( 284332 )  2025/04/19 07:28:20  
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これは、謝罪だけでは済まされる話しでない。 

国を守るために、有事に備えて訓練して 

国防スキルを高めているのに 

なんで、人○しの訓練と発言するのか。 

これは、あまりにも訓練に励んでいる 

隊員たちに、ひど過ぎる発言だと 

個人的に思う。 

謝罪だけでは済まさず、再発防止も 

含めて是正すべきだと思う。 

 

▲66932 ▼2227 

 

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武器を正しく使わなくては、事故につながります。十分に訓練を積まずに使えば無駄に人を傷つけてしまうことになります。自家用車だって使い方を間違うと、人を傷つける道具になります。時には自分の命さえ失ってしまうことになります。私たちが教習を受けて自家用車を運転するのも、自衛隊員が日夜訓練するのも、間違って人を傷つけないためでしょう。議員さんは言葉を使って仕事をするのでしょう。十分に訓練をせずに使うと、人を傷つけてしまうのは同じことです。人を傷つける道具になるか、人を守る道具になるか、訓練の大切さを知るべきです。 

この県議さんは訓練不足だったわけですね。謝罪はもちろんだけど、一から訓練をし直すべきです。 

 

▲2870 ▼164 

 

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家族会員です。自衛隊員を職業に選んでくれたことを誇りに思ってます。地方の国立大学出身で他の公務員や民間企業からも内定をいただきましたが社会の約に立つ仕事と自衛隊を選びました。自衛隊を応援したいと思います。 

 

▲31450 ▼1141 

 

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戦争とは何かをあらためて考えてみるべき。最前線で何が起こっているのかを、オブラートに包まず覆い隠さずに。そのうえで覚悟をもって必要なことをすべしと認識するべき。 

最前線で起こっているのは紛れもなく人殺しの連鎖であるとリアルに認識すべきで、さらに我々はそれを現実に起こりうることとして想定せねばならない。いつか根絶できるよう願いながら。 

 

▲96 ▼61 

 

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中国やロシアや北朝鮮など、いつ日本に侵攻してきてもおかしくない国が日本の周囲にはあるが、彼らが攻めてきた、つまり日本の領土を奪い日本人を殺しに来たときにどう守るのか代案を示してほしい。 

まさか代案もなく自衛隊に反対しているのだろうか? 

 

▲19154 ▼506 

 

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今まで共産党やその影響下にあった日教組や、左翼団体と自称市民団体から言われ放題だった中で、わずかでも押し返す意見が出てそれに対し「不適切だった」と言わせた効果は大きいです。 

私も、阪神淡路大震災で支援を受けた一市民として、災害時における自衛隊の存在のありがたさ、そして本来の任務である国防に若くして身を投じた隊員たち全員に敬意と感謝の念を抱きます。 

 

▲850 ▼31 

 

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一昔前であれば、日教組所属の教員が当たり前のように学校現場で生徒に対して同様の発言を頻繁にしていました。そういう教師に教育を受けた子供が自衛隊に対して否定的な感情を持ち、国を守るのに必要な建設的な議論を避ける人間へと成長していきました。昭和、平成、令和と時が流れ、世の中がようやくまともな感覚を持ち始めている気がします。有事の際に命を懸けて国民の安全を守る人に対する敬意をもつことが当たり前の世の中になってもらいたいです。 

 

▲13211 ▼574 

 

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東アジアの緊張は確実に高まっていく。数年前、韓国軍から自衛隊機にレーダー照射されたが、その時の政権党が次期政権を担い、さらに反日反米になることが確実視されている。これ一つとっても、自衛隊及び隊員は国民の生命・財産を守るため、高まるリスクを引き受けて国防、災害対応の仕事についている。このことをしっかりと理解しておいてもらいたいと切に願っています。 

 

▲2082 ▼89 

 

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自衛隊の訓練を「人殺し」とする意図は、日本に防衛力を持たせないようにすることであり、外国軍による日本の侵略に加担することにつながります。なので刑法88条に定める外患予備罪(外観誘致罪の予備罪)に該当する可能性があります。法定刑は1年以上10年以下の拘禁刑です。 

県自衛隊家族会は抗議の申し入れではなく、刑事告発をすることが妥当です。 

 

▲12474 ▼557 

 

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共産党の議長が不適切と詫びても、当人からしたら共産党の考え方そのものを発言した。 

発言の場所等は謝罪に相当するのかもしれませんが、共産党員は私達が生きる為の国や資産等を命をかけて守ってくれている自衛隊の存在に反対です。 

共産党議員は国会にも居ます。他にも共産党の主張は多岐に渡り、きちんと把握しておく必要があります。国民が正しい判断が出来る様に報道して頂ける報道職の皆様には感謝です。 

政治に興味がないという事がこういう議員を生んでいる事、もっと日本国民が政治に興味を持ってくれるように願っています。 

家族会の皆様、活動ご苦労です。今後も正しい活動を応援しています。 

 

▲3645 ▼149 

 

 

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自分の家族が元自衛官であり、婚約者も自衛官です。 

家族と連絡を取る暇もなく訓練をする時もあります。自衛官だけでなく、自衛官を家族に持つ全ての人に対しても、この発言はありえません。 

人殺しをしたくて自衛官になった訳ではありません。国防という、あらゆる有事や災難から国民を守るために日々お仕事をされているのです。 

猛暑でも極寒でもどんなに過酷な環境でも、何かあれば国民のために文句も言わず、一生懸命に現場で働く自衛官を私はとても尊敬していますし、誇りに思っています。 

 

▲9767 ▼304 

 

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今の共産党にはこんなのしか残っていないのだろうが、驚いたことは県議団の団長が演説原稿をチェックしていないこと。 

 チェックしての謝罪なら、議員団長も同罪。 

 

 それならば上から言われて謝罪したということなのだろうが、何らかの処分には相当するだろう、党の方針と違ったことを発言したのだから。 

 

 おそらくなんのお咎めもないとは思うが、党の方針と違ったことを発言しても、処分を受ける場合と、そうでない場合があるようだ。 

 

 委員長の全党員投票など主張すれば除名もんだが、自衛隊〇人訓練くらいでは・・。 

 

▲9497 ▼401 

 

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家族会のみならず、国民多数は共産党の数々の見解には疑問を呈しているのではないかと思う。 

過去には身を守る為の防弾チョッキを武器輸出だとの見解を示した議員もいた様に記憶している。 

身を守る為の防弾チョッキが武器だとは到底考えられない。 

自衛隊及び自衛隊員は、何も人殺しの訓練をしている訳でない。命懸けでならず者国家よりの侵略に対し国家・国民を守るため日夜訓練をしていると思います。災害時には昼夜問わず懸命の捜査活動に従事している。 

自衛隊は感謝すべき存在だと思います。 

 

▲8211 ▼259 

 

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こういうニュースをもっと国民に知らせるのが大事なのでは? 

芸能人の不倫や 

芸能人の交通事故や 

芸能人の薬物なんかより 

国民の考え方の醸成につながるニュースを 

 

▲6889 ▼176 

 

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この記事が、ヤフーニュースのトップ4番目に掲載されている(時間帯によって変動するが)のに対し、テレビニュースではたぶん流れていなかったような気がします。 

さらに、京都新聞は地方紙と考えると、全国紙の扱いもネットには出ていない気がします。 

これらの違いが、各メディアの認識の差を感じさせます。 

 

▲3822 ▼104 

 

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自衛力は国としては最低限必要不可欠なものです。人間は理不尽な存在であり、煩悩だらけなので自国がいつ攻めれれるか分からない。だから国民、国土を守るためには最低自衛軍は存在は不可欠。 

 永世中立国のスイスは自国を守るための強力な軍事力と、世界から敵視されないように多くの国際組織の本拠地となっている。 

 問題は軍隊をもって他国を侵略したり、憲法を無視したり、政治を牛耳る存在になった場合は大問題。 

 共産党は、単に軍事力=悪という教条主義からまだ脱していない、政党としては未熟さが目に余る。 

 これも上からの命令、支持には逆らえない組織の故なのか? 

 

▲3782 ▼185 

 

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東日本大震災、自衛隊の方には本当に感謝してもしきれないぐらい助けていただきました。有事の際には真っ先に先頭に立ち自らの命の危険を顧みず救助や復旧作業に当たり、どんなに辛くても我々の前で弱音を吐くようなことは決してありません。どんな感覚をしていたらそんな発言ができるのでしょうか?自衛隊はこの国を、国民を守ってくれている日本の誇りです。 

 

▲2735 ▼95 

 

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自衛隊の訓練は国民を守るための必要な行為で、それを否定する発言は許されないし、自衛隊の訓練を否定する発言は、日本の防衛力を弱めるものであり、外国軍による侵略に加担する可能性があるという意見には賛同できる。 

そもそも共産主義は、ユダヤ系ドイツ人のカール・マルクスが提唱したものだが、それに陶酔し過ぎるのも良くない。 

現に中国人民解放軍の強力な殺傷能力のある武器やロシア軍のウクライナ・ブチャなどでの虐殺、北朝鮮軍の対ウクライナ軍との戦闘を見ても、共産主義〜権威主義国家の戦闘能力は非常に高い。 

またイスラエル軍もガザでの戦闘で多くのパレスチナ人を殺傷している。 

無論ハマスもそうであり、もっとバランスの取れた見識が日本共産党員には必要だろう。 

 

▲2713 ▼169 

 

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県議会本会議での発言ですが、自衛隊は違憲と言っているいかにも共産党らしい考え方であり発言じゃないですか。この発言に違和感を覚えた有権者は、一度落選させて共産党所属議員ゼロの議会や県政がどうなるか比較してみると良いかと思います。 

 

▲2370 ▼97 

 

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極めて伝統的かつ古典的な左翼仕草であり、一昔前ならこれくらいジャブでいつでも出せなければ左翼業界では木っ端扱いだっただろう 

ネタとしては全く面白くなく不快感100%なのもお約束だが、近年は笑いの配合比が高くなければ勘弁してもらえないのが辛いところ 

あの共産党が己のイデオロギーに完全に沿った発言を謝罪するとは、世の中変わった 

 

▲2712 ▼146 

 

 

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自衛隊の訓練は殺さない為の訓練です。 

日本に手を出すと痛い目に遭うよって相手国に思わせるために日々訓練に励んでくださっている。 

だが、万が一の事もあるでしょう。 

その時は批判する人も含めて守る為に覚悟を決めて引金を引く場合もあるのでしょう。 

どういった意図の発言かわかりませんが、自衛隊が人に対して引き金を引くって事はこの発言をされた方も含め日本人が危機の場合です。 

どういった思いで血の滲むような訓練をされ、どういった思いで引金を引くのかを考えるべきでしょう。 

 

▲2112 ▼145 

 

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で、この発言をした中山和行議員本人は謝罪したのかな?県の党代表に形式的な謝罪させて終了?だとしたら呆れるよね、自分の尻も拭けない様な人間か県議とかやれるんだ…県民が可哀想ですわなホント 

 

▲2838 ▼97 

 

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侵略されて無抵抗で捕虜になっても命が保障されるわけではない。米英軍の捕虜になったドイツ軍兵士も不当な扱いで相当数が死亡したという。映画やドラマのようにではなかったらしい。射撃訓練は必要と思う。 

 

▲1634 ▼79 

 

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かつて全滅を「玉砕」と言った時代があった。「お国のために」という言葉のうしろには「死んでこい」「死んでまいります」と続いた時代があった。聞こえのいい言葉にすり替えて済ましていいことでもない。国を守るために武器、兵器を携え、いざという時は名もしれぬ相手より、その相手を殺して、自衛隊員が無事に生きて帰ってきてもらいたい。そのための訓練が一切、「人殺しのためのもの」ではないというのも詭弁だろう。自分には今のところそんな訓練にすら参加する覚悟はない。それを代わりにしてくれている自衛隊員には感謝しかない。 

 

▲1739 ▼177 

 

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元陸上自衛官です。 

憤りを通り越し残念で哀しくなるような言葉ですね....私が入隊した頃は仮想敵国が旧ソ連で、確かに戦闘訓練の中にはそのような訓練があったかもしれません。所属していた部隊が軽火器部隊で小銃、機関銃、無反動砲など様々な武器を扱いました。しかし私は一度たりとも戦争に行って命を奪おうと思った事はありません。むしろそれらの武器の怖さを知ったと言った方がよいかもしれません。 

被災地で活動されている現在の自衛官の方々の御苦労には本当に頭が下がる思いです。 

自衛隊は決して命を奪う為の集団などではありません。共産党の方々にはその事だけは 

知って頂きたいと思いコメント致しました。 

生意気な事を申し上げ失礼しました。 

 

▲952 ▼62 

 

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これは。。訓練で亡くなってしまった隊員の方もいらっしゃるから 訓練内容を指した発言なのか、そもそも訓練されてるから人を殺せるという意図の発言なのか。。 

どちらにせよ信じられない発言です。 

私は父が自衛官でした。身内にも自衛官がいますし友達にもいます。誇りを持って任務を行い、厳しい訓練をしています。 

私は国の為に任務を遂行してくださる全ての自衛官を尊敬していますし、自衛官として頑張っている身内、友達を誇りに思います。 

 

▲754 ▼49 

 

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これは思想や考え方の問題ではない。 

人間として、ましては議員として配慮に欠けてると思う。 

頭の中でそう思うのは個人の自由なので結構 

それを発言するのがやばすぎると思う。 

人を殺さず国を守れるのならば戦争も紛争も世界にはなくて、なぜ日本だけ例外かのように考えられるのか不思議でならない。 

自衛官の方達の気持ちを少しは考えてあげてください。 

もしも、有事が発生したら彼達は前線に向かうのです。 

僕たちが逃げる方向とは逆方向に向かうのです。 

災害にもまっさきに対応してくれて、感謝しかない存在なはずですよ。 

久しぶりに読んで悲しい気持ちになるニュースでした。 

 

▲719 ▼42 

 

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世界情勢が不安定な現状では万が一憲法が改悪されひとたび有事となれば、その銃口が人に向けられる可能性も無くはない、なかなか言葉選びが難しいところ。しかし現在の日本において、自衛隊は災害時最前線で働き被災者を守ってくれるありがく重要な存在であることは確か。永遠に弱者を助けるヒーロー、ヒロインであって欲しい。繰り返し発生する災害での救助活動では、隊員の皆さんの素晴らしい活躍にいつも感謝しています。ありがとうございます。 

 

▲943 ▼203 

 

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自分は35年くらい前に青森県むつ市の小学校に3年間通ってました。むつ市は自衛隊職員が多く、クラスでも親が自衛隊って子が4分の1くらいいました。そして原子力船むつや六ケ所原燃に反対するため共産党関係者も非常に多く、今回の京都のような自衛隊への誹謗中傷は当たり前にあり、そういうビラとかが学校に持ちこまれクラスでの自衛隊員の子へのいじめの温床になってました。 

自分もイジメは悪いという考えは持ってましたが、共産党が正義で自衛隊は悪みたいな地域の風潮自体はネットもない時代だしそうなんだろうなと思ってたし、今考えると恐ろしいことだなと今更ながら思います。 

 

▲701 ▼27 

 

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夫は自衛隊員です。陸自ではないので直接的にではなくても「有事になれば自分の手で人の命を奪うこともある。その責任と覚悟を持って操縦桿を握っている」と以前に話していました。 

自衛隊員は災害救助隊ではなく、国防の最後の砦、いくら軍隊ではないとはいえ、準ずる部隊である以上は皆その覚悟は持って日々訓練していると思います。 

 

▲290 ▼19 

 

 

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自衛隊っていう名前の通り「攻撃」ではなく「防衛」のために過酷な訓練をして日々備えている人に対して「人殺しの訓練」って、そこら辺の考えなしが言うならまだしも言葉の重みを知っておくべき公人が軽々しく言ったらダメなのではと思う。 

この人、では有事の際に一体どうすれば良いかと言う別の良案でも持っているのかな?それも無しにダメ出しだけしたいのだろうか。 

災害侵略が発生した場合に各自が自力でなんとかできるだろうとでも思っているのかな。阪神大震災の時は発生直後は助け車で地元住民もできる限り頑張ったけど、それでもどうにもならなかった所は色々な所から援助が来て、自衛隊はその中でもかなりの貢献してくれてたのに。 

 

▲391 ▼32 

 

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もうすぐ定年の自衛官です。 

わたしは何も思わないです。 

今まで40年近く国民の為と教えられてきていて、いちいち感情を出していたら仕事になりません。 

レンジャー訓練では泥水をすすり空腹と睡魔に襲われても平常心を保つ訓練をして、その結果、震災で色々な救助活動をして感謝されたこともありました。 

震災では家族を置いて被災地に向かいます。 

妻には大変感謝しております。 

入隊当時は石をなげられたこともありました。 

発言は自由だと思います。 

何を言われても、嫌われても任務として実行いたします。 

 

▲245 ▼15 

 

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防衛費に関しては、守りは大事だが今の日本は守る以前の問題だから…というふうにはおもっている。 

ただ防衛費増に関しても、なんの為にかによっては良いと思っている。食事や普段の武器などのそういったものはすぐにでも必要だから。 

 

しかし自衛隊がどれだけ頑張ってくれてるか、有事に備え訓練してくれているのか。 

戦争だけが全てじゃなく、災害の救助や支給など助けるために動いてくれる。 

 

▲153 ▼14 

 

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今国際的軍事緊張が増してる現況の中、自衛隊の重要性は益々高まっている。自衛隊のおかげで我々は平和な毎日を暮らせてもらっているといっても過言ではない。今の私達の生活が安全に暮らせているのも当たり前ではなく、いつ脅かされるともかぎらない。この議員は今の平和のありがたさが全然わかっていない。今の世界の軍事状況を一から学んで欲しい。 

 

▲260 ▼24 

 

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この発言は許しがたいです、たとえ謝罪したとしても心には残りますしこういう発言をする人が県議をやってるということが問題です。会議の場で発言してますしプライベートではもっとひどいことを言ってるように思われても仕方がないですね。ニュースでも「前言を撤回して謝罪します」みたいなことがありますが議事録からは削除しても口に出してしまったんですから嫌な気持ちになります。自衛隊のみなさんは大変な訓練をして災害時に助けてくれたり、有事には正面に立つわけですから感謝しかありません。 

 

▲300 ▼25 

 

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災害などあれば自衛隊に頼らざるを得なくなる我が国。 

 

父が自衛官でしたが、 

大震災で被災した時、家も大変な時だったのに、土砂崩れ現場から被災者を救出するための業務にずっと出ており、電気もガスも水も全て遮断され、避難所での生活だった不安な時期も、我が家には父が不在でした。家族である私たちは、被災地の避難所で過ごす全ての時間中、被災現場の過酷な状況下で働く父の無事を祈り続け、同時に、そんな父を誇りに思う日々を送りました。 

 

もう他界しておりますが、 

自衛官である自分に誇りを持っていた父の姿を思い出しながら読んだこの記事に、悲しい気持ちにもなりました。 

 

大変な時には頼るくせに、なんでもない時には批判する、そんな生き方はしたくないものだなと思いました。 

 

▲251 ▼15 

 

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中山議員の「人殺しの訓練」との発言は、自衛隊員の尊厳を著しく傷つけるものであり、公的立場にある者として極めて不適切である。国民の生命を守るために日々任務に励む自衛隊員に対する侮辱であり、断じて容認できない。議員としての責任は極めて重く、厳正な対処が求められる。 

 

▲315 ▼24 

 

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元自衛官です。確かに自衛隊では銃や大砲等殺傷能力のある武器を使った訓練をします。自分が入隊した時代は日教組が自衛隊に否定的な教育をしていた事もあり自衛隊と言うだけで白眼視されたりもしていました。でも自衛隊の訓練は自分を犠牲にして国民の皆さんの生命や財産を守る為の訓練だと入隊当初から教えられます。 

他国からの侵略を防ぐには何よりも隊員一人一人が自己スキルを極限まで上げそれを他国に見せる事で侵略する気を起こさせない事が大事です。 

そのために自衛官は日夜訓練に励んでいるのです。 

 

▲11 ▼2 

 

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自衛隊は災害時の派遣も行なっています。そしてこの能力は海外でも高く評価されています。自衛隊の訓練はこういった事も全て含まれてます。また、海賊等からの護衛や治安維持活動など、最低限で意味のある武力です。警察官も同様に銃の訓練はあります。こういった事も否定されるのでしょうか? 

陳謝ではなく、重い処分を望みます。 

 

▲157 ▼16 

 

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この県議は東日本大震災で何を見ていたのでしょうね。 

うちは被災地エリアでしたので自衛隊の働きは間近で見ていました。当時子供たちにも大人気で、自衛隊の車が走っていると手を振ったものです。そして手を振り返して貰うとまた大喜びっていう。 

 

まさに日本が大変な時苦しい時、最前線で活動にあたってくれていたのが自衛隊です。 

 

▲112 ▼7 

 

 

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これからも自衛隊員が一人も人(侵略者・敵)を殺すこと、殺されることの無い、すなわち平和の維持を切に願いますし、そのために日々訓練されているのだと思います。 

とはいえ、ひとたび有事になり戦闘が始まれば、敵を撃退するためにはやたらと空砲を撃つのでは足らず、やはり確実に相手=人に打撃を与える訓練もまた必要でしょう。 

隊員の方々は、いざとなれば人を撃つという激しい葛藤と闘いながら日々を過ごしているはずで、だからこそ絶対に戦争はしないという外交姿勢と手腕こそが何より大切だと感じます。 

 

▲5 ▼0 

 

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言葉1つで変わるのにね。 

事実として防衛部隊であり、射撃訓練などをしているので確かにその時が来たらその意識の覚悟は必要でしょう。 

もし議論展開として人を撃つことを表現したかったなら「有事の際に殺傷能力のある訓練」くらいに控えないといけないことくらい分かるだろう。 

陸上は日頃は災害対応に追われてますが有事の際のスキルを懸命に磨いてますし、不発弾などの対応にもあたる。 

空自や海自は撃たずして制圧、鎮静する圧倒的な判断力とスキルで侵犯から毎日守っている。 

スクランブルの報告は防衛省などのHPなどからも見れるんだけどすごい数で1日2回はある計算になる。 

海自は武装船が空自は戦闘機が侵犯してくることもある。 

命を国に捧げている職を人殺しの訓練とは、自衛隊の努力、そして県議という立場から見れば国民の努力を侮辱している。 

 

▲101 ▼9 

 

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自衛隊の隊員は幅広い活動をする。有名なの救助活動だ。地震津波で国内外で活動する。ペンは武器に勝つことは少ないだろう。半端でない訓練があり、強靭な精神と肉体を鍛え、飢えにも耐えて、万民さん達がお眠の時もひたすら救助にあたる。それに空手や柔道だってスポーツだけど、その延長にあるのは身を守る為の武術だ。殺される危険があれば対応する技術にもなる。そして強くなると同時に礼儀も身につく 

 

▲27 ▼1 

 

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「戦闘は相手の人間を殺傷することを意味する」 

この表現なら,否定されないのかな,ダメなのかな 

表現のしかたの問題なのか,(同種のことでも)指摘することへの忌避なのか。 

後者ならば,有事の際に敵兵を殺傷する,こちらも殺傷される,その事態が起こるのだから,国民はだれもがその覚悟をしておかないといけないと思います。そう考えると,とても緊張します。有事とならないような外交努力がきわめて重要な時期になっていると思います。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊は命がけで国を守る組織。有事となれば必然的に殺すか殺されるかの世界になる。自衛隊の訓練の中に人殺しの訓練が含まれるのはあたり前のこと。射撃の的は普段は物だが有事では当然ながら人となる。自衛官の訓練はそれだけ厳しいものであるという現実でもある。発言自体は不適切だと思うが、自衛隊の訓練とはそういうものであり現実を無視した言葉狩りにともとれる。発言したほうも問題だが、自衛隊の置かれている現実の厳しさに目を向けず安易に批判するのも問題があると思う。 

 

▲97 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦は無謀かつ残虐だったけど、敗戦後、樺太や満州など武装解除したところは、略奪、殺人、性暴力の地と化した。だが千島や張家口など、邦人の退避まで敗戦後も現地の中将が武装解除に応じずに日本軍が戦ったところは、多くの邦人が生き延びて本国に引き揚げている。侵略戦争には反対だが、攻められたら自衛隊が国を守らずして誰が守るのか、考えて欲しい。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国を県議が軽々しく発言した事に抗議が出るのだと思いますが、有事の時には戦争に参加しなければないし、自衛隊の方にはそういう気持ちで訓練してほしいと思う。 

自衛隊の方は他国の戦争に関心を持ってるのだろうか、外国で戦争を行なっている国があるが、どうやったら相手を効率的に制圧できるのかとか、 

学ぶ良い機会だと思う。 

ただいるだけが自衛隊ではない。 

だから重要な仕事なんだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を守る自衛隊の方々。 

災害に対しても、危険な最前線で対応していただいている。 

これから、どんな国難が起こりえるか分からない現実に、国民の皆んなが不安でいる。 

そんな中での県議の発言、自衛隊の方々へ失礼にも程が過ぎる! 

世界平和も、もちろん大事で目指すところだけども、いざということの備えは、もっともっと大事と考えます。 

 

▲92 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

東日本大震災の時、自分の家族よりも赤の他人を優先し、あの地獄絵図の中で懸命に捜索作業を行ってくれていたのを忘れてはいけない。 

 

有事の際は戦争状態にあるのだから人を殺さざるを得ない状況になるのかもしれない。 

本来は状況が悪くならないようにするために政府があり外交なのだが、媚中議員が蔓延している中で最後の希望は自衛隊だと思う。 

 

緩やかに中共に浸食されている事はちゃんと直視して選挙に行きましょう。 

 

▲90 ▼7 

 

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これは、非常に由々しき問題。 

元職として実体験から発言するが、訓練では、常に国民の日常に思いを馳せて臨むよう指導された。 

命を賭して国民を守るよう、叩き込まれた。 

 

究極は殺生も辞さない覚悟だったが、それは国民の幸せを守るためであり、自らの誇りでもある。 

このような言動はあまりにも悔しい。 

 

▲288 ▼26 

 

 

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誰も人を殺すためとは思っていなくても、実際にしていることは破壊することだ。今の日本では災害対策として自衛隊を活用して、その成果は認められている。現実的には、国を守ること、それは相手を痛み付けて、究極殺すことに通じている。人殺しの訓練といえば語弊があるが、究極そう感じられるのはわかる。現在自衛隊員希望者が少なく、徴兵制を考えている議員が増えていることは事実だ。そうならないことを願う。 

 

▲9 ▼1 

 

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阪神淡路大震災を経験したものから一言 

地震に限らずあらゆる災害被災地での自衛隊の方たちの活動にはいくら感謝してもしきれないものがあります 

日頃の訓練あってこそあれだけの救助活動ができるのだと思います 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国を最前線で守るということはどういうことかを、志を以て日々鍛錬を重ねている方々に対して本当に失礼な発言だと思います。それを見守る家族や国民に対しても簡単に許される言葉ではありません。今回は謝罪をして、お咎めなしということだと思いますが再発防止に努めていただきたいです。 

 

▲59 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

人殺しの訓練という表現に反発があるのは分からないでもないが、戦争の現実に向き合う言葉でもある。 

自衛隊の存在がどうあれ、その本質が武力の行使である以上、私たちは目をそらすべきではない。 

むしろ議員の発言は、そうした現実に無自覚な社会への警鐘といえるだろう。 

発言を封じる空気の方が、よほど民主主義にとって危うい。 

軍事の正常化が進む今こそ、あえて異を唱える声がもっと必要だ。 

軍事の拡大ではなく、対話を重視する日本でなければならない。 

訓練のない社会こそが、私たちの目指すべき本当の姿ではないか。 

 

▲6 ▼16 

 

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共産党議員が、以前、自衛隊員が、コンビ二のトイレを使っただけで大騒ぎしたしたとがあった。また、自衛隊が街の通りを通った時にも、大批判していたこともあった。 

 

共産党議員たちは、「制服の人たち」に対する偏見があるのでしょう。 

どこの世界に、日本の国民を守るために昼夜不眠不休の活動をされている方たちを批判する人がいるのか。 

この制服の人たちに対する偏見は、子どもの時からの教育の問題ではないのかと思う。 

日本もアメリカのように、親や学校の教師、地域、国などがあたり前に、子どもたちに、制服の人たちに対しての感謝と尊敬をもった教育をしていかなくてはいけないと思う。 

 

▲32 ▼1 

 

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一度災害や他国からの攻撃があれば、自衛隊員の方々はこういう人達も国民として、護るために奮闘して下さるのですよね。 

自衛隊員の方々が、日々厳しい訓練を行って鍛錬を積んで下さることで、私ども国民の安全が護られ、安心して暮らしておれます。 

皆様のご存在を心強く思っております。 

どうもありがとうございます。感謝、感謝です。 

どうぞご安全にご活動下さいませ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の皆様は、災害時、国際的な有事に備えて日々厳しい訓練を積んでくださっています。 

 

震災が起こるたび被災へ駆けつけて助けてくれるのは誰ですか?もし戦争が起こったとき、国を守ってくれるのは誰ですか? 

 

自衛隊の皆様は国の安全に欠かせない存在です。 

自衛隊の皆様がいかに大切な存在かわかっていない議員は、議員を辞めなさい。そんな人に政治に関わる仕事をする資格はない。 

 

▲83 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

人殺しの訓練だと自分は思います。そもそも、戦争とは人を殺すものだし、殺されるものなのではないのでしょうか。 

戦争という行為は国を守るという抽象的な概念にすれば聞こえはいいですが、他国の人を殺して自分たちが生き残ろうとする行為だと思います。 

 

ただ、記事にあるように批判する意図で「人殺しの訓練」と発言するのは疑問に感じます。自衛隊の方々の気持ちや意思を蔑ろにしているように思います。真剣に考えて、覚悟を持って自衛官という道を選んだ方々に対してもっとリスペクトを持って欲しいと感じました。 

 

私たちの生きる世界は、状況によっては人殺しをしてでも生き残らなければならない現実があり得るんだと直視することが大事だと思います。 

自衛隊は人殺しの訓練をしている。綺麗事ではなく、自衛隊の方も自分たちもいつか人殺しをする日が来るかもしれない。そういう危機感を持って国防のことを考えていかなくてはと思いました。 

 

▲87 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

我が国で人間を殺傷出来る武器を保有出来る組織は警察と自衛隊、組織では無いが狩猟関係者と言う事でそれぞれ武器の使用目的が定められて居り、それ以外に使用した場合は法に照らし処罰される。武器の使用する事での訓練は警察と自衛隊にしか認められて居ない。共に武器の使用は市民、国民を守る目的に限定して居る。「人殺しの訓練」と言う表現は100%の間違いでは無いが使用する際に適切な使用が出来る目的が有る事を理解せずに断片を捉えての発言は言葉の不足だけでは済まされない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

感情のコントロールができないにせよ、自衛隊の役割をしっかりと把握していないにせよ発言の撤回と謝罪では済まされない。 

不適切にもほどがある。 

本当に申し訳なく思っているなら自衛隊の重要さを知るためにも何日かでも入隊すれば良いのではないだろうか。 

国の課題を知るためにも机で学べない貴重な勉強ができるはず。 

 

▲27 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに自衛隊の方々には何か何処かで災害があるたびに出動してもらい、その任務に尽力して下さっている事には感謝し頭の下がる思いです。 

自衛隊の中にも守る側と攻める側が有るのかよくは知りませんが、攻撃の訓練をしていることも事実で必要な事です。 

現実的に防戦だけでは国は守れないので時には攻めることも必要です。 

守るための建前上であっても攻撃をする事で相手側の兵士や誤って国民を殺してしまうこともある。 

そんな時でも誰も自衛隊員を責めることなく、良くやったとまでは言わなくても我々日本国民のために働いてくれたと感謝の意を示すことが大切じゃないかなと思う。 

テレビなどメディアでは殆ど支援活動の部分しか放映されないので平和ボケしてしまいますが、日頃からそういう訓練もしている事実もあり、ちゃんとそこは現実を見て綺麗事だけでは図れない事も理解しないといけないと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銃器を扱う訓練の究極の結末は「相手を行動不能=殺傷する」ことは事実だが、最初からそうではない。いざという時、銃器を正しく的確に扱う事できるようにするのが訓練の第一の意義だと思う。 

少し色は違うが警察官もそうだろう。 

犯人を穏便に逮捕、拘束するのが絶対の第一目標。 

だがそうできない、大きな力で制圧しなければならない場合に銃を向ける。 

警告も効かないと判断したら、始めて発砲。 

「不幸にも当たりどころが悪くて死亡」となった以外で、犯人射殺による解決は50年近く前の三菱銀行事件が最後だろう。 

自衛隊に至っては国民に向けてはおろか対外発砲すらない(派遣先で武装勢力の攻撃でもなかったような?) 

彼らが絶対的な殺傷能力を持つ「銃」で当てても殺さない訓練をどれだけやっているのか?知らない、知ろうともしないで「人殺しの訓練」というのは本当に罪だ。じゃあ「いざ」という時に無防備な国民を守る方法はなんだ? 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは言ってはいけないのです。 

核がなくて、戦争もなくて、話し合いで全て解決するならこういう武装は必要ないのです。 

現実は違う。 

この射撃練習をする事により、逆に人を救う事が出来るはず。 

わざと外して威嚇射撃ができたり、急所を外したり、相手の武器だけを狙ったり。 

 

そんな葛藤と本人達が1番戦ってると思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりにひどい発言だと思います。 

災害のたびに真っ先に駆けつけてくれるのは誰ですか? 

人が逃げる中で、自衛隊の方々は被災地に向かってくれている。 

国内外でも危険な任務を黙々とこなしている。 

それを「人殺し」だなんて、言ってる本人は何をしてきたのかと聞きたくなります。国を守るって、そういうことですよ。 

まさか「平和」って口で言ってりゃ守れると思ってるんでしょうか。 

言葉の暴力で現場の人たちの士気を下げるようなこと、絶対にやめてほしい。 

自衛隊の方々には心から感謝しています。 

日本国のために、心からありがとうございます。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

特殊な訓練を受け入れている自衛隊の方々ですが、病院救急で働いている時に、アルコール酩酊状態で受診され、看護師に襲いかかってきた自衛官がいました。あの時は本当に怖かったのを覚えています。 

国民を守るため大変だとは思いますが、その修得した技術の特殊さに自覚を持ってもらいたいです。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

違いますよ。国民を守る為にいてくれてます。1度訓練に参加されてはいかがでしょうか。そして自衛官とお話しされたらいいと思います。普通の人では耐えられない様な訓練を積んでいて、話してみると面白いし楽しい。いちいちしんどいとかおくびにも出さず礼儀正しく温かいですよ。 

一般人ですが背筋が伸びます。 

県議さんの言葉は背筋が凍ります。 

是非自衛隊のイベントなどに参加されるといいですよ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小銃を無くした?ちょっとびっくりなんだけど、どうやって無くす?私は元自衛官だが、普通では考えられない、小銃は隊員にとっては命と同じ位大事なんですよね、それを無くす?ありえないですね、使用後は点検をし、武器庫に保管する。訓練中に小銃の部品の脱落により紛失は聞いた事はあります。無くした隊員の自衛官としての自覚が足りない。それだけ武器を扱うと言う事は厳重に扱わないと大変な事になります。盗まれて、人を射殺したり事件になる危険性があります。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の存在そのものに異議があるのは、思想として自由だと思うし、しかるべきところであるなら意見を提示するのもこの素晴らしい国においては認められている。 

 

ただそれを意見するにあたって、尽力している方々とその周囲のご家族という、考えや感情を持つ「人間」が存在していることを無視して、攻撃的な表現をわざわざ用いるところにこの種の人たちの独善的な姿勢が現れていると思う。 

 

イデオロギーを盾にすれば何でも許容されるものではないし、多くの人がそのように考えているから、主義者は共感を得られない。 

カッコつけることに力を注いで、自分たちが戦略的に損をしている自覚はないのか。 

 

自衛隊に限らず警察や消防など、朝出勤した家族が元気に帰ってくる保証がないお仕事はたくさんある。ご家族を含めて心から尊敬するし、感謝したい。 

貴方たちの活躍があるから、私たちは平和な日々を過ごせています。本当にありがとうございます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

災害時には出動要請をして頼るのに、この発言は議員としてだけではなく日本国民としても人間としても許されないと激しく抗議したい気持ち。 

どんな訓練に耐えながら国民のために日夜鍛錬を積み重ねているのかを全くおわかりでないようなので、試しに1週間でも同じ訓練を経験したらいかがかと。 

謝罪などでは済まされない侮辱罪に当たる発言なので、厳罰に処す必要があると思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味、間違いではない。そこを否定しても単なる綺麗事だし、武器を扱う訓練をするというのはそういう意味を持つ。 

しかし、自衛隊の目的はあくまで自衛であり、積極的に殺すことを目指すものではない。 

また、日本は隣国への懸念は示すものの、明確な敵対国として中国や北朝鮮、ロシアを指定しているわけではないので現状では武器を向ける相手はいない。 

 

個々人が何を思うかは自由だと思うが、公の場で言うべきことではないな。 

 

▲43 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別に、正にそう言われる場所です 

その訓練をしています 

災害派遣だ海外派遣だと表側で明るく言いますが、攻め込まれた時、それが最後に求められる仕事です 

現役時代に正門前でデモされて外出は裏門から出て面倒な目に遭いましたが「人間も思想も十人十色。右側や左側がどう言おうが国内最大の武力がどちらかにぶれてはいけない」と言われたものです 

 

▲102 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党は、党首を党員の投票で選ぼうと言った党員が確か除名になったと記憶している。最近のことだ。ならば、この国民に対する侮辱発言は当然除名対象なはずだが、そうでないとすれば、党がこの発言を是認していることになる。今後の党の動きが見ものだ。 

 

▲51 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

謝罪する、発言を撤回するとしたとしても許されることではない。自衛隊がいるからこそ、我々一般市民は、安全に生活が出来ている。何か災害があれば、自衛隊が駆けつけて助けてくれる。 

カズレーザーがTVで言っていた。自衛隊の方々が汗を流すたびに、我々国民は涙を流さずにいられる。 

この言葉を言ったとき、自衛隊の方々はきっと自衛隊員になって良かったと感じると思う。 

自衛隊が日々厳しい訓練をしてくれることで、日本が安全であることは忘れてはいけない。 

こんな基本的なことがわからないこと自体、恥ずかしいことと思って欲しい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

議員の発言は配慮に欠けており、批判されるべきであるとは思う。 

しかし戦争って言うのは、ハッキリ言って殺し合いのことでしょう。その最前線に立つのが自衛隊。災害救助などもしてくれているが、(自衛隊も正規軍も昔の武士も含め)軍というものは、常に戦争のためにある。 

軍人がこれほど尊敬されない時代、敵と戦うことがこれほど忌避される時代は初めてなのではないか? 戦争への嫌悪がここまで高まっているのは良いことだとも思う。 

しかし世界でも軍事力8位(わりと強い、ちなみにウクライナ20位)の自衛隊の任務は攻撃して来た敵を撃退することにある。死者は互いにたくさん出るが、勝つために日々訓練しているのだ。それでこそ抑止力にもなる。軍事は甘いものでは無い。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

参考までに。内閣府「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」によると、自衛隊に対する良い印象を持つ人は90.8%。悪い印象を持つ人は4.8%にとどまっています。属性別では男性より女性、中年層より高齢層と若年層の方が良い印象を持つ人の割合が高くなっています。 

 

また自衛隊や防衛問題に対して興味・関心がある人は78.2%、無い人は20.2%。女性より男性、若年層より高齢層の方が高い関心を示しています。関心のある理由としては「大規模災害など各種自体への対応などで国民生活に密接なかかわりを持っているから」がもっとも多く53.1%、「日本の平和と独立を守る組織だから」が28.9%。関心のない理由としては「自衛隊についてよく分からないから」が41.8%、「自分の生活に関係ないから」が33.4%です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は有事の時、どの様な行動をするのでしょうか?正当な立場でも崩しに掛かる組織もあるかも知れないと考えると、この様な発言は相当無礼な発言と思います。本だけ読んでパープレイは取れない。訓練してこそいざ何時行動が出来るものと思う次第です。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊の存続が憲法9条のすべての戦力を保持しないという条文に照らし合わせて合法なのかの意見は有るところですが、現状は国防の為に必須であると考えています。その上での各種訓練は国民を守る為の訓練で有ってそれを簡単に「人殺しの訓練」との発言は沖縄県民の代表者としての県会議員としては極めて不適切な発言で有り、心より謝罪と反省を求めます。最初に記載しましたが憲法条文に照らし合わせて違憲ではとの考えがそういう不適切な言動を呼び起こす一因と考えます。今一度、自衛隊と憲法との関連について広く協議する事も必要なのではと感じました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は阪神淡路大震災を経験しました。その際、ご自身の家族の安否も不明な中、私たちに救援物資を運んでくださり、励ましてくれた自衛隊員の方々には感謝しかありません。自衛隊及び自衛隊員のご家族の方は是非誇りに思って下さい! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スイスにも徴兵制度はある。 

原則として20歳から50歳までのすべての男子に対し兵役義務を課しており、年齢に応じて一定期間の訓練を行っている。 兵役勤務適格者は、17週間の基礎訓練を受けた後、部隊に編入されたまま一般市民生活に戻る。 その後、更に50歳まで、合計で最低32週間の訓練を受けるようになっている。 

いざというときに、国を守らなければならないからだ。 

もし、日本が他国から攻められた時に、相手に日本は戦争をしない国と言えば帰ってくれるとでも?守れるとでも? 

守る力がなければ、あっという間に攻められ、大切な人を、物を、すべて失う。 

守る力は必要だと思う。自衛隊は必要。 

この県議はどこの国の県議なのだろか? 

 

▲80 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「人殺しを防ぐための訓練」「より多くの人命が失われないようにするための訓練」のはずですが、残念ながら理解されていない方はいまだにいらっしゃること自体は否定できません。 

発言そのものを謝罪しても、本質的な考えに基づいた発言と思われるので、根本的な発言者の考えが変わることはないでしょう。 

そのような方が議員であること、党に所属していることが大きな問題です。党としてこの発言について単に謝罪だけではなくどう考えるのかについて明確な文書を示すなどが求められるでしょう。発言の謝罪だけで終わらせては、事の本質を見失います。 

 

▲32 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和じゃなく令和という今の時代において国防も含めて災害時などでも活躍してくれる人達に対して良くこんな事を言えるなと本気で思います。こんな無知な輩がまだまだ居るから自衛隊に入ろうと考える人が減って行くんじゃないかと…。こういった人は本当に災害時でも自力でどうにかして生き抜いて下さい。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に思いますが、国民の99%は自衛隊が「人殺しの訓練」をしているとは考えていないでしょう。返って基地前でプラカード掲げて集団で通行妨害している高齢者たちの暴力性を感じています。 

共産党の議員も活動家も一昔前から劣化著しくなっています。東京都議選での対抗陣営前での妨害活動や辺野古工事現場での危険な抗議活動などが有権者の支持率の低下を招いています。 

自衛隊の方々には、国土防衛活動や災害復旧活動など感謝してもしきれません。 

 

▲129 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言は単純に考えればその通りなのだが、戦争というのは殺さなければ自分が殺されるという覚悟が必要。だから一方的に人殺しの訓練と言うだけでは非難されるだろう。男なら戦闘機とかをかっこいいと思う人が多いと思うが、あれも人殺しのための専用機だ。でも、持っていなければ一方的に殺される。 

 

災害派遣の自衛隊員には感謝しかないが、PKOでイラクに派遣された隊員たちは危ないと思っても撃つわけにはいかなかったろうから、さぞ怖かったと思う。自衛隊は志願制だが、隊員の皆さんは覚悟の上の志願だろうから何も言えない。定員割れが続くのも仕方がないと思う。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「敵兵を殺傷する訓練」ではなく、より広い意味の言葉を用いたことが問題とされているのだと思うが、それはその議員の見解の表明。 

 これが一般人の意見ならば、取り立てて自衛隊・個々の隊員の名誉を棄損するものとは、自分は考えない。国会ではなく県議会での発言とのことだが、そこにおける発言の自由は、同様に尊重されるべきで、発言には同じ議会内で、その発言の封殺ではなく反論を持って応えるのが筋。 

 一地方議会での出来事なのに、多数派が少数派の意見を封殺できかねない土壌こそ、問題視されるべきでは? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

通常の精神で人を撃つのはかなり難しい。特に陸自の場合、人の形をしたものを撃つのだから、かなりの勇気が必要になる。そして、自分が撃たれてはならないから訓練は必須でしょう。撃つことの勇気は祖国と、そこに住む人の生活を守るためと思うところから生まれて来るのに、その代表である議員さんが、表面的にしか物事を見ず、人殺しの訓練などと発言しているのは情けない。もっと深く考える人にならないと、良い政治などできないと思うよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊を含む世界の軍隊の訓練は、指揮官の判断により状況に応じて攻撃せよ、あるいは攻撃するなという命令に迅速かつ適確に従うために行われます。 

 

つまりこの訓練を『人殺し』とレッテル貼りして否定することは軍の基本原則である上記の任務遂行能力の育成を妨害することであり、それは有事平時問わず国家国民の防衛を担う国家公務員たる自衛官に対して『職務怠慢であれ』と主張していることになります。 

 

常日頃から政府公務員の税金の使途に手厳しい共産党の議員がなぜこのような煽動を行うのか、都道府県委員会のみならず党中央からの論理的な釈明がなされるものと期待してお待ちしております。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人殺しの訓練以外の訓練をしているとは思いますが、実際に「人殺しの訓練」も行っていることは、まぎれもない事実です。人殺を殺すための道具を使い、人を殺す訓練を行っていないと断言できる人は、家族会と言えどいないと思います。冷静に、客観的に、感情論を抜きにして考えてみませんか。そして、きれいごとの戦争など一つもなく、戦争は破壊と人殺し以外の何物でもないと思います。マスコミが大げさに煽り、騒ぎ立てることは、感心できません。政府による「自衛隊が戦争に参加できるようにするための、政府による世論誘導」でしょうか? 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊は人を殺す為にあるのではなく、人を守る為にあるのです。 

他国から攻撃されない様に、その相手より強い攻撃能力を持ち、周りのどの国も、たとえ中国、ロシアであっても「日本には戦争を仕掛けられない。返り討ちにあってしまう。」と思わせる程の能力で戦争を抑止してこそ、その存在意義だと思います。 

しかし、万一戦争になった時には、死ぬ覚悟と共に人を殺す覚悟は必要です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それは強盗が武器を持って襲ってくれば自力で反撃する事は 

正当防衛の範囲だろう。実弾を使い武器の能力を確認しなければ 

実戦での役には立たない。相手(敵)と同様、それ以上の武器を 

備えなければ侵略軍には勝てない。 

 

ウクライナの現状に学ぶべきで、現状は戦争の有る世界なのである。 

常に防衛力の強化(時代に合った戦力)訓練は必要不可欠だろう。 

単純な「善悪」という基準での評価は当てはまらない。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は日本は武力で他国に攻めるような国であってはならないと思う。一方で武力で攻め入ってくる国があれば一兵たりとも返さないくらいの武力、戦略は構えておく必要があると考える。そのためには自衛隊にはもっと訓練とシミュレーションを訓練して戦略を磨いて欲しいと考えています。ロシア周辺の小国が攻められるのは武力が足りずに抑止力になれていない。 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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