( 284358 ) 2025/04/20 03:17:01 2 00 女子高校生滑落し意識不明 埼玉・秩父、部活動中共同通信 4/19(土) 21:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5428fd5d7cde0c22b5efd43662e3177841cde23d |
( 284362 ) 2025/04/20 03:17:01 0 00 =+=+=+=+=
御岳山の登山は、目安としては中級レベルではありますが、4月だと斜面に雪が残っている場合がある。日帰りでも4時間30分ぐらいです。1000m超の山の登山としては入門ぐらいで比較的登り易い山ですが、道に迷いやすい。あと危険箇所として頂上付近がある。この場所は滑落しやすいので、頂上が近いといって気を抜く事が出来ない場所ではある。
今回の滑落場所は記事からは分りませんが、登山は一つ間違うと命に関わる。装備は万全、かつ終始緊張感を持って臨む事が大切ではあります。
教員も引率していたということなので、とても痛ましい事故です。どうか、助かって欲しい。
▲4796 ▼341
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高校の山岳部はかなり基本に忠実で厳しく管理されてます。資格を持った顧問が居て、ほとんどの学校がインターハイを目指してるので安全管理、気象色々な事を学習してるはずです。 それでも山は危険が伴うのです。 万全に準備しても何年かに1回はどうしても滑落事故あります。我が校でも滑落で骨折とかありました。今回は落ちた距離長く頭も打ったとの事。今は意識を取り戻す事を願ってます。
▲350 ▼20
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山登りは自然を満喫出来るし鍛錬にもなるから好き
学校の活動で素晴らしい登山経験を与えるのは生徒にとっても良いことだと思う
しかし突発的な事故はどんなに注意していても起こる
生徒はもちろん保護者にも登山の素晴らしさと共に危険をよく説明し理解してもらってから了承してもらい活動するしかない
▲0 ▼0
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現時点では、学校側の安全対策に不備があったかどうか分からないので、学校を責めるのは止めるべきだと思います。 どんな部活であっても事故は起こりえるものであり、登山部なら滑落や落石による事故とは常に隣り合わせだと感じます。 今はとにもかくにも、被害に遭われた女子生徒が無事に回復されることを祈るばかりです。
▲2262 ▼140
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事故があればこういう部活は廃止になるのが今の日本。 事実辞めろって書いてる連中結構いますよね。 生きてる限りいつか何らかの形で命を終えるわけで、山岳部が好きなわけではないですが多分今回の事故で廃部になるんだろうなと思います。 昭和の初めからこの部活はあったのだと思います。 何をしてても人は何らかの要因で亡くなります 。年取っての寿命であれば致し方無し。 今回の事故は責任追及で学校自体の伝統と、良かれと思って顧問をしていた人に大きな負担になる。 学校の部活自体が民間委託のクラブ活動になる今、もう誰も無償で責任ある事やらなくなる時代がすぐそこまで来ているんだと思う。
▲7 ▼2
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安全面のこと言い出したら何の部活も出来ない。屋外なら落雷しかり、屋内ならもしかしたら天井落ちてきたり落下物もあるかもしれない。 100%無いとは言えない。 とにかく回復して欲しい。若い子の事故は胸が締め付けられる思いです。頑張れ。
▲1765 ▼151
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引率に瑕疵があったかどうかは、記事だけではわからない。 安全管理を徹底していても、事故を100%防ぐことは不可能。 ましてや自然を相手にするのなら尚更。 願うのは、生徒が無事に回復してくれること。 本人も同行した生徒も、引率した教員も、いい加減な気持ちで山に入っているわけではないと思うから。
▲1338 ▼50
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まさに私も30年前に登山部で、雪渓を50㍍ほど滑落しました。木に衝突して止まりましたが口が開かず、下山してレントゲンを撮ったら顎の骨が折れてました。口をワイヤーで閉じて1ヶ月、固形物食べられませんでした。木にぶつからなかったら下のダムに落ちて死んでいただろうと言われました。それからの私の人生はアディショナルタイムと思っています。
▲985 ▼38
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30数年前、高校3年間、山岳部に所属。 山行では4名の生徒に最低2名の部顧問がつき、体調チェックは行動開始前に必ず行います。 体力トレーニングは日々の部活動や土日の低山で行います。 滑落の原因は暑さによるバテかもしれません。 学校側を責めることは違います。 回復されますよう願います。
▲858 ▼65
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どれほどの危険性がある登山道を歩いていたのかによるが、疲労で注意力散漫になればどんな場所でも足を踏み外して滑落することもある。本人が参加できる程度の経験値や体力があったのかどうかや、当日の体調管理がどうだったのか。再発防止が望まれます。どうか回復されることを心よりお祈りいたします。
▲559 ▼89
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自分も高校時代の3年間は登山部に所属していました。自分の学校は4〜6人ほどのパーティで山行してましたが、下山途中にメンバーが足を滑らせて滑落しかけることがありました。いくら出発前に準備を完璧にしても、疲労度合いや天候、地面の状況で事故は起こってしまうことをその時痛感しました。 今回の原因は全て学校の責任になるかと言われたらそうではないと思います。山に行く以上それ相応のリスクが伴うからです。 1日でも早く回復されるよう願います。
▲84 ▼5
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登山は確かに危険を伴う。 私自身登山を始めて2年が経つが怖いなと感じる山道もありました。 でも、その道を掻い潜って辿り着いた山頂の景色はやはり心を打ちます。 無事下山した時の満足感と疲労感は心地良いです。 私は単独ですが、それを分かち合える仲間がいれば更に楽しいものとなると思います。 これは登山をした事のない方には想像しても感じられない感覚だと思います。 山岳部の部員さんとのことできっと山に魅了されていたのではないでしょうか。 快方に向かうことを切に願っております。
▲67 ▼12
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診断の結果事無き事、極軽傷を祈ります。 ひと昔と違って、生徒さんの身体能力、危機対応能力も、かなり巾があります。指導教諭も、個々の生徒一人一人の体力身体健康の状況に対し十分の把握と備えが必要となります。 かつての昔ほどには、行かない、大変に手間がかかり世話が焼けます。 つまりは、時間人手準備もかかります。 それでも、今後もめげることなく、このような部活が続くことを祈ります。
▲20 ▼9
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知り合いに山岳部でインターハイベスト3になった子がいますが、それはそれは用意周到でぬかりなく準備していました。山岳部に限らず、柔道もそうだし、極論、屋外スポーツなら落雷の危険性もある訳で、山岳部の存在自体に異論を唱えるのはさすがに度が過ぎていると思います。何にでも予期せぬ事故はありますから、それを最小限にする努力をするしかありません。
▲112 ▼10
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数ヶ月おきに部活で登山してたけど、その前に毎日十キロ近く走ったり筋トレしたり個々の状況みて顧問の先生が決めてた。途中危険な時はロープで引率したり、色々よく考えてたんだなと。 一瞬の気の緩みはあるかも知れないが持ちこたえられるだけの体力を作ってから登る事が大事だと今思えば痛感させられる。
▲16 ▼5
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登山の難易度と高度が比例するわけではない。低山でも急傾斜があり、死者が出ている山はいくつもある。
今回も下山中とか。登山は頂上で中間ではなく、3分の1と言っても良い。下山のほうが足腰に響くし、踏みはずしての怪我や滑落がつきまとう。
登山や山歩きは安全と天候が第1だ。今は1日も早い回復を祈ります。
▲34 ▼2
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難易度の優しい山と登山フックに掲載されて、登山した山でも、一歩間違えば、谷底とか、山の斜面の岩場むきだしの崖に、滑り落ちそうになったりして、危険な思いを何度もしました。
自然は集団で行くものではないと思ってます。 自分のペースというものがあるし、 どうしても体調が悪くても合わせてしまうものめす。
どうか無事を祈ります。
▲72 ▼19
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「高校生で部活」だから引率者の方の「責任」とかって話になってしまうが 子供やお年寄りが普通に楽しむ「初心者向け」の山でもふらついたり足を滑らせたら死ぬなって所は当たり前に有る
しかし登山が別段危険なわけでは無い 階段で足を滑らしたり、歩道からよろけて車道に倒れたりすれば日常でも簡単に死に繋がる
園児や小学生では無いのだから極端に不適切な指導をして居たのでは無いなら引率者を責めるのは控えて欲しい
▲174 ▼16
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滑落してしまった生徒さんがどうか意識を取り戻して回復しますようお祈りします。100メートルも滑落して頭部を負傷とはヘルメットを着用の有無はわかりませんがかなりの衝撃があったと思われ、命があっただけでも奇跡なのかも知れません。親御さんはもちろん顧問の先生や山岳部の生徒達の心配とショックも大きいことと思われます。
▲100 ▼5
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高校生の時、山岳部の同級生が夏休みの部活の登山で滑落して亡くなりました。担任の先生が部活の顧問だったこともあり、先生から詳しい話を聞き、どんなに気を付けても人が亡くなる部活動でということを痛感しました。 同時に歳を取っても続けたい素晴らしいスポーツであることも教えてもらいました。
▲19 ▼7
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御岳山というのも絶妙なところではある。 初級者向けではないが、中級者にとっては急場がなく楽な山ではある。 思うに初心者にとっては集団で登ると差を感じてしまうのではないだろうか? 何にせよ、今後のこの事故の教訓を広めるために詳しく調査して原因と対策、学生に対するマネジメントについて結果を公にしてほしい。 同じように学生へ指導、監督する人間への教訓になるはずだろう。
▲10 ▼7
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下山中の事故か… トレッキングの事故や怪我は、下山中が多いですからね… 原因は不明ですが、足でも滑らせてしまいましたかね どんな事にも危険はつきものですからね 自分の体調含めて、無理はしない事が大事ですからね 何とか、助かって欲しいものですね…
▲156 ▼12
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原因が分からないうちは、あれこれ詮索せず、見守りたいと思います。部活動中の事故は、ゼロにするのは本当に難しい。何処に危険が潜んでいるかの予測も難しい。人が活動する場において、100%の安全はないので、それを言ってたら部活動は消えてしまう。 とにかく今は、女子生徒の回復を祈ります。
▲49 ▼5
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御岳山の難易度はレベル33、平均傾斜4.3、歩行時間4時間35分、歩行距離12K、標高929M 校外活動中などに起きた事故で、指導者や学校側の管理不足が原因と考えられる場合、損害賠償請求が可能なケースがあります。 被害を受けた生徒自身にも不注意があれば過失相殺が行われることがありケースごとに注意義務や予見可能性、管理体制などを多角的に検討することが重要になると思われます
▲0 ▼1
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100メートルの滑落だと、ほぼ即死のケースが多い。しかし、「意識不明」とあるので、生命は助かったのなら、不幸中の幸いと言えそう。 御岳山なら、危険箇所は大体限られると思うが、里山のハイキングとは違いそれなりにハードな山行になるから、体力や装備など問題の検証がなされるだろう。 この陽気なら北側斜面なと一部を除けば残雪もないだろうし、どういう状況だったのか、続報が待たれる。
▲0 ▼0
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怪我をしたお子様の1日でも早い回復を願いながらも、誰かを責めるのは今のところ待った方が良い気がします。どんな部活でも事故や怪我はついてくると思うし、最悪の事態を考え過ぎたら結果何もしない事が1番になってしまいます。 今一度立ち止まって安全とは何かを考える時間をみんなで共有して前に進んで欲しいですね。
▲7 ▼1
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山で遊ぶってことはこういうこと。
別に注意や準備が不足だったとか言うつもりは一切無い。自然ってのは人間の力では決してコントロール出来ないもの、何か起きればすぐこういうことになる。
勿論この方も覚悟あってのことだろう。ならば、あとは回復を祈るしかない。ご自身のために、そして周りの皆様のために、なんとか帰って来てほしい。
▲8 ▼4
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とても悲しい事故です。 ただ登山したことがある人はご存知でしょうが、御岳山に限らず登山は死と隣り合わせです。 誰に頼まれてもなく自然に挑んでいるのですから当然かと思います。 今回は残念な結果ですが、挑んだ結果ですから仕方ありません。挑まない選択も当然あったことでしょう。でも彼女は果敢に挑んだのですから、誰も悪くはないと思います。
すぐそこにある「死」と生きているこちら側を肌で感じることこそ登山。こういうスポーツであり、ヒトの追求心の塊のように思います。 還ってきてくれることをお祈りします。
▲6 ▼0
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私は50代で地元低山を一人で 月に2回登ってる程度です。 夏は北アルプスとかね。 低山の降りで地元高校生(野球部)に抜かれました。 彼らはかなり体力あって降りるのも速いです。トレーニングで登山してるのでしょう。 高校生の登山禁止とかいってたら何も出来なくなるよ。ヘルメットは必要かなとは思うけどね。 自転車がヘルメット必要な時代なので。 最近スキーを始めて、 後ろから若いスノーボーダーがかっ飛んでくるので、登山用ヘルメット️被ってます。登山もヘルメットは必要ですね。低山だと被ってる人はいない。北アルプスの3000m級の岩山だと被ってる人多いね。昔は誰も被ってなかったけど。
▲84 ▼37
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先程たまたまTverでマウンテンドクターというドラマの一話を観てたので複雑な気持ちになりました。たしかに山の景色は素晴らしいけど山を甘く見たり準備を怠って登山を舐めてかかると命に関わるという怖さをリアルに感じることができました。小中学の課外授業レベルの山登りですら一歩間違えれば滑落しそうだったから(とくに下山は怖かったw)登山経験のない子どもたち何百人が無事故で済んだことも不思議なくらいでした。こちらの女子高生の意識回復と命が守られますように(_ _)
▲2 ▼2
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秩父御岳山ですか…いわゆる難易度で言ったら確実に「初級」です。鎖場や梯子など危険箇所はないはずで、ファミリーでも気軽に登れる山です。ただ、途中や山頂直下で一部急斜面はありますので、ひょっとしたらバランス崩して転倒してそのまま止まらず斜面を転がり堕ちてしまい打ち所も悪かった可能性が考えられます。だとしたら、運が悪いとしか言いようがありません。引率されてた先生方が山岳部の活動場所としてここを選んだことは決して無茶な選択ではない。決して険しいコースではないからです。 遭難された生徒さんの回復を心より祈るばかりです。
▲9 ▼2
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とにかく、ひとまず、無事に意識が戻って欲しい。
ただ、部活動の事故って大変だよな。 今回の状況が分からないけど。
この前の奈良の落雷の件もそうだけど、学校とか引率教員の責任問題になるからなぁ。
どこまでが責任のある事件でどこまでが避けられない事故なのかその判別って難しいだろうし。。。
日本の学校の部活動って結構レベル高い学校ではセミプロレベルの内容をしてる所もある一方で本業は授業である教員のボランティアみたいになってたり、新任の先生に顧問を押し付けたりとかチグハグな感じにもなってるからなぁ。
あまり、責任追求されたら部活動が縮小されたり、教員離れになったり、して生徒の技術も一層育たないわけで …
▲1 ▼0
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部活中の事故はかならず顧問を責める傾向があるが、大自然の中での事故、大人でもありうる事故なわけだから、慎重に報道してほしい。とくにワイドショーと言われるものでは責任論がよく言われるか、部活には大なり小なり危険はあるし、それを教員の責任にしてしまえば、誰も顧問なんてやらなくなってしまう。生徒さんの回復を祈るとともに、教員側から見たワイドショーを望む。
▲0 ▼0
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低山や里山でも不運な滑落は多々ある。 家や学校、駅やビルの階段ですら滑落は日常的にに起こり病院に運ばれている。 ベテランでも、プロの登山家、世界トップレベルと言われている方でも用心していても用便や写真撮影、マムシや蜂に驚いで滑落したりする。 今日も歩道の段差につまずいて道路側に倒れた人を見た。
事故に遭われた方を責めないであげて下さい。
▲1 ▼1
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生徒さんの回復を願います。山岳部、安全を取って山に行かないわけにもいかないし、難しいですね。装備があったら滑落しない、とも言い切れないだろうし。 自分は高校の行事で2,700mの登山をさせられました。山頂付近は砂利ばかりの細道で少しよろけたら滑落するようなところでした。平成だから安全意識も薄かったんだろうけど、運動靴とジャージとナップサックで登らせた学校の方針に、未だに不信感が残っています。
▲16 ▼7
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また発生したかと胸が締め付けられる。2017年3月に春山登山講習会を実施していた栃木県の高校が雪崩れにあい、生徒7名、教師1名が犠牲となったことが思い出される。高校生とはいえ若い命を必要以上に危険にさらすのはいかがなものか。公立高校なら顧問の教師で登山に精通している人はあまりいないのではないか。この際危険な部活は止めるべきだ。女子生徒の無事を心から祈る。
▲5 ▼14
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登山部の活動中の事故については、時々取り上げられていますね。実地となると、斜面での活動になるので、危険を伴うことも多いかと思います。顧問の先生は気苦労が絶えないことと思います。まずは、生徒さん、何とか助かってほしいです。
▲3 ▼0
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高校の時の部活に、山岳部が有る事知らなかった。 四国の海沿いの田舎で育ったためか。 もちろんスキー部も無かった。 長野とか、山深い地域は有るのだろうか。 大学生の頃、黒部を山岳部の連中と散策して、 怖かった事、今でも思い出す。 山岳部は、大学からでも良いのでは無いか。 そりゃ校舎のグラウンドで球技やってても、 落雷に遭う危険性は有るが、 山の危険性とは、レベルが一桁以上違う気がする。
▲1 ▼2
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山には不思議な魅力があるらしい。
私は映画「エベレスト・2015年」を観たときに、「山に登る奴はバカだ。」と思ったけど。(失礼)
俺の大学時代の友だち、滑落し大けがをして親から山に登るのを禁止されていた。 ところがそいつ、2階の部屋からロープを使い下に降り、山に向かっていったという。
ひとつ登山だけではない。趣味には命というリスクを伴うものが多い。 趣味無しで楽しい人生を送ることができないのも確かなこと。
「安全に、気をつけて」ということだけは言えると思う。
▲20 ▼6
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自分も高校時代に山岳部で同じような場面に遭遇したことある 自分の場合は、山の中の細い道を1列になって歩いてたら前の人が前日の雨のせいか足滑らせて、すぐ左側の急斜面から一気にズルズル落ちてった たまたま滑ったところの下2メートルくらいに細い木が生えてて、それを掴んで止まったからみんなでロープで引き上げることができたんだけど、なかったらほんとにやばかったと思う 人数や旅程にもよるけど山岳部は10〜15kgくらいの荷物背負って歩くし、落ち始めたら想像以上にすぐ視界から消える 引率いたからって何でも防げるものじゃない
▲8 ▼0
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ウニクスにいたら、すごい勢いで山岳のパトカーが飛ばして行ったと思ったら滑落の騒ぎだったのかな。この生徒には、助かってもらいたいですね。それにしても、部員数に大して引率の先生が少ない気もするけど、仕方ないのかな?部活動の事故、山岳部となるとそれなりの誓約書とかもあるだろうから、引率の先生だけを責めるのは難しいよね。先生もトラウマにならなければいいけど。
▲15 ▼1
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山岳部なら、危険なところも登ると思われる。事前に危険なところがあるという説明を受けているなら、学校側の責任としては、やむを得ないところではないか。体力作りで山岳部に入ったのなら、選択して安全な山だけ登るのが良い。
▲9 ▼11
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うちの子も登山部なのですが、 後から結構危ないルートにチャレンジしたと聞いてゾッとしたりします。
数年前の雪山雪崩事故を受けて、 教諭も危険箇所は登山実行しないようにしてますが、全て整備された遊歩道では無いですからね。
ご回復祈ります
▲14 ▼1
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大学の登山部の歴史を見ていると普通に数年おきに死人が出てるんですね。 高校だから難しい山は登らないと思いますが それでも死と隣り合わせというのはどの山でも一緒 廃部はせずに、このアクシデントを糧に山に挑戦してほしいです。
▲21 ▼3
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教員3人態勢で臨んだ登山、本当に残念な結果に終わったけど、だからと言ってじゃ登山部は禁止とかならないでほしい。登山は過酷にして素晴らしいスポーツだと思う。何より苦しい登山を乗り越えて見た景色を生徒は一生忘れないだろう。
▲4 ▼4
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私が高校の時の登山部は登攀あり冬山禁止でした。 ワンゲル部もあったので差を出したかったのか結構危険な急斜面登る事もありました。 国土地理院の地図を使ってルートを決めて、当日は登攀路を迂回して先行した先生が、崖の上の大木にザイルを回して学生は一旦装備を下ろし体だけで垂直の崖を登り最後に残った人が装備をザイルに結び付けて、ひとつづつ上にあげ最後は自分もザイルで登るというようなことをしていました。 この登山部がどの程度の事までしていたか分かりませんけど、滑落者が出るようなルートを通っていたならもうやめた方がいいと思います。 私もあの当時はそれが登山部の普通だと思ってましたが今考えると相当危ないことをしてたなっと思います。(ちなみに怪我人は出たことない)
▲9 ▼4
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登山に明るくないのでどれくらいの配慮をすれば事故を防げるのかは分からない 運動系の部活では怪我は付き物だけど山岳部はこういう危険性があるとなると今後高校では難しくなるかもしれない 生徒の意識が戻ることを祈ります
▲23 ▼7
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このような事故が起こった場合、よく教員の責任問題になりますが、逆にどこまで安全配慮したら、「責任を十分果たしていた」となるのでしょうか。 ヘルメットしてたらOK? 事前に注意喚起してたらOK? 最終的に個人の技量や性格に寄ることも大きいと思うので、このような事故を契機に部活動の縮小などとならなければよいなと思います。 何はともあれ、意識が戻ることを切に願う。
▲252 ▼25
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快復を心からお祈りします。
それとは別に学校側や顧問の責任を問う声が大きくなればなるほど、結局は責任問題が常に付きまとい、部活動というシステムは消え去ります。 単純に登山の素晴らしさや達成感を部活動を通して教えたい、という情熱を持った教師が、登山に限らずどの部活動でも間違いなく減っていきますね。
▲3 ▼0
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部活動は課外活動であり、教員はほぼボランティアで世話をしています。山岳部は宿泊を伴う活動が多く、危険でもあります。安全配慮をしていても事故は起こります。 責任がある、と言われれば否定できませんが、正直、顧問教員のことを考えると心が痛いです。
▲7 ▼1
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部活動は課外活動であり、教員はほぼボランティアで世話をしています。山岳部は宿泊を伴う活動が多く、危険でもあります。安全配慮をしていても事故は起こります。 責任がある、と言われれば否定できませんが、正直、顧問教員のことを考えると心が痛いです。
▲7 ▼1
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山の事故といえば、栃木県で2017年に雪山登山研修中の教員と生徒が雪崩に巻き込まれ8名が命を落とした悲惨な事故があったことは記憶に新しい。 栃木県の事故を受けて、命の危険を伴う部活動、いや部活動自体に対する意識の変化があるかと思いきやそんなことはなかったのでしょうね。 最近では落雷事故もあった。部活動をこのまま続けるのですか?
▲0 ▼11
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私もボーイスカウトの活動で登山中に墜ちたことあるが、リュックが木に引っかかり最後まで墜ちず先輩に引き上げて貰った。三日間、雨の中で訓練キャンプした後の登山だった。疲労が溜まってたところに1500m位の山に登って、普段は踏まない崖側の草が茂ってる所に足を置いてしまいま、底が無く滑落。ただ、時代も時代、引き上げられた後は何事も無かったように列に戻り登山を再開。 しかも、先輩たちに「あのまま墜ちてたら帰れたのになぁ」と笑いながら言われ、私も「あのまま滑落してたら、家に帰れたのになぁ。。。」と思って、もう訳の分からない時代ですね。ただ、現代ではそんなことは許されない。このニュースの事故も山岳部の監督たちが責任取らされ、最悪は教員人生は終わる。もう、こんな1ミリでもリスクのあることはやめたほうがいいよ。そもそも部活も熱射病とかあるし、やめたほうがいい。 ただ、墜ちた生徒は助かってほしいものだ。
▲8 ▼6
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あの御岳山で滑落するなら、危険な目に遭遇する1,000m前後の山はたくさんあると言うこと。
と言うか、実際低山でも、平坦なコースを下山していても、木の根っこに引っ掛かり、オットットットで滑落する可能性なんて普通にありますよ。 低山の下山、山飯後の14時頃に気が緩むなんてことも言われている。 安全な山なんてないよ。 また山の事故は滑落より遭難が多いけど、これもまた低山が多かったりする。
▲9 ▼0
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登山にしても然り、インフラ整備がかなり疎かになっているのでは?と思います。観光立県の、沖縄交通標識が見えないワーストになったり、インバウンドと言いつつ国民を守ることから大事だと思います。
▲1 ▼6
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家の中でもつまずく事はある。 ただ、タイミングと場所が悪いと、望まない結果になる事もある。
一つの価値観を提示したい。 事故の記録をメディア(ユーチューブ)で数多く見ているが、個人の無謀行動より、団体であるが故の「みんなについてゆかねば・・・」という気持ちによる限界突破が圧倒的に多いように思う。 団体になった時の「個人への配慮」を尊重すると、それは非常に弱い集団になる。一番弱い人、負傷した人に合わせた行動は相当実力を下げた場所での登山に限定される。成功時や助け合って乗り切った時は美談にして酔いしれているが、「リタイア」の意味が状況によって重大になる事は自覚すべき。 今回はリタイアではないが、実力を超えた状況での行動の可能性は否定できない。
悲劇が確率的に無視できるという判断なら有志で続ければ良いし、そこに口を挟む気はない・・。
▲7 ▼2
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部活は教員の業務ではないので、早く地域移行してください。 校長が部活を教員に依頼すると業務命令になるので、生徒指導担当や部活担当主任が教員にお願いすることが多いです。あくまで、教員が自主的にやっていることにされています。 だから、今回の件も教員の自主的活動とみなされるでしょう。 これで教員の監督責任、指導責任を問われるのは、納得できません。
▲213 ▼34
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私も登山をしますが、どんな山でも急な斜面や一歩踏み外せば転落するような場所があります。気を付けていてもちょっとのミスで大けがの可能性があります。 登山(下山)すること自体が原因と言っても過言ではないと思います。 大人なら自己責任と言えるでしょうが、高校生でしかも部活動となれば引率者の責任問題となりかねません。 成人になるまでは部活で山岳部なんて作らない方がいいと思いますね。
▲35 ▼50
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山は危ない場所もある 命の危険があるような部活動を なぜ国が許可するのか 1000m未満でも簡単に命が失われかねない山は沢山ある。そんな山を なぜ学校が許可するのか。 滑落しても捻挫程度で済む山を選ぶべき つまる所、高校山岳部は廃止が望ましい。 命がなくなっては何にもならない
▲1 ▼16
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引率に瑕疵があったかどうかは、記事だけではわからない。 安全管理を徹底していても、事故を100%防ぐことは不可能。 ましてや自然を相手にするのなら尚更。 願うのは、生徒が無事に回復してくれること。 本人も同行した生徒も、引率した教員も、いい加減な気持ちで山に入っているわけではないと思うから。
▲7 ▼1
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高校では山岳部は廃止すべき。 事故が起きた時の教師、生徒、学校の負担が大き過ぎる。 今回の100m滑落に目が行きがちだが、これが5m程度であっても命に関わる事故は起きる訳で、登山そのものの危険性は他の部活と比べ、圧倒的に高い。 仮に教育委員会が重大事故以外の事故も含めて発表したら、山岳部が如何に危険な部活かが分かるだろう。 そういう実態を知らない議論は止めるべきだ。 ともあれ事故に遭われた女子高生のご回復をお祈りします。
▲31 ▼51
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登山は標高やルートにも左右されますが、案外見落すのがその時の気圧なんですよ。 元気な人が突然体調の異変を訴えたり、気を失ったりします。本件は詳細不明なので分かりませんが、女子高校生の回復を祈っています。
▲17 ▼6
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部活ならきちんとした装備だったろうけど、山の事故は準備万端で経験豊富なベテランでも起きてしまう。シチュエーションが分からないので、この事故について何も言えないけど、生徒の回復と不可抗力である事を願いたい。
▲17 ▼1
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気の毒ではあるけど、事故だけは無いようにって絶対に指導していたはず。それでも事故はどんな場面や立場でも起こる。例えば真横に教師や親がいようが、起こるものは起こる。突き落とされたわけじゃないなら、悲劇であり、個人のミスであり運命としか言いようが無い。
これで指導者や学校や市を訴えるような事だけはしない親であってほしいし、個人の事故を他責で訴える米国的風潮は本当に後進的で荒廃的。未成年や学生を理由に他責を認めるなら、誰も子供の為に指導も教育もしたくない。この学生が後遺症もなく目覚めてくれる事が最善。
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
海や山は怖いですよ。 統計を取れば最も事故が多いのが山岳部または海の関係の部活動でしょう。 本格的な山岳活動をして家族を悲しませる人は多いです。 冒険の活動は、大学から始めれば良いではないかと思います。
▲19 ▼47
=+=+=+=+=
中高の部活動って明らかに厳しいし大怪我が多すぎると感じます。私のクラスにも野球部でバット素振りが頭直撃した友だちがいて病院いきになってました。 プロ輩出めざしているわけでもないのにあそこまでやるメリットが理解できないです。これからもっと問題視されそう。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
山頂から916あたりの林道ぶつかるまでがかなり痩せ尾根を下る。特に登りきった直後の切り立った道は危ないよね。ここでは少し前も滑落ありました
回復を祈ります
▲67 ▼6
=+=+=+=+=
高校の山岳部がどれだけのスキルがあって部として成り立っているのかはわかりませんが、かなりのスキルや経験を持った顧問でないと事故に繋がりますよね。結局、こうやって事故になったんだから、何かしらの盲点があったんだと思う。今後、山岳部に入る時は命懸けを心掛けた方がよいよね。これは学校の責任だもんね。
▲11 ▼44
=+=+=+=+=
部活という事で、割とよく使う靴の状況が知れませんが、劣化傾向の靴は最低限避けたいものです。その辺の指導や、親御さんも靴チェックはこまめにしてあげて欲しいです。
▲1 ▼0
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山岳事故や遭難って、過去にも沢山あるが、そのどれもが人災なので天災と違い、悔やみきれないものが本人にも周囲の人達にも残る事が痛ましいところである。特に山岳の場合は事故の責任等について裁判にもつれ込む場合が多いので、なおさらだ。
▲1 ▼0
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難しい問題だ。 部活スポーツといえどもリスクをゼロにすることは出来ない。 リスクが怖いなら何もせずに、家でおとなしくしているという極論になってしまう。 ただ学校としても、 事の顛末を包み隠さずに公表し、 怪我をした当人と保護者が過度に責任追及をせずに、上手な落とし所(和解)を探るしか方法がない。
▲30 ▼6
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命懸けの部活動なんて顧問も引率者も何人いたのか、どの様な人物だったのか知らないけどリスクあり過ぎますね。生徒さんご本人もご家族もまさかこんなことになるなんて思いもよらなかったと思う。まぁラグビーでも柔道でも野球でもサッカーでもスポーツと怪我は背中合わせだけどな。不運だったと片付けられない事故だよな。2度と起きてほしくない事故です。
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登山なんて、どれだけ注意したとしても突発的な事故は免れない。 万が一事故を起こしてしまうと学校や顧問への風当たりも尋常じゃない。 部活動、もしくは同好会もそうだけど、学校はこういう危険な活動を認めるべきじゃないと思うな。 やりたければ学校とは無関係な所でやってほしいと思う。
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山はたとえ低山であれ危険です。私は登山はやめました。膝が痛くなって下山できない危険な目にあったからです。登山はきつい。途中トイレもなかなかできない。確かに登頂の満足感はあるが危険とキツさを考えるとやらない方が良い。経験が浅いと危険は尚更です。
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”約100メートル下の斜面に滑落” 頭部を損傷されているとのこと、迅速で的確な治療を受けてどうにか助かって欲しい どういった環境なのか分からんけど・・・舗装されてない道(とは呼べない道のり)では1歩前も横も境目もハッキリ見えないことが多いから危険がいっぱいやと思う
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100メートルの滑落なので、奇跡的かも知れないけど回復を祈ります。自分も登山好き。実際、危険なところは沢山あります。登山愛好家としては、回復を祈るのみです。
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山は難しい。夏でも残雪があるとアイゼンが必要なところもある。でも、持ってない人も前には進まないといけなくなる。山は特別なんだという意識をみんなで持つ必要がある。
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個人的には部活で火山はまずいと思います。 滑落の危険は、岩山歩きがあるコースでは馬の背がほぼあります。道迷いもコースによってあります。京都北山とかは難関です。 登山が趣味の教員は意外にいますが、顧問をやりたい方とやりたくない方に分かれます。
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木曽御嶽山ゆかりの山です 今頃は稜線まで上がればカタクリの群落が見られるでしょう 山ですから怪我をすることはあるでしようがそれでも普通に歩いているだけなら100m滑落なんて考えられない山です。
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まぁかわいそう、痛ましい事故、何とか回復してほしいですね。
高校生はまだ子供ですよね、引率先生3人ではね、どうなんでしょう? そもそも山岳部なんて部活があるのが驚きです。甲子園みたいな大会とかあるのかしら? 早く駆け上がったら勝ち、みたいなもの?
でも、どうしちゃったのかな、月のものとかで体調が良くなかったのかな、それとも友達との会話に夢中になりすぎたのかな、それとも太陽が眩しかったのかな、それとも靴がおろしたてで合わなかったとか?
いずれにしても、かわいそう。
自分だったら、どうするかしら? やめとく?いく? 登山って楽しいものなのでしょうか、体力のない私には、想像すら出来ないです。
▲3 ▼18
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山岳で部員20名は大所帯ですね 私は10人も満たない部員でしたが 毎回毎試合 顧問に家族に後悔しないように別れの言葉を言ってきたか?と言われてました 引率は大変と思う 特に自然相手の部活は…私達は国体で準優勝迄しましたが 部活の訓練はいつ怪我してもおかしくない事ばかり 一人一人が自己責任でやるしかない部活でした
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コメ欄で拝見すると1000m級の山としてそれ程警戒するような山では無さそうですが。 舗装された道路じゃ無いし手摺の付いた階段でも無い。 ピクニックに行く低山でも厳冬期の高山でも非日常に踏み込む事には変わり無い。 適切な準備と状況判断、集中力が必須。 早く回復して欲しいです。
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登山で滑落ってクライミング的な要素があるの? 自身もどこの山か忘れたが小学低学年の時に山肌に打ち込まれたリング傳で足の幅ほどしかない山登ったな。命綱なんてなかった 落下滑落って今じゃ対策うるさいし余程のことない限り有り得なくないか?
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部活動をー、とか教員の責任をー、とここで責めるのはさすがにお門違いすぎる。とにかく無事を祈ります。 リスクのこと言い出したら、通学なんてできないし、子供のやりたいことなんて何もやらせられないですね。大人だって生活の中のリスクをゼロにすることは無理。リスクを限りなくゼロにしたければ家から出ないようにすればよろしいが、それで健全な人間が育ち、まともな社会を築けるとは到底思えません。的外れの変な追求をやめ、現地や登山の専門的見地から粛々と再発防止策を考えてほしいです。
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これが学校や顧問のせいにされたならもう部活動はやめた方がいいですね。民間委託して、部活動費も徴収してきちんと保険にも入って不慮の事故には金銭面だけでも補償されるようにした方がいい。
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山岳部でも普通の登山者でも、この手の事故の場合、適切な装備を有していたか?!が争点になるもの。登山に適した靴を履いていたか?!ヘルメットを被っていたか?!ストックを持っていたか?!携行食や水を持っていたか?!等。近年の弾丸登山に見られるあまりにも場違いな格好で登ろうとする入山者(日本人や外国人)が多いのも問題。今回は高校の部活動ということは、学校指定のジャージに運動靴で友達と喋りながら歩いて注意散漫になっていた、、、のかもしれない。部活動を否定するつもりは無いが必要な装備が要ることと周りに注意していざという時に対応できるように指導して欲しい。
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平地でしか行動をしてない私にとって、未だに想像しにくいのが滑落という事故。登山中に、山の高い所から低い方へ滑り落ちる事だと思うが、何10mも滑り落ちるものなのだろうかと不思議に思っている。感覚では、せいぜい2,3 mで止まるのではないかと思ってしまう。
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先日の落雷での意識不明といい、 今回の滑落しての意識不明といい、 どうも学校の安全管理が信用できない。
お子さんを預かっているんじゃなく、 命を預かっているという認識がないのか。
軽傷とかならまだ分かるけれども、 意識不明だと後遺症も出てくる。 学校も学校でちゃんとしてほしい。
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山になんか登らなければよいです。 登りたいのであれば車か乗り物で行けるところにすべきてす。 私はスイスで5000m級の山に登ったことがある。 列車とエレベーターであったが、景色はとても良かった。 命の危険を冒してまで登山することはありません。まだ若いのだからご両親に辛い思いをさせてはいけません。回復することを祈ってます。
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一般のハイキングコースでも疲労でよろけて地面の岩に躓いて斜面に滑落することもありえる。 半世紀前、私が高校、大学山岳部にいたころはスパルタ式だったからきつかったね。南アルプス全山縦走なんて意識もうろうとして歩いていたこともあった。
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