( 284701 )  2025/04/21 04:19:39  
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FNNプライムオンライン 

 

 名古屋国税局の女性職員が、許可を得ずに風俗店で働いたり、いわゆる「パパ活」をしていたとして、懲戒処分を受けました。女性は依願退職したということです。 

 

 処分を受けたのは愛知県内の税務署に勤務する20代の女性職員で、2022年11月から2023年2月までの間、許可を得ずに風俗店などで働き、およそ188万円の収入を得ていたということです。 

 

 名古屋国税局によりますと女性職員は、休日や病気休職の期間中に働いていたほか、いわゆる「パパ活」を行っていたということです。 

 

 女性は「FX取引の損失を補填するために、金融機関から多額の借入をしていた」などと説明していて、減給の懲戒処分を受けましたが、4月18日付で依願退職しました。 

 

東海テレビ 

 

 

 
 

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