( 283763 )  2025/04/17 07:54:43  
00

高知東生「これ以上なんで女性ばかりが頑張らなきゃならないんだ?」石破首相発言に苦言し反響

日刊スポーツ 4/16(水) 20:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b0fa73ad8d76fd88ea4df96bffd30e647661dc9

 

( 283764 )  2025/04/17 07:54:43  
00

高知東生は、女性が頑張らなければならない理由を問い、シングルマザーなどの現実を指摘。

一方、石破茂首相は女性の働きやすい環境やスキルアップについて国の政策を考慮する考えを示した。

両者の発言が複数のメディアで報じられ、議論が広がっている。

(要約)

( 283766 )  2025/04/17 07:54:43  
00

高知東生(2024年5月撮影) 

 

 俳優の高知東生(60)が16日、X(旧ツイッター)を更新。女性に関し、私見をつづった。 

 

 高知は「『子育てしながら女性のスキルアップを後押し』って、これ以上なんで女性ばかりが頑張らなきゃならないんだ?少なくとも俺の周りには、シングルマザーなのに子供が不登校であまり稼げず、その上夫の養育費も入らないという女性がゴロゴロいる。そういう父親のモラルアップも考えたらどうだろうか?」と記した。 

 

 石破茂首相は13日、神戸市男女共同参画センターを視察し、女性起業家らと意見を交換するなどした。 

 

 首相官邸の公式サイトに掲載されている石破首相の「大阪・関西万博開幕及び兵庫県訪問等についての会見」によると、首相は同会見で「女性の方々が働きやすい環境、そしてまた、出産、子育てをしながらスキルアップしていくにはどうしたらいいだろうかということ、そういうことについて随分多くの御意見が出ました。こういうことも、国の政策として反映をしていきたいと思っております。やはり女性は、もっと働きたいと、もっと人々の役に立ちたいと、自己実現したいという思いは強くあるわけですが、それをサポートする体制がどうなんでしょうね、ということであります」などと発言している。 また石破首相のこれらの女性に関する発言は、NHKニュースのサイトでは「子育て中の女性のスキルアップ後押し“必要な施策検討”首相」との見出しで伝えられるなど、複数のメディアでも報じられた。 

 

 この高知の投稿に対し、さまざまな意見が寄せられる反響が起きている。 

 

 

( 283765 )  2025/04/17 07:54:43  
00

これらのコメントをまとめると、子育てや家庭と仕事の両立について様々な意見があることがわかります。

一部では、専業主婦や育児に専念することの重要性を主張する声もありますが、多くの意見では、女性が働きやすい環境やスキルアップのサポートが必要だという考えが共通しています。

また、養育費の問題や男性の育児参加についても意見が分かれており、家庭や社会全体での支援が必要であるという声も多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 283767 )  2025/04/17 07:54:43  
00

=+=+=+=+= 

 

出産した女性にも早く働いてもらって 

税金を納めてもらいたいのは分かるけど 

 

小さい子どもから母親を奪うことで 

長い目で見ると 

不登校の子や少子化を量産してることを 

政府には気が付いてもらいたい 

 

スキルアップより 

安心して育児が出来る環境を整えて欲しい 

 

▲8110 ▼370 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦になりたい方がなれるのを優先するのが良いと思っています。 

子育世代ですが、10ヶ月お腹で育てて、声にならない声をあげながら(自分の命を削っているような声)出産した嫁を立会でみた経験から子育しながらスキルアップとか、正直何言っているんだ?って感想。 

子育そんな甘くない。一人でも大変。2人目以降は大変さが倍増していく。(歳が離れてれば若干違いあるが) 

子育後に働けと?産休取ってない方に追いつくのはかなり厳しい。 

 

子供は未来の納税者。しっかりと「お父さん」「お母さん」出来る環境を向上させるのが政治家の責務。 

 

▲5668 ▼273 

 

=+=+=+=+= 

 

短時間でも正職員として採用する形態を国が取り組むべき。短時間だからといって非正規扱いにする世の中を変える方が先である。子育て、介護、病気療養など男女関係なくキャリアをキープ・アップさせられる環境が大事である。 

そういえば石破さんの選挙区の鳥取県は短時間正職員をやり始めたとか。知事に話を聞き見習うといい。 

 

▲1622 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

高知さんがこのご発言をされ、取り上げられる事情が 

ちょっとわからないのですが元々そういう運動されておられるなどですか? 

でも良いご意見だと思いました。 

1人何役もできるスーパーウーマンなどほんの一握りです。 

別姓を選択しないと耐えられない人などもっと少ないことでしょう。 

古い世代に口を出されても困る場面もあると思いますが、 

人間としての優劣とは別のものであること、 

仕事できるだけが偉いのではないと励ましのメッセージを私も送ります。 

 

▲97 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦、兼業主婦どちらも安心して子育ての出来る環境になればいいのにね。 

男性も家事、育児を奥さん同等に出来る素晴らしい旦那様も増えてる気がします(私の周りも半々くらいに増えてます) 

みなさん本当にお疲れ様です。私もお疲れ様笑 

 

石破さんの頭の中はどうにかして税収増やせるかだけなんでしょうね。 

国民のリアルな生活環境にもっともっと他のふんぞり返ったり議会で船こいでるような議員含めみんな体験していただけるとわかりますかねえ。 

 

▲206 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

みんながみんな働きたいスキルアップしたいと思ってると思ってる? 

そんなわけないよねw 

何で働くか、金がないからだよ 

消費税取られ所得税取られ 

消費税にしても消費の10%取られるって事、極端に言うと手取りの給料の10%は消費税になっていく、所得税取られてんのに更に?ナニコレって感じだよね 

更に今は物価高…モウコレネ何考えてんだか 

 

▲140 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スキルアップしたい女性もいることは確かだが 

子供が帰宅した時に母がいる、この安心感は何ものにも変えがたい。女性が職場で人間関係に悩みながら仕事をしなくてもよい日本経済が望ましい。キャリアウーマンと言う言葉で社会参加を促した結果が今日。言葉とは罪深い。女性がゆったりと家庭にいるのには日本経済界にとっては税収こそ減るが社会環境にはプラスしかない。 

 

▲3507 ▼314 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ日本は離婚して子供を引き取らなかった側が養育費を払わない場合に、法的な罰則がないのか。他人から募金を求めるのではなく、法改正が必要。離婚後に養育費をもらえないために生活が困窮しているシングルマザーの家庭がほとんど。養育費をもらえれば状況は変わるだろう。 

 

▲2874 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

男目線からすると本当は専業主婦である程度の年齢まで子供との時間を作って欲しいというのが本音だと思う。でも今の日本のサラリーマンで若いうちからそうできるのはホント一握りだけだと思う。それに会社にいる女性社員はそんなにキャリアを積みたいと思ってる人はいない、なんとなく彼女たちの本音は専業主婦だけど生活のために働いてるが正解だと思ってる。 

 

▲2351 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり女性は、もっと働きたいと、もっと人々の役に立ちたいと、自己実現したいという思いは強くあるわけですが、それをサポートする体制がどうなんでしょうね、ということであります 

 

こんなの簡単じゃん。 

男性側がもっと家事と育児をやって家庭の役に立てば良いのでしょう。 

男性側が家事育児やらないから女性が働く時間を削って家事育児やってるだけで、男性がやればその分女性が働けますけど? 

子供が小さい場合は夫婦揃って定時退社の義務化でもしたら良いのでは?残業する場合は基本給の5倍手当とか。 

女性活躍の前に男性が家事育児する社会を作ってほしい。 

 

▲1580 ▼224 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の母は専業主婦でした 

学校から帰ると必ず家にいて 

手作りのおやつがあって  

それが当たり前だと思ってました 

でも 私が子供をもってみて思った事 

専業主婦になるには 旦那の稼ぎが良くないと無理 

父の稼ぎが良かったのもあるのでしょうが 

あの頃は 税金もここまで高くなく 

物価も今と比べるともっと安くて 

消費税もなかった 今は働かないと生活出来ない 

だから働いてる人が多いと思います 

実際 私の職場では66歳の職員が80歳までは 

働いて稼がないと生活出来ないと言ってます  

年金受給しながら仕事をしてます 

この国は 死ぬまで仕事しないと今は生活出来ないんでしょうか? 

 

▲792 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

いやもう本当にその通り。子供って産んだだけでお終いじゃないし仕事と家事の片手間に子育てなんてできないんだよ。子供産んだら子育てが生活のメイン。子育てのために家事も仕事もしてるが体感だよ。政府は少子化と働き手と収税のために、都合よく子供産んでもらってすぐ働いて欲しいのでしょうけど。長時間の預け先がたくさんあるより、子供にとっては少なくとも就学年齢くらいまでは母親との時間が多く確保されてる方がずっと大切なのに。家庭で安心して育ってそれで外の世界に出ていくのが成長の姿だよ。駆け足で子供産んで働いて、子供はその度にあちこち行かされて、なんだかエネルギーがなくなってしまうような気がするよ。今の若いお母さんたちが高齢者になる頃に日本の平均寿命は下がってしまうんじゃないだろうかと心配してる。 

 

▲753 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚したら男性は父親としての責任から逃れられる場合が多い現状はおっしゃる通り何か手は打っていったほうがいいと思う。 

 

私は育休を2回取得して、全くバリキャリタイプでもないけどずっと正規雇用で仕事は続けてきました。 

 

無職の女性に対して、自立していないだとか世間知らずだとか批判的な風潮は良くないと思いますが、ただ働きたい女性が働きやすくなるための支援はあったほうがいいと思います。 

働きたくない女性もいるし、経済的・社会的に働きたいのに働ける環境が整わず働けない女性もいます。 

 

私自身は、子供のいる男性が子供の病気で休むことが許される社会だとか育児をしている男性の働き方改革や、3歳以上でも時短とか(福利厚生として認められている職場もあるけど労働基準法では3歳まで)、そういう制度を求めます。 

 

▲667 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

頑張るか頑張らないかは個人の意思であり、男女共同参画社会とは雇用や役職、学歴などで男女差を解消して行こうとすることだ。 

しかし、余りに平等や効率化、合理化を進めていけば、例えば身体の小さな女性であっても重たい荷物を持ったりしなくなって性差や性役割を全く考慮しなかったり配慮しないのも少々おかしいのでは??? 

母子家庭と父子家庭の公的支援などにも明らかな差が見られるようなので、誰もが荷物が軽くなるような公的な支援を考えていかなければ、いつまでもバラマキと批判されるであろう。 

 

▲616 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

出産しても働きたい人と、自宅で子育てしたい人どちらも応援してほしい。 

ロボットでもあるまいし人それぞれ出来ることは違うのだから。 

出産してもみんなが働きたいわけでもない小さいうちは自分で見たい人だっています。 

そういう人たちも尊重して欲しいな。 

そういう人たちが社会にスムーズに復帰出来れば、少しは少子化対策になるかも… 

 

▲363 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん働きたい女性が働いてスキルアップするのは素晴らしいことです。 

でも家事子育てに仕事にと限界ではないでしょうか? 

子育てに専念したい女性(男性も)もたくさんいるはず。 

少子化対策が叫ばれる中、 

家庭で子育てしてる人たちも十分社会貢献しています。 

なんならもうひとり産み育てたいという経済的時間的な余裕が今の社会に必要ではないでしょうか。 

今1番やるべきことは減税と給料の増額。 

ひとりの稼ぎで家族が生活できるような日本社会を取り戻すべきだと思う。 

 

▲384 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい命を産み落として次に繋げたことはもうそれだけで日本社会や世界経済に大きな貢献です。出産・育児をした女性にはその後はゆっくり子育てに専念してもらって余生を自由に生きてもらっていいのではないでしょうか。新たな命を生み出し後世につなげるとは それだけでもう充分役割を果たしています。 

 

▲523 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

長時間労働ありきの会社をどうにかしないと、もう個々人の女性の頑張りだけでは限界です。その結果の少子化です。 

 

子育てで仕事をはなれたら、簡単に復帰できないから、無理してでも会社にしがみつかざるを得ないし、とてもではないが第二子まで考えられない、というのがまず問題では。 

 

もし仕事を離れてほしくない、スキルアップもしてほしいというなら、両親共に、四時には帰れて、家族で夕飯を食べる余裕がある、くらいにしなくては不可能ですよね。 

 

保育園の延長保育だって、元はと言えば病気の家族がいるからとか、そういう理由で利用するためのもののはずなのに、今では、親に長時間働かせるための制度になってしまっています。 

 

もし子育て後の復帰がわりと簡単なら、私などは、自分はバリバリ働いて、夫に子育てをしてもらい、子供が中学生くらいになって余裕ができたらまた夫も復帰、くらいにしたかったですね。 

 

▲394 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私は一歳に昨日なった子どもを保育園に預けて介護業に復帰しました。本当は働きたくありません。子どもと一緒にいたい、成長も見守りたい。でも主人の給料も上がらずボーナスもなく。主人も介護業。私も働かないと立ち行かないから働いてます。会社の給料明細見ると税金の引き抜きだけで100万くらい年間無くなっている。びっくりです。働かなきゃと思うから、じゃあ保育園に預けようとなっても片手かかるので、それも実際痛いです。でも働かないと生活の足しに少しでもなればと、私は保育園料を払うために働くのだと自分に言い聞かせて保育園で子どもとバイバイして仕事に向かってます。3人子どもが欲しいと思っていたけど、こんな日本なので不安感しかないから産みたいと思えない。 

 

▲248 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いつかの段階で子供とゆっくり向き合える期間を頂けると親としての満足度、幸福度があがるのではないかと思います。私は上の子が4歳で保育所にあがるまでは専業主婦、それからは上の子が中学校を卒業するまでパートをしていました。自分自身の心身の状態が大きな理由でしたが、上の子が高校生になった時に在宅ワークに切り替えました。高校生の娘のお弁当作りと塾の送り迎えをしっかりやれて、2番目の息子の反抗期のような態度も微笑ましい気持ちで眺め、穏やかな気持ちで大きくなった子供達との時間を過ごせました。在宅のほうが実質の勤労時間は多い割に収入は7割位になりましが、精神的に本当に楽でした。そして思春期の子供達と密に時間を過ごす事が出来て本当に幸せでした。一緒に大学受験の時期を過ごし、第一志望に落ちた時も頑張りを見てきた身としては本当に良くやったと心から褒めて上げることができました。支えてくれた旦那にも感謝しています。 

 

▲67 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供産むのは、女性の体質が変わるくらい大変な事です。少子化が進む中で、産んでもらって、更に大変な子育てまでしてもらって、十分世の中の役に立ってると思います。 

その為、高知さんが仰ることに共感します。 

日本は特に共働きが進むにも関わらず、育児や家事など欧米に比べて今でも女性が殆どやられていることが本当に多いです。 

子育てしながら、フルタイムで働く方の話を聞くと、経済的な余裕があれば働きたく無いという方ばかりでした。 

育児に専念したいと希望される方が安心して生活できるような施策を充実させたほうが産みたいという方も増えるのでは無いでしょうか? 

また働く身としても、中途半端な仕事のやり方をされても、こちらに負担がいくだけなので、無理に働いてもらうのもどうかと考えています。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦は価値がないみたいな世の中の風潮が、専業主婦で頑張っている人を苦しめているように思う。 

子どもが小さいうちはいっぱい構ってあげて、精神を満たすことが、その子の人格形成や精神状態の安定性にもよく働いて、結果的にかまってほしい衝動で悪さをする子どもも減るし、母親がきちんとしつけられる環境によって社会もよくなる好循環がある。 

しかし、世の中では、働いて税金納めるのがよいという考えで、専業主婦は無給で、子どもが小さい頃はそれこそ無休で頑張っているのに、社会の役に立ってないかのような扱われようなのがおかしい。 

子どもたちにとって、どんな社会がよいのだろうか。 

専業主婦こそ重要な任務を遂行しているのだから、国が労働対価を払って当然だと思う。 

 

▲202 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にその通りだと思う。正社員ですが…私の仕事を引き継げる人が居なくて、ギリギリまで働いて産んですぐから在宅ワーク、10ヶ月で子供を保育園に入れて仕事復帰しました。スキルアップしたらこれが現実。子供の体調不良や行事などで仕事が終わらず…家で仕事をやらないと無理。小学校に入ったら平日行事が多く、保育園時代が幸せだったと思った。普通にこんな風に子育てして働きたい人っている?これ以上女性に何をしろって?余裕をもって子育てしたいし子供ともっとゆっくり向き合いたいよ…本当は。 

 

▲100 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を産み育てるというだけでも凄い事だよなって事をみんなが考えてあげるべきかな。リスペクトが足りない気がする。 

 

シングルマザーについては離婚の原因とか双方の間にある問題はいろいろだろうから一概には語れないけど、離婚する際に子供の養育費問題を必ず協議するシステムを確立した方がいいね。 

DVなどがあれば女性は逃げるように離婚する事が多いと思うけれど、そうすると養育費などはほぼ入らない。悪いのが相手側なのにその後の生活で苦労するのが女性側って理不尽過ぎるよね。 

 

年金なんかは分割割合を決めて年金事務所で手続きしてきちんと双方が受け取れる仕組みになってるんだから、子供の養育費なども公的期間が間に入って支払い義務をしっかり管理する仕組みがあればいい。 

 

そういう本当に困ってる人を支援する事をちゃんとやるだけでかなり違うと思うけど。 

 

▲96 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私も2人の娘がいるし妻も働いている共働き家庭です、離婚やシングルマザーになってしまった要因というのは色々あるだろうけどまずは父親やそれに準ずる男性に養育費を払う義務があるならそちらをきちんと払わせるというような「法律」の整備が必要ではないか。現状では踏み倒しても何の罰則もなくある意味で払わなかった者勝ちみたいなところがある、まずは罰則などを設け支払い義務をその家族くらいまで有効にするような法整備をすれば無理な社会復帰などしなくていい場合が出てくる思う。 

もちろんその女性が早く復帰しキャリアを積みたい場合もあるが産んだ後というのは体質もかわるだろうし精神的にも自分の生活に影響があるからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

養育費がちゃんと支払われれば、子供は貧困にならないし、税金の投入ばかりに頼らなくていいし、子供を引き取らなかったほう(おそらく離婚の原因になった方)が簡単に再婚して、新たに不幸になる家族が作られる確率が減ると思うんですよね。 

養育費を支払っても再婚できるくらい収入があるとか、人として親としてきちんとしてるかがわかるからね。 

 

▲219 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

これは石破首相を批判しているのかな? 

それとも養育費を払わない父親を批判しているのかな? 

ほとんどのケースでは離婚やその後一人親家庭になるのは夫婦間のプライベートな問題。 

もちろん国からの補助も必要だろうけど手を差し延べるとしたらまず親族がするべきだろうね。 

その中で収入を増やしたいとかスキルアップをしたいという女性のための施策はいいことだと思うよ。 

一方で養育費を払わない配偶者からは厳しく取り立ててほしいとは思うよ。 

 

▲253 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

女性はスキルアップなどせずに家庭に入れば良い、ではなく、女性もスキルアップしながら働ける、そして男性も当たり前に育児をする、そういう社会の方が良いと思う。 

子供が小さいうちは母親が一緒にいれるように、と言うのは聞こえがいいけど、何年も働かなかった母親はほとんどの場合、働きたいと思っても扶養内の単純労働くらいしか働き口がない。しかしながら、子供だって大きくなれば、母親が一緒にいることよりも、やりたい選択をさせてやれる家庭の経済力の方が大事になる。 

それに、子供の幼児期に母親がべったり一緒にいることが、必ずしも良いことだとも思わない。少なくとも私は完璧な母親ではないので、子供とずっと一緒にいるとイライラしてくることもあるし、仕事は息抜きになる。自分1人が子供と関わるより、保育士さんや父親、いろんな人との関わりの中で育ってほしいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直なところ女性の社会進出って言うけど全国の女性がどれだけそれを求めているんでしょうかね?一部の人が騒いでるいるおかげで生きづらくなっている人も多いようですよ。本気で選択的夫婦別姓や社会での平等を求めるなら男の力なんて頼らず女性自信がどんどん行動して行くべきだと思います。政治の世界でもしっかり女性議員を応援して高市さんなんかを総理大臣になれるように女性達が頑張らないと何も変わらないと思います。 

 

▲456 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

主語を女性だけではなく、夫婦にして欲しい。 

なぜ女性だけ専業主婦か扶養内か扶養超えかの選択をする? 

夫婦共に時短勤務や勤務時間ずらす、交互に休業するという選択肢も入れて欲しい。 

実際うちは夫婦と子どもで協力してチームプレーで生活している。 

家族の誰もが犠牲にならないように頑張っている。 

しかし、やはりそれには限界があり、会社や国協力も必要。 

これは決して女性だけの問題ではない。 

公平な協力体制のために、国も会社も家族も進化する時が来ている。 

ステレオタイプの人間には、この選択肢が理解できないことは重々わかってきたが、それでも訴えたい。 

 

▲133 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て世代にこれ以上無理をさせないでほしい。 

子供が1歳になったら保育園に預けて仕事復帰が当たり前になっている。小学1年生で学童も当たり前。子どもが学校終わってもすぐに家に帰れないのが当たり前。共働きしないと生活できないから仕方ないんだけどね。今の日本の平均収入で2人子供を育てるのは難易度が高すぎる。これじゃ子供増えるわけがない。 

 

▲137 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ具体的対策は出てきていないから批判は尚早だが、早く女性が働きやすい環境を実現してみてほしい。女性だけが、というより出産の負担やそのための体質(生理や更年期含む)がある女性、子育てをしている男女がという視点であるべきだと思うが。 

 

今の社会は男性か独身者が家事育児介護を女性や実家に丸投げして、スキルアップしたりバリバリ働けることが前提の構造になっている。そんなに皆が仕事にエネルギーを全振りできなくなることも認めなければ前進しない。 

理論的には、短時間勤務の実現で個人給与は減っても夫婦で働けば片働き社会より人手も世帯収入も増える計算になる。給与を減らしたくない人は従来通り長く働けるよう個人の家庭の状況で選択できるといいのだが。 

 

働く環境の改善に加え、親権を持たなかった親からの養育費の公的確保も必要。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何か意見的にははき違えてる気がします。稼げないからスキルアップの環境を整えてあげようといった発言ではないでしょうか。それがサポート的なことでも決して悪い意味でいったのではないと思いますけどね。頑張れというより稼ぎたい人が稼げる世の中はあってもいいのかなと思いますけども。 

 

▲180 ▼301 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚しても親は親。 

子供の成長を支えていく義務がある。養育費を払えないのではなく意図的に払わない親が出現しないように、法的に強制徴収できるようすべき。 

 

払わないのは、子供云々ではなく元伴侶に対して処罰感情のようなものが働いているからだろう。 

子供が第一優先に考えれられてない時点で、子供と一緒に暮らせなかった理由がよくわかるというものだ。 

 

▲76 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スキルアップとかよりも、小1の壁どうにかしてほしい。子どもに行ってらっしゃいとおかえりをしたい母はどれだけいるか知っていますか。そのために働き方を変えざるを得ない人がどれだけいるか。働くことはリフレッシュにもなり、生きがいな人もいる、でも子どもが育つこの一瞬を大切にしたい人も多いはずです。 

 

▲66 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんはどの課題であってもどこか他人事、 

問題意識がなく解決しようという意欲もない。 

自民党でも歴代最も総理大臣に向かない人物に思える。 

でも党内力学の産物とはいえこのような人物を総理大臣 

にして放置しているいまの自民党は本当に解体して 

出直してほしいと思う。 

 

▲533 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

高知さんのご意見も指示しますし、石破総理のご意見も指示したいです。 

理由は私は子供の幼児期に知人に頼まれ市のスキルアップセミナーに通いそれがとても良かったからです。セミナー中、子供はボランティアのおば様達が見てくれ凄くリフレッシュができました。 

子育てサークルよりよっぽどよかったです。 

私は親がしっかり育休を取り、その間セミナー等でスキルアップを兼ねた息抜きができるよう支援をするのが一番だと思っています。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもを中心に考えましょう。苦労や、苦痛だと子育てが大変なら親権を放棄して公的に委ねましょう。 

 

養育費払うか払わないかはあくまで親二人の問題です。離婚を国がどこまで面倒みるんですかね? 

 

働く親のステップアップの支援はあって良いこと。それだけのことです。 

 

あくまで子育ては、離婚しようがなんだろうが二親の責任です。 

 

子どもは立派に育てましょう。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ここに書かれている意見に大方賛成。 

シングルの親は大変だと思う。子育と仕事は片方だって大変なのに。短時間労働でも社会保障を充実させるように国に動いてほしい。それをしないから、将来を描けなくて、悪循環が生じる。 

女性の場合特に収入がすくなくて、大変な思いをしていると思う。 

離婚した男性のほうからなんでしっかり養育費を徴収しないのだろう。 

給与を差し押さえるシステムもアリだと思う。中には、子供を産ませるだけで働かない夫もいるかもしれないし、入籍しないようにさせる男もあるかもしれないけれど、できるだけ徴収してほしい。 

シングルマザーの家庭に寄付を募るCmをよくみるけれど、その前に父親だろうと思う。 

 

▲749 ▼269 

 

=+=+=+=+= 

 

シングルマザーで養育費しっかりもらいながら、フルタイムで働いてます。小学生の娘は寂しい面もあるようですが、お金のために働いてほしいと言っています(笑) 

のんびり子育てできたらと思う時もあるし、正解はわからないけど、働くしかないので働いています。 

子育て大変だし、女性は子育てに専念したい時期があると思いますが、それが過ぎ去った後のことも考えてみんな働くのかなとも思います。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シングルマザーで養育費しっかりもらいながら、フルタイムで働いてます。小学生の娘は寂しい面もあるようですが、お金のために働いてほしいと言っています(笑) 

のんびり子育てできたらと思う時もあるし、正解はわからないけど、働くしかないので働いています。 

子育て大変だし、女性は子育てに専念したい時期があると思いますが、それが過ぎ去った後のことも考えてみんな働くのかなとも思います。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、出産、子育てが前提のような言い方は突っ込まれるところでしょうね。 

女性だから出産・子育てするという前提がまず成り立ちません。確かに、出産・子育てする人もいますが、しない人もいます。 

出産や子育てに関係なく、しかも性別も関係なく働きやすい環境を模索してくのが本来のあるべき姿になると思います。 

 

もっとも、そういってしまうと女性の社会進出というテーマから外れてしまいますが。ただ、それでも「女性=>出産・子育て」という先入観は余計だと思います。 

 

▲99 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てを疎かにすると、絶対に後悔すると思う。 

私は、施設で子ども達を支援していますが、どうしても子育てが難しい家庭なら、やむを得ず、こども園や学童に預けるのは理解出来ます。 

真の子育て支援とは何か、今一度、自民党の皆様に問いたいです。 

小学校2年生までは、せめて1人の保護者が育児に専念出来るシステムを作りましょうよ。 

シングルなら仕方ないけど、両親揃っているなら、両親のどちらかが、半日は自宅に居られるようにする事で、子どもの話しを聞いてあげられる余裕も出来るはずです。 

親子間の会話は、とても大事です。 

日本くらいだと思いますが、スクールバスを降りた後、1人で5分以上歩いて自宅に帰る子もいます。 

連れ去りや事故などの危険もあります。 

保護者が両親揃って働き、まだ小さな子を預ける事を推進するような国の政策には反対です。 

 

▲64 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦がお昼間はテレビ見てごろごろ…という描写が昔のドラマとか再現とかにありましたが、 

旦那さんより早く起きて食事やお弁当の用意して、子供たちも送り出して、家事掃除。 

買い物して料理の下拵えして子供達お迎え行ったら家で出迎えて習い事連れて行って食事、入浴、宿題、明日の準備… 

旦那さんより遅く寝て食器片付けや明日の準備などしている。 

 

そりゃ昼間寝れるなら数分でも寝たいよねって今(パート主婦)になって思います。 

 

▲105 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

働きたい女性もいます、わたしみたいに。でもやむを得ず働いてる方もいます。専業主婦じゃやっていけないから。わたしは働きたいのに保育園にずっと入れてない。なんか矛盾だらけです。それに大体働き出したら頻回な呼び出しにより居づらくなること必須。子持ち様がどうとかいうのがXに上がりまくる。 

こういう現状知ってるのかな。 

最近始まったドラマ、見るといいですね。 

子持ちの大変さ、少しはわかるでしょう 

 

▲59 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私達の時代は男性が外で真剣に身を粉にして働いて、女性は子育て家事を一生懸命して家を守ってた、子供はお父さんが帰ってくる時間に合わせて薪でお風呂を沸かしてた。子供は子供なりに釜戸でご飯を炊いたり、お使いに行ったりお母さんを手助けしてた。それで生計が成り立ってた時代。お金が足りないときは家で内職をして子供も手伝うときもあった。家事洗濯子育ては相当な労働力を要しました。夫婦で働かないと暮らしていけない時代いつごろからなったんだろう、そこら辺から少子化に突入しだしたんだろうね。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は子育てを舐めてる。 

確かに働きたい女性やスキルアップしたい方もいるとは思うけど、そもそも働かいて稼がなきゃいけない状況なのを理解してない。 

そして稼いでも税金で取られる。 

ガソリンも高くなる。 

そこで思いついたのが5万円のばら撒きだがこれもやめようとしてる上に減税もしない。 

どうして成功者や経済的に余裕のある家庭や人をモデルケースにするのだろうか。 

貧しいところを改善すれば余裕のある人にもプラスになるのに。 

 

▲369 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

高知さんに同意。そもそも子育てに専念したい選択肢「も」当然国は応援すべきである。共働き家庭で育つ子の寂しさは経験者なら分かるであろう。世襲議員には考えもつかないのかもしれないが。子どもの感情を考えれば専業主婦こそ人類の叡智だとも言える 

共働きばかり必死で推進する愚策と税金の浪費は、そろそろ辞めて、バランスよく支援すべきだ 

 

▲99 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子育てしながらスキルアップではなく、子育てせずにスキルアップが現実的。 

ようするに、子育て中、仕事をしていなかったとして保育園を活用できるようにするということ。 

もちろん、自身で育てたいから保育園は利用しないという人はいていいし、そういう人がスキルアップしないのもしょうがない。一方で、いつか復職したい、仕事に戻りたいと思っているのであれば働いていれば保育園が使える、働いていなければ使えない、ではなく、本格的な復職の前段階としてスキルアップ目的を含めた気軽な保育園の利用が必要。いちおう、今限定的に保育の必要性がなくても保育園を使えるようにする動きはあるが、そこをもっと大幅に変える必要がある。 

 

▲8 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度の大企業は社内に託児所を設けなければならない制度を作ればいいと思います。 

お母さんもお父さんも、仕事が終わったらお迎えが社内なら安心だし。 

そうすればその企業で働く方のお子さんの分、民間の保育園や幼稚園は空き、待機児童も減るのでは? 

 

▲32 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は好きではないが、正論だと思う。 

責任取らない男性にもっと厳しくしてもよいのではないか。 

この件ではないが、最近第三号年金で専業主婦だった高齢女性に対してあたりがきつい風潮がみられたが、単身赴任長時間残業の中、家庭を支え続け高度成長を支えてきたのはワンオペ育児お母さんのおかげだと思うのだが。 

 

▲116 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

高知氏の言うことと石破氏の言うこと、まったく別の問題のような気がしますが、それはそれとして。 

高知氏の言う通り、離婚して養育費も払わず、別の女性とご気楽な生活している男に強制的に養育費を取り立てる制度は絶対必要だと思います。 

 

▲91 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私は50になったばかりですが、自分が出産した当時は出産を機に退職して一旦仕事を離れるパターンが多かったと思います。私もそうで、子どもが幼稚園の頃に細々パート、徐々に増やし派遣社員、中学生になったのを機に正社員に転職しました。自分の周りの友達もそのパターンが多いです。キャリアを中断せずずっと働いてきた人たちに比べると給与面ではもちろん劣ります。でもいろんな面で妥協できているかな?て感じです。 

女性が自身にも我が子にも負担かけて最低限の育休だけで子育てを外注することより、一時期中断しても仕事に復帰できるような社会のシステムにならないのかな?それには制度そのものより、社会全体の意識改革が必要になるけどね。ブランクや転職回数で不利になるのではなく、労働市場はもっと流動的でいいのでは?これは家庭と両立する女性だけでなく、全ての世代や立場の人のリスキリングとしても。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が小さい頃は母親は育児専念できるくらいの保証をしてほしい。人間の根幹を作るせめて3さいまでは働かなかくても生活できるように国になんとかしてほしい。引きこもり、友達との関係性、運動神経、脳の発達色んな事がこの大事時期の刺激になる。 

国は女に働けと言うが、実際は小さい子供がいる人が働きやすくなっていると思えない。 

出産、子育てで大変なのに女ばっかり負担かかっている。男ももっとスキルアップしてください。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

子供自体に学校から帰ってきて母がいたら正直宿題しろぐらいしか言われなかったから、高学年からフルタイムで働き始めてうれしかった 

また金銭的にも余裕が出るし、子供なりに母も社会で働く姿を見て親に支えられて生きているということを考えるようになった 

それに今の時代塾だの習い事だらけで小学校に上がってしまえば関わる時間はあまり変わらない気がする 

現に小学生のいる専業主婦とフルタイムの母親で子供と関わる時間があまり変わらなかったという結果もあり、関わる時間というか質を上げればいい話だと思う 

女性の社会復帰は労働力不足にとって必須 

産後すぐではなくとも追々は復帰する時に向けてスキルを得てもらうのは当然だと思う 

そういったことに反対し女性の労働時間を増やさないならば男性が過労死ラインで働いてもらうしかない 

 

▲10 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の社会進出という話は分かりますが、無理に進めるほどじゃないと思う。 

特に女性管理職は適性を判断してほしい。 

女性の管理職者は同性にすごく厳しい人が多い印象。 

30〜40代の男女管理職で比較すると、女性管理職は公平性等のバランス感覚があまり良くない印象を受ける。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

めずらしく、高知さんが正しい。 

 

石破氏が思うようなパワフルで前向きな女性もいるだろうけど少数ではないか? 

お金があるなら子育てに専念したい人の方が多い。 

 

私の頃はいったん子育てで仕事を離れると優秀な女性でもパートしか仕事がない事を問題視されていた。今は人材の流動化と人手不足、むかしよりマシになった女性差別で再就職の道は開けてきた。 

それでもお金がないと働くしかない。 

 

男性がもっと育児や家事を自分事として考えられる教育、躾も必要だし、 

それができる職場環境や社会の理解も必要。 

 

離婚した場合の養育費の強制収金。 

 

男性側がやるべき事はいっぱいある。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

16歳から働いて、紆余曲折。40にして高齢出産、高齢夫婦で子育てしていますが、今は専業主婦で幼稚園に子を通わせています。通っている幼稚園は、14時が通常降園。それ以降は、働いてるママの時間に合わせて降園です。14時で帰れる子の明るい表情。預かりさんで帰りを待つ少し物悲しい子供達。どちらも経験していて、苛立ちを隠せない子供達(今日は来るのかな!?)子にとって、どんなに両親が必要か、そこに居ると分かりすぎます。 

いつだって、ママ、パパが大好きで、一緒に居たい、それが幼児教育に一番重要な肝なんじゃないかと、子育て素人でも思います。 

子と親の時間を奪うのは、お互いを正常にしない、行く末は日本が危ないと言う事。 

今が正にその岐路に立たされているか、もう選択の余地はないのか。。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

小児科で働いていますが、ブランクができるとフル復帰できなくなるからと医局の方針で1人目は生後4ヶ月で当直含めて復帰でした。ほんと死にたくなるくらいつらくて子育てに幸せを感じられなかった。主人の医局は子育てで穴を開けるなんてありえないので全て私に振ってくる。 

産んで育てて働いて職場では子持ち様と思われがちなのを神経をすり減らしてなんとかやりくりして税金をたくさん払う。女性に多くを求めすぎです。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口の半分は女性です。 

現実問題として、女性も生産人口として貢献してもらわなければ、社会は回らなくなっています。 

そのために、出産する女性がマザートラックに陥らないような、性別無く活躍できるような施策を推進しているのではないでしょうか。 

 

高知氏の周りにどんな女性が多いのか知りませんが、どんな事情の女性も家庭や育児よりも働けということではありません。 

そうした家庭には片親に対する支援やセーフティネットも用意されています。 

 

社会では、古い概念を排して女性のキャリアアップが進み、育児をしながら要職に就く女性が増えています。 

ネガティブにしか捉えられないのならば、古い概念を踏襲しているように感じますね。 

 

▲6 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

モラルアップは難しいので、養育費を払わない元夫や夫たちにはとりあえず法律で罰則を科しましょう。現状はあまりにも逃げ得すぎる。子供を育てる女性が取りっぱぐれないように強制力のある法律を作るべきです。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

女性に限らずだが、日本は生産性が低いとか言われ、スキルアップや転職を求められる。 

一方で、毎年ある時限立法、税法などのへの対応やBCPなど零細にも求める対応、教育や福祉現場では〇〇支援計画などを用意しなければならないとか、官僚が大好きな書類を求めて通常業務を圧迫している。 

国会議員のように、一円単位の領収書は要らない、委員会は開いても開かなくてもいい、秘書を付けて貰える、年の半分は休み、重要な書類提出求められても黒塗りでいい、なんならシュレッダーかけてもいい、交通費かからず、郵便代もかからず、一等地を格安で寮として使えるんだから、分からんだろうな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男女の基本給というか昇進も同じにしないと話が堂々巡りですよ。私は嫁さんが十分稼いでくれるなら主夫をしたいですよ。キャリアなんかよりバランスよく家庭があり楽しく生きていきたいという考え。子どもとの時間も自分の時間も欲しい。共働きが当たり前で良いという偏りができてしまったのは不幸とも言えますね。少子化で、もう人手が足りない時代になったので全員働かないといけなくなりましたが、男女で仕事を奪い合って、結婚もしなくなって、子どもも減って、日本は沈没する船になってしまっていますね。専業主婦でも専業主夫でもあるのが当然という世界を作るべきでしたね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スキルアップしたい女性だって当然いますよ。 

けど現実はそう簡単ではありません。 

地方でしたら転職してスキルアップできるのは30代まででしょうね。 

40代入りしたらスキルアップで転職なんて地方は専門職でなければ無理ですね。それなのに政府は退職金にまでメスを入れようとしているじゃないですか。それでした労働法で全ての職業が転職する上で現在の給与以上から採用するなりしていただかないと転職だってできません。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもが小さいうちは正社員は無理で、最近ようやく少しどうにかなりそうなので正社員として雇ってもらったんだが、ワンオペじゃ寿命が縮むよ。 

働く女性を長生きさせたいなら、男性も家事育児にどんどん参加して家族を支えていかないと破綻する。仲良く老後を暮らしたいなら、家に金だけ入れるATMじゃダメ。 

スキルアップとか勉強に時間使うのも大切だけど、単純に体力回復のための睡眠時間を削ってまで推奨するものではない。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私なんか毎月養育費払っていたのに1回も子供との面談果たせていない。こんなの周りにゴロゴロいるけどそういうのはどうなんだ高知さん。 

弁護士が言うには養育費は給料の差し押さえでもなんでもできるけど、面談は親権者が拒否する以上強制はできないんだと。裁判所に離婚時の面談についての約束について裁判起こしたけれど無駄だった。 

母親がどんな人であろうと子供は母親に付くべきとの古い考えは裁判所の調停委員始めとして根強くある。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子育ては仕事で言えば一大プロジェクト。それも長期の。そのプロジェクトの合間に違う案件を掛け持ちしてるのが子持ち女性だと思う。しかも子育てはイレギュラーな事案やトラブルの連続。それが何年も続く。世の中はそんな過酷な事を女性に強いている。父親は男性だと言うだけで子育てと言う一大プロジェクトから逃げている。 

今の日本は過酷な事を女性強いている事を見て見ぬふりをしてもっと働けと言っている。 

出産育児を甘くみないで欲しい。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

専業主婦でもゆとり有る生活を担保すれば少なからず子育ての負担は減りますし、2人目3人目を考えられるのでは無いかと思います。 

子育てに専念したい主婦の、ご主人の所得税や社会保険料の優遇。 

これに尽きます。搾取するための女性活躍なんて国民は否定します。自民党は女性の活躍を勘違いしています。キャリアアップでなくて、家を守りたい幼い子供と一緒にいてあげた女性はキャリアアップを目指す女性より多い気がします。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

支援すること自体は良いと思いますけどね。選択肢が広がるという意味で。 

支援があるのだから産後すぐに復帰しろという風潮になるのは良くないかもしれませんが。 

批判覚悟で書き込みますが、いつも「女性のキャリアが!」とか「働きたい女性もいる!」なんて言う人たちが「子供から母親を奪うのか!」と噛み付いているをみるとダブルスタンダードが過ぎないか?とは思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの女性スキルアップ質問に関しての答えは、 

日本社会が育児家事など大変さを理解し子育てしやすい社会にすること。 

男性が当たり前に家事育児を自分のこととして捉え女性と協力していくことだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子育て中の女性が働きやすい、っていうか、子育て中の女性が生きやすい社会を作ることが先決だと思うけどね。 

働きたい・スキルアップしたい人はその思いを罪悪感なく、疲弊することなく遂行できて、そうでもない人も配偶者に引け目を感じることなく、胸を張って家の中を切り盛りする。 

それは子育て中の男性もそうで、ゆるく働きながら子育てしたい男性は思う存分どちらも追及できて、家で子育てしたい男性がその意向を尊重される社会ですよ。 

特定の層だけが救われる社会は結局トレードオフだからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキルアップなら男性もよろしく。 

基本的なスケジュール管理どころか会社でゴミの捨て方さえ判断できないような頼りない男性が多い。嫁の家族に負担かけて、自分は頑張ろうとしない婿もいる。 

人に頼って甘えて成長しない男性は結局家庭でも負担になる。責任取らない男性がしんどいシングルを生む。子供を育てる覚悟をしたなら会社や家庭の柱を志してほしい。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これについてはねえ。 

かといって「女性には安心して子育てできるように支援を~」とか発言したら今度は「女性の社会進出を妨害して、家庭に入ることを強制している」とか言い出す人がいるだろうし。どっちに寄っても批判される問題だよね。 

結局どちらを優遇してもどちらかに恨まれるから、男女で区別するんじゃなしに仕事の内容とかで制度作るしかないんだろうね。とはいえ企業にしてみれば休まずに低賃金で転職せずに働く人材がほしいわけだし、正解っていう正解はないよね。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

体力がない私にとっては、子育てに家事、仕事を両立して更にスキルアップまでできる女性って、むちゃくちゃ超人に思えます。スゴイって思うけど、それを模範にされてしまうと、できない身にとっては辛いですね。というか、できる人の方が少数派ですよね…?もちろん、働きたい人の支援はいいことですけれども。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高知氏の言うことは、その通りでもあり、首相の言うこともその通りである。 

女で一つでと言うのは、昔からあった話で今も今後もであろう。 

女性進出というのは昔は無かった話なので、取り上げているのだろうと思います。 

青信号で進めも、赤信号で止まれも、どちらも正しいのと同じで、 

両者とも正しいと思います。 

政治の世界は、先程の信号機の理論ばかりです。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高知氏の「これ以上なんで女性ばかりが頑張らなきゃならないんだ?」意見に賛成だ。 

価値観は人それぞれで、女性がキャリアを積んでバリバリ仕事をする女性も素晴らしいが、家庭に入って子育てをする女性もそれはそれで素晴らしい人生だろう。それを一つの価値観で決めつけることの方が危険だ。 

石破首相の「やはり女性は、もっと働きたいと、もっと人々の役に立ちたいと、自己実現したいという思いは強くあるわけですが、それをサポートする体制がどうなんでしょうね」とは物事を深く考えていない意見だ。 

最近は専業主婦を自立できない不幸な女性と決めつけているような風潮には賛成できない。 

家庭に入って子育てと夫を支えることに幸せを感じる女性の生き方も尊重すべきだ。 

また非正規の女性が多いと問題になっているが、自分の意志で正社員にならず働いている女性もいる。 

何でもかんでも一つの物差しで人を批判してはいけない。 

 

▲49 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を保育園に預けて仕事をしていましが、周りに気を遣ってあまり休めず、夫も忙しく、子育てを終えた今でも、あの時もっと一緒にいてあげればよかった、もう少しお休みして遊んであげれば良かった、と後悔ばかりしています。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化問題をクリアしたいなら 

女性が安心して子育てに集中でき、学費や生活費に苦労しない悩む必要のない環境を整えてあげる事 

それこそ日本の文化は外国に何を言われようが、旦那が頑張って働き妻は家庭を守るが一番幸せになれる その上で働きたい女性は働けばよい 

結局のところ、男性が家族を養えるだけの収入及びその環境を整えるのが政府の仕事 

女性に子供産め!働け!て、そんなのむちゃくちゃですよ 

収入の上がらない止まった30年 ただただ物価が上がり教育費が上がり それをただただ見てるだけの政府であった事を反省して下さい 

年間1億から政治家には費用がかかっているんです 

その分ちゃんと働け 頭使え 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

シングルマザーが多いのは離婚後にこどもが母親に親権になるのが多すぎるのも要因ではないか?養育費払わないモラルとかいうが、親権の判断は必ずしも正しいのだろうか? 

もちろん子に対する責任という面では別に払わないを容認するつもりはないし、父親であるべきというつもりもない。離婚のケースは色々な状況があると思うので。 

逆にシングルファザーになったら養育費を母親は払うはずになるのだが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男女平等論で男女の間に溝が生まれつつあるけど、問題の根本はタスクを平等に分けましょうではなく、タスクが多すぎること。 

つまり、仮に平等になっても元々のタスク量が多いから、男女ともに負担になる。 

もし元々のタスク量が少なければ、少し男がタスクが多くても、女がタスクが多くても負担にはならない。 

 

税制、公金チューチュー、特別会計などはお金の流れを透明化して無駄をなくすことが最優先、男女で言い合うのは既得権益の思うつぼ 

 

例えば子供家庭庁と男女共同参画の費用は合わせて15兆円あり、35歳以下に配れば年間一人当たり30万円もらえる金額になる。若い4人家族なら年間120万円もらえるから出生率が上昇することは容易に想像できるし、移民も入れなくて済む 

 

子供家庭庁と男女共同参画のたった2つだけでその規模 

税制、公金チューチュー、特別会計などにメスを入れたら余裕で日本は繁栄する 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の切り取り方の問題かも知れないが、多面的視点に欠けるのでは。 

シンママの割合は、子供がいる世帯全体の約10%。殆どが離婚による。(他は未婚出産や死別等) 

その約6割が養育費を受け取っている。 

 

これを踏まえて 

①親権は母親が取れる 

よほど経済的に苦しくなければ、母親は親権をとれる。逆に父親は希望しても取れない。なので、シングルマザーは母親側の選択でもある。 

母親は就労時期は苦しいが、父親は老後に面倒を見てくれる相手がいないというトレードオフ 

 

②父親は養育費を支払うことで育児に貢献している 

直接子供に関わらなくても、お金を出すのは間接的に育児と言える。養育費の支払いは法的な義務なので、差し押さえすら可能。 

また父親は転職や病気で収入が減っても、支払額は必ずしも減免されない。また、養育費を支払っても面会権や使い道の正しさは保証されない。 

 

養育費の無いシンママになら、話は分かる。 

 

▲5 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

よくぞ言ってくれた 

自分も同じ事を考えてたから。 

痛い思いして子ども産んで、日々お世話して、それだけで充分な重労働。 

男性は仕事さえしてたら一応一人前に見られる。 

女性は仕事+子ども産んで、家族支えてと求められる役割が多過ぎて 

結局どれかを諦めるか全部中途半端になってしまう。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少子化解消したいなら女性は高卒で就職して、20代前半までに結婚して、家庭に入ることを国を挙げて奨励すべきで、今やっている政策は少子化加速と富裕層等の恵まれた層の優遇政策であり、結婚も出来ない子孫も残せない奴〇を搾取しているだけだ。私立の進学校へ進学できる貧困層がどのくらいいるのか、数値的に示しもしないで、経済的格差で進学を断念するようなことがないなどただのきれいごとに過ぎない。 

 

▲18 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

がんばってる女性と、がんばってない男性を比べて、女性はがんばっているのにどうして女性ばかりがんばらないといけないんだと言われてもなに言ってんだこいつとしかなりません 

男女平等みたいな話は賛否ありすぎてあえて話しませんが、がんばった人が報酬を多くもらえたりする制度を作ることには賛成です 

 

▲53 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

私は責任をもって、責任ある職種につきたいと思っていますけど? 

うちはもう子どもも手を離れて、旦那は旦那で自分のことしてくれてるから良いですけど、家事やって、仕事やって残業してとか女性だけがやらなあかんかったらそりゃ男性との差はでますよね。 

男性は家庭がある女性と同じことやって同じだけ仕事できるんかって思う。 

責任ある立場になりたくないんちゃうねん。そういう仕事ができる環境にない人が多いってこと。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は男性なので女性の気持ちは分かりませんが 

「やはり女性は、もっと働きたいと、もっと人々の役に立ちたいと、自己実現したいという思いは強くあるわけですが」 

女性ってすごいですね 

 

社会に出て、人々の役に立って、自己実現する 

私の身近な女性と価値観が違い過ぎて本当に尊敬しますよ 

嫁は日ごろから「家がいいわ~ 子育てが楽しい 料理を作るのが好きだ」と言ってます 

社会の理想的な女性とかけ離れて恥ずかしい限りです 

が、私には最高の妻です 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の味方?をしてくれて、庇ってくれてるならその心意気は嬉しいけども… 

 

ほんとにそうしたいと思う女性も居るわけで。 

ここに書かれてるだけの石破さんの言葉をみる限り、女性に今以上の役割を期待してる訳ではなく、あくまでも「そう思ってる」女性にやり易い社会をと受け取れもする。(素直に読めばそう受け取れる) 

 

それは、延いては保育園の整備やら、家事の軽減(キーパーさんとかを安く利用できるとか)、男性の子育てへの積極参加の後押しとかに繋がるだろうし、言葉尻を取って否定するのもどうかと思う。 

 

因みに、自民推しでも、石破推しでもない。 

寧ろその逆。 

選挙時には何があっても自民には投票しない。 

候補者の人間性が文句ないくらい好い人でも絶対投票しない。 

 

でも、この記事に関してはそう思う。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに高知氏の言うとおりで今の政府は税金を取るために女性活躍をうたい、当事者である子供目線を忘れている 

母親は子が母親を求めていてもそばに居てやれない辛さ 

子供は母親がずっとそばに居てくれない寂しさ 

共働きやシングルマザーの子供の寂しさを理解できる人が政治を動かしてほしい 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

シングルの養育費問題は早急に解決すべき。 

離婚後、片親で、いくら働く環境やスキルアップ支援を整えたところで実際に100%仕事に向き合うことは難しいでしょう… 

シングル貧困層では離婚後、子どもを引き取らなかった方の親の養育費未払いが大半を締めるんではないでしょうか⁇ 

CMのお腹いっぱい食べられない子どもたちへ月々いくらで支援できます的なのを見るたびにモヤっとします。 

養育費払わないのに罰則がないのがおかしいんだよ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

男女共同参画推進、一億総活躍社会推進が始まった頃、ある講演会で質問した。「男女ともに社会でのキャリアアップを進めた時、子どもはだれが育てるのか?子どもが置いてきぼりになるのではないか?」と質問したところ、まともな返答はなかった。今、心配していた通りの社会になっている。 

 

▲27 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE