( 283738 ) 2025/04/17 07:28:02 2 00 トランプ大統領「自身も出席」、日本と関税・軍事支援費で16日交渉ロイター 4/16(水) 19:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/884d782dafa8dcd359258617094e93b1d020dadb |
( 283741 ) 2025/04/17 07:28:02 0 00 トランプ米大統領(写真)は、関税と軍事支援費を巡る交渉で日本政府代表が16日に米国に到着するとし、自身も会合には出席すると明らかにした。15日撮影(2025年 ロイター/Evelyn Hockstein)
[ワシントン 16日 ロイター] - トランプ米大統領は、関税と軍事支援費を巡る交渉で日本政府代表が16日に米国に到着するとし、自身も会合には出席すると明らかにした。
自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿。「日本は今日、関税、軍事支援の費用、そして『貿易の公正性』を交渉するためにきょう来る」とし、「財務・商務長官とともに私も出席する。日本と米国にとり良い(素晴らしい)解決策が見つかることを願っている」と述べた。
米関税政策巡る交渉のため赤沢亮正経済再生相が訪米する。
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( 283740 ) 2025/04/17 07:28:02 1 00 この投稿群は、日米交渉に関する懸念や期待、現状分析、また日本の対応に対する意見が幅広く展開されています。
一部の投稿ではトランプ大統領の交渉スタイルや日本との関係に焦点が当てられ、トランプ氏の強硬姿勢に対する不安や、日本が交渉でどのように対応すべきかについての議論がみられます。
また、一部の投稿では、日本の農業や自動車産業、安全保障について言及しながら、交渉における日本の立場や戦略について意見が述べられています。
総じて、日米交渉に関して様々な視点や論点が提示され、日本がトランプ大統領らの圧力にしっかりと対応し、国益を守るための交渉を行う必要があるという声が多く見られました。
(まとめ) | ( 283742 ) 2025/04/17 07:28:02 0 00 =+=+=+=+=
わざわざ日米交渉にトランプが出てくるとかヤバいことにならなければいいが。 75カ国の交渉のトップを日本とするのだから、目に見える形で派手な結果を欲しがるに決まっている。 先にソフトバンクが1000億ドル投資しますみたいなカードは切らないで、ここに温存しておけば良かったのかもね。 また、半導体、医薬品の関税も考えてるような報道もあるし、要求が全て出るまで対応しないほうが賢明だね。
▲3846 ▼213
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日本は米国債の保有量が世界一なので、今までの経緯から鑑みるに、今回の関税政策においてはかなり重要な位置を占めていると思われます。 トランプ大統領自ら出席するということは、やはり交渉自体に進展を欲しがるでしょう。議題としては、米国債の扱いも含め、自動車への関税について話されるだろうと思われます。トヨタやホンダなどは他メーカーがメキシコなどに工場を移す中でもアメリカ国内に留めて雇用を生み出してきました。そう言った経緯も含めて交渉材料にできればと思います。 政府には、自国の企業努力も汲んだうえで、国の代表であること忘れずに交渉に臨んでくれることを願います。
▲321 ▼33
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トランプは日本に対して、巨額な防衛費、個別に高い関税、をかけるつもりだ。赤沢さんでは対応出来ないだろう。問題持ち帰りになると思うが、日本は、石破首相や菅さんや麻生さんが対抗対策を協議し、トランプの強硬処置を緩和する必要がある。与党だけでなく、野党の党首も協力して国をあげて対トランプ作戦を練る必要が出てきた。皆で防御策を検討するべきだ。
▲3 ▼1
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日本の弱点は安全保障。トランプ大統領はかねてから日本に対し防衛費の増額を訴えており要求に応じなければ 在日米軍の縮小をちらつかせている。さらに車に関してもかなり不満を表明している。
トランプ大統領が自ら出馬することでトランプ関税に関しては少々のことではアメリカは妥協しないぞという諸外国にアピールを示したいのでは。
日本にとってはかなり厳しい交渉になると思います。
▲2558 ▼148
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今回の相互関税なり自動車関税で浮き彫りになるのは、如何にアメリカ経済が他国に依存してるかってこと。 iPhoneはほぼ中国製、アメ車も海外で製造されてたり。拳を挙げた割には自国の製造業の弱さを露呈してる印象すらある。中国にボールがあると言うか、アメリカ次第で今後の行く末は決まると思う。
▲2262 ▼264
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渡辺エキスパートに同感ですね。
ドナルドさんはWWE殿堂入りする程の人だから基本的にプロレスファンで、反則技攻撃・凶器攻撃・場外乱闘して相手をボコボコにしてリングに上がり拳を突き上げて勝利宣言するヒールの人でもある。しかし、どんなスタイルのレスラーにも受けの美学は必須で、自分だけただ勝てばいいというのはヒール失格。相手の技を引き出してきちんと受けて勝つとか、潔く負けることも出来る人が真のプロレスラーです。ただし、アメリカンヒーローというよりもドナルドさんは骨の髄までビジネスマンであって、晋三さん(元々ビジネスマン)は早々に見抜いていた。 天皇皇后両陛下はドナルドさんが離日する際に滞在ホテルまで出向かれて懇談もされたわけだが、ドナルドさんが満面の笑顔で話し、陛下の右腕に触ったのが印象的だった。まあ、ダックさんはそういう人ですねw
グワッ!グワッ!グワッ!
▲12 ▼43
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この機会に農産物は完全自由化で良いと思います。日本の農業がどうしようもなくダメなのは選挙で票が欲しい政治家がその場しのぎの保護をしてきたからです。完全自由化で農業法人による大規模で効率的な農業をすれば食料自給率も跳ね上がります。
▲303 ▼218
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日本の出席者は、「完全にトランプ大統領に言いくるめられて」しまうのではないだろうか。 石破首相においては、今からでもビデオ会議等での出席準備で都合調整することが望ましいと思うが、ビデオ会議等で出席したところで、どこまで戦力になるかは疑問と感じる。 まあ、トランプ大統領が自ら出席する時点で、「完全にトランプ大統領に言いくるめられて終わり」な気がするが、少しでも実のある交渉になることを願う。
▲1020 ▼46
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トランプが交渉に出席するのは明らかに日本側に最大限の圧力をかけるためで、90日以内に日本のようなハンドリングしやすい国とアメリカ有利な成果をPRできるよう交渉妥結を迫る腹づもりだろう。令和のペリー提督気取りか。 アメリカでもコロコロ立場が変わるトランプ相手では、自国の国益を犠牲にしてまで拙速に交渉に乗ってくる国はないのではないかとの報道が出始めている。トランプも焦っているのかも。 赤沢さんとバックの石破さんにはトランプが出てきても臆せず、巧遅は拙速に勝るで国益を守るためにじっくり交渉してほしい。
▲1004 ▼86
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日本を関税交渉の最先端に置いた米国政府は、トランプ大統領が出席することになり他国との交渉の先例として使うために、日本への要求を高くする可能性が出てきた。 いかにトランプ大統領に響く論理を組み立てて提示できるかが焦点になる。 日本の投資が米国製造業の復権に繋がると説明すること、日本ならではの強みとしては対中国の経済安全保障における協力促進があることを確実に説明することが重要。
▲396 ▼45
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無かったハズの関税問題を作り出し取引材料に用いられ、アメリカへの上納を迫られている時点で日本にとってメリットはありません。交渉と考えている時点で相手の思う壺です。しかし、ゼロ回答ではアメリカは納得しないでしょうから、落とし所としては交渉決裂のギリギリまでせめぎあい日本としての立場を示しつつ、最大限の譲歩を引き出してもらいたいと思います。先々ではEUなどの様々な国々と連携をとり同じ事を繰り返させない国際的な枠組みを作る必要性があるように思われます。
▲434 ▼45
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赤沢氏は外交経験や国際交渉の実績を聞かないが、果たして石破首相の人選はどう結果に影響があるのだろうか。今回のこの交渉は外交交渉の中でも相当に厳しいものだと思うが、さらにトランプ自身が参加するとなれば、ベッセントに加えてトランプと赤沢氏という形。
アレコレ日本流の事前想定や準備で詰め込まれていると思う。実際の交渉で想定通りなどいかない時こそ、赤沢氏自身の交渉力ー国内ドメでの交渉ではなく、国際外交でのーが鍵になる。詰め込みが逆に柔軟さを失わせれば交渉はうまくいかない。
まずは関係構築などという発言も気になる。米国流の自然な速さと合理的な言葉を交わすキャッチボール力を試されて、それが関係構築であることを忘れてほしくない。資料読み上げを行いただ丁寧に時間を掛ければ印象は良くない。
▲270 ▼34
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トランプが日本を交渉の先駆けとしたのは、アメリカに言いなりの日本と良いディールをする事で、他国にプレッシャーをかけるつもりなのは明白。
日本は安全保障でアメリカに頼りきってますからね。
でも、トランプの脅しに屈してはいけないと思う。 アメリカだけ得して日本は損をするような交渉はすべきでない。
間違ってることは間違ってるとはっきりとした姿勢を貫くことが、日本の国益とともに、今後交渉する国に対しても、毅然とした日本の姿勢は心強いはずだ。
▲145 ▼4
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関税の交渉は何十か国もの国が希望しているのだから、何も急いで交渉する必要はなかったと思います。 初めの方に交渉すると、それだけ注目されるのだから、アメリカ側は成果を出そうと、より厳しい要求を突き付けてくることが容易に想像できます。 トランプが直々に登場すると意気込んでいる事からも分かる通り、 いわば『他の国の矢面に立つ形』になっていると思います。
中国だけでなくEUやカナダ等も報復関税もちらつかせているので、米国と彼らが交渉して、アメリカが困った頃合いを見計らって日本が交渉した方が良かったのではと思います。 つまり、日本は様々な理由をつけて交渉を遅らせた方が良かったと思いました。
▲254 ▼22
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普通に考えると大統領が出て来るのは、すでに日本側から大幅な譲歩が伝達されていることを示しています。そうで無ければトランプは面子を失うリスクを負う事になります。そういうリスクは犯さないと思いますが、以前の北朝鮮との交渉決裂の例も有るので、あまり深く考えずに出て来ることも考えられます。ただ日本側も一番乗りというリスクを犯しています。もっと慎重になるべきでした。
▲256 ▼45
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最終的に日米は農産品の限定的な市場開放、米国への投資拡大、エネルギー貿易の強化などで部分的な合意に至る可能性が高いです。特に、トランプ氏が国内向けに成果をアピールできる投資や雇用の分野は妥協点として有望です。ただし、貿易赤字削減のため為替条項や自動車の数量規制などが予想され、日本にとって受け入れ難い要求が含まれれば交渉は難航し、90日間の猶予期間内に包括的な合意に至らない可能性があると思います。 日本の戦略としては、早期交渉で主導権を握りつつ、防衛やエネルギーなど非貿易分野での協力を強調し、米国の要求を部分的に受け入れることを考えているのではと思います。
▲114 ▼25
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日本側はとんでもない要求を突きつけられる可能性が高い。関税100%増をちらつかせ、軍事支援費のさらなる負担増や農産品の追加開放の即決を求めてくる展開もあり得る。
交渉は対等ではなく、実質的な圧力外交に近く、日本側が譲歩を迫られる展開となれば、国内産業や財政への影響は避けられない。
赤沢経済再生相の交渉力では、その場の決断ができず関税の増加された挙句、市場開放もしてしまう未来が目に見える。
▲51 ▼8
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日本は、まず相手の要求を聞いて、譲歩案を出すというはじめから負け確の交渉しかしない。 アメリカは元の要求の五割増を最初に要求し、交渉でその五割を妥協して元の要求を通す。 冷静に考えればアメリカはまだ日本を切り捨てられないのだから、はじめからこちらも米軍の駐留に費用負担している今が不服なら撤退してもらって構わない、基地に提供されている土地は返してもらうくらいの強い姿勢で交渉した方が良い。
▲5 ▼0
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台湾有事を理由に思いやり予算を増額と言うことにして、増額分を裏でアメリカに渡して関税分を補填するような事は避けて欲しいですね。政治家はこの手の裏金づくりの能力は長けてるので心配です。資金確保のため、来年あたりは消費税増税か、年金受給年齢の引き上げ等、国民に負担を強いるような政策を打ち出しそうな感じもする。
▲48 ▼1
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農産物の件が言われてますから米国産のコメを輸入しろと言われるでしょう。コメ不足で価格高騰していることも全て情報機関が調べ尽くして大統領に報告しています。日本としては断る口実がないので困るでしょうね。最終的には石破さんがどこまで賢くやれるかに期待です。
▲23 ▼13
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トランプ氏が関税・軍事支援費の交渉に自身も出席と明言した点はやはり異例です。通常こうした実務的な交渉には大統領本人が立ち会うことは稀であり、今回の直接介入には彼の対日要求の強さがうかがえます。とくに貿易の公正性という言葉が出てきたのは注目ポイント。これは日本の自動車・半導体輸出、あるいは農産品輸入にまで話が及ぶ可能性があるというサインかもしれません。また軍事支援費、いわゆる思いやり予算の増額圧力は、米国の防衛コスト削減と対中戦略の文脈から来ており、日本にとっては外交・安全保障と財政の間で極めて難しい舵取りが求められます。赤沢亮正経済再生相の訪米は、岸田政権がどこまで対米協調のカードを切るのかを見極める試金石になるでしょう。バイの時代と異なり、トランプ外交は一筋縄ではいきません。とはいえ、日本の立場を守りつつも建設的な対話ができるか、今後の交渉次第で日米関係の重心が変わる可能性もありますね。
▲3 ▼5
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先陣きっての交渉ということで世界中が注目している。中国は対立姿勢だしEUも対抗案を表明していて、現時点ではトランプが当初の勢いから一歩引いてる。ここで毅然として言うべきことはきちんと言う姿勢を日本にも見せてもらいたいがそれができるのか。どんな策を持っているのか。
情勢が報じられたらまた株価が大きく上下する一大イベントでおるのは間違いない。
▲14 ▼2
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自動車の非関税障壁については、二種車検的な、特例制度を設けて、 外国車の車検制度をそのまま持ってくれば良い。 ただし車検証にはその旨記載されているので、 自賠責は同じでも民間保険会社の任意保険料は高くなるでしょうね。 外国車でも別途ディーラーで日本の車検制度に沿った場合は その特例が消えるようにすれば良い。 判断は、国ではなく、消費者。
▲14 ▼8
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関税に関してだが、 輸出企業には過去数年の円安による利益と内部留保拡大があるはずなので 当面じたばたする必要はないと思う。 これからでもいいからトヨタはじめ自動車メーカー首脳たちと それあたりをすり合わせされたい。
あと相手は株価などの乱高下に神経質になっているようなので、 かりにやっかいな条件を呑まされそうになったら、 150兆程度あるといわれる国債の売却をちらつかせるのはどうだろう。 アメリカからの輸入米の関税撤廃も効果があるかもしれない。
関税を負担するのは輸入国であるアメリカ国民なわけでしょ。 結果的に一番損をするのはアメリカなんだから、 そこを訴求する手もあるだろう。
相手を刺激してよけいな条件を呑まされないよううまくやってほしい。
▲22 ▼9
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トランプ氏が出席されると言う事で、日本に取っては自らの主張を発信する良い機会だと思います。トランプ氏のご機嫌を損ねては行けませんが、一律ベースの輸入税は掛かったままですから、これを撤回させる為の交渉を進めて欲しいです。日本は軍事費も思いやり予算も含めて、国民生活が苦しい中で、右肩上がりで年々軍事費も増やしています。そして、対米投資も積極的に行い、農産物も輸入額は小さいにしても全体の3割は米国産とかなり依存しています。大切な相手だと言う事を強調して、関係構築も進めつつ、言うべき事は言って日本の主張も強調して交渉を進めて頂きたいと思います。
▲15 ▼10
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USステイールや日興証券下の。あわよくばこの手を濡らしているのは。恐ろしくはないのですが、結構な領袖ではあっても。日航のジャンボ機事故の墜落や、雫石事故の墜落や、最近では逗子の海兵隊での不遜的なる着陸事故や、または大阪湾に浮上をしてきた大型のくじらや。こぞってもまだ、極めて有能なる人材や、自動車産業や、育児育後、サービス的な介護事業、廻船ずしや。要を擁しているのは、お互いに間接税を発動するのとも考えられますが、実際には余力を残している主な産業を、ひたすらに。
▲0 ▼0
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日本をベースに、アメリカ国民を納得させる材料とEUやカナダ、特に中国牽制でかなりの要求を飲ませる、飲ませ易いと思っている事は明確です。かなり大変なネゴが必要になると予想されます。敵対せずしかし譲渡せず。既にトランプの関税は世界中の信用を失わせて、米国債売却によるアメリカのドル基軸までも危うい状態になってます。しっかりとしたカードを切ることを望みます。
▲37 ▼2
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「核武装していいよ」 と、トランプが言うくらいでなければ、妥協してはいけないと思う。
アメリカには悪いが、これだけアメリカが世界から信頼を失って苦しくなっている時期でなければ、日本は核武装できないのではないか。
原子力の技術者も廃れてしまったかもしれないが、核の技術は、は資源の無い日本にとってはいろいろな意味で必要だと思う。
▲28 ▼5
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まあ、日本にとって大変な局面であることは間違いない。 ただそれは、アメリカにとっても同じなんじゃないかな。
中国の抵抗は、もともと「チャイナリスク」と呼ばれていた状況が現実化したもの。 それをどうねじ伏せていくのか。 これはアメリカだけの問題じゃなくて、その同盟国である日本にとっても、重要な課題なんだと思う。
それを視野に入れた交渉を出来るかどうか。 もっと言えば、それを視野に入れた同盟を再構築できるかどうか。
アメリカはそういうことも意識していそうな気がするし。 日本が乗り越えなければならないのは、そこのところ。
相互関税がどうとか、経済学者たちは目先の利害のことしか言わないけど。 戦後構築されてきたサプライチェーンに、いわゆる先進国が足を掬われそうになっているという現状。
これを同盟国として、どうアメリカと歩調を合わせていく気があるのか。 そこがポイントになりそうな気がする。
▲9 ▼10
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経済に関してはもう関わるのやめて、他の国、地域との経済連携協定を構築する方が良いと思う。
アメリカは自国ファーストと言いますが、これは白人至上主義の考え方なだけだと私は思います。 自分の国さえ潤えば他の国はどうでも良いはグローバル社会の今では通用しない。
日本はアジアの国々との繋がり関係をちゃんと重視すべきだと思います。
▲268 ▼58
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おそらく日米安全保障分野の米国は日本を守るが日本は米国を守らない不公平な安全保障内容についてクレームをつけ日本国は米国の防衛に当たるために 防衛関係予算の増額をすべきだというだろう。そしてこの分野を充実させれば 相互関税は1年間10%を維持させるという一方的な交渉になるであろう。
▲172 ▼31
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初手から無理難題を全力投球してくる可能性が出てきましたね。正直まともに強気な交渉ができるとは思っていないのでどうやってその場での決断を迫られることを避け、どうかわしきって持ち帰ることに出来るか。絶対的に大きな爆弾が投下されるとしか思ってないし、持ち帰っても地獄なのは想像がつくがどうなるか。
ホンダが海外の工場の一部をアメリカにまとめたりと色々動いているが、正直向こうの要求は事前に動いた所で変わる事はなく、後出しの方が良かったんじゃないかと感じています。
▲14 ▼0
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トランプ大統領が同席するとなれば、即断即決ですぐに結論を求めてくることになるだろう。そのための米国トップの出席だ。それに対応する日本の交渉団トップは外交、関税交渉には全くのど素人である赤沢だ。交渉になどならず、全く意見のやり取りなど出来ない状況になるのではないか? トランプ政権の米国と交渉するとなれば、日本からの丁寧な説明とか、一歩も引き下がらない粘り強さなどはかえって逆効果で、米国側はより強硬な態度で条件を飲むよう迫ってくるはずだ。 日本側は自分の要求を全て飲むよう説得するだけでは全く相手にされないだろう。交渉、取引は自分たちも譲歩するところを示さなければ相手が譲ろうとするはずがない。 米国に発つ前の報道では石破や赤沢は丁寧に説明する、などとしか言ってなかったので、すごく不安になった。自分の身を切らない限りは相手も譲歩など出来るはずがない。一歩も譲らないなら関税率は変わりようがない。
▲36 ▼8
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交渉が決裂すれば「両者痛み分け」ではなく自動車関税はそのままで相互関税を掛けられて「日本の負け」となる。米国の景気後退に加えて交渉に成功した外国との競争で著しく不利になる。トランプ大統領が出席となるとごまかしや引き延ばしが出来ないから結局時間切れで日本は従来通りの関税を掛けられると思う。ただ株価が思ったほど下落していないので私が思っているほど悲観的でないのかもしれない。
▲12 ▼0
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関税交渉、トップランナーとなり世界がこの交渉を見極める材料にするでしょうね。 トランプにとって有益なディールになるなら、関税について譲歩があるのでは。そのことを示すために直接出馬でしょう。また、トランプが乗り出すということは、即決を求められると思う。日本に持ち帰って…は通じなくなる。
交渉役が赤沢さんで大丈夫かな?というのが正直ある。有能な通訳がついてくれると良いのだけど、子どもの使いにならないと良いな…。
▲22 ▼3
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功績を上げたいトランプとしては、中国、ヨーロッパ、カナダのような国と比べて対応の弱い日本を屈服させて、他国に見せつけ勢いづかせたいということだろう。最近のトランプ政権の慌てぶりをみるとあんまり考えておらず、日本にもカードがいくつかあることが判明した。焦る必要は全然ないので、毅然とした対応をしてほしい。
▲50 ▼1
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絶好のチャンス。 トランプ大統領が手柄を立てたことにするために次の提案をする。 先ず先日中国がキャンセルしたボーイング787を日本政府が引き受けてJALやANAへリースする。 リースが無理なら787を貨物機に改装して石破首相が欲しがっている大型軍用輸送機C-17の代替機とする。 次に宮内庁や諸官庁や地方の首長が使用する公用車を全て米車のキャデラックにする。 その次にカリフォルニア米を300万トンくらい緊急輸入する。 まあ、これ位の手柄を立てさせればトランプ大統領も鼻高だろう。
あとは上機嫌になったトランプ大統領から、どれ位低い関税を引き出せるかは 偏に赤沢さんの腕にかかっている。
▲10 ▼31
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日本に軍事基地を置いてアジア圏で影響力を持ってるだけで十二分にアメリカは利益を得ているでしょう。 北方領土や尖閣諸島での領土問題の背景にあるのは中露が感じているアメリカの脅威なので、米軍が撤退すれば解決の余地は大いにあります。
▲8 ▼4
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トランプは日本との交渉(取引)がアメリカにとって優位な成果だったと世界に向けて発信したい所でしょう。当然 性急な結果を求められると思うけど赤沢経済再生担当大臣は大変な重責を背負っているけど安易な返答をしないよう頑張って欲しい。
▲15 ▼1
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米国はウクライナへの支援を止めてます。なので他の支援国がその分を穴埋めしたらいい。お金を出し合い、米国から軍需品を購入し、ウクライナへ送る。そして関税を元に戻して貰う取り引きをしたらいい。アメリカ、各支援国、そしてウクライナと、皆にとって利益になります。勿論、お金を出すのは各支援国ですが、長くてもあと4年です。経済の混乱や不況を回避する為なら、許容範囲でしょう。
▲3 ▼21
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トランプも最初の交渉から躓きたくないだろう。これから何十カ国と交渉するわけだから。成果と言える回答が日本側から得られれば、トランプ関税は正しかったと大いにアピールしたいだろう。だから、専門的な通商交渉の譲歩では意味が無く、経済に明るくない一般アメリカ国民に響くような分かりやすい回答である事が大事だ。例えばアメリカで生産されたクルマ(日本車を含む)をミニマムアクセス枠として年間50万台輸入し日系ディーラーで販売する。米か牛肉か豚肉の関税をゼロにする。ゼロというインパクトが重要だ。米軍基地を一つ返還させて駐留経費を下げさせてから思いやり予算を増額する。対米投資する企業への投資減税策。米国債をさらに5000億ドル買い増しする。トランプにならい日本も永住許可ゴールドカードを発行する。そして第1期トランプ政権がTPPの代わりに提案していた日米FTAだ。印象に残る様々な提案を得たと思わせられれば成功だ
▲11 ▼6
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GMフォードクライスラー 何処でも良いからトヨタのハイブリッド車をOEM生産すれば良い。彼らのメーカーではリッター20キロ以上走るクルマは作れないのだから素直に応じて真の世界戦略車を作ることが必要。もちろん技術移転に伴いロイヤリティは日本側に支払う。新工場を建てるよりも彼らの既存工場のラインを使えば無駄もない筈だ。
▲9 ▼10
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せっかくの交渉の場 日本は怯まずに強気に主張をしてほしいです 思ってることを全てアメリカ側に正直に話して欲しいです アメリカ側の顔を伺うだけなら渡米は必要ないです フェイストゥーフェイスだからこそ伝えやすい せっかくの場を存分に活かして欲しいです
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トランプ政策はアメリカファーストに見せかけたマイファースト。自分の大好きなディールを仕掛ける事とそれを利用して金融資産の操作。趣味と自己利益の追求。アメリカ国民、経済、そして世界を巻き込んで。日本はくれぐれも関税交渉で上手くやって欲しい。日本は優先的に交渉出来ると言ったのは上手く丸め込んで世界に見せつける為。安全保障の問題は当然ありますが、日本は米国債を売りません。売る可能性は限りなく少ない。日本経済の為に0%では無い。90日の中で言動を微妙に変えて揺さぶって欲しい。トランプは米国債が売られる事に怯えているから。日本は米国債の最大購入者なのでトランプの大好きなカードに使って欲しい。
▲11 ▼2
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日本はトランプが出てくる可能性を想定していたのでしょうか。トランプは「答え」を求める可能性が高いと思います。日本は「とりあえずアメリカの意向を確認する」事を重視していますが、答えもなく、意向確認だけで終わった場合、トランプは「何しに来たんだ」と激怒する可能性があります。
でも、ここで怯んでは駄目です。赤沢大臣には95年の日米自動車交渉を思い出して欲しいと思います。当時の橋本龍太郎通産大臣がカンターUSTR代表と互角にやりあい、アメリカの理不尽な要求を毅然と拒否した交渉です。カンター氏が竹刀を橋本氏の喉元に突き付けた場面が記憶に鮮明に残っています。
▲41 ▼3
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トランプ大統領が、自ら交渉の場に出席して、アメリカの立場、主張から、日本代表へもっとより巨額にアメリカの軍事戦闘機を購入促進したり、在日米軍基地への思いやり予算を増額したりを促すだろう。関税はトランプ大統領の意思を反映するだろう。いずれにしても、日本代表団の交渉に代表は、日本本国の石破総理とも緊密に連絡を取り合うものと見る。代表団だけで、おいそれと簡単に交渉でアメリカの主張を全て、受け入れることは極めて困難な立場である。トランプ大統領は、日本へアメリカの格の違いを見せつけるのか、またはある程度交渉で譲歩みせるのかにより、日本のこれからの経済、貿易の命運がかかっている。
▲17 ▼2
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いやほんと、トヨタってアメリカでめちゃくちゃ儲けてるんですよ。
2023年度の決算見たら、全体の純利益が約4.9兆円、そのうち北米だけで営業利益が約1.7兆円ですからね。そんだけ稼がせてもらってるなら、例えば「5年で1兆円アメリカに投資します、その代わり関税は据え置きか引き下げで交渉しましょう」って話にした方が、長い目で見て絶対得なんですよ。
関税でジワジワ削られるより、投資って形でアメリカ側にもメリットある提案にした方が通りやすいし、印象もいい。こういう交渉、政府だけじゃなくてトヨタ含めた民間も一緒にやらなきゃダメですよ。官民一体で数字も材料もちゃんと揃えて、戦略的に動かないと、ただのお願い外交で終わっちゃう。ここは本気で攻めにいくべきタイミングだと思いますね。
▲67 ▼36
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赤沢さんでは荷が重いのではないでしょうか。トランプ氏との交渉をきちんとやれる力があるのかな?今までどれだけの外交交渉の実績があったかは聞きませんが、ここで失敗すれば取り返しのつかない事になる。日本政府の早急な対処を求めます。
▲35 ▼4
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初会合からトランプ大統領の出席とは・・。日本側、赤沢亮正経済再生担当相に対し米国はトランプ大統領とベセント財務長官ほか。日本の不利は明らか。石破首相はどうしているのか?会議に電話会談ででも参加したらどうか。 自動車、安全保障、農産物など会議の議題は多岐にわたる。もし日本が初回を顔合わせ、担当同士の信頼関係、課題の整理程度のつもりで臨んでいるなら非常に大きなサプライズだ。赤沢氏はトランプ大統領と渡り合う実績、経験、実力はあるのか? 決断を求められたときに回答する権限はあるのか。 ある意味この交渉、日本側の本音は時間をかけてじっくりやっていこうという所なので(成功の可能性は低く選挙前に失敗する方がダメージは大きい)決定権者の石破首相が行かなくて良かったかもしれない。しかし「持ち帰り検討します」ではトランプ大統領は許さないだろう。
▲15 ▼3
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今の与党は国民の消費税を巡り巡って今まで企業献金として受け取っていたが、それが失くなる恐れが出てきましたね、相互関税は中国狙いでしょうが、輸出企業支援金のある日本に対しては安全保障の在日米軍縮小や間接的に企業献金の削減のために日本政府のスリム化(議員定数削減)をいわば内政干渉的なことを、言ってくるかもですね。
▲54 ▼23
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ネオリベラルによる競争社会は、経済活動における国境をあいまいにし、アメリカの労働者を、競争の嵐に放り出すこととなった。一部のグローバル企業や大資本化、金融資本主義の信望者は膨大の富を手にしたが、大企業の役員が何十億という俸給を得る一方、ラストベルトという言葉が象徴するように、勤勉な中産階級は取り残され、自分たちはグローバル化のお陰で割を食っていると考えている。今般のトランプ勝利にこのよう層の支持があったことは想像にかたくない。かつて70円台まで買い上げられた円も我が国経済の長期低迷から一時160円台まで下落し、結果とし経済学言葉でいうところの「近隣窮乏化」状態となっている。日本の自動車産業を中心に、アメリカに過大な投資をしているとしても、なおもアメリカの労働者は不公平感を感じている。今回の要求はかなり高いことを覚悟しなければならない。
▲5 ▼0
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日本が一番最初に選ばれたのは交渉易しの烙印を押されているのではないかと思われる。アメリカにとっていい結果を世界にアピールしそして世界を下に従えるチャンスと捉えているだろう。
アナウンスできる成果を望んでくるに違いない。 (今までの裏側交渉で回避したことは想定し難い)
そう考えると最もタフな一日、また追加要求もあるだろうから即日ではなく長めに交渉するのもひとつの作戦だろう。90日間の回避を十分に使い他国の状況を加味するのもありだろうと思う。
特に中国とはやり合っててどちらも痛いだろう。 最後に交渉した方が今回ばかりは有利だと捉えられそうだ
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
アメリカ相手に日本がどのような話ができるのか世界中が注目している。 アメリカがこれ以上軟化するとは思えないし、仮に譲歩を引き出すなら、ディールを持ちかけてくることは想像に難くない。 一番手はかなり不利だが、何もしないわけにはいかないだろう。
日本の結果次第で、世界の経済が大きく動く可能性がある。
▲8 ▼0
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トランプが出てくるということは、もはや関税問題だけの話ではなくなった 安全保障、為替条項など日本にとって最も重要な外交問題に話が及びそうだし、 赤沢氏ではどう考えても荷が重い 当初はトランプが出てこない話だったので、石破首相は出向かない予定 だったろうが読みが甘かったようだ 中国はトップ自らが東南アジアを歴訪してるし、動きが迅速である
石破首相を含め閣僚はトランプ出席の事態に困惑してるようだが、 今は非常事態と石破首相自らが言っていたはずだ ニュースなどで関税問題はじっくりやる戦略と報じられていたが そんな目論見は通用しなかった アメリカも中国もトップが動いている つまり日本もそうしないといけない
▲1 ▼0
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日本の担当大臣との交渉に大統領が出席するとは異常だろう。それほど米国はこの交渉の成否が今後の各国との交渉、米国の今後の経済、安保、外交に大きな影響があると認識しているんだろう。赤沢さんは何が飛び出すか分からない米国に対して毅然として早急な判断は避けてもらいたい。日本のみならず世界は固唾を飲んで見守っている。
▲97 ▼8
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日本が世界で関税交渉の1番目になります トランプ大統領が日本を1番目に決めたことはおそらくいい交渉を進められる可能性があります その原因は今トランプ大統領は相互関税のことで国民にそっぽを向かれている状況なのです そこで日本を上手く利用したい考えなのです 日本は多少大きな国ですがNOと言えない国なので トランプ大統領としては関税のことでいい条件を出したと言う印象を国民に植え付けたい狙いなのだと思います
▲19 ▼2
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今回の一連の流れから米国のウイークポイントは米長期債の下落ということが明確になっています。
米国は最初の交渉国である日本を相手に長期債を下落させるような高関税はかけられない。
他の分野での譲歩を迫ってくるんでしょう。
トランプ氏が出馬するのはむしろ好材料。
それなりに花をもたせれば関税率は10%+α程度で済む可能性が高い。
LNGの輸入や防衛関係で花を持たせればトランプ氏は勝利宣言でもして 早めに決着でしょう。
トランプ氏が自ら出てくるということは米政権も最近の国債市場の動きにかなりナーバスになっているのではないかな・・
▲42 ▼18
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日本は自動車産業を守る為 何を差し出すんだろう。やっぱり為替かな?円高で輸出競争力を落とすのかな?人口減少で国内市場も縮小してアメリカが市場参入しても旨味も無い だろう 円高にして成長しない国を目指して強い円で 防衛力整備がアメリカにとって価値が有りそうだけど
▲5 ▼6
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ゼレンスキー会談のように、最後にハチャメチャにならないか心配。 恐らく日本の言い分は半分も聞かずに一方的に、非関税障壁、農産物自由化、LNG購入を押し付けてくる可能性がある。日本との交渉は早く決着させて、EUなどとの交渉をやりたいだろうから、時間をかけた交渉は望まないだろう。
▲40 ▼0
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常識が通用しないのは、わかってるんやから、 普通は、事前連絡なしにこないそうですが、
トランプさんは、人見て、 対応変えることもありそうなので、 トランプさんに熱意が伝わるかは 別として、 石破総理は、行くべきだと思っていました。 トランプ氏は、自身の選挙戦でも 高齢にもかかわらず、自らいろいろトライしていました。 あの情熱とパワーは、ものすごいと感じています。
石破総理に同じことは望まないですが、 最低限の行動として、 トランプ氏に直接会いにいって欲しかったです。
▲4 ▼1
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私は一見弱そうに見える人が一発大逆転するドラマが大好きです。トランプが出てくれば役者はそろいました。赤沢さんはトランプ、ベッセント相手に臆することなくまずは相手のペースに乗らないようにやってください。日本中が応援しています。
▲348 ▼124
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トランプに言いくるめられて不利な立場になる事しか予想出来ないが、もしここで日本が強気でしっかりとした交渉ができ、世界的な関税を和らげる糸口が掴めたら日本の功績は高いだろう。 1パーセントの可能性かも知れないが、そこを期待してみたいところ。
▲10 ▼3
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これは担当大臣ではなく首相が行くべき。 トランプ大統領が直接出てくるなら首脳会談でもいい。今から経済界一体となって投資パッケージを用意するべき。ただあまりにも理不尽な要求であった場合は交渉を長引かせる事も視野に入れて対応すべき。早急に決断を下すものではない
▲11 ▼2
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とりあえず、非関税障壁である軽自動車の優遇税制を撤廃するか、2000ccまで軽自動車と同じ税金にするという姿勢が大事。安い軽自動車税のおかげで、軽がたくさん売れている事実がある。普通車と同じ税金なら、軽自動車なんて売れない。フォードのフォーカスやエクスプローラーは2000ccなので税金安くしたら今より売れる。さらにトヨタのアクアや、ホンダのフィットをアメリカで生産して逆輸入すれば、かつてないほどにアメリカ製の車が売れることは間違いない。優遇税制撤廃する代わりに、関税を下げる交渉をすればいい。そしてそれによってアメリカの車も売れるようになるとトランプに言うことが大事。
▲27 ▼76
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7日の石破首相とトランプの電話協議において、お互い担当閣僚(カウンターパート)を指名して協議を続けることを約束したのではなかったか。そして、日本は赤澤経財相、アメリカはベッセント財務長官、グリアUSTR代表を指名したのではなかったか。いきなり約束を反故にするとは、7日の首脳同士の電話協議は何だったのか。
▲9 ▼1
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防衛費は増額するにしても、在日米軍の思いやり予算増額などの要求は断固拒否するべきだと思う。米軍縮小するならばさせればいい。日本は核武装を含めた自国防衛を議論すると米側に伝えたらいい。在日米軍は米国にとってもアジアの抑止力でありお互い様でしかない。日本だけが得してるわけじゃない
▲0 ▼1
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日本はアメリカに対して物事を強く言えないということを承知で、自ら乗り込んで強圧的に要求を突きつけタイムリミットまで合意しなければ、関税を課すと脅してくるのが目に見えている。
そして日本に要求を飲ませて、後に交渉する国に対し、「日本は頑張って米の要求を飲んだ。お前も飲むんだろ?」と脅すのが目に見えている。
日本としては、まず貿易収支だけではなく、サービス収支などを含めての収支について議論する必要性、アメリカ側の認識の誤り(相手が機嫌を損ねると考えるのはナンセンス)、米経済への日本の貢献を説明した上で、貿易収支等のバランスをとるべく、農産物やEVの充電器などの非関税障壁について協議していけばいい。
下手にアメリカから武器を購入することを約束するのだけはやめてほしい。あと防衛費増強はEUの動向を見極めながら日本が主体的に決めていくこと、下手に反中行動を取ることは約束しないでほしい。
▲17 ▼3
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軍縮を合意して、米軍の日本撤退、日本の思いやり予算の廃止につなげれば、アジアの軍拡競争はなくなると思いますよ。日本はカンボジアやラオスを見習って、中国と友好関係を結びつける、アメリカに盗られてた分を中国軍に拠点を提供することで、善隣友好外交を構築できると思います。アジアはアジア人で統治してもらうのが安心です。
▲0 ▼0
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自動車にかける日本独自の輸出還付金は無くすように言われると思います。トランプが気にしてるのは輸出還付金の存在がアメリカ経済の弊害になってると思ってるので、そこは突かれると思います。ただ今までのようなアメリカとの貿易はできない事は間違いないので日本政府は何か思い切った事をしない限り交渉は難しいと思います。はっきり言って輸出還付金を廃止するしかありませんよ。
▲1 ▼0
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これから90日の間に各国と交渉するアメリカとしては、なんとしても大成功にしたい関税交渉の最初に、世界で最も安易に言うことを聞く日本をトップに選んだ。 WBCで優勝を狙う日本が初戦をカンボジアやグアムと戦うようなものだろう。
▲28 ▼2
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トランプが出てくるからには石破首相はじめこれまで何度も主張してきた「言いわけ」が通じるわけはない。 結論を急がず時間をかけて粘り強い交渉などとピント外れのことを言っているエコノミストさんもいるようだがそんな呑気な事が通じる相手ではないだろうが。 赤沢氏は何か具体的提案なり数字を持って行ったのだろうか。関係官庁は当然米側と水面下で交渉中だと思うが一定の合意はできたのだろうか。 トランプはこの日本との交渉で厳しい姿勢を維持し他国に対する脅しとして利用するのだろうかそれとも同盟国に対しては一定の条件緩和を与え安心させる演技をするのだろうか。
▲18 ▼3
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直前になって自分も出る事にするとはズルいよね。関税攻撃が思ったようにいかず焦ってて、なにがなんでも有利にまとめたという実績作りたいのかな。トップに日本を持ってきたのも、御しやすく素直に要求に応じると思ってるからじゃないか?言う事聞かなかったら怒り狂いそうで怖いけど、日本も全て丸飲みとかしないで、堂々と交渉して欲しい。
▲15 ▼2
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石破氏はトランプ氏の出席は想定し赤沢氏に白羽の矢を立てたと考えた いが、赤沢氏が適任か大いに疑問。 日米貿易協定締結に携わった茂木氏などの登場が最善と思う。 石破氏はオールジャパン体制という言葉を出したが、実際は気心のあう人材を 派遣したに過ぎないのではないか。
▲13 ▼1
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トランプ大統領に日本国はアメリカ合衆国の51州目にして欲しいというべきである。 全米で日本の人口(約1億2,400万人)はカリフォルニアの約3倍なので、下院議席は120〜130議席以上になる可能性もあり、ぶっちぎりで最多になります。 上院議席は2つのみなので、人口の多さに比して影響力は制限されます(これは全ての州が平等に2議席持つため)。 そのため、ワシントンD.C.に議員を送り、かなりの影響力を持つことになります。
▲15 ▼25
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関税で来るのではないだろう、軍事支援を増やす目的だろうね日本はどう対応するのか支援費増額なら関税縮小とかの交渉が出来るのか、とはいえ輸出企業の恩恵で日本国民の多くは円高の方がメリットが有るが外貨を稼ぐ事は日本にメリットが有る、どっちにしても支援費増額で増税する前に無駄に使われている税金を見直す必要は有る天下り先、無意味な支援、代議士の懐を増やす関連企業への支援、給付金いくらでも減らせるだろうね
▲6 ▼3
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まず、コメについては米国産を100%優遇するくらいの譲歩をして良いし、日本の国民は今それを求めている。これまで外交上のタブーだったコメ市場を思い切り開放することで、備蓄米まで出ているのに価格が下がらないコメの流通業界に牽制が効く。これこそが最大の国益と言えるのだから、赤沢氏は「コメを無税で数量制限なしに受け入れます」と言いながら、自動車など守るべきものは守るという交渉をして欲しい。
▲25 ▼11
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米国は、もちろん英国の同意もあったでしょうが、世界で唯一、原子爆弾のボタンを押してしまった国です、しかも1度では物足りず2度までも。そして日本の憲法を作り、9条で軍隊を廃した国です。日本に米軍を駐留させることは、他国に駐留させることと意味が異なると思います。
▲0 ▼0
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周辺国に比べれば低い関税で、アメリカ国内に比べれば人件費は安い。日本でしか作れないものもあり、アメリカ側では関税を払ってでも買わなければならないものが多い。下手にでる意味もあまりないのではないだろうか。
▲18 ▼3
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安倍元総理が今ご存命であったならと思わずにはいられません。 というのは、かつて安倍氏は記事にある軍事支援費に触れ「有事の際に我々は米軍に頼るしかないし、勿論、米軍もそれに応じてくれるでしょう。でも、必ずこう言います。自衛隊も一緒に行こうと。その時に、いや行けない。となったら、その時が日米同盟に危機が訪れる時です」と述べられていたからです。 この発言は真に的を射抜いていると私は当時感心したものです。こうしたことが理解できているひとが政治をしなければならないし、今回のような交渉の場にいなければならないと思います。 日本の政治家は随分と日本に都合のいい話しをしようとしているようですが、そんなもの通じる訳がありません。つまらない話しを平然とするならば「日本から在日米軍を引き揚げる」と言われてもおかしくないでしょう。
旧態依然とした世界の常識にメスを入れるトランプ大統領を私は支持するものです。
▲2 ▼0
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トランプ大統領が出て来るという事は日本にとっては不利な取引を持ちかけられるのは明白。 相手にしない方が良い。 そもそも関税等で相手国を脅して、元手無しで有利な取引をする為なのだから。 実際に関税をかけて困るのはどちらなのか良く考えて交渉に臨んで欲しい。
▲5 ▼1
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トランプは偉大だと思う。戦争を終わらせるため自ら前面で交渉し、麻薬流入防止や移民抑制のために奔走している。関税問題も麻薬流入防止の一環だとすれば、一時的な痛みを伴っても国を健全にするという意味では正しい選択だ。無駄なことはせずに必要なことを迅速に行うという点では一流の政治家だ。日本の国会議員も見習ってほしい。
▲22 ▼37
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びっくりするのはアメリカは中国だけでなく、全ての国を敵に回したって事
元々欧米主導の政治経済体制に対し、自主独立を唱え続けるBRICS ブラジル、ロシア、インド、中国、南アにASEANのタイ、マレーシア、インドネシア、ベトナムが接近
それだけに止まらず、中東やアフリカなどの反米国家も含め、どんどん新しい世界フォーマットとして、地位を築きつつある。
アメリカの関税は第三国同士の経済取引には干渉しないので、アメリカ抜きの経済取引を益々助長するだけ
最終、日本もアメリカが安全保障を盾に果たして本当に守ってくれるのかくれないのか分からなくなった場合、日本が中国から攻撃を受けない様にする為の妥結点を中国と模索しなければならない可能性だってある
日本経済を弱体化させる事も結局、アメリカの国益や安全保障、民主主義の価値を毀損する行為だ
▲5 ▼5
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なぜ 75か国中のトップで、のこのこアメリカに行くのか? 厳しい条件をトランプが直々に発言するのは明白です。 恥ずかしい外交交渉にならなければいいですが… 赤沢氏では格が違います。世界に恥をさらさないように予習はキチンとしてください。失敗したら次は赤沢氏にはありません。いい意味で予想を裏切るような活躍を期待しています。
▲43 ▼15
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この意見について貴方のご意見をお聞きください。
本来、貿易交渉一回目であれば、今後のスケジュールや議論の範囲を決めるものとなるものですが、トランプ大統領が出てくるとなれば、第1回からヒートアップする可能性があります。不利な条件を押し付けられないように、注意深く対応する必要があります。また、結論を急がす、時間をかけて交渉する粘り強さが日本政府に求められます。また、交渉後、トランプ大統領が合意事項と違う発言をした場合には即座に否定することも重要です。世界のメディアも味方につけて、上手く日本の正当性を発信すべきです。
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踏み込んだ発言はするべき。しかし、拙速な結論は絶対に避けるべき。トランプ自体が出てくるのはかなり危険なので、粘り強く交渉するためにも、こちらはふっかけてもいいし、何も決めずに帰ってきてもいい。むしろ、今回の関税で影響が出ている企業を支えるべきです。そうすれば、アメリカの方が耐えられない。中国も後2年は無理できないし、ロシアもすぐに日本に何かはできない。最終的には日本とアメリカの両者に利益がある内容は何かを互いに考えるべきで、そんな簡単に結論が出る訳がない。すぐにキレて米国債がーとかは言わないでほしい。ちゃんと交渉してきてくれれば良い。結論が出なくてもね。
▲7 ▼3
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いいカモがネギ背負ってはるばる海を越え先陣切ってやってくるから、この際思い切りむしり取ってやれと思っているんだろう。そしてその「戦果」をよすがに他国にも揺さぶりをかけようという意図が透けて見える。 日本からいい条件を引き出すことができれば、この先自分の成果として、来年の中間選挙に向けたいいアピールにもなるだろうしね。
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トランプの誤った認識を粘り強く正すべき、とよく識者の方々はおっしゃってますが、本気で認識を間違えてることなんてほとんど無いのでは?さすがにそこまで馬鹿ではないでしょうし、どちらかと言えば目的のために有利になる事象を脚色してスライドさせて、強引に事実としている確信犯だと思われる。そんな人物に正論で諭してもキレられて終わるので、間違った認識を正すのではなくこちらの言い分をどう通すかに注力すべきかと。
▲6 ▼1
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ロシア、ウクライナ停戦不調、相互関税の結果ドル安、債券安、株安を招くなど今まで全て失敗しているトランプ政権 相互関税は正しいかのようなパフォーマンスのために厳しい条件を突きつけて、合意を迫ると思います アメリカの条件が厳しく、関税24パーセントの方がマシならば、あえて合意する必要はないのでは?
▲7 ▼2
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トランプ大統領自ら参加するのは米国の本気度を日本政府に分からせる事が狙いでしょう。 トマホークの中古品を買わされたり、米国軍事品の更なる在庫処分を日本に購入させるのと同時に、米軍駐留費いわゆる「思いやり予算」の大幅プライスアップ他、米国産ジャガイモなど米国産農産品の輸入障壁撤廃含めて ストレートに要求してくると思われる。 その他、ベッセント財務長官による日本の民間金融機関による「米国債」のステルス売却 を禁止するよう圧力も掛かる事でしょう。
先日の東京市場の時間外取引による大量米国債売却による米国債の金利上昇による米国の焦りも滲みでている。 短期間の米国債金利上昇は利払いをする米国の財政をより逼迫するのである。 また、米国の赤字解消の米国10年債、30年債を相も変わらず日本に購入するよう圧力を掛ける事でしょう。 国益を考え、米国を訪問し交渉する経済産業大臣ではなんとも心細い限りである。
▲8 ▼4
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トランプと赤沢じゃ格が違いすぎる というより自治大臣の孫なのに7期目出ようやく初めて大臣になれた赤沢が小物すぎる この重大局面でこんな小物しか手駒がないことで石破の政治力のなさが浮き彫りになった 大した権限も持たされてないだろうし、トランプに今ここで決めろって言われたらどうするんだろうな
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