( 284343 ) 2025/04/20 02:59:33 2 00 【速報】石破首相 就職氷河期世代などの就労支援の閣僚会議設置を表明 都内で就業支援や働き方改革現場を視察FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/19(土) 14:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/97fd9e3d9ec7ea3442a7d01d37a1a78103cc8f40 |
( 284346 ) 2025/04/20 02:59:33 0 00 FNNプライムオンライン
石破首相は19日、東京都内で、様々な事情で就労や仕事がうまくいかない若者や中年層の就業や職場定着を支援するためのサポートステーションと、育児と仕事の両立支援の取り組みが進んでいる都内の民間企業を視察した。終了後には記者団に対し、就職氷河期世代を含め就労に不安を抱える人を支援するための関係閣僚会議を来週設置すると表明した。
石破首相は視察後、記者団に対しサポートステーション視察の感想について「就労にあたって不安や困難があったり、うまく就職できない、続けられない方は存外多くいらっしゃる。そういう方々に対していかなる支援ができるかはサポートステーションも大きな役割を果たしていると思った」と述べ、こうした活動を支援していく方針を示した。
その上で「来週、就職氷河期の方々、それに限らないが、就労に不安を抱えている方々や困難を抱えている方々を支援するために、関係閣僚会議を設置することにしている」と表明し、「取り組みを点ではなくて面で政府として有効に支援をしていきたい」と強調した。
また、育児と仕事の両立を進めている企業の視察については、男性の育休取得など女性の持っている力を最大限に発揮していくための取り組みは非常に重要で学ぶ点が多かったと指摘し、育休中の手取り確保などを支援していく考えを示した。
石破首相は企業視察の中では、「働き方の話をするのに土曜日に来てどうすんだって話でありますが、すいません。国会やっているもんで、それはもうこっちの都合なのですが、どうぞご容赦をいただきたい」と述べるなど恐縮しながら、育児と仕事を両立させる取り組みの成果と課題などについて意見を交換した。
フジテレビ,政治部
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( 284345 ) 2025/04/20 02:59:33 1 00 就職氷河期世代についての投稿では、非正規雇用の厳しい現状や歳を重ねるとの難しさ、リストラの影響、転職の難しさ、経済的な不安などが多く見られました。
また、支援策に関しては、遅すぎるとの意見や具体的な支援策の提案、政府の姿勢や企業の責任についての指摘が多くなされていました。
(まとめ) | ( 284347 ) 2025/04/20 02:59:33 0 00 =+=+=+=+=
非正規労働者は雇用全体の4割という状況になっている。上手いこと、転職できるわけない。若いうちは良いけど、ある程度歳がいくと、最低賃金での雇用て非正規労働者として区別されるようになる。若いもんは、安くてこき使えるので、企業はある程度、歳が行くまでは優遇してくれる。次の段階では、リストラ対象となり、圧力がかかってくる。そして転職、そして非正規労働者が誕生する。就職氷河期の我々世代は、就職しようにも雇ってくれないタイミングだったので、正規雇用とはならず、期限付職員として、正社員よりもきつい仕事してきています。5年勤めれれば、無期雇用となるのですが、その前に3年雇用切りで次の新しい職場を探す30年間を過ごしています。竹中︎蔵が派遣制度を進めてからは、日本の暮らしは豊かにならない。ごく一部の強欲族だけが甘い汁を吸うような始末。30年経って、あの時の制度の成果は失敗だったことが今のこの世の中なのだ。
▲11433 ▼334
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氷河期世代が生成されたのは、1990年〜2000年ごろに経営者だった今の80代やそのころ管理職だった今の60〜70代の人たちがバブル崩壊後のビジネスモデルを転換しなければいけない時期に何もせず、高度経済成長の頃と同じやり方しかしてこなかったため、失われた︎十年と言われる時期を作ってしまった事だと思う。これからは人口減少の影響が著しくなるので、ますます大量生産なんてできない状況になる。おそらくこれからの日本で一番機能するのは観光業だと思う。そのためには観光産業による地方創生や、カジノ関連の規制撤廃と想定される依存症などの弊害に対するルール作りをして観光業の基礎的なインフラを整備しオーバーツーリズムを緩和するために地方の魅力発信で観光客を呼び込む営業力が求められる。
▲46 ▼45
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石破首相は就職氷河期世代を含め就労に不安を抱える人を支援するための関係閣僚会議を来週設置すると表明した。物価高で暮らしが大変なのは氷河期世代に限った事でない。まず保険料を納めていない外国人の生活保護者や働けるのに働かず真面目に働く労働者より収入が多い生活保護者への保護費の支給はやめた方が良い。政府は支援する所をしっかりと見極めて支援して欲しい。
▲2022 ▼323
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支援策をすぐに発表するのではなくて、支援策を検討するための会議を開催する予定なんだね。 支援策が予算化して事業が実施するまでに数年単位でかかったら、就職氷河期はもう定年近くなるよ。 もう就労とかいいから、死ぬまで高水準のベーシックインカムでも給付してくれればいいよ。 年代的に今から正規に就職して老後の生活費まで貯めるのは無理。それなら国策で人生前半を苦労させたねという意味で、老年期に恩給みたいなのもらいたい。
▲6466 ▼291
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退職理由の1番の原因は人間関係です。働き方改革で時間外労働の規制で残業が出来なく、物価高でガソリンも高くて、子供を持ち、家を建てて生活するのにお金が足りない。もっと働きたいのに働き方改革で規制されたから働けない。勿論時間外労働は協力のもと行わなければならないが、体が元気でもっとお金を稼ぎたいから働きたいのに働けなくお金がないって理不尽だと思うので見直して欲しい。
▲159 ▼79
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リベンジのチャンスは与えられるべきだとは思います。 定年後のパートなど例にはならないでしょうけど、ハローワークの紹介は役所仕事でスピード感がなく、応募したら決まりました。なんて求人いくらでもありました。地元の求人チラシを見て直接問い合わせして、面接してもらったほうが、話が早いしお互い納得出来ます。 今のところは、ハローワークの紹介ではなく自分で探しました。面接の人もハローワークの紹介状をもって来られれば面接しなくてはならないけど、中には失業手当目当てにハンコだけ推してくれという若い方も居られるとか、面接する方でも時間を作って面接するんだから、失業手当の実績つくりにハンコくれは無いでしょう!と言われてました。
▲47 ▼15
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氷河期世代の物です。 数年前にようやく派遣社員から、そこでそのまま社員になれました。 長かったな…と思います。 今の派遣の人は交通費も出ると聞いていますが、自分の頃は交通費もなかったです。近い職場でないと、交通費で給料がなくなってしまいます。 比較的大手の福利厚生も良い会社に転職できたので、派遣時代との違いにも驚いています。同じ仕事をしていても、数年経ち、昇給し給料がほぼ2倍になりました。派遣社員ではそうはいきません。数年に一度時給が20円程度上がるだけ。ボーナスもなし。 ようやく将来に向けて貯金もできるようになりました。 社員しか経験のない人は、派遣の苦労がわかってません。非正規世代の苦労はその人でないとわかりません。 非正規世代が本来、今の日本を支えなくてはいけなかったのに、その代償はすごく大きいと思います。
▲4639 ▼177
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40代後半~50代前半世代への支援か。春闘でも若手厚遇策が推進される中、闇の世代にあえて光を当てる。失われた30年を取り戻すことは難しいが、是非取り組んでもらいたい
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氷河期世代の方に今更就労支援って言われても、この歳から転職は厳しいし、それよりかは賃金格差を埋めるべく、氷河期世代は所得税や住民税をこれから30年は免除や大幅に減税、社会保険料も負担額を減額などして、少しでも使えるお金、貯蓄にまわせるお金を増やす政策をするのが必要だと思いますが。 このままいけば、氷河期世代は年金の支給額も今よりさらに減らされるだろうし、生活保護を受ける人が増加するのだから、今から少しでも使えるお金、貯蓄にまわせるお金を増やしてあげるのが必要だと思います。
▲3267 ▼104
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氷河期世代なら働かなくてはいいという話にはならないので就労支援自体はすべきだが、今そういう状態にある人は年齢的にここから厚生年金の受給額を劇的に上積みしたり、老後のための資産形成をするのは事実上不可能なので、根本的にどうにかするためには年金を補完するような継続的現金給付か税金や健康保険料の免除などを行うしかないと思う。
▲2115 ▼92
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『就労にあたって不安や困難があったり、うまく就職できない、続けられない方は存外多くいらっしゃる。そういう方々に対していかなる支援ができるかはサポートステーションも大きな役割を果たしていると思った』
サポート受けた人が企業で戦力になっているかどうかまで検証してから、支援政策を判断しましょう。「いい取り組みしているね」ではなく、就職して定着しているのはどれくらいいるかまで検証しましょう。福祉的なサポートなのか労働力としての価値を高めるサポートなのかわかりませんが、人手不足分野への誘導はしなくていいですか?誰にも等しく選択の余地があるといったキレイゴトを前提とする支援政策は無駄金です。
氷河期世代がやたらと注目されていますが、今さら遅い。この年代で問題なのは、同じスペックだった場合、上の世代であればできたこと(結婚や正社員採用)が認められなかった層が「一部」にいるということです。
▲1631 ▼107
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参議院選挙のために支持率を上げようと、慌てて閣僚会議を設置することにしたのが露骨に分かるタイミング。本当に氷河期世代のことを考えていたら、総理大臣就任直後に直ちに施策をぶち上げていたはず。それをしなかったのは、総理に就任した頃には選挙が近くなかったから。こいつらのやっていることは全部自分たちのためだから。選挙で当選して相変わらず利権で良い思いをするために、選挙が近づくと思い出したように受けそうなことをやりだす。当然、付け焼き刃の思いつきだから何の効果も期待出来ないが、マスコミに情報を流して世論操作。それでも特殊詐欺に騙され続ける国民は自民党を支持する。
▲1431 ▼28
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自己責任とか、今更遅いとか、いろいろな意見はあると思うけど、氷河期世代は実際すごく損してると思う。 人数が多くて受験は激しい競争をさせられたけども、就職はみんな苦労して、運良く正規雇用になっても、バブル世代とゆとり世代に挟まれて、一番働いてる。一億総活躍とか言われて、激務の中、子育ても頑張って、税金も払い、結局一番みんなを支えてる。ずっと報われない。ばらまきとか批判あるけど、スポットライト当ててくれてありがとう。
▲909 ▼34
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氷河期の人達は就職出来ずいまだにフリーと言う人が多いです。 先日娘が資格を取り就職試験けよえとしたところ年齢制限で受けらず、またパートで正規ではなくほそぼそと生活。国家公務員試験でも年齢制限あり、資格を取ってもスタートラインに立てない。40でも50でも年齢制限を取りはずしとった資格を生かせるチャンスが欲しい
▲799 ▼27
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氷河期世代で苦しんでいるのは中小の従業員でも同じです。 非正規、正社員に関わらず苦しんでいると思います。 給与台帳をチェックすればすぐ分かると思います。 新入社員と40代、50代の社員との給与が大して変わらないのですから。 真剣に支援をして欲しいですね。
▲747 ▼14
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就職支援との事だが、何をするのだろう。 資格支援や窓口相談なら、既にハローワークでも実地している。拘り、妥協かあれば手が広がるが、個人の意識なので、難しい面もある。 閣議を設置するらしいが、都内と地方では環境も違えば、職の選択も違ってくる。 手短に都内を見て、と思うが、地方にも足を運ぶ予定はあるのだろうか。 実態が分かった所で果たして改革が出来るかだろうか疑問。 ただ就職者が増えれば、納税者も自然と増える。生活支援も狙いと思うけど、真の狙いはこれかなぁ。
▲662 ▼27
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氷河期世代ですが、この世代は既に40代になり、働き世代でもピークではないです。(人工的にはピークだけど) 女性に関して言えば、出産適齢期は過ぎてます。全てが後手なんですよね。 でも、しないよりはマシです。 正社員だけでなく、就労支援、そして税制、厚生保護面での支援を検討して欲しいです。この世代は生まれてから何も保護されたことがありません。そして、この20年後高齢者となります。 その時に何も手当てがされてない状態では遅過ぎますので、今から長期的な計画を持って支援策を立てて欲しいです。
▲537 ▼19
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氷河期世代が救われるには、真面目に働けばまともな収入が得られる事が必須です。 それには、様々な事情で非正規しかキャリアがなくても、賞与込みで年収500万レベルのまともな正社員になれる事が必要でしょう。
ただそれは、今の世の現状では民間に任せていてもまず不可能なので、 国の力(国が直接雇用するなど)が必要になってくるでしょう。
人並みに真面目に働けば、人並みに報われるという事が何より大切です。
▲459 ▼11
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2004年からほぼ非正規で生きてきましたが、非正規を使っている企業で正社員になれるのはほんの一握りのように感じます。見ていても「優秀だから」「実力があるから」というよりは、コネがあるとかイエスマンだとか、うまいことやれる人がのし上がってる印象です。加えて規模の大きい企業では、毎年大量に新卒が入社するので余計に厳しいなあと感じます。現在の派遣先でも今月100名近い新卒が入社しました。一度非正規に落ちてしまうと這い上がるのが難しいなと思います。非正規でも能力のある人はどんどん正社員になれるといいですね。
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氷河期世代です。若い頃は低賃金で死ぬほど働かされました。今は働き方改革で若い世代に無理をいえないので自分たちが死ぬほど働かないといけません。働いても税金と社会保険料ですさまじい額を搾取されて引退した高齢者につぎ込まれます。我々が引退したら医療費は全額自己負担になったりするんでしょうね。石破政権が本気で氷河期世代に目を向けるようであれば応援したいです。
▲393 ▼19
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氷河期世代の弟がいます。 雇用が安定しない、非正規で働かなければならなかったこの世代が、正規であったなら、結婚も増えて、第三次ベビーブームがきたのではないかと思います。 今からでも、この世代を正規に引き上げる事が出来れば、少子化の何かしらの対策になると思います。 企業は、内部保留ばかりに目を向けるのではなく、日本の未来を担う子ども達を少しでも増やしてくれる可能性がある人達に予算を振り分けてもいいのではないでしょうか?
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氷河期世代の者(40代半ば)です。 私は高卒で直ぐ就職出来たのですが、10数年前のリーマンショック直後に会社が人員整理で私は独身であった為に同世代の独身者も対象に解雇。その後、正社員で仕事を探すのに大変な思いでした。 でも自宅が兼業農家である為、その点は多少助かっているもののリーマンショック以降後は賃金に厳しいです。 今の、20~30代は本当に幸せ者だと思う。何でもキャッシュレスで買い物、大柄な車は平気で親に援助して貰い購入。その親達はバブル世代だからお金に関して皆無の人達。しかも、このバブル世代の親達は高齢者になる頃で年金生活始まりの方であって、お金に苦しいと言ってもその親達は一番年金を貰っている方々だから更にお金には皆無の人達。家の親や伯父が言ってたが、このバブル世代の親達とその子供の現20~30代は一番幸せ者だと。石破氏は家の親父と同じ歳だが、氷河期世代の厳しい気持ち分らんかね。
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日本経済の立て直しは、就職氷河期世代の雇用と言っても過言ではない。人よりも苦労してきているからこそ忍耐強い人達が多いし、職歴が無くても責任感がある。就職氷河期世代の人達の収入が増えれば 全体の底上げとなり、日本経済と人口は今よりは活性化していくだろう。 人手不足と言われているが、一番ネックは職歴が無いから採用出来ない所だろう。これを解消すれば、 正社員化が進むと思う。
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就労支援はしないよりはした方がいいけど、今さら感は否めない これから正規雇用になろうが賃金が上がろうが、老後の資産形成は間に合わないし、これから親の介護も迫ってくるし、年金の受給もあてにならない 税金や社会保険料を大幅に引き下げる、介護費用支援、年金受給額の上乗せ、奨学金の返済免除、現金給付など、不公平な部分は多々あれど、それぐらいやらないと解決出来ないと思います
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氷河期世代ですがやはり会社ではまともに有休が取れない、退職金が貰えない状況です。20年ほど勤めている会社ですが5年目くらいの新人の人と扱いが違います(そしてその若い人は特に技能がある訳ではありません。辞めたら困ってしまうのです)転職組ですが自分より10違う世代の人からは今まで何故転職したの?能力が低いから?とか貯蓄が少ないのはなんでと聞かれますが説明しても世代のせいにするなよと言われます。なお例外もいますがやはり他の世代に比べ氷河期は新卒時の仕事を続けるのが困難な状況でした いくら説明しても分からないので面倒なのでもう 納得してもらうのは諦めています ただ人並みに休みは欲しいですね。
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遅すぎると感じます。 就職氷河期世代には第二次ベビーブーム世代が含まれています。 人口の多い彼らの就労、賃金向上をもっと早くに対策していたら、日本の税収も変わっていたのではないかと思います。
ところで私は、自治体から受託して就労支援を行っている法人に勤務していたことがあります。私のいた部署は正職員が2名、あとの8名は嘱託職員でした。 支援業務で連携をしていたサポートステーションも似たような状況でした。「明日は我が身」と感じながら相談業務をこなしていたものです。 石破さんが何をどこまで見たのか…気になるところです。
▲176 ▼3
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これは期限を設けずにやってほしいです。氷河期世代の就職支援しました。だから氷河期世代の調整はもうしません、の口実にはしないでほしい。就労は生活と一体なのと年齢を考えると直ぐには出来ないのが理由です。 そして政策が遅すぎるという声も加味してほしいです。氷河期世代では既に自力で経済的に追いついた方もいますが、現時点そうなだけで、若年期の収入が少ない分、将来的に年金に反映されるからです。そして未婚、子無しが多いので生活を一にしない分だけ老後の生活コストがかかります。年金の補填はしてほしいと感じます。 氷河期世代は年齢的に高納税世代になりましたが、納税率が高いほど、仕事に注力した期間が長いので未婚や晩婚のため望んでも子供に恵まれなかった層も多いです。そして税金は自分達の世代にしてほしかった少子化へと使われています。こんな理不尽ありません。氷河期世代を納税マシーンにしないで還元は考えてほしいです。
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氷河期です。 幸いにも、夫婦ともに国家資格保持なので仕事には比較的恵まれています。
氷河期世代って、バブルで遊びまくってる大人達を見て『自分たちも大人になったらあんな風に仕事しながら楽しく過ごせる!』と夢と希望を胸に激しい受験戦争を勝ち抜いたのに、卒業する頃には『就職も倍率高い』『非正規雇用の促進』で、津波のような波に夢と希望は全部流されてしまったのです。 頑張って頑張ってたどり着いた先では、超ブラックな働き方を強いられ、何とか食らいついて行ったのに、下の世代には『必死すぎてうける~』と白い目で見られているのが氷河期世代。 氷河期世代の暗黒歴史は氷山の一角しか表面化してないと思いますよ。
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ほんとピントどころか的を外している、いや的が見えていないんだろうね。氷河期世代の何が問題なのかは、勝ち組でもその前世代と比べ平均所得が100万近く低いこと。すなわち低賃金が定着していること。しかも昨今の賃上げでも、大企業ですら微増〜マイナスなのが実情。企業にまるで刺さらないリスキニングなどより、この世代の手取りを増やすことが必要な支援だと思う。
▲212 ▼7
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政府は国民に投資をさせたいようですけど、氷河期世代で就職に苦しみ望まずに非正規に陥っている人々は、日々の生活費を稼ぐだけでも大変なのに、投資に資金を回す余裕なんてない。 低賃金で、年金や健康保険でさえ支払うのに苦しんでるのに。
就労支援は無いよりやった方がいいとは思いますが、年金や保険の納税額減らすとか減税するとか、氷河期世代の生活支援の方が先のような気がします。
▲173 ▼2
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表面上はそこそこの年収に妻子がいて勝ち組に見えると思う。でも内実では精神を病み、なにより心臓を病んでいて定年まで生きているかどうか自信はない。常に苦痛に耐えながら薬で抑え込んで家庭を支えるために仕事をしている。そういう隠れた苦しんでいる層も忘れてほしくないな。
退職金への課税は強化、高額療養費制度は改悪を企むし、将来的に健保も5割負担が見えつつある。定年を幸運にも迎えられたとしても医療費負担増で治療を諦め、高額な厚生年金保険料を払うだけ払って年金受給前におさらばという可能性はある。まあ、我々を老害と呼んでいる層にとっては最高の結果だろうけど。
▲553 ▼63
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就職氷河期世代です。私は正社員で働いています。今現在50歳以上で、非正規雇用や低賃金、無職で生活に困っている人には生活保護を受けやすくする特例を作って下さい。はっきり言って、この世代で上手く波に乗れなかった人は社会にたいして恨みというか凄まじい怨念のようなものを抱えて生きています。失うものが何もない人です。就労支援なんか遅すぎます。生活保護を受けさせて犯罪に走らないようにするくらいしか救いようがないです。
▲313 ▼14
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就職氷河期世代の男です。
この世代に限らず、日本は格差が進行しています。昨冬のボーナスは大企業の平均が約90万、中小企業の平均が約40万です。また、日本は約7割の人が中小企業で働いています。
もちろん、就職氷河期世代でも成功者は沢山いますが、就職活動は厳しく、就職してもハードワーク(残業代が出ないなんて当たり前、パワハラ・モラハラも当たり前)で精神疾患にかかり引きこもっている者も沢山います。
石破首相が想定しているのは、50-80問題になりそうな人々の支援ではないでしょうか。
これから、就職氷河期の親世代が亡くなったときに、多くの就職氷河期世代の人が生活保護の対象になると思われます。それらの人々の就業する力を引き出すことで、社会的な損失をできるだけ避けたいのだと考えます。
▲480 ▼24
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氷河期世代にスポットを当てた事は良いことだと思う。何しろ世の中人手不足、この世代はベビーブームから学業、試験をクリアして生き抜いて来た世代で、努力は認められるべきだと思う、即戦力となる力もあるボリューム世代を生かさない手は無いと思う。
▲174 ▼18
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氷河期世代全員全職種に手厚い支援をという事自体難しいし、私含めて苦しいながらも子育てをしてきた氷河期世代もいる。 自公政権が少子化に本腰を入れる前に全域ハードモードで子育てしてきたので貯金はすっからかん。老後も嘱託として細々と事切れるまで働き詰めルートしか残されていない。 この歳で転職を探してもメイテックパソナなど無期雇用派遣の会社しか残されていない。 就労支援も大事だが、やるなら消費税や自動車税、市民税など諸税の軽減にして欲しい。苦しんでいるのは就職先じゃない。税金。
▲102 ▼2
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就職氷河期世代で、卒業後、すぐに就けなかった人や長期間非正規雇用期間のあった人には、一律1000万円支給でどうだろうか。非正規が必ずしも悪い環境であるわけではないが、正規雇用に比べれば賞与がなかったり、休みが取れなかったりする。辛うじて就職できてもブラック企業で、心身ともに疲弊、精神疾患になってしまった人もいるだろう。いろんなパターンがあるから、どれを対象とするのは難しい。可能ならば条件問わず、その世代には一律1000万。すでに亡くなられていたら、ご遺族にも同額支給して欲しい。
▲182 ▼27
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だいたい今まで、公務員試験に年齢制限があるのが、納得いかない。 国が労働環境を整えるとか言ってるなら、民間じゃなく、公務員として、雇えるような環境を整える、それがまずは公務員試験の年齢制限の撤廃だと思う。 やる気があれば、何歳だって、試験勉強して、点数とってる、合格者を雇用してほしい。
▲215 ▼7
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明らかに,遅すぎると思います。 また,バブル崩壊後の企業側の姿勢も問題視する必要があります。 更に大きく言えば,政官財の失策が原因です。 氷河期世代は人災によるものであり,これまで何もして来ませんでした。 特に,老後の生活をどのようにカバーできるのか,企業側にも大きな責任があると思います。 個人的考えでは,まずは全ての上場企業や大企業が主導して,氷河期世代への最大限の支援等を行うべきだと思います。
▲80 ▼2
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氷河期世代よりちょい下ですが、出産を機に一度キャリアを捨て、非正規雇用で働きながらリベンジを狙っています。 個人的に思うのが、職種にもよるのかもしれないけど、正規と非正規の中間みたいな働き方ができればいいのにと思ってます。例えば、就労時間は短いけど短時間の中でもキャリアを活かした最大限のパフォーマンスをする、など。けっこう人手不足の職場は多いし、逆に育児や介護などと両立させながらも頑張りたいという人もいると思います。うまく回れば会社も活性化するんじゃないかと…夢見たいな話ですかね…。実際は人件費削減のために非正規を増やしてたりしますよね。
▲2 ▼3
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氷河期世代です。
個人的には大卒ではないながら同世代の 大卒平均以上に収入を得ているとは思います。
しかし振り返ると努力もありつつ 8割が運でした。
生活費の心配から焦ってブラック企業を 何度も掴み転職を繰り返しました。
氷河期世代の就労支援は今さら手遅れです。
今就職して先を見据えたキャリア構築は ほぼできず、機会損失は挽回不可です。
非正規を正規にしても収入は苦しいままです。
せめて老後の生活設計には配慮する制度に すべきです。
年金受給65歳と昔より5年も遅く世の中の 定年は60歳のまま。 退職金課税まであり、賞与からも年金や 社会保険料をむしり取る。
給付金なんて明らかに奪ったものの 一部を撒くのは不要です。 そのうち撒いた以上に増税されて むしり取られ続けています。
あからさまな搾取の即刻廃止を求めたいです。
▲79 ▼1
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私も就職氷河期世代のひとりです。地元の地方公務員から、批判を受けています。母と二人暮らしです。50で教員を取りましたが、地元の会計年度任用職員の試験も受けましたが、採用されずに55になりました。埼玉県教育委員会の講師登録をしても採用してくれなかった。お前が悪いといいますが、教員採用試験は成績重視。学歴は多いのですが、何の救済もなかった。教員不足という今こそ、教員採用試験そのものを見直し改善するべきです。親族で固める義務教育の先生には、教員採用試験は受かりやすい様です。鳩山町教育委員会の職員は、身内固めでやっています。鳩山町に住んで半世紀ですが、余所者といっては、地方公務員はみな親族で会計年度任用職員も雇っている。そういう制度を国は辞めて欲しいものです。鳩山町の議員も60代以上の人で固めています。若い人よりも、年寄りが町議会議員では、建設的で発展はしません。国が地方へ来て、何とかして欲しい。
▲123 ▼14
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失った30年の間に中高年世代は不遇の働き盛りを過ごして来たが、その年代がまもなく退職を迎える年齢になる。就労支援というのは生活保護の受給額を減らしたいだけであり、その年代の多くは若い時に思う様な仕事に就きたかっただけで、人のやりたがらない仕事を年金を貰いながらやりたい訳では無い。 既に支援というのなら、生活費支援であり就労支援ではないと思う。年金受給を迎えるまでに、なんとか人のやりたがらい仕事に就かせて支出を減らそうという財務省の意向が強く出ていると思う。
▲56 ▼0
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難しい支援になるだろうけど、根気良く民意を汲んで取り組んでもらいたいです。 就職支援ではなく他の世代のように、減税や一律給付など目に見える思い切った支援をして、氷河期世代なら何をしてもいいんだという軽く見られがちな世間の風潮を少しでも拭っていただきたいと思います。 この世代を救わないことには日本の未来はないでしょう。 この世代に共通する諦念、どうせ損をする世代、何をやっても報われないと諦めている、暗く重苦しい空気を改善していってほしいです。 頑張る人が当たり前に報われる社会に戻してください。
▲26 ▼1
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国民の労働という概念についてそもそも再考する必要があると思う。生活保護とかということではなく、誰もがそれなりの仕事でそれなりの給与を貰うことは権利だと思う。 企業は経営悪化、コストカットやポジション争い、自動化による必要労働量の減少、採用の合理化、海外発注、海外へ拠点移動、安い移民労働力等の影響で、日本国民を雇わなくなってきてる。現在うまく残っているのは中間管理職で、この職種も今後は採用少なくなると思う。 日本人の経済力の減少、ひいては人口の減少は結局日本の内需の減少を招き、全体の利権が減れば、さらにこの流れは加速する。日本は海外にも輸出しているけど、安定した経済に内需は必須。 また、人に優しい制度を作るには日本人でない人たちと日本人を区別する必要もでてくると思う。外国人にポジションを分けることで相対的に自分が有利になると考える人も多いと思う。
▲49 ▼2
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氷河期の世代は、新卒で就職ができず、非正規が多い。男性の非正規は、年をとっても昇給や昇進ができない。そのため、結婚して家庭を築くことができない。女性でも、最初に非正規の人は、正規に比べ、結婚率が低く、未婚、未産の人が多い。もし、氷河期がなく正規社員が多かったら、今のような極端な少子高齢化にならずに済んだ。
▲130 ▼2
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タクシーとかの運転手足りないから転職もいいじゃない、マッチングの問題、と堀潤の番組で言ってたが、アナウンサーが50で建設業足りないから転職といっても、結構厳しかったりすると思うんですけどね。 ハロワで50でプログラマーとかの訓練受ける人いるけど、雇用保険がっぽりもらえる人の、需給延長のための暇潰しでしかなかった。就職支援はもちろん必要だけど、老後どうするかを真剣に考えないと、とんでもない未来が待ってる。
▲51 ▼1
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氷河期世代です。 若い頃に派遣で各地を流浪して、50歳にして製造業の正社員から異業種の正社員で転職できた口ですが、この手の就労支援は無理ゲーである事は言うまでもありません。中でも竹中氏がヒール役として、やり玉に挙げる方が多いと思いますが、事はそんな単純な話ではないと思います。労働環境を含めて構造的に改革が出来なかった結果、1番人口の多い世代達が辛酸を舐めらさざるを得ない状況があまりにも長過ぎた。結果、先進国から途上国へと移行してる事に気づける人々がどれだけ増えるのか?政策云々より大事なことだと思います。
▲33 ▼2
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氷河期の何が問題か分かってるんですかね。管政権あたりから、突っ込んだ議論対策が行われ、就労迄の支援策、就労先の支援策をやって(くれた)結果、35歳以上でも再就職がし易い状況が生まれました。これは数年での変化なので政府と民間が一丸となってなされた結果だと思います。さてそこで問題なのが、無収入からの地方税徴収と国保の徴収です。平均的なサラリーマンの収入で仕事を失い、前年度の徴収率で払う場合、合わせて40万以上になります。雇用保険制度上の再就職手当というのがありますが、全額、それ以上消えます。そして就労には付きものである転居では、民間システムとして様々な手数料が付加され、賃貸契約しただけで30万〜40万という支払いが必要になります。不動産業界も様々手数料なり制度構造を利用して人件費を創出している悪い状況があります。
▲24 ▼8
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氷河期世代への支援。。。。遅すぎると発言することも時代遅れになってしまったタイミングだな。 自分が望んだわけでもなく生まれた時から競争のステージに立たされて、勝ち進んだと思ったら用意されていたはずの椅子の数が減るわ、競争のルールが変更されるわ、の後出しジャンケン。 自分は数少ない椅子を勝ち取った側だと思っているけれども、その過程でどれほどの数の人を叩き落としてきたのか。中には競争から脱落しただけではなく、人生そのものを終わることになった人がいることもよく知っている。 時々、罪悪感で苦しくなることがある。
僕たちはリアル イカゲームをやってきたんだなと誇張なく実感する。
▲11 ▼1
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氷河期世代の場合、就労支援というか『就労してても給料が低い』わけだから、無職の人の支援だけじゃないと思います。職業訓練なんてこれまで散々やって来ただろうし、若い人に限って募集掛けても来ないなんて民間企業側でも分かっているだろうし。氷河期の人はもう要らない扱いか、仕事に就いていてもほとんどいわゆる3K仕事だろうし。せめて年金の額を補償してもらいたい。
▲123 ▼3
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就職氷河期世代の年齢は40代から50代に差しかかっています。大きな企業で新卒からずっと務めている人と肩を並べて働くのは無理でしょう。 年代的にも管理職になる頃ですし。 やはり非正規雇用でまじめに働くしかないと思います。最低賃金のフルタイムで月収20万円に届きません。最低賃金をアップして非正規雇用でも生活できるようにするのが現実的だと思います。
▲315 ▼98
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非正規労働者は雇用全体の4割という状況になっている。上手いこと、転職できるわけない。若いうちは良いけど、ある程度歳がいくと、最低賃金での雇用て非正規労働者として区別されるようになる。若いもんは、安くてこき使えるので、企業はある程度、歳が行くまでは優遇してくれる。次の段階では、リストラ対象となり、圧力がかかってくる。そして転職、そして非正規労働者が誕生する。就職氷河期の我々世代は、就職しようにも雇ってくれないタイミングだったので、正規雇用とはならず、期限付職員として、正社員よりもきつい仕事してきています。5年勤めれれば、無期雇用となるのですが、その前に3年雇用切りで次の新しい職場を探す30年間を過ごしています。竹中︎蔵が派遣制度を進めてからは、日本の暮らしは豊かにならない。ごく一部の強欲族だけが甘い汁を吸うような始末。30年経って、あの時の制度の成果は失敗だったことが今のこの世の中なのだ。
▲13 ▼0
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今更40~50代の非正規の経験しかない就職氷河期世代の就労支援って一体何しようっていうんだろうね。 そもそも今までもその手の支援はしていたけど企業側が今更中高年は使いづらいからいらないって流れで新卒や若い人の雇用のみを希望しているわけで、想像してみればわかるけど、20代30代の上司が40~50代の新人に手取り足取り業務を支持するなんて双方がやりづらいし現実的ではない。 低賃金の肉体労働とか清掃とか単純労働、介護職なら今でもあるが、そこで働いて年収300万で雇われたから氷河期世代の救済出来て良かったねとはならないでしょ。対策が30年遅いんだよ。 団塊Jr.世代を見捨てたから少子化も加速したわけで、今更になって焦って就業支援もないだろうに。 それよりは対象の世代の人たちの中で一定額以下の収入しかない人は所得税や住民税、社会保険料を大幅に減らして手取りを増やす方が余程効果的かと。
▲116 ▼5
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昨年の夏に3ヶ月かけて介護者初任者研修の資格を取得して介護施設の生活サポートにパートで採用されましたが、そこの所長に試用期間が終わったら本格的な介護や正社員になれる見込みはあるかと訪ねたら… 「君一人を正社員にするのに一体幾ら掛かると思っているんだ!」と激高…その後理由も聞かされず試用期間たけで退職扱いにされました。
同時期に他の中堅派遣やベテラン介護士も3名辞めさせましたが、その後に入れるのは外国人実習生が2人…退職数日前には「実習生制度は断然美味しい制度なんだから有る限りは使い倒すのがお得だよ」と笑いながら話してるのを聞いて目の前が真っ暗になりました。 幾ら政治家が氷河期世代の救済を口にしても今の経営者は金さえ儲かれば世の中がどうなっても構わないと考えているようです。
もう小手先の就職支援やリスキリング等で救済など無理なのですよ…そこを踏まえて雇用制度を再構築してほしいです
▲62 ▼0
=+=+=+=+=
氷河期世代と一括りにするがこの20年の間に様々なライフステージになっており、ゼロかイチではなくあらゆる支援を同時に検討してほしい。就労支援が必要な人もいる。やっと正社員を見つけたけど若手より扱いが悪く安月給の人もいる。安月給が何年も続いて未婚の人、結婚して子供がいても大学行かせられない人もいる。なんとか子供を育てても老後の資金が全く無い人もいる。他の世代にもそういう人はいるが、この世代は特に多い。
▲39 ▼1
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遅いです。今の政権が悪いわけではありませんが、過ぎた時間は取り戻せません。私は氷河期世代で、今は運良く安定した収入を得ていますが、就職活動の際はほとんど何の支援もなかったと記憶しています。氷河期の最中に手当てしていたら、人口減少ももう少し緩やかだったかもしれません。当時は不良債権の処理で手一杯で、学生は放置されていました。みんなそれが当然だと思っていた。こんな社会になるとは思いもしなかった。氷河期世代は明らかに人生ハードモードです。まあ、激動の時代を生きられて、私は楽しいですけれども。
▲35 ▼4
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まもなく55歳、夫の収入だけで子供2人育てました。氷河期世代の子供は、奨学金も背負ってる人も多いし子育ての際普通に結婚して子供産んでより、とにかく仕事続けて子供本人が自立するよう親は言ったんじゃないかな。 なのでいくら子育て支援しても子供は増えないと思う。昇給も子育て支援も無い中やっと子育て終わったと思ったら今度は親の介護。介護保険料払ってきても半分は介護難民なので仕事辞めたりセーブして自分の親の介護してるのも氷河期世代です。 氷河期世代の子供、本人、その親誰もが失われた30年の影響を受けている。 子供の奨学金を軽くして欲しいし、介護難民ゼロもお願いしたい。30年無策は本当長過ぎました。
▲67 ▼7
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私もこの世代ですが、就労支援は今更感があるので必要ありません。私なんか早期退職すら考えている年齢なのに。 バブル世代よりも明らかに昇進も賃金上昇も遅い中で、それでも真面目に働いて年金を納めた人達には必ず今と同条件の年金支給を約束して下さい。そうすれば少しはこの世代も安心して消費に回しますよ。
▲84 ▼4
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なんとかつかみ取った正社員の座でしたが、当時は「妊娠したら退職してね」と上司が普通に言えていた時代で、その通りに退職させられました。
出産後は保育園に待機児童があふれていて利用できず、せいぜいパートでしか働けませんでした。
氷河期世代はすでに50歳前後です。 就労支援と言われても新しい職場でゼロから新しいことを覚えるという環境でフルタイムの仕事をする体力と気力はないです。
近い将来、年金だけでは生活していけない人が街にあふれると思います。 万引きや、闇バイトも増えるのではないかと心配しています。
就労支援ではなく、介護保険料や、介護にかかるお金の一部を免除するなどといった、金銭面の援助をこの世代全員にすべきではないでしょうか。
▲43 ▼0
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氷河期世代支援ではなく「就労支援」なのがポイントで、国民民主の提言も同様だが対象者がほんの一握りに限定される。 現時点で就労している人は支援の対象外。 氷河期世代は正社員率も高いので、あまり意味を感じない。 自分も氷河期世代だが、金を配れとは思わない。 税制や賃金、年金制度面で、これ以上不利益を被ることがないような配慮だけしてくれればいい。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
氷河期世代の人たちって大事だし、需要あると思うんだよな。 80〜90歳まで生きるって考えたらまだ半分くらいだし、定年までって考えるのにちょうどいいくらいだし、こんなに報われなくても地道に生きてるし、努力も一応身についてるし。
子育ても少し落ち着いてる、もしくは今から結婚でも女性は出産が難しい年齢になってくるし。 健康とか体力維持を条件にするとかはあっていいと思うけど。
昔みたいに、若い人があと60年とか同じ会社にいるだろうとは考えにくい気がするから、新卒にこだわる必要性を感じない。 氷河期世代をターゲットにした会社とかがたくさんできればいいのに。
▲53 ▼4
=+=+=+=+=
50歳、氷河期世代です。自分たちが割を食っていると言われていますが、自分たちは過渡期で身の振り方に右往左往した世代と認識しています。景気のことがよく挙げられますが、この間の行われた男女の格差の是正も大きかったと思います。自分たちよりも前の世代は女性は男性よりも格下に見られ、給料も格段に差がありました。男女格差是正に伴い、それまでの男性の給料が引き下げられて平均化されたようにも見えます。医療の現場でも看護婦から看護師に変わり、男女の役割というのも少なくなったのを実感しています。いい時代になりつつあると思っています。その過渡期でつなぎの世代となった感じです。割を食ったとして救済されることを望みたいですが、これからの人の負担にもなりたくはないと考えています。
▲8 ▼18
=+=+=+=+=
具体策をどうするか。 氷河期時代で今の段階で就労が不安定な人に対してどう対策していくのか。 ただ誰でも出来るような仕事を紹介しても解決にはならないし、かといって経験不足なので管理職の紹介は難しい。 さらにこの世代の救済でいえば就労が不安定な人だけでなく現在安定した職に就いてる人も前後世代よりかなり低い賃金になってる事が多い。そこの救済も必要
▲13 ▼1
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就労支援は大事ですが、就労できるまでの期間時間が不明なので、此処は早急に低収入者に対して是非とも一定額を出来れば一回限りではなく一定期間は継続して現金支給をしてあげるべきかと思う。一時の人気票を目当てだけに発言行動している野党等は相手をすることはないかと思う。石破さんがやると決断をすれば国民は支持するかと思う。此処は躊躇する場ではなく決断を時です。ご英断に拍手です。
▲23 ▼9
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氷河期世代初期の団塊ジュニアが、 あと数年で還暦を迎える寸前になってこんなこと言い出しても、 もう手遅れに近いと思うけどね。 しかも会議設置であって実行段階でもないんだから、益々遅れるだけだよ。
巷間では転職関連企業のCMが頻繁に流れるが、 対象は働き盛りの若い世代であって氷河期世代でないのは明白。 だから、自分には関係ないよなと虚しさが募るだけ。
結局出来あがったパッケージは、 あまり人がやりたがらない低賃金で3Kという、 お決まりのパターンになるのが関の山だと思うけどね。
▲132 ▼2
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転職サイトの求人で年齢制限のある求人は、概ね30代後半または45歳など就職氷河期世代を切り捨てる設定になっている。年齢制限を公言していない求人でも恐らくデッドラインはそこで、それ以上は経歴や資格が充実している求職者だけ拾い上げる前提になっているだろう。 一般の就職(転職)市場において就職氷河期はふるい落としの対象になっていて、政府からの支援でどの程度状況改善が見込めるものか分からない。 ただ遠からず就職氷河期世代が年齢的に就労困難となるのは確実で、今のうちに少しでも経済基盤を立て直す支援をしなければ社会の負担が増大するのは目に見えている。就職氷河期以外の世代にとっても必要性のある支援だ。
▲57 ▼0
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サポートステーションという立ち位置がよくわかりませんが、人手不足の職場の穴を埋める為の人材集め目的なら、派遣会社との競合になるように感じます。もしくは、人材派遣会社の運営で下請け人材養成(正規職員雇用成立ごとの手数料目的)になるのでしょうか。
VPI職業興味検査で、本当はこういう職業の適性があるという事を知る所から支援しないと、氷河期世代の派遣会社ループで安売りされる事が染み付いた方々の方向性のミスマッチが解消されないように個人的に感じます。
▲14 ▼0
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10年~20年後、無敵の人たちがたくさんいる状況になっています。そんな社会は、恐ろしくてたまりません。 氷河期世代に対する就労支援などは、もはやそれほど有効ではなく、社会の安定を図るためにも、氷河期世代で特に不遇な状況から抜け出せなかった人たちには、高水準のベーシックインカムを与えて行くべき。社会を不安定化させない為にも。いろんな的はずれな失策をされて、税金やマンパワーを無駄にしてしまうよりも、はるかに安く上がります。
▲40 ▼3
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雇用が凝り固まってるので、正社員・公務員共にアメリカみたいにクビを容易く行えるようにして、実力に合ってない社員の移動を促進する。大学は本当に学業を修めたい人だけが行けるように(大学の数をもっと減らす)する。これだけで若年層の働き手が増えるし、クビが容易だと反対に転職する人も増えて新卒一括採用優先のような古い価値観も変わるし氷河期世代でも頑張っている人は正社員になりやすくなると思う。それぐらい根本から日本の雇用制度とか環境変えていかないと無理だと思う。それでも失われた年月は戻らないので、氷河期世代への補填としては一時的な支援より年金に色を付けるとかが妥当だと思う。
▲9 ▼5
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高度成長やバブルは経験できず、若手優遇策は頭上を通過していった我々の世代。 気づけば結婚、子育て適期はとうに過ぎた。 日本の少子化対策は団塊ジュニアが貧乏になった時点で勝負ありだ。対策が全てムダとは言わないがもう子供が増えることはない。少ない人間をどう活かすかに舵を切ることを切に望む。
▲80 ▼2
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就職氷河期真っ只中の世代で田舎民です。幸いに面接で落ちたことがありません。自慢するわけではなく、選ばなかっただけです。どんな仕事でも楽しめる性格に感謝してます。 最初は布団の訪問販売でした。今でいう超絶ブラックでしたが初対面の人と会話を盛り上げれるスキルとへこたれない根性を身につけさせてもらいました。 その後の仕事でも学ばせてもらったものを活かして徐々に登ってきたと思ってます。 世代も条件も色々あるでしょうが、言っても始まりません。自分で切り開くしかないのです。
▲4 ▼18
=+=+=+=+=
閣僚会議など開いて、結論を出すのは何年先なんだろうか? このようになったのは企業が通年採用を抑え、ブラック企業を放置したツケなのだから、会議等することではない。 企業の責任でこの世代を優先的に採用させるか、この世代に限って無税にし、老後の資産形成を間接的に支援してもらった方がありがたい
▲24 ▼1
=+=+=+=+=
内容は概ね想像がつく。
まずは、精神疾患、知的障害、発達障害か、その疑いが強い人に対する支援。 これは福祉の領域で、訓練を行なって就労に繋げたり、就労継続支援施設へ入れる事が対策になるだろう。 ただ、このような人たちへの福祉制度は、既にあるので、積極的な周知を行う事や、使いやすい制度にする事が考えられる。
次が、短時間の非正規雇用で働く人を、フルタイムで働くようにする為の支援。 これには、人手不足が極めて深刻な職種への転職が対策となるだろう。 例えば、職業訓練をより使いやすくする事が考えられる。
でもこれは、今までやってきた対策の延長線上の話でしか無い。 それを強化しましょう、というだけの話だと思うんだけど。
▲31 ▼1
=+=+=+=+=
氷河期で派遣してました。 小泉総理のときに派遣が緩和されて、時給950円から1200円に上がり、興奮した覚えがある。 でも結局はそれだけ。月に普通通り働いても20万円に届かず、企業は本来ボーナス込みで40万円払うべきところを半額で抑えられて、差額を派遣会社と折半。 国も派遣社員から社会保険料保険料の取りぱぐれがなくなって、一見全員が得した様に見えて、長期停滞を招いた。
氷河期世代は疲れてる。 せめてリスキリングとか訳の分からん事はいわず、人手不足のところに正社員で入れる様な施策をお願いします。
▲55 ▼4
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今の非正規雇用の制度を見直さなければ根本的な対策、解決には程遠い。 企業が安い賃金で非正規社員へ格差を付ける事を良しとしたのは当時の小泉内閣。就職氷河期にあたる人達はある意味、人災と言っても過言では無いだろうが全国に該当者は数十万人は居るかも。業種は多岐にわたり最近の賃上げムードで初めて就職する人とはかなり格差が生じている会社も有りそう。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
名ばかりの契約社員、時給制、半年契約、成績や出勤日数でその都度契約時の時給が10円20円上がったり、下がったり。もちろんボーナス、交通費などない。職場を転々としたが、耐えられず、10年で契約更新しなかった。 雇用保険の手続きでのハロワ。期間満了ではなく、3年以上契約すれば社員と同じ扱いで自己都合となると告げられた。 もう10年以上前の話しですが、 子どもが学校に上がってからの再就職は無理でした。今、還暦近くもパートです。 これからの若者は男女問わず、家庭を持ってからも、働く意欲のわく社会であって欲しい。
▲18 ▼0
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再雇用制度も見直すべき。能力もあり、会社が必要とする人材がいても、制度がネックとなり、それまでと同じ時間と内容(仕事量)なのに、収入が減らされる。 しかも、年3%の減額が毎年される。 ボーナスもない。 人によっては、まだ子供に学費が必要な人もいる。 ましてや、人手不足。 昔よりずっと長生きになりながら、定年制度は60歳の会社はまだまだある。 再雇用制度は、定年制と共に見直して、まだ働く能力があれば、安心して働ける制度にすべきでは?
国会議員は定年がないのもおかしいと思っています。 一般企業なら60越えたら、窓際なのに。 国会議員こそ、最低賃金で働けば良い。
▲14 ▼1
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氷河期世代は、人生折り返しなんですよね‥ 検討会議が始まって、何かしらの案が示される頃にはシニアの仲間入りをしているかもしれません。 不安を抱えながら頑張って生き抜いてきた方々に、せめて安心して老後を送れるようにしてあげてほしいです。
▲119 ▼1
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人材派遣制度から日本の雇用が企業側に都合よくなり雇用責任が薄らぎ始め中年になる頃から不安定な扱い方へと強いやられている。時給払いではなく社会保険各種に加入することを義務付ける雇用責任強化をやる必要がある。 支援組織が実質的な機能を高め成果になる様に監視チェックを報道各社にはお願いしたい。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
氷河期世代です。
団塊の世代から第二次ベビーブームの世代が選挙の票田に変わって行くことが確実になってきてるから、その多数を占める就職氷河期の支援策が記事になるのだろう。
遅すぎます!
就職氷河期だと言われて何年経ちましたか? その間、国はどれだけ救ってくれましたか?
就職氷河期世代のうち初期の年代は50代に突入しており、もはや働き盛りの年齢とは言えない。
近年になって政府与党が支援策を打ち出していても、いずれも有効策とは言えず、しかも対象となる人数もかなり限られたもの。
90年代、00年代は「就職できないのは自己責任」という言葉で片づけられ、政府も選挙の票田が団塊の世代だから、稀に議題に上がるものの問題先送りで実質放置状態だった。
もはや自民、政府には期待しない。
選挙の票田になる強みを活かして、これから死ぬまでずっと投票で復讐し続けるので覚悟しておいてください。
▲58 ▼0
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地方都市で各種製造工場が多々あるところは氷河期世代だなんだあまり関係はなかった。 ただ、自動車工場などの派遣の扱いはひどいものだったと聞いていますし、途中から何年か働けば正規雇用にする法ができましたが、その内容が適当だったため結局その前に切ってまた新しい派遣入れてと随分非正規雇用者にひどいことをしていた。個人的にそうした企業の整備、サービスはいまだに購入しないように捨てるくらいひどいと思う。また、やりがい搾取も増えて専門技術職として派遣されても社員より扱いがひどいところは山ほどあった。 今更中年初老に差し掛かる世代の就労支援してどないすんのって感じ。
▲42 ▼0
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2025年、物価高に最近までの大手民間企業が新卒社員に優しい今。この状況はいつもまでも続かないとは思いながら、次の第二次氷河期世代があと数年後生まれてくるのかとも感じながら、総理が視察したからってこの25年以上も改善も不可能な案件を討論してたところで何が生まれるのだろうか?
やらないより何か検討はしたほうがいいのは分かるが…これから更に高齢者も増え、支援も必要である先。私ら50代前半さえあと20年後どんだけ大変か若いのも年寄りも。
うちの大家87になっても不労所得に原爆手帳で医療費無料で元気よく広い庭でゴルフしてる姿見てるとイラっとします。
私ら被爆2世のわたしらに何かしてとは言わないが、バブル弾け、97年の不況やリーマンとかもろに受けてる私らの人生一瞬でも楽しいと思えないのです。
▲12 ▼0
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職がない、低賃金だという人だけが割を食ってる訳じゃなくて、世代全体が他の世代に対して割を食ってる。 上には人が詰まっているから昇進の枠も少なかったし、不況だからと賃金は伸びなかった。いざ景気が多少良くなって賃金が上がる傾向が出てきのに若者に持っていかれる。 そして上がいなくなって昇進することになっても世代間の対立の火種が新たにできてて組織運営が難しい。 んで、氷河期世代の子供がちょうど就職に向かうころだから子供たちのためには仕方ないと思わないといけないような状況。 世代としていいことが何もない。
▲26 ▼0
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我が社にも氷河期世代の社員は何人かいます。その殆どが派遣社員か非正規雇用として入社。普段の努力と本人の希望で正式に我が社の正社員になった方々もいる一方で、派遣社員のままの方もいます。他の会社は存じませんが我が社はどの世代でも本人の希望と普段の仕事ぶりで正社員になる事は出来ます。
▲4 ▼19
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どちらかと言えばこれまでの政府が頑なに拒み続けてきた感も否めないので遅すぎるが、選挙対策として言わざるを得なかったのでしょう。 この世代は子供がいても現代のような育児支援も手厚くない中で育児を両立し、今や親の介護や看護という難問に差し掛かっている方も増えている印象。 仮に既婚者の場合、本人や配偶者の大病による看護なども加われば、一旦離職もやむなしという方も増加する本当に厳しい世代かと思っています。 ゆえに単なる就職先の斡旋を就労支援と呼ぶのなら、過去のものと何ら変わりなく、時代の不遇を押し付けられたままの世代間格差も「自己責任」として埋まることは無いのでしょう。 持ち家率も低く、今の若い世代の賃金上昇の穴埋めに40代50代の賃金だけ下落している中で、高齢者になっても年金額も相対的に低いはずですので、残念ながら生活保護受給率も上昇します。死ぬまで働かされそうな日本は既に終わってるのかも。
▲20 ▼0
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世代間の格差は確かにある。 私はいわゆる氷河期世代後期だが、私たちの祖父母の世代は戦争を知る世代。氷河期世代は彼らと比較すると天国も同然の世代。 我々の子どもの世代は就職に困らず、最初から賃金も高い、一見恵まれた世代。 しかし、やがて来る破滅の時をリアルタイムで過ごす可能性が、我々よりも数段高い世代。 どの世代も一長一短あるわけで、今の氷河期世代もそろそろ辿り着く境地として、カネはあった方がいいと思うが、おそらく幸福にはさして影響しない、となる。悟っているというか、冷めている。
冷めた心にどうやって火を灯すか。 誰もやりたがらない役割を押し付けるだけ、同情するだけの施策ならば、火は灯らない。 我々の世代ならば、同情するなら金をくれ、となるだろうな。
▲11 ▼9
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私も主人も40代前半。小学生二人いて共働き。 毎月かつかつの生活。貯金なんてできるかできないか。 老後のことなんて考えられない。 社会人になってから20年は経つけどずっと何かしら苦しめられてる感じ。。 掛け持ちしてバイト探すか転職も考えてるけどこれ以上働いて身体壊したらとか、子供にさみしい思いさせるのではとかずっとこの息苦しさ続くのかと精神的にも辛い。
▲84 ▼9
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就職氷河期世代ですけど、当時は本当就職出来ずに苦労した。 俺は運良く正社なれたけど、知り合いとかは大卒でめ中々なれず。
で今になるんだけど、日本の雇用は歳や経験、学歴の中で、政府がどれだけ本腰を入れるのか、それで実際に変わるのか、一部の人だけじゃ変わらないし、やったつもりはもう良いって。
他にも、就職出来ず派遣が蔓延し、社員になりづらい環境で歳だけ食って40歳前後になって、世間的にどこまで若い人と変わらず平等に雇用主から見てもらえるか…。
期待出来ないだろうな…ってやらないと変わらないし、難しいけど国がマジになってくんねーとね。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
仕事に就けず収入が安定してない方への就業支援なら、ハローワークの機能強化をしたらいいのでは。 わざわざ閣僚会議設置するなら、 就職氷河期世代の今の就業環境で 収入の格差縮小するための制度なりを検討してほしい。 その会議とやらで議論して新たな就職支援制度ができたとして、 その後、私たちは転職のために新しい事を覚えて違う会社に就職して その環境に慣れ老後の心配をしなくて済む貯蓄か貯まるのに 何年かかるのでしょうか。
▲46 ▼3
=+=+=+=+=
氷河期世代はもう若くても45歳を超えているので就労支援しても若さに負けてしまう。毎年何歳以上を雇用で何年継続でいくら補助金みたいなことしないとかな。そして毎年その年齢を一歳づつ上げていけばよいかなと。ただ氷河期はそんな世代ではなくて格差の大きい世代かな。大企業や、公務員だったらそれなりに貰えて、安く不動産や株、金等をめちゃくちゃ安く仕込めたからね。
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