( 283963 )  2025/04/18 06:19:32  
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どうしてこんなことに…年金22万円・68歳男性が突然「年金支給停止」通知を受け取ったワケ

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 4/17(木) 19:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d55a1f8db01f3f01973258d74ed10a6c2dee9c7c

 

( 283964 )  2025/04/18 06:19:32  
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定年退職後に再就職する人もいるが、年金支給額が減額される可能性もある。

この記事では在職老齢年金制度の仕組みと、減額を回避する方法を上田さんの事例を通じて解説している。

在職老齢年金は収入が一定以上の場合に年金支給が減額される制度で、70歳を超えると制度の対象外となる。

フリーランスや個人事業主として働くことで年金が減額されずに全額受け取れる方法も紹介されている。

(要約)

( 283966 )  2025/04/18 06:19:32  
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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

定年退職後、生活費のために再就職する人も少なくありませんが、年金支給額が大幅に減ることも…。この記事では上田さん(仮名)の事例を通じて、在職老齢年金制度の仕組みと、それを回避する方法についてみていきます。 

 

かつて製造業の大手企業に長年勤務し、65歳で定年を迎えた上田さん(仮名)。定年後は月22万円の年金のみで生活していましたが、家庭の事情や物価高など予想外の出費が重なったことを受け、68歳で再び働く決意をします。企業に再就職し、月40万円の給与を得るようになりました。 

 

年金と安定した給与を併せ持つ生活に安心していた上田さんでしたが、ある日突然「年金一部支給停止」の通知が届きます。「どうして年金が止められるんだ?」と疑問を抱いた上田さん。調べてみると、「在職老齢年金制度」が関係していました。 

 

「在職老齢年金制度」は、65歳以上の人が厚生年金に加入しながら働き続けている場合に適用される制度です。一定以上の収入があると、老齢厚生年金の一部が減額される仕組みになっています。 

 

具体的には、年金と給与の合計が月50万円(令和6年度時点)を超える場合、その超過分の1/2が年金から減額されるというルールです。 

 

上田さんの場合、給与が月40万円、年金が月22万円で、合計は62万円。基準額50万円を12万円上回っています。この超過分の半額、6万円が年金から減額されることとなり、受け取れる年金は月16万円に減る計算になります。 

 

「支給が全額停止される」とまではいきませんでしたが、金額が減るという事実に驚いてしまいました。 

 

ここで注意したいのが、「70歳以降も在職老齢年金制度の対象になるのか?」という点。 

 

結論から言えば、在職老齢年金制度の対象となるのは原則70歳未満までです。70歳を迎えると、厚生年金の被保険者資格がなくなり、年金の減額調整も行われなくなります。 

つまり、70歳以降は給与収入があっても、老齢厚生年金は全額支給されるのが一般的です。 

 

 

では、どうすれば働きながらも年金を満額受け取ることができるのでしょうか? 一つの方法が、個人事業主やフリーランスとして働くスタイルです。 

 

上田さんのように会社に雇用されるのではなく、業務委託契約を結び、労働力を提供する形であれば、厚生年金の被保険者には該当しません。 

その結果、在職老齢年金制度の対象外となり、年金は減額されずに全額受け取ることができます。 

 

ただしこの場合、収入が大きければ国民年金や健康保険の保険料負担が増える点や、業務内容によっては「実質的に被雇用者と変わらない」と判断される可能性がある点には注意が必要です。 

 

また、他の選択肢としては「給与と年金の合計が50万円を超えない範囲で働く」ことも一つの工夫です。 

 

上田さんは今回の経験を経て、今後の働き方を見直す決意を固めました。フルタイム勤務を続けるのではなく、個人事業主として自由度の高い働き方を選び、年金も満額受け取りながら収入を確保する道を考えることにしたのです。 

 

年金制度は複雑ですが、仕組みを正しく理解することで、損をせずに働き続けることができます。今後も多くのシニア世代が働き続けることが予想される中、制度と働き方のバランスをうまく取ることが、安定したセカンドライフを築く鍵になるでしょう。 

 

THE GOLD ONLINE編集部 

 

 

( 283965 )  2025/04/18 06:19:32  
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この記事では、再就職して40万円の給与を得ている68歳の男性の話が取り上げられていますが、多くの読者からは物語の信憑性に疑問が呈されています。

彼の年金支給額や再就職の条件などが現実とは乖離していると指摘する声が多く見られます。

また、記事の一部には年金制度に関する誤解や間違いも指摘されており、正確な情報提供が求められています。

 

 

一部のコメントには、年金制度への不満や疑問が表明されているものもあります。

特定の条件を満たすと年金が減額または停止されることへの不満や、高齢者の働き方や年金制度の問題点に対する意見も見られます。

 

 

全体として、この記事は事実とフィクションが入り混じっており、読者からは様々な意見が寄せられている様子が窺えます。

情報の正確性や提供のあり方についての懸念が浮上しており、「まとめ」にはそのような声が多く集まっています。

 

 

(まとめ)

( 283967 )  2025/04/18 06:19:32  
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=+=+=+=+= 

 

突然年金停止みたいなこと書いてますけど、在職老齢年金の支給停止のことくらい、働くときに承知なのでは。 

年金22万で月給40万なら支給停止上限を12万オーバーしてるから、支給停止は一目瞭然。 

年金支給停止が50万になったのは比較的最近で、その前は28万から47万、48万と引き上げられてきたから、28万世代より恵まれてます。 

 

▲851 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

>「70歳以降も在職老齢年金制度の対象になるのか?」在職老齢年金制度の対象となるのは原則70歳未満までです。70歳を迎えると、厚生年金の被保険者資格がなくなり、年金の減額調整も行われなくなります。 

 

また、ゴールドオンラインは間違えています。70歳に達したら厚生年金保険料は払いませんが、在職老齢年金の制度の対象とされ、減額あるいは停止になります。もっとも来年度からは基準額が61万円くらいになるようなので、かなりの人が減額から解放されるようです。。 

 ライターさん、しっかり調べてから記事にしましょう。 

 

▲115 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

在職老齢年金制度の対象となるのは原則70歳未満までです。70歳を迎えると、厚生年金の被保険者資格がなくなり、年金の減額調整も行われなくなります。と書かれていますが 70歳を超えれば厚生年金の被保険者の資格はなくなるけど 在職老齢年金制度の対象にはそのままなるので年金はカットされますよ 

今 私は72歳ですが 月60万の収入があるので年金はカットされています 

いつになったら支払った 厚生年金分がもらえるようになるのか 生きている間は無理かも…と思うと悲しくなります 

 

▲128 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

私の職場にも70代前半で現役で働いている人がいます。 

給与は50万ほどもらっています。 

繰り下げ中で年金はまだもらっていません。 

というより年金はほとんどもらえないといっていました。 

確かに50万もらえたら、それだけで生活できるから納得しました。 

仕事をやめて年金もらっても30万もらえないそうです。 

 

▲181 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

68歳時に初めて「年金支給停止」のことを知って驚くなんてなんだかなあ。65歳で定年を迎える前の62歳でその通知を受け取っているハズ、尤も一部ではなく全額停止だっただろうけれど。 

それと定年退職から3年のブランクを経て68歳でどこかの企業に雇ってもらい月給40万も?現実味の無い話だ。個人事業主云々とか言っているけれど国民健康保険料での負担増とかを考えているのかな。 

創り話もいいけれど記述内容の詰めが甘い。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の主旨と異なるが、平成27年10月に厚生年金と共済年金が統合(財源の統合)されるまでは、民間企業→公務員や教員、逆の公務員や教員→民間企業へ転進した場合、収入に関係なく元の年金がそのまま給付された。自分の諸先輩で企業定年後、大学教授になり教授の給与をもらいながら、企業時代の厚生年金も全額受給していた人が多々いた。退官後は当然ながら厚生年金と共済年金の両方の受給となった(これは、今もそうで単に加入期間が延びただけに等しい)。逆の公務員→民間企業への天下りのケースも同様であった。昔の天下りは、このようなうまみもあった。まあ、当時は財源がそれぞれ異なるので当たり前という感覚だったかもしれませんが・・ 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>ただしこの場合、収入が大きければ国民年金や健康保険の保険料負担が増える点や、業務内容によっては「実質的に被雇用者と変わらない」と判断される可能性がある点には注意が必要です。 

 

国民年金は収入、年齢に関係なく一律の金額なので収入が多くても増減しない 

しかも納付は原則60歳迄なので記事の上田さんは既に68歳を越えている設定であるため、そもそも国民年金納付の対象外なのだが… 

 

▲67 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「上田さんの場合、給与が月40万円、年金が月22万円で、合計は62万円。基準額50万円を12万円上回っています。この超過分の半額、6万円が年金から減額されることとなり、受け取れる年金は月16万円に減る計算になります。」ですが、ちがうだろ!ですね。22万は基礎年金を含んだ額でしよね。基礎年金分約7万円を引いて計算しないといけません。基礎年金部分はカウントされません。 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

"上田さんのように会社に雇用されるのではなく、業務委託契約を結び、労働力を提供する形であれば、厚生年金の被保険者には該当しません。 

その結果、在職老齢年金制度の対象外となり、年金は減額されずに全額受け取ることができます。" 

 

個人事業主へ誘導する様な記事だが、今の状況でも 

個人事業主制度の問題が騒がれているのに 

 

もっと拡大してしまう可能性があるのでは? 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルはネタでしょう。 

ですが、将来的にはこの「在職老齢年金制度」がかなり緩和されるようです。 

というのも、雇用環境の多様化で「定年退職」の概念が変わりつつあります。 

また、単身生活をする高齢者が増加と非正規雇用の増大で満額支給額そのものが減り続け、年金を受給しながら働かざるを得ない状態となるので最終的には廃止となるでしょう。 

国民年金や厚生年金に強制加入で賃金から控除され、それでは不安だからと老後の為にと倹約して企業年金、iDeCo、NISA等にも加入や投資をする人も居ると思います。 

受給者になった時に働いているとは言え、全て自身の努力の成果なのに国の都合だけで多すぎるからと減らすことがおかしいと思います。 

 

▲20 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

間違ってますね。 

22万円+40万で51万円から11万円オーバーではありません。 

老齢厚生年金は基礎部分、比例報酬部、加給年金からなります。 

51万オーバーの対象は比例報酬部と給与の合計です。 

22万円なら基礎部分6万5千円を引いた比例報酬分15万5千円と給与40万円です。 

15万5千円+40万円で55万5千円ですので4万5千円がオーバー分 

です。 

停止されるのはその半分ですので2万2千5百円です。 

40万円の給与を貰えるなら2万2千5百円停止なら我慢できる範囲かな? 

 

▲122 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

在職老齢年金制度のポイントは、「65歳以上」「厚生年金に加入」「年金と給与の合計が月50万円」の3点です。小規模の事業所の場合は厚生年金に加入していないから、在職老齢年金制度で年金がカットされることはありません。 

 

▲58 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事作り話じゃないの? 

 

厚生年金22万では物価高騰で…で働き出して月に40万???68歳でそんなに月給出してまで採用してくれるなんて、相当な人になるけど…。 

 

確かに年金が減額されるけど、されたとて、当初の年金の倍の月収なんだろ。そもそも、こんなレアケースに当てはまるなんて人は恵めれてるよ。 

 

▲190 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんの仰る通り計算間違っているし、70歳超えても在職老齢年金はカットの 

対象です。そもそも厚生年金だけで月額22万円貰える人って、ほぼいないと 

思いますけど。(基礎年金と合わせた額なら22万円はあり得るが基礎年金は 

カットの対象にならない) 

 

この記事書いた人、よく調べて勉強しないとGOLD ONLINEの信憑性が 

疑われる。よく年金の記事出てくるけどこのメディア怪しいと思った 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

在職老齢年金などという制度があるせいで、シニアに対して「どうせ年金減額されちゃうから、安月給でいいだろ」という、風潮がある。 

 

定年後も稼げるような人は、現役時代も人並み以上に稼いで、人より多い年金保険料を納めてきた人が多いはず。そういう人がきちんと報われる制度であるべきだ。 

 

最近の日本は中間層以上から搾り取り、貧乏人にばかり過剰にばら撒く。再配分が行き過ぎている。これではまるで社会主義国だ。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

在職老齢年金制度を知らないとは、さすがに無知すぎるわ。年金受給者なら知ってて当たり前の常識ですよ。今こそ月60万円だけど、私の時代は月28万円を超えると在職老齢年金制度の対象になってました。文句も言わずに粛々と制度に従ってましたよ。最後に再度、自分の無知を恥じてください。 

 

▲36 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなこと当たり前の話で、少なくとも自分のことに関しては知っておくべき。この人(実話かどうか知らんけど)自分の生活環境について他人任せすぎ。おそらく現役サラリーマン時代にもどれだけ何に天引きされてるとかどれだけ還付されるのかとか人任せ成り行き任せだったのでは?政府の思う壺。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳の私は基礎年金を6万円もらい厚生年金を6万円支払ってます。 

これが70歳まで続きます。 

死ぬまで所得があるので厚生年金は永遠に貰えません。 

厚生年金の最高額を毎月支払い受給は全額カットします制度 

この助け合いどうにかならないのか 

 

▲33 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

年金22万って基礎年金と合わせて29万くらい年金全額あるということ?そんなに65才から貰える人っていないと思うけど。 

それとも支給停止の基準は報酬比例部分なのに、それプラス基礎年金部分の年金全額と取り違えたのか。 

記事として、お粗末過ぎる。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

月に40万も給料を貰ってるなら、年金なんていらないだろう? 

はっきり言って、支給は完全にやめていい。 

だって、年金と給料で50万以上あるなんて、 

贅沢すぎるもん。 

年金以外の収入が30万以上あるなら、 

年金は支給停止でいいと思う。 

 

▲3 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、こんな当たり前のことを、わざわざ取り上げる方がどうかと思います。年金、停止されても十分でしょ。と言うか、これだけ多くの収入が得られれば年金は停止されますよって事をしらせめたいだけの、わざとらしい取り上げにしか思えません。ほとんどの方は羨ましいと思われているはずです! 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、稼ぎ過ぎたらダメのルールがよくない。仕事の意欲が、無くなる。良いじゃないかせいでも。なぜそこだけ平等や平均やらいっているのか?だったら底辺ゾーンの所にももっとお金出さなきゃへんでしょ?そこだけ最低金額になるんだ? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも あくまでも厚生年金が減額されるのであって 

基礎年金は含まれていない 

年金22万-7万円(基礎年金と仮定)=15万+40万=55万-51万= 4万の半分 

2万しか減額されないのでは? 

 

出直してこいとしか言えない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金と仕事の総額が、48万円位?を越えますと、年金が削除されて、以降は貰え無いような制度が有りますので、きっちりと調べてから、就業する必要が有りますが、知ら無かったので有ろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

68歳で再就職して、40万円の給与がもらえるなら、相当専門スキルを持った方なのでしょう。 

それなら年金も少し調べて、業務委託にすれば、年金は一部停止にならないことは、すぐ分かりそうなものですが。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「業務委託契約を結び、労働力を提供する」という記述は、偽装請負を推奨するように思われます。 

雇用と請負は、峻別されていますので、安易に考えてはいけません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

68歳男性が突然「年金支給停止」 

 

そんな事はありません。 

大袈裟に突然なんて事はありません。 

給料が多いと年金の減額や停止を知らなかっただけでしょう。 

 

この記事について見出しに違和感があります。 

記者のセンスの無さが露呈した記事になりましたね。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金は老齢基礎年金と老齢厚生年金の合算で、在職老齢年金は老齢基礎年金は関係ないので、40万+16万位(基礎年金6万として)=56万で3万が停止対象と思われる。 

と正確に説明しないと。不安だけ煽ってはいけませんよ。(年金額20万で計算したので22万に変更して再投稿) 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これほぼ作り話でしょ。 

七十手前で再就職で月収40万って、普通のサラリーマンこの文章見て信じる人誰もいませんよ。 

皆定年後嘱託で65まで安い給料で今までと変わらない仕事させられて、その後は、シルバーとかで月10数万とかが今の現状です。 

もちろん専門職で定年関係なしに働ける人は、繰り上げ年金にしてやってます。 

そんな人でも年金の受給に関しては神経質になってますから、いきなりこんな話になる人なんて逆に幸運な人ですよ。 

ありえないコタツ記事はもういいよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホント? 

リアルティがないのですが! 

ライターさんの創作ではないのか! 

まぁ、ゴールドラインならしかたがないかぁ。 

ライターさんのレベルアップを願っています。 

頑張ってください! 

 

▲27 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何が何でも年金を支給したくないと言う国の意志の為に 

複雑怪奇な制度になっているのですよね? 

保険料を払ったのだから当然貰う権利があるのに 

ここまで払い渋る国は他に無いのではないか? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金22万って老齢厚生年金のことみたいにかかれていますね。 

老齢厚生年金で22万はあり得ない数字と思っています。 

老齢基礎年金を加算しても20万辺りが普通だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

68歳で再就職して40万も収入を得られるってすごい能力と会社ですね。そこまでガッツリ働かなくても小遣い稼ぎ程度の職についておくのが無難だったんでしょね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は嘘が多い、作り話だな。厚生年金の比例報酬部分が22万もあるわけがない。基礎年金や経過的加算は減額の対象にはならない。私も同じような立場だからわかる、給与は50万、年金は24万くらいだが、比例報酬部分は14万くらいだから計64万。だから7万くらい月にカットされている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月に40万も貰えるなら、年金が少なくとも別に生活できるでしょう。 

こっちは、手取15万20万の世界で、生活保護も貰えず、ギリギリで何とかしている。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その年齢で40万くれるところがあったなら、年金支給停止でも余裕で生きていけるじゃない。 

貯金も出来る金額だよ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで高い税金納めてきたんだから働こうが働かまいがケチケチせずに国が払えよ!昔はそんな事思わなかったが財務省や自民党の闇を知ってから国のやる事に全てが納得いかなくなった 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何故残り少ない人生なのに働こうとするのか理解できないね。 

私は毎日が日曜日でどこか遊びに行ったり文化系のボランティア行ったりしてるよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

創作記事だからそこまで考えてないんだろうけど、65歳で再就職して月40万円も貰える仕事って何ですかね。 

 

▲148 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳以上で本人が厚生年金を退会しても厚生年金対象事業所だと在老の対象になりカットされるんじゃなかったかな? 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回よく作り話を掲載するもんだ、68で会社に復帰、且つ68で40万もくれる会社の経理なら指摘してくれるはず。知らなかったは無いと思うけど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月給の定義がわからんが 賞与も貰ってんじゃないの?そうなったら減額幅すごいしょ 

まとまった記事に、したいんだろうけどモヤモヤした記事だね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とうして!こんな事にでは無いです。自身の「知識不足」でした。先ず自らで、其れなりに調べるのが当たり前です。会社の経理や年金事務所辺りへ尋ねるのが「本筋」です。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金22万のうち老齢基礎年金は計算の対象外じゃないの。作り話で誤った情報を広めているのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

40万円も給料貰えば、年金の減額がある事くらいわかるでしょ。 

突然ではなく、予測できてなかったんですか? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

前にも書き込んだことあるけど、定年間際には年金の絡繰り年金の繰り下げ繰り上げ、加給年金、在職老齢年金、色々調べるよ、どうしてこんな事なんてありえないよ、知らなかったみたいな記事ばっかり 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金22万のうち、国民年金部分は、合計50万(2025年から51万円)の対象にはならないのでは? 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金 月25万円は勤め人世界では相当な実力者です。1パーセント。再就職先がその方の実力を知っいたのでしょう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として、リタイア後3年経過しての再稼働で、月額40万って、どんなスキル持ち? ライターさんの顔を見てみたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そしゃ40万円も稼げば支給停止になりますよ 生活できるなら別に良いのでは 働く方が体に良い 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無知が原因なのは一言も書いていないので 

誤解を生まないためにも、無知による、と書いて欲しい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで50万円超えないように調整しなきゃいけないの?いっぱい稼げるなら、少々減額されてもいいだろ。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

前提として68歳で再就職して月40万って余程優秀な人なんでしょうね。普通そんな人いないよ 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

支給停止なんて羨ましい限りです 

大企業かキャリアの天下りでないとそんな高額な給料出ないですよね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

月40万の給与をその年齢で取れるんなら、別に年金なんてなくてよくね? 

 

って制度なんですよね。 

今は。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民年金部分は支給停止になりません。また、得意の架空記事だとこれだけで分かります。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

再就職で給料40万以上貰えるのって何の仕事なんだろう…? 

仕事が良く…出来る人なんだろうな… 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年金22万円貰える人なら現役時代は高収入だった?一旦リタイヤした人が月収40万円とは。。。。この物語はフィクションです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現実世界では3年のブランク後に復帰した68歳に月給40万も出さないから心配無用 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

①大手企業に勤務していた人が、あまりにも無知識 

②68歳で再就職して月40万円 

あまりにもでたらめなストーリー。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金22万は国民年金も含んだ金額。支給停止になるのは厚生年金+給料=50万円 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

皆さんが色々指摘されている通り、相変わらず間違いだらけの記事です。 

注意が必要です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しょうもない記事だと思った 

年金支給停止になるような収入を得ているから起こることだ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

作り話かな、年金22万も凄いが再雇用で40万は天下りしか無いな、余程の資格無ければ無理だな、 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

飲酒運転や、無免許運転など、前科ある人は、停止で良くない? 

信用ないから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳以降も在職老齢年金制度によって、カット、支給停止は続きます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は働き損のくたびれ儲け 

年金より生活保護が多いし 

みんなで働くのやめようよ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこのご時世でその年に月40万も出せる会社があることに驚きだよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大体こんな事記事にする方がおかしい!年金が月22万で給料40万?ハイハイ、羨ましい限りです〜 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家は80歳過ぎても減給されません 

それどころか国民の年金を使用しています 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

40万もらえるなら、働きに行くよ。 

その仕事の業種は何? 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

68歳で再就職して月収40万??? 

どんな仕事だ? 

そっちが気になって仕方ない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

びっくりする事でなく、十分収入あって羨ましい限りじゃない? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

登場人物に、(仮名)などと表記しなくても 

創作のフィクションなのは、わかってますよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

働かなくなると時計の針の進みが異常に遅く感じ拷問の如くですからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

登場人物が仮名なんだからすべてが創作であってもおかしくない記事 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけ稼いでたら年金不用で生活できる・・・羨ましい限り 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護の差額受給みたいなもんだと思う 

 

▲0 ▼1 

 

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年金もらう時に説明受けるだろ 

 

▲24 ▼0 

 

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そんなにもらっているなら寄付するべきだ。 

 

▲0 ▼1 

 

 

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給与で生活してくださいな。 

あまりいないでしょ。 

羨ましい。 

 

▲1 ▼1 

 

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突然に「全額支給停止」みたいな煽り記事。 

 

▲11 ▼0 

 

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読者に解りやすいための作り話かな? 

 

▲5 ▼0 

 

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こんな事を信じるサラリーマンはいない。 

 

▲2 ▼0 

 

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どうしてこうなることを知らないのか… 

 

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ネタ切れの作り話ですかね。 

記事が嘘っぽいな。 

 

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架空の話だな。違和感多すぎ。 

 

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グタグタ言ってないで満額支給しろ! 

 

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当然ですよ! 

 

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どうもこうもない 

それがルールだから 

 

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