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イオンが攻め込んでもびくともしない…滋賀のローカルスーパー「平和堂」の尋常ではないサービス内容

プレジデントオンライン 4/17(木) 17:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/29611f4c9e33dc2c4ec00beb3bb72e95afb6dce8

 

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滋賀県甲賀市の平和堂が地元密着戦略を取り、業績が好調であることが報告されている。

地域のニーズに適した取り組みや信頼関係の構築により、平和堂は地元ファンを惹きつけている。

同社は滋賀県を中心に展開し、地域の暮らしに根差した存在として、幅広い商品とサービスを提供している。

地域密着型チェーンとして異例の規模を持ち、成長を続けている。

 

 

平和堂は複数の業態を展開し、総合スーパー業態「アル・プラザ」は地方都市において百貨店的機能も果たしており、地域住民にとって重要な拠点となっている。

また、地元のニーズに合わせた取り組みや生活支援型サービスも展開し、地域社会に密着した活動を行っている。

その結果、業績は安定しており、将来も堅調な成長が期待されている。

 

 

平和堂の成功の秘密は、ローカル企業としてのアイデンティティを大切にし、地域の暮らしに寄り添う姿勢を貫いている点にある。

地元志向や地域文化との連携、地元企業や金融機関との連携など、地域との緊密な関係を築きながら、信頼を築いてきた。

平和堂の取り組みは、生活者の隣にいる企業として、地域社会に貢献し続ける姿勢が評価され、地域経済の持続可能性に希望の光を与えている。

 

 

(要約)

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滋賀県甲賀市の平和堂アル・プラザ水口=2019年7月23日 - 写真=日刊工業新聞/共同通信イメージズ 

 

イオンリテールやヨーカドーなどナショナルチェーンの経営が厳しい一方で、地元密着戦略をとるスーパーが経営好調だ。流通科学大学の白鳥和生教授は「きめ細かい地域のニーズをとらえた企業の取り組みが地元のファンを惹きつけている」という――。 

 

■平和堂、アークス、ゆめタウンが元気な理由 

 

 イオンリテールやイトーヨーカ堂などナショナルチェーンの苦戦が続くなか、地方密着のローカルスーパーが業績好調だ。全国一律のスキームでは対応しきれない消費者ニーズの変化や地域事情に、地元を知る企業が対応力を見せている。北海道のアークス、中国・九州のイズミ(ゆめタウン)などと並び、滋賀県発の平和堂もその代表格だ。株価は年初来高値を更新、堅調な業績を背景に投資家の注目も集めている。ナショナルチェーンがひしめく関西圏でなぜ平和堂は揺るがないのか? その秘密は「滋賀モデル」ともいえる独自の地域密着戦略にあった。 

 

 滋賀県内のスーパー市場ではおよそ3割のシェアを握るとされ、地元では「平和堂のない街はない」とまで言われるほど、暮らしに根づいた存在となっている。本社は彦根市。かの「ひこにゃん」で知られる城下町に拠点を置き、まさに地域とともに育ち、地域に支えられてきた企業だ。 

 

■滋賀県民の冷蔵庫、クローゼットとして 

 

 平和堂は1957年、創業者・夏原平次郎氏が「靴とカバンの店」として出発し、地域の人々の暮らしを支える存在として成長してきた。長男に「平和」と名づけ、店名も「平和堂」としたほど、“平和”と“地域への貢献”を願った人物だった。 

 

 現在は滋賀県を中心に、京都、福井、岐阜、愛知、大阪、さらには兵庫、石川、富山にまで店舗網を広げる。人口約140万人の滋賀県内には75店舗(うちアル・プラザ17店舗)を構え、まさに“県民の冷蔵庫・クローゼット”として暮らしの中心に根づいている。2024年現在、全体の店舗数は159。地域密着型チェーンとしては異例の規模を誇る。 

 

 ロピアやオーケー、コスモス薬品といった企業が次々と関西圏に進出し、マイカルやダイエーを飲み込んだイオンの存在感が高まるなか、平和堂は「密度」で勝負する。つまり、拡大よりも“信頼の蓄積”を重視し、ドミナント戦略により地域の生活圏を丁寧に囲い込んでいく。滋賀県内では圧倒的なドミナント戦略を敷き、地域住民との信頼関係を積み上げることで、“選ばれ続ける”ポジションを確立している。 

 

■イオン、ロピアなどの侵攻を食い止める 

 

 2025年2月期の連結業績も堅調だった。営業収益は4449億円(前期比4.6%増)、営業利益133億円(同0.8%増)、経常利益146億円(同1.1%増)、当期純利益は107億円(同58.1%増)と、物価高騰や人件費上昇の逆風のなかでも増収増益を確保。衣料品や住居関連商品の売上回復に加え、直営の食品販売が堅調に推移したことが、利益を押し上げた。 

 

 イオンをはじめ2025年2月期の有力小売企業の決算は、消費環境や人手不足を反映して厳しい。その中で平和堂の踏ん張りが目立つ。 

 

 好調な勢いは今期も続く。2026年2月期の業績は営業収益4560億円(+2.5%)、営業利益145億円(前期比8.5%)、経常利益156億円(同6.6%)と、過去最高の売上高と最終利益を見込む。配当も年66円(前期63円)への増配を予定。また、資本コストや株価を意識した経営に取り組む姿勢を鮮明にした「ROE8%」を目標とする新たな中期経営ビジョンも市場で好感され、株価は連日で年初来高値を更新。4月初旬には一時2588円をつけた。 

 

 第5次中期経営計画(2024〜2026年度)において、「子育て世代ニーズ対応による顧客支持の獲得」「ドミナント戦略をベースとしたHOP経済圏の拡大」「生産性改善も含むコスト構造改革の推進」という3つの重点戦略を掲げる。平松正嗣社長は決算発表で、「コロナ後の生活変化に適応するには、地域のくらしをよく見つめ直す必要がある。店は“暮らしの相談窓口”のような存在であるべき」と語った。 

 

 

■アル・プラザは百貨店的機能も持つ 

 

 この姿勢を具現化しているのが、平和堂の二本柱の業態だ。ひとつは近年主流となっているスーパーマーケット業態「フレンドマート」。そしてもうひとつが、総合スーパー業態「アル・プラザ」だ。 

 

 食品から衣料、住居関連商品までを揃える「アル・プラザ」は、地方都市において百貨店的な機能も果たしており、ファミリー層や高齢者にとっては“ここに来れば何でも揃う”存在だ。近年ではLOFTや無印良品、ゴンチャといった人気テナントを導入する改装も進めており、若年層の新規顧客獲得にも力を入れる。 

 

 こうした取り組みにより、実際に若い世代の来店数や売上の伸びが確認されるなど、成果が現れ始めている。外食、イベント、カルチャースクールも併設し、「地域のにぎわいの核」として機能する。コロナ禍を経て「近場で、安心して、すべて済む」拠点として、改めて価値を高めている。 

 

 生活支援型の取り組みとして注目されるのが「ホーム・サポートサービス」だ。高齢者や子育て世帯に向けて、商品配達や見守り、重たい品物の買物代行などを行うサービスで、単なる“宅配”ではない。「電球を交換してほしい」といったちょっとした生活の困りごとにも対応しており、「顔の見える支援」が地域住民からの信頼につながっており、“日常の困りごとをまかせられる存在”として定着している。 

 

■PBブランドは「E-WA(イーワ)」 

 

 商品政策にも「平和堂らしさ」はにじむ。プライベートブランド(PB)として展開する「E-WA(イーワ)」は、「イイワ、というおいしさ。」をキャッチコピーに掲げ、品質と価格のバランスを追求したアイテム群。食品を中心に約500商品を展開し、手頃な価格と確かな品質を兼ね備え、着実にファンを増やしている。 

 

 代表的な商品には、素材本来の風味を生かした「E-WA 国産大豆の絹ごし豆腐」、コクのある味わいとコスパで人気の「E-WA ビーフカレー」、お弁当にも重宝される「E-WA 冷凍からあげ」など。これらは「手頃なのに、ちょっと良いものが食べたい」という生活者の“今”の気分に応える商品群だ。 

 

 デジタル戦略では、「HOPカード」をベースにした電子マネー「HOPマネー」やアプリ型プリペイド決済「HOP WALLET」を展開。滋賀銀行・ゆうちょ銀行との連携によるチャージ機能を持ち、地域金融との協働も進める。また、アプリ内でのクーポン配信、レシピ提案、健康関連コンテンツなどを通じて、来店と購買の循環を強化する。 

 

■「三方よし」近江商人が発想した「滋賀モデル」 

 

 それでも平和堂の原点は「人と地域」だ。滋賀県は「三方よし」で知られる近江商人を輩出した地。平和堂は出店開発では住民との対話を重ね、立地特性を読み解きながら、「この街に必要とされる店とは何か?」をゼロから考える。 

 

 2024年にリニューアルオープンした「フレンドマート長浜祇園店」はその象徴である。売場を1.3倍に拡張し、駐車場も拡充。30〜40代の子育て世代を狙った売場構成とサービスで、長浜市内の店舗シェアを28.5%から30%超へと押し上げる戦略だ。地域文化との連携も積極的だ。 

 

 

■琵琶湖より愛をこめて 

 

 2020年代以降の地域ブームの流れも追い風だ。滋賀県が舞台になった映画『翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて』が象徴するように、これまで“地味”とされてきた地方都市の独自性が再評価されるなか、「滋賀っていいよね」「地元をもっと大切にしたい」という生活者の地元志向に、平和堂は巧みに寄り添っている。ローカルアイデンティティと消費の融合こそ、「滋賀モデル」の真髄とも言える。 

 

 2023年には、彦根市・コクヨ工業滋賀との共同企画で「ひこにゃん野帳」を限定販売し、地元キャラクターとともに親しまれるブランドづくりを進めている。こうした取り組みの積み重ねが、「平和堂=地元の企業」という信頼を築いてきた。 

 

 一方で、平和堂の戦略は“守り”だけではない。滋賀というローカルで徹底的に磨き上げたこのモデルは、現在、大阪・愛知・岐阜といった周辺府県に“じわじわと”広がりつつある。滋賀以外への出店では、既存エリアとの物流や人材の連携が可能な範囲に絞り込み、既存ノウハウを生かせる立地に限定するという慎重な戦略を取る。 

 

 特に関西市場では、首都圏で台頭するディスカウント業態のオーケーやロピアが出店攻勢をかけており、さらにコスモス薬品やサンドラッグなどのドラッグストアも食品売場を強化し、競争が一段と激化する。 

 

■「生活者の隣にいる企業」が勝つ 

 

 新規出店にあたっては、現地の生活者のニーズを徹底的に調査し、「平和堂に求められる役割」をゼロベースで検討する。急激な店舗拡大は避け、持続可能なドミナント形成を意識した広がりを重視。まるで“和紙に墨がしみ込む”ように、じわじわと信頼の輪を広げている。 

 

 平和堂はあくまでも「地域に必要とされるかどうか」を問う姿勢を貫く。ローカル企業だからこそできること、ローカル企業でなければできないこと。その両方を体現しながら、“地域の信頼”を最強の経営資源へと昇華させている。 

 

 全国に同じようなチェーンが並ぶいまだからこそ、「地元の暮らしから選ばれる店」がどれほど貴重な存在であるかを、私たちは見つめ直すべき時に来ている。“地域発”であることに誇りを持ち、過度な規模拡大を追わず、「生活者の隣にいる企業」として着実に進化を遂げる平和堂。日本各地で小売業の再編や撤退が続く中、こうした企業の存在こそが、地域社会の持続可能性にとって希望の光となる。 

 

 

 

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白鳥 和生(しろとり・かずお) 

流通科学大学商学部経営学科教授 

1967年3月長野県生まれ。明治学院大学国際学部を卒業後、1990年に日本経済新聞社に入社。小売り、卸、外食、食品メーカー、流通政策などを長く取材し、『日経MJ』『日本経済新聞』のデスクを歴任。2024年2月まで編集総合編集センター調査グループ調査担当部長を務めた。その一方で、国學院大學経済学部と日本大学大学院総合社会情報研究科の非常勤講師として「マーケティング」「流通ビジネス論特講」の科目を担当。日本大学大学院で企業の社会的責任(CSR)を研究し、2020年に博士(総合社会文化)の学位を取得する。2024年4月に流通科学大学商学部経営学科教授に着任。著書に『改訂版 ようこそ小売業の世界へ』(共編著、商業界)、『即!ビジネスで使える 新聞記者式伝わる文章術』(CCCメディアハウス)、『不況に強いビジネスは北海道の「小売」に学べ』『グミがわかればヒットの法則がわかる』(プレジデント社)などがある。最新刊に『フードサービスの世界を知る』(創成社刊)がある。 

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流通科学大学商学部経営学科教授 白鳥 和生 

 

 

( 283935 )  2025/04/18 05:52:17  
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平和堂に関する口コミをまとめると、以下のような傾向や特徴が見受けられます。

 

 

- 地域密着型のスーパーマーケットで、地元に根付いた愛着や応援が多く見られる。

 

- お惣菜や生鮮食品の品質・クオリティーには定評があり、特に惣菜の味や魚の新鮮さが好評。

 

- HOPカードのポイント還元やサービスが利用者に喜ばれており、ポイントを貯めている人も多い。

 

- 商品の価格は一般的な水準で、安いわけではないが安心感や品質に満足している声が多い。

 

- 地域に密着したサービスや商品展開、地元の特産品の取り扱いなどが評価されている。

 

- 衣料品など他のスーパーに比べて品揃えが良いという声もある。

 

 

(まとめ)

( 283937 )  2025/04/18 05:52:17  
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=+=+=+=+= 

 

数年前に現居に引っ越して来たら、最寄りのスーパーがアルプラザだったので、以後日常的に買物させてもらっています。 

日常のお買物には、高すぎるスーパーでも安過ぎるスーパーでもしっくりしないものですが、その点平和堂さんの商品ラインナップには納得の行くものがあり、私にはちょうどいいスーパーです。 

店内調理のお惣菜や、魚が美味しくて、気に入っています。 

 

▲685 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

「HOPカード」をレジで見せて、買った分のポイントが貯まります。 

ポイント3倍デーがあり、日用品をまとめ買いするとお得 

貯まったポイントで買い物もできるし、サービスカウンターで現金にも変えてもらえるため結構重宝します。 

惣菜が豊富で6時以降割引シールが貼られるのでその時間を狙う時があるのですが、待っている人も多くすぐになくなります。 

滋賀の人には、テーマ曲が歌えるほど身近なスーパーですね。 

 

▲403 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり尖ったものが置いてない、良くも悪くも「一般的」がしっくりくるコンセプトだと思います。 

奇抜なデザインや、マニアックな商品はドンキホーテや専門店で買ってくださいと言わんばかりに割り切りがいい。 

一方で、日常的に必要な物ならなんでも揃う利便性が生活に密着した安心感があると思います。 

 

▲378 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、地方都市の百貨店の品揃えがどんどん悪くなり、フロアのほとんどを、電気量販店、100均、衣料品などのチェーン店が占めていて、欲しいと思った商品が見つけられないことがよくあります。そんな時は近くにある平和堂に行くと、たいていの物が見つかる。高級品はないけれど、激安でもない、手頃な価格で、その価格に見合った品質のものを購入することができ便利に利用しています。 

 

▲200 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

1981年に入社した福井県人です。入社当時は売上高800億円、東証一部上場を目指していた頃。社長は初代夏原平次郎氏、2代目平和氏は専務でした。入社時から各種のセミナーやコンサルの勉強会にバンバン派遣され、小売業の何たるかを学びました。かけて頂いた教育費は相当なものであったと思います。入社10年後退職し、地元福井の小売業に再就職。平和堂で学んだ小売の基礎、経営、組織人の在り方は他者を抜きん出る事ができ、長く経営幹部としてやり遂げる礎になりました。人をしっかり育てる姿勢が、他社に負けない強さを生み出しているのだと思います。企業として尊敬しております。 

 

▲180 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

滋賀県民です。 

滋賀と言えば琵琶湖か平和堂だと思っています。それくらい地域に根付いてます。滋賀では一番ブランド力のある企業です。 

イオンやバローとかが進出してますが私は平和堂でしか買い物しません。お店の選択は値段だけでは無いんです。店員さんの接客であったり買い物のし易さであったりです。そして何よりも滋賀発祥の会社だから応援してます。 

最近は京阪神や東海地方にも店増やしてます。皆さん是非平和堂で買い物して下さいませ。惣菜なんか特にお勧めです。 

 

▲345 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえずアルプラザに行けばあるやろう、という日常の味方です。急にお菓子作りがしたくなった時にケーキ型やハンドミキサーがあったり、子供の学用品がない!は完璧な品揃え、子供の制服が墨で真っ黒になった!時も制服買えます。やたら上手なマッサージ師さんがフロアの隅の店舗にいらっしゃる。なんならジムもある、学習塾もあるし自習に使えるスペースもある。日々感謝しております。 

 

▲76 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

滋賀県といえば平和堂 

小さい頃からそのイメージは強く何世代にも渡って利用される好循環を産んでいる 

ただ、最近は激安スーパーや24時間営業のスーパーも滋賀に進出してきて若年層は平和堂にこだわらなくなってきている 

そうなると次の家族世代にどう魅力を発信し取り組んでいくかが今後の課題になると思う 

 

▲105 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

岐阜県とか愛知県に平和堂が来たのは、地元の小売業2社が業績不振で傾いたので、従業員の雇用や地元民の買い物の場所の確保というところから、傾いた会社とも取り引きのあった地元の地方銀行が引っ張ってきました。 

平和堂は滋賀県が本拠地なので、琵琶湖のお魚が手に入ります。小鮎の甘露煮とか好きです。 

 

▲148 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中にあった平和堂PBのE-WA! でぜひとも試してみてほしいのが「塩だけで味付けしたポテトチップス」。 

絶妙な塩加減とじゃがいもの旨味、油の香ばしさと小気味良い食感でシンプルなのに食べ飽きない完成度の高さ。 

製造者は湖池屋なんですが、同社の「じゃがいもと塩」とは違って原材料は「馬鈴薯、植物油、食塩」のみ。むしろ湖池屋さんがこのレシピで全国展開してもいいんじゃないかってくらいお勧めしたい一品です。 

 

▲136 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

滋賀県のJRの駅前に必ずある印象です。 

HOPカードを持っているので、JRの電車待ちに買い物に入ったり、また赤こんにゃくなど滋賀県内でしか入手出来ない県内地産地消のものもあり、滋賀県土産も平和堂で買って行けますね。 

観光地や高速道路のSAの土産物店では、観光用の他県で製造された菓子類も多く並んでいますが、平和堂の滋賀県内地産地消のものは確実に滋賀県内製造品なので、安心して買って行けます。 

また飲料の売り場に「彦根梨サイダー」など平和堂でしか見ない滋賀県内ドリンクもありますね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

愛知、岐阜への進出は2004年に倒産した一宮のタマコシを買収した事が契機だったと覚えているが、このあたりは地場のスーパーも強い。大垣のヤナゲンも取り込んで、百貨店業態のノウハウも取り込んだ…けど、あまりお役には立ってない模様ですが、アル・プラザは結構元気がいいと認知してます。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は西川さんのテーマ曲やアナウンスが流れる。駅近に何だかの平和堂(アルプラザ フレンドマート)がある事が多いので旅行で来られた方も楽しんで頂きたいです。以前より店がうきうきしています。進化してる。 

 

▲107 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

お惣菜のレベルが高い。ボリュームなりの値段でお値段以上美味しすぎる。 

分かってはいるが夕方値引き狙いだからそうそう手を出さないが値引き前の価格以上の美味しいものを店舗で作っている。お気に入りの鳥肝のワイン煮込みはあの値段で買えるのは奇跡なくらい美味しい。 

他のお惣菜も買った人はちょっと温めてからちゃんと食べて欲しい。こんなもんかという値段からの温めて食べたら値段を超えるクオリティがある。お腹のタイミングが合わないがお好み焼きなんかもほんまに美味しいんやろなといつも見ている。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

平和堂は我が家の冷蔵庫ですが、個人的に専門店以外の店舗の生鮮食品がしっくりこないため、肉や魚は他店をはしごします。 

同じように相当数の消費者が他店に流れていると思いますので、専門店を入れていただけるともっとお客さんが増えると思います。 

丸富とかタカギを入れてほしい。 

レイアウトや陳列、お惣菜は好きですよ。 

 

▲34 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、レタス買って帰ってサラダを作ろうと思って切ったら中が痛んでた。 

見た目キレイだったし誰も悪くないし仕方ないけど、交換可能か問い合わせたら、すぐに店員さんが家まで新しいレタス持って来てくれた。地域密着型過ぎて感動した。近くにスーパー色々あるけど、平和堂なら値段も品質もサービスも裏切らない安心感。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事の都合で滋賀に住んでいる頃元嫁がメイト社員でした。 

 

滋賀を本丸に近隣にも進出している平和堂、最近では西川貴教氏が店内ソングを熱唱していたのも有名です。 

 

滋賀県民には必需品であるホップカードをはじめ、滋賀の各駅前にはアルプラザ及びフレンドマートが鎮座しております。 

 

個人的に、シンボリックな2羽の鳩の意味は対立しながら調和を生むところに真の進歩があることを意味するのには涙が出ました。 

 

▲140 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

滋賀県出身で埼玉に住んでますが、最近仕事で滋賀に行くことが多く、宿泊先のビジホに行く前に久しぶりに平和堂へ行きました。 

お惣菜がちょっと工夫を凝らしたものが多くて、いい買い物が出来ました。 

埼玉もいいスーパーがありますが、滋賀はやっぱり平和堂が1番だと思います! 

 

▲58 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私の近所にもあります。イオンのすぐ近くに平和堂がある。元々ジャスコだったのが吸収されて平和堂になり、その後にすぐ近くにイオンができたけど、それでも平和堂は潰れない。なぜなら、客層がキレイに分かれたから。イオンでは広すぎて体力的に厳しい高齢者が平和堂へ行く構図になった。あとは、平和堂はイオンよりも若干安いんだよね。それにしてもよくできてるわ。 

 

▲105 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

平和堂は良くも悪くも普通のスーパー。特別高価なものもないが、売っているものの品質は信頼できる。滋賀特産の品物も多い。滋賀は意外にも伝統あるいいものが多い。 

格安スーパーなどでは、なまものなどは買いたくないところも多いが、平和堂はそんなことはない。体に悪いものも置いていない印象。とにかく安心できるスーパー。 

 

▲14 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前滋賀に住んでいました。 

とにかく、アルプラザに行けば、買い物が全て終わる便利さがありましたね。 

HOPカードのポイントも現金で戻るし、大変助かりました。 

今は関東ですが、食料品と雑貨は別々のお店に行かなければならず、少々不便に感じています。 

 

▲88 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

甲子園で近江高校のアルプス席からテーマソングが流れた時には感動した。 

これこそが何よりも地元密着の証であろう。 

北陸住みの時には良く通ったが、帰省時に家族から買い出しを頼まれたのが、オーダープライベートブランド納豆である豆力だった。 

 

▲113 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日々のお買い物である意味貯金ができる! 

 

素晴らしいシステム。友人は5万円貯めたとか言うてた。ポイント倍増日とかまとめ買いすれば結構凄い金額になるのではないか。 

 

知り合いにもHopカード持ってる人沢山いますね。 

 

▲86 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでのドミナント戦略は地域との共生も相まって成功をおさめてると思います。 

しかし、成功の礎となっているドミナントされた各店舗の老朽化をどうするかが最大の問題かと思われます。 

特に老朽化が進んだ店舗は総じて小さく、駐車場も手狭なので、利便性に劣るものが多く見られます。近隣移転も広さが十分な敷地を見つけづらく、そのままの場所で改装するにしても、コストならびにその間の売上ロスなど問題が山積ではないでしょうか。 

滋賀はお年寄りも多く車の運転に難のある方も増えるので、食品に強いドラッグストアとどう戦うのかが企業戦略の肝となるのではないでしょうか。 

 

▲33 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

幼稚園児の時から母の買物の荷物持ちとして(余り役に立ってませんが…)何度も行ってる地域密着型の有名スーパーです。 

荷物持ちの御礼として母から当時にあった専用レストランで『お子様ランチとクリームソーダを頼もうか?』と言われて凄く嬉しかったのを覚えてます。 

滋賀県の三代有名と言えば平和堂、西川貴教さん、琵琶湖です。 

これからも平和堂で応援を兼ねて買物を続けます。 

『ライバル店なんかに負けるな!!』(笑) 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

つい最近品出しのパートを平和堂でしましたが即辞めました  

日祝しか時給アップしないしかも100円 年末年始もそれだけで特別手当もなし  

めちゃくちゃ忙しい体力仕事なのに時給は最低賃金に+3円だけ  

希望休は月3日までしか出せずいつシフト入れらるか全く分からない  

シフトが出るのは3日前とかです 

予定も何も立てられない 

パートにも賞与とか言ってますが口コミサイト見てたら100円とからしい  

なのに盆正月シフト協力してください圧がすごくて手当もろくに出さないのによく言うわです 毎朝の朝礼の社内スローガン唱和も…昔ながらって感じですね 

客として利用するのは良いと思いますが働くのは辞めた方が良いです 

 

▲32 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

滋賀県における平和堂の強さは小売の強さではない。マイカル近江八幡やダイエーハイパーなどが挑戦したが、自滅したし、彼らの持つ行政、政治への強さは変わるものがないだけ。 

むしろ、岐阜の店を引き受けて買ったことなどの方が、事例としては興味深い。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

あとイオンが絶対勝てないのが沖縄のサンエー。 

イオンはライカムに巨大な旗艦店を作ったもののサンエーがサンエーパルコを作って再逆転され、売上は常にダブルスコアをつけられています。 

 

サンエーも地域密着を地で行くお店ですし、これが地方のスーパーの生き残りの方法なのでしょうね。 

 

▲84 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

平和堂のテーマソングは県民なら必ず聞いたことあるやろうし、あの西川貴教が歌うから余計に嬉しい。西川さんが滋賀出身で積極的にアピールしてくれるから好感持てる 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃から通い慣れた平和堂 私がいつも行く平和堂も何年か前にリニューアルしてDAISOもあるし日用品や食料品も豊富でお買い物には困りません。少しある休憩スペースで飲む140円のカフェオレが好きで行くと先ずそこで休憩してます。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

平和堂の商品を買えば間違いなし!という言葉を私の友達、周りの人もよく言ってます。 

商品の鮮度が他のスーパーと違う気がします。 

少々他のスーパーより高いものでも結果的に長持ちがするので安心感とお得感でいつも利用させてもらってます。 

 

▲49 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

Netflixで日本統一というドラマやってるんだけど。業界は違うけど何か似ているような。巨大組織をまとめ上げるのは大変で、どうしてもどこかであちこちほころびが。どこの組織にも取り込まれずに一本でやっていく。それなりの勝算がないと。たぶんそれはでかいところは真似できないことだと思います。イオンはイオンでその低価格路線、他社が簡単に真似ることはできないでしょうけど。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今後は分からないが 

今までの平和堂の取り組みは上手いと感じる 

地元庶民の生活に密着して計算されてると感じる 

価格的には平均的な感じだが季節商品であったりその時々でメーカーなのか卸なのか分からないが一点集中的な大量仕入れで底値を超えて安く売るものを出したり、より雪の多い地域の店舗などでは見合った生活品が並んでいたり 

イオンのイベント的店舗ではないが毎日利用したくなるように計算されてる 

店員の教育(?)が徹底されてるのか高齢者独特の困ったや子ども単身(幼児ではない)などにも真摯に対応してもらえるようだ 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

関東から最初滋賀を新幹線で通過したとき時ヨーカ堂のパクリだと思った。 

 

けど全く違うお店それが平和堂。 

ヨーカ堂は鳩を手放した以降落ち目落ち目になったが、鳩を未だに大事にしてる平和堂。 

西川貴教が今は平和堂ソング歌ってる。 

 

いまはHOPカード持ちで平和堂の愛好者。カード会員だと一部割引がある。 

500ポイントごとにHOPマネーに移行できる。 

ただ、一部の電子マネー非対応(交通系など)がちょっとなと。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもイオンと地元の食品スーパーって、どこの県でも共存してるような… 

イオンは衣料やら家電まで販売してる大きな箱だから街々に大量に出店するわけにもいかず、地元のスーパーを退場させるまでにはならないでしょ。 

イオン資本が入ったイオンと競合する食品スーパーはたくさんあるけどね。トップバリュー製品売ってるからすぐわかる 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

イオン王国三重県 

隣県の平和堂 

比べる価値もないくらい 

平和堂の接客は素晴らしい、イオンは基本に帰り勉強すべき 

こんなに素晴らしいスーパーはない 

休日は遠くても平和堂に買い物に行きます。 

接客に加え食品商品も素晴らしい 

イオンの食品とは比べ物にならない 

品揃い 

何よりとにかく店員の接客が気持ち良すぎる。素晴らしいのだ 

 

▲3 ▼1 

 

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昔の割引きは10%刻みだったが、最近は5%刻み… 

割引きをやり出す時間が段々遅くなり結局売れ残りが多そう。 

この前40%引きかと思ったら、よく見ると40円引き…計算したらたった2%引きほど。 

特売品って表示があってもドンキの通常価格の方が安かったりする。 

カットフルーツは容器の底が見える程スカスカ…お刺身は透けるくらいペラペラ… 

魚は変色してる切り身しか並んで無い…どんな鮮度管理をしてるんだろ…鮮度の悪い魚を厳選して仕入れているのかな。 

ある程度の株主だが、ここ数年来店頻度が激減した。 

 

▲24 ▼79 

 

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愛知ですが近くに平和堂があります。 

 

愛知の平和堂では取り扱いの無い商品を、ダメ元で入荷をお願いしたら翌週には店頭に並んでいました。 

スタッフさんの対応はイオン系列のお店よりも個人的には好きです。 

 

▲14 ▼5 

 

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昔から平和堂をあたりまえの様に利用していました。ここ数年、マックスバリュー、バロー、ドンキ、そしてコストコ、さらには業務スーパーが次々と周辺にでき、平和堂はどうなることかと思いましたが、なんのなんの、平和堂の便利さや安心感、親しみやすさを改めて思い知ることとなりました。 

私には、やっぱり平和堂です。 

 

▲3 ▼1 

 

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笑ってはいけないけど、身体の不自由な方を積極採用してた時代に催事商売させて頂いてたから、バックヤードからスウィングドアで出てくる従業員が片手なかったり。身体の不自由さに笑っちゃいけないけどアレはないだろって笑ってた時代が情けない。でも、大阪から滋賀県に行くとやっぱり、良いな。平和堂やなぁって思う 

 

▲3 ▼10 

 

 

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モノが良いんだよなー。 

当方兵庫在住ですが、滋賀に行った際には必ず立ち寄って銀鮭の切り身を買って帰ります。 

平和堂でもここの店舗さんだけなのかどうか分かりませんが、今まで関東信越6県と兵庫に住みましたが、一番美味しいです。 

 

▲23 ▼9 

 

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サントリー烏龍茶が2リットル128円の頃毎日1本買ってた。ある日118円!おっ!十円儲けたって喜んでたら次の日から138円で1週間ほど並んでた。キッチリ元以上取るお店だよ。 

車ある人は少し走れば安いお店たくさんあるからね。そっち行けば平和堂で3千円のとこ同じ商品で二千五百円で済む。 

だから年寄り多い。レジももたつく。仕方ないんだけどね。 

店員さんは頑張ってるけど、カートの片付けしてる年配の方々は自分の動きが中心で客と向かい合っても客が動くまで道譲らない。狭いとこ入ってきてぶつけても当然みたいな感じ。シルバー人材みたいなとこから契約して雇ってるんだろうけどもう少し教育すればどう? 

 

▲16 ▼63 

 

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車で走り回るから 

堅田、和邇、安曇川、今津、MOMO、醍醐 

宇治兎道、宇治田原、大石、信楽 

土山、甲南 

コレが自分の立ち寄り店 

但し近くにコスモスが有る場合は 

面倒だが 

冷凍食品や調味料などは1割程安い事が多いのでこまめに買い回る 

 

▲19 ▼6 

 

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結婚して滋賀に来ましたが、イオンがほぼ隣という立地で平和堂はたまに行く程度でしたが、すごく買いやすいと思いました 

広さもちょうどいいんですよね 

イオンだと広すぎるというか・・・あと激混雑のときあるし 

お総菜やパン、デザートもおいしい 

現在は滋賀県から引っ越しましたが用事があり滋賀にいくと平和堂よります 

 

▲45 ▼8 

 

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彦根駅前に、「アルプラザ」そびえ建って居ます。今から!40数年前ですが、かなりの「先端を」行ってましたよ。正に、百貨店と同じでしたからね。あれから40数年経ました。彦根駅前も賑やかに成ったかしら? 

 

▲9 ▼8 

 

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滋賀県民です 

 

イオン,言うほど多くはないですよ 

 

いちばん近くのイオンは車で30分以上かかりますけど,その間に平和堂(フレンドマートを含む)は10近くあります 

 

それだけ滋賀県民に密着したチェーンだと思いますね 

 

▲37 ▼7 

 

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大阪からよく滋賀の方に夫とドライブに行きます。楽しみの1つが平和堂さんがある事。食材から衣料品までいろいろ買って帰ります。お近くの方が羨ましいです。 

 

▲86 ▼9 

 

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クレジットカードのHOPカードおすすめです。平和堂以外で買い物しても1ポイントつくので、いつの間にかポイントがめっちゃ溜まっています♪急にポイントが貯まるスピードが上がったのでテンション上がってます! 

 

▲35 ▼7 

 

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アルプラの食料品は安くはないし目新しいモノもないけど衣料品(過不足ない品揃え)に食器とかも揃うので食料品以外買うついでに食料品買うイメージかな〜総菜はQ/Cがいいから夕食だけ買いに行ったりもする 

 

▲14 ▼6 

 

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滋賀にもいろんなスーパーがありますが、平和堂は強いです。 

とりあえず平和堂行っておいたら困らない、そんな安心感が多くの県民が感じている気がします。 

 

▲60 ▼5 

 

 

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平和堂は惣菜が良い。わりと手作り感があり添加物も比較的少ない。一方でイオン系はスクラロース、アセスルファムKなど合成甘味料も満載。砂糖より安いから使いたいのは分かるけどまともな消費者はその表示を見るだけで買う気がしない。 

 

▲52 ▼10 

 

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そんなに安いわけではないんですが、店内のあの空気感がなんか安心するのと、私が行くアルプラは店員さんが楽しそうにしてる姿もよくみるのでそれもいいんですよね。あとこの商品買ったらポイントが100ポイントもらえるとか、HOPマネー一万円チャージするだけで50ポイントもらえるとか(マネーできた頃は100ポイントとか200の時もあったかな)ついつい行ってしまう(笑) 

 

▲44 ▼4 

 

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私は大阪府民ですが、国道8号線沿いにある滋賀県の平和堂さんによく立ち寄ります。最近、創業者の方がお亡くなりになったと思いましたが、素晴らしい方だとテレビでやってました。平和堂、いい響です。 

 

▲27 ▼5 

 

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いいですよ。以前テナントに入って勤めていましたが、従業員に対しても、良い感じで。掃除機を買って不具合があった時は、車で駆けつけてくれました。 

 

▲23 ▼2 

 

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こちらは、田舎の方なので、平和堂は、スーパーと、デパートの間みたいな感じです。 

普段使いの物はだいたい揃います。近所の方には便利だと思います。 

 

▲13 ▼6 

 

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ドミナント戦略で滋賀県では大成功されています。 

何でもHOPマネーでキャッシュフローも良いみたいです。 

ポイントが現金になるのが嬉しいです。 

主婦仲間の間では、お惣菜が美味しく無いので有名ですよ。 

アジフライ・エビフライ・エビチリ・エビマヨ等は衣だらけですし 

大きな看板が入口にあった、お肉2倍のお好み焼きは 

これで2倍?という少なさ普段はどれだけ? 

ご近所では平和堂でお惣菜を買ってしまう事を 

「魔が差した」と言われています。 

 

▲7 ▼52 

 

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愛知県にも平和堂がやってきた。 

ポイントカードも店員のサービスもよかったがある日本社の幹部が売り場の邪魔をして文句を言ってたらバカにした笑いをされた。 

それをお客様センターにメールしたら土曜日なのに1時間もしないうちに謝罪のメールが来た。 

謝罪はよくあるものだったがその素早さにビビった。 

 

▲26 ▼5 

 

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30年前ほど、とあるスーパーが閉店した 

跡地を巡りイオンを入れさせない為に 

大変な時期があった。結局イオンは 

近くに作ったのだが、地元潰しをしても 

地域住民はよく知ってるからね 

 

▲19 ▼2 

 

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自分が小さかった頃の湖東の田舎の休日は、八幡の平和堂かサティ、八日市の平和堂か西友、水口の巨大化した平和堂、たまに大津の西武、3世代揃ってこのどれかへのお出かけ、帰りに日曜大工センターアサヒだった。今一度、ピアジョリーでお子様ランチを食べたい。 

 

▲4 ▼2 

 

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平和堂大好き!過剰なサービスや過剰な安さはないけどいつも気持ちよく買い物できる。普通の値段で肉も野菜もきれいだし、品揃えも気が利いている。 

 

▲6 ▼2 

 

 

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兵庫県での東端は尼崎で、もうちょっと広がってくれてもと思いますが一気に拡大しないのも丁寧に根付かせる戦略なのかなと思います。 

 

▲10 ▼5 

 

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普通のスーパーだけれど、店内や駐車場の大きさ(大きすぎない)や、高齢者向けのサービスなどもあって、コンビニ的な丁度良いスーパーになっている。 

 

▲21 ▼5 

 

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平和堂の強みは冠婚葬祭から地域の祭まで使えるからね。 

 

同じスーパーでも、 

イオンの包装紙は冠婚葬祭で持って行けないけど、 

平和堂の包装紙なら持っていけるという。 

 

▲10 ▼7 

 

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最近は食品に特化してきているイメージです。平和堂味わい牛や味わい豚など肉が安くて美味しい、魚は新鮮、野菜も鮮度良し、PBがお手軽。安さでは一番では無いですが、安定したお値打ち感というか安心感があるので、やっぱり平和堂に行ってしまいます。「滋賀では何だかんだいうても平和堂ですわ」 

 

▲13 ▼6 

 

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平和堂も別に安泰ではないよ 

近くに激安スーパーが続々出来てるしな 

そっちの方が安いって皆気付き始めた 

認知度や定着期間の差だと思うよ 

定着した所は皆値上げする 

 

▲32 ▼7 

 

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近くにイオンと平和堂がありますが 

個人的には惣菜や生鮮食品のクウォリティーは平和堂のほうが上です 

ただ平和堂が閉店時間が早く仕事で残業があると終わってます 

 

▲96 ▼11 

 

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僕もコロナ前までは フレマ、平和堂信者でした。 滋賀県民ならでは なんとなくフレマ、平和堂 少し近いから昔から仕事帰りに寄る流れ、、、、。  よく見て考えてめちゃくちゃ高いツツツツ! 鶏肉から野菜から 一つ一つ  他社スーパーさんを、少し冒険がてら買い物してみて下さい。きっと、いい発見がありますよ! 

 

▲8 ▼10 

 

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平和堂は大阪や兵庫にもあるけど、とにかく客のニーズをよく理解した品揃えになってる 

年に数回の特招会の安さもかなりだが、来店客の数も半端ない 

 

▲17 ▼6 

 

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週一あったポイント5倍デーも無くなって久しい。 

そのポイントを現金に変えてくれるから利用してんだけど、もう生鮮品以外は買わなくなったから全然貯まらなくなったよ。 

 

▲0 ▼0 

 

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今はどうかわからないが、7年くらい前は5年離職率50%だった。 

社長が代わり今はもう良くなったのかもしれないが、社員含め昭和感満載のイメージがある 

 

▲19 ▼8 

 

 

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子供が赤ちゃんの頃、外出していてもアルプラザに行けばベビールームがあり、調乳用のお湯がある!と大変助かっていました! 

 

▲39 ▼4 

 

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平和堂は会社ありきではなく、お客様ありきの感じが良く感じられます。みんな感じてるんじゃないかな?ここに来ると安らぐし、ゆったり出来る 

 

▲15 ▼6 

 

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彦根で平和堂にお世話になってる身としては、ほんとこの記事のとおりと思って嬉しくなりました 

 なんか、、たとえ中○産のものであっても、、信頼して買えるんですよね~!!地域密着、庶民に嬉しいお店です 

 

▲51 ▼11 

 

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95入社でした。 

鮮魚でしたが、サービス残業が蔓延しており退職しました。同期の高卒も9割方辞めてます。 

従業員を大切にして欲しいです。 

 

▲1 ▼1 

 

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20代、滋賀のアルプラ3店舗アルバイトしていました。 

 

人生で初めてのアルバイトがアルプラで、巻き寿司の曲が聞こえると懐かしく感じます。 

 

▲9 ▼5 

 

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平和堂と神戸屋がコラボして作った食パンの 

「リッチブレッド」1斤200円位で、めちゃ×2美味しく 

発売以来食べています。もう、他の食パン食べられませんw 

 

▲4 ▼2 

 

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この記事のHOPウォレットは今はございません。 

HOPアプリに統一されております。今はHOPカードでなく、HOPアプリのバーコードでお支払いも会員価格の登録も出来、アプリ会員価格もあるので 

アプリ持っておられる方は必ずアプリをご利用くださいませ。ちなみに現金チャージも出来ますよ〜 

平和堂大好き滋賀県民より 

 

▲40 ▼5 

 

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滋賀に嫁に行ったら、義母から「まずは平和堂でHOPカードを作りなさい」って言われた。 

それくらい滋賀の主婦は100%に近い確率でHOPカードを持ってると思う。 

 

▲16 ▼6 

 

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滋賀県民として、県外出張先の近くに平和堂があった時の安心感ったらもう… 

そして店内で西川さんのかけっことびっこを聞きながらHOPカードを出してると「あれ、ここ滋賀県やったか?」と錯覚してしまうw 

 

▲34 ▼5 

 

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普段はイオンで買い物しちゃうけど、贈答品とか靴とかちゃんとした文房具とかは平和堂で買う。 

正直今は年に何回かしか行かないけど、なくなると困る。 

 

▲38 ▼6 

 

 

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小学2年生途中まで近江八幡に住んでました 

40年以上前のことなのでほとんど覚えてることはないんだけど、 

マクドナルド、餃子の王将、平和堂、この3つは覚えてますね 

 

▲0 ▼0 

 

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ダイエー マイカル 長崎屋 イズミヤ フジ ユニー ヨーカドー  

 

次にダメになるのは平和堂とイズミ 

そして最後にイオンリテールが自爆して、日本国内のGMSは終焉を迎えると思います。 

海外には活路見出せるでしょうけど 

 

▲4 ▼5 

 

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滋賀から京都に新居構えて移り住んだけど、平和堂あってほっとしたもんな(笑)。アルプラあれば買い物はだいたい揃うから不自由しないのも大きい。 

 

▲50 ▼4 

 

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僕の出身地、大阪・吹田市だと東海道線・岸辺駅の北口にフレンドマート健都店があります。以前は南口にも岸辺店がありましたが、2月に閉店しました・・・。 

 

▲12 ▼0 

 

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かけっこ、飛びっ子、元気っ子〜。パンはちと高いけど弁当、惣菜は旨い!サラダパンが置いてあるのも、カールも、やっぱり平和堂〜。パートのお姉さん方の接客もていねい。 

 

▲18 ▼4 

 

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滋賀県民ですが、平和堂は高いのでできればマツヤスーパーやバローに行きたいですが、駅近が平和堂で埋め尽くされてるので平日は平和堂に行かざるをえません。 

 

▲13 ▼21 

 

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滋賀といったら平和堂 

滋賀県人ならテーマソングは誰でも歌えるかな 

結婚して静岡に移ったけど帰ったら寄りたいスーパーですね。 

 

▲9 ▼5 

 

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手頃な金額の高島ちぢみのパジャマや下着などの衣料が充実です。 

食品も種類豊富で手頃な価格で助かってます。 

 

▲7 ▼5 

 

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コンビニやスーパーにドラッグストア… 

全部同じなら面白くない 

惣菜一つでも同じ味ばかりだと飽きる 

 

平和堂さんこれからも頑張って! 

 

▲20 ▼3 

 

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京都ですが平和堂大好きです。 

かけっことびっこ元気っ子️♫ 

買い物後はしばらく西川貴教さんの歌うテーマソングが頭の中で流れてます? 

 

▲12 ▼5 

 

 

 
 

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