( 283762 )  2025/04/17 07:49:37  
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発達障害はそれぞれ特性があるけどカウンセリングする立場の人がこんな解釈してたなんて…差別を助長するのもそうだし侮辱だと思う。 

人間関係で特性を知って乗り切ろうとするのはいいけど、結局本に頼らずにその人を見て自分で納得のいく方に考え乗り越えないと苦手な人を克服するスキルは身につかない。 

 

▲3435 ▼425 

 

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この本は表紙を見ただけでも、ことごとく言葉選びを間違えている気がします。言わんとすることは理解できるんだけど、その言い方は無いんじゃないか、もっと違う表現や例えがあるはずなのにと、すごく残念な気持ちになります。 

人間扱いされていない感じがして、当事者には不愉快なものだと思うし、この本を読もう、買おう、本棚に置こうとは絶対に思わない。 

これを読む上司の下では働きたくないとすら思います。 

 

▲2517 ▼200 

 

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私が今まさに抱えてる悩みです。 

精神的な病を抱えている人がいます。 

人と接するのが苦手で追い込まれて通院していると。 

どんどん薬が強くなっていき、辞めたいけど次が見つからないから見つかるまで仕方なく働いていると言っていました。 

 

仕事は飲食店で接客。 

元々苦手なのに何故接客メインで入ってきたのか謎です。 

克服するため? 

どこも雇って貰えなくてどこでも良かった? 

 

その日によって気持ちの安定感が変わるので急に休まれることもあります。 

 

人を動物の生き物に例えるのは良くないし、考えたこともありませんが、職場にいる困った人と言うのは間違っていないと思いました。 

 

頼んだことをやらずにやらずに帰り、引き継ぐのは私。 

処方薬を目につく場所にに置かれてる時は話しかけないで欲しい合図。 

急に今日は行く気にならないから休みます。 

 

そんなことが多いとこっちが病みそうです。 

 

▲254 ▼35 

 

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いろいろ凄いですね。 

まず、「私はノーマルで真面目です」が前提。さらに横取りという言葉がちょこちょこあるところを見ると「私はまあまあ優秀です」も前提。その前提をもとに「この迷惑な障害者どもが……」ということでしょう。 

読んで共感する人はさぞ気分が良いでしょうね。「私はノーマルで真面目、しかもそこそこ優秀」なのですから。いいガス抜きになるでしょうね。 

 

とまあ皮肉はそこまでにして。 

自閉症は自分もいろいろ関わってきたので例に挙げますが、すごく幅があると実感しています。程度も方向性も。 

そんな中で、「自閉症はただの迷惑な人」とまとめるのは、この人自閉症をよく知らないな、としか思えません。 

同じ自閉症でも、超軽度だか我が強く迷惑な人と、超コミュ障だが優しい人、圧倒的に大変なのは前者です。 

例を挙げれば切りがないですが、こんな本でまとめられる内容ではないでしょう。その他の障害も同様に。 

 

▲1767 ▼83 

 

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確かにこの内容はいただけないかな。 

しかし出版業界も大変そう。本がフルカラーでなかなか分厚い物であっても2000円しないのもザラにある。 

少しでも手に取ってもらえるように工夫を凝らすのはYouTubeのサムネイルでもブログ記事でも似たような物だと思うが、本になるまでにはそれなりに沢山の人の目につくはずで、 

こんなに無茶な内容でもGOサインを出した組織にも責任があるよね。売れないからって何書いてもいいって訳じゃない。 

毎年何冊新刊が出てそのうちの何割が重版になるのかって考えると、何回も刷られている本って凄いですね。 

本当に後世にまで残る名作を作ろうと頑張っているところもあれば、話題性だけで自転車操業な会社もあるのかもですね。 

 

▲196 ▼29 

 

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発達障害や精神疾患は「先天性の脳機能や情動、神経伝達物質の調整困難を意味し」決して迷惑な人格ではありません。 

症状を動物にたとえ、「対処マニュアル」と提示していることから、倫理的、差別的な表現が著しく見られます。 

このような本を動物に例えるなら、毒ヘビでしょうか。。。 

誰もが安心して、自分らしくいれる環境を望みます。 

 

▲1767 ▼413 

 

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発達障害を含むさまざまな障害をもつ人々と職場で一緒に働くにあたり、困りごとがあるのは理解できます。「どうしたらいいのか?」と対処法を知りたくなるのもよくわかります。 

発達障害の子の親たちも、我が子のよりよい対処法などを病院や療育や本などで学びます。 

しかし、読み手の状況や気持ちは理解できても、この本の表現や書き方には納得できない。 

障害を抱える人達が「困った人」で、それを動物に例えてあれこれ解説するのは、あまりにも人を馬鹿にしている。 

こういうのを見るたび、「障害」は、その人本人ではなく、その人を取り巻く周囲の環境にある、という話はその通りだな、と思います。 

 

▲1392 ▼146 

 

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最近よく「普通」って何だろうと思う。 

自分とは違うから、少数派だからということで「あっち側」としてることが多い気がする。 

自分だってある部分では少数派になることもあるだろうに。 

日頃から自分の「普通」に当てはめないように気をつけようと意識するようになってきた。 

 

▲969 ▼39 

 

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迷惑をかけている自覚はある。なるべく迷惑にならないように行動していても。だからこんな風に動物に例えられ、困った人とまとめられるのは納得がいかないし、なおかつひどい言葉で特長を書かれているのもつらい。 

これが介護や育児で時短の人に対しても迷惑被ってます!て言うと批判しかされないだろうのに。 

ただ、「尻拭いさせられている人」も「尻拭いして当たり前」と周りから思われているし当事者もそのことに気づかないから不満がたまるんだろうなと思う。 

真の意味でDE&Iが実現される社会になってほしい 

 

▲667 ▼88 

 

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実際の現場での苦しさや問題の存在は否定しないが、それを心中ではなく言葉にして発信するというのはかなり慎重な判断を要求されることだと思う。 

記事中に書かれてる内容を出版物として公に出していいかは相当厳しいレベルでは? 

 

▲898 ▼77 

 

 

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発達障害児の親です。どのようなコンセプトで動物に例えたり、「困った人」と決めつけた言葉を使われたのかわかりません。しかし、一生懸命に生きづらい中生きている人に、どの立ち位置で書かれたのか…表紙を見ただけで非常に不愉快かつ傷つきました。差別的で配慮に欠けてます。書店で発達障害と診断された本人がみたら? とても心配です。それで引きこもりにでもなれば訴訟ものです。あまりにも配慮がなく驚きました。。。 

出版社側から回答が届くのを待ってます。 

 

▲214 ▼47 

 

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他の職種の人が書くなら、まだスルーできるのですが 

よりにもよってカウンセラーを自称する人にこんなものを書かれると 

カウンセラーという職業そのものに偏見を持ってしまいそうです 

もちろんこんな極端な人はそうそう居ないとわかっていても 

全幅の信頼をおいて自分の心のなかを打ち明ける患者から話を聞く職業なのに、これは… 

最近、どうしてもできないことの原因をカウンセリングで見つけることができて感謝しているだけに 

カウンセラーさんを信用できなかったら、いまでも悩んだままだったと不安にもなりますし、他のカウンセラーさんにとっても営業妨害なのでは 

 

▲223 ▼13 

 

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私は自閉症の当事者です。50年弱生きてきて、残念ながら周囲に迷惑をかけてしまい、その分は反省しているつもりです。しかし、それ以上に悲惨な目に遭い続けて、退職を何度も繰り返し5年間務めた会社もこの2月に上司からの一方的な言動で退職しました。 

どこまでが努力で耐えないといけないレベルで、どこからが障害を理解してもらうのが許されるのか、大変判断に迷っていて、しかも医療福祉、ハローワーク等、的確なアドバイスをくれない。 

今度受験する職業訓練校が落ちたら、就労支援A型からやり直そうという気持ちはあれど、A型は以前より基準がきびしくなっているので事業所が雇用してくれるかは不透明だ。B型作業所だと財産底をつき生活保護申請の可能性が高いが、生保の制度は極端に財産制限を行い、とくに車が持てなくなるのは再就職活動に大変大きい支障をもたらす。腰痛もわずらっているので、再就職には不利な条件ばかりで、余りに苦しい。 

 

▲211 ▼27 

 

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いろいろ配慮が必要な人を抱えるってのは大変なのかもしれないけど、それを「困った人」で括るのはカウンセラーとしては落ち度だと思う。配慮って、勝ち負けって表現するものなのかな? 

 

それに「真面目ないい人」なんかいつでも「頑張りすぎて心が疲れたおやすみさん」になる可能性あると思うけど、それは困った人として責められることなのかな?何か「使い潰したら用無し」みたいで嫌だな、ってのは意地悪な解釈なのかね… 

 

「困った人」に分類される人が「自分どう思われてるんだろうか」って怖いもの見たさで読むのも、本当に配慮に困ってる人が参考に読むのも、どっちも悪くはないかもしれないけど、まあまあ炎上商法になっちゃったね 

 

▲353 ▼30 

 

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これは雇う側の責任じゃないかなぁと思います。仕事の振り分けが雇った人間の能力を超えているんです。日本の会社は基本的にそうです。どんな人間がいるかの中身は関係なく人数かける仕事量でしか見ていない。だから個、個人の能力を見ながら足し算をしていってこなせる仕事量をあてがわなければいけないのに、多い目に仕事を全体にかぶせて出来る人に負担をさせて片付けさせるように仕向けている。助けてあげるという好意に甘えて過剰な仕事を与えているだけ。本来自分の分の仕事量だけしてその分の給料もらえればいいのに、そこにある仕事をなくして初めて仕事が終わったと錯覚させているのです。助けずに仕事を終わらせなければいいのです。足りない労働力は雇うのが会社の責任です。やってしまうからいつまでも会社は人数が足りていると知らないふりして仕事ふってくるのです。 

 

▲274 ▼50 

 

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この本で動物に例えられている人達は、自分が望んでそうなった訳では有りませんよね。それを全く考えずに「尻拭い」をして自分は被害者だと、そういう思考の人向けに書いてるんですよね? 

でも、例えば更年期は生きている人全てが迎えるものであり、重度の更年期障害になるかどうかは自分では決められません。自分がそうなった時に困ったちゃん扱いされたらどんな気持ちがするでしょう?病気や障害で苦しんでいる人やその家族を傷つける表現で書く必要が有ったのでしょうか?こんな方がカウンセラーをしているのが恐ろしいです。しかも「自称」スーパーカウンセラーでしょ? 

 

▲137 ▼7 

 

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息子がASDと診断され、児童精神科でASDを理解するための講座を受けました。そのうちの一つはASDの人たちから見えてる世界を彼ら目線から見るというもの。私には意識しないと聞こえない見えないものが彼らにははっきり聞こえたり見えたり。情報量の多さにこれは疲れるよな、と息子の癇癪はこの疲れからかとわかりました。 

他にも問題行動は氷山の一角で本当の原因は水の下に隠れているという考え方を教わりました。氷山の絵を描き、水の上は見えている問題、水の下には見えていない原因を掘り下げて思いつくもの全て書いていくというもの。この考え方は問題解決に大いに役立っています。例えを返信に書き残しますので興味ある方はご覧ください。 

この本は親とか同僚とかが「特性のある人を分類してこう例えて考えるとわかりやすい」という意図なのかもしれませんが、こちらから決めつけるのではなく当事者の目線から見て理解する努力が必要です。 

 

▲4 ▼0 

 

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本の概要に記載のある病気を幾つか持つ者です。これまで長い間、障害クローズの雇用でしたが、就労移行支援を経て、オープンにしようか検討中です。でも、このような本の存在を知り、社会復帰の不安材料が増大しました。このような書籍は、障害者当事者への差別と、就労現場でのハラスメントの助長にもつながると思います。 

 

▲23 ▼10 

 

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病名を出していてそれに動物を当てはめるというのはやはり問題なのかなと。 

例えば、こういう性格の人に対しての対応策はこうすればいいですよーとかなら理解はできるんだけど、この病気は猿 ナマケモノのイメージだよねーだからこう対応しよう みたいなのは差別的に見られても仕方ないかな。 

表現の自由というものがあり、それは守られなければいけないことだけども、昨今の窮屈な細かい指摘は基本したくはないけれども。。 

 

▲192 ▼12 

 

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学生時代からの長い付き合いの友人が、パワハラを受けて心の病で半年ほど休職しています 

本人はシングルマザーだし職場復帰を焦っているけど、身体が気持ちについてこず悩んでいます 

真面目で、職場の人に迷惑をかけていることをずっと気に病んでいて、でも職場復帰のカウンセリングを受けようとすると体調が悪くなる 

そんな彼女がこの本のことを知ったら、傷つくだろうし、心が痛みます 

 

▲23 ▼1 

 

 

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カウンセラーって国家資格もできたけど、ほとんどが民間の資格で、試験も無く授業を受ければいいだけの「カウンセラー」も多い。 

だからカウンセラーってハズレが多い。 

自分はまともで迷惑かけてないとでも思ってるんだろうか。 

この方も母親なのに、子どもが発達障害や自閉症の親が見たら辛いって分からなかったのがカウンセラーとしてどうなんだろうと思う。 

 

▲175 ▼5 

 

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障害の世界で働いているけど、確かに困った人という安易な表現をするのは分からんでもないし、周りも困ってるだろうけど、本人も自分に困ってるところはあると思う。 

どうせなら当事者の周りの人向けじゃなくて、当事者が読んで「そうそう!自分こういうところある!これをどうやって周りにサポート頼めば良いんだ?」ってことが分かる本を書いてあげたらいいのになと思う。 

 

▲128 ▼16 

 

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以前の職場に自閉症の人がいました。細かい分類などはわかりませんが、ストレートな物言い、暗いオーラを出す、他人と言葉のキャッチボールができず永遠としゃべり続ける、笑いどころが周囲の人とズレている、声の大きさや服装をTPOに合わせられない、等々、本当に同じ空気を吸っているのも苦痛で、私のほうが先に結婚退職という形で職場を去りましたが、もうあの人に会わなくて済むんだと思ったら嬉しくて仕方ありませんでした。自閉症の本人も、それまで何度も人間関係が原因で職場を変えてきたとのことなので、本人も苦しかったでしょうが周りもストレスに感じています。結局は合わせられる側が合わせるしかないので、いつもこちらが我慢することになります。それが差別というなら差別なのでしょう、否定しません。嫌なものは嫌です。 

 

▲129 ▼61 

 

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そういう人がいる環境で、全力を出して仕事をしてはいけない。自分の感情が爆発してしまうから。相手には一切、期待しないことも非常に大切です。とにかく脳が違うことを理解して(これが意外と難しくて経験が必要)、改善は不可能であり必ず同じミスすること前提で、一生緩く優しく接するしかないと思います。 

 

▲227 ▼71 

 

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内容はこの記事からの推察によりますが、自分の職場の困った人を、動物とともに、精神障害などのタイプで分類し、接し方とか対処法を指南?(こういう人たちはこう扱えば大丈夫みたいな、まるで物、いや動物?の対処みたいでゾッとするですが)するみたいな感じでしょうか? 

差別もそうだと思いますが、これは発達障害などを抱えて苦しむ、あるいはそうやって働く人たちの深刻な問題それ自体への理解を阻害する形になりかねないと思います。 

 

▲121 ▼20 

 

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医学も勉強不足で、当事者の気持ちが全く読めない筆者こそ、もっと客観性を欠く何か?あるんじゃないかと思いました。 

 

有料でカウンセリングを受けた方が気の毒です。 

 

更によくこの内容で出版をOKしたなぁとも。 

 

発達障害を云えば、完璧な人間はいないので、全員その前提である視点が必要で、誰でも得意・不得意、出来る事・出来ない事が違うから、お互い様で補い合う環境の方が、皆んなにとっても生きやすく、安心感が持てるのではないでしょうか? 

 

逆に筆者の様な考えの人が増えたから生きづらくなったと思います。 

 

▲80 ▼6 

 

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カースト最上位の人はこう思ってるんだろうなあ。 

自分の言うことはいつも正しくて面白くてみんなにウケる。自分の仕事は正しくて、いつも自分の判断で仕事が進む。 

私は空気が読めなくて、いつも判断を間違えて、この「自分が正しい」人に冷たい目で見られて、挨拶を無視されてる。変人だから避けられてる。 

自分が苦労しなくても人に愛される性格に生まれて来たから、頑張らないと一般人と上手く付き合えない人間の気持ちが考えられないんだろうな。 

カウンセラーって寄り添う仕事じゃなくて見下して哀れんで仕方なく患者に付き合う仕事だったんだな。 

全てがそうとは思わないけど。 

 

▲226 ▼21 

 

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子供が発達障害で、発達障害の事を調べたり、対処の仕方とか声掛けの方法とか考え方捉え方とかを療育や通級で教えてもらうんだけど、声掛けの方法とか対処の仕方は普通の人にも良さそうな方法で、その声掛けが普通になれば子供たちには良いだろうなと思うし、発達障害の特徴って様々で、そうじゃない人にも何かしらの傾向って待ち合わせてるもので、突き詰めていったら全ての人に何かしら当てはまるんじゃ?と思う部分もあるし、なんなら日本社会とは合わない発達障害の人も居れば、日本だから目立たない発達障害の人も居ると思うし、自分が普通で当たり前という考え方がもう違うんじゃないか?と子供を育てていて思う 

 

▲56 ▼5 

 

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発達障害って個性の障害って言われてて『自閉スペクトラムかつADSA傾向もあり』とか、診断を受けたのは中年になってからなので、そこまで自身もかなり苦労してるんですよ。 

そして自分の障害を理解するために本を読んだり情報を入れていくと、グレーゾーンで苦しんでる人も多いし、『普通』の人でも発達障害の何かしらの傾向はあるらしい。 

じゃあ今回話題になってる本のターゲットになりうる『普通の人』って、何%の稀少な人なんだろう?って思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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特に際立って酷いなと思ったのが「愛着障害のかまってちゃん」だね。 

 

これは可哀想だよ。言ってもいけないし、そう思うことすら良くないと自戒するような言葉じゃない?  

 

この人はきっと愛着障害なんだろう、そういう環境で育ったのかも知れないな、苦労されたのだろうな、と思いやりを持ち出すくらいの優しさがあってもいいんじゃないでしょうか。 

 

精神疾患にしても、元々は健常者だったけど、あまりにも不運が続いてうつ病になったり、双極性障害になったりするんだよ。 

 

愛着障害の人は、親から見放されまるで存在しないかのように育てられた人や、施設で育った人、被虐待児、その他本当に辛い境遇で育ってる人たちなんだよね。それを困ったちゃんとか言っちゃ可哀想だよ。もっと他に言い方あるよ。 

 

この本の著者にはもうカウンセラーはやめて欲しいです。 

世の中に対し余計なことをするなと言いたいです。 

 

▲157 ▼31 

 

 

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障害者枠で国からお金が出る人以外は、雇う会社側から見たら正直こんな感じなのだと思う。 

雇う側からすれば外野から差別だ何のかんの言われても、仕事や職場に何らかの支障をきたし損益が出る方が問題である。 

だから雇う方も敏感にならざるを得ず、職歴やキャリアを重視した即戦力を欲しがるようになり今の現状がある。 

ひと昔前まではこのような症状は認識されず、それでも会社に余裕があったから引き受けられた。しかし今は逆にその様な症状の履歴が足かせになる事が多々ある。 

今の日本の現状を何とかしなければ、表面上はこのような問題を提起しても会社側は変わらないだろう。 

 

▲7 ▼2 

 

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今3人に一人はグレーだよ。 

軽度重度はあるけど。 

他人に迷惑をかける様なら受診して 

今はいい薬もあるみたいだし、 

発達障害には色々種類があってそれは 

特性と言ってある意味個性と同じ。 

学校でも先生にわからない様に 

略したりしてヒソヒソ笑ったり 

陰湿だから不登校も増える。 

減らす目的、理解する目的での 

活動が増える事を望む。 

助長させる様な本出すなよ。 

 

▲180 ▼27 

 

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50年近く生きてきて、真っ白な人は3人しか居なかった。 

 

濃淡の差はあっても限りなく白に近いグレーゾーンの人が大半だと思いました。 

 

スーパーカウンセラーの方も、ご自分は真っ白だと思っていらっしゃるかもしれませんが、 

 

周りから見れば、案外グレーなのかもしれませんよ? 

 

▲39 ▼2 

 

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こういうのは難しいよなあ。 

うちの旦那はたぶん家系的に発達グレーなんだと思うんだけど‥ 

いっしょにいる側としては、「自分とは違う生き物」とはっきり割り切らないとかなりしんどい。 

カサンドラ症候群になる人がいるのも頷けるというか。 

著者はカウンセラーとのことで、そういう視点から書かれた本なんだろうけど‥ 

まあ、これはいわゆるデリケートな話題なんでね‥ 

表現によってはすぐ炎上しちゃうのもわかる。 

ただ、発達障害とか精神疾患は、近くにいなきゃいけない家族や職場の同僚には極めてしんどくて、「あの人はネジ飛んでるから」くらいに思わないと我慢できなくなるくらいストレスがかかる場面があるのもほんとなんだよな‥ 

たぶん、こういう本を読むことで気持ちが割り切れて、なんとかいっしょに仕事できるようになる人もいると思う。 

健常側は相手を慮らなきゃいけないけど、向こうはそれをしない(できない)からね‥ 

 

▲453 ▼94 

 

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これは色んな意味で凄く難しい問題です 

職場での困った対応としては実際にこのような本の内容の対応のような事を多少なりともしてますし、当事者とされる方が休みの時はその話題で持ちきりです 

ただ、文章に残したり本人が席を外していてもこっそりでもしないようにしています 

該当する方からすれば差別と捉えられる内容です 

発達障害の方も一生懸命やってるのは事実であり悪気はない 

発達障害はただの個性であるとも思っていますし、当事者にはわからないように色々気をつかったりフォローします 

しかしながらたびたびあるトラブルさり気なく注意しても私が悪いの!?とヒステリーを起こし他人のせいにします 

うちの職場にも発達障害とおぼしき方(本人がその自覚がない方)の言動に怯える方やフォローのストレスで円形脱毛症や気分の激しい落ち込みが見られ退職した方も数名います 

 

何でも差別と言われる昨今、言葉のチョイスは難しい問題です 

 

▲8 ▼1 

 

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今は障害者雇用も増えているので職場で障害者に偏見を持ちながら困っている「普通の人」の気持ちを「わかるよ、わかるよ〜」と代弁した、、といった所だろうか。 

そんな偏見持ちがこの本を読んで理解を深めて欲しい、、、と思って書いた本にはとても思えないな。逆に偏見を増長させるよ。 

うちの子は軽度知的で自閉症だけど、全然ナマケモノじゃない。ルーティンを完璧にこなして人の顔色もよく伺ってる。たまに間違えることもあるけど、よく気がつく子で先生の補助みたいのをよくしていて学校でもデイでも「フォローしてくれて助けられてます!」と言われる。 

こんな本でうちの子を知らない人が勝手に判断されたらたまったもんじゃない。 

 

▲7 ▼4 

 

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まず思ったのは、先天性の自閉症やADHDと、何かしらの理由で患った鬱病やトラウマや更年期障害とでは病気自体が別物だ。 

どちらも健常者(自称)にとっては付き合いにくい者というのも分かる。 

後者は治療や時間の経過と共に元の自分に戻れる時が来る可能性がある。 

前者だって症状の重さは人それぞれなので、治療や訓練で健常者(自称)の人達と上手く付き合い仕事も出来るようになる可能性もある。 

誰しも病気を抱えていなくても、人付き合いが苦手だったり向いていない仕事があったりするものだ。 

この手の本も、健常者側からと障害や病気を持っている者側からの両方の視点に立ってのアドバイスなら分かるが、動物に例えるとはいかがなものかと。 

病気を患っていなくても、パワハラ セクハラ カスハラ等など…する人達は私からみたらそういう人こそ動物に見えますが。 

 

▲3 ▼0 

 

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でも世の中こんな人ばかりじゃん 

猿なんて言っちゃダメ!とか口では言いながら、差別なんて日常。 

配慮を尻拭いだと感じるのは当たり前。 

双方横柄な人もいるが、大体は表立って言わないだけ。 

ADHDの親御さんが、まだ何もしてないのに、初対面で「迷惑かけたらすみません」て謝るんだよ…悲しくなった。 

仕方ないよ、世の中の仕組みがそうなっているのだから。何でもいいから新たな仕組みを作って欲しいとは思う。他力本願 

理解は必要だが、この本のように分類は今までと変わらないような気もする。 

やるなら「普通」の人のタイプも細かく動物などに例えて分類したらまだよかったのかな。 

 

▲8 ▼1 

 

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なにかアイコンを作ることで、イメージがしやすくなり、理解を得るための方法として、動物というキャラクターに例えるのはありだとは思う。 

昔流行った動物占いのようなイメージ。 

 

実際「困った人」はいるし、その割を食うことになる「普通の人」が居るのも事実で、そのしんどさは、差別を無くす!とか綺麗事では乗り越えられないとも思う。 

 

だけど「うまく動かす」という言葉もそうだけど、端々にちょっと見下しているというか、仕方ないからどうにかしてやろう、みたいな、全く対等な立場ではない言い方は気になる。 

 

▲57 ▼11 

 

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出版業界の端くれとして思ったのは本の内容は編集者と練っていくと思うが、編集者にこれはまずいと気づける良識がなかったのかな。 

校閲にかけたなら校閲者も疑問出しをするだろうけど、それを編集者か著者が突っぱねたのか。そもそも差別的表現の指摘にまで踏み込むちゃんとした校閲にかけなかったのか。 

しっかりした出版社ならこの内容で出版に至らないと思う。 

 

▲17 ▼0 

 

 

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この人のXを見てみたが、なかなかひどいね。実際に会った発達障害のある方のイライラしたエピソードや、直接接した医師を見下した投稿など、本人が見たら自分のことを書かれていると分かるような内容。はっきり言って見るに堪えない。 

この方こそ、人を不愉快にさせている自覚がないのだとしたら、「職場の困った人」になっている可能性が高いのではないかと感じる。人のことよりまずは自分を客観的に分析できているかどうか、検証してみてほしい。 

 

▲6 ▼0 

 

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毎日一緒にいる人の心を軽くするための本だと思う。 

障がいがある方はもちろんいろいろ大変だと思う。しかし、そのまわりにいる人をケアする雰囲気が非常に少ないと感じている。 

障害がある人が生きづらいのは全て周りの人の理解がないせいなので、周りはもっと勉強しろ、理解しろ、許容しろ、認めろ、、、本当に周りの配慮だけで良いのでしょうか。 

差別はだめだと分かっている。でも一緒に過ごすのは本当に大変で、カサンドラ症候群のように、自分が壊れていく。そんな病む自分のことを差別者と自責する毎日。 

例えば、ぼくは足が不自由なので毎日お前が迎えに来るのが当然だ。ではなく、ぼくは足が不自由なので、車いすで生活します。段差などで困る場合は手伝ってください。の障がいがある人側の気持ちも大事なんじゃないかなと思う。 

 

▲43 ▼10 

 

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動物に例えると分かりやすい、という考えもありそうですが、この本の著者は自分が正常な部類で周りに迷惑をかけてないと思ってるのが凄いですね。 

そう思ってないと他者を『困った人』とは書けません。 

ですが、先天的な理由ならともかく(自閉症やADHD)疾患という後天的なことはいつ誰がなるか分かりません。 

自分が困った側になった時、どうするのでしょうか。 

生きてれば大なり小なり、皆に迷惑をかけ皆に助けられます。正常な範囲内でも、職場で『困った人』には遭遇しますよ。 

わざわざ他者を『困った人』と区別せず、その都度その人をみて対応すれば良いんじゃないでしょうか。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

20年、障害者支援に就いている者です。障害特性を動物に例え「困った人」とは...表現や理解を誤っているとしか思えないです。内容がどのようなものか分かりませんが、著者はこの表紙でたくさんの人に読んでもらえる!と手応えを感じたのかもしれません。しかし、こういった本を出すに当たって、1番大切にしたい「障害をもつ方」への配慮が欠けていますよね。「障害をもつ方がこの表現を見てどう思うのか」よりも「どんな表現を使ってもインパクトを持たせたい」が勝り過ぎたのかな? 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当事者、ご家族、支援者…支える側も含めて、人間として扱われない表現の本なんて、 

すごく傷つきますよ。 

自称スーパーカウンセラーとおっしゃるなら 

寄り添う姿勢が微塵も感じられないのはなぜでしょう?  

出版社も編集担当者もわからなかったのか 

あえてこの表現を選ぶ事で話題になって欲しかったのか? 

いずれにせよ信用ならない方々だと思います。 

支援を必要としている子どもさんたちが 

ナマケモノやサルって学校でからかわれたりしないかめちゃくちゃ心配です。 

今からでも内容を見直して欲しいです。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これが出版Goになったことに、出版業界のレベルの低下を思わずにいられない。(この本の担当部署だけかもしれませんが) 

 

世間知らずな人が、内輪ノリしか知らずに出して炎上するのはYouTubeや通信系媒体だけかと思ったけど、本にも波及していくのでしょうかね。 

 

カウンセラーも色々いて、知識や経験をどう解釈し使うかは過去のセンスによるところが大きいんですよね。 

 

それを知るいい機会なのかも。 

 

▲9 ▼1 

 

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発達障害などに全く縁がない方々は、なんとも思わないかもしれません。 

確かに、接するのは大変ですし、「扱い方マニュアル」はあった方がいいのかもしれない。 

 

ただ、身近に(身内)いる人間からしたら、かなり不快以外の何物でもないです。 

バカにしてんのかって思う。 

(しているんでしょうけど) 

 

発達障害を抱えた本人、周りの親御さん、先生方、支援スタッフさんなどなど…… 

 

苦悩を理解している上で出版しているなら何も言いませんが。 

 

『動物占い』ってあったしおもしろかったけど…… 

同じく『動物に例えて』も、なぜか笑えない。 

 

▲2 ▼2 

 

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私は発達障害当事者だけど差別を助長してるとは全く思わないし、発達障害者に振り回されて病んでしまう健常者が多いのは発達障害当事者の私でもわかってるから、これでも言葉を選んで書かれた本なんだなと思いました。障害を盾に権利を振りかざしたりせず、発達障害者らしく健常者や他の障害者に迷惑かけないように今以上にひっそりと暮らすよう気を引き締めようと思います。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

動物で表現するとかはどうかとおもうけど。こういう人たちに関わってるとその人に関わってるまわりのひとから今日はこんなミスがあってとかの報告とフォローをしないといけない上からはどうにかしろといわれ板挟みなんだよな。 

 

いやもう病気だから仕方がないんやろうけど。こっちが胃に穴あく。 

 

▲325 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

発達障害者です。正直、ある程度的確な表現と言えなくないと感じます。毎日毎日何年も過去も現在も未来も本当に迷惑をかけてしまってる周りの人たちからの負の刺激に晒されて本当に苦しんでます。ずっと心の内側から焼かれるような感覚だけで生きてます。それ以外のものは何もない人生です。明日もトラウマになる事がなければいいなあと毎日願うばかりです。申し訳ないですが、「もうこれ以上いじめないで」とだけ被害者ツラして言わせて下さい。加害者になりがちというのもありますし、外では打たれるだけですが、、いじめられる側に原因があるという考えも一理あると思います。でも言わせて下さい。社会の受け皿もないとやはり簡単に生活保護や障害年金で生きるなんてできません。すみません。恨むなら障害持ちに産んだ私の親を恨んで欲しいです。障害なので、先天性です。色々言いましたが、理解しにくいし受け入れがたいですよね、、もうぐちゃぐちゃです。 

 

▲26 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉選びやたとえには問題があるが、一方で現実はしっかり見ようとしている面はあると思う。差別だとか言ってないで、社会として正面から議論すべきことだ。現代の職場では、DEIやポリコレの名の下で「困った人」には単に触らぬ存ぜぬで対処しない会社が増えているため、現場で間に挟まれた健常者がストレスでメンタルをやられてしまういわゆる職場カサンドラが激増している。業績が求められている仕事の場は、正直使えない人がいるのはきれいごとでは済まない。むしろ、本人たちに自分の特性を理解させて、会社員等向かない仕事にはつかない方がいいことを悟らせて適正を探すトレーナーの方が必要だと思う。客観的に物事を把握して対策を取れないのが発達障害だからだ。エキスパートの船木氏が書いているような「多様性や公平性などの価値観を取り入れ、多様な人材を受け入れて成長できる環境を目指す」などというのはまったく役に立たない空論である。 

 

▲135 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトル見ただけでもひどいなぁ…と思った。単純に動物のナマケモノ=怠け者だと直感的に連想してしまうので、「自閉症は怠け」という医学的事実から乖離した印象を持ってしまうのではないか。 

職場にいたら同僚や上司は大変だと想像できるけど、当事者やご家族の心を考えると動物に例えることはできないな。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、勤務していた職場で、精神的に辛くなり、病欠をとっていました。 

産業医(カウンセラー)との面談をさせられました。 

 

自分の悩みや困った事に寄り添ってくれるのかと思っておりましたが、結局は退職させようとする話しばかりでした。 

勤務継続するより、違う仕事先を探せ… 

今の仕事は合っていない… 

第二の人生を考えたら…など 

産業医は、会社の手先なのか?と感じました。 

 

カウンセリングを受けて更に落ち込みました。 

カウンセラーって、信用できないなぁと思っていました。 

こんなカウンセラーを産業医にしている会社も信用ならない為、退職しました。 

 

この記事を読んで、やはり… 

再確認できました。 

少しスッキリしました。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

見出しを見て気になったから読んでみたけど、だいぶ傷ついた 

まぁ確かに自分自身で困った人間だなぁと感じることは多々あるけど、こんなふうに全くの他人に言われるとすごく凄い傷つく 

昔騒がせたゆたぼんパパも自称カウンセラーだったけど、この方も自称なんだろうな、、としか思えない 

そんな方にここまで言われる筋合いないなぁと思う 

こういうのは世に出さないで欲しい 

自分のコレクションとして、お家に飾っておいてください 

 

▲124 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

まあよく本になったなという認識。通常編集者が「これはマズイですよ」と言って、書き直させる内容。自費出版屋がよく使う「協力出版」あたりの本なんだろうか。 

ま、ほとんど聞いたことが無い本屋が出している時点で「お察し」なわけだけど、実際この本は、原稿用紙に向かって悩みながら書いたわけでは無いだろう。口述筆記のようなものではないか(講演集なんかを適当にまとめたりして「一丁上がり」と出す本は案外多い)。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

驚いた。 

こんな上から目線な考え方の人がカウンセラーなんてことがあるのか。 

さすがに出版社?側もちょっとアレかなと思ったのか帯にほんの申し訳程度に「愛すべき」と付け足されているが、何だかそれが余計に見る者の神経を逆撫でする感じだ。 

少なくとも著者は絶対に愛をもって書いてはいないだろうし。 

自身のことを何一つの欠陥もないよく出来た人間と思ってる方なんだろうが、そんなものは結局個人の主観に過ぎないというのがよく分かる事例だと思う。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

発達障害当事者です。特例子会社で、障害に配慮をいただきながら、その中でもできるかぎりがんばって勤めています。 

でも…こんな風に「職場の困った人」という見方を受けていたんだとすれば、とても悲しいです。 

いろいろと迷惑をかけている自覚はありますし、申し訳ないと常々発信しているのですが…。 

カウンセラーさんなら、そうした気持ちにも寄り添ってほしかったと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が「まとも」だと信じているヤバい人たちの読み物だと思えばまぁそうなるよなと。 

人って大体どれかには当てはまるので、自分のこと「まとも」だと信じてないと身につまされて読めないからね。 

動物に例えるなら自分をライオンだと信じてる猫ちゃんの読み物。 

 

▲197 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、障害者雇用の会社への義務化やインクルーシブ教育が推進されてから、発達障害への差別が年々酷くなっているのを感じます。 

 

現状のような体制であれば、大切なのは棲み分けだったのでは、と思います。特に会社については現場のサポート人員が欠けたまま精神障害者雇用がなされ、受け入れる側も受け入れられる側も苦痛になっているのを強く感じます。 

 

その点、最近の発達障害の早期発見早期療育の徹底はかなり良いと思います。でないと本人も周りもずっと辛い思いをし続けることになりますからね… 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

発達の方と働いたりして、困る人が多いのは事実だとは思う。 

伝え方はむずかしいけど、、 

例えるなら目が見えない方と一緒にいて、見える人は配慮はできるけど、ずっと配慮するのは疲れるし、どこかで限界もあるんですよね。 

コミュニケーションでそれが起きつづけるっていう、精神的な部分だから分かりにくいけど。 

 

▲202 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何となくでてきたから見たけど。 

私は先天性ASD、後天性ADHD、二次障害による鬱病、自律神経失調症、不安症、アレコレ発症してます。 

質問に適当な回答は苦手だし、掃除も前は苦手でした。話し相手の顔見るのも苦痛だし、急に日程変更されるとパニくってストレスだし、単純に注意されてもまず経緯から理由等を細かく言われないと何がいけないのかわからなくて困る。あと、コレはコレ。的な確定した答えが決められてないと結局何が正しいの?ってなる。暗黙の了解なんてASDには1ミリも理解できません。 

 

だって、先天性の場合生まれた時点で脳の伝達機能に欠陥があるから。しかも私の場合遺伝性なのでしょうがなくない?特効薬も開発されてないし、風邪みたいに完治できないのになんでここまで言われなきゃいけないんですかね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、カウンセリング、カウンセラー、心理学等の言葉を使って、色々相談乗ったり、アピールする人々が多すぎる。 

少なくても、臨床心理士は大学院で勉強しているし、公認心理師も国家資格。 

これらの資格を持ちながら、病院等で仕事をして来た専門家をキチンと育成すべき。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「合理的配慮」を「尻ぬぐい」として表現している 

 

って、この本は「尻ぬぐい」と感じている人が対象なわけだし、その尻ぬぐいを「合理的配慮」に変えていくための本ですよ。 

 

その人の特性をやわらかく表現するために動物に例えているだけで、「俺らは人間だけどお前らは動物な!」なんて趣旨じゃないことは、読解力があればわかります。動物占いを見て「動物に例えられるなんて侮辱された!」なんて言わないと思うので、冷静になって見てほしいです。 

 

そして、この表現で「馬鹿にされた」「傷ついた」「差別だ」という方々は、そもそもこの本の想定している読者対象ではないです。この本は、特性のある方々への理解が乏しく、どう対応したらいいのかわからない人へ向けた本なのですから。 

 

必要としている方々にこの本が届くということは、特性のある方々にとっても有益なことなので、炎上させたり発売を阻止したりしないでほしいです。 

 

▲29 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

表紙しか見ていないが 

さすがにこれは酷いですね。 

確かに扱いが難しい人には振り回されてしまう事もありますが、 

生まれつきの脳の特性に対して 

困った人扱いはダメだと思います。 

そもそもこの著者の方は自分の事を完璧とでも思ってるんですかね? 

人様に対してどんだけ上から目線なんでしょう。 

こんな人がカウンセラーなんて驚きます。 

 

▲126 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

障害関係なく、困った人でこの社会は形成されています。本の著者やヤフコメしてる人もです。その中で特徴ある疾病を動物に例える事をネガティブに取らないでその動物の良き所を理解していって欲しいと思っています。 

私自身も重度身ショウに難病、おまけにPT SD 

と盛りだくさんありますので、自分では野良猫みたいなものと前向きに考えていますので。困った人に見えてますが、充分困っているのです 

 

▲9 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁこういった例もあるよくらいに読むのが本でもネットでもベストだと思ってるので、面白い視点だなと思いますね。 

 

ただ個人的には生き物好きなので、生き物をどういう解釈してるのかなぁって腑に落ちない部分はある。まぁ単純にイメージでその生き物を当ててるだけなんだろうなぁとは推測できるけど。 

 

結局リアルで会う人々とは自分で向き合わなければならないから、参考になるかは読んでみないとわからないが、見てみようとは思った。肩書きはまぁ、出版する上でのしゃあなし部分なのかな。 

暇つぶしにはなるだろう。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

発達障害当事者です。 

当事者なりに、活かせる特性や抑えなければならない特性を日々意識して工夫しながら生きています。 

障害特性は人それぞれなのに、数種類の動物にカテゴライズされてしまう覚えはないというか…障害をもっていたら人ではないって言われているようです。 

なんか悲しいですね。この本の出版に関わった方全て、ちょっと優しくないというか、分別のある大人の仕事とは思えないです。 

 

▲470 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

この世界に生きている人全員、どこかしら不得意があったり欠けているところがある。 

このスーパーカウンセラーさんは自分は完全無欠の完璧人間だと思っているのだろうか。 

障害と定型は明確に線引きなど出来ないことなど、カウンセラーなら理解していて当然だと思うが、スーパーカウンセラーともなると次元が違うのだろうか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

帯にある「職場に"はびこる"」だとか 

複数人が描かれた表紙の中で 

障害や疾患をもつ人々だけを動物で表現だとか、 

もうそれだけで程度が知れるというか 

個人的には、とことん上から目線の思考で 

書かれた内容なんだろうなあ、としか感じられません。 

実際に困っているかたというのは 

一定数存在しているだろうとは思うのですが、 

こういう意識のかたの意見を真に受けたり 

さらに拡大解釈で判断の基準としてしまったりしたら 

それって大丈夫なのかな?と少し心配です… 

 

カウンセラーって、相談者に寄り添って 

よりよい人生を模索する職業と思うのですが、 

このかたは単に自分が気持ちよくなるための 

ポジションとしてそれを選んだのかな?という 

憶測までしてしまいました。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

正直にいうが、他人の仕事を「尻拭いしてやってる」とか思ってる人は仕事ができない人 

 

仕事ができる人は、周囲含めて自分の仕事も全て円滑に回すから。 

 

大体「あの人が仕事ができなくて私が迷惑してます」という人は仕事ができない。 

めっちゃ残業してるんやろ? 

仕事ができる人は残業なんかしないから。しなくても回せるから。 

 

これは20年人事として色々な企業で人を見てきた俺の感想やで。 

 

障害の有無とか関係ない。 

障害がなくて真面目でもできないやつはできない。 

 

▲68 ▼41 

 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに職場で、自分自身の生産性を保ちながらお世話係もご指名されてしまうこともあります。 

国も『職場に障害者雇用は努力義務』で放り込むのではなく、きちんと対応できる人を育てないといけないと思います。 

学校もそうですが、特別学級や支援校を減らすのではなく、プロを育成すべきです。 

ひとの善意や努力につけ込みすぎです。 

 

少子化もそうだけど「育てる」ってことをしないから、産まない。そもそも土壌を作ることを怠りすぎ。 

 

だからこういう本が出るんだよ。内心は「なんで俺は自分の生産性を維持しながら世話もしてるんだ?」って思ってたよ。 

 

お世話係になったら自分で勉強しなきゃいけないんだよ。講演会に行ったり休日はボランティア行ったりして技術を磨いたよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこのどなたがこんな差別的な本出したのかと思ったら、自らスーパーとまで付けるカウンセラーさんでしたか。さすが自らスーパーと付けてしまうだけのことはありますね。心の底では人間とさえ思っていない、患者をお金儲けの対象としか見ていないという、恐ろしいスーパーカウンセラーさん。。カウンセリングが必要かもしれないですね。。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私も自分の気質や性質で悩んでいます。 

周りにも迷惑をかけてしまって申し訳なくて悩んで、努力して気をつけても上手くいかなくて毎日がしんどいです。 

自分は多分ナマケモノとかサルのミックスになるのかな?…正直この表現とても不愉快です。 

動物占いとか流行りましたけど、この本のは違うと思います。 

 

▲258 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

でも職場にこれ系の人がいると周りが、特に直属の上司や先輩、隣の席などお世話係の立ち位置にされた人がものすごく大変なのは事実でそれに対する対処法は知りたいと思ってる人は多いと思う 

対処法がわかればお互いストレスが減るし働きやすくなるかもしれないし 

ただ動物に例えるのは失礼だよね 

でも現在進行形でお世話係にされてる人の立場だとこのくらいキツい言い方の方が響くんだろうね 

面と向かって「尻拭いさせられてる」なんて言えないし、これ系の人が自発的に周りが望むような行動をとるのは難しいから「うまく動かす」必要があるのは事実だし 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのは家でしゃべってるぶんにはいいんだろうけど公に発言したり本にすると普通に炎上するでしょ。身内の同僚でだいぶ困った人(本人は完全無自覚)がいるから周りが大変なのは分かる。本人が認識してがんばってる人はまだいいけど無自覚の人は本当に困る。愚痴も出るし家では「ああいう人を健常者枠で採用してしまわないためにはどうすればいいか」という話もするけど外ではとても言えない。 

 

▲77 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーカウンセラーってまずその肩書きを名乗るの恥ずかしくない? 

 

カウンセラーって結局腹の中ではこんな風に思ってるよね。そう感じてしまう。カウンセラーは絶対に発達障害の側に「落ちない」んだろうな。 

 

身近に臨床心理士の知り合いは1人しか居ないけど、こんな感じなんだよね。そして発達障害 児の親御さんの悪口をよく言う。 

 

それにしてもよくこの表現で出版するなぁ。内輪の愚痴に留めておいて欲しかった。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉の端々にその人のこの著者の臨床観や人間性がにじみ出る表現が使われているみたいです。 

私は共感しませんが、同じような人間性の人にはある程度需要のある内容なのかもしれません。未読なので分かりませんが。 

ただ想像するに、スペクトラムである発達障害者とメインストリームと言われる健常者の分断を深めるよう扇動する内容なのではないかと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう本を書いちゃう著者こそが、何かの動物にカテゴライズされちゃうのでは…?と思わなくもないですね。優越と見下しが見え隠れする、いやはや恐ろしい話です。編集もよう通したな。 

それぞれの障害は『心の問題』と言われますが、心の問題とはつまり『脳機能の問題』ですからね。本人の心がけでどうにかするのにも限界があります。誰もウサイン・ボルトの記録には届かない、彼の気持ちが分からないのと同じです。困ってるのは本人ですよ。もちろん周りも困りますけどね。困ったさんに悩まされる一部の疲れた大人には響くのかもしれませんね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に普通ってなんだろう? 

自分の事を「スーパーカウンセラー」と名乗ることができるような人って、普通なのだろうか。 

このような本を出せる性質の方は普通の人なのだろうか。 

こんなに炎上してどこかの誰かが「自分はこんなふうに思われているのかも、、、」と、傷ついてしまっていたら、はたしてどちらが本当に「困った人」なんだろうか。 

 

見方によっては、困らされている人は逆だろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

批判承知で、正直だと思う笑 

読んでみたいです。 

配慮ってそんなに必要ですか? 

カサンドラ経験者の私としては本当にスッキリします!差別ではないと思う、私にもこれらの発達障害や精神疾患は同じように見えてます。まともに関わったらこちらがやられます、事実です。 

その中で、こちらも我慢せずどう上手く関わっていくかが書いてあるのを期待しています。 

 

▲29 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

発達障害です。 

というと「貴方みたいな人が会社にいて困ってるんだけど」と相談を受けます。 

理解してもらえるというより、ハッキリ言えば愚痴。本当に酷く言えば当てつけです。 

私は動物に例えるより「会社の困った人」というの表現に心がチクリとしました。 

働かないで支援を受けると言われ、社会へ出ると言われ。 

発達障害ってどうしたら良いのかなと途方に暮れる時があります。 

 

▲107 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

きびきび動いて人より働く自閉症の方もいるし、動物の性質で発達障害などを分類できると思っている事がおかしい。 

発達障害を公表している有名人で怠け者のような行動特性の方を知りません。 

それを動物に例えて行動特性を決めつけるのは「差別を助長」というより「差別」そのものです。 

障害のない人だって該当する行動の方もおります。 

著者は自称カウンセラーでも本当の意味で何も理解していない方だと推測できます。 

そして出版社は何を考えて発刊にゴーサインを出したのか不明です。 

少なくとも編集者の常識に疑問が生じます。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁこうなるよね どんな障害も親がいて子供の間は守られていて周りからも比較的見守るべきとされますが、問題は大人になってからで 仕事を始め 歳を重ね 30.40.50.になると違ってしまいます 障害者側からすれば許せない差別だと思うし配慮に欠けるものでしょう 働く環境の中、共に仕事をする側からすれば色々なケースはあるでしょうが 本当にキツく大変で頑張れないと思う事があるのも事実です 血のつながりがある親兄弟だからこそ持てる愛情 親でも大変だと思う事もあるでしょう 更に他人が接する事は本当に難しく 一日8時間です 表現は悪かったかもしれませんし、読んでないのでわかりませんが 見てみようと思えるきっかけにはなりました。 

 

▲203 ▼187 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目でまともな、職場の人間関係に悩んでいる人達をカウンセリングしてきて、その人達の溜飲を下げるために出した本、というイメージです 

需要があるのなら良いのでは? 

真面目にやっている人達にとっては自分は被害者で障害がある人は加害者でしかなく 

加害者にもっと配慮を!っていうのも我慢している人達には残酷ですよ 

極端ですが最近の精神障害ある加害者に配慮した裁判みたい 

スーパーカウンセラーを名乗る人の人柄はわかりませんがその本で「悩んでいるのが私だけじゃなくてよかった」と思えるのなら意味があると思う 

 

発達障害増えてますし(高齢出産、遺伝でこれからも確実に増える)少しくらい我慢している側のガス抜きさせてあげてほしい 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

内容がわからないからなんとも言えない。うちも娘二人が発達障害だから、まあ、例えとしては間違ってはないとは思う。長女のことを(愛を込めて)ナマケモノちゃんと言うし。 

でも、動物に例えられて嫌な人も沢山いるし、その例えが悪意に満ちてるなら尚更するべきじゃない。(心のなかで思うのは勝手だけど) 

内容が発達障害の方と上手く付き合う方法だったらいいな。「うまく動かす」って表現は適材適所の配置にする内容とかだといいけど。 

でもさ、【普通】って言われてる人にも色んな困った人がいるけどね…。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これはその家族や会社の人じゃないと分からないことですよ。差別とかではなく綺麗事でもなく彼らに関わっている人、責任を取らされる立場にいる人は優しい気持ちだけでは済まない。私の家族は2人発達障害ですが本当に尻をふいてばかりの人生ですし損してる気持ちにもなるんです。差別とか言う人は実質困ってない人達です。私は十分気持ちがわかります。本当にそのものだからこの表現。 

 

▲56 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも心に思うこと。 

『障がい者はいつかの自分』。 

生まれつき脳に障害がある人もいれば、事故や病気である日突然なる人もいる。知的障がいを笑った人が、知的障がいになる可能性は十分にある。 

ヘルプマークの必要のない人だって、いつ必要になるか判らない。 

だからこそ、障害年金とかがあるんですよ。 

差別は結局、自分に還ってくる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか残念な本。悲しくなりました。 

発達障害じゃない人でも、まじで仕事できない才ポンコツもいます。 

そっちの方が厄介じゃない? 

 

陰で悪くいうやつや、自分大好きなやつとかさ。 

でも、それぞれいいところもあったりする。 

 

向き合えば、色々なやり方もあってその人に合わせた言葉選びをしてみたり、指示をしてあげたりする事で、どうにか仕事が回ったりする。 

 

みんな個性はあるんだから、区別したり差別はダメだと思う。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

我が子はいわゆるグレーゾーン。ただし診断がおりてなく、発達障害のそこそこ有名な先生にも曰く「普通の子」だと。 

この本は「ふつう」ってなんだろうって考えさせられます。 

あまりにも「ふつう」のハードルが上がってしまってるのではないかと。 

個人的には診断降りた方が良かったと思っています。「ふつう」ならばできることが出来ないのに、「ふつう」じゃないからできない。でも「ふつう」として生きていかなくてはいけないから、親としても「ふつう」の行動を強いる。あまりに怒りすぎて通報されました。こちらは「ふつう」になれるようにしてるだけなのに。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

臨床心理士について調べていた時、カウンセラーになりたい場合、資格をとるよりもなんの資格もなくてカウンセラーをしてる人の方がしがらみも無く上手く経営して儲けられるという話を聞きました。 

この本の作者はまさにそれを体現してますね。 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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