( 283520 )  2025/04/17 03:15:26  
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この文の中には、故人の尊厳や倫理観、肖像権、リベンジポルノ、所有権、法的問題などに関する様々な懸念や意見が含まれています。

多くのコメントでは、故人への尊重や倫理観を重要視し、ヌード写真の商業利用に批判的な声が目立ちます。

法的な観点や肖像権の考慮、また将来的な法整備の必要性なども指摘されています。

一方で、販売会社の行動や態度に対する不快感や批判も見られます。

情報の公表や倫理的な問題について考察するコメントもあります。

総じて、物議を醸す問題に対して、慎重な対応や倫理的配慮が求められているとの声が多く挙がっています。

 

 

(まとめ)

( 283522 )  2025/04/17 03:15:26  
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熊本を代表する歌手なので知事も黙ってはいられなかったのでしょう。 

亡くなった方にも引き続き尊厳がある。 

遺族の心情も考えて欲しい。 

 

▲14158 ▼172 

 

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色んな話を見た上で、 

現状の法律、リベンジポルノ防止法では故人の尊厳、意思についての記述が無いと言う事が現状の問題点。つまり、法的に問題が無い。と。 

 

これがまかり通るなら、今回は八代亜紀さんと言う著名な方が対象だが、一般の方にも同じ話と同じ問題が付きまとう事になる。 

 

自分が亡くなった後、営利目的であれ個人の興味本位などであれ、故人のポルノを世に出されたりSNSや誰かに写真やデータを渡される危険がある。 

 

 

単に八代亜紀さんの生前のプライベートな、貴重な姿を収録したベストアルバムって事なら誰も反論も否定もしなかった話だと思う。 

 

それが、故人のプライベートな「ヌード」写真付きって事が問題になっている。 

 

やはり、早急にポルノに対する法案を改正するべき。世の中の誰もがこれだけ嫌悪感を持っているならそうするべき 

 

▲396 ▼5 

 

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事実か否かは不明ですが、自分が40年前にとある裏の世界に詳しい方から聞いた話です。昔の芸能界は○○ザとの繋がりは当たり前の時代があり地方での公演となるとその地元の○○ザの許可も必要だったらしくて、歌手が親分のお相手をしていた時代は本当にあったみたいとの事。その中で1番美人で有名だったのが、当時レオタードでセクシーに歌われていた歌手でその後女優で大活躍されましたね。 

 

▲86 ▼109 

 

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このレコード会社は事実上レコード会社として機能していないので、今後の事は考えていないのでしょう。むしろ今どうしても資金が必要で、八代さんが社属していた会社の社長にも色々交渉していたけど良い答えがもらえずに強行に走ったのでしょう、、批判されても一定の収入は期待できると思うのと、これだけ報道されれば批判の声もあるけど興味本位です買う人もいるだろうから報道の仕方も考えた方が良いと思う。 

 

▲253 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしこういう形で世間から広く反感を買ってまで強行などして利益を上げても長い目で見ても何もいい事がないようにも思えてなりません。 

決してきれいごとではなく本当に「おてんとうさまの下を歩けない」状態になるのではないかと。 

もし自分がその立場だったらと想像してみたら、ひとりで好きなところに出かけたりなどもできにくくなるし、どこで誰に何をされるかわからなくて不安で仕方がないし、家族がいれば自宅でも子供が学校や行き帰りなんかで毎日どうかなどが不安でしょうがなくなります。 

そんな思いを抱えてまでこんなことを強行して何になるのかなと。例え、すごく儲かってもあれこれ必要以上に気にしたり警備なども頼んだりしてたら、損得的にも意味がなくなるのではないかとも思うのですが。 

 

▲11690 ▼358 

 

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お金の稼ぎ方には良い稼ぎ方と悪い稼ぎ方があります。 

100歩譲って、八代亜紀さんが生前にヌード写真を出していいと話してたとか、もともとセクシータレントだったらわからなくもないが、歌手が本業。 

 

権利を持っていようが、結局は良い稼ぎ方とは思われない。   

 

悪銭身につかず。 

 

ましてや、レコード店が販売しないからといって、ネットで販売するって、お金は大事だけど、人としてはどうなの? 

 

小さい会社の経営をしていますが、やっぱり人から喜んでもらえる仕事でお金を稼ぎたいな。 

 

▲8566 ▼146 

 

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朝からこのレコード会社の社長に電話でインタビューしてるの聞いてたけど本当酷い。なんだと思ってんの。呆れる……誰からも文句言われる筋合いはない。全てうちが権利持ってるから何をしようが自由。辞めてほしいなら全て権利を買い取ってほしい。みたいなこと言ってた。生前許可取ったか?という質問にも亡くなっているので許可は必要ないみたいなこと言ってた。まじで可哀想。だし、同じ熊本県民として悔しい 

 

▲7843 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

熊本知事のご批判もあり、またネットでは販売しないよう署名や批判まで上がっている訳ですから、レコード会社も所有権を持っているにせよ、問題になっている物に関しては販売を中止するのが、妥当かと思います。所属事務所の社長は、今回の販売行為はリベンジポルノやわいせつ物頒布等罪に当たり、こうした性的な写真により収益を得ることに関しても問題だとしております。レコード会社は販売中止の判断をすべきだと思います。 

 

▲2626 ▼58 

 

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プライベート写真の所有権が自分たちにあるから販売しても問題ないってすごい理屈だよね。厳密には販売ではなくオマケ扱い?だから問題なしという法の抜け穴を狙ってるとしたらそれもすごい理屈だよね。警察や弁護士が法的に「問題ない」と言っても、遺族が(建前で綺麗事を言いつつ)金銭目当てで「問題ない」と言っても違う気がする。本当に販売したら大問題だろう。事務所に権利諸々買い取らせる算段だろうか。 

 

▲2815 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら版権を持っているとは言え、売れるなら何でもありと言うのは、いくらなんでも品位がなさすぎる。故八代さんにしても、若いときの恋愛の中の楽しかった思い出を汚されるような気持ちになるだろう。皆さんが言っているように、故人の尊厳には配慮が必要だと思う。 

 

▲2236 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人としてどんなものか、って話だよね。 

 

しかもこのご時世、いくら亡くなってはいても 

かつてつきあっていた人が持っていたこの手の写真なら 

リベンジポルノに当たる可能性だってある。 

 

そして生写真が世の中に出回ると同時に 

きっとデジタル化されてネット上にも出る。 

その瞬間、個人にデジタルタトゥーを施すのと同じことになる。 

 

世の中の多くの人が、ぞわぞわした気持ちをもつ。 

法律とはべつのところでものごとの是非を決めるのは 

ある意味で怖いことだから 

 

現法律でこれの差し止めができる理屈をぜひ考えてほしい。 

 

▲2094 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

写真の所有権は有していても、それは撮影した人物から譲り受けただけであって、写真に写っている本人の承諾がなければ肖像権の問題もあり、発売することは法的に難しいだろう。そもそも亡くなった人間のヌード写真を遺族の了解もなく商品化して販売すること自体、あまりにも常識が無さ過ぎる。 

おそらくこのまま販売すれば遺族に民事訴訟を起こされ、莫大な損害賠償を支払わされるだろう。 

 

▲2091 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

①ヌード写真を無断で公表することは、プライバシーの侵害に当たる可能性があります。特に、故人の尊厳を損ねる可能性がある場合は、遺族の意向も重要視されるべきです。 

 

②写真や他のメディアコンテンツには著作権が関わる場合があります。写真の権利を主張しているようですが、その権利が適切に移譲または保持されているかどうかの確認が必要です。 

 

③故人やご遺族の名誉を傷つけるような行為が含まれる場合、名誉毀損の可能性も考えられます。 

 

④倫理的な問題として、個人や遺族の尊厳を犠牲にするような商業行為は批判を招くことがあります。 

 

⑤インターネット上での批判や署名活動も、社会的な意見として注目すべき要素です。 

 

もう一度、よく検討して欲しいですね。 

 

▲1846 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

所有権の所在と人格権・肖像権等の帰属は別個に考えるべきだが、八代さんが既に亡くなっているので、誰が人格権・肖像権等を主張できるかが問題になる、民事裁判においては(遺族らが)人格的利益の侵害による不法行為として損害賠償請求することは可能だろう。 

 

▲1131 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに一般的な販売網では取り扱い中止になっており、あとはこの会社が直に行う通販のみ。 

このような倫理観のない、半ば反社とも言える考えを持つ会社に個人情報を渡し通販で購入するファンが果たしているか疑問です。 

しかし残念ながらゼロではないのでしょうね。 

買ってからメルカリで売ろうなんて考える不届きな輩もいるかもしれません。 

 

本人に許可なくプライベートの裸をおまけであろうが商品にする事を禁ずる法整備が待たれます。古物としてもです。 

自分や家族、大切な人がリベンジポルノで尊厳を傷つけられない為にも。 

これは他人事ではないと思います。 

 

▲872 ▼21 

 

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今日は熊本地震本震から9年目の日ですね 

八代さんは熊本地震、続いて起こった九州豪雨と何度も地元被災地へ足を運ばれ熱心に復興支援をなさっておられた 

お亡くなりになった折りには熊本県民栄誉賞と芸名の由来にもなった熊本県八代市から名誉市民の称号を受けられている 

郷土を愛し郷土から愛された方でした 

 

熊本県知事がこうしたコメントを出されるというのも県民の皆様の想いも込めての事でしょう 

八代さんの尊厳が守られる事を切に願います 

 

▲543 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて紅白でAIにより美空ひばりを復活させ歌わしたが。 

僕は、死者の冒涜で「何か違う違和感、もっと言えば後味の悪い薄気味悪さ」を感じたのですが、NHKは大成功!、次は石原裕次郎だと言っていたのですが、どうやら止めたようです。 

紅白は多少なりとも理解できるところもあるのですが、ヌードを個人が喜ぶはずがありません。 

故人を大切に思う、これを関係各位に思ってほしいものです、きっと皆様の心も潤うはずです、これは仏教の教えですが・・・。 

 

▲479 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の夕方の「相棒」再放送、「密愛」は岸恵子さんが 

出演するせつないドラマでした。 

最後に正確な文ではないけど 

「もはや死者が何も言えない時は生きて居る 

者は何もしないでも良いのだろうか」という言葉が 

最後に流れました。もしかしたら、八代亜紀さんの写真の件 

を念頭に置いて今日の再放送だったのでしょうか? 

そう思うほど、同じ状況です。 

生きている熊本知事の勇気を有難く思います。 

 

▲352 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

故人のヌード写真付きCDを発売する事事態に関しては法的に言えば別に問題無いらしいがこれは明らかに発売するレコード会社の倫理観の問題じゃないかと言わざるを得ない。 

クレーム社会の今の世の中だったら今後世間の批判が高ければもしかしたら発売中止に追い込むことができるかもしれないがしかしいくら倫理的問題があるからと言って法的には問題ない販売物を世間の批判で発売中止にするのはあまりいい傾向とは言えないと思うし難しい所だな。 

正直レコード会社がここは世間の空気を読んで発売を断念する事が一番いいかなとしか言わざるを得ないがどうなるだろうか? 

 

▲437 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

所有権を持っているから売るとの事だが実際に持ってるかどうか確認は出来ているのだろうか? 

販売するにしても何かしらの認可は必要無いのか?と気になる所である 

倫理観から考えれば故人のプライベートな写真を販売するのはあり得るのだろうか? 

そもそもプライベートな写真の権利ってなんなの? 

芸能人にはプライバシーってないの?そもそもこのCDの写真がニュースに取り上げられてるが表紙とかのセンスも悪いですよね 

プライバシーで金儲けするのは問題だと思うよ 

 

▲486 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日、ニューセンチュリーに電話しました。 

 

社長さんと思われる方に「今回のCD販売の目的はなんですか」と質問しました。 

「利益が目的です」と回答されました。 

この会社、この人は法律論を語りますが、あらゆる法律を駆使して販売を差し止めるべきです。 

公序良俗に反する行為なので警察、検察も動いて欲しいと思います。 

 

▲235 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は「権利」と「倫理」と「法律」に分かれると思う。 

報道されていることが真実ならば「権利」は問題ないのであろう。 

レコード会社に所有権はあるということだ。 

では、八代亜紀さんの血縁関係はいるのだろうか? 

残念ながら親も兄弟もいないらしい。 

おそらく、そのあたりでこの写真の肖像権も所有者だけのものとなったようだ。 

では次に「倫理」だが、これは多くの人が販売に反対の立場を取るだろう。 

本人の許可があったのであればいざしらず、もはやこの世にはいない個人データである。例えば、生前に立派な社会奉仕を成し遂げた人物に対して、死後に貶めるようなものを広めたら社会はどう思うだろうか? 

それと同じで、死後であっても個人データは勝手に流すべきではないと思う。 

しかし、この問題はいくら語っても「井戸端会議」で終わってしまうだろう。 

やはり、「法律」の力を借りるしかないのかもしれない。 

 

▲86 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった方のプライベートな写真まで所有権ておかしすぎます。歌手、八代亜紀さんとして撮影された写真ではなく、プライベートな場で撮影した写真まで会社が所有権を主張できるのでしょうか。 

購入する方にしても、見たことのないステージ衣装やサインが入ったものなどの方が気持ち的に良いと思います。 

 

▲113 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

肖像権は死後相続対象ではなく保護されない 

名誉棄損も対象者が故人だと争いにくい 

著作権も倒産したレコード会社から買い取ったと主張しているが今から調べる方法はほぼない 

八代亜紀さんご本人に生前買い取りを打診し本人から拒否されたので 

その仕返しに今回の販売を計画したのだろう 

八代亜紀さんは買い取り資金が無いというのは嘘で一度金を払うとずっとたかってくると理解していたから拒絶していたのかと 

現行法では対応する方法がほぼないらしい 

法整備を急いでもらいたい 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで一般人が一瞬だけわーっと盛り上がるのではなく、本気で大物(?)たちに声をあげてもらい、八代亜紀さんを守ってもらいたい。誰もがスマホで写真を撮れる時代になった今、自分や大切な人を守るためにも法整備につなげて欲しいです。 

 

▲75 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

リベンジポルノ防止法では、本人の同意なく性的な画像を第三者に提供・公開する行為を禁止しています。八代さんが撮影当時に公表を承諾していたかは不明であり、同意がなかった場合、同法に抵触する可能性があります。撮影対象者が死亡している場合でも、同法の適用対象となると解釈されています。 

 

▲78 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このレコード会社社長は写真に引き続き、ラブレターらしき手紙までCDの特典に付けて商売する気らしいから、金になれば手段を選ばずなりふり構わない人間。 

八代さんの事務所と揉めた時も、発売停止して欲しいなら一式買い取れと言ったけど絶対法外な値段を吹っ掛けると思う。 

亡くなった方の名誉を傷つける行為は酷い。 

 

▲315 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>インスタグラムで「(写真の)所有権を有している」と主張し、「発売中止などは行いません」 

 

 

テレビのインタビューで「亜紀,こんな争いに巻き込んですまない」とレコード会社社長は語っていたが,そもそも所有権帰属先と利用や処分方法は論理必然の関係にない。 

 

撮影者も被写体も既に故人の為,パブリシティ権の主張は法的構成としては弱いか難しいと思うが,私的空間で私的利用目的に撮影されたと説明しているヌード写真であっても,撮影者と被写体とが共同で創作した未公表の著作物と認められる余地はあり,著作者人格権の主張はできずとも,「著作者が生きているとしたならば,その著作者人格権の侵害となるべき行為をしてはならない」とする著作権法60条の規定により,相続人は故人の人格権利益を侵害する行為の差し止めを求める事もできる。 

 

※八代亜紀氏はヌードになるか聞かれた際,断固拒否していたシーンも報道されていた。 

 

▲86 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

写真の所有権を有しているって無限にコピーを売る権利とスムーズにつながらないのは私だけ? 

絵画の所有権がある人はその絵画1枚を他の人に売ることができると思うけれど、画像のデータって知財みたいのもので写真の所有権があってもそれを頒布する権利って別のような気がする。 

普通に考えて、彼氏に裸の写真撮らせてもそれを世の中に売り捌いていいと思っている彼女は世の中にいないと思う。 

 

▲123 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして話題になるだけでも興味本位で買う人がいるだろうけど、対抗するには不買しかないのだろうか…。 

八代亜紀さんは女性から見てもかわいらしい人柄で、ジャンルを超えて素晴らしいと思える数少ないアーティストなのに…。 

こんな形でのCD発売はそれが生前のご本人の希望でない限り、同じ女性として屈辱的で腹立たしく、なんとか発売阻止してもらいたい。 

 

▲65 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもどっから入手したんだ?ただ紛れてただけなら前事務所の所有物とは言えないだろ。昔亡くなった後にマリリンモンローのヌード写真がオークションか何かに出た事があったけど少なくともあれは売れる前にお金が欲しくて了承した撮影物だった。今回のはプライベートのなんだからそれとは話が違うだろ。もっともらしく相手側が語ってたけど週刊誌のヌードは本人が了承してやってる事で根本的に違う。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

熊本県知事がおっしゃることは、ごもっともだと思います。 

 故人の八代亜紀さんの生前意思を確認させずに、勝手にヌード写真付きのCDを販売する行為は、故八代さんご本人はもちろんご遺族の方の尊厳を損ねることに繋がります。 

 CD販売中止は、然るべきです。 

 

▲233 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この件、感情としては良くない事だと多くの人が感じるのだろうと思うのですが、、、 

法的にはどうなるのだろうか。経緯は分からないが、現状レコード会社に写真もその所有権もあると主張している訳で、取得に至る文書もあるようだけど。そうだとすると、法的には公開を誰も止める事は出来ないのだろうか? 

報道するなら、感情論抜きの解説をしてほしいものです。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そのレコード会社はそれが利益に繋がると思ってるのだろうが、今世でそれがどんな批判と不利益に繋がるのか全く予想できないのだろうか。 

亡くなって意思を示せなくなった方の裸体を晒そうだなんて、とても心のある人間のすることとは思えない。 

所有権と言うが、その権利を持つからこそその権利を守って欲しい。 

 

▲64 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年大晦日に「舟歌」を聞く自分としては「許しがたい」に同意です。 

プロカメラマンが撮影してお蔵入りしていた物ならまだしも。。 

プライベートで素人が撮影したポラ画像を故人が販売を望むとは思えない。 

レコード会社が主張する所有権や著作権を熊本県で一括購入できないものか? 

熊本県民だけでなく全国から寄付を募れば賛同者は多いと思います。 

 

▲44 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

死後肖像権がなくなると言ったって、自分ならものすごく嫌。隠し撮りされたヌード写真が一般人でもいくらでも公開していいことになるだろうか。 

個人情報にしても死後は保護がなくなり病歴や病院での施術写真など公開OKとされたら恐ろしい。 

 

法整備を急いで欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしこういう形で世間から広く反感を買ってまで強行などして利益を上げても長い目で見ても何もいい事がないようにも思えてなりません。 

決してきれいごとではなく本当に「おてんとうさまの下を歩けない」状態になるのではないかと。 

もし自分がその立場だったらと想像してみたら、ひとりで好きなところに出かけたりなどもできにくくなるし、どこで誰に何をされるかわからなくて不安で仕方がないし、家族がいれば自宅でも子供が学校や行き帰りなんかで毎日どうかなどが不安でしょうがなくなります。 

そんな思いを抱えてまでこんなことを強行して何になるのかなと。例え、すごく儲かってもあれこれ必要以上に気にしたり警備なども頼んだりしてたら、損得的にも意味がなくなるのではないかとも思うのですが。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

八代さんが生きてる間に金に変えようとすると当然訴えられたり刑事罰を受ける可能性が有る。しかし亡くなったら肖像権等は消滅する。そういった事を亡くなる以前から見たり調べたりして計画して金儲けを狙ってたんでしょうね。母親が大ファンなんですが、なんとかして発売禁止や発売されても回収出来る様な処置がされる事を願います。 そして金に変えようとした事を後悔する様な事になって欲しいかな。 

 

▲20 ▼1 

 

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行政の長が芸能人に関わる事でコメントするのはかなり異例だと思う。 

ファンとしては彼女の類稀な歌声に魅力を感じるのであって、そこに煽情的な 

思いなど微塵も無い。彼女の歌に自身の人生を重ねた方も多いはず。 

子供の頃、父親が石原裕次郎さんと彼女のデュエット集のレコードをよく 

聴いていた。子供心ながらもその世界観に凄く魅かれた。 

 

彼女の歌声とセットで販売するそのやり方は彼女の歌を汚す行為であり、 

歌手・八代亜紀さんとファンをも侮辱する行為だと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

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所有権を有しているからといって、故人の意思にお構いなくセンシティブな内容物を、音源販売という利益行為のために利用することは、世間良識からして単純に不謹慎かつ不尊重です。 

 

ましてや性的同意やコンプライアンスが重要視される現代において、全くその時代感覚に追いついているとは言えない販売会社の姿勢と態度なのは明白。 

 

非難されて然るべきであり、所有権があるからといって販売したとしても、会社のレピュテーションを下げることに繋がり、賢明な良識ある消費者なら買わないでしょう。 

 

本当のミュージックラバーで真のファンなら、この音源を買うことはなく売上も奮わないでしょうね。消費者の良識もが試されていると言えます。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この場合に本来必要なのは、所有権じゃなくて肖像権の許諾なんだよね。 

盗撮にしろ当時は合意だったにしろ、そりゃ撮影した画像の所有権は持ってるかもしれないけど、所有しているからって公表・販売して良いわけじゃないから。 

でも、死と同時に肖像権は消滅する。卑怯だよねえ。これ許したら、芸能人だろうが一般人だろうが同じことやられても文句言えなくなる。そろそろ明文化が必要でしょう。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヌード写真がお宝という価値観も、時代に取り残された感がすごい。 

未発表音源や生前のメッセージなどだったらお宝だと思うが。 

亡くなられているとはいえ、こんな企業に関わられてしまったというのは、残念でならない。 

もう、写真付きでなくても販売などせず、関係を解消してもらいたい。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは法的に問題はないんでしょうか。 

故人が生前に私的な場面で撮影した写真をどうにかして入手した人物が、それを使用して商売にしようとしてるわけですよね。 

音源に関しては権利を持っているのかもしれませんが、これが許されたら故人の画像や動画使ってなんでもできるのでは? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

故人の尊厳を著しく傷付ける行為は許せない大手レコード会社は販売中止して通信販売すると言っているが故人及び事務所が無許可の全裸写真だとすると猥褻物販売で販売元は摘発され没収されるのでは無いかその前に興味半分で安易に購入すれば購入側も罪に問われるのでは無いか何にせよ販売差し止めを提訴するべきだと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃の恋人が撮った裸の写真を本人の許可なく商売に使うなんて恐ろしくないですか? 

リベンジポルノをSNS上にアップした輩に許可を得てその元彼女(被害者)の裸の画像を商売に使用するのと同じこと。 

八代亜紀さんが亡くなった人だから本人が痛みも悲しみも感じないから良いなんて思ってる? 

多くの人に愛されたスターの栄光を利益のために踏みにじるようなことは許せないです。 

 

▲201 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

故人の写真の肖像権が誰に帰属するかがポイントでしょう 

仮にその撮影者が個人的に所有していたとしてそれが故人が生前に承諾していたものなのか、そうだったとしても故人の承諾なしに譲渡、または売却が成立するものなのか立証しようがないように思います 

となれば常識的に考えればご遺族の意向が最優先されてしかるべきだと思いますが法律の世界は世間の常識が通じないケースが多々ありますから心配です 

 

レコード会社の社名を公表して世間の反応をまともに浴びさせて会社の存続を危ぶませるまでやらないと分からないのかもしれませんね 

その会社に所属しているタレントさんも明日は我が身と考えての反対活動は契約上難しいのでしょうか 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これの何が問題かと言うと、大勢の方が散々言われてる事以外に販売会社で権利を持っているという人が取材に答えていて「もし八代さんに一言伝えれるなら何か言いたい事は?」という趣旨の質問に対してごめんねと語っていた事です、販売しようとしている人物ですら悪い事をしているという自覚があって尚開き直って権利を持っているからとあらゆる手段を使い販売しようとしています 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別の記事にもコメントを書きましたが 簡単に考えて 故人を偲んだり 音楽を聴いて懐かしんだり 楽しむことにヌードは必要ですか?いくら肖像権など 会社が持っていたとしても 今1番問題視されている 女性の扱われ方をこれだけ問われている中で いつまでも昭和の何でもアリ精神でいられるのか 甚だ疑問です。アートや芸術と言われる物に関しても 今現在 現時点で その被写体 モデルさん達と肖像権を主張する会社の双方が了承を得られない物に関して これからも問題になると思います。仕事で撮ったにせよ 昔に撮られたヌードを いつまでも商品や特典として使われる事を喜ぶ女性がいるでしょうか。いたとしても少数です。令和の 今現在の そして女性の心情を考えた より良い方に変わって欲しいと思います。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

発売元の社長も相当なストレスを抱えながらも引っ込みがつかない状況と思います。 

関係者は落としどころを探る必要があるでしょう。例えば、八代さんの遺族や元の所属先は、ヌード写真に代わるものとして、彼女の少女時代などの未公開、レアな写真の提供をする、といった提案ができないものでしょうか。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

特別にファンというわけではありませ?が 

歌だけ聴きたいんですよ。 

八代さんのデビューからの活躍された年表などの書籍が付録おまけとしてあるなら 

いいんですが 

 

こういうおまけは八代さんや長年応援されたファンを悲しませると思います。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が亡くなっているからリベンジポルノなどの刑事責任は問われず、せいぜい遺族と民事の可能性があるくらいで、法の間隙をついたといえばそれまでだが、さすがに本人が生前公にしていないもので商売にするのは倫理的に駄目だろう。 

 

世間の非難の中、よくやるなあとは思うが、需要はあるのだろうか。人間、本音と建前は異なるからヒットになるのかね。政治家同様、倫理的責任、道義責任が問われそうだ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の人でも死後にハードディスクの中身や日記帳などを公開されたら無念極まりないだろう。 

ましてやヌード写真を公開するなんて言語道断。 

 

法律ってのはあくまで最低ラインであって、その前にマナーやモラル、一般常識で踏みとどまるべきラインがある。 

内容によるが、法律内だから問題ない!と言って際どい事をやってる人が嫌われるのは大抵一般常識を踏み外しちゃってるんだよね。 

 

人の心が残ってるのならやめてあげて欲しい。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まず八代さんの、そんなプライベートな写真を前所属のレコード会社がなぜ所有していて、倒産したからと言って現レコード会社に売却したのか、その辺がよくわからない。写真なんてレコードと関係ないでしょう。 

現レコード会社はその写真の権利を買ってくれるなら発売を中止すると言っているようだ、いくら吹っ掛けてくるのかわからないが、だったらみんなで買い戻そうじゃないですか、クラウドファンディングでも何でもやるならぜひ協力させて頂きます、関係者の方ぜひやって頂きたい。 

 

▲39 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

人物の写真は撮影者の著作権に加え、被撮影者の肖像権があるが、死亡時に肖像権は消失するものの、死者の人格権は守られるべきなのでは。 

 

著作物を扱うレコード会社の社長が主張する、「写真の所有権」は、著作権・所有権にとどまり、人格権は八代さん側にあるのではないか。この社長の主張はズレているように見える。権利関係に詳しい弁護士の解説を聞きたい。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

許しがたいですね。法律上どうにもできなくても、もし、発売されたら、誰も買わないことを願う。 

おもしろおかしく扱う内容ではない。このレコード会社の思う壺になっては絶対にならない。 

このレコード会社の商品を皆が買わなければ売れないし、売らなくなる。一人でも多くの人が八代さんの名誉を守る側に立ってほしい。自分は世代的には知ってはいるものの、あまり聞いたりする世代ではないが、皆がこういうものにはノーを突きつける社会であることを願います。 

八代さんはアーティストです。ヌードを仕事とされていた方ではありません。八代さんの名誉が保たれることを願っています。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

八代さんは映画でもヌードルになった過去がありまして、歌以外にも挑戦されてましたが、映画はヒットしませんでしたし、女優業も花開かなかったですね。やっぱり彼女独特の歌声にプレミアがありマスター音源ならプレミアでしょうが、単に複製できる写真になんて価値はありません。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ニューセンチュリーレコードのHPでは、宇多田ヒカルの幼少期の音源があるなど掲載されているが、どのような著作権管理をしているのか気になるところ。 

また、戦うってインスタで宣言し不当に邪魔されていると主張しており、ある意味凄い。 

要は、お金が欲しいのだと思われるが、亡き人を利用するなんて私には出来ない。 

そもそも肖像権って本人に帰属するのではと思うが、亡くなった後の権利契約がどうなのか? 

なければ、出すも出さないも本人の承諾が取れない状況なので、やっちゃいけないでしょうと思うのだが? 

 

▲8 ▼0 

 

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知り合いのこういう尊厳に係るプライベートなものが出てきたら普通は返すと思うけど、買い取らせようとしたり、お金がないと断られたら勝手に公開しようとするって、恐喝みたい。八代さんに許可は得てるんですかとの問いに「取ってる訳ないでしょ」と本人がはっきり答えてたし、警察が動いてもいいんじゃないの。 

 

▲19 ▼0 

 

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過去に公式に販売した物ならまた話も違いますが、昔の同居人が撮影して所持していた物だということで完全に八代さんご本人の意思に反した販売でしょう。 

法律的に止めることが可能ならどなたか手を挙げて対処して止めてあげて欲しい。 

その会社に思いとどませることが出来るならそれでもいいのですが。 

 

▲9 ▼0 

 

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死者に対するプライバシー権はなく、同権の侵害で訴えることは不可能ですが、名誉毀損はたとえ死者に対するものでも、親族等により訴えることもできます。口頭等による請求で相手方が止めない場合も、裁判所に仮処分を申し立てれば、同画像の販売の差止請求は可能ということですね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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仮に写真の所有権を有してたとしても、それはポラロイドカメラで撮影されたポラロイド写真5枚だけで、それを複製して販売する権利まで無いはず。何故なら、ポラロイドカメラで撮影した写真は焼き増しや複製を想定していない写真なので、八代さん本人も複製されるはずないという思いで受け入れてしまったはず。営利目的でネガフイルムのない写真を複製して販売することは、法律違反であって欲しい。 

 

▲48 ▼2 

 

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写真の所有権があるというなら、まずそれを証明するものを示すべきだろう。 

そして、その写真が公序良俗に反するものでないか警察に判断してもらわないと。 

 

販売は、それらをクリアしてからだろう。 

 

▲8 ▼0 

 

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亡くなると肖像権なくなるのですね。法がおかしい。亡くなった人を辱めるレベルの写真や動画は、親族が許可したとしても本人が生前に許可している証拠がない限りは世間に晒すのはできない法を望みます。 

親族が必ずしも本人の尊厳を守るとは限らないから。 

せめて死後100年は守ってほしい。 

 

▲3 ▼0 

 

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若気の至りでプライベート時に撮られた写真でしょ。 

恐らく、世の中に流出させない為にその当時の会社が買い取ったものかと思われる。 

 

世に出す事は望んでないだろう。 

亜紀さんの尊厳は守って欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

所有権はあっても、肖像権は八代さんご自身にある。 

故人になったからと言って、公表するのは問題がある。 

この写真も、恋人に撮らせたもので、公開するためではないだろう。 

昔、愛した人に裏切られた。 

八代さんも無念だと思われます。 

 

▲210 ▼4 

 

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写真の権利を持っているからと言って、本人の肖像権があるでしょう。本人が生きていればもちろんですが、死んでいても遺族がいるでしょうから、勝手に印刷してばら撒けば裁判になるでしょうね。CDを売った利益より裁判費用や損害賠償金が多くなったり、世間から相手にされなくなって干されたり、良いことはないと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

具体的に販売を止めさせるにはどうするべきか? 

販売を断るお店が大半だと思うが、自社のサイトを使った販売も計画している模様。 

ファンがクラウドファンディングのような形で金を集めて、写真の権利を買い取ることは可能だと思う。 

でもそれをやったらレコード会社の思うつぼ。 

他にも写真があった場合、次々と販売を発表して金を貪る可能性もある。 

やはり法的に争って、リベンジポルノと思われる商品の販売を禁止するしかないかな。 

 

▲5 ▼0 

 

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この写真の入手経路がどうなってるのか。生前から御蔵入りになっていたけど承諾を得ているなどその辺あるのかないのか?個人個人の想いはあるけどまずはそこ。その上で社会に受け入れられるか商売としてやって影響の有無は売る側が判断。全うな手続き分でるなら周りがどうこういう筋ではない。 

 

▲11 ▼26 

 

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テレビでも言ってましたが、所有権がある事と、それで何やっても良いかは、別でしょう。 

例えが良くないですが、私が刃物を購入して所有権があったとしても、それで人を傷付けて良い訳じゃない。止めさせたいなら、誰かこの刃物を買い取ってくれって言ってるのは、おかしいでしょ。 

会社の社長さんには、意固地にならず少し落ち着いてくださいと言いたい。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

得点とするのが、プライベート写真じゃなく、購入した商業写真なら分かる。 

また、プライベート写真を、報道として使うのであれば、それも著作権の除外事由として可能だと思う。 

 

でも、ビジネスとして活用するとなれば話は別。 

「死者の写真で金儲けをする」は、報道として認められないのならば、パブリシティ権を持ってない人や会社が活用するのは犯罪としないと。 

 

そうしないと、有名人や一般人含めて、「死んだ人なら、プライベートなエロ写真を勝手に販売していい」となってしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

故八代亜紀氏のヌード写真の版権をその会社が持っているとすれば、写真を使って商売することは普通の商行為なので、仮に熊本県知事が許しがたいと言ってその会社の商行為に干渉したのならそれは少し違うでしょう。 

確かに常識で物事を考えれば、当然故人のヌード写真を公表するのは如何なものかと思いますが、仮にも地方行政のトップともあろう人間が感情に任せて自分の立場を忘れ、商行為を阻害するような発言をしてはいけないと思います。 

重要なのはその会社が故八代亜紀氏としっかりと合意の取れたヌード写真の版権を持っているかどうかだと思います。 

 

▲4 ▼18 

 

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20代の時に同居していた人が提供ってあるけど、それは法に触れない写真なのかな? 

家族でもない他人なのかわからないけど、そこは何かしら裁かれる可能性とかあるのでは? 

盗撮したかもわかんないのによく特典にしようと考えて売るんだなと思う。 

そもそも亡くなっているからと故人の尊厳など何もないのか! 

売れればいいとかヤバい世の中になったな。 

八代さんは今何を思うのだろう〜と思う。 

家族や友達とかファンの方はそこまでして欲しくないと思います。 

世論の意見も参考に検討して欲しいです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

例え、法的には問題ないとか言っても、こんな気持ちの悪い事を、平気で商売する人がいるのかと思うと、ホント、嫌な気持ちになります。 

CD発売をする会社の代表者は、意地でやるとか言っていましたけど、みんなが言えば言う程、意固地になってしまっている気がしました。 

八代亜紀さんの気持ちなんか一つも考えてはいない。 

また、それを、買う人間もいるとか思うと、とても、やりきれない気がしました。 

また、ヌード雑誌の写真も同じだろ。と主張されていましたが、故人の許可も取らない写真を、しかも、プライベートな写真を頒布することとは、全く違う事だと言えます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

各マスコミは「ヌード写真付きCD」が発売された時、それを入手したり報道したりするとレコード会社に加担して広めていることに気がついてほしい。 

リベンジポルノだというスタンスなら然るべき機関に届け出、その行為を支援してこその公共のマスコミというところ. 

各マスコミはどのようなスタンスかを至急発表したほうがいい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

商業的な目的で撮影された写真ならばまだしも、プライベートで撮影したヌード写真を付けるとか、このヌードは本当に八代さんが撮りたかったものなのか? 

八代さん本人に確認することはできないのだから問題なのでは? 

ちょっとしたことでもいまはセクハラだといわれるのに、どう考えてもこんな形で八代さんのCDを販売するのはモラルに欠けている。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一括して写真などを購入したからには所有権はあるだろうさ。 

でも商売をする上での肖像権等を所属事務所が包括して持ってるらしいからそれで商売することはできないと思う。 

仮に商売関係なく個人的にばら撒くとなると故人の尊厳についてだから商売とは別の問題になるだろうね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こちらの企業は以前も追悼アルバムなどと謳って販売しています。モラルの欠如している企業なので何を言われても販売するでしょう。 

大事なのは購入しないこと。 

販売コストと悪名だけ得て金銭的利益が得られなければ、過ちを繰り返す可能性も下がるでしょう。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

朝のバラエティで詳しくやってましたが、ニューセンチュリーレコードの前身のセンチュリーレコードが、八代さんが他のレコード会社に移籍した後に倒産。今回の件が、その時の恨みによるものだとしたら、逆恨みもいいとこです。 

CDの売れない時代に、新しいビジネスチャンスをつかむこともできず、やけになったのか。 

また、銀行からも見限られるかもしれないですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この会社はこの件で倒産するかもしれませんね。故人の尊厳すら金に替えたいと思う経営姿勢が、この日本で受け入れられるはずもない。 

 

徹底的に批判にさらされるべきだと思うし、なんなら遺族は差し止め訴訟を行うべき。 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

法的に発売出来ないならともかくただ人道的に良く無いから、やめろ。 

では、この会社はやめないでしょうね。 

このように騒がれるのを見越しての発売だと思いますから。 

結局は我々消費者が誰1人として買わないことが決めてですね。 

が、全ての人が皆常識人ではありませんからね。 

もし100枚以下の売り上げで終わったら、素晴らしいと思いますけどね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

八代亜紀さんのファンです 昔、同居していたからと言って 八代亜紀さんの同意もなく 

そんなことが出来るのかと発売元の会社に対しても不信感を抱くし 尊厳を無視していると悲しくなる 音楽を愛している八代亜紀さんが泣いてる気がして辛い 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

話を聞くと若い頃付き合ってた男が撮ったプライベートポートレートらしいけど、プロが撮った写真でないなら勝手に公開するのは法に触れるんじゃないか?あとそんなの見たさにCD買う人間がどれだけいるのかね?普通に売るのと大差ない気がするけどな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

レコード会社は楽曲の版権は持っていて、写真を所持してるだけ 

通常「肖像権は無い本人の死亡で無くなる」とされる説が最有力だが、「生前に本人が行使していたら継続」の考えもある。 実際、肖像権を管理していたのは八代亜紀の事務所側で、ビジネスとして写真集等の収益管理もされてる筈。 

今回、円盤の特典なので写真商品としての販売でなくても、事務所側のビジネスにも影響を与える事になるだろうから、裁判所に販売停止の仮処分と、裁判での特典付き販売の禁止を求める事は出来るだろう 

「グレーだけど問題あり」って判断が普通だと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、若気の至りなどで彼氏やSNSなどの相手も知らない人に自分の写真や 

動画を送る人たちは今ではなく、相手や使いまわされて映像が拡散されても 

取り返しのつかないことだと今回の事案で思い知ればいいと思う。 

蓋りっだけの秘密などと言う戯言は世の中には存在しないのだ、国会議員は 

法整備すらしてないし関心もないだろう、面白半分で取った映像は簡単に拡散し、世の輩に利用され一時の感情が人生を終わらせるのは簡単だ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヌードなので話題になっていますが、これが水着姿だったら、単なる日常を切り取った写真であったらここまで話題になっていませんよね。 

法の抜け道というか本人が亡くなられているからこその暴挙というか… 

マスコミ・報道やSNS上でもそうですが、本人の写った写真というものはもっと規制を入れていくべきなんでしょうね。 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

販売店も店頭にならべるだけで批判されるリスクがありますから、取り扱わない店が多いと思います。販売強行したところで儲かるほどの売上げにならないだろうし。大量に在庫を抱えて批判に晒されて墓穴を掘ったと後悔するでしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

営利主義も極まったなぁと思います。 

世の中全体がおかしくなってるのかずいぶんと義務を果たさずに権利だけ主張する人が増えましたしね。 

抑圧された時代の反動でもあるのでしょうが、売る事を優先させるならばなぜ八代さんが生前それをしなかったのか? 

そんなこと本意でもなんでもなかった事に他ならなかったのが事実だと思います。 

転売とかも含めて他人のふんどしで相撲をとる者たちを許してはならないと思います。 

あんまり不買運動とか言うとどこぞの人たちを想像してしまいますが発売が強行されるならば買わない人が多数派であってほしいなと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

八代亜紀さんのこの事件は常識を著しく逸脱した許しがたいことでありますが、県知事がわざわざ発言することではないと思います!この知事は就任当初から失言の連発。県内の渋滞問題など知事としてやるべきことは山積みです。県民はそんな生活に直結することに真摯に真面目に取り組んで欲しいと願っていますよ。 

 

▲7 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

ヌードと聞いて男性ファンは興味ある人もあると思うけど 

正直本人及び楽曲を汚すようなもの 

普通は自分の死後、生前の恥ずべきことを晒されたら普通は嫌ですよね 

でもレコード会社の社長は世間に晒されても問題ないようなのでもし強行するなら同じ目にあってもいいのでしょうね 

 

▲16 ▼0 

 

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CDというのは音楽のパッケージであって、ヌード写真を付ける意味がわからない。 

故人の尊厳を自分たちの意思表示だか儲けだか自己顕示欲だか知らんが、そういう下らない事で踏みにじってそれが何になるというのか? 

 

自分が買い取ったから自分の自由、欲しかったら買い取れば良いなんて屁理屈は通らない。 

それは故人の非常にプライベートでプライバシーの及ぶ物だから、それを好き勝手公開する事は倫理的にアウトだし、もしこのまま発売に踏み切るような愚行に及べばそれ相応の責任問題は逃れられないだろうね。 

 

個人がどうこうじゃなく、司法の手によって然るべきペナルティーを受けることになるだろうし、一般層からも冷ややかな目で見られるのは確実でしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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