( 284148 )  2025/04/19 04:15:04  
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万博、スマホアプリ乱立で不満 有料の紙地図には連日行列

共同通信 4/18(金) 18:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/23af08277cc1f21abe20f27c855f12c30f28d446

 

( 284149 )  2025/04/19 04:15:04  
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大阪市此花区の夢洲で開催されている大阪・関西万博では、多数のスマートフォンアプリが乱立し、地図や決済などの機能が分散しているため利便性が悪くなっているという不満が出ている。

万博協会はアプリ利用を呼びかけているが、有料の紙地図には連日行列ができる状況だ。

公式アプリでは、来場者の一部から使い勝手に関する不満の声も出ており、紙地図の需要も高い。

会場では販売のための紙地図も200円で売られ、長蛇の列ができることもある。

万博会場は完全キャッシュレスで、万博独自の電子マネーを使用する際には特定のデジタルウォレットが必要であり、これについても利用者から不満の声が上がっている。

(要約)

( 284151 )  2025/04/19 04:15:04  
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有料の紙地図を求めて案内所に並ぶ人たち=16日、大阪市此花区の夢洲 

 

 大阪・関西万博はスマートフォンアプリが複数乱立し、来場者から不満が出ている。地図や決済といった機能が分散し、利便性が悪いためだ。日本国際博覧会協会は資源を節約する観点でアプリ利用を呼びかけるが、有料の紙地図には連日行列ができる。充電不足や通信障害の懸念も足かせになっている。 

 

 公式アプリ「EXPO(エキスポ) 2025 Visitors」は飲食や物販を含めた情報を網羅的に紹介する必須アプリとされる。17日の来場者100人に聞いたところ、ダウンロードしていたのは57人だった。使い勝手を聞くと「会場マップの検索機能が使いにくい」「パビリオンを拡大しても名前が表示されない」との指摘があった。 

 

 場内で販売する紙の地図は200円で、長蛇の列ができるときもあった。 

 

 会場は完全キャッシュレスで、万博独自の電子マネーを使うには「EXPO2025デジタルウォレット」が必要。ある来場者は「一つにまとめることはできなかったのか」と不満を漏らした。充電不足を心配し利用をためらう人もいた。 

 

 

( 284150 )  2025/04/19 04:15:04  
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(まとめ) 

コメントの中には、紙とデジタルの両方を活用することの重要性や、スマホアプリの改善点についての意見が多くありました。

紙媒体が必要な場面や、スマホの限界なども指摘され、デジタル化やキャッシュレス化にはまだ課題が残っていることが伺えます。

その中で、紙とデジタルを上手に組み合わせることが重要だという声もありました。

また、アプリの改善や熱中症対策など、具体的な提案もされており、万博運営側が参考にすることができるコメントもありました。

( 284152 )  2025/04/19 04:15:04  
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=+=+=+=+= 

 

正直に言うと紙の方が絶対便利なんだよね 

 

レストランなんかいっても、メニュー 

タブレットしか無い店は欲しいものも探しにくいし、紙メニューがあってタブレットで番号押して注文出来るくらい方が便利 

 

あと、スマホの電源持ちも良くなってるけど、昼間の外ならバックライトも最大になるだろうし往復の交通機関と滞在時間含めて考えると1日バッテリー持たないだろうって思ってしまう。 

 

そして何より紙地図の魅力はそれ自体がおみやげや記念品になることですよね 

万博に行った証拠として本当は入場券とパンフレットは行った証拠の記念として残しておきたいって人は多いのではないかなあ? 

QRコード残しておいても記念にならないからなあ。 

 

▲5894 ▼396 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホアプリ内でカスタムURLスキームやディープリンクを使ってシームレスに別のアプリに切り替えられたら多少は違うんですかね。 

 

しかし一定期限で使い捨てられるアプリにどこまで労力かけるかという判断もありそうです。 

 

スマホのバッテリーについても、休憩所とか長居する場所でワイヤレス充電はまだ難しそうですしね。 

 

また、地図とか色々事前にダウンロードしておいて、あまりネットワークに繋ぐ必要ないように対策できると少しは安心できそうです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスやデジタルが進むのは便利なことはあるのだけど、旅行の際に美術館とか動物園、水族館の入場整理券とかチケットを入手するのに、施設ごとにいちいち違うアプリやサイトの会員登録を求められるのとか、飲み屋の注文で座席のタブレット端末からやスマホでバーコード読み取りではなくアプリ入れてくださいと求められるのとか、めんどくさくて嫌なんだよな。ある程度標準化してほしい。 

 

▲210 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

万博は楽しかったのですが、万博アプリは本当に酷いと思いました。 

 

そもそも万博IDとチケットID、2つのIDが分かりにくく、二重にログインさせられる感じです。 

 

ログイン後の画面構成が全くユーザーフレンドリーではなく、何処に何があるのか判り難く、アプリ内で完結せずブラウザからサイトに飛ばされる部分も多々あります。 

 

予約画面は選択肢や見比べたくても一つ前に戻るボタンが無いし、予約要否も予約画面まで行かないと判らず、何の順に表示されているのか不明です。 

 

待ち時間など当然に表示されませんし、地図上で検索しても現在位置からのルートが出る訳でもなく、曖昧検索出来ないようでちょっと文字がちがうと表示すらされません。 

 

トイレは地上なのか大屋根リング上なのか見分けがつきません。 

 

そもそもちょっと操作を誤るとログイン画面まで戻されたりします。 

 

一体何処の業者がこんな酷いアプリを開発したのでしょう。 

 

▲3062 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかに愛知万博の方がシンプルでわかりやすくて何も困らなかった。 

まだスマホが普及する前だけど、20年経って世の中便利になったと思いきやかえって不便になってる人が多数発生している。 

年配の人はまず行こうと思わないだろう。 

もう一度言うけど明らかに20年前の愛知万博の方が魅力的だった。 

紙チケットもお土産になったし。 

 

▲262 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今日、私の連れの友人のタブレット、EXPO2025サイトでパビリオンを予約しようと画面でチケットを選び、パビリオンの検索をしようと内容を入力して『検索』をタップするとEXPO2025のトップ画面になってしまい、何度パビリオンの検索を内容を入力したり内容を入れず検索をタップしたりしてもとにかくそこでトップ画面に戻って延々パビリオンがひとうも予約できず泣いていました。同じ方法で私のタブレットだと検索するとヒットしてそこから予約できるのです。 

機種とか関係あるのでしょうか?もうめちゃくちゃです。 

 

▲72 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルとか電気自動車とか言ってるけど、結局はアナログな紙やエンジンが一番いいと思う。まずそれに代わる画期的な方法やインフラが整ってない。 

 

名刺も無くならないし、紙資料の会議も多いし、行政に出す資料もだいたい紙。何だかんだ印鑑が必要な書類も多いし、デジタル掲示板も公共の場しか無く紙資料を貼り付けた物も多い。 

 

電気自動車もガソリンを入れるぐらいの時間で満タンに充電できるなら魅力はあるけど、まだまだ充電に時間もかかるし、充電設備も世の中にそれほど多くない。 

 

結局はアナログが一番なんだと思う。 

 

▲1373 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

昼間の日光の下ではスマホの画面なんか見えなくなるよ。 

紙マップは当然広げられるから、一目で見られる情報量がスマホの小さな画面より圧倒的に多い。 

紙が必要なのは当然過ぎるので、事前印刷はアナウンスされてると思う。そろそろ万博叩きのネタが無くなってきたのかな。 

 

印刷もタダじゃないから有料なのは別にいいけど列は良くない。駅などにも販売ブース作ればいいのでは。 

プリンターよりきれいに印刷された紙を残したい需要は確実にあるよね。 

 

▲1279 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、ディズニーシーに初めて行きましたが、結局、ガイドブックの地図広げて近くのスタッフに「ここ行きたいです」と指差して教えてもらうのが1番早くて確実でした。というより、紙の地図広げてキョロキョロするだけでスタッフさんの方から声かけてくれたりして。いちいちスマホ出してるとバッテリーとモバイルデータの消費がもったいないし、なれない場所でスマホ出したりしまったりしてると必ずスマホ落とします。ダサくても素人っぽくても、田舎もん風でも、そんなのどうでもいいです。場所はミーハーな観光地なんだから。紙の地図の方が、圧倒的に無駄が無くなく、コミュニケーションもとれて便利です。 

 

▲701 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はスマホで写真も動画も撮るし、GPSでお互いの位置確認したり、何なら来場までにも移動中や並んでる間に動画見たりもするからバッテリー持たない、若しくはバッテリーが心配になる方も多いと思う。モバイルバッテリーはかさばるし重いし。 

何でもそうだが紙媒体も併用しないと逆に不便になる事も考えないと。 

 

▲557 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

万博みたいな会場でこそ、紙の大きな地図が活躍するのに、その重要性も、デジタル機器での地図の見にくさもわからずに無料配布やめるデジタル機器オタクの人たちのせいですね。 

過去の万博で、入場して、まず地図もらい、さぁ、どこ行こうかと地図にらめっこして、パビリオン入ったらその地図にスタンプを押すのが楽しみでした。 

有料は仕方ないにせよ、購入に時間かかるようなら事前に入手していきたい。 

コンビニで売ってくれ️ 

ところで、各パビリオンにスタンプあるかいな? 

 

▲613 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

これから暑くなってスマホを持ってウロウロしていたら熱でダウンすると思うんですがその辺の対策は協会側ちゃんとしているんでしょうか? 

涼しい休憩所がそんなにないと聞いていますが屋根下くらいじゃスマホ熱いままで使えないと思います 

その上充電しまくらないといけないとなると熱で発火とか大丈夫でしょうか 

 

今回理想とする内容はよくわかります 

ただ、暑さにスマホが弱かったり、電波が弱いと使えなかったりとまだ時代が追いついていない事をしてしまった感じがする 

 

JRのみどりの窓口閉鎖と同じような「ちょっとそれするの早くない?」と言いたくなる 

 

▲497 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代でも初めて行く旅行先の時は、本屋さんに行ってガイドブックを買っています。 

猫耳をしたり蛍光ペンでチェックしたり。 

家族に「ここ見て見て」と見てもらいながら色々話したり。 

スマホで検索したものをガイドブックで予習するので9割が紙、現地に行ってからがスマホのみ。 

紙は大事だし一番分かりやすいと思う。 

 

▲394 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者にとっては、スマホの使い方、アプリのダウンロードと入力など、ハードルが高くなっており、会場でアプリの使い勝手が悪いようで、紙の地図を購入する人も多いようで、アナログも活用出来る工夫もあって良かったと思います。 

決済も既存のQRコード決済やICカード、タッチ決済と現金併用、注文もスマホと食券の工夫すべきと思います。 

並ばない、待たないを推進する場合、もっと周知徹底及び交通機関の混雑状況など、わかる工夫すべきと思います。 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今日も万博に行ってきました。地図はぴあの本についている地図をコンビニでコピーして持っていきました。 

スマホで空き枠をチェック、スタンプラリーも忘れずにやる、予約の時間に遅れない…など気にしないといけないことが多くてゆっくり楽しめません。 

遠方からとかで1回しか行かない人は十分予習をしてアプリなんかの用意をしたほうがいいです。 

おみやげコーナーは夕方までに行ったほうが空いてます。 

日が暮れると急に寒くなります。 

 

▲288 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

至るところで紙地図がなくなり、全て携帯アプリ頼りになってますが、改めて紙地図の重要性に気付かされます。 

紙地図は、遠方から来た方のお土産や思い出にもなるし、やはり形ある物は大事です。 

環境への配慮等と耳障りの良い事ばかり並べ他者と横並びせず、今こそ紙への原点回帰が望まれてると思います。 

 

▲70 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一二回とかしか行かない方が場所を知るには紙の地図が直感的には便利。しかし、情報量は圧倒的に足らないのでアプリと併用がお勧め。アプリは会場でいきなり使うのではなく事前にひと通り試しておかないと当日分からなくてイライラするハメになります。それとインフォメーションやスタッフを活用しましょう、皆さん親切に教えてくれます。YouTube でも案内動画がどんどんアップされているので知識の習得も出来ます。事前知識習得の手段は色々ありますので知識があるなしの差は大きいです。何事も予習が大事、こうやって色々情報が出てきているので文句ばっかり言わずに楽しんだもの勝ちです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何もかもが想定不足で慌てて開催したことがよく分かる。 

紙の地図くらいたただで配ればいいのにと思うが。 

何もかもデジタル化したことがすべて裏目に出ているように思う。 

強引に開催してただでさえ批判が多いのだから、せめてスムーズに利用できていれば良かったですけどね。 

 

▲277 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホでは一度に表示できる情報量が少なすぎてスクロールが大変。拡大縮小繰り返して情報見るのも疲れる。電波が薄かったりバッテリーが無くなったりすると使い物にならない。連れの人と一緒に見られない。紙を併用して、使い終わった地図などが不要な人からは出口でしっかり回収し、リサイクルする方がよほど現実的でエコだと思う。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のディズニーもそうだけど、アプリでアトラクションやレストランの予約、地図はアプリで確認などキャストとの交流などがかなり減ってきているように感じます。人手不足などの理由が挙げられるし、便利といえば便利だがそこにしかない交流などが減っているのは残念。スマホを使いこなせる世代に不便さは感じないと思うが、使いこなせるられない高齢者世帯にはかなり不便だと思う。 

 

▲64 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の夏にハウステンボスに旅行に行きました。るるぶでガイドブック買って、行きたいところをある程度目星つけて、付録の持ち運び出来る紙の地図に目印をつけて、紙の地図だけ旅行に持って行きました。とっても良かったです。大枠で見れるので、今自分がどこにいるかも一目瞭然です。小学生の子でも分かります。スマホの地図は部分部分でしか見れないし、立ち止まってアプリ開けてズームしたり引いてみたり、大変です。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今は何でもスマホアプリに集約されてかえって不便に感じることもあります。 

例えば映像を見たいのに、調べ物もしたいし、ゲームも途中で、その間にQRコード決済が入ったり。 

画面は切り替えられるけど、それでもあの小さい画面になんでも出すのは不便と思うことが多くなった。 

その場合、映像を見るのは別の端末がいいかな。そして施設全体を表示する地図も紙の方が大きくて見やすいし。外出先でなんでもかんでもスマホアプリは、スマホ1台持ちの自分にはそろそろ限界です。 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一年半ぐらい前に立川競輪場で行われた競輪グランプリ2023に行きましたが、 

多分来場者数はMAXでも1〜2万人だと思います。 

その時でさえネットが全く繋がらなくなり不自由でした。 

今回10万人以上の来場が見込まれていたのなら付近の通信容量を予め強化しておくべきでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

万博で販売しているマップはホームページ上でPDFで無料配布されています。 

しかも、カラーと白黒両方で。 

万博行く前にそれをダウンロードしてプリントして持って行くと便利ですよ。 

 

ただね、この紙のマップ使いやすいかというと意外とそうでもないのは注意。 

普段、利用する紙の地図というのは一般的に必要な情報に絞って、必要性に乏しいことは省略したり省いたりしているのよ。 

 

でも万博会場だとパビリオンが大量にかつ密集しているのでそれら全てを表示しないといけないから、マップ上にある多くの情報から必要な物だけを探すのが難しい。例えばマップからアメリカ館を探すにせよ、マップに記載している情報が多くて、アメリカ館を探すのに時間がかかるのです。 

(世界地図から知らない国を探すと言った方がわかりやすいかな?) 

紙の利便性は十分に理解した上で言いますが、万博ではスマホの方が便利なケースもかなり多いのではと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会場内は回った範囲ではクレカのタッチ決済で全部済ませられましたから、特に決済用アプリは必要ない感じでした。 

 

公式アプリは地図で現在地を調べるには役立ちますが、公式が配布しているpdfファイルをアクロバットで開くのが便利ですよ♪ 

アクロバットの機能にマーキングや文字の書き込み機能がありますから、行きたい場所などをマーキングできますし、注意書きなんかも残せます。 

 

公式アプリの地図とpdf地図を併用することで、今自分がどのあたりにいてどこに行く予定かを確認しやすくなりますから、オススメですよ♪♪ 

 

エキスポ翻訳は次回入場時には使いたいと思います♪ 

 

まぁ、アプリを分けるのは、スマホの占有容量を分割できる方が都合がいい場合もありますから、善し悪しですかね。 

 

公式アプリはあまり使い勝手は良くないです(苦笑) 

 

▲30 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホアプリは使いにくいと思います… 

待ち時間とかわかればいいのにと思ったりしますが、 

パビリオンは日本のは管理できそうだけど、各国がそれぞれ運営しているだろうし、一元管理はなかなか難しいのかなと思っています。 

まぁ地図アプリが見にくいんだったら 

事前に持ち込めばいいし、 

充電スポットが少ないんだったらモバイルバッテリー持ち込めばいい。 

各自が対策すれば楽しめると思います。 

 

▲7 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

現状としてスマホアプリの不都合があるが、当分は改善されないだろうし、トイレ、飲食、待ちの行列など、不満やイライラは増すばかりだろう。 

 

個人的に不都合を回避するには、モバイルバッテリーを持参し充電切れを心配しないで楽しむこと、入場前に、会場内の地図はプリントアウトしてアコーディオンのようにどのページでも見られるように折って持参する。観たいパビリオン、レストランの位置を把握し、回る順番など計画を立てておこうと思う。 

 

また、攻略本もあり、いち早く入場できる裏技、予約必須の人気パビリオンの攻略法、大混雑のフードコート必勝法、お土産情報、便利な持ち物など参考になることが多い。不都合だらけの万博に立ち向かう準備こそが、当日の満足度を上げる方法だと思う。 

 

▲32 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

今日行ってきたけど、私はスマホの地図で十分だった。 

紙のがよけりゃ買うか、事前に家かコンビニで印刷すればいい。 

会場内にはあちこちに大きな地図があり、「今ここ」などのマークもついてるので迷うこともないと思う。 

アルファベットでパビリオンのポジションが決まってるので、ある程度「この辺りはP」とか「ここはS」とか頭に入れておけば、現地は看板もあるので問題なし。 

 

電子決済は、クレジットカードも交通系ICカードやモバイルICOCAなども使えるので専用アプリなんてダウンロードする必要はない。 

クレカが使えるならお年寄りでも大丈夫だと思いますよ。 

 

▲8 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホアプリがどうとかじゃなく、スマホを1日使う電気代と紙地図作るコストの比較だよね. 

みなさん大好きなSDGs的に持続可能な社会の為に選択するべきをよく考えてほしい。 

話変わるけどAIもそうだよ.あのひと操作で普段の検索より消費電力すごく多いので、SDGs的に考えると持続可能なAIについてみなさんで考えてほしい。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

初回でハマった通期パス購入者です。 

 

SDGsに配慮してという大義名分の紙マップ無料配布なしですが 

スマホとネットを活用すれば確かに 

紙やインクのコスト削減にはなるでしょうし、 

舞浜でも紙媒体の発行は既に終了していますので 

時代の流れとでもいうのでしょうが 

 

スマホの取り扱いに不慣れな人は 

数少ない有人窓口頼りになってしまいますし 

舞浜のテーマパークアプリと比べると使い勝手に大きな差があるのは確かで、 

アプリとブラウザを行ったり来たりとスマートではなく、 

欲しい情報をさっと得られないですし 

一覧性の悪さからマップだけは印刷して持って行こうかと思ったくらいです。 

 

またスマホの電気代など他方面では本当にSDGsなのかという疑問や 

敷地内くまなく無料Wi-Fiが張り巡らされているわけでもなさそうでしたので 

プランによっては通信費が跳ね上がる人もいるでしょうから 

スマホ頼りなのも良し悪しですね。 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いいねいいねぇ。 

ここ数年のペーパーレス化が如何に無意味な取り組みだったかがわかる好例 

スマホアプリもそうだが電波や電気が無い世界で使い物にならないものにすべてを委ねると生活なんて成り立たなくなる訳で、そういうことを考えもせずに何でもかんでもデジタル化させる取り組みは、特にキチっとした日本社会のような世界では、何かあった時に極めて深刻な事態をもたらすことに改めて気付くべきだろう。 

まして、経済効果の高い国際展示会で普通のお金が使えないとか、寧ろオールドファッションなのではないかと感じずにはいられない。利便性を下げてまで近未来化のイメージを持たせようとか、まるで新興国のようで本当にカッコ悪い。 

 

とにかく開幕前からイメージの悪い大阪万博だが、東京五輪とは違い、開幕後もイメージは悪くなる一方なのでやっぱり行きたいと思う日は来ないようだ。 

本当に「誰のため何のため」に開催したのか不思議でならない 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これは完全にミスりましたね。急ぎすぎてテストしてないんじゃないかな。動けばそれで良しでスルーだったと思います。 

冷静に使用者の立場に立つと二段階認証がいるシステムマップなんて誰も使いませんね。工期を間に合わせることでいっぱいいっぱいで、こういうところは考えられなかったんでしょう。 

 

▲229 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

開発期間が短かったとは言えアプリ開発に無理があるようですね。開催期間中に数回アップデートが必要なようで。決算方法などもシステムの安定性がわからないから余裕のあるやり方がいいですね。各国企業出展者はコノ機会にかけてますから開催者は最後まで頑張って欲しいだす。ワタクシも行きます。 

 

▲9 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

紙媒体は悪くない。 

スマホを持っていない高齢者や子供にとって案内板だけでは不便だ。有料のパンフレットなど論外だね。不足を考え多めに用意するんだろうけど、結局無駄になって廃棄処分したり不足で再発行したりする。有料にせずに無料にすることができるくらいの入場料徴収している。 

キャッシュレスだのペーパーレスだの利用者の利便性無視してまでやるべきではない。ネットが普及しても紙媒体の方が使いやすいって事はある。使い難いアプリにどれだけ開発費を使ったんだ? 

 

▲117 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

紙媒体はちゃんと保存すれば千年以上残るのに対し、デジタル媒体は互換がなくなればあっという間に見られなくなりますよねー。 

ましてや万博のアプリなんて、万博が終わってしばらくしたらアンインストールされておしまいでしょ。 

 

社会のいろいろなものがデジタル化されていきますが、果たしてどれだけのデータが生き残るのか。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

文字に起こしてみよう。すると『全てがキャッスレスで、アプリで管理して』というのは、なんとも未来っぽい。ゲームなんかでも、イルミネーションで彩られた未来的な都市が出てくると、何か端末を起動してだとかで、それらは絵的に『いかにも科学技術が進んでいて未来的な都市』という印象を与える。しかし、それらはあくまでも印象でしかないし、架空のものは都合の悪い事は明かされるかどうか不明の設定で解決済みとか、そもそも考慮などされていない。つまり通信が滞ることも無ければ端末の電池の心配、操作に困る等々はあえて作り手が用意しなければ起きない事態である。 

 

万博協会は『今だに紙を使って』とか『キャッスレスじゃないなんて』とかそんなごくたまに見る進歩を気取った言葉に安易に飛びついたということだ。現時点で両方使用可能な、素晴らしくサービスの行き届いた日本社会のそれの片方を削ぎ落した訳だ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地図までスマホなら、歩きながらスマホになります。 

小さいお子様とぶつかると危険ですね。 

待ち時間がある事は良くわかりましたが、今後、熱中症の時期になりますから、熱中症対策はしっかりして行くようにしてください。 

入場にも時間がかかり、飲食店でも長蛇の列。 

熱中症対策はしっかりして行ってくださいね。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不平不満の情報だけではなく 

 

「アプリ改善してほしいところは多いけど、こうやって工夫すれば良い感じに見てまわれるかも!」 

 

のような、別の楽しみ方を提案するような情報もたくさん出てきてほしいものです。 

 

ディズニーランドもアプリ改善してほしいこと多いしバッテリー問題もあるけど、現状でどうやったら楽しめるかというのを考えるのが楽しい人も多いようですし。 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の万博を設計した人は実体験が少なく頭の中だけで物事を考えるタイプだと思う。 

頭の中だけで、こうすればスマートに円滑に流れて効率的だと思い込んでしまう。 

現場のことを殆ど何も知らないので、実際に始まるとあちこちでパニック状態を引き起こしてしまう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスは各種クレジットカードや交通系ICとか、電子マネーとか色々使えるからEXPOデジタルマネーじゃなくても良いでしょ 

紙のマップもアプリと同じでエリアごとに色分けされて、パビリオンの場所にアルファベットと番号が書いてあって横のリストから拾っていかないとどこのパビリオンなのか分からないし、字も小さいから暗くなると見えないんじゃない?スマホで見ても紙のマップで見てもどっちみち分かりづらいし、どっちもどっちだと思うよ 

 

▲154 ▼63 

 

 

=+=+=+=+= 

 

万博ぴあをお勧めします。分かりやすいMAPが巻頭に付いており、それを栞代わりに巡りました。スタンプ見つけたら開いてタイトルの横にポンと。有料紙地図はサッと開閉出来るタイプで無く、コレクションになるようなフィーチャーも無い様ですし。 

 

▲153 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に行きたいパビリオンのエリアと大体の場所を覚えておいてそっちに向かえば良いと思いますけどね。 

中央広場辺りにもエリアマップがあるし、ゲーツ付近にもあります。 

下を歩くならほぼ通るところなのでそこでの確認も出来ますね。 

ミャクペイ使わないなら「EXPO 2025 Visitors」だけで行けたとおもうけど、私もいくつかは入れてるからちょっと定かでは無いですが、行った時に使ったアプリはこれだけです。 

紙マップはまぁ要らないと思うけど、スマホの電池はSNS投稿や写真を撮ったりして一日でほぼ使い切るぐらいなので充電器若しくはモバイルバッテリーは持っておいた方が無難だと思います。早くに充電不足になるならバッテリーの寿命か他のことをやりすぎかだと思いますのでそれは各自の責任です。 

結構見ながら歩いてたりすればスマホは写真とかだけですね。 

アプリのナビを使うとかするとそりゃ無くなるよって話しです。 

 

▲2 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

万博総体でのアプリの存在で乱立しているという見立てだと思うが、万博協会として「EXPO 2025 Visitors」のみで、他は協賛企業名義で出されている。バーチャル万博含め、7種類確認できた。 

さらに、確認できただけでヘルスケアパビリオンや、イタリア館、ルクセンブルク館がパビリオン独自としてアプリの配信が行われている。 

ここまで乱立してくると、容量の少ないデバイスでは楽しめないこともあるのではないか。それに、デバイスによっては対応できないアプリも存在する。 

有料の紙の地図は、実際に使うだけでなく、手軽に買えるおみやげとしても重宝されているということがメディアによって報じられている。そのような需要もあって、行列が起きているのだろうと感じる。 

それにしても、ヘルスケアパビリオンというと、25年後の自分のアバターを生成することも目玉であるが、得ることができるデータを終了後でも保持できるのか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自販機は現金でも投入できる方が、直ぐに水分補給しやすい。 

現金可能でだいぶ支払いが年齢関係なくスムーズにできるのになぁ。 

トイレもシンプルが良い!! 

直ぐに入れるのが1番。 

人が集まる場所は 

充分な数のトイレが必要。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

紙のマップが欲しい、WIFIが繋がらないとか言ってる人って、結局準備不足が原因だと思う。大阪府知事がXで入場QRコードを事前にスクショか紙印刷してほしいって言ってるし、EXPO2025 大阪・関西万博公式Webサイトを見れば、関西万博内外トイレ情報、A4マップ、A3マップ、パンフレット他全てがDLできるから幾らでも事前に紙印刷できるはず。自分が行くとしたら、デスクトップPC以外にノートPCを2つ持ってるから一応2つ持って行くし、スマホもモバイルバッテリーも持っていく。勿論入場QRコードを事前にスクショするし、念の為に紙ベースでも持って行く。花火大会とかでも電波繋がりにくいでしょ。その経験則があれば何が必要か分かるはず。 

 

▲10 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも前提が間違っている、催す側が客に通信環境求めてる。 

スマホ前提で計画されてるけどスマホ無いと結局どうにもならない。 

現に通信障害もろもろで大批判が出てる。 

スマホ無い人は入れないし現金はプリペイドカードにしないと使えない。 

はっきり言うが日本国民全員がスマホ持ってる訳じゃないんだから 

すでにこのやり方は破綻している。 

デジタルもアナログも用意しないと回らないのは自明の理です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紙地図はPDFでA3とA4版を公開してるんでQRコードと一緒に印刷していけばいい それよりNTTのアプリは行きたいところを入力すれば現在地点からの最短距離をナビゲートしてくれるからすごく便利ですよ 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

若い連中は少々の不便さでもなんとかなる 

でも女性はトイレや化粧室の充実さ清潔度 

高齢者は現金支払いOKやアナログOKは絶対に必要 

今回見て思うのは色々と優しく無いよね 

こいうデジタル社会だからこそ逆にアナログの大事さも必要だったはず 

だってさ、若い連中の万博思いより1970年でリアルに見てきた人達の思いの方が強いはずなんだよ 

何故その世代の気持ちを考えず、すべてデジタル化にしたのかが残念 

 

まずそこまで来場者数も当初の予想より大幅にハズレ余裕ないか・・・ 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホが苦手とかほんな話ではなく、地図は絶対的に紙の方が便利だと思います。 

拡大したりすると全体図がつかめず不便ですので。 

 

ただ置きチラシのようにしてしまうと山程持って行く人がいたりと無駄が発生します。 

ですので入場の際に1人1部を無料で手渡ししていけばよかったんだと思います。 

そのうえで余分に欲しい方には販売すればよかったのでは? 

 

すべてにおいて考えの甘い運営ですのでこの結果は仕方ないのかと思いますが。 

 

▲88 ▼6 

 

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本来であればデジタル活用でペーパーレスでのサービスありきのチケット料金だと考えると、そのデジタルサービスが使えないのは返金に値するような事なのですから、紙の地図は代替え処置と考えて無償配布すべきものだと思いますよ。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

万博となると、世界的国民的な大イベントで、世代らが限定されたファンイベントやアミューズメントパーク等とは違う配慮が必要だったな。昔の万博を知る高齢者も多く来るし、何万人が充電不足や通信障害にビクビクしながら、ずっとスマホを見ながら動き回り、気持ち的にゆっくり楽しめない。つまり、運営の危機管理、対策が不十分、利用者の立場を考える余裕がないのだろう。日本の現実は、大規模なイベントでのアプリオンリー、キャッシュレスオンリーは少し早過ぎた 

 

▲7 ▼0 

 

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万博主催者は、なんでもデジタル化すればという時代遅れな対応してて、どこか、違和感 

だいたい、雑誌でも、パンフレットでもデジタルシフトはかつてあったけど、その後、紙の利便性も考え、併存している 

アプリだけで解決とかもありえないし、不便さを享受するための万博だと余計行きたいと思う人いなくなりそう 

 

大屋根リングは、見る価値ありとかそれだけ?という感じもするし 

 

話題性の空飛ぶ車も、ドローンの大きい版だし、ちょっとどうなのでしょうね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホ利用が行き過ぎているから、将来的には揺り戻しで紙が見直される局面が増えるかもね。しかし、その時には製紙・印刷関連が崩壊していて貴重品になっている可能性もある。 

 

▲16 ▼1 

 

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昨日行きました 

 

スマホ ホント電池無くなります 

モバイルバッテリー二本で持ちこたえました 

公式アプリはく○なので 

すぐwebに飛ぶ ブックマーク集か? 

待ち時間も明るいところでスマホ使うと輝度が上がるのでどんどん電池消費 

充電スポットあるそうですが遭遇しませんでした 

マップの対応は最悪かと 

マップ インフォメーションだけでなく他のコンビニ やら お土産店やら ボランティアスタッフ 事前に駅とか 

どこでも買えるようにすべき 

もしくはそれ用の自動販売機とか 

(自動販売機はここそこにありました) 

どんなに列が長くできてもインフォメーションの中の2人で対応って  

スーパーのレジだって混んできたらレジ対応増やすでしょ! 

列を作るスタッフはいるのに 

カウンターを増やさないのはなぜ? 

お金取ってるのに 

お客の時間を浪費してるとしか思えない 

せめて午前中 建物の前の屋外で十人くらいで販売するとかすべき 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ディズニーやUSJも紙の地図を無くした。 

客からしたら一目でわかる紙の地図が一番。 

また記念にもなるから良かった。 

入場料を上げているのにエコと言う言い訳のもとコスト削減で無くした。 

デジタルとアナログのハイブリットが一番便利が良い。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

場内で販売する紙の地図は200円で、長蛇の列ができるときもあった。 

 

単純に200円で地図の機能が欲しいという人より 

記念に欲しいが多いような。 

 

売り場拡大して欲しい 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回、開くたびにログインかつ2段階認証を求められるのが手間過ぎます。会場内で幾度とログイン→二段階認証を求められたので、最後の方は使わなくなりました 

 

▲326 ▼8 

 

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日本はデジタルの発展が本当に弱いと思うと同時に、サンドのお二人は震災の経験から、アナログ派と言ってました。スマホにカードや交通系など通信ができない状態では全く無意味だから絶対入れないと。やっぱアナログは最強って事をつくづく思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会場ではまだ使っていませんが、家で使ってみても動作がカクカクして遅かったり、ページを戻ると最初の方に戻ったり、ん、こりゃ駄目だと思ったのでフリマサイトで紙地図を買いました。 

同じ物をたくさん転売している人からは買いたくないので、もう使わなくなっただろう方から700円ほどで購入。現地の定価は200円らしいですが、並ばなくていいことと、事前に地図を広げて予習もできるのでアリなお値段かなと… 

ちなみにその地図は、アプリの中に印刷フォームがある様で、事前にアプリから印刷して紙にすることもできるみたいです。まぁ手間は要りますよね… 

アプリについては、正直制作した方がもう少し優秀だったらなぁ…と思ってしまったし、屋外だと画面の明るさをかなり明るくしないと見えないので充電の減りも速いと思いますね… 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済やアプリ等、最新のデジタル技術を駆使するのは良いことと思います。しかし数々の問題が噴出したことで、他国と比べて遅れていると評される日本のIT化の現状があらわになっていますね。 

 

▲27 ▼1 

 

 

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アプリを使う事で結局は携帯キャリア会社に大きな中抜きをされてるんだけどね 

臨時で中継アンテナなどを準備するのも大変 

予めチケットをダウンロードさせるようにしとけば良いのに 

地図は有料でも来場記念パンフレット代わりになるから結構な人は欲しいと思う 

ちょっと考えたら分かるだろうに 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ミャクpayとかね。既存の電子マネーを使わず、わざわざ新規に作らせる意味があったのか。無駄なコストだったと思います。テストランと開幕日が近すぎて何も修正できないまま閉幕まで行くんでしょうか。費用をかけた割にお粗末さが随所に表れている気がします。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の万博とか新技術を謳う展示会なんてのは、結局、来場者は開発メーカーのモルモットなんよね。大量のデータをメーカーは知見として得られる絶好の機会だし。期間限定のイベントでかつ他の社会的な影響が少ない閉じられた環境なので操作性とか安定性なんて二の次で、どれだけ試したい機能を詰め込めるかの点でしか設計していないんだと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでもスマホにすりゃ良いってもんじゃ無いと思う。 

手元で操作できるのは便利だけど、電池の消耗も気になるし、スマホが故障する事もある(実際私はスマホが突然壊れてしまった経験がある) 

紙媒体の方がシンプル。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会場建築に時間を取られたこともあり、中身の試験運転は時間の足りなさも影響して疎かになった。 

まあ、そんなところだろう。 

サービスが不十分とあらば、チケット代の一部払い戻し措置を取らねば遺憾だろう。 

サーカスや劇団四季などでもあるでしょ? 

天候の問題や主役がコロナ感染して劇に参加できないなどの問題ある場合、チケット払い戻し措置が。 

大会運営側よ…往生際も大概にしなさい 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり興味ないから知らんけど、アプリの出来が残念すぎるのだろうね。そりゃ位置情報だ画像だ通信だとてんこ盛りにしたら電池なんてすぐに無くなるんだろうがね。生活に欠かせないモノの一つだが、頼りきり過ぎも考えものって気はする。 

初めての試みなんてモノはそうやっていろいろ試行錯誤しながら改善して行く気もするので勝負はこれからかな? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の炎天下でスマホ出しっぱなしで見ながら並んだり移動ってなると本体の熱上がりすぎてオーバーヒート起こすんじゃなかろうか。自分も、旅行行ってスマホ確認しながら移動してたらなったことあるし。 

スマホが使えなくなった時の救済措置ってあるんかなって検索したらカメラ付きのパソコンを持ってればって出てだめだこりゃってなった。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は「せっかく開催した以上、成功してほしい派」 

なんですが、すごく不思議です。 

 

 

様々な理由により賛否が分かれている万博ですが 

すでに数十万人の人が来場していますよね。 

開幕序盤ですから来場する事によっぽど前のめりな人たち 

だと思うんです。 

 

利害関係者やインフルエンサーでは無い 

一般人による 

「初日に行ってきた~楽しかった~」 

「最高でした。閉幕する前にもう一回行きたい!」 

「〇〇館、マジでおススメ」 

みたいなSNS投稿でさぞかし溢れ返るだろうと 

思っていましたが 

あくまで僕の肌感ですが、ゼンゼンでした。 

 

もちろんそういう投稿もありました。 

ただ、絶対数が少ない気がします。 

 

あらゆるイベントにおいて 

口コミは大きな宣伝効果の1つであるのは 

間違い無いので 

そういう投稿がもっと増えると 

それに伴って来場者数が増えていくと思います。 

 

成功してほしいなぁ。。。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪は昔から商人(あきんど)、ビジネスの町の筈でもあるのに、何だか滑った感じ 

未来性ばかり意識して、使いにくいアプリを乱立させた資金で紙のマップを売ってさらなる売り上げにすればよかったのでは? 

変な意地を張らず改善できる所はして頂けるとありがたいです 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当、なぜかオリジナルアプリの検索性が悪いので情報がいちいち出てこない問題とか、 

幾つもインストールと会員登録しないといけなくて、Wi-Fi無い場合には、ギガが減りまくる。とかあるあるだよね。 

 

パスワード管理もやりにくくて、いちいちどこかで立ち止まって細々とやらないといけないとかもかな。 

ながらスマホをやると危ないからね。 

まあ、ナビがちゃちいと、見ながら歩くのももっと危なくなるだろうけれども。 

 

とりあえず、統合アプリか、ウェブアプリに誘導するランチャーソフトは欲しいかな。 

 

何にしても、スマホだと、立ち止まって操作ってのが頻繁に発生してしまうから、休憩場所とかの配置が重要になるよね。 

 

ARグラスとかでも、多分マナーになると思う。 

歩きながら使えるアプリとかおそらくは制限されていくことになるだろうし、って考えるとアプリアシストが普通になった街がどんな街であるべきか見えるかもね。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小さいアプリの画面では見にくい人もいる。やはり無料の地図は必要だったよ。行ってみたいとは思うが、現金無理だの、アプリでの操作が必要だの、かえって面倒なことがあって積極的にはなれないなぁ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人さえ分かりにくいのなら外国人は無理なんじゃないのかな 

外国語話せるスタッフなんて日本では少ないだろうしどうやって説明するんだろ 

何故普通にどこにでも普及しているキャッシュレス方法を利用しなかったんだろ 

やっぱり利権なんだろうけど 

それがあると何故こんなに無駄に効率の悪い出来の悪い物ばかり作るのだろうか 

他からの依頼を受けた事が無い想定能力のない人間ばかりの会社なのか 

信じられない使い勝手の悪さ 

運営の人間は誰一人サポート無しに一人で万博を一般と同じ様に自分で購入して来場して観覧や購入や食事出来ないだろうと思う 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アプリの地図は本当に見にくい。小さいスマホの画面ではスクロールして探すのが大変だ。 

紙の地図を売ってる場所を探すのも大変。 

結局ボランティアを見つけて聞いたりして何とかした。 

次回はiPadを持ってくつもりです。 

尚、携帯のマップでは会場の中は表示されない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

開会前に行われた 

メディア向けの内覧会では、 

紙の地図が配られたそうです。 

そりゃ、取材対象やエリアを計画してくる 

メディアでさえ、デジタル地図では、 

どっちへ行けばいいのか、どこにいるのか、 

全くわからないでしょうからね。 

 

では、お金を払って入場して来た人には 

なぜ、紙の地図を配らないのか? 

そして、公式なのにアプリが乱立して 

使いにくいのか? 

 

ここも、縦割り行政と 

来場者の気持ちに寄り添えない、 

協会幹部たちの問題そのものでしょう。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりね、利権ありきのイベント、動機がやれば関西の経済界を中心に金が落ちる、というのが1番だからこうなるのよ。アプリを含めたインフラも業者が潤うことが主目的だから使いにくいものが出来上がるのよ。本気で使いやすい物を作ることを主目的で作ればできるのにね。70年万博も利権目的が無かったとは言わないけど国民全体をワクワクさせるものがあったし主目的は儲けじゃ無かった。黒字化なんて二の次だったんじゃ無いかな?けだ結局は計画を上回る黒字だったはず。ホテルの絶対数が不足していたので臨時営業の民宿を口コミで探して泊まった。何時間並んでも見たいから並んだ。皆んな同じように並んだからあまり不平は言わなかった。だから人口の半分以上の6千万人が行った。維新なんかに仕切らせるからこうなる。維新は利権の塊、ポリシーなんか無く支持団体が儲かればいい、とひょっとしたら自民党以上に癒着や腐敗が激しいかもしれない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ログインはiPhoneのパスワード機能と顔認証を使えば5秒ぐらいで終わるし、あらかじめプランを立れていればデジタルでも問題ないと思う 

モバイルバッテリーは必須かな 

会場内に充電できる機械を見かけたけれど、ダイソーの700円ぐらいのモバイルバッテリーで対応レベルのバッテリーの減り具合だったよ 

円形リングにパビリオンの表示があるし、木造建築眺めながら楽しむのも乙だと思う 

ちなみに建築好きな人は円形リングだけでご飯3杯は進むし、各国のパビリオンの外観でご飯一升分は進む 

 

▲8 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

アプリに関してはそれが今の日本のチカラだ。 

アプリをまとめられなかったのかと言う意見には、ただでさえマイナンバーでもまとめる事をためらう日本人なのにまとめたら当然セキュリティがどうなのかって言うに決まってます。 

充電に関してはバッテリーくらい自分で持ってこいよ。 

全て用意されてないとクレームって子供ですか? 

毎日何万人も来てるんだから混乱もあるだろう? 

前回の時は来場者も言う事を聞くし並んでも何も言わない。 

今の人はそれが無理ですし、クレームの声のみが非常に大きくなる。 

新しい世界になれないから紙の時代に戻すんですか? 

初めは使いにくいがそれしかないとそれに馴染むのが日本人。 

中途半端に対応するからおかしな事になる。 

紙を辞めたら良いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パピリオンごとの待ち時間がわかるアプリとか無い。 

地図もそう、知りたい情報が得られない。 

ボランティアは高齢者が目に付き、一部におもてなしが出来ない人や明らかに疲れ切った人がいる。 

パピリオンもYouTubeで見れそうな映像を大画面で垂れ流すような代物だったりと、これが令和の万博、これからの未来の日本を見せられた気がした。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

万博行くなら絶対に持ち帰りたいのはパンフレットと地図。デジタルマップがどうこうじゃなく形に残して行ったって言う思い出が欲しいんだよ。 

入場したらそこで構内図のついたパンフレット貰うとかしたらホントいいお土産になる。やってないのかな? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

入場予約やパビリオンの予約にはEXIPO2025 Visitoursアプリ、地図にはPersonal Agent 、ミャクペ(決済サービス)を利用するにはDIGITAL WALLET、それに加えて、桜島駅からバスに乗るためのバス予約には関西Maasと使うアプリが多すぎる。 

スマホに疎いお年寄りなどはこの時点でやる気をなくすだろう。 

とは言え、どうしても必要なのはVisitoursアプリだけで、あとはなくても何とかなる。 

ただ万博会場内で自分の位置を把握するのは非常に難しいので、Personal Agent(地図アプリ)は入れておいた方がいいと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

チケットの半券や地図パンフなど、思い出として残したい物だってあるでしょうに何でもかんでもデジタル化キャッシュレス化とスマホで済ませるのが正解ではないと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はアウトレットも紙の案内図ではなく 

スマホ対応で…すごく不便に感じます。 

地図が必要不可欠な場所は今からでも紙の案内図を作ってほしいです。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやー、万博のアプリ乱立、完全にデジタルディスラプションのマニフェストですよ! ユーザーエクスペリエンスがディスインテグレートしてるから、紙地図に列ができるわけ。アナログリバウンドのシグナルですね! キャッシュレスのデジタルウォレットも、フィンテックのオーバーコンプレキシティが招いたUXのエントロピー増大。AIでインテグレイテッドプラットフォームをサクッとデプロイしないと、ポストモダンなカオスは収まらないですよ! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホを持ってない両親が、「行く予定もないけど不便だ」と言っている。 

紙の方がいい場合もある。Jリーグでも現金が使えないスタジアムってあるが、交通系、電子マネー、コード決済などいろいろ使える。 

いざとなると結局、紙、現金が最強だと思う。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたいが万博自体本当に開催出来るとは思っていなかった 

力の入れ具合が前回の吹田の万博よりも格段に下がっている 

付け焼き刃的な感が強い 

だから外国のパビリオンも全然出来なかった 

終いには手抜きでユニット型ばかりで独自のパビリオンは少ない 

日本国民に人気の無い万博と風聞があったから 

力が入らなかった 

すべてに手落ちがある 

雨風や日除けが無い 

食べるベンチが無い 

座る所がとにかく少ない 

足や膝が悪い人年寄りには不向きで行ける万博では無い 

誰のため誰向けか分からない万博 

旗振り役責任者不在の万博だった 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今さっき、パビリオン予約の確認見るのにログインしようとアクセスしたら3000人待ちでびっくり… 

自宅のWi-Fiで夜中です。 

会場で真っ昼間でもしこれなら悲惨ね… 

前日でいいやとか当日朝でいいやとか思わないで、2、3日前からアクセスできるタイミングで全部スクショ撮っておかないとね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一つのイベントなのにアプリまとめてないの意味不明。終わったら使わないし。 

マップと予約機能、混雑状況があればいいならひとつのアプリで事足りるんでは? 

ふるさと納税も自治体の委託先ごとにアプリ違うし、国主体なら統一してくれと思う。複数業者挟んでばら撒くより、独占と言われようがひとつの企業にまとめて欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢によって目の見えやすさって全然違うからね 

若い人はスマホで十分かもしれないが40過ぎると老眼で手元が見えにくい人も増える 

紙での印刷は悪だって一部風潮は変えていったほうがいいと思う 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高値で転売されまくるから紙の地図やパンフレットを有料にするのはやむなし。逆光は手動で画面を明るくすればいい。問題は多言語対応と画面の大きさと通信環境とレンタルモバイルバッテリーの個数だな。博物館の音声案内(というか歌舞伎座の字幕タブレット)のような貸し出しサービスはないのか?(需要予測がしにくいのだろうけど。) 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

紙の地図の販売は何ヶ所で販売しているのでしょうか。エコのために紙媒体を使わないのなら、紙の地図を販売しなければ良いし、販売するなら複数の場所で販売すれば行列などなくなる。来場者のニーズがある以上、それに対応するべきです。この万博は綺麗事だけで進めているように感じる。来場者ファーストではないことが、アンチ報道に繋がってると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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