( 284633 ) 2025/04/21 03:05:02 2 00 深刻化する“ペイハラ”対策は 広末さん逮捕で関心高まるテレビ朝日系(ANN) 4/20(日) 18:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/61de83242bb5a3025f522fe246dd02b43803d56c |
( 284636 ) 2025/04/21 03:05:02 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
俳優の広末涼子さんが看護師の女性を蹴ったり引っかいたりしたとして現行犯で逮捕され、その後、釈放されました。今、医療や介護の従事者に対する「ペイシェントハラスメント」は大きな問題になっています。
■広末さん逮捕で関心高まる“ペイハラ”
河北総合病院 鎌田孝一院長 「患者さんからたたかれたとか暴言を受けたと看護師を辞めたりする」
俳優の広末涼子さんが医療関係者に暴力を振るって逮捕されたことで関心が高まる「ペイハラ」=「ペイシェントハラスメント」。患者などによる医療・福祉従事者への暴言や暴力、ハラスメントなどの迷惑行為です。
今月1日から東京都が「カスハラ防止条例」を施行するなか、ハラスメントを経験した人の割合では医療・福祉業界は約43%と業種別で2番目に多く、ここ3年間で「ペイハラが増えた」と答えた人も3割を超えています。
鎌田孝一院長 「(実際の経験率は)もうちょっと高いのではないか?当事者になっていなくても『見たことがある』とかなら100%でしょうし」
実際にどんな行為があったのでしょうか。
鎌田孝一院長 「昔、ここの病院ではないんですけど、『交通事故の交渉を有利に持っていきたいので、いい診断書を書いてくれ』という。きちんと断りますけれども、それに対して非常にご立腹されて診察室から出ないとか、そういうような事件があった」
ペイハラが原因で離職するスタッフもいて、医療崩壊につながる恐れも…。
ペイハラ被害に遭った元看護師 「点滴棒を振り回したりとか。病気によってコントロールできない方もいる。突発的に殴る・引っかく・かむなどは、日常的にあったのかな」
2年前まで病院に勤務していた元看護師の男性。暴力行為だけではなく、「訴訟する」と脅されたり、精神的にも苦労は絶えなかったそうです。
ペイハラ被害に遭った元看護師 「(患者からの)要求が大きすぎるがゆえに、耐えられず退職される方は見たことがある」
飲酒や薬物の使用、また終末医療などで精神が不安定な状況の患者もいます。さらに、認知症などの対応も必要だという難しさを抱えています。
■深刻化する“ペイハラ”対策は
病院ではどんな対策をしているのでしょうか。
鎌田孝一院長 「カスタマーサービスを置いている」
医師や看護師からの連絡ですぐに駆け付け、迷惑行為に対してトラブル解決を行う部署。警備のスペシャリストで、まずは言葉での交渉を行いますが…。
CS推進課スタッフ 「緊迫した状況の時には生命の危機があると判断してすぐに抑える」
医師や看護師を暴力から守るために、さすまたなどを使って取り押さえる訓練もしています。
トラブルを未然に防ぐため、普段から院内を巡回。そして、医師からの要望により診察室の横で待機することなども。さらに…。
鎌田孝一院長 「(職員の)心のケアセンターを常設している。認知症の患者に関しては『認知症ケアチーム』がしっかり対応」
この病院だけではなく、監視カメラを導入する動きも広がっています。
高齢化が進むなかで、医療介護業界の働き手を確保するためにも“ペイハラ”対策は大きな課題となっています。
テレビ朝日
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( 284635 ) 2025/04/21 03:05:02 1 00 医療従事者たちが患者やその家族から受ける精神的・身体的なハラスメントや暴力が現実のものとなり、その負担や影響は非常に深刻です。
また、患者や家族からのハラスメントだけでなく、医療従事者同士のハラスメントも問題となっています。
医療現場だけでなく、様々な職場でのハラスメントが社会問題として取りざたされていますが、解決策としては、適切な教育・研修の徹底、ルールやルーティンの整備、専門機関への相談窓口の設置などが挙げられます。
(まとめ) | ( 284637 ) 2025/04/21 03:05:02 0 00 =+=+=+=+=
認知機能の低下で怒りっぽくなっている患者さんとか、脳血管障害で一時的に脳の働きが落ちることで怒鳴ったり叩いたりしてしまう患者さんとかもおられます。医療スタッフはプロなので、病気のせいでそうなっている十分にわかって接してはいますが、それでも大きな音や、叩かれる痛みに心は怯えて傷つきます。本人も自分が傷ついていることに気が付かないことも多い。 消防士さんや救急隊の人、警察官の方とかも恐怖をプロ意識で押さえ込んでいるけれど、心の底に傷つきがある。それが依存症や不眠、燃え尽きなどにつながることもあるようです。そのような職業上避けられない傷つきへの手当て、配慮、対応が今は十分ではないようです。
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夕方のニュースで見ました。25年介護の現場で従事していますが、こんなの日常茶飯事です。 その上、最近はご家族の理解が困難になっている。認知症を認めない家族とかザラです。病院は命の危険とか理由をつけて拘束したり薬で抑えたりすることができますが、介護現場では無理です。誰が助けてくれるのでしょう。現場を知らない人が決めた法律なんか結局現場を苦しめてるんですけどね。ちゃんと法律に則って対応していますがホンマに大変ですよ!
▲2558 ▼53
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先日親父が肺癌で他界しました。入院は1ヶ月と短期ではありましたが入院前から認知症症状があり本当に昔の事は覚えてましたが新しい記憶が無い状態。その時にナースになりたてくらいのみるからに新人と思われる方にこれでもかと罵声を浴びせたりその方の人間性を否定したりと大変でした。 その方や他のナースさんには丁重に謝りましたが患者とはいえ本当に大変な仕事だと思いました。 大変で辛い事も多いでしょうけど頑張って下さい。本当に心底応援しています。
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確かに理不尽に怒鳴ったり、手を出すなどはあってはならないと感じます。
ただ、先週入院する事になり、数日入院して感じた事ですが…
インフォームドコンセントで治療方針を決める際に最善の方法を探すためいくつか質問していると、こんなに時間のかかる選択ではないでしょう?と明らかにイライラし出す医師や、こちらがまだ安全面のため車椅子からベッドへの移乗を手伝って欲しいと希望しても1人でやってみるよう強制し、点滴のルートが引っかかってバランスを崩しても気をつけるよう注意してくるような看護師など、不自由な患者からすると不親切や知識不足に感じられる医療者が多く感じます。
五日間、一切清拭の援助もなく頭も洗えなかったのも苦痛でしたが、看護師の観察力も欠如していると感じられ、不信感が日に日に強まりました。
医療者側も一度、患者目線になれているかに立ち返ってみて欲しく感じます。
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どんなに急を要する傷病だとしても、ペイハラが発生した時点で医療対応打ち切りで良いと思う。それがその人の寿命。受けれる医療を自ら受けられないように行動するのであれば、それはそいつの行動を尊重してやれば良い。
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広末さんの様な暴力の他にも、医療現場では、密に接する機会が多い女性療法士に付きまとうなどの問題患者が少なからずいます。
特に国立や市立病院では、スタッフへの暴力やセクハラなどの「問題患者」の診療を拒否したり、所謂「出禁」にすることが難しい場合が多いです。
私は以前勤務していた市民病院での問題患者の対応に疲弊し、現在の私立病院に転職した経緯があります。
「そんな問題患者なら、お断り出来るのでは」と思われるかもしれませんが、ルール上は可能なのですが、極めてハードルが高いのが現実です。
特に、生活保護が多い自治体の病院は、「患者の質」が低い故に、トラブルに巻き込まれやすいです。
いずれにしても、「顧客が選べない」職業は、十分過ぎる程の予防策が必要だと思います。
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何でもかんでもハラスメント扱いするのは良くないと思うが、知り合いの医療従事者複数に話を聞くところ、患者の物理的・精神的暴力は確かに酷いように思う。 最近だと広末が逮捕されたが、トラブったら即警察を呼んでいいのではないか。
今働いている医療従事者は疲労困憊で勤務時間も大幅にオーバーしている。 そういう方々がいるからこそ、充実した医療を受けられる事を忘れてはいけない。
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最近、カスハラやペイハラを取り締まろうという動きがあって、働く人を守る上で大切な取り組みだと思います。理不尽なハラスメントがなくなるといいと思います。
一方、何もかにもがハラスメント認定されるようになると、不当な扱いを受けた際に泣き寝入りするしかない場合も出てくるでしょうから、それはそれで怖いとも思います。
お客様は神様ではありません。商売人(お金を受け取る側)も殿様ではありません。どちらも心があり、等しい価値がある人間です。できるだけ、心地よく売買(サービスの授受)ができる世界で生きていたいと思います。
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病気を治すために病院に来た患者に、医療従事者が危害を加えられるなんて、こんな理不尽な話はありません。 医療現場で働く方々は、人々の健康を守るために、日々、懸命に尽力されています。 病気が原因でコントロールできない場合もあるとはいえ、看護師が離職してしまうほどのペイハラは、許されることではないと思います。 医療崩壊を防ぐためにも、安心して働ける環境づくりは急務だと感じます。
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私の娘も看護師ですが、叩かれたり、引っ掻かれたり、つねられたりで、腕にあざを作って帰宅することがありました。おまけに「財布を撮盗っただろう」と疑われたりしたこともありました。それでも相手は患者さんです。我慢をするしかないのです。今回この方の逮捕で関心が高まったようですが、まだまだ日本中の医療従事者の中で理不尽な攻撃を受けている方がいることをどうするべきか考えるべきだと思いました。
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まぁ現場に長く居る身からすると、認知症ならまだ分かってあげれるけど、アル中や背活習慣病、生保の場合はなかなか理解してあげれないことも多い。ただ、それと同等に、うちら医療従事者も、薬などを使用してドロドロにさせたり、身体拘束したりで制限もかけてる。どちらが一方的にっていうのはなかなか言いづらいこともある。難しいかもだけど、適切な医療体制(患者の協力も含めた)を国がもっとわかってくれるしかないかな。誠実な医療提供に似合った報酬も見直してくれたらありがたい。
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看護師です。毎日のように院内のどこかで起こっていると思います。危険だと思う患者さんに対しては、できるだけ一人で、ケアや話をしないように気をつけています。長年の勘で、危険人物はわかるようになってきました。医師が、患者家族から、首を絞められたのを見たことあります。患者さんからのセクハラは日常茶飯事です。
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学校現場もですが、昨今は異常だと聞きます。 この理不尽な対応に時間を費やされることはザラなようですしね。 表面上は取り繕っていても、中身は全く。綺麗事ばかり言ってないで、日本の真の裏側をきちんと報道し世の中改めてもらうようにした方がいいですよね。 最近は夏の暑さも厳しく、夜まで子供を連れ回していた親が、子供の具合が悪いからと救急病院に来て、すぐに診ろと夫婦揃って騒ぐ親も多いようですね。
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看護師をしています。特に認知症の患者さんからの暴言暴力は日常茶飯事。叩かれる、唾を吐かれる、入浴介助している時は暴れて暴言吐かれて、全身ずぶ濡れになるし、着替えも大騒ぎ、点滴やおしっこの管は気をつけないと、すぐ抜かれ、オムツもいじられ汚物で手が汚れてるのに服を掴まれ、大声で殺される!とか助けて!と言われる。口腔ケアでは、ちょっとの油断で指を噛みちぎられそうになり、自分が病院行きになりました…。抑制すると、酷い病院だ。患者の人権がどうの…と言われる。患者さんが勝手にベッドから降りてたら、上司に叱られ、報告書提出、家族にも謝り、家族にはちゃんと見てないからだ!と怒られ…。看護師なんて、夜勤やらないと給料は低い。パートの時給も安い。現実は散々。ドラマみたいないい事なんてほぼない。
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病院職員です。ペイハラ、普通にあります。 治療の必要性がないから、退院を促すと「追い出すのか?!」家族の思い通りにならないと、「訴えます!」などなど。現場の看護師さんなどは患者さんに噛まれる、叩かれる、罵声を浴びるのもあります。 患者さんによっては、医療費も支払わず帰ります。コレ、普通に外ですると犯罪ですよ。
病院職員は人間ですし、医療費も診療報酬に則って請求をしていて、サービス料金などはないのです(個室料や特別食は個人での選択)。 その上、基本的に診療拒否もできない。
医療業界だけ何でこんな扱いなんでしょうね。
▲415 ▼8
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医師や看護師に暴力、暴言を吐く行為自体信じられませんが、実際私が住んでいる田舎の老人が溢れる、街の整形外科にも、暴力は警察に通報します、のプレートがあちこちに提示してあります。また別の泌尿器科の玄関には監視カメラと暴力など危険行為は通報の文字があり、一体世の中はどうなってしまったんだろうと怖ささえ感じます。例え認知症や何かの後遺障害であったとしても法に触れる行為をしたのならしっかり罰を受けてほしい。でないと、医療従事者や介護職員は救われないと思います。
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医療、福祉を利用する方の中には、話が通じないような難しい人もいるかと思います。また、お金もなく、常識もないような人を相手にすることもあるでしょう。日本はどんな人も医療、福祉を、受けられますから。仕事の責任や、ストレスの高さに比べて給料もそれほど多いわけではなく、理不尽なこともあり大変だと思います。それでも、社会でとても大切なお仕事で、誰かがやらなくてはいけない仕事で、従事されている方は尊敬します。これからもお体を大切に、頑張っていただきたいです。
▲171 ▼8
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病院に限らず現場スタッフは患者や来店者から暴言を吐かれても叩かれても言い返したり殴り返したりすることはできないので、システムとしてスタッフを守る体制を整える必要がありますね。
いざと言う時に守ってもらえない病院、店舗では安心して働けません。
役所の職員の方で度重なる来庁者からの暴言で精神疾患になってしまい辞めた方がいらっしゃいましたが、そうなる前に職員を守ってあげなかった上司や役所側にも落ち度はあると思いました。
▲359 ▼13
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入院生活のストレスは想像を超えるものがあると思いますが、看護の現場も同じくらい過酷です。 妻が看護師をしていますが、患者からの暴言や暴力、理不尽な要求に日々さらされているそうです。 看護師は専門職であり、決して「お世話係」ではありません。 それでも新人は心を折られ、辞めてしまうことも。 このままでは医療現場がもたなくなります。 医療従事者に対する最低限の敬意と安全が守られる環境を整えるべきです。
▲217 ▼4
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医療現場だけではありません。介護の現場、保育の現場、教育の現場、全てにおいて従業員に対するハラスメントは日常茶飯事です。防犯カメラでオービスのように取り締まって罰金制度にしてほしいです。子どものいじめの場合は親に反則金のチケットがいくようにしてほしいです。もちろん繰り返す場合や悪質な場合は逮捕や補導で。いきなり逮捕になると警察がパンクするくらい日常的に行われているのは明白です。
▲339 ▼14
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リハビリ職ですが、同僚の女性スタッフは男性患者にプライベートゾーンを触られる事も多々あります。患者は認知症を装ったりしますが、検査もするのですぐにバレます。男性スタッフも含め暴力、暴言は日常的にありました。私自身も殴られる、蹴られるは経験があります。ただ、逆に虚偽のセクハラ申告をした医療スタッフもいた事もありました。簡単な説明ではなくお互いに明確な規則を厳守する契約の元、医療が提供されるべきと思います。
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現役看護師です。患者さんから殴られたり、引っ掻かれたり、噛まれたりは普通にあります。首から下が動かせない人の食事介助の際も「このボケが!」などの暴言も毎日です。そういう患者さんに限って、医者や男のスタッフにはヘコヘコしています。悔しいけど、高齢の人・病気を患っている人だから仕方ないって我慢しています。我慢し続けて慣れてしまっているところもあります。今回の広末さんの件で警察が動いてくれたことを知って嬉しかったと同時に、少し光が見えました。医療現場が少しでも良いほうに変わってくれることを願っています。
▲46 ▼4
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精神疾患や認知症を通常医療と同じにすると混乱するでしょう 特に認知症を患う人は多く明日は我が身かもしれません 認知症の初期症状はパニックから怒りやすくなる事が多く、両親の介護から経験していますが、心療や認知専門の看護師はコツや心得からか対応がやはり違います。 これからの時代は特に、看護師や介護士のカリキュラムに対応の仕方などの勉強を多く取り入れていく事が解決策として大事かとは思います。 本当に見ていて大変な仕事だとは思いますが、患者の家族は最後の砦となり、お世話になっている医療従事者や介護士にはリスペクトするばかりです。
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看護師です。 最近、患者家族に猛烈に詰め寄られて 辞めてしまった新人さんがいました。 病気の影響でわけわからなくなった患者が 叩く、蹴る、噛む行為は百歩譲ったとしても 家族から理不尽に詰め寄らるのは、腹が立ちます。家族からの希望に添えたい気持ちは、もちろんありますが、暴力暴言はほんとに辞めて頂きたい。そして、やり方に文句があるなら、患者を家族さんで看てあげてください。
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人を思いやる気持ちが少なくなった日本。 患者としてだけでなく、日頃歩いていても、スマホ持って自分優先で歩く人、傘を傾けたり上に持ちあげたりしようともせず体当たりして歩いてくる人、口を覆うこともせずに咳、人の目の前をわざと歩く子供…。通勤中では、電車内で他人の顔の前でスマホ操作、歩くなと書いてあるエスカレーターでドカドカ歩く人、横断歩道の横から自転車で横切る運転者… ペイハラだけの対策というより、日本人の自他の在り方が問われる時だと思います。
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私は難病指定の病気で入院した時に、脊髄液を背骨から針を刺して抜き取る手術をする時に担当医師がまだ新人の若い医師を連れて来て、患者の私の目の前で担当医師が新人の先生に向かいこの手術は怖くて苦手って言ってましたねって話してました。 今から脊髄に針を刺されて髄液を抜き取られるのに手術する医師がその行為は苦手なんて患者の前で話すなんて万が一でも失敗して脊髄神経損傷して半身不在で一生歩けなく成る事もあるので経験豊富な医師にして欲しいと言いたかったです。 それもこの患者のからのハラスメントに成ってしまうのでしょうか。 患者の前で新人医師に向かってこの手術は怖くて苦手って話してましたねなんて言う医師は信用出来ずに変えてくれと言う言動は患者としては言っても良い事なのでしょうか。
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病院はまだマシだと思いますが、老人ホームだと、利用者様に汚物を投げられる事も日常茶飯事と聞きます。暴言や暴力も、良くあります。
認知症の場合は、身体は元気で暴れまわる事もあるため、どうしても拘束せざるを得ない事もあるようです。
将来的には老人ホームはロボットが日常業務に対応し、高級な老人ホームのみ人間のスタッフが対応する事になると思います。
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私は精神科に勤務している看護師ですが、ペイハラは日常茶飯事です。 一番残念なのは、職員を守ると言いながら具体的な方法が示されていないことです。師長の口癖ですね、職員を守るっていうのは。 病気を理由に「そういうことは相手が病気だから仕方ないし、警察に通報しても罪にはならないから」といった感じで全く対応しないことです。 「大丈夫だった?」の一言で大概終わりです。 病気なのだから暴力は仕方ないといった風潮です。 看護師も身を守る権利はあります。真剣に考えて欲しいですね。 タイトルにもあるように今回の事件で双方の権利や安全が守られることを 期待しています。
▲48 ▼5
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先日病院で館内放送がかかり、 コードホワイト、コードホワイト、となり、 あらゆる階段から職員が大量にドタドタと降りて来て、受付に集まって何やら騒がしくなり びっくりしたことがある。 見ると袋に入った何やら棒状の物を持った高齢男性を取り囲んでいた。 大声で男性は、なんだー!と叫んでいたけど、 あの棒状の袋の中身が、銃や刀であると想像されるような形状だった事が問題だった可能性があると想像した。 警備員と話していたけど、恐ろしい瞬間だった。
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私自身が高齢なので病院に行く機会が多いのですが 最近、高齢者が聞こえないとかで大きな声を出すことが多いですね
確かにマスクをしているので、声が聞こえにくいかも知れませんが 患者本人の耳が遠いのに、補聴器・集音器を付けていない方が多いです
高齢医者は、治療を受けるための心構えが必要ではと感じます。
▲91 ▼7
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医者ですけど、時々どうしようもなく 手に負えない患者というのが出現します。一番きつかったのは 結果の見えない手術をしないといけない状況でうまくいかなかったら先生に責任を取ってもらうと 術前に言われたことです。手術ってすごい 精神的にストレスのかかった状態でやるのに 術前にそういうプレッシャー 与えるってどういう患者なんだろうと思ってもう手術 やめようかと思ったけど結局 やりました。結局結果があんまり良くなくて術後 毎日 病室で1時間 は文句を言われました。外来 終わった後 夜9時から1時間 文句を言われたのはさすがにきつかったです。
▲2 ▼2
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私も血液内科病棟に入院してますが、高齢者の方で暴れまくってる方を度々見かけます。本日も看護師に対して暴言や罵詈雑言、暴力を振るった患者がいることを聞きました。 (実際隣の病室の患者なので、暴言は普通に聞こえてきます)
患者だから何をして良い訳でもなく、精神的や性格的に問題がある患者に対しては適切な医療措置を受ける前にやはり家族側が引き取るなり、治療を断念せざるを得ない判断をしてもらいたいものです。 でないと他の患者に適切な医療を回せない状況になります。(それほど看護師の激務や暴力被害、ハラスメントにより看護師不足が起こっているのが現状です。)
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医療介護現場は昔からハラスメントが日常的です。 自分は、新人の頃、白衣(ワンピース)のスカートをめくられパンツを見られたことが有ります。 清拭やオムツ交換で、噛まれたり、つねられたり、引っかかれたりは日常的でした。 顔に唾を吐かれたらもありましたね。 患者さんやその家族による恫喝もまま有ります。 1度患者さん同士の取っ組み合いの喧嘩を止めに入り、すっ飛ばされて右腕が痺れてしまう怪我を負い、労災になったこともあります。 それでも看護という職が好きだったので20数年続けられました。 今思うのは、ハラスメントが無くなることはもとより、医療介護職の給与をもっと上げて貰いたいです。馬車馬の様に働き、働かせられ、セルフメンテナンスやケアは後回し。給与は薄給。 人の面倒を看る仕事が何故薄給扱いなのか、未だに理解出来ないです。
▲86 ▼4
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入院中、不自由な事、患者側からすると理不尽な病院のルールなど、患者はどうしても我儘になる。 我儘を聞いて貰えているだけでも看護師の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。 いつもありがとう。 全身麻酔後のケアや体調の管理など事細かに行って頂き、こちらは看護師さんの名前を覚えて笑顔でありがとうとしか伝えられず恐縮です。
私も男ながら風呂を覗かれたり、突然喚き散らされたり、色々ありますが看護師さんを頼る他ないです。 命を預かる仕事に加え、患者同士のトラブルの仲裁まで本当に大変な仕事です。 認知症の老患者に看護師さんが蹴られているのを見たのは、何度もあります。 ああいうのを見てると私も脳に転移したら同じ行動をしかねないかと恐怖してます。 話がずれましたが、看護師さんには感謝と共に我々の最後のケアを、曖昧な患者には別のケアがないのか模索して欲しいです。
末期癌患者の独り言です。
▲33 ▼2
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精神科の病院で相談員をしております。
精神科特有かもしれませんが、入院されている方から殴られて怪我をする等々は、数ヶ月に一回は起きます。当然、ご本人の様子を確認した上で複数対応しておりますが、そのような事が起きます。
内科のように熱があるからとか、整形のように骨折してるからとか、目で見てわかる疾患では無い事による難しさと、突発性がある疾患だからこその難しさがあります。
ここまで書いておきながら、ハラスメントと疾患に伴う暴力行為は違うなとも思いました。(当然、暴力が起きない、こちらも怪我をしないが一番ですが。)
▲55 ▼7
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卵巣がん肉腫の80代の方、8時間のオペして半年ケモして1年後に再発、ケモ再開し治験も探しましたが残念ながらお亡くなりになりました。おみとりの時に今まで一度も付添や見舞いに来た事ない次男夫婦が県外から来て、説明不足だの治療がよくなかったんじゃないのかなど怒鳴り散らされました。当時自分は若かったので理不尽と思いながらも謝るしかありませんでした。その年で婦人科がんの診療やめました。
亡くなられたご本人やいつも付添で来られてたご長男はいい方でしたし感謝もしてくれていました。
▲69 ▼4
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医療だけでなく介護もです。利用者さんに何されてもグッと我慢しているのが現状。上司に相談しても何も変わりません。訪問介護なんて周りに助けを求めることすらできません。ただでさえ大変な仕事なのに給料も少ない。若い成り手も減るばかり。私ら世代が介護を必要とするときは本当に大変な状況が予測できます。外国人やロボットが介護しているでしょうね。
▲33 ▼1
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かつてはこういったペイハラのほとんどが、認知症やせん妄、意識障害下にある患者からのハラスメントであり、医療者としてある程度は容認すべきとする風潮があったかもしれません。 しかし、近年増え続けているのが意識清明な若年患者からの暴言や暴力、セクハラであり、それによって被る医療者の精神的ダメージは非常に大きく、しばしばトラウマとなって心の中に残り続けます。 学校内のいじめと同様、病院内のハラスメントも「聖域なく」裁かれる時代が来ていると思います。
▲94 ▼3
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患者様だけじゃなく家族からも暴言を吐かれたことがあります。
入院したお母様に対し息子さんが怒鳴られていました。息子さんが美容室を開業するため、お母様から融資をしていただく予定で明日銀行に振り込む日だったため、お母様からカードの暗証番号や通帳の印鑑の保管場所を聞き出そうとしていたとの事でした。お母様は脳梗塞で失語症を発症していた為、言葉に出す事は難しいと説明しましたが息子さんは聞き入れずナースステーションで『この看護師は話にならない!他の看護師を呼べ!!』と大声で怒鳴り散らし看護師長が改めて説明して下さいましたが結局納得されず怒鳴り散らしながら帰って行かれました。
絶対、この息子さんの美容室には行かない…と心の中で誓いました。
▲82 ▼4
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モラルも秩序も無くその場の感情だけで行動する人間が増えている。と皆さんそう思いませんか。その根底にはストレス社会が大きな要因を占めているのではと思う事があります。自分にもそんなふしが有るのか見直す時間を持ちたいと思います。
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患者という弱い立場につけ込んだ医療者への人権侵害には断固とした対応を取る必要があります。どうかこの問題を今回で終わらせず、この機会に医療従事者が怯えながら仕事をすることのないような環境整備を行なって欲しいと思います。
▲0 ▼0
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入院中に高額な痛み止め系点滴の過剰投与と、減薬を徐々にしてもらえず一気に中止したため、治療していた病気の次に精神が病んで苦しんだことがあります。入院患者は、高額医療費制制度で重い病気だと、負担の上限は変わりません。
痛みを訴えるとすぐに、高価な薬剤を投与して薬漬けにしまう民間病院が現実にあります。
公立病院に転院すると、最小限の点滴投与で治療してもらえ、えらい違う治療だと思いました。
▲13 ▼15
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ネット記事では職員に対するハラスメント、迷惑行為、暴言暴力を見かけるようになりましたが、テレビではほぼ見ないですね。職員の暴力行為の報道ばかり。 患者から受ける暴力行為の方が圧倒的に多いのに。病気だから仕方ない、職員は分かった上で仕事に就いているという社会認識なんですよね。 この意識を変えていかないといけないのですよね。 まずは事業主が職員を守ることを優先してほしいと思います。 この迷惑な患者・家族は客であるという意識をもっているかもしれませんが、客を断る権利もある筈です。暴力だけでなく出されたら自分たちが困るのに職員に業務の範疇を超えた要求をする人たち、本当に図々しいです。こういう人たちが理不尽な訴訟を起こすのだと思います。 余計なことに時間を奪われて他の患者さんのケアにも影響を及ぼし、本当に迷惑なんですよ。聞き分けのいい患者さん達に損をさせたくはありません。
▲40 ▼5
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是非この機会に、ドクターハラスメントも話題にしてほしい。 何の落ち度もない患者に暴言を浴びせたり、暴力的行為をしたり、特に入院患者には家族がそばにいないことをいいことに異常な医者もいて、電話の最中で一部始終が聞こえ、怖くなりました。退院してしばらくは廃人のようになった親に愕然としました。
介護施設での看護師からの暴言や嫌がらせもありますので、監視カメラも必要ですが、医療従事者にも定期的な適正検査をするなど、適切な方にお願いしたいです。
▲56 ▼49
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暴力や暴言はいけないしダメですよね。私も母やばあちゃんの付き添いなど行ったことがありますが、看護師さんに周りの人が居るにも関わらず部屋全体に響き渡る声で罵声を浴びせてました。見てる側も気分悪いし大人としてなりたくない姿でした。そして何故か決まって老人の男性...なりやすいメカニズムがあるのかもしれませんね。 また常に病院が混雑して待ち時間がすごいのも問題ではあると思う。診察まで2時間待って下手すれば診察後も1〜2時間会計まで待ったり、事務の方が忙しくて伝達ミスをしたのか更に長引いたりと...何もせず待つ拘束時間も問題だと思います。アプリ管理で時間が来るまで自由行動が出来るだけでも変わるのかも。まあ、予定の時間過ぎても来ない人は現れるでしょうが。四六時中混みすぎだと思います
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
病気のなせる業で暴言や暴行をはたらいているのか、あるいは悪意を持ってのことなのか。そんなものは現場の医療従事者にとって難しい判断ではない。前者に必要なのはケアであり、後者に必要なのは毅然とした対応と警察への連絡である。
忘れてはいけないのは、医療従事者は聖人君子ではないということ。人格、感情を持った一個人であり、恐らくは知的水準は平均レベルより高い。命を預ける相手の心証を悪くして得することなんか何ひとつないということを肝に銘じたほうがいい。
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
特に高齢者が多いですよね。 認知機能の衰えもあるんでしょうがだいたい医療機関で大声出しているの高齢男性です。 うちの毒母も暴力こそないけど健康診断の結果が気に入らなくてかかりつけのクリニックの時間外の留守電に「心配だから先生折り返して!」と鬼電何回も入れて診療時間外の夜間にに当然のように医師の手を煩わせた事を自慢げに話てました。 まあ男女や年齢関係なくその人の人間性なんでしょうが、出禁や通報は躊躇せずにした方がいいと思います。
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
3つあるから厄介。
ひとつは症状そのものによるもの。 もうひとつは役割分担の不備と人手不足。 最後は、ペイシェント側の性格の問題。
最後のだけなら対抗可能にするべきだと思う。
最初のはその対応スキルを医療側が持つことが望まれる。 真ん中のは、誰も拾わない部分で、対応方法がわからないものになる。 付き添い人や家族が拾うべきってやってきた部分や、医療従事者がなんやかんやで拾って対応してきた部分。
認識することと、対応する人員を確保することで対応するのが望ましい。
一度やり方見せるとかの指導で家族側が対応能力を向上させる場合もあるし、対応能力の不足部分とかをちゃんと一時的に補うとかでなんとかなるものを、ハラスメント扱いして治さないのもなんのための医療か?になりそう。
地味に色々ありうるので言い難い領域もあるけれども、やりにくい部分はあると思う。
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まさに先週、被害に遭いました。 90代の患者の息子に、ある制度の手続き方法について説明しましたが、ご自身が話を遮るため最後まで説明ができなかったのにも関わらず説明が不十分と言う始末。計20分以上、名前を呼ばれながら大きな声で怒鳴られました。 あちらは某大学病院の医事科のお偉い立場にあった方らしく、自分は医師やお局さん的な人や患者にもしょっちゅう怒鳴られたりで大変だったと話してましたが、いまご自身がペイハラしている自覚がない事に驚きました。自分はあの年代になってもこのような事はしたくないなと反面教師になりました。
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医療機関に限らず、騒いでいる人の職業と年収の統計を取りたいです。 乗っている車とナンバー。 絶対共通点があると思うのは私だけでしょうか。 それがハラスメントと言われるかも知れませんが共通点が分かれば対策が取れるようになるかも知れません。 敵を知ることは大事です。
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私も何度もカサハラを受けました 男性の比較的地位のある人が厄介でした 待たせると怒る、時間がかかると怒る、言葉の端々につっかかり、30分以上文句を言われ続けた事があります 憂さ晴らしでされているのか、こちらの言い分には耳を貸さず、携帯で録音され、精神的に参りました 病院にも断る権利を持たせて欲しいです
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医療従事者は暗黙の了解のように受忍義務を課せられている職場が多いと感じます。入院施設では患者さんからの無理な要望も可能な限り受け入れ、寄り添う事を強いられます。看護学生の時から「患者様に寄り添った看護」を刷り込まれます。最近ではネットで検索して「自分はこの病気のはず」と受診された患者さんが、自分の思っていた診断を受けられないと診察室でごねたり、必要のない薬を要求したり、診療代金の支払いを拒否する事も増えました。必要以上に悪い口コミを書き込まれる事もあり、開業医勤めも気を使います。
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まぁそうですね、こんなの日常茶飯事で、取り上げられることすらないくらいしょっちゅうある事ですよね。しかし、自分が患者の立場の時、あまりに横柄な医療従事者にカチンと来ることもある。もちろん、暴力や暴言、ハラスメントに値するようなことは絶対にいけないことではあるが、お互いの寄り添いと理解、これが何より必要なのかなとも思う。医療従事者も患者も、同じ人間で対等であって欲しいです。
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先生、看護師さん、その他検査技師さん放射線技師さんなど病院でハラスメントを抱える方はたくさんいると思います。 その中で、医療事務や受付の方々はなかなか上がってこないのですが。 実際に言葉の暴力を受けているのは 自ずから決めた事では無い、院長のルールに従うべく、院内ルールにのっとって患者様にお断りを伝える受付、医療事務はかなりの暴言をうけています。 涙をうかべてしまうのも、関係ない患者様には見せたくないし日々努力しています。 受け付け、事務で言われることは、決してその人が勝手に決めたルールでは無い事をご理解頂けるとありがたいです。
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非常に難しい問題ですね。 言葉の暴力も数知れず、そちらの方が経験されることが多いのではないだろうか。 現場では、コールのたびにプレッシャーを感じながらの対応を強いられるのは日常茶飯事。そのような環境の中であたかも普通の事と容認されているのが現状だと思う。『みんなやられてるわよ』で終ってしまうように思う。そういう場所だから。
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お医者さんもですが看護師さんには頭が下がります。 看護師さんは患者さんに密に接するから噛みつかれたり叩かれたりすると聞きました。 仕事だから当然ではなくお医者さん看護師さんがいなければ医療崩壊します。 議員さん寝てないで医療従事者さんにハラスメントする患者には強制退院できる法律を作って守って下さい。
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人を直接相手にしてる職業の方は 特に福祉や医療等は、普通に 家族のクレームや患者からの暴力、セクハラは当たり前にを受ける。 ハラスメント対策とかしても 逆に業務がやりにくい場合もある。利用する側も ちゃんとしなければならない。ハラスメントに実刑つけないと無理だとは思う。病院は、普通に暴力 受けると入院してても 強制退院させられます。メンタルの病院も出禁や強制退院もあります。そうなると当事者の家族で観なければならなくなりますので 病院や施設利用する際も 常識的な態度でお願いしないと あとからツケが回ってきますよ
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自分が入院した時、ベッドから起こされた時、痛みで体勢を崩し思わず看護師さんの胸を掴んでしまいました。故意ではないのですが看護師さんから平手打ちをくらいダブルで強烈な痛みを覚えました。自分は運が悪かったのだと思いますが当時病院は記事のようなハラスメントが深刻で過敏になってたのでしょう。
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ひと昔前なら耐えろとか我慢しろと上層部から言われて、退職か精神を病むかの2択だったが、 今は他業種同様人材不足で、簡単に転職サイトを使って他の医療機関に転職できるので、引き留めるのに患者に厳しい態度に出るようになっている。 また、そうしなかったら転職サイトや就活サイトで低評価を付けられ、人材不足に陥る。 なので、少しずつ医療現場はペイシェントハラスメントに対して警察を呼ぶことに抵抗は低くなっている。
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急性アルコール中毒の酔っ払いに、髪の毛掴まれて、点滴棒で殴られた。 バイタル測る際にセクハラ。 食べられない患者様のご家族に、食べさせてと過度な要求。などなど、患者様、ご家族から、ほぼ毎日、無理難題です。 医師には、お医者様だから言わない御家族が多いけど、看護師や看護補助さんは耐えてます。
若い子の成り手が少なくなるのも分かる。
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暴力を働く人はほぼほぼ認知症の患者さんで、それは病気として扱われます。そのため酷いことを言われようが爪を立てられたり殴られたりしようが何も出来ません。 それ以外のハラスメント行為に関しては他のサービス業と変わらないと思いますが、割合としては多少多いかもしれません。そういう方って自分を客だと思っているんですよね。社会保険サービスは保険料を支払っていれば受ける権利はありますけど、客としての立場とはまた違います。その他大勢の健康な人達が収めた保険料で治療を受けさせてもらっている立場です。逆に多くの医療者ら患者さんの保険料を支える側の人です。横暴に振る舞うのではなく、むしろそのシステムをありがたく思うべきところだと思います。
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私は精神疾患をもつ患者側の方ですが、訪問看護ステーションの経営者である男性看護師と数年にわたって男女の関係になっていました。ですが訪問の勤務時間内でしか関われず、彼の機嫌や都合が悪くなると「じゃあ俺消えるから」「他の訪問看護に行ったら?」などと脅す様なモラハラ言動が何年も継続した結果、どんどん彼と依存・支配関係に陥り、遂に限界がきて精神崩壊したので親に全てを打ち明けました。当然親は激怒し、現在示談の真っ最中です。他の看護師にも何度も助けを求めたのですが動いてくれず…。その内の1人には最後「みんなを不幸にしないで」とキレられて一方的に訪問が打ち切りになりました…。私の場合「経営者で家に訪問をする男性看護師」という最初から明らかに相手のパワーバランスが上でした。本来患者と対等ではないからこそ、医療者の方には関係の線引きや最初の対応を間違わないようにして頂きたいと個人的に切に願います。
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入院した時も、同室に厄介な患者がいた。手術に納得せず、先生や看護師さんから説明を受ける度に、もし医療ミスや、説明と少しでも違えば訴えますといいながら録画を始める人。他にも看護師さんが2時間近く、全く関係のない話し相手をさせられて、他の仕事があると言えば怒鳴り散らす人。結構多いよ。病気で精神状態が乱れているからとはいえ、限度があるわな。
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たとえ認知症だろうと、精神病だろうと、ハラスメントをする方は即退院措置、または通報させていただきたい。街中では事件なのに、病院では仕方がないとは。たまたま軽症で済んでいるけど出血やあざになることはしょっちゅう。抱きつかれて触られて反射的に手を振り払ったらそこだけをみていた他患者からクレーム。そのご家族もそれが仕事だろう、大事な家族だから抑制はするな、殴られたって病気のせいなんだから仕事の範囲だろうというようなことを言ってくる方も中にはいるし。
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20年ほど前に名古屋市内の某病院では院内規則として ・医師など職員の業務を妨害する行為 ・みだりに院内を徘徊する行為 ・正当な理由がなく診療上の指示に従わない行為 ・職員や他の患者様、出入りの業者様など関係者に対するストーカー等迷惑行為 など明文化されており、院内敷地に入った場合はこれら院内規則に全て同意したものと見做しますと掲示板に記載してありました。
かかりつけのクリニックでは、迷惑行為やそれに準ずる行為をした場合は地元医師会や商工会と情報共有し医療機関はもちろん、スーパーやコンビニといった商店への出入りも禁止や要注意人物にされることもあるようです。 スーパーでも問題客が来店したときは独特の音楽や放送を流すなどでたちまち警戒モードになるようです。 医療機関だと人員も限られているので対策は厳しいが、顔認証システムといったことも必要になりそうです。
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医療ミスも普通にあるからまたややこしいけど 医者、看護師、受付など医療従事者に直接感情をぶつけるのは自分が損するだけですよね
人手不足社会で高い学費を払ってその職についてくれていて自分を診察治療してくれるのに、次に自分が病気や怪我をした時に行ける病院が無くなってしまうだけ
高齢の母が手術や通院で何か所も通っていますが 明かな医療ミスや凡ミスが散見されるけど理解を示しながら通っています 声を荒げるような事はしません それは巡り巡って損だと思っているので 範囲内だと思って受け止めています その方が得だと思うので
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アメリカだとホワイトコールと呼ばれる緊急放送があり、患者から暴力を受けた際に警備員が駆けつける仕組みが作られています。 日本の病院は甘過ぎるんですよ。私も「◯ね」「◯すぞ」などの暴言は複数回経験していますし杖で叩かれたこともあります。コンビニでこういった客がいると警察に即通報ですが介護や医療では何故か謝るように促されますからね。 高次脳障害や認知症などの診断名がついていれば理解しようと努めますが、骨折など全く関係ない病気の方から理不尽に怒鳴られるのは納得できないですね。 介護の教科書では冷静に対処、相手に寄り添うなど理想論が書かれており、根本的にペイハラを認めない構図が作られています。そろそろ行き過ぎたハラスメントには通報や強制退院などの仕組みも作る時期だと思います。
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最近おばあちゃんが入院したのでお見舞いに行った。エレベーター前や壁にこういったハラスメント行為について書かれていてそんな事する人実際にいるのかと思った。看護師さんとか自分が見ている限り凄く優しくて嫌な人に当たった事がないので 怒る人も病気のせいとかで、自ら嫌な奴になりたくてなってる人はいないとは思うけど、自分がもし病気で怒りっぽくなったりしたら世話してくれる人傷つける前に躊躇なく薬で鎮静化させて欲しいと思ってしまう。
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これはね、厚労省が患者の事を「患者様」と呼ぶように全国の医療機関に指導したことがあって、それ以降患者様呼びが一般化してしまった。
様を付けられると偉いと勘違いする人が一定数出てきてしまう。ペイハラに繋がる。 未だに「患者様」が当然だと思って疑わない医療機関が大量に存在する。
「患者さん」で良い訳だ。その昔は「お医者様」と呼ばれていた逆の現象が起きている。 もちろん医者や医療従事者が偉いという話ではない。対等な関係が理想のはず。
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うちは薬局だけど、薬局の場合処方箋をよほどの理由がない限り受付拒否できないと法で定められているし、24時間対応することを厚生労働省が求めているので、帰宅後も夜中だろうが患者からの電話に出て対応しなければなりません。
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知人が医療機関勤務で、患者さんに物を投げつけられ頬の横を怪我をしていたことがあります。G○○gleの書き込みとか医療機関のものは暴言が酷いですし、私が行っている病院も、自分の体験から想像がつかないことや悪口が書かれていたりします。受診してても個人病院は狭いですから嫌でも他人の話は耳に入ります。理不尽な文句によく耐えているなあと感じています。今では働き方改革で私語も、頑なに禁止するのではなく、業務に支障がきたすようならばと緩和されている所もあるのに、受付は口を開くなとか仕事だけしておけと、何様なのかと思うことが多いです。コミュニケーションをとることは協調性を生むとして勤務先では言われています。神経を使う仕事をされているのだからリラックスできる時間も与えるべきでは?と思います。肉体的な暴力や言葉の暴力など医療従事者の方は大変な思いをされていると思います。
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精神科看護師です。 ペイハラなんて日常茶飯事ですよ。 患者から暴力を受けたことなんて何度もあります。 暴力を受けてさらにインシデントも提出しなくてはならなく、辟易してます。 患者の病識もそうですが、家族も病識がなく治療が進まないなんてこともあります。 病院なのに治療っていう治療が出来ず、性的逸脱や暴力行為に至ることもあり、家族は、ただ世間から隔絶したいが為に入院させているのではと感じることもあります。 治療をしないなら退院させたらいいのにと思うこともありますが、それはなかなか出来ないのでしょうね…。 最近では精神科ではない別な科に転職も考えてます。
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長年販売業、接客業に携わって思う事が「お客様は神様です」という言葉が間違って浸透してしまったということ。元々はかの三波春夫さんが「お客様が厳しい目で見てくださるから、芸事が上達する」という意味だったのが、「お客様なら何をしてもいい」という風潮になってしまった。
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精神科に勤めていますが、暴言や罵声は日常茶飯事ですし、時には暴力も… 病気だからと許容している部分もありますが、病気なんだから何しても許されると確信犯的な感じの人もいて対応に困る時があります 外来なら出禁にする時もありますが、引き取り手の居ない入院患者さんは放り出す事も出来ないし耐えるしかないです(涙)
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看護師さんは、患者から怒鳴られたり、小間使いを強制させられたり、お尻を触れたりを繰り返されたら、いっそ医療の世界を辞めて企業に勤めたらどうですか。 今、一般企業の初任給は高くなっており、看護師の基本給の低さを考えれば看護師を続けて行くのは馬鹿バカしいですよ。 定時で上がれて夜勤も無く、日中に気ぜわしく走り回ることもない職場で給与は看護師をやっている時より良い。 卒後5年でもまだ20代、ペイハラ受けたら、それを期に医療以外の世界に飛び込むのは1つの生き方です。
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待合室に貼り紙したり、入院時には禁止事項や伝えなくてはならないことは紙のチェックリストを渡して、患者の目の前で一緒にチェック&サインさせたらどうでしょうか。
入院していた時に看護師Aさん(夜担当)がOKと言ってたリハビリ自主トレを看護師Bさん(昼担当)の前で行ったら怒られたり、 医師からは手術後の意識朦朧のタイミングで私に色々口頭で説明をしたらしい(私もハイと言ったらしい)のだが内容について後日尋ねたら「私から術後に了解を得られたから、もう後戻りできない」と怒られ、
でもそれは口頭ではなくて紙の説明だったら、後から「これはどういう内容か」ということを冷静に話せる割合が増えると思うし、暴力やセクハラなど明らかにダメなことも「殴る蹴るは警備員来てもらうって入院しリスト伝えましたよね?」と言えるメリットはあると思います
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やはり司法が毅然とした態度をとらないのhが原因でしょう。 ペイハラに対して診療拒否等をして、問題ないと思います。それを司法が支えなければいけないと思います。「患者が死んでも仕方がないでしょう。」位ののは対応をした場合、司法が支えなければペイハラはなくならないし、無くならないと看護師不足は加速するでしょう。やはり広末涼子さんのみならず、ハラスメントをした人が逮捕されて、実刑になるくらいの思い切ったことをすれば、ペイハラはある程度止まるでしょう。
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医療者にとっては日常茶飯事。 自分も診療していて何度やられた事か。そして、医療者側では患者と揉めたと思われるのでほんとダブルでやってられない気持ちになります。医師はまだなんとか耐えますが、看護師は本当に辞めちゃうのでやめてほしいです。 先週も患者に噛まれた看護師の感染症採血をしたばかりです。
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医療関係者の皆様、いつも本当にありがとうございます。 一点だけ言わせてください。 私たちも限られた時間をやりくりして病院に行っています。 予約しているのに2時間も3時間も待たせるのは本当にやめてください。
あと何人か、あと何分くらいかを携帯のアプリなどで分かるようにして、 少しでも無駄な時間を減らせるようなシステムを開発してください。 本当にお願いします。
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医療、介護現場でのセクハラや暴力・暴言は深刻なものになっている。 最近では、病院に行くと「STOP 暴力・セクハラ」というポスターが張ってあることが増えた。 病院や介護施設では、暴力やセクハラを受けた場合には、泣き寝入りせず、断固たる対応をとることにしており、警察へ届けたり、損害賠償金を請求するケースも増えつつある。 マンパワーが確保しにくくなる中、事業主が従業員を守る環境を整えないと人材の確保や雇用の継続が難しくなっている。
広末氏から傷害を受けた看護師の勤務する病院が警察に被害届を出したことは当然の行為であり、これをきっかけに医療・介護従事者への暴力や暴言、セクハラを行うことが重大な犯罪行為であるということが認知され、少しでも少なくなることを望む。
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認知症や精神疾患、アル中など正常な状態じゃない人がいるのが病院だからそのような暴言とか暴力とか出るのは仕方ないんだけど、病気だから我慢しろは通用させないで欲しいよね。まともな精神状態じゃないから無罪では筋が通らない。認知症でも精神疾患でも自分がやった事に対しては責任とらせるべき。 北九州で中学生2人死傷させた犯人も精神鑑定が必要とかニュースがあったけど、そんなの関係ないじゃない。だって人殺してるんだもの。それで無罪にしたら、まともな精神状態じゃない人が野に放たれるのだからまたやるに違いないでしょ。 誰が責任取るの?
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祖母が認知症なのですが、入院した際夜中に看護師に暴言を吐きまくってしまって、業務に支障が出てるから迎えに来てくれと電話が来たことがありました。それも仕事だろとその瞬間だけは思いましたが、後から聞いたらほんとに傷つくような罵声を浴びせていたみたいで、ほんと申し訳ないなと思いました。医療従事者の方は泣き寝入りする必要はないと思います。
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救急病院や、特に介護施設は暴力は日常茶飯事でしょう。逆なら事件になりますが。クリニックでも、(友達は同じ症状でこんな薬を貰っている。自分にもだせ!とか)気に入らない事があると昔の役職を振りかざし、弁護士に言うとか脅してくる。大きな声を出して、おらおら言う人もいる。そんな事が積み重なると、違う仕事に就こうか本当に考える。
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病院勤務の20年以上の看護師です。 暴力、暴言、セクハラ、日時茶飯事です。病院は守ってくれません。報告しても認知症だからね。で済まされます。自分の身は自分です守るしかないです。夜勤の時に認知症の方の暴力で骨折しましたが労災認定受けるのも時間かかりました。 新人看護師さんは辞めていくのは致し方ないように感じます。 認知の方でなくても無理矢理点滴されたり痰を吸われたり嫌なことされて拒否するのは当たり前のことです。高齢認知の方にどこまで治療するのかも考えなくてはいけません。
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メディアの方には医療機関におけるキャンセル問題も取り扱ってほしいです。 「病院だから多少の遅刻やキャンセルは大目に見てもらえる」と思っている方もいるかもしれませんが、それは大きな勘違いです。予約制で診療を行っている医療機関では、限られた時間の中で一人ひとりにしっかり向き合うためのスケジュールが組まれています。 無断キャンセルやドタキャンがあると、医療機関の運営に影響が出るだけでなく、時間通りに来てくださる他の患者さんにも迷惑がかかります。
ホテルや飲食店では、キャンセル料を請求するのがすでに一般的になっています。医療業界でも同様に、こうした正当な対応が“当たり前”として社会に根付いていくことを願っています。
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医療従事者、介護師、バスタクシー運転手やレジ打ち…人を相手とするお仕事やサービス業の方々に対するハラスメントは増えてますね。言い返せないのを逆手にやり過ぎる程の言葉の暴力。でも加害者はそのサービス業の方々が働いてくれてなければ生活出来ない、と言うことを忘れてはいけない。常に有り難う、と感謝の気持ちを持てばハラスメントは減ったり失くなるはず。
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しょうがないのでは?ある病気で大きな病院を紹介されて行きました。レントゲン撮ったらたいして説明も無くすぐに入院の話。訳わからずその日は帰り、次の日入院の説明で行った時にすべてを断り色々待たされたけど何もかもやめた。次に違う病院に行くとレントゲン撮ったあとに事細かく色々説明してくれた。こんなにも大変なんだって初めてわかった。もちろん埋没したた智歯を抜くデメリットが大き過ぎてあきらめました。しかし同じ病院でもろくに説明も無く入院を無理やり進めてバカ高い診察代を取る。ちゃんと説明してもらって納得してそこそこの支払い。今は大きな病院がいいと言われていますがよく考えさせられました。いちがいに患者だけが悪いのか?肩書きだけの人も病院も多いように私が思った体験でした。
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介護の現場で認知症の高齢者に殴られて 前歯を複数本折られた女子がいました。 失った前歯は元に戻りません。 労災でさし歯に出来たようですが、 泣き寝入りです。 傷害罪かとも思われる事案ですが。 認知症の親を預けた家族も知らん顔。 認知症になったら場合によっては他人を怪我させる可能性もあるので、老人ホームや病院に入る場合、何かそういう事案に対応する保険に必ず入るように義務付けないと、やられた人が可哀想でした。 そういう保険はあるのでしょうか?
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その逆で、私は今まで10回の手術や検査入院の時に女性看護師からのキツイ態度や言葉を受けて入院中心を痛めた体験が何回もありました。優しい看護師さんもおられますが、10人中1人はキツイ八つ当たりをしてくる看護師さんもおられます。病院の受付事務の人からのキツすぎる対応も祖母が受けた事も何回かあるので、そういう記事の特集もお願い致します。
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介護職なんて、毎日認知症の利用者に、叩かれ蹴られ、引っ掛かれ…後ろを向いた瞬間杖で思い切り叩かれて意識を失ったことがあった。また、意味もないナースコールを連打して、『遅い(怒)』『本当に来るか押してみただけ』時には無言。でもそれは、全部『介護職が我慢をする』酷いときは『力量不足』と言われる。やりきれない。介護職は高齢者のお世話をする仕事です。認知症とは言え傷つけられる仕事ではないんですよ。
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