( 284638 ) 2025/04/21 03:10:25 2 00 石破総理「世界のモデルを目指したい」 日米関税交渉 トランプ大統領の交渉優先順位は「貿易赤字」との認識示すTBS NEWS DIG Powered by JNN 4/20(日) 10:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e8675401915b4246854f688316d86fddf562d895 |
( 284641 ) 2025/04/21 03:10:25 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
石破総理は20日、世界に先駆けておこなった日米の関税交渉をめぐり、「世界のモデルになることを目指していく」考えを示しました。
トランプ政権の関税措置をめぐっては、日本時間の今月17日、赤沢経済再生担当大臣が世界に先駆けてアメリカ側と交渉を始めています。
石破総理は20日、NHKの報道番組に出演し、“一方が得をして一方が損するみたいな交渉は決して世界のモデルにならない。日米の交渉がモデルになることを目指していく”考えを示しました。
また、“時間的な制約はあるが、急いては事をし損じるという認識は一致している”として、丁寧に交渉を進めていく方針です。
赤沢大臣から交渉の報告を受けた石破総理はトランプ大統領の優先順位について「日本に限らず世界各国との貿易赤字が1番だろう」と話しています。
トランプ氏が自動車などに対する日本の規制が「非関税障壁」となり、アメリカの貿易赤字につながっていると批判していることについて、石破総理は自動車は、「交通事情が違う」と指摘した上で、「アンフェアだと言われないようにしていかなければいけない。色んな詰めをきちんとやる」と“障壁”の緩和を検討する考えを示唆しています。
また、農産物の非関税障壁の緩和をめぐっては、「食の安全を譲ることはない」と強調しました。
TBSテレビ
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( 284642 ) 2025/04/21 03:10:25 0 00 =+=+=+=+=
米の価格が高騰して、家計に直撃してるのはもう現実なんですよね。おにぎりや弁当の値上げも続いてて、消費者が手軽に米を選べなくなってるのが本当に深刻です。そんな中で「食の安全は譲らない」と言ってる総理には、じゃあ現状の価格高騰で既に国民の『食の安全』が脅かされてることをどう捉えてるのか、ちゃんと聞いてみたいですね。理想論だけじゃなく、現実に対応する具体策が求められてると思います。
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国内に早く発信したい気持ちは判りますが赤沢大臣が帰国して会談の詳細が語られた訳でも明確な成果が発表された訳でも無いのに、石破総理がそれを言うには未だ未だ早すぎでしょう。 国内問題も山積しているので問題の一つでも解決してからにして欲しい。 世界のモデルに成る事が最善との考えはトランプ大統領に忖度し要求に応えると言っているも同じ。日本は外圧に容易く順応する飼い犬と言われる所以に気付くべきだろう。
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国によって実情は違うので、世界のモデルなどと考える必要は無く、一刻も早く収めるところで収めて欲しい。国内の問題も山積で何の解決も無く右往左往するばかり。早期に一つ一つ解決していって欲しい。まずは日本の国益を考えるべき。
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必要なのは、日本にとってベストな形での関税交渉で有り、他国のモデルケースになるモノでは無いと思う。 日本は日本、他国は他国でアメリカと交渉し、お互いの妥協点を探すべきだと思う。モデルケースになる事を意識するあまり、日本にとってベストでは無い選択肢を選ばない事を期待します。
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誰も指摘しないが、一番の問題点は、大企業が安い労働力と関税の安い国を求め過ぎてる事だと思う。それはある意味先進国の植民地支配の構造と似ています。これらの均衡を図るために、関税をかけると言ってるトランプ大統領の判断はある意味正しいです。理想は世界共通通貨で、同一労働同一賃金、同一物価ですが、まず不可能です。だから、関税をかける。正しいです。
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石破は前の訪米前も、良いことを言っていたが、行動はせずに、結果は自動車関税を掛けられて、相互関税もEUよりも高い相互関税24%になった。 今回も、米国は貿易赤字ゼロを要求をしているので、余りにもハードルは高過ぎる。 貿易赤字解消には一番効果があるのが、円高になる。 円高は輸出価格を下げて、輸入拡大になり、輸出は価格が上がって輸出抑止になる。 急激な円安になる前の為替110円の時は、これ程の貿易赤字にはなっていないので、相当の貿易赤字を削減出来る。 後は米等の農産物、水産物などの高関税を大幅に下げることになる。 円高になれば、インフレ抑止になり、光熱費、ガソリンは直ぐに価格に反映されるし、企業は利益が確保されると、数年前のように、競合での値下げ競争になる。 円安は外圧でしか変えられないので、これは国民にはメリットが大きい。
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日本は唯一の同盟国が米国で、国連的に日本はまだ、敵国条項国なので戦争で戦ってくれるのは表面的にはアメリカだけです。また日本が軍事放棄する変わりに(だいぶ変わりましたが)アメリカが日本を防衛する日米安全保障条約は日本を軍拡化させないトリガー条約でもあり、他国との交渉とは少し次元が違うと思います。(トランプは軍拡化について知らないと思いますが、ベッセントは理解しながらも巧みに交渉してくるしょう)
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石破首相が世界に先駆けておこなった日米の関税交渉を「世界のモデルになることを目指していく」述べた。トランプ大統領は日本が多額の資金を支出して米国の赤字解消になれば認める構図である。トランプ大統領は自国都合の解釈で相手国に圧力をかけ有利に交渉するというディールである。今後トランプ大統領は非関税障壁撤廃や安全保障条約を盾に軍事兵器を高額で売りつけたり在日米軍駐留経費増額要求など厳しい要求をしてくると予想される。日本政府は国益を損なうような安易な約束だけはしないように慎重に対応して欲しい。
▲1353 ▼42
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日本への自動車は、右ハンドル車を投入してください。 多くの人は、右ハンドル車を好みます。 貿易に関しては、日本も特定の分野では大赤字です。 例えば、スマホは輸出なんてほとんどありません。 原油なんか、加工品の輸出はあっても、原油そのものは99%が輸入です。 アメリカと取引をするなら、アメリカから原油やガスを輸入すればいい。 危険な場所を通らずに輸送できるメリットがある。
▲954 ▼48
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金の不祥事で逆風にある中での政権発足なのだから、一層の注意が必要であったはずなのに、高額療養費や給付といった政策は「配慮」「説明」が足りずに頓挫してしまう。
かと思えば、記事中のような重要な外交においては配慮も説明も十二分に必要な事を理解した上での行動が取れる。
今の政権や石破さんが、いかに国民や国内向けの政策を軽んじているかが分かる。
もとより「人付き合いが下手」という人ではあったので、総理という立場になった時にその性格がどのような形で行動や発言に出るのか注目していたが・・・
性急な人脈作りの「商品券バラマキ」といい、ここまでは残念な事ばかりだ。
▲928 ▼26
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いつも、カッコいい、耳触りの良い事を言っていますが、何一つ国民のためになっている事は無いと思う。というか、実行しようと動いているのかも疑いたくなるほどの体たらく政権だと思う。兎に角、ばら撒きでない、国民の為になる政策を出して欲しい。補助金で業界団体に儲けさせて、票を得ようとするのが見え見えのガソリンや電気の補助金をやめて、国民のために減税を行なって欲しい。補助金は国民の為にならないばら撒き政策でしかない。一刻も早くやめてほしい。
▲643 ▼9
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文字通り世界の関心が高く、先日の大統領との面談は他国でもニュースになりました。 アメリカは与し易いと思って日本との交渉を手始めにしたでしょうし、日本側が前のめりに拙速な交渉という経緯になれば他国に与える影響も大きくなります。 まして追加関税の応酬になっている中国との対比も考慮に入れているとすれば、アメリカの強かさを感じます。
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各国の対米貿易における事情は国ごとに様々です。鉱物資源が多い国、穀物が多い国、輸出入に占める対米割合など。 なのでわざわざ「世界のモデルになりたい」など、どうでもいい付加価値をつけるとか、首相としてもっともらしい事を言いたいといった石破首相の個人的な感想はどうでもよく、日本がアメリカに対して、どこまで本気で対比できるのかだと思います。 そして、多くの国は、米国に追随しがちな印象を日本に持っています。諸外国はむしろ、日本がどこまで本気になれるのかに興味を持っていると思います。今のところいつも通りですね。
▲275 ▼4
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世界の総資産に占める米国人が占める割合は10年前は27%であったのに対して現在41%まで膨れている。米国の貧困層や白人ブルーカラーへの手当は、貿易赤字を口実に他国に押し付けるのではなく、先ずは金融資産で儲けたお金を自国内で再分配するべきだと思います。
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自動車の参入障壁問題として日本には独自システムの「車検」があるけど、本当に必要なのだろうか?今の車の生産品質は非常に高く、新車から3年で壊れるものでは無い。車検システムを残してもいいが、新車登録から10年目とかで良いのでは無いかと思う。
▲435 ▼98
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米国主導で構築された自由貿易体制が大転換したのだから、今後の体制はEUや中国を交えた新体制の下で作られるべきで、日米協議が他国に協調のモデルを示すという発想は出発点で間違っています。米国が信頼出来る国ではなくなった事実を前提に、経済にとどまらず外交、安保を含めた多国間の協調を模索すべきで、今回の協議は米国もただの国になったことを前提に進めるべきでしょう
▲54 ▼4
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以前コンビニで変えていた「おにぎり」これが110円だったものがついに200円超えました。おにぎり2個買うと400円で消費税入れて440円です。 お茶を買うとゆうに500円超えます。
お弁当は金額は550円なども販売してますが、中身はスカスカです。600円は出さないと買えません。
そう考えると国民生活に既にダメージ出ているのに就任当初から何してるんだ!
つよい憤りを感じます。あなたが見るのはアメリカが先では無い。日本の先のアメリカなんだと。
楽しい日本とは笑いが出るような幼稚園のようなコメントでしたね。何も出来ないなら直ぐに解散して欲しい。私は必死でSNSで自民党の悪を訴えます
▲291 ▼13
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率直にJAは備蓄米があるのに放出しない理由が全く理解できない。食糧法に則り価格の安定に反する行為をしているなら問題。 国民からの不信感で言えば、年金記録問題で社保解体したのと同じ状態になっていると思う。
価格操作し、農家からは自分達の都合の良い価格で買い取るなど、中間搾取しかしてないならJA解体も検討するべき。さらに農家の集約法人化、売買市場の自由化が必要。ドローンやAIを活用した効率化により農家の皆さんが儲けられるようにしながら、消費者向けの安定供給と適正価格維持を目指すべき。
備蓄米をどうしても放出しないならカルフォルニア米でも輸入すれば良いのではないか。関税交渉の材料にもできる。
▲47 ▼5
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なによりも、両国の事情が違う。 まず、日本よりも圧倒的にアメリカの方が自動車の保有台数が圧倒的に多い。 なので、市場の大きいアメリカ向けの自動車を日本では開発できるが逆にアメリカは日本向けの自動車を本格的に開発してはいない事が大きいと思う。 その昔サターン計画として日本向けの自動車を開発した事も有ったが・・日本人の好みを(デザイン)を全く理解していないとしか思えない物で失敗に終わった。 アメリカで開発をした物では日本の道路には多き過ぎたり燃費が悪かったりするので日本で売れる自動車を開発しないで日本が買わないと言うのはどうかと思う。
▲98 ▼4
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日本は、他の国とは異なり、中国とは歴史的に対立関係にあり また北朝鮮、韓国、ロシアといった隣国とは歴史認識や領土問題などを抱えており仲良くできない そのため否が応でもアメリカと深いつながりを持つしかないという弱い立場にある ただ先走ると、他国からアメリカの走狗として侮られることになるので注意しながらアメリカとの協調路線を進んでほしい
▲21 ▼16
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国産の農畜海産物が輸入したそれより安全というのは完全に神話レベルの誤った認識です。輸入品は動植物検疫や食品検査という入港地でのフィルターに掛かりますが国産品はほぼフィルターがありません。特に農協漁協を通らない産直品は100%ノーチェックなので生産者の人間性に全てが掛かってきます。一方で農協漁協についてはその古い体質を批判されがちですが一部組合員の不正が明らかになると他の組合員を含めその組合自体が終わる恐れもあるので意外と安全や健康被害には気を使っています。
▲28 ▼13
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自国の生産力過剰を押し付けて、貿易収支黒字に持っていける国は強いですね。
1次産業から3次産業まで国内で成り立つ国は、資源に恵まれて、製造業においても生産性に優れた仕組みを持ち、各々の専門性が事業とマッチしていて、それぞれの従事者の需給バランスに優れ、6次産業としてサプライチェーンを自国完結できて、海外へ布教活動できる余力があるということでしょうか。
それとも、知的財産のライセンス収入や軍事力供与、他国の不動産や事業投資収入、運河の通行料の不払い。他者や他国からの搾取による持続可能性が前提でしょうか。
自国の言語や文化を他国へ布教してきた国家では、感度が高い人は他国の言語や文化や人達に刺激を受けることが多いでしょうが、逆にそれを理解した上で自国の強みを他国に輸出できる見通しがあるのでしょうか。
そこは、米国社会の人種差別や多様性に対する本質の理解次第だと思いますがいかがでしょうか。
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日本とアメリカとの交渉結果が世界の標準になるわけないだろ。 アメリカの目的は、米国製造業の復活。 だから、自動車の関税25%は恒久関税だと言っている。 もはや、単純に貿易不均衡の解消がどうこう言う問題ではないのだよ。 貿易不均衡是正のため、日本がアメリカの武器を買ったからと言って、それで問題が解決するわけではない。 しかも、日本は、今後、米国の同盟国であり続けるのか、独立して孤立主義になるのか、政治経済とも中国の影響を強く受ける属国になるのか、その瀬戸際にある。 隣国に共産圏の中国、ロシア、北朝鮮といった独裁国家がある日本が、もっとも厳しい選択を迫られているのだ。 日本は、自国の安全保障のため、どうしたって日米同盟を堅持していかざるを得ない以上、少なくとも長期的に見れば、アメリカ側の要求をすべて飲むしかないのが現状だよ。 そんなものが、世界のモデルになるわけないだろ。
▲237 ▼6
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現実に最盛期の対米黒字が1兆ドルを越えていた時代の見る影もない訳で、ほっといても貿易黒字はゼロに近づく。 日本企業の対米ビジネスは現地事業がメインでアメリカ国内の事業として関税に逆に守らせて、日本に現地事業からの配当やロイヤリティ送金を最大化するのが望ましい。 なので、関税はあり前提で、鉄鋼・アルミメーカーの日本企業による買収の推進といった北米事業のサプライチェーン支援や日本国内内需の保護といった政策で輸出は犠牲にしながら、アメリカ人に守られた現地事業からの送金による経常収支の拡大と内需重視の国内の収益改善に国はフォーカスしていくべき。 輸出を守っても大統領の気まぐれでビジネスモデルは壊れるし、現地生産と内需の両輪を守るべき
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貿易赤字解消には米国からのシェールガスや穀物輸入は有効だろう。少なくとも直近困っている生活必需品のインフレ対策にはなる。
問題は零細農家をどうするか、もはや国産米は高級食品と位置付け、昔ながらの田園風景も上位3ヶ所あたりを文化遺産化して保護したらどうだろうか。競争力のない零細農家に血税を注ぐ余裕はもうないだろう。
米国産のコメ品質がいかほどかよくわからないが、輸入米を自由化するため、米国との食料安全保障条約を締結すべき時が来ているのではなかろうか?
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なんか急に調子良くなっているが、石破には先が見えているのかね。アメリカのターゲットは中国、やや日本は例外的なゆるい対応があるのか、それとも国益を度返ししてトランプに譲歩するのかね。アメリカの巨額な貿易赤字を見直す策とは、官僚の知見がどこまで通用するか見もの。
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まあ参議院選挙の直前に結果が出るはずですけど メローニやミレイのようにトランプ派の首脳なら話が通じるかもしれませんが トランプの盟友だった安倍元首相から絶対に総理にしてはいけない男と言われた石破さんだと前途多難ですね もしトランプが石破政権を吹き飛ばすことも視野にいれていた場合、ほとんど成果が得られない可能性のが高いです 関税の引き下げはポスト石破に持ち越してもアメリカとしては無問題ですからね
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トランプさんは、アメリカの対日貿易赤字が、日本の規制「非関税障壁」につながっていると批判していることについて、石破総理は自動車は、「交通事情が違う」「アンフェアだと言われないようにしていかなければいけない~と“障壁”の緩和を検討する考えを示唆したようだが、非関税障壁と呼ばれる日本の規制はそれなりの理由がある訳で、食品に対しても安全規制などでその効果を発揮している。世界のモデルにしたい、との意気込みは結構だがその事が例えばトランプさんの言いなりになる方向であればそれは、国民の道路事情上の安全や食の安心・安全などを犠牲にすることではない筈だ、と思うが。 自動車ならはっきりと、欧州車並みの企業努力を促す位のことは言って欲しいね。対日貿易赤字の解消が、日本国民の不利益になるならそれこそ本末転倒と言うもの。
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石破さんに世界のモデルになる交渉が出来る能力があるとは思えない。パフォーマンスではなく、少しでも日本の国益や国民に有益な交渉が出来る様に想定外が少なくなるように事前準備をする事が大切だと思います。
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そんな意思表示はいらないので、相互関税が24%から悪くても10%、そしてゼロにする為にどの様な決意覚悟なのか 自動車、鉄鋼アルミなど25%の関税をゼロにする為に何が出来るのか別に公表しないで良いので結果を出して欲しい
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そんな意思表示はいらないので、相互関税が24%から悪くても10%、そしてゼロにする為にどの様な決意覚悟なのか 自動車、鉄鋼アルミなど25%の関税をゼロにする為に何が出来るのか別に公表しないで良いので結果を出して欲しい
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今回の交渉内容はともかくとして、大統領執務室での写真を見ると、ちょっと日本が小馬鹿にされた感じに見えました。 大体、コーラなんて飲みたくも無いだろうし、椅子も足が入らず、とても座り心地が悪そうですし、全く歓迎されている様には見えません。 大臣が自分が格下と言ったのは、この状況ではそんな嫌味のひとつも言いたくなるよね、と同情してしまいました。 ともかく、日本が不利にならない様に頑張って欲しいと思います。
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輸入品の売値の違いはあるんだろうがその前に品質の違いがあるんじゃないかと思うけどね。アメリカのものでも良いものは売れてると思うけど。 いきなり世界相手に関税とか都合が良すぎると思う、まずは周辺諸国から交渉していくべきでアメリカの製品のアピールからが筋と思うけどね。 ただ日本も30年あまりの政府の失敗政策のお陰で格差が拡がり富裕層以外は貧困化してるから値段高い輸入品なんか買えないよね。
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与野党共に、準備状況や相手側の情報分析関係なく『早く折衝する事』を重視し、相手側と日程調整したのだから、首相が言わなくても日米関税交渉が今後の他国のテンプレートとなる。それだけにトランプ側は『成果を求める』だろう。つまり日本には厳しい交渉になることは必定だ。こういう交渉でどうして早く早くとなるのだろうか。全く理解できない。トランプの発言を聞いていると、今までの経緯だとか、どうしてそうなっているのかなどの理解が圧倒的に不足している。ここら辺の客観的な理解が無いままで感情的に対応されると大幅な譲歩になってしまう気がする。
▲6 ▼0
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今更ながらで批判もあるだろうが、敢えて言えば米国は世界中に高関税障壁を張り巡らす以外にもっと他の選択肢はないのだろうか。 元々課題は対外的には対中国優位、対内的にはラストベルトの製造業と低所得層の白人救済。 貿易赤字の功罪は政権内で議論し直すとして、その課題を克服する手段としてこれだけ国内経済を展望のないままに疲弊させ、対外的には脱米国の動きを加速させる、高率の関税の及ぼす被害を放置する訳にはいくまい。 後戻り出来るかどうかはわからないが、個別政策をこまめに打ちながら当初の課題克服に努めるべきではないか。 その前提であれば日本を始め多くの国、とりわけ同盟国が協働出来る項目はあるだろう。いずれにしても世界に向けての一律高関税は悪手と言わざるを得ない。
▲6 ▼5
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食の安全と食の国内外価格差とを比較したのか。
戦後の農地改革によって多くの自作農が誕生し、農協(JA)は農産物の販売や金融、共済などを担う生活基盤として農村に深く根を下ろした。
政府は高米価政策や減反政策を通じて農家を手厚く保護し、農協は組織票と資金を背景に自民党の有力な支持基盤となった。その結果、消費者よりも生産者を優先する農政が構築され、米の自給率や「コメの聖域」などの概念も、農政への国民の理解と支持を得るために巧妙に活用された。
2000年代以降、国際競争力強化を掲げた農政改革が試みられたが、JAは自己の既得権益を守るために強く反発。農業構造の抜本的改革は進まず、依然として生産者側に有利な体制が温存されている。
自民党の農林族議員の多くも、農家そのものではなくJAという組織を支えることで、自らの選挙基盤と資金源を維持している構図が背景にあり、私益が優先され障壁となった。
▲56 ▼19
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優先順位は「貿易赤字」と言ってしまうと、「貿易は両国が自由に行うこと」を放棄することになり、アメリカの対日赤字縮小を約束することになりませんかね? だから、 (1)貿易は両国が障害なく行い、切磋琢磨するものであり (2)両国の消費者が、良いと思う商品を自由に選ぶことができるのが重要 (3)米国車や米国農産物が日本で売れないように日本が障壁を作っている事実はまったくないが (4)両国が、さらに自由に商売をするための方策を提案していきたい
と言ったほうがよくないですか?
石破さんが「日本の貿易黒字=アメリカの対日赤字」をおかしいこととして認めちゃだめでしょ。
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食の安全って、国内生産だけが安全確保の手段ではないでしょう。 既にお米の高騰で官僚コントロールの限界を露呈しているではないですか。 安全保障はグローバルで考える時代になっています。 工業製品の自国生産にこだわっているトランプさんを見てご覧なさい。 とんでもない事に陥っていますよ。 いつまでも古いやり方に固執したら、我が国も同じ伝手を踏みますよ。
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話の流れがわからないが、「世界のモデルを目指す」なんて最初に言ってしまったら、トランプ氏のことです、譲歩することはないでしょう。最初に譲歩したら、次に続く国へも譲歩せざるを得ない。 外交の常識も通じない相手だから、自国有利の交渉をしなければならないし、米国以外との連携を通じて、米国に譲歩を迫る必要がある。
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アメリカの足元を理解した交渉も大事。 アメリカの過剰債務は世界的リスクで、貿易赤字、財政赤字に加えて家計赤字は異次元であり余裕などない。 原因は基軸通貨ドルに甘えた過剰消費、中毒であり、アメリカ人の体質。 輸出国はそれで潤ってきたが限界になってきたのではないか。 一例がバイデン時代から増え続けるカードローン(リボ)は200兆円の過去最高で、デフォルトも急増。 まるでサブプライムからリーマン恐慌前を想起。 トランプは消費物価を上げる関税でも過剰消費中毒を改めることが先決で、増える関税収入は痛んでいる中低所得者家計の減税財源にと当てにしてるのではないか。 流石のアメリカ人も更なる物価高の景気後退を意識して宴(過剰消費)を控えはじめているらしい。 アメリカの過剰消費中毒を当てにした他国の貿易の見直しが交渉の裏で課題であろう。
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トランプの真の狙いは、製造業のアメリカ国内回帰とドル安による輸出増である。貿易赤字はその結果であって目的ではない。加えて言えば、アメリカ国民にとって、貿易赤字は生活に直接関係しないが、雇用と賃金の増加は生活が豊かになり、トランプ支持に繋がる。
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石破は「世界のモデルになることを目指していく」考えを示しめしたが、国によって貿易品目も違い、中国やEUとの相互関係も違うからそう簡単にモデルケースなどになれる訳がないのに、いつもの上っ面な言葉だけの無責任な安易な発言をしているな。
今月17日、世界に先駆けてアメリカ側と交渉を始めた事だって現状のトランプ政権の真意を踏まえれば、決して簡単ではない筈だ。
変転するトランプ発言が世界貿易に混乱を招いているが、少なくとも関税については日本単独ではなく、早急にEUと意見交換をしてトランプ政権後の事も踏まえた対応策を取るべだ。
どちらにしても、いつも石破の発言内容は誰でも同じ様に考えて同様に判断する事をもっともらしく述べるだけで、国内問題だけでなく世界のリーダーや世界情勢に関する事に対しても深い考察が殆ど感じられない。
▲1 ▼1
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対日貿易赤字を問題視しているなら関税は24%ではなく、60%でようやくゼロになる。24%で許されるならそのまま丸のみしたほうがまし。米軍経費負担をさらに求められるなど関税とは別問題でうっかり譲歩すればそれこそトランプ氏の交渉の術中にはまるようなもの。米の価格が高騰しているからといって米国からの米輸入関税を妥協すれば日本のコメ農家減少にますます歯止めがかからない。小麦とあわせて外国に日本人の食糧安全保障をゆだねることになる。温暖化で干ばつによる不作で真っ先に犠牲になるのは日本人になるだろう。
▲19 ▼7
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首相は「世界のモデルになることを目指す」と言うが、各国は余計なお世話だと思うに違いない。どこを見て、語っているのか。明らかに、トランプさんだ。 軍事費問題と防衛赤字の問題は別問題であり、貿易赤字が第一と言う。しかし、トランプさんが異例を承知で赤沢大臣と面談して、わざわざ軍事費問題を語っているのか、明らかだ。 我が国の場合、貿易赤字と非関税障壁、加えて軍事費問題はセットと認識すべきだと思う。交渉の道はやがて一本となるでしょう。 我が国は不可能だが、欧州は、アメリカ抜きの安全保障体制を構築すべきとしている。同じように首相は、自国の安全保障体制、軍事費問題は自国が主体的に判断すると言うが、空想の世界に生きているらしい。
▲27 ▼1
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トランプ氏が関心を寄せているかは不明なものの、やはりというか、港湾関係のストライキについて報道があった。以前から人手不足が続いているというし、彼らの存在なしに貿易は行えない。過酷な労働を強いられる人々のことを考えれば、各国の国内のニーズは国内で満たせるようにするのも、人道的配慮なのかも知れない。それか、ロボットや自動運転技術の加速とか?
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エネルギー安全保障が、国内資源の乏しさを前提としつつも安定的な輸入の確保(供給源の多角化、関係国との連携、長期契約など)と適切な備蓄(国家備蓄、民間備蓄)を組み合わせて担保されている現状を踏まえると、食料安全保障において、特にコメの国内生産に固執してことには、いくつかの不合理性が指摘されています。
コメ国内生産への過度な依存は、国内での大規模自然災害(地震、台風、水害)や気候変動、病虫害の大発生による極端な不作といった国内リスクに脆弱です。国内生産だけでなく、輸入と備蓄を組み合わせる方が、多様なリスクへの耐性は高まります。
食生活は多様化しています。もちろん、水田の多面的機能や食文化といった側面も重要ですが、食料安全保障は、特定の品目に偏るのではなく、食料全般の供給体制を総合的に捉え、国内生産、輸入、備蓄を適切に組み合わせた、より強靭で持続可能なシステムを構築していく視点が重要です。
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全米での大規模デモや、政権の様々の失策も奉じられており、強行した政策への司法判断も出始めた。この先、トランプ政権はどう転ぶか分からないから、あまり性急に相手の要求を飲んでまでして協議を纏める必要は無い。少し、揉んで様子を見るのも一法。
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アメリカとの交渉は未だ始まったばかり、成功の結果も出ていない今の段階で、世界のモデル?世界を意識する必要は全く無いでしょう、少しでも日本が経済的打撃を受けない様、値上げ、値上げで苦しい国民の生活が更に苦しくならない様、全力を上げる事だと思います、石破さん見るべき方向が違うのでは?
▲26 ▼0
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アメリカの貿易赤字の原因は日本の自動車だとして、それは日本の自動車の製品品質がいいから仕方がない。代わりにアメリカは日本に輸出できるものは穀物か、エネルギーしか無い。これをアンフェアだというのは暴論だ。日本はアメリカの国債を世界一保有し、アメリカへの投資は5年連続世界一。それを加味したら日本に対する関税は無くてもいいんじゃないの。
▲11 ▼1
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農産品云々は交渉から外しましょう。日本は大豆や米を買っても大した量ではないでしょう。2020年に中国は6000万トン大豆をアメリカから輸入しました。以降減らしたものの、総輸入量は10000万トン以上で、アメリカ大豆は三千万トン以上でした。日本はアメリカから米や大豆を輸入すればとの話をよく見ますが、量が少ない上、金額も小さく(200万トン大豆は10億ドル、100万トン米は10億ドル)貿易不均衡にはほとんど意味がありません。しかし農家へのダメージだけは破壊的です。よって、農産品の輸入をアメリカとの協議に持ち込みべきではなりません。
▲12 ▼4
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世界のモデルよりも、国民のモデルをちゃんと努めてくれや。
食の安全もさ···これは確かに大事か。
で、令和の米騒動はいつになったら終わるんだい?
外交も大事だが米に限らず主食における粉物も野菜も加工食品ですらバカみたいに高くなってて、体感でも何でもなくほぼ年一で値上げしてて「食の安全性」とやらからどんどん置き去りにされてるんだけど···世界に目をつける前に国内の時勢と向き合ってほしいもんよ。
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貿易赤字の解消を目指すなら日本が保有する米国債を売りドル安誘導すればいいような。 トランプ政権もドル安は歓迎していますし円高が進行すれば物価指数も下がり内需は活性化すると思うんですよね。輸出業は減収になるかもしれませんが円安で主たる恩恵を受けた業種ですし為替が120円まで進んでも以前の水準に戻るだけで被害は少ないような。
▲11 ▼3
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アメリカが貿易赤字を改善したいなら アメリカ産商品や製造業の質を向上すれば おのずと良くなる話で 自己努力の話を他責にしないで欲しい アメリカが中国や東南アジアレベルのものを 作れるかどうかはアメリカの問題
中国や東南アジアは対日本の輸出で 質もかなり上がったのは確かだと思う アメリカの品質や商品改善がなく 売れないと文句言うのはお門違い
そもそも今やアメリカの大黒柱産業は 貿易云々が関係ないITやAIになっている そちらの分野ではほぼアメリカ独占で 他の国からしたら不公平感があるのに この上、貿易でも黒字を出したいなんて 世界全体を見ていなさすぎ
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日本の交渉は、世界のモデルにはなりません。 と思います。 何故か。 日本は、いざとなれば、アメリカの国債を盾に、強気に交渉が進められます。 世界で、一番の米国債を保有しているので、これ程の強いカードを所持しているのは、日本と中国くらいなのです。 たったの、1千億ドル程度の米国債を放出しただけで、アメリカの経済は、ズタズタになります。 問題なのは、石破首相に、それだけの交渉技術があるかどうかと、米国大統領に、それを理解させられるかどうかである。 先手を打って、アメリカは、米国債には手を出すなと、脅しをかけてきています、 経済の交渉は、「対等」でなければなりませんが、アメリカが、脅しをかけて来たので、100億ドル程度を売り飛ばして、軽いジャブを見舞って、交渉を日本に有利に動くように働きかけましょう。 あくまで、米国のプライドを傷つけてはいけない前提条件でだ。
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石破総理の持ち前のリーダーシップをいかんなく発揮して、日本とアメリカと中国の3カ国がwin-win-winの関係になれる様に導いてほしいと思う。世界中に日本の指導者の影響力を誇示してほしいと思う。
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自民党・公明党には出来んが『消費税減税』『日本の関税は世界に対して0%』にすればよい。 消費税減税により内需拡大、それにより結果的にアメリカのiPhoneやAndroidなどのソフトやアマゾン プライム ビデオやNetflixなどの価格は自動的に安くなり外需が増える。國民生活にもインフレ対策にかなりなる。 また、我が國は海外からエネルギーや農産物、そして加工品の原材料を輸入して、優秀な人的資本により海外に完全品として 輸出して國として成り立っている。つまり世界が自由貿易体制であることは國益になる。(國是であるとも言える) 我が国が率先して自由貿易や公正貿易の見本になることは國是である。(勿論、農産物や國民の命に関わることは、相手国の理解を得るような國からの補助金なり、市場原理で内需上げ底するなりすればよい。)
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石破は口を濁すが、手っ取り早いのはコメなど農産物の自由化。主食のコメの暴騰に苦しんでいる国民大多数に異存はない。農林族が抵抗するが、農民票を失いたくないだけの話。農家に対しては総合的な観点から農業支援策を打ち出したほうが将来につながる。
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日本はもはや世界の中で一目置かれるような存在じゃなくなってるよ。どうでもいい国の中の1つにしか過ぎないって。世界のモデルになろうなどとは、思い上がりも良いとこ。 だからアメリカが厳しい姿勢を示して来たってそれに対抗して返すカードが無いよ。日本は早く防衛面で自立し、食料自給率100%を超えるようにするべき。軍事面と食糧面で首の根っこを掴まれてしまっている現状から、早く脱却しなければ。
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トランプ大統領はアメリカファースト、自国の国益を第一に掲げており、石破総理はこの期に及んで空虚な言葉遊び、自国の国益を守るという確固とした信念を見せていただきたい。 議論の余地はあろうが、外交の成功の最たるものは最恵国待遇、他国により有利な条件を提示するならこちらにもそれを適用させられたらベストですが、今回の石破総理の提案は、その真逆のようです。 世界はそれぞれ自国を守るために動いている中で、日本が勝ち得た条件は他国にも適用すべきとなれば、アメリカはよりシビアな交渉をしてくるのではないでしょうか。
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貿易赤字だとか騒いでるけど、それでインフレになってるなら別に赤字でも問題無いと思うんだけど。 例えば関税使って無理矢理貿易黒字になったとしたら、もっと経済が上向くとでも本気で思っているんだろうか。 魅力的な商品を開発してこそだろうに、事実関係なんてどうでもいい人ってほんと話にならないから困る。
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日本は一番米国に投資している、他国と同じと思って貰っては困ると言って自動車関税を免除して貰おうとしてなかったか?私の解釈が間違ってるのかな? 世界のモデルになるような交渉をすると言うなら、今回のトランプ関税は不当な物だと訴えるべきだと思う。直ちに全部止めろと。税率を下げて貰う代わりに見返りを用意するような交渉がモデルになるとは思えない。先ずWTOに提訴しろ。それこそ世界の模範だ。
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大臣クラスはニコニコして握手して写真撮影、あとは実務担当で実質的な内容を話し合い、詰めていく…なんて今はそんな時代じゃないし、そんなの通用しない。トップ自ら汗をかいて動く、それが政治家に求めている行動。日本が対アメリカへの交渉のモデルになるなど、考えなくて良い。日本の交渉を参考にするかどうかは、世界各国それぞれ。
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世界のモデルにしようとすると、トランプはなるべく自国に有利な形で契約を結ぼうとするから、日本にとってはメリットがないのでは。それより、アメリカの最大のパートナーであることを強調して、特別枠で日本に有利な形を目指してほうが、日本にとってはメリットがある。
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石破政権が日本人から支持されないのは、困っている日本人に対して何もしないからです。世界のモデルなんか目指す必要は無いと思います。それよりもアメ車が日本で、売れない理由と淡々とトランプ政権に話して欲しい。売れない理由は、燃費が悪く、車体が大き過ぎ、左ハンドルだからです。日本に合うクルマが無いから売れないのです。アメリカメーカーの努力不足です。在日米軍の数を減らして国産ミサイルとドローンを配備してはどうでしょうかね?
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日本がそう思っているんじゃなくて、アメリカのほう、トランプさんがそう思っているんですよ。日本の交渉結果を基準として、他国との交渉を加速させたいと。 つまり、アメリカが日本に譲歩すると、他国とも譲歩せざるを得なくなるので、日本に厳しくなる恐れがある。 日本は人柱的な扱いになりかねない。交渉相手の1番目になることは、避けるべきだった。今からでも出来ることは、譲歩せずに毅然とした態度を取ること。その上で、譲歩の姿勢は見せるし、相手に花を持たせるお土産も準備すること。 不利な立場を、自分で選んだというハンデを自覚し、次善策を練って欲しい。
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大風呂敷を拡げ 何を言っているのだろうか? 先陣は厳しい交渉と妥協を迫られる可能性が高く石破内閣の決断次第ではまたプラザ合意や半導体摩擦、大店法改正などのように日本の国力も削がれることにもなる。 農産物輸入拡大も日本では禁止されているホルモン剤で肥育した食肉の規制緩和や食料自給率のさらなる低下など問題は安全保障問題にも直結しアメリカへの依存度が増大すれば益々NOを言えない日本になるだろう。
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んー内容よくわからないけど、日本がロールモデルになることはまれかな。「日本の常識、世界の非常識」ですからね。 あまり広く考えないで日本のことを考えた方がいいです。 トランプは「双子の赤字ver2」をどうにかしたいだけだと思うんですが、何十年も世界がいろいろ手を尽くしてもどうにもならなかったものを、1年や2年でどうにかはできないんです。アメリカ国民が変わらなければ。
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「日本は1985年に貿易赤字のアメリカを助けるためにプラザ合意に同意し、その影響は未だに大きく残るほど」であると、もう一度強調しておく時期にあるかもしれない。歴史においては当たり前の真実は、意外にも早く忘れさられることがある。
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トランプ関税に日本が世界のモデルになるか、残念ながら石破首相では無理というのが結論でしょう。彼は親友の亡き安倍の政敵で親中の石破首相に花を持たせるような不義理はしない。今回のトランプ関税は主目的は対中国への制裁関税だけで、その他は米国にとって不都合な品目以外は決めたレートを変える気持ちはないとみています。従って自動車も鉄鋼も25%関税レートが下がることはないとみています。10%以上は交渉次第と言われるが、90日の間に米国で製造できる品目は24%になり、どう考えても難しい品目のみ下げるのでその品目チェックをしているのでしょう。全て米国の都合次第です。マスコミはおもちゃは7割中国製と騒いでいますが、東南アジアなどで代替えができそうなメーカーへ見積もりを出せば、どこも喜んで見積もりやサンプルを提出、半年すれば、中国製より安いおもちゃも流通するでしょう。
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ホンダは早速メキシコ、カナダでの生産をアメリカに移して2~3年でアメリカでの生産を3割増しというニュ-スが出てましたが、単純な日米の貿易収支だけでなく日系企業が他国との貿易赤字を削減させる分も日本カウントにする必要ありですね。
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日本人は常に優等生になろうとする 何が世界のモデルになりたいだ
トランプ関税の目指す所は日米貿易赤字の解消だ トランプは4年で政権を降りても日米貿易赤字は1980年代からのアメリカの通商問題だ 簡単な譲歩はトランプ政権後も残る問題になる 故に交渉はするがなるべく交渉の締結は渋るべきである TPP交渉と同じく簡単に世界のモデルになるような締結はよろしくない 一年でもかけて恐れず引かずに交渉をせねばトランプ政権後も負の遺産にならないようにしてほしい 世界のお手本なんかなれるわけもない 条件がそもそも違うのだから
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対米のデジタル赤字を計算に入れても良いのでは つまり、amazon,google、chatgptなどに課金している額は、 6兆円ぐらいあるとのこと 2~3年前の数字しかネットには有りませんが、
これは、貿易収支ではなく、サービス収支に入っています。 ここには、観光客のお金も入ってきますので、これを含めると、そこまでの額赤字にはならないかもですが。。
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これだけ国内経済が逼迫してるのに、まだ世界がどうこうとか言ってるのか…悪いことじゃないとは思うんですけどね。トランプは完全なアメリカファーストで世界の批判を浴びながら舵取りしてる。日本は経済といい、移民といい、どういう状況になったら世界どころじゃなかったと国内に本腰いれるようになるんでしょう。議事堂の本会議場にガソリンや野菜の値段とか表示させてみればいいとか思う。
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日本はアメリカの子分だからいうことを聞くと思われて最初に試しとして呼ばれているのに、各国のモデルになるわけないじゃない。 石破首相には歴史から学んでほしい。日本の半導体がどんな落ち目にあったか、自動車産業がどれほど苦労しているか、農業畜産業がどんな酷い目にあっているか。 日本を守る気はあるのか。アメリカに守ってもらわなければいけないといってアメリカのいうなりになるのはもうやめてほしい。
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世界のモデルは目指さなくていいですよ。それは各国首脳陣が考えることなんで。 日本は日本の問題を解決しないと。貿易だとまずは為替。まだ142円は安いですよ、目標を決めて下さい。110〜120円まで高めないと。ここまで戻さないと安定しませんよ。
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石破は相変わらずノー天気だ。トランプの要求を日本が最も受け入れ易そうだから、煽てられて一番バッターされてしまったこと気づかない。為替の話が出なかったとホッとしているようだが、嵐の前の静けさだと思う。関税で攻められるだけ攻めておいて、最後にプラザ合意2.0で仕上げをすることがトランプの最終目標だと思う。関税と為替の二段構えであることは明白だ。
世界中に輸出攻勢をかけ、圧倒的な貿易黒字を出している中国元が、益々弱くなっているのは理解できない。中国政府が為替管理をするのはではなく、世界の大勢であるフローティング制にさせることによってはじめて 平等な自由貿易と言える。中国も含めたプラザ合意2.0で、元を大幅に切り上げさせれば、アメリカの貿易赤字は大幅に改善できる。日本とヨーロッパがある程度犠牲になるのはやむを得ない。同時にトランプの目標である中国包囲網が完成する。
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トップバッターだったからといって他の国の手本になるようなことにはならない。真実をカモフラージュしたいのか?他の評論家の評価を見るとアメリカは中国との不公正貿易を改革したいのだという。そのために親中の石破政権をトップバッターに選んでその事を日本に告げると中国に情報が間接的に伝わるので、中国がアメリカに交渉を申し込んで来るだろうという読みがあってのことだという。つまり、日本はダシに使われたに過ぎないのだ。もちろん、日本から中国に輸出している半導体製造装置などは中国に売るなと言われたと思われる。これらは日本が世界のトップシェアを持っているので、日本としても対策が必要だ。
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貿易赤字だと言うなら先ずは日本で売れる製品にしないと駄目だと言う事を理解してもらいたいし、例えアメリカの言う車にしても要求をまともに受け入れても日本国内でアメ車は売れないよ。アメ車はガソリンをバンバン喰らうし燃費悪いし車もデカいから日本では一部の人にしか売れない。そもそも日本は昔よりガソリンがかなり高いままでは仮にアメリカが日本にガソリンを無限に安く入れてくれるなら、もしかしたら売れるかもだけど日本車並に性能とか燃費を良くしないとアメリカ車は売れないね。
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各国事情は様々なのだから別に他国を意識してモデルになる必要なんてない。自国にとってどれだけ有利な条件にできるか真剣に考えるべき。手ぶらのノープランでお願いだけして改善なんてされない、報復ではなく日本が持っているカードを使って交渉を進めるべき。政府が気がついてないだけで日本には強力なカードはまだたくさんある、わかりやすい例だと半導体関連技術、米国債など。
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自動車云々は中曽根時代を思い出す。 要するに視点が古い。 アメリカとは人工が違うし、土地の事情も違うが、アメリカで日本車が売れている位の台数を日本も買え、と言うこと? アメ車を買えと言われても、まずは日本で売れる車を作って下さい、としか言えないなぁ。
最終的には石破さんがアメリカの言う事を聞きそうな気がしてしまいますが…。その際には、まずは公用車を全てアメ車にする事から始めてね。
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「世界のモデル」などと豪語するのは勘違いも大概にして欲しい。 現実を見れば、関税の影響を直接受けるのは自国の産業であり、国民の生活です。何故カッコつけてるのか意味がわからない。日本国民の生活がかかっている以上、政策の成否は私たちの明日を左右します。国民の生活を死ぬ気で良くするよう命をかけるべきです。
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食の安全を譲る事は無いと言うが日本は世界でも規制対象に成って居る添加物や農薬も規制されて居ない。 規制で行き場をうしなった諸々が正に世界のゴミ捨て場とかした日本で消費されている。 先進国で唯一ガン患者が増え続けて居る事やコロナワクチンの後遺症の問題も規制を掛けて居る疑われても仕方無い有様。
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私も世界的モデルですが、石破総理が掲げる「日米交渉を世界のモデルに」という言葉には、さすがに違うタイプのモデルとして一目置かざるを得ません。一方的な得失ではなく、対等で納得感のある交渉を目指す姿勢は、日本外交のあるべき理想像を体現しているように思います。とくに「急いては事をし損じる」という言葉からは、焦らず、しかし確実に成果を積み上げていくという政治家としての覚悟がにじみ出ています。自動車や農産物に関する非関税障壁の問題も、日本の事情をきちんと説明しながら、無理なく調整を進めていく方針は安心感があります。何でもアメリカの言いなりになるのではなく、食の安全など譲れない部分にはしっかりと線を引く姿勢に、強いリーダーシップを感じました。世界の舞台で“フェアで丁寧な交渉”を貫く日本の姿勢が、本当にモデルになる日も近いのではと思わされます。
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聞こえの良い言葉で誤魔化そうとしている。世界と掲げれば何か凄いことのような錯覚を与えれるというスピーチライターの安い発想がもはや悲しい。 日本の抱える問題はこのような場所でも頻繁に議論されるようになり、政治の話しはタブーの時代は終わった、今までの政治家のあり方は根本から覆されるのが始まっている、国民に本当に向き合う必要に気がついて行動していただきたい。
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自動車においては、世界中であまり売れてないアメリカ車を米国で生産しても厳しいと思います。 半導体においては、日本メーカーが大変ご苦労されていますけど、トランプ政権期間中だけでアメリカに工場を作るにはリスクがあります。 現代は、システムが出来てハード、例えば工場や店舗等が整う前に次の新しいシステムが出来るので、企業にとってはやっかいで、先の見通せない時代に突入しているのです。
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貿易黒字の均衡を求められるなら資源の無い日本で、油、ガスを消費量だけでなく、備蓄して資源ある国になっても良いと思います。 過剰購入すれば解決なので、細かな米、車より効果があるでしょう。安全保障で戦闘機も買うと良いでしょう。
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トランプのことだからFMVSSに合わせろ
いうつもりなんだろうけど、これを期に各国の自動車安全基準を統一するきっかけにして欲しい気もする。 どこのメーカーも当然、ジュネーブ条約の基準もFMVSSの基準も両方を念頭に設計しているから 即対応可能だし、この前の国土交通省の嫌がらせに近い日本基準云々も無くなるわけだし。。。
車両コストの削減にもつながるしユーザーへのメリットも大きそう。 ただ、じゃあ日本がFMVSSにしたからといって アメ車が売れるようになるとは思えないけど。 それよりも自動車税の方がよっぽど非関税障壁だと思うわ。
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国民に対して矛盾しています。米の価格は高騰したまま本気で下がるつもりは無い。輸入米に対しては関税の壁をこわしていない。食の安全を担保しながら、国産でも輸入米でもよいので、お米を日常的に安く食べられるようにしてください。国民の主食なんです。
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貿易赤字額が優先順位ならば交渉内容をモデル化すべしとの当事国たる首脳発言は控えるべきだ。日米首脳が両国の国益有無を確認し、合意ができた時にすべき話だ。それを口走れば米国が守秘義務とする関税、非関税障壁の意図を口外することとなるからだ。首脳交渉はそういうものなのに、、
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石破首相の交渉術は本当に見事でした トランプ大統領の面子を立てつつ、しかしながら日本側もしっかり主要は通す 相手を見て、相手の意見を聞き、そして意見も言う 世界がトランプを避け逃げる中、真っ向からぶつかったその胆力はまさに大首相と言うに相応しいものでした 岸田元首相も外交力は見事でしたが、それに匹敵する交渉術でした これからも末永く首相の座に居続けてほしい、そういう思いでいっぱいです 万が一高市あたりが首相になっていたら、トランプの言うがまま一方的な不平等条約を結ばされていたのではないか、そう考えるとわが国民や自民党員の皆様には感謝しかありません 有難うございました
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