( 284883 ) 2025/04/22 02:59:59 2 00 「米国産コメ輸入拡大を」トランプ関税の交渉カードに? 「いい時期に訪米」石破総理テレビ朝日系(ANN) 4/21(月) 10:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/24a481880f987307a9ff8ac83dfcc8a842e02c4b |
( 284886 ) 2025/04/22 02:59:59 0 00 「米国産コメ輸入拡大を」トランプ関税の交渉カードに? 「いい時期に訪米」石破総理
先週、日本が世界に先駆けてアメリカとの関税交渉に臨みました。日本政府の一部からは「アメリカ産のコメの輸入拡大を交渉のカードにするべきだ」という声が上がっています。
赤沢亮正経済再生担当大臣(18日に配信) 「論理立てて、優先順位つけて、聞きたい話を聞かせてもらったという意味で、自分なりに一定の成果を上げられた、そういう交渉だった」
この週末行われたANNの世論調査では、赤沢大臣の関税交渉について「評価する」と答えた人が48%で「評価しない」を上回りました。
政府の交渉に「期待する」は45%、「期待しない」が46%で拮抗しています。
19日、トランプ関税を巡り月内にも行われる2回目の交渉に向け、石破茂総理大臣と赤沢大臣が協議を行いました。
外務省幹部や国土交通省幹部に加え、農林水産省の幹部も出席。その背景には、牛肉や魚介類、さらにコメなどを輸出拡大したいアメリカ側の要求があります。
赤沢大臣 「今月中に私がもう一度、訪米することを念頭に置いて今、日程調整やっていますので、しっかり準備しなければいけない」
交渉材料の洗い出しを急ぐ政府ですが、交渉のカードとして「アメリカ産のコメの輸入拡大」を求める声が上がっています。
政府内からの声 「価格高騰と品薄が続いているから(輸入拡大は)ウィンウィンではないか」
国産米の価格高騰もあり、総理周辺からも輸入拡大を推す声が上がっているといいます。
現在、日本は海外産のコメを国際協定で決められた量、輸入しています。
「ミニマムアクセス米」と呼ばれ、毎年77万トンほどを無関税で輸入しています。このルールを守ることで、日本政府はコメの価格維持や農家の保護を優先し、コメの輸入拡大に慎重な姿勢を取ってきました。
江藤拓農水大臣(11日) 「コメは我々の主食であります。それを海外に頼るシステムを作るということは、私は日本の食料の安全保障上、決して良いことではない」
石破総理は20日、出演したテレビ番組でこう発言しました。
石破総理 「食の安全を譲るということはありません。やはり日本人の安全ということは、きちんと守っていかなければいけないし。それを譲ってということは、私どもは考えていない」
アメリカ訪問のタイミングについても言及しました。
石破総理 「(関税について)濃密な議論をきちんとやっていき、そのうえで一番いい時期に訪米をするのであって、早く行けばいいっていうものではありません。一番いい結論が得られるよう、日本政府として最大の努力をいたしてまいります」
アメリカが非関税障壁の緩和を求めるなど難しい交渉が予想されるなか、赤沢大臣はアメリカでこんな“お願い”をしていました。
赤沢大臣 「(トランプ氏は)金(ゴールド)大好きなんで。金色ミャクミャクの貯金箱と聞いたら、もうこれを持ってくしかないと。ぜひ万博に来てくださいという話が短時間ですけど、させてもらえた」
トランプ大統領は、笑顔で万博を訪れることができるでしょうか?
日本は、90日という相互関税の一時停止期間中に交渉をまとめたい考えです。
(「グッド!モーニング」2025年4月21日放送分より)
テレビ朝日
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( 284885 ) 2025/04/22 02:59:59 1 00 日本の農業政策や食料自給率に関する意見をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。
- 米価の高騰や日本産米の不足に対して、政府の対応に疑問の声があり、国内の主食である米の安定供給と販売価格の安定化が要求されている。 - 大規模化や効率化の必要性が指摘される一方で、高齢化や後継者不足が農業の課題として取りざたされている。 - 輸入拡大や関税の見直しについては賛否両論あり、食糧安全保障や国内産業の保護といった観点からさまざまな意見が出ている。 - 日本の食料自給率や農業政策の重要性について、将来的なリスクや問題点を懸念する声も見られる。 - 外国産の米や食料品に対する意見は、味や価格面だけでなく、食糧自給率や国内農業の将来に関する考えも反映されている。
(まとめ) | ( 284887 ) 2025/04/22 02:59:59 0 00 =+=+=+=+=
食の安全を守る事は当然の事でそれと同時に日本人の主食である米を販売価格を含め安定供給がなされるようにする事も重要、現在の米価の上がりようは異常事態だが政府はどのような対策を取ったのか疑問?主食を守る事が大事と言いながら政治的に利用されていないかと思ってしまう、たぶん今回の価格高騰をきっかけに米価はかなり上昇するのではないかと見る、本当に政府とJAの間に何等かの話し合いがなされていないかも疑問、主食と言うならあらゆる対策を立て販売価格の安定を図るべきではないか。
▲303 ▼13
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アメリカから買う米を備蓄にまわりして国産の備蓄米を放出すれば良いではありませんか。 なお今回の米の高騰で日本の農業の大規模化や民間企業の参入障壁の緩和など大幅な見直しを同時に行う必要を感じます。
▲15612 ▼1174
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こうやって彼らが代案を出すたびに国力は衰えていく気がする。自公政権と霞ヶ関官僚は本当に国益を毀損し続けてきたというのがよくわかると思う。彼らは目先の利権のみが大事で、国家国民は二の次三の次なのだと思いますね。今に始まった事ではない、氷山の一角。これからも変わると期待する要素はないから、次の参院選挙で思い知らせる必要があると考えます。
▲12109 ▼555
=+=+=+=+=
食糧の海外依存はパンデミックや近隣での有事など何かあったときには問題が大きくなる。 米国米は非常時向けに備蓄米にした方がいい。 国内の農産物強化もしておかないと。 食料補給は自国内でできるようにしておくのは大事。
▲6128 ▼220
=+=+=+=+=
日本産の銘柄米がアメリカで5kg20〜30ドルで売られているとの投稿をいろいろと見聞きするが、鮮度管理と輸送コストをかけてその値段で店頭販売出来るのならば、国内で今より安価に国産銘柄米が流通してもよさそうだが、なぜ国内に米が流通しないのだろう?
▲4049 ▼71
=+=+=+=+=
身内に米作っている農家がいるので生産者から消費者の手に渡るまでに物凄い上乗せがあることは知っていたが今回の米騒動で一般消費者の方達もピンハネの凄さが分かって頂けたと思う 米国産の米輸入拡大は賛成だ もちろん備蓄用中心でだが今回のように不足したらどんどん市場に出せるよう備蓄量も大幅に増やしてほしい
▲321 ▼82
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不本意ながら日本の米が以前のレベル迄安くは成らないので有ればアメリカ、アジア諸国含む海外からの輸入量を一時的に確保し安定供給を図る必要が有るが、日本の農家さんはJA系に流すだけでは利益に成らないので一般ルート、卸し業者へ直販も致し方無い。それが米の自由化なんだと思います。本来、国産米が投機筋に流れるのを防ぐ為に日本政府がやらなければ成らない事は減反では無く生産量の拡大に有ったはず。 今に成って輸出を増やそうとしても国内の農家さんは高齢化、後継者不足に加え資材高騰による生産コスト上昇で疲弊している。石破総理が今からやる事は本末転倒だと思います。
▲2967 ▼392
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その場しのぎで考えてよい問題では無いのではないか? 既にエネルギーも食糧も海外頼りの日本。海外から安いコメが流れてくれば、当然に国内の生産は淘汰されてくと思う。今は戦国時代ではないけども、将来、外交で兵糧攻めというカードをチラつかせられたら、交渉事では下手に出るしかない。GDPや軍事力だけでなく、食料生産率も国力の1つである。割に合う合わないではなく、国を上げて守っていくべきだと思う。
▲600 ▼89
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既に何年も前から大規模農家や農業法人に集約して行く施策は実行されているし、農地バンクのように農地を集積化させて効率的に利用しやすくするための取り組みは動いている それでも農業法人の大規模化や農地集積による土地の利用効率の向上のペースが耕作放棄地増加のペースに追い付いてない
理由は簡単 メインプレイヤーである高齢者達が体調不良等を理由に農業を止めてしまったり、資材の高騰等による赤字経営に耐えきれなくなって止めてしまう人が多い一方で 大規模農家や農業法人ではいくらスマート農業導入等の省力化を進めたとしても、事業規模の拡大に必要不可欠な人材が圧倒的に足りていない
しかも平野部の農地なら効率利用しやすいだろうが、日本の農地の約4割が大規模化や効率化の難しい中山間地に位置してるという現実… 大規模化もいいけど同時に中山間地の農地を管理してくれる小規模事業者達を守っていくことも必要だと思う
▲987 ▼132
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一般家庭で日本の米を食べないようにしても、備蓄米は業務用に高値で引き取られ、インバウンド需要向けに儲けられる仕組みだから、どうしようもない。アメリカ産米と日本の米を比較してテレビで食べ比べしたら良い。芸能人はみんなアメリカ産米が美味いと言うだろう。米高騰にJA全農は悪くないとしても、流通卸業者が駆け引きしながら高値で卸しているとしたら、何とかしないと。こういう場合は農水省なのか経産省なのか、商取引の範疇を超えてますから、行政指導を望みます
▲973 ▼158
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アメリカ米の輸入に反対はしないけれど、その前に国産米が本当に足りないのか、どこかで滞っていないのかをしっかり調査して本当に足りないとなれば輸入拡大すればいい。 もし一部の業者が高く売るためにため込んでいるのなら、その業者には今後一切販売を禁止する等の厳しい罰則を科して欲しいですね。
▲411 ▼18
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こうやってさらに食料自給率が下がっていく。 衣食住の生活の基本のうち食を海外に頼るしかない。 将来、食料の輸入が外交カードに使われ、今は輸入しろと言われているが、言うことを聞かなければ輸出してあげないよなんてことになりかねないと思うのですが。 有事の際もコンスタントに輸入できるのならいいけどそんな保証もない。
心配です。 食料自給率を上げることが国の最優先事項にしないといけないと思うのですが後回しにされているように思います。
▲317 ▼28
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米の市場を明渡しアメリカ米が安価で入って来ても、戦力的物資の食料は何か有れば自国民優先で入って来なくなり日本は終わる
かと言って、自動車に掛かる世界一高い税金類を手放す気は財務省はないし自動車メーカーへの還付金を止める気もない
農家と自動車メーカーを天秤に掛けた時に農家を切る選択を日本はすると思う
▲564 ▼79
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昔にも、アメリカの小麦の大量生産の販売先として日本をターゲットにしたことがありました。
その時は日本全国で小麦粉の調理法を広めていき、いつの間にか小麦粉は当たり前のものとなりました。もちろん、美味しいですし便利です。しかし日本の農家は打撃を受けた経緯があります。現在もただでさえ米農家が減っているので、政府はそちらを守るような政策をしていって欲しいです。
▲251 ▼71
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アメリカでは日本の米が5キロ2980円で売られてると、今日、現地発信のポストで読みました。 輸出は微々たる数量という人がいるけど、神経が逆撫でされる。
↓その投稿お借りします 「南カリフォルニアの某市にある日系スーパー〜滋賀県産コシヒカリは今週も5キロの袋が20.99ドルで売られていた。今日の円ドルレート(1ドル142円くらい)で考えると5キロで約2980円。 古い米かもしれないと思ったが、今年の2月7日に精米されているのでそんなこともなかったから、ついつい買ってしまった〜 〜いきなり米を陳列する棚が増えていて、そこではブランド米を含む様々な日本米が売られて〜 こんなに多くの種類が棚に並んだのを俺はここ10年で見たことがない。特に日本での米の逼迫や値段の暴騰の話を聞いている時に〜」
▲160 ▼3
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私は米農家の子どもです。親が高齢のためトラクター、乗用田植え機に乗ることに不安を感じ、田んぼを他の人にお願いしました。親は農業は苦労するから後を継がなくて良いと言いました。他の人も高齢で、跡取りもいませんので、将来田んぼはなくなります。米に限らず農業の政策に希望が持てるようお願いします。
▲35 ▼1
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私も過去にアメリカに短期で一か月ほどいたことがありました。 自炊でカルフォルニア米を食べてましたが、確かに日本のお米と見分けがつかないくらいのおいしさでした。 なので・・日本産と輸入米が同等の味ならば、価格が安い分、それでも良いような気がします。 しかし・・日本人が輸入米を食べてしまえば、日本の米農家は衰退することになるかもしれません。 日本の農業が衰退してしまったら、何らかの問題で輸入がストップしてしまった時、国産だけでは足りなくなるのが心配ですね。
▲35 ▼13
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・コメ問題の本質は自民と農水省とJAの利権による鎖国政策と減反政策(転作補助金)です。 ・米国も高いコメ関税を貿易障壁とみている訳ですから引き下げればよいでしょう。備蓄米買い戻しも無関税の外国産米とすることで①買い戻し財源を抑制でき、②コメ価格も下がり国民も助かり、③これをカードに相互関税撤廃を交渉する事もできます。 ・その代わりに兼業農家には直売ルートを整備し自立を促し、5ha以上の専業農家には生産効率化支援や所得保障を行う。 ・これが真に農業の自立と国際競争力をもたせる農業改革では?既得権益を守り生産を抑制する為に転作補助金をばらまくことが日本の農業の発展に繋がるとは到底思えません。
▲181 ▼33
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コロナの時マスクが異常に高かった。異常すぎるほど高かった。 今はその時期より安いけどでもコロナ前の値段より高いと思う。 一度異常に高くなったらその後少し下がるだけでなんとなく納得するものだ。 多分それを狙って今異常に高くしてるんじゃないかと思う。 何か価格操作されてないとしたら取れる量はそれほど変わってないのに二倍以上の値段になるはずがない。 多分今後は下がるだろうけど昔のように安い値段にはならないと思う。でもそれでなんとなくみんな納得して安定してめでたしめでたしだと思います。 そうしたい誰かが値段の調整してるんだと思う。 本当に今値段下げたいのだったら方法はいくらでもあると思う。 だって90年代の米不足の時はあっという間にめちゃくちゃ安いタイ米やら中国マイやらアメリカ米が市場に溢れた。アメリカ米以外食べれたもんじゃなかったけど。
▲20 ▼3
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米農家さんが今までたくさん生産してきてくれたから私達は安心して食べることができていた…しかも全くと言っていいほどの低収入な状態で。今回の高騰した分とはいかずとも少なからず絶対に農家さんに売上が届くように対策をしてあげないと今後さらに生産者が減って高等どころの話ではなくなる。コンビニのオニギリの値段がサイズは小さくなったのに上がったのは業務用米が利益ゼロと言っていいほどらしく生産者が減ってるからとNEWSでやってた。既にこの状態なのだから私達家庭で食べる米が同じにならないように米農家さんのことも考えてあげてほしい。JAの管理職の上層部は私腹を肥やしているっぽいし、その流れも昔から受け継がれてきていそう。そして投資の失敗ときたものだから言葉になりませんよね…額が本当にヤバくてビックリしました。そういった組織の管理をしっかりして欲しいですね。
▲28 ▼3
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関税絡みの交渉カードとしては使えるかもしれない。が、果たして消費者の反応はどうだろうね。スーパーでカルフォルニア産米が陳列されてはいるが購入している人は少なそうだし、イオンが国産米とカルフォルニア産米のブレンド米を販売するようにカルフォルニア産米へのイメージがまだまだなんだと思う。今後、備蓄米の調達を国産米7割輸入米3割とかにしたらとか思う。今年の作付けで飼料用米から食用米を増やすとかもあった。米騒動を受けて農水省が中長期的な政策をしっかりとしないと今後米農家の廃業、作付け面積減少とかもありそう。飼料用米が減ればもともと輸入品が多いにしても価格高騰すれば畜産、養鶏などへの影響もあるかも。輸入品に頼ってばかりでは世界的な食料不足、為替変動などで調達に競り負けてしまうなどあったら大変な事。食料自給率の向上も考えて農業政策をしていかないとと思う。
▲27 ▼9
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現実、アメリカ産の米輸入でもいいが、そもそもなぜ国内産米が逼迫しているのか政府が正確に把握していないから対策の手立てが見つからないのではないの。米価高になってから半年以上が過ぎている。 非関税障壁に関しては、車検制度を直ちに廃止する訳にはいかないだろから、大幅簡素化すれば、特にアメ車の販売に少しは寄与すると思います。 また行政改革として国民の経済的負担も軽減できると思います。
▲16 ▼1
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食糧安全保障の観点から米の輸入には反対です。国内で米を生産するならある程度の価格になるでしょう。消費者はそれなりの負担をするべきです。現在の米価が異常なのではなく、市場での取引価格に見合った収入が米農家に渡らないことが異常なのです。流通の簡素化が重要だと思います。
▲30 ▼15
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食べるという、人間が生きて行くために最も必要な物を、海外からの輸入に頼るのは危険だと思います。有事のリスク、世界的凶作リスク、外交関係の悪化リスク等、あらゆるリスクを考慮して、常にリスクヘッジしてバランスよく調達する方法を模索すべきであると思います。 また、海外から食料品を船で輸入するには時間が掛かりますので、防腐剤を多く入れなければならない為、発癌性や汎ゆる疾病のリスクが高まります。 先ずは、品質の高い国内産の増産政策が必要で有ると思います。
▲116 ▼22
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昨今、大学などでは植物工場の開発も盛んにされている。天候に左右されない上、土もいらない。面積もいらない。虫もつかない、病気リスクも減る。作業効率向上と労働力の減少も可能。農家さんとお天道様の力で育てた野菜にはそれなりの価値を上乗せして、農業企業と農家の共存共栄が進めば良いのにと思います。
▲4 ▼7
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これを機会に日本の農業の効率化や生産性向上に本気で取り組む必要があるでしょう。
日本は地理的制約から農地も小規模で経営効率や生産性を上げるのは難しいとの意見もあります。しかし経営組織を集団化・大規模化することによって生産性の向上は日本でも問題なく可能だというのが有識者の通説です。最近ではスマート農業(GPS・ドローン・自動運転など)の導入により地理的制約を克服して生産効率を上げる方法はいくらでもあります。集団化・大規模化により必要な投資が可能になります。
農業の非効率や低い生産性は(地理的制約ではなく)長年にわたる政府の保護政策の結果です。米の輸入により競争的事業環境が出現するのに伴い、政府は保護政策を180°改めて効率化・生産性向上への改革を本気で進めていただきたい。そうすることが消費者だけでなく、本気で事業に取組みたい農業従事者の利益にもなり、また食料安全保障にも資すると考えます
▲14 ▼7
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中国は2年分の穀物を備蓄しています。 世界的には1年分の備蓄が一般的ですが、日本は米が年間700万トンに対し100万トン、飼料用穀物同1200万トンに対し100万トン、小麦は年間消費量の2~3か月程度の備蓄に留まります。
飼料用は別枠で考えるとして、米や小麦は現状の3倍の備蓄が必要だと思います。 米については小麦と同じように舶来物を全て一旦備蓄として後入れ先出しにするだけでも鮮度の点で日本産の競争的優位が産まれます。 後入れ先出しなら備蓄が滞留する状況も生まれません。 小麦は全て民間が備蓄していますから古くなって飼料用という無駄が生じないようになっているのです。
▲12 ▼6
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初めてカリフォルニア米を食べたけど、普通に美味しいと思う(少し固いので水は多めに)。
日本の農業政策は補助金が主体のように思えるけど、大規模集約化とか法人化とか効率を図る時期が来ていると思う。
農業従事者を支援しつつ、消費者が国産米と米国産米のどちらとも選べるようにすればいいと思う。値段での棲み分けは十分可能なのでは?
▲6 ▼3
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大規模化とよくいいますし、その方向は必要でしょう。
しかしそれで関税なしでアメリカ産やオーストラリア産に価格面で太刀打ちできることはないでしょう。 根本的に国土の在り方が違いすぎる。向こうは一圃場が数十haにも及ぶ。こんな規模を日本で実現するには関東平野と濃尾平野から住民をすべて追い出して圃場にするしかない。なんならGoogleマップなどで衛生画像を見てみるといい。
また、コロナなどでの世界的な農産物不足も現実に起こった。食糧安全保障は不可欠だ。増産した米を平時に輸出していざとなったらその分を国内に回せばいいと言われているが、まさに食品を輸出すると言うことはそういうこと。海外産に頼ればいざというときは間違いなく切り捨てられる。
コストをかけても自給は譲ってはならない。
▲7 ▼0
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米だけ生産できても食糧安全保障は担保できない。 そうでないと仮定しても食糧安全保障という観点からなら、主食を米だけに限る必要はない。 そして現在主食の米は高騰して消費者が購入し難くなっており、米および米の生産はすでに食糧安全保障上の価値を喪失しつつある。
以上の理由から、食糧安全保障は外国産米の輸入拡大をしない理由にはならない。
食糧安全保障を考えるならば、他のより栄養価の高い作物をより低いコストで生産流通する方法を用意するべきだ。
▲10 ▼15
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外国産の米の輸入拡大は検討していく必要があると思います。日本の米の最大の問題は後継者不足です。農業従事者の平均年齢は高く、このまま輸入規制を続けても遠からず本格的な米不足に陥るでしょう。米の輸入規制を緩和し、米の供給を長期的に安定させ、価格を抑えることが期待できます。食料安全保障を理由に輸入規制を反対する人がいますが、今のままでは米農家の減少とともに食糧自給率も更に低下してしまうでしょう。農協や商社が海外で水田を開発し、日本向けの米を作り、輸入できるように規制緩和しましょう。日本の商社や農協なら日本で競争力のある日本人好みのお米を低価格で供給できるでしょうし、日本の会社、農協なら食糧安全保障の問題も緩和できるでしょう。日本人が安心できるような安全なお米を供給できるでしょう。
▲4 ▼2
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農林水産省のステルス減反政策のやりすぎで米不足、米価格暴騰が起こり国民生活は破綻の危機。 まずは日本人の主食である米を手ごろな価格で供給できるようにすることが優先事項。
今後の農業については、今までのように個人経営の農家に頼るばかりでは高齢化や収入面でじり貧。資本やマンパワー、大規模農業へ移行できず食料を安定供給していく事さえままならぬことになりそうです。
例えば農業を事業として行う企業や農家には米については収益を無税にするとか、農地法についても抜本的に改正して日本の農業を継続的に行う企業を支援していく必要があるのでは?
▲17 ▼1
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日本にとって米とは。今、米が高騰しているから、輸入拡大の声が出るのは仕方ない。国政に関わる方は、今だけではなく将来も考えて欲しい。輸入拡大、国内での増産により、米の価格が下がり、大規模農業を行わなければならなくなり、僻地の小規模農家は高齢化も影響して、廃業していく。残された田んぼは、次第に荒れていく。田んぼには、保水能力がある。山間部、僻地における田んぼの減少は、保水能力の低下、つまり突発的な水害に繋がる。ただでさえ、トランプが認めない温暖化が進み、異常気象が普通に思え、線状降水帯による被害は増加している。災害予防のためにも田んぼは必要。安易に輸入量拡大に動くのではなく、必要ならば臨時対応のみに抑えるべきである。
▲8 ▼4
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日本の食料自給率は名目で39%あまり。これから、農作物栽培に必要な「肥料」「肥料となる原料」等でそれを輸入に頼る部分を引きます。さらに「稚魚を輸入し、成魚にして日本国内で販売する」半分輸入で半分日本産を引きますと、なんと10%台後半しかありません。三食の内の一食も自給できておりません。それなのに主食のお米まで、輸入を増やすのですか。食料輸出国が「天候不順で不作」「災害で栽培不可能」となれば、日本は食料難、そこまで行かなくても価格高騰となる。輸入に頼った結果が今の食料品値上げの主な原因ですよね。それに、膨大な耕作放棄地を耕作に戻すにしても、雑草除去・用水路整備などで一年では耕作は無理です。生きていくのに絶対に必要な食料を、そんな不安定にして、それを放置にしたの誰なのか。よく考えなくては。
▲2 ▼1
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なんだか昔の捕鯨みたいだな、日本の米の行く末は。関税か動物保護か観点は違っても外圧に屈しきれず、かな? おそらくいわゆる外食用の米から輸入品になっていくんだろうか。その味に慣らされて最終的に民生用も外米になるような気がする。
▲69 ▼13
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農産物を関税のカードには、もちろんするでしょう。でも自動車の犠牲にするのは、どうも納得はいきません。だって、日本製の車は、関税分値上げしても売れると思いますから。まあ、農産物の関税を下げて、特にコメ農家の集約化を進め、日本の農業の体力を強くするのは食料自給という最も大事な課題にとっても、良いのはないかと思います。
▲388 ▼143
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一時的に、コメなど農作物の輸入を増やす代わりに、日本からの輸出品に関しての関税を一時的に減らしてもらう、のが、良いのではないでしょうか。
米国産農作物で影響受ける農業の方には、これからの農作物の輸出を増やすための政策との整合性がとれるように、補助金などでの手当てをして。
日本の米作は、水稲が主なので、人手がかかるのが痛いところで、陸稲に変えたら、今よりはお安くなりそうだそうですが、、、
ただ、水稲だから、川が増水した時の、一時的なダムとしての役割を持っていることもあり、安さ追求のために、陸稲に変わっていったら、その水害を緩和する機能が無くなってしまいそうな感じがするのが、気になります。
今の米作が持っている良いところを持ちつつ、お安くできるようになれば、良いのですが。
▲1 ▼2
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カリフォルニア米(ジャポニカ米)は 割と美味しいです。 粘り気や甘味は少し劣りますが 炒飯やピラフ、パエリアなどには 合いますね。 一定数輸入して需要がある程度落ち着いたら 国産米の価格も安定してくるかと 期待しています。 価格を釣り上げた原因の買い占め業者も 焦って安価で売り捌くのでは? こちらも期待しています。
▲9 ▼2
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米の生産をアメリカに頼るのは反対です。一つはもちろん食糧安全保障の点から。主食を外国だよりにしてしまっては対等な立場に立てなくなる。 もう一つは日本が米輸入国になってしまうと他の貧しい国が米を輸入することが困難になる事態が起こりえる。世界的な凶作時に日本が金にあかせて世界中の米を購入するような事態になってはいけない。 そもそも米輸入を拡大しても日米の貿易不均衡の解消には効果が小さいのではないか?アメリカの貿易赤字がそもそもアメリカにデメリットばかりかよく検討した方が良い。
▲79 ▼44
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家族がアメリカに住んでいるが、日本食材のスーパーが少なく、あっても高いので、渡米してすぐはカリフォルニア米を食べていた。 カリフォルニア米かぁ、日本人なら日本の米を食べさせてあげたいと思っていたが、遊びに行ったときカリフォルニア米を食べたら「あれ、美味しい。」 カリフォルニア米って言われなければ分からないと思いますよ。 これだけ米の値段が高止まりしたらカリフォルニア米を輸入するのも手ですね。 タイ米の時のように抱き合わせ販売にしなければ、買う買わないは消費者の自由ですから。
▲9 ▼5
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米は食糧安全保障で守るべきという意見もありますが、農水省とJAを守る必要はないですね
高値維持を組織的に画策している限りは、輸入拡大、価格の安値誘導も致し方ないでしょう
農水省は米の輸出拡大戦略を打ち出しており、 この輸入拡大で競争力がないようでは話にならないはずで、一旦、輸入拡大して競争力を付ける好機と考えるべきでしょう
韓国とは米作規模も変わらず、 彼等の方が生産性が高いんでしょうね、日本より随分と安価販売ですね
▲7 ▼0
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以前の米不足で緊急輸入した米がどうなったのかを思い出してほしい。 無理についてきた米が消費されずに、捨てられた事実を。 インディカ米に比べて、カリフォルニア米はおいしいらしいが、生理的に受け入れられずに、飼料になるのが考えられる。 また、海外で不足が起きた時には、日本は輸入できずに、食糧危機を招く。 減反を止めて作付けを増やすべきです。 そして、農家の収入をまもるためにも、コメの価格がある程度上がるのは仕方ない。
▲13 ▼7
=+=+=+=+=
2カ月に1度、1人暮らしをする大学生の息子に無洗米を購入して送っています。2カ月前と比較して10キロ価格が1,200円上がっていました。お米屋さんもどこ吹く風とばかりの雰囲気でした。こんなに高くなりましたが、いったいどこのセクションが儲けているのでしょうか?我々中間層はコメ価格だけではなく、税金や社会保険の高負担、食料などの物価高、電気やガスやガソリンといった燃料費の高騰、思うように上がらない賃金などに悩まされ疲弊しています。ほんとになんとかして欲しいです。総理は何をやっているのでしょうか?遅すぎます。
▲5 ▼0
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ワイドスクランブルで日本の米の40%が4%の大規模農家が生産。96%が零細中規模、しかも高齢化と不採算で離農が進んでいる。この際、海外米を入れて淘汰させ、大規模農家に転換。無駄な備蓄米も辞めて、その分を輸出すべきに思う。今は国民に無理な負担を掛けているし、将来の農政を考えるなら今こそ転換点と思う。
▲5 ▼12
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知人が知り合いの農家から米を10K3,000円ほどで買っているそうです。農家の方は、それでも利益が出ると言っているそうです。今の米の価格はかなり深い闇がありそうです。今回の関税問題に少しでも役に立つなら、アメリカからの輸入を増やした方が良いですね。
▲9 ▼6
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農業者を守るのも大事だが消費者を守るのも政府の務め、昨今の米高騰で消費者の食費高騰は 生活を圧迫している。場当たり的ではあるが 米国米の輸入増加は摩擦解消の一助と消費者保護も兼ねた一策となろう。 米農家の経営圧迫を加速する恐れもあるが、今の様な米不足が続くのであればやむおえない事であろう。過去の減反政策の弊害、農家の高齢化もあり今後の米農家の衰退に繋がる恐れは十分ある。 苦言を言えば自動車その他工業製品の輸出促進の為農家、酪農家が何時も犠牲となる。補助金での穴埋めで誤魔化さないで国の根幹であるしっかりした農業政策を再構築すべきでは無いか。
▲12 ▼5
=+=+=+=+=
カリフォルニア米は普通に日本人の口に合うし、米の値段が下がらない(あるいは農協が下げたくない)のであれば、需給安定化の側面からもカリフォルニア米の輸入はアリだと思います。 日本の米に比べて粘りが若干少ないので、チャーハンなんかはカリフォルニア米の方がパラッとできやすいんじゃないかと。外食向けにはいいオプションじゃないでしょうか。もちろん家で食うのにも十分いけると思います。
▲90 ▼46
=+=+=+=+=
バランスが崩れ、それを機に値上げに走った卸業界だが、ここ2年に限った話で今年来年で儲かると飼料米や原料米の生産から食用に切り替える農家も増えている。ただ元々、高品位な米が取れないから、割り切っていた部分が大きいので食管法時代の標準価格米(余り美味しく無い)相当は、厳しくなると想像されます。 ブレと総生産量を見間違えた部分はあるにせよ、毎年足りない状況では有りませんので、そう言う視点も大事。そしてアメリカの米何処カルフォルニアでは圧倒的な水不足で、価格高騰も考え無いと量的緩和で高くてイマイチの米を買い続ける事になりかねません。 (実際に数年前には逆転が発生しました) 多毛作のアメリカや台湾だとやはり粘りや味の濃さと言う部分で弱みがあります。(日本でも2毛作地域の米は安い)表面だけでは無く長いスパンで検討が必要です。
▲7 ▼3
=+=+=+=+=
米価が高止まりしているのを打破するため、米国産米輸入拡大でいいと思う。 備蓄米放出でも値段が下がらないなら、 とりあえずは無理矢理にでも市場原理を働かせるのが最善手だろう。 トランプ関税のディールのカードにもできると思う。
ただし米価は高いままだが米農家がもうかっていないなら、 流通経路で不適切な中抜きが横行している気がする。
ルールをいじれるのは政府だけなので、 もっと実態調査をして国民生活のために米価の適正化に努めてほしい。
▲20 ▼15
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「食料の安全保障」というのは、食料自給率を上げることばかりでなく、安定的な輸入先を持って置くことで輸入実績も作ることだ。双方は矛盾しない。国内米には補助金を付けて備蓄米用として守れば良い。或いはプレミアム米でも良い。 今回を機にアメリカ産の米を輸入して行くのは良いことだ。物価高の折、主食の価格が下がることは大変良いことで文句を言う筋ではない。 ガットウルグアイラウンド以降30数年、規模拡大が課題であり続けたのに、政府主導の規模拡大は果たせなかった。いま、ここで規模拡大を尤もらしく言う向きがあるが、ではなぜ30数年何も出来なかったのか。そこをきちんと説明した上で言わないと、またぞろ空言に終わるだろう。 自民党は参院選の為の言動でしか無く、また、長年、日本の農政を誤った。自民党が与党である限り、日本の農業は崩壊する。
▲7 ▼9
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アメリカ産の米というとカリフォルニア米になりますが、これは日本の米とは味や性質からして異なるもので、日本では使用される料理から違ってきます。また輸入するにしても、産地のカリフォルニアはトランプ政権と対立している地域で、現政権を通した交渉を進めるのは難しいかも知れません。こう言ったリスクがあるからこそ、農産物はじめとした食料は国内での生産を重視する必要があるのでしょう。
▲83 ▼64
=+=+=+=+=
農協や全農の出し惜しみが価格の高騰につながった。流通段階で出し惜しみしているなど言っていたが流通段階で停滞しているコメなど無かったようだ。 農協が価格つり上げの犯人なら遠慮なくカリフォルニア米を輸入して 米価を元の水準に下げるべきです。年間200万トン程度輸入すれば良いと思います。
▲10 ▼3
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米を輸入するなら、日本の生産者を守った上で、アメリカ一国だけでなく、中国などからも米を輸入して、輸入リスクを回避する手立てをするべきでしょう また、現在の米不足が人為的なものなのなら、国産米を確保してちゃんと流通に回すのに、JAが全く機能していなかったことになる 米や野菜など、JA以外の日本の法人が、農作物の生産に参入できるように法改正した方が良い
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
国産米がこれだけ高騰していて国民が困っているのだから無関税ででもアメリカ産を輸入すればいい。 国産米にこだわる人は高くても国産米買えばいい。 輸入に頼ると有事に輸入が止まるという人がいるが、有事になればコメを作るための肥料も入って来ないので、どちらにしろコメの生産量は下がることになる。 とにかく今のコメ高騰は異常事態のため、輸入米で凌ぐしかない。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
日本のコメの関税はシャットアウトを目的とした水準であり、ミニマムアクセスでも実際は200%以上の調整金を課している。例えば100%の関税にして数百万トンを買い取り、税収を日本のコメ農家にまわす。その上で海外の富裕層向けに販売する。日本国民には美味しくて高いコメか冷めると味が落ちると言われるが安いコメを選択できるようにしてほしい。
▲3 ▼2
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大規模農業法人を作って効率化。って言うと農家の方々からそんな大きな田んぼは無い。って言われたり、効率化なんて出来ないって言われます。
で最近思ったのが、個人での農業禁止。 農家が全員農協の職員になり、農地も全て農協に譲渡。 職員になった農家が今までの自分たちの田畑関係なく全員で作物を作る。 でもって職員なのだから月給制。収穫良くて利益が出れば賞与あり。 勿論農業用の機会はJAが用意。 そうすれば、農業だけでの損益じゃなく、金融関連もすべて含めた損益判断が出来る。
まぁJAが何なのかも良くわからん素人考えなんで適当な事を言ってるまでですが、農家もJAも政府もなんか固定概念に凝り固まってるとしか思えんです。
利益が出ない解決策=値上げ ってのもありますが、他の方法も恐らくあるはず。
▲11 ▼16
=+=+=+=+=
コメなどの食料品に限らず、味や安全性、性能や維持コストが国産のものより優れていれば買いますよ。そういうものなら日本人はむしろ多少高くても買う国民性を持っていると思う。でもモノの優劣に目をつむって輸入拡大を求められても買う気になれない。。 対米交渉を担っている方々はアメリカの担当者に、歯に衣着せずちゃんと本音を伝えているかのか。そうしないと、日本の国民は不味いもの、できの劣るものを押し付けられて、やがて質の悪さにも鈍感になって、本来の質のいいモノづくりの担い手がどんどんいなくなっていく。アメリカのモノづくりの技術も停滞すると思う。 ほんとに本音でしゃべってるか。痛いこときちんと指摘してあげてるか。甚だ疑問。
▲9 ▼11
=+=+=+=+=
今年の夏頃にはまた店頭から米が消えるのはわかっているのに輸入しない選択肢はない。 価格高騰も抑えられ、関税も下がれば一石三鳥。 アメリカ産のカリフォルニア米は美味しいと言われている。 政府には早急な輸入拡大措置をとることを期待する。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
アメリカに、コロナ前ですが住んでいました。
住んでいた時は、アメリカで作られたコシヒカリを買っていました。 コメの甘みや粘りは無かったですが、普通に食べることは出来ました。
この記事を見て、懐かしいなと思い、ロサンゼルスにある日本食スーパー(ミツワ)のホームページを見ていたら、魚沼産コシヒカリが5kg30ドル、岩手産ひとめぼれが5kg20ドルで売られていました。 日本より、何故か安い…
このカラクリを探究すれば、誰が仕掛けているのか分かると思うのですが。
それにしても住んでいた時は、日本で作られたお米なんて売って無かったと思います。
▲33 ▼4
=+=+=+=+=
米国米の輸入は反対ですね。長期的には何の解決にもならない。一回輸入すると断れなくなるし、これ以上アメリカの言いなりにはなりたくない。農家に頼りっきりの農業の仕組みを変えないとダメだよ。陪審員制度と同じで全国民対象として、その年に抽選で選ばれた人が開墾して米作ろうよ。これだけ世界で日本食が流行っているんだから、輸出出来るようになったら尚良いと思う。
▲29 ▼38
=+=+=+=+=
米価格高騰対策として、対米輸入増加策として有効だと思います。生産者の高齢化による離農が進む中、主食米確保の為にも将来的に必要となってくると思います。約100万トン(約2カ月分)位輸入すれば、少しは米価格は落ち着くと思うのですがね。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
米の輸入に賛成です。 現在の米価格高騰は、買取屋が直接農家から買付を行う動きが有り、米農家が少しでも高い代金で売るから限られた量の米が流通価格高騰するのです。 輸入して商社経由で大量の米が出回れば、市場価格も下がり米農家からJAへの通常の流れが回復する事でしょう。 農家を守るのも大事ですが消費者を置き去りにした政策は改めた方が良いと思います。
▲21 ▼26
=+=+=+=+=
焦らなくていいと思います。様子を見ながら時間を稼ぎ、トランプ大統領が大統領としてやっていけるかどうかを見極めてからでよいと思います。数週間以内にアメリカで頻繁に暴動が起きるようになるかもしれませんし。
日本人なら、日常的に買っている商品が突然20%以上も値上がりしたとしても我慢して大人しくする人が多いですがアメリカは日本ほど我慢して大人しくできる国民性とは思えない。まずはアメリカ国内がどうなるかを見極めてからでよいと思っています。
▲40 ▼18
=+=+=+=+=
主食だからといって特別扱いする必要はない。 自由競争の中に日本の農業も晒すべきです。 今までの温室でぬくぬく育ててきたから日本の農業は国際競争力が無くなってしまっている。 原反という作付け調整を受け入れる代わりに補助金で守られ、気が付いたら休耕田ばかりになり、価格では海外産に太刀打ちできなくなってしまった。 簡単には対抗できる農業は育てられないけれど、本気で日本の農業を守る気があるなら、行政の過保護はやめなければいけない。
▲10 ▼7
=+=+=+=+=
基本米国産は陸稲なので味は水稲に比べ落ちると言われてるが 正直そこまで味に拘りがある人も、違いが判る人も少ないしね 懸念は陸稲は天候に生育が左右されやすいので収穫量が変わる あまり大量購入に振った後に干ばつなど起きれば輸入出来ないとか 起きる可能性がある。そこは小麦とかと同じように多国から輸入 する形にしたほうがいい。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
米輸入には賛成。我が家では米消費量を抑える為に朝はパン食昼は麺類、夜だけご飯小盛りに変えました。 今回の米騒動はJAが関わる部分が大きいのが問題で備蓄米もJA経由の放出分で1%以下しか売られてない。農家を守る為にも構造改革わ計るべき
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
アメリカからの米輸入は、確かに現時点ではいい内容ではあるが、そもそも政府が減反政策をして生産量を抑え込んできたのだから、アメリカの解禁をするのであれば、日本産の米農家に対して、何らかの保証はしてあげて欲しい。
▲17 ▼6
=+=+=+=+=
詳しくはキャノングローバル戦略研究所の山下一仁さんの記事のとおり、農水省とJAが米の価格を吊り上げています。この根本的な原因は、国民生活よりも票と金のためにJAと癒着する自民党農水族議員の存在です。文集オンラインの記事によれば、自民党農林族議員6名のJA関連団体からの献金やパー券収入は、21年から23年までの3年間で約1.4億円に上るそうです。 せっかくの備蓄米も、卸売業者や小売店に卸さず、ほぼ全てをJAに売り、しかも買い戻すという契約にしたために、米価は一向に下がりません。 国民生活を考えれば、カリフォルニア米を大量輸入して、米価を下げるしかないと思います。 日本の米農家は、この際、集約して大規模化、低コスト化を目指すべきだと思います。
▲287 ▼86
=+=+=+=+=
何十年も前の話だが貧乏学生だった頃、ドンキで5キロ1000円のお米を買ったことがある。 どうしてもお金がなく仕方なく買ったものだが、食にこだわりがあるわけでも、舌が肥えているというわけでもない自分でもとても食べられるクオリティではなかった。 その経験からだが、輸入米に関しては恐らく日本人のほとんどが違和感を覚えるだろうと思う。 一度は安さから輸入米に手を伸ばす消費者もいるだろうが長期的には結局手に取ってもらえないということが起きるのではないかと思う。
なんだかんだ言っても日本人にとってお米は重要。 輸入米云々ではなくまずは国産米の安定供給ができる体制を整えることが先決ではないかと思う。
▲3 ▼7
=+=+=+=+=
「食料輸入は通貨価値や気候の変動、国際紛争等でいかようにも転ぶ。最低限主食は自国での安定供給を死守するべき」というのが、従来的な国内米作保護の理屈なのだが、この米騒動は、この米作保護自体ができていないか、保護しても意味がなかったかのいずれかを示している。小規模米作農と、それをサポートする集荷流通主体のJAという組み合わせに問題があるともいえる。言ってしまえば、JAは日本の小規模米作農保護政策の象徴だからだ。つまり米作保護政策の失敗は、JAという存在の失敗にも直結している。小規模米作農とJAという戦後体制は、生産者の高齢化も相俟ってとっくに崩壊していると考えるべきだ。
▲2 ▼0
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凶作、不作でもないのに1年間で2.5倍~3倍近くにもなる急激なコメの高騰は理解に苦しみます。3回目以降の備蓄米放出でも現状の高値が続きそうです。関西の大手スーパーにおいてカリフォルニア米が5㎏3542円(税込)で大量に販売されているが、従量税(関税)341円×5㎏=1705円、消費税8% 262円、合計1967円、55%もの税金が賦課されている異常事態です。物価上昇で家計は生活防衛意識を高めていて、できる限り支出を抑えようとコメなどの食品価格に向ける目線は厳しくなっています。 コメ価格の高止まりによる家計の米離れ(パン、饂飩、パスタ等へのシフト)は続く可能性が大です。 5㎏5000円の国産米とともに、カリフォルニア米5k2000円があってもよい。牛肉、豚肉、(外国産との差が約1.5倍以上)ウナギ(中国産との差が約2倍)、オレンジ・「みかん」などのように外国産との棲み分けが可能です。
▲64 ▼9
=+=+=+=+=
いいと思う。 今ある備蓄米を放出して、備蓄米をアメリカ米と入れ替えてもいいのでは。 今年の新米がどれくらいできるかわからない。また災害や異常気象で不作になっても困るし。 お米を早めに確保するのはいい。 徐々に増やして、安定したら徐々に減らす。 豊作なら今年の米の価格は安定するだろうしね。
▲19 ▼10
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農水省は米は主食で海外に頼るのは良くないと言うが、それなら何故米作りを平均年齢70歳の零細農家に任せているのか?そんな状態だから生産性は上がらず米作りを儲からない産業に追いやっている。日本もアメリカに習ってコスパの高い米をたくさん作って海外に輸出できる体制を整備すればいいじゃないか。規制をなくし大資本に米作りを任せば、アメリカ以上に効率の良い米作りができるはず。税金で補助金を散々出して米の高価格を招き、消費者からすると最低の農政である。農相に米の自給を守るなんて言葉を使う資格は全くない。カリフォルニア米輸入拡大大賛成!
▲15 ▼15
=+=+=+=+=
本来は主食である米ぐらいは自給したいと思っていますし、世論的にも同じでしょう。 しかし、2割や3割アップならともかく、2倍以上の米価となってしまっては、そんな事に拘っていられないという方が増えていると思います。 それもこれも、今回の米騒動を仕掛けたであろう農水省、JA辺りのやり過ぎが原因であり、そういう意味では自業自得と言えるし、高値に目が眩んで悪徳転売ヤーに横流ししてしまった農家も自業自得、割を食うのはその他大勢の真っ当な農家さんじゃないかな…。
▲20 ▼3
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米国産の米を輸入する事と、トランプ関税の交渉カードに何を使うかは、根本の話ではなく、一過性の話だと思います。農水省の政策が間違っていたからこそ、農家も消費者も困る結果になった訳です。たまたま農水省の失敗の穴埋めに関税交渉カードとして使える可能性があると言う偶然として判断すべきです。それよりも大事なことは、食料自給率をどのようにするかを明確にして、10年先、50年先から振り返っても正しかったと言える政策を議論すべきです。 日本の政策には一貫性が無く、国民本意で無い政策が優先されている様に感じてなりません。利益を得るのは、ポピュリズムの結果当選する政治家だったり、それを応援する企業だったりで、国民でない事がとても悲しい国です。
▲13 ▼1
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そもそも今回の米の高騰は、一昨年からの不作に対し新米の青田刈りのような先消費が招いたもので、その事を踏まえた関係者が先んじて在庫米を放出する手を打っていればこんな2倍になるようなことは無かったと考えています。また、在庫米の放出の仕方をJAを通して行った結果スーパーに回らない等の流通の問題も判明しました!農水省の政府・官僚の米に関わっていた人たちがしっかりとした予測を立ててしっかいした行動を起こさなかった不作為によるもので、しっかり責任を取るべきだと思います。そんな不作為の農水省大臣が日本の主食を海外に依存するのはいかがなものか!とよくも平気で言えるな-と思いますが、いかがでしょうか?
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
米は確かに日本の主食であり、自給率としても守るべきではありますが、これだけ米の価格が高騰しているのにも関わらず、政府は保管している備蓄米を市場に出しても、米価が下がらない。自由経済なので価格のコントロールを管理は難しいかもしれませんが、今の米価は異常です。 もちろんアメリカと比較して、米農家の規模も違いますから、中小の農家の保護も必要です。 ただし、今の米の流通は、JAよりも農家が直接販売する自主流通米が、主流になっていますので、アメリカから米を輸入拡大しても、 農家にどれだけ影響が出るのか。 政府も主食と言いながら、国民が米が買えない状況は早急に改善が必要です。 カルフォルニア米は、日本の米と品質もほぼ同じなので、米価を安定させるためにも、一定程度の輸入をしなければならないと思います。
▲101 ▼77
=+=+=+=+=
安い輸入食料品が多い中ほぼ100%国産の流通が定着した数少ない食料品である米という日本人の主食、安く海外から輸入し、国産のシェアを下げ、結果米農家の減少を招いてさらに食料自給率を低下させ海外に頼るような事になりそうで個人的に絶対反対です、将来的にどんどんカードを減らし自分を苦しめることになると思います。
▲28 ▼8
=+=+=+=+=
いいことだと思います。少なくとも日本の官僚と政治家には米を守る力はなかった。これまでの彼らの主張は説得力がないので、新たな事態には新たな対応が必要だ。米国産米を大規模に輸入して、米の価格を下げてもらいたい。もし、官僚や政治家が「日本の米を守る」とかいうのだったら、まずこうなった現状に対する責任をとってからにしてもらいたい。
▲13 ▼6
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今の政府や農水省の無為無策ぶりを見ていると、もはや米の輸入自由化は、避けられないのかも、と感じている。そうすれば、米の価格は、落ち着きを取り戻し、一気に一昨年ほど前の価格に戻るのかも知れない。 しかし、そこから日本の農業は、大き方向転換を迫られるだろう。やっと米価が採算ベースになってきた稲作だが、アメリカ米の自由化により、JAや収荷業者の買い取り価格が大幅に下がれば元々高齢者ばかりだった稲作農家の離農は、一気に進むだろう。 競争力の無い零細農家の離農は、やむ無しだろうか?アメリカから輸入されるジャポニカ米とて、アメリカ政府が、安く買い上げた上で、生産者に対しては、所得を保証している。果たしてこれは公平な競争だろうか?日本の農家の生産性が低いから仕方がないと言えるだろうか? このままなら、日本の食は、完全に終わる。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ちょうどいいですね。
国内で価格が2倍になったということは、収穫量が半分になったのでなければ業者がぼろもうけしているだけの話ですから、年間収穫量の半分を目安に無税で輸入して販売できるようにするのがいいと思います。
ミニマムアクセスじゃなくて民間で先着順がいいでしょうね。早く市場に出さないといけないから。
収穫量が半分になったのだから輸入する、というのは安全保障には関係ありません。むしろ、コメなど食料の安全保障に何の役にも立たないので、コメに頼らない形に変更していく必要があるでしょう。
▲5 ▼0
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日本はエネルギー全輸入してる位だから、稼げるなら食糧守って他で損するより、全てイーブンで見たほうがいいんじゃないかな。しかも食料安全保障というからには、他国で作るより日本で作るほうが割安な事態などあり得るのか。ましてや金を出しても食料が手に入らないなど現実に起こるのか。食料安全保障という言葉を盾に国益ではなく、農家を守りに行ってるんではないか。備蓄米の積み増しで十分だと思う。
▲3 ▼11
=+=+=+=+=
備蓄米の放出にあたって入札で政府はだいぶ利益を得たと思うので、そのお金で全量とは言わないまでも安全備蓄量の何割かでもアメリカから買えばいいと思う。同時に減反政策を改め、生産量をふやすように。 備蓄米は緊急時のためなので、緊急事態が起こらなければ海外援助に回したり加工用に使ってもらえばいいと思う。ただ、緊急事態であれば、古米であろうが古古米であろうが問題ないだろう。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
いいんじゃないかな〜 海外のお米が案外美味しいかもしれないし それはそれで大きなビジネスチャンスだよね 海外のお米が日本のお米に取って代わる可能性を 秘めている!
ビッグビジネスな予感ですよね まぁ、だめかもしれないし 輸入はしてもいいんではないでしょうか?
これを機に、日本の農業の在り方を 見直す時期に来ているのかもしれませんね 個人でやるのではなく、組織として 工場のような生産性を検討していく時期なのでは? 天候に左右されず、場所に左右されず 一律で生産される農作物を 生産時期を限定されず何時でも新鮮な野菜を 年間通じて生産するように国をあげて JAなどを通じて、工場生産化を検討して欲しいですね
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
カリフォルニア米といっても必ずしも安いものではありません。今の日本の米よりは安価ですが、あちらも不作の時は大幅に値上がりして日本の高級米レベルの値段になります。 ただ抵抗無く食べられる味で黙って出されればわかりません。 できるなら日本のお米、価格で妥協するにしても農薬やら何やら安心できるモノ優先でお願いしたいです。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
長年の選挙のための農政により、今の日本はコメすら自給ができなくなっているのが実情です。 いくら備蓄米を放出しても、同量を改めて備蓄米用に納めろと条件を付けてますから、結局コメは足りません。 備蓄米を大量に放出して、今後備蓄米はアメリカ米にすればよろしい。 アメリカ米は米作に適した条件の土地で生産しているから、品質も悪くないはずです。 なんやかんや言って、飯の味は、精米後の時間と水と炊き方で全然違う。どんな銘柄米でもぞんざいに扱っていたら不味い。 ただし、残留農薬とかポストハーベスト農薬の問題は知らんけどね。
▲7 ▼4
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安全保障上で米の輸入を増やすのは反対です アメリカの米がどうこうではなく輸入自体反対 どうしてもアメリカの米を輸入するなら他からの輸入を制限して欲しい 日本は農家への支援の仕方が合ってないと思います 価格を抑えて 農家には支援金を支払うようにして欲しい くだらない事に散財してる場面が多々ある事を考えると農家の支援金くらいすぐ出せると思うんですよね ただそうやってるフランスを見てると支援金出してるだけではやっぱり駄目だけど 農家さんが持続可能で採算が取れる方法は支援金以外でも考えなくてはいけないですけどね
▲1 ▼3
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一年365日の内、休みの日を1日国が作ってネットやテレビも規制して24時間日本の収入や出費をどの様に使っているのか、どの様に入っているのかをひたすら説明する日を作れば良いと思う。 税金を減らせばココが補うのが弱くなる、などいろいろ話が聞きたいです。 ネットもこの日は政府に質問や意見を言うのだけに使える様に規制して、国民が1日中日本の事を考える日を作っても良いのでは無いかと思う。 会社を営業するなら、1日の売り上げの3倍の罰金などをして、ひたすら日本の事を考える日を作ってもどうですか?
▲1 ▼0
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いよいよ米の大幅輸入拡大かな、日本に米農家は要らないのだろう。次は肉、酪農も要らない。国土の狭い日本に一次産業は要らないのだよ。 食料自給率が更に下がる。世界的な食料危機になり輸入出来なくなり胃袋を交渉材料にされても何とかなるさ。
そうなったら私は家族、理解のある親戚、知人、契約者の分だけ作る事にする。 日本は兼業農家が多いと思うが、そうするべきだとおもう。
▲7 ▼11
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国内米の価格がこのまま継続するなら、アメリカ産のコメを輸入すべき だと思います。米農家の高齢化や高温気候を考えればやむを得ず。 米の消費動向は、格差社会の反映で2極化される。ただ、安いコメを希望する人もいる、生きるためには必要だ。
▲4 ▼0
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