( 284338 ) 2025/04/20 02:53:53 2 00 <独自>政府、就職氷河期世代への新支援策を検討 家計改善など目玉 骨太方針に明記へ産経新聞 4/19(土) 18:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/91412a39ff1a0bde0f9f75464183a1e814a63aef |
( 284341 ) 2025/04/20 02:53:53 0 00 政府が取り組む就職氷河期世代問題対策
政府は、バブル崩壊で就職難となった「就職氷河期世代」への新たな支援策の方向性を、6月をめどに取りまとめる方針を固めた。老後資金の不安や貯蓄の少なさが指摘される氷河期世代の高齢化を見据えた家計改善や資産形成、住宅確保の支援が目玉になる。25日に関係閣僚会議を開いて具体策の検討に着手し、令和8年度予算案の編成に向けた経済財政運営指針「骨太の方針」に盛り込む。19日、複数の政府関係者が明らかにした。
石破茂首相は同日、東京都内で就労支援施設と、育児と仕事の両立支援の取り組みが進む民間企業を視察し、関係者との車座対話などを行った。視察後、首相は記者団に「就職氷河期や就労に不安を抱えている方々を支援するために関係閣僚会議を設置する。政府として有効に支援していきたい」と述べた。
政府関係者によると、関係閣僚会議は首相を議長とし、林芳正官房長官や三原じゅん子共生社会担当相、福岡資麿厚生労働相が副議長を務める。
氷河期世代の高齢化に備えた支援のほか、従来も取り組んでいる賃金上昇のためのリスキリング(学び直し)といった就労・処遇改善や、社会参加に向けた支援策の拡充を図る。同時に、氷河期世代の実態調査を実施して対策に反映し、プッシュ型を含めた積極的な周知や広報にも取り組む。
氷河期世代は1990年代半ばから2000年代にかけて就職活動の時期を迎えたが、バブル崩壊などで雇用環境が厳しく入社後の給与も低く抑えられた。政府によると不本意ながら非正規雇用で働いたり、無職が続いたりして支援が必要な人は約100万人に上る。
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( 284342 ) 2025/04/20 02:53:53 0 00 =+=+=+=+=
未就職者への支援はあるべきだが、正社員として就職出来ていても、入社当時からまともな昇給もされない上に、年相応に税金だの引かれるものだけ加算されていき、年収が横ばいどころか少なくなってるケースもある。更に独身者は今まであらゆる補助対象から外されることが多く、就労者であっても隠れ貧困が沢山いるのもこの世代。独身者や子なし世帯など、搾取するばかりで、補助対象から除外し続けてる人達への補助もきちんと考える必要があると考えます。
▲20527 ▼649
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就職氷河期世代は約1700万人いるとされ、この規模の層が将来潜在的な失業者となる可能性があるため、政府は支援策を進めている。しかし、支援開始が遅かったことは否めず、少なくとも20年前に対策を講じておくべきだっただろう。 例えば、就職氷河期世代が就職活動を行っていた時期に、企業が採用を控えている状況を踏まえ、雇用促進のための政策を導入していれば、現在よりも少ない予算でより効果的な結果を得られた可能性がある。具体的には、新卒採用を行った企業への助成金や法人税の減額などの支援策を早期に実施することで、雇用環境の改善が期待できた。
▲2226 ▼72
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氷河期世代 真っ只中を突っ走ってきました。毎年の様に新卒を雇っていた企業も人数を減らしたり、数年で1人雇うと言う、今までの流れが全く通用しない時代でした。自力で雇ってくれる企業を探し、就職できましたが、勤めれば勤める程年収が下がっていきました。今の日本の現状を考えれば、もう色々限定的に支援するのではなく、消費税と燃料の課税を見直して頂きたいです。 何を今更?就職氷河期世代への支援なんて20年以上前に実施しておかなければならなかった支援だと思います。
▲151 ▼3
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氷河期世代です。
何これ?そんな程度じゃ仮に正規になっても、心身に負担が重く賃金も非正規で手にする額と然程変わらず、拘束時間も増え休みも減り、よりいま今が「生きづらく」なり、且つ「老後の不安」が解消されるワケではない。いまから正規雇用されて「未経験」で働くってものすごい大変だぞ?しかも額面25万、賞与夏冬各1ヶ月とかがせいぜいだろうに。それでどうやって「老後2000万」つくるのかね?国や政府の老後モデルって「持家(住宅ローンなし)で年金満額受給できる上に2000万」持っていて、の話しだろ?残り10年15年で一体どうやって〝ソコ〟に到達しろと?何なんだ?この連中は。
▲16246 ▼737
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コレジャナイ感がすごい。
氷河期世代の問題は正社員だろうが非正規だろうがこの30年で全く経済成長せず、ずっとデフレで低賃金だったことです。
今になって賃上げ進んでますが若者中心のためその恩恵はあまりなく、終身雇用前提だったものがここにきてジョブ型とか言われ、転職しようにもまず年齢でふるい落とされる。
一番良いのは安楽死できる制度を作るか、今からでも氷河期世代に対して税金や社会保険料を減免することです。
▲14197 ▼413
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40代で非正規です。正社員を目指して半年ほどかけてIT系資格を取り(就業支援あり)、転職活動をしましたが、書類すら通らず面接まで辿り着けないまま終わりました。資格を取っても、結局は年齢と経験を見られます。東京ならまだチャンスはあったかもしれませんが、地方はさらに厳しいと思います。 そもそも、派遣社員という雇用形態がこれほど広がってしまったことがまずかったのでは?正社員で働きたいのになれない、優秀な人を沢山見てきました。 働いている企業では、雇うと優遇される障害者雇用を増やし、その影響で派遣社員が切られています。社会で一番弱者かも。 企業が氷河期世代を雇うことで優遇されないと、こういったゆがみがなくならないと思います。
▲107 ▼2
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氷河期世代です。 色々と職を転々とし、親の介護もあり仕事のできない期間もありましたが、最近ようやく安定してきました。 出世街道からは大きくはずれ、給料は現在の30代前半どころか新卒初任給よりも低く、将来の備えなどできるはずもなず、これから老後までどうやって消費を抑えて生きていくかを考える毎日です。 年金は払えない期間も長かったので、当然満額は貰えません。 なんとなく、70代までは働かざるをえないんだろうなとは思ってます。
支援策とか言って出てくるのはやはりリスキリングなどの底辺層への支援ばっかりで、なんとかかんとかやってきた我々のようなボリュームゾーンは救済されないんですよね。
▲1298 ▼23
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団塊世代、バブル世代、若年層、多くの人が結婚し家庭を持ち住宅を買い、たまには少し贅沢もできる。 氷河期世代もそれを叶えた者もいるが、そうはならなかった者が他世代より圧倒的に多い。 しかし石破は言う。人手不足だからリスキリングしてもっと働け。 25年前、団塊世代とバブル世代の雇用調整弁として薄給で買いたたかれ、今度は団塊世代の社会保障が足りないからもっと働け、退職金課税で増税だと。 だれがわかったと言うと思っているのだろうか。人こばかにするのも大概にしろ。
▲9858 ▼193
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氷河期世代はベースアップなんて都市伝説くらいの感覚で、長らくまともな昇給も受けられずにいたので、厚生年金の標準報酬月額が低い期間が長く、将来の受給額はこのままだと物価上昇を受け止められない可能性が高いのはほぼ間違いないでしょう。 氷河期世代の年金原資に厚めの配分をして、将来の受給額底上げくらいの事をしてもいいと思います。
▲7140 ▼203
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これで何が改善されるのか、議員さんは理解しているのでしょうか? 大半の人は劇的に労働収入が増える訳でも無いし、資産増加に繋がるかは疑問です。 本当にマズい人達に定年迄に老後の備えをしてもらうにも、残りの期間がネックだろうし。 余程の継続性が無いと、意味を成さないのでは。 結局、気にしているのは、今後の社会保障費用を少しでも減らしたいという事ですよね。
政治家と財務官僚には、こういう世代を生み出してしまった責任を感じていただきたいです。
▲3779 ▼65
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子供に負担をかけたくない。自分の子供もそうですが全ての子供たちに幸せになって欲しいと願います。氷河期世代が充分な資産がないまま老後に突入すると、その子供世代へのしかかる負担が恐怖でしかありません。親が安楽死など選べば子供は傷つく。でも親の気持ちとしては子供の人生に金銭的負担はかけたくない。子供たちの目線で対策を考えて欲しい。貯蓄の少ない氷河期世代の老後が、子に頼らず成立する具体的で現実的な方策を検討して欲しい。
▲2123 ▼180
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氷河期世代です。自分の住む市町村も近隣市町村も同年や下の年代は採用されていません。数年前に採用数が多くなりましたが、採用応募年齢には、ずっと当てはまりません。国は低所得なのは自己責任と言い続けてきました。採用枠すらないのに自己責任なんて横暴です。20代も30代も生活するだけ一杯一杯で生きる楽しみもないままでした。自分と同じように、低所得者が多く、結婚も子供も考えられないままに50代が近づいてます。長生きは望まないので、自分の事が出来なくなれば、各種手続きの支援と安楽死をさせてもらいたいです。
▲1507 ▼38
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なんとか正社員でがんばって働いていますが、親が高齢で介護も必要になり、レールに乗れなかった私はその日暮らしで精一杯です。 介護費用もかかりますし、月の給与はすべて無くなります。 別に贅沢をしているわけではありません。 本当にギリギリの生活ですが、生活保護に逃げるなんてことは体が動くうちはあり得ないと思い、1日1日をその日暮らしで生活しています。 奨学金の返済が重荷になっていますし、今の子供は高校無償化などで恵まれているなと思います。 奨学金の返済を手助けしてくれると本当に助かるのですが。
▲1709 ▼109
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まず、消費税導入したと同時にバブル崩壊して就職氷河期とかになって日本がおかしくなった事を理解した方がいい。消費税というものが日本の文化に合ってないからまずそこから変えていかないと。期間限定でも消費税廃止したら本当に日本の経済は上がると思う。
▲1667 ▼85
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本当に困っている世代への支援は今からでもとことんやるべき。氷河期世代を見捨てた30年前の政府。そこから少子化が始まったし40代50代へ最後にきちんと謝罪しつつ毎年100万円でも振り込んで支援するべきです。
これが正しい支援の形でありもうすぐあの世に行く高齢者や子供全員に金を配るより遥かにいいと思う。とにかく今はピンポイントでそこを助けてあげて欲しい。
▲1211 ▼40
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私も氷河期世代です。 あの頃の人は人数が多いということもあり捨て駒みたいに扱われましたよね。そのツケが今世の中に戻ってきています。もっと国が就職のバックアップしたり出産に対して手厚い力添えをしていたら少子化はもう少しはマシだったはず。田舎だと足元を見られ安い賃金で働かざるを得ずベースアップも昇給もほぼなく今でも低いままの給料です。公務員の家族にはいつまでも新卒みたいな給料と言われています。あの頃はマタハラも横行していましたね。とにかく何にでもそんな最後の世代でした。
▲1095 ▼12
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政府は「就職氷河期世代」への支援策の方向性をを固めた。物価高で暮らしが大変なのは氷河期世代に限った事でなく広く支援する方が良い。まず保険料を納めていない外国人の生活保護をやめる。加えて働けるのに働かず真面目に働く労働者より収入が多い生活保護者への保護費の支給はやめる。政府は真面目に働く労働者が報われる支援をして欲しい。
▲1445 ▼126
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リストの中で早急に対応した方が良いと思うのは住宅確保に関する支援です。
現在進行形で、金融機関ではなく不動産業界での貸し渋りが発生しています。 一定の年収があり勤続年数も長いサラリーマンであれば問題ありませんが、就職氷河期世代の方々は自営業等のフリーランスや非正規雇用の方が割合として多く、直撃を受けてしまっている状況です。
そうした方々に対し、都営や県営等の住宅の確保ができれば問題ありませんが、これらは圧倒的に数が足りておらず、さらには低所得者向け住居への外国人入居者の増加も相まって住居のセーフティーネットが機能していないように思います。 今はどうにか理解のある家主がリスクを覚悟で受け入れている状況ですが、これがいつまで続くか分かりません。
路上生活者が急増しないよう、政府には素早い対応を望みます。
▲1397 ▼127
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氷河期世代です 昨年、就職活動しましたが、手取り15万程の求人に応募するのは男女問わず40〜50代の人だけでした。 採用人数1名、応募者は10名程です。 実際に受けてみると、求人票と業務や勤務時間が大きく異なることもあり、誰もやりたがらないことは氷河期世代に押し付けられるのか…と思いました。 結局、内定をいただけた正社員より派遣や臨時社員の方が給料も待遇も良くそちらを選びました。老後が近いので働けるうちに少しでも多く貯めなければなりませんから。 5年後にはまた就職活動ですが、その時のことを考えると気が重くなります。
▲1000 ▼18
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スタートアップ事業やリスキリング事業では成果を出しているバルト三国のリトアニア方式を見習ったら良いんじゃないでしょうか。 リスキリングで、前職の給与八割保障して実地研修も含め無料で二年間職業教育をする。 そして採用企業には、正規雇用されるまで助成金を出して支援する。全く違った職種に就いている人たちも多いようです。短期間の付け焼き刃の教育では技術技能も身につかないし、戦力にはなりません。 氷河期世代を救うと言うなら、海外の事例を参考にして良いところは取り入れて下さい。 若くはないですが、やる気が有ればあと二十年ほど仕事のできる世代です。 この世代の行く末次第で、日本社会の今後の命運が決まると言っても過言ではないかと思います。 それだけボリュームの大きい最後の世代です。
▲1201 ▼139
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2003年就職ですが、同一職場でアルバイト(1年)→契約社員(12年)→嘱託社員(5年)→正社員となりました。 社内で氷河期世代は、この待遇パターンでの人ばかりでした。 自分が契約社員の時に社内改革があり、新入社員は正社員という逆転現象が起こり、良い雰囲気ではありませんでした。 40歳手前で正社員になり、退職金の積立期間が少ないのでかなり少なく、給料・賞与が先輩方より号棒が異なり、それも少ない状況でした。 他の同系統の職種の中では良い給料でしたが、社内で生涯年収は大きな差がありました。 40歳過ぎて脱サラし、のんびり農家やってます。今流行りの農家は儲けるのはかなりしんどく、去年1年目の確定申告は真っ赤です。
▲1037 ▼34
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氷河期世代にリスキリングとか寝ぼけたことを言っているわ。身につけたところで就職が保障されている訳ではないし、年齢的にもそんな時間はないし記憶力も衰えているのに呆れるしかないわ。公務員での採用も数年前から昨年までやっていたけど、そのほとんどが離職率の高い刑務官の採用ばかり。とにかく各省庁で現在非正規枠で雇っている仕事を正規職員に置き換えるべき。
▲979 ▼17
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今さら感はあるけど、やらないよりはないよりましなのかもしれない。 今自分と親子ほどの歳の差の子と仕事しているが、話してみると思うのが、自分が若いときは面接にいけば未経験可能の募集でも、やれ資格もってるのがいるだの、即戦力がいるとかで不採用ばかりでした。今は人手不足でぜひきてくださいとかばかりです。資格も自分で少ない給料で取りに行き経験をつみ道を開いてきました。今は会社で取らせるからとどんどん取らせてもらっています。
なにより少子化だからと子育て世代だからと税制面でも優遇措置、氷河期世代はとられるばかりでなにもなし。年金ももらえるかどうかもわからない。もらえるようになるころには支給開始が70やら75になっているかもしれない。氷河期世代が年金もらうようになればまた老害とかいわれるんだろうな
▲686 ▼13
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第2次ベビーブーム世代が就職氷河期世代と重なったつけは非常に大きい。
失われた30年で少子高齢化が進み、今や働き手など人材不足で外国人に頼らざるを得ない社会。もっと早くこの世代に手厚い対応をしていれば、こんな社会にならなかったはず。
今回の支援策も小手先としか思えないものばかり。頑張って働いても税金社会保険でかなり天引きされる。物価高騰で貯金などの余裕はない。
もっと希望のある政策を打ち出して欲しい。
▲601 ▼3
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リスキリングで資格を取り就職できても、職場が受け入れる環境でなければ排除しようとしかしない。労働環境の是正を含めて支援が必要だと思います。受け入れ側の意識改革を。実際にそれをされて、資格とは関係ない仕事へ再転職せざるを得なかったので。同じ仕事なら同じ賃金で、教える人にはその分少しでも手当をつけて納得していただいて。年齢的なハンデは福祉政策で賄ってもらえれば、改善できるような気がします。
▲536 ▼26
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外国人への生活保護費用をカットしてこの世代を家賃格安で優先的に都営住宅に住めるようにして欲しい。新しく都営住宅を作るのは莫大な予算がかかるので、空き家等を活用し民間に管理を委託すればすぐに出来るのでは?
▲680 ▼19
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氷河期世代の支援は本当ならアベノミクスくらいでやっているべきだった施策で遅きに失したというほかはない。氷河期世代は今50代で一般的な会社の正社員なら役職定年で給与が下がるかどうかの年齢だ。若手に比べれば習熟は遅く、仮に育っても戦力になれるのは10年あれば上出来、20年は厳しいといったところ。いくら国の施策でも進んで雇おうという企業がそれほどあるとは思えす、得をするのは資格学校だけで終わる可能性が高い。氷河期世代の問題は今に始まったことではないし、労働人口の減少も数十年前から分かっていたことで、いざ目の前で大きくなってから手を打っても間に合うはずなどないのだ。
▲496 ▼7
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頑なにリスキリング入れるけど、氷河期の年齢考えてないよね。 新しいスキル身につけても、未経験アラフィフ雇う会社がどれだけあるのか。 先に安定就職が見えなかったらリスキリング必要な層は無意味だし、それができる人たちは変わる社会に適応していたリスキリングしてる人たちが大半。 一定規模以上の企業に本来新卒で入れてたであろう人数の雇用義務つければいいんだろうけど、今の社会でそれに耐えられる企業がどれだけあるのかっていう…
▲598 ▼6
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氷河期世代です。 政府が打ち出している政策案ではすでに会社員の私には何の対策にもなっていないです。 要は生涯賃金の差、それによる貯蓄の少なさ、厚生年金の少なさが問題に感じています。 氷河期世代の40-50代の人間に今更就労支援しても、生涯賃金が増加するとは思えません。 皆が不満に思っているのは、入社したばかりの何も出来ない若者ばかり賃金を増加させて、今まで会社に貢献してきたベテラン社員の給料が増えていかないことに不満を感じているのだと思います。 いや、、実際問題おかしいと思います。
▲438 ▼3
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氷河期世代です。氷河期世代の支援といってもやはり就職支援であり、国の本音は「氷河期救済」ではなく「一人でも多く社会に出て税金を納めてほしい」「生活保護には間違っても来ないでくれ」が本音でしょうね。
自分は氷河期末期の40代ですが、普通のキャリア形成をしていれば、地方であれば500万、都会で600万円以上が最低限レベルですが、おそらくこれだけ稼げている氷河期世代は5割いればいいほうだと思う。
おそらく就職支援の求人にしても「正社員」なだけで「よくて400万円台」だろうからこの程度の年収でキャリアを取り戻せるわけがないです
▲490 ▼4
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自分も就職氷河期世代でもあり中小企業で人事職をしています。 政府がどのように頑張ったところで、経営者の思考的には若い世代の雇用を優先させてしまい、40代でスキルを持った方でもなかなか面接をしようとしないのが現状だと思う。経営者の意識が変わらない限り、どんなにリスクリングしたところでなかなか氷河期世代の方が報われる環境にはならないのかなと思います。それよりも一人でも多く雇われる側ではなく起業するような人物を育てる方がいいのではないかなと思います。そういうリスキリング体制を整えた方が日本の税収のためにもなりそうな気がします。
▲484 ▼74
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氷河期世代です。 望まない派遣社員や契約社員を長期間経験もしました。自己責任だと言われ続け、惨めな思いをしながら何とか生きてきました。 私以外にも同じような人は沢山いましたし、時代を恨み、この社会を恨んでいる人も沢山います。 このままでは、団塊世代が退場しバブル世代の影響力が無くなった頃に逆襲が始まってしまいそうです。 つまり、その時代の年寄りである我々に結局有利な社会を作ろうとしてしまうかもしれません。虐げられたという気持ちが強いので尚更です。 また若者に辛い思いをさせて、負担を押し付け、この社会が負のループから抜け出せないような気がします。 若い皆さん、今から絶対に選挙に参加してください!!若者だけが犠牲になる社会にならないために!! その上で少しだけ氷河期世代も救ってくれると嬉しいです。
▲549 ▼37
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人手不足になってあわてて氷河期世代に目が向けられるようになったけど、派遣社員にまる投げしてた世代しかいない会社に入って、実務も管理職も背負わされるのはかなりしんどいんですよね。給料だって安いし、ボーナスもらって無い子だって結構多い。契約社員でこき使われて福利厚生からは除外されてるような子もいるし、ほんとやられ放題です。就業支援より老後の支援について本格的に考えて欲しい。
▲306 ▼0
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まさに氷河期世代です。
大学出て就職しても、リーマンショックやら色々な不景気でまともな給料も出ず、今までずっと低賃金で我慢して働いて来ました。子育て世代となり出費は嵩むけど給料が上がらず、でも新しい世代の社員はバンバン給料が上がって、新卒なんて羨ましい給料。
同じに働いててもこれかあと思う。ずっと報われない労働人生、国に期待したところで変わらないので大分割り切って生きています。
▲302 ▼5
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就職氷河期世代の老後資金の不安や貯蓄の少なさもだけど、日本の少子化問題も、もう少し早く氷河期世代への支援を行っていれば改善していたんじゃないかと思う。結婚したくても経済的に余裕がなく、結婚出来ないか、諦める人も多かったと思うし、結婚しても子供を産むのを諦めた人もいると思う。もう少し早く氷河期世代への支援を行っていたら良かったと思う。今からでも遅くない早急に取り組んでほしい。
▲258 ▼6
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今から氷河期世代の資産形成?。まともに就労したこともない人もいる中で資産形成に当てられるお金があるのでしょうか。自立して親の助けなしで生きていくことで精一杯ではないでしょうか。私も氷河期世代で、地方在住者です。非正規も正社員も経験しました。非正規の方が給料が良かったし、待遇も良かった。正社員は会社からいろいろ求められるし、部下の面倒も見なきゃいけないし、好きな仕事ばかりできないし、何といっても給料は上がらない。今まで政府は氷河期世代の支援策をいろいろやってますが、どれも成果がなかったってことですよね。もう何もかも手遅れ。15年後くらいに生活保護を受給する人が増えるだろうからその準備をした方が良いのではないでしょうか。
▲363 ▼6
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氷河期世代です。 そんな複雑にしなくてもスーパーやガソリンスタンド等でマイナンバーカード読み取りで減税してくれるだけでも十分ありがたいのですが…。家計改善ならそこをやってほしい。 恒久的な補助金とか欲しいがそれは、いろんなとこから批判でそうなので、まずは減税からお願いします。
▲375 ▼10
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非正規雇用やアルバイト、働いてない期間がトータル普通よりも多くて将来貰える年金が少なすぎることになるのをまず最低限何とかして欲しいです。今は働けるので、老後の不安をまず何とかして下さい。しかもそのために、独身の人も多く特に女性で一生独身の人は大変だと思います。中には悲惨な人も結構いると思います。正直、結婚したら配偶者にもらえる年金など、氷河期世代の人(特に女性)に限っては無くさないで欲しいです。同じ思いの方多いのではないかなと思ってます。
▲302 ▼27
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リスキリング支援など、根本的な解決にはならない。
派遣3年満了で直接雇用する努力義務を果たさない企業は多い。某プライム企業では「会社として直接雇用への切り替えは実施していない」と断り、そうすることが当たり前とされていた。
派遣は3年で切られた後、次の派遣先でそのスキルを使える求人を見つけられなければスキルなど役立たない。 年齢が高くなれば受け入れる派遣先も少ない。仕事を選ぶような立場にはなく、スキルを活かせる派遣先を見つけても受け入れられることが難しい。結局、未経験職種を選ばざるを得ない。
派遣社員を3年短期アルバイトとして利用する派遣先企業とリスキリング関連企業の利益のために振り回され続ける。
さらに、たとえ一部の人が正社員になっても社会全体の問題は解決しない。この年齢で正社員になった人も今更ながらの恩恵はどれほどか。
相変わらず、企業側に利することしか考えていない。
▲299 ▼10
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もう自分はあきらめました。 今日も品川の事務所移転の現場で 台車を押しました。 9時スタートで13時すぎに 仕事は終わりました。 それで一万円くれるのだから ありがたいです。 ありがたいと感じる自分の 感覚が歪んでいるのかも しれませんが このまま生きていきます。 夢も希望もありません。 死ぬのは嫌だから何となく 生きてます。 有名大学まで出してもらったのに 親に申し訳ない。それだけが心残りです。
▲371 ▼6
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就職支援は最低限のレベル。
もっと一般的な層である安定した職についているにもかかわらず、不遇をかこつて給与低水準、貯金も出来ないという人達への支援が必要。別に就職に困っている訳ではない。
減税、社会保険料の減少、年金受給額の優遇など、氷河期世代に関しては就労者にもそういう施策が必要だと思うよ。
▲284 ▼3
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氷河期世代。
前後の世代の生涯年収と比べて、氷河期世代はかなり低くなっている。 手取りにすれば更にその差は開く。 一つ上のバブル世代とでは、既に数千万円単位で差があるし、今の新卒辺りと比べても同じくらいの差が出るだろう。
就労支援というが、氷河期世代はブラック企業などに摺りつぶされて精神的に病んでしまい働けなくなった人も少なからずいる。
資産形成というが、数千万円単位の貯蓄を貰えるわけでもないし、年金に加算してくれるどころか我々の世代が65才になるころには年金支給開始年齢は75才になっていても驚かない。
で、支援策として何をしてくれるのだ? 安楽死でも解禁してくれるのか?
▲278 ▼5
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氷河期世代と言っても、もうかなり年齢いってますよね。 今更支援といっても新たに手に職つけれる訳でもなく何がプラスになるんだか。 例えば事務職なら、40過ぎて正社員になれるとすれば、小さい職場位だと思う。 経理だと経験積んでれば、チャンスはあるかもですが。 何をするにしても統計とって改善したのか公表してほしいです。
▲189 ▼3
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氷河期世代の者です。正社員にはなれたものの営業職、辞めたら次はないと思って、歯を食いしばって泣きながら働いていました(その後学校に行き直して看護師になりました) 自分の場合、結婚はしなかったため、老後にアパートに入居したり、施設に入ることのハードルが高いことも不安です。 お金もない住むところもない、体力も気力もない、自分が居なくなっても困る人はいない状況になることが予想されますので、 野垂れ死ぬ前に、安楽死ができるようになっていたらいいなぁと感じます。
▲230 ▼4
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氷河期世代です。 大学を出ても(むしろ給料を高くしないといけないから大卒不利でした)全くまともな仕事がなく、どれだけサービス残業・休日出勤をしても毎月13万円。ボーナス無しなんて正社員の仕事もザラでした。有給は全く使わせてもらえずハラスメント当たり前。 そりゃ派遣とか掛け持ちしたほうがかなりマシな時代でしたよ。 そしてこんな時代を生きてきた人を救済しないと今の若い世代の採用状況を見て分断が起こるだけでなく「無敵の人」化してしまう人が増えると思います。 必ずや、氷河期世代の救済を。
▲202 ▼2
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この4月分給与から支給基準が変わり、氷河期世代である社員は給与が減ることが決まった。このご時世に?と驚きました。転職するにも氷河期世代は年も年だし難しいと考え、このような会社からの仕打ちにも黙って従う人がほとんどだと思う。「報われない世代」まさにそう。新入社員の待遇を厚くするための措置のようにも感じる。
▲211 ▼1
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アラヒフです。大手上場会社ですが、我々はずっと…給料は役職上がれど、一万数千円ほとしか上がらず、社会保険料ばかり上がる。2000年頃に使ってた通帳見たら、今と手取り同じ!結婚もして、住宅手当も扶養手当も出てるのに通帳への振込額が同じ。ベテラン職員となっても、生活が苦しくなっただけ。 定期昇給なんぞ一部の者ずつ輪番制で自分にまわるのは5年毎に3千円。 ベースアップ25年ぶり皆が5000円アップ。 先日のテレビで見てビックリ!大手の金融会社の初任給に負けました! 来年の今頃…まだ仕事出来ない人の給料明細見ると、我々ベテランのセッセと仕事をこなすより者の給料明細より多いとなるんだな。 なんだかなあ…
▲249 ▼6
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氷河期世代です。 子供産まれても正社員で旦那様の手取り16万でした。家のローンと、私も産休で収入が少なくて本当に1ヶ月過ごしていくのが大変でしたよ。 食費がなくて、わずかな貯蓄で回していたので、貯金も出来ず。 どうやって子供の進学資金を用意するのか 本当に悩みました。 車1人一台の時代、私が子供の時からみたら、だいぶ豊かな時代になった日本と思いますが、 税金が給料の三分の一もっていかれるのはいかがなものかと。 旅行もいけず、外食もひかえ、なんのために頑張って仕事しているのか 心を病む人が増えているのも、未来に夢も希望もないからです 子供が自立しても貯金は枯れはて、老後の資金なんて無理ですよね。 こんなに頑張って働いているのに、豊かとは程遠い氷河期世代です。 消費税、社会保険料 厚生年金 雇用保険 地方税、所得税、固定資産税 車検、自賠責保険、自動車重量税税金取り過ぎでしょ。
▲151 ▼2
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氷河期世代が1番どの年代よりも苦しい思いしてきました。なかなか真面目な仕事すら採用してもらえない。今は違うが。 今の年金者は安い安い、これじゃやっていけないと言うが、バブル時代経験してますからとっても羨ましいです。その時金使いすぎて貯金せんかったんでしょ?バブル時代東京はタクシー拾うとき、札束をさらして、拾ってとんでもない金渡して乗ってたと聞きます。 湯水のごとく使っていたそうです。どの人も。 今の氷河期世代は苦しい思いを絶対未来永劫忘れないでしょう。 そしてそんなやり方じゃ石破さん笑われますよ。 そんなやり方じゃないでしょ?
▲301 ▼7
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氷河期世代ですけど、大体の支援や給付関係にはもれなく対象外になります 中途半端な収入だとかが影響しているので支援対策されても漏れてしまうので意味がない 自立した生活をおくり役所などには頼らないし頼る気もない 対策するなら氷河期世代全てに対応してみてほしい
▲304 ▼4
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『就職氷河期や就労に不安を抱えている方々を支援するために関係閣僚会議を設置する』
それで賃金上昇のためのリスキリングといった就労・処遇改善ですか?主目的は少子化で困った訓練施設や資格スクールに対する助成措置ですよね。
支援を受けた人が企業で戦力になっているかどうかまで検証してから、支援政策を判断しましょう。リスキリングがモラトリアムにならないように、就職して定着しているのはどれくらいいるかまで検証しましょう。福祉的なサポートなのか労働力としての価値を高めるサポートなのかわかりませんが、人手不足分野への誘導はしなくていいですか?誰にも等しく選択の余地があるといったキレイゴトを前提とする支援政策は無駄です。
氷河期世代がやたらと注目されていますが、今さら遅い。この年代で問題なのは、同じスペックだった場合、上の世代であればできた結婚や正社員採用が認められなかった層が「一部に」いることです。
▲179 ▼6
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リスキリングだとか相談の場とかもいいけど、学び直しは年齢と体力落ちてるところにどれだけ意味あるのかな。 どん底までいったときの最後の手段がとりやすくなるくらいじゃあまり有難くないような。生活保護レベルで生きていきたいと思わない人の方がおおいはず。 引きこもらず必死にしがみついたり転々として、やっと子供同然の年の新入社員と同じか少し下くらいの子達と同じ給料でも恵まれてるとカウントされるのかな?それもなんかしっくりこない。
自分の可能性や能力をしっかりはかってもらえて、最悪だった数十年に稼ぎ損ねたぶんの補填が1番たすかる。 そんな事してもらえないとはわかってるけど。
▲148 ▼4
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わたしはいわゆる氷河期世代ですが、四十歳を過ぎてのリスキリングは無理があると思っています。 歳をとって、アタマは硬くなり、体力も気力も落ちている人が多いのではないでしょうか。 生産性の低い人が企業にしがみつかなくても良い社会的な仕組みを構築した方が良いのでは?と思っています。
▲220 ▼7
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無職期間や非正規の期間が多い人、正規雇用で入ってもブラック企業で短期間離職や職を転々とした人などはまず書類選考で落とされる場合が多い。比較的大きくてホワイトな会社はまず書類選考があり、面接も何回かある。そのような会社は望むべくもなく、結局、正規で入れても昇給やボーナスがない会社だったり、ブラック企業を渡り歩いたり、諦めて非正規のままだったりする人が結構いたりします。そのような人々に今更就業支援とか正直、何ができるんでしょうかね?また、リスキリングとかそんなことができる会社は、大企業だけでそんなの誰対象だよって感じ。また、公務員の採用にしても氷河期の中でも経歴のある人限定ですよね?それに、企業側にしても、そんな大した経歴のない年配者を正規雇用で雇いたいと思う企業はほとんどないだろう。あったらすでに募集かけてるしね。もう、ベーシックインカム的な現金給付でもしたほうがよほどマシな気がする。
▲168 ▼3
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支援内容はともかく、不遇の時代を救済する姿勢は大事だと思います。 とにかく世の中がはしゃいでいたバブル世代や現代のような少子化で大学全入時代かつ売り手市場の世代との待遇格差は顕著。 質よりも量を求められた時代と、量を減らして質を重視した時代では、総量的に後者の方がレベルは高い。 世代間ギャップを埋める意味でもこうした施策に取り組む姿勢は大事だと思います。
▲13 ▼1
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私も就職氷河期世代ですが、あんまり政府には期待してません。お仕事紹介も、結局は「ハロワに行きな!」となると思いますが、ハロワで掲載されてるお仕事ってブラックな仕事しか無いです。
職業訓練やリスキリングも、パソナなどの政府と近い関係の企業が儲かるだけだと思います。
それよりは、氷河期世代の人達には、一律現金を配るか、減税するのが良いと思います。 そして、派遣社員や新卒採用を禁止して、中途採用や通年採用を義務付けるのが良いと思います。
▲275 ▼11
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私も氷河期世代ですが、みなさんの言うとおり20年遅いです。20〜30年前のあの頃は、「人員削減=企業努力、正義」みたいな風潮があり、若者が将来に希望を見いだせず、第二次ベビーブームの子世代が第三次にならなかった。それが今の少子化、人口減、働き手不足の原因となっている。あの頃に対策打っとけば、今頃は第四次のベビーブームになって、若い働き手が沢山いたかも。もう日本は手遅れで、外国人に頼る他ないから、その前提で政策を推し進めるしかない。
▲55 ▼1
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①②も大切ですが、一番備えなければいけないのは③ですよね。 正直①と②は焼け石に水というか、やらないよりはやった方がマシというレベルだと思う。
今は他人事として見ている世代にも、将来大きな負担となってのしかかる時期が必ずやってくる。 個人的には氷河期世代を生み出してしまった上の世代が負担の一部を担うような仕組みを、早急に考えておくべきだと思います。 一定の財産のある人達の相続税の一部を、基金として積み立てておくとか。 相続を受ける人達からしたらたまったものではないかもしれませんが、ただでさえこれからどんどん減っていく現役世代全体に担わせるのは、さすがに酷だと思う。
▲84 ▼3
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氷河期対策ったってずっと非正規だった人や無職の人とかいった極端に厳しい層しか助けてくれなくて、ボリュームゾーンである、なんとか就職はできたけど初任給16万とかでサビ残パワハラ長時間ブラック労働で酷い目に遭わされながら歯を食いしばってなんとか生活を成り立たせてきたけど老後には不安ばかりというような大多数の人たちは特に救済なしなわけでしょ。 ほんとに氷河期世代を救う気なら、この30年でさせられてきたサビ残分の不払い残業代を全額まとめてきちんと補償し、団塊上司から受けてきたパワハラに対する賠償金も払い、今の初任給30万と当時の低賃金との差額も利息をつけて支払うとかすべきではないのか。そこまでやってはじめて「氷河期支援」と言えるだろう。そうじゃなきゃ単なるやったふり。 20代30代の厚遇っぷりと差がありすぎるんだよ。
▲468 ▼17
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就職氷河期世代ですが、今さらこんな事検討しても遅いのでは。「検討」なので、実現せず選挙対策かもしれないし。 30年間氷河期世代は冷や飯を食わされる一方、竹中とつるんで中抜きしたり、経団連や実業家の顔色伺ったり、裏金作りに邁進した政府。 子育て後に再就職したものの、ブランクあるし老眼は入るし、親が要介護で子供を預けてフルタイムで働く事すらままならない。 公務員の再就職支援なんて言うけど、50歳過ぎでは非正規雇用で低賃金で利用したいだけでは。 自民党が言う上手い話にはだまされない世代です。
▲253 ▼5
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この世代です。バイト先で社員になりたくて、会社に社員になりたい旨を伝えて、当時社内でも手を着けたがらない汚れ仕事みたいなのを率先してこなしてようやく認められ社員になりました。 我々世代の先輩にあたる方の話を聞いたことがありますが、バイトさんに、社員になりたい人って聞いて挙手したら社員になれたそうです。 私の会社だけかもしれませんが、上の世代は専門職?みたいな感じなので、応用がききません。 私は出来ることなら何でもって感じできたので、社内の仕事ほぼ出来ます。が、それが給料に反映されません。やったもん負けなんですよね。我々世代は。
▲123 ▼1
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40代後半の氷河期世代です。今は非正規ですが、若いころは正規で働き、現在も収入は同世代と変わらない程度には稼いでいます。私個人にはあまり支援は必要ないと思いますが、非正規で収入も少なく老後に不安のある同世代に対しては社会問題となる前に手を差し伸べてほしいと思います。私が同世代を支えることは難しく、自分たちの生活で精一杯です。早急な公的支援が、しかも長期間必要でしょう。
▲25 ▼0
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人事や就職支援など様々な立場で氷河期世代と関わって来ました。 まずもって彼らにリスキリングしてる時間は無い。氷河期生き抜いてめちゃくちゃ優秀な人も多い。彼らにまた勉強させるのか?履歴書見せてもらえ。資格の欄の必死さ。簿記にTOEIC、シスアドにFPに秘書検定になんだかんだやってきてるよ。金払って資格予備校に行く人も多かったみたい。20年くらい前か、毎日誰かしら泣きながら相談してきてたよ。
やっと見つけた正社員。しがみついてなんとか中堅。それでも待遇は全く見合ってなく可哀想。それかブラックで心身ともに潰されてたりね。とにかく仕事が選べなかった、頑張るしかなかった、耐えるしかなかった、自分の事で精一杯、結婚なんて考えることすら出来なかった。 そんな世代にどれだけの事を具体的にしてあげられるのか、個人的にも大変興味があります。
▲73 ▼0
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人にもよるけど氷河期世代の生き方は、今の時代とは違うよさもあると思います。 ただ、経済的な意味ではあらゆる手当、補助、補償などからことごとく外されて不公平な扱いをされ続けていることは間違いないでしょう。 〇〇の時代に生まれた人だけ冷遇するというのはまともな国家のすることではないです。今後も国民に不公平な扱いをしないと胸を張れる国であるためにもここの是正や補償はするべきです。
▲106 ▼1
=+=+=+=+=
いつも選挙の時期になると氷河期世代支援案がぱっと出て消えていきますが、この世代に本気で対応しようとすると膨大な予算が必要になるので財政的に無理ですし、そもそも失われた時間は取り戻せないので今更キャリアを持ちあわせない中高年を取ろうとする会社組織はゼロに近いでしょう。
フルタイムでアルバイトすれば最低限の衣食住が確保されるだけの世の中を作り、何とか自分一人分の生活を支えてもらうしかないです。
▲23 ▼3
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世代間格差によって、生涯賃金にかなり開きが出てきている。
若い頃は、コストカットで低賃金。管理職の頃は世代間格差是正と言い、賃金は抑制され、若年層と然程変わらない。
氷河期世代の問題は、低賃金で20年以上過ごしてきた為蓄えが恐ろしく少いこと。 子育ての集大成である、高大学で一番お金がかかる時に、子供たちにお金をかけられないこと。
次世代の子供たちは、資金に余裕がある家庭くらいは高等教育を受けられるだろうが、そうでもない家庭は、ますます学歴など、将来の収入格差が拡がるのではないか。
今更感はあるが、世代的に人口は多い方だろう。 氷河期世代をキチンとフォローしないと、政治家は選挙で票が集まらないのでは?
非正規雇用に話は行きがちだが、正社員にも失われた賃金を取り戻すための支援を検討して欲しい。
リスキリングとか、カッコいい話は無しで結構。 資格取得しても、年齢的に地方は厳しい。
▲72 ▼1
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氷河期世代です。 我々の時代は人口が多いにも関わらず、大学が少なく定員も少なかったので、大学に行きたくても行けない人がいっぱいいた。さらに就職先は企業が採用を控えたため正規採用が少なく希望の職種に着けた人は少なかった。 希望の職種以外で就職出来た人でも就職後にリストラや倒産、昇給額も少なく結婚出来ない人が沢山出てきた。 我々を救って欲しい。
▲48 ▼2
=+=+=+=+=
正社員40代です。20代の頃「若いから」と色々な役回りがあった。接待要員やデュエットやお酌、下ネタはあたりまえ。今ではセクハラと言われることも多くあった。それをいかに上手にかわしながらうまくやるものという風潮だったこともありだいぶ鍛えられた。また年功序列の縦社会であるがゆえの「若いうちに色々な経験をしていた方がいい」的なことは頻繁にあり、誘われた飲み会は参加するのが当たり前、時に理不尽なことも言われ業務と関係ない雑務をすることもあった。残業や休日出勤もあたりまえ。そして40代後半になり時代もだいぶかわった。当時「若者の仕事」と言われてた役割も、ハラスメントと言われるのをおそれたり、若者を退職させることがないようにワークライフバランスなどの配慮だったり、また男性の育休推進などで、結局、氷河期世代の40代が色々と頑張っている。会社を支えている。少しでいいから氷河期世代にも恩恵が欲しい。
▲53 ▼0
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就職氷河期は30年前に昭和平成バブルが崩壊して起こった、簡単にいうと最近まで続いた「失われた30年」のこと。この時代に希望就職できなかった大卒の若者は50歳を過ぎた世代であり子供や孫ができた人もいるのだろう。そんな氷河期世代の家計補助、リスキリング支援を行っても助かる人もいればもう手遅れと諦める人もいるだろう。ではなぜ当時の労働者や経営者が不動産や株式を購入したり高級飲食がてきたのか?日米政府間のプラザ合意以降、円高となった為替相場に危機感を持った日銀が政策金利を大きく下げたことにより市場、企業に現預金が回りだし、異常な賃上げ給与が支給されたことにある。なんか今起こっていることもその延長なのかもしれない。悪い時代は懲りずにまた繰り返すのだろう
▲39 ▼1
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全ては、プラザ合意から金融緩和、バブル崩壊、ものづくりが海外に出て、国内が空洞化するという、ずーっと政府と大企業の施策の失敗がこの状況を生み出していますよね。万博の目玉がないのも、日本が世界に誇れる技術もなく、国内の好決算も円安効果で生み出されているだけで、ドルベースで考えれば、特需的なものもなし。 ホワイトカラーのニーズが、AIによって駆逐される一方、社会を支えるインフラや、ブルーカラーと言われる人にしかできない分野は、年齢関係なくニーズがあり、そのマッチングができればと感じます。
▲23 ▼2
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氷河期世代です。今年の4月採用の県や市の会計年度任用職員の試験をいくつか受け、すべて不採用でした。出来レースだったのかも知れません。やっと就けた職は、社会保険も雇用保険もない短時間の仕事です。支援策に公務員としての採用がどうとかありますが、それならまず会計年度任用職員で氷河期世代を優先的に採用してくれませんかね。
▲69 ▼2
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我々この世代は諦めるのに慣らされています。 本気で考えてくれるなら、老後までの安心を提示して欲しい。 本気で実行したら、他の世代は羨んだり、不公平と声を上げるでしょう。 他の世代の優遇をすべて一括で受けられたら、どんな素敵な世界が見えるのか、私たち氷河期世代はその他の世代を羨むことはあっても、恨んだりしない。 国から見捨てられたと諦めた世代に、生まれてきてよかった、楽しい人生だったと終われたら、どんなに素敵なことだろう。
▲51 ▼1
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正直スキルのない氷河期世代を誰が採用するか、しかも特にアラフィフ世代なんて新しいことを覚えにくくなる世代です。結局単純作業をやってください、でも身体がボロボロで働けませんのループになりそうです。 もう一つ、氷河期世代と精神疾患の関連性も調査した方が良いかと思います。私も無理をしすぎて精神疾患が悪化、現在働けない状況です。そういう氷河期世代はもっと多いように感じます。 社会保険料などの減免が一番嬉しいです。
▲103 ▼1
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氷河期世代で早々に就職活動を断念して大学4年生の時のアルバイト継続後、百貨店の契約社員、25歳で旅行会社に契約社員として就職、その後、結婚退職や紹介予定派遣で転職するも倒産、エージェント使って転職するもリストラで40代後半で今の会社に転職したけど年齢のせいで正社員になれず契約社員です。 希望としては65歳定年を少し先に延ばしてほしいのと、高齢でも正社員登用のチャンスが欲しい! そうでないと氷河期世代が定年退職した後、生活保護申請増えると思うよ。
▲110 ▼4
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氷河期世代の最後のほうの年代です。 幸い正社員にはなれましたがそれは30代後半で、その後はなかなか貯金もできず、家庭持つのも諦めました。
正直、少なくとも2000年代前半からの小泉政権時代ごろまでにしっかり対策しなければいけなかったのに、真逆の切り捨て政策を行ったのが一番の原因と思います。 未だ定職ついてない友人もいますし、状況の改善には小手先の対策では改善しないと思います。
▲47 ▼0
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氷河期世代で大学進学せず、専門学校で手に職…で、正社員入社し低賃金で働いてきました。1人だから今は生活に困ってないけど、老後は不安しかないです。 低賃金、独身、税金とられまくられた結果、政府は頑張ってきた人には何の支援もない事がよくわかる施策だね。 就職難の中、世の中の風潮もあったけど、「派遣でいいよ」って楽な方に行った友人と、必死で頑張って正社員入社して社畜労働した私。ありとキリギリスなら、キリギリスだけに支援されるのは納得出来ないのは、私がセコいのか?
▲38 ▼10
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そもそも氷河期世代がどんな目に合ったのか、世代以外の人たちは絶対にわかりっこない。絶対にです。絶対にわかりっこない。これは足を踏んだ方は忘れても、踏まれた方は一生忘れないっていうのとまったく同じ理屈。そのくらい氷河期世代はただただ理不尽な目になってきた世代だと声を大にして言いたい。 故に、やるなら就職氷河期世代200人から成る「就職氷河期世代フェニックス会議」を発足させて半年に亘る会議を開催。そこで取りまとめられた内容を国会にかけて通ったものに対しては翌年度からスタート。くらいじゃないとダメでしょう。
とりあえず、この記事等で出てくる内容で喜ぶ氷河期世代はひとりもいないことだけは間違いないものと確信します。 ちなみに私なら、国民年金保険の未払い分の充当にも特別に使える1000万円の税クーポンを一律配布するでしょうね。学生なのに年金負担とか意味不な制度がスタートした世代なので結構大事です。
▲157 ▼6
=+=+=+=+=
私、氷河期の2000年卒ですが。 尊厳死は認めてもらいたい。 その上で子供たち、将来に不安が無いような政策を願いたい。 団塊やバブルのような「少しでも長生き」は全く望まない。なぜなら、その世代の長生きで苦しめられているから。(今の社会制度)
戦時(徴兵)もそうだけど、その世代に生まれたのはガチャでしかない。 諦めに近い感情やけど、せめて子供たちが安心して暮らせる、ゆとりある生活が望める社会にしてほしい。
▲79 ▼7
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氷河期世代です。 それっぽい言葉は並んでいるけれど、それらをしたらどう改善されるのかが全く見えない。これのどこが骨太??骨密度低い骨にしか見えない。 もっと氷河期世代が夢と希望を持てる社会にしてください。これまで低賃金で頑張ってきたのだから、そこを少しでも補填するための給付くらいしてほしい。
▲119 ▼1
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氷河期世代ですが今更感満載ですし、コレジャナイ感も満載ですが、やらないよりはマシなのかな…という程度しか感じません。
確かに非正規よりは正社員の方がいいのだろうが、正社員になったところで未だにサービス残業や労基法違反当たり前のブラック企業は多数あります。 膨大な企業数がありますが、ちゃんと精査してそういうブラック企業を無くし、ちゃんと働いたら働いた分の給料がもらえる社会になって欲しい。 場当たり的な補助や支援よりそちらの方が大事な気もします。
▲26 ▼0
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派遣や契約社員で「頑張れば正社員にしてやるぞ」の言葉に何度騙されたかとか。数字を上げても、正社員や正職員に持ってかれたな…その後に鬱などの精神障害に。この時点で結婚などの普通の人が歩むような人生は終わったなと。常にお金の心配する人生。将来は確実に生活保護になります。なるべく頑張って生活保護になる時期を遅らせるのが人生最後の目標です。できれば長生きしたくないな…60才くらいでいいかな。
▲84 ▼0
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自分はこの支援が必要な100万人におそらくカウントされているのだろうけど、果たして支援対象になるのだろうか?正規雇用は計3年ほどしかなく、その他は全て非正規雇用。ワンオペのため10年は専業主婦、非正規で何とか捻出したお金で難関国資を死ぬ気で取得し、恵まれないなりに努力してきたつもり。まだ努力が収入には直結していないけど、資格を活かしてやっていくつもり。氷河期世代の中でも格差はあるだろうけど、どうか平等な支援をお願いしたい。
▲25 ▼4
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氷河期世代でもなんとか成功した人も居れば今現在も苦しい人も居る。いずれにしても厳しい時代を生き抜いたのだから、流石に老後資金までなんとかしてくれとは言わないから、わずか1〜3万円くらいの給付を毎月していただけるだけで大分助かると思う。そして、今現在の若い世代の低所得者層にも同じ様にして欲しい。まぁ、その財源をどうするのか難しいところだが、税金を無駄遣いせずにうまく回して行く方向でしょうかね。
▲52 ▼2
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就職氷河期世代は学歴があろうがスキルがあろうが契約社員や低賃金の正社員で、今の新卒以下の給料で数十年こき使われてきた世代です。 それがいまさら学び直したところで給与が増えるのでしょうか。 どこまで何をやれば新卒以上の給与になるのか、国は企業に明確な数値目標を示させるべきです。
▲48 ▼0
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私は氷河期の終わりかけだったため、何とか正社員になれましたが上の兄弟達は大卒でも就職先がなく院に進学してスキルアップしてやっと就職。
結婚して、旦那の賃金もこのくらいでベースアップしていくだろうなと見込んでいたほど上がらないし、社会保険料の負担は増えていく一方。 親世代と同じような職業で子供をもうけてマイホーム、マイカー買って、普通に暮らしているだけなに親世代が子育てしてたときほど余裕なんてありません。
今は保育料無償化、児童手当もらえていいねなんて言われるけど、昔はガソリン100円/Lくらい。消費税も5%とか。今はその倍。あらゆる物価が高くなっているのに賃金は横這い。
年金も払い損の世代。
国に期待もできないので、コツコツ節約しながら働くしかありません。
▲32 ▼0
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高度成長期で東京が栄えた後、団塊の世代が地方に散った頃から地方自治体が強く成り始めた。氷河期世代は元々草木も生えない地方に若者を留まらせようと囲い込んだ弊害だ。
東京一極集中って言葉遊びでしか無く、世界規模で考える事が大事。 もちろん太平洋ベルトは存続させるとか、不変の人気を誇る観光地はそこにも力は入れるべきでしょう。 気づきにくいけど日本には多くの縛りが存在する。 もっと経済も人も自由にしてあげてほしい。
▲1 ▼0
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アラフィフ最も多い世代、過酷な氷河期世代の 就職戦線で半ブラックで働き続けキャリアを 形成し難関資格も取り転職活動しても 門前払いな所も多い。(特に大企業) この世代がいないとも良く聞くので、 障害者雇用と同様に、従業員数に比例して この世代の何人かの雇入を課すのはどうかと 提案したい。 真っ当な努力をしてきて使える人間も多く いる世代かと思う。
あと、最近育休の方色々充実してきているが、 介護休業の方も充実をお願いしたい。
▲40 ▼1
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自分も氷河期年代だけど、支援って言ってももうみんな40代、みんななんとか生きてはいるけど、対策するのは時すでに遅すぎた、難しいよね。 結婚、子供など考えれなかった人も多いと思う。 同じ氷河期世代でも上手くいった人達は自己責任、自業自得って言う人もいるし、その人達だってみんな必死だから他人を思いやってる余裕などはないし。 年代的に1番、鬱憤と諦めを持ってる割合が多いだろう。 ここに無敵の人になる予備軍はいると思う。
▲55 ▼0
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正規でずっと働いてるけど、不遇の時代を過ごしてきましたね。 固定以上の残業代はもらえずサービス残業も当たり前で、ある年齢を過ぎると固定の何とか手当が付く代わりに残業代が全く付かない…結局は手取りが下がるシステムとか、手当手当でなんとか手取り見せかけて基本給が発給、周りも結構みんなそんなです。
ここ2年ほどでやっと働き方改革とか言い出して休日出勤はなくなりましたが… 正規だからずっと安定してるとも限らない。 確かに生活は出来て来たし今は少しは手取りも上がっては来てる。 でも不遇の時代が長かったのもあり子供の学費で精一杯、老後のお金が無いです。 それでも正規じゃない人の方が優先で救われるのだろうな…
▲37 ▼0
=+=+=+=+=
私も氷河期世代です。若い頃は良い想いをしたことなど全くなかった世代です。 これから起こることですが断言してもいい。 今高齢者にも相応の負担や削減を求める声が上がっています。 ですが、なかなか大胆な改革ができていませんが、道筋ができるのは我々世代が高齢者になる頃にしっかり実現します。 ようは切り捨てですね。 私は何とか運良く持ち直していますが、あの頃の辛さは忘れられない。 未だ大変な苦労をしている同世代の方々に特別待遇でもしなければ。
▲43 ▼0
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