( 283773 )  2025/04/17 08:05:17  
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米・バイデン前大統領がトランプ政権批判「被害と破壊をもたらした」 退任後初の演説で

TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/16(水) 9:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/912bf0e0b4bf5c6765c82f4f2c8471225c1fbb76

 

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アメリカのバイデン前大統領が退任後、初めて公の場で演説を行い、トランプ政権を批判し、国の分断に懸念を示しました。

「アメリカを他の国とは一線を画す存在にしているものは何でしょう?私の考えでは基本的なアメリカの価値観です」と述べ、国の団結の重要性を訴えました。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

アメリカのバイデン前大統領が退任後、初めて公の場で演説を行いました。トランプ政権について「被害と破壊をもたらした」と批判し、国の分断に強い懸念を示しました。 

 

バイデン前大統領 

「100日足らずで新政権は多くの被害と破壊をもたらした」 

 

バイデン前大統領は15日、退任後、初めて公の場で演説を行い、トランプ政権を批判しました。 

 

バイデン前大統領 

「アメリカを他の国とは一線を画す存在にしているものは何でしょう?私の考えでは基本的なアメリカの価値観です。誰も王ではなく、誰もボスではない。誰にでもチャンスがあるのです」 

 

また、トランプ大統領の支持者たちを念頭に国の分断に強い懸念を示しました。 

 

バイデン前大統領 

「これほど国が分断した状態ではやっていけない。私も長くやってきたが、ここまで分断したことはなかった。もっとも、およそ30%の人なのだが、その30%には心が無い」 

 

バイデン氏は、大統領時代に必ず演説で訴えた「団結すればアメリカにできないことは何もない」というメッセージを今回も強調して演説を締めくくりました。 

 

TBSテレビ 

 

 

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バイデン前大統領の演説に対する様々な意見があり、一部のコメントではトランプ政権の政策や行動を批判する声が見られました。

特に、国内外の分断や国際関係の悪化に対して懸念を示すコメントが多く見られました。

また、トランプ支持者やトランプ政権を擁護する意見も一部に存在し、政権交代や政治家の責任に関する意見も多かったです。

総じて、アメリカの政治や社会状況に対する懸念や考察が寄せられていました。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

演説におけるバイデン前大統領の「分断」はアメリカは国内のことを意味しているが、トランプはアメリカ国内だけでなく、アメリカと同盟国との関係にも大きな分断をもたらした。場合によっては同盟は元に戻らない可能性もある。 

 

▲6017 ▼1066 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な状況を生み出してしまった事に対しては、前政権にもそれなりの責任があります。無党派層が何故トランプに投票したのか?まずその点について検証し反省するべきです。また本人が高齢で体力的に難しい局面でありながら無理に再選に向かった事や、次の候補者の準備を怠って来た事も敗因でしょう。個人的には民主党でも共和党でもイイのですが、トランプはあり得ない。そうゆう意味では、共和党自体にも責任があります。それと多くの国民に、人を見る能力が無いとも思います。それぞれの立場で深く考えてもらいたい。 

 

▲607 ▼399 

 

=+=+=+=+= 

 

難しいですよね…政党規模で考えてもどちらの党にもメリットデメリットがある訳だし。日本にとっても、ある意味トランプさんのおかげで税に対する国民意識が高まり、消費税減税含め積極財政の狼煙が上がったことも事実です。とりあえず国力だだ下がりの日本なので政治家の皆さんには選挙対策でも構わないので先ずは内政を立て直して欲しいです。 

 

▲154 ▼343 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のバイデンの発言はトランプから名指しで批判されたものによるものだろう。 

ゼレンスキー、バイデン、プーチンが過ちをおかしたとのトランプの発言がバイデンも黙って居られなかったのだろう。 

 

過ちを侵したのは、ロシアプーチンだけであり、ロシア側がウクライナに侵略しなければ、ウクライナ国民もロシア国民にも犠牲者が出る事なぞ無かった。 

 

しかしながら、ここに書き込むと何故かウクライナ側が悪くロシア側は間違っていないとの反論が必ず来る。 

 

もう一度言うが、侵略国家はロシアでウクライナ側は自国を守る為に戦っている。 

何故にウクライナ側が批判されてロシア側が許されるのかが当方には全く理解出来ない。 

 

だからバイデンはともかくゼレンスキーがトランプから批判されるいわれは無いだろう。 

 

戦争を仕掛けて来たのはロシアプーチンなのだから。 

 

▲3125 ▼494 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンは表向きは良かったが、貧困層や中間層に対する現実的な対処が全く無かった。 

 

ラストベルトは相変わらず悲惨だし、グローバルエリートはアメリカの国内問題より自分の稼ぎを優先した。本来はフェンタニルや製造業の技術者育成の仕組み、スラムの教育プログラム等、社会問題に対してリーダーシップを発揮して問題解決にあたる必要が求められていたが、インスタグラムに優雅なライフスタイルをあげるだけで、問題解決を放棄した。 

 

それがトランプ当選に繋がった事を理解していない。まずは自国民を助ける事。トランプを批判するのは後でやればいい。 

 

▲107 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

分断はアメリカだけの問題ではなく今の世界の政治の問題ではある 

SNSの普及などが影響してか、過激な論調で注目を集める政治家が選挙で勝ちやすい傾向が出てきており、他者を強く攻撃することで支持を集める政党が欧米を中心に存在感を増している 

これは有権者に物事の正否を理性的に判断する能力に欠けていてアジテーターによって簡単に影響されてしまうという昔からある問題の現代版でもある 

有権者の頭が良くならないと世の中は良くならない 

 

▲70 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領にはこの演説は響かないだろう。おそらくバイデン前大統領に対し「お前の放漫財政で公的債務が厳しくなったから、俺はその尻拭いをしているんだ」と苦々しく思っているはず。財政規律と保護主義の共和党、積極財政と国際協調の民主党。政策の方向性が逆方向に広がる一方で両陣営の溝が深くなっているのがアメリカの将来への大きな懸念材料だと思う。4年に一度このような激変がある国は長い目で見てどうかという懸念は続きそうだ。今がアメリカという国の立ち位置の転換点だったと後に振り返ることになるかもしれない。 

 

▲1324 ▼174 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領も選挙で過半数以上の票を集めて当選したとは言え、バイデンさん側にもそれなりの票が集まっていたわけですから、トランプ大統領に投票した人も、今のやり方に失望した人も含めれば今のトランプ大統領のやり方に不満を持つ人も多いと思います。果たして数年後 アメリカ国民はどのような考えになっているのか興味がありますね。 

 

▲1754 ▼398 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはスーパーPACという献金の仕組みを見直した方がいいと思う 

 

寄付金控除が大きいこともだが、PACによって得た献金は「自分の党の宣伝はダメだが相手の党のネガキャンに使うのはよい」ということになっているので必然的に選挙活動が相手陣営の強烈なネガキャン合戦になってしまい、勝っても負けてもお互いに「あいつらあんなめちゃくちゃ悪口言いやがった!許せん!」という遺恨が残り、それがさらなる分断を引き起こしている。 

 

▲639 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは大型のバイクを日本に購入させる為に日本が考えた大型バイクの事故率を下げる為に中型免許という免許証を区分分けしたのにいちゃもんをつけて教習所で大型バイク免許が取れるように圧力をかけたりしてきましたけど確かにハーレーの売り上げも少しは上がったかも知れませんがハーレー以外の大型バイクが売れているのはアメリカの計算違いになっているのは間違い無いと思います。 

アメリカ車を売りたいならハンドルは右燃費の良くなる丈夫なエンジン排気量は2000cc以下etc日本国仕様の車を作ってからアメリカ車の購入に対して購買力が無いとか言える立場になれると思いますけどね! 

 

▲194 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ポピュリズムは熱しやすく冷めやすい、トランプ支持層の多くが、こんなはずじゃなかったと思った瞬間に批判に回ると思います。 

破壊された外交や経済や内政を立て直すのには、相当の時間がかかりそうですね。 

 

▲1661 ▼437 

 

=+=+=+=+= 

 

私たちは、権力の暴走とはどういうものかを目の当たりにしています。そして、それを支える支持者も多くいるという民主主義の欠陥も。 

日本政府は、何を差し上げればよいでしょうかとお伺いに行くだけに終わるくらいなら、行かずに距離を取り、他の国々との連携を強めて、言うべきことは言う姿勢で臨む方がよい。 

 

▲411 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは世界中からプレゼンスとリスペクト、信頼を失いつつある。 

 

世界のリーダーの立場から降りて実利重視に舵を切る政策ですけど、本当の意味で国益に叶った方法なのか後世の評価が気になります。 

 

仮に間違いだったとすれば、元の立ち位置に戻すのは容易ではないでしょう。 

もう元には戻せないのかもしれません。 

 

積み重ねるには途方もない労力と時間が必要ですが、壊すのはあっという間です。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの映像の世紀・バタフライエフェクトは秀作で世界の終末を予感させる。「非常に小さな出来事が、最終的予想もしていなかったような大きな出来事がにつながる」意味する言葉。世界はトランプ登場で更に混迷を来しているが、ちょっとした出来事で世界の終わりを覚悟していた方が良いと思う。 

 

▲208 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、ウクライナに何兆円もの軍事支援をしたバイデン前大統領を批判し、米国の経済を混乱させた責任を負わせている。 

 インフレ対策は後回しにするような国民軽視の姿勢を批判もしている。 

ただ、巨額の貿易赤字を抱えていても、米国は多くを輸入に依存し、製造業には弱い一面を見せてはいるが、世界に名立たる多くのIT産業の繁栄で国の経済は繁栄してきた。 

 ある意味、政権の偏った政策があったのかもしれないが、自動車産業のように、国際的な競争力が低下する要因、はメーカーの技術開発力や研究力が足りないとも思える。 

 それを理解しようともせず、トランプは関税政策で解決しようとする。 

 仮に、日本車などの外国車に高関税を課したところで、米国製のクルマが売れるとは思えない。米政府に関税収入が湯水のごとく入るのは確かだが、被害を受けるのは国民である。 

 

▲166 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ戦争での解決策を提示できず、貿易赤字の改善もできなかったと言われれば、バイデン氏は分断を助長するだけの演説と言える。トランプ氏のアメリカファーストを超えるビジョンを示すのが必要なのだけど、それは次期民主党指導者の役割。反トランプ氏の宣伝に使われただけかしら。民主党の奮起を期待したいかな。 

 

▲35 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏は自分が否定され、意見されることを何より嫌うといいます。人間、大なり小なりそうなのでしょうが、自分の言動が世界にどれ程の影響を与えるかを冷静に考え、忠告・意見には耳を傾ける度量を持って欲しいと思います。 

 

▲129 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

>誰も王ではなく、誰もボスではない。誰にでもチャンスがあるのです 

 

>団結すればアメリカにできないことは何もない 

 

 

日本の政治家が言えば、空虚に響きそうな戯曲のようなセリフも、アメリカの元大統領が言うと胸に響くものがある。 

ましてや、アメリカ国民であれば、大いに感じ入る人も多いのでしょう。 

カッコつけ、偽善との批判もあり得るとは思うけど、こうしたセリフに米国民が共感しなくなったら本当に終わりだと思う。 

アメリカ人のうちの何割かでもいいので、平等や団結の価値観を常に求めていて欲しいものです。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのプーチンとの親和性は独裁制への志向と捉えてしまう。それはトランプがアメリカ大統領として強力な権力を持つことに対する疑問と警戒を引き起こす。バイデンさんの批判はかなり重い意味を持っていると思う。一期目の大統領に任期中にも弾劾訴追を受けているが、今回もそういう流れになるだろう。そして、今回は成立する可能性が大きい。 

 

ハーバード大の抵抗といい、徐々に包囲が狭められている印象を受ける。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

前大統領として現大統領であるトランプ氏を批判するのは、より分断が酷くなってしまう事に繋がるでしょうし、バイデン氏は品性のある政治ですから、出来る限りは批判は避けたかったのでしょう。しかし、中東紛争やウクライナでの戦争は何ら解決されてないですし、何より輸入税の強化によって自由貿易の破壊、そして世界経済に混乱や不況の懸念を持ち込んだ張本人ですから、当然ですが、少なくとも経済は穏やかな状況を維持していたであろう事からも、民主党政権の方がマシだったと言えます。何でこんな政権に任せたのかが、悔やまれます。 

 

▲41 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン前大統領がトランプ政権について「被害と破壊をもたらした」と批判し国の分断に強い懸念を示した。ウクライナ戦争ではトランプ大統領とプーチン大統領が協議して結局核を保有する大国の都合で停戦協議が行われ2国勝ちである。今回のウクライナ戦争に対するトランプ政権の対応や相互関税策でEU諸国や同盟国とも溝が出来つつある。石破首相は日本の立ち位置をどうするのか問題である。 

 

▲239 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

経済に関してはバイデン政権は絶好調だった。アメリカ史上最高の株高に、低調な失業率、そしてドル高による旺盛な消費と、殆ど完璧な状態だった。唯一の弱点はインフレだが、それも今のトランプ政権と比べたらまだマシだった。 

 

はっきり言えば、トランプ大統領は経済に関しては何もするべきじゃなかった。何もせずとも絶好調だったバイデン政権の経済政策を引き継けば、何もかもが順調に廻った。関税政策の悪影響でインフレが更に進む事もなく、株価も最高高を更に更新出来たはずだ。せいぜい、市場から期待されていた減税や規制緩和だけをしていれば良かったのだ。 

 

▲73 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

この破滅的状況の真因は、アメリカの超格差社会にある。アメリカは製造業の衰退と共に、テック産業が繁栄し世界中から富を集めることに成功した。しかし、それを分配することなく、上位1%の富裕層がアメリカの富の大部分を握るという異常事態に至ってしまった。すでに革命や内戦が起こってもおかしくないと言われるラインまで来ている。 

直近で唯一この行き過ぎた格差の是正を訴えたのはバーニーサンダースただ一人。サンダースが勝った世界は随分と違うものになっていただろう。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権誕生のきっかけになったのは行き過ぎたDEIによる逆差別、少数派貴族主義、及びばら撒きすぎによるインフレ。 

 

結局のところ、一部の声だけ聞いて偏った事ばかりやってきたせいで負けたバイデン政権にも大きな責任があります。せめて上院や下院のいずれかは民主党が制するくらいの踏ん張りがあれば今日の危機的状況は回避できた可能性があります。 

 

▲100 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

2大政党政治と言っても、所詮は選挙票欲しさのポピュリズムに走れば、単なる分断と言う状況を作ることになるのだなと理解出来る。 

現代民主主義のベースである選挙制度、そして政党政治、そのいずれもが機能しないのは何故なのか? 

ここに深い思索が働かないとならない。 

私は、現代市民の生活の中にこそ問題が有ると考える。つまりは学びとるチカラが減っていると言う事だ。 

それは他人の意見も聞く事が出来ないと言う事にもなる。 

今こうして書き込むのもわたし個人の意見で有り、他人の入る余地は無い。 

つまり他人との調整が働かない仕組みはやがて分断と分裂を起こすのみだ。 

協調性を築く何かの仕組みが必要だと思う。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国の中の分断より、国際的な分断を招いているのが大問題 

 

独裁ないしそれに近い体制の国々と近しくなることで、人間が過去の戦争などを招いた反省によって積み上げてきたものを崩壊させて世界を緊張と紛争のただ中に放り込もうとしている 

 

トランプが、民主党よりうまく事態を解決できる可能性はゼロで、弱いものばかりが泣きを見るという悪夢のような世界を我々は迎えようとしている 

何ならトランプの施策は、アメリカ自身もその悪夢を見る可能性が高いという意味で一刻も早く動きを止めないといけない 

 

▲43 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが対中で行き詰まれば、戦争へ向かうとも思えます。ネタニヤフが政権維持のためガザ攻撃を続けるように。相手国はイランと思われますが、プーチンがどう出るのか。それによっては、イランではなくウクライナへ派兵もあるでしょう。政権が 揺らぐ事を、戦争で国を統制、一般的手法です。短絡的な彼ならやりかねないですね。関税戦略が思うようでなくなった時のトランプには要警戒と思えます。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

両者の思想はDSに対するスタンスの違いによるものであり、即ちトランプから見ればDSに操作された選挙の正当性を欠くのがバイデンであり、政策面もDSの意向を受けウクライナ戦争を遂行し、貿易面でも中国を利する政策を実行したのは、国益の損失と見ており、それを正しているのが自分なんだ、のように思えます。 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン政権は変化無しの4年間だっただけにアメリカ国民は色んな問題で限界を感じてたのだろう。問題解決を期待してのトランプ政権だったが、この三ヶ月でほとんどの問題に首を突っ込んだのはいいが結果が待たれる状態で解決しなければ意味は無いのと一緒な気がする。4年の任期で後3年と9ヶ月しか無い。ロシア、ウクライナの戦争も停戦合意の話しまで進展したと言っても今も無差別攻撃は続いてる。ロシア、ウクライナの双方の意見を叶える事が出来ればいいのだが、どちらかが諦めなければまず停戦は無理だろう。アメリカの政権交代するたんびに政策が、変わるのなら世界もそのたんび対策していかないと行けない。アメリカ主導でこれから世界は大丈夫なのだろうか?日本も憲法改正で自国を守る様にして、日米同盟は取り敢えずやって都合が悪くなれば、他国と協議するパフォーマンスをするタイミングではないか? 

 

▲149 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ登場前の共和党政権は、同盟国と協調して国際社会へ対応し、民主党政権は自国企業優先で同盟国へ経済的な被害をもたらす方向性だったのですが・・・。 

トランプ登場以降の共和党政権は、アメリカファーストで民主党政権よりも同盟国へ被害をもたらすようになってしまった。 

かつて日本のガラパゴス化を批判していたのに、それ以上の政策をやっている。 

 

▲10 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ流交渉術の特徴は、 

・偏見にみちた独断的視点による、お粗末で楽観的すぎる分析。 

・相手の立場や利益や感情の無視。 

・あくなき目先の利益の追求。 

・大風呂敷を広げて掲げたテーマと真逆の結果を招く暴言と圧力。 

・間違いを認められない過剰なプライド。 

・公私混同の復讐心。 

 

過去6回もホテル・カジノ事業で失敗し、負債を融資先に押しつけて自己破産で逃げた結果、ロシアの新興財閥(オルガルヒ)からしか融資を受けられなくなった自称「天才ビジネスマン」が、トランプです。 

 

トランプ「個人」にとって、ロシアは最重要なビジネスパートナー。だから、合衆国大統領なのに、ロシア(プーチン)の利益に配慮する。 

 

また、事業で失敗したら、助けてくれるのはロシアだけだから。 

 

▲790 ▼165 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンは年に300兆円の赤字を垂れ流して、累積債務を5500兆円まで膨らませてしまいました。この時インフレはFRBが金利を5%まで上げても一向に収まりませんでした。米国経済は「過熱」していたのです。こういう時に消費税があればお金の流通を絞ることができたのですが。バイデンはそれをしませんでした。トランプに至ってはもっとひどいものです。こんな状況で大型減税をやるぞと言ってまんまと大統領に当選してしまったのです。今のアメリカは超緊縮財政を実施中で、必要な予算までばっさばさと削減して、法外な関税までかけて、大型減税の原資を得ようとしているのですが結果は望みうすです。ネット民はトランプが積極財政派だと思っている人がいますがたぶん間違いです。「減税を望む国民が国を自壊させている」のです。わが国民も政治家も減税ばかり言ってないで冷静な判断を期待したいと思います。 

 

▲5 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはウクライナ戦争については三人の大統領が悪いと言ったが、「ウクライナは主権国家」というバイデンの強い主張のもとに武器をウクライナに与えてゼレンスキーにひたすら戦争の道を歩ませたことは事実だ。 

 

この場合の武器はアヘン戦争の時のアヘンでありずっと与えていれば手なずけることができ、永久に従属させられるように見える。 

しかし早晩与える者と与えられる者との間で戦いが起きることは歴史を見れば良く理解できる。 

 

なのでEUやNATOの与える側とウクライナの間の分断は最終的には一層激しくなるだろう。 

 

ドンバスに関しては殺される住民に対して攻撃するウクライナ軍は侵略者と考えられるので侵略者の考え方も見方で変わる。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

キッカケを作ったのはプ―チンロシアであり、防衛の為に反撃したのはゼレンスキーだ、日本としては 

『明日は我が身』だ、 

今のトランプでは『安保条約の行使』はそこ迄期待出来ない。 

 ロシアがいつミサイルを撃ってきてもおかしくは無い。 

 プ―チンはアメリカを牽制し、太平洋への進出の為にはどうしても、もっと規模の大きな海洋基地が必要と思っている、その為には北海道は不可欠なのだ、北方四島もあるが、冬場には流氷で閉じ込められる恐れがあり、やはり太平洋側への基地建設は不可欠なのだ、楽観視は出来ない、米軍基地があるとは云え、もっと防衛力を強化すべきだろう。 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

よく人の事が言えますよね。 

1回目の退任で身内を恩赦の対象にしたりした。 

続いて、軍の撤退指示を出さず大統領選に集中して残務を残した。 

その為、バイデンが急いで撤退するという事になり「その結果を批判」する等。 

 

そして、今はマスク氏引きこんでいるのは今の大統領であるトランプ氏です。 

テスラテイクダウン等の運動は、トランプ氏が一緒に引き金を引いたと思っています。 

 

前回はストッパー役もいての大統領だった。今回はYESマンばかりと聞く。 

はじまって半年もたっていないという状況です。 

 

第3次世界大戦も、ボタンの掛け違えで起きかねないのではないでしょうか。 

このままいけば、歴史に「アメリカを破壊した男」等で残るかもしれない。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

サプライチェーンが既に国際化されている現代にあって、関税によって自国産業を復活させようというのは無理があると思う。拳を振り上げたものの既に例外を設けざるを得なくなってきている。また、有力大学への攻撃は、テクノロジーの発展や人材の供給に悪影響を及ぼしてアメリカの弱体化を加速させるのではないか。他にも海外支援の凍結などは中国などの国の進出を促進するだろうし、どんどんとアメリカの地盤沈下をもたらすのではないか。MAGAと施策がどういう論理で繋がっているのか、ハッキリ言ってわからない。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のメディアと世論は徹底した反トランプなので、引退した大統領は政権にコメントしない原則をバイデンが破っても気にしない。 

 

ポーランドでは4/17から国防上の理由から港湾、鉄道、橋梁、政府庁舎の撮影が禁止になる。つまりNATOは戦争続行の意志ということで、ウクライナで停戦する気はない。 

よって停戦させようとしているトランプは正義に反している扱いになるので、国際世論で徹底的に叩くことになる。もちろん日本のメディアと世論も。 

 

▲77 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにバイデン元大統領時代より世界が分断し始めてるが 

逆を言えば貴方が何もしなかったからこうなったとも言える 

ウクライナもガザもダブルスタンダードと言われた行動 

停戦へのシナリオ無しにウクライナへの武器供与を続けてガザでのイスラエル軍の大量虐殺に殆ど目をつぶる 

だからアメリカ国民や世界は健康薬より副作用が高い劇薬を選んでしまった 

違うかな 

日本もバブル後の30年何もしてこなかった付けを今国民は物価高と上がらない賃金(大企業や新卒は別にして)苦しんでる 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプはユダヤ人への批判を恐れ、ハーバード大学に助成金拒否とか、トランプのようにイスラエルの虐殺を許してはいけない、ユダヤ人組織から相当資金援助を受け宗教による政権運営をしだしたトランプ、政治と宗教は分離しないと民主主義は維持されないことわからないトランプ大統領ですが、日本でも同じで公明党が創価学会と一体で有ること、旧統一教会も自民党と一体化していた事を思うと日本も危ういね 

 

▲33 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

他の誰が、たとえばその軽薄すぎた選挙運動やそれによる結果から多くの人を失望させたカマラ・ハリスでさえも批判できても、この人によるトランプ批判はかえって、聞くものの未来への絶望感をもたらさないだろうか? 

なぜなら他の誰よりもトランプの四年間(2017-2021)を払拭して「分断を克服し、再び団結したアメリカ」を実現できた(そしてそれを約束もした)人がその言動に全く反して「トランプの復権」こそが必要なのではないかと様々な局面で思わせてしまったからこそ、今日の米国があるのだから。 

8年前に心ならずもクリントンに譲った事によりトランプ政権を誕生させ、昨年また心ならずもハリスに譲らされた事によりトランプ政権を復活させたのだから、そんなに未練があるなら、責任を感じているというのなら2028年に勝てばいい。 

本気で批判するならジョーはトランプが挑戦したように再出馬をするべきで、そうでないなら懺悔すべき。 

 

▲7 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

30%のアメリカ人に心が無いというよりは、彼らはアメリカの富裕層や既得権益層や外国に対して敵意がある。敵に打撃を与えたいのだ。ポピュリストであるトランプは彼ら30%の期待に応え、第二次シビル・ウォーを起こそうとしている。クーデターに近い事をやろうとしているわけだが、政府機関がどこまでトランプに従うか。各地で暴動が起きて戒厳令が施行されるかもしれない。国内外の問題から関心をそらすために、戦争すら起こしかねない 

 

▲184 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

「分断」は前トランプ政権でも言われた。だが、実際に大きな戦争などが起きたのはバイデン政権下た。とにかく米国民主党は口先では人権だの団結だの言うが、実際には真逆になっている。大きな戦争は大抵民主党政権下で発生するのは今や常識。 

バイデンの言葉から何を得ようというのか。話題にする価値は全く見いだせない。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSが浸透し、AIが日に日に進化してる世の中では分断はどこの国も避けられない。アメリカだけじゃないよ。 

SNSじゃ偽情報も含めて過激な主張がとにかく目立つ。それで売名しようとするやつら、儲けようとするやつらがより過激により商業的により大規模に活動しだす。大衆は過激なものにしか耳を傾けなくなる。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、国内の貧富の差というものがあり、儲かる業界は延々と儲かり続け、貧しい業界は赤字を出し続ける。 

その問題を単に市場経済の特徴だよ、と言って放置し、うまく行かないので矛先を外国に向ける。 

 

日本史に学んで、同じ事象は武家による商家への借金踏み倒し、徳政令をいやでも想起するだろう。 

アメリカはこのままだと、米国債を踏み倒しに来る。日本や中国への借金は返さなくていい、と開き直る可能性すらある。 

返してほしければアメリカに攻めておいで?と開き直られたらどうするのか。 

日本はそのXデーを考えねばならない。 

 

▲136 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンさんの時にはアメリカは良かったのでしょうか? 

何一つ良くなったイメージもなく、世界の中での存在感も薄くなって。 

唯一皆さんにアピールできたのは、老い過ぎると大統領には向かないという事だけかと。 

トランプも全てが良いと言う訳ではないけど、白黒はっきりしているので良いかと。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはやっぱり詰んでるな、 

トランプが望む国にするのに数年から数十年かかる。箱作るにも時間かかるし、ましてや人を育てるのにもそれ以上の時間がいる。 

それまでに極度のインフレ、景気後退で確実に沈むし、企業、国民が耐えきれない。 

中国が利するを助けてるだけになりかねない、素早い方向転換を望む。 

 

▲79 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは個人で政策判断しているわけではない。戦前の天皇や北の独裁者のように、背後の軍産共同体や金融資本との協働で政策を打ち出している。トランプはいわば彼らのトリックスター的な代弁者だ。 

いずれはトランプでなくても、この孤立主義と中国封じ込めは戦略的に必要だ、という判断があるのだろう。それをトランプは武力ではなくディールという柔らかい手段で実現しようとしているように思える。 

 

▲16 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンの主張は正論の部分も在るが、 

じゃあ何故、米国民はリベラルの民主党より 

保守の共和党を選んだのか。 

その事実も重く受け止めるべきだと思う。 

トランプの岩盤支持層以外は積極的に 

選んだかどうか、苦渋の選択をした方々も 

多いと思うし。 

 

▲105 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

批判はともかくトランプ氏が大統領になったのは民意による選挙結果だから、分断がどうのと言うのはトランプ氏とはまた違う観点から話をした方が良いと思う。 

日本の政治も媚中で酷いけど、自民、公明党の政治家に投票しているのは多数の有権者による民意だからね。 

トランプ大統領うんぬんとか石破首相うんぬんとか言いたいことは分かるけど、結局民主主義と言うのは政治家が間違っていようが、狂っていようが投票した人が多ければ政権を握ってしまうわけで。 

 

トランプ大統領を批判するより政治とはどうあるべきか、有権者はどのような判断で投票すべきかそっちの話をした方が将来的に見て建設的なような気がする。個人的な見解だけど。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはトランプ大統領の政策で混乱と分断、混沌としている状態ですよね。トランプ大統領自身がアメリカの行く末が見えていないのかも。超大国のアメリカが分断するのか?中国に飲み込まれるのか?トランプ大統領の思う栄光のアメリカがあるのか?世界は何処に向かうのか?時代の転換期?私は21世紀は国が溶け合い国の概念が失くなると思っていましたがトランプ大統領は違いましたね。本当に世界はどうなるのか? 

 

▲4 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ批判する正気が残っていたのか。プロンプター見ながらだろうけど。 

環境の美名の下で利益を得たのは、一般ピープルではなく富裕層である。所得格差という分断を広げたのは、民主党に負うところが大きい。 

トランプ大統領が関税に走るのは、チャイナの覇権阻止と中間層の拡大だ。モノづくりをアメリカ国内でやれば、ブルーカラーの所得拡大になる。 

どうなるか、見てみよう。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

正直「どっちもどっち」だと思いますね。 

バイデンはバイデンで、動きの鈍さで中露を増長させ、武力侵攻を許した問題があるし、 

トランプはトランプで、目先の利益ばかりの利己的で乱暴なやり方が混乱を生んでるしで… 

 

あと、バイデンの「その30%には心が無い」発言はどうかと思います。 

反対派だからって人格否定までするのは流石に…ですよ。 

まあ、トランプの「自分は強くて偉くて正しい!」を誇張するビッグマウスがいちいち気に障るのはその通りですが。 

 

▲26 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昨夜の報道19:30で旧統一教会の事を報道していた。 

先ごろ韓国で大きな式典があって、日本人も多く出席していたが、何とトランプの側近の女も出席して挨拶をしていました。 

この女、トランプがホワイトハウス内に作って信仰局のトップとかで、トランプの政策にも相当影響を与えているとの事です。 

一応牧師と自称してるけど、本当に資格があるのかどうかは怪しい様です。 

こんな女やスティーブンミラーなどが大きな権力を握っているトランプ政権、今後も米国民への被害は拡大するでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国はここ3年で国が分裂する方向に向かうのではないだろうか。 

来年にはトランプの後継問題がクローズアップされてくるだろう。 

その中で、候補に躍り出るにはトランプ以上に民主党、リベラル批判を行い、MAGAにアピールすることが必要になり、国内の断絶はさらに深まることになる。 

トランプは自身の任期延長、3回目当選を企むだろうし、それが難しい場合には後継のキングメーカーになろうとし、さらに混乱に拍車をかけるのではないだろうか? 

そして、選挙の結果、民主党候補が大統領になった場合には、共和党は「盗まれた」と決して認めることをしないだろう。 

そうなるともう「合衆国」制度は成り立たなくなり、国家分裂をせざるをえなくなるのではないだろうか。そこを見越して日本はどう行動するか重要な決断を迫られることになるのでは。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の大統領選挙では「トランプの頃の方が物価が低かった」という声の中でトランプが再選したわけだが、もはや多くの米国民が「バイデンの頃の方がましだった」と考えているか、それを実感することになるだろう。このままなら輸入のトイレットペーパーすら買えなくなるかもしれないし。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

次の大統領選挙はどうなるんでしょうね。 

少なくとも今の状況では、バンス対ハリス、なんてありえなさそうですし。 

演説を聴いて国民が涙するような理想に燃える政治家、なんてのはアメリカにはもう現れないのかな。 

民主主義の限界のその先には何があるのか。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプとバイデンは、ちょっと次元が違いすぎて、批判もむなしく響くだけです。現政権は、世界から中国の影響を払拭しようとしているわけで、分断ではなく、媚中国をふるいにかけているわけです。バイデンに理解できるはずもありません。関税ゼロに踏み切った諸国は、トランプ・アメリカと連携することを選んだわけで、イーロン・マスクがEUに向けて「関税はゼロにすべきだ」と呼びかけたのは、中国とは縁を切って米国と手を結ぼうと呼びかけたわけです。これがわからない日本のマスコミは、まったくトンチンカンな報道をしていました。さあ、日本はふるいから零れ落ちていくのでしょうか。トランプやイーロン、マルコらは、日本を非常に重視していますが、なにせ石破と岩屋ですからね。日本はとても危ない。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの報道機関はもとより 特に日本の報道機関は トランプさんのいいところを一切伝えない 。売電がどれぐらいの問題があった人物 かということも全て報道も何もしない 。これが 報道機関 なんでしょうか ?米国民の60%から70%はトランプさんの復帰を祈っていました。 

 

▲34 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

結局はどの政党でも、大統領選でトランプだろうがハリスだろうがどの道は今の米国は詰みつつあるって感じ。 

 

凋落や崩壊を必死に持ち堪えている印象。表向き経済や株価は数カ月前まで最高値を更新していたが、その土台はどうなのかというとグラグラに見える。 

 

それが直近の株価下落を見るとわかる。輸入や人材を受け入れることで成長し、経済大国として維持が可能だったわけだがそれをストップさせようとしてるからそれは成長から衰退に移行することを意味するから株価も下がる。 

 

永遠に右肩上がりの成長はまずあり得ないが、この長い期間続いただけで奇跡的かと思う。 

しかしそこに限界が見える。同時に世界や地球規模での限界とも見て取れなくはない。 

 

世界がどうなるか変革期にいると感じる。さらに人がどうなるか、どう生きていくかの問題でさえある。 

 

このままのスピードど角度での成長は無いし、それをしたら崩壊し落ちるスピードも早い。 

 

▲3 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン前大統領の言ったことには一理あります。 

しかし、いったいアメリカの価値観は何なのでしょうか? 

「誰も王ではなく、誰もボスではない」という考えは、他国にも当てはまるのでしょうか。 

アメリカが建国以来、絶えず他国と戦争状態にある現状を見ると、その価値観を持てないと思います。 

加えて、日本はアメリカに同じ価値観を持っているのでしょうか? 

 

▲8 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、日本は先の大戦で何もかも破壊されてから急成長して、今に至る。 

戦争で人命が失われる破壊より、経済的破壊の方がまだましなのかもしれない。 

人も死ぬからこそ発展してきたように、社会も破壊と創成の繰り返しなのでしょう。 

そういう意味では、これもありなのかと思う。 

破壊されたときに生きる人はつらいけど、それは先人たちも同じ。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミの論調とは逆に米民主党への支持は伸びないどころか低下の一途を辿っている 

分断しているのは偏向報道で憎悪と分断を煽るマスコミやサヨク活動家であることに米国民も気付き始めている 

米国民の米民主党、マスコミ、サヨクに対する不信は根深く、米民主党の「立憲民主党化」が進んでおり、 

米民主党は晩年野党に落ちる可能性が高い 

 

▲25 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

過激な生き方をしてきたトランプ大統領なので、破天荒なスタイルなのでしょう。本当に最後までは破壊しないとは思います。今までくすぶり続けた思いが爆発しているかのような感じですが、日本は少し離れて着かず離れずくらいで様子を見ていた方が無難でしょう。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権というろくでもない政権を誕生させた責任は、バイデンにもある。バイデン個人というより民主党が有権者にとって全く魅力的な政党に映らなかったと言った方が良いのかも知れないが。 

加えて言えば、共和党の中にもまともな政治家がいただろうに、みんなトランプにおんぶにだっこで、トランプ王国の分身みたいになってしまったことが如何にも情けない。 

四年後にどちらでも良いが、立派と呼べるリーダーに登場してもらいたいものだ。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今のトランプ氏のやり方は熱狂的支持者の間でも賛否両論というか殆どが否定派なのではないかと言う位しっちゃかめっちゃかになってますね。これから挽回してやっぱりトランプ凄いになるのかそれともこのまま何してくれてんだトランプになるのか大いに注目ですね。 

 

▲78 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

100日足らずで新政権を判断するのは性急にも思えますが、トランプ政権の急な政策とその朝令暮改が世界中に混乱をもたらしていることは確かでしょうね。 

その朝令暮改の姿は「アメリカの覇権」どころか「中国に操られている」ようにも見えます。 

トランプ政権「熟慮が足りない」「断行力が無い」ように見えます。 

残された在任期間で、どう修正していくのか、アメリカの政治が問われていると言えます。 

 

▲153 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンの話は全く不必要だ。何故ならバイデン側は笑顔の裏で人身売買を見て見ぬふりをしてきたことなどDSとの深い絆もある。要はトランプと相反する立場なのだ。バイデンは明るみに出さずに行動し、トランプは正々堂々と長い目でみたら正しい道に繋がると信じて行動している。トランプは表に出しているから目立つだけだ。自民党岸田はバイデンの子分だとアメリカで公表していたも同然の行動をとっている。日本のマスコミは自民党の子分だ。そのような仕組みになっている。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン前大統領もトランプから色々と批判されて黙っているわけにはいかなかったのが、いつわざる心境だろう。30%の心ない層というのは、今まで政治に無関心でどちらかと言うと労働者階級の層である。そこにSNSが入り込み、物言う層になりマジョリティとなったのが今回の大統領選挙の結果だろう。SNSでは玉石混交の情報があり、自分にとって心地良い情報を鵜呑みにした人達も多いだろう。そういう無党派層が、自分達の不満をスッキリさせる政治家を選ぶ。社会が混乱すればするほど溜飲を下げた思いになるだろう。しかし、自分達の生活が想像以上に悪くなると、また不満をぶちまける。そこで現実的な選択ができれば良いが、益々混迷に陥る可能性もある。日本も同じようになるのではないかと危惧している。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領選前のバイデンの様子をみて擁護できる人は多くないだろう。 

だがトランプのほうがマシかというと、そうとも言い難い。 

少なくとも優秀なブレインさえいれば国政が回るアメリカの大統領制においては、バイデンのほうが安定していたのは確実だと思う。 

日本の国政にも言えることだけど、もっと若くて謙虚であれば、それだけで支持されると思うのだけどなあ。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領の就任の100日間はハネムーン期間といわれますが、今月末にはその100日目がやってきます。 

色んな前例の無い、耳触りの良い政策をぶち上げたものの、目立つ成果が全く見られず、株価の不安定さや景気後退の気配が見えている現状からすると、岩盤支持層以外の支持はどんどん離れて行く事になってしまいそうです。 

自分達の希望を託した岩盤支持増も、状況が却って悪くなっていけばどう考える事になるでしょうね。 

 

▲8 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアにウクライナ侵攻を促した張本人がバイデンの様に思えてなりません。 

NATOの問題にせよ、天然ガスの利権にせよ、ロシアの演習を侵攻の準備が完了したと煽ったのも、ゼレンスキーがこの時を待っていたかの様に世界中に訴えたの、どうにも解せないものがあります。 

事が済めばバイデンは何とでも言えますからね。トランプの批判は誤魔化すのに絶好の材料となります。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

党が違うから批判合戦は当たり前なのかもしれないけど 

無茶苦茶やってるトランプさんに対して、 

実績らしい実績を残さなかった(何もしなかった)バイデンさんって印象はあるからな 

 

アメリカにはちょうどいい人間はいないのか 

 

4年後トランプさんの政策の結果がどう出てるかはわからないけど 

(国内経済はともかく、他国との関係は良くなってはいないだろうけど) 

次の大統領はバイデンさんみたいな一見好好爺みたいな人が選ばれるんだろうなって思う。2度目のトランプ疲れは絶対起きてる 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は良くも悪くも実行力は凄いのですが、実行した結果の影響や問題をよく考えずに思い付きや感情に流されているような気がします。 

1期目はブレーンがしっかりと舵取りをして脱線しないように支えていましたが、2期目は真面な人は去りトランプ大統領と似たり寄ったりのブレーンばかりで一緒になって暴走しています。 

 

アメリカのような世界一の大国が暴走してますから世界中が混乱しますね。 

1年後はどんな世界になっているのでしょうか? 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンも退任間際にUSスチールの日鉄によるM&Aに横車を押したから大した人間ではないが、トランプは経済始め、あらゆる近代の事象に対して数十年前の日本で言えば明治時代の感覚で大統領令を乱発するから世界中めちゃくちゃになった。速くアメリカは何とかしろと思う。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット上ではトランプの関税政策は世界にアメリカか中国かを選択させる踏み絵とあった。 

アメリカ国防総省では2027年には中国は台湾侵攻の準備が完了しいよいよ戦争が始まるとみているらしい。 

これが真実だとしたら、トランプは戦争で中国を破壊することを避ける為に中国を孤立させ中国を経済から屈服させる作戦に出てるのでは自分は感じる。 

結果的にそれで台湾侵攻を断念させることが出来たらトランプの作戦勝ちだ。 

単純にトランプの政策を批判するのではなく実は水面下で行われていることもあるかもしれない。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米国と言えば自由で誰でも成功を目指せるアメリカンドリームの国どずーっと思って居たし、ソ連や中国に占領されて居たら奇跡の戦後復興もバブルだったが好景気も良し悪しは別にして経験出来なかったろう、逆に朝鮮戦争の特需で戦後復興の恩恵は会っても直接内戦や戦争に巻き込まれた事が無い!歴史的に米国もモンロー主義と呼ばれた内向きな自国優先政策は取ったが第二次世界大戦への参戦、勝利から超大国の世界の警察官に成ったトランプはそれの夢みてるのかも? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

被害と破壊をもたらしているのはバイデン政権も同じでしたね。米国の状況はバイデン政権時の被害と破壊の影響が出ているだけと思います。 

これからトランプが如何に再構築するのか、と言うところ。 

どちらにしても日本にも沢山いるDSたる戦争屋が国家中枢に居座る場所は無くなったと言うことです。ウクライナもイスラエルも戦争及び虐殺をやめるべきでしょう。世界が不安定になっているのはここが最もキーとなるポイントですよ。 

日本政府は完全な拝米主義者の集まりとなってしまっているが、選挙で排米主義者を排除して日本国民の命を守る事ができる政治家を選ばなければなりませんね。自公維国立は拝米主義者が多いのです。 

 

▲51 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

元参与の宮家氏がバイデンが大統領となった時に「これで、世界は正常に戻り、平和になる」と言っていた 

その後の世界はどうなりましたか? 

世界中で戦争と混乱が起こり、不安のどツボに陥りました 

今、トランプ大統領が行っていることは世界の正常化です 

世界を混乱に貶めた人間達が、自身の利権を守るために抵抗し、今は対立が表面化しているだけです 

日本はもちろん、「トランプは狂っている」と印象づける報道ばかりをする世界のマスメディアや言論人の発言を鵜呑みにせず、冷静にトランプ大統領は何を考え、どのような未来を描いているのかを考えることが重要かと思います 

暗殺された安倍元首相の数多くの助言は役に立っているのです 

 

▲46 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ流の自国中心主義の政策はアメリカが営々と築き上げてきた同盟国からの信頼を失った 

国内でも露骨なロシアへの擦り寄りや相互関税という名の実質的な大増税によりトランプは急速に支持を失っており支持率が逆転している 

支持者の間で失望感が広がっており、揺り戻しから次の大統領はバイデンのように国際協調路線を取れるバランス感覚のある調整型リーダーが選ばれる公算大 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンさんは何もしないばかりか、間違った声明を行ったために、ウクライナ戦争が起きた事を反省しているのだろうか 

批判コメントは時期民主党候補が、行った方が効果的だと思う 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

色々やってくれてますが 

特定思想への兆単位の補助金を 

カットしたり、テロリスト、ギャングの 

不法移民を送り返したりしてますからね 

仕事してない役所を解散とか、、 

相当、切り詰めてますから 

その資金が財政赤字を減らし 

アメリカ人に税金が使われるでしょう 

フェンタニル撲滅もがんばっているし 

 

年単位で評価したいですが 

まぁ、バイデン氏がしていた政策とは 

真逆ですから批判するのは 

当然ではありますが 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

既存の政治が頼りなくなれば有象無象が蔓延ることになる。日本でも自民党の無様さを見て維新が幅をきかせ、また最近謎の保守を名乗る政党が勢いを持ってしまう。彼らはおしなべて言葉が苛烈で他者攻撃によって喝采を浴びるが、トランプ氏にも共通する部分だ。それに対し穏健保守は常識の枠からはみ出せず言葉に歯切れがなく響かない。こうなってしまったのは現代日本人や米国人の思考能力が劣化したからではなく、腐敗が行き過ぎた政治を見せられると極論を発する勢力に光明を見いだそうとしてしまう反動が発生するからだ。そして歴史を見ればたいていその末路はいっそう惨めなものとなる。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、世界に対して心がないのはアメリカの歴史だよね、アメリカファーストが正直な気持ちなんでしょう。 

トランプ大統領の遣り方が極端なのは今までの人生がそうだからでしょう、バイデン氏も前政権は人生そのものです。 

そのバイデン氏の政権後に共和党に変わったのは、そこに不満があったからでしょうね。 

トランプ大統領の遣り方は打算的で時短なんでしょう、そこで不満が出るのかもしれません。 

しかし、それで早期に良い方向に向かったのなら、結果的には賞賛されるでしょう。 

それが反対ならば、徹底的にX烙印を押されるのでしょうね。 

戦争を始めるのは民主党が多いし、被害者の数は世界的に考えれば物凄い犯罪だとも言える、それをどう考えるかはアメリカではなく世界各国です。 

経済戦争も同じ事、トランプ大統領はどう判断されるのかそれは退任後ですね。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンが、株主資本主義政策の為に、コロナ後の莫大なバラマキによって、株価高騰と高インフレになった。 

米国も、国債残高が莫大になり、国民の低所得層、中間層は物価高騰で生活困窮になった。 

これは日本も似ていて、円安による株価高騰をしても、国民の大半は円安による物価高騰に賃上げは追い付かずに、国民の大半は生活困窮をしている。 

バイデンが、分断や対立を作ってしまい、バイデン政権の不満から、トランプを大統領にしてしまった。 

欧州も、英国を始めとして、株主資本主義政策の政権が公益資本主義を訴える野党に政権交代になっている。 

米国が、富と貧困の2極化での分断や対立が、これ程激化をしていなかったら、トランプが誕生をしなかった言える。 

米国は、この背景があるので、トランプ支持者は、生活困窮が酷くなれば、必然として離れて行く。 

日本も、欧米以上に、株主資本主義政策が、あからさまなんで、自民党政権も同様になる 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くも、現状維持希望してる人はトランプ政権は支持しないだろうね。 

 

色々問題はあるけど、一旦決めたことも軌道修正できるのが強みだと思う。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが政治的に「南北戦争」のような内乱状態になり、世界の政治・経済の中心がアメリカから中国なり、将来的にはインドなりに移れば歴史が大きく動き出すのですが。歴史のない新興国が政治・経済の中心を占めたのは現代史の不幸でした。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヌーランドの上司としてウクライナでクーデターを主導し、息子を使ってウクライナで私腹を肥やしていたこととか、その犯罪記録が息子のPCにあったものが公になり慌ててFBIとか使ってマスコミの口封じをさせていたこととかって、全部ネットのデマなんですかね?何が真実なのかよくわからんけど、オバマしかりクリントンしかり民主党は裏表の差が激しすぎてとても信用できんのだけどね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの凄いところは暴走してもブレーキがかかる、そう思っています。ようやくバイデンが出てきましたね。先はどうなるかなんてわからないけど、何処かで急ブレーキがかかるのではないかなと思っています。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのビジネスライクでディールを仕掛けて交渉させて何が良くて何がダメなのかを議論する、だから話が二転三転とコロコロ変わる、今回の関税でも吹っかけて来たし、世界の警察では無いといいながらイランや北朝鮮、それに紛争中のウクライナとロシア問題、パレスチナとイスラエル問題に口を突っ込んでいる矛盾がある。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏のやりようは、大統領の動き方ではなく、商売人の思考で動いてるからね 

このままではアメリカは大変なことにはなるわなw 

日本も過度な米依存から多少なり別の国に変えていく必要はあると思う 

 

日英同盟とかってのは一つのヒントにはなるわな 

 

▲22 ▼20 

 

 

 
 

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