( 284083 )  2025/04/19 02:59:27  
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野田立民代表「横綱にもへりくだるな」 赤沢氏「格下」発言に苦言

時事通信 4/18(金) 17:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e407c5083c73140c6fa94820a253119cd9df9b4

 

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立憲民主党の野田佳彦代表は18日に行った記者会見で、赤沢亮正経済再生担当相が自身をトランプ米大統領の「格下」と表現したことについて批判しました。

野田代表は、「国を代表する立場にある人が自らを謙虚に評価するべきではない。

自己評価は控えるべきだ」と述べました。

他方、岩屋毅外相は赤沢氏を擁護し、「大変謙虚であり、大統領に敬意を表したコメントだったのではないか」と述べました。

(要約)

( 284086 )  2025/04/19 02:59:27  
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記者会見する立憲民主党の野田佳彦代表=18日、国会内 

 

 立憲民主党の野田佳彦代表は18日の記者会見で、赤沢亮正経済再生担当相が自身をトランプ米大統領の「格下」と表現したことに苦言を呈した。 

 

 「自分で言っちゃいけない。国を代表したきょうじというものがある。へりくだったことは言わない方がいい」と語った。 

 

 赤沢氏は16日のトランプ氏との会談後、記者団に「(自身は)格下も格下。直接話をしてくださったことに本当に感謝している」と述べた。 

 

 格闘技好きの野田氏は、大相撲の元小結・舞の海を引き合いに「土俵に上がったら相手は(横綱)曙だったという状況。威圧感を感じたと思うが、小兵と言いながら八艘(はっそう)飛びでも何でもある」と持論を展開。「やはり何するものぞという気迫を示してほしかった」と語った。 

 

 一方、岩屋毅外相は会見で「大変謙虚でいいのではないか。大統領に敬意を表しての発言ではないか」と赤沢氏を擁護。林芳正官房長官は「政府としてコメントは差し控えたい」と述べるにとどめた。  

 

 

( 284085 )  2025/04/19 02:59:27  
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(まとめ) 

異なる意見がある中で、赤沢大臣の「格下」発言に対する意見は分かれている。

一部では、外交上の儀礼としての適切な態度だと捉える声もあり、トランプ大統領への敬意を示す行為として評価する意見もある。

一方で、野田氏を始めとする一部では、自らを遜る姿勋が国を代表する立場では望ましくないとの批判が出ている。

ただ、赤沢大臣が交渉で成果を出し、日本の国益につなげるかどうかが実質的な評価の焦点として注目されている。

外交や交渉においては、それぞれの立場での適切な姿勢や戦略が必要であり、結果を見守る声も多い。

( 284087 )  2025/04/19 02:59:27  
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=+=+=+=+= 

 

正直、どういうスタンスで臨んだかよりも、結果として何を持ち帰れたのかのほうが大事なんじゃないかなと思いますね。 

 

たとえ赤沢さんが「格下」って言い方をしたとしても、それが謙遜の意味であって、実際にトランプ氏と会って、一定の建設的な意見交換ができたのであれば、それはそれで大きな前進でしょう。外交って、必ずしも対等な立場で張り合うことだけが正解じゃなくて、相手にリスペクトを示しながらも、こちらの立場をしっかり伝えることが肝心なわけで。 

 

その意味で今回の会談が、解決に向けた筋道を少しでも描けたんなら、それはちゃんと評価すべきだと思うんですよね。揚げ足取りや批判だけじゃなくて、「じゃあどうするか」っていう視点も持たないと、建設的な議論って生まれないと思います。 

 

▲9644 ▼2573 

 

=+=+=+=+= 

 

実質的には日本の一大臣と米国大統領なのだから格下かもしれない。 

だが、交渉の土俵に立った以上は自分を下げて遜る必要は無い。 

そもそも今回は交渉の初期段階であり、これからが本番。 

 

これまでも日本は米国から巨額の武器を購入していて、在韓米軍を減らした今、極東における安全保障に関しても米国に恩恵をもたらしている。 

その事もきちんと主張すべきで、対等に交渉を進めるべきだろう。 

 

▲903 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

高市早苗議員のポストを見ました。 

赤沢大臣は出国間際まで通常の仕事をして、アメリカ行きの飛行機の中では官僚と入念な打ち合わせ・資料熟読、おそらく寝ることなく当日を迎えたのではないかとのことでした。 

高市早苗議員は、丁寧&ユーモアな労いの言葉を掛けておられました。 

 

赤沢大臣は会談を終え、一気に緊張から解放されての発言だったのでしょう。 

一言、苦言したい気持ちも分かりますが、それは本人に直接アドバイスすれば良いこと。 

メディアを通して声を掛けるなら、高市早苗議員のような労いの言葉の方が良いと感じました。 

 

▲9770 ▼2628 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、大統領と一閣僚では普通に格が違うでしょう。 

トランプ大統領との直接対決を避けた石破さんから押し付けられた重荷たけど、大統領と閣僚相手にお一人でよく対応されたと思いますよ。人類の中で、この一週間で一番プレッシャーを感じた人だと思います。 

 

▲9152 ▼2358 

 

=+=+=+=+= 

 

資源に乏しい日本がアメリカとある程度対等に渡りあうには、日本にしかない技術でしか作れず世界中の人々が必要とするような製品、つまり現代のスマートホンのようなものをいくつも作り続けるしかない。1980年代の日本にはそのチャンスがあったのかもしれないけど、プラザ合意からのバブル発生、崩壊という一連の流れや中国人留学生の安易な受入れによる技術流失によりそのチャンスは完全に失われてしまった。 

とにかく人口に対し致命的に資源の乏しい日本で太平洋戦争のようなことを起こさずに国民が健康で文化的な最低限度の生活を送り続けながらいずれアメリカと同格に近づきたいのなら、ひたすらアメリカのポチになり庇護を受け続けながら新たな技術革新が日本に奇跡的に起こることを待つしかないと思う。 

 

▲4 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

よく大役をこなされました。 

相手は世界一の大国のリーダーであるトランプ大統領。 

しかも、気まぐれでワンマンな一筋縄でいかないつわもの。 

日本の将来の命運をたった一人で背負うという重圧。 

急遽、トランプ大統領の参加が決まってからは、胃が痛む思いだったと思います。 

日本の一大臣とアメリカ大統領の駆け引き。 

確かに平幕と横綱の戦いでしたが、一世一代の大仕事だったと思います。 

お疲れ様でした! 

 

▲3698 ▼961 

 

=+=+=+=+= 

 

私は「格下」発言はその通りだと思います。 

日本が格下ではなく 大臣の立場からしてです。 

まさかトランプ大統領と直接会えるなんて思っていなかったと思いますし 帽子のプレゼントや執務室だったのかな招かれるなんて 驚いたと思います。 

今後他国が交渉に当たった時に 今回が特別だったと思えるかもしれない。もちろん見返りは厳しいと思います。とても厳しい交渉を続けられると思いますが 頑張っていただきたいと思います。 

 

▲2146 ▼581 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏はトランプ大統領とベッセント財務長官、グリア氏等を相手に良くやったのではないか。会談内容を明かさなかったが為替の話は出なかったと言ったので、安全保障、自動車、農産物などが中心となったのだろう。関税回避できれば最高だが時間がかかる。今回の会談はトランプ対策として世界中が注目している。頑張ってほしい。 

野田氏が赤沢氏に「格下とへりくだるな」というが裏付けのない自信(空威張り)や上から目線でトランプ大統領の怒りを買うよりマシだ。しかも上司が石破首相なのだからこんなもんだろう。(トランプ氏>石破氏>赤沢氏)謙虚で良い。嫌なら石破氏を変えるために動いたらよい。(不信任案はどうした) 

日米関係は安全保障を米国に頼っている限り対等ではない。憲法改定を含め軍事・防衛に反対してきたマスコミ・野党の責任も大きい。 

 

▲2507 ▼609 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の担当者同士の打ち合わせに予定のない社長が登場したら同じような気持ちになりますよね(スケールが違いすぎますが) 

遜ったというわけではなく、感謝して、敬意を持った素直な感想と私は受け取りました。 

しかし、野田さん、立憲は何の実績もないし、存在感もなし。そして批判ばかり。こういうところが国民から支持を得られない理由じゃないですか。己の状況に苦言を呈して欲しいです。 

 

▲1295 ▼349 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣のプレッシャーは常人には計り知れないほど大きなものだったと思います。 

そもそも世界第一位の大国のトップと1人で交渉に臨んだんですから、心労も相当なものだったことでしょう。 

まさに日本国民全員のこれからを背負って交渉に望んだわけですから。 

「格下」発言も決して卑下ではなく、謙遜の意味合いが強かったんじゃないかと思いますけどね。 

 

労いの言葉一つよこさず、日本で文句だけ垂れてればそれでいい党首とは、仕事へのプレッシャーも重圧も違うと思います。 

ともかく赤沢大臣はお疲れ様でした。 

 

▲622 ▼146 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関ヶ原の戦い直後の徳川と島津の外交戦の例もある。島津は強大な徳川に対して表面上は下手にでたが、内心は徹底抗戦の決意を固めていた。それを読み取って、家康は島津の領国安堵の決定を下した。島津にある程度以上の実力があるから、実質的外交勝利を上げた。格下と言うか言わないかが問題でない。石破首相と日本国民の意思が重要なのだ。 

 

▲48 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣が自らを「格下」と表現したことについて、「過剰なへりくだりだ」との批判もありますが、私は外交儀礼の一つとして自然なものだと感じます。特に相手が世界的な影響力を持つアメリカ大統領であるトランプ氏であれば、初対面の一閣僚が一歩引いた姿勢で対話に臨むのはむしろ妥当でしょう。 

批判する方々は、赤沢大臣がトランプ氏のように振る舞えば良かったとお考えなのでしょうか?私はむしろ、国際社会の中で日本人らしい慎み深さを持って、礼を尽くして対話する姿勢こそ、信頼を得る一歩だと感じます。 

 

▲82 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日本との交渉で大統領が出て来たからかどうかは分からないですが、イタリアからはメローニ首相が自らが訪米されましたね。後ろから苦言を呈するのは簡単です。飛行機に乗り込んだあとで突然SNSで大統領が出てくると言い出して状況が変わった中で、少なくともこの時点においてはよく対応されたと自分は思います。十分な海外経験のない人だとなかなか対応が難しかったのではないでしょうか。この前のアメリカとウクライナの首脳会談のことを考えても一歩間違うと大変なことになる状況です。交渉に当たる人にはぜひ頑張ってもらいたいです。ちなみに外務大臣は出さないでほしいです。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立民野田代表は赤沢経済再生担当相が自身を「格下」表現に苦言を呈した。赤沢大臣が言うべきことは言ったといっても「遺憾砲」だけでは何の意味もない。日本政府は他国にいつも舐められっぱなしである。トランプ政権にトップバッターに指名されたのは日本は一番米国に従順で他国への道筋に適任と思ったからだろう。石破首相は国難と言う割には危機感が伝わらず肝心な外務大臣が中国寄りの岩屋外相で国益を守れるか心配である。 

 

▲1065 ▼297 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人的な価値観で、目上の相手に謙譲するのは国内ではおかしくはない。一方で、外交という場面で、日本を背負って対談した身としては「格下」とへりくだるのは良いことではない。もっとも、トランプさん相手に気持ちよくさせる意図でへりくだるのは交渉術の一つとしてあり。 

いずれにせよ見方次第なので、敢えてこの発言だけを取り上げて良し悪しを語るものでもないと思います。結果に期待したいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに国の代表としての立場、といったら対等であるのかもしれないが、客観的に見て一国の大統領と一閣僚では格が違うのは明らか。赤沢大臣は何も間違ったことは言っていないと思う。 

小さな発言の揚げ足を取るより、会談の中身を議論する方がよっぽど大切。野田さんも取るに足らない批判をするのではなく、日米関係について建設的な議論をしてほしい。 

 

▲316 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

これで赤沢氏が「対等な気持ちで臨んだ」と言ったら、「大統領に対して失礼。立場をわきまえろ」と、それはそれで非難しただろう。 

自民の政治に関しておかしな点は大いに批判してもらいたいと思うが、これは単なる言葉尻をとらえた揚げ足取りで、何かを良くしようという意図が見えない。 

仮に野田氏が交渉したところで、同等以上の成果を挙げられたとは思えないし、外圧など利害が一致する状況での成功に関しては、野党といえども素直に称えるべきだと思う。 

 

▲302 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

私はこの格下発言ちょっと違うニュアンスを感じました。赤沢大臣は初入閣でこの大役を任され、もちろんプレッシャーは計り知れなかったと思いますが、やる気満々で臨んだはずです。いざ会談を終え、自分ではかなりうまく大任を果たせたと気持ちがかなり高揚していたのではないかと推察します。そこでの格下発言。自分は力不足なのにこれだけの事をやり終えたとの気持ちの爆上りが格下という表現とトランプ賛美に繋がったように思えました。赤沢さんは自らを小物と暴露してるだけなので、野田さんの真面目な批判はちょっと的外れだと感じます。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは両面の捉え方がされる対応ではないかとニュースの動画を見ながら感じた。 

トランプ大統領の特性を考えて、特段の敬意を示すと言う点においては、然るべき対応と言える一方、実質面においては国益がかかる内容面では評価される結果を残して初めて、この対応が高度な礼節の有り様として評価される事になると考える。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

誰に向けて言っているかによって意味合いは違ってくる。交渉はこれからであり、今後に向けてスムーズに進むような方向付けの意味合いならば、日本国民向けにアピールするより、トランプ大統領(アメリカ側)へのリップサービスだとしたらその方が有益だと思うし、野田さんは同じ政治家の立場として、そこの部分を読み取るのも一つの仕事だと思う。 

 

▲54 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領と大臣の格は違います。 

つまり赤沢氏の発言は事実だということです。 

 

事実に対しへりくだっているという捉え方をするのは野田氏の主観です。 

 

物事の捉え方には必ずその人の心理が働きます。 

この件の場合、マウンティングが前面に出ておりなるほど立憲らしいなと思うところです。 

 

マウンティングで得られるのものはせいぜい自己満足だけで、そこに具体的な成果は伴いません。 

 

外交は喧嘩ではありません。 

外交で手に入れる必要があるのは優越感ではなく具体的な成果です。 

 

▲128 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏は、トランプ大統領の配慮や1閣僚に対してしっかり同じ席について赤沢氏の話に耳を傾けてくれた、また1閣僚の立場かつ急ぎでのスケジュールにもかかわらず、会談以外のアメリカ側の配慮にも感銘を受けてのコメントの中での自身の謙遜した表現なのだと私は思います。 

会談中は、格下や格上などの切り分けをして臨んだ訳ではなく、日本代表として堂々と意見を述べられたと推測します。 

個人的な結論として格下と言うべきでないという方々と赤沢氏は、根本的に場の時間軸が違うのだと思います。 

勝負の世界で、格下だから格上だからとはじめから思って同じリングに立たないと思います。昔、アントニオ猪木さんが試合前のインタビューの際、インタビュアからもし負けると時の運となると言われた後の返しで、『試合をやる前に負ける馬鹿がいるかよ』とインタビュアに喝を入れたシーン、まさに今回もこれでしょう。会談前に格下と思って臨まないでしょう! 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領を目の前に「自分は格下でして」などと言ったら問題だが、普通に考えて一大臣に大統領が急遽時間を作って会うなんてないので、後の日本向けの会見で「自分は格下」というのは、大統領への敬意を払ってのことなので問題はない。 

 

大切なことは、大統領の言いなり、アメリカの言いなりにならず、しっかり日本の立場や考えを伝える役割だろう。 

 

▲61 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

相撲でも戦いでも無く、会談な訳で、あたかも闘う姿勢をみせろと言わんばかりの批判はナンセンス。 

 

ましてや、急遽出てきたトランプさん、闘う姿勢を見せれば、ねじ伏せてくるのが目に見えている。 

まずは友好的な協議を続けられる土台を作ることが大事で、相手を立てたり、自分を下げて引き出せるなら構わないと思う。 

今後の実務的な協議の中で、しっかりと交渉し、結果せるかどうかは注視すべきだが、現時点での批判は、ただただ文句つけたいだけなんだろうと感じる。 

 

▲352 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ大統領と日本の一閣僚というのを考えたら当然カウンターパートナーでないのだからこの発言はおかしなことを言っていないと思う。 

トランプ大統領は報復関税をかけてくるような国に対抗しているのであって今回のような謙遜する態度は友好的に進めようとする姿勢としてしっかりと受け止めてくれたに違いない。 

それにとりあえずでも持ち上げておけばトランプさんも気持ちいいだろう。 

今回の発言は大いに次に繋がる発言ではないか。 

 

▲80 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の党首らしく相変わらずくだらない発言ですね。 

赤沢氏の交渉内容等を見るに、決してぺこぺこしていた訳ではないように思われますし、何よりもトランプ大統領ご自身が最大の敬意をはらって日本からの交渉団と接してくださったことがとても伝わってきますので、野田君の発言はいったいどこを見ているのかとその節穴ぶりに驚きを隠せないものとなっております。 

 

今後の交渉結果が両国にとって、そしてこれからの世界経済にとって、有意義なものとなることを心から望むものです。 

 

▲306 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

赤澤さんいいね。今迄知らなかったが、こんなに国民と同じ感覚、感情のある政治家であり今後もっと権限を与えて政権の中枢を担って欲しい。政権批判ばかりの野党議員と比べものにならない。格下発言も国民的に分かり易いし、トランプ大統領に対し言うべき事を言ったのであれば、初回面談としては合格レベル。コ―ネル大学院にも出てるし、今後の交渉に期待します。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉の内容や結果が見えてきてない段階で発言の揚げ足を取るのは止めたらどうですか?立憲の党首の発言もコメンテーターの発言も外交や交渉の駆け引き(表裏)を理解してないのではないか。 

関係者には相手の一方的な主張に臆することなく、国益とは何かを考え大局的な判断を期待していただきたい。 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌われていれば出会ってももらえませんから、米大統領自らが直接会って話をしようではないかと、そう言う気持ちを持って頂けた事は初対面でもあるし今後に繋がる希望が持てる事です。初めて会った瞬間にもう嫌われる事だってあるわけですからそれもなく今後の建設的な交渉に繋げられた事は、一定の成果と捉えまずは親分肌のトランプ大統領非常にわかりやすい性格をされていらっしゃるので、友好関係を深める事は我が国にとってはプラスとなる。例えとは言え椅子を蹴るなどのパフォーマンスはカッコ良いですが、絶対にやってはならない行為とも思えます。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

双方が国を代表してるのであれば格上格下は建前では存在してないでしょうが、実質それはありますよね。 

私の尊敬する人物として春秋戦国時代の趙の藺相如がいますが、国家として格下であることを自分で認識した上でメンツを保ち秦の昭襄王と渡り合ったわけですが、まぁこれがまつりごとですね。 

国益を守れたかどうかで彼の功を評価すべきだと思います。 

警戒すべき共通の存在がいてるわけですからやるべきことやってるか、これから取り組む約束ができれば交渉の余地はあったのかなと思いたいです。 

 

▲15 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実際の評価は交渉内容次第ではあるとは思うけど、トランプ親衛隊が大統領を取り巻いていたり、ウクライナ大統領とケンカしたり、という事例を考えれば、トランプ氏とうまくやるには下手に出る方が得策なのは間違いないと思う。トランプ氏にもこの発言が耳に入れば少なくとも悪い方向にはいかないと思う。その辺りもしっかり判断した上での発言だと個人的には考える。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は実は、自信満々に交渉に望み、ご本人なりの成果を出したと思われてると思います。その裏返しとして、この様な発言をされたと思います。心底格下の格下と思われてるなら、そもそも引き受けておられません。但しこれは、ほんの序の口、メディア含めて変に騒がない方が良いかと思います。一方、石破さんにカードがどれだけあるかが、心配です。 

 

▲29 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんは分かっての発言だと思いますよ。 

今回の赤沢さんの訪米目的は、言うことを言いつつ、トランプさんを怒らせず、自分を尊敬する可愛い奴と思わせ、気持ち良くなって貰い、次の交渉への道筋をつけることです。 

どうだ!俺は総理から全権を任された日本の代表だぞみたいな態度では、トランプさんに逆ギレされてお仕舞いですよ。 

そして赤沢さんは自分を犠牲にして、この報道がトランプさんの耳に入る前提でコメントしているのだと思います。 

赤沢さんは立派に任務を果たし、戻ってからのメディア対応も素晴らしいと思います。 

これからが大切です。 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米ではありえない発言なのは確か。 

日本人の国内文化的にはあり得ると思うけど、外交ではよくないでしょうね。 

かといって、それで交渉に不利になるかというとそうでもないと思う。 

赤沢さんの交渉力に期待するしかない。 

 

▲31 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に考えたら大統領と大臣では大統領の方が格上でしょうね。しかも省庁大臣ではなく担当大臣だし。内閣総理大臣が言ったのなら大問題だけど担当大臣なら良いのではないか。 

今回のミッションはトランプをいかにヨイショするかも入っていたはず。トランプの気分を良くしないと交渉も進まない。 

 

だが自分から公の場でそんな事を言うなとの意見も分かる。まぁ考え方捉え方次第ですよね。 

 

何はともあれプレッシャーの中大変お疲れ様でした大臣。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんは、院生の時にアメリカで過ごされているので、それがどう意味になるかは、野田さんよりご存知だと思います。 

急にトランプさんの参加が決まり、日本にいる側は焦っていたようですが、来て頂いて感謝と言えるくらい。なかなか度胸も器もあるのでは。 

 

▲33 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

外野は無責任だから何でも言える。 

これが正反対の行動だったとしても、同じように文句を言ったと思う。 

格下発言のどこが駄目なんだろう。 

トランプの機嫌が良ければそれでよいではないか。 

相手の機嫌を取って、少しでも手加減してもらうのが日本の外交。 

なら、へりくだっておだてあげて、多少なりとも要求の度合いを下げたのなら立派に務めを果たしたと言える。 

恥も外聞も無いんです。立派な事を言っても、おまんまが喰えなければ何にもならない。 

大統領は国家元首。首相はその下で閣僚は更にその下。 

格下の格下発言のどこが間違っているんだろう。 

野田も口ばっかりで、成果は有りません。 

増税の片棒を担いだ人間が、何を偉そうな事を言っているのかと思う。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

心理学的に自分を格下と設定する話法は、相手を立て気分を良くさせて本音を引き出す効果があります。 

また、相手を立てた上で自分の話しを逆接で唱える、イエス·バット話法に持って行きやすい利点もあります 

そういった意味で『格下』と言ったとすれば、赤沢さんはかなりの使い手となります 

 

▲358 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国代表なんで、「格下」では無い。そんな姿勢で交渉に向き合えば舐められる。日本国は、アメリカとの日米安全保障条約は必要であり、事実上、アメリカの核の傘に有るが、だからと言って独立国としての立場は守って欲しい。アメリカか「Show the flag」と言われても憲法改正にて自衛隊を国の防衛(自衛)組織として認めて無いから、いつまでも中途半端なのだ。今こそ、国としての精神の自立を図り独立国として建国2000年以上を誇る国としての矜持や誇りを持って欲しい。 

 

▲43 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

元総理大臣のこの方は現職時代大した仕事も達成せずに退散した記憶しかない… 

また外交でも堂々と渡り歩いた記憶は全くない。 

そんな方が立場変わって人の批判をするのはどうなんだろうと思った。 

赤沢さんは急遽出てきた大物に良く対応出来たと思う。もしおかしな事になってればそれこそアメリカは日本を散々叩きまくったんだろう。 

交渉後のアメリカの反応はそんな事はない。 

とりあえずなんとか頑張ったと言うのが正しいと思うが… 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんはしっかりと責任を果たしたと思います。 

野田さんはもう少し彼を評価してほしいと思います。 

野田さんはどうも野党の立場で批判ばかりしているのも多く見受けられます。 

本当に政権を取りたいのか、 

言葉の遊びなのか 

もっと野党と連合して政権を取る覚悟を示してほしい。 

せっかくのチャンスが台無しだ。 

野田さんの批判的な発言を見るたんびに悲しくなる。 

夏の参議の選挙、もっともっと他の政党とぶつかり合って、真剣で政党を取らない限り、立憲民主党の明日はないと思います。 

野田さんよ。もっともっと大胆になれ。 

もっともっと動け、と彼にエールを送りたいと強く思ってます。 

 

▲37 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

閣僚級の会議で、急に一国の大統領が同席してきたら、自分が格下と直感で思うだろう。現実、大統領と比較したら閣僚は格下だし。 

交渉のスタートラインでのサプライズ狙いかもしれないが、執務室で写真まで撮ってきたところを見ると、初戦は負けではなく、イーブンマイナスぐらいなのでは、と思いたい。 

かんたんじゃないだけに、最後まで見守りたいし、格下という言葉に突っかかる野田党首は、この世界的問題になにか素晴らしい交渉術をお持ちなら、今すぐ行って解決してきてほしい。 

それでこそ、野党第一党の矜持では? 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも赤沢さんは大臣であって総理ではない。格下であるのは当然で一人でトランプと渡り合い、トランプに好印象を抱かせたのは日本にとってプラスだと思うよ。ガチガチの交渉をするよりもジョークが飛び交うような環境を作り出して融和をアピールした方がいい。首脳会談に赤沢さんが同行者として呼ばれるようなことが有れば勝ちも見えてくる。 

 

▲478 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、自ら格下と名乗るのはいかがなものかと思うけど、実際には大統領と大臣では 

立場に大きな差があるのは事実。 

よくトランプ大統領が首相以外と会談しましたね。大臣は相当なプレッシャーだったと 

思うけど、ここはやはりトランプ大統領が好みそうな謙虚さは示しつつも、変にへりくだる事は日本国民としてはして欲しくない。 

謙虚でありながら毅然とした態度が理想的。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野党らしい批判だね。 

方や、一言で世界情勢を変える力を持つアメリカ大統領、方や、日本の一閣僚。 

格下と使ったニュアンスにしても、あきらかに格の違う自分に対して、会議に乗り出してくれた大統領に対する敬意がこめられていた。 

中ボス戦に挑む装備で乗り込んだら、いきなりラスボスが出てきた状況なんだから、本当に大変だったと思うよ。 

 

▲51 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

信念を貫くと傲慢と見られてしまうんです。ゼレンスキー叩きがまさにそうでした。赤沢氏が努めて慎み深い態度を取ったのは正解だったと言わざるをえません。対等な立場だぞといくら虚勢を張っても交渉に有利にはならないでしょう。ただし、無理な屈服が受け入れられないと思うならば、アメリカと袂を分かつ覚悟は必要です。貿易の停止、米債を含む対米投資の引き上げ、軍事同盟の解消など、日米はそれぞれの道を進まねばなりません。中立は無いのです。日米貿易を均衡させるならば、関税の流動的な相互主義は譲れません。安全保障については集団的自衛権に舵を取り、日米韓豪を中心とする太平洋条約機構軍の構想をトランプ大統領に提案して、応分の負担をするのは良いでしょう。アメリカがいつでも切り捨てられるニ国間の従属関係から脱却すべき時期なのかもしれません 

 

▲11 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣は「胃が1センチせり上がったような感じ」とか「格下」とか、平場で本音を吐露するセンスは政治家として突っ込みどころがあるのだろうが、正直な人なんだろう。しかし赤沢大臣の細かな姿勢は本質的な問題ではない。 

 日本の立場は官僚が資料を用意して述べている訳だし、赤沢大臣の発言をもって、例えばアメリカ車の購入台数を増やすことにはつながらない。 

 むしろ、米国は同盟国の日本との交渉を最優先にして、他国のモデルとし、中国を貿易交渉の場に引きずり込みたいという長期的な狙いもあるので、いかに実利を取るかということだろう。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一言、日本を代表して交渉に対峙しているのだから、格下云々関係ない、対等の立ち位置で望むのが当たり前、民間の営業職は、格上格下関係なく自身の会社利益のため、交渉案件のデータ、駆け引き、あらゆる術を使って交渉に望んでいる、最初から、このような精神で望むと言うことは、負けも同じ、情けない、政治家は、交渉スキルを勉強して欲しい。 

 

▲15 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

私も感情的には格下発言は許せない。ただ、あんなエリートがそう言うには意味があるのかとも思う。本人も批判を覚悟で国益のために私心を捨ててそう発言した可能性はある。それは結果をみて判断するしかない。 

全てはトランプがどう感じて、日米の交渉がどう決着するかじゃないのか。結論を出すには早すぎる。 

もし、数十年後、結果が出たならば、批判した人は謝らないといけないかもね 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

会見も全て見ましたが、大臣と大統領という立場の違いを謙遜して話しただけで、特に違和感があるものではありませんでした。 

 

野田氏の言う、へりくだるというのとは、少し違うのではないかと思います。 

 

それにしても赤沢大臣いいじゃないですか。堂々としていて。 

 

格下の話も、トランプ大統領を上手く持ち上げたとも言え、この方に交渉を任したのはわかる気がします。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外交では言葉のニュアンス一つで違う印象を与えてしまうので、発した言葉による影響も結果の一つ。以前日本製鉄がUSスチールを買収しようとした際に言われた「この身の程知らずが」的な発言もあるので、へりくだって利を取るのも考えものだとは思う。世界をリードするアメリカならまだしも、自国のことしか考えない国に追従するのはもう辞めないか?もっとリーダーシップを取って、TPPをリードするべきなんじゃないの? 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今の赤沢さんの状況はサラリーマンあるあるですね。赤沢さん見て、自分もちょっと頑張ろうと思ったよ。 

・重要取引先の一癖ある社長との交渉をダメ上司から押し付けられる。 

・難しい相手を何とかその気にさせ、交渉のテーブルに乗ってもらうまで漕ぎ着けたので社内報告するも、口だけ番長ベテランからの「俺なら相手にガツンと言ってたぜ!」という無意味な虚勢。  

 

とにかくお疲れ様でした。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて国連から日本が脱退した時、松岡氏は椅子を蹴飛ばしてその場を出たという。 

その結果、日本は完全に孤立し、戦争へと突き進んでいった。 

もちろん、日本がそうせざるを得ない状況だったことは理解している。 

しかし、強気な言動が必ずしも良い方向に繋がるわけではないということだ。 

赤沢さんは様々なことを勘案して一つ一つの発言をしているように思う。 

何の責任も取らなくて良い野党は言いたいことを言うが、立憲民主党が与党になったとしても、強気に出られるとは到底思えない。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の要人が、他国の代表と会って話し合い交渉を行う際に、自らを格下だと思って話し合いの責席に着くこと自体、まともな話し合いはできないだろう…! 

両国は、それぞれ独立した国家であり、基本的には対等な立場ではないのか。 

要人がそのような心構えで話し合いの席に着くことは、その時点で勝負があったと言われても仕方ないだろう。 

そのような状態だから、アメリカ言いなりで、アメリカの要求はすべて飲まなくならなければならないのではないかと思うまでですよ。そのような心構えで、国家の要人が話し合いの席に着くことは、残念で恥ずかしい話ではなかろうか。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領に対して、赤沢大臣が、自分を格下と謙虚に言ったのは、国益を考えれば当然だと思います。 

対等に渡り合えと言う人もいるが、それは、トランプ大統領を、よほど知らない人だろう。 

人によっては、横綱にぶつかる、小兵の力士の心意気に例えようとする人もいる。 

そんなスポーツのような世界ではない。相手は何を言い出すか、何をやるかわからない人だ。 

機嫌を損ねて、悲劇を味わうのは国民です。 

できる限り、謙虚に、そして、言うべきことだけは言うのが、最善の方法ではないか。 

かつて、野田氏は安倍氏と言い合ったことがある。もし、あれと同じくトランプ大統領と言い合えば、どういう結果になるかわかるハズだ。 

対等に渡り合えば、それが立派だろうか?国民の生活を守るためには、相手を見て、それに合わせて行動するのが良いと私は思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外野だから好き放題いえる、ということですかね?相手は経済大国のトップ。たったひとりで向かい、いきなり対等に交渉行ったところで押し負ける可能性大だと思いますし、下手に出て様子を伺う対応自体は間違ってはいないと思います。その程度が過ぎていた気はしますけど… 

 

会話の場を設けて議論が出来たということはある程度交渉の余地はあるということでしょうし、それは収穫だったのではないかと考えます。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「格下=日本の無名ないち議員」に対してという意味で使われたのだと思ます。初対面、しかも重責を担っての交渉事の場で、きっと構えて対面したのでしょう。そこで予想外に丁重かつフランクに接してきたことにある意味驚いて出た言葉が、素直な感想として口に出たと思います。肝心なのは本筋のお話であってそこまで騒ぐことではないと思いますが…。あえていえば格下という言葉の選択がちょっとよろしくなかったかな? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の謙虚さが出たんでしょうけど、グローバルにニュースが拡散する昨今では切りはりされて意図以上の批判も浴びるでしょうから正直申し上げて言葉を選ぶべきだったと思います。一方で、結果を出しているのならそんな言葉遊びは帳消しになるのでもう少し騒がずに待つべきと思いました。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この会談にトランプが出席するという狙いを日本側はどのようにふんだのかということです。 

日本を重視してくれたことの現れと単純に受け止めたのか。それとも隠れたねらいがあったと踏んで臨んだのか、ということです。 

 

関税交渉はトランプにとっては自分の存在感をアピールする機会です。そこで日本相手の取引でいい先例を見せたいとの思惑もあったでしょう。 

 

そういう中で日本はどういう役割を演じることになったのか、演じさせられることになったのか。そこまで考えておく必要があったように思います。 

 

世界経済のあり方を考えると、二国間関税交渉という方式は良し悪しが問われます。 

 

さらに、宗主国の王に拝謁する栄誉に浴することができたなどという見え方になってしまってはトランプの術中にはまったということいもなってしまいます。 

 

格下発言で日本側は大物相手に勇敢に振る舞ったとも言えるが、平身低頭したとも見られます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

謙遜されての発言だったかもしれませんが、意気込みを言われたと思います。 

日本を代表して対するのに初めから格下だと自分を下げた発言をすれば、交渉相手に伝わるでしょうし、大統領でも代理人でも対等に相手に接するつもりでやるべきと言う主張だと思います。 

杉原千畝さんがロシアと鉄道の交渉した時、事前に徹底的に調べて日本ペースで金額を決めたと言う事を見ました。 

これ以後、ロシアから要注意人物とされた事。 

状況は違いますが、初めから相手に見下げられるような発言はどうなんでしょう。 

 

▲16 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

常に相手に対して丁寧・謙虚である事が日本人の美徳であり文化だ。 

と言う人は多いけど。 

 

TPOによっては。 

自分を誇示し、その意見を主張する。 

譲らない姿勢も大事だと思うよ。 

政治家だろうが一般人だろうが、ね。 

 

そうでないと、本来の能力や成果。 

もっと得られて然るべき筈が、それ以下の不遇な境遇や待遇に置かれかねない。 

 

ましてや国の舵取りをする政治家がこれではね… 

石破さんが謳う「楽しい日本」になるビジョンがどうしても想像出来ない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんにはがっかりしました。 

全会談が終わった後の赤沢大臣の記者会見(「格下」発言の会見)を生で見ていましたが、むしろ不敵な感じで、「十分に対応してきた」という自信が覗いていたと思いました。私は赤沢さんのことを知りませんでしたが、会見の様子を見て「この人選は正しかったのだ」と思いました。 

どういう話をしてきたのかの情報を取ってから評価を含めたコメントをすべきだと思います。野田さんは総理経験者でもあるわけですから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国連においては日本と米国は対等な1国同士だが、国際交渉の実際においては世界へ与える影響にも差がある。 

とはいえ、この様な形の発言は米国人の理解を得られるだろうか。 

日本が、「ずるい商法」を米国に押し付けているのではないかと誤解を招くのが関の山だ。 

「対決姿勢」ではなくともこちらの言い分を真っ当に理解させるためには、こういう情動的な発言の必要は全くなく、有害でさえある。 

米国の対日本車を日本人は欲しいと思っていない。これを売れるものにするためには、米国自動車メーカーはもっと日本市場の勉強をするしかない。 

また、日本製鉄が買収しなければUSSは立ち行かない。こんな不平等を前提とする議論にははっきりとNOを突きつける必要がある。日本の自動車市場を学ぶ留学生受け入れとか、国策としてのUSS投資を理解させ、駐日米軍には相応の金銭的見返りを返すしかないのではないか。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉は毅然とした態度でしっかり果たした 

終了会見の全体の意味合い からして 

ちゃんと大統領をたてて かつ丁寧な対応に 

感謝した 素敵な姿でした 

 

何か批判することないかと 探す毎日 

イヤにならないかな  

素晴らしい会見だったはずです 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言は、国民に話している体で、実はトランプへのアピールだ  

米国もこうした発言を敏感に拾っている  

帰国してもイメージ戦略は終われない 事実米国の対日印象は良い  

各国に先んじた交渉だからこそトランプ自身が出てきた  

トランプのイメージ戦略でもある 

 

続く各国の交渉を注目したい 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネスでも格上が急に出てくる事は普通にあるでしょ。それを赤沢大臣が、素直に表現しただけで、荒立てる必要はない。 

そして、トランプ大統領は、只事ではないと思って今回の場に出て来たんだから、それだけで日本にとって収穫。 

ましてや、格下や同等に扱うと、交渉が纏まらない。言い方悪いけど、相手は持ち上げてなんぼの大統領。 

当然、野党もこの事に付け込んであれこれいう気も分かるが、強気に出るほど負を得る相手なのは間違いないのだからワンチームとなって対米を意識してほしいと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣の格下発言を肯定します。 

 

同氏のミッションは、交渉して日本に有益な発言を引き出すこと。それが目的。それが全て。野党の外野席の言う、矜持を持って交渉に当たって、交渉決裂では、日本の国益を損なうことになる。ウクライナのゼレンスキー氏の例を見れば一目瞭然。格下は事実と反しはしない。大臣と大統領・元首だから事実であり、嘘ではない。大統領・元首より、大臣の方が格下。この言葉を伝え聞いたトランプは、気持ちをくすぐられたはず。今後の交渉に影響を与えるはず。 

 

赤沢氏は、へりくだった言葉を言えるから、このトランプ相手の交渉に最適任者だったと思う。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣にしか本心はわからないですが、勝手な感想としては、囲み会見が伝わる事を想定して、下手に出る事でトランプを気分良くさせた、計算した発言だったと捉えましたけどね。結果として最初の接触は上々の滑り出しでしたよね。ただ最終的には中身が重要ですから、このあとの交渉が非常に大事ですがね。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏は外交手続きや慣例を無視した非対称の会談だったというのを強調したかったのだろうよ。 

会社同士の担当者会議の席上に突然一方の社長が現れて無茶な要求を突き付けてきたようなもの。 

そういう状況を世界に発信すれば、日本が目指す最良の結果「時間稼ぎ」に結びつけることができる。 

待てばトランプ政権は自滅して交渉の当事者に無くなっている可能性は低くないのではないか? 

少なくとも私にはそう思える。 

それゆえ日本に対して性急に自国有利の結果を求めるのだが、いくら同盟国とはいえ、そんなのに付き合う道理はない。 

まあ政権の危機なのは石破内閣も同じなのだが。 

 

▲33 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を代表して行ってるという自覚がないんだよ 

個人的な仕事だと思ってやってるならそういう個人的な感情を言っても自由だけど、日本を代表して行ってるのだから代表者としての発言が求められる 

トランプも日本から来たその時の代表だと思ってるから会ったのであって、そこら辺の個人だったら合ってない 

そこら辺を理解した言動というのがある 

何でもへりくだればいいのではない 

時と場所を弁えるというのができなければ公の仕事はしてはならないんだよ 

世界中が注目してる時に日本の代表がトランプと会って格下だと宣言してたらそれが世界中に報じられて日本の恥になるんだよ 

 

▲17 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏の主張もわからないではないが、重箱の隅を突いているような感がある。赤沢大臣の格下発言は別に何の問題もない発言だと思います。トランプ大統領は交渉そのものに参加したと言うより関税問題のトップバッターたる日本の赤沢大臣に立場を超えてオーブンに挨拶したと言うのが実際の姿だろう。赤沢氏が格下も格下であることは国際的にも当たり前で、彼がそれを認めて感謝したことは交渉の本質に何の関係もないと考えてよいだろう。むしろ、トランプ氏のような自己主張の強いタイプには礼儀正しく接して気分を害させるような下策はしない方が無難であって、これから実務レベルで交渉を地味に熾烈に詰めればよく、赤沢大臣の対応はむしろ国益に適っていると思います。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

会社で例えたら、取引先の担当者ヘ契約事項の交渉に行った所、取引先の社長が自ら交渉の場に足を運んでくれて話を聞いてくれた。 

格下なのは事実だし、発言して何が悪いの。 

相手に敬意を表した態度であり、この発言がトランプの耳に入れば良い印象を与えると思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大戦で負けて以来、日本はアメリカより格下で永遠に変わらない事です。 

宮本武蔵の無手勝流や肉を斬らせて骨を断つ?  

相手に謙虚で油断させてから攻め込む策略もある訳で… 

勝てるはずがないアメリカに対して、 

真っ向から強面で向かう事はマイナスしかないでしょう 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

対等な立場で交渉に臨んだなら、きっと失礼極まりないって野党から言われるんじゃないでしょうか。今回の赤沢氏の訪米は交渉の扉を開いたままにすることができたという点では私は評価できると思います。急遽トランプ大統領が出席することが決まったので赤沢氏もかなり動揺されたであろうし、その中で伝えるべきことは建設的な会談で上手く伝えることができたのだと思いますよ。 

 

▲46 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんも本音が出てしまったのかなと思います。確かに国を代表する立場でしたが、まさかのラスボス登場でしたので。 

 

少なくとも交渉相手に悪いイメージはつけなかったのでは 

仮に石破さんが行ってたら、また違う評価になりますが。。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢氏の「格下発言」だけで、赤沢氏がトランプ大統領にどのように対応したか分からない。したがって、赤沢氏がへりくだってしまったとか、気迫を示さなかったかとか言えるわけがない。 

野田佳彦氏の発言はいつもの「野党の立場」からの発言でしかない。 

このような発言をメディアが流すこと自体、国民にとって何ら有益な情報ではない。 

 

国会議員がへりくだってはいけないケースは、例えば、「歴代問題」について中国の要人などに問われた時に、「(過去のことを論ずることなく)今の関係を良くしましょう、そして将来も繋がるようにしましょう」と、過去に言及せずに言い尽くすことである。 

 

今回の赤沢氏の発言は、相手の主張を認めているわけでもないから何ら問題ない。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉なんだから自信がある時は弱く見せて、相手の油断を誘い、より勝利を拡大確定させる 

逆に不利な場合は、相手に弱点を気付かせない駆引が必要だ 

その点、非常に良くやっている 

トランプ氏はシンプル 

貿易を公正に行うことよりも、米国内に評価される成果を見せることを、好む 

その点から戦い方はいくらでもあるよ 

 

▲169 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉の場に立ってない人に苦言なんて呈する権利はない。今回、赤沢さんはよく頑張られたと思います。トランプさんは正直な人だから、あの写真の笑顔は、それなりに気分良く、話ができた証拠だと思います。赤沢さんがそれなりに上手に会話をされたということで、上出来だったのではないでしょうか。 

 

▲119 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんは自身を格下って言ってたけど、 

内閣の中でも血筋などの家の歴史や学歴が、アメリカの上流階級で重視される基準にリスペクトされるレベルで達しているわけで 

 

そういうことを重視してそうなトランプさんからは会見の通り、尊重されて話し合いされたのだろうし、問題ないのでは。 

 

正直、赤沢さんとトランプさんの中の良さそうな写真を見たら、とにかくトランプさんには、赤沢さん・安倍さんレベルの家柄の良い人を派遣するのが鍵だと思うから、次も赤沢さんがいいと思う。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、現実、赤沢大臣の立場としては「あれが最前」だったと思う。むしろ、空虚な空威張りした態度であれば、ゼレンスキーのように弄られて終わっただろう。本当の問題は、この国の閣僚が各省の秀でた人・能力ではなく、総理総裁選挙の際の論功行賞で決めていることだろう。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

与党の政治に拙ない部分があるのなら、塩梅を計りながら批判するのは野党の務めなので、それは理解すべき点。 

対する与党の赤沢氏は、批判を踏み越えて結果を出すことが求められる。 

あまり多くは期待できませんが、一定の結果は出していただかなければ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢大臣はなんとなく頼りない感じがして、まるで統一教会で洗脳されている生真面目な日本人の姿のように思えますが、トランプ統一教会に洗脳されてしまい格下と思わらせてしまったのではないでしょうか、トランプ氏の側近に女性の統一教会信者がいて、トランプ氏を中心に集団でお祈りをしている姿の写真を見た、ひょとしたらお祈りによって統一教会の意向によって関税などの政策をやっているのではないでしょうか、金を集めるためには手段を選ばない考えなのでは、世界平和からは遠ざかり増々世界が混乱する未来が待っているのはたしかかと、トランプ氏を統一教会から救わないとまともな大統領にはなれないと思う、トランプ氏も統一教会に利用されているだけかと。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

外交の場で交渉する時は、お互い同じ立場・権限の者で会談なり協議するのが普通だから、日本の一大臣にすぎない赤沢に大統領が出てきたらそりゃ格下になるのは否定しようがない。 

大統領に赤沢が丸め込まれたら同じ立場の石破が出ていって決着をつければいいだけ。 

何かにつけて揚げ足取りしかしないから今の支持率だって何故気づかないのかね。 

これだけ自民に逆風が吹いてる中で、その自民より支持率が低くて、且つ野党から国民民主の伸長を許してる時点で立憲も野田では戦えないと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

格下というのは事実ですが同じ土俵に上がるなら言ってはならないと思います。 

そんな気持ちで臨むなら指名されても 

辞退するべきだと思うしそうではない人を 

指名しない人選にも問題があると思います。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さん、そんなところは譲ってもいいんですよ。 

要は何を得て何を捨てるかの話であって、面子は二の次。 

お互いに与しやすく、課題も似ていて、軍事的•宗教的な対立もない。肌の色は白と黄色。 

これらで米国が日本を物差しとした理由がわかります。 

まあ、基準とされるわけだから、勝ち点も結果的に中間値より少し上といったところでしょうか。 

スタートは上々なので少しだけ期待したいです。 

 

▲135 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領と一閣僚だ、謙遜もあると思うが正直格下だろう。 

でも今回、急に振られて(正直茂木さんや、甘利さんの方が場数を踏んでいるだけ正直適任だったとは思う)予測不可な事まであったにせよ、赤沢さんはなかなかよくやったと思うけど。 

 

逆に、野田さんが行ったとしてそれ以上の事ができる気がしない。 

 

▲257 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでもかんでも野党や識者ってのは批判から入るっていうのはもうやめにしないか?否定から入ったら何も良いものが産まれないと感じます。そも野党側は政権取りたいなら否定やら批判だけじゃなく良質な対案を常に考えて提示する義務がある。それを果たしていないから政権が取れないってことを急ぎ気が付いたほうが良いと感じます 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

謙虚でも敬意でも無い!国を背負い交渉に出向いておいて、格下と自身を卑下するような言い方で相手国の大統領と会う事自体が逆に失礼ではないのか?それが謙虚などと捉えて正しいとは考え難いし、諸外国の人々とのやり取りの際日本的なへりくだった言い回しは理解されにくいし、誤解される事もあるそれを敬意だと理解されにくいと思う。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

霞が関や永田町って、会談や要望活動で相手方が大臣か、副大臣か、政務官か、事務次官か、局長か、課長かとかってすごい気にする世界ですよね。 

今回の協議も担当大臣(長官)同士の協議のはずが、担当大臣相手に国家元首の大統領が出てきたら、それは「格下」発言も仕方がないかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の謙譲表現をあげつらう人達。 

かつてFBIの研修所で『つまらないものですが』と言ってお土産を渡した際、そういう言い方はないと意見されたことがあったが、相手を尊重して謙る日本人の文化を説明した結果、皆さんの共感を得たことがありました。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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