( 284997 )  2025/04/22 05:03:30  
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日米貿易協定との整合性についてなぜ石破は米国に従うのか。自分でもこの協定に米国は違反だと認めていながら相手のあることなどと訳の分からない答弁。石破の発言は万事がこれと同類。国内では強気の屁理屈ばかりを言う石破も米国に行けば借りてきた猫。国や国民の誇りも威信さえ失いの追従外交が国益になるとは思えない。 

 

▲1942 ▼228 

 

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小沼さんはおそらく 

このやり取りで現況の具体的な情報や進捗について大臣連中が何か言えばそれに対して様々な論議をふっかけるだけの経験と知識のある人物。 

もと経産官僚で質問に応じなければならない立場にいたんだからさ。 

それを内閣の側も見越してこれ以上の具体的な論議に突っ込まなかったんじゃないかなぁ。 

つまり内閣の側も何かの成果や進展を話せる状況ではないし 

小沼さんも痛いところを突いて何かほころびを見つけようとしたんだろうけどガード固かったというところだと推察するよ。 

 

▲68 ▼22 

 

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石破総理および岩屋外務大臣の答弁は、いずれも「重大な懸念」や「整合性の問題」といった曖昧な表現に終始し、肝心の“協定違反か否か”という本質的な問いに対して明確な回答を避け続けている。これでは、国会での議論の前提を政府自らが曖昧にしてしまうことになり、到底納得できるものではない。 

 

▲1474 ▼183 

 

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国会中継を観ていました。小沼議員の理詰めで畳み掛ける質問が良かった。 

自民与党・政府の答弁は曖昧模糊、逃げ道を作った答弁をするので、途中で諦めないで徹底的に追及して欲しい。これからも注目して観ます。 

 

▲221 ▼89 

 

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まさに立憲民主党の体質の通りですね。 

交渉中に手の内を開示する事は相手を利する事になる。 

相手が答えられない立場を利用し上から目線で攻め、悦に入る。 

トランプのやり口と同じ様に見えます。 

恣意的関税は世界生産の効率を下げ、自国に利益を誘導する企みであるので世界の反発を招く。 

さらに世界生産の効率が下がるので物品の生産コストは下がる。 

立憲民主党の視点も政党の利権誘導ベースなので、政権奪取時代は世界に相手にされず、悪夢の時代を迎えた。 

しっかりとした理念とインテリジェンスの裏付けのある建設的な質問を行うべきですね。 

国会答弁・質問は事前い政党が官僚に作成依頼をしそれを読む学芸会レベルのイベントですが、担当する官僚に情けない思いをさせない理念を有するべきです。口先だけでは既に理念・インテリジェンス問題の馬脚が現れています。 

 

▲288 ▼207 

 

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こういう姿勢が立憲が評価されない理由。もう嫌悪感しかない。 

 

今回の騒動は降りかかってきた火の粉であって決して政府の責任ではない。 

また現在進行形の協議の話の全てを明らかにできるわけがない。 

 

それをさも軽々なべき論で政府の印象を落とすような答弁ばかり。 

何をしたかではなくこうしたらどうかというアドバイスを提案するスタンスでいいはずなのに、常に上から目線。 

 

それでは翻って自分達はどうなのか。 

党を纏めて政権交代を目指すと言いながら内部分裂で揉めてばかり。 

支持率も下降する一方だが何も改善する余地がない。 

 

こんなことだから立憲は信頼も支持もできないのはよくわかった質疑でした。 

 

▲340 ▼157 

 

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明言しなくてはいけないところが出来ない。 

今の日本、自民党はそれだけの力しかないし、官僚はすべてを統括してる財務省ですらアメリカの言いなりって時点で彼らは反抗する気なんか最初からない。 

結局は自分らが怒られたくない。面倒ごとに巻き込まれたくない。自分らが現役でいるうちはアメリカの言いなりになっておけば、自分たちの周りの世界が脅かされることはない。 

自分たちの不勉強、無知を御託並べて強弁してれば時間が解決してくれるって考えでは、もう存在を許されない仕事であると国民は彼らに知らしめないといけないですよね。 

 

▲960 ▼127 

 

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アメリカの自動車メーカーは日本で車を売りたければ、日本で済んでいる人が車の使い勝手についての要望をちゃんと把握しておけよ、ということだと思います。 

アメリカの大統領が日本がアメリカの車を買わないことに不満を示していますが、アメリカの車メーカーはアメリカの大統領を頼るなよ、縋るなよです。 

車を作って売って儲けたいならば、日本で売る場合は日本に住んでいる人の自動車に対する好みと使い勝手の良さで求めているポイントをちゃんと抑えて置くべきです。 

アメリカの大統領が日本でアメリカの車を買ってくれないと怒っているが、大統領が起こるところはアメリカの自動車メーカーの自動車作りに対する熱心ではない点に怒るべきでしょう。日本国に文句を言われても、困りますよね。 

 

▲81 ▼1 

 

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日米貿易協定に違反したとて、罰則があるわけではない。「米国に買っていただいている」状況が変わらなければ、トランプ氏は態度を変えないだろう。日本人が突然アメ車を爆買い、などというのは無理なので、国として、本土防衛用の装備を購入するなどしてバランスをとるしかないように思う。 

 

▲159 ▼44 

 

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外交交渉上、触れたく無い事に触れずに追求を往なす答弁術がない内閣、国益を考えず目の前の人気取りに走る野党。この政治家たちを選んでるのは国民。 

国民が、海外や世界情勢、産業、経済に疎くなり、他力本願になった国民性の成れの果てでは?結果として、主要産業が衰退して自動車も風前の灯。いつの間にか、観光産業に依存する国なり、途上国の人たちにとっても割安になった国、日本。 

アメリカに注目してもらえるだけでも、まだチャンスはある。 

 

▲5 ▼3 

 

 

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「日米貿易協定との整合性に深刻な懸念を有している」というのは「これは日米貿易協定に違反していると認識している」という意味を少し穏便な言葉にしたものだ。 

 

違反かどうかを決めるのは誰だろうか。 

日本ではない。アメリカでもない。小沼さんでもない。 

違反だ違反だと言ってもなにも変わらない。 

仮にWTOに決めてもらうにしても、裁判には何年もかかるだろうし、アメリカが判決に従うかもわからない。 

アメリカに何かを強制できる人がいるだろうか。 

 

違反には違反で対抗するのか。 

まさか「真珠湾を攻撃しよう」なんてことを言う人はいないだろう。 

 

「お互いに違反しないようにやっていこう」というあるべき路線になんとか軟着陸できるよう努力するしかない。 

 

そして、小沼さんがワシントンに行っても、トランプは会ってくれないと思う。 

 

▲14 ▼7 

 

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野党の時は内容詰めて準備していくから、鋭く斬り込めます。与党側になった途端に何を言ってるのかわからない答弁になります。これは立場の問題なのか能力の問題なのか、私達にはわからない。もしかしたら立場の違いであり、国会議員の闇なのかも知れません。立憲さんの良くない所は、国民主体の政策を前面に出して約束し選挙に臨まない、という次の与党織り込み済みの政策スタンスが感じられるとこです。なぜ官僚政治を終わらせると明確にアピールしないのか。こんなシンプルなテーマは選挙で人探ししなくても出来る事では。 

 

▲372 ▼141 

 

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日本政府は日本の利益を考えた外交交渉をするのが当然である 

協定違反だと国会で総理が答えてしまえば直ちに米国に伝わることも分かり切っている 

現時点でトランプ関税に対して交渉が始まっているのであることを鑑みれば質問者が望むような答えは言えないことくらい理解しなければ国会議員としての資格はないと思う 

「協定違反」だと言わなくても実質違反だから交渉が始まっているしトランプだって分かっていると思う 

分かっていながらトランプは自分の思う米国の利益の為に関税を持ち出しているのである 

今はそういう外交交渉の最中なのである 

同じ答えしか出てこないことを知りながらこういう質問をするのは国益にならないのである 

言っておくが岩屋大臣も石破総理も支持はしていないが立憲民主党にいたってはもっと上質な質問をしてもらいたいのだ(野田) 

 

▲45 ▼13 

 

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この方は外交経験があってこのような質問をしてるんでしょうかね。 

リアルタイムに行われているアメリカ相手の関税率に関する交渉という、国民生活に大きな影響がある外交に関して、交渉内容を国会というオープンの場で詳らかにする意味があるんでしょうか。 

答えられても、大きな方向性ぐらいのモノのような気がするんですけど。 

 

▲425 ▼169 

 

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「違反しているのか、居ないのか」と二択で聞いても、三択目を勝手に作って答える国会で毎度おなじみの場面。でも、どんなに批判されてもそう答えるのが一番影響が少ない答弁でしょ。「違反している」と言えば、アメリカを批判し白黒決着つける戦闘モードに入ってしまうし、「違反していない」と言えば、アメリカの要求を丸呑みして野党からだけでなく、産業界からも反発を食らい政権が持たなくなる。要は「答えるわけにはいかない」状態。せっかく赤澤大臣がそつなく交渉第一弾をこなしてきたのに、国会で攻められたら苦しいよね。 

 

▲15 ▼4 

 

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”相手国に有利な情報を与えないよう慎重に対応することが重要” 

外国との交渉でたびたび耳にするフレーズですがそんなことを言ってて海外とのタフな交渉に勝てるのかなと思います。 

うずくまって相手の出方を見てるから吹っ掛けられて先手をとられるのでは? 

情報をもらしたような体で相手側の反応から交渉を考えてもいいのではないかと思います。 

 

▲75 ▼33 

 

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答えられないのは自民党が過去に裏取引をしているからだろう。 

公的なものは非公開期間を設けても最終的には全て公開されるような開示法の改正が必要だ。 

昔は公的文書は全て公開されるのが税金を使用する前提であったが、その民主主義の基本が現在は守られていないし、それを言う政治家も少なくなった。 

今ほど三権分立、基本的人権の尊重、情報開示など民主主義の根本原則が今ほど軽く扱われている時代はないだろう。 

なのでステルス増税などを平気で行う政治家が出てくる。ステルス増税などは政治に対する国民の信頼を裏切る行為で民主主義の冒涜だ。基本に立ち帰るべきだ。 

 

▲104 ▼52 

 

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変節石破も親中岩屋も嫌いだがこの件に関してはここまで詳細に言質を取る必要はないのではと思う。 

日米の協定は日本の解釈と米国の解釈でも微妙に違うのだろうし、ことトランプに関しては今までの「慣例」が意味をなしていない。 

まぁ野党も細かい立場の違いを責めるのではなく国民に利することに関しての質問協議を進めてほしい。 

 

▲403 ▼182 

 

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トランプ氏の性格を考慮すると、貿易協定に違反していることを明確にしたところで、これを根拠に変更を求めても応じないであろうと想像できるため、これを交渉材料にすることがないのであれば、刺激をしない方が、今後の交渉にプラスに働くだろうということなのだろうか。 

 

▲38 ▼16 

 

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このやり取りは、たまたま父親を病院に連れて行ってた病院の待合室のテレビで見ていた。 

小沼議員の「協定違反だ!なんて交渉なのか!?」という理屈は、それはそれでもっともな理屈なのだが、正直、イラっとしながら見ていた。 

そんなことは、日本に限らず「唐突なトランプ関税」に振り回されている、おそらくは殆どの国が同じような不条理感を抱きつつも、当のアメリカが「関税はかける」「ただ、交渉はする」と言っているのが現状。 

ならば、仮に「立憲+αの政権与党」が存在したとして、小沼議員でも誰でも構わないがアメリカに対して「協定違反だから交渉などしない!関税は撤廃しろ!」と突っぱねて、それで、今回、小沼議員がしつこく政府にブツケていた「正論」のような明るい未来が待っているのか? 

だからこその「交渉」だろうに。 

まぁ、交渉をアッサリ捨て去り、突如ウクライナに侵攻し、いまだ泥沼の戦争を続けている国もあるが・・・。 

 

▲57 ▼12 

 

 

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石破さんを擁護する訳ではないが、 

トランプ関税問題については 

誰が総理であろうがどの党が与党であろうとも簡単に解決とはならないであろう。 

批判より知恵を結集して 

オール日本で最大限の国益を得て頂きたい。 

 

▲51 ▼10 

 

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かつて国会の答弁はいい加減なものの代表事例の一つに挙げられていた時代がありました。 

あれに比べたら、随分よくなったんじゃないかと思いますがね。 

野党も追及される側になったときには、手本を見せてほしいと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

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相手がトランプで微妙な外交問題は自己主張をすれば良い方向に行くとは思えません、そのば限りの情報ややり取りがある筈です。 

少なくとも立憲の議員の任せるよりは、石破総理と林官房長官が上手く対応ができると思います。 

外交は蓄積した人間関係と情報が非常に重要、林官房長官の米議会勤務で培った人間関係からの情報が非常に有効です。 

 

▲75 ▼109 

 

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小沼議員の言う通りになるなら政府も困りはしない。 

交渉とは相手が約束を守ることが前提ではないのです。相手が自分の利を通すのが前提。コレに対して筋が通らないの一点張りでは解決策は無いのです。 

 

今のアメリカを分かりやすく例えれば多重債務者(企業)なのです。それでこちらの債務の一部を放棄して欲しいと言ってるようなものなのです。 

これに金融機関がルールを持ち出して突っぱねれば貸し倒れになりかねません。故に妥協点を探り相手が破綻しないようにしつつ自社の損益を最低限に努める必要があるのです。 

今の日本はこの金融機関のような立場なのです。 

 

一般社会でもそうですが、はたからみてると時に「金を借りてる方が偉そう」に見えるのと同じなのです。 

世界を取り巻く環境も似たようなもんです。 

 

▲84 ▼96 

 

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外交交渉ですので、「協定違反」であると相手国の外交担当者にそのまま伝えることはないというのが総理答弁です。 

トランプ大統領の関税政策が「深刻な懸念」があるという理由は、「協定違反」だけではなく、「法外な関税政策がもたらす深刻な経済リスクの可能性」「関税率の算定式が誤っており、関税率自体に合理性がないこと」「関税政策が却ってこれまでの日米関係を損なう可能性があること」「関税政策が日本企業がアメリカ国内に莫大な投資をしてきたという経緯を無視したものであること」「むしろ関税政策は、アメリカ国内への投資意欲を削ぎ、世界的な経済的損失、世界恐慌のリスクさえあること」等の事情があるので、「深刻な懸念」があるという総理の答弁となったのではないでしょうか。 

 

▲83 ▼113 

 

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だが石破総理は「外交のやり取りについての議事録を公開することが、これからの交渉にとってプラスになると私は考えていない」とした。 

 

??? 

トランプの破茶滅茶な主張に対して石破政権が無策だと言うことが公開されるのは拙いのだろうか?公開することでトランプの無理筋に対抗する国民の支援を得られるはずだ。 

 

▲62 ▼58 

 

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国会での答弁は基本的には一言一句議事録に残るから,質問者としては言質をとりたいけど答弁者は言質を与えたくないのでこういう答弁になるのは仕方なく,ここまで言わせたとか,ここまでは言ったということで妥協するしかない。そういう意味で石破の認識は「協定違反で何をいまになっていってるんだと困ってる」ということで共通理解はしたんだろうな。 

 

▲62 ▼23 

 

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外交のやり取りについての議事録を公開することが、これからの交渉にとってプラスになると私は考えていない 

というのはその通りで、立民小沼議員の詰め寄りは国民向けのパフォーマンスだろう 

別に、自民党など支持したことはないが、何でも詰めればいいわけではない 

特に、トランプの様にSNSで誤認情報書き散らしてしまう人物相手に、材料を与える必要はないのだよ 

 

▲7 ▼0 

 

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そもそも日本はアメリカと対等に外交が出来る立場ではないのは誰もが暗に理解できている事だ。それを分かった上で白か黒かという答弁をさせると言うのは自民党が潰れるだけならまだしも日本そのものを潰す事にもなりかねない。民主党のバックがトヨタなのでお怒りになる気持ちも分かるが、国全体の事を考えて政治を行って頂きたい。 

 

▲54 ▼59 

 

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自動車のピンチだがチャンスでもある 

アメリカに輸出する量が減るのなら、減った分を他国に販売する販路を見つけよう 

 

アメリカの粗悪な車が売れる訳が無い 

トランプ大統領は日本の車にボーリングのボールを落下させて日本の車は薄っぺらい事故を起こすと壊れると思わせたかったのだろうが、日本の車は人を跳ねると死亡リスクを減らす効果を出す為です 

 

アメリカの車は車重が重く燃費の悪い車だと暴露したようなもの 

そもそも、アメリカの鉄鋼会社は軽量で剛性がある自動車用鋼板を作れない 

アメリカの自動車の規制が緩いから自動車メーカーは努力しようとはしない 

 

トランプ大統領が本気でアメリカ車を世界に売る気なら、まずは自国の車製造メーカーに規制をかけ世界中のメーカーに負けない車を作らせないとダメでしょう 

 

今のままのアメリカの企画で売っても誰も買いません 

 

▲52 ▼2 

 

 

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国会中継見ていたが、この人のほうが言葉のロジックっていうか石破総理もそれを見透かして答弁していた。元官僚にあるある論法で重箱の隅の隅をつつくように一言一句自分の思うような言質を引き出そうと何度もしつこかった。日米交渉を失敗させたいのか?国会中継を見ているのは日本人だけではない。批判するのは簡単、日本国民を人質に取られているような日米同盟関係。敗戦国は常に理不尽な立場に置かれてしまう。民主党政権時、アメリカと隙間風が吹いたときすかさず中国漁船衝突事件も起きた。核の保持や弾道ミサイルの開発など1日2日でできるわけないし、自衛隊員も圧倒的に足りない。日本国民の生命財産守りながらの大変な交渉、小沼議員がやってみれば? 

 

▲7 ▼4 

 

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小沼議員に一言言わせていただく。 

 

質問した内容に対しは政府側は「答えられない」というより「答えてはいけない」のであり、それに対して自慢気に質問する小沼議員は、そのことを知ってて発言しているのか? それとも知らないで詰めているのか? 

 

もし、「答えてはいけない」ことを理解していないのであれば、「思慮が全くない」かつ「野党として追及することしか頭にない浅はかな質問」と言わざるを得ない。 

 

▲6 ▼2 

 

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ほとんどのコメントと真逆に言うが、では総理がトランプ大統領を目の前にして、協定違反だ、今すぐ約束違反の関税を撤廃せよと言えと言うのか? 

そんなことをすれば日米関係がどうなるかわかっているのか? 

そんな質問ではなく、何をどうすれば最小の被害で相手と妥結できるのかの議論はできないのか? 

与党も弱いが、貧困な野党、特に立憲の言動には辟易する。 

 

▲11 ▼2 

 

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今のマスコミもそうだが、同じ質問を何度繰り返しても同じ答えが返ってくるからじゃないでしょうか?そんな答弁しかできないのなら報道や政治家と言う仕事はアルバイトを使った方がコスパは良いです。いくら野党の政治家でも与党と同じ給与や手当を税金から貰っていると本気で感じて考えて仕事をしてみたらどうでしょうか? 

 

▲2 ▼1 

 

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日本流の曖昧模糊。ファジー。それで良しと出来ない。何故なら相手がアメリカだから。ストレートに言えない日本の議員、普通の人が1時間に500通配達できるのを200通しか配達出来ない人と同じである。立憲が与党であれば、アメリカの労働者や低所得者と連携して、アメリカ国内でデモやロビー活動するだろう。自民党のやり方は旧態然と変わらない。アメリカだけでなく日本国民にものらりくらりして時間の引き延ばしてはぐらかし、事件の濃さを薄めようと必死である。もっとやるべきことがあるはずなのに。言葉の牛歩戦術を繰り返している。下向いて薄笑いしている。 

 

▲0 ▼0 

 

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石破茂さんの答弁はいつも回りくどく理解し難い。本人は普通なのかも知れないが聞く側が理解出来なければ討論にならない。ストレートに訴えてれば良いのに何故か言葉数の割に的を外した内容やはぐらかしに感じる。国会は言葉遊びの場ではない。 

 

▲2 ▼0 

 

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国家間の「協定」とか「条約」とかがそんな大統領の個人的な性格みたいな類の要素で覆るような軽い代物では困るんだけどね。 

協定違反に抵触するような内容があるのであれば、いくら米国相手だろうが毅然と主張すべきだわな。それは国益云々という次元の話ではなく、単にそのルールや決め事は我々同士でしかるべきプロセスを経て合意して決めた話なんだからちゃんと守ってねって話だからね。 

そんなことすら主張できない間柄や相手とマトモに付き合うことなんてできないでしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

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こんな事だから立憲民主党に政権は任せられないと思う人が多いと思う。 

現在のアメリカとの外交⋅貿易交渉でこの様な対応で日本に実がある結果になると思っているのだろうか? 

国会やメディアで話した事は相手国にも筒抜けで手の内をさらすことにもなるので公には言えないこともあるだろう。 

 

▲22 ▼10 

 

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そもそも交渉事、交渉の最中か出来る議論じゃない。 

全くもって無駄なやり取り。 

どうしてもやりたいなら、完全非公開、中身を漏洩したら非常に重い罰則があるぐらいの状況にしなきゃ。 

政権を倒すためにわざと議論内容をリークさせて日米交渉を失敗させるとんでもない政党が出てくるかもしれないからだ。 

 

▲25 ▼3 

 

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アメリカに逆らえない 

逆らえば日本は守られない 

強く出れば相手は感情的になり交渉は決裂 

今のトランプの言動行動見ていたらわかるよね 

簡単にはいかないと思うよ 

ただ、同盟国なので他国よりは優遇されるだろうね 

 

▲4 ▼1 

 

 

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昔、親会社と子会社で決めた取り組みが、時間が経って親会社の都合で、何となく反故にされて、新しい取り決めを作りましょうとか言う流れ、よくある事でしょ。いくら、子会社側から詰め寄ってもね、あまり意味ないですよ。戦後ずっとそうだったし、これからもそうなんだから。今回も親会社をどれだけ納得させられて、少ない被害で収まるかで、頑張るしかない。 

 

▲179 ▼212 

 

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こんな禅問答のようなものを永々意味があるのか。 岩屋外務大臣は「日米貿易協定上は引き続き協議をしようということになっている」と言ったのだから以前の協定(自動車関税は日本の牛肉関税ダウンと相対で引上げない)は継続協議という玉虫色の協定になっているということだろう。協定違反と米国に詰め寄れない。外務省のやりそうなことだ。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんと同じ答弁はいらない。 

「繰り返しになりますけど…」とか、そんな事ばっかりで貴重な時間を潰して全然前に進もうとしないとかもうね… 

事前に質問内容伝達されてるのなら1回で回答しろよって思う、1回で回答出来ないような政治家は時間遅延の罰金取った方が良いんじゃないの? 

あと、1回ずつマイクのところ行くのやめて、その場の持ちマイクで回答すれば良くね? 

質問者だってその場で質問してるんだからさ〜毎回毎回ダラダラと移動してる時間も勿体ないと思うわ、国会開催もタダじゃないんだぞ政治家さんよ。 

 

▲1 ▼0 

 

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放送を見ていましたが、小沼さんが詰めていたというより、交渉中なので答えられない事を何度も質問していて、率直イライラしながら見ていました。笑いが起こったのもあまりにもこじつけている小沼さんに笑いが起こった感じ。 

今は立憲さんも否定して選挙攻略にするのではなく、与野党一丸にならないと、あのトランプさんには対抗できない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これで、立憲民主党は、いっかんの終わりだ。 

 

立憲民主党に、アメリカとの交渉力は「ゼロ」であることが明らかになった。 

 

万万が一にも、立憲民主党が政権を盗ったりすれば、「自民党さん、トランプさんをどうにかできないんですか? 早くなんとかしてください!」みたいな政府になる。 

 

そんな政府は、未来永遠に必要ない。 

 

つまり、立憲民主党にこれまで払ってきた莫大な税金は、一円といえども、無駄であったということが、完全に証明された。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんとやってくれさえすれば良い 

そもそも道理が通らない話、というのはトランプ以外の全世界が認識している 

国会答弁でトランプがいかに無茶苦茶言っているかを全世界に向けて話す必要はないが、交渉の中では直接堂々と主張して欲しい 

多分、アメリカについていくのは今回も日本だけになるのだから 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

聞いてる方も聞いてる方だし、 

答えてる方も答えてる方。責任を持たない野党は言える。言うのは簡単。それが正論だろうけども。 

 

相手がアメリカでトランプやろ。それが答えやん(笑) 

 

アメリカ、トランプに日米貿易協定違反だって強気に出たらどうなるって話やな。 

逆を言えばトランプは協定違反であることぐらいわかった上やろうし。 

日本なら違反でも最終的には飲むしかない位に思ってるやろ 

 

自民は大嫌いやけども、 

言いたいことはわかるが、野党だから言えることとしか思えんね。時間の無駄無駄。 

 

与党が変わっても、追及する側とされる側が変わるだけで中身は同じ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国様の機嫌を損ねられないから、この言い回しで勘弁してくれということでしょ。 

では、どこまで譲歩するのかは国民の機嫌を損ねるので今は政府は発言できない。 

米国様の公式発言待ってくれと。 

とにかく米国様の心持ち次第です。そこが決定したら決定事項として発表するから。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ言いたい中で、 

何を言っても推測、解説論ばかり、そしてしっかりとしか、答えは返せないとわかるね 

然らば、この関税問題、ここは黙ってどう対応していくのか、どちらに転んでも、じっと観るのもよいのではないか、その方が怖いし真剣になるのではないか 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題以外にもアメリカがだめっていったら過去に結んだ条約でも何でもだめってことですよねってことはだいたいみんなわかってる。 

理詰めでぎりぎりでものらりくらり交わす。 

裏金でもそうやってきりぬけてきたしもうその場で過半数とってたらどうとでもなるなって。そら選挙以外のこと考えなくなりますよね。 

 

▲14 ▼17 

 

 

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日本にちゃんとした軍備があり、安保を米国だけに頼っていなければ、諸外国と同じように好き放題言えるのだろうが・・・。 

如何せん、国にとって最も重要な"安保"を1国に握られている以上、不必要な発言は控えるのが賢明だ。しかも今の相手は、何も考えずに感情で政策を決めてしまうトランプだ。 

余計、慎重にならざるを得ない。 

野党は呑気でいい気なもんだ。 

現実というのは厳しいのだよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ答弁はいらん…といっても、同じ質問を繰り返すから同じ答弁になるのは当たり前 

 

自分の考えこそが正しいとでも言いたそうだが、その考えを披瀝するのは勝手だが、相手に強要するのは間違ってる 

ましてや、相手は正論の通じないトランプ政権、情報筒抜けの国会の中で政府答弁は限られる 

 

小沼には政治・外交はとても無理だな 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府は本当に腰抜けだと思う。ハッキリとアメリカに意見として言うべき事は言うべき!それ言わないと相手側も日本の考え方を理解できない訳で、つまり何も言わないのなら、交渉はアメリカの一方向に進められだけになると思う。 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

石破も岩屋も立憲の小沼も見っとも無いね。 

文句があるならどうどうとトランプに向かって言ってみろと言いたい。今の時代SNSとかあるんだからさ。 

 

とりあえずいつものやりとり。 

当たり前だが外交内容の詳細は公表できないということを知ってて、しゃべれとさわぐ立憲パフォーマンス。 

もちろん石破と岩屋を擁護する気は毛頭ないよ。とっととやめて欲しい。 

とっととやめさせるべき野党の攻め方が酷すぎていやになる。 

直接答えるのは自民政権だろうと立憲政権だろうと共産党政権だろうと、アメリカに聞いたって不可能なんだから、間接的な方針なり自分の対応方針についてどう思うか聞くとか色々議論のしようはあるだろう? 

国民の代わりに議論するのが代議士なんだよ。パフォーマーはいらんし、それをもてはやそうとするメディアはもっといらん。 

 

▲16 ▼17 

 

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石破さんは 結論出すことが 最大に苦手です。 

質問されても 答えることができない総理大臣ですよ。 

石破さんの口癖 

 

いかがなものか 

 

これしか 石破さんには持っている言葉ないのですよ。 

 

なんで 今トランプの言っていることは協定違反です。しかし この協定を変えることもするかもしれないので あまり大事にしたくない 

と本当のこと言えないかね。 

 

今までも 石破さんも何にも決められない。岩屋さんにいたっては 余計なことだけを約束してくる。アメリカ交渉行ったら 何もしてこなかったと。 

どうなっているの今の政府。 

 

▲8 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「答えられないことぐらいわかるだろ」という意見が散見されますが、なぜ答えられないのでしょう。 

「アメリカの言い分と日本の言い分に食い違いがある」「今回の関税措置は、今までアメリカが発言してきたこととも異なる」 

こう、言い切った上で、交渉を出発させないと、アメリカにいいようにされてしまいますよ。 

 

「深刻な懸念を有している」なんて穏当な言葉を選んでいたら国益を損ねると思いますよ。 

 

▲164 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

小沼議員って恐らく外交交渉の当事者になって参加したことナインでしょ 

恐らくとしか言えないけど、そんな杓子定規な対話が外交交渉で通用するとは思えないけどね 

駆け引きであり、あの手この手の出しあいなんだから、まずは政府に任せればいいんじゃないの? 

交渉中の中身に、今国会答弁で踏み込んでも無駄だと思うけどなあ 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「貿易協定違反だ」と言ってことを荒立たせることに何の意味があるのでしょうか。「貿易協定違反だ」と訴えても怯む相手ではない。「まあまあ」となだめすかして「とりあえず話を聞こうか」とするのが正解だと思う。へたに騒いで中国のように追加関税かけられたらたまったものではない。ただ、石破得意の何か良いことを言っているようで言ってるかわからない「~ねばならない」戦法が通じるとは思えないが、少なくとも正論で言い負かそうとしていないだけトランプ相手にはマシなやり方だと思う。 

 

▲59 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

暖簾に腕押し、ぬかに釘とはまさにこの事ですね。 

外交交渉なので一概に言える話ではないんだろうけど、前提条件を玉虫色にしたままでは相手側とも話が合わないし、こちらが相手の言い分を承諾したとも受け取られかねないのでは。 

ただこれ仮に立憲が与党になった場合に自分がつっこんでるような事を相手に言えるのか、とも思う。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんは総理になる前から、 奥歯に物が挟まったまま、 話をするから、何を言っているか、 わからない。 まず、歯を磨こう!そして、歯間ブラシでスッキリしよう。 それから、お話してほしい。 

 

▲38 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これこれ。これが典型的な立憲議員だよな。違反している。と言質を取って国益に何の意味があるのか。違反しているなら断交でもするか?罰金を求めるのか?その責任を日本政府に取らせるのか?WTOに提訴して10年くらいかけて訴訟するのか?現実問題としてできないし、何の解決にもならないだろうが。 

 

違うだろう。今は、現状で取り得る手段を国会で議論する時だろ。こういう手段があるんじゃないのかとか、もっとこういう交渉をしてほしいとか、提案するとこだろう。 

 

国難ともいえる状況で国内で足引っ張ってどうする。あなたたちの給料は税金だぞ。時間を無駄にしないでよ。下らないことに時間使うなよ。こういう重箱の隅をつついて悦に至る議員は本当にいらない。やっぱり立憲はダメだ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外交とは云々カンヌンという意見もあるが、懸念を持ってます、と伝えれば、心配しないで下さい、と往なされるだけ。米国は、非関税障壁とか根拠不明の関税率表とか、日本の意見聞かずにブチ上げて、そこから交渉。日本もブチ上げて、何の問題もない。そこから交渉。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は『今ここでこちらの考えを明確にする事は不利になる恐れがある』ということなのだろうが、トランプはそんな事を木にもせずどうせ言いたい放題やりたい放題。 

何故『協定に違反している』『これでは協定を結んでも意味がない』位言えないのか? 

まぁ韓国にさえキチンと『条約違反してるのは韓国なので韓国側で問題解決しろ!』って言えないんだから米国には言えないか? 

こんなことになる前に水面下で交渉を重ねておかないから。ぼーっと2月、3月過ごしていて今頃になってあたふたしても遅い。 

国のリーダーとしての資質に欠けている。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の歯に衣着せぬ発言と比較して彼我の差は如何ともしがたい。「深刻な懸念」と言った言い回しが国際関係を円滑に進めるうえで有益ならばそれも致し方が無い、しかし現実には物事を率直に述べない日本人は何を考えているか分からないと、諸外国から否定的に見られている。安倍元総理が諸外国要人と緊密な関係を構築できたのは正しく言うべきは率直に語り得たからである。石破内閣は度し難い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の一貫した姿勢は次のような感じだろう。 

 

〈宗主国に対してはっきり物は申せません〉 

 

決して「宗主国」ということばは使わないものの、自民党のアメリカに対する態度は常にそう感じさせるものだ。 

同盟国などと対等な関係のように表向きには表現するが、実際には隷属国なので、「日米貿易協定に違反している」と明言することはできない。 

そういう日米、いや米日関係が明らかになっただけのやりとりだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私からすれば立場上仕方がないとは思うけど、そうは言っても総理と外務大臣を責めても仕方がないというのが本音。 

属国の立場としては宗主国がイエスと言えばイエスとしか言えない訳で、そこら辺は全て官僚の方々はそれに沿って動いているのだし、総理や外務大臣ぐらいがどうのこうの言えないですよね。 

だからやっぱり総理だの外務大臣だの、アメリカのように大富豪で何も怖いものがないような人にしか出来ない気がしますね(笑) 

まぁそれでも地検特捜部が動くし下手すりゃ命まで取られるでしょうけどね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小沼議員は何をしたいのでしょう?米国が間違っていると言質を取ったところで、いままさに交渉している件にプラスになるのでしょうか? 

 

どうもよくわかりません。米国に対し一丸となって立ち向かわないといけない状況なのではないのでしょうか?いったいなにをしたいのでしょう? 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

極論を言うと何を外国から買うかはその国の自由というか権限。日本の自動車輸出も買ってもらう立場なら当然お願いする弱い立場なのは仕方ないこと。 

トランプに言わせれば高関税で米国の消費者がインフレで負担増を強いられるとか言っても余計なお世話だろう。 

米国にものを買ってもらうには米国がどうしても欲しいものを輸出するしかない。米国に巨大な自動車産業がある以上ある意味トランプの高関税政策は合理的でさえある。 

要は輸出入の貿易額を均衡させればいいだけのこと。そもそも輸出入が不均衡であれば問題にならないほうがおかしい。 

解決策は日本が自動車など米国への一方的輸出過多になっている製品の輸出を自主規制し何でもいいから米国製品を買ってやることで輸出入の均衡をすればいい。 

それによって国内製造業がどうのこうの言っても意味はない、時代とともに産業構造や輸出入構造が変わるのは当たり前の事。 

 

▲50 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

協定という書き物がなかった以上安倍さんはトランプと本当に約束したのかはわかりません。安倍さんはプーチンに騙されトランプにも騙されていたと結果を見る限りそういう結論です。安倍さんは過大評価されていたのでしょう。けれども韓国はきちんとした協定にしたにも関わらず、トランプに反古にされたので協定違反といってもしかたないからどうするかということになります。間違っても量で取引してはいけません。アメ車を何台いれるとかそんな愚かな約束はしないこと、(米国の工場で作った日本車を輸入するなど邪道)自動車輸出国が共同歩調していけばよいです。妥協しないことです。(米国はANSIとかNECとか勝手な規格ばかりで昔から大迷惑です。米国こそ欧州由来の国際ルールに従えというべきです) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

働いたことのない人の問いだな。。。 

 

取引先の社長が変わって、既存契約と異なる価格で一方的に請求してきたらどうするか。 

 

相手社内で説得する味方をどう捕まえるか。 

それともその価格を飲む代わりに別の条件をつけるか。 

別の何かを告発して社長を追い落とすか。 

 

一方、「契約があるんだからつっぱねりゃいいんすよ!」という奴なんて、決裂上等でない限り客先に出せないよ。それは日本もアメリカも同じだ。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

協定違反ということを突いたところで、 

アメリカ側が、それで態度を改めるとは思えないんだよな。 

協定見直そうぜって話になるならマシな方で、 

気に食わないからさらに関税を増やす話になりそう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それでも最後まで答はねぇなっつう話だと僕は思います。 ただこれ、昨日今日の話ではなく、聞いたことに答えないと言うのはいつもの事ですよね。 

懸念を持っている、と言うことは、さらっと言えば「心配している」と言うことですよね? これは違反じゃないか?と聞かれて「心配している」と答えられたら、僕ならキレる。 

この人達は、この鈍重で意味のないやり取りを無責任にも繰り返していて、果たして仕事をしているつもりなのだろうか? 

小沼議員は政府のそうした無責任な物言いを更にまた引き出せたことは手柄なのかもしれないけれど、こんなにも答えない人達が日本政府なんだと思わされる国民はたまったものではない。ならば政権取れよと思うが、それが出来ない。最後の最後は支離滅裂な返答をそのままにしちゃう。 こんな話を聞いて僕の感覚は「絶望」ですよ。 内容にではなく、その姿勢に。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主の石破茂こと小沼巧。この人の追及はロジック詰め将棋で、石破も岩屋も手を焼いていた。まして、くどい・屁理屈・理論武装・徹底追及などを嫌う女性・高齢層は、大嫌いなタイプだ。遺憾・検討・懸念・整合性云々でごまかす自民党より、これも立憲民主のいい所だと思える人が増えてほしいものだ。 

 

▲104 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらも茶番。 

 

トランプは消費税が輸出企業の優遇措置となっていることを指摘、それに対して消費税廃止をしろと言ってきた。 

 

しかし日本政府は全く消費税を廃止する気はない。何故ならば消費税で大企業の税優遇を行い、見返りとしての票田であると共に企業・団体献金を得られるからだ。 

 

そして交渉せぬまま先のトランプからの呼び出しに植民地としての指示を受ける為に米国へ飛んで言われたい放題、やられたい放題で国民に負担を押し付けているわけ。 

 

企業・団体としても消費税廃止をしていれば現状の酷い様にならなかったであろうが、判断が遅く私利私欲に走った政権の為に日本全国民に負担が強いられることになったのですよ。米国にやられたい放題だって事を全国民は気づくべきですね。 

 

次期総選挙では確実に自公維国立参には政界から出ていってもらいましょう。れいわ新選組しか日本国民の為の政治をできないことは明らか。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

貿易協定違反だあとトランプ大統領に論争ぶっつけたらばだよ、ありゃ俺がまだ無知の時、あんなもの知らん。なにかい?お前日本は俺と喧嘩するつもりかい?上等だあ。関税100%だあとやりかねない破天荒なトランプ大統領が相手。政府の苦衷を察することができない立憲。立憲ならばイキッて簡単にトランプ大統領を激怒させそう。ホワイトハウスからつまみ出されたゼレンスキーの二の舞いやりそう。それ日本にとって大変不幸なこと。お釈迦様曰く人を観て法を説けと。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉はそう易々と日本側の希望通りにはならなず長期戦になるかもしれない。立憲に期待するのは関税の影響が国民生活にどんな悪影響を与えるか、その場合どのような政策をうつか、セーフティネットを提案すべきだろう。労働組合の支持政党なだろ。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

明確に答えたら現在進行中の交渉に影響するでしょう。あまり国益に資するとは思えない追求ではないでしょうか。違反だとハッキリ言えとか威勢がいいですが『最低でも県外』とか言ってた頃から変わってませんね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国会で詰めまくってもね…。選挙対策にしか見えないよ。 

議論する話でもないし、条約承認みたいな段階でもなし。 

 

立民政権だったらトランプに喧嘩売って関係悪化するの? 

内政と違って、外交なんて法があって無いようなもの。 

 

それよりも、予算委員会なんだし高額療養費の話みたいに 

予算関連で既に問題化している部分を協議しては? 

 

何でも聞いていいから、詰めまくって、ヤメロでは以前と 

同じ状況に。選挙対策でもネガティブな方に向かわんか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国会答弁に規則を設けるべきと思う。 

1.仮定の話には答えないといのはダメ。 

2.答弁を差し控えるというのはダメ。 

3.曖昧な答えはダメ。 

4.事前通告していなくても当たり前のことには答える。 

5.YesかNoの質問に不要な説明はしない。 

議長がきちんと答弁させるよう仕切ることが最も大事。 

 

▲46 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は一切譲歩しないつもり?できるとでも思ってる?時間が経てばトランプ大統領が自滅する? 

 

いやいや、トランプじゃなくなっても次の大統領からも言われますよ。日本は自動車売り過ぎだって。農作物輸入し無さすぎるって。いつまで鎖国するんですかね?日本って。だからいつまでも高すぎるコメ買わされるんだよ。それじゃインフレに耐えられないですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで言い切らない?アメリカに言うべきははっきり言わないと訳の分からないディールに持ち込まれて損するのは日本じゃないの?果たしてそれが国益にかなってるのか国民は深刻な懸念を持つよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言質を取り、言質を覆す答弁がでてきたら「ほらみたことか!言質守れないのはペナルティね!」みたいな野党と、言葉尻を掴まれたくない政府与党の堂々巡り。交渉内容、手段等を全てオープンにする必要ないが、「自国、自国民に対する不利益になるような交渉はしない!守るから我々に任せ託してくれ!信じて欲しい!」とは言えないもんですかね? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだから立憲が支持されないんですよ。 

 

そもそも過去の協定なんて紙切れとしか思っていない相手に対して、過去の協定を持ち出して何か言ったところで日本にとってプラスにはならないですよね。 

しかもまだ交渉が始まったばかりなのに、手の内を国会で明かさせようとしてどうするんですかね。 

 

この議員は日米交渉が失敗したら政府の失点になると思っているのかもしれませんが、それでダメージを受けるのは日本全体なんですよね。 

無責任野党ここに極まれりという感じです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の国会答弁って、質問を否定することが多いけど、なぜ否定したのかという論理的な根拠を伴わない。 

だから常に、じゃあどうするという方向性が見えない。 

岸田前首相も検討する、だらけだったし、自民党には政権運営能力がなくなったようだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲、相変わらず生産性がない、時間の無駄。そんな事はみんな分かっているが、トランプ大統領に正論をかざしても、意味がない。WTOなんて、機能していない。 

もっと、日米交渉に実利となるアイデアが湧くような質問をして欲しい。 

例えば、外為特会を防衛特会に変える、結果、為替介入はしませんと米国にアピールでき、更に米国債の利子を使って防衛費増額を賄い国民負担を軽減すると共に、米国の要望に応えるとか 

まさに、揚げ足取り政党。 

 

▲125 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

小沼さんは責任が無いから好き勝手なことが言える。トランプには正論が通じないから石破政権は苦労しているのです。小沼さん、単身アメリカに乗り込んで正論を展開して下さい。 

 

▲96 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉って相手の言い分を聞くだけじゃないんだよ。 

一回突っぱねるのも交渉術なんだけど、石破政権はビビってやらないわけ。 

 

アメポチって言われてもしょうがない。 

 

トランプが車を売りたいなら、自動車税辞めたらいい。排気量が大きいほど税金がかかるんだから、それを廃止すれば、少しはアメ車も売れるだろう。 

 

▲20 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

>小沼議員は「今回の自動車関税は日米貿易協定に違反していると日本政府は認識するか否か?」と質問。 

 

そんな正論がトランプに通用するんか? 

ゼレンスキー見てたやろ。 

そもそも今の関税だってWTOに違反している。 

トランプは自分がしてない約束は知らんって言うよ。 

日本にはカードがないねん。 

 

まぁ、日米安全保障条約止める気があるなら話はべつやけどね。 

立民は何を思って質問してんやろ? 

こんなことやってたら参院選で野党第一党の座も危ないぞ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党議員も民主党政権時代のこと、全然覚えてないんだな。 

野党だから批判ばっかりしているが、現実的な提言や政策をしてみろっていう。 

民主党政権時代に理想に燃える鳩ちゃんが寝た子(決まってた辺野古問題)起こしたら結局1年しか政権もたなかったの忘れちゃってるんだろうな。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「立憲民主党は『自動車及び自動車部品の関税撤廃がなされるのだ』という前提を持った上で今議論をしている…」 

アメリカに対して何も出来やしない立憲の大風呂敷な議論に付き合う必要もないってのが本音でしよう。国会の体をなす為にお付き合いしている程度のもんだ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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