授業に出て、テストで20点も取ればなんとかなる。だが、大学なら落第だ。 

 

ここに金を使いたくないなら厳しくても小学校卒業試験・中学校卒業試験・高校進級認定の厳格化(定期試験で6割など)をしていくしかない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化が加速している中で、奨学金という借金を背負わせて大学に行かせることは、子供にとっても不幸。まともな就職先もなく。だったら、18歳から働かせ、生涯年収を増やした方がいい。遅かれ早かれ、大学は無くなる。外国人留学生に学費や生活費年に2回の帰国費用まで負担してあげて大学に行かせる必要はない。東大に留学生が多いというが、早慶のほうが留学生が多い。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省の言う通りだと思います。 

大学への進学者全員に対して共通テストを課し、6教科8科目で1科目でも5.5割未満の成績だったものの進学を認める大学は高校課程の教育を未習得のものを入学させたとしてペナルティとして減額対象。また、教鞭を取る側にも過去問や過去レポの流用頻度をペナルティとして、こちらも減額対象にすれば良いと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文科省の方こそ大学生の実態の実態がお分かりではないのでは?M大学レベルでさえ、高校も大学も学力入試で合格して入学してくるのは半分程度です。やたら面接だけは上手いです。ちなみに盛んにマスコミが取り上げている小学校の先生になる初等教育学科のある先生が、学生に小学校の国語、算数、社会、理科の学力テストを実施するよう教授会に提案したところ全員一致で否決されたそうです。もちろん学生が点数がとれないだけでなく初等教育学科の先生方もできないからだという話です。もっともその先生は、その後総スカンにされ退職に追い込まれたそうですが。そんな大学で学んだ学生さんが先生になっても通じず退職、休職が続出するのもわかる気がします。まずは推薦やらAO入試などをすべてやめ、学力入試だけにしてはいかがですか? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大卒で高収入にさせ、税金たくさん納めてくれるようになれば投資する価値があるだろうけど、本来大学に入れるレベルに到達していない人を大学に税金使って入れて、低収入からの生活保護なんかになられた日には、納税者は何人の知らない人を養わなきゃいけないの?ってなる。 

大学入るレベル無い人は浪人して到達するまで入学できなくて良いし、浪人できないなら手に職着ける。 

昔はこれでバランス取れてた。 

お金で解決しちゃいけないこともたくさんある。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

4月15日の財政制度分科会の資料を読みました。 

資料P15 に定員割れ私立大学における授業の例としてこの記事のような例が挙げられているが、一方で同じページ上で理工系の機械系と情報系の人材が不足傾向であるともいっています。 

 

もし、私学がこの記事にあるような四則演算や方程式の取り扱いや現在形と過去形の違いを文系から理系に転校した学生向けに行っているとするならば、私学助成の見直しは全く筋の通らない主張ではないかと思うのだが、いかんせん、おいしいところをつまみ食いししたような資料なので、何を信じてよいのやら分かりません、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも四則演算や方程式の取り扱い(数学)、現在形と過去形の違い(英語)など基本的な知識が身についていないなら高校を卒業しているのも変だと思います。大学に入る前に高校までで確実にそうした基本知識は身につけさせるべきです。大学はやはりその名に値するレベルの教育活動をすべきで、そうでないなら大学ではなく補習校とか別の名前にすべきです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だれでも大学に入れるような世の中や、誰でも大学に入るべきという世の中や、全然勉強できなくても入学進級卒業できる高校が問題。大学は大学で、あるべき授業をしたらいいんだけど、単位出さないとクレームが入るからなぁ。 

元をたどると、小学校から勉強できなくてもいい、って風潮が世の中にあるからな。大学入試も、学力試験のない、推薦や総合をもっと増やすべきとか、そういうのの結果として問題となっている大学の授業にたどり着いているわけで。義務教育の内容、高校入試、高校での進級卒業とかその辺を直さないと。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも義務教育レベルを持たない生徒を中学、高校で卒業させている事が問題ではないでしょうか。そうした生徒に合わせて、大学の授業を作らなければ、彼らの学力はのびないのです。個人差があるので、義務教育でも飛び級、落第を認めたらどうでしょうか。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私学助成はこういうところのコメントでは評判悪いんですが、実際に私学が公教育の一端を担っていることは事実なんですよ。国立大学に行くのは、現状では大学進学者の15%。たとえばこれを30%にしようとするだけでもものすごく金もかかる。私学に金が行くのが嫌で国公立に金が行くのは問題ないというのは私にはよくわからない。 

きれいに偏差値順にはならないけれど、国立入学者が増えれば当然、下の層も入ってきますよ。偏差値は相対的なものですから。国立は良くて私立はダメなんですかね。 

大学教育の質と言っても、国立大学にだって、授業サボってパチンコに行く学生なんていくらでもいます。何もいわゆるFラン私大だけの話ではないです。低偏差値の大学を排除すれば日本の大学教育の質が上がるなんて幻想です。 

になみに大学で教えてみるとわかりますけど、特に文系だと、偏差値が10くらい違ってもたいして講義内容は変わりませんよ。 

 

▲13 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省は文科省に対して、授業内容の問題を指摘するのではなく、国公私立すべての入学定員を絞ることを提案すべきだ。今でも、文科省は私大の新設や定員の純増となる学部新設をどんどん認めている。少子化が進行しているにも関わらずだ。 

私大は生き残りをかけて、高校までの勉強があまりできなかった層まで、学生を集めざるを得ない状況に陥っている。 

 

あと財務省が文科省に指摘すべきは、留学生や日本に居住実態のほとんどない外国人に対して学費無償化や一部奨学金の対象から外すべきであり、それだけでも、かなりの金が節約できる。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数学なんかは実務的な流れの中で初めて「この計算で何をやっているのか」理解できるという面はある。三角関数なんかも測量や設計なんかをやるといかに便利なものなのかというのが分かる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の私大助成金の全額が米政府がハーバード大学に対して止めようとしている助成金の額より少ないという現実。いかに日本が未来に投資をしていないかがわかるね。 

それに大学で高等授業をやろうと思えばできるが中学レベルの内容しかできない学生にそれをやっても学生の学びは少ないだろう。大学だけの問題ではなく小中高も含めた構造的な問題だと思うぞ。それにそういう若者を切り捨てるような声も多いが、高校卒業までに社会に適応できる準備がない日本においてそれをやると社会のお荷物が増えて日本は今以上に機能しなくなるぞ。財務省は現場に足を運んで顔を洗って出直してこい! 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

どこからどこまでがセーフかアウトか判別しづらいから、全部やめるしかないな。 

税金の注入が必要なら、国の教育方針に従って利益を還元するくらいあっても良いよね。 

これは中高も同じだね、ただ少子化にあって公立の設備更新が難しいという事情も一部にはあるだろうけどね。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ大学に行くようになると、記事にあるような義務教育の確認授業をやる大学も出て来るだろう。しかし、話は逆になるが、日本の義務教育の学力をキッチリと身に付ければ、社会を渡るのに何の問題もないと言える。 

全員が大学に行く必要は、もとよりない。月並みだが職業に貴賤はない。人はやりたがらないが、必要な仕事はイッパイある。そのような仕事の待遇を良くして、職業専門教育も充実して、根本から社会を変えて行くべきだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうだね。確かに一流大学と言われるところが新入生合わせて1万人とかで、生徒が優秀だから分からないだけでカリキュラムが優秀とは限らないもんね。 

でもやっぱり大学は勉強をするところで、補助を出す以上は効果や結果は求めざるをえないわな。 

基礎教育を学ぶところではないな。 

 

▲54 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で主張に同意見だ。 

実は、理事長や常務理事、専務理事、学長等、理事(学外含む)、教職員の役員報酬、給与は非常に高い。 

情報公開等している大学等もあるので、HPを見てみるとよい。 

国立は、情報公開は必須だ。 

とりあえず、私立大学を2/3くらいに減らし、F、FBランクの大学、短大等は早く廃止すべきだ。 

少子化が進んでいる現在、こんなに私立大学、短大等は必要ない。 

私学助成金(私立大学等経常費補助金)も、定員割れした大学には不交付にするべきだ。 

留学生で定員を充足している大学等も、留学生は入学者として除外して計算すべきだ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立文系出身者で小学校で習う程度の漢字をを読めない人いましたよ、もしかしたらひらがなも読めなかったのかもしれませんが? 

やたら嫌味や悪口も多く性格も悪かったですね 

それ以来、私大文系出身者というだけで警戒したくなりましたし、学力と人間性は正比例する傾向にあるのではないかと深く考えさせられる事例でした 

もういい加減、知能は遺伝するという事実を周知徹底しませんか? 

勉強しない大学生活は楽しいんですか? 

もともと大学は研究者や医者養成の機関なので旧帝や医学部以外いらないのでは?大学進学率は上位2%で充分 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

当然そうなる。現在800校以上の大学が存在する。大学が平成の30年間でどれだけ増えたか? ちょうど300校増加した。平成が始まった直後の1990年に全国で国公私507校が、平成の30年間に800数校へ。私大370校が620校へ増加、公立大が40校から100校と倍増以上、国立大は統合で96から86へと減少。大学生数も右肩上がりで293万人、全国で均すと進学率は約58%。京都や東京は大学数も多く、73%、72.8%で毎度首位を争っている。18歳人口は減り続けているのに大学や大学生数は増え続け、6割近くが大学に進学するのだから、当然授業はそうなる。ちなみに平成元年の大学進学率は短期大学含めば35%。文科省はこれだけの数の大学設立を認可した張本人だから、口が裂けても財務省の言うことに対して、おっしゃる通り、とは言えない 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>>そりゃ大都市圏にある国立は気楽なモンでしょうよ。足元に生徒がたくさんいるから経営に困ることなんてありません。その点、地方はガチで大変、崖っぷちです。 

 

大都市圏でも私学の実力が上がっているので、国立といえど決して安泰ではありません。特に文系は授業料を値上げすると私学との差別化が難しくなるとの懸念があり、まともな教員は危機感を持っています。 

むしろ地方国立大学は地域連携を上手に進めており、地域から頼りにされていて羨ましいですね。 

いずれにしても、経営の効率化、教育・研究の質向上を急ぎ進めないと、国立大学も危ないですね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の大学は世界的にみて水準が低い。 

遊んでいても大学を卒業できる。 

それは、国が大学を濫設する政策をとっているためだ。 

北欧のように大学の数が少なければ(国立大学しかない)、学士に価値がある。 

以前、私は従業員を採用する立場にあったが、大卒かどうかは重視しなかった。知識の有無と能力は別だ。人間の能力は、実際に仕事をしてみなければわからない。学歴や面接では能力がよくわからず、苦労した。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は元大学入試課職員だが、この財務省の言い分に真っ向から反論は出来ない。 

 

とにもかくにも、あの手この手の入試方法が多過ぎる。 

大学入試=まずは受験勉強スタート、の時代は過去のものになり、アタマから受験勉強無しに大学に入りたい高校生が普通に増えた。 

 

中には、自分は一般入試で合格したと自慢したがる生徒も居る。 

一方、推薦、総合型選抜で入った者の中には妙に自信無さそうになっているのも見受ける。 

 

後からそんなビクビクするなら最初から正々堂々と学力で掴み取れ、と言いたい。 

 

推薦、総合型選抜は、一般入試程度の学力試験を科さなくても入学を認めるに足る特段の実績を持つ高校生を合格対象とすべきと思う。 

 

そして一般入試合格者の数を吟味し、あくまでも学力試験による入試に回帰すべきであると思う。 

 

中学3年レベルの理科、数学を復習している大学に当たり前の様に高額の私学助成金を与える必要は無い。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が30過ぎに編入学した大学(fらん)もそうでした。 

講師の先生が小五の国語のプリントを持って来て、それを解かせていました。 

さすがに小五の内容なんてみんな楽勝すぎて、「ばかにされているみたいだ」と学生も呟いていましたよ。 

 

先生が楽しすぎ。生徒をばかにしすぎ。 

それでも出来ない子がいるからそのレベルなのでしょうが、「20過ぎに矢ッと小五レベルが出来る子」を、大学生にするのがそもそもの間違いです。 

 

▲79 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

生まれてこの方、高校卒業まで。留年したことのある方居ますでしょうか。 

多分、ご病気をされた方以外はいらっしゃらないと思います。 

勉強していなくても、保健室登校でも、高校までは卒業できちゃいます。 

そして、大学に入学した学生から「どうせ進級は出来るんだろ!」と啖呵を切られたりします。 

そう。彼らは留年させることが大学の評価の低下を招くことを肌感覚で知っています。 

いや、何度も留年の評価出しましたよ。でも、最終的な進級判定は学長にあるのですから。 

補助金もそれ次第。 

問題なのはこの悲哀、中堅大学不人気学科にも及びつつあるところかな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

義務教育は義務教育段階でやるべきであって、大学のような高等教育研究機関でやるべきことではない。学生の、入学時点で最低限の学力を担保できない大学に存在意義は無い。大学数は減らすべきなので仕方ないね。 

 

▲112 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「基礎的な学びを採り入れたりしている大学の教育の質が一概に低いとは言い切れず、一面的で粗い考え方だ」 

 

確かに一面的ではあるが、多面的に見たとしても義務教育の範囲内を高校卒業した若者に教えなければならない惨状は、学と称して文科省傘下の機関がすべきことか? 

まして何か独自の教育理念があって然るべき私学に税金を投入することか? 

それが国力に繋がるのか? 

 

他国に誇る識字率の高さなどは義務教育の結実であり、決して私学を無駄に増殖させてきたことがGDPにも繋がらないことは平成過ぎた今見ても証明済みでしょ。 

かつての短大が経営面から4大化してきた事例も含め、大半の私学は、短大化もしくは職業訓練校化すべき。 

看護や介護など過疎化する地域での医療や福祉などを維持するなど手に職系は少なくとも。 

その他の情報何とかやらの流行り学部は専門学校でいいだろ。 

そもそも高校の普通科が無駄に多すぎるのも一因では? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも大学に進ませようとするからそうなる。一般的な大学の授業しても分からない学生ばかりではそうなる。それで大学を出たって言ってはいけないから、助成は減らす方が良い。大学は、行きたいなら行けば良いし、無理に通わせるところではない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

義務教育の留年制度、そろそろ本気で考えませんか?留年という言葉には抵抗があるかもしれないけど、高等教育として本来あるべきレベルは保って欲しい。 

そうすれば、自ずと大学進学できる人は限られる。ある一定レベルの学生は無償化したって良い。それこそ、投資です、 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の質の低下というより義務教育の劣化では?ただ減らした助成金を義務教育や高校の助成に回すならわかるけど、財務省は単に予算を減らしたいだけ。世論が賛成すれば嬉々として総額を減らすだけで全大学が割を食うと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立大学に対する助成金制度は見直しましょう。一部の地方自治体でも、若者の地元離れを懸念して反対する向きがあるようですが、制度の理念に立ち戻るべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文科省の見ているポイントがおかしいのでは 

元々四則演算が重要であったのは計算機のない時代、つまり計算能力が評価されていた時代の話です 

また言語の会話において文法は大して重要ではありません 

まあ四則演算ができた方が良いのは確かですけど、計算能力は10代がピークで後は衰えます。オッサンより小学生の方が優秀です。 

つまり電卓操作能力を上げれば良いのでは 

 

▲0 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで、小学校でやる様な算数を大学でまたやる必要ある?それをおかしいと思わないんだな。文科省は天下り先の大学を潰したくないから必死。財務省に比べて天下り先が少ない様だからね。 

国民の税金が無駄に使われることなんて、全然考えてない。再就職先の確保が大事なのだろう。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

レベルの低いまま進学させるから、そういう弊害がおこるのだとおもう。 

どんどん留年させれば良い。 

小学校も中学校も一律で卒業を目指すからなぁ。 

留年=悪いこと ではなく、到達するまで責任をもって手厚く見てくれてありがたいと思えば良いわけで。 

確か助成金の関係で、あまり留年出したくない方針になってしまってるんだよね。 

そこを変えていかないと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文科省と財務省の利害が対立するならば、 

「大学進学希望者に高卒認定試験完全合格を義務付け、その要件を満たした学生、およびその要件を満たした学生のみを入学させる大学等のみを助成する。」と決めれば、文科省と財務省の両方の顔が立つと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

文科省全大学を対象としたが大学入学資格試験または学士認定試験を実施し、その試験に合格しなければ大学受験資格や学士資格を与えないとすれば大学生の質の一定水準が保たれるし、大学が自然淘汰されていくのでは? 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、大学だけの手を入れても駄目。もうそろそろ、学年制を見直すべきでは。小中学校で何も出来なくても学年が進んでいくことが大きな問題。高校だって建前は単位取得が進級の条件になっているが、日常は補修と称して、能力が伴わないのに進級させている。このあたりから手を入れていかねば、何のための教育なのか。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文科省が反対してる理由は天下り先が減るからでしょ 

 

教育内容見直し以前に定員割れの大学を減らせ 

高校は統廃合するのに大学だけ増えるのおかしいでしょ 

しかも定員割れ防止の為に税金で留学生呼んで生活費・学費支援してるわけでしょ 

 

民間企業なら採算の合わない店舗は閉めるでしょ 

それを文科省や自民党は赤字を補填してさらにお金使って客を呼んでるようなもの 

 

そのリソースあるなら日本の学生に使えばいい 

奨学金の給付型を増やしたり、大学の研究費支援をしたりすればいい 

 

官僚って公務員試験を受かってる高学歴なんでしょ 

大学でどんなに知識入れても使い方知らなかったら意味ないでしょ 

 

義務教育のような授業じゃなく義務教育の授業範囲を理解してないから大学で義務教育を教え直してるんじゃないの? 

 

大学のリソースを中高の教員不足解消充てて教員の質を上げるべきじゃないかな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私立大学は…生徒の半分以上が学力考査なしの入試方式で入って来ます。なので私立大学の講義レベルも…学力基礎を著しく欠如した者も卒業出来る内容になっています。高校以下のレベルですね(高校教科書が理解出来ている人は…共通テストのある国立大学に行きます)。今の日本…国立大学への交付金を削って、お馬鹿な高校生を集めて学校経営のビジネスをしている私立大学にお金を回しています…間違いなく国に滅ばすと思いますね。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

文科省の天下りだけが目的で新設大学を作り続けた結果がこれだ。大学全入時代なんて必要ない。役に立たない無駄な大卒を量産するより、現場で働く職人や工事技術者を増やすべきだ。 

 

▲76 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、高校もそうですよ! 

義務教育みたいな授業です。 

 

助成金も授業料無償化も 

見直した方が良いとおもいます。 

 

私立学校と公立学校評定も違いますから、 

共通テストなどを活用して、 

全体でみた方が良いとおもいます。 

 

▲8 ▼0 

 

 

 
 

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