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重鎮記者が生激怒「バカな。何言ってんだ!」赤沢大臣“格下”発言に 石破政権の対応も猛批判

日刊スポーツ 4/17(木) 16:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad912a504372aef3f5f456f42f4d3445d7324284

 

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橋本五郎氏は、赤沢亮正・経済再生担当相がトランプ大統領との会談後に「格下」という発言をしたことに激怒し、「バカな。

何を言ってんだ」と批判した。

さらに、トランプ大統領との会談前後の日本政府の対応に不満を述べ、「もっと堂々としなさいという話。

こういう態度で、今度はトランプさんが会ってくれたと。

こんな格下の私に会ってくれて、ありがたいと。

バカな。

何を言ってんだ」と指摘した。

赤沢氏は後で「出てきて直接話をしてくださったことには本当に感謝している」と述べたが、橋本氏はこの姿勢を批判し、「あなたは日本政府を代表して行ってんだよ」と指摘した。

(要約)

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橋本五郎氏(2017年3月撮影) 

 

 読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏は17日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演し、16日午後(日本時間17日午前)にホワイトハウスで急きょ行われたトランプ米大統領との会談に臨んだ赤沢亮正・経済再生担当相の会談後の発言に、「バカな。何を言ってんだ」と、生激怒した。 

 

 赤沢氏は、カウンターパートとなるベッセント財務長官らとの協議のために16日に日本を出発。しかし、赤沢氏が渡米中にトランプ氏が突然、自らも交渉に参加する意向をSNSで発表した。想定外の事態となり、日本政府は同日夜、石破首相や林芳正官房長官らが急きょ集まり、対応に追われた。 

 

 番組では、トランプ氏が一方的に打ち出した「トランプ関税」の迷走や今後の日本国民の生活への影響と合わせ、この日のトランプ&赤沢会談にも触れた。 

 

 「関税の(税率の)決め方も適当な数字合わせでねえ」と、MCのフリーアナウンサー宮根誠司に問われた橋本氏は、「あのね、日本政府の対応に私、非常に不満があるの」と切り出した。「まず基本的に、このトランプ関税にどう対応するか。最初はまず、日本だけ例外にしてくださいという態度。これが途中で変わるんですよ。石破さんも。そうではなくて『戦後の自由貿易は大事にしなければ』に変わる。日本だけ、日本だけ、というこんな態度、許せますか?」と、いきなり政府への不信感をにじませた。 

 

 さらに「それから今回、もうひとつ(不満が)あるのは」として、この日のトランプ&赤沢会談やそれを受けた石破政権の対応に言及。「トランプが直接出てくるなんて、考えもしなかったと。これじゃ大変だと言って、昨日夜遅く、協議してんの。何をやってんだという話だ」と、トランプ氏の登場を予測しなかった政府の対応も批判。さらに「もっと堂々としなさいという話。こういう態度で、今度はトランプさんが会ってくれたと。こんな格下の私に会ってくれて、ありがたいと。バカな。何を言ってんだ」と、トランプ氏との会談後の取材に、赤沢氏が答えたひとことにもかみつき、バッサリ切り捨てた。 

 

 赤沢氏は「端的に言って(自身の立場は)格下も格下ですので、出てきて直接話をしてくださったことには本当に感謝している」「大統領は、『格下』と会っているということは本当に感じさせず、器の大きさというか温かさというか、配慮は非常に強く感じた」と、答えていた。 

 

 怒りが収まらない様子の橋本氏は「あなたは日本政府を代表して行ってんだよ」と、赤沢氏「格下」発言に疑問を示し、「こういう態度をまず改めないと。そういう態度で臨んで、ちゃんと対応できるかということですよ」と指摘した。 

 

 「もう、頭にきている」と、最後まで怒りが止まらなかった。 

 

 

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このテキストの意見をまとめると、石破総理や赤沢経済再生相に対する様々な批判や指摘があります。

特に、赤沢大臣の「格下も格下」という発言について、相手国であるアメリカとの交渉において十分な自信やプライドを見せなかったとの意見が多く見られました。

また、日本の政治家や官僚の外交姿勢に対する失望や不満が表明されており、日本の代表者としての強い姿勢や自信を持って欲しいという声もあります。

一方で、赤沢大臣の謙虚さや外交交渉の複雑さに理解を示す意見も一部にありました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

橋本氏の仰る通りかと…。 

少なくとも、石破総理から命を受けて訪米をしている訳だから、誰が行こうと日本の代表には変わりはないはず。「格下も格下」ってそこまで赤沢経済再生相は自身を下げなくても良いとは思った。 

石破総理に限らず、日本のトップや閣僚達は、諸外国、特に訪米する際はもっと毅然とした姿勢を以って臨んで欲しいものである。 

 

▲7925 ▼477 

 

=+=+=+=+= 

 

米国防総省が2004年に発表した米軍経費の国別負担は日本が74%だった。韓国の40%やドイツの32%と比べると突出して多かった。防衛省の試算によると、15年度に日本側が負担した割合は86%にのぼり日本の負担は重すぎる、地位協定の内容以上に日本が負担をしている、ただ日本が主張すればするほど、同盟関係の亀裂が生じるし、どこで妥協させるか難しい選択だと思う、米国債を売ればなおさら火に油だろうし、米国から型落ちの兵器を高額で買ったりして、問題の関税の落としどころを決めるのだけど、台湾有事の際は日本が前線に立てとまで米国に言われている、日本の武力を上げること今迄させてくれなかった米国とこれを境に話し合うことも重要になってくると思います 

 

▲783 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

謙遜は日本の文化だから日本人同士だとお互い通じるけど外国との交渉でへりくだって、いったい何やってんだって感じでしたね。向こうが予定外のボスを出す奇策を勝手に仕掛けて来たんだから、こちらは動揺や余計な謙遜を見せてはダメだった。にこやかに、されど堂々たる立ち振舞いが求められる場面でしたが、とても残念でした。 

 

▲3422 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本氏の仰る通りです。 

 

赤沢大臣は交渉、渉外、商談に行ってるんですよ。舐められたら終わりです。相手は元々プロのビジネスマンですよ。格付けが決まってしまえば後は相手の言いなりです。その辺の日本の営業マンに習ってきてください。 

 

営業としてみれば、商談に行って、決定権のある相手先の社長も同席してくれるなんて、最も気合の入るビッグチャンスですよ。そんなチャンスを目の前にしてへりくだって揉み手でヘコヘコ頭下げてるだけなんて、何しに行ってるんですか。 

 

日本政府も政府です。相手企業の社長が同席する事が分かったくらいで緊急会議とか、足元見られるだけですよ。赤沢大臣には何も決め手がない、カードは持っていない、力も無い、ということを対外的に知らしめただけじゃないですか。 

力の優劣を見せつけたトランプ大統領の勝ちでしかないじゃないですか。 

 

▲265 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

良い大人が子供も見てる前で、下品な言葉遣い、乱暴な言葉遣いで国民に選挙で選ばれた議員に対して問い詰める様は本当にお行儀が悪いなと思います。 

 

取材、会見で感情的なる、言葉遣いが乱暴、必要以上に大声を出す、関係ない自身の思い、感想、持論を延々と続け、何を質問してるのかわからない 

不要な形容詞、大げさな単語を多用する。。。 

これらは記者として能力が低い、そういう絵を多くの人に見せて視聴率を稼ぎたい(つまり金目当て)、その両方なので、出入り禁止で良いと思います。 

 

限られた時間を身勝手な金儲けのために延々と他の記者の邪魔をする行為はやはり大人、社会人として恥ずかしいと思います。 

 

▲118 ▼205 

 

=+=+=+=+= 

 

おっしゃる通りで、トランプ大統領が大統領選の頃から関税については強いメッセージを発していた。昨年の政権発足時から石破政権としての1番の優先事項なのは分かっていた話。 

 

特使を送り昨年末から協議を粛々とすべき課題でしたが、トランプ大統領に近い昭恵夫人や麻生氏が動いたらしく、日米会談をセットする方向になり日程を打診してきたが、石破氏が「ちょ、ちょ、ちょっと待ってほしい、準備が出来ていないから」と断り、日程を後ろにずらした。せっかくの協議のテーブルを用意してくれたのに、実務的な話はほとんど避けて、リップサービスのみで顔見世興行で終わったが、世界情勢を知らぬオールドメディアはトランプを怒らせなかった。大成功だ!!とやった。今回、赤沢氏を渡米させたが、未だに石破氏は逃げており何の策もなく、大量の宿題を持ち帰っただけに終わったと感じる。 

 

相互関税はトランプ流TPPだということに気づいてほしい。 

 

▲328 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

私も格下の格下発言は吐き気がしました。階級社会の軍隊等内部ならともかく政治の世界で人間を上下で線引きするのは、日本の行政出身の政治家はよくある事なのでしょうか? 

私の勤務していた会社では新人社員から社長までお互いに対等扱いで肩書きでなく、「さん」で読んでいました。50年前の事ですが今では世界で有数の会社です。相手を上とか下とか常日頃から見る古い体質の社会が戦後80年過ぎてもあるのは驚きです。 

 

▲2739 ▼271 

 

=+=+=+=+= 

 

国益を担って交渉するのに格下も格上も無いでしょう。その意味で格下発言は不要だったと思います。相手が各上だろうと、自分の主張すべきを堂々と主張する。そうした侍のような強さを見せて「手ごわい」と思わせた方が良かったのではないかと思います。 

 

▲2627 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本氏のお話も頷ける点があります。つまり、赤沢氏は本件に限り、全権を任されて訪米された訳で、相手がカンターパートの閣僚だろうと大統領だろうと、必要以上に、へりくだる必要はないと思いました。 

 

▲1917 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

官僚出身なので日本の官庁がまだ階級社会の古い体質であることがわかったような気がする。民間企業は相当前から役職で呼ぶのはやめて「さん」付けで上司、部下とも相互に呼ぶことが浸透している。役職で人間の価値が決まるのではなく組織で与えられた役割がその人に適職であったという考え方だから。 

 

▲639 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

五郎さんと同意見です。最初誰がそんなことを言っているのかと思ったら当人でしたと。これは石破さんの格下を送って様子見だったんですよと言わんばかりです。注目している我々国民も代表が格下ですみませんと言うと日本人が格下ですみませんと言ったような気持ちになる。もっと自信を持って欲しい。少なくとも日本を代表していっているのだから応援している我々の気持ちを思って対応して欲しいものだ。 

 

▲564 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

謙虚さは大事だけど必要以上の謙虚はへりくだりに思える。突然トランプが出て来たので対応に右往左往する気持ちは分からなくはないがどんな状況でも国を背負っている立ち位置は揺るがないで欲しいし海外でこれが通用するかどうか怪しい。格下なんて言葉は使わない方が良かったと思う。これ、米国ではどんな報道になっているんだろうと心配してる。 

 

▲751 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の赤沢大臣は、関税交渉における事実上の全権代表と言っていい立場なのだから、自ら卑下する事無く堂々とした振る舞いと、落ち着き払った言動が求められていたと思います。あえて自らを卑下して交渉相手のご機嫌を伺い、実利はしっかり確保するという戦略ならこれも1つの方法と言えなくも無いですが…。何れにしろ、まだ何も決まって無いと思うので、今後猶予期間の間に行われる実務者レベルの協議次第と感じます。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に言われている通り。日本国民を代表する日本政府の大臣として、余りにも情け無さ過ぎる。相手が大統領であれ、日本の代表者として臆すること無く対等に接するべきで、大統領が椅子に座った状態なのに、わざわざ日本から足を運んだ日本政府の代表者が横に立たされた状態で写真を撮らされている屈辱を感じないのが大問題だと思います。この写真を見ただけで、如何にアメリカ大統領が失礼極まりないか、怒りしかありません。 

 

▲600 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

生でテレビで見てました。橋本さんのおっしゃる通りだと思います。番組の中で、いっぱい付箋が付いた本が写っていましたが、やはり勉強されているんだなぁと思います。石破首相もたまに、昔話で過去の話しをされますが、だからそれを、にほんこくの総理になった貴方がどうしますか?なんだと思います。石破首相では、参議院選挙は戦えない。昔は、自浄作用があったと思いますが、なんか自民党は二世、三世議員だらけで、議員辞めても、食いぶちはある方ばかりで、真剣さが足りないと感じるのは、私だけではないでしょう。 

 

▲137 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政治家も官僚も日本人としての矜持を持たないから気骨ある外交が出来ていないのだと思う。大国に媚びる拝跪叩頭外交しか出来ないというのは本当に情けない。GHQによるWGIP戦略の目的が戦後80年にして漸く完全達成された感である。教育は国家百年の計と云われる理由が、こういったところでよく理解できる。 

 

▲72 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんありがとう。 

あの場で、「格下も格下」なんていう発言は、相当な自信やプライドが無いと言えないセリフですよね。 

テレビのコメンテーターなんて所詮鉄砲玉も飛んでこない安全なところから、ギャーギャーわめいてるだけなんだから。 

あとこうした意見に同調してる輩も、自分がまるでプレーヤーでもなったかの様なつもりでいる肝の座っていない臆病なただの観客みたい。 

劇を観る時はお互い黙ってじっくり楽しみたいものですね。 

 

▲37 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏を持ち上げて花を持たせているという部分もあるのではないのかね。 

しかしながら当初から財務大臣とのこうしょうだったわけでトランプ氏の同席は驚きだったと思うね。 

しかしながら直に交渉ができるわけだがら話は早いよね。 

記者からの質問に対してそれだけ日本を重要視してくれているということでありがたいことだと答えていたからね。 

だから格下も格下のという表現になったんだと思うし同席をしてくれるありがたさがあらわれていて率直な気持ちだったんじゃないのかね。 

赤沢氏の人柄を感じるね。 

 

▲82 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

「トランプが直接出てくるなんて、考えもしなかったと。これじゃ大変だと言って、昨日夜遅く、協議してんの。何をやってんだという話だ」 

 

橋本さんの言う通りですね。 

特に今回の交渉では、トランプが出てこなくても石破さんが国のリーダーとして自ら動き、アメリカを最重要としてみてます。さぁ協議しましょう!とやる気見せないと! 

トランプの行動を見ていると、自分を見ている人を重要に思っていると思う。日本は、幸いと言うか安倍さんがその道を作り、トランプは運良く忘れずに期待をしている。もしかしたら、それを利用しようとしているのかもしれないが、そうであれば、これ幸いとして上手く使えば良いのに! 

今のところは、トランプに泳がされている。主導権はないし、同等ですらない。 

 

▲109 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは理不尽な要求ではあるが自国のビジネス擁護するトップセールス。圧倒的な金、力、武力、金融支配者。さらにこんな関税そのままにしたら、日本の一部稼ぎ頭企業は衰退、まさに国難事態かも。そこに格下でございますは、いわゆる赤沢氏なりの謙遜だが実に皮肉にも聞こえる。つまり、国難だと慌てふためいているなら、誰が格下?会議に出席するべきかは重要。民間企業でも当たり前に優位に運ぶ様にあえて格上を使うのでは?トランプはサプライズでもなんでもない、はたして日本政府は大変な状況と自覚してるのかどうか?、国のトップが自国を守るという口先だけではない姿勢、仕事するかどうか?を見てるんでは?石破さん。 

 

▲30 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ご批判の通り党内に味方の少ない石破政権も情けないけれど、国難に向けて 

自民党挙党体制として適任者を選べば政府から距離を置いている茂木さん 

でしょう。 

ここで成功していれば、信頼度も爆上がりで次期総理総裁の筆頭になった 

と思うけれど動かなかったのか、動けなかったのか・・これが今の自民党です。所詮、解散した筈の派閥が根強く残っている証で残念。 

 

▲186 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣の「格下」発言は以ての外だけれど同時に日本の政治家の伝統的外交交渉の姿勢であり姿なんだな…なんて思ってしまった。、 

 

現存するというのは日本的美徳な部分もあるとは思うがそれにも程度があるし。 

 

思い出したのは、日本の政治かと日本に対して複雑な感情を持つ国の政治家との会談の様子。 

その際に相手は精一杯自分達のほうが格上なのだという態度演出をするし。 

へりくだるような態度を示すと本国でどんな目に遭うか分からないし。 

 

▲27 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

米側の役職がこちらの役職より上位であることは事実。そして 

米側が居丈高、高圧的な態度を示さず交渉に臨んできたのなら、感謝の言葉を述べることは問題ない。入口で立ち止まることなく、今後の交渉に至る道筋をつけるという初回の最大の目的を達成できたのだから批判には値しないと思う。赤沢大臣は、当該の発言を含めても、そつなくよくやったと思う。今後の交渉の行方を注視していきたい。 

 

▲92 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

思いやり予算の内訳は①基地の使用料(つまり家賃)②基地で採用している現地スタッフの給料の合計で計算されていると元森本防衛大臣が発言していた。つまり、使用料を上げることは、沖縄などの地代の公平性を歪めることとなる。その上でもし米軍の給料を日本が払うのであれば、それは日本の防衛の為に米軍を傭兵化することになるので、米国が納得するはずがないとの発言に私は共感した。従って、思いやり予算の引上げについては、トランプ大統領には冷静に説明を尽くして理解を求める以外にはないだろう。格下発言は橋下氏の言う通りだが、トランプの性格を考えれば極端にマイナスにはならない気がする。権力者(独裁者)は得てしてこの手のお世辞には弱い。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

近代化して欧州列強と渡り合ってた常任理事国の頃の日本の閣僚であればこんな発言はしなかったと思う。少なくとも国の代表である訳だし、謙虚を通り越してへりくだり過ぎてる。屈辱外交でも利を取ってこれるなら我慢出来るけど、もし取ってこれないならば目も当てられないよ。 

 

▲107 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

日露戦争、その後のポーツマス条約での小村寿太郎の小説を読んだが、当時の日本人は欧米列強に堂々と対峙していた。結果は別にして必死に日本を日本人を守る決意があった。そしてその中で葛藤があった。読売ジャイアンツに挑む大学チームじゃ無いんだから、お手合わせだけで幸せ、会ってくれるだけ光栄なんて姿勢でどうして国が守れるのか?戦いなのに記念写真まで撮って。。。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

格下と卑下して相手を立てる面はあるが、逆に相手を侮辱しているとも捉えられる恐れもある。橋本氏は国同士で交渉するにあたり最初から弱腰では話にならないし、自己卑下に責任回避の匂いを感じて不届き極まると言いたいのだろう。 

しかし日本が報復関税をかけてまで頑強に抵抗する覚悟が国民にあるのか冷静に考えた方が良い。 

良い子に振舞ってご機嫌取りをしつつ、現実的な落としどころを探るしかないだろう。ただその観点からでも、余りに遜り過ぎては落としどころを間違えるリスクがあるという意味で多少はファイティングポーズをとらないと交渉は上手く運ばないだろう。 

なお、「重鎮記者」と書かれた橋本氏は「重鎮」はともかく「記者」という表現に相当お怒りではないかと想像する。 

 

▲37 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も同じことを思いました。 

少なくとも国を代表して交渉に当たる人が格が下とか言ってる時点で終わっとるよね。 

これは言わば交渉という戦争だからあらゆる可能性を考慮して事前準備しなければならないのに。 

ホント日本って交渉とか契約にうといよね残念過ぎる。 

どうせまた親分に多額のみかじめ料を払わされそのツケはしっかり国民に増税という形で返ってくるんだろうな。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これが留学で交渉術を学んだと言い放った人間の行動です。 

格下の私に、なんてへりくだる言い方、海外の交渉において最も舐められるやり方でしょう。 

まあ仕方ないよね、数十年前の話でその学んだ事を生かした実績もないんだからさ。 

きっと強く出ようとした所これしかなかったんでしょう。 

 

こうした発言もだけど、胃が1cm程上がるとか、交渉を前に何言ってるんだって事ばかりだった。 

 

申し訳ないけど石破さんと仲良いのも何となく分かるよ。 

政権全般、ノリが軽い、見通しが甘すぎる。 

 

▲65 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これは取引、駆け引きだ。互いが対等な立場で話し合う外交だ。格下なんて言ったらただ下手に出て陳情に行くだけの印象になる。やることは、日本がこの部分を譲るからアメリカは関税をここまで下げろというやりとりだ。結局高官どうしの話のつもりが突然トランプが出席を表明したことで会場がホワイトハウスに変更になり、赤沢に付いていった官僚は元の予定会場。フェイントでトランプのやりたいようにやられた感じだ。これじゃ石破が対等に話をまとめる準備がまるでできないね。完全にアメリカになめられている。 

 

▲15 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

謙虚さを表現するにしても、「石破首相との首脳会談でもないのに、同じ様な姿勢で私に接して下さって感謝しています」ぐらいです 

自分は一歩下がった形をとるにしても、日本のトップが誰かぐらいはアピールして欲しいですね 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近よく思うのは、リーダーの周りを固める側近達が、 

如何に有能か、どれだけ盛り上げられるかが、 

リーダー本人の存在価値を決める 

非常に重要な存在なのかな?という事。 

 

米国のバンスとかマスクなんかは、少々出しゃばり過ぎな所も 

あるけど、「自分がトランプの分身だ」位の気構えがあるみたいだから、 

そこら辺は、日本も参考にした方が良いとは思いますね・・・。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

格下ならではの交渉術が有れば赤澤大臣に期待したいが、そうも行くまい。石破首相は、日米交渉の特任大臣を任命し、高市さんを充てるべきだ。トランプ大統領は、石破さんより先に高市さんとの面会を希望していたようだ。高市さんは米国議会での勤務経験もあり、次の首相候補なので格下とはならない 

 

▲140 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領と大臣というランクの話ならば確かに格下ですけど、あの場で「格下も格下」と言うのは適切ではないと私も感じました。日本の代表として、首相の言葉、日本政府の考えを携えて渡米したのだから、相手から見ればあなたは「日本」なのです、と赤沢氏に言いたい。日本として米と対等な立場で話してほしい。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当初の予定と違って大統領が出席する?って感じだろう。外野はいろいろ言うけど、そりゃ当の大統領を目の前にして想定外で対等で行けという方が無理というもの。所詮、外野は外野。いくら実力主義とは言え、日本は相手をヨイショしてこちらに引き込む手法も脈々とい受け継がれている。本人にある程度決定権を任せられて今回訪問だったら、そりゃもっと厳しくいくと思うよ。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナのゼレンスキー大統領が互角に渡り合おうとして悲惨な目に合ったことを忘れているのでしょうか。外交と言うのは手練手管でやるものだから、赤沢さんがトランプさんを怒らせていいことはひとつもないので、へりくだっておべんちゃらを言っておいて、それがトランプさんに伝わるのを期待するっている戦術も十分あり得ると思いますけどね。 

青臭い批判をするのはベテラン記者らしからぬと思いますけど。 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本五郎さんが赤沢大臣が自身を卑下してトランプ大統領に感謝したことを批判していました。トランプさんは急遽出席した事で、日本政府はどれだけ慌て驚いているかの確認をしていた筈です。そこで、赤沢大臣がトランプさんに自分程度の者が会えるとは光栄だと言った事は、会談前にホームランを打ったようなものだと私は感じました。トランプさんはこのコメントを聞いたら、きっと可愛い奴だと思ったでしょう。橋本五郎さんの、もっと日本代表としてプライドを持てと言うのは正論かもしれませんが、国内の製造メーカーや農家はプライドよりも実を取って欲しいと思っていると思いますよ。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプも赤沢さんに会えて光栄だと言ってるのだから、赤沢さんの外交辞令と呼べる発言を切り取って、問題視することはないと思います。 

読売新聞のベテラン記者の方だったのでしょうが、会議室の中で行われた会談の内容も分からないのに外野が憶測で決めつけるのは事実に基づいて報道するジャーナリズムではないでしょう。 

ショーではないのだから外野に向かってポーズを取る必要はないし、会談前は柔らかくとも交渉で毅然と話せばいいだけです。 

 

▲48 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

格下げの格下げと言う自分の立場を赤沢氏は謙虚に述べたのだろう…。と言う事は石破総理はトランプ大統領から見ると格下になるのでは...?確かに格下には違いないと思うが、でも、どうであれ今の日本国の責任者である石破総理が何で自ら交渉に望まないのか.?格下でも日本の国益を守る責任と義務があるように思えるが、どうなんだろう…。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コミットメントがない証拠だ。 

日本の代表で訪米してるのに、自身を格下と平気でメディアに漏らすとは。 

自民党の政治家は、自身の発言がどのような影響を与えるのか想像できないのだろうか。 

 

確かにトップではない赤沢氏は事実格下なのだが、トランプの出席は急遽決まった。 

その場のトップは赤沢氏なのだから、日本の代表としての顔を通すのが政治家としての最低限の仕事ではないだろうか。 

 

全ては石破氏が自身への責任回避のために、赤沢氏を任命したことが発端だろう。 

言われた仕事をこなすだけの赤沢氏には、この格下発言を聞く限り、関税問題を自分がどうにかしようなどと言う能動的なコミットメントは全く感じられない。 

 

▲16 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破が赤沢に任せたのが間違いなのです。赤沢が私がやりましょうと言ったのだと思いますが 

外交や経験の少ない赤沢は適任ではないのは分かっていたはずです。 

石破の周りが忠告しなければならなかった。 

でも石破はこの事は何とも思ってないでしょう。 

自ら外交や経験も少ないので何が悪いかも分からない。 

トランプもやりやすいと思っています。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣は謙虚だと思った、交渉は担当大臣の本質が浮き彫りになるね。 

これが例えば茂木氏や斎藤氏、西村氏だと感想は違う。 

有権者は見ているから良かったと思います。 

特に今回は注目されていたから謙虚で良かったのでは。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この記者会見は世界に発信されただろう。赤沢大臣の気持ちはわかる。トランプに相手してもらったのが嬉しかったんだろうけど、ただ堂々として欲かった。首相の代理でいったわけだから。「日本外交のれっ化」っていう本に書いてあるけど、政治家も外務省もれっ化しているんだろうね。国会では外交より、政治と金。国民に金をばらまく議論ばかりだし。 

 

▲80 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

謙虚さも度を超えると卑屈になる。 

確かにトランプ氏に対しては、へりくだるのも有効かもしれない。 

カウンターパートナーではないのは確かだろう。 

だとしてもこれまでの外交を見てると、まるで土下座外交に見える。 

これでは米国以外の国々からすれば、日本は米国の従属国にしか見えなくなる。 

いくら自国最優先とは言っても、物事の道理を外して、自国だけ特別扱いして下さいと頼み様な真似をするとは、あまりにも卑しい。 

米国にとっても、重みのある存在ではいられなくなるだろう。 

白洲次郎がこれを聞いたら、さぞや激怒するに違いない。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外交に限らず、交渉ごとというのは同格の者同士でするのが当たり前なんだよ。大統領と担当大臣というのはあまりにも格が違いすぎるのは明らかでしょ。 

 

ここは、トランプに感謝の意を表するのが得策。遜った態度を云々言うけど、実質的な交渉開始前に相手を立てることは全く不利には働かない。むしろ得策だと思うけどね。 

 

この年老いた記者はまとまる話をまとまらなくするのが得意と見える。 

 

▲24 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この会見内容はアメリカ政府にも伝わることを想定し、トランプに敬意を表する意味で謙虚な表現にしたのではないかとも思う。しかし、アメリカ人には謙虚さはなかなか伝わらない。それより、show the flag、協議では日本の立場と提案をきちんと主張し、アメリカの主張にも耳を傾けることが求められる。会見を聞くに、その点がボヤっとして分からなかった。 

橋本さんは日本政府の協議に至る体たらくとゴタゴタを直に見ていたからこそ、猛批判したのだと思われる。アメリカには何も伝わっていないのではないか、協議は失敗だったのではないかと疑問を投げかけたのだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破、林の慌てぶりや、赤沢の会見を見てて橋本五郎さんとまったく同感な思いを抱きましたね。これじゃ黒船に大騒ぎした幕末の老中達政権幹部の慌てよう、ドタバタ振りと何にも変わらないじゃないですか。もっと日本男児としての矜持を示して欲しいもんですね。赤沢は日本政府代表じゃなくて単なる御用聞きだったんですか? 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を代表して訪米しているという自覚はなかったということ。 

まー無理もないよ。 

ただのメッセンジャーとして遣わしたんだから。 

しかも外務大臣でもないし、代表して行くならある程度権限は持たせないと。 

細かい想定をしてここだけは妥結してもいいとか、そういう派遣の仕方じゃないんだから本人責めても詮無いし、気の毒だよ。 

せめてもう一人くらいトランプ1.0のときの財相か外相をお供させるべきだった。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2国間協議の基本ルールを理解していないのね。こう言った、シビアコンディションの会議に同席した経験が無いのかな。 

 

だとすれば、「下手くそ」を送り出した総理にも責任の一端はありますね。 

 

とは言え、現状、適材が居ないのも頷けるので、この有様に溜息を付くくらいしか、国民にできる事は無いてますね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣“格下”発言はややへり下りすぎかとは思ったが、 

なぜ重鎮記者が激怒しているかが理解できない。 

 

下手に高飛車な態度をとりトランプ氏や要人たちの 

反感を買うほうがよほどよくないと思う。 

 

今回のトランプ関税騒動については、 

輸出企業には過去数年の円安による利益/内部留保拡大があるはずだから 

これ以上余計な交換条件を呑まされないよう 

時が流れるのを待つのが得策だと考えている。 

アメリカからの米や自動車の輸入の規制緩和くらいは 

やってもいいかもしれない。 

 

国の要人同士の会談なのだから、最重要事項が 

会談の内容や結果なのではいうまでもなく、 

些末な発言に対し鬼の首でも取ったかのように 

批判するのは重鎮記者としていかがなものだろうか。 

 

視聴者としてはかなり不満である。 

 

▲22 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷はベッツなどMLB現役選手を見て、憧れるな、ビビるな!と激を飛ばしてWBCに勝った。 

そういうモノの考え方は官僚や政治家にはない。 

国際舞台で戦うには必要なのだが。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普段のお仕事、自他からの評価、自民党という組織の幹部、全て虚構ということですよね。日本代表として出向いているという感覚も実力も無いからただ本音が出てしまっただけです。 

 

これもまた事実ですから、しょうがないです。私達はこういう政治家の皆様に国(命)を任せているんですよ。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社内ならまだしも、国の顔で行くならそこまで遜る必要はないでしょうな。もちろん、相手の出方を伺う意味で敢えて下手に出るやり方もわかるけど下手すぎて…。 

日本にも外交の交渉材料はあるハズですし、個人的には日本の主張を多少強く述べてもよかったのでは、と思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この橋本五郎という人は78歳でまだ「ご意見番」ということでオールドメディアが重宝がっているけど、言ってることは本当なのか。自分で取材したのか。オールドメディアの意向に沿った意見を言っているだけ。とにかく、オールドメディアに出ている連中は、オールドメディアの方針に逆らえないから、一見そんなことはないように見えるけど、オールドメディアの意向に沿っている。そうじゃないとオールドメディアは絶対に使わない。フジテレビとか見てればわかるでしょう。 

 

▲30 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理がX投稿で「私の特使である赤澤大臣とお会いいただき…」と投稿したらしい。 

その特使は「格下の格下」と言う始末 

日本人同志なら謙虚な姿勢で交渉してもいいかもしれないけど、対海外となると舐められるだけ。スポーツが良い例じゃ無いかな。 

海外で活躍している人でプレーが謙虚な人はいないよね。大谷も野球以外の場面では謙虚だけど、野球になると謙虚では無くなってる。 

もう、トランプ大統領の手のひら外交になったね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

恭順の意を示したんだから、別にいいんじゃないの?そんなことより、そもそも、利害が対立する業界から同時に支持されてる政党がついに行き詰まったという感がある。その意味では誰が行っても同じだよ。交渉術の問題じゃないと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

官僚出身者では交渉が出来ない事が表面化しましたね。 

相手のトランプ大統領は政治家というよりもビジネスマンですから、簡単に主導権を取られて思いのままに扱われますね。 

国を代表して行っているはずなのに本心から格下と感じているのであれば帰国したら大臣を辞任してほしい。 

国益を守れない人が省庁のトップに居てもらっては困るんです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本記者もそろそろ引退された方がよろしい。 

ナバロ上級顧問に近いラドニック商務長官が本気で日本イジメに走らないよう牽制するために敢えてトランプ大統領が出てきたのだと推察する。 

日本を敵にしたくないという気持ちがアリアリとみてとれる。 

ベッセント財務長官にはトランプ大統領は全幅の信頼を寄せている模様。 

いずれにせよ、安倍さんの功徳のおかげである。 

 

▲22 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

みなさん、お気づきと思いますが日本の政治家は強い者にはみっともないほどトコトン弱く、弱い者にはめっちゃ強い態度でその手のひらは風見鶏のようにコロコロ変わるんです。 

 

その証拠に選挙中はトコトン頭が低く向こうから握手を求めてくるが当選すると頭ひとつ下げず肩で風切って、こちらから握手を求めても、そこどけそこどけって勢いで通り過ぎる 

 

そんな人がアメリカ大統領の前に出たらこうなるに決まってる。 

みなさん次の選挙は真剣に考えて投票しましょう 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本さんの言ってることは最もだと思います。 

確かに担当大臣と一国の大統領では、格が違います。 

しかし、ことは交渉のために行っている一国の代表です。へりくだることは日本文化において美徳ではありますが、交渉の場においてへりくだることはあってはなりません。 

但し、ゼレンスキー大統領との会談のようなこともありますので、敢えて記者会見で持ち上げて見せたというものかも知れませんね。 

 

▲52 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Noと言えない日本の外交 

これを言われて久しいが、少なくとも大臣であれば日本の代表として臨んでいるわけでかり、自分の立場を卑下するのは絶対にしてはいけない外交である 

こんな議員ばかりだからいつの間にか世界中から見下される国に成り下がった 

石破は人選ミスが多すぎる、不支持が50パーセントを越え、さらに増すだろうと思われる 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府を代表して交渉に当たっているという意識がまるで感じられない残念なコメントだった。赤沢大臣が心の中で「格下」と思っていても、それを口に出した時点で負け。日本の未来がかかっている交渉だという自覚と気概があれば、こんな発言にはならない。 

 

▲141 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

格下の自分にトランプが会ってくれたと云っているが、橋本氏の云う様に赤沢氏は日本を代表して交渉に行ったのであり、トランプが交渉に出席するのは有り得ることだ。自分だけでなく日本国を蔑み卑屈にしている赤沢氏の態度は肝っ玉が据わっておらず赤沢氏自身だけでなく日本をもちっぽけで小さいと言っているに等しい。日本経済の命運が掛かっていることを自覚し何があっても国益を守る態度で交渉してもらいたい。正直、赤沢氏ではアメリカとの今後の交渉に不安しかない。おそまつであった。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

議論の低レベルにあきれる。 

どんな会社の社員でも海外の会社と交渉する際には、会社を代表して交渉する。 

直接面談するのは、問題点、不明点の明確化。 

これにより、どう進めるかがはっきりする。 

大臣には、各省の有能な人材が同行しているはず。 

であれば、理想的な合意は、無理としても、問題解決の糸口はわかるはず。 

 

丁々発止の交渉を実施するには、話し合いの中で、相手の要求、弱点を把握して、どんな妥協点を見出すか。 

数名のメンバーで臨む国家間の協議で、日本の選抜メンバーによるチームを信じられないようでは、何もできない国になってしまう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これから具体的に始めるところだし、赤沢大臣の対応で正解だろう。いま形も結果もみえていないところで、重鎮記者のようにわあわあ言ってもはじまらないだろう。日本は柔軟な対応をして丁度いいだろう、世界、とりわけ米国と中国のはざまの中でバランス点を模索しながら経済をなしている国だからね。プライド持って真っ向から対峙していくようでは歴史からの学びが足りない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本爺記者には普段から所々おかしな点があり重鎮と呼ぶには本音では違和感持つ人が少なくないのはさておき、爺が本件関連で決定的に分かってないと言えるのが下記。 

まず、自前で国防全部と食糧資源エネルギー自給できない国は、現在の国際情勢では少々弱腰は止むを得ない場合がある。例えば欧州各国も日本同様に色々足りないが、欧州連合というまとまりが地続きで在り、長い先進国としての歴史もあり、アメリカに対して少しはモノを言える。 

次に、政治家が代表者として行く場合、へりくだった態度になりがち。選挙区で揉まれてるから。選挙楽勝で政治家生活四十年とか、民間人からいきなり大統領で選挙経験回数たった数回とか、なら偉そうな態度は残るが。 

そして、トランプ現政権の、異常な方針への固執ぶり。キリスト教福音派なんかもだが、バランス感覚無い。とりあえず何とか切り抜ける、と。 

ただ、大臣は「格下」を報道陣に言う必要は無かったよ。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

茂木敏充や麻生太郎のように老獪なやり取りできる人材が自民党にいるけど、石破茂の事を嫌いだから協力しないのか、それとも石破茂がその人材に頭を下げるのが嫌で今の赤沢大臣になってるのかわからないけど、いい加減にしろ自民党と思う。 

正直、石破政権は後手後手で対応出来てないし不安しかない。 

安倍元総理もこの世にはもういないし、トランプと上手にやれる人は日本にはいないのかなと思う。 

日本の国益を考えたら安倍元総理を亡くしたのは、とても残念に思う。 

今こそ本領発揮できる時だから。 

 

▲150 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ自ら出席したことに対してどう思うかをインタビューで聞かれて答えた内容であって、トランプに対してへりくだった言動があったの? 

内心はともかく、トランプに真正面から強気でぶつかり合う方法が必ずしも得策とも思えないし、遺憾であることを伝えたとも言ってるのだから、今は見守るでいいのでは? 

マスコミに対しての自虐のコメントが、必ずしも実際の外交での言動と一致するわけでもないのに、今の段階でなぜこんなに批判する必要があるのか全く理解出来ません。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣も首相も、経済界で活躍した日本の経営者を抜擢したほうがいいんじゃない?トランプさんだって不動産王なんだからさ。交渉は長けているんだから。日本の現状見る限り、舵取りは現在の保身ばかりの政治家達には難しいんじゃない? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本氏の怒りはごもっともです。交渉初心者の赤沢氏を登用した石破に全責任があります。赤沢氏はただの伝書鳩でしか無いのです。 

またトランプはさすがと言うかまた日本を罠に嵌めようとしています。日本に対し「最初に交渉に来た国」として持ち上げ「早く動いた国だから最初に結果を出す」と言うように日本を気持ちよくさせています。 

例えですが殴り合いや口喧嘩でも構いませんが相手に対する最初のインパクトは敢えて強くして相手が反撃出来なくするのが喧嘩に勝つ近道です。 

このトランプショックも喧嘩と同じです。トランプは日本に対し「よくぞ最初に手を挙げてくれた、ありがとう」と演出しています。今後は全世界に向け日本が格好の生贄になる筈です。これを実行することによりトランプは世界に向け貿易戦争に勝つことが出来るからです。 

日本は如何に生贄の被害を食わないようにするかですが、石破には無理です。一刻も早く退陣して頂きたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の議員はもう終わってるね。まともな駒が残ってないと言っほうがいいのかもしれない。日本代表としてアメリカに派遣された訳だけど、よりによって自ら格下扱いをするなんて意味がわからない。トランプはある意味歓迎だったと思うんですよね。アメリカも上手くいってないから。そこへ日本が真っ先にアメリカに行った。トランプは石破からのメッセージと受けとり交渉のテーブルに座ったと思う。格下発言によってアメリカだけでなく世界から見れば日本は格下を派遣したのかと思われますよ。日本の問題だけでなく世界がこのトランプ交渉を見てた訳ですからね。日本が舐められる原因を格下議員が作っちゃった訳ですよね。テレビ局によってはアホな政治評論家が格下発言は間違ってないとまで言い切りましたからね。それに会見見てたらトランプに会えてめっちゃ嬉しそうでしたよね。トランプキャップまで持ってましたからね。話し合いはこれからでしょうね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

”格下も格下”という表現には、私も引っ掛かりました。 

確かに、国家元首である大統領のカウンターパートは、日本では天皇陛下である。 

その論理だと、首相は格下であり、閣僚であるこの人は、格下の格下である。 

それなら、アメリカの国務長官が、日本の首相と対等なのかというと、そんなことはあるまい。 

この大臣の発言は、日本の立場を貶めており、こんな大臣に任せて大丈夫なのかと不安になる。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いいんです、これが日本人先ず相手を言葉で持ち上げるこれは非常に大事なこと、さすが官僚出議員それをマネしているのが、トランプ氏中国には妥協していないが、言葉では敬意を表している今回交渉に出てきたのもビジネス経験的でしょう。交渉とはお互い威圧ではまとまらないことは双方心得ていると感じますね。トランプ閣下は赤沢大臣に赤キャップをプレゼントしたようですねこれも儀礼さすがビジネス経験者。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏の格下発言以前の問題では? 

何故日本も報復関税の措置をとらないのだろう?根本の問題は日本は自動車産業に頼りすぎているからなのでは? 

車1台保有するだけで、最低でも1年で50万円の維持費が必要なのが異質なだけである。もっと維持費が安ければ、アメ車に乗る人も増えるでしょう? 

景気が良かった時はよくアメ車を見かけたが、今は景気が良くないから、よほどアメリカが好きでなかったら乗らないでしょうね? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

威勢のいい方々が多いようだが、先頭バッターの日本はトランプの鼻をへし折るような対応態度は決して取らずに名を捨て少しでも多くの実を取るやり方に徹すべきだろう。 

 

また橋本氏の言及は正確さを欠いている。 

 

トランプは自分に対し賢ぶり正論振りかざすような人間は蛇蝎のごとく嫌う。 

赤沢大臣のトランプにも間違いなく伝わるマスコミに対する言い回し立ち振る舞いは正解だろう。 

 

正論貫いて響く相手ではないということ位、百も承知しているんじゃないのかと思っていたが、両氏とも正義感が強く曲がったことが嫌いなようだ 

政治家には向かないね。 

 

名誉や体裁など守らなくてもいい。 

少しでも多くの国益を守ることが赤沢大臣の使命だ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら怒っても格下であることは間違いない話です。それにトランプ大統領が出て来ることを想定しておけと言ってもそんな外交はないわけで、この怒りは無理筋ですよ。お褒めの言葉を貰ったので、政府としては満点の結果だったんじゃないでしょうか。いくら外野で怒っても政府には屁でもないでしょう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは分かるが、赤沢さんもリップサービスでトランプさんに経緯を評したのだろうと思いますが。 

当然対応は日本の代表として出来ない事、トランプに理解してもらわなければならない事は、しっかり説明し理解してもらわなければならない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤澤大臣の会見で「格下の格下に大統領が会ってくれて感謝」の旨の発言をしていたのを観てガッカリした。 

日本国を代表して行ったのに本人が格下の格下って意識してる時点で交渉する前から負けてる。 

欧米の交渉術を学んだと自負してた赤澤大臣は何を学んだのだろうか。 

弱腰すぎる! 

気まぐれ感覚で物事を進めるトランプ政権には日本人が得意とする細やかなロジカルとエビデンスで理詰めして、少しトランプをヨイショしたらフェアに交渉できると思う。 

最後の切り札としてはアメリカ国債を世界で一番保有(150兆円)している事を匂わせ(関税で日本国内経済が危うくなれば売っちゃうよ的な)少し脅すことが日本有利に交渉を進められると思うけどなぁ。 

とにかく交渉が上手くいく事を願う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

激怒するのは当然かと思います。 

これから大事な会談なのに、格下の格下だと思うならばそもそも日本の代表として行ってはいけない。もっと適任者がいたと思う。 

これだと馬鹿にされてしまう。 

今からでも、交渉する人を変えた方がいいと思う。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領からしたら誰が派遣されてきてもその国の「代表」であるならそういう対応するだろう 

一方で日本は違うのか? という話に尽きずに、逆に言えば「格下」であってもこの交渉の全責任を求められるということである 

注視しなければならないのはトランプさんが出張ってきたのは事がただの関税の問題ではないからであり、日本政府はメディアには表に出ないだろう最重要な課題を突きつけられたはずだし早晩明るみに出る 

これは外務省の大失態であり政府も間違いなくただでは済まなくなるだろう 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は、好感持ちましたよ。実際立場上格下だから。赤沢さんってプライムニュースでも主張と謙虚さが絶妙で賢い方だと 

思いました。石破さんより良かったと思います。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

秋沢のような小物しか出せなかったんだから、格下発言も仕方ないだろ。茂木がベストかもしれないが、石破じゃ協力する気にならんだろ。今回は別にして、次回以降、実質ネゴが問題だな〜。秋沢な、どうなるか。石破ならないだけだしな。24%を少し少なくして、農産物輸入の無税化で持っていかれそう。。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本さんのお怒りはごもっとも。 

「格下」って、アメリカ政府の大臣ならトランプさんより格下だろうけど、日本の代表で行ってるんだから、そこで格下と言ったら日本がアメリカより格下だと自分で言ってるようなもの。 

石破さんにしろ、なんでそんなにトランプさんの顔色をうかがうのか。そんなふうだから余計に軽く見られるのでは。 

態度だけでももっと堂々としてほしいものだ。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破の腰巾着で最後まで付き従った議員で石破はその忠誠心を買って閣僚に抜擢した様だが、ポチとして生きることしか出来ない人間を日本の代表として米国に送ることが明らかに間違いでしょう。人材不足と言うよりも石破の人望のなさを露呈している。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本さんの意見は正論。でも正論が通じる相手じゃないし、公の場で、世界の連中は俺のケツにキスしに来いとまで言ってるヤツが相手。赤沢さんの下手、下手でヤツの機嫌を伺うのは決して間違いじゃない。プライドより実。赤沢さんが見事に国益にかなう結果を出したら拍手喝采。 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさん赤澤さん会談自体が急遽を装ってるけど、国民が納得しないから… なんて日本側から提案された筋書き通りだったんじゃないですか?? 

トランプさんからしたら会うだけでディール成立しちゃうんだから安いもんですよ。 

古いって。なにもかも。 

日本、日本人、ほんとなめられてしまってるし、実態経済も庶民の生活も、先行きに明るい見通しを感じません。 

本当に選挙でどうにかしないと、本当にどうしようもなくなりますよ。 

選挙いきましょう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本さんは時々あれ?と思うような意見も言われるけど、この激怒はタイムリーで聞いていて納得しました。赤沢氏の格下発言は残念だけど、謙ってあのような言い回しになったのかと少しだけ同情します。でもやはり国を背負って行かれているので奥ゆかしい美徳は抜きに堂々としていてほしいものです。そして石破総理は「トランプさんが出てくるなら自分が行けばよかった」的な感じみたいですが、石破さんが行ったらトランプさんは出てこなかったのでは、と思います。何せ嫌われていますから。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もう言っても遅いが、こういう経済絡みの交渉事なら茂木さんが適任だったなと改めて思う。 

この交渉はある意味殴り合いなので下手に出るとどんどんつけ込まれる。 

性格は悪いが抜群の頭脳と人当たりの強い茂木さんにピッタリの仕事。 

正直、赤澤さんには荷が重すぎる。 

石破内閣じゃ茂木さんに任せる発想すら無いでしょうが…。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

彼は令和のサムライや!アメリカでラストサムライがヒットしたのを熟知して、仕掛けてる。 

 

自ら遜りトランプに「面を上げー!」と言わせたんや。これで今度、殿が「先立って使いの者を丁重に扱っていただきまずは心から感謝申し上げる」と述べれば、トランプも舞い上がるやろ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔小栗忠順って幕臣がいましたが、その人当時海外に日本産の金の流出に物申すためアメリカに行かれ、日本独自の和算を応用し、堂々と説明するとアメリカ人は舌を巻いて驚いたらしいと当時のアメリカの新聞に載ったらしいです。 

  

 方や赤沢氏、何と情けない、格下って税金で喰んでる身分でありながら何と情けない発言か‍ 

向こうに付け入る隙与えてどうするのか、今の自民党を腰抜け侍軍団と評すべきか 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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