( 283380 )  2025/04/16 05:46:57  
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これらのコメントから、ニセコや観光地における問題や論点は以下の点に集約されます。

 

 

- 観光客向けの高い価格設定と地元住民の生活コストの差異に関する議論 

- インバウンド観光客が増加することで発生するオーバーツーリズム問題 

- 地域の発展や雇用創出における観光産業の重要性と課題 

- 地元の店舗経営や環境美化への取り組み 

- 日本人と外国人の間に存在する価値観や文化の違いによる課題 

- 観光地と地域社会の調和、インフラ整備や税金などの社会制度の重要性 

 

これらの議論から、観光業と地元住民、外国人客と日本人、高額価格と地域の発展など、バランスを取りながら持続可能な観光地の発展を模索する必要性が示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 283382 )  2025/04/16 05:46:57  
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ちゃんと税金がとれてればいいのだが、それができてないから社会的な制度も含めたインフラ等がただのりされているだけになる。 

それを厳しくしようとすると、政治家やマスコミが邪魔をする、差別だといってね。直接関係のない国民でも直接影響のあるようなことはできなくとも、間接的に多少でも効果のあることは色々ある。だまって何もしないでいるといずれ痛い目にあう。少しでも効果があると思ったことを皆でやる方向になればいいね。 

 

▲5347 ▼266 

 

=+=+=+=+= 

 

物価は需給で決まります。 

 

オーバーツーリズムの客足が適正になるまで観光客価格を上げる事が重要だと思う。 

 

それでも、北海道のパウダースノーは特別で体験したいと思う観光客は絶えないのでは。 

 

観光客価格で稼いだ資金を街の美化や治安維持・特産品の創生等に使う事で新たな雇用を作り観光地に資金を循環させ街を発展させる事が重要。 

 

▲59 ▼7 

 

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旅行会社に勤務してましたが、飲食店やお土産屋の価格が高いのは「観光地ってそういうもの」と昔から思ってます。 

軽井沢なんて地元の人が遊びに行く所ではなく、働きに行くところと思ってます。 

 

また自治体は環境美化について税負担を観光客に求めるべきです。 

観光地は一過性のブームに乗るのでは無く、長く地域からも大切にされる存在にならなければ続かないと思います。 

 

▲72 ▼6 

 

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ニセコや白馬はオーバーツーリズムと言ってよいと思うが一方、外国人なしじゃかなり滅んでいたはずだ。首都圏や近畿圏でスキーする人は少ないし、地元には人がいない。正直スキーヤーとしては色々あるけどトータルではメリットが大きいと思う。地元もトータルではメリット大きいだろう。スキーはかなりお金を落とすスポーツなので。迷惑迷惑というより結局のところ上手に利用する方法を考えて実行するしかない 

 

▲224 ▼60 

 

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元々住んでいる人達にとっては物価が高くなり厳しい状態になっています。料理屋さんで高い価格にしても潤うのはそのお店だけ。もっと観光税を高く取るべきです。又、海外の人達が土地をどんどん買っているようですが、ハワイなどでは地元の人達には安い価格でマンションや土地を買えるような仕組みになっている所もあり、日本人が住めない都市にならないように国も対策を考えるべきです。 

 

▲298 ▼6 

 

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物の値段もそうだけど、治外法権かと思うくらいに日本の常識が通じないオーバーツーリズム地域には行きたく無い。 

日本人が出向いて落ち着く場所じゃないでしょ。 

魂を売り払った様なものです。 

 

確かに朽ち果てて行くだけの所に救世主的存在として旅行客が来たら、如何に増やすか離さないかと考えるでしょうが、やはり限度と言うものがあるでしょう。 

限界を超えてるんですよ。 

 

ニセコもツーリズムが熟成して、完全なリゾート地になり切れば安泰なのでしょうが、その時はリゾート特区の様に『外国の飛び地』になるのでしょうね。 

さもなければ、いつまでも観光客を増やす離さずのフルスロットで、客が遠退いたら終わり。 

の様に… 

 

▲2962 ▼164 

 

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倶知安の山岡家とすき家が観光客と地元民で激混みなのも一緒に伝えないとさ 

東京の銀座より高い店もあるけどそこに観光客は殺到してない、山岡家もすき家も激混み 

そもそも需要と供給が不均衡なの 

冬の繁忙期とそれ以外の閑散期の差もある 

そして過疎地域だから従業員募集もむずかしい 

そんなところで飲食店やろうとしたら客単価上げて少人数で営業しよう、大きな店は家賃高くなるから席数少なめでとなるでしょ 

外国人きらいの側面で結論ありきで記事書くとこうなる 

 

▲75 ▼15 

 

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35年くらい前、小樽に行き、折角なら寿司を食おうと言うことで特に調べもしないで店に入り、適当に食いましたが、勿論時価。 

途中バイクマンのようなのが一人で来て、2,000円で食べられますか? と聞いたら店主が、うちは例えばトロなら1貫2,000で2つ出すじゃん?それで4,000円だから無理だよね、と言っていました。旨かったけど、ボッタクリ気味ではあったのかな? 世の中はバブルが弾けた頃。 

北海道と言うのは昔からボッタクリ気質なのかもね。 

 

▲1760 ▼286 

 

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観光客もですがニセコで別荘を所有する外国人が多いのではないか。 

確かにほとんど外国人と言って過言ではない。 

インバウンドは地域の収入源として大事なのは分かるがそもそも外資に奪われていくように思う。 

その他、例えば京都でも観光地の定番では外国人比率の方が高い。 

技術が搾取され土地まで外資に渡り、労働力も2号の法改正で外国人が増え、働き方改革で働きたくない日本人が増え、日本国内で外国人に使われる日本人が増えていきそうに思います。 

 

▲720 ▼26 

 

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何処の国でもダブルスタンダードなんだから、取れるとこから取ればいいんじゃないの。トランプさんの国でもハンバーガー何千円もするだし。但し庶民には優しい価格でお願いします。日本のルールを無視する外人にはそれなりの対価を求めるのは当たり前だろう。 

 

▲1197 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この事案から。かつてニセコは鄙びた街でした。同じ地域の倶知安と並んで、羊蹄山の登山口にも行ける所で、函館本線ニセコ駅周辺には昔ながらの個人店しかない時期もありました。ただ、昔は昔です。 

 この事案、この価格帯は最近の各コスト上昇を踏まえても、吊り上げ過ぎた値段です。店の都合でしかなく、客の足元を見ている。 

 客にも都合があり、客側はあえて行かない判断権もあるので、その様な高額な店に行かなくても良いと思います。多少遠くても車があればですが、地元向けのスーパーに行く手があります。 

 ニセコ周辺にある観光客用の各店が閉店と倒産に追い込まれるかどうかは資金力次第の為、また、合法的商売の自由もある為、分かりませんが、ニセコに訪問なさるお客様は、主体的に高額な各店に行くか行かないか考えて下さい。 

 

▲395 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

私は昔「海外の物価の高い国があれば、このように高くても買ってくれたり、出稼ぎしたり出来るのに・・・」と思っていた時がありました。 

  

実際にそうなってみると、全く良い状態ではないですね。 

京都もスキー場も、素晴らしい場所にゆっくり滞在する事が難しくなってしまった。 

 

とは言え、このような一部の超一流観光地を除けば、インバウンドが閑散として成り立たない観光地も多い。 

少子化、一極集中の影響を薄めてくれてるんだろうなと思う。 

この先は更に一気に人口減が進むので、もっと難局ですね。 

 

▲178 ▼15 

 

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小樽〜倶知安のJR函館本線はいつ乗っても乗客が多く、もっと連結車両を増やすか観光客向けに特急列車を運行したほうがいいと思う。 

小樽〜長万部間は新幹線開業までに廃止されることが決定しているようだが、本当に廃止するつもりなのか?途中の余市は特に観光客の乗降が多いけど、そもそも新幹線は余市を通らないのだし・・。 

 

▲454 ▼36 

 

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外国(特に欧米や新興国)のリゾート地は、「ターゲットを明確に分けた運営」がされている。富裕層向けは、プライバシー、セキュリティ、アクセス制限が保たれ、ハイエンドなサービス(執事、専属シェフなど)を提供し、庶民とは物理的にも接点がない設計が多い。 

一方で、これまでの日本のリゾートの特徴は層を問わず受け入れる混在型が多い。高級旅館とビジネスホテル、コンビニと高級レストランが同じ地域内に存在する。 

ニセコは、富裕層向けにシフトしている過渡期であり、民間に任せず国や自治体で戦略的な仕組み作りが必要だと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

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最近の気候変化でパウダースノーがいつまで続くのか… 

また為替の影響もありインバウンド客も多い。 

この先リーマンショックの様な事が起こればニセコエリアも廃墟の様な姿になる可能性だってあるでしょう。 

海外投資家による過度な開発はやめてもっと先を見据えた開発をしてもらいたいですね。 

 

▲96 ▼7 

 

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札幌まで新幹線が出来たら、ニセコはもっとすごいことになりますよ、スイスに負けず高級ホテルを作りましょう、日本の雪質が良いようですね、長野県もすごいようですね、中津川市の妻籠宿と馬籠宿とのあの道を外国人がたくさん歩いてるそうです、日本人が自然を大切に守ってきたこと、素晴らしい歴史が生きてきました 

 

▲1 ▼0 

 

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観光も大きな収入源です。キャバを増やしたりオーバーツーリズムとならない様に対策してください。ゴミの問題も地域に住んでいるなら持ち帰るでしょうが、観光客が一日中ゴミを持っていられるわけもない。せめて公共施設やコンビニなど主要な箇所にはゴミ箱を増設するとかできる事あると思います。暴利で飲食提供しているならそれぐらいしてほしいものです。 

 

▲90 ▼23 

 

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昨年ニセコ方面を旅しましたが、時期を選べばそこまで外国人は多くはないと思います。ニセコや倶知安も良かったけど、個人的には京極、ルスツ、真狩あたりがより好きな雰囲気でした。雪の時期は人が凄そうですね。閑散期であればまた是非とも行きたいです。 

 

▲14 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、外国人向けの冬の高級リゾートに特化したいのなら、それでいいが、肝心のゲレンデまで混雑しすぎると、かえって評判を落として外国人客が逃げていくから、そこらへんの対策をしたほうがいいと思います。つまり宿泊施設のキャパシティをトータルで制限するのと、あまりお金のない客は来ないようにする。 

 

もう一つは外国人が落とした金をきちんと現地に還元してもらうことでしょう。とくに一般住民の生活に迷惑が及ばないように配慮していただきたい。 

 

問題は夏ですが、ニセコに定住して一年を過ごす外国人も増えているそうなので、最近少しずつ現れたそうですが、もっと英語の研修施設などを誘致すればよいのでは。スキー客向けの宿泊施設を、夏は避暑を兼ねて英語研修をしたいという日本人向けに利用するのです。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに数は行っていないが、海外旅行や出張に行くと現地民が生活する地区と観光客が来る地区は明確に分かれている気がします。 

店の雰囲気や値段なども全然違いますよね。 

 

ヨーロッパや中東の情勢不安や円安が落ち着かない限り、日本もそのような区分けが進むのでしょうか。 

 

▲48 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ニセコのスキー場周辺では、寿司1カン2000円やラーメン1杯1万円といった高額価格が横行しているが、これはごく一部の観光エリアに限られる。 

 

ならば日本全体でも、外国人観光客からの外貨獲得を国家戦略とすべきである。観光税、スキー税、外国人不動産購入税の導入や、免税制度の縮小・見直しを進め、日本国民に過度な税負担を求めるのではなく、訪日外国人から正当に徴収する仕組みを整えるべきだ。地元住民が迷惑行為に悩まされ、公共コストも増大している以上、応分の負担を求めるのは当然である。 

 

外からの需要に対し、外からの金で賄う「外貨循環型モデル」を確立し、日本を内外にとって持続可能な観光国家にするべきだ。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、日本の観光地がたどる一つのモデルケースだと思います。良い面、問題点、残った課題。スキーリゾートでなくても他の観光地、地方自治体の方はしっかり情報収集、視察をして今後に役立て、日本の住み良い町作りに役立てほしい 

 

▲2 ▼0 

 

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20世紀末、時はバブル期前後。海外旅行業に従事し東南アジアリゾート開発に携わりました。 

それまでタイやマレーシアは当時の日本人の目に高級と映るホテルは少なかったが、この頃より次々と欧米資本の高級ホテルが建ち並び、それに追従するようにツーリスト用のレストランも増えました。現地の人々はそんなレストランには入りません。客は9割が日本人を含めた外国人です。韓国や中国のツーリストも少しいたがこの手のレストランやホテルは利用しませんでした。当時の日本人はエコノミックアニマルと揶揄され都会人から農家の人までブランド商品を買い漁ってました。もちろん現地の人はそんなもの持ちません。昨今で報道されているオーバーツーリズム問題を読んでいるといつの時代も経済格差が強者弱者を物語っているように思えるが21世紀の日本人はいつの間にか「現地の人」になってしまいましたね。 

 

▲87 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴミの問題は1番深刻ですよね。駅の中やバス停の側にはゴミ箱を集中して増やす必要が有るでしょう。日本人の普通の生活の中ではゴミ箱が無い生活にすっかり慣れていますが。ツーリストが特に集中する地域には彼らの日常に合わせてゴミ箱を増やす工夫をしたらどうですか?日本人はゴミを家に持ち帰って、街にゴミを出さないことを美徳としていますが、旅行中の彼らに同じことを求めるのはある意味酷だし、その事でツーリストを敬遠したら元も子も無いでしょう。スキーリゾートとして成り立っている地域はもう少し柔軟に彼らを受け入れたらどうですか。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウィンタースポーツって元々北国以外の人間がやるには必要な装備品の価格とか休める日数とかからハードル高いスポーツだったと思う。 

今の日本人で冬は毎年スキーなんてどれだけいるんだろう。 

一昨年だったか、夏にニセコひらふのシンガポール系適正価格ホテルに泊まって用事を済ませた時は、自分向け商業施設はセコマくらいだと思った。 

高いとこ入るとどうも場違い感が強い。 

しかも観光客向けの店はオフシーズンには閉店してる。 

もうそういう町としての運用方法をするしかないんだろう。 

もしかして土地の所有者の日本人率って全国でも有数の低さだったりしないか。 

縁のある土地なのでちょっと気になる。 

大丈夫なのか、ニセコ。 

 

▲58 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のパスポートを持っていない人が観光目的で入国する際は一律で1万ドルの入国税を取ればよい。ビジネス目的の場合は滞在に関わる相手先企業が連帯保証することで入国税を無料とする代わりにその人が犯罪行為を行って罰金などを支払わずに逃げた場合は当該企業が全額負担する。連帯保証のない人はビジネス目的でも観光と同じ扱いとする。それくらいしてオーバーツーリズムを防ぐべきだが、自民公明はお友達から多額の献金をせしめているのか一切動きがない。次の選挙では徹底的に落選させる必要がある。 

 

▲180 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドで町が活性化する、と言えば聞こえは良いが、ハッキリ言って外国人に町が乗っ取られているようなもの。この筆者はご存じ無いのかもしれないが、もうすでに北海道だけでも、ものすごい面積の土地が外国人の手に渡ってしまっています。第2第3のニセコが出現するのも時間の問題です。 

インバウンドを当てにした「観光」とは別次元の問題と捉えなければならないと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニセコ大好きでした。 

北海道感プラス温泉街の風情のあるひらふ、ちょっと高級リゾート感のあるビレッジによく行きました。 

山は最高だし、温泉も最高だし。 

 

でもオーバーツーリズムが報じられるようになってからはさっぱり行かなくなり。 

ケチな日本人よりドカドカお金落とす外国人向けになってしまうのはわからなくもない。 

ずうっとは続かないとは思うので、バランスも大事なんじゃと思います。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、日本がバブル景気だったころは日本中がこんな感じだったからね 

DCブランドとかいう謎のスーツを10万円出して喜んで買っていた頃を思い出してしまった 

需要がある限り、供給は増えるし、価格は上がり続けるでしょ 

このニュースもニセコのインバウンドエリアは、という限定が付いている情報が限定を外されて拡散されているだけじゃないの 

それで街の税収が増えて地域住民の生活が安定するならそれでいいじゃない 

インバウンドで大事なのは地域住民の生活が向上することでしょ 

つまりは地域の税収がちゃんと増えること 

税収がふえるから警備など対策費も捻出できるわけなので、インバウンド税とかどんどん導入すべきだよ 

 

▲4 ▼0 

 

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オーストラリア人が経営しているバーに日本人が行ったら、日本人は出てけと追い返されたという記事を見たことあるけど、日本人は住みやすいんだろうか。。海外の話だけど、他国の外国資本で成り立っているリゾートで、そこで遊べるのは自国以外の富裕層観光客だけ。その周りに住む国民は大した恩恵もなく家賃や物価の高騰に苦しんでるというドキュメンタリーを見た。結局、儲けるのは他国の企業。ニセコの住民にきちんと恩恵があればいいけどね。。 

 

▲281 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

寿司1カン2000円とはこの価格では食事はできない。これを他でやればぼったくりと言われ批判の対象となるが、値段の表示はあるのだろうから、辛うじて違うということだろう。ニセコではなく、少し離れたところのまともな日本価格の店があればそこに行く。北海道、京都、東京、長野の一部など賑わっているようで日本人が旅行しにくくなっていることは事実で、インバウンド需要ばかりを追い求めると日本人の国内旅行需要が萎んでしまうことにならないか? 

 

▲113 ▼5 

 

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>「マスコミをはじめ、ニセコエリアの物価が高いとの報道がたくさんある。特にインターネットでは『これがニセコの全てだ』と喧伝されているイメージがある。その結果、一部の日本人観光客から敬遠され始めている。私たちはニセコに住んでおり、その目線から実情を伝えようとしており、ラーメンでも良かったのだが、より親しみのあるカレーライスの方が今回は分かりやすいと考えた」 

 

 

非日常を感じることになる高額な物やサービスだけでなく、ちゃんと庶民的な選択肢もあると言うことだろうか? 

ならば、というわけでもないが、ニセコへスキー・スノーボードをしに行ってみたくなりますね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだインバウンドの気配も無い数年前ですが、スキーはやらないので夏の時期に牧場に馬に乗りに遊びに行きました。 

いつかまた行きたいと思ってましたが、インバウンド客や価格上昇の話ばかりで今は行きたいと思いません。 

私の様なお金を出せない客が行かなくてもインバウンド客で潤うならそれでいいんじゃないでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

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北海道は札幌市でさえ既に人口が減少に転じており、ローカル市町村の人口減少はさらに著しく、将来の消滅予想自治体が数多くある深刻な状況。それならば外国人が増えることをプラスと考え、税金や社会保険料の徴収を含めた定住策を推進した方が良いだろう。しかしそれはローカル自治体任せでは難しく、国が、人口減少する日本国家の将来対策のモデル、壮大な実験として主導すべきだろう。 

 

▲112 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

観光特区として外国人税とって環境維持費にあてたらどうだろう。その収入でインフラや人手を整備。 

将来万が一外国人観光客が来なくなってもインフラは残る。 

または、入国した時点で課税して地域とかの観光客数によって割り振ればいいかも。 

客がよべればお金をあげるっていえば、自治体とかも色々頑張るんじゃない? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外での実態となんら変わらない。 

 

スイスで外食しようとしたら、平然と記事にでているくらいの価格になる。 

一方、地元の人の通うスーパーマーケットとかで食材の価格は日本とそんなに変わらなかった。 

 

異なるのは「警察」とか「駅員」の厳しさ。 

法律やルールを「知らなかった」は通用しません。 

法律どおりの罰則が課せられます。 

 

一方、日本では? 

「知らなかった」に逃げ得を許している警察が問題の根源でしょう。 

厳しく取り締まらないと一般時の生活に悪影響を与え続けるだけになりますしね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

観光立国や地方再生などと言っているが、外国人がこれだけ来るのは日本人が分かっていない「価値」を感じていると思う。 

インバウンドではなく、逆に入国制限をして本当のプレミアム感を日本人が探さないといけないと思う。 

大東亜戦争の敗北から、アメリカイズムみたいな感じで時は過ぎて来たが、これからは日本イズムな感じで古きを理解し再発見して発展してほしい。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ニセコ近辺の土地が数億から数十億円で取引されています。本当に別世界です。 

ただ、中国系富裕層が来るようになってから、雰囲気が変わってきたように思います。 

あと、地元の医療や製造業などは人手不足で立ち行かなくなってます。うまく共存できたらいいんですけどね。せっかくおいしい水や野菜、果物などが豊富なので続いてほしいな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニセコの状況について地元の人の生活には大して変化は無いという内容ですが、実際には物価・地価の上昇で家賃が高騰したり、ニセコと周辺地域との賃金格差が拡大したり、交通事故の増加、オーバーツーリズムでバスなど公共交通手段の利用が不便になったり、ニセコ以外の地域も含めてこの地域一帯の住みづらさが進行しています。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニセコの生活物価が高く無いのなら、外食や宿泊費などは全てぼったくりと言うことなのか。インバウンドありきの観光地価格が当たり前になってると、外国人観光客が減るといったいどうするつもりなのか。コロナ禍ほどの事は無いかもしれないが、あの時観光産業は大打撃を受けた事を忘れたのか️国からの補助金はもう出ないよ。国内客が魅力を感じる観光地になって欲しい。そうすれば、国内で消費が回り経済も良くなるのでは。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別に良いのでは。握り寿司1カン幾らしようと、何なら金箔を置いてプラチナの粉末を少し振りかけて、ブリとマグロのトロで挟んで。1カン2万円位で出してみれば如何ですか?どのような方々が何時まで行かれて食べられるのか分かりませんが、いずれ目が覚める時が来ますよ。この様な価格設定をした方も今がかき入れ時だと判断したのでしょうかね? 吉と出るか凶と出るか近い将来答えは出て来ます。此のすし屋に並みの握り1500円程度の物が、中華料理屋さんに1200円程のマーボ豆腐が有るのかどうかわかりません。庶民が入れる環境ではなさそうですね。税務署はキッチリ目を離さない様にお願いしますね! 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ホテルも高い、普通に一泊が数十万円で高いと数百万となってしまいます。 

それでも中国から見るとリーズナブルらしいです、今冬だけでも3回もニセコにかなり気に入っている様子、千歳空港でポルシェのランクルみたいなのをレンタルして、スノボーのウェアはLV、インナーもラグジュアリーブランドです。 

なんか食事も高そうな、焼肉を食べています。 

インスタ映えするのが人気の一因だと思いますが、数名での滞在費用は1000万円はくだらない様ですが、中国の普通の金持ちには大きな負担にならない様です。 

円安の影響は大きいですね、一元が10円程度だったのが今は20円、中国は物価が上昇しているので肌感覚では3倍高くなっている様に感じます。 

とても、上海と北京には高くて旅行に行けません、その裏腹が日本への中国系(香港と台湾含む)の観光客が日本は物価が安い、Alwas Saleと感じる様です。特に外食系は! 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

良質な雪があって安いというのでオーストラリア人を中心に当初は人が集まり始めた。 

が、今では欧米以上に高くなって、外国人からも徐々に敬遠され始めていると聞く。 

こんな所に住めんと日本人が出ていき、 

ビジネスになると考えやってきた外国人もこれじゃ商売にならんと出て行ったら、 

その後どうなるかは火を見るより明らかだわな。 

あと、文化の違いでつい日本人がタブー視していることをやったとかなら、 

警備員が説明し注意すれば改善する可能性はあるが、 

ごみを捨てるだの不法侵入するだのは完全に犯罪で、日本でなくてもダメだとわかる。 

そんなことを平然とやらかす連中に警備員が注意したって無視するか、逆ギレする可能性だって大。 

配置するなら警察官だな。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高くても払える人がいるから成り立っているし、そう言う人達を誘致したのは自治体のはず。 

利益の代償として問題も発生するでしょうがだそれは得た利益で補填するしか無いでしょうね。 

インバウンドに頼ると、こう言うことがおきます。 

日本人が海外沢山行けるように、収入を上げ、円を100円以下にした方が良いと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人観光客向けの高額な飲食店があってもいいんじゃないかな。 

廃墟の様な町に経済的な潤いはありがたいではないか。 日本人の地元住民は通常の普通の店に行けばいいだけ。 取れる所から取れば良いと思う。 それがインバウンドの効果である。 

 

今は円安で、金の価値が日本は低い。 でも日本国内で日本人が暮らす為の生活費は上げられない。 住み分けが適度に功を奏している事は悪く無い。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前の銀座で、大トロ、イッカン2000円は安い方だろうな。南半球の豪もNZも、季節が6か月ちがうから、ニセコでスキーは、スイスに比べたら、遥かに安い。雪の降らないシンガポールや香港の富裕層も、自国やドバイで豪遊するより、円安ジャパンのニセコの方が、はるかにリーズナブルて感じてるんじゃないかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

倶知安在住です。この記事のように、ここに住んでる人は普通に生活してます。 

ニセコヒラフのスキー一日券は10,000円を超え、周辺では3,000円ないと食事ができない。それでも海外からの人が来るという現状を考えたことありますか? 

これでも「安い」からです。オーストラリアや北米ではスキーリゾートに滞在するよりも、日本に来てニセコでスキーした方が安いのです。中国やタイの方はまたちょっと違いますが… 

この価格が「高い」と思ってること自体が、日本が後進国として先進国に置いていかれてる証拠でもあります。 

ニセコでは時給3,000超のホテル清掃、倶知安の山岡家の時給は1,600円を超えています。それでも人が来ません。 

さて、それは「高い」ですか?「安い」ですか? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ニセコに限った事ではない。訪日外国人数が過去最多を記録し急激に増えたオーバーツーリズムにより、各地で色んな問題が起きている。日本人が海外旅行の際もチップを取られたり、現地の人と違う二重価格で高めの料金を支 払ったりする。訪日観光客の中には、軽装で山登りをして迷惑をかけたり、ゴミを適当に捨てたり、個人の庭に勝手に入ったり、大声で騒いだり節度に欠ける人達も多い。ホテル代や観光地入場料、入山料などは外国人は日本人の2~3倍位の二重価格で良いと思う。 

 

▲17 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

近隣の地域には地元の人向けの店もあるようですし 

観光客向けの高い店があったとして何が問題なのかが分かりませんね 

都会の高級店は許せて 

田舎の高級店は許せない 

田舎の店は稼いじゃいけないみたいな報道ばかりに思いますが 

需要があるなら高くすればいいと思います 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大事なこと、観光とその関連産業の経営者以外の日本人にとってはインバウンド政策はデメリットしかないということ。 

 

いくらインバウンドで8兆円が日本に落ちたと言っても、その日本=観光業とその関連に落ちているだけで、それは従業員の賃金にすらほぼ還元されていない。これは爆益ホテルの未だ最低賃金クラスの求人見ればわかる。そもそも「会社が儲かった=賃金が上がる」じゃない。さらに最低賃金の外国人ばかり雇うから、日本のホテルマンは賃金上がらない挙句、インバウンド対応で負担が増えただけ。しかも外資が増えていて日本企業が儲かっているかも怪しい。 

 

ただ単に観光物価が上がってホテル代が高騰して円安で海外旅行にも行けなくなった日本人が国内旅行から排除されただけ。 

 

こんなどうしようもない政策なのに国の目標は今の2倍近い。この背景には旅行業界と行政の癒着があって、二階元幹事長とか子飼い議員も献金受けまくってきたから 

 

▲54 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドの賑わいでスキー場経営などが助かっているのは日本人にも有難いと思うが、それ(インバウンド)を主要な前提にしてしまうのに危うさを感じる。 白馬でもリフト一日券価格は毎年上がって天気が良くない時に行くのは勿体無い。 スキー場内のレストランもインバウンド価格で「帰ってから食べよう」の人は多いと思う。 日本人がますます遠ざかってしまって、これでもしもインバウンドが低調になってしまったらまたバブル崩壊になり皆んなが不幸に。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事はインバウンドに受け入れた地域の顛末と思って今後インバウンド当て込んで居るスノーリゾートの有る各自治体は、これまで支えて来た地域民やそのスキー場目当てで来る世間一般的な日本人を念頭に置きながら持続的な運営を図って貰いたい 

妙高高原も外国人投資家が多大な投資計画発表して居るが、白馬や野沢温泉の様なインバウンドの為のリゾートに成りかねない懸念 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

徐々に円高に振れてきており、今は143円台。 

 

160円のころに比べて10%以上円高になっている。 

 

まだまだ円高になる可能性は十分にあり、120円や110円になった時に、今の強気な値段が通用するかどうか。 

 

▲3 ▼0 

 

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2月に観光で北海道に行き、小樽などに行きましたが 

日本人よりも外国人観光客の方が多くまるで異国に居るような感覚でした。 

やはり、飲食店やお土産屋では、マナーを守れない方などが多かったです。 

日本人が日本の観光地を楽しめなくなったこの現状は、個人的に凄く残念です。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「オーバーツーリズム」とか言っているけど要は観光資源の切り売りな訳だ。 

それまで閉じていた世界に外から人を呼ぼうと言うのだからその土地の風土を守り続けるのは至難の業だろう。 

今に限らず、たとえば京都などは昔から観光客を受け容れて来た。景観にそぐわない建物は建築禁止や色合いを指定したり・・・逆に昔からある建物は可能な限り景観を遺す様な街づくりをしてきた。 

それは京都の人達の「意地」だったのかも知れない。 

今日本に沢山の外国人を受け容れている状態で観光資源が底をつかない様に維持・管理するのは受け容れを決めた自治体や国の仕事。 

客層の変わってしまった観光地はそのままでは居られないだろうし、元に戻す事も出来なくなってしまう。そこまで考えて受け容れを決めたんじゃないの? 

 

▲1 ▼1 

 

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物価高騰に対して大幅賃上げしないできて、日本だけが実質賃金マイナスで、企業の内部留保だけは世界一。  

消費税を導入してから法人税を大幅減税してきたのを止め、企業負担を上げて、国民負担を減らしてかないと。 

企業献金を貰う自民にそんなことは出来ないから選挙では選ばない。 

所得税も1億越えると税率下がるのは露骨。 

金持ちになるほど税率が上がらないのは税制として役に立ってない。 

消費税は、低所得者に1割とるとか酷すぎる。 値引き10%は所得税分を引かれただけで、もう一声!となる。  

そして、過去最高税収の割に国民に還元がない。 高額医療費を約100億足りないから削ると自民。だけど、戦闘機11機取得費は約2000億。戦闘機0.5機で高額医療は守られる。これは共産が示してた。  

増やしてきた防衛費、防衛省潜水艦乗組員と川重で税金私物化で年2億も。もう減らすべき。 

 

▲9 ▼6 

 

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去年日高(山の方)に道外から引っ越して来たが、こちらもスキー場はあるけど平日はガラガラで、土日でもリフト待ちすることはほぼないし、リフト券はおそらく道内で一番安いんじゃなかろうか。 

ほぼ40年振りにスキーを堪能し、欲張ってスノボも始めたけどこちらは捻挫で敢なく途中休止に終わる。 

スノボもOKだし隣接して温泉施設もあり、特に初中級者にはオススメです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何か、知れば知るほど、ニセコや小樽は絶対行きたくないと思ってしまう。 

ぼったくり気味価格や高飛車な態度は、オーバーツーリズムとは無関係。 

コメントで35年前に旅した人も、その頃からと言ってたし。回転寿司で注文したら、回っているのを食え️と言われた人も。 

全国でもそんな事言う店、殆どないでしょ。 

これは、もっと全国的に知らせるべき。まともに商売してるお店が気の毒ですよ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドが好調と言うことはそれだけ魅力があるって事だろう。 

でもそれって過去からの日本人が作ってきた文化や秩序があっての魅力でしょ。 

それを身勝手な外国人達が自分たちのルールを勝手に押し付け無理やり自分たちのやり方に変えるのはどうなんでしょうか。 

それは日本にとってもインバウンドの客にとっても将来見たら不幸だろ。 

上辺だけで来る外国人は要らない。日本とという文化や風習、ルールをちゃんと守れるなら歓迎する。 

守れないなら来るなと思う。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

良いんじゃないの、稼げる時に稼いでおけば。コロナみたいなのがまたあるかもしれないし、温暖化で雪が全くない冬が来るかも知れない。需要があるのであれば観光地価格で今のうちに稼いでおけば良い。 

 

大いに稼いで税金を払い、雇用を含め地元の人にも恩恵がある様にするのが望ましい。 

 

▲21 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ランチを千円以下で食べられる日本がマイノリティー。お店側が我慢せずに値上げすればいいのに職人気質だから値上げ=お客さんに申し訳ないと値上げせず、結局お店が損をしてヘタすれば閉店してしまう。欧米でランチに行ったらチップも含めると2千円は普通です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

観光客をターゲットにした店なら、元から住んでいる住民には関係ないと思う。東京だって狭い地区で昔ながらの家と最新のビルが並んでいる。 

問題は、一時のペンションのように乱立した建物が、ブームの終焉とともにゴーストタウン化したこと。 

子どもの目から見ても異様だった。観光バブルで稼げるときに稼ぐつもりなのだろう。ただ、横柄な外国人が個人の敷地に入るのは迷惑。そのあたりは自治体や警察にしっかり取り締まってほしい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その激高レストランやホテルは、日本人が経営しているのかどうか、というのを調査してほしい。もし外国資本だったら、なるほどと思う反面、おそらく自分たちだけ儲けて街には還元できていない,税金も払っているか怪しい,実は街を汚しているのはその経営側ではないかとまで疑ってしまう。日本ではない物価を日本人が簡単にしかも堂々と振りかざすとは思えないからだ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず物価高でなりたっているのは成功といえる。 

問題は店側が儲かっているだけで地域に反映ができていないこと 

土地代や賃料や自治体料金などでどんどん店側から貰う事をしていかなければならない。その歯車さえかみ合ってきたら地域全体が潤うはず。 

どんどん観光客にお金を落として貰いたい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取材をした日をちゃんと書かないと実態を伝える意味が無い。2月上旬は確かに新千歳空港も小樽もニセコも大混雑で大変だったかも知れないけど、3月に入ったら大分落ち着いてたし、4月のニセコなんて閑散としてる。例えば青森でねぶた祭りの時期に青森は大混雑で大変だ~って大騒ぎしないでしょ。 

 

▲404 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

小樽は戦前は景気が良く小樽商大とか有名でしたが、今は人口減少に見舞われてます。 

理由は昔は北に樺太があり中継点として栄えたのとニシンが大漁の為 

ニシンは肥料として重宝されましたから。 

小樽はロシアやら樺太との間が盛んになると栄える地域なんです。 

現状、あり得ないですが、いつか友好の橋が出来ると一変する街です。 

そんな街、小樽でした。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オーストラリアで暮らす娘夫婦、パートナーはイタリア人で日本にスキーへ来ると、ニセコや白馬に行っていましたが、ニセコは日本らしくなく、料金が異常に高くサービスも良くないので、白馬などへ行くことが多くなり、今年も白馬でした。 

ニセコは、外資の店も増えて日本ではなくなりました。 

これは地元が望んだことの結果ですね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハワイに住んでますが、当然ハワイも観光地なので観光地価格。でも地元民用にカマアイナ価格というものがあります。日本でも導入すればいいんじゃない?取れるところからは取ればいいんですよ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

倶知安のテレビで出ていたスーパーに行ったけど、3月末だったからか、そこまで高くなくて、普通のスーパーで安心した 

高いものもあるけど、テレビだと、オーバーなところもあるしね 

でもシーズン中は高いのだろうな 

普通に暮らしてる人にとったら、大変だよね 

隣町まで買い物行くのかな? 

 

あとはJR問題 

新幹線の話は分かるが、ちゃんと考え直して欲しい 

バスだって、運転士いないんだから 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何月に行ったのか分からないが(読み飛ばしたらごめん)、多分スキーシーズンなんだろう。高い所ばかりではないと知って安心した。 

スキーヤーにとってニセコは聖地だ。いざとなれば札幌ステイのスキーバスで行く手もあるが、やはり完全に堪能するには泊まるに越した事はない。 

中国人は見分けがつかないが、オージーは外国人と分かる。やはり国際化は良い。問題もあるのだろうが、遠くからわざわざ来てくれるのは(ニセコ住民じゃないが)何処と無く誇らしい。 

でも、国際的なリゾート料金になって普通の日本人が手も足も出ないようでは困ると思っていた。だが、高いのは1部のエリアと聞いて安心した。 

探せば日本人にも手が届く宿があり、いざとなったら外食は避けて、スーパーで弁当と酒を買い部屋で食べたら良いのだ。外食は札幌に戻ってからで良い。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

観光地が日本の規律に則り賑わえば問題ない。 

しかし、外人に勝手にのっとられる事だけは避けなければならない。そこに国や地方がどれだけ関われるかだろう。いい様にされて日本じゃなくなる事になれば取り返しがつかない。東京や大阪はそれで問題になっている。国が観光や海外からの土地売買、そこの商業施設を放置や自然に認めたなら最後まで責任を持つべきだろう。 

日本政府と地方に足りないのは責任なのである。 

そもそも文化や思想の違う外国人と日本人は、ルールなくして仲良く出来るわけがない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の侵略が著しい国内でも代表的な地域ですね。かつて北海道は国内で最も好きな観光地でしたが、こうなってしまうと行く気になれない。残念だが、庶民にはちょっと高額過ぎる。2年前の初夏に訪れたが、小樽の飲食店も震えるほど高く、2泊3日で4〜50万が軽々と飛んでいく。本当ではれば2、3年に一度くらいのペースで行きたかったが、財布事情的に到底無理となってしまった。残念でならない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

果たして経済効果が出たから成功かと言われたらそうでもなく、流行り廃りのSNS効果に乗じただけの、費用対効果が逸脱したこの状況下では根強いリピーターの期待が持てないのが現状であり、近い将来にニセコバブルは弾けると見据えて、収束後の未来設計も打ち出しておかなければ、いづれ廃墟になるだけです 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイでも観光客用レストランと地元民用食堂で料金が極端に違う。超円安のせいで日本が途上国化しているようだ。 

1箇所に長く滞在すると観光客もぼられていることに気付く。ツーリスト・プライスというのは世界中どこでもあるが、極端なものは観光地のイメージを損ねるので野放しにしてはいけない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴミに関しては、正直文化というかルールの違い。外国はそこいら中に大きなゴミ箱が会って、頻繁に回収してます。でも日本は、人手不足で回収できないから逆にゴミ箱を置かずに各自持ち帰る文化。説明しないと知らないから、こうなる。どうであれポイ捨てはダメなんだけど、海外ではやってることだからこれも言わないと知らない。人手足りてないのに人口の半分の6千万ものインバウンド客を入れるという政府の目標自体がおかしい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

稼げるならいいのではないか。そんなところへは、おそらく日本人は近寄らない。外国人だって日本文化に触れたいと感じている観光客(いわば真面目なこの種類の外国人観光客は意外と多い)は来ない。パウダースノーがあれば他は気にならない観光客だけを相手に商売すればよい。雪がある限り続くかもしれないし、飽きられてゴーストタウン化するのかもしれない。外部がとやかく言ったところで、なるようにしかならない。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の問題をさも全体がそうであるかのような報道には辟易としている。ニセコの山田地区はもう外国人向けのリゾート地であって、一般の日本人が生活する場所では無い。物価が大きく違っていようと日常の生活には特に支障は無いのだから殊更問題視するほどのものではない。ただ、町としてはしっかりと税金を取ってインフラ面の整備等でマイナスが出ないような舵取りは必要だ。 

ニセコ近郊には安価で美味しいラーメン屋さんも有るし、ニセコの道の駅でも色々と美味しいものが味わえるので、嫌いにならずにドライブなどを楽しんで欲しいものだ。羊蹄山をはじめニセコ周辺の景観はとても素晴らしいので。 

 

▲30 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

多分経営者のほとんどは「儲かる時に稼げ」の感覚なのでしょうが結局バブルなのに、もっと長い目で日本人も外国人も長く来やすい場所を作らないと、世界情勢何時突然代わるかも知れないのに投資した分回収出来ずに終わるパターンが増えるのでは?日本人も気軽に行けて外国人に喜んでリピートしてもらうのが結局長続きするのでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも高くしたら日本人は行かなくなる儲かるからそれでいいならだけどね。ニューヨークとかと値段比べてもここは日本ちょっと違うような。リフト券も高すぎて行く気にならない。日本人と外国の人の二重料金にすればいいけどニセコは移住の人も多いみたいだから…スキーで賑わうこういう場所は約3ヶ月しか稼げないからそうなってしまうのかな?ニセコ行きたいけど交通費、宿泊費、食費、リフト代で海外行けてしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

円安なんだから、外国人から見たら価格は普通です。 

だから、たくさん儲けたらいいんですよ。ホリエモンさんだってラーメン屋「堀江家」をニセコに出して一杯2,500円ですが、めちゃくちゃ外国人に好評です。頭のいい人は躊躇なく、外国人が集まる所で大胆に儲けているんですよ。 

当然、消費税や地方法人税は地元に落ちるんだし、固定資産税やらで自治体は税金でかなり余裕あるはずですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の惨状には、外国人の参入も有ると思う 

各地の観光地の市場でも、それまでの店主が経営方針を変えるだけでなく、 

店舗のオーナーが外国人に代わって、 

儲け主義一辺倒の、これまでの文化など無視の商売を続けている 

 

不動産にしても、経営にしても 

もう少し規制が必要では? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際町に行ってないし見ていないので分かりませんが元々はそこまで観光客いなかったのに今は大人数が集まっているんですよね。何でそうなったのか理由があるはずです。外国人を招致したい地域はいい面も悪い面も参考にし繋げればと思います。他にも外国人うけする観光地が増えればその分分散すし、皆が幸せになるってのは理想論過ぎるかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

町役場は家賃が高過ぎて、社会インフラで働く人が少なくなり、通勤者ばかりになっている現実を直視すべき。 

元からいる町民も地元では外食をしなく(できなく)なっている。 

カレーライス価格なんて、物価の実態とまったく連動していないもので誤魔化してもダメです。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の半導体工場を誘致した九州の街でも異変が起きているというニュースを見たのは1年前だったか。 

景気が良くなってお金が動いているのだろうが、それがいいことなのか疑問です。バランスが崩れていることは間違いないだろう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この先、どうなるのか興味はあります。 

日本の観光地感覚だと、施設で「豪華」と一般のような区別はあっても、 

地域全般で「豪華=高額」という形は、今まで根付いてはいませんから。 

 

果たして、ニセコスタイルが、どこまで行くのか、 

広がるのか、廃れるのか、 

外資の「儲かる」に群がる高額観光地、 

日本的落ち着き感は、無くなっていきそうですし、 

どうなるのかな。 

 

▲75 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

インバウンドの収入も大事だが、逆にごみ問題などの課題もしっかり挙げるべきだろう。 

特にモラルの問題。 

SNSとか等で問題点を挙げて、彼らにも理解してもらう必要はある。 

ゴミに関しては、罰金化も大事だと感じる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらだろうと、払える人をターゲットにするお店があったら、それでよいと思うけど。金を払ってもよいという人たちからむしり取れば。 

但し、そこで暮らしたり働いたりする人たちは、そのお店を利用できないんだろうけど。 

 

また全体の飲食店や小売り全体が高くなってしまえば、そこで生活できる人が少なくなるので、物価の安いところに住んで、働く場所っていうところになるだけの話。 

それは、東京だって、銀座や赤坂に住む人が少なく、遠くから通って働くだけで同じだね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府の政策が北海道の外国人化が進んでいる。このような状態では商売は続かないと思う。更に広大な土地もインフラも外国人に売られてしまうだろう。危機感が無い日本政府、選挙で変えるしか無い状態。 

 

▲392 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

山高ければ谷深し 

必ずしっぺ返しがくると思います。 

今はコロナで沈んだ分の盛り返し。 

今は谷から頂上へ登った状態。 

1ドルがまた100円になると、インバウンドは沈みます。 

歴史は繰り返しめぐってきます。 

そんなものですよ。 

バブルも頂上が1番危なかった。 

バブルも沈んだ先は本当の谷底てした。 

しかも滑落のような引けかたただったよ。 

 

ずっと頂上にはいられないよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

筆者は札幌ということで…札幌も似たようなもんだと思うけどな 

もうホテルとか高くて行こうという気になれないよ 

東京-千歳便もいつも満席近いし 

 

北海道の方は元々観光客慣れしているのか外国人相手でも商魂逞しくお付き合いで来ているイメージ 

特に函館、小樽、札幌あたり 

函館朝市、小樽駅市場行けば日本人来るの久しぶりだからちょっと話そう―とおばちゃんに話しかけられるw 

もうオーバーツーリズムは開き直って観光税・外国人料金ガンガン取って良い町にしていくしかないんじゃない? 

 

▲4 ▼0 

 

 

 
 

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