( 285017 )  2025/04/22 05:28:02  
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40年程前、久米宏さんが番組構成ではニュースステーションの前身番組ともいえる、日テレ系の「久米宏のTVスクランブル」という番組のコーナーで、青森のお米を取り上げてくれていました。そこでは、産地を伏せて食べ比べをしていたのですが、新潟のコシヒカリや秋田のあきたこまちやササニシキと食べ比べをしてもモニターの方々は、おいしさの判別をできていなかったことを覚えています。そこでは「青森産」ということだけで産地により価格に差がででしまうとの報道でしたが、当時米農家として「久米さん、青森米を取り上げてくれてありがとう」と思ったものです。 

あれから40年お米って、ずっと安かったんですよ。青森米って基本的にブレンドされることを前提に作られることが多くて、まっしぐらは海外の寿司用米としては、ねばりすぎず、オールマイティーなお米として定評があります。2019年には特A評価でした。 

 

▲8478 ▼444 

 

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青森米、台北でも百貨店で売られてます。 

青天の霹靂、つや姫など、やはり日本の米はうまいと実感しました。 

去年でしたか、台北の元日系百貨店の地下スーパーに青森JAの方が実演販売に来ていらっしゃって、炊き立ての日本米を試食させてもらいました。台湾のお米も美味しいのですが、やはり日本の米は甘さ、ツヤ、食感で優れていると感じました。 

値段はそこそこしましたが、私を含め試食した日本人が何人も買って行きましたね。 

 

▲117 ▼3 

 

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南部地方の農家です。 

青森南部で米が安いのは昨秋、豊作だったからです。しかし青森県全域で豊作だったわけではなく、東半分側のみです。 

また、価格高騰の中でも善意なのか、見立てが楽観的だったのか非常に安値で取引されていました。愚直に真面目に取り組む方が多いせいか品質は安定して高いですが、全県的に商売下手とは言えるでしょうね。今、この地域の米農家は全国からとてつもない営業を受けていると聞きますので、今年の秋はかなり根上がるのではないかと思われます。全国的に出来が良いと良いのですが、現時点でだいぶ高温な春です。難しいでしょうね。 

 

▲489 ▼32 

 

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青森県産米は基本的に地産地消で、在庫に余裕が出たからこの時期に放出したということかな。戦略として意図的に今まで出し渋って値段が上がるのを待っていたということではないと思いたいが、青森県は米生産量全国11位(2023)と上位に位置し、自県消費量と他の都道府県へ流通できる量もある程度は想定できるはずで、戦略的に備蓄していたのではと勘ぐってしまうのも正直なところ。もしこれが意図的だったとしても米農家の現状を考えれば止むを得ない気もするけどね。米価が安くなることは消費者にとって有難いことだが、元の水準に逆戻りするのは米農家にとっては気の毒に感じるしちょっと複雑な気持ちになるね。ただこのままだと青森県産米が売り切れになるまで他県産米が売れずに青森県産米の一人勝ち状態になってしまうような気もするけど、これについて青森県以外の米農家の意見を聞いてみたいね。 

 

▲11 ▼14 

 

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はれわたりはまだ食べたことがありませんが、青天の霹靂は美味しいです! 

大粒で甘味が強くて、山形県のつや姫が好きな人は多分好きだと思います。 

八戸市含む県南部から岩手県にかけては、大昔から冷害(季節風のやませ)による飢饉が多く、悲惨な歴史もあります。 

せんべい汁やひっつみ(すいとん)汁やかっけなどの粉もの文化は、そんなお米不足の歴史の中から生まれたのかなぁと思います。 

そういう土地のお米が、今注目を浴びて評判もいいなんて感慨深いですね。 

 

▲2110 ▼89 

 

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地方のお米が美味しく食べられるなら嬉しい限りですね。 

しかし、知り合いの農家さんは嘆いていました。 

米の価格高騰は世間的に見たらやはり家計を圧迫していて米が主食だから大打撃だろうと。 

でも、米農家もとても苦しいのだそう。 

収支を計算するとやはり赤字が続いているそうだ。 

原油価格は値上げされ続け、トラクター,田植機,収穫時期の乾燥機,普段の田んぼの世話や管理にかかる車代や電気代。草刈り機械などの燃料費にかなりのお金がかかるとのこと。 

出荷するまでにコストがたくさんかかることを消費者にも理解してほしいが、様々な価格高騰の中なかなか声を大にしては言えないみたいで 

苦しい心境なことが伝わる。 

青森県から輸送される燃料費のことも考えれば、また米が高騰する可能性も高い。 

本当に、どうにかならないものか。 

政府よ、せめてガソリンの暫定税率撤廃か下げたらどうか。 

 

▲772 ▼75 

 

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私は青森県の30代子供3人の自営農家です。 

1haだけですが食用水稲も栽培していて、関東のスーパーなどへ卸している業者さんに買い取って貰っています。 

微々たる量かも知れませんが、私の育てたお米達が関東の皆さんの手助けになっていると思うと何だか嬉しい気がしてきました。 

今年もまっしぐらを作付けしますので、青森県産のまっしぐらを見掛けたら、どこかで汗を流す農家を思い浮かべてください^^ 

明日も頑張ります! 

 

▲1893 ▼28 

 

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私は青森の田んぼです。寒暖差のある気候と日本一綺麗かつ、いわゆる水論がめったに起きないほど豊富な水資源で余裕をもって育まれ、粒立ちがしっかりして甘みも豊かな青森米です。これまで多くの地域がJAの流通から離れており、出荷よりも地元消費に重きが置かれてきました。そのため、首都圏の市場ではなかなか見かけることがなかったのです。しかし昨今の状況下で青森米にも光が当たるようになっており「はれわたり」や「まっしぐら」といった品種は特A評価を受ける実力派です。 

 

▲1461 ▼125 

 

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八戸の住民です。東京都内で青森県産米が好評という事に県民として嬉しく思います。他県の銘柄米に比べて割安感があるとの事ですが、品質は決して劣らないと保証します。毎日食べていますから実感です。 

それはそうと、テレ朝さん。 

青森県のお米の販売価格を取材に八戸の八食センターに行かれたようですが、八食は鮮魚を主体に、おもに県外からの観光客をターゲットにしている総合食品センターです。県産米も販売していますが、市内の食品スーパーに比べて価格が多少高めに設定されているようです。八戸市民でわざわざ八食でお米を購入する人はほとんどいませんよ。地元のスーパーで取材すべきでした。 

 

▲1139 ▼35 

 

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都内のスーパーで普通に何年も前から出回っていて、コメの食味ランキングの判定対象でもある銘柄のまっしぐらを「長年やってるけど聞いたことがないコメだ」とか言っちゃうのか。よくテレビに出て農作物について語っている社長だけど、コメに関してはあまり詳しくないということがよく分かった。それはともかく、マイナーな産地の銘柄米がブレンド米より安かったりすることは今でもある。実際は地域の米どころと言える収穫量なのに知名度が低いところは特にそう。そうした産地に拠点があるローカルスーパーには探りを入れておいて損はない。もっとも、そうした割安銘柄もいずれ高値になっていくと思われる。今年の新米は売買契約が高くなるだろうしな。 

 

▲1015 ▼56 

 

 

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青天は美味い。 

意外と知られてないけど、あっさりしているけど旨味が広がるいいお米だとおもいます。 

甘みと粘りが強い米も美味いけど、岩手の銀河、青森の青天も美味いです。 

最近はこの2つブレンドしたり、それぞれ食べたりしてますが、値段も有名なブランド米より少し安いので美味しくいただいています。 

 

▲677 ▼37 

 

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埼玉県のスーパーでは数年前から青森県産米ありましたよ。値段は当時から新潟や秋田、岩手などの主要どころと比べて割安でしたね。昔は青森の米は美味しくないと青森出身の方が言っていましたが、昨年青森で食べたら十分美味しく感じました。今年の都内スーパーの値段で5キロ3700円くらいならかなりコスパはいいと思います。 

 

▲680 ▼75 

 

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5キロ物、3750円が安い。価格感覚が麻痺しつつあるのでしょう。昨年の今頃、この銘柄を始めとした各銘柄の相場は2000円台でした。青天の霹靂は扱いますので存じてますが、俗に言う高めのブランド米物で、昨年のこの時期でも魚沼産コシヒカリ、雪若丸達と肩を並べていました。価格が跳ね上がったのがゆめぴりか、ミルキークィーンなどの北海道産の品達で昨年は5キロ物は1500円クラスで買いやすい品でしたが、現在2キロ物で2000円台です。3750円、現在混合米の新米比率が高い銘柄がこの価格帯、オール新米の青天の霹靂ならば安いのでしょう。 

 

▲680 ▼82 

 

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日本人の主食はやっぱり米って事もあって、美味しいお米は意識せずに食べるけども、不味かった場合、すぐに気が付くと思います。 

日本のお米の中には、ブランド米のネームバリューに埋もれてしまってるだけの美味しいお米が多々ありそうですね。 

今の状況で発信できれば今後伸びていきそうだと思います。 

 

▲374 ▼17 

 

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昔は夏も寒すぎて米が不作だった地域も近年の温暖化や品種改良で良い米が取れる様に。青天の霹靂は特Aを目指して鳴物入りで津軽の生産者選定して作ってますが、昨年は特Aから転落。元来霹靂はあっさりしすぎで、むしろはれわたりの方が粘り気があり美味しいです。 

まっしぐらは平均的なランクでしょうか。 

昨年は特に日本海側の米作地域や九州豪雨や台風で米が不作の所も多かったですが、青森は天候被害もなくよく取れたんですよ。 

 

▲430 ▼21 

 

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元青森県民です。 

青森米は世間一般では不味いと言われ続けていました。モチモチとした食感や粘りがある米の方が好まれるのでしょうが、青森米はしっかりとした食感があります。青森米に長年慣れ親しんだ身としては、他県の米が柔らか過ぎてなかなか舌が慣れないものです。「青天の霹靂」「はれわたり」など、新しい品種を売りにしていますが、どちらも他県の米を意識した柔らかめの食感の品種です。例え特Aでなくても、炊き上がりがしっかりとした食感の米が食べたいのであれば、上記よりも比較的価格が安い「まっしぐら」をお勧めします。(長年硬めの米で親しまれた「つがるロマン」は温暖化の影響により作られなくなるそうです。) 

 

▲264 ▼15 

 

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昔、新潟の祖母が北海道の実家へ米を送るのに、郵便伝票に「米」と書いては駄目だった。 

「きらら」が出た頃から北海道米が店頭に並び、お味も良好。 

今では旅行しているとその土地土地のブランド米の登りを見掛け、帰宅後に近隣店で購入でき楽しみでもあった。 

こんな小さな島国ながら日本人の米への拘りが詰まっている素晴らしい食文化を守ってほしい。 

 

▲391 ▼39 

 

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青森産米が急増して、しかも安く流通してくれるのは嬉しい話ですね。そして良心的と思われる流通経路について知りたいと思いましたが記事を読んでも書かれてなさそうです。応援したい気持ちになります。 

日本の気温が上昇していますから、青森県のお米が今後美味しくなっていく可能性も考えられます。 

 

▲220 ▼15 

 

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日本人は、コシヒカリ信仰みたいなものが強いからな。 

それも、一つのブランディングの成功例といえば成功例なのだが、現代では、色々と多様化してきて、他の銘柄もおいしいお米はたくさんある。 

炊き方含め料理の仕方で美味しくなるもの、適したものも違ったりする。 

 

これを機に色々な産地、色々な食べ方が認知され、米自体の消費量の回復につながれば、と思う。 

 

▲141 ▼13 

 

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青森県民ですが、自分は“はれわたり”をよく食べております。最寄りのスーパーなどで置いているのを見る限り、やはり以前に比べると値段は結構高い状況に思います。しかし都内での米の安価ランクは青森県産米が上位だというので、青森米のPRを兼ねてたくさんの方々に食べて頂きたいです。うだでうめはんで(津軽弁でとても美味しいという意味です)。 

 

▲165 ▼6 

 

 

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今のような米不足の前から、多くの県で地元のブランド米の栽培に力を入れているので、味の好みの差はあれどどこの県の米も今は美味しい。 

青森だけでなく、関東でも千葉や茨城、栃木は地元のブランド米に力を入れているし、埼玉や群馬も地元生まれでなくても美味しいお米をたくさん作ってる。 

西の方なら九州各県のブランド米もそれぞれ個性があって美味しいしね。 

 

▲128 ▼10 

 

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「青天の霹靂」は美味しくておすすめです!!いつも帰省し上京するおり母が青天の霹靂のお米で作ったおにぎりを持たせてくれます。新幹線の中でおにぎりを食べながら頑張ろう!と毎回心新たにしています。シソンヌのジローさんのCMも地元民が思わず感動で涙するぐらいほっこりしてあたたかいので観てほしいです。 

 

▲186 ▼8 

 

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関東圏内の地元のスーパーで目にするお米の産地は、例年であれば、北海道、秋田、宮城、山形、新潟、茨城、千葉あたりが主流です。 

2003年の冷夏の年だったか、2011年の東日本大震災の年だったか忘れましたが、いつものスーパーから軒並み東北産のお米が姿を消したことがありました。そのときには普段見慣れない富山県産のお米が大量に入荷されていて、スーパーのバイヤーの仕事にかける熱量を感じたのと同時に「コシヒカリ」の発祥の地が“越中富山”であったことを思い出しました。 

米不足は困りますが、ときどき全国各地のお米を食べ比べるのは面白いことだと思います 

 

▲0 ▼0 

 

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国産米が食べれるだけでも贅沢な時代になりつつあります。 

外食の米はかなり輸入米のシェアが高くなってきています。 

気づかないだけで、既にわれわれは輸入米に依存してます。 

 

このまま国内の米の生産量が上がらないままでおりますと、数年以内にはスーパーの店頭でも輸入米が主食となり、国産米は日常食としてはとても手が届かない贅沢品のカテゴリーとなることでしょう。 

 

あってはほしくありませんが、これが現実となるでしょう。 

 

▲135 ▼21 

 

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大阪ですが、昨年の夏スーパーの棚やお米屋さんから米が消えた時、米を求めて何軒も店を回ってやっと見つけたのが青森産のつがるロマンでした。こちらでは普段見かけないブランドだったので売れ残っていたのか、店が苦労して探し出したのかわかりませんが、買って食べてみたら美味しいお米でした。後で調べるとそれがつがるロマンが食べられる最後の機会だったことが分かり、特別な経験をした気分になりました。 

 

▲29 ▼2 

 

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青天の霹靂は、色も登録して、お菓子も作ったり、青森が創り上げたブランド米で、都内でも百貨店とか高級スーパーはかなり前から扱ってた。はれわたりは最新のブランド米。 

実際、ふるさと納税の定期でもついこの間までまだ申込めたので、あまり知られてないんだなと思ったけど、この値上がりで、とうとう青森のお米の定期便も終了。これで全国に広まってくれたらいいな。 

 

▲126 ▼7 

 

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なぜこの時期に店頭に並んでいるのかを知りたい。 

収穫は昨年ですよね? 

今まで売れ残っていたのか、それとも敢えてストックして置いて高く売り捌こうとしたのか。 

 

お米が店頭に無いと言う状況ではないけど、明らかに例年より高く誰かが利益を得ているとしか思えない。 

コメ農家さんに還元されているなら良いのだけれど。 

 

▲220 ▼12 

 

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青森市民ですが青森米「まっしぐら、はれわたり」が東京のスーパーで売れているとは嬉しい限りです!地元でも美味しいとの新種の地元米ですが県民の主食米です。輸送料がプラスされてか此方より約4~500円高くなってますね。でも幅広く多くの人達に食べて頂いているのはとても嬉しい事です!とても励みになります! 

 

▲4 ▼0 

 

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大学時代に弘前市にいたが、値段が安いことと地元産でフードマイレージも小さいため環境的なことも考え、つがるロマンやまっしぐらを愛食していた。 

関東に戻ってきてからも珍しくスーパーにつがるロマンがあったら即決で買ったということもある。 

 

青天の霹靂が出てきたのは青森から離れる頃で、つがるロマンから切り替わって日が浅いのではれわたりはまだ見たことないが、今後見たら買いたいと思っている。 

 

▲56 ▼3 

 

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これも米の価格高騰に少なからず影響があるんではないでしょうか? 

コシヒカリはとても美味しいし有名ですが、私の地域では台風の被害に遭いやすいため、別の品種を県内産の米として開発、育成してます。 

全体量としてはあまり多くないので他県には出回らないから、知名度もありません。なので価格も安い部類に入るかとおもいます。 

今、価格高騰しているブランド米の生産量も、全国の米の生産量の一部ですから、そこに皆が集中すれば値段は上がるのは避けられないのではないでしょうか。 

 

▲9 ▼4 

 

 

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4ヶ月程前に近所のスーパーではれわたりが3450円で売っており、聞いたことのない銘柄でしたが安かったので購入しました。 

これがなかなか美味しくまた食べたいと思ってるのですが、この時以降売っているところを見たことがありません。 

青森県産が急増しているのならまた食べられる機会があるかもしれませんね。 

楽しみです。 

 

▲50 ▼2 

 

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年々暑さが増す日本。一番メジャーなコシヒカリは高温に弱いらしく米不足の一因でもあるとも言われているようですし、これからは高温に強い品種に変更されていくのかも知れませんね。 

山形内陸部はもともと盆地で夏暑かったからか、つや姫や雪若丸は高温に強く、今後出てくる新品種も高温に強いらしい。 

 

▲1 ▼0 

 

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ネットで青森県産のお米、はれわたり注文しました。届いたら炊いて食べてみます。値段も送料無料で4000円もしない。ネットで青森県産の青天の霹靂というお米を送料無料。高騰する前。安いときに買って美味しかったからです。ネットで埼玉県のお米も買ったけど、おいしかった。精米工場が出荷前に精米してくれる。魚沼産コシヒカリとか、特にこだわりもない。ネットでみても、魚沼産コシヒカリなど有名な産地、銘柄やブランドは5キロ、五千円近いです。高いですね、 

 

▲20 ▼5 

 

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まっしぐらは食べたことないですが、晴天のへきれきはあります。 

数年前に食べて非常に美味しかったです。 

割と高級路線のスーパーの米コーナーで、一番高い米で、5キロ5,000円していたと思う。 

美味しいけど高いからたまにの贅沢でリピートは1回こっきりでしたが。 

 

まっしぐら食べてみたい。青森県産米もどんどん市場に出回るといいですね。 

 

▲4 ▼1 

 

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青森県産の「はれわたり」って2023年に登場した新しい品種なんですよ。出た当初から知っていたんだけど、いよいよ「はれわたり」が美味しいのに意外とお手頃価格なお米だと日本中にバレてしまった。この米騒動の最中に。知り合いに買ってもらっていたのだけど、おそらく来年からは「はれわたり」は手に入りにくくなっちゃうかも、それがちょっと心配です。まあ生産者の方たちが報われるような形になるといいのですが 

 

▲48 ▼1 

 

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今回の米の価格上昇にはかなり家計が苦しめられているけど、一つだけよかったのは、米の価格が高騰したが故に色んなお米を試すようになった事。 

もう全体的に高いから、前まで高かったお米の銘柄と安い銘柄のお米の価格差がなくなった事で色々買うようになりました。 

その結果当たりだったり外れだったり、またそれぞれ好みによるところはあるけど、今まで食べた事のなかった銘柄を試して、これは美味しい!ってなったりもしたので… 

 

▲141 ▼21 

 

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コメ価格高騰を招いている根本は、消費者のコメ離れが大きな因だと、報道ニュースを聞いた記憶があります。 

朝食には食パンやコーヒーを食し、朝食に米飯にしている家庭は減少しているそうです。 

また昼食はピザ等の軽食で済ませる事も原因だそうです。 

お米消費量が減れば、農家の栽培コスト費用を賄うだけになり利益減少を余儀なくさせてると…思います。 

昼食は外食でも、朝食・夕食は自宅で家族揃って食すだけでも、お米消費に貢献できると思います。 

主食はお米が一番ですから…ね️ 

 

▲1 ▼1 

 

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米って「うちはいつもコレ!」っていう感じになりやすい商品だと思う。 

いつもコシヒカリとかあきたこまちみたいなある程度有名な米の影に隠れて普段手に取られず売れにくいお米は今だけ少し値段を下げて一回でも口に運んでもらえば、そしてそれがちゃんと美味しければ、リピーターがついて今後も売れやすくなるセールスチャンスではあるのかも。 

 

▲5 ▼0 

 

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確かにそうですね。 

我々は世間の評価に先導されてるから、「コシヒカリ」だけがイイと信じてる印象がある。 

私の実家も「ヒトメボレ」を作ってました。 

美味しい米でした。 

ただし、作る時に爺さんがキビシイ評価で出荷してましたので、そういう意味もあったと思います。 

つまり、日本人の味覚に合う米の湯繰り方があるということ。 

輸入米はピラフとかカレーには合うのかもしれないですが、寿司には合わないとか。 

従って、かく地方でとれた米を安易に見下すのではなく、自分の味覚で確かめるのがイイでしょうね。 

それと、そもそも米の価格の適正な値段はもう少し安いのがイイ。 

今の日本の価格の動向は一気に値上げしといて、少し安くして『安いでしょ!』って値上げを当たり前に定着させる事をする。 

ちょっとズルいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

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まっしぐら なかなか美味しいお米でした。 

時々スーパーで見かけます。青森米が美味しいイメージが無かったので驚きました。北海道米は今では[ゆめぴりか]が有名で青森も[青天の霹靂]などブランド米があるようで温暖化の性なのか、昔は寒い地方と言われた地域でも美味しい米が採れるようになりましたね。 

 

▲12 ▼0 

 

 

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青森産米は確かに知名度という点で遅れを取っていると思うが、よくよく考えてみれば、水がいいと思う。そして、気候も米作には良さそうです。 

青森県のアピールが不足しているのではないだろうか。 

特Aの獲得は美味しい証明だと思う。 

我が家も、北陸の特定の農家から特Aのお米を一年分まとめて譲ってもらっています。やはり美味しい。 

青森県産米も、これを契機に広がれば良いね。期待しましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

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温暖化による酷暑や大雨が原因で米の作柄が悪化して米不足になっているが、北東北や北海道はまだそれほどではない。東北の冷害は30年以上前が最後になっているので、これからは青森や北海道を含めた北日本での作付けを増加させて安定的に収量を確保していければと思います。 

 

▲8 ▼0 

 

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大阪でも先日買って食べてますが、何ら遜色無くおおしいです。スーパーで秋田こまちやコシヒカリも食べてますが味は遜色ない。反対にスーパーで売ってるコシヒカリ、秋田こまちの方が味が落ちてるのかも?本当に本物?って思う時もあるし、袋の中が一部透明で米が見れますがどれも白い物が多かったり、粒が小さく、砕けてるものも見かけますよね。 

ブランド米の袋でもブレンド米かもしれないなぁ。普通に美味しく食べれますけどね。 

 

▲16 ▼2 

 

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まだ米不足になる前だけどドラッグストアに「青天の霹靂」が少量パックのお試しブランド米として売っていて試しに食べた事がありましたが凄く美味しかったですね 

同時に北海道のブランド名は忘れましたが「きらら」系のブランド米も売っていたので食べてみましたが、そちらも美味しかったです 

私は20年以上前に北海道の農産物の国内物流の仕事に携わっていた事があって、その当時の「きらら」はお世辞にも美味しいとは言えず、主な消費先は「価格重視」の企業向け弁当業者さん位でしたから、北海道の米農家さんの努力と技術革新には驚かされました 

日本人には根強い「米産地信仰」がありますが、それを覆す絶好のチャンスでもありますし、是非頑張っていただきたいですね 

 

▲14 ▼0 

 

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米というのは品種改良を県の農業試験場で行いますからね、県単位で米に力を入れている県、他の品種に力を入れてる県と言うのがどうしても出ます。 

 

現状の品種で言えば大雑把に分ければ有名どころでササニシキ系統とコシヒカリ系統に分かれます、この2品種は銘柄米として親しまれましたからね。 

 

なので、味の違いが大きく出るということは少ないんですよ。好みの問題が大きくて一般家庭の食卓に並ぶササニシキ系統と寿司屋などに好まれるコシヒカリ系統と食感の違いが大きいわけです。 

 

あと、言われているのは水に特色がある地域の米は相性が出ると言うことですね。日本では少ない地域になる硬水が出る地域の米を軟水で炊くと美味くないと言われますね。一番美味いのは米が育った水系の水で炊くと言うのが良いらしいですね。 

 

私は地元の米を食べてるので、よくは分かりませんが。w 

 

▲4 ▼3 

 

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かつての青森県産米は政府米の分類で四類だったかな?「つがるおとめ」というブランドもあったけど、寒冷地で北海道と共に低評価だったと記憶しています。それが皮肉にも温暖化の影響で北海道同様適地になって評価も上がってきた模様。もちろん品種改良やブランド化による認知度を上げてきた努力もありますが。さまざまな事柄の積み重ねによる下剋上には昔を知るものには隔世の感があります。 

 

▲10 ▼2 

 

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知名度は低くても、美味しいブランド米はある。でもこの時期5kg3750円なら安いと思う、もし近くで売っていたら買いたいと思う。意外かもしれないが、安いコメより、どうせ値が上がっているからと、新潟産コシヒカリ、新之助、つや姫等ある程度知名度があり評価の高いコメから先に売れている。スーパーの棚は、2kg製品はあっても、5kgは殆ど空。気を付けなければならないのは、これから気温が上がり、冷たい食事(蕎麦、ひやむぎ、そーめん、冷やし中華等)に人気が移る。備蓄米だけでなく、輸入米も増えれば、需給関係に変化がおき値が下がりやすくなる。先行した青森の安値売りは、良い判断かもしれない。 

 

▲9 ▼5 

 

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早場米の産地なので、よそのお米を口にする機会はそれほど多くなかったのですが、コロナの時に給食用だったお米が余っている、ということでまっしぐらが販売されているのを購入しました。コロナの時に給食用だったお米が余っている、ということで生協でまっしぐらが販売されていたのを購入しました。系統としてはコシヒカリとあきたこまちだそうですが、栽培の難しさから減りつつある、ササニシキを思わせるあっさり系の美味しいお米でした。うちのあたりはまたもお米が品薄で品種を選んで買える、という状況ではないのですが、見かけたら購入したいお米の一つです。 

 

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昨今のコメ価格高騰からすれば5キロ!¥3750は安いですね。しかし、ついこの間までは5キロ¥2000で売られていたのです。そう考えると決して手放しでは喜べません。青森県産の米の良さが知られる事は良いですが高騰を続けるコメ供給の救世主みたいな扱いには違和感を覚えます。高くなり過ぎたコメがもとの値段で買えるようになってほしいです。 

 

▲3 ▼0 

 

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10年ほど前、表参道の遊休地を利用したCOMMUNE246という期間限定のイベントスペースで、たまたま青天の霹靂の販促イベントをやっているところに出会い、それ以来毎年定期的に購入しています。 

 

新潟県南魚沼郡のコシヒカリよりはややお値ごろですが、生産地が新潟県とだけ書かれているコシヒカリよりはお値段が高く、僕の中では高級米と言えるブランドだと思っていました。 

 

毎年梅雨の入くらいまでは妻の実家から送ってもらったお米を、そこから新米が収穫できるようになるまで青天の霹靂を購入していて、今割安感があるお米になっているとは知りませんでした。アキダイからそう遠くないところに住んでいるので、明日買いに行こうかな。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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青森はセルフプロデュースが下手な県だと言われます、それが知名度認知度に影響してるのは県民性からも感じられる部分です。 

しかし、実直で真面目な性格は青森農家の長所だと思いますし、昼夜の寒暖差があるからこそ糖度の高い美味しいお米ができるんです。 

この記事では「青森でお米が取れたんだ?」的な意見がありましたが、山形や秋田でブランド米が取れて、なぜ青森で取れないと思ってるのかが不思議です。 

まっしぐらも青天の霹靂もあっさりとして美味しいお米です、ぜひお召し上がりください。 

 

▲4 ▼0 

 

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青森は雪が多く、八甲田系の水は水道から直で飲んでも美味しい水です。 

その水で作った米ですのでもちろん美味しいです。 

コシヒカリもたまに頂く機会もありますが、青森米は粒が大きく甘味もあり美味です。 

慣れ親しんだ味なので、他県の米より美味しいと思ってしまいます。 

早く不自由無くお米を食べられる時代になってほしいものです... 

 

▲16 ▼2 

 

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日本のコメは産地問わず美味しいですね。この春先に初めて出回わってるのですか・・・相変わらず出荷調整に精を出してるわけだ。 

政府米も5キロ1700円当たりですね。それが4000円あたりを基準に再販してますが、仲卸し業界はどうなってるのか知りたいです。1700円ほどで販売されてた昨年初頭だってそこそこの仕入れ価格だったはず。闇ですね。 

アメリカ産が安いようで、商社の奮闘を期待してます。仲卸しが絡む限り消費者だって考えるでしょう。農家に被害なきように... 

 

▲3 ▼0 

 

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元青森県民です。青森にも「つがるおとめ」「つがるロマン」と言った銘柄はあり、実家の周りに田んぼが広がっていましたが、小学校の教科書?資料集?に載っていた米の収穫量一覧では、青森が東北6県で一番低くてちょっと悔しかったのを覚えています。 

先日、実家から「はれわたり」が送られてきました。初めて聞く名前だったので調べたところ、元々青森米は他県よりやや劣っていたこと、「はれわたり」が2年連続特A評価の、(個人的感想として)ついに他県に誇れる米だということを知りました。 

大変美味しくいただきました。故郷の商品が話題に挙がると嬉しいですね。 

 

▲18 ▼1 

 

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東北のお米といえば、あきたこまちやひとめぼれなど、名前の知れ渡った有名なブランド米が多いが、青森のお米もおいしいものが多い。 

 

5キロで3000円台はここ最近では安いほうだが、2、3年前に比較するとやはりコメの価格は高止まりな気がします。 

 

農家の方々の苦労は十分承知の上だが、消費者としては美味しいお米が安く手に入るのに越したことはない。 

 

▲4 ▼0 

 

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各地に田んぼはあるけど、まあまずい米ってそうそうない。青森のお米はスーパーで見かけて食べた。まったく問題なし、美味しい。 

誰も話題にしないしもしかしたら食べた事もないかもしれんけど、隠岐や対馬のブランド米も美味しかった。これを機に、JAが買い占めたどこぞの米以外、各地のお米の食べ比べもいいかも。 

 

▲7 ▼2 

 

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幼少期より米の甘さ粘りサイズ等を生活の中で学ぶ環境でしたが青森の米は年にもよりますがかなり美味い米です。東京で米なくなったら送って貰ってますがどんどん美味くなってますね。比較的湿度と温度が低く保管に適してますので年中美味いです。 

青森の米も他の県と同じ扱いされるか楽しみです。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

青森県産米、美味しいですよね。 

関東方面で見た事がないということでしたので、こんなに美味しいお米がまだ知られていなかったのかとビックリしています。 

我が家ははれわたりがお気に入りです。 

安くて美味しい青森県産米、もっと全国の皆さんに知ってもらいたいです。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青森のコメは正直、狙い目だと思ってました 

新潟秋田、最近は道産米の知名度や人気が高いですが、割と穴ですね 

最近はコシヒカリやあきたこまちより2割程度安かった津軽ロマンをあまり見なくなりましたが晴天の霹靂はよく見ます 

個人的には特Aではない品種がコストパフォーマンスが高くて味もほぼ遜色ないので好きですね 

 

山形のはえぬきや岩手宮城のひとめぼれなんかも割とコスパ良く好きです 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日少しお安かったので青天の霹靂を食べてみたところ、普段のお米と比べてしっかりとしており、銘柄によって味わいや食感などの違いを感じることができました。 

今までと違うものを手に取る機会ができて、いろんな品種にチャレンジしてみようかなと思っています! 

 

▲26 ▼2 

 

 

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元福井県民で、今関東住みです。 

記事内容とは関係ありませんが、今まで関東ではほとんど見たことのなかった福井米の「いちほまれ」も最近よく近所のスーパーで見るようになり、嬉しくて最近よく購入しています。 

勿論全国クラスのメジャー米と比べると安いですが、ツヤも良く美味しいし、炊いた翌日でも美味しく頂けます。 

良かったらお試しください。 

 

▲33 ▼5 

 

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県民ですが、はれわたり、まっしぐらを農家さんから直接購入しています。 

10kgあたり¥5500ですが、数年前まではもっと安かったです。 

都会と比べると安いのは助かりますが、県民の収入は低いので 

感覚としては都会の方々と同じなのかな? 

食味もとても良いので、認知度が上がると嬉しいですね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

青森産を見かける事がほとんどないけど前に青天の霹靂というネーミングに引かれて買った事がある 味ははっきり言って覚えてないのでどちらにしても特別印象には残ってないんだと思う。 普段はコシヒカリをよく買うが同じコシヒカリでも産地によって全然違うし 田んぼが違うと味も食感も変わってくる 好みでない産地の米しかない時は新之助やミルキークイーンがあれば買うが 最近の米不足で気に入った米がなかなか手に入らないのが結構辛い 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

故あって最近青森県産米を食べていますが、普通に美味しく、しかも安いです。でも残念ながら東京では既にほとんどの店で5キロで4,000円(税抜)超えです。そしてその高騰は青森県内でも同じで、逆に地元に迷惑かけちゃったのかなと思ったりもしています。はれわたりは柔らかめ、まっしぐらは硬め、青天の霹靂は少し高めです。 

 

▲157 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜここまで入荷しなかったのかが不思議なんだけど、単にブランドを表に出しての東京への販路がなかったのかな。今まではコシヒカリメインのブランド米の流通で十分だったので、入り込む余地がなかったという事だろうか。 

しかし地元青森では米が高くなるから大変だろう。嬉しいような困った様な気持ちではないだろうか。 

 

▲102 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

新種、晴れわたり、柔らかモッチリとした米で、他の米より柔らかいから、少々水を少なめで炊いたら吉。 

 

まっしぐらより、つがるロマンの方が美味しかったけど、ロマンは廃止で農家独自の生産のみでほぼ流通無し。消えゆく米。 

 

青天の霹靂は、スッキリしたパリッとツルみのある米。おかずの邪魔をしない、おかずに合うご飯。値段ちょっと高めの特A米。 

 

同じく2年連続特Aの晴れわたりが新種で、値段安め。 

まっしぐらより、晴れわたり買ったら間違いない。 

 

コレでも4月から県内で値上がり、売れなくなって、県外へ販路を拡大しているなんだろう。 

益々、地元では高騰して売れなくなっているようだ。 

晴れわたり先月10kg5980円。 

今月、6900円ぐらい。いずれも税別。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「青天の霹靂」はコメ高騰前から食べてた。純粋にコメの粒々感があり甘味もありおいしい。さらにお弁当で冷えた状態で食べても、冷凍保存で加熱したものでも、粒々感のおかげなのか食感が変わらないのでお気に入りです。 

世間で認知されているコシヒカリは、味にばらつきがあるように思うし、香りが合わないように感じます。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国内米の流通の目詰まりを解消する為には、韓国やアメリカ等の海外の米を一時的にどんどん輸入して行くのも一つの有効な方策と思う。 

 

世界的に日本食人気で海外の米作りのレベルも上がっているそうだし、安ければ国内のどこの米でも…日本のよく食べられている種類に近いモノなら、例え韓国のお米でもタイのお米でも個人的には構わない。 

 

業者の出し渋りに振り回されるくらいなら有名産地でなくても海外米作でも全然アリ。 

 

▲19 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど前、個人経営お弁当屋さんのご飯がとても美味しいので聞いたら「まっしぐら」という青森のお米だと言ってました。業者さんに勧められて使ったら評判がいいとのことでした。 

 

スーパーとかではあまり見ませんけど、香りが良くて美味しいんですよね。名前もとても良いです。 

 

▲67 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地元の激安店で数年前から青森県産の「まっしぐら」を食べてきたけど、その店では「こしひかり」や「あきたこまち」などを上位ブランドとして一番下位のお米として売っていた。 

数年前は、その店で税抜き10kg2800円くらいだったと思う。 

同一ブランドでも生産者によって味の良し悪しはあるだろうけど、「まっしぐら」は個人的にはリーズナブルで満足できる味だった。しかし、それも今では高い値段になった。 

最近お米自体をあまり食べなくなった。物価上昇率をはるかに超えて米価は上がっているように思う。何かがおかしいと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国地方で、今まで店頭では青森の方のお米売ってるの見たことなかったんだけど、米高いしイオンのアメリカ米とのブレンド米が入って無いかなぁとスーパー行ったら(イオン系/アメリカ米は入って無かった)まさに昨日、なぜかまっしぐらが売ってました! 他のお米より千円くらい安かったです。ラスト1つだったので迷わず確保(笑)  

このタイミングで流通って備蓄米はブレンド米にして売るようにとお達しが出てるようですが、備蓄米かもしれないなーと思いましたがどうなんでしょうね。 

銘柄の知名度上げで売り出すにはいい機会だと思うので例外はあるのかもと勝手に推測中。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう美味しい日本の米が食べたいんです。 

韓国米やアメリカ米の輸入がいくらあろうが求めてる物が違う。 

政府は目先の米の輸入より、もっと米を作りたい、子供に農家を継がせたいと思えるようなシステムを作ることを急ぐべき。 

そもそも主食の価格が安定しなかったり輸入が多くなったりしたら終わりだと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ぐらい前、青森市に住んでいた時には『まっしぐら』は売っていましたね! 

現地ではなじみの米です。 

 

それにしても今回の米騒動のおかげ!?で、各地の色々な米の銘柄を知ることができました。 

ネットでも買うことが出来る時代なので各地のお米を食べてみるのも良いかもしれませんね! 

ふるさと納税を活用するのも1つの手ですね!! 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全国には美味しいお米が沢山あるんだけど、消費者の多くはコシヒカリしか知らないだけ。 

では何故知らないのか?米の産地として銘柄の売りに負けたから。絶対王者のコシヒカリ、山形のブランド米、北海道のブランド米といったブランド競争に勝てなかったんですね。 

多品種に渡る米の価格はバラバラで、当然人気があれば高いし知名度が低ければ安い。青森は数年前から熱烈に県産米をPRしてて、この異常価格時期を勝機と見て安さを売りに出てるんじゃないかな?シソンヌじろうの影響もありそうだし。 

 

だけどさ、安ければ良いという消費者心理、俺は好かんな。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、まっしぐらを食べました。自分にとって初めてのローカルマイナーブランドのお米で少し不安でしたが、とても美味しいお米だったのを覚えています。 

それから全国のそういうお米ばかりを食べてきましたが、何処の産地も引けを取らない美味しさでした。 

私が住む地域では最近まっしぐらを見なくなりましたが、また食べてみたいです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今、訳ありの米を食べてます 

はれわたり、まっしぐらが混ざっている米ですが美味しく頂いてます 

 

最近、もち麦を知って混ぜたり、二十二穀米、もち米を混ぜたり 

バリエーションが増えました 

 

昨日、駒ヶ根地方へ旅行に行きスーパー2ヶ所行きましたが、米の棚は空っぽ 

これだけ無いと不安になりますよね 

 

私は中部地方在住ですが、近くのどこのスーパーに行っても値段は昨年より高いけど棚には米が積み上げられていて豊富にあります 

 

地域によってかなり供給の差があることを知りました 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手なイメージだけど、温暖化の影響で米所が新潟や福島、茨城などから岩手や北海道などに北上している感じがする。 

そして今まであまり取れていなかった青森でも美味しいお米が取れる様になりブランド化されて売れているのではと。 

この時期に安く売ってくださるのは大変ありがたいことで、備蓄米放出と合わせて全体の値段が下がれば、投機目的の業者も大きく値段が下がる前に放出して値段が下がるだろうし、自己防衛で備蓄している飲食業者も馬畜を減らしてこういうお米に飛びつくと思う。 

今東京では、昨年同時期の2倍以上の5kg4千円台後半位で売られているし、ブランドを選ぶほど種類も出回っていない。 

これを機に2千円台後半程度まで下がって欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

5kg=3,750円で「安い」と感じてしまうのが異常。JAや農水省にしてみれば「してやったり」といったところなのでは。 

巷間言われている通り「今までが安過ぎた」「これでは農家の儲けが無く米作りを止めてしまう」のかもしれない。しかしながら、庶民の生活の中では「5kg=3,000円前後」で織り込まれてしまっている。 

つまり、大元を正せば庶民の「手取り」が少な過ぎるのだ。それは米を含めた食料品の価格高騰に伴うエンゲル係数の上昇値から考えても分かる通り。手取りが増えれば米が少しくらい高くなっても「仕方ない」と思えるけど、そっちが増えなければ農家と同様に庶民の生活も苦しくなるばかり。結論としては、今回の米騒動は政府と官僚が悪いという事。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青森県にも、ブランド米があるんですね。 

私の友人は旦那さんが青森県の方で、ご実家が米を作っているから送ってくれるけど、青森の米は黄色くて、炊くと匂いがあるから好きになれないと言ってました。 

私は食べた事ないですけど、美味しいお米があるのなら、どんどん流通させれば良いと思います 

 

▲2 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん。値段が上がるから正直、話題にして欲しくなかったw 

はれわたりをここ最近は食べています 

青天はちょっと高いから買ってないけど、 

安かったまっしぐらも値段が上がり 

それほど変わらないならとはれわたりにしています 

水曜日に買う気満々だったけど 

こりゃ値上がりしそうだな 

 

青森でも日本酒が評価されてたりしますが 

つまり水とお米が美味しいって事なんですよ 

天候も変わり品種も変わっています 

変な偏見を持たずに味で評価していただけたら嬉しいですね 

 

▲16 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のダイレックスにて、青森県産のまっしぐらは数年前から売られていて。 

10㎏3000円前後と安く、味も普通に美味しかったのでいつも買っていた。 

 

それがこの米価格高騰で、年明けぐらいだったか10㎏8800円の値を見た時の衝撃たるや… 

 

 

現状5㎏3000円台後半の、どこ産でもいいから国産米をスーパーで買っている。 

10㎏単位で売ると価格の高騰をモロに感じるので、店側も少しでも安く見せる為に多くても5㎏のものばかりを置いている。 

ある意味ステルス値上げ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前は青森産米は最低の評価でした。北海道産も品種改良で品質が上がりました。毎年気候その他の原因で美味しいコメの産地ほ変わります。今ほど米の価格が上がれば多少味覚が落ちても売れるでしょう。このままでは米の消費量が落ちて国民の米離れが進むでしょう。早急な対策が求められている。政府は何をしているのか理解し難い。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは地元の人が消費するだろうし、関東より西にはあまり流通しないでしょうね。 

 

でも九州も美味しいお米の産地だし、なんならサツマイモを主食にするという奥の手もあるから、東日本も西日本も安泰ですね。 

 

よかったよかった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは新潟のお米が美味しいと思っていたが 

近年では青森米が勝っていますね。 

かの有名な「青天の霹靂」は神の領域です。 

もちろん、まっしぐらもお値段以上のお味。 

馬鹿高い魚沼産コシヒカリを食べるより青森米をオススメします。 

温暖化の影響でお米が美味しい地域が本州最北端になったのでは?と感じています。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

新潟県のコシヒカリのネームバリューがあるから未だに一番みたいに言われてますがしられてないだけで今は品種改良で美味しいお米は沢山あります。だから国は主食であるお米を守って欲しいです。 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お米って、数キロ以上買うんで、聞いた事無い銘柄や新しいモノを選ぶのには勇気がいる。 

 

イチゴとかトマトとか野菜なんかは、食味が良い新品種ってすぐに浸透して、昔のが売り場からどんどん減るって事もある。 

 

お米も、色んな単一米の味が知れる機会があれば良いなぁ。 

入場料を設定してくれていいから、少しづつ食べ比べ出来たりする、米フェスとか試食イベントとかがあれば嬉しいのに。 

 

そしたら売る側もアピールの機会が出来る訳だし、お互いWINWINって気がするけど、今有名で安泰な銘柄米の人たちは反対しそう。 

 

▲41 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

ハレワタリは、何回か食べていますが今まで食べた米の中でも1番目が2番目に好きです。値段も安いし美味しいので、店頭に並ぶとすぐ売り切れてしまうぐらいなので沢山流通してくれたらありがたいなと思います 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この時期に安く出せば評判になりメディアにも取り上げられる、多くの人に認知され今後の販売につながるという販売戦略。 

良いタイミングで出したと思う。 

 

JAがその気になれば米は安くなるということの証明ではないか。 

他県のJAも後追いすることを望みます。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちゃんとした米同士のブレンドが1番美味しい。 

新潟コシヒカリの甘み+群馬あさひの夢の固さを自分の甘み、硬さの好み見つけてブレンドして、マイスター気取りで食べていた。 

私には、新潟コシヒカリだけの甘みは少し甘く感じるので上手く混ぜていた。 

 

基本、市販のブレンドは味が安定しない。 

 

青森の粒立ち+何かで良きブレンド作ろうかな! 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

安いのって、たしかに買う側からしたらありがたいんだけど、ちょっと立ち止まって考えたほうがいいよね。 

 

青森のお米、「はれわたり」とか「まっしぐら」って、ちゃんと特Aも取ってるし、味だっていいわけでしょ?それを“安く売れるから”って理由だけで市場に出すのは、正直もったいないと思う。 

 

いいものはいい値段で売ってこそ、生産者も報われるし、品質だってちゃんと維持される。いつまでも「いいものを安く」って風習続けてたら、そのうち作る人がいなくなるよ。 

 

そろそろ「適正な価値を、適正な価格で」っていう考え方にシフトするべき時代じゃないかな。消費者側もその目を持たないと、安さの裏で誰かが泣いてる構図は変わらないよね。 

 

▲110 ▼44 

 

 

 
 

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