( 284922 ) 2025/04/22 03:39:48 0 00 =+=+=+=+=
これ、学校教員として勤務する身からすると、休んで良い。 というのも、学校での学びは確かに大切だが、学校では学べない旅行先での実体験を交えた学びの方が価値があることが多い。ラーケーションが推奨されるようになって久しいが、学びは学校の中だけではないということを、社会にも知ってもらいたい。
▲15533 ▼1607
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私はサービス業なので土日とか夏休みとかは休めなかったので普通に平日を休ませて旅行とか行ってました。 海外に行くときは丸々一週間休ませていってたりしました。 その経験が為になったみたいで留学を自発的にしたいという事になりました。 本人にとってはとてもいい経験をしたのではないかと思っています。 学力は塾などでいくらでも補えるけどそういった経験は親が機会を作らないと出来ないと思うので休んでもいいと思います。
▲164 ▼64
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休んでいいけど休んだ分の遅れは自分で取り戻してくれれば先生的には全然いいし、遅刻とか欠席とかもちょっとくらいじゃ正直受験に影響なんてしない。 時々休んだ分のフォローしてくれみたいな無茶な親がいるけど、フォローにかけた時間だけ他の子にかける時間が減るんだから簡単じゃない。授業で出した課題やプリントなどは渡せるけど、その分の勉強は周りに聞くなり家で勉強するなりして欲しいというのが正直なところかな。
▲9371 ▼215
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ラーケーションは普段一緒に過ごす時間が少ない家族にとっては良いことだと思います。うちも夫が単身赴任になった際、「お父さんの暮らしている町を見に行こう!」と東京のため人の移動が少ない平日を選んで小学校と中学校でラーケーションを取得しました。あらかじめ先生にその期間に進む授業のプリントや宿題を土日に進めたいので、わかるようだったら教えてくださいと早めに連絡し、休む前に受け取ることができたので、休み明けも授業に困ることなくついていくことができました。学校で問題になっていてのは、受験をいち早く終えた生徒が、家族ではなく友達との旅行にラーケーションを使おうとする子たちがいたことです。学校からは家庭へ注意のプリントが配布され、まだ受験が終わっていない友達への配慮と正しいラーケーションの使い方が周知されました。大人がしっかりとした使い方を子供たちに伝え、それが意義のあるものになることが大切だと思います。
▲38 ▼10
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親と出かけるからってことで子供が学校を休むのは別にいいと思うけど、休む事に対する責任は自分たちで取ってほしいよね。何で自分勝手に休んだ子供のフォローまで教師がしなきゃいけないのか分からない。フォローするならしっかり学校に来ている子供にしたほうが、クラス全体のためになると思う。 体調不良で休んだ子供には多少のフォローは必要だけどね。 学校で得られる学びと、家族で出かけることで得られる学びが、どっちが大事かは言えないけど、それぞれ必要なんだから、親がしっかり子供に説明しておけばいいと思う。
▲6352 ▼453
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家庭の事情ですから、旅行だろうが、私立中受験だろうが構いません。でも、無理な要求を学校にすべきじゃないし、休むことによる不利益も承知の上つであるべきです。 知り合いで、一ヶ月私立中学校受験のために子供の学校を休ませたそうなんですが、その間のプリント、提出物、図工の課題、実技科目の実技テストや作品の提出期限など溜まっていて、文句を言っていました。不利益は受け止めるべきだし、溜まるのが嫌なら親が定期的に課題を取りに学校に行けばいいのに、と思いました。 あと、勝手に家族旅行で休むのに、その間の遠足やら学年行事に我が子が参加出来なくてかわいそう、と学校に言っていた保護者を見かけました。ああそうですか〜残念でしたね〜としか言えませんでしたが。 大切な経験、大切な思い出を得ることが出来ますが、それはその間の学校での大切な時間との交換なのだという基本的な認識が必要。
▲3671 ▼117
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これ反対されるなら、お父さんやお母さんが平日しか休めない家庭は、一度も家族揃ってお出かけや旅行に行けないことになりますよ…。 家族との思い出も人生これから生きていく上ではとても大切なものだと思います。 そして、土日に働いてくださっている方がいるからこそ、土日も遊びに行けるわけで…。 家族との時間も大切にしてほしいですね。
▲4315 ▼541
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もう40年以上昔の小学生のころですが 年の3分の2は出張で不在の父に合わせて平日に関西から九州へ家族旅行に行ったことがあります。
初めて訪れた土地で地元とは違う様々な文化や食に直接触れ大はしゃぎし、とても楽しかったことを今でも思い出します。 平日なので当然学校は欠席しましたが、休む前にきちんと家族旅行と学校には連絡、帰ってから旅行の写真を張り付けた絵日記のような感想文を先生に提出して色々聞いていただきました。
担任の先生からも「教科書だけではわからない、その地域の文化に触れられたことはいい勉強になったね」と喜んでくださり、この旅行以降、社会の授業が好きになりました(笑)
行き先や目的にもよると思いますが、学校を休んでの平日の旅行は私自身は社会勉強となったので有りかな…。
▲2355 ▼241
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私が中学1年生の頃、ちょうど親の長期休みがそこでしかとれなかったみたいでテストを休んで海外の叔父に1週間ほど会いに行くという旅行に行きました。当時の私はただ付いていっただけですが、あらかじめ親も学校に報告しており、先生方は優しく、別日に追試もやらせてくださり温かく対応していただき、とても感謝しております。この海外旅行では、初めて見る日本と違う景色がキラキラしてものすごく感動したのを憶えており、今でも貴重な体験のひとつとなってます。ただ田舎の学校で当時はそのような理由で休むのは珍しかったため、先生にもやんわり「他のクラスの子には言わない方がいいかも」みたいなこと言われたなとはなんとなく覚えてます。
▲398 ▼48
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我が家は接客の仕事なので土日祝日は仕事です。GWもシルバーウィークもなし。クリスマスセール、年末セール、お正月セールで帰省も旅行も出来ません。有給は病気でなければ平日取得しかできません。
なので自分達にとっては、今の制度は不公平と感じます。我が家は、平日に学校を休んで旅行や帰省します。選択肢がないので。もちろん先生にはご迷惑をかけることを謝りますし、予習復習はしっかりやっていきます。子どもには友達に「家の用事で休む」とだけ伝えるようにしています。
何でもかんでも「格差」がって言うけど、生まれた時から死ぬまで格差あるのは当然。その時の状況の中で出来ること楽しめることを見つけていけばいいことかと。周りの人を監視して羨んだり妬んだりするのを煽るような報道やめてほしいです。
▲669 ▼115
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日本はその辺ゆるめだから、各家庭の判断ですよね。ただ、休んだ日の尻ぬぐいを学校に求めないことも大事だと思います。授業の補習やテストの追試や不参加行事の返金や、、、 国によっては、病気以外の理由で休むには所定の機関の許可が必要だったりするので、日本はかなりゆるいです。そういう国は夏休みが長かったり、親にもしっかり夏休みがあったりしますが。
▲505 ▼52
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昔は旅行のために学校休むのはケシカラン!といった考えが教師、親ともにあったように思います。私自身、親がサービス業のため旅行の記憶はあまりありません。 最近ではだいぶ変わってきたようで、近所で料理旅館を営む知人は土日は完全に仕事のためよく平日に学校休ませて家族旅行行ってました。平日休みの職種も多いのでしょうがないのでは? ただし、テストや模試前など、子ども自身がナーバスになっている時は注意が必要、よく話しあって最大限子供の気持ちを尊重する必要があると思います。
▲114 ▼10
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50年くらい前、小学生だった私はインドの日本人学校に通ってた。親の会社が定期的に赴任している家族を健康診断の名目でシンガポールや香港に1週間行かせてくれました。 学校の生徒は皆そんな感じで休む人がいたので、違和感なかった。(初めての休みは「休んで良いのか」って違和感あったけど) それでもちゃんと中学や高校や大学行って、社会人になり、定年を迎えようしている。 今でも学校休んで行った実質旅行は記憶にあるし、良い体験だったと思う。小学生の休みは全く問題ない。中学•高校になると多少授業が心配があるかな。でもそれも何とかなる。家族との貴重な体験•思い出は一生物。
▲361 ▼55
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学校に通って色々学ぶ時間も大事だけど、家族で過ごす時間も同じ以上に大切だと思いますから、各家庭の判断に任せて年に数回くらいなら問題ないと思いますけどね。 親の仕事の都合上、祝日絡めないと連休を取りにくい時もあるし、GWとかの間に休みを入れて旅行に行くのは合理的ですしね。 あと連休が絡まない普通の平日に休み取るのもありだと思うし、ただその場合は、テストの日とかはやめた方がいいかなと。 先生が放課後に残ってテスト実施とかしなきゃいけなくなるし、高校以上になると学校によっては受けないといけない授業もあるだろうからそれの再実施とか教員の負担が増えるので、そこも配慮は必要かな。 グループワークの発表の時とかも、メンバーに嫌がられたりするからね。配慮してれば好きにしていいはずです。
▲311 ▼64
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学校の授業よりも、家庭の事情が優先されるのが昨今では当たり前になりつつあるので、それはそれで問題がないと思います。 学校は確かに義務教育ではあるけれど、生徒個人の知識や学力の幅に学校の責任はない訳であり、学校を数日間休ませて旅行というシーンで学校では学べない何かを学ぶ機会を制限するのは、今の時代だと反発が大きく起こる事もあるので、教育現場では大変だと思う。 特に親子で過ごす時間が少ない家庭にとっては学校の授業より大切な時間や思い出になる。 私が子供の頃とは大きく変わったなと感じます。
▲86 ▼13
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観光地の近くに住んでおり、近年インバウンドの方々も多く見かけますが、長期休暇の時期か否かに関わらず子連れの方を多く見かけます。聞けば2週間ほど滞在することも珍しくなく、家族との時間を大切にしているとのこと。 土日祝にGWや盆正月が休みの家庭ばかりではありませんし、小さい頃の家族との思い出や住み慣れた土地とは違う空気に触れることも大切ではないかと思います。
▲61 ▼4
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大型連休で、義務教育の学校を休むというのは、学校だけが全てではないと思います。家族と過ごす時間、普段と異なる地域の人や文化に触れる、異なる国の人や文化に触れる等というのは、その後の人生にとって大きな財産となるので、是非、積極的に休暇取得を推進してもらいたい。格差云々等と言う方もいるようですが、そもそも全生徒が同じ環境でいること自体が不可能なので、そこは割り切る他ない。長い学校生活の中で毎年一日二日休んでも、その後の人生に何の負の影響はないです。
▲466 ▼136
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今は夫婦共働きが当たり前の時代。しかも、土日休みの家庭ばかりではありません。夜勤の方もいれば、シフト制で平日しか休めない親も多い。そんな中で「家族の時間」を作るには、平日に学校を休んで出かけるという選択肢もやむを得ないと思います。
もちろん、学校は大切。でも、子どもにとって家族との思い出も同じくらい大事な学びではないでしょうか?旅行を通じてしか経験できないこともあるし、それが心の成長につながることだってある。大人になって振り返った時、「あの旅行が家族の絆になった」と感じることもあるはずです。
一律に「欠席はダメ」と切り捨てるのではなく、家庭の事情や子どもにとっての意味を汲み取る社会になってほしいです。
▲24 ▼4
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うちは平日休みの単身赴任ですし、 子供を休ませるか、親が土日有給とって仕事休ませるかどちらかしないと旅行になんて行けないので、子供が義務教育のうちは休ませて旅行にいってます。 子供が高校にもなるとだんだん家族で過ごす時間なんて減ってきてしまいますし、義務教育のうちくらいまでは家族で出かける時間ってほんと大事かと思ってます。学校で学べない学びも大事ですしね。
学校休んでまでいくなっていう方は、土日祝休みで盆正月休みがある方でしょ。世間一般の休みと合わない家の事なんて考えてないんですよ。どんな風に言われても、うちは家族の為の時間を取るために堂々と休ませます。 そして先生にはご迷惑をかけないように、遅れた勉強は家で取り組ませます。
▲711 ▼224
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我が家は夫が平日休みの仕事なので、小学校までは年に数回休んで家族全員で過ごす時間を作っていました。 そのかわり,休んだ分の勉強のフォローは家庭できちんとやるべき事で、学校に丸投げするのはおかしいですよね。 中学生になると,勉強や部活が忙しくなって家族で過ごせる時間は少なくなってきますし、思春期で家族より友達になってくるので、小学生までに学校を休んででも家族の時間をとったり旅行で色々な体験をした事はとても良かったと思います。
▲77 ▼8
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今は休ませる家庭が増えたと思います。我が家も夫の仕事の都合で、土日に外出が難しいので、旅行のために休ませたことがあります。子どもの同級生でも、ディズニーランドに行った、沖縄に行ったなど、よく話を聞きます。昔はズル休みだ!と言われたかもしれませんが、今はそんな事を言う子はいないようで、うらやましい、楽しめて良かったね!と好意的に思われる事が多いみたいです。その分、我が子にも休んでどこか行きたい!と言われます。
▲1019 ▼325
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生徒の安全の問題や働き方改革、不登校の増加、個に応じた指導といった観点から学校では集団で一つのことをすることが重要視されなくなっています。今後、修学旅行や体験学習といった校外行事はどんどんなくなっていくと思います。「みんなで」といったことが大切と現場に重きをおいていないので、体験学習や宿泊が家庭に戻されるほうが自然な流れと感じます。現在公立の小中学校は義務教育というよりは、公共サービスの一つになっています。公共サービスを受けるか受けないかです。そこに校外行事は合ってないです。ラーケーションはうまい言葉で現場からすると、個に応じた対応の一つの現象にすぎないと思います。
▲1 ▼0
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小学生の子供ですが、金曜か月曜と土日を組み合わせて旅行に連れて行ったことがあります。年間行事と照らし合わせて数ヶ月前から担任の先生にも相談して。 もちろん親の自分も休んだところはフォローしますが、割と他の子もその休み方してるので、友達同士協力して抜けた授業は補い合ってるようです。 家族との思い出もやはり大事だと思う。
▲16 ▼8
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休んで何の問題もないと思う。これで格差なんていちいち言われたら何もできなくなる。ゴールデンウイークの祝日だって、海外旅行に行く家庭もあれば自宅でのんびりと過ごすだけの家庭もある。人それぞれでは。お金をかけなくても楽しく過ごせるし、連休に親が仕事の家庭もたくさんある。遊びに行くのが普通ではないし、連休に仕事なのも普通ではない。人それぞれ。我が家は連休は休みなので、少しずつ貯蓄して来たので旅行に行きます。昨年は受験、来年も受験。今年がチャンスなので楽しく遊んで来ます。連休の合間の平日は学校に行きます。
▲6 ▼1
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ラーケーション賛成派です。 やっぱり子供たちも体験すると印象が強くなるようで、TVなどに映像が映った時には「ここに行ったよね!」と何度も言います。 体験を通して、そこの観光名所だったり特産物だったり食べ物だったりを五感を使って習得してる気がします。 修学旅行などの体験はそれはそれでまた別物として楽しい思い出(経験)ですし、集団行動の学びでもあると思っています。
ただ実際、学校を休むことに関して受験に影響がない(推薦狙い)かちょっと心配もあります。 この制度が広まって認知が上がれば嬉しいなという思いです。
▲22 ▼5
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休まなければ得られないものも確かにあるよね。そういうことなら休んでもいいと思う。家庭は、休む期間の学習内容を先に勉強することまで計画すれば、予測して先に行動する教育までできる。親に対しても、学校を休むならそれなりに付随することがある、と理解してもらわないとね。休むなら、子どもが学校活動から遅れることなく、そして学校に負担をかけない配慮は必要だと思う。
▲2 ▼2
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遊びでと捉えると確かに、それで学校を休むのはと思ってしまいます。 ですが、別角度からみると社会見学と捉えると、その子にとっても良い経験ではないでしょうか? あと会社と違い、誰かに迷惑や負担が増える事は少ないかと思います。 旅行すると毎回思いますが、普段の地域から出ると色々発見や感動、様々な事に触れる事ができますので、やっぱり旅行は良いなと毎回思いますね。
▲35 ▼23
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旅行にしろ、受験にしろ子供からすれば学びはあるのだと思う。 子供には教育を受ける「権利」はあっても、教育を受ける「義務」は無いのだから、子供がきちんと選択できればそれが一番だし、親の影響を受けたとしても子供のその先の人生に責任を持つのは小学校の先生ではなく、親なのだから、親が子供にとって何が重要か判断すればいいと感じる。 子供を働かせて学校に行かせない場合は、親が教育を受けさせる義務を果たしていないことになると思うが、小学校の画一的な授業では現在の進路希望に沿った教育が受けられないと判断して塾等の勉強を優先させることは義務を果たしていない事にはならないと思う。
▲0 ▼1
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大型連休の合間の登校日は、たいがいの公立学校では、子どもたちの落ち着き、勉強への集中力がなくなるので、教科書を進めることはしません。学校行事、校外や体験学習、復習プリント、タブレットいじりして過ごします。 なので、子どもたちが休んでも、教科書学習には、ほとんど影響しません。大丈夫です。 むしろ、勉強が出来ない子どもたちは、登校して、担任の先生に個別指導で教えてもらうチャンスです。この時期は、勉強が出来る子どもがいなくなれば、先生も、丁寧に教えてくれるでしょう。
▲33 ▼38
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学校を休んで旅行に行くことに賛成です。 土日や祝日に仕事を休めない人も多くいます。 ラケーションなどがない地域でもぜひ、旅行などに出かけ、いろんな経験をすればと思います。
関西万博のニュースを見ていると、インタビューを受けていた保護者が、学校を休ませて家族で来ましたと応えていました。
テレビ映像を見ていても平日に子供連れの来場者がテレビで流れていました。
私は、小学校の教師をしていた時、「学校を休んでディズニーランドに行ってきます」などと言いに来てくれる子供がありました。 その時は、「行ってらっしゃい」とお返事していました。
数日学校を休むことで大した影響はありません。
▲3 ▼2
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昔は皆勤賞ってのが有った。大っぴらに皆勤賞って表彰すれば〜皆勤賞欲しさに体調が悪くてもソレを隠して登校する子も出てくるって。でも皆勤で登校するって言うのは大変なことで〜日々の健康管理も有るだろうし本人の色々な努力もある。小学校6年間と中学校3年間の計9年間〜大っぴらには発表出来ないけど本人の努力に免じて〜って担任の先生が個人的に賞状を作って下さって娘の宝物の一つに加わった。9年間には精神的に悩んだ時期もあったし色々と有った‥でも休まなかった事が娘には大きな自信となった。
▲44 ▼10
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遊びで休む、というと悪いことしているような気がするだけで、病欠でも忌引でも、学校を休むことによるデメリットは同じなんですよね。 でも、遊びで学校を休ませることを過剰に責める人で、子どもの発熱や身内の不幸に対して同じ反応をする人を見たことがないです。
勉強のフォローや、休むことでクラスメイトに掛ける迷惑(行事の練習など)をそれなりに考慮できるなら、家庭の考え方でいいと思います。
▲57 ▼22
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この記事にもある通り、そして多くの方のコメントにもある通りだと思います。学校で学ぶことが全てではない。そもそも旅行って、心身の回復を目指すことに端を発しているし、罪悪感など無用だと思う。それに、ラーケーションの価値は高いと思う。教科書の文字で「大阪城夏の陣では…」「古代メソポタミアでは…」とか読むよりも、自分の目で見て体験したことの方がずっと記憶に残るだろう。高校時代に世界史が苦痛で仕方なったが、大人になって何か国もめぐりその土地の歴史を学ぶたびに、実際、知識が深まった。
▲5 ▼1
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家族との交流は大切ですから、出席日数を含めて各家庭での判断で良いと思います。 特に船乗りなど普段は海外に行っていたりして、子供との交流が出来ない家庭は仕方ない事ではないでしょうか。 ただ公平性を保つためには、欠席にはすべきでしょうし、試験期間中の家族旅行を理由に、後日試験を受けさせろなどの保護者からの意見は無視すべきだと思います。 ましてや成績が悪く追試になった場合、家族旅行のために追試の日程を配慮しろだの、キャンセル料を要求するような意見などはとんでもない話です。 学校を休んで家族旅行はNGではないとは思いますが、その事による不都合は受け止めるべきかと。
▲37 ▼7
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そもそも子どもの教育の一番の責任者は親権者。学校教育はその親権者の教育権の付託を受けて成立している。親権者が総合的に判断して学校を休ませることが子どもにとって有意義だと判断するなら問題ない。子どもは病気で休んだり不幸があったり様々な事情で学校を休むことがある。学校を数日休んだくらいで揺らぐような学力だとしたらその方が問題だと思う。
▲23 ▼9
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授業のカリキュラムは全国共通だし、共通の授業動画を国がオンラインで提供できればかなり有用なのにな、と思う。 そうすれば休んだ子のリカバリーだけでなく、授業の予習・復習の意味でも役に立ちそう。先生側の負担も減りそうだし、地域差すら無くせるのでは?と思うけど、そんな簡単な話ではないのかな。 今やyoutubeでも分かりやすく基礎を教えている動画もあるので、いろんな学びの方法があれば、昔より学びやすいかもしれない。 まあ結局は、本人のやる気次第だけども。
▲6 ▼2
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私は病気や忌引きなどやむを得ない理由以外で 学校を休むことは絶対にダメ!という家庭で育ったので、 旅行の為に休むのはどうなんだろう?という気持ちがあります。 でもそれは我が家が両親ともに土日祝日休み、 有休もあって夏休みに休みを取ることにも理解のある職場だったので 出来たことなんだろうなぁとも思います。
平日に学校を休んで旅行に行くことへの理解もですが、 接客業や自由業で平日しか休みしか取れないような親が 子どもの為に土日祝日に気軽に休みを取りやすい 理解のある職場が増えるのも大切ですね。
▲6 ▼0
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これは家庭ごとの問題です。共働き時代で、特にシフト制の勤務の方々は平日の休みも多いでしょう。 家族の時間が平日にしか取れないのであれば、休んでも構わないと思います。そもそも学校に無理して行かなきゃいけない理由もない。 学習の穴埋めを学習塾などで行い及第点をとれれば、これといった問題は無いでしょう。 他の生徒に対する影響を懸念する声もありますが、それは人事なので気にしなければ良い。専業メインだった時代とは背景が全く違うのだから、そんなものだと理解すれば良い。
▲27 ▼18
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旅行ではないですが、うちは去年から小学校高学年の息子と夫が平日に3日休んで5日間程夫の祖父の農業の手伝いに行きます。
夫の祖母が亡くなり、祖父も高齢になり、何とか守り抜いて来たこの農業が続けるのが難しくなりました。
また、アルバイト1人雇うだけでも利益が半減してしまい、雇えないそうです。
そのため夫と夫の母が数年前から繁忙期に手伝いに行くようになりました。
去年から息子も学校休んで手伝いに行きましたが、すごくハードな体力勝負の作業にもかかわらず、とても楽しい、やりがいのある経験だったようで、また手伝いに行きたいと言っています。
子供だけ土日で帰すにはアクセスが悪い場所のため(空港から車で数時間の場所)、土日で帰ってくるのは難しいです。
平日休んで行くため賛否あるかと思いますが、稲の収穫なども手伝い、お米のありがたみも実感し、実りある体験となったようです。
▲12 ▼1
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主人が土日は勤務なので、私はフリーランスになりました。子供との時間を大切にするために。平日に旅行に行っています。でもそのために、普段からコツコツと予習、復習はさせています。 沢山の経験をすることによって、将来の夢が決まってくるのではないのかな?と信じています。何の目的もなく、ただただ皆んなが行くからと言って大学に行くのって意味ある?と思っているので、旅行だけ限らず、沢山経験をさせてあげれる時間は確保したいです。 結局、価値観なので、先生を困らせなければ全然良いと思います。皆が皆、土日祝休みではないので。現に、ゴールデンウィークやお盆休み、正月休みはワンオペです。
▲1 ▼3
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化石と化した考えだと思うが敢えていうと、基本、学校は行くものだと子供が認識することが大切だと思う。もちろん、いじめにあっているとか特別の事情がある場合は別だが、学校に行くことで〇〇をしなければならない義務や多少嫌でもやり通すことを学ぶことも必要では。社会に出て自立すると否応にも我慢すべきことや思い通りにならないことも多い。自分の考えでは自分で稼いで自立してから本当の自由や楽しみが訪れるもので、だから早く大きくなりたい、親から自由になりたいと思うのではと思う。
▲39 ▼21
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小学校校長です。私は全く問題にしていません。学びの主体者は子どもです。学びの場は学校の中だけではありません。学びの場は家庭であり、地域であり、社会全般であるので、むしろ可能な家庭には推奨したいくらいです。もちろん愛知県のラーケーションには教育格差の問題はありますが、学びの獲得は個人のものと考えれば、それを制限する必要もないと思っています。私個人は全県に、そして国の制度として行ってほしいと思っています。観光業に従事されている方も平日はインバウンドに頼りっきりだから喜ばれる制度ではないでしょうか。 GWなどは逆に混むため出掛けることはしないという人も多いため、休みを分散化することにもつながります。私自身は日曜日営業の自営業の家庭で育ったため、旅行は修学旅行しか行ったことがなく、それだけに経験できる子には経験させてあげたい気持ちが強いですね。
▲45 ▼7
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これはそもそもとして、大型連休が集中する社会の現状が問題だと思う。 受け入れるほうの観光業も、本来なら年中一定の客数のほうがビジネスとしてやりやすい。特に近年の人手不足だと、繁忙期と閑散期に差があるのは難しい。学校も職場も、みんなバラバラで休みを取れるほう社会のほうがメリットは大きいと思う。 ただ、どこから手を付けて変革していくのが良いのかは難問である。実際、子供がいる家庭だと、一般的な大型連休以外にまとめて休みを取れたとしても、子供の学校があるから、なかなか旅行に行き辛い現状はあるし。 ひとつの方法として、政府が「学校は(決められた日数以下なら)いつ休んでも良い」と大体的にアナウンスするのは有りなのかも知れない。
▲3 ▼2
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休めばいいと思います。ただ、小学校のうちからメリハリをつける癖、考え方を身に着けたいですね。 きちんと目標(学校では「めあて」という言葉で教えるのかな)を決めて、休んだから、勉強しなくていいではなくて、休んでもしっかり「めあて」を達成できるように活動するようにね。
▲9 ▼3
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休んでも学業に影響の少ない小学校低学年が多いと言われているように、ほとんどの親は常識の範囲内で休んでるんだと思う。 平日に休んで遺跡を見に行ったり、神社仏閣見に行ったりって土日よりは人も少ないし良い経験。たとえ万博だったりテーマパークだとしても絶対だめとは思わないけど、小学校低学年の時にそうやって学校休んで遊びに行った子供が中学、高校になってどう成長するかだよね。 学校を休んで遊びに行くのが普通って思って育った子が、中学高校でも休むのが普通って思って学校行かない子が増えるのは怖いと思う。 それが仕事をするようになって、休むのが普通遊びに行くためには休んで良いと思って成長されると怖い気がする。
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何を大事にするかだと思いますが、ラーケーション等という耳触りの良い言葉で学校を休ませることを推奨するのであれば、もう少し総括的に考える必要があるのではないかと考えます。個人の都合が公共の制度よりも優先される。そのあたりの兼ね合いです。休めば当然その分の保障を学校にさせるようなことは違うと思います。また、「GWの谷間の平日は学校職員が休暇を取るため臨時休校とさせていただきます。」という学校が出てきたときにマスコミやコメントでこぞって批判の対象とすることが容易に想像できるので、その辺りまで対応できるシステムの確立が必要なのかと思います。
▲87 ▼48
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18年前に6月末から7月半ばにかけてアメリカへ小学6年生の息子を連れて家族で出かけました。計画にあたって担任に相談したところ、学校では学べない貴重な学習ができるので連れて行ってあげてください。授業で遅れた分は夏休みに頑張ればいいですよ!と送り出してくれました。級友達も土産話し(実は土産かも?)を楽しみにしていました。その時の経験は大きかった様で旅の中盤では外国の方とも積極的に触れ合っていたし、大学はアメリカの州立大学へ進学しました。向こうではアメリカの人達はもちろん中東や南米からの留学生とも交流ができ、何より日本では少ない一旦就職してからお金を貯めて大学にきている人達の事や当たり前の様に行うボランティア活動する習慣など経験できたことはその後の生き方に大きな影響があったようです。 学校での勉強も大切ですが、頭が柔らかいうちにいろんな経験をさせることはいいことだと思います。
▲45 ▼20
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大昔は学校を休んで旅行に行くとか、夏休みの登校日に欠席だとまるで悪者扱いを教師というより、友人達からされた。両親が共働きだったのでGWや長い休みは親戚の家に預けられるので決してズルしてる訳ではなかったのだが。時は代わり今37才になる子供を学校を休ませてオリエンタルランドに連れて行くとき、担任にその旨を連絡帳に書いた処、ご家族で楽しんで来て下さいというお返事。両親の職種も昔と様代わりして、土日がお休みじゃない人間も数多い。学校を休んで田舎に行くも良し、バーベキュー体験も良し。子供時代は長いようで短い。家族で行かれる時に楽しい経験を積むのも勉強。
▲245 ▼70
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本人と保護者が原級留置を希望しない限り、卒業や進級は認定されます。昔、田植えの時期に家事都合で欠席しました。何も問題はありませんでした。家族と共に旅行などに行って感性を磨くことはとても大切だと思います。また、家族というものは子どもにとって生活の基盤でもあります。 問題にしたいのは、GWに遠征や大会、練習試合で休みが休みでなくなる部活動です。全国校長会で「GWは家庭に子どもを戻す。」という申し合わせが必要だと思います。○○杯などビジネスを絡めた大会を作り、がんじがらめにされていることを子どもも保護者もそして教師を解放することが大切だと思います。スポーツをする場合は、スポーツ少年団での取り組みに参加することも可能です。ピアノやバレエの発表会などと同じ扱いが妥当だと思います。子どもと教師を部活動から解放することを時代は求めていると思います。自殺や不登校が増える中、大切なのは心の解放だと思います。
▲1 ▼1
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自分が小学生のときは、病気で3〜4日休んだら算数が全然わからなくなって取り戻すのに苦労した。 塾も行ってなく、学校の授業一本だったのでそれ以来なるべく休まないよう気をつけた。 ただ今は、塾とか公文とか〇〇ゼミとか、学校の授業を補完する方法が取りやすくなったので、まぁいいんじゃないでしょうか。
でも、休まず学校行く子は賞はあげなくてもこっそり褒めてあげてもいいんじゃないかと思う。
▲15 ▼1
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私が小学生の時、学校を休んで色々な県にいきました。特に印象にのこっているのは広島にいって原爆ドームを見て小学生ながらに泣いたのを覚えています。現場に行かないとわからない臨場感、あの映像は今でも忘れられません。そして自分が大人になり、子を持ち、親がしてくれたことの凄さに感謝しかありません。なので出来る限り子供にも旅はさせたいと思ってます。
▲12 ▼15
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二十数年前に日本人学校に勤務していたが、飛び石連休になる時は、年度計画の段階から休みが繋がるように連休にしていました。理由は旅行に行く家庭が多いということでした。 格差が広がるという意見があるそうですが、旅行だけではなく家業の手伝いをするとか、地域の農業やその他産業の体験活動をする機会とらえれば年間数日の出席を要しない日を作るのは良いことではないでしょうか?ちなみに私が中学生の頃は、果樹園が多かったことから花粉交配の手伝いのために授業をしない日がありました。
▲7 ▼5
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現代は、両親(保護者)の働き方も多種多様であるため、休日以外での旅行しかできない家庭もある。そのため、子供を休ませて旅行することも必要と思う。但しその分の子供の学習の遅れなどは両親(保護者)が補うべきであり、教育現場(先生)に負わせるべきでは無い。そのことを十分に理解した上で子供を休ませるか否かは両親(保護者)は決めるべきである。
▲27 ▼3
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休む事によって得られなくなる事を、学校に責任押し付けたりしないで各家庭で補っているなら問題無いと思う。 土日仕事の我が家もそうでした。でも当時はまだ理解をしてくれない保護者もいて、保護者会で議論になりました。学校は土日に休みなんだから土日に遊びに行けと。 けれど担任の先生が「色々な職種があって、土日に遊び行って楽しめるのは土日に働いてる人がいるからだし、逆も然りです。曜日関係なく毎日誰かが働いているから人の生活が成り立っている。そして働いている人にも自分と同じように家族がいるかもしれない。そう思えば優しい気持ちになれると思います」と仰ってくださり本当に有り難かったです。 土日休みの人が飛び石連休を全て休んでもいいし、働いてもいい。それによって勉強以外で何か得られたらいいし、得られなかったとしても、それはそれ。学校に押し付けず、各家庭で決めて、家族全員が納得しているならば、堂々と休めばいい。
▲22 ▼0
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平日しか休めないご家庭の方は全く問題ないと思う。家は土日休みだから平日に休ませて旅行はしなかった。 平日休めたらすいてていいなとは思ったけど、わざわざ平日休ませてすごく子どもに有意義な経験をさせられるか?って自信もなかった。 ごくごく普通のテーマパークだったり温泉旅行だったからかな。 でも海外とか行ける余裕があれば世界遺産とか、特別な経験になると思う。
▲23 ▼28
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家庭の経済力の差によって休んで旅行に行ける行けない現実はある。連休が終わって日常に戻ると連休何してたと子供の会話の中にでる。そこには沈む顔と楽しげな顔が教室内に広がる。それを見ていると現場に立ったものとして悲哀を感じる。親御さんの中には学校を休んで遊びに行ったと行けない子もいるからと公言しないように子供に釘を刺すものもいる。それも寂しさを感じる。何かしらの問題を子供に残すので我が家は学校を休ませてまで遊びには行かないルール。子供は学校で誰々さんは学校を休んで遊びに行ったらしいと話す。余り良い感情を持っていなかった。
▲15 ▼19
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30年以上前、土日に母と2人で旅行に行きました。当時は土曜日は3時間授業があり、休まざるを得なかったので、事前に申請したら「だめ」と言われました。 そして当日風邪ひいたと連絡して、悪い事をしてると自覚しながら旅行に行きました。 お忍び旅行で訪れた滝や旅館や食事は今でも鮮明に記憶に残っています。 今私のこどもは小学生ですが、夫が土日祝に休みがとれないので、事前に先生にお伝えし、平日にお休みをいただくこともあるかもしれません。また、先生がこどもの用事でお休みすることもありました。どちらの場合もお互いに迷惑をかけてしまうことは事実ですが、先生もこどもも「家族」を大事にする事は悪い事ではないと思います。
▲16 ▼6
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福岡在住です。大阪万博に子どもを連れて行きたいのだけれど、今年のGWは5/3〜5/6の4日間しかないので、移動日も考えると、5/3〜5/5とか、5/4〜5/6を使うしかない。
しかしそこはホテルがもう埋まっており、前後で学校を休んで行くか、別の時期に学校を休んで3連休を作って行くしかないなと思っている。
夏休みに行くという手もあるが何せ暑いのでできれば避けたいところ。何十年に一度の万博だし、子どもの思い出にもなれば学びにもなると思うので、学校を1日2日休んで行ってもいいと思う。
▲3 ▼5
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外国で駐在に帯同していた時は、学校から経験のため 気にせず行ってくださいと言われていました。(日本人学校ですが。) 本帰国が決まると結構な率で皆さんご家族で少し長めの国内旅行に行く!という方が多かったです。 日本でも普通とは言わないけれど あっても良いよね。くらいになるとよいかな。 確かに子ども時代の経験て大事かもしれません。
▲27 ▼10
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子供の頃は親がどうこうよりも嫌なことがあったり多少体調が悪くても学校には行くのが当然の事だと思って疑わなかった でも今になって後悔している 別にどうしても行きたくなければ行かなくてもいいし休んで旅行に行くのもいいと思う だけどそれで学習に遅れが出たらそれは自己責任であってクラスメイトや先生になんら責任はないということをちゃんとわからせてから親は休ませるべき
▲13 ▼3
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子供の頃は両親に子供4人は高校生から小学生の貧乏一家でしたから、家族で旅行なんて考えられなかったので、休んだ事は風邪くらいで高校は皆勤賞だったよ。 今は週休2日制だが、土日の宿代は高いし公共交通機関・高速道路は混んでいるから、平日に休めたら安く出かけられますネ。 家族で旅行に出かけられるのは子供が小さい内ですよ。 小学校の修学旅行前の公共交通機関利用の宿泊旅行は勉強になると思う。
▲14 ▼12
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休んで良いと思うし、学校側も最初から休みに(今年の場合は5月1日、2日)すれば先生方も予定を立てられる。授業数が足らなくなる?みたいなカリキュラム的なことがあると思うけど、年2回くらいある土日参観などの代休を1日削ればほぼ解決する。勉強が遅れるかも?だからフォローしてほしい?それは自己責任やから学校にフォローを求めるのは間違ってます。まあGWなど長い休みがある時はまず先生らの予定に合わせた年間スケジュールにすれば働き方改革と共にうまくいく気がします。先生らも休みたいし、多くは家庭を持っておられます。これWin-Winなんじゃないですかね。
▲17 ▼8
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正直、GWに学校休んで旅行行く事が出来る保護者は日ごろしっかり働いていると思うので、やっととれる休みを家族旅行に当てるのは問題ないと思います。また、格差だ何だと言っていますが他人と自分を比べなければ良いだけだと思います。私の友人にも休みはスイスにスキーしに行くなんて恵まれた家庭も有りましたが、全く気になりませんでした。ただ、我が家は両親が小学校の先生だったために、長い夏休み中に必ず2度旅行に行き、それが当たり前だと思っていましたが、自分が親になり3人の子持ちの今は絶対無理だと気づかされました。50を過ぎてつくづく親のありがたみを知る事となりました。
▲49 ▼14
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休むかどうかは家庭と子供の判断だと思う。ただし、休むのも子供の許される権利と言うなら、指導要領に進級や卒業の基準をキチンと決め、必要なら留年を求め飛び級も認めないとイケないのでは?何故なら指導要領では決められた学習内容の履修を認める条件は授業を受ける事だけだからね。だからこそ、教師の免許失効が子供の進級や卒業に関わるのだ。当然ながら、義務教育の修了は基準となる学習内容を使いこなせる事が基準となり、満15歳という年齢ではなくならなければならない。そう言う休む事を認める為のコストについて、どう考えたいるのだろう?休んで旅行に行く事だけ考えているのなら、子供の学習する権利を蔑ろにしていると言えるのでは?
▲6 ▼14
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休んでも飛び石連休の1日か2日くらいかなぁ。平日5日も1週間も休むのはちょっと違う気がしますね。まあ 子供は学校へ行くのが仕事だから それに支障の無い様に親も考慮が必要でしょうか?確かに経験とか大切だとは思いますけど それ程子供も覚えていないんじゃないかなぁ。私が子供の頃は両親が共働きだったので 平日休んで旅行に行く事なんて無かったけど だからと言って 特別どうも思わなかったですよ。家族で初めて旅行に行ったのは 私が高校生の卒業間近でしたね。まあ 授業の遅れは親が責任持てばいいだけだし 親の考え方もあるから 親がいいならいいと思いますよ。
▲8 ▼6
=+=+=+=+=
土日休めない家族もいるわけで、学校休んで家族旅行は全く問題は無い。 格差や『休めない子は可哀想だ』とか下らないことを主張する向きもあるが、何で低いレベルに合わせる必要があるのか理解に苦しむ。 15年くらい前、日本でも皆既日食を見る事ができた。 我家の場合、躊躇無く学校を休んで曇り空の中、小学生の娘と車を見えるところまで走らせ、皆既日食を見た。 草木の影に太陽が欠けるのが写り、皆既日食時には冷たい風が吹き、一生忘れない得がたい経験となったと思う。 現在の公教育、画一性と低いレベルでの平等性の弊害で、特に小学校教育は 問題が多きいと思う。親子共々公教育に絶望し、中学から私立を目指すことも 多い。基本、休んだことによる弊害は自己責任であるので、ある程度、家庭の判断に任せて良いと思う。
▲3 ▼0
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数日休むくらいのこと。単位数があるから、出欠の確認はいるかもしれないがそれだけのこと。
先生はいちいち気にする必要はない。勉強が遅れる云々も生徒一個人の問題。友達に教わるなり、自分で教科書読むなり、先生に自ら聞きに行くなりできるだろう。別に担任じゃなくても、聞きに行ったら先生は喜んで教えてくれたぞ。懐かしいなぁ…先生は皆親切だった。
これ以上先生の仕事増やすな。
▲6 ▼2
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せっかく気候の良い時期、柔軟に全校休校にしてもよいのではないか?
もちろん仕事が休めない親もいると思うので、学童保育、あるいは一部教室の解放などの柔軟な対応もあっても良いと思う。
それでなくても日本は働き過ぎで休みのない国。家族で旅行に出かける機会は大事だと思う。気兼ねなく休みを取れる社会に変えていく事は大事だと思う。
▲10 ▼20
=+=+=+=+=
個人的には別に休んで旅行に行こうが何をしようがその家庭の勝手だとは思います。
ただ、子どもが休んでいる間にも学校の授業は進んでいきます。 旅行で休んだ子供は、その期間中の授業の理解が他の子供と比べて遅れてしまうでしょう。 これが小学校とか中学校くらいまでなら、1~2日くらいの遅れであれば子供の自力でどうにかなるかもしれません(その子の普段の理解度にもよります)が、高校生あたりになると授業の進行速度も相まって、それも難しくなってきます。
もし旅行などで学校を何日か休んでしまう場合は教師が補講をしてくれるわけでもありませんので、遅れた分の学習面でのフォローを親がする必要があるかと思います。 ただ、親側に子供の学習をサポートするだけの学力がない場合は・・・・それはもう知りません。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
ラーケーションについても地域格差があると思いますが、自分の地域でも推奨して欲しいと思っています。
どうしても平日に休まないと遊びに連れて行けなかったりするのですが、やはり授業のある日に休ませるのは、良くないのかなと考えてしまいます。
大人の社会でも分散したお休みなどが考えられている中では、学校もラーケーションを推奨してもらえるといいなと思っています。
▲14 ▼23
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皆勤賞は確かになかなか得難い達成感を得ることができ、その努力も尊いし賞賛されるべきだと思う。ただそこは「全部出席した・欠席があった」の比較ではなく、学校で学ぶべき年齢の間にどれだけのことを吸収したかが大切であり、それが休まなければ得られないものの場合もある。教育に対しマイナスとなる事でなければ不足した学習を補えるしくみが構築されている場合に限り良いと思う。
▲2 ▼18
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私は小学生の時に海外旅行に行き、それが海外に興味を持つきっかけになり、今では海外とのやり取りをする仕事もしてます。たしか小学生の時にどの国にいったのかみんなに発表し、その国の様子を共有しました。みなさんにも学びのきっかけになったのではないかと思います。 高校では担任がインドに行った時の話などしてくれたので、その影響もかなりありました。
▲4 ▼8
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別にいいんじゃない?家庭で責任取るんでしょう。家庭事情での欠席には特に補習はしない。宿題として家庭で欠席分の学習をやってもらうのです。もちろん宿題の採点・指導などはその後の教員の授業時間外の指導になります。欠席の児童生徒に配慮して他の子の授業の進度を調整することは無いです。流行性の疾病など休業や学級閉鎖などの場合は当然授業の進度調整や家庭学習の補習などは行います。旅行のために欠席して後ろめたいとかの問題ではなく、子供の学習権の保障を考えるべきことです。
▲15 ▼2
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良いと思っているので、私は学校を休ませて海外旅行へ子供を連れていきます。ただ、休ませても3日ほどに留めていますが…。 旅先で勉強しながら歴史的な建築物や絵画などを見せています。 とても見聞が広がると思います。 外国語に接して語学学習の大切さや楽しさも知ります。 家庭によって格差もあるかもしれないけれど、私自身は自分で稼ぐようになってから海外へ行っているので、そこはその人次第だと感じます。
休んだ穴埋めを学校にお願いするのはちょっと違う気はしますね。 先生、とても大変になります…。
▲473 ▼165
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新しい年度が始まって一ヶ月という時期に連休があるというのは、組織の新体制が固まりつつある時期にゼロに戻す行為と等しいので、日本から一律GWなんぞというアホな期間をなくしたらいい。気候のいい時に勉強して仕事して、死人が出るような過酷な気候に変化した夏に一気に休みを取ればいい。強制祝日五連休くらいでいいんじゃない?新しい環境に慣れてきた時期に変にまとまった休みなんか取るから五月病とかになる。 本音を言うと学校教育で外国語を実用可能なレベルにするのは時間も工夫も足りなすぎてほぼ無理ゲー。学生は四の五の言わずに勉強しろ。大人になって自分で稼いで海外へ行け!そこで学校で学んだ語学を使って活きた勉強をしろ。親子の思い出なんて週休二日でいくらでも作れる。一緒に料理するとか、近場で草花や虫を愛でるとか。意外と身近に面白いものが転がってる。旅やテーマパーク頼りの思い出なんて金で買った記憶でしかない。
▲13 ▼8
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世の中には良いか悪いか一概に線を引けないことってありますよね。ここ最近の風潮として自分以外の誰かに線を引いて欲しがる人が多くなっているように思います。GWに学校を休ませて良いか聞かれたら先生としては「休んで良いです」なんて言えるはずがありません。しかし、年に一回のことだし、学校にわざわざ聞かずに保護者の判断で休ませれば良いんです。でも、それだと不安なので誰かに(この場合は学校に)休んで良いと言ってもらいたいんですよね。親が責任もつから休ませると子どもに伝えられるくらいどっしり構えていて欲しい。
▲5 ▼1
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まずは子供に説明しないと。学校を休んでいくことを考えているよ。仕事にはいろいろあって、自分の(親の)仕事の休みがここしか取れないから、学校を休んででも今一緒に時を過ごして旅行にいきたいことを説明。学校も認可していることを話す。子供は行事が何があるか、把握はしていないかもだけど、非日常感を楽しみ、旅行を楽しめますよね。休む分、学校で提出物などを聞いてこなくちゃ、って考えられる子もいるでしょう。 学校を休むのが特別でなくなるといい。体調不良や、病気、旅行いろいろあって、そんななかみんなで学んでいるんだって気づけるといい。皆勤ももちろんすごいことですよ。
▲14 ▼8
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2人の教員の子を持つ親です。ラーケーションはとてもいいのだが、ゴールデンウィークだからと言って、これを多くの生徒が集中して使われると、学習能力低下になる繋がる可能性があります。人数が多ければ学級閉鎖を行い、場合によってはラーケーションを使っても夏休みや冬休みに振替授業を行わないと行けないです。 昨今、日本の学力は低下に進んでいます。親の都合で会わせてもいいのですが、ほどほどにしないといけないのかもしれません。教員も大変だと言いつつ、子供達会わせても休みは取っています。夏休みとかは交代で行っているみたいです。
▲31 ▼47
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海外や国内等で名所旧跡を旅行して見聞を広めるのは良いとして、土休日の混雑や高い料金を回避する目的でディズニーやUSJへ訪れるのも良いとするのは違和感を抱きます。
後者は平日にバーベキューをやったり、親子でゲームセンターやショッピングモールに訪れるのものと同様なのではないでしょうか。
それも含めて有りだと思われるのは無償の公立だからなのでしょう。
親が土日休めない職種と言われますが、受け付けた学校の先生は部活の受け持ちや登校日等でもっと休めない環境な事でしょう。
▲14 ▼19
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「休まずに学校に通うべき」という美学は、学校や教師の威厳を保つのに役立った。他方では、教師のもつ責任も重く、校内外のあらゆるトラブルに対応しないといけなかったし、場合によっては各家庭にも踏み込むことさえあった。 それが昨今では学校の責任や役割も見直されてきており、その裏返しとして各家庭が持つべき責任や権利についても見直されてしかるべき。どのような課外活動をするのか、どう時間を使うのか、といったことについて各家庭が責任を持って考えるべきであり、そのためには家庭に自由度がもたらされないといけない。その一環として、学校を休んで旅行、というものも認めるのが筋だと思う。
▲7 ▼19
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学校へ来ても来なくても構いません。個人的には学校来る以上の価値ある体験や経験を積むチャンスがあるならどうぞそちらへって感じです。 子役の子なんか仕事入るとほとんど来ませんし、遊びであっても家族団欒の機会ならば言うことなしです。 教育を受けさせる義務=学校へ行かせる義務と勘違いされると、不登校の子どもは行き場が無くなりますので、学校だろうとどこであろうと教育を受けさせる機会を与える義務と解釈すべきです。
▲1 ▼0
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どうせ休むんなら大型連休の期間中じゃなくて オフシーズンに休んで旅行した方が 個人的な見解としてはいいと思う。 だって、人多いし、料金高いし。 そういう個人プランの立て方を子供の時期から学ぶのは、いいことだと、個人的には思う。 日本人はミギニナラエが多いから それに流されないようにすることが 生き残るコツだと、個人的には思う。
▲3 ▼0
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集団学習としては認められないが、体験学習としては認められると思う。 現在の「知識・技能・思考・判断・表現・主体的に取り組む態度」に「気付き・共感・興味」といった要素を取り入れてはと思う。
例えば家族旅行でディズニーランドでジャングルクルーズに行って、「どんな事に気付きましたか やってみたい事はありましたか」と感想を書かせる。 これに「係の人がなりきっていて凄い 私も案内してみたい」でも十分評価できる。 まったくつまらなくても、それはそれで「共感できないことを知った」でも良い。 要は世界観を得ることに通じるかどうかだから。
▲4 ▼21
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愛知県にはラーケーションという年3日、旅行やリフレッシュで学校をおやすみしてよい、という決まりがあるとニュースで見ました。 たまには学校をおやすみして、旅行行くのも良いのではと思います。 私自身、休みが不規則で夜勤もあり、連休中は1日しかお休みはありません。平日に旅行に行けたら、助かるのになぁといつも思います。 学校を休んで旅行に行くなんて、ズル休みだ、と子どもは同意してくれないので、たまには休んで旅行行っていいよ!と学校から言ってくださったらありがたいです。
▲5 ▼3
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小中高皆勤賞という、出席だけは誰にも負けないくらいな子供でした。出席だけは。 ですが、ただ出席すれば勉強できるかっていえば、私のような落ちこぼれもいます。 出席だけが全てではないし、学校を休んで家族と何か体験し、学び、思い出を作ることも人生には必要ではないでしょうか。授業の遅れは数日ならなんとかなるでしょう。 ただ、しょっちゅう休んで休み癖がつくのは良くないとは思います。 皆勤賞で学んだ事は、とりあえず出席しておけば誰にも迷惑にはならないということです。
▲42 ▼2
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教員の先生だって休みに休みとして使いたいけれど、休みに次の進行準備にかける人も。採点や進行準備、生徒の能力向上とか未だ生徒が少数になっても、理解度が様々に違うから。 先生も人、生活、仕事、家庭を支えて頑張っているから飛び石休暇は休みとして認められるといいのになぁ
▲2 ▼0
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俺はどちらかといえば、土日に働いて平日に連休を取れた方がいい。 新幹線だって平日の方が安いしね。
以前GWに勤務した引き替えで平日に休暇を取り、とある温泉施設に行ったのだが、客が俺以外におらず貸切同然の状態だった。 「こんなんで採算が合うのか?」と心配もしていたが、休日は芋洗い状態になるらしい。 それに温泉施設の場合、平日の方が安い事が結構あるんだよな。
ただそういう施設はGWにフル営業する代わりに、その後の平日に休業するケースがあるから、事前に営業しているかどうかを調べておいた方がいいだろう。
子供を平日に休ませて旅行というのも悪くなかろう。
▲6 ▼6
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学校は休まずに毎日授業を受けることを前提にカリキュラムを組んでいるんだし、本(教科書)を読めばわかる知識だけじゃなくて理科の実験などその時に出席していないと体験が抜け落ちることにもなるから、休むべきじゃないと思うけどな。大人の感覚では公立小中学校の学習内容は易しいから休んでも大したことないと思うかもしれないが基礎が出来ていない成長途中の子供に、学校の授業なんて受けなくても良いと舐めるようなことをすべきではない。子供は春・夏・冬に長い休みがあるんだからその時に旅行すればいいでしょ。「中学受験の前に1か月学校を休ませる」問題はもっと悩ましいだろうけどな。
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この問題は大人側の勝手な主張みたいなもので、子供にはあまり良くない結果を将来にも招く事案でもあるよね。これは、学校に行きたくないと言う子供を、無理に登校させないって問題も同じで、なぜそうなるのか?だから今回はこうしましたみたいな、正当な理由が無くても当たり前の如くやっちゃう事が問題。旅行に行くから休ませるも同じで、特別性や緊急性みたいなモノをキチンと子供にも理解させて、親が身近な大人として、大人の行動姿勢も見せなくてならない。なぜならば、子供の学校に通い勉強したり学校活動などは、結果として社会に出てからの、集団行動や課題に対する対応や問題解決などといった能力の養いや訓練のようなものであるから。 それすら娯楽的な親(大人)の事実で、それに巻き込むのは、社会人形成に難も出て来る。自分本位なのか子供を思う思考なのかの違いだろうね。安易に子供休ませ有りきでは駄目な判断だと思うな。
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教員が休んだ理由を詮索する必要はないと思うが義務教育の間は旅行などで安易に休むと言うことを家庭として率先してする事はいかがなものかと思う。土日休みのない親は、昔からいるわけでそれ自体は理由にならない。また、そのために夏休みや春、冬休みがあり平日に家族で旅行など行くことも可能だ。今は時代が大きく変わっているが子どもに休みを植え込む事はせず、企業が子どもの休みや学校行事に合わせた休みを取りやすくする努力こそが必要だと思う。すぐに休んでもいいと考える子は、本当にすぐ休むし周りの事をきにしない子が多く成りがちだ。
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