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ひろゆき氏「闇の勢力」に言及 日本の人口推計89万人超減少の報道受け「日本人根絶計画」

日刊スポーツ 4/15(火) 11:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a37038ac9c97e42a9c3188896ed06743fe41c3ee

 

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ひろゆき氏は、日本の人口が過去最大の89万8000人減少したことを受け、「闇の勢力によって、着実に進む日本人根絶計画」とツイートした。

この減少は団塊の世代が後期高齢者に入り、少子化と出生数の減少によるものであり、労働力が減少し高齢者が増加している。

ネット上ではこのツイートに対して、少子化対策や政府の対応についての意見が寄せられ、「闇の勢力」という言葉についてもさまざまなコメントがあった。

(要約)

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「ひろゆき」こと西村博之氏(2024年7月撮影) 

 

 「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が15日までにX(旧ツイッター)を更新。日本の人口推計が89万人減で、過去最大の下げ幅を記録したとの報道を引用し「闇の勢力によって、着実に進む日本人根絶計画」とポストした。 

 

 総務省が14日に発表した24年10月時点での人口推計が、89万8000人減少したとデータで、比較できる記録のある1950年以降、最大の下げ幅とのこと。団塊の世代が75歳以上の後期高齢者に入り、少子化で出生数も減少。出生数が死亡数を下回る「自然減」が拡大しているためだ。 

 

 ひろゆき氏は「日本人は89万8千人減少。働き手の15~64歳は22万4千人減少。65歳以上は1万7千人増加。闇の勢力によって、着実に進む日本人根絶計画」とポストした。 

 

 この書き込みに、ネットでは「なんで少子化対策メインで政治ってやらないんです?ほとんどの問題少子化改善されたら解決していくんじゃないですか?」「日本あと100年保たない...?」「数字だけ見ると本当に深刻。子どもを育てにくい環境、将来への不安、地方の衰退… 見て見ぬふりしてきた積み重ね..小さくても動き続けるしかないですね。」「政府がそうしてるからねぇ」などのほか、「闇は目の前にある」「ひろゆきさんが思う闇の勢力ってなんですか?」「闇の勢力とは反日活動家の事ですか?」など、「闇の勢力」発言への関連コメントも相次いだ。 

 

 

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この会話の中では、少子化と高齢化の問題についてさまざまな視点から論じられています。

 

 

・高齢者が免許返納に拒否感を持つ一方で、自治会の役員辞退を高齢を理由にする様子が描かれています。

 

・子育てを優先したいけど、介護も支援が必要だという考えや、若者が介護や負担を担うことへの懸念が述べられています。

 

・政府が高齢者を優遇し、現役世代に負担を強いることに批判が寄せられています。

 

・少子化問題と高齢化問題の共存と解決の重要性が指摘されています。

 

・選挙などを通じて未来を考え、現役世代が行動する必要性が示唆されています。

 

・経済的負担や労働力不足の問題が、少子化や高齢化と直結して考えられています。

 

 

総じて、少子化や高齢化問題は多面的で複雑な課題であり、経済的、社会的な影響や解決策について様々な意見が交わされています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

都合で年齢(高齢)を使い分けている高齢者たち。 

免許返納に関して年齢制限を設けようとすると拒むが 

自治会などの役員が回ってくると、高齢を理由にして辞退する。 

 

こういった方々が今後も増えれば、どこに負担が行くかと言えばおのずと答えは出ます。 

 

少子化問題と高齢化問題は同時に解決しなければならないと思います。 

 

▲2991 ▼592 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の成長には保護者が必要だけど、介護の必要な高齢者が生活してくことにも、誰かの支援が必要だと思う。 

子供を優先したいとは思うけど、それを理由に高齢者福祉を削ってしまうと、その削ったぶんを当人の貯蓄で賄うことになる。当人が負担できなければ、周りの親族が負担することになるけど、それができなければ、彼らが自分の時間を犠牲にして介護することになる。 

経済的に裕福でない世帯の働く時間が削られて更なる困窮を招くか、子供が介護を担うことになるかもしれない。 

 

少子化を改善することが将来的な解決につながるのかもしれないけど、そのために今、介護で大変な思いをしている家族を更に追い詰めてしまうことにはならないのかな。 

 

▲129 ▼123 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者は20年後の未来に責任を持つ事が不可能です。人口比率に極度な歪みが発生した今、現役世代の声は、掻き消されてしまいます。選挙権が責任を伴う18歳以上であるように、引退年齢を設けたり、1票の重みを人口比率に連動させない限り公平な選挙とは言えません。1人1票は平等ですが、公平とは全く違います。言葉を誤魔化し、公選法を堅持してきたのは年寄政党です。現役世代の皆さんは選挙に行って未来を手にして下さい。 

 

▲1341 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少の理由の一つは少子化なのは間違いないけど、 

高齢化社会でその高齢者が亡くなっている数も多いわけで 

一概に日本滅亡を唱えるには早合点かと。 

ただ、納税をする労働者数が減ることは深刻で、 

それを今日産まれた子が一人前に 

働けるのを待つまでは約20年かかります。 

それよりも働けるのに働かない人を 

何とか職に就いてもらえる方法を考えたら 

いいのにと思います。 

かなりの人数がいますから 

その人たちが働いたら少子化の 

スピードもカバー出来るくらいの 

納税額になるはずです。 

 

▲40 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政府のやっていることは高齢者ばかりを優遇して、若者を含めた現役世代には負担を強いる事ばかりで。財源がないからと減税はしない。 

そりゃ日本人根絶計画と言われても仕方がないと思います。財務省と政府は「未来の世代に負担を残さない」などという根拠をいつまでも掲げているけど、そのような姿勢で今の緊縮一辺倒の政策を続けていけば、その未来の世代とやらは居なくなってしまうと思います。 

 

▲1173 ▼153 

 

=+=+=+=+= 

 

何らかの組織が首謀して国家破壊を企んでいるのであれば、対策は容易いのかもしれない。けれど、いろんな思惑や施策、事業や経済活動が重なり合った結果ならば、その対策は大変に複雑で困難な道のりだと思う。 

けれど、結果としてそうなっているんだから、そのばしのぎの対策と同時に10年、30年、100年先を見据えた構想と計画をもって抗わないといけないと思う。代議士だけでなく、私達市民もそういった前向きな勢力に加担していかないと、30年後に取り返しのつかない事態になってしまう。謹謹恐恐 

 

▲197 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

今年1月の統計を見る感じだと、今年からはいよいよ年間100万人超えペースで 

人口が減る時代が始まりそうです。ペースは加速することはあれ減速することは 

ないでしょう。最近は少子高齢化が進んでも維持できる社会を、などとあきらめて 

別方向に舵を切ろうとしてますが、はっきり言ってこのペースで減っていったら 

どうやっても維持できる方法は存在しません。現実を見てほしいです。 

 

▲675 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

闇の勢力かどうかは分からないけど、結婚や子供を持つ事への魅力が激減し続けてる事は確実ですね。結婚して子供を持ったら今の生活から全てにおいて我慢の生活になってしまうから。今の時代は独身でも楽しい事が沢山あるし、何より時間とお金を自分に好きなだけ、好きなように使えるってのが最大の魅力ですしね。それを超える結婚、子供を持つメリットがないと、今後も生涯独身が増え続けますよ。将来子供が面倒見てくれる時代なんかとっくに終わってるから、そういう意味で子供が必要って事も無い時代ですからね。綺麗事抜きで数字がそれを表していますよ。生涯独身率、結婚しても1/3が離婚している日本ですから。 

 

▲509 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

内科医です。 

確かに一理あるコメントですね。 

自分は医師歴25年経ちましたが僕が研修医の時は70代はもうかなり高齢者の部類に入りました。 

医学が進歩?したのが原因か?今は80代は高齢者ではありますがもっと上の年代がいます。90-100。 

僕が医師なりたての頃は考えらない、予測不能の社会です。 

健康寿命が伸びたなら良いですが。 

実質は違うと思います。今の我々現役世代や子供の世代、その子供の世代がこの高齢者、超高齢者のために保険や税金、年金のために正直言うと明らかに犠牲になっています。 

物価高や税金も明らかに増えています。 

個人的は所得税、社会保険料、住民税など上がる一方です。 

これは考え直す必要がありそうです。 

そして若い世代が結婚などして安心して子供を産める、生活出来る様な社会を作り直すべきだと思います。 

 

▲379 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者への社会保障費は世界的にも高水準であるのに対して、子供向けの社会保障費は世界でも低い水準。票のための政治が続いた結果だと思います。そして日本人も自分のことばかり考える人が増えたので自らに恩恵がない政策に反対する。20年後30年後の日本のことを考えたら自分達を犠牲にしても、現役世代や子供向けの対策をとりべきではないでしょうか。 

 

▲457 ▼88 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国力を維持させるためにも、 

若い人たちは子供をつくることに真剣に向き合う必要があると思う。 

 

子供を育てるのにはお金がかかります。 

しかし、小さいころからあれだけ習い事をさせる必要があるのだろうか。 

それを抑えればもっと生活にゆとりが生まれるのではないでしょうか。 

習い事をさせるために、朝から晩まで保育園に子供を預けて働いて、 

働いて得た給料は習い事と保育園に消えてゆく。 

何かおかしい気がする。 

 

人口は国力に重大な影響を及ぼす。 

産むことができる人にはもっと頑張ってもらいたいものです。 

 

▲305 ▼340 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史における人口動態を考察する際の基本的な考えの1つに食料生産量が人口量を決定づけるというものがある。 

現代の人口動向を考察する上で注目されるのが鎖国体制下の江戸時代。この時代では大体約3000万人を目安に推移していて、これを大きく超えると飢饉などが発生して一定の数まで一旦下がるというのを繰り返していたと考えられている。つまり、他国からの交易なしでこの国土の生産量で賄えるのはそのぐらいが上限ということを示唆している。 

 

それを考えると、現代日本の一億人を超える人口は過剰な数と考えることもできる。 

そんな見方をしてみれば、少なくとも増え続ける方がむしろ不自然で、増減があるほうが普通なのではないか?と考えることもできる。 

 

何が言いたいかというと、他にも考え方はあるのに、年をとった大人達がすぐに日本は終わりとか言って、若い人達がこれから作る世界について絶望的な語りを安易にすべきではないと思う。 

 

▲225 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策を国の最優先課題として取組むべきだと考えます。一方で効果が表れるには時間を要す課題の為、大胆且つ強引に進める必要もあります。この少子化って課題が改善すれば、今現時点で日本が抱える課題の多くが解消されるとも考えます。 

なので、発信力ある方が少子化についてコメントやポストしてくれる事は大賛成ですが、闇の勢力って何でしょう、具体的に指摘しても良いんじゃないですかね。 

 

▲101 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の人口抑制政策は、主に1970年代から1980年代にかけて実施されました。この期間の政策は、経済の持続可能な成長や資源の確保を目的としていました。高度経済成長期(1950年代後半〜1970年代初頭)を経て、経済の過熱が問題視され、持続可能な発展方針が求められるようになりました。 

日本は資源が乏しい国であり、急激な人口増加が生活水準や環境に悪影響を及ぼす懸念があり政府の介入しました 

主要な政策は家族計画の推進です 

1966年に「日本家族計画協会」が設立され、避妊具の普及や教育が進められました。政府は「二人っ子政策」を推奨し、少子化対策を取り入れました。 

出生率の抑制はで教育や職場での女性の役割を重視する社会的変化しました。 

結果人口減少に成功し出生率は低下し、高齢化社会が生まれましたw 

現在の様々な価値観は人口抑制政策が進められた結果ですw 

 

▲79 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

資本主義と学歴主義が強く結びついた社会では少子化って当たり前の現象だよね。経済的に発展した社会を目指すとは、人間の、特に女性の体の摂理とまったく相容れない社会を目指すことに等しいし。 

現代は経済力がないと生きていけない社会。誰かの経済基盤に頼る方法もあるけど、自由や尊厳と引き換えになる。だから自分で稼げるようになろう、より高い経済力を得ようとするとより高い学歴が必要で、大学を卒業した時点で既に子作り適齢期になってるんだからそりゃ矛盾が大きいよ。 

だから子どもが生まれない。 

 

▲161 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

育てにくい環境かは住んでるところによるんだよなぁ。別に収入関係なくヤンキーみたいな夫婦が3人子どもいて、意外といったら失礼だけど全然問題なさそうにみえる。少なくとも自分の住んでる地元は、同窓会いくと9割方子どもいるし、それも2人が多い。ついで1人、3人の順。4人以上は珍しいけど……。闇の勢力かどうかはわからんけど、子どもをもたせない風潮にしようとしてるメディアには心当たりはあるなぁ。 

 

▲45 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の怖さを若者が実感していないことに危惧を感じる。 

自分の周りには様々な年代の人がいて、年老いていけば寿命を迎え自分がその立場になる可能性はある。しかし少子化が進めば今の自分の立場を担う人がいなくなる可能性を想像できない。日本人がいなければ外国人がいると思っているが自分より優秀であればその人自分の立場を奪われるし、育てるのなら言葉や文化などコミニュケーションスキルを上げなければ対応できないのかもしれない。 

老後も関係してくる。今の高齢者はまだ人口がいるので医療も介護もサービスを受ける人がいる。20代30代が介護を受ける時代には同じサービスが提供できるのだろうか。テクノロジーの進化もあるだろうが、そこまで進化してるかは疑問に感じる、 

少子化の怖さは今の若者にも関係していることを少し理解してほしいと願っています。 

 

▲37 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

大学も補助やら無償やら多額の税金投入したところで実際使える若手は一部のみ 

あくまで教育方針等の問題もあり全て当人の責任によるものではないけども 

現実若手ほど格差拡大は並ではなく、この先数十年と長い現役生活のレベルもほぼ決まってくるのは経験上言うまでもなく 

高齢者を割り切って子を持つ世代を優遇しろとの声も大きいが、身体の自由がきく若い頃からこの感覚の層は所詮先も知れてる 

寧ろ高齢者の年金等優遇措置を取って今ある命をを守る方向に舵を切るべき 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の比率が増え続けることで現役世代の負担は増大していくが、それもやがて限度に達する。 

日本の社会福祉はたくさんの若者が少数の高齢者を支えるという前提で制度設計されているから、人口構成の比率が変化するといずれ破綻する。 

一番危ないのは氷河期世代だ。 

彼らは年金保険料を払い続けているが、自分たちが高齢者になった時は受給できなくなっているだろう。 

その時は当然ながら生活保護も機能しなくなっているだろうし、暴動を起こそうにも老齢により無力化されているので何もできない。 

投資による資産形成こそ氷河期世代に残された唯一の希望であるが、それには長期にわたる計画性と安定した収入が必要である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、子どもいない方が楽しいって人は多いよ。 

 

今の時代、結婚しろとか子ども産めとかの圧も少ないし、ひとりで楽しめる娯楽も多いし。 

 

子どもがいる事で発生する悩みも多い。人間関係とか成長に関する悩みとか。 

 

せめてお金の心配くらい、しなくていい世の中になって欲しいよね。 

 

子ども産んだ方がお得、くらいの世の中になってもいいのにね。 

 

子ども1人に1,000万かかるなら、0〜18歳まで毎月5万支給したら良い。 

 

財源は高齢者の医療費1割→3割負担で浮いたところから。 

 

▲793 ▼244 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだに少子化に対策ができると思ってる人がいることに驚きますが、それは理由をちゃんと知らないからですよね 

出産数の原因の理由は明白で婚姻数が減ってるからであり、相関は明白です 

なので少子化対策は婚姻数を増やすしかないんですが(だから夫婦別姓とかは明白な少子化対策になる)主に保守派の人がその障壁となってるんですよね 

しかしそれ以前の問題として少子化が始まってもう30年近く、最初に減り始めた子供が出産年齢に達したことで、これからは「絶対的な親人口の減少」が継続して発生する事になります 

つまり子供を産む母親の絶対数自体が今後ズンズン減少していきます、これはここまでの出産数から当然そうなるわけで対策しようがない確定した事実です 

当然さらに子供は減るわけで、つまりいまさら少子化対策なんかしようがないのです 

できる事としてはできるだけ婚姻数を増やして出産数の減少を遅らせるくらいですね 

 

▲70 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

綿密に人口減少プログラムは遂行されてきたと思いますよ。この4年間は強烈でしたが、ちょっと昔には「おひとり様」なんて言葉が作られて、一人は気楽でいいなんて流行らせたり。もう少ししたら、日本も敗戦して第二の戦後と銘打って産めよ増やせよとなれば蘇るかもしれませんが、現状のままでは食べ物から社会保障から法律からがんじがらめで生きにくい日本ですから難しいですよね。一旦リセットされると復活の可能性あるかもしれませんが。 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化って結局は景気が上向かない改善されませんからね。景気が上向けば生活水準が上がって出生率も上がるでしょう。 

でも、日本は1990年代からずっと低い経済成長率で、昨年のGDPなんか人口8000万人程のドイツに抜かれたわけですよね。 

 

「こども家庭庁」のような場当たり的な少子化対策で税金を浪費するのではなく、経済対策に集中してほしいものです。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策は働き手が少なくなっても国が回っていくための技術開発に注力すべきだと思います。高齢化先進国の優位性を生かして手にした技術資産はこれからの日本を支える資金源となると思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人の時間とゆとりが必要です。24時間、365日の便利な日本。そのために、シフト制になり、保育園や幼稚園まで延長保育になり、保育士も遅番とか、早番とかができた。高齢者施設は管理栄養士が1日3回手作りのいたれりつくせり、その為お正月も勤務しなきゃならない。とうの共働き世代は子供に夕飯を作って食べさせる時間もないので、宅配のお弁当ですよ。これで、子供産んでとか無理ですよ。経済成長って言っても、とうの日本国民の幸福度が低ければ意味あるの?昔は日曜日はスーパーもデパートも休みだったような。時間も7時くらいまでだったような。家族と過ごす時間って今元旦くらいじゃないでしょうか。この便利すぎる所を欧米に少し見習って長時間体制を変えていかないと、確実に滅びます。 

 

▲28 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

1億総ウツに近かったように思う。重さで思うように動けなかった。皆で耐えたが、一部には壊れたヒトも。 

やっと楽になり始めた人も居るけど、ひとりひとりが生活を変え社会全体も力強くなるのはこれから。周りを見てそう感じています。 

 

▲112 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

お金がないから子どもを産めないっていう人もいるけどうちは違ったな。 

フルタイム共働きで、子育て、家事、仕事の両立ができるためには、我が家の場合子ども一人が限界だった。それも子どもが思春期の時にいろいろ限界が来て仕事を辞めたけど。  

旦那が家事育児できる人だったり、親が近居で全面的に協力してくれるんなら二人三人産めたかも。  

闇の勢力って、見る人によっていっぱいある。 家事育児しない旦那だったり、子持ちでも普通に長時間残業させる会社だったり、自分のためにゆったりできる時間を確保したい自分だったり。 

 

▲63 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

子供3人いますがほんとうにお金がかかります。その割に所得制限で補助はほとんど使えない。なら子供なしの方が豊かな生活ができるのだから、なかなか子供を産んで育てようにはならないですよね。 

あと、高齢者が無駄に長生きできるシステムはやめましょう。家で倒れても無理に救急車で病院に連れて行かない、口から食べられなくなったても介護食とか胃ろうとかで無理に食べさせない。過剰に病院にはかからず、薬も出さない。そうしていかないと高齢者にお金かかり過ぎます。 

 

▲186 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだかんだ結婚して子は2人はほしいなと思ってる人は多いと思う。お金と体力に余裕があれ3人くらい。コロナや先行き不安で一時的に減ってるけどそこまで減らないのでは。政治の若返りは必要かと思う。現役世代 若者は選挙に行かないと搾り取られるだけ。お金がなくても政治家になれるようにしていかないといけないと思う 

 

▲40 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

30数年前に男女共同参画社会や男女雇用均等法とかで女性も男性並みに働かせたら少子化になるのは誰でも分かることです。 今は微少の人口減で収まっていますがある日を境に一気に人口が激減します。 更に人口構成が崩れ人口ピラミッドがひっくり返りかえり現役世代の税負担が益々重くなり可処分所得も激減。こうなるとどの企業も設備投資はもちろん経営も縮小化し経済は衰退の一途です。 子供は国の基盤です。子供を産まない環境を創り出した国の罪は重い。 早急に女性を家庭に戻し出産、育児に専念できる環境づくりに税金を使い日本の衰退を止めないと本当に日本人は根絶してしまう。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

闇の勢力は社会全体だろうな。 

子育て罰って言われるように経済的な負担だけでなく、日本はベビーカーでさえ邪魔扱いされる社会。 

 

政府の支援悪いって考えも分かるが、子供を増やして日本を再生するためにはもっと社会が子育てに優しくなることが大事。 

それこそ税金もかからない最高の子育て支援策だと思う。 

 

▲47 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

最近思う、3人子ども産んで一番下がまだ1歳 

この子たちが大人になった時どうなってるのか不安しかないし、生きてるのかすら心配になる 

 

産まなきゃ良かったかな…とさえ思えてしまうくらい不安で自己嫌悪で死にたくなる 

 

何でこんなにも増税しかしないのだろう 

日本人撲滅させたいとしか思えない 

生きるのが辛くなってくる 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今から少子化対策に取り組んで、仮に劇的に出生率が改善したところで、最大の目的である来る超高齢化社会の医療、年金、介護費などの社会保障費の担い手の確保には間に合わない。もはや手遅れ。 

 

効果があるのかどうかもはっきりしない少子化対策に、新たに国民負担を強いて経済回復に足枷をつけて予算を割く必要もないのではないでしょうか?それよりも、間に合わなかった直面する膨れ上がる社会保障費をどう捻出あるいは抑制するのかの結論を出さなければならない。少子化対策を優先するフェーズは終わっていると思う。 

 

そもそも、少子化対策を取らなかったからといって、日本人が根絶することなんてありえるのでしょうか?金融相場と同じで、上がり続ける事もなければ下がり続ける事もない。天変地異がない限り、意図せずともいつかは人口は下げ止まり反転し、上昇するものだと思いますが・・・ 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

よく今の現役世代も将来高齢者になるのだからと言う論法があるが、今の現役世代は自分達の子供世代に自分達と同じ負の遺産を負わせたくないために今の仕組みを速やかに破綻させたいと思っているのです。 

今の高齢者にも自分の子供世代と未来の孫世代に負の遺産を負わせないための声を挙げてほしい。挙げられるのは自活できる富裕層だとは思いますが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化問題は、生まれて来る、人数が、2倍、3倍増えても問題は解決しない。 

75年後には、また団塊世代になり困ります。 

それよりも、高齢者が長生きし過ぎるのが大きな問題なのです! 

高齢者には、莫大なお金が掛かります。 

分かりやすく言えば、日本の平均寿命が、70歳前後なら少子高齢化問題は、起こらない。 

現在の日本の平均寿命は、医療の発展で平均寿命が80歳半ばの世界一です。 

平均寿命が短いと、年金の支払いが少なく済む。 

高齢者の医療費は、9割引きです。 

そして平均寿命が短いと病気になりにくい。 

平均寿命が短いと医療費余り掛からないですね。 

次に介護費です。 

平均寿命が70歳前後なら介護費が余り必要にならない。 

70歳迄なら介護が必要になりにくい。 

80歳以上なら必要になっていきます。 

昭和の時代には、平均寿命が低く、人口バランスが良く、消費税すら取らなくても良い時代でした。 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

その方が政府も都合がいいんだろう何せ高い年金を払っている高齢者が減ることは財政にとってもプラスになると考えている、問題は人口が減ることにより消費が落ち経済が縮小することや地方が益々過疎化することなんだろうそうすると鉄道も維持困難になり全国繋がらなくなることもありえる、都市部以外は誰もすまなくなる未来が来るんではないか今は東京も外国人が多く住んでいるが将来は田舎も外国人が住むようならるんでないだろうかと思える 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

友人の子だけど、、おとなしいから損ばかりして、先生からは濡れ衣を、クラスメイトからは都合よく扱われてる子がいます。友人自体、人付き合い苦手で、ママ友とか学校行事に苦戦してる感じ。いくら本人が真面目で良い人でも、環境によっては理不尽な目に遭ったりしますよね。 

 

かといって、丈夫で遊びも勉強も運動も好きで友達作りが上手くて大人から可愛がられやすくて、容姿にも恵まれた子どもなら安心かといえば、そうでもなく、人間には「妬み嫉み」の感情がありますからね。 

 

子育てにはお金も掛かって大変だけど、貧乏くじ引くと更に大変。ボスママっているでしょう?ああいう人なんか先生まで取り込んでるので、睨まれたら地獄ですよ。 

 

お金と余計な対人関係の悩みを抱えるのが嫌だから子どもいらないって人、意外といますよね。仕事なんかしてたら、さらに仕事の悩みも追加ですから。。 

 

世の中、人に優しい人間だけじゃないですからね。。 

 

▲73 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策をなぜやらないのかという疑問は最もだけど何をすればいいのかが実はよくわかってない 

いわゆる子育て環境が悪いからってのは少子化の原因でないことは諸国の対策からはっきりしてる 

少子化の原因は結婚しない人が増えてるから 

結婚した世帯の子供の数は実はそんなに減ってない 

子育て環境対策は確かにやらなければいけないことだけど少子化対策にはならないことははっきり結論出てる 

どうやって結婚する人を増やすか? 

誰も明確なビジョンは示せないでしょ 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を育てた方が経済的に露骨なくらいお得な状況にしないと少子化を止めるのは無理でしょうね。税金の無駄を削るのは当然として、多分増税も必要になるレベル。 

 

まぁそうなると高齢者だけでなく独身者も反対するだろうし、ただ産むだけ産んで育てない親も出てくるだろうから、無理なんでしょうけどもね。 

 

ただ、子供の質云々言ってる余裕も無いし、子供(将来の労働者)がいなきゃ独身者だって将来大変なんだから(社会に自分の面倒を見てくれる人がいない)、子育てが経済的に負担な状況はなんとかした方がいいんでしょうね。 

 

個人的には、自分の子供を育てる程度の負担くらい親として負って当然でしょうとしか思わないんだけど、世の中に娯楽が増え過ぎたからのか、上手いこと回らないみたいですからね。 

 

▲120 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少を安易に移民を入れて解消しようとしたツケが、各地で表面化している。 

それを本質的に解決するには、地道に少子化対策に取り組む以外にない。 

授業料無償化の本来の目的も「少子化対策」だった。 

しかし、高学歴化が進めばその分だけ晩婚化も進み、少子化に拍車を掛けかねないというジレンマがある。 

これほど親が子どもの大学進学に躍起になるのは、学歴による不当な処遇差別が現状あるからだろう。 

それを禁止する目的で、中卒や高卒であっても大卒と同等以上の成果を挙げた方々には、同等以上の賃金や昇進が保障されるように法整備をする。 

すなわち、同一労働同一賃金の徹底だ。 

それにより、無目的に進学させられる子どもは減り、国からの授業料支出も抑えられる。 

さらに、即戦力の若い社会人が増え、労働力不足も幾分かは解消される。 

また、各家庭の教育負担が下がれば、その分を第三子以降の出産育児に充てることもできるだろう 

 

▲6 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

所謂「出生率」が東京で「1」を切ったことが話題になりましたが、これは当然のことで東京に若い未婚の女性が集まっているからです。 

田舎ほど出生率は高いし、既婚者の数値は「2」を上回っています。 

つまり「産まない」と云うよりも「結婚しない」なんですよ。 

 

その理由は様々有るでしょうが一口で言うなら「将来への不安」が大きいと思います。 

昔と違い給料が上がり続けるわけでもないし日本が世界のトップと云う感覚がまるで無い。 

少子化を解決するのは無理です。 

 

必要なのは少子化をどうにかしようと云うよりも少子化になっても今の豊かさを保つ方法を考えることです。 

それには高度な教育が不可欠。 

資源の無い日本は頭脳で勝つしか無い。 

アメリカも韓国も教育費を数倍にしています。 

中国に至っては20倍以上。 

しかし日本は1割減。 

これでは話になりません。 

 

子育て世代にバラまくのでは無く教育の高度化が必要だと思います。 

 

▲146 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

人類全体のことを考えた場合、人口は少ないほうがいい。自然環境にも負荷が掛からず、資源の争奪戦にもなりにくい。 

 

統計を分析すると日本に限らず、経済成長して所得が増えると、出生率は低下する傾向が観測される。これは人口増に対してある種の自然調整が働いているのかもしれない。 

 

あと少子化で日本の人口が減少した場合のデメリットを考えた場合、正直なところ経済規模の相対的な縮小ぐらいしか考えられない。隣に中国という大国がある以上、安全保障として一定の「軍事力」を保つため、ある程度の人口確保が必要だけど、逆に言うとデメリットはそれぐらいだと思う。 

 

社会保障はある程度の人口低下でも持続する。 

労働力は人口減で消費が低下すれば需要も低下するし、AIやロボット技術の革新でそう遠くない将来に代替される。 

 

少子化対策に税金を注ぎ込むよりも、少子化を前提にした社会政策に税金を使うほうが正解だと思われる。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

闇の勢力かはわかりませんが、サボタージュマニュアルと言う昔CIAが作った敵国の組織を弱体化させるためのスパイのマニュアルがあります。 

 

その中身は、 

・何事も決まったルートで行うようにし、決断を早めるための近道を認めるな 

・会議では長いスピーチを頻繁に行え。自分の言いたいポイントを説明するのに、個人的な経験や逸話をたくさん盛り込め 

・さして重要でない業務は、完璧に行うように要求せよ 

・重要な仕事がたくさんあるときに限って、会議を行え 

・会議の議事録や通信文は、些細な言葉づかいまでチェックして訂正させること 

・前回の会議で決まった事項を取り上げて、その決定の可否を議論し直せ 

・すべての規則を厳格に適用し、何事にも承認が要るようにせよ 

 

おそらく日本政府内にはスパイがたくさんいるんだと思います。 

 

▲61 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若者達が結婚しないことを取り上げたときに、必ず経済的な理由が出てくるけれども、経済的理由だけではないだろう。 

 

小さい時から自分たちの両親を見て、あるいは外の大人たちを見て、幸せそうに見えない、大変そうだ、父ちゃんが母ちゃんをぶん殴っている、母ちゃんが父ちゃんの悪口を言っている。父ちゃんも母ちゃんも浮気している。などを見て、あまり幸せそうではない、、むしろ、災いを引きこむリスクが大きい、、などと思った場合に、彼女作っても、彼氏作っても、結婚するのやめておこうと思う部分が結構あるんじゃないの 

 

政府も金だけの話じゃなく、こっちも問題もちゃんと研究して言及するべきだと思う。 

 

実は少子化、金の問題だけじゃない問題 は大きくクローズアップされるべきだ。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プラザ合意以降円高が続き農業に限らず国産品が割高に。外国産に「安く売れる」、外国人労働者には「安い賃金で雇える」という付加価値を与えているから、外国製と外国人が増え、中抜きし放題だから経済弱者が増えていく。生産性を上げたらいいと簡単に言うけれど、人件費の安い国に投資したら簡単に安い商品が手に入るのに、国内の生産性向上に誰が投資する?では付加価値の高いものに特化すればいいんじゃないのという人がいる。円の価値が高く国内投資で失敗すればダメージ大。誰がリスクを負う? 

 

地方には農業と製造業が必要。そして為替関税政策・労働法制を見直して需給を整えることが大事。国産品が価格競争力を取り戻せば脱中国が進み国産需要が増加。若者が技術を学ぶ場が増えれば国内で技術革新が起こり、物流が活発になればインフラ整備への期待が高まり建設業復活。地方に農業と製造業が戻れば、都会への1極集中と少子化も自然と改善するだろう 

 

▲101 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は第二次ベビーブーム世代が出産時期に就職氷河期と重なったことが根底にあり。そこで竹中平蔵による正社員から派遣社員増加させて構造改革を行い、この少子化を止める(日本建て直し)最後のチャンスを潰した。日本史上最大の政策的大失敗は数字が証明して確定してる。 

ここから増やすこと(少子化を止める・緩めることも含めて)は、難しい。 

人権無視で、機械的に受精させて子供を増やし、国家事業として大量に日本人を育成事業をして、高齢者医療を減らす。そうでもしないと無理です。しかしそんなの不可能ですから。SFみたいな世界しか不可能。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減の最大の原因は、「昭和時代の、子育て担当ではなかった面々にとって都合の良い街」に平成・令和になっても尚も仕事を集め続けたこと、その近郊で育った子世代が家を出て、同様に家を出てきた者達と狭い土地を更に分け合い徐々に子育てに向かなくなって行く環境に居を構え続けたことだと思う。 

「日本死ね」が流行語に選ばれた時にも感じたが、幾らか暮らしやすい土地に移住するからそこに仕事を作れ、の方が建設的だった。 

 

都会は都市ごとの合計特殊出生率を見る限りでは国の人口増加率に関係なく世界中で地方或いは国外からやってきた人間を消費する地という傾向があって、次の世代を生産する地にはなってない、という分析が国レベルで共有されていないように思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出生率の低下が著しい 

これじゃ国の未来を支える人口が足りなくなる 

思い切って若年層から子育て世代までを優遇する税を含めた仕組みを構築しないといけない。 

色んな事情あるかもしれないが子供を一定数もうけない個人や家庭にも負担増も致し方ない。 

先のない高齢者への福祉などの支出は大幅に減額して予算を確保しないと僅か数十年で国が傾く 

いやでも子供を育てる環境を作らない事には改善しようがない 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>ほとんどの問題少子化改善されたら解決していくんじゃないですか? 

 

これは供給面での話 

しかし供給面での自然な改善は、もうほぼ無理でしょう 

人為的であれば移民の話になると思います 

 

移民を拒むなら、逆に、需要面を減らすべきではないでしょうか 

そもそも1億を維持する必要性はありません 

多くの国で1億は超えていないですし、日本が1億を超えたのは1970年です 

すなわち、昭和40年代に戻るだけです 

昭和40年代が暗い時代かというと、どうでしたでしょうか 

要は、需給バランスが大事 

 

いまは供給(生産人口)に対して需要(消費人口)が多寡なだけです 

ですから、コメがない、人手が足りないとなります 

 

つまり、平均寿命86歳を、米国並みの76歳に落とせばかなりの問題が解消するのではないでしょうか 

 

ずーと言い続けていますが、もう少子化の問題であったステージは過ぎています 

いまは高齢化の問題だと思います 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

闇の勢力はメディアと同調性だと思います。 

災害の多さや、学校教育など、様々な要因があると思いますが、子供の頃から周りと合わせる性質が強い国民性は、偏向報道メディアに流されやすく、ある方向性が示されると、それに合わせたように動きます。なんとなく、こんな風な考えが蔓延しているのでしょう。 

 

(昔)みんなが結婚し、子供がいることが幸せ。周りもみんなそうしてる。 

(今)コスパ、タイパ的に子供は自由を束縛する存在。周りに結婚しない人も多い。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

闇の勢力だとか、子供を産みたくても安心して暮らせないから産まないって人が増えた、とか、そういうことじゃなく もっと単純明快なことが原因ですよ。 

昭和のころは、家での娯楽といえばテレビかラジオ。テレビの場合、昭和のころは夜中は全局が放送終了して画面は砂嵐しか映らず、また当時は夜に停電などよく起きていて、とにかく夜中の娯楽がなかった時代。 

そのおかげで夫婦の営みが増えて出産も自然と増えた。 

今はインターネット社会となり、SNSを毎時間楽しむ若者が増加。 

SNSを通じて繋がりを持つ事に必死になっている。当然、夜の営みそっちのけの若者が多くなって、実際、そんなことよりSNS!と公言する人で溢れかえっている。出生率が下がるわけです。物価だとか給料ベースアップがないから、とかが出生率低下の理由ではないです。一年に一度24時間だけインターネット遮断の日を作るだけでも出生率は上がるはずです。これ本当です。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんの信者ではありませんが、石丸さんが言っていてハッとしました。子育て教育に力をいれる日本。本当にそうだと思う。先生の負担を減らして、いじめ等をなくしていくシステム、親のネグレクトや不登校の子が少なくなるよう。先生とは別にそういう事を支援するチームを作ったり。雇用にも繋がる。子供のうちをしっかりサポートできれば将来の治安や賢い子が育ち活性化に繋がっていくと思う。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を1人産んで義務教育が終わるまで育てたら退職金程度のお金がもらえる制度にしないとダメでしょうね。フェミニズムが女性の社会進出と平等性を中心に理論が組み立てられていて子供を生み育てることが従属的に論じられていることに限界があるのだと考えています。もちろん今さら家制度の再興や良妻賢母論を語るバカバカしいことだと思います。そのうえで子供とは何かの哲学の確立が必要です。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化問題解決には労働分配率の引き上げが絶対に必要なのです。 

それは取りも直さず、株式配当金や内部留保を減らすという今までやってきた事の真逆をやる必要があります。 

要は逆竹中平蔵改革なのです。 

日本に金が残っているうちにやらないと無理ですけどね。 

これで一番痛い目を見るのは、既得権益に群がっていた層や、日本の税金から甘い汁を吸ってきて、政治家と連んできた外国人、特に中国系。 

自民党やら立憲民主党が力を持っていては変われません。 

 

▲181 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策は簡単で独身税をかけるだけで状況は変わる。 

独身者に対して20歳(0.1)~60歳(4%)まで年0.1%ずつ税率を増やすだけで良い。 

問題の本質は低所得者層が増えて子供を育てられないことではない。貧乏で言うなら昔の方が圧倒的に貧乏だったわけだけど、それでも4人5人と子供を産んでいた。 

なら今と何が違うのかと言えば価値観が変わったことに尽きる。 

女性の社会進出が叫ばれ半世紀、今や女性は一人でも暮らして行けるようになり、男女ともに自分の人生を重視するあまり、子供を産むのは罰ゲームと言う人も現れ、あたかも子育ては人生の無駄のような認識を持つようになってしまった。 

娯楽の多様化で男女の性に対する考え方も変質し価値観の根本が変わってしまったわけで、そこに対して国が産みなさいとは言えないが、子供好きな人が3人目欲しいなとか4人目産みたいなと思えるような手厚い支援態勢作りが一番必要。 

 

▲25 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

40代から介護保険料払っているけど、半分の人が介護難民です。働く世代が介護離職して見ている現状です。 

50代ですが、介護保険料は掛け捨てで歳を取るのが怖いです。 

子育て支援いくらしても増えないのは政策の失敗だと思う。結婚子育てよりやりたい事が有るからじゃないかとも思います。どの世代にもお金が有って裕福な暮らしの人もいれば、生命維持もままならない人もいてます。 

高齢者のせいにすれば解決するとは思いません。若い人から見て高齢者が厚遇に見えるなら、自分も老いた時を夢見て子供も沢山産むはずです。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は高齢化が進んでいる、その結果円安ぎみとなり、更に物の価値が高くなる可能性がある。介護保険制度もうやむやになって、お一人様には悲しい世の中となるでしょう。自立歩行が困難になる前に下半身の筋力トレーニンおすすめするし、自らも運動するようにしている 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社の若手男子社員を見るとほとんど独身ですが、 

結婚観を聞いても、自分には関係ないという回答ばかり 

女子社員はそれなりに結婚するのですが、圧倒的に男性の比率が 

高いところなので、これでは少子化になっても当然とおもいました。 

昔は女性の多い職場などとの交流会もあったのですが、それも 

やっていないし… 

自治体が支援する婚活サイトも女性の登録が少ないようで 

カップルの成立も少ないようです。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

新卒200万円、20代のうちに年収300万届かない、40代でなんとか400万円でやっと結婚を意識できる生活水準になりました 

親が金持ちでもないのにどうやって他人の生活を背負えると思えるでしょうか 

私の様な社会の脇役は淘汰されて当然であり、大企業勤めや個人事業主の方にはバンバン子作りして頂き日本を支えて頂きたいです 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆきさんって統計とか白書とかの大きな数字を持ち出して、あたかも「皆んな気付いていないと思うけど…」的な論理展開がお好きな様だけど、非常に表層的な切り取りであって、あまり間に受けない方が良いかと思っている 

世代別人口の構成比にしても地域によって大きな格差があるし、そこから生まれる問題意識も様々である 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後の日本は人口7000万ぐらいです。それから横ばいか微増だったら現在は7500万人ぐらいです。日本の理想の人口だと思いませんか?ヨーロッパの先進国レベルです。カナダはあんな広い国土で人口4000万でオーストラリアは2500万です。それで国も破綻しないで先進国レベルの生活をしてます。日本人は自分の意志も価値観もない同調圧力に屈する国民なんです。戦後は経済発展こそ日本を豊かにするという旗印のもとベビーブームが起き人口が爆発的に増え猛烈社員を生み出す。結婚、出産だけが女性の幸せではなく、女性もどんどん社会進出すべきとの風潮になれば女性が出産を控える。世の中に流されず自分だけのバランス感覚て生きていける日本になればもっと良い社会になると思います。 

 

▲235 ▼124 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少のニュースがある度になんだかワクワクして心躍る気分になるのは私だけ?私の場合、幼少から大学院まで US に住み、現在都内に住んでいますが、これまで EU 諸国を頻繁に旅行してきましたが、EU 諸国の殆どの国は、人口 8,000万人前後です。そのくらいがちょうどいいと思います。今までが日本は国土面積のわりに人口が多すぎたのです。もう少し減っていいと思います。少子化対策なんてやらなくていいです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと数の多い高齢者が亡くなっていくのは自然の理だし、若い人が結婚しなかったり子供を産まなかったりするのは、社会問題なので政策に左右される側面はあるものの、基本的には個人の選択。どこに闇の勢力が介入する余地があるのか? だいたい闇の勢力って何? 適当なことは言わないでほしい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者に優遇しすぎ、という議論がコメントでは主流となっていると思うが、個人的には核家族化した今の日本では、親の面倒を見ないといけないときに、医療費や介護にかかる費用が少なくて済むというのは、すごく助かっているのが実情なのではないか、と思う。 

 

親が全部、費用が出せて、子どもには面倒を掛けない、というのが理想とは思うけど、実際はそうはいかず子どもが医療費や介護費を負担しているという人もたくさんいるのではないか。 

 

そんな時、今の高齢者に掛かる費用は本当に少なくて、こんなに国って面倒みてくれるんだ、と、両親を見ている私には本当にありがたかった。 

 

現役世代でも子育て世代ばかりではないことを理解してもらえたらいいな、と思うし、世代で分断するのではなく、全世代型の福祉・教育というのが実現したらいいな、と切に願う。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「カツオが磯野家を片付ける日」という本があるらしい。 

カツオだけでなく、自分の代で最後となる人が増え、実家じまい・墓じまい、そして自身の住居の片付けも視野に入れなければならなくなる。 

日本総じまいと言うことだろうか。 

少子化の中だが、外国人のコミュニティーでは出生数は増えている。 

経済的には決して豊かではないにもかかわらず。 

戦争に負けたものの、しぶとく生きのびた日本だが、引き継ぐ者がいないので、古い日本の歴史や文化は一旦幕を閉じ、彼ら外国ルーツの者達が、代わりに新しい日本を作っていく時代が来るのだろうか。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな意図であれ国が人口8000万人という数字を出しているから日本の人口8000万人は日本にとっても世界にあるとっても指標になると思う。人口増を強みとして日本に追いつけ追い越せと考える国はあるだろう。なぜなら世界人口はずっと右肩上がり。アメリカを例外として、人口が少ない国が先進国で利益吸い上げ国、人口が多い国が市場、というその考えは甘いと思う。日本が先進国から脱落するシナリオのほうが現実味があると思う。 

>2024年1月10日 

>2100年の人口 8000万人規模に“成長力のある社会構築を”人口戦略会議 提言 

>国の研究所の人口推計では、2056年には1億人を下回り、2100年にはおよそ6300万人に半減するとされています。今回の提言で打ち出されたのは、人口減少を食い止めた上で8000万人の規模で安定 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化の要因は色々あると思うが、 

家族を作って子供を育てる生活より 

もっと楽に贅沢に楽しく暮らせる生活が簡単にできる世の中。 

子育てが苦行だと思う人がわざわざ子供を作ろうとは思わない。 

 

根本的にはそこからどうするのか、と言う話が必要だと思うが、 

とりあえずは、少なくとも子育てに金が掛かる、という状況だけは 

改善しないといけない。 

これは子育て世代に金を配るのではなく、子育てに金が掛からない社会にすべき。 

(金を配るのは世代間で揉めるし、子育て以外の事に使われる部分が出て来て無駄が多い) 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

博之氏の言う「闇の勢力」ってどういう意味なんでしょうね? 

日本の人口が減っているのは、少子化である事は明確です。 

そして少子化の原因は若者の非婚化です。これは色々なデータで明らかなのです。 

そして非婚化の最大の要因は、収入格差です。これもデータではっきり分かっています。 

これを解決するには、非正規雇用を止めさせ、安心して結婚、出産、育児が出来る労働環境を整える事が唯一の解決策です。 

しかし政府は、産業界にばかり気を使って労働者のコストカットが出来る法律を作ってしまいました。 

産業界も目先の利益ばかりを求めずに、日本の将来を考えてほしいものです。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口ピラミッドを見る限り、35歳以下の人口減少が著しい。 

現在60歳以下の人達の子供が少ない。25歳以下の人口減少も更に著しい。 

50歳以下の人達の子供が極めて少ない。 

後期高齢者75歳辺りの人達は団塊ジュニアを含め多く産んで育ててますね。 

人口減少は60歳以下の現役バリバリ世代に起因しています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう少子化問題自体を解決するのは無理じゃないですかね。年金無くても、子供いなくても生きていけるようにそれぞれが頑張るしかない。そういう社会をずっと選び続けてきた国民の選択だと思います。 

政府がどうとか、会社がどうとか、高齢者がどうとか、若者がどうとか、自分が変えられないものに期待するのやめたら楽になりそうですけどね。 

 

▲26 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はどの年代も似たような投票行動にでるので特に高齢者のせいでもないと思う。日本人の自己責任思想と政治家が都合よくマッチングしただけの話なのでは。何でも自己責任にしてしまえば楽なうえに政治家も楽。 

現在は国民民主党が特定世代に減税の動きなので世代別投票行動は変わると思えるがこのやりかただとそれ以外の世代はまた自民党に戻るしかないでしょうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

学校教育で子供を作り育てていく重要性を教える授業をしたら。そうしないと国が絶えてしまう事、今の命はずっとつながれてきた事を小学校のうちから伝えた方がいい。 

政府はシングルマザーでもシングルファーザーでも子供を育てやすい環境を整えるべき。 

周りのシングルの友人達は、結婚したい相手はいなかったけど、子供は欲しかったと皆言う。でも今の日本では夫婦でも大変なんだから一人の子育てはかなり大変。養育費はほとんど国が出してくれて、産まなきゃ損くらいの世の中にしないと。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ひろゆき氏が語るような記事の内容で国政を語ることは慎重に扱うべきです。国政は具体的なデータや証拠に基づいた議論が不可欠であり、陰謀論的な主張は信頼性が低いことが多いです。 

また、政治関係者の有無に関わらず、一般人が発言した場合でも、誤った情報が広まることで問題を引き起こす恐れがあります。 

国の政策決定の発言には透明性と信頼性が求められます。 

 

▲10 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

闇の勢力というよりも、今の日本人の大部分が「未来の誰かのためよりも今の自分さえ良ければいい」姿勢の結果がこうなってるというだけでは。 

政治家も官僚も企業経営者も資本家も投資家も、みんな今の自分だけが大事だからね。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化は自然現象。「少子化を解決する」なんていうのは、「南海トラフ地震を起こらないようにする」というのと同じ。政治の役割は、「南海トラフ地震に備える」のと同じで、「少子化でも持続可能な社会」を作ることです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で疲れていて休日は昼過ぎまで寝てたい。 

デートなんて面倒でしたくない...。 

趣味もあるし、いくらでも楽しい事はある。 

そりゃ誰でも沢山のリスクを伴う結婚、子育てなんて 

したくなくなって来るでしょ? 

ネットで一日暇つぶしも出来るし.... 

昔は、2ちゃんねるに入り浸ってなぁ.... 

....と、ここまで考えて2ちゃんの創設者が、ひろゆき氏だと思い出した。 

この方も確実に日本の非婚、少子化に影響を与えた人物なんだろうな 

....とは思えてしまう。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者と現役世代って分け方が為政者の思うつば。高齢者だってこの国じゃ保障が足りないんだから。一握りの富裕層とそれ以外の格差の広がりが大きくなり現役世代が子育てしづらくなっていることが少子化の一番の原因じゃないのかな。国民負担率が5割もあって、一体そのお金は何に使われているのかよく見ないといけないよね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実効性のある少子化対策って基本的に何らかの倫理的な問題を抱えていたり、現代の価値観とそぐわないため、やってる感の出ることを掲げるしかない。 

結果として言えば、そんな事はやらない方がマシといった対策しか実施されないわけで、これは如何ともし難い。 

何で結果につながるような対策が為されないのか?と言われても、そう言う人達が受け入れることが出来る様な対策をやってるだけですとしか、言いようがないと思うのだけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人生90年時代。やりたいことはいつからでも何でもやれる。だから、子孫を残して自分の夢を託さずとも、自分の人生でやりたいことをやり尽くしたいと考えるのが自然。つまり、人口減は自然の摂理だと思う。 

もしも人口を増やしたいなら一世代では到達し得ない人類の課題を見つける必要があるな。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本と同じくらいの国土面積を持つ国を見てみよう 

 

日本     1億2千万人 

ベトナム   1億人 

ドイツ    8千万人 

フィンランド 556万人 

ノルウェー  555万人 

コンゴ共和国 597万人 

 

フィンランドやノルウェーは日本の国土面積と近いにも関わらず、人口は非常に少ない。これらの国は、高い生活水準や充実した社会福祉を実現していることで知られている。少ない人口で豊かな社会を築けていることは、必ずしも人口の多さが国の豊かさや国民の幸福に直結しないことを示唆しています。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

闇の勢力とはなんぞや 

若者たちの心の闇だと思います 

頑張れば何でもできるパワーがあるのになぜか頑張らない、頑張れない、頑張ることを美徳としない 

SNS情報に振り回されて自分主体で自由に生きていない。 

自由を望んでいるはずなのに、不自由さを求めてそれを言い訳にする 

昭和の根性論って、生き抜く力だと思うんですけど 

やっぱり大半が結婚して自然と子どもを授かるのが1番人間らしい生き方だとは思います。 

人間は人間を育てる事で良識ある大人の人間になれるような気がする 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化に歯止めがかからないのは誰の責任か。 

これは政治以外にないんですよね。 

この結果は失政によるもの。劇的な改善も政治にしか出来ないわけです。 

にも関わらず、政治家の当事者意識の低さといったらなんでしょう。 

強い反省のもとに、大胆に投資するしかないのに誰もやろうとしないのは、結果的に闇の勢力と位置付けられてもしょうがないですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は結婚してなければ売れ残り、子供を産まなければ親や親族からのプレッシャー。色々ありましたが子供が多かった。恋愛も性的同意などというものもなく、男性も女性も生物であり性欲がある以上は失敗もあったかもしれないけどもっと自由でした。 

 

今は少数のクレーマーにびくびくしながら生きなければならないし、売れ残りなど言おうものならすぐにハラスメント扱い。 

 

結婚してて羨ましい、子供がいて羨ましいとならない限りは少子化は止まりません。で、すぐにハラスメントだのなんだの騒いでいるのが基本的には独身が多そうです。あくまでも個人の見解です。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化対策って…ずっと前から、自分が学生の頃から問題だって言ってて、すでに40年ほどまえからあった課題なんだけど。もう手遅れの状態。 

2050年頃には現在の日本としては体を成さない状態になっているという考察もある。日本が消えてなくなっている、という意味では無いが。 

楽しい日本にしたいという国のトップがいたが、そもそも経済的に困窮している状況で楽しいと思えるわけがない。余裕のある経済なら余暇活動に充てられるし、自然と楽しい生活になる。気分だけ楽しくしろなんて無理だ。それになぜ少子化になるのか。散々言われてることだけど、経済的に無理だから、こどもを持てない状況にしてしまってる。国はまともに国民の生活を考えてこなかったから、何十年もの課題を放置し、あげく手遅れの状態にした。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スイスやシンガポールのように人口が少ない事自体は悪いことではない。日本の絶望的なところは、活力のある企業や若者が、自分たちよりも、高齢者を支え続けていかなければならない社会保障制度である。 

既に日本人の過半数が50歳以上。何か少しでもサービスが悪いとマスコミと高齢者は大騒ぎするが、もはやこれまでの社会システムが維持することは困難な人口構成となっている。周りを見れば若者はおらず高齢者ばかりだろう。 

負担される側が人数が多く、負担する側が少ないという社会保障制度には、どんどん若者へ負担を押し付ける「民主主義の不都合な真実」がある。選挙で逆転は無理である。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政策メインで子供増加を求めるのは間違っていると思う。闇wの勢力が政府の責任に転化しているのでは。国民が増えすぎて社会の仕組みを暮らしやすくした結果、享受を最大化するべく同類種の繁殖を減らしていった今が少子化の要因と思える。政策は現状に合わせて対応していく事が大事だろう。つまりまだ日本人は多すぎるってことだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔聞いた話だけど、社員の生涯賃金が3億とか4億に対して、フリーターだと8000万円。これでは自分の飯代賄うだけで精一杯。 

これからはAIがなんでもやってくれる世界に突入する。世の中失業者だらけになる。経営者も公務員もほぼ要らなくなる。 

結婚の有無に関わらず子供を産んだ人に手当、育ててる人に給料払うくらいしないと少子化は止まらない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

闇の勢力は皮肉として先進国で移民を除いて人口増加してる国は1つもないですから減少は受け入れるしかないですよ 

ここで無理して人口を維持しようと外国人を受け入れる国がほとんど 

しかし結局は上手くはいっていない 

日本は戦前まではずっと2000〜5000万人でやってきたんだから今が異常に増えているだけなのかもしれない 

なので悲観し過ぎることでもないと思います 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

闇の勢力… 

自分は勝ち組、 

しんどい仕事は他人に任せて、 

自分さえ良ければの人の心だと思います。 

 

すなわち、外国人労働者を技能実習生と呼び、 

安易に重労働や安価な対価の職業の穴埋めをさせようとする仕組みは、 

それに該当すると思います。 

 

そんなことをする前に、 

日本人同志で、 

その職業を担う人への 

それに見合った敬意や対価を示すべきだったのだと思います。 

 

そうすることで、 

その産業を支える人の人口を減らさずに済んだのだと思います。 

 

だこかで誰かが、我田引水、上跳ねをすることで、 

そこに流れるはずのお金が別の所に流れてしまっているのではないでしょうか。 

 

我城だけを守りながら、 

自分さえ良ければの意識が続くならば、 

それに漏れる多くの人は夢が持てません。 

少子化は進んで当たり前です。 

 

その事を誤魔化すために、時々飴をなめさせられますが、 

その構造が変わらなければ、何も変わらない。 

 

▲9 ▼1 

 

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若い世代が結婚し家庭を持ち子供を産み育てていくことに価値観を見いだせないことが一番の要因。 

経済的理由は関係ないだろう。 

闇の勢力が存在するかどうかも知らないが人口をコントロールできるような力を持つぐらいなら違う方向に使ったほうが利益はある。 

ある程度恵まれた環境で子孫が増えないことはマウスのユートピア実験で実証済み。 

 

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