( 284593 )  2025/04/20 07:30:37  
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ウクライナ停戦協議、進展なければ「手を引く」 トランプ氏

AFP=時事 4/19(土) 9:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b72cf9c5def99f555ada9aafbc3c8786b2be1b6

 

( 284594 )  2025/04/20 07:30:37  
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トランプ大統領はホワイトハウスでの演説で、ロシアとウクライナの停戦協議に進展がない場合、米政府が数日以内に仲介から手を引く可能性を警告した。

トランプ氏は両国に停戦を求めているが、譲歩を引き出せていないと述べた。

具体的な決定は間もなく下されるとし、「しかし、そうしなくて済むことを願っている」と述べた。

(要約)

( 284596 )  2025/04/20 07:30:37  
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米首都ワシントンのホワイトハウスの大統領執務室で演説するドナルド・トランプ大統領(2025年4月18日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 

 

【AFP=時事】ドナルド・トランプ米大統領は18日、ロシアとウクライナの停戦協議をめぐり、両国からの迅速な進展がない限り、米政府は数日中にも仲介から「手を引く」と警告した。 

 

トランプ氏は両陣営に停戦を求め、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との電話会談や同国との交渉を繰り返しているが、大きな譲歩を引き出せずにいる。 

 

トランプ氏はホワイトハウスの大統領執務室での会見で、「何らかの理由で当事者の一方が停戦を非常に困難にするのであれば、『あなた方は愚かだ』と伝え、われわれは手を引くことにする」と主張。 

 

「しかし、そうしなくて済むことを願っている」と続けた。 

 

トランプ氏は、2022年2月にウクライナへの全面侵攻を命じたプーチン氏や、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領のいずれかに責任があるとは明言せず、両陣営が事態を進展させなければならないと主張した。 

 

さらに、停戦協議を放棄するかどうかの決定は「間もなく」下される可能性があるとし、「具体的にいつとは言えないが、間もなくだ」と警告した。【翻訳編集】 AFPBB News 

 

 

( 284595 )  2025/04/20 07:30:37  
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(まとめ) 

コメントには、トランプ大統領の決断や外交姿勢に対する批判や懸念が多く見られました。

一部のコメントでは、トランプ大統領が大見得を切っていたが実際の成果が出なかったことや、アメリカの役割や信頼性について疑問を呈する声が挙がっています。

また、ウクライナとロシアの戦争におけるトランプ政権の対応について、様々な意見が寄せられており、停戦交渉や軍事支援の今後の展開について懸念を示すコメントも見られました。

戦争の終結や国際関係におけるトランプ政権の影響に対する不安や警告が多く見られました。

( 284597 )  2025/04/20 07:30:37  
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こういうのは普通投げ出しという。短期的に結果出なければ悪態をついて案件を放り出すだけ。うまくいかないのは全て周りが悪いという考え。ワガママな子供と変わらない。子供を大統領にしてはいけない。アメリカも今回は学習するはず。 

 

▲25842 ▼2223 

 

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戦争は終わらせるのが本当に難しく、トランプ大統領自身それに今やっと気が付いたということではないか。 それと、各国との矢継早の関税協議が待ち受けており、ウクライナ戦争の停戦どころてはなくなって来たという実情もあるのだろう。 特に関税問題で引き起こした米国のトリプル安は実に深刻な問題だ。 どちらも相当レベルの高い問題であり、下手をすれば二兎を追う者一兎を得ずになりかねない。 どちらかを選択するとすれば、自国の経済と安全保障に直結する関税問題だろう。 すでに本件は抜き差しならない問題にあるという証だ。 

 

▲2401 ▼175 

 

=+=+=+=+= 

 

手を引くね。 

就任前からあれだけ自信満々に停戦出来ると豪語しておいて来た事を棚に上げて抜け抜けとさじを投げるこの老人の無責任振りには軽蔑と怒りしか無いが、問題はその後米国がロシアと言う侵略国家に対して勝手に制裁解除やビジネス再開などウクライナや欧州そっちのけの振舞いを始めるのではないかと言う懸念ですね。 

今後の経過を見なければ何とも言えませんが、就任以来この老人のやる事なす事を踏まえると何が起こってもおかしくないので不安に駆られる面は否めません。 

 

▲14289 ▼725 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領選挙の際「自分なら24時間で終わらせる!」 

と豪語していたのはどこの大統領だったっけ? 

多少時間がかかったとしても停戦や終戦させればそれは実績になるんだろうけど、手を引く=出来なかったと言う事になればただのビッグマウス大統領として名を残すね。 

 

▲9263 ▼305 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争になるのは奪うためか守るためでガザは両方の可能性がありますね。 

ウクライナとロシアの場合アメリカが関与するのは何のメリットもないはずです。 

日本の場合他国が日本の領地を自国の領地と主張して土地を奪いましたね。 

これに対して日本は力策で取ることをしずに結論を先延ばししています。 

戦争になるからです。ですが、更に奪いに来る可能性がありその時に守る事が自国で出来るのか考えると不可能ですね。 

 

▲83 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

仲介から手を引くなら元々の状態に戻ったというだけですね。元々無理筋でしたからね。プーチンが戦況不利でもない限り妥協するわけがないですから。 

しかしウクライナへの支援は続けるのかが気になります。この戦争を止めるにはウクライナへの支援を止めて無条件降伏、もしくはそのレベルの停戦とするか。もしくは今まで以上の支援をしてロシアをウクライナ領内から追い出すぐらいの勢いをつけるかぐらいになれば仲介の目も出るでしょう。もしくはロシア国内で大規模反乱でも起こすか。 

いずれにせよただ何もせずに仲介などは無理で、それができるようになるための何らかの準備がいるのでしょう。 

 

▲519 ▼59 

 

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本音を言えばウクライナ情勢に関わりたく無い。関わってもメリットが少ないと言う事何でしょう。それより他に重要視する事があるって事です。一番に思い付くのが米中関係ですね。対中政策だけでも大変なのに、ウクライナまで手が回らない。むしろヨーロッパが何をして居るんだって考えなんでしょう。 

世界の警察と言われて来ましたが、もうやってられないんじゃ無いですか?今までやって来て、そんなの無責任だって責めるのは簡単ですけどね。 

 

▲28 ▼46 

 

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さすがトランプ大統領ですね。「1週間で戦争を終わらせる」と豪語しておきながら、終わらないどころか状況が泥沼化しても、まるで何事もなかったかのように「もう手を引くかも」とサラッと言えてしまう胆力、圧巻です。責任を問われないポジションの取り方においては、世界トップクラスの才能をお持ちかもしれませんね。外交でもビジネスでも、言ったもん勝ち精神がここまで貫かれてるのは逆にすごい。 

 

▲6121 ▼282 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ大統領は24時間で戦争を終わらせ、アメリカ経済を偉大にすると豪語していた。 ウクライナに自立を諦めさせ戦争を終わらせようとし、アメリカ経済的を偉大にしようと打ち出した関税問題で大きな摩擦や自国内の物価高騰が目前に迫っている。 更に国内外に様々な摩擦を生み出していること等、これが偉大なアメリカ合衆国民の望む姿なのか。 選ばれた大統領だけが悪いのだろうか。結果選んだアメリカ国民はどのような責任を負わされるのだろうか。 世界的に高い労働者賃金で高関税の輸入品で国内生産し、更に高い関税をかけ、外国の実情に合わない物を売りつけようとしても相手にはされないでしょう。 従わなければアメリカの安全保障から外れると言い出す始末。 こんなアメリカを誰が望んでいたのか。アメリカ国民が自らの汗を流し、努力や改善をしていかなければ、小国アメリカからは這い上がれなくなるだろう。 

 

▲3018 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

「交渉が進まないなら手を引く」って、さすがに仲介者として無責任すぎるでしょ。就任前は“俺なら一発で停戦させられる”って豪語してたのに、成果が出なきゃ放り投げ?それでいて、制裁解除やロシアとの裏取引なんて始めたら、ウクライナやNATO諸国は完全に裏切られた気持ちになる。外交はビジネスじゃないし、筋を通さないと信頼は取り戻せないよ。 

 

▲2710 ▼129 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元々ウクライナが核を作ろうとした際、アメリカが作らせなかったから侵攻された部分もあるのでアメリカには責任がある。ただトランプはそんな過去のことより今儲かるかどうかが重要。双方から高い仲介料をとって一儲けしようとするもロシアが妥協するはずもなく難しそうだとみれば放棄。結局ロシアからの盾としたいEUから支援を受けるしかないでしょう。大国の利益のために侵攻されるウクライナはたまらないが日本も外交や防衛で守れるようにしないといけないということ。 

 

▲2283 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏が世界最強の軍隊と経済力を持つ合衆国の大統領に相応しい資質を持っているのか、甚だ疑問だ。それ以上に「トランプ現象」は、資質に欠くかもしれないトランプ氏を2度までも大統領に選出したアメリカの民主主義制度の疲弊、そして今に至るもトランプ支持をやめない中西部から南部にかけての「ラストベルト」の市民たちの疲弊が、如何に深刻かを物語っている。 

 

▲798 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

軽くあしらわれ悪態ついて逃げる、昔の映画の冒頭に出てくるチンピラみたいだな。 

 

バイデンよりトランプを歓迎するロシアの見解は、ロシアにとって正しかった。アメリカにとってはどうだろう。 

 

▲1502 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで手を引いたら、なんのためにウクライナに圧力をかけて支援を止めて、奮戦を続けていたクルスク州を失わせたんだってなるよな。 

ただロシアに加勢しただけじゃないか。 

手を引くならウクライナに以前より強力な軍事支援をしないといけないのでは? 

 

▲858 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が大統領になれば、24時間以内に戦争を終わらせる!と豪語してたが、就任後僅かで期限を延ばし、今度は手を引くと投げ出し。どちらか一方でも難色を示せばと言っても、双方共に米国の停戦案に難色を示してます。米国製戦闘機で輸出向け機体の性能を低下させる様な発言をしたり、トランプ政権が終わった後も、第二のトランプが出ないとも限らないので、日本国も全て米国追従する方向性も見直した方が良い。日本にとって米国は一番大切な国なのは変わらないが、軍事や経済面でも、他の国との関係性を高めた方が良い。 

 

▲456 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ米大統領はロシアとウクライナの停戦協議をめぐり両国からの迅速な進展がない限り、米政府は仲介から「手を引く」と警告した。ウクライナ戦争ではトランプ大統領とプーチン大統領が協議して結局核を保有する大国の都合でウクライナそっちのけで停戦協議が行われている。トランプ大統領は他国への高関税政策でウクライナ仲介に余裕はない。トランプ大統領のお得意の言う事を聞かなければ後は知らないの無責任な展開である。 

 

▲451 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

手を引くと言う事は、停戦の仲介をやめるのとウクライナへの援助を止める事がセットです。つまりウクライナはロシアの切り取り次第になりEU諸国が援助をするという事になります。 

マクロンにしてもスターマーにしてもアメリカの援助継続が前提での援助や派兵計画しかありませんから彼らの戦略も画餅になる事を意味します。 

戦場では泥寧期も終わりますが戦力に勝るロシア軍が支配地域を拡げる事になるでしょう。 

 

▲986 ▼265 

 

=+=+=+=+= 

 

もうアメリカの時代役割は終わりました。 

これからは、政治も経済も文化文明もアメリカに片寄らず、以外の国々で法と秩序を形成して進める時代です。 

ウクライナやガザ問題もアメリカが手を引いて投げ出せば、それに代わる国ないし国々が出てくると思います。 

又、アメリカの大学へのトランプ大統領の締め付けで、アメリカの未来を担うはずだった優秀な人材が世界へ流れます、日本は受け皿になるべく努力することが大切だと思います。 

 

▲192 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもホロドモールやらの因縁の歴史を抱えるロシア・ウクライナ関係に関して安易に首突っ込んでノーベル賞でも狙ってたんだろうがダイスは投げられ双方犠牲を出してる中でプーチンが手を引くわけがないだろう 

 

最初から手を出さなければよかった話だろう 

 

▲580 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

これではアメリカと軍事同盟を結んでしる国も、アメリカに期待してはいけない。いざとなったら、自分で解決しろになる。米軍基地を各地に提供し、好き勝手に使用でき、思いやり予算をつけてもこうなる。駐留経費を上積みせよといってる。24時間で解決すると大見得きって、難しいとなると掌返し。とても良い教訓です。自主外交、自主防衛に転換しなくてはいけない。 

 

▲165 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スタートダッシュで色々やってきたトランプさんだが、最初のうちは色々うまくやれたけど、最近は思った通りには動かないようだ 

 

イスラエルの方は比較的うまく行ってるようだが、ウクライナはうまく行ってないようだ 

 

関税もおそらくうまくいかずにある程度のところで、折り合いを付けることになると思う 

 

株価が下がったままでアメリカ国債が暴落したままだと国民の不満が出てくるのは間違いない 

 

▲106 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは元々武器支援は求めていても(直近では買うとまで言っていた)、別に停戦それ自体は求めていない。だから何の脅しにもならない一言ですね。 

ここ何年か続いてきたことがこれからも続くだけだと思うでしょう。 

武器は欧州とかから細々と支援される程度にとどまるかもしれませんがロシア軍もかつてのように精鋭装甲軍団を退去投入できるような状況でもなく。 

泥沼の戦いが続くでしょうね。 

ただ、トランプ氏が叩かれているがそれはこれまでの延長に過ぎなくて、もっと早期に強力な武器支援をバイデン政権が実行していたらもう少し状況マシだっただろうにと思ってしまいます。 

 

▲124 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナがクルスク州を取り返されたのは、停戦のための撤退だったのではないかと思うようになった。一応ロシアの浸透作戦やアメリカの情報提供停止が理由のようになっているがあまりに突然だったのとタイミングが良すぎた。で、ロシアが裏取引を反故にして停戦に応じない結果が今の事態だという事 

 

「手を引く」という強気の言葉はただのハッタリだと思う。つまりは、停戦仲介の失敗。「もう私の手には負えません」という事。 

 

もう一つ、「ロシア寄り」とみられることの影響を無視できなくなったトランプの立場の悪化も意味すると思う。第2次世界大戦ののち長い冷戦の時代をソ連と戦い、崩壊に追い込んだアメリカの国としての在り方を無視するような行動はトランプのアメリカ大統領としての適性に疑問符を抱かせる。マスクの離脱、ハーバード大の抵抗、財務長官の反抗などの事象は実際はすでにNGの判断が下されたように見える。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ…交渉ではなくめんどくさくなっちゃったんですね。これで成果出さずにトランプが引いたら…トランプの権威失墜だけでなく、アメリカの終わりが始まる。安全保障の権威だから言うこと聞いてきたのに…結局何もしないなら単なる騒がしいジャイアンなだけ。アメリカ外しのブロックが出来上がって来そうですね。 

 

▲534 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

殆どの案件は実態を理解せずに方針を決めて発表してしまい、問題視されると朝礼暮改する羽目になっている。 

初めはハッタリをかまして、追い込もうとしているのかなと勘繰ったが、単純に情勢分析が甘いだけだと分かってきた。若しくは一部の先鋭的な同意者の意見のみを聞いているのかもしれない。 

TVのコメンテーターも過去事例を参考にして説明するばかりで、ここまで理解が浅いとは思っていなかったのではないか。 

世界的な不況が危ぶまれる。 

 

▲135 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの捕虜から中国人が出てきちゃったら、今終結、停戦なんて無理に決まってるでしょう。 

しかも侵略者のロシアの肩を持ってさ。 

両者の戦争に勝手に介入してきて、上手くいかないから帰るはあまりにも子供過ぎる。 

しかしウクライナ、ロシア両国にアメリカを共通の標的とすれば、一時停戦はあり得るかもしれない。 

これはウクライナ、ロシアだけではなく、日本も他の国もアメリカを標的とする。 

つまり、世界はアメリカのために回っているのではない、それを知らしめるのにアメリカを突き落とす良い機会となるはずだ。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンの出した停戦条件であるウクライナの非武装化はウクライナもアメリカも飲めない条件で、プーチンはそれを知っててその条件を出した。トランプとその一党はロシアにしてやられたのである。プーチンはウクライナ全土の占領を目指して、さらにロシアは軍事力を注ぎ込むことになるが、ウクライナの継戦能力次第で今後の趨勢が決まるだろう。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ大見得を切っておきながらの前言撤回は情けないが、無駄なことをやり続けない思い切りには、ある意味感心させられる。 

 

問題はアメリカが和平仲介から手を引いたあとの戦争で、勝手にしろとウクライナへの軍事援助も中止するのか。そうなるとヨーロッパだけでどれだけ支援を続けられるかも気になる。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これはどちらかの側について参戦するより始末がわるい。戦力が拮抗して両すくみの戦闘状態の時に片方の情報網に支障をきたすネグレクトを画策し補給ラインを凍結したら、その仕打ちを被った側が負け戦になるに決まっている。それでいて途中から和平の仲介を放り出すとはなんて無責任極まりないことだろう。そんな軽い責任感でいま進行中の歴史的激動に手を突っ込むべきではない。結局ウクライナの敗色を濃厚にしてヨーロッパに再軍備の風潮を加速させ、ロシアのウクライナ掃討戦に勢いをつけただけに終わっただけだった。ウクライナの領土はロシアに奪われただけの停戦になりそうだ。ロシアが高笑いする最悪の結果を生んだと言える。こんなことばかり続けばアメリカの威厳も地に墜ちたことになろう。大変な大統領をアメリカ人の半分が選んだものだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなやつでも日米あんぽんたんがあるから最大限のお買い物にお付き合いしなければならない 

ウクライナとロシアに関してはフランスなど欧州諸国の問題として見守るしかない 

というか、日本が有事に備えて本気で考える時期が来たということだろう 

関税とは切り離すべきとはいうものの日米軍事同盟の強化を主眼に最大のディール成果を上げてほしい 

 

▲74 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが世界に与えていた影響がいかに無くなったかを表している状況となりました。 

これは第一次政権の時、自分自身で世界におけるアメリカの影響力を自ら手放した第一次政権の成果です。 

今後アメリカが失うと思われているのがアメリカが抱えている大きい市場です。 

現在まさにドルの価値が低下、株価の下落、物価が急上昇、金利上昇が発生しており、少しずつですが経済の衰退、給料低下、雇用の悪化と不安定化が始まっています。 

結局、戦争は止められない、アメリカ経済は復活させるどころか破綻させている、世界からは孤立する等、選挙の際、大きい事を言ったは良いが実力がなかった事を世界に晒してしまいましたね。 

 

▲67 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これはウクライナへの支援も停止もしくは減少させるということなんだろうか? 

 

そうすると欧州が全力で支援せざるを得なくなり、非常に困ることになる 

 

日本も更なる支援を求められるだろうから、国益を損ねることは確実だ 

 

一方でロシアも本音は青息吐息のはずだから、先行きを正確に読む必要があるだろう 

 

トランプが支援を停止しても、突然ウクライナ支援に舵を切る可能性もあり、プーチンも非常に読みづらいかも知れない 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

手を引くというのは、停戦交渉から手を引くというだけでなく、ウクライナへの軍事支援からも手を引くということかな? 

鉱物資源協定にはサインさせておいて。 

停戦に至らずにアメリカがウクライナへの軍事支援を止めるというのは、プーチン政権にとっては願ったりかなったりの結果でしょう。 

トランプ氏が大統領になって、プーチンとネタニヤフは大喜びでしょうね。今後、心おきなく侵略とジェノサイドをやりそうで怖いです。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は自分が介入すれば24時間で解決できると豪語していたけどやっぱりそんな簡単なものでもない。 

昔からの民族間の根深い問題があるからトランプの言うディールだけじゃ解決するのは難しい。手を引くというのもトランプ良くやる駆け引きの一つでしょ。 

ウクライナ戦争の終結はまだまだ時間がかかりそう。 

 

▲58 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

メインスポンサーのアメリカが痺れを切らしている感。 

あれほど忠告してる中国の動きに業を煮やし、中国本格参戦の兆しをシャットアウトするべく体制を整えているように思います。 

仮に財力のロシアと戦闘能力の中国がタッグを組むようなことがあればアメリカとて尋常ではありません。 

自国民を守り、同盟国を守り、世界経済を守るべき戦いのとき 

それぞれの国の我が勝り、アメリカの正当(忠告)が聞き入れなくなりつつあります。 

皆さんは、鬼気迫る兆候を相手に知らせようとした時、相手が聞き入れなかった場合どう対処されるでしょう? 

 

▲3 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは停戦案に合意したんだから、ロシアだけに迫るべき。 

 

トランプ政権は口だけで、最初から本気で和平なんて望んでおらず、早くウクライナが無条件降伏すればいいと思っている。 

 

トランプは当選以来、実質的には何ひとつウクライナに利益をもたらしていないどころか、足を引っ張っている。 

一方でロシアには大きな利益を与えている。 

 

この先4年間、ウクライナが持ちこたえられるか。何とか頑張ってほしい。 

 

▲22 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ルビオ国務長官からこの発言があり、ルビオとトランプに多少距離があるとはいえ、ルビオ単独とも思えずと思ったが、やはりトランプの意向か。 

 

北で外交ができず投げ出したが、やはりそうなるか。まあバイデンもアフガニスタンを投げ出したし、トランプが投げ出しても不思議はなく、トランプが投げ出せば、戦争は収束に向かうだろう。 

 

この問題はウクライナがCSTOに入れば解決する話だと思うが、ウクライナが自主的にその選択ができるかは怪しく、アメリカが今後NATO加盟を認めないとするしかないのではないか。ウクライナにNATO、英仏軍などは後々災いしか招かないだろうし、欧州にはいい加減ファンタジー路線は放棄してほしいものだ。 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは停戦に幾つかの条件を提示している。 

その中で米露宇が合意しても実行できない条件がある。 

経済制裁解除特にSWIFTへの再接続は米露宇が了承しても制裁を課している国が合意しないと実効性が無い。 

米国が世界中に影響を持っていた時代ならともかく現在は米国が恫喝すればどうにかなると言う時代ではない。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

同盟国も分かったと思う。 

もうトランプ政権ではアメリカは最早世界のリーダーじゃないと言う事が。 

EUは米国抜きでウクライナを支援する方向で動いている。 

日本も日米安保がトランプ政権でも本当に機能するのか真剣に考査すべきだし場合によっては安保そのものを再考する時なのかも知れない。 

 

▲45 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もしこれが現実のものとなったら大変なこと。日本もいよいよ具体的に巻き込まれてしまう。トランプさんの停戦への仲裁など善意からのものでしかない。自分の役目としてやっている。ただ停戦出来なければ米国も傍観者では居られなくなるのも十分に承知しているだろう。戦争を続けようとしているのはウクライナ側。阿鼻叫喚の地獄絵図をこの世に出現させたいだけ。操り人形とはいえゼレンスキー大統領の意思はあくまでも尊重されるもの。彼にはここで決断してもらいたい。ウクライナ国民そして世界の市民の為に。 

 

▲1 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領選挙で大口叩いていたが実際にやってみたら自分が考えていたよりも難しく簡単にはいかないって実感したんだろう。ウクライナは言うことは二つ返事で聞く、それをネタにロシアにお土産的にウクライナは黙らせたしロシア側に有利な条件だから停戦してねとか安易に考えていたような感じ。トランプ氏にしたら自分の立場、評価が悪くならないうちに手を引く事を考えているんだろう。ある意味、逃げ出すみたいで信用信頼がしにくい人との印象がより強くなる。 

 

▲73 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

手を引く。 

この言葉をどう捉えるか、でしょうか。 

あれだけ、大統領になったら即時に戦争を終わらせることができる、と明言しておいて。 

まあ、詳しくはわからないけど、勝ち負けとかは別として、アメリカ側にしたら莫大な援助をするだけして何も進展がないという気持ちもわからないわけではない。 

でも、手を引くことで、ウクライナには白旗を上げなさい、と言わせることで戦争を終わらせるということなんでしょうか。 

なんか、それはそれで違うような気もするし、そもそも、アメリカが関与すべきなのか?とも思ってはいた。 

まあ、一刻も早く、戦争はやめるべき。 

先ずは停戦。そこからだと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦交渉の過程でクルクスでの戦線をロシア有利に引き込んだことで、ウクライナ戦におけるトランプの役割は終わったんだよ。残るは西側同盟体制の破壊工作で、これは予想されるトランプ失脚前までに、西側同盟体制復活が不可能になるレベルまで進めておかねばならない。今までのところ、トランプはコントロールのもと順調に動いている。 

 

▲86 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

手を引くってのを鵜呑みにする時点で間違いで実に甘い。 コレは駆け引きだ。 

 

お互い譲歩せず言いたいこと言ってる相手に対する駆け引き。 

アメリカが手を引けば困るのはウクライナ。 武器も軍備も撤退し更にアメリカに借金が残った状態で更に停戦もなくなる、更に露の攻撃はここぞとばかりに激化するだろう。 

それを避けるための譲歩を引き出す気だろう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとウクライナに核の放棄をさせた際、アメリカはウクライナを守るということで合意した筈。アメリカは国家間の約束をどう考えているのか。 

日米安全保障でも同じようなことをトランプは主張しているが、とんでもないことである。 

一人の独裁者で秩序を無視するようなことができないようなアメリカ内の法律を作るべきだ。 

余りにも理不尽すぎる。 

日本もウクライナと同じことにならないよう、憲法改正し、核搭載の潜水艦が必要である。 

今の日本国憲法では将来隣国の侵略を阻止できない。 

アメリカもあてにならない。 

 

▲28 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんはやれるだけのことはやったと思う。結論的にはプーチンもゼレンスキーもまだやり切ってない、まだ目的を果たしてない、だから停戦はできないということだ。アメリカが軍事支援をやめても、イギリスをはじめNATOはやる気マンマンなことも停戦の大きな障害となった。トランプさんでも止められなければもはや誰にも止められない。いつまでやるのか、どこまでやるのか、諦めの気持ちで見ていきたいと思う。 

ウクライナ戦争が終結することを夢見ていました。戦争のない平和な世界を夢みていました。そして物価は安定し、世界は和やかムードの中でトランプさんが得意げな顔でノーベル平和賞をもらう。そんな夢を見ていました。夢をありがとう。 

 

▲1 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

手を引いた後どうするつもりなのかが気になる。完全に不干渉ならロシアを利するし、ウクライナの支援を継続するなら戦争は長引くと思う。ウクライナが制圧されたら、東欧諸国は緊張が高まりアメリカの要求する防衛費の増額が嫌でも迫られるのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは停戦したいのだけれど、国内は戦争で内需拡大している物もあり、続けたい勢力もあるでしょうから、これが一気に無くなるのもあとの経済に影響がある。できるだけ有利な条件を言っていると思うので、中々難しいのでしょう。 

アメリカが手を引く事になるでしょうが、どちら側に付くのかでウクライナの勝敗が決まる。ただEU側がアメリカから武器を購入する事も考えられますから、まだまだ戦争は続くのでしょうか? 

アメリカが本気になった方が早く終わりそうな気もしますが、果たしてトランプはどう動くのでしょうか? 

 

▲15 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアもウクライナも戦わなければならない理由があって戦っているという前提で考えれば、一方に「妥協しろ」と言って素直にうん!というわけがない。それができるならとっくに終わっていたはず。双方を納得させるのは難しいことだと最初から分かりきっていることに首を突っ込み、自分が思うようにいかなかったら匙を投げるってどういうこと?自分の評価を上げる材料にしようと思っているようにしか見えないですね。 

 

▲31 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

誰も仲介してほしいとは言っていない。 

自分勝手に「私なら1週間で先頭を終わらせる」と息巻いた結果ではないか。バイデン大統領が後ろ盾になると言ってウクライナの戦闘を始めさせたものであり、バイデンは米国大統領であり、米国そのものであり、米国の責任です。 

これは契約と同じで大統領が変わってオイソラと対応が変わること自体がおかしい。バイデン大統領の行ったことは後任のトランプ大統領であっても手のひらを返したように変えること自体がおかしいのではないか? 

でないと米国大統領の任期4年以上にわたる事柄につ入れは、米国とは危なかしくて危なかしくて・・・・ 

日本との安保に関しても何か言っているようだが、これも大いに気を付けなければならない。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナという他国への侵略を始めたロシアサイドに付き、この戦争をウクライナから始めた戦争の様に考えてるトランプ大統領は、この誤った行動や理解を止めるないのであれば、このロシア•ウクライナ戦争の仲介役を辞めるべきである。 

今のトランプ大統領のやり方は、中国に代表される独裁政権、世界の独裁者等に誤ったメッセージを送り出している。 

まさに、自由主義国の盟主である米国は、物事に対して、正しく理解し、自由主義国の盟主は、盟主らしい振る舞いや行動を求められている。それが出来ないなら、今後、この様な誤った介入や仲裁には、関わるべきではない。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ停戦。他国介入しても無理でしょうね。ウクライナはここで諦めてしまったら、占領された国土は戻らないばかりか、ロシアは味を占めて、数年後国力回復したら、また領土略奪してくるかもしれない危険性を帯びてる。ウクライナは停戦交渉なんて信用できないでしょうね。 

これは領土を奪われた国しかわからない感情で、アメリカには理解不能だと思う。日本は北方領土4島が戻ってこなかったし、お隣さんが勝手に竹島を不法占拠してるし・・。 

アメリカも停戦させたいなら、最初に戦争仕掛けたロシア側に言うべきで、ウクライナに言うことではない。ロシアが強硬姿勢を崩さない以上停戦はないでしょうね。、 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

進展なければ停戦協議から手を引くし、ウクライナに武器は送らないということは、ウクライナにとっては停戦して国を残すか、国がなくなるか、の選択となっただけ。どっちにしろウクライナにとっては停戦協議をするしかなくなったと言ってもいい。 

 

▲21 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の「手を引く」と言う意味は具体的にはどのようなことを指すのでしょうか?単に停戦交渉の仲介はしないと言うことだけでウクライナへの軍事支援は続けると言うことなのでしょうか?それともウクライナへの軍事支援もやめると言うことなのでしょうか?もし前者ならば経済的限界に達しているロシアはいずれ敗北し、後者ならばウクライナは防衛線が突破されて敗北するでしょう。トランプ大統領はどちらを選択するんでしょうかね? 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが仲介を止めても、対宇支援もやめれば、欧州は参戦する度胸も能力もありませんし、欧州だけの支援ではウクライナは継戦できないので、戦争は意外に早く終わるでしょう。 

 

ただ、アメリカが対宇支援を続けるなら、バイデン政権の時のように、戦争はエンドレスになるでしょう。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

いやはや・・ 公約無視。これだけやっても言うこと聞かないんだからもう知らん。っていうことかもですが、はなからそういうことだったと思うよ。おたがいがこっちをむくようであれば もう解決しているんだろうけどそれができないから、こうなっているわけでそれを石鹸のように水と油をきれいに洗うということが望まれていたんでしょ。結局 EUからもロシアからもいいイメージがなくなって まぁ 自国は自国が守るという 核の保有国が増えるということにもなりかねないということが分かっただけかもしれん。 

もう アメリカも世界のアメリカではないし、わがままを言う国が増えただけか・・という印象。 

 

▲122 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン政権が勝手に介入した戦争ではあるからね。 

トランプ大統領は停戦交渉に自ら動いたのに、邪魔をした欧州に責任を投げるぞと脅しているのであって、まだ手を引いたわけではない。 

アメリカが停戦交渉している最中に、アメリカ抜きで勝手に話し合いを英仏にも責任はあるだろう。 

アメリカ案と欧州案のおいしいところ取りをしようとしているゼレンスキー大統領にも責任はある。 

 

平和維持軍派遣に米軍は参加しないと明言したが、平和維持軍派遣には賛成なのだろうか? 

 

アメリカが手を引くなら、アメリカに付き合って支援していた日本も手を引いてほしい。 

これは欧州の戦争なのだから。 

 

▲25 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

プリコジン氏死亡に関与したかどうかはわからないが彼の命により命を落したものは少なくないとみるのが自然だろう。強い意志目的をもっているのだから意にそぐわないことに耳をかたむけるとは思えない。なのでトランプ氏は人を見る目がなかったと思う。であるなら彼がどうするかは彼が一番わかっていると思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも首を突っ込み過ぎる。 

 

ここで丸投げして逃げれば、ただの 

目立ちたがり屋ですよ。 

 

プーチンと関わっている事を不快に感じている米国民は決して少なく無いと思うし、トランプ氏がそれを知らない筈が無い。 

 

でもそうした世論を振り切ってまでウ露に介入したのだから、今のタイミングで手を引いたら支持率が下がりませんか。 

 

誰の為の政治かを見直すチャンスと思います。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは自力で戦争を継続する能力はありません。支援が無ければロシアの勝利で終わるでしょう。元々勝てない戦争をやらせている勢力が誰なのか考える必要があるでしょう。少なくともトランプは平和を望んでいます。彼が手を引けばあっという間に戦争は終結するでしょう。ただし、ウクライナは最も不利な立場で戦争を終えることになります。ウクライナは東西に分割です。トランプが手を引くとはこういうことでしょう。悲惨なのはウクライナ国民です。本土の分割こそありませんでしたが、南樺太などの領土を放棄させられた戦後の日本を思い出します。敗戦国は米国の属国になりました。 

 

▲9 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

形はどうであれ戦争を終わらせると言うトランプ大統領の姿勢は評価すべきかも知れないが、現実的にトランプの大統領のやり方では戦争を終わらせるでは無くて、休戦させる程度の効果しか無い。 

ロシアはウクライナに対する戦争を完全に止める事はない。 

例え停戦したとしても国内情勢が整えば、ウクライナが停戦違反をしたとでも言って戦争を再開させるのは目に見えている。 

ロシアはウクライナ全土をロシアに編入するか、完全にロシアの寄りの政権ができるまで戦争を止めないだろう。 

結局のところトランプ大統領主導の停戦をしたところで、次の戦争迄の準備期間に過ぎないと言う事だ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

互いに多くの犠牲者が出ているし、簡単に停戦に応じては国内から不満が噴出するのは素人目から見ても分かる。 

特にウクライナは不平等条約を押し付けられるのは明らかだから尚更。 

とは言え、米軍からの支援なくしてウクライナも戦いは続けられないのも事実か。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「手を引く」と言うと何となく「元に戻る」と思えますが。トランプ氏の言う「手を引く」は「ウクライナの支援も止めて関与しない」の可能性大です。そうなれば、要するに停戦を匂わせてウクライナの抗戦の勢いを削ぎロシアの攻勢を助け(実際にそうなっています)、最後に手を引くことになります。 結果的にロシアに手を貸しておき、自分は「双方が言う事を聞かないから手を引く(=別にロシアに手を貸したわけじゃない)」とさりげなく消えることになる。 本気で停戦できると思ってやってたなら無責任だし、最初からそのつもりだったならとんでもない悪人ということになる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際、停戦協議に進展が無いことに苛立ってるとは思うが、この停戦協議から手を引くと言う発言もトランプのいうところのディールのひとつでこれでロシア、ウクライナ両国の出方を見てまた次の手を考えるんだと思います。 

 

▲1 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しいけどウクライナ独自で解決出来ないなら 

アメリカにすがるしか無い。 

どんなに理不尽な要求でも飲むしか無い。 

これが持つものと持たざるものの圧倒的な差。 

これがリアルなんだよ。 

綺麗事で平和は維持できない。 

 

そして日本はこれを見ていざって時に 

助けてくれる国なんて無いと理解して 

国力の強化を進めるべき。 

 

▲49 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

手を引く意味がウクライナへの支援も含まれるなら、ウクライナは戦争継続が困難となる、既に40兆円の支援が米国には負担となっているのは事実、米経済の先行きが不透明であることも大きく影響している。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ、ウクライナを長期間米国がそそのかし軍事大国に仕立て、それが元凶で反露路線を貫く強硬路線で戦争となり、それに対して米国は「もう知りません」とそっぽを向く。武器販売で儲かればそれでよしという国が米国ということ。日本も気をつける必要あり。米軍基地に頼り切って隣国を敵視しているのが日本。米軍がなかったらどう振る舞うかと考えた方がよい。米軍は抑止力としては有効だが、万が一戦争になったら全く当てにならないので。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏のウクライナの降伏に近い提案を 

ウクライナが受け入れないのなら手を引く 

という事ですね つまり完全に支援を止め 

アメリカはウクライナを見捨てるという事 

実質ロシアが好きなようにどうぞって感じだが 

アメリカ第一主義のトランプ政権は以前から 

何でアメリカが他国を守らなきゃいけないんだ 

と言っていたので そういう事でしょう 

そしてアメリカはクリミアをロシア領として 

正式に容認するようで クリミアは歴史上 

1954年以前 1度もウクライナ領だった事がない 

ロシア生まれウクライナ育ちのフルシチョフが 

ソビエト最高指導者になり 1954年に突然 

ロシアとウクライナ 同じスラブ民族の友情の証 

としてクリミア半島をロシアからウクライナに 

プレゼントさせたという経緯があるからでしょうけど 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『俺がいないと困るだろ』みたいな態度だけど、他国の印象はアメリカ(トランプ)は口だけで能力がないという評価になるんじゃないかね。 

 

これで交渉から手を引いたら、この戦争に関与する機会を失って、戦後(どちらが勝ったにしても)の国際社会においてアメリカのプレゼンスが大きく後退すると予想される。つまり、ここでの一手は、なんだかんだ言いつつも和平交渉に関与するだと思うんだけどね。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

パリでの交渉の後、ルビオは手を引くことを言い出した 

この記事はこの流れを無視した内容になっています 

ウクライナ、英仏は停戦する気がないとルビオは確認しトランプに報告したからこのような発言になった 

中立を装うためにウクライナ、英仏を悪者にしてないだけでしかない 

現在進行中の米軍の撤退規模が大きくなることを示唆したのだろう 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンはどうかと思うが、少なくとも、ウクライナには殆ど何らも落ち度はない。そーすると、トランプ政権は、単なる、ひっかきまわし、だけやっただけ。そして、一番困るのは、武器を提供して、ウクライナ国民に戦わせておきながら、引き上げる、という不始末。トランプは、ゼレンスキーが、アメリカの武器提供に感謝すべきだ、とばかり言っていたが、仮にそうだとしても、なら、武器を渡されて戦争しろ、と言われても、自己の死を覚悟して戦争するのに、何らの負担もない、と言うことはできない。アメリカこそ、ウクライナの危機に乗じて、武器を提供して恩を売った、ということも言える。それなら、やはり、最後まで付き合う義務がないとも言えないのでは?そもそも、ウクライナが占領され、西側への侵略の足掛かりをロシアに与えるのを阻止するために、アメリカがヨーロッパ各国とともに武器提供したのだから、その責任を放棄するのは如何なものかな。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「どちらか一方を一方的に責めるのではなく、まずは停戦という現実的な目標に向けて動く姿勢に共感する。トランプ氏のように強いメッセージで両陣営に圧力をかけ、早期終結を目指すアプローチは、今の混迷した状況の中では必要なのかもしれない。戦争の長期化で苦しむのは結局、市民や弱い立場の人たち。とにかく一日でも早く平和への道筋が見えることを願いたい。」 

 

▲16 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人として、世界中の人からして、ウ露問題に何を望むの。和平でしょ。 

ヨーロッパ諸国が片づけれないまとめられないから米国が間に入って来ただけ。 

米国大統領以外に何処の国の誰が間に入れるの。露は手を引くチャンス、ウは終戦にするチャンス。この様な機会は何度も無いだろう。 

トランプ関税により中国が台湾有事に舵を切るかもしれない。 

米国がウ露問題に関われる時間は少なくなって来ているのでは。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカはウクライナ支援を止め選挙をさせれば死者が減る。 

 

ウクライナ地方を一つの国とするのは無理があった。 

CNN A divided Ukraine 

ロシアだった東部南部とポーランド、オーストリアなどに支配されていた農奴の西部は宗教も言葉も違う。 

 

一つの人工国家とした責任はロシアにある。そうすれば大統領はロシア派になり西部のネオナチを押さえられるからだ。 

だから、大統領選挙をしても西部のネオナチによるクーデターが繰り返され、2014年のクーデター後にロシア語弾圧が始まったことから、東部及び南部10州で独立が宣言された。必然だったと言えるだろう。 

トッド教授が様々なデータを分析して言うには、それら地域は「ロシア語圏ではなくロシアだった」。独立以来、住民はウクライナの政治に参加していないと言う。 

 

結果はわかっているが、マスク氏の「領土問題は国連監視の下での住民投票で決着」案が適切だ。 

 

▲11 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦協議は手を引くが、ウクライナ鉱物資源を得ることは出来たのでウクライナ支援は続けるとのことでしょうか。停戦とウクライナへの軍事支援、この2つは切り離して考えるべきだと思います。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

数日で終わらせるとか言ってたけど最後は諦めて投げ出すのか…。内政も市場も貿易も侵攻も全部総倒れ状態…。せめて上手く行ったのは反DEIぐらいか…。だんだん西側諸国がアメリカから逃げてくな…お金も資源も仕事も。日本の安保も他国の安全保障の枠組みに参画したりとかアメリカ依存からの脱却を図らないとな…。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

早急に戦争を終わらせると公言していた自分への批判が熟成する前にやりっ放しで投げ出そうとする姿勢、さすがです。 

そもそも相当に難しい戦争を止めさせるという事をなぜロシアの友好国でもないむしろ当事者と言ってもいい敵国なアメリカ、大統領の自分なら短期間でできると思ったのかそれが疑問。 

そもそも片側に怪しい人間関係があったらもう一方が不信感持つし全面的に言い分を受け入れることは無いって解るだろ。死とは無関係な為政者の、支援を引き上げる、はむしろ火を燃え上がらせるのでは。 

いくら供給をしていても戦争はウクライナ対ロシアなんだから。 

トランプは損得の前に人の気持ちが国やら「経済」をになっているという基本原則を思い出すべき。 

戦争はそれがむき出しになるんだから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当然の帰結だね 

ゼレンスキー氏もプーチン氏も辞めたくないみたいだから 

そしてアメリカ軽視も目立つ 

少なくともウクライナ側は支援を受けているのだからもっとアメリカ側に配慮するべきだった 

交渉離脱の結果、支援がどうなるかは心配されます 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が売名の為に勝手に参戦した和平交渉。 

24時間で終戦を実現させると大口を叩き、ロシアを従わせる気でいたが当然の如く失敗に終わる。 

そしてその和平交渉が暗礁に乗り上げると見るや、早々に手を引く無責任さ。 

これが今のアメリカであり、とても世界の先進国とは思えない行動とも言える。 

また一つアメリカの信頼を失う行為であり、先の関税行為と共に世界からの批判は避けられないだろう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政略的にロシア、ウクライナの本心炙り出しに掛けたとすれば 

功を成す可能性も残っているのかもと期待したい。 

しかし、プーチンは侵略戦争はお手の物で 

弱みを見せないでしょうし更に追い討ちを掛けてくるはずなので欧州及び米国はロシアを完全に打ち負かせなければ止められないのではと考えれる。 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした態度でうまくいけば自分のお陰、失敗すると他人のせい。どこでもいるような扱いにくい上司のもとで仕事をしているサラリーマンがウクライナに見えます。同じ言葉はロシアにも言っているのでしょうが、どちらに転んでもロシアは着々と自分の意思を通すはずです。これではロシア周辺国はさらに社会主義、共産主義のような独裁国家が増えるような気がします。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはトランプが手を引いたところで痛くも痒くもない 

問題なのはウクライナ 

当然米国からの援助は打ち切られ 

現状でも崩壊寸前な戦線が破綻する事になる 

 

ウクライナは大統領選挙をしなければいけないのに戒厳令を延長した 

ロシアはゼレンスキー政権である限り和平交渉のテーブルにはつかない 

 

もしゼレンスキーが大統領選挙を頑なに拒否するなら 

米国は本当に援助・和平の努力をやめるだろう 

欧州だけの援助ではウクライナは戦争を賄えない 

ウクライナは和平より多くの損害を受けて敗北するだろう 

 

今の決定的敗北の状態では 

ウクライナは選挙を行えというトランプの要求を聞くのが一番だ 

 

ゼレンスキーは 

自分の命とウクライナ・ナチスの壊滅が怖くて拒否してるが 

今まで散々ウクライナ国民を戦場に狩り立ててた君たちが犠牲になって 

この戦争を終えるのだ 

 

最後くらいは人間らしい最後であるべきだ 

自身を犠牲にして国民を守れ 

 

▲8 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプには、アメリカ大統領になるという意味が分かっていないのだろう。 アメリカは国際的な責任としてこの戦争を仲裁しなければならない。 誰が始めようが、俺がどうしたとか関係ないのだ。 問われているのは個人の話ではない。 国家の代表としてどうするかだ。 

流石、国家のためになど一度も尽くしたことがない人間だ。 人生を80年近くも生きていて、普通の責任感覚もないらしい。 

 

▲300 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが引くのならG7国の日本が最後までウクライナを支援するべき。 

 

日本国民が食べれない備蓄米を牛丼に加工して冷凍で贈る。 

アメリカに代わり弾薬を贈る。 

日本の戦車、戦闘機を贈る。 

ウクライナが負けてから支援しても得る物はない。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ支持者の肩身がネズミの巣どころかアリの巣ぐらいになってしまうが、支えようとしてくれている彼らの尊厳を守り失望させないためにも踏ん張ってほしい 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーがパトリオットミサイルの購入を表明したことに対してトランプは「戦争を長引かせてる」とか意味不明な発言してたけど。 

ウクライナがアメリカのメーカーから武器を購入しようとした場合でもトランプは拒否する気か? 

 

ウクライナ侵略によりバイデン政権下で軍需産業が新たなラインを整備されて復活しつつあったのに、バイデンを全否定したいがために関税政策見ても製造業の復活なんて本当にする気はないよね。 

バイデン政権下の半導体への巨額な補助金にも噛みついてるし。 

それを全否定してなぜ工場の誘致が出来ると? 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

さて、これを含めてアメリカ国民はトランプ政権をどう捉えるんだろう。 

むしろその捉え方によってはトランプ政権だけでなくアメリカという国との付き合い方の指針になりそうな話。 

ぶっちゃけアメリカ国民の本音がさらけ出される機会だし倫理観についての判断材料に成る。良い悪いでなくアメリカの本性ってもんが見えてくる。 

日本は軍事も経済もそれを踏まえて付き合いを調整していかないと再び戦争に巻き込まれる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争→早期解決どころか解決の道筋もまだわからない。 

経済→米国内回帰を目指したが、想像以上にスマホ・自動車すら難しい。 

 

今のところ目立った実績が何も上がっていないようですが、この後の舵取りはどうするつもりなんでしょうね? 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「手を引く」というのは、多分「ウクライナへの支援をやめる」という意味じゃないかな? 

ともかく、ウクライナへの支援は止めたい、これがトランプ氏の第一義だ。だから明らかにロシアのせいで頓挫しても、彼は「ロシアのせいだから、ウクライナへの支援は続ける」とは言いたくない。だからこういう言い方になったんだと思う。 

 

そもそも、前の大統領選の時にも、ロシアのインテリジェンスがかなり支援したという話があった。最初にプーチン氏と会った時にも、プーチン氏を天才と持て囃していたし、今回も当初はプーチン氏の意見を世界に向けてオウム返ししていた。 

 

つまり彼は元々ロシア寄りなのだ。恐らくは、選挙でも支援されていた可能性が高い。そうでなくても、昨今は自国のインテリジェンスすら解体しようとしている。それをロシアがヘッドハントしているという話もある。 

ロシアが急激に盛り返したのも、それが関係している、という噂もある。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

想定外のトリプル安で停戦交渉どころではないのでは。 

 

株安通貨安で安全資産の債権が買われると思ったら、投げ売りで利回り大暴騰。 

自分の政策で利回りが上がったのに利下げしないパウエル氏が悪いといつもの他責。 

解任を検討しているようですが、解任したら債券はさらに一段安・利回り暴騰でしょう。 

 

▲16 ▼4 

 

 

 
 

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