( 284253 )  2025/04/19 06:15:49  
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キャッシュレス決済をやめた地方スーパーの決断 手数料負担、設備費用は重荷に...今後は広がるのか

J-CASTニュース 4/18(金) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a04491a3a8b360fac9ee0b5201cf4c2876577071

 

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キャッシュレス決済の手数料問題が生じており、これが店舗の負担となっていることが指摘されている。

特にキャッシュレス決済で掛かる手数料は、利用客にも負担がかかる可能性がある。

物価の高騰など様々な要因もあり、地方のスーパーマーケットや店舗もキャッシュレス決済の手数料に苦しんでいる。

一部の店舗では独自のキャッシュレス決済サービスを導入し、手数料を抑える取り組みが行われている。

これからは店舗ごとの独自Payが重要な役割を果たす可能性がある。

(要約)

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キャッシュレス決済の手数料問題とは 

 

 物価高が生活を圧迫している。米、野菜、インスタント食品、燃料、モバイル機器、その他諸々。備蓄米も話題になっているが、本当に米の販売価格は下がるのか。生活のうえでさまざまな不安が広がっている。 

 

 一方で、中小の店舗や地方のスーパーマーケットにも意外な影響を与えている。キャッシュレス決済を取りやめ、現金のみの対応に戻る店舗が現れたのだ。 

 

■「ワクワクしていただけるようなお店を目指して」 

 

 宮城県仙台市のスーパーマーケット「生鮮館むらぬし」が2025年3月7日、インスタグラムで発表した内容が、全国的な話題になった。 

 

 その投稿では「お客様へ大切なお知らせです」「とても心苦しい決断ではありますが、ご理解いただけますと幸いです」として、次のように説明した。 

 

【キャッシュレス決済終了のお知らせ】 

  いつも生鮮館むらぬしをご利用いただき、誠にありがとうございます。 

  このたび、2025年3月31日をもちまして、キャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など)のご利用を終了させていただくことになりました。 

  手数料の負担が大きくなり、苦渋の決断ではありますが、よりお得にお買い物いただける方法を考えた結果です。 

  その分、キャッシュレス廃止によって削減できたコストを活かして、商品の価格を少しでも下げ、お客様の生活を応援します。 

  さらに、物価高が続く中、少しでも地域の皆さまのお役に立てるよう、新しいサービスやお得な企画もどんどん考えていきます。 

  「あ、今日はむらぬしに行ってみよう!」とワクワクしていただけるようなお店を目指して、これからもチャレンジしていきますので、ぜひご期待ください! 

  お客様の「頑張れ、むらぬし!」という応援が、私たちの何よりの力になります。 

  これからも地域の皆さまに愛されるお店を目指してまいりますので、変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願い申し上げます。 

 

 クレカ、QRコード支払い等のキャッシュレス決済にかかる手数料は店舗の負担になっており、結果的にその分が利用客の負担になりかけているというわけだ。その上、4月には4000品目に及ぶ食品の値上げ。「生活防衛」が叫ばれる中、キャッシュレス決済は「重荷」になってしまっている。 

 

 手数料の負担はスーパーマーケットのみならず、非小売のサービス業店舗にも同様の問題が発生しているようだ。さらに、ある業界関係者によると、QRコード決済の導入において、利用客のスマホに表示されたQRコードを店側のレジが読み取る「ストアスキャン方式」を採用する場合、これにかかる設備更新費用も相当な負担だという。 

 

「現金決済の割合も多いのに、新たな手数料負担のあるQRコード決済を導入するとなると......そうするメリットを想定できないのが現状です。地方のスーパーがキャッシュレス決済を取りやめたという話題も、決して驚くべき話ではないのです」 

 

 

 そんな中、より安い手数料のキャッシュレス決済サービスを求めて「独自Pay」の導入を試みる店舗も現れている。 

 

 ペイクラウドホールディングス傘下のバリューデザイン社が手がけるクラウド型独自Pay発行サービス『Value Card』が、長野県に29店舗を展開するスーパーマーケット『長野県A・コープ』に採用されたという。 

 

 これにより、長野県A・コープは4月から電子マネー機能付きポイントカード『A'kubo(え'くぼ)カード』の提供を開始するに至った。 

 

 同社のプレスリリースには、独自Pay発行のメリットが記載されている。 

 

・独自Payによる再来店促進と、それに伴う売上アップ 

  ・独自Payの利用を促すことによる、レジ処理スピードアップなどの業務効率化 

  ・クレジットカードなどの汎用決済に比べ、独自Payは低い手数料率のため店舗負担が軽減 

 

 このように、極力手数料を抑えることができる上、「そこでしか使えないPay」だからこそ再来店を促すことにつながりやすい。 

 

 こうしたメリットや止まらない物価上昇も考慮すると、今後、キャッシュレス決済はそれぞれの店舗の独自Payが大きな存在感を発揮するかもしれない。(澤田真一) 

 

 

( 284255 )  2025/04/19 06:15:49  
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(まとめ)日本におけるキャッシュレス決済の普及について、安さを売りにしている小規模店や個人経営の店舗では手数料負担が壁となっていることが指摘されている。

一方で、キャッシュレス化による便利さやセキュリティのメリットもあり、大手スーパーと地方店舗での導入事例が挙げられている。

手数料の問題や利点を踏まえ、キャッシュレス決済の導入は、店舗や地域の特性、お客様ニーズに合わせた柔軟なアプローチが求められているという意見が多く見られた。

訪日客や災害時のリスクなども考慮し、今後もキャッシュレス決済の展開と課題解決が注目されている。

( 284257 )  2025/04/19 06:15:49  
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=+=+=+=+= 

 

個人店や小規模の店では、けして安い手数料ではない。 

 

特にディスカウントストアや安いを売りにしてるスーパー等は、価格に転化するためにキャッシュレスをしてない所が多い。 

 

なのにそういう店に限ってよく、今時キャッシュレス化してないなんて....とか、キャッシュ化したらレジの混みも解消するのに何故導入しないのか?等の口コミを見かける。 

 

そのような混まない、便利を優先するなら、それなりの店に行けばいいのにといつも思う。 

 

安く売るには人件費を削ったり、手数料削ったりしてるから、その値段で買えてるのにそれを理解せず、安さも便利さも時間も欲しがる人多し。 

 

▲1625 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

店舗とかは負担になるので、こういう動きがこれから増えてくるのではないでしょうか。高齢者はキャッシュレスをよく理解していないので、買い物をする時には、現金払いが安心でしょうね。万博も全面キャッシュレスですが、災害時に備えて現金も使えるようにした方が良いのでは。スマホを使えなくなった時がかなり困る事になりますからね。両方使えるようにした方が理想的だと思います。 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

手数料については、お店の信用などで異なる。 

また、どこの加盟店管理事業者と、直接、または代理店事業者と契約するかによっても違う。 

代理店事業者によっては、孫請けのような構造になっている場合もあるので、大元の加盟店管理事業者が卸している手数料は1%台でも、途中に挟む代理店事業者分が乗せられて、最終的に3%台から5%台になったりもする。 

ただそういった代理店が包括的に対応してくれるから、信用力が低くても契約できる、という意義もある。 

また、決済事業者にとって会員獲得戦略など営業的に取りたい加盟店候補(大手スーパー等)は、手数料のディスカウント(1%前後)はもちろん、「協力金」といった名目で本来加盟店負担であるべき導入費用や開発費用、販促費用なんかも出す。薄利な業種は大手でもハードル高いが、キャッシュレスに消極的だったとこの導入背景にはそういうのもある。 

今後は一層二極化するのでは。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国がキャッシュレスを本気で進めたいのであれば、キャッシュレスは国による統一規格に一本化して手数料は無料、運営費用は税金から出す。 

そしてキャッシュレス決済に関しては消費税分ポイント還元(事実上、消費税が「現金税」になる)。 

その上で一定の期間をおいて紙幣を廃止し、現金は硬貨による緊急時の小口決済のみにする。 

これくらいやらないとダメ。 

 

施策としてキャッシュレスを進めながら、そのコストを店舗とキャッシュレス利用者に負担させ、現金決済を相対的に優遇しているんじゃ何をやっているのかわからない。 

 

▲20 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本でキャッシュレスがそれなりに浸透してきたのは高いポイント還元があるからだと思っています。逆に言えば、ポイントの原資捻出のために決済事業者は加盟店から高い手数料を取ることになります。 

一方諸外国ではあまりポイントでつることなくキャッシュレスが浸透しているのは現金に対する信頼度が日本に比して低いからであって、結局日本でキャッシュレス化をこれ以上進めるのは一般消費者の意識改革が必要で、これはなかなか難しい話じゃないかと思います。 

 

▲940 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスに慣れると、現金をおろすことがどれだけ手間かよくわかる。一部地方では金融機関も店舗廃止などがあり、現金を用意するのも大変では?手数料いくら取られているのかわからないですが、それを公表したらクレジット会社などに手数料下げるような消費者圧力が生まれるかも。 

 

▲44 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は現金をあまり持ち歩かないので不便ではあるけどその分価格に反映してくれてるのはいいと思う。 

ドラッグストアコスモスも現金しか使えないけどその分他のスーパーとかより安いから食料品とかもよく買う。 

この店は現金しか使えないって分かって行くから不便もないし、地方のスーパーなら顧客も定着してるだろうしそれで良いと思う。 

 

▲377 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

流通最大手のI社系列のスーパーでアプリ決済をしようとしたら、スマホが不調で再起動した上にアップデート云々で、夕方の混雑時に5分くらいレジを塞いでしまい申し訳なかった。 

まあそれでも、大企業ならアプリ作って消費者の動向を把握できる方が商売になるんだろうね。 

 

地場スーパーが現金主義になるのは仕方ないと思う。 

キャッシュレスは、レジ締めで現金が合わないとかトラブルが起きにくいという利点はあるけれど、店員さんを何種類も乱立したナントカpayの類いに対応させるのは無理。 

安さがウリの店は、市場の余剰品を現金で仕入れることもあるだろうから、キャッシュが手元に無ければ店を回せなくなる。 

 

一方、国としては、キャッシュレスは金の流れが把握しやすく脱税を防げる。 

国策としてキャッシュレスを進めたいなら、決済業者の手数料引き下げや、端末の低価格化を進めさせるべきだろう。 

 

▲467 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

懸命なご決断を支持します。 

確かにキャッシュレス決済は手軽でその上ポイント還元で財布は要らないしポイントも付くので非常に便利ですが取り扱い業者には非常に負担が大きく大規模店では手数料で億単位の負担になっています、チェーン店であればいくら以上の購入でポイント◯倍等のサービスが有り店舗運営のランニングコストは莫大です、であるなら消費者には不便になるがコストを抑えて売値を下げて提供すれば消費者にも利益還元されます、単価にしても大して還元されなくても月末家計簿を締めて実感されるでしょう。 

現在の日本はこの様に人材派遣や様々な情報誌等の中間搾取的な企業が増殖しすぎです。 

 

▲250 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済の問題点は手数料を上乗せは規約違反となる為、利用者ではなく店舗側が負担しなくてはならないって事だと思う。その分値上げすると現金のお客様からもいただく事となりその分見た目高くなってしまう。 

小さな飲食店を経営していますが、確かにレジ(特に個別決済等)は便利ではありますが毎月数万円の手数料は大きくかなりの負担となります 

規約さえなければ、お客様にキャッシュorレスをご自分判断で選んでいただけるのにカード会社が便利さとポイントバックを売りにしたいが為に手数料の負担を隠しているのはモヤモヤします 

 

▲253 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

便利になるということはそのコストがどこかに乗っかっている。 

キャッシュレス決済では手数料という形で現れる。 

それが店舗負担となるのであれば当然商品の値段に乗せることになる。 

このスーパーは便利さの対価として商品の値段を上げることよりも、多少不便であっても商品の値段が安くなることを選択した。 

お客さんにとってどちらの方が良いのか、改めて考え直す良い機会になると思う。 

 

▲95 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はやっぱり強盗にあったり掏られたりすることが少ないから、キャッシュレスが普及しきらないんだと思う。あと、個人経営のお店が多いから導入費用や手数料を回収する売上が見込めないというのも、理由の一つかな。このお店のようにね。。。 

 

客が使うお店を選べるように、店側だって狙いの客層を選んで良いと思うな。 

 

▲223 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済はコロナを切っ掛けに急速に広まりました。現金手渡しによるウィルス感染を嫌う心理にマッチしました。 

しかしコロナも5類に格下げされ、人々の心理が平常化し、そこにこの不景気の流れと共に細かい所は節約・見直しの風潮で「キャッシュレスシステムや設備は無くてもいい。プラットフォーマーだけが儲かってるよね?」というシステム導入側の判断かと。 

この流れはしばらく続きそうですね。 

 

▲213 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

販売側のキャッシュレスにするメリットとしては、精算時間が大幅に短縮される、釣り銭準備金等の現金管理をする必要がない、消費者のキャッシュレス利用者増の需要を取り込める。デメリットとしては、キャッシュインの遅れにより資金繰りに問題が発生する、手数料が発生する、システム障害の際に混乱が生じる等が想定できます。 

 

とくに小規模小売店ははキャッシュフロー面と手数料が足枷になるのではないでしょうか。 

 

現場レベルでもレジシステムがQR決済が普及する前の型式で、端末を後付けしたタイプのものであれば、精算方法がややこしく会計をもらい損ねる等のトラブルもあります。 

 

現金支払いのみに戻す小売店も増えてくるかもしれないですね。 

 

▲150 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

売上から手数料3%とか取られてしまうから店の経営側は相当な負担になる。 

売上がデカければそれだけ負担金額も大きくなるということ、よほど体力がないと経営のハードルもあがるでしょうね。 

個人飲食店あたりは7%とか取られてしまうから、一食の売上1000円だとしたら70円はカード会社に持ってかれてしまいますから。なので個人飲食店では現金で払うようにしています。 

 

▲137 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済で発生する経費が経営を圧迫している事は深刻だと思う。 

現金決済のみの時代より、売上が多少増えた程度では赤字になるのは当然。 

キャッシュレス決済のみの店舗なら、経費分を価格に転嫁しても良いかもしれないね。 

消費者は、メリットが有ってキャッシュレスを選択しているんだから、店舗側もデメリットを払拭したりメリットを受けて良いと思う。 

 

キャッシュレスと現金決済併用の店舗が、厳しいと思うね。 

新札や新硬化発行の度に、レジ機器交換が必要だしね。 

支払方法で価格を変えたり、上乗せしたり出来ないからね。 

 

私は、支払が高額になる商品や店舗ではカードだけど、スーパー等での日常の買い物は現金only。 

駅前の地元小規模スーパーは、現金onlyで他店より価格が安い気がする。 

決済方法を承知している地元住民が多く利用しているね。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

良い事だと思います。日本の場合、事業者側の手数料が高額なのがネックです。改善するためにも、一石を投じた方が良い。 

 

海外キャッシュレスサービスでは、事業者手数料はとらず広告収入で運営している会社もあるそうです。手数料を見直す余地は大いにありそうです 

 

▲39 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内の場合キャッシュレス決済を導入して 

短期的に人件費を削減出来たとしても 

浮いた分がほぼ全て手数料として持って行かれているのが現状だと聞く 

加えて定期的に機器類の更新もあるとなれば 

決済業者を潤すために店を開けているような感覚に苛まれるのだろう 

キャッシュレス決済の層を手放すのを決断したのは 

並大抵の覚悟ではないと思うが 

現金派の顧客に親しまれる店舗運営で乗り切っていただきたいところ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はポイントをセールポイントにしたりしているが、資金効率からいったらクレジット等の手数料が高過ぎる。一回の決済で以前は3~5%が当たり前だったが金利換算したら年率何十%に相当する。だから飲食店等ではクレジットお断りというのも結構ある。 

クレジット業界が外資大手のフランチャイズで大手金融機関が仕切っているから競争原理がはたらかない。ゼロ金利の時代は本体の融資より関連の手数料商売の方が貴重な収益源になっていた。 

しかも電子決済設備の負担も販売側でしなければならないとなれば、最新のシステムだと自前の方が安くつくということも出て来る。この販売金融の業界は信用リスクも低く参入障壁もあるから、金融グループの儲け頭になっている。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

独自にコード決済導入すると、アプリの管理に莫大な費用かかるし、アンドロイド、アイフォン用にわけないといけないから余計に費用がかかる 

地方の中堅のスーパーで独自の決済から撤退して楽天に変えたところもある 

現金なら必要のない手数料が2%程度かかるのは、スーパーとしては非常に厳しいしセルフレジ対応のものに自前の決済まで組み込むシステム改修費用もかなり高額。搾取されるのは消費税だけで十分だと思っているだろう 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはどちらでも良い、と言うより現実問題として仕事でも趣味(鉄道撮影旅行、ドライブ)でも特にローカル国道沿いや山間部等の明らかに「地元客相手」の商店や食堂を利用することもあって、そしてそういうお店は現金払いも多くあり、キャッシュレスでも現金でもどちらでも対応出来るようにしている。 

また機械のトラブルや災害等での使用不能の事態に備える目的もある。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ドラッグストアのコスモスは元から現金しか使えない。その分、安い。 

数日前も、PayPayで通信異常があって支払いが出来なかったり付与ポイントがおかしかったりした。当たり前だけど、スマホのバッテリーも消費する。 

安さが便利さを上回れば、クレカやコード決済利用が減るから、これらの手数料を下げざるを得なくなり、いずれポイントも付与されなくなる悪循環に陥る。 

ポイントカードが復権しそう。 

 

▲62 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

独自Payは手数料のメリットはありますが維持管理費が高いのか、大手だとAEON Payやmajica等がありますが、地元スーパーだと独自Payやポイントを止めて大手のVポイント、マネー等に切り替える代わりにポイント◯倍の時は自店でしか使えないポイントをボーナス付与するというのが多いですね。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

商品によっては数%の利益を設定しないと売れないしキャッシュレスの手数料でその利益率よりも取られてしまう。大手ならキャッシュレスに対応は出来るが中小は手数料払うくらいなら客に還元したいでしょ。 

日本には独自のキャッシュレス支払いが多すぎる。あれもこれも対応してたら手数料だけで利益圧迫してしまうよ。 

 

▲145 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

手数料が売り上げに定率でかかる構造がおかしく、10円でも100万円でもそのトランザクションの処理に必要なITリソースは同じはず。ただ、利益に課金は難しいので、金額〇〇円まではX円、超えたらY円みたいに1処理あたり定額手數料にならないとダメなんじゃないかな?加えて金融業界ってだけで他と比べ高額年収で、他の業界と同じくらいの年収にしたらそれくらいできるんじゃないのかなと思う。CAFISの手数料が金融庁に言われてやっと少し下がったのが、これらのサービスが利益の源泉(金のなる木)であることの証左かなと自分は思います。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いいと思う。逆行を応援する。 

昔、海外にいました。携帯電話もない頃だったけど、キャッシュレス決済が主流だった。銀行口座直落としのデビットです。どこの銀行も当たり前に使えて、クレジットカードより使ってた印象。すごく小さい店ではいくら以上にしてくれと書かれていたけど。 

デビットの端末は1種類でよくて、それが多分80年代からある。今の日本のように複雑怪奇な混乱キャッシュレス乱立で牌の奪い合いでは結局ダメなのでは。 

 

▲132 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

感動できるスーパー・・・の話じゃなかった笑 

安さが売りのロピアですが以前から一部店舗除き現金決済のみで社外のキャッシュレスサービスで発生する費用を抑え、商品価格に反映するというスタンスで低価格を実現していると言われていました(もちろんそれだけでないですが)。 

そのロピアもついに内製のキャッシュレス決済を導入、公式アプリでのプリペイド式なのでクレジットやデビッドを利用してる方もストレスなく利用できるのでは?と期待感もありさすがだなと思いましたね 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーも大手の系列化が進んでいくと思う。PBが安い商品のメインになるのでは。 

大手は自社システム整備され、キャッシュレスのコスト削減の効果が大きい。 

NBは一般的にPBより高い。現金のみのスーパーはNBではコストを抑え、大手より安くできるかもしれないが、大手にはPBと言う武器がある。 

大手スーパーの系列に地方スーパーは淘汰されていくと思う。 

自然キャッシュレス化は進んでいく。現金は次第に使いにくい社会になると思う。 

 

▲8 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

私はよく販売イベントに行って色々購入するのですが 

ああいう場所だと大手の会社でも現金のみという事が多いので、 

今だに現金は切り捨てる事になっていません 

美容院も現金、病院も現金、パン屋も現金。 

大きい市にいますが町内としては小さいので、ご近所個人店で買い物する時は現金も必須。 

なんだかんだでまだまだ現金利用する機会多いです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済を止めてその分安く買い物できる(もしくは値上げしなくて済む)ようになるなら現金払いでも全然OKだなぁ。日本は偽札などの不安も海外に比べて圧倒的に低いし、未だにクレカの1枚すら持たない人もわりといるし。地震や台風・豪雨などの自然災害が多くて電気や通信障害時など”いざという時の現金”が必要なのもあるだろう。 

ただ、現金オンリーにしてしまうと、レジで時間かかる、つり銭の渡し間違い、盗難・強盗、閉店後の現金残高の確認、翌日のつり銭準備等々、現金は現金で別の手間やコストがかかりそうだけど大丈夫なのだろうか。 

 

▲46 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

PayPayがシェア拡大のために大盤振る舞いをして普及後に手数料を上げていましたが、お店の経営者泣かせだなと思って今も使わずにいます。 

 

でも単身赴任していた頃は、故郷の地銀から現金を下ろすのに他行手数料を取られるので、キャッシュレス対応店舗を多用していました。交通系やEdyは残してて欲しいかな… 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

店側のキャッシュレス手数料負担を客側にしたらどうかね? 

手数料が何%取られてるのか客にも見えるようになるから、 

出費にシビアな客は手数料の高いものからは手を引いていく 

そうすればキャッシュレスの手数料も競争が起こって安くなっていくだろう 

店の端末設置の設備投資費もサービス型が増えるんじゃないか? 

キャッシュレスサービス会社も使ってもらわなきゃ儲けが出ないんだから 

 

あと店独自のチャージ式カードはやめて欲しいんだよな 

最近お店のポイントカードの類がアプリに切り替わってやっと財布の厚みが落ち着いてきたのに 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッスレス決済の有無も別に地方か、都会かに限らず、どういった客層をターゲットとしているのか、というマーケティング戦略の一つでしかないよ。地元のごくごく限られたエリアの、キャッシュレスとは縁の薄いような中高年を主な対象とした商売をしているのであれば、キャッシュレス決済やセルフレジの導入はかえって客離れを招く恐れがあるし、ポイント還元なんかよりも昔ながらのスタンプカードや紙の割引クーポンの方が喜ばれたりもする。わけもわからないままとにかくキャッシュレスこそ時流だ、正義だと猫も杓子もキャッシュレス決済導入に走った初期のブームが落ち着いて、冷静に選択肢の一つとしてキャッシュレス決済について考えられるようになったというだけだと思うけどね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は難しいけど、チェーン店以外の脱電子決済は地方では進むでしょうね。チェーン店でも全国的にあるようなイオンとかじゃない限りは脱に動くでしょう。中国地方を拠点に展開するゆめタウンとかね。 

ただ、そのクレカの加盟店手数料が高いことを逆手に取り、安価な手数料設定にして普及させたのがQRコード決済事業者っていうね。最近では個人の居酒屋とかこのQR決済が救世主になっていたりするんだよな。実を言うと。 

極端に言えばQRコードを置けばいいだけだからね。機器も必要ない。 

それでバスに導入しようと一時期、検討していたバス会社がいたよな。結局、タッチの方が早いからコード決済なんて(ヾノ・∀・`)ナィナィ 

とりあえずd払い、au PAY、PayPay、楽天Payは回線事業やECで儲かっているんだろうから手数料0にしろよと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

行く価値のあるお店は、支払い方法が何であれ行きます。 

その価値は、品質だったり安さだったり色々です。 

お店も消費者も一律ではないので、よく考えて度自分に合った支払い方法を選択すれば良いだけです。 

 

でもどうでもいいお店は、ポイントが付くキャッシュレスが使えるお店かな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスは何が良いか? 

現金持ちあるかなくて良いなど色々あるけど、結局負担は店舗側になる。 

キャッシュレス決算無くなると、不便と言えば 

不便。時々、現金のみのスーパー・ドラックストアーを知らずに会計でスマホ出して、1000 

円もしない商品さえ支払う現金持っていない人いる事考えたら、キャッシュレス決済は手数料分上乗せにしたなら良いんじゃないかな。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済は大規模店ほど有利なシステムなので、地方スーパーには 負担が大きいでしょうね。 

かと言って現金決済でも両替に手数料を取られるので、経費がかからないわけではありません。 

インバウンド対応でキャッシュレス決済が必修になりつつあるので、もう少し伸びるとは思います。 

独自マネーは企業が破産した時に保証が期待できないです。 

現に京都のスーパーが破産した時は返金されなかったです。 

 

▲60 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

近くの安売りスーパーは頑なに現金のみでしたが、時代の流れと共にキャッシュレスも採り入れました。現金払いだと3%の値引きなので、現金払いの人が多いと思います。そういう風に差をつけるのは頭がいいと感心してます。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中小スーパーの場合、システム開発が出来ず、既存製品を採用してコストダウンと思いがちですが、決済システム等はパッケージ購入だと高くつきます。 

何故ならシステム著作権側が取引手数料から利益を稼ぐからです。最終的に自社開発しないとペイ出来ない仕組みなので、そろそろ中小スーパーのオーナーさんは、システム投資を本格化した方が良いと思われます。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

paypayなど昨今普及したキャッシュレス決済は導入する時は利用者側にはお金をバラ撒いて会員数を増やし、お店側にもハードルを下げる為に諸々の特典を付けるが、利用者と利用店舗数が増えた段階で回収期に入るので店舗側の負担も増すし、利用者も現金を持ち歩かなくて良いってくらいしかメリットが無くなり、お得感は殆どなくなるから、キャッシュレスのシステム自体のメリットをデメリットが打ち消してしまうので本末転倒なんだよね。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新しいものを作り出す、迎い入れるのを、まぁ「人間の本性の一部」であるのは認めるが、何もそれを全部にしてですよ、しかもそれをスピードアップして、1年後に新しいものを取り入れるよりかは、もう明日にでも取り入れるのが、「進歩が早いことだ」と称するのはね、もう本当に粗忽者(そこつもの)、迂闊な人間になることであってね。 

石橋を二度三度、二十度、三十度叩いてまぁ焦らないと、うん。 

後から付いていくというぐらいで、待つのがもう少し多くてもいいわけさ。 

そうでしょう? 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済は、利用者は便利だけどお店としては記事の通り手数料等負担が大きい。都心と違って人口が少ない地方はキャッシュレス決済を止めたいお店も多いのではないだろうか。お店にも選ぶ権利はあるからね。お店に合わせた支払い方法に従えば良いだけ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスを辞めた場合、必ず発生するのが銀行での釣り銭硬貨の両替手数料の増加とレジ混雑の増加でしょうね 

おまけに『この店にしかない商品』もしくは『近辺にライバル店無し』と言う条件がなければ常時キャッシュレスをメインにしてる人は来なくなると思います 

総売り上げに対して10~20%ダウンは考慮する必要はあるかも知れないですね 

今、キャッシュレス廃止を半年から1年我慢してキャッシュレス廃止をした店の動向をみてからキャッシュレス廃止へ舵を取った方が結果的に良いかも知れませんね 

 

▲18 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスのデメリットは手数料と、対応の複雑さ。そして、業者からの入金の管理の仕事が増える。 

メリットは盗難対策になること。キャッシュがなければ強盗も来ないし、レジでおごまかしも発生しない。このメリットを金額換算してキャッシュレスの手数料を超えているかどうかが判断の材料になる。 

手数料が高いからやめるスーパーは、盗難のリスクがもともと低いのだと思います。 

 

▲36 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

レジ〆が早いのと平均単価が直ぐ出る位で手数料が高いから正直あまりメリットを感じない。 

価格転嫁出来るなら良いが、そうじゃないならやらない方が良いと感じる。 

災害時、機械トラブルやスマホのバッテリー切れなどトラブった時に対処出来ないからキャッシュレスは、あまり使わない。東日本大震災で現金の強味を見たからよけいそう感じかもしれない。 

 

▲32 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、貸し倒れが少ない日本は世界で1番決済代行手数料が安くてもいいくらいなのに世界最高水準だからね。 

売価だって決済代行手数料分を上乗せした設定になっているから、客側も実は損してる。 

今の状態だと、偽札も横領も少ない日本では現金商売の方が店にも客にも得だと思うよ。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスのメリットを最大化するなら、キャッシュレスオンリーである必要があって、現金と並行してやってたらコストだけかかって店側のメリットはあまりない。 

治安が悪ければ現金を奪われるようなリスク回避のためにキャッシュレスというのもあるかもだけど、日本はそこまで治安悪くないしな。 

地方なんかはそういう傾向が顕著だろう。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大手スーパーでも現金のみの支払いにして、その分、商品を安くするみたいな形態が出てきてる(ベルクのクルベ) 

 

商売なんだし、より売れる、より儲かる方式を採用するのが当然で、決済側も外されたくなれば手数呂安くしたり、他のメリットをつけたりしなければならないと思う 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロピアは(たぶん)手数料負担ゼロ期間が終わったら現金のみに戻した。客は自動現金精算機で小銭が減るよう自分で調整できるし、スタッフは様々な決済方法を覚える必要がなくレジを通した商品をかごに詰めることに専念できていいと思う。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

客が店を選ぶように、店にも客を選ぶ権利がある。 

負担が厳しくて経営を圧迫するというなら可能な金額なら現金で払うことにわたしは協力する。 

家電量販店でそれをされたら流石に困るけど、スーパーで使用するくらいの金額なら気にしない。 

そもそも、最初からキャッシュレス決済可能だからと言う理由で店を選んだこともないし。 

何を売っていて、いくらで売ってるかが重要。 

クレカやSuicaでタッチ決済が出来るなら便利は便利ですけどね。 

わたしはPayPayは友人と割り勘した時の割り勘代を払う時にしか使用しないし。 

 

▲111 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現金払い全然問題ないですね。 

その分安く提供してくれるならその方がありがたい。 

昨年度はキャッシュレスの手数料だけでこれだけ払っていましたって金額公表すればいいのに。 

年間いくら手数料払ってたらこの決断になったのか気になる。 

 

▲210 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

クレカが主流だった頃からついて回っていた問題だね。 

ただ、現金だって莫大なコストをかけて紙幣貨幣を発行しているし、それらを管理するリソースもバカにならない。もちろん偽造のリスクだって。高額紙幣の扱いを嫌がる国だってある。日本は偽造防止技術が高いから大丈夫だって?それだけ裏で莫大なコストがかかっているのさ。 

 

どこかで現金取り扱い手数料でも設けたらどうかね。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はキャッシュレス決済をあれもこれも作るからあちこちの会社に手数料を支払わなければならなくなって過剰な負担になるのです 

 

あれもこれもブランド作るからめちゃくちゃ非効率になって導入しにくくなってるのです 

 

キャッシュレス決済なんてこんなの一つか2つに絞るか、国が国営としてキャッシュレス決済を導入、運用すればそれなりに安い手数料で導入できて更に世界でも使えるブランドにすれば良いでしょう 

 

国営ブランドのキャッシュレスブランド作ればそれで外貨だって稼げてそれで稼いだお金を日本に投資できて増税どころか減税したって回るでしょ 

 

▲178 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

売上の現金を銀行へ預ける際に、紙幣取扱手数料・硬貨取扱手数料を取られるし、Payや電子マネーやクレジットカードでも、店は手数料を取られるので、店にとって、どの支払方法が、一番手数料を安く済ませられるかだな。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サイフは持ち歩かないので、キャッシュレス決済ができるショップを選んでしまう。 

 

履歴も残せてポイントもたまって瞬時に決済できる便利を手に入れるためには、店側にはそれ相応の手数料を支払ってもらっていることに感謝です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済をしている店は商品価格に手数料分を加算している気がする。ポイントだ何だと言っても、最終的には利用者がポイント分を余分に支払っている事になりかねない。 

ロピアなどの現金支払の店舗は少しでも安くできるのかもね。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

現金オンリーでやっていくにはいつも「お得な企画」は絶対に必要。手数料を負担しない分,同業他社より安くできるはず(と思われちゃう)なのだから。ドラッグストアチェーン同士の争いにおけるコスモス薬品(現金オンリー)のやりかた。 

客だって,お得なお店での見込み使用金額が分かっていれば,その分くらいはいつも現金をもって,現金をつかうのはちょっとの不便程度でしかない。定期的に行きたくなるお店なら,財布の現金残金も安定するから「持ち合わせが無い」でこのお店から客が逃げる理由になりにくい。 

ところが,「いつもお得」感が無いと,ポイントがもらえるキャッシュレスを使えるお店に流れる可能性がある。「時々お得」だと弱いと思う。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

手数料もそうだし、入金時期が遅いのもある。現金なら薄利で売って、そのお金で仕入れてと、また薄利で売ってと回転できるが。 

 

キャッシュレス礼賛者は現金が嫌いというよりも、ポイントが好きなだけではと思ってしまう。 

 

もっとも、事業者はそういう人が多いのを見越して最初はポイント付与率を高くしていたりする。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

客が店の利益を心配する必要はねえわ。 

 

こういう地方の小さなスーパーはメーカーや野菜などの産地と直接交渉できるだけの規模がないので、卸問屋を通してほとんどの商品を仕入れている。たから大手スーパーより利益率が異常に低いのよ。しかも生き残りをかけてその低い利益をさらに削って安売りするから、その分、客へのサービスを廃止したり、従業員の給料を上げれない所がほとんど。 

 

小さなスーパーは大手と比べると一見、価格が安いように思えるが、別に店の努力で安くなってるんじゃなくて、従業員や客の犠牲のもとで安売りするしてんのよ。 

 

そんな事情を知らずに現金支払いのみをありがたがっている反キャッシュレ派の連中は、スキャッシュレスによる店側の利益圧迫を心配するより、もっと商品を高く買ってやれば? 利益が出ない安売り商品だけ買ってんじゃねえよ。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーの様に毎日買い物する所で現金払いのみになったら年間で獲得出来るクレカやQRのポイントは結構減るだろうね。 

例えば月10万円を買い物してたら単純に1000円分のポイントが減る事になる。キャッシュレスをやめたスーパーが値下げをするとして、その値下げ分がクレカやQRで獲得出来るポイント分に相当するかどうかだね。 

某ドラッグストアの様に現金払いのみにして価格を安くするなら現金払いでもお得感はあるだろうけどね。 

 

▲9 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は、あまり現金持たずに生活してるので、 

これは困りますね。 

 

現金は落とすリスクもあるし。 

むしろ高すぎる手数料を下げるように、 

決済会社側が変えていくべきではないかと、 

思ってます。 

 

デパートで働いていた頃、 

そう言う手数料の計算とかする部署にいたので、 

手数料が高額なのは知っているので。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

強盗や偽札など多い地域なら店側にもキャッシュレスのメリットあるけどそうでないなら損だしな。 

自動的に釣り銭処理するレジがあるのに客が目視で金額確認し手入力、それを店員が目視確認とか非効率的な状態もあるし 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

来店する客層にもよると思う、 

キャッシュレス決済に対応できない年齢層がいる事が事実で、今はその転換期だと思う、 

でも今後は、レジ窓口においての支払いの割合が、キャッシュレス決済に傾くのは時代の流れで、避けられない、 

今は、キャッシュレスの利用者がまだ100%じゃないので、店側のメリットが現れにくい状態なんだろうと思う。 

 

▲22 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

よくいくお店がPaypay決済をやめました 

小さい小売店だと、PayPayの手数料が申し訳無いので現金支払いしています 

イオンはイオンpayだし、なんかPayPayを持っている必要性がなくなってきました 

 

すぐに辞めはしないけど、現金支払いのほうが無駄遣いも少ない気がします 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のディスカウントスーパーが、最近クレカ対応始めた。そこはカード決済とか絶対やりそうもなかったのに、なんちゃらペイもいくつか対応したらしい。(私は、なんちゃらペイやってないけど) 

 

このお店、お店のポイントカードもやってないので、0.5%のクレカのポイント貰えるから、最近利用が増えた。 

 

対抗スーパーは、クレカで買うとお店のポイントが付かないとか、制約がある。 

 

こう言うの、計算が難しくて大変なんだよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

税金に更に税金をかけるような政策が当たり前になってる日本。その上決済手数料が上乗せされると物価高にならないほうがおかしい。 

本気で物価高、景気対策をする気が無い政府が存在する限り小売店はあらゆるコストカットを捻り出すしか無い。大手チェーンでさえ厳しい経営状況なのです。政治を変えるデモも実行、予定されているのは必然だと思います。 

経営者のみなさんのご苦労痛み入ります。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これからも、多少商品が高くてもいいから、キャッシュレス支払いの出来るお店で買い物します。 

わざわざ現金を下ろす手間や、カバンから財布を出して、現金を出し入れする手間がもう面倒くさくなってしまったのです。 

 

もちろん、現金決済のみのお店もあっていいと思うし、行きたいお店が現金のみなら用意して行きます。 

でも、スマホでピッ!の便利さからはもう離れられないな…。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロピアは頑なに現金決済を続けてたが、最近ようやくキャッシュレス決済を始めた 

しかし自前のアプリにチャージして使う決済のみ 

他社の電子マネーやQR決済はない 

それも現金チャージ以外のクレジットカードなどでのチャージは、チャージ手数料を払わされるしくみ 

余計なコストはかけないかんじがとことん徹底してる 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスだと、お金持ち歩かなくて良い、受け取り間違いがない、ポイントもらえる、で断然キャッシュレス派ではありまく。 

 

とはいえ、色々あります 

 

1.結局、心配で財布持ち歩く。八百屋さんや肉屋さんとか現金のみの店がまだある。 

 

2.意外と店員の渡し間違いがある! 

スカート一着しか買ってないのに、帰ってレシート見たら2着分だった!現金じゃないからピッてするだけなので意外と見落としがち。しかもイオンの婦人服でした。 

 

3.ポイントより、実質の価格が大事派。 

ネットでいうところの送料とポイント含めて安いとこを選ぶのと同じ。 

 

ただ、どれくらい本当に値下げしてるか分かりづらいのが微妙なところ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスの元祖クレジットカードは米国発(違ったら、教えてね)だが、その必然性があるんだな。現金の管理が難しい場合が多いからね。 

 

彼の国は、人里離れている場所は多くて、現金の移動が難しかったり、現金を狙う強盗がいたりするからね。お釣りを用意するのだって大変だ。日本でそういう場所は、山頂の山小屋じゃあるまいし、まあ無い。 

 

手数料を取られると死活問題になる業界は多いと思うよ。雰囲気だけでキャッシュレスは止めた方が良いね。 

 

治安がまるで違うという要素を見落としてはダメだね。だから中国は、というわけだね。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いいと思う。 

現金のみのスーパー行ってるけど、安くていいです。人件費削減に段ボール積みとか、紙チラシなしのとこもありますよね。購入者目線で何も気になりません。 

今の御時世なら尚更、安く売ってくれるスーパーは歓迎されると思います。 

 

▲53 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

小さいところは厳しいよね。必要ないところに利益をもたらすからね。現金でいい。客が逃げる?いいじゃないか、それで買わない客はそれでいいと思う。レシートに消費税記載もなしでいいと思う。税務署に変わって徴収しているわけではないんだから。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレスはまだ過渡期なので、色々なお店が出てくると思うが長い期間で見れば現金決済の店は減っていくだろう。ちょうどバスや電車に現金で乗る人がほとんどいなくなったように。 

確かに手数料は安い方がいいが店で現金を扱わないメリットも沢山有るので、経営者はそれを活かす事を考えた方が良いと思う。自分は100円の物を現金で97円で買うよりもキャッシュレスで100円を払う。 

 

▲48 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

嫁の実家は、飲食業ですが、 

現金オンリーでやっています。 

 

正直、数百円の商品に、手数料を数%取られてたら、 

やってられません。 

 

材料費や人件費も上がっており、 

値上げをしていますが、 

手数料や機器などの費用を上乗せした価格よりは、 

一円でも安く提供したほうがという考えです。 

特に、零細だとそうでは無いでしょうか? 

 

ポイ活とか、流行ってるみたいですが、 

裏を返せば、その原資は自分で払っていると 

思いますので、 

複雑ですね。便利は便利ですが… 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プリペイドの独自Payだらけになったら、あちこちのカードに千年単位の余剰な金額を入金しなければならず、すごく無駄に感じる。使う分だけ入金しておきたいので、だったら現金で支払うほうが楽。後はそのお店がポイント還元したり、ポイント分を現金値引きをして安く売ってくれるなら、独自Payはむしろ不要。 

 

いろんなお店で使えるクレカやPayだからこそ、ポイントが溜まりやすいわけで、頻繁に行くお店以外の独自Payは無用の長物になるので、そこまで主流にはならない気がする。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が中国などに比べてキャッシュレス普及が大幅に遅れたのは、偽札がないからと聞いた事がある。 

日本のお札は精度が抜群なゆえに偽札がほぼないらしい、中国などでは高額紙幣を出すと店員が透かしを確認したりするくらい偽札が出回ってるらしい。 

 

だから海外ではキャッシュレスが普及した一因なので、日本、特に個人店などでは手数料払ってまで無駄にキャッシュレス普及させなくていいのでは? 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス決済は個人事業主は死活問題。 

手数料の全てが店側負担が納得出来ない。 

 

国でキャッシュレス決済を勧めているのであれば国も手数料を負担して欲しい。 

なぜ店側だけ手数料が取られるのでしょうか。 

使ったお客様側には利用ポイントがいき店側が手数料を取られる意味が分からない。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、これだけ物価が上がってるんだから、キャッシュレス決済の決済手数料を、全ての消費者に負担させるのではなく、キャッシュレス決済利用者に負担させる様、変更して欲しい。 

そもそも、商品代金が手数料込み価格なのがおかしい。 

手数料と商品価格は、分けて徴収するのが筋じゃないだろうか。 

 

▲10 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

良いことだと思いますよ。何も流行に乗っかるだけが全てではないからね。 

一時は電気自動車一辺倒の流れでしたが、段々と怪しくなって流れが変わってきたように、キャッシュレスが今後の全てにならずとも良いと思います。 

何しろ日本は災害大国です。電気が止まればすぐにパニックを起こします。 

地震やら台風やら大雨やらでインフラがストップするのが当たり前になってきた昨今、当てになるのはキャッシュレスよりも現金ですよね。 

現金のみのスーパーがあってもおかしくはないと思います。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はキャッシュレスに慣れすぎて財布を忘れて出かけることも多いし、それでも何も問題ない。 

ただ、キャッシュレスをやめるのも理解できる。 

そもそも手数料が高すぎるのが問題。 

手数料が高いサービスは駆逐されていくような競争原理は働かないものなのかなあ? 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

1人ランチに行くお店数軒と、行きつけの居酒屋は現金オンリー。 

ランチのお店はランチしかたべないので、お釣りなし払い。 

 

お世話になっている車両整備工事も、現金か振込。当日のオイル交換でも振込にしてます。 

 

妻に指示されいく、地元系スーパー、スーパー独自の入金済みカードを持たされているので、Pay系やクレジットカードは使いません。 

 

そもそも格安Simの低速通信なのでpayアプリが開けない、Vポイントバーコードも開けない。 

 

現金に苦労しない理由は、地銀担当者が棒金を毎月両替にきてくれるため。 

ただ、息子(今春大学生)の代には、両替にはこれなくなります、とは聞いています。 

 

▲5 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

お店からしたら現金払いがありがたい反面釣り銭用意のために両替したり(手数料かかる)レジ係雇ったり(人件費かかる)と管理コストもかかりますので悩ましいところでしょう。せめて現金払いとカードキャッシュレス決済で値段を変えられればいいのに。 

 

▲4 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

記事内の生鮮館むらぬしよりも大手で、現金のみを実施しているのは「ロピア」ですね。 

日本版のコストコと表現してもいい「一度に大量の食品を一括で仕入れるから安めに消費者に提供できる」形態のスーパーです。 

 

ポイントカードすらないですが、支払いの形態で文句をつける人は聞いたことないです。肉類や総菜が高品質で大容量、なおかつ安めだから喜ぶ人ばかり。 

あれを見ると支払い方法なんて拘る人が少数派なんだと実感します。 

 

▲64 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

(⁠ ̄⁠(⁠エ⁠)⁠ ̄⁠)⁠もともと高額支払い以外は現金派だし、販売データは簡単に得られるが、手数料問題は中小小売店には負担がデカい。 

全国チェーンの販売網持ってるなら手数料払ってでも販売構成データは有意義だろうが、地場の小売店なら現金決済の方が有意義だろう。 

そもそも安売り店はバッタ物仕入れるのに現金は必須だし、キャシュフロー面でも現金商売の方が利点は多い。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーは、近くて、他店と同価格か安ければ、キャッシュレスに関係なく買物する。 

 

多少価格が安くても、遠ければ滅多に行かない。たまに近くに行くことがあれば買物するかも。 

 

キャッシュレスは関係ない。たかが、2000円か3000円の買物なら、それぐらいの現金は持っている。数万円する電気製品を買う時はクレカは便利だが。 

 

▲67 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

これから現金管理コストが上がる可能性を考えると、得策とも言えないかなあ。独自Payもキャッシュレスでチャージ出来るならまだしも、現金だけだと結局店にとっても客にとっても手間である事に変わりないし。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

手数料の上乗せはカード業者が許可すれば技術的には可能だと思います。 

禁止しない業者のみとして、キャッシュレス決済したい客には費用を持ってもらえば良いのだと思います。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人で美容室経営していますがずっと現金のみでやっています。 

手数料がかかるキャッシュレスは必要ありません。 

稀に現金持っていない新規を逃しますが微々たるものです。 

結局ユーザーが求めるサービスをちゃんと提供出来ていれば現金のみでも問題はほぼありません。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

近くにロピアがあるがキャッシュレスでないため利用頻度は下がる。現金はレシートをしっかり管理していれば良いのだが、やはり履歴管理しやすいキャッシュレスを普段使いしていると月まとめの買い物のようなタイミングでしか利用しにくくなる。 

 

▲25 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

現金が一番強いんだよ! 

大型店舗やGSなど カード払いが常習化して 

ポイントのサービスがあったり 

おかしいのではないか 

現金払いの割引が無いって 思ってました 

千円以上の買い物にレジ袋を付けるなど 

現金客に独自のサービスを期待します 

 

▲2 ▼4 

 

 

 
 

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