( 284893 )  2025/04/22 03:11:59  
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3割が「改姓望まず事実婚」選択 20代で4割、民間団体が調査

共同通信 4/21(月) 17:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f24070e1bec0db81e4a539ced3144687fa01322

 

( 284894 )  2025/04/22 03:11:59  
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慶応大学の阪井裕一郎准教授が厚生労働省で記者会見し、選択的夫婦別姓を実現する団体「あすには」が21日、事実婚に関する意識調査の結果を公表した。

結果によると、事実婚を選ぶ理由で最も多かったのは「自分や相手の改姓を望まない」で、20代では約4割に上った。

20代の約6割が選択的夫婦別姓が導入された場合は法律婚をすると回答し、夫婦同姓の義務付けが若い世代で法律婚の障害になっていることが分かった。

(要約)

( 284896 )  2025/04/22 03:11:59  
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事実婚に関する意識調査の結果について記者会見する慶応大の阪井裕一郎准教授=21日午後、厚生労働省 

 

 選択的夫婦別姓の実現を目指す団体「あすには」は21日、事実婚に関する意識調査の結果を公表した。事実婚を選んだのは「自分や相手の改姓を望まない」が最も多く約3割で、20代で約4割に上ったことが分かった。 

 

 選択的夫婦別姓が導入された場合は20代の約6割が法律婚をすると回答。世界でも日本だけとされる夫婦同姓の義務付けが、若い世代で法律婚の「ハードル」であることが浮き彫りになった。 

 

 調査は、あすにはと慶応大の阪井裕一郎准教授(家族社会学)が3月、全国の20~59歳の男女にインターネットで実施。事実婚532人、法律婚538人、未婚530人の計1600人の回答を分析した。 

 

 事実婚当事者に対し、事実婚を選ぶ理由を複数回答で尋ねると「自分または相手が改姓を望まない」が最多で28.9%だった。 

 

 選択的夫婦別姓の法制化後の対応を尋ねると、50.9%が法律婚をしない、49.1%はするとし、回答は割れた。一方、20代では法律婚をするとした人が男性で64.6%、女性60.0%に上った。 

 

 

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(まとめ) 

記事内容に対して、統計の信憑性や調査手法に疑問を呈する声や、選択的夫婦別姓制度に対する賛否が対立する意見が多く見られました。

現在の制度や考え方を見直す必要性や、複数の選択肢を設ける重要性を訴える声も見られました。

一方で、選択的夫婦別姓が導入されることで生じる社会的影響や制度の変化に対する懸念もあります。

今後も、この議論はさまざまな視点から検討される必要があるという意見が共有されました。

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=+=+=+=+= 

 

このような何割などという統計を基に政策を決めるのであれば、母集団の性質、数、質問内容などを精査しなければいくらでも都合の良い数値ができる。 

よく言われる、「数字を持ち出されたら割合を、割合を持ち出さらたら数字を見ろ」というやつは最低限抑えるべき。 

全てを否定するわけではないが、多くの国民にばれている詐術で世論を動かそうとしてもそう簡単にはいかない世の中になっていると理解すべき。 

 

▲4494 ▼528 

 

=+=+=+=+= 

 

この「3割」ってのは、国民全体の3割ではなく選択的夫婦別姓制度に関心がある人の3割だと思う 

大多数の国民は、選択的夫婦別姓制度よりも今日明日の米の値段や増えない給料の方が関心がある 

 

ほとんどの国民は、どっちでも良いが本音でしょ 

もしも、これを国民の総意と言うなら、少し違うと思う 

 

▲9108 ▼2095 

 

=+=+=+=+= 

 

民間組織が単に調査・分析するだけならまだしも、メディアが記事として公開するには情報が不十分ではないでしょうか。 

 

インターネット調査と記載されていますが、具体的な調査手法の詳細が欠けています。 

内閣府の調査では事実婚は成人人口のわずか3%程度とされているにもかかわらず、なぜこの調査では事実婚、法律婚、未婚の回答者数がほぼ同数なのでしょうか。 

 

適切なランダムサンプリング手法で回答を収集したのであれば、それは統計的に信頼できる数値であり、事実婚に関する問題解決の糸口になる可能性があります。 

しかし、ランダムサンプリングでなければ、調査データには偏りがあることになり、単に積極的に回答したい人々の意見を反映しているだけとなります。 

 

このような調査手法や標本抽出法の詳細を明確に説明して記事化することこそ、メディアの責任ではないでしょうか。 

 

▲2731 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚するときに名字が変わるのは全然気にならないです。免許証の変更とかはありますが、その程度だし。 

それが面倒なら事実婚で良いし。 

職場の名札や呼称は旧姓の使用OKだったので不便は感じなかった。 

個人の問題より、物価高の方が緊急性が高いので減税を含めて検討して欲しい。 

 

▲229 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

もはや結婚が互いの家を結びつけるものではない時代。帰省も夫婦が各々の実家に別々に帰る時代となった昨今、選択肢があるのだから当事者に選ばせても良いと思う。そもそも議論をしている連中は当事者になる年代では無いでしょうに。家を継ぐという仕来たりがないに等しいことは全国の空き家問題でも明らか。各々の判断にまかせれば良いと思う。 

 

▲595 ▼441 

 

=+=+=+=+= 

 

この結果だけ見ると相当数の若者が改姓を望んでる!的な書き方ですが、調査対象がどうなんだか不明。 

改姓望んでないというか、別姓婚したあと子供ができたらどうする?というところまで考えられてなくて、漠然とした聞き方だからこうなるのでは? 

ポジもネガも解かった上で聞くならいいけど、これじゃマスゴミの意とする調査結果になってしまってる。 

日本の戸籍制度の破壊を目論むならそういう流れになるだろうけど、個人的には日本の戸籍制度はしっかり残すような動きであってほしい。 

 

▲1824 ▼363 

 

=+=+=+=+= 

 

統計の母集団はどのようなものだったのだろう? 

 

>> 調査は、あすにはと慶応大の阪井裕一郎准教授(家族社会学)が3月、全国の20~59歳の男女にインターネットで実施。事実婚532人、法律婚538人、未婚530人の計1600人の回答を分析した。 

とあるが、そもそも夫婦別姓に興味がある人にアプローチするような場所で告知、集計されたら、その分母自体が世論を反映していない可能性がある。 

そこがこの記事ではわからないし、「あすには」のサイトを見たが、この件に関する事は今現在記載されていなかった。 

 

完全無差別でデータを抽出しないと、バイアスのかかったデータになる可能性が多分にある。 

 

▲1113 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

離婚率が35%を超えたことを軽視してはいけない。 

離婚は本当に大変で様々なリスクがあり、婚姻の様々なメリットを考えても躊躇するする人が多くなったのだろう。私も兄弟も離婚歴があり、友人は別居状態で実質離婚しているなど身近な問題となりつつある。 

父親が働き母親が専業主婦の時代から、現代では婚活で男性が「経済的に自立している」女性を好み、子供は夫婦で育てるのを希望している。また転職が珍しく無くなったと同じように、夫婦生活が破綻すれば離婚して再婚する風潮も時代の変化であり、若者の考え方を法律で縛れば、そもそも結婚しなくなる。 

 

▲122 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

で、そもそもの事実婚、法律婚、未婚、それらの国民全体での比率はどの程度なんでしょうかね。そこが示されないと、全体としての割合が分からない。意図的に大きな数字を出して、大ごとだと言ってませんかね。正直、全体の割合では圧倒的に法律婚が多そうですからね。マイノリティーの事実婚のうちの、三割。国民全体に影響を与える姓制度に手を付ける必要があるのか、やはり慎重に議論していく必要があると思いますね。 

 

▲62 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

一般市民が姓を持つようになったには明治になってからであり、元々夫婦同姓自体長い歴史を持つものではなく、日本古来の伝統と言うものではない。 

学校でも子供を姓で呼ぶのではなく、名前で呼ぶようにした方が良い。 

同姓を選択した場合多くは女性が改姓するが、名前で呼ぶようにしておけば結婚の有無もわからず混乱する事もない。家族である前に一人の人格を重視すべきである。 

 

▲22 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓について本格的に議論するのであれば、戸籍制度への影響度をしっかりと考え、対策を作る事とのセットだと思う。 

 

戸籍制度への影響を考えずして、選択的夫婦別姓の議論を先行させる事は、安全保障上も看過できない。 

 

日本人が日本人たる為には、戸籍が必要なのだから、影響度合いをしっかりと把握するべき 

 

相続権や医療行為についての代理権の問題であるのであれば、別に法律で対処すれば良い。 

 

▲791 ▼263 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家でも親世代、子世代、と考え方が異なる。日本は皇室典範の改正議論についても、夫婦別姓の問題についても、偏った考え方の人達だけで話し合っているから、一向に問題が解決しない。特に何十年も先の事は、もっと幅広い国民の意見を取り上げて、視野を広くして検討して欲しい。 

 

▲418 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

事実婚をしている20代の6割が、選択的夫婦別姓なら法律婚をするって結果ですが、逆に言えば、選択的夫婦別姓を導入しても20代の4割、全世代の半数は法律婚を選ばない訳です。 

そもそも事実婚を選択している人が、3%以下な事を考えると、選択的夫婦別姓を後押しする様なアンケート結果では無いように感じます。 

個人的には、法律婚と事実婚の子供に対する行政の差を無くす方が、選択的夫婦別姓導入よりも優先すべき課題だと見えてくるアンケートだと思いました。 

 

▲12 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

改姓した時、今の時代、ネットで会員になっている全てまで変更するとなると、ほんと手間が掛かる。 

 

銀行も複数口座を持っている人が多いと思うし、クレジットカードと引落し口座は連携しているから、ネット会員関連含めありとあらゆる改姓届を、もういっきに全部手続きしようと思ったら、リスト作って、出向いたり、ネット上で手続きしたり、一つ一つ潰していって、数日掛かった。 

 

改姓望まない人は、この先、もっともっと増える。 

政府も、とっとと法整備してよって思う。 

 

夫婦別姓になった場合、同姓と別姓が選べる選択制が採用されると思うけど、 

この法案に反対している人達って何なの? 

 

前にこの件でコメントしたら、日本の伝統云々って返信欄にきたけど、ちょっと何言ってるの?って思った。 

 

夫婦が別姓でもいいじゃん。ちゃんと家族だし。 

子供が父母どちらかの性を名乗っても、きちんと家族としての法整備をすればいいだけ。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦とはお互いがお互いを思いやる気持ちが大事であり、その中でへ譲り合いも必要に考えます。 

そんな中の一つが改姓なのだと感じていて、私達夫婦は息子達が結婚するに当たり、無理して息子の性である私達の姓は名乗らなくで良いからねとの考えを伝えています。 

そんな中で2人で話し合い息子の姓である私達と同じ性を選んだのですが、それは一つのお互いの話し合いの結果なのだと考えています。 

しかしながら改姓するしないに関わらず、我を通す人もいて私的には我を通すのは、既に結婚する上でどうなんだろねとは感じます。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もし夫婦別姓にできるようになったら、希望すれば既に結婚してる夫婦も離婚せずに婚姻前の苗字に戻す事も選択出来るようにしてほしいです。でも結婚しない理由は苗字が大きな原因ではなく、お金が無いとか、お金も恋愛も自由じゃ無くなるとか、専業主婦が減って自分で生活出来るから結婚する必要性を感じないとか色々他にもありそうだなと思いました。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の世の中、昭和から進んだ核家族化どころか、離婚も増えて片親だけで育ち、学校出て成人した人も多いだろう。 

それが悪いとは言えないが、社会が変えていった家族の変質ではある。 

真意をはき違えた好き勝手を自由民主とする個人主義も憚らない。 

そんな社会に祖父母、両親、苗字が同じで親戚がどうちゃら、煩わしいという親族もあったが、家族、家系の系譜が目の前にあり、感じ、継承が自然というか、継承するもの。 

がそうではない家系は増え続けた。そこに継承の自然さ、親族への想いは残ることも無く単なる単語になっている。 

なら唯一片親だけとの関わり合いの苗字を大切にと言う、変えない、が出てきてるのか? 

選択的で増えるだろう別姓。そうやって人の存在意識たる家系の継承は益々減っていくだろう。 

違法居留民は目立たず戸籍がロンダリングされるだろう。 

家族家系の継承での自己の存在認識が消えていく。 

面倒臭いは理由じゃない。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

20歳以上が約一億人だそうなので、統計学的に誤差を小さくするには3000人以上位の有効な回答が必要ではなかったでしょうか? 

記事を見る限り、都合の良い結果ありきの調査と疑われてもおかしくないのでは? 

 

どちらにせよもっと議論が必要で、短絡的に解決してはいけないと思われる問題なので、より多くの正しい情報が欲しいところです。 

 

▲21 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

選択制なのだから、別姓にしたい人だけがすればいいだけなのに、なぜ導入が進まないんですかね? 

同姓じゃないと家族じゃないとか、子供が可哀想とか、戸籍制度失われるとか、煩雑になるとか全然そんなことないですから。 

 

逆に同性婚のみで通称使う方がややこしいですからね。戸籍の名前をそのまま使えたら、それが一番管理もシンプルで楽ですよ。 

名字違うと家族じゃないなら、血もつながってないのに同じ名字の人は家族なんですか? 

名字違うと子供が不幸になるなら、なぜ今の同性婚でこんなに不幸な子がたくさんいるんでしょうか。 

戸籍もフルネームでマイナンバーと紐付けて管理すればいいだけだから、何も問題ないですよね。 

 

不便な人が実際いるのだか、さっさと導入して無駄な議論終わらせて欲しいですね。 

 

▲37 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

いいことだね。 

お互いの相手を縛る法律婚が減ることは、本当の意味での婚姻の自由につながる。 

親戚になるとかそういうことも関係なく。 

結婚が女性にとって就職のように扱われることもなくなり、男性と女性の主従関係のような関係も消えていく。 

 

中にはそういう自由に不安しか持てない人もいる。近代的自我が未確立で、何かの一部として生きる生き方しか知らないと、そうなるかもしれない。 

 

しかしそういう人たちにも生きるとは何かを考える 出発点が作られるかもしれない。 

 

▲37 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年、子どもの一人(息子)が結婚しました。奥さんの苗字にしようと思う、と彼から聞きました。そして、息子は苗字が変わりました。奥さんは一人っ子とかではなく、お兄さんも弟さんもいる人。なので、向こうの家を継ぐとかでもなく。そういう自由な子どもに育ってくれたことが、なんか誇らしかったです。 

 

▲101 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の強制的な「夫婦同姓」から「夫婦別姓」へと完全に制度変更をしようというものではなくて、現在の制度は残したままで、別姓を選択できるよう改制していこうという議論ですよね。 

選択的夫婦別姓によって、日本古来の戸籍制度まで無くなるわけじゃあないし、家族の一体化という日本の良き伝統まで無くなるわけじゃあない。 

だから、国会で議論を進めないのではなく、1日も早く議論を進めて、制度として認めるべきだろうと思います。 

 

▲46 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

科学的な統計調査とは思えないので、そのような調査をマスコミが取り扱うべきではない。 

昔、「調査技法」の研修を受け、社会全体(母集団)の意見を集約するための調査は大変難しいことを知った。調査対象は年齢、性別、学歴、職業などの構成が、母集団と同じになるよう無作為に選ばなければならないし、地域に偏りがあってもいけない。設問や回答の仕方や回答選択肢の順番で回答を誘導してしまう。調査数は十分確保しているか? 例えば回答率50%でも全体の意見として見なしてよいのか? の問題もある。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

全国の全世帯対象は無理にしても相当な母数で統計を取らないと何の意味もない。 

民間団体に都合のいい世帯を対象に調査した結果の3割だと国民全体でみれば1%にも満たない可能性もある。 

自分は夫婦別姓は反対。いろいろな不利益もあるが、一番は子供のことがある。親が別姓だと子供はどちらを選択するのか、子供の意思で決めることが出来ない以上は夫婦は同姓が望ましいと考える。どちらの姓を名乗るかは夫婦で決めればいい。 

ちなみにウチは嫁さんの姓を名乗ってる。 

自分が両親、兄弟亡くした天涯孤独の身なのと嫁さんは一人っ子なので、嫁家の存続を考えて嫁性を名乗ってる。 

 

▲24 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓は戸籍制度をどうしていくのか、この議論が欠かせない。 

結婚すれば新しい戸籍ができ、筆頭者の氏を名乗る仕組みになる 

夫婦別姓になると、戸籍は夫婦別々にして、子どもが生まれたら、父か母のどちらかの戸籍に入る形になると考えられる。 

当然ですが、子供の氏が決まれば、途中の変更は基本できない。 

戸籍制度は相続人の証明に有効で、これからの社会に必要不可欠なもの 

夫婦別姓を推進しようとする人たちは、戸籍制度をどう考えているのか知りたい 

 

▲31 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うのですが,女性が結婚時に女性側の姓を名乗りたいとなった時,配偶者の男性はなぜそうしてあげないのでしょうか? 

私は妻の姓にしました. 

特に職場でも問題はありません. 

それに私は長男ですが特に問題はありません. 

また,職場には結婚して戸籍上は改姓した女性がいますが会社では旧姓で名乗って仕事していてこちらも特に問題がないと言っています. 

選択式夫婦別姓なんかにしないで,現在の選択式夫婦同姓制度で問題ないような気がします.女性の姓にしてもいいのです. 

女性の姓にできないということ自体が古いしきたりというか差別だと思います.そっちを考え直す議論をした方がいいと思います 

 

▲47 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃、片思いしていた彼の苗字に自分の名前書いて『キャ~恥ずかしい』 

なんてやってた事もありました 

相合い傘書いて彼の氏名の横には彼の苗字に自分の名前 

いつだかその落書きを母に見られてすんごい気まずかった記憶があります(笑) 

好きな人と結婚って自分の苗字を離れて彼の苗字を名乗れる嬉しさも 

感じていましたが 

今はそれはそれ(自分の姓)、これはこれ(相手の姓)、なんですね。 

明治大正昭和にはあまり聞かなかった議論。これも時代の流れだなって実感します 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず調査対象が事実婚を選んでいる人という少数派。 

この記事からはわからないが、法整備を働きかけるに足るサンプル数が集まってるとは到底思えない。 

 

その内改姓がネックで事実婚を選んでるのが約3割というが、法整備が進んだら法律婚するのがそのうち半数ということは、本当の意味で夫婦別姓を望んでいるのはただでさえ少ないサンプル数である回答者のうち約15%。 

そもそも選択式なのか自由回答なのかも不明だし、選択式なら他にどういう選択肢があったのかも不明。ここへ誘導する意図をもって設問を作ったと過程しても15%はあまりにも少ない。 

 

よって民法における家庭の概念を塗り替え得る法改正を求める論拠としてはあまりにも貧弱と言わざるを得ません。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事では触れられていないが、内閣府の調査によると、事実婚の割合は成人人口の2〜3%とされている。そのため、仮に記事の内容が正しいとしても、「夫婦別姓になれば結婚する」という人は、成人人口の1%未満と推定される。 

 

なお、成人人口の約60%は既婚者であるため、事実婚を含めた婚姻者全体の約98%には、この問題は直接関係しないと言える。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

改姓に伴う手続きやら何やらが面倒だから変えたくないという話ならまぁ分かります。しかし自分の姓が気に入っているから変えたくない、相手も同じ気持ちだから夫婦別姓がいいという方々もいる。その場合、子供の姓はどちらにするんでしょうか。 

最愛のパートナーにも譲れないくらい自分の姓が気に入っているわけですから、当然子供にも自分の姓を付けたいだろうと思うのですが、それはパートナーも同じですよね。一体どうやって決めるのか、ちゃんと納得できるのか、このタイプの賛成派はどういう論調なんでしょう。改姓が面倒なだけなら妥協できそうですが、姓へのこだわりが強いタイプは妥協できないんじゃないかと思ってちょっと気になります。 

 

▲23 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

改姓に伴う手続きやら何やらが面倒だから変えたくないという話ならまぁ分かります。しかし自分の姓が気に入っているから変えたくない、相手も同じ気持ちだから夫婦別姓がいいという方々もいる。その場合、子供の姓はどちらにするんでしょうか。 

最愛のパートナーにも譲れないくらい自分の姓が気に入っているわけですから、当然子供にも自分の姓を付けたいだろうと思うのですが、それはパートナーも同じですよね。一体どうやって決めるのか、ちゃんと納得できるのか、このタイプの賛成派はどういう論調なんでしょう。改姓が面倒なだけなら妥協できそうですが、姓へのこだわりが強いタイプは妥協できないんじゃないかと思ってちょっと気になります。 

 

▲23 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

婚姻は事実として届出、別姓配偶者でいいのではないですか。お互いが配偶者、その子は実子、その関係がはっきりしておれば社会的に特に問題はないでしょう。しかし婚姻を届出ないことについては、法律上の権利や保護を放棄したと見なされても仕方無い。改姓と婚姻は別物であり、国は早くこの事を認めるべきですよ。 

 

▲74 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

未婚率の上昇は別要因なので変に絡めない方がいい。 

この問題で議論する時は、選択的夫婦別姓制度の是非を問うよりも、どれだけのニーズがあるか調べて欲しいところです。 

人権の話は分かりますが人権と言えば何でも通るわけではなく(コスト含め対応が現実的か否かも考える必要有り)、世界的にも氏名を重視する日本においては社会的インパクトが大きい。それを踏まえた上で、どれだけのニーズがあるかが重要だと思います。 

設問①: 

選択的夫婦別姓制度があったら使いますか?(既婚者の場合は今からでも改姓可能として) 

回答: 

積極的に使う、使うかもしれない、わからない、使わないかもしれない、絶対に使わない 

設問②:選択的夫婦別姓制度はあった方がよいと思いますか? 

回答: 

絶対必要、どちらかと言えば必要、わからない、どちらかと言えば不要、絶対不要 

 

真ん中の回答に集中すると思いますが、あとはその結果をどう判断するかかと。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓に関する調査では多くの人が反対意見を述べている。 

選択肢が増えるだけの事に反対する年齢層は息子のいる高齢者なのではないか? 

結婚によってほとんどの女性が男性側の姓になり男性家族の一員として振る舞う事を要求される。一方女性側にとっては娘を他家に嫁にやったのだから嫁やその子供に関する費用はすべて嫁ぎ先が負担するべきとの考え方をする親も一定数いる。 

いずれも80年前に廃止された家制度、家父長制度の名残がめんめんと引き継がれ若者を苦しめ自立を妨げている。 

もうやめませんか?結婚は自立であり家名を残すための物ではない。 

もう若者を解放してあげましょう。特に息子のいる高齢者の方、女性を縛る権利はないのですよ。 

 

▲45 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

既に、事実婚している人を3分の1含んでいる事から、統計調査としては客観性を欠いていますね。予めプロパガンダに使用するため、操作を加えたものです。 

日本の若い人がどのような形で結婚したいと考えているか調査するなら、一定年齢の未婚の男女について、様々な要素において偏りのないように配慮した、成るべく大きな母集団を作り、統計を取らなくてはなりません。 

予め、特定の選択をした既婚者を3分の1も含めては、これからの結婚についての調査ではなくなる上、予め特定の思想的傾向を持つ人々を選んで取り込むことになります。 

非常に単純なバイアスなので、研究職の肩書をもって発表する人間の良識を疑います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、自分の世代でそういう理由で事実婚な人はいないですけどね…。本当に十分に聞き取りしているのか疑問です。 

自分は選択的夫婦別姓でもいいなと思っている既婚者ですが、職場で通称使用できるので旧姓で仕事もできているし、口座もクレカも旧姓口座使ってます。 

 

夫婦別姓だと子どもの姓をどうするのかという問題もあるので、まずは通称使用を広く使えるようにするのが先なのかな、とも思います。 

 

▲19 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

選択できる。という方法なのだから、選択肢を増やせるのは、とても良いと思います。どちらかの姓に揃える。というのがよければ、そのご夫婦は、同姓、双方とも改姓したくなければ別姓の夫婦。 

自分達で選べる。 

というのはとても合理的で、民主主義な方法だと思います。反対してる人の考えがわからない。 

選べるのだから、それでいいではないですか?他人がとやかく決める必要は無いです。 

 

▲45 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

改姓だけの問題なのか。 

実は児童扶養手当の問題などもある。 

 

婚姻した場合、基本的に同居という扱いになる。たとえ単身赴任でも。 

しかし、片親の場合、結婚届を出さなければ、それ相応の結構な額が国から支給される。(子供一人で毎月4万円、地域にもよるが、東京23区内では、さらに追加で一人当たり+2万円) 

 

こんなこと知ってるのは、30代ぐらいかなと思いきや、今はインターネットで何でも調べられる。そしてゲスな社会派ユーチューバー、インフルエンサーが、「お得ですよ」と動画で講釈垂れている時代。 

 

俺は毎月6万円の不正支給が駄目だとは言っていない。 

 

こんな悲惨なインフレにならずとも、200万から700万ぐらいまでの中所得者層にも、それぐらいの国からの支援があってしかるべき。それぐらい「少子化は金の問題」と感じる。改姓が嫌だから結婚しないなんて話は、三の次、四の次である。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

婚姻制度とパートナー制度の二つの制度が必要だと思う。 

現在の婚姻制度は、従来の家族制度が前提で 

結婚イコール姻戚関係を結ぶ制度である。 

家族制度には家長という考えがあるから、結婚によって氏(姓)を決める必要がある。 

 

一方で、現代的価値観で多様性を認めるなら、 

婚姻制度とは別の(仮称)パートナー制度が必要だろう。 

 

分けて考えれば、 

従来の婚姻制度を利用しても、新しいパートナー制度を利用しても、同等の権利が認められるように制度設計は可能だろう。 

 

制度がないから、事実婚なんて馬鹿げている。 

私は従来の婚姻制度で充分だし、夫婦別姓も必要ないが、多様性の時代には、旧来の制度を見直し新しい制度を創ることも必要かも知れない。 

 

▲15 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

何か、制度改正の効果があまり理解されないまま、個々人で色々なことが語られてますね…。 

 

日本が今後もどんどん国際的な立場が低下してもよいのなら、このままでもいいのですけと。 

人口減少の中労働力として、そして国として重要な優秀な女性が活躍するために、性が途中で変わるって、特に国際的には大いにハードルなんです。 

嘘みたいなんですけど、国際的には旧姓つまり通称は通用しないのが現実で。 

論文が認識されなかったり、出張の入国審査でえらい時間を要したり、ホテルが予約できなかったり。私の先輩もムダな時間を消費させられていました。 

 

一般人のための改正でなく、そういう人が選択できるように、という目的もあるんです…。 

我儘でも何でもないので、理解してもらえるといいな。 

 

▲27 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事実婚の532人のうち改姓を望まないのが29.8%ということは人数にして158人。 

アンケートに回答した総数は1600人だから、実際に改姓を望まない人の割合は全体の9%となる。 

さらに事実婚の532人の中でアベックで揃って回答している人たちがいれば、改姓を障害とする事実婚の割合はさらに下がる。 

政府行政も旧姓使用の拡大で対応してきており、手続き的な問題は大方解消されている。 

それでも別姓でないと困る人は余程特殊な事情があるか、ただの感情的な問題だと思う。 

そういった事由は個別対応で良いのではないか。 

どうせ最後には「人権侵害だー」としか言えなくなる活動家しか残らないだろう。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれが旧姓(自分の生家)を引きずって生きていくといくというのであれば、法律婚にこだわることなく、法律婚に近いメリットが得られる社会的なパートナーシップ制度、フランスのPACS(民事連帯契約)のような制度の導入を目指した方が良いのではないか? 同性婚の問題もある程度解消できないかな? 法律婚の敷居は下げないことで保守層も割り切って受け入れやすいのでないだろうか? 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この調査結果を論文として投稿したら、一流雑誌の査読は通りません。普通に読むと、国民の3割が事実婚を選んだように書かれてますが、何人を調査したら、何人が事実婚のカップルで、何人が法律婚のカップルで、何人が独身だったかを明らかにしてから分析しないと、客観的な結論にたどり着けません。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には夫婦別姓は否定派ではないのですが、このアンケートの内容からだけで若い人の事実婚ほど結果ぎ多いのであれば単純に「面倒くさい」という点だけでそれを望んでる可能性も高いのかもしれないです 

今は世の中的にも「結婚とは」とか「子供も大切だけど自分たちも大切」という風潮が強くなってきているのでそれも間違いでは無いのですが、ある程度その「結婚と子供」の部分にはそれなりの区切りをつける必要は人間として必要だと思うので、もしその様な理由だけで事実婚を選んでいるのであれば少し違う気持ちがあります 

やっぱり考えれば考えるほど姓と名の間のミドルネーム制度を導入して法整備するのが最も最適解の様に思えてきます 

入籍側の姓・旧姓・名前にして、基本的な出産時の子供の姓とかその他諸々はこれまで通りだけどビジネスや資産や離婚や都合の良い時にはミドルネームにもそれなりに尊重できる様なシステムにした方が良い気がします 

 

▲27 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

事実婚はどちらかがどちらかに依存している状態のことが多いです。 

事実婚というのは、周りに婚姻関係を周知させ、さらに財産を共同にすることを意味します。その点で同棲とは違います。 

 

30歳以上なら主に経済的・子供が理由で「事実婚」とするけど、20代なら、普通はお互いの自由を尊重して「同棲」であると思います。 

 

再婚して名前変えて子供と違う名前になりたくないとかは良く聞くので、30歳以上なら経済的なことも加味して実際よくある話です。むしろそれこそ、この民間団体が主張しなければならない、(思想とか手続きではない)現実的な困っている人という認識はありました。この統計は、そういう意味でそうだろうというのはあります。 

 

ただそうすると、逆に20代で4割が疑問なんですよ。20代なら、普通はお互いの自由を尊重して「同棲」であると思います。 

 

選択的夫婦別姓には賛成ですが、少し誠実さに欠けている印象です。 

 

▲9 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

民間団体の調査結果も「ホンマか?」って思いますけど、夫婦別姓で伝統的家族観が崩壊するから反対っていう主張も極端ですよね。 

 

選択的夫婦別姓なんだから、同じ姓を名乗ってもいいわけで。不便がないなら今まで通りすればよい。 

 

そもそも同じ姓を名乗らないで失われる伝統的家族観って何?形式論じゃなくて実態論として。 

婚姻なんて所詮行政手続ですからね。同じ姓を名乗って、戸籍を合わせるという形式が家族の本質を語るものではないでしょう。 

 

私自身、結婚して妻が自分の姓を名乗ったときに「あ〜この人と結婚したんだなぁ〜」と感慨深く思ったことはありますが、それを以って結婚した人全員が同姓を名乗るべきとは思えません。笑 

 

▲44 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は長く話題になっているが、個人的には好きなように選択させれば良いと思っている。 

しかしながら、それは個人の考えを尊重しているだけで、別姓にすることで発生し得る事は考慮していない。 

政府は別姓と同姓のメリットとデメリットを国民に説明した上で法を変えるか議論して欲しい。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私見で言わせていただくと、私はそれ程までに改姓が嫌ならば事実婚でいいではないかと思っている。その場合は、事実婚であっても何らかの届け出等により法律婚(?)と同様の権利を保障されるべきだとは思っているが。 

 

それと、これ程までに揉めるのならば、いっそのこと各自の苗字を併記する方法とかではダメなのだろうか?(勿論それでも法改正は必要だが) 

それであれば旧制の基でのアイデンティティもそのままであるし、結婚による新たなアイデンティティの確立にもなるのではないか? 

(議論になっている)子供の苗字の問題も解決できるのではないかとも思うのだけれど・・ 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも夫婦別姓問題で日本と外国で比べるのはナンセンスだと思う。姓に対する重要性が全く違うのだから。外国では名が重要視されているが、日本では姓が重要視されている。 

わざわざ夫婦別姓を法制化しなくても、戸籍上は同姓になっても個人の社会的な通称を選択できるようにすればいいだけでは? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近思ったのは、離婚した母親が結婚したときの姓をそのまま名乗ってる例が多々あるということ。うちのクリニックの患者でも何人かいる。離婚してるのは一人親の受給証持ってくるからわかるんだけど、いくら旧姓に戻す手続きが面倒だからと言っても、別れた相手の姓を名乗るのに抵抗ないのかなとは思う 

 

▲13 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まずこの調査は選択的夫婦別姓の実現を目指す団体「あすには」という特定の制度の実現を目的とした団体が行ったものであることに注意が必要です 

また対象も事実婚532人、法律婚538人、未婚530人の計1600人の回答分析とありますが日本での事実婚の割合は2~3%と言われており母集団の選定にもバイアスがかかっています 

とここまで書いたところでこの記事を読む必要があるでしょうか? 

政策というのは得てしてこういう結果ありきの調査に御用学者がお墨付きを与えて行うことが多いので常に疑問を持つ姿勢が大切です 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当ならば複合姓(ダブルネーム)では無い通称名、旧姓使用を無くすのが先なのではないでしょうか。通称名が使えるなんてなんてあやふやで解りにくい制度なのでしょうね。一方、本名なのに余りに世間で別姓への理解が無い事から「選択制」での別姓を認めてほしいと訴えている。反対の声によく戸籍制度が崩壊する、先祖が辿れない、成り済ましが増えるとありますが「なりすまし」を懸念するのであれば「姓名は、生まれた時から結婚しようが離婚しようが一切変わらない」とおっしゃる方が正解で、自分のルーツもはっきりするのではないでしょうか。通称名使用が禁止になれば別姓を望む人も自ずと増えるのでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は、どちらでも良いという考えです。 

少し、思い出したのは、母の兄弟が凄く多い。私の母は末っ子。 

子供の頃に、その兄弟たちの住む街に、祖母(母の親)をお盆の頃に会いに何度も行きました。 

思い起こせば、目上の人へは、おじさん、おばさん。 

年上の従弟へは、○○さん。 

そして全員が私を名で呼び可愛がられました。 

当然に、互いに名字で呼ぶことなどありません。 

家族、一族はそうなのかも。子供の頃の思い出です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事実婚を選択する人は成人人口のおよそ2から3%、事実婚選択者の3割となると成人人口の1%未満でしょうか。 

この数字で夫婦同姓が法律婚のハードルであることが”浮き彫りになった”と言われてもピンときませんね。 

夫婦別姓に反対ではないですが、もっと重大かつ大局の問題に対処すべきだと思います。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

事実婚でも法律婚に近い法的な扱いがなされるので、それほど支障はない。 

事実婚であれば別れやすいかと言えば、そうではない。 

おそらく法律婚の方がDVの方が確率が高いと思われるが、この点はデータが必要だろう。 

法律婚との違いは、事実婚ではパートナーとの間で相続が生じない点があるが、この点は遺言を書くことで解決できる。 

 

▲25 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

養子縁組をする場合、どちらの姓を名乗っても良いのだったら、別に養子縁組制度を廃止すればよい。少子化が進み、養子縁組も増えていると聞くがこのあたりの議論は聞いた事がない。早計に走ってはならないと思う。今、決めなくても国の体は保てる。 

 

▲14 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

この選択的別姓の問題について大規模なアンケート調査を行ったらどうなんだろうか?ご年配の層の方々と10歳代、20歳代の考え方や価値観は激しく乖離している可能性はある。私は思うのだが、未来は若者のために多くある。老い先の短い方々には少々ご意見をご遠慮頂く様な政策の実施も私はあり得ると思う。特にこの問題に関しては。若者たちの未来の構築を手助けしなきゃいかんと思うわな。 

 

▲52 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

法律婚、事実婚、未婚をほぼ同数でサンプリングしていて、これでは国民全体の総意を反映しているとは言えない。国民の総意を探るのであれば、実際のウェイトに基づいてサンプリングしなければ有意なデータにはならないはず。実数が少ない事実婚の数字を見せられてもあまり意味がなく、逆に恣意性を感じてしまう。民間の1団体の調査であればまだいいとして、大手メディアが報道する内容としては不十分というか偏っているとしか言えない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家は「速やかに導入して」などと言っているが、素人か? とても弁護士とは思えない。 

 

日本の法律や仕組み、システムは全て夫婦同姓を前提に出来上がっている。個人的には「否定寄りの何方でもよい」(同時に配偶者関連の優遇が見直されるのならウェルカム)だが、実際に変えるとなると社会的負荷が非常に大きい。今の日本の状況では(費用的にも技術的にも)耐え切れないだろう。マイナカードの比ではないし、民間に掛かる負荷も甚大だ。 

 

正直「そんな所に金と労力を掛ける位なら、別の所に使ってくれ(或いは税金を返してくれ)」というのが本音である。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚している人は戸籍や姓で判断できるだろうけど、事実婚の人達をどうやって見つけるんだろう。どうやって事実婚と判断するんだろう。住所を見たって同棲してるくらいしかわからない。 

 

ただまだ結婚したくないだけだけど、相手の姓を名乗りたくない、相手の姓を変えさせたくないということを、都合よく使ってる例もありそうな。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別の調査では、事実婚状態であるもっとも多かった答えが「結婚にこだわっていない・必要がない」。その他には「経済的な理由」「なんとなく」「まだ早いから」「面倒くさい」「向いていない」「自由を手放したくない」「一回離婚しているから」「家族が反対している」などのようです。 

夫婦別姓がアンケートを取れば、このように結果が変わるという良い見本です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

婚姻数が減少するなかでの障壁の1つ。結婚とはといっている間にどんどん時だけが過ぎていく。もはや手遅れに近いけど滅ぶ前に少しでも出生数が上がるように手段を選ばず出来ることは何でもやっていかないとと思うが、やってもやらなくてももう減少は止められないのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民間団体? 

かなり怪しいデータ。 

どこにアンケートを取ったのだろうか。 

改姓すると面倒なのは確かだが、自分も旧姓のまま働けているし 

不便がない。 

実際、私の会社で事実婚を選んでいる人は 

今の所再婚した年上の方以外いなかったりします。 

確率統計から考えると、3割というのはかなり偏った記事に感じます。 

そもそもだけど、夫婦別姓を進めようとしているのが共産党を中心とした 

左派よりの政党ばかりなのが気になります。 

なんらかの中国や韓国の影響を受けていないか心配です。 

 

▲260 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、現在法律婚をしている夫婦と事実婚をしている夫婦の割合は、法律婚のほうが多いですよね?統計は知らないけど。 

そしてその事実婚夫婦のうち改姓を望まないからというのが約3割。じゃあ残りの7割は改姓するのはいいけど他に理由があって法律婚しないってこと? 

20代に特に多いと言うけど、そこにはただの同棲カップルは含まれていないよね? 

そして改姓を望まない夫婦のうちどの程度が子育て世帯なのかも気になる。 

 

別に改姓したくない人を否定するわけではないけど、改姓した身からすると逆になぜ旧姓にこだわるのかとても気になる。一人っ子とか? 

私なら母親なのに子どもと同じ姓を名乗れないほうが嫌なんだけど。 

手続きの面倒さを回避するためなら、銀行やら保険等は旧姓のままで良しとしてくれると楽だとは思う。 

旧姓も改姓後の名前もどちらも自分の名前として使えたら便利かな。 

 

▲92 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

事実婚の夫婦のうち、約3割が改姓したくないから書類婚しなかったということで、7割は別の理由で事実婚しているということ。 

そして、選択的夫婦別姓が可能になっても、今の事実婚の夫婦のうち半数は結婚するかもと考えているが、半数はやっぱり結婚しないと回答している。 

 

日本全国の夫婦は圧倒的に法律婚が多い。 

では、事実婚は全体のうち何割なのか。 

ネットで調べらた、2024年のデータでは夫婦のうち約98%が法律婚で、事実婚はわずか2%(前年も同様)だった。 

せめてこのデータは合わせて報道するべきだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚しても旧姓のまま働いている女性増えてるから、そろそろ夫婦別姓制度にしちゃってもいいんじゃないかな 

女性の場合、夫の姓になること多くて、結婚する時も離婚する時も手続き面倒くさいし、旧姓のまま仕事してない場合は、職場に離婚バレて面倒くさそう 

唯一の課題は、もし子供が産まれたらその子の名字どうするかだよね 

 

▲55 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

40代ですが、夫婦別姓賛成です!! 私は少数派でしょうね。私の周りにも同じ考え方が数人おります。 

本心は、ずっと使用していた苗字を変えたくなかったです。そして、銀行、クレジットカード等の手続きも、持っている分やらねばならず面倒でした。 

 

いまの10代20代はどう思っているのでしょうか?これからの若い世代が議論に入ってほしいですね♪ 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

事実婚532人、法律婚538人、未婚530人って、同じ年代のこの三つのカテゴリーがそれぞれ何%か示さないと、印象操作になりますよ。 

事実婚が何%で、その4割がとしないと、少数意見が多数意見のような印象を与えますから。 

民間団体の調査はボランティアで頑張ってるかもしれませんが、やるからには意味のある調査をしましょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題って、すでに結婚した人にとっては正直どうでもいい問題。 

そこがネックなんじゃないかな。 

私も夫の名字にした。 

当時の手続きは面倒で、仕事は旧姓のままやっているからなんとなくはわかるけど、もう今更正直どうでもいいというのが本音。 

 

と言っても独身の時に関心があったかというと全くそうではない。独身の時は結婚をそこまでリアルに考えていなかった。結婚が決まってから入籍までは勢いだし、ごちゃごちゃこういうことを考える方がさらに面倒だった。 

 

経済のこととか、性犯罪とか、児童への犯罪とか、防犯とか、ビザや外国人免許とか、少年法とかこんなことよりも早くどうにかした方がいいことがあるんじゃないか?と思ってしまって真剣に考えられない。 

真剣に考えている人がいたらごめんなさい。 

日本にはいろいろな問題がある中で優先度は低いです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの人のご意見があるが、その「選択的夫婦別姓」で結婚した後、子供が生まれた場合、例えばその子供の姓(名字)は夫婦の夫の方で、第2子は夫婦の婦、第3子は夫?、…となって行くのか、それとも第1子から夫か婦かどちらかを選択する事とするのかどちらを想定しているのでしょうか。仮に後者だったら、「家族」で一人だけ別姓となるが、それでも一体性は奪われないと考えているのでしょうか。それは家族に多大な不利益をもたらすと思えるのだが。。 

 

▲0 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

事実婚をするのは勝手。 

だけど、事実婚に対して、婚姻によって得られる法的権利は、一切認めないでほしい。 

 

事実婚に法的権利を与えているからおかしな事になる。 

 

例えば社会保険。事実婚であっても、遺族年金は貰えるし、社会保険上の扶養にも入れる。 

 

こんな精度は、絶対に認めるべきでは無い。 

こんなものを認めていたら、婚姻という制度の意義が無くなる。 

 

まずは、改めるべき点を改めよう。選択的夫婦別姓の議論は、この次の話で良い。 

それに、事実婚で認められている法的権利を全て奪えば、同性婚や夫婦別姓に対する理解が深まる可能性があるのでは。 

 

▲124 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓を本当にするなら結婚届の様に証明する届出を出さないとおかしいと思います。 

普通に結婚して別れたらバツが付きます。夫婦別姓だとそれが有りません。都合の良い様にあとから何でも言えます。 

それだけ結婚には重みが有ると思います。同棲と違いが無いと思います。 

夫婦別姓がいけないと言っている訳では有りません。キチンと役所に届出て夫婦別姓という証拠を作るべきです。別れてもバツを付けるべきです。国も夫婦別姓婚と言う証明書を作るべきです。 

それをする事によって結婚と夫婦別姓、同棲の違いに線引き出来ると思います。 

 

▲28 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

男女共同参画局令和4年発表によると事実婚2~3%です。 

この記事によれば3割が改姓望まず事実婚を選んだという事なので全体で0.6~0.9%の人たち。たかが1%未満というつもりはありません。ですが、1%未満の人たちがあったら良いなと思うことは他にも沢山あるでしょう。 

 

強制的親子別姓、日本固有の戸籍を形骸化させるという声も強い選択的夫婦別姓制度をごり押しするためならどんな調査でもメディアが発信してくるのはなぜですか。 

 

日本存亡の危機にある中でこの問題を優先的に取り上げるのはやめてください。物価高対策、スパイ工作対策、エネルギー自給率や食料自給率の向上、経済安全保障などと比べて優先度はどう考えても低いです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

事実婚の当事者532人、法律婚の当事者538人、未婚者530人の計1600人(20代~60代の男女) 

 

からのアンケート結果のようですね。 

つまり、何がネックで結婚、出産しないのか?という部分を形にするためのアンケート。 

原因の中に別姓が関わっているのなら、国としては少子化が最も深刻な問題ですから、改善することは議題として上がるのは自然だと思います。 

また、経済的に豊かな国を支える人材ほど別姓の必要性を感じていることも問題。 

この国の経済成長も阻害していることになる。 

その反面、導入すれば家庭像を変えることになり得るのかも?しれません。 

 

多くが当事者でない問題を国民で判断するのなら、その問題を載せた上で、どちらを守りたいですか?が正しいクエスチョン。 

 

普通の一般人がこの問題を考えるなら、 

「この国の成長と、古来からの家庭文化維持、どちらを守るべきだと思いますか?」で判断すべきです。 

 

▲7 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓を推進している勢力がどんな人達か、トップコメントを見ればわかりますよね? 

どんな日本にしたいか、背景にある考えを知ってでもなお夫婦別姓にするべきと思うのでしょうか。 

事実婚で不利益があるなら同姓にして法律婚すればいいですよ。それが結婚する意味では?夫婦同姓で不利益って、あるんですか?今は旧姓使用が浸透してますし、更に適用範囲を広げようと知恵を出しています。 

戸籍を含めて日本の家族の形を破壊する動きには断固反対です。我々の家族を壊すなと言いたい。うちは、別姓なんて言い出したら離婚するつもりです。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓を望む方はどれくらいいらっしゃるのですかね。双方が初婚の場合は多いと思いますが。再婚の場合は子供がいたりすると一番の問題は相続権になるかと思いますがあらかじめ話し合いをしてあとから揉めないように遺言状などでかたをつけてあえて内縁関係を選択する方も多いのでは?保健とかは一定期間が過ぎれば認められますから。 

 

▲11 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の頃、自分の苗字に好きな女の子の名前を書いたりしたことがあるW 

 実際結婚するときは、どっちの苗字でも良かったのだが妻が「苗字が替わってなきゃ恥ずかしいから、絶対あなたの苗字にする」と言って、私の苗字になった。 

まあ時代も変わり、別姓にしたい人が多数になったのであれば、それでも構わないと思ってはいるが、子供の苗字をどうするのかの議論までしてから決めて欲しい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事実婚を選ぶ人は、同姓・別姓の問題より、結婚して大丈夫な相手かを確認したいのでは? 

 

下手に結婚して相手がDVとかでは困るからね。 

相手の本性をしっかり確かめるのは大事。 

 

事実婚で数年経てば、普通に結婚するのでは? 

結婚まで辿り着かなければそれまでだし。 

他の相手とやり直すだけ。 

 

結婚してもすぐ離婚するようでは、事実婚より質が悪い。 

 

それに、事実婚の方が「ひとり親」の支援が多いので、わざわざ結婚を選ばないのかも。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

共同通信は、多様性政策に都合のいい事は積極的に報道するが、行き過ぎた多様性政策で米国は方向転換しているにもかかわらず不都合な真実は全く報道しないのは、フェアでない。報道機関としての役目を全く果たさず、この様な偏向報道は止めるべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20代後半女です。私や私の周りで未婚パートナーがいる友人の5割は結婚したい(一生一緒に過ごしていきたい)パートナーがいるけれど、苗字を変えたく無い相手にも変えて欲しくないという理由で法律婚に足踏みしています。結婚を既にしている友人の半数以上はいわゆる授かり婚で、想定外のタイミングでせざるを得なかった、という状況です。このアンケートは偏っている、というコメントが多く見られますが、私からすると実態に近いものと感じます。絶対夫婦別姓にしろ、という訳でないのだから、別姓にしたい人は別姓に、選択肢を増やして欲しいです。 

 

▲70 ▼100 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この数字は違和感ありますね。選択した人たちの母数をきちんと書かないと意味がないのではないでしょうか。どのような調査でどのような選出での回答化によって内容が変わる事柄をあたかも全体が3割もあるかのように表現するのは違うと思う。 

 

▲37 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

先ず母数である成人人口における事実婚の割合は2~3%でその中での話。 

まるでそれが大多派であるかような記事の書き方は如何なものか? 

大体だ、夫婦別姓って金は勿論、労力と時間をわざわざ割いて今やらないといけない事か? 

経済振興にインフラの見直し、国防だって周国は徐々にきな臭くなってるし、遅れ気味の能登の復興、もっと優先すべきことが山程あるんだからやるべきことをやってからそういう話はしてくれ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選択制なんだから別姓にしたいカップルがするだけなのに、なんでこんな騒ぎになるのか全く理解出来ないが、最早自分には関係無いので、無駄な時間と金を掛けずにとっとと結論出して欲しい。 

ただ一点、気になるのが、 

このまま少子化が続くと日本の名字は一つだけになっちゃうらしい。それも100年かそこらで。 

 

別姓制で子供も名字選べる様にして、二人子供いる家庭は名字振り分けとか、一人なら実家の方から拝み倒されるとか、 

家を守る=名字を守るという意識が強いなら、別姓認める方が有利かもね。 

まあ、その前に少子化対策が先だけど 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、私の周りでは夫婦別姓の話は話題にもなったことがない 

手続きで、25年前にうちの妻が面倒だけど、なんか結婚したんだなと喜んでたのが良い思い出です。 

不便を感じると思う人もいるとは思いますが、このアンケートは興味のある方が対象なのかなと、子供はどちらにとかかなり問題はあると思います。 

通称使用の拡大で良いかと私は思う。 

 

▲251 ▼171 

 

=+=+=+=+= 

 

導入したらいいと思う。 

事実婚だと配偶者に遺産の相続権がないという事実もあるし。必ず別姓にしなければならないという訳でもないし。 

夫婦別姓なら改姓手続きが丸々無くなる。 

世帯主さえ決めてあれば、子供も世帯主の姓を名乗らせれば良いし、問題は起こらない.別姓になる分、戸籍管理をしっかりできるよう運用するなら問題はない。というか嫌でも戸籍管理をしっかりすることになるんだけどね。保険や税金を取る上で混乱が生じるから。 

 

▲73 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

別に、入籍が義務でもあるまいし、離婚歴もつかないんだから、事実婚選んでもいいんじゃないの 

その人たちが、自分達で事実婚選んだのに、権利だなんだと主張するからややこしいだけで 

自分で選んだ道だからと、権利とか主張しないなら、別に 

どっちみち一時的に入籍したって、手当が欲しくて偽装離婚したりシングル手当て目当てで離婚する人もいるし、性格の不一致で、出産後わずか数ヶ月で離婚する人もいるし 

入籍にこだわる時代でもないのかもね 

相続とか何らかの権利が欲しい人だけ、入籍したら良いんじゃないの 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は賛成する。理由は、自分の苗字に誇りや伝統を感じているが、制度上変えざる負えない人の意思を尊重したいため。ただし、子の姓をどうするかなど、整理すべきことは多いと感じるため、現実的には難しいであろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局の派遣の仕事をしていた事があるけど、事実婚の方々が何組かいたし、きっと社外も含めるともっと多いのかもしれない。 

名字の事よりも、ある程度年齢が来ていて子供は望まないのと、女性も高給取りで自立しているのが大きい様だった。親の介護はお金があるからヘルパーや介護施設の人も多かったし。 

 

▲50 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの子の友達も事実婚多いですね。 

お互いに変えたくない。 

自分が変えたくないから相手が変えたくない気持ちがわかる。だからお互いに強制したくないという思いやりによるものだそうです。 

これこそが愛情だよねと思う。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この程度の母数・分析で評価をして大丈夫なのでしょうか。 

専門的に統計などを学んでいない私でもだめだと思います。 

自分たちの好ましい方向に誘導していると思われても仕方ないと思います。 

また、事実を流すのが報道であれば、自分たちでインターネット統計を取って確認をしてほしいです。 

 

▲8 ▼4 

 

 

 
 

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