( 284158 )  2025/04/19 04:26:11  
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<独自>ロシアが北海道近海で軍事演習を通告、「無害通航権」停止も 日本政府は抗議

産経新聞 4/18(金) 10:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b14e04eb90d09d4fcb47693deac4be0a994cb284

 

( 284159 )  2025/04/19 04:26:11  
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ロシアが北海道近海を含む海域で軍事演習を行うことを通告し、日本政府が抗議していることが分かった。

演習の指定地域には北方領土の周辺も含まれており、異例の広範囲とされている。

ロシアはさらに日本船舶などの通航権を停止しており、日本政府は警戒を強めている。

ロシアは北海道近海や北方領土を含む海域で射撃訓練を行うことを通告しており、日本政府は厳重に抗議している。

(要約)

( 284161 )  2025/04/19 04:26:11  
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ロシア国旗 

 

ロシアが北海道近海を含む広範な海域で軍事演習を行うと通告し、日本政府が抗議したことが18日、分かった。外務省などによると、演習の指定地域は北方領土も含む海域で、近年では異例の広範囲という。ロシアは16日、同じ北方領土の周辺海域で日本船舶を含む各国の「無害通航権」を停止しており、日本政府は動向に警戒を強めている。 

 

外務省によると、ロシア側は17日、北海道近海や北方領土を含む海域で同日から22日まで、射撃訓練を行うと通告した。 

 

外務省は17日、外交ルートを通じ、ロシア側に「今回の射撃訓練を含む北方四島におけるロシアによる軍備強化の動きは、わが国の立場と相いれず、受け入れられない」と厳重に抗議した。 

 

演習の指定地域には北海道東方に加え、歯舞群島、国後島、色丹島などの海域が含まれており、政府関係者は「これほど日本に近接し、広範囲の演習通告は近年なかった」としている。 

 

北方領土をめぐってロシアは16日、周辺海域での各国船舶の「無害通航権」を停止すると通告。国連海洋法条約では沿岸国の安全を侵害しない限り、他国の領海を自由航行できる「無害通航権」を認めており、日本政府は外交ルートで抗議したが、外務省によると無害通航権停止の理由は説明されなかった。 

 

一方、ロシアは17日、6月に自衛隊が北海道で実施予定のミサイル発射訓練をめぐり、外交ルートで日本側に抗議してきた。ロシア側は日本のミサイル訓練を「挑発的軍事活動」などと批判したという。外務省は「今回のロシア側の北方領土での射撃演習との関連は不明」としている。 

 

 

( 284160 )  2025/04/19 04:26:11  
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これらのコメントからは、日本に対する地政学的な懸念や脅威が高まっているという意識がうかがえます。

ロシアや中国、北朝鮮といった国々の脅威に対抗するために、日本が防衛力を強化し、核武装に関する議論をする必要があるという意見が多く見られます。

また、日本政府の対応に対する批判や不満もあり、議論の活発さがうかがえます。

国内外の軍事情勢や外交関係に関する理解や認識を深める必要性が示唆されています。

(まとめ)

( 284162 )  2025/04/19 04:26:11  
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=+=+=+=+= 

 

ロシア、中国、北朝鮮が同時に敵対行動を取れば日本は対応する術が無い!早急に憲法の見直し防衛から攻めに転じ無ければ国体の維持は難しい。攻めとは侵略する事では無く攻められない強大な軍事力を持つと言う事です。 

 

▲9154 ▼686 

 

=+=+=+=+= 

 

前々から北海道を編入する気満々でしたし、今の米国のスタンスからチャンスとでも思ってるのでしょう。 

戦争の悲惨な状況や核の驚異をどれほど訴えても、侵略欲をむき出しにしている国家には意味がありません。 

米国頼りの防衛戦略では現代においては通用しないですし、もはや日本も核武装して自力で防衛出来る力を早急に身につける必要があると思います。 

戦争をする力でなく、自身で日本を守る力を持つ必要があると思います。 

 

▲786 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

軍事演習という名目のまま侵略が始まったウクライナ戦争。 

 

北朝鮮のミサイルを開戦の合図に、北は露軍が攻め入り、南は台湾有事と同時に南西諸島を中国軍が攻め入りるなんてパターンも十分に考え得る。 

 

日本も警戒しておくべきだし、一刻も早く自衛のための核武装に関する議論が必要だと思います。 

 

▲5644 ▼263 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦時に北海道がソ連に取られなかったのは奇跡に近い事だと思う。 

賛否両論あるけれど日本も法律を変える必要がある。 

ウクライナが攻め込まれたのは核を持っていなかったから、世第三次世界大戦は始まっていると考えた方が良いのでは。日本もそれなりの準備をしてほしい。 

 

▲103 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

このような訓練がどのくらいの場所、頻度で行われているかわからないが、ウクライナの方が停戦に向かいそうなので、ロシアとしては次の獲物を物色してる感じかな。それにしてもタイミングが。まさかプーチンとトランプが結託してるとは思いたくないが、ロシアの脅威をちらつかせて、関税交渉(防衛費負担も含めて)を有利にしたいトランプ側の思惑もあるかも。 

 

▲97 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に侵攻するなら大量の戦略物資を海上輸送する必要がある。ウクライナでかなりの戦費を費やしてる今の露には体力的に現実的ではない。挑発と威嚇の意味合いが強いでしょうね。ただ遠い将来はどうなるか分かりません、日本の核武装も検討するべきです。アメリカは守ってくれません。 

 

▲3935 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

国連海洋法第17条によれば、「すべての国の船舶は、沿岸国であるか内陸国であるかを問わず、この条約に従うことを条件として、領海において無害通航権を有する」と規定しており、これは沿岸国が停止するとかしないとかできる類のものではなく通行する船舶の旗国の権利と理解しています。その上であえて言うのであれば、無害通航権のルールを定めることができる21条によりロシア側が何らかのルールを設定しているか、(ロシアによるウクライナ侵略との関係で)25条により日本の船は無害ではないという判断がされそれにより必要な措置が取られた可能性もあります。海洋法の専門家の先生に解説を仰ぎたいところです。 

 

もっとも、そもそも北方領土は日本の領土であるという日本の立場からすればロシアの領海における主権の行使は許されませんし、抗議は当然でしょう。 

 

▲243 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ戦争の前夜も、国境線付近にロシア軍が演習と称して集結していた。 

二正面作戦が展開できるほどの国力がロシアにあるとは思えないが、追い詰められた独裁者が無茶をすること歴史上珍しくもないこと。備えを十分にとり、一線を越えてきたらためらわずに反撃する、それ以外の対処はない。 

 

▲156 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

露中軍艦が通りたい放題の宗谷海峡、津軽海峡、対馬海峡東水道、対馬海峡西水道、大隅海峡の領海の幅を基線から3海里(約5.5km)特別海域なのを変更すべき。 

日本の国内法である「領海法(領海及び接続水域に関する法律)」第1条でも「我が国の領海は、基線からその外側12海里の線(中略)までの海域とする」と定めているが、これは「領海の幅を必ず12海里に設定しなければいけない」という意味ではなく、その範囲内で領海を設定することは国際法上、問題はない。日本政府は津軽海峡を含む5海峡について、領海法の附則第2項の規定に基づき特別海域としている。 

 

▲2675 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ人が犠牲を厭わず日本を守ってくれるという神話が崩壊した今、核武装の議論は必要と思います。ウクライナの戦争をみていると、在来兵器では戦争を止めることができず、結局は残念ながら、核兵器の有無になると思います。将来的には、核のない世界を作っていかねばなりませんが、時間軸で見ると現在は核武装しなければいけない時期のようにも思えます。 

 

▲1775 ▼70 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの北海道近海での軍事演習それ自体は、とても許容できるものではありませんが、日本政府が関税交渉において、日米安保の重要性をアメリカに再認識させるには良いタイミングではあると思います。 

それにしても先日は台湾近海で中国の軍事演習がありましたし、日本は中国に北朝鮮にロシアと、地理的には世界でも稀な危険エリアにあると、改めて再認識させられます。 

 

▲1337 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

以前テレビで、軍事評論家の方が「台湾有事があれば、中国とロシアが同盟を結び、南から中国が沖縄を、北からロシアが北海道を侵略、占領する可能性がある」と言っていて、日本政府もそれはすでに知っていて考慮しているとも言っていた。しかしそうなれば、沖縄と北海道の2面戦闘を日本がどう戦うのだろうか?ウクライナの次は日本侵略と言うのも無いとは言えなくなってきた。このニュースは、不安がらせるとかじゃなく、日本の現実を知る為にも、もっと大きく報道すべきだ。 

 

▲1186 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

あまり楽観視は出来ませんが、今年中の戦車の枯渇の話は勿論経済や原油安の兼ね合いで兵士に対する給与も来年には底を付くなんて話も聞くのですがそんな状況下でよくこんな無駄な演習が出来るものですね。 

無駄な浪費以外の何物でもないと思うのですが、来月またやるであろう下らない戦勝記念日でどんな茶番が見られるかある意味楽しみです。 

 

▲974 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

国力を上げないといけないんですよね。 

いくら防衛費GDP何%といってもGDP自身が下がればどうしようもない。 

このままの人口減少、オワコン国家では結局人口力の差で押し切られるのはウクライナ戦争みても分かる通り。 

 

北方領土返してもらっても今日本に集団移住できる人口はいますかね? 

根室や与那国ですら人口維持するの厳しいのでは? 

 

まずは国力、そのための富国強兵、そのためには人口減少を食い止めることでしょう 

 

▲1027 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは、NATOと協力強化している日本に対して、相当警戒、注意を払ってくるだろう。それに加え、日本防衛に対するトランプ政権のの関与も弱くなることも見越しているかもしれない。日本政府は、過度に反応せず、しかし、不測の事態に備えて、万全の体制を整えてほしい。 

 

▲426 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

演習の指定地域にはいっている歯舞群島は、納沙布岬から、歯舞群島の貝殻島までの距離でわずか3.7kmしか離れていません。 

 

北方領土での演習自体、もちろん容認できませんが、更に目視できる範囲で行われるとなると、より危機意識を強め、更なる抑止力の強化は個人的に必要と思います。 

 

▲187 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を強く牽制するデモンストレーションであることは間違いない。中国もよく武力による牽制をするが、恫喝外交の最たるものだ。 

強い牽制を繰り返すことで、日本に外交政策の変化を要求しているつもりだろう。 

普段から「遺憾」「断じて容認できない」等の腰砕けのリアクションをしているから舐められるのではないか。 

ロシアが武力による一方的な現状変更を厭わない国であることは明らかだ。危険な隣国は中国北朝鮮だけではないことを改めて意識したい。 

 

▲177 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日米の安全保障のあり方が揺らぐ中で、いつものように漁夫の利を得ようとする露。北方領土の不法占拠も第二次世界大戦で掌返しして実行したもの。この国は常にこんなことしかやらないのだから、日本は自分で自分を守る覚悟が必要。極論だが核軍備保有も必要ではないか?今の軍事力バランスが核軍備でほぼ決まる現実から目をそらすわけには行かなくなってきたように思う。 

 

▲49 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアと中国は経済が行き詰まり、体制維持のため「戦時経済」に移行しつつある。ロシアはウクライナ戦争の泥沼化、中国は不動産崩壊と若年失業が深刻で、両国とも国民の不満を外敵に転嫁する動きが強まっている。このままでは台湾有事と連動し、ロシアが北海道で示威行動や離島侵攻に出る「二正面作戦」が現実味を帯びる。敗北しても巻き添えを狙う「ヤケクソ戦略」に備え、日本は北と南の防衛配備を再構築し、米国と共同で有事対応の即応体制を整える必要がある。 

 

▲76 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法9条があれば大丈夫って言っている方々に言いたい。ウクライナも最初は軍事演習という名目から、領土侵入して戦争に発展した。防衛力がなければ、簡単に侵略されてしまうのが世界の常識なので、国連でも集団的自衛権も認められている。これが世界の現状。日本も防衛力強化と日米安保の強化をしなければならない。 

 

▲97 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が日米同盟に不満を抱いていることを公言したいま、それに対して試しにロシアが強く我が国へ揺さぶりを掛けてきたのだろう。まずあり得ないとは思うが、ここでロシアがこの演習に乗じて北海道侵攻など始めたら、たちどころに中国も台湾侵攻を開始するだろうな。そんな可能性も捨てきれないことは、頭の片隅には入れておいた方が良いかもしれない。結局、核保有国がそうでない国に対する態度など、どこの国でも同じようなものだろう。核兵器は強力な抑止力であるばかりでなく、平時においても外交を後ろ支えする強力なバックボーンになる。こんなことは世界を見れば簡単に理解できるのに、なぜ我が国の核武装を、よりによって国内から反発する声が出るのか理解できない。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

経済的繋がりだけでは解決できにくくなってきている昨今の情勢を打開するには、きちんとした防衛力と攻撃力を備える以外に方法はない。左の人たちは日本が軍備増強するから先方が軍事力を使うようなこと言うけれど、どちらかの手は握手用で片方は握り拳を作っておくのが自国を守る常識。 

今の日本はいい武器持ってるけど、その金庫に鍵をかけて使えないようにしてしまっている。 

戦後間もない頃と違って、悠長な専守防衛の考えは通じなく、一瞬の出遅れが優劣を決める時代。 

台湾では有事の際に台頭在住の日本人を優先的に移送する登録がもう済んでいるらしいです。 

情勢はここまできてるのに、 

この事実日本国民はほとんど知らない。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はウクライナに要請し海ドローンの製造を始めなければならない、もちろん長距離ドローンの製造も手に入れるべき情勢は手を打つべきである 

抑止力の定説が変わった今、現代防衛においてドローンはその第一戦の装備だ 

アメリカもあてにできない以上ドローンであれば地位協定の改定をしないでも防衛戦力としての理にかなった考案である 

 

▲54 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私は憲法9条を全ては否定しない。様々な経緯や批判もあるだろうが、平和国家を歌った他に無い美しい法律だ。 

しかし、理想だけでは国は守れない。しかも、最早具体的な脅威が出現していると言って良い状況だろう。 

護憲を唱える方達は、本質をもっと見るべき。今ある危機に対応出来る内容に一部を改訂しても、平和主義憲法である本質は変わらないと思うのだが、どうだろうか。 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが先か中国が先になるのか分からないけれど例えば台湾有事となれば尖閣諸島や沖縄を含め日本も参戦せざるを得ない。同時にロシアが動き北海道を狙って来るだろう。核武装も含め日本の防衛力増強は必要不可欠な時代になった。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアからのブラフだってのは分かるけど、かなりきな臭い感じが今回は強い。 

自衛隊は恐らく警戒態勢に入っているだろうし、無闇に相手の挑発に乗るのは危険だけど、少し離れたところで日本も軍事演習して、緊急時にはすぐに動けるようにしておいた方が良いのでは。 

米軍とかカナダとかイギリス呼んで合同軍事演習やってもいいと思うし。 

もっとも、日本は今トランプ関税の交渉にリソースを割かれてるし、石破の坊っちゃんや政府がそこまでまともにマルチタスク出来ていない状況の中で、演習の一貫だなんだ言って有耶無耶に北海道侵攻してくるなら、プーチンは日本の政治状況も加味した中々の策士だよね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前の事ですが、演習訓練は仮想敵国との戦闘を想定した予行戦闘訓練なので、北海道近海に大規模展開して訓練しているという事は、北海道をいつでも攻められるように準備を進めているという事ですね。 

 

ウクライナを攻める直前にも大規模演習と銘打って大規模に展開してたから、いつ不意に仕掛けてきても不思議じゃないっすね。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア高官のなかにはロシアの施政権は北海道に及ぶ、と言った者がいる。これはウクライナに対してもクリミア、東部四州に対しても同じ事を言って侵攻開始したことを思えば日本政府は直ちに北海道方面の防衛を強化しなければならない。すぐに装備できないなら米国空母と原潜を期間限定でレンタル運用すれば良い。期間中は艦長は海自で兵員兵站は空母搭載をそのまま使用し、北海道東方沖から日本海を何度も往復させる。レンタル費用は日米貿易赤字解消の一助になる。レンタルであれば憲法上も改正無しでなんとかなるのではないか? 

 

▲62 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア、はしたいないですよね。あそこの大統領の言動を是とする人もいるけど、普通でないよね。ロシアはあんだけ国土が広くて、温暖化で、国土の利用できる面積や北極海使えるようになるのに、どこまで国土を広げればいいと思っているのか?中国とは核があるし、アムール川流域で領土問題妥結したけど、それ以外の国との関係、NATO、ひいてはアメリカが係るところ以外、はやりたい放題。日本の非武装中立派は、こういう思考方法の国と、外交交渉で彼らの動向を是正できると本当に信じているのか? 

私も平和は大事だと思うけど、他国の軍靴に蹂躙される屈辱や自由への侵害をゆるしてはいけないと思います。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが軍事的な、きな臭い動きになってきた。まさに1930年代とよく似てきた。アメリカが徹底した関税政策を発動して、各国がブロック経済化、世界は恐慌に突入。各国は軍事強化、世界大戦へと突入していく。歴史は繰り返す。プーチン、トランプ、習近平、金正恩と駒は揃った。プーチンが先頭で動き出すと睨んでいたが・・危ない動きになってきた。 

 

▲68 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の流れから取り残されつつある今の日本人が、かつての大日本帝国にどこか郷愁を抱いてしまうように、ロシアの人々もロシア帝国への想いを抱いているようです。そうした国民感情に支えられて、ロシアという国家が大きな野心を持つに至っているのは確かでしょう。 

 

ただ、その背景には、日本政府が千島列島や樺太といった領土問題を「将来の課題」として長年曖昧に扱ってきたことも一因としてあるのではないでしょうか。実際に、千島列島や樺太が国際的にどういう扱いになっているか、正しく認識している日本人は1,000人に1人も居ないでしょう。そうして長い時間が経過したことにより、ロシア側に付け入る余地を与えてしまったとも考えられます。 

 

日本人全体がもっと歴史と向き合い、今後の方針を明確にすることが求められているのではないでしょうか。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

力には力で誇示しない限り通用しない世界です。 

米国も当てにならない状況を踏まえて、核保有も含めて、日本が相応の軍事力を持たなければならない時代になっています。 

ウクライナが核を放棄した時の約束は守られていません。一方、北朝鮮をはじめとして核を保有する国には手を出さないのが現状です。 

核軍縮が進められていましたが、ロシアのウクライナ進行で大きく様変わりしました。戦争のない世界への道は、残念ながら遠のいている現況です。 

世代が変わり平和と秩序が価値観として重視される時までは、自国を守る軍事力がないと日本国が消滅しかねません。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

モスクワ、北京、平壌に弾頭を向けた『核』を日本国内に配備するのを議論すべきです 

私は戦争反対であり、平和主義者です。 

子供や孫に平和な日本を残したいと強く願います。 

しかし、それに必要なのは理想を並べた綺麗な言葉でもペンでもありません。 

必要なのは、対等に近い軍事力だけです。 

 

アメリカは守ってくれるとは限りません。 

守ってやる変わりに、日本の資源をよこせ!と言われる可能性もあります。 

 

核武装は国際的批判は一時的な浴びるかもしれません。しかし、長い将来見据え、議論をして行くぐらいはすべきではないでしょうか。 

そもそも、核持っている国が『核持つな!』と言うのはおかしな話だと思います。 

私達は変わらないと行けない時期に来ているのではないでしょうか 

 

▲92 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは真剣に北海道侵攻を考えていると言われている。台湾有事の場合の先島諸島住民の九州避難計画が策定されたらしいが、ロシア侵攻時の北海道住民の避難あるいは退避の計画はあるのだろうか?(札幌在住だが未だ聞いたことは無い)台湾では防空壕が至る所に設置され防空避難訓練も定期的に実際に行われている。戦後80年の間実戦経験の無い自衛隊に有事の対応力を期待すべきでは無い。トランプさんの言動をみればアメリカの支援も期待出来ない。となれば改憲と自衛隊および民間防衛の増強が不可欠だと言える。昨今減税を唱えて党勢拡大を企む政党が多いが、今は減税などしている場合では無い。無責任な政党の政治と有権者を利用した承認欲求に付き合うのはそろそろやめにしよう。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

平和とは戦争の準備期間である、という言葉を聞いたことがあるが、日本政府がバブル崩壊以降してきたことは国力を削ぐことばかり。 

雇用の不安定化を助長してきたのにもかかわらず、全ての(生活苦を含む)国民から税金を毟り取ろうとするから、軍備よりも社会保障に回せという意見がつきまとう。 

また、いつまでも農家を職業ヒエラルキーの最下層に位置付けているから、食料自給率も成長しないし、世界の有事の際には食料品が高騰して、より国民は貧相になる。 

こんな状態で戦争に入ったら、兵糧攻めで戦わずして負けるのは、火を見るより明らかなので、命をかけるなんて馬鹿馬鹿しくて即行白旗だよ。 

 

▲41 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ軍は当てに出来ない。ウクライナのような目に遭わないために米軍基地の負担金を削減し、自衛隊を日本軍に昇格させ、軍隊を強化し防衛の為の『核ミサイル』を保有すべき。アメリカ軍に守られないのなら、自衛隊を強くするしか対策は無いと思う。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

我が国では、国際平和の祭典である大阪万博の開催が始まったが、近隣諸国は戦争もしくは軍事的緊張状態にあります。 

北方領土の問題を抱えているロシアはウクライナと戦争、尖閣諸島の問題のある中国は台湾と、そして同一民族の韓国と北朝鮮、このような状況の中でのトランプ政権下の日米安全保証条約つまりアメリカとの付き合い方はどうあるべきか。 

極論と覚悟しておりますが、やはり日本は真剣に改憲や核武装などを議論する必要があるのでは。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

24日にはウ米間の鉱物資源協定に署名が行われる見込みです。5月9日の戦勝記念日に向けた動きと見られますが、少なくともウクライナが落ち着くと矛先が他に向かう危険性が高まり、EUに入っていないアルメニアや旧枢軸国の日本やフィンランドは特に警戒が必要です。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このような報道が出た時だけ、北方領土は日本固有の領土だ!って言われるけれども、実際に函館市だったか、北海道の地図に北方領土は記載されていなかった事実が数年放置されていたという。 

極一部の人が北方領土問題として声を出してはいるものの、大多数の日本人には、他人事のような感じもする。 

竹島も同じく。 

戦後の平和教育や反戦教育が悪いとは言えないけれども、自国に関心がなさすぎるのもどうかな?って思う。関心が無いから、自衛隊さんの扱いが悪くても何とも思わないのでしょうか? 

日本は何をしても遺憾の意を言うだけ、口では言うけれども行動が無いから、舐められていると思う。 

ウクライナ侵略戦争でロシアも手が回らない現状なので、余裕が出来たら次に向かうのは北方領土でしょうね。 

その為の既成事実を作っていると思う。日本は固有の領土!って言うだけなので、占領した者勝ちという感じでしょうかね?ウクライナみたいな感じで。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアによるウクライナ侵略戦争は当初は国境付近での軍事訓練だと世界を欺いて行われたのを忘れてはならない。日本もその可能性を否定せずに抗議だけして終わりにせず北方の守りを固めて対応すべきだ。日本領海・領空及びEEZ・防空識別圏を侵犯・着弾した場合には直ちに報復する旨を警告する必要がある。 

 

▲8 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

明日は我が身。 

あまりにのほほんと平和ボケしている訳にはいかない、もう軍事力で欲しいクリミア半島ウクライナ東部は手に入れれるという悪しき前例がある。経済制裁も中国から物資は手に入る。あれも欲しいこれも欲しい皆んな欲しいという近隣国だ。防衛力強化、第三次世界大戦に突入しない様、アメリカとの日米同盟強化。 

そしてロシアに対してあまり過剰に敵対視は禁物だ、今後も永遠に良い友好関係は構築し続けなければならない。 

 

▲17 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

有事が起きた時、今の与党政治家では正しい判断や冷静な判断はできない。 

 

無作為に闇雲に出兵させられどんどん亡くなる。 

だが遺憾というばかり。 

 

まだ起きていない今のうちに徹底的に政治家の意識を変えさせることが必要。 

 

そのためにはまずは必ず選挙に行き自民党含め関連政党へNOを突きつけること。 

 

起きてからでは遅い。全てにおいて後手後手になる与党政治家。 

 

▲150 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府は近年、自衛隊の南西シフトを進めています。これは中国の脅威に備えるため必要なことですし、これからも南西諸島の防衛体制は強化すべきです。しかし、ロシアの脅威を忘れてはならない。今回の軍事演習でそうしたことを改めて思います。今現在の話、ロシアはウクライナに侵略戦争を仕掛け、それは今でも続いている。ロシアが最も攻撃的な国家の1つとなっているのは揺るぎない事実です。 

民主主義の最後の砦アメリカだって、今のトランプ政権は何から何まで狂ったようにしか思えない政策を連発しています。世界はかつてなく混迷し、厳しい情勢に追い込まれています。日本はロシア中国北朝鮮の3正面を相手にしなければならず、将来が心配ですね 

 

▲66 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

それと共に、私の意見は少数派かもしれませんが、ロシア、中国、北朝鮮のうちではロシアとの関係改善を図るべきだと考えます。ロシアには豊富な天然資源があり、中華人民共和国と台湾の軍事衝突によって南シナ海を含むシーレーン通行がままならない事態が生じた時、資源面で飢餓状態になるのを防ぐ上でも、ロシアとの関係改善は急務でありましょう 

 

▲16 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナのようにイタズラにロシアに敵対的な行為をとるのは得策ではない、ロシアは定石のように対抗措置をとってくる。戦国武将であれば国の北と南で同時に危機を高めることはしないすぐに戦争をしたくない方に人質を送る、密約を交わすなどする。日本の外交が試される。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとロシアで裏の話でもあったら北海道に侵攻するなんてことも現実にあり得る。実際北方領土問題の経緯はヤルタ会談でのスターリンとルーズベルトの裏取引で起きたようなもの。10年後に北海道が日本かどうかわからなくなってきたかもしれない。北方領土同様に突然来られたら立ちどころもなくとられてしまうと思う。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日米同盟が何処まで機能するかはなってみないとわからない。しかしこのまま北、中国、露に勝手な事を見過ごしては駄目だと思う。 

ある程度の軍備を増強するのは世界情勢をみても必要だと思います。ただ直ぐに憲法改正とか核兵器をではまだないと思う。 

日本が憲法9条、核武装したら世界は一気に 

緊張して恐ろしい未来が見えてくる。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最新ステルス機やミサイルができる前に行いたいと考えるのは妥当。日本は、対応が甘いとか政治に働くがウクライナを見るにそんな事は、隣国には関係無い事が判る。日本の開発力や軍隊では太刀打ちは難しいというより出来ない。情勢に実戦参加させている隣国の国々は、事が起きた時に強い筈。というアピールをして日本国内の儲からない防衛産業の儲けや費用増額(つまりは税の増額)を狙う自衛隊員や政治家、官僚の個人の野望の成就が目的。範囲に入らなければいいだけ。抗議はかたち。税金で贅沢して鍛えず、夜中まで会議で頭働かない人組織や腹ボテかガリガリが多い組織を甘やかす必要は無い。現状を大変な危機として判り働いている人に金を払うべき。どうせ新しい機体も日本には才能や能力は無いから、自国の見栄で国産と謳いヨーロッパ製品だけで無く、更に高くなる政治的意味合いも含め、アメリカからも新製品を買う事になるから、金を獲る必要がある 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの軍事的反攻の理由の一つには、ウクライナ、即ち、欧米のロシアに対する軽視や認識の甘さがありますね。報道の範囲だが、それどころか、ロシア攻略には、ウクライナだけで十分可能という認識まであったようですね。武器や資金の支援が膨れ上がり、慌て出したようにも感じますね。だから、先を見越して、ロシアには、簡単に近付けないよという意味かもしれないね。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア近海における今回のロシア側の軍事演習と無害通航権の停止は、ロシア側の安全保障環境が著しく悪化させられているという現実に対応した措置です。 

実際のところ極東では、日米を始め、米韓・米台・米比等々の軍事同盟や準同盟が拡大、相互に連携を強めるほか、域外のNATOやANZUSとも連携するなど、米国を頂点とする軍事同盟がバクテリアのように全世界に拡大、地域諸国の安全と安定を破壊しており、これら諸国に対する政治的・経済的・軍事的な干渉を強化しています。 

その意味において、ロシア側の今回の軍事演習と無害通航権の停止はきわめて正当、時宜にかなった措置であり、手段としての相当性もきわめて適切であると言えます。 

今回のロシアの軍事演習と無害通航権の停止は、極東におけるバランスある国際秩序の確立に、きわめて有益な結果をもたらすでしょう。 

極東の平和を勝ち取るためにも、日米軍事同盟を破棄する必要があります。 

 

▲0 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はロシアが大規模な訓練を起こさせるような挑発を続けるべきだ。 

確かに練度が高くなるのは良くないが、それ以上に事故を誘発させ人的及び物的資源を損耗させることが出来る。 

ロシアは高性能な兵器を開発出来るが生産や維持が出来ないので古い兵器をよく活用するが老朽化に対するケアが薄い、あるいは無いからだ。 

かと言って古い兵器の再生産にも乗り気にはならないだろうし、それら古い兵器への対応なら自衛隊にもノウハウがあるだろう。 

 

▲9 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が日米安全保障条約について不満があると表明して即行動してきましたね。 

行動力の速さは日本も見習うべき。 

そして北方領土の時と同様に南海トラフ地震などで日本の自衛隊が手薄の時に攻めて来たりする可能性はあるでしょうね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは良い方に取るとありがたい。 

自分は先進国である日本に対し、そうそう侵略なんてできないと考えてはいる。しかし、ウクライナが降伏に近い形になったなら、覇権に自信を持ったプーチンが侵攻してくるかもという一抹の不安もある。そうならないように、日本ができる事は、北海道近海で日米合同訓練を実施して、ロシアの極東戦力を釘付けにすることだと思っていました。 

それを自ら釘付けになってくれるんだから、見方によってはありがたい事だ。 

 

▲47 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナのことを他人事のように正義がなされないと言ってる人が多いですが、そんな言葉はなにも役に立たない。 

かと言って好戦的になればウクライナのように危険な存在だと攻め込まれる可能性もでてくる。アメリカは武器はくれてもロシアと本気で確実に戦わないので。 

 

憲法9条を堅持して隣国を刺激しない形で、核兵器は持つべきです。ウクライナは核を放棄したから攻め込まれた。北朝鮮はあれだけ小さい国でも核があると攻め込まれにくい 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナのように数で押し切れば行ける。それくらい継戦能力はない。と分析されてるんじゃないですかね?まぁ間違いなく数での勝負では分が悪いでしょう。いくら効率的に相手を叩いても損害無視してくる相手は厳しいかと。まぁそれはあくまで陸での戦いであって海上戦で上陸させないという考えであれば活路はある。とにかく相手側に揚陸戦力が存在するか否かを見極めるのが大切かと。海軍の演習なのか?上陸作戦の演習なのかでだいぶ変わる。抗議だけでなく油断なく警戒はしなさいよと思う話 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ中国の台湾侵攻が真実味を帯びて来たか?ロシアはウクライナで手一杯かと思って居たが両面作戦は無理だが陽動作戦で中国との軍事同盟は果たせる!自衛隊も北方四島よりも今は南西諸島にシフトし始めている、日米も想定してたろうがもう一度見極めて準備すべきだろう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デモンストレーションはどこまでやってもデモンストレーションでしかありません。 

国自身が弱体化している状況で、内部の結束を高めたり、外部に対して強さをアピールするために示威活動を行うことは「国内向け示威行動」や「体制維持のための示威」と表現されます。 

その目的は 

 

国内向けメッセージ:国民の不安や不満をそらし、政権への忠誠心を高める。 

外部への牽制:弱体化を他国に悟られないよう、軍事力や決意を誇示。 

 

北朝鮮のミサイル演習や中国による南シナ海の領海侵犯もこれに当たると言われます。 

また『ソビエト連邦』も末期に経済的衰退が進む中、軍事パレードや演習を強化し、国民や西側諸国に力を誇示する試みも見られました。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道民です。 

いよいよかもしれない。 

アイヌ民族解放など理由は何でも言い訳で北海道侵攻へのカウントダウン。 

地元でそんな話をしたら現実的にあり得ないからと馬鹿にされているのが現実。 

でも本当になってミサイルが降ってきた時にそんな人たちはポカーンとのんびり過ごせるのでしょうか? 

お菓子食べながら隣にミサイル落ちても平気なんでしょうか? 

平和が一番と自分も思っていますがウクライナの現実を見ましょう。 

ウクライナが平和に見えますか?あの光景が明日の北海道かもしれません。 

 

▲53 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナはロシアとアメリカを含む複数国との間でウクライナ侵攻をしない事を前提の条約を結んでも何ら意味を為さなかった。 

古くは日露戦争、第二次大戦時何れもロシアは条約を無視して攻め込んできた。 

そういう国そういう国民だと言う事を前提にして物事を考えないと、何れは日本はウクライナの二の舞になる、ウクライナは核を放棄して安全を確保しようとしてロシアに裏切られた、彼らが核を放棄しなければ果してウクライナ侵攻は有っただろうか。 

米国も安全保障では信頼できない特にトランプの様な指導者が今後も排出されると日本の安全何て風前灯と思うのは当然の事、左翼思想の政党(立憲・共産・社民・れいわ)等はこうした周辺国の恫喝に実に鈍感を通り越してお花畑だ。喫緊では米国との間での『核シェアー』も現実味のある選択肢ではないのか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアと戦争することになった場合、日本は1週間持たずに弾薬を使い果たしてしまう。 

そのあとは進撃し放題になるんだよな。 

 

今のうちにすぐに生産できる体制を作らないとダメだと思う。 

今なら試しに製造した装備はウクライナに共用したら消費できるんだよ。自国の装備の品質チェックもできるしいいと思うんだよね。 

 

▲22 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが終わったら、次は北海道侵攻。西側の戦力を分散させる為、中国は台湾へ、北朝鮮は南朝鮮へ、同時期に侵攻すると思われます。 

これに対し日本は単独ではなく、欧州諸国や豪州、インド等々と連携して事に当たるべきであると思います。 

その為に可及的速やかに、その体制づくりに奔走すべきであると思われます。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米中露に囲まれて、日本の安全保障ビジョンが問われるのかしら。善隣外交は、ほぼ空想論なので経済・武力を含めた安全保障体制を見直す時期ではあると思うが、リーダシップにも不安はあるし、どこぞの国家からの工作もあるしでどこに漂い着くのかしら。ロシアが北海道制圧なら日本海はロシアの内海になるのかしら。中国に組み込まれてウイグル民族の二の舞は避けたいかな。アメリカもどこまで本気で助けてくれるかの疑念は残るし。他人任せの非武装中立は既に選択肢から外れているのかな。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は二度核爆弾を落とされていますが、三度目を阻止するためには核武装は絶対必要だと思います。やられたら必ずやり返すという断固とした意思表示が今こそ必要です。 

 

▲67 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の弁護士グループがロシアによるウクライナ侵攻後、モスクワの裁判官・弁護士を友好訪問していることや、パチンコ業者に警視総監が天下り、パチンコ売上金を朝銀を通じ北朝鮮へ送金したことについてどう捉えるかだろう。 アメリカは日本を守らないことを鮮明に打ち出しつつある今、ロシアは北方領土や北海道周辺、また本州、四国、九州、南西諸島近海で非常に動きやすくなっている。 ロシアはインドネシアに寄港を要請したとされているが、今後日本寄港を要請してくることも想定できるだろう。 その際どう対応するか。 まさに行政と司法で判断が分かれることもあり得る。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これがヤバいのはロシアのウクライナ侵攻前のNATOによるウクライナでの軍事演習と被るからなんだよ。 

黒海のクリミア半島までイギリスの艦船が出てきてロシア軍から威嚇を受けた。 

今度の演習は日本を再び危険に晒す可能性があるのでやめたほうが賢明だよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナとの戦争でロシアも相当疲弊している 

遅かれ早かれ日本も戦争に巻き込まれる可能性は相当高い 

今のうちに日本は戦争に備えて早急に準備しなければならない 

準備が早ければ早いほど、被害は最小に抑えられることは間違いのだから 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今のロシアはユーラシア大陸において、かつてモンゴル帝国の支配下にあった一介の少数民族だが、日本人の感覚とは全く違う覇権主義的思考が強く、この現代に於いても周辺他国の領土を力尽くで奪い取ることに何の抵抗感もない民族だ。日本人には到底理解できまい。だから日本政府の抗議も、いつも迫力がなく形式的。ロシアには痛くも痒くもない。今回ウクライナを攻める前には、ロシアは北海道に侵略する計画もあったと聞く。過去にも日本は一方的侵略攻勢をかけられ、危うく国土を獲られるところだった。しかし今このような記事を読んでも、ほとんどの日本人は「まさかロシアが北海道に軍事侵攻することなど絶対ないだろう」とぼんやり思ってるはずだ。それが島国事なかれ主義日本人の甘さだ。ロシアには日本の領土を奪う理由が充分過ぎるほどある。第二次世界大戦の終戦間際にロシアがどさくさに紛れて北方領土を占領したことが明確な証しだ。油断できない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは多分、アメリカ(トランプ大統領)と連動してるね、 先日の関税会談の時に、トランプ大統領が急遽参加して、関税だけではない防衛費についても話し合われたとの事。 

 

多分、日本側は、その場で判断はせず防衛費については持ち帰りしたと思う。 

その翌日にロシアの軍事演習通告。 

そうなると、その先の事まで考えなければならない。 つまり、トランプ大統領側の防衛費増額を飲まなければならない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

密約があるのかなんなのか、北海道には米軍基地がない。 

 

一北海道民としては、いつかロシアが攻めてくるのでは?という不安は常にある。だって、日本の敗戦で北海道含め東北以北はソ連領になるはずだったんだもの。ロシアからすれば「本来は我が領土」という思いはあるのではと思う。 

 

いざと言う時、果たして自衛隊だけで対処できるのか?という点は甚だ疑問。 

 

沖縄県で米軍基地絡みでもめてるのを見ると、いつも「だったら北海道に来てよ」といつも思う。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは日本に一番近い外国です。 

我々の脅威は喉元にあります。 

一刻も早くアメリカを頼らずに自立した防衛力を持つ事が必要だと思います。 

ウクライナ見たいに侵略されたく無いなら核武装する必要があると思います。 

 

▲22 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1945年8月、日本の戦後統治について連合国で話が出たときに、ソ連は「北海道の北半分をソ連統治とする」と 

主張した。 

西側は留萌、東側は釧路までを直線で結んだラインの 

北側をソ連統治にしようとした。 

 

当時のアメリカ合衆国大統領トルーマンがこの主張を 

認めなかった。 

そして、スターリンは日本兵捕虜を地獄の「シベリア抑留」にした。 

 

シベリア抑留で亡くなった方々はある意味でソ連統治から日本を守ったことになる。 

 

今、トランプ大統領だったらプーチンが「北海道の北半分をロシア領とする」とウクライナのようになったら 

果たして、どうするだろう? 

 

あっさりと認めてしまうかもしれない。 

アメリカは日本を守るために共同作戦の兵士は出さない。ウクライナ同様に兵器・弾薬を供与して、日米安保を履行したというでしょう? 

 

いつもトランプ大統領がいうように「アメリカが侵略されても自衛隊は派兵されない」のは事実。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく怖いことなのに住んでいる人ほど話題にしないのはなぜだろうか。 

私は去年まで沖縄、実家は北海道です。 

沖縄はすごく好きで、自分で家を買うなら沖縄にしたいけれど、台湾問題や過去に地上戦があった土地は、そういうことなんだなと怖くなりました 

 

ウクライナ戦争でもまず初めに国境からやられます。 

 

北海道もそう 

うちは祖父母が国後出身で、逃げた時の話や、遊びに行ったら国後が見えるところに連れて行ってもらったせいか、他の人よりは身近な現実です。 

 

北海道転勤になって喜ぶ人の気もしれない。 

あそこなんて冬に山に隠れるのなんて無理だし夏山に隠れて逃げるのも無理(クマと凍死) 

 

沖縄も逃げるところなんてない 

 

でもみんな気にしてないようです 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

サラッとアメリカから核弾頭を500発程買えば良い。トランプもアメリカへの投資として喜ぶ。実験済みなので、即抑止力になる。日本は搭載する個体燃料ロケットを開発すれば良い。 

自衛隊の人数は定数に達するのが無理だろう。 

通常戦力として小型ドローンに特化した部隊を配備し、AI による自動認識で通信せずに敵国戦力を削除すれば良い。一度に数千機を飛ばせば迎撃すら不可能。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中東、アフリカ、ヨーロッパ、東南アジアだって弾が飛び交ってる時代に日本がいつまでも安全とは言えなくなってきてると思う。安全対策は地震も国防も大切な時期に入ってる 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとの安保条約や軍事費負担などに軋みが見られる事、またロシアとアメリカの関係改善に向けた動きの中で、日本に脅しをかけて来たのだろう。 

 

日本も安全保障に対する考え方を間違えると大変な事態になるやも知れない。そんな時代になった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカも日本にもっと防衛力を身につけろと圧力かけてきてるんだし、憲法改正する大義名分ができて良かったじゃない。 

効果のない抗議をするなとは言わないけど、こう言う事案もぅか活用してもらいたい。 

憲法改正、非核三原則の廃止、核保有まで。いくら他国に配慮しようと日本の安全は守れない。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで米露が水面下で手を結び、日本を安全保障面で揺さぶり、対米依存を強めさせるよう仕組んでいるようにも見える。 

 

表向きは対立を装いながら、背後では極東におけるパワーバランスを調整する“裏取引”があるのではという疑念も拭えない。 

 

北方領土の緊張と米軍の存在感強化が同時進行するのは、単なる偶然だろうか。 

 

▲46 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの軍事演習の模様を大々的に報道すること。特に日本国内へは、ウクライナ進攻とあわせての報道が必要だ。この機会に、なぜロシアに舐められるかを 日本国民に深く考えてもらう 千載一遇のチャンス。お花畑からの転換期にすることだ。中国や北も黙ってはいないだろう。秘密裏に核ミサイル搭載の複数の原潜を造ることが、平和維持の近道である。配備後は隣国やロシアの態度は友好的になるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

北極の氷が無くなると海運ルートも効率化が進み北極海を頻繁に通ることになる。また天然資源も豊富にあるから、そうなると自治権は何処にあるのか。 戦争の火種にならないと良いのだが。 

 

▲75 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛するための対抗措置=核=を持たない「アメリカに守られると約束されているはずの日本」と言う幻想を持ち続ける日本は、ロシア、朝鮮半島、大陸中国等近隣諸国による侵略から自国で守る術がありません。 

 

核武装(戦略核・戦術核)、可能なら潜水艦による核弾頭配備が理想ですが、「核持ってますよ」、を示す事でおいそれとちょっかいを掛けて来ない理論に加わる事が出来るわけです。 

 

トランプ大統領は海外での無駄金削減に躍起ですから、交渉として「原子力潜水艦+核弾頭」でアメリカからリースをし、それに対する対価をアメリカに支払う、但し駐留軍のいわれは米国自体の極東防衛拠点だから「思いやり予算」とかはやめよう、としていってほしい。 

 

アメリカの庇護、は幻想。80年間それを信じ込まされて今に至りますがもういい加減、その嘘は終わりにした方が良いと思います。自国防衛は自国で行う事が必要です。その為には、核武装が必須です。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も樺太付近で軍事演習してやれば良いんじゃなかろうか? 

 

ウクライナの件で改めて認識したのは「21世紀でも力こそ正義」ということ。 

ウクライナが核放棄と引き換えに安全保障を約束したロシア・アメリカ・イギリスの内、この合意を未だに守っているのはイギリスだけという・・・。 

ロシアは侵攻し、アメリカは防衛と引き換えに資源よこせと(笑) 

 

もうね日米安保だって守られる保証がない今、日本は本気で核武装の議論をすべきなんじゃないかと思うのです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毅然とした態度で、自衛隊を動かすべき 

 

戦争は嫌ですが、領土を守るために、自衛隊の演習でもするべき 

間違っても、先制攻撃はなしで自衛隊を展開し、自国の領土、領海を防衛するべき 

 

弱みを見せたら、一気に占領されます 

日本なめたら、痛い目にあうと解らせる事が、国民の利益になります 

 

自衛隊は、国防の要であり、それをになう訓練つんでますよ 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

艦隊を演習監視の為に近海に派遣すべき、陸自も同様に展開しないと。古今東西、国境近辺に演習目的で軍を展開して、進行するのは常套手段。特にロシアの演習行動は絶対に軽視してはいけない。ウクライナ進行も始めの名目は演習だった。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナと同じ。演習と称してそのまま北海道に攻め込んでくる可能性も考える必要がある。中国シフトをしている国防、北海道に穴があっては駄目だ。 

ウクライナで余裕が出てきたのでしょうか、それとも北方領土奪還を恐れた日本への牽制でしょうか。 

逆にフィンランド、トルコ、モンゴル、中国、そして日本、今こそロシアから領土奪還のチャンス、この5カ国でやればウクライナ戦争なんて直ぐ終わるのに。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そそそろ始まった。北海道をロシアが、中国はが台湾・尖閣から圧をかけてくる。アメリカは日本のために血は流さないよ。核の傘なんて役にはたたない。有事になれば日本にいるアメリカ軍はグアムに撤収し高見の見物。グアムを責められない限り手は出さない。台湾しかり、尖閣・沖縄・北海道しかり。トランプ在任中に何らかの行動にでる。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

津軽海峡はこのまま国際海峡を止めた方が日本の防衛にとっては有効です。中国とロシアの潜水艦などが悠々通過しています。有事の際には対応できません。ロシアが凶暴化して来たので北海道に大きな米軍基地を作ることです。海上自衛隊の大きな基地も必要です。陸上自衛隊を減らして作れば良いですよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の報道があるといつも無力感に苛まれる。唯一の被爆国だから核廃絶を目指す志は尊いが、唯一の被爆国だからこそ、二度と核攻撃を含む侵略の被害に遭わないように核武装するという理屈もある。しかし、現在の憲法、国民世論では非現実的である。 

国民の不安や反核基調をよそに、実は歴代の内閣はひそかに地下で核武装を完了していた、ということはないだろうか。 

こう大国の軍事的好き勝手が続くと、国民が絶体絶命の危機に瀕した時、ちゃんと準備されていた核を抑止力に危機を免れたというSFみたいな展開をどこかで望んでしまう。そのあと、閣僚は国民を欺いてきたことを詫び、全員腹を切る。そんな覚悟の政治家が一人でもいないのだろうか。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの次は日本というのは充分あり得る。中国共産党はロシアと手を組んでおり、やはりまとめて敵とみなして対応すべきだ。 

中国に経済依存なんて愚の骨張です。 

それも含めてロシアとは欧州とも連携して対応しなければならない。 

 

▲284 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

これはアメリカに対する牽制であろう。北海道に脅威をもたらせば、日米安全保障条約上、アメリカに北海道防衛義務が起こってきて、アメリカが緊張する。「早くロシアの条件でウクライナ戦争で手を打て」というプーチンからトランプへの間接メッセージであろう。トランプは早くロシアとは袂を分かって、対露強硬路線に踏み換えるべきである。曖昧な態度をとっているからつけ込まれるのだ。日本も早く憲法9条改正を俎上に上げ、こういうことをすれば日本が軍国化するぞと牽制するべきだろう。中国がロシアを押さえにかかるだろう。9条改正に中国は反対だ。 

 

▲54 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

もしウクライナが停戦して領土占領されたら、次の狙いは北方領土ってことだね。 

 

ウクライナの地域占領しても、国際社会のロシア制裁に対してロシアはダメージないってことだろうし。 

 

日本政府は、日米同盟に北方領土が入るかどうかをアメリカに発言してもらうべき。 

牽制と言うものを怠るとろくなことない。 

 

▲4 ▼4 

 

 

 
 

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