( 285313 )  2025/04/23 05:56:38  
00

マツダが希望退職者500人募集、米関税などで事業環境が不透明に

Bloomberg 4/22(火) 13:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f17493f2cc41d3e4756f483beae18d4f6e0aae4b

 

( 285314 )  2025/04/23 05:56:39  
00

マツダは、従業員向けに500人の希望退職者を募集すると発表しました。

勤続年数が5年以上かつ50-61歳で、自動車製造に関与しない従業員が対象で再就職支援や割増退職金などを提供します。

この制度は従業員のキャリア形成をサポートするためで、最大4回に分けて実施されます。

マツダの連結従業員数は4万8685人です。

自動車業界では、EVやソフトウェア開発費用、米国の関税による貿易戦争などにより不透明な状況が続いており、コスト削減が急務となっています。

竹内都美子執行役員は、制度導入の背景について説明し、従業員に対する支払額やこの制度の費用などにはコメントを控えました。

(要約)

( 285316 )  2025/04/23 05:56:39  
00

Bloomberg 

 

(ブルームバーグ): マツダは22日、一部従業員を対象に500人の希望退職者を募集すると発表した。 

 

発表によると、勤続年数が5年以上かつ50-61歳で、工場での自動車製造に関与しない間接部門の従業員が対象となり、再就職の支援や割増退職金の支給などを行う。「従業員の自律的なキャリア形成を支援する」のが狙いで今年から来年にかけて最大4回に分けて実施するとしている。マツダのウェブサイトによると、同社は3月末時点で4万8685人の連結従業員を抱える。 

 

自動車業界では今後の生き残りを左右するEVやソフトウエア開発費用が重くのしかかるほか、米国の関税に端を発する貿易戦争の懸念など事業環境の先行きには不透明感が漂っている。関税に関しては米国を主戦場とし日本からの輸出も多いマツダの業績にも大きな影響が出ると見込まれており、コスト削減が急務となっている。 

 

マツダの竹内都美子執行役員は同日のオンライン説明会で、社外を含めたキャリアパスを用意するために今回の制度導入を決めており、「早期退職や希望退職といったものとは制度として異なる」と強調した。また、米国の追加関税が実施される前から検討を行ってきた結果だとし、「この今の現状を踏まえて導入しているという制度ではない」と述べた。 

 

竹内氏は、割増退職金の支払額や今回の制度導入に伴う費用についてはコメントを控えるとした。同氏によると、マツダが2001年に実施した早期退職の募集では、1800人の募集に対し2200人超が応募した。02年3月期の決算では、同制度により労務費圧縮で190億円の固定費削減につながったと明らかにしている。 

 

(c)2025 Bloomberg L.P. 

 

Tsuyoshi Inajima 

 

 

( 285315 )  2025/04/23 05:56:39  
00

マツダに対する意見・懸念として、以下のような点が挙げられました。

 

 

- 経営陣が無傷なのはおかしいという指摘や、報酬の見直しが必要だとの意見がある。

 

- 車の種類やグレードが減少していること、MT車の生産が少なくなっている点に対する疑問や不満が見られる。

 

- 間接部門の人員削減に対して、主に中高年層が対象となっていることに不安や批判の声が挙がっている。

 

- 自動車産業全体が厳しい状況にあり、トランプ政権の関税が影響している可能性や不況の懸念がある。

 

- リストラが実質解雇であり、特に50代以上の雇用者が再就職が難しいという懸念がある。

 

- 企業による人員削減が続いており、日本の労働者にとって将来が不透明であるという指摘や危惧の声がある。

 

 

これらの意見から、マツダに対するリストラや経営方針に対する批判や不安が示されています。

 

 

(まとめ)

( 285317 )  2025/04/23 05:56:39  
00

=+=+=+=+= 

 

実質リストラなのに体の良い言い方に変えてるだけかな。人事のオバサンはMX30という投資回収出来たか分からない車の主査をして役員に持ち上げられてるがマネジメントとしてその責任は重いのでは?まずは経営側がなにか責任を取らないと駄目よね。 

 

▲10252 ▼1029 

 

=+=+=+=+= 

 

希望退職者を募ったりリストラを敢行するのに経営陣が無傷なのはおかしな話です。 

当然役員数も削減すべきですし、在籍している役員の報酬を数年間、又は黒字化するまで、その企業の正社員の最低年収と同じにすることを義務付けるなど、経営陣も痛みが伴うよう法改正すべきだと思います。 

 

▲5262 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

初めてマツダ車に乗って9年経ちました。なぜ買ったかというと当時はまだ販売ラインナップに多様性があって、選べたんですよ。5ドアハッチバックも3BOXセダンも普通に多様なグレードあって、MTも9割がたのグレードから選べた。当時は社を挙げてクリーンディーゼル推しでした。今や車種も減り、グレードも選択肢が少なくなり、MTもほとんど作らなくなった。正直買い替えたくても買い換えられなくなって今に至ります。経営状態の厳しさは、そういう販売店の店頭の様子からも何となく伝わってきてました。今後車の種類もまだ整理していくんでしょう。10年ほど前とは違い、売れないものまで作ってる余裕はない、という雰囲気を感じます 

 

▲581 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

>自動車製造に関与しない間接部門の従業員が対象 

 

会社としては優秀な人材には残ってもらいたいって事なんでしょうね。開発や製造に関わる人材は対象外で、間接部門の方だけが狙い撃ちされてる印象です。 

自動車会社の内情は知りませんが、総務や人事、経理あたりのスタッフ職がターゲットなのだとしたら、50過ぎて転職してもとってくれる会社があればいいですが。 

マツダは従業員もユーザーもコアなファンが多いし、これからもいい車を作ってほしいから、なんとか踏ん張って欲しいですね。 

 

▲959 ▼213 

 

=+=+=+=+= 

 

有名な上場企業の多くは労働組合が強いから、まだまだ年功序列の割合が高い。 

コスパの面でどうしても高年層がターゲットになるんだろうけど、他社でも通用するスキルなどがなければ再就職も大変だろうね。 

 

▲2570 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

50歳以上になると覚悟しなきゃいけない時代ですね。でもこういうのを目の当たりにすると新入社員や40代の社員が今後のキャリア形成に関してどう判断するかも考えなくてはいけませんね。まあ今の時代定年までなんてありえないし転職は当たり前ですからね。日本は今後どういう産業を中心に労働していくか未だに不透明なところがあります。ここが問題なんですけどね。 

 

▲2329 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

希望退職者とあるけど、実際本当に希望者だけなのか肩叩きがあるのか気になる。 

割増退職金でFIREへ背中を押されるような余裕のある人なら割増貰って隠居するのもありだけど、なかなかそんな人もいないのかな。 

50代でまだ後少し働きたいけど実質解雇みたいな事は辛い。 

大半のサラリーマンは役員にはなれず大した成果もないまま平々凡々なサラリーマン人生を終えるのが一般的だと思っているけど、これからは平々凡々なまま終わるのも難しい時代になるのかな。 

 

▲1630 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダやスバルは他社に比べて国内生産比率が高いから、トランプ関税が続けば厳しい 

ホンダもすでに国内生産を減らして、米国生産を増やすとしているし、他社も続くと思われる 

自動車産業は労働者人口の18%近くが携わるので、このままでは大規模なリストラと不況が始まってしまう 

 

▲1531 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車業界は早急に経費削減が課題でしょう、一番初めは人員削減でリストラする時に支援が有る様で私の時も有りました、会社はその支援会社と契約を結んでおり当然会社は金もかかりますが、大手企業はこの様に次の就職先が決まるまで支援して貰えます。 

中小企業はここまでは出来ないでしょう、こう言う支援が有れば退職金の割り増しとこれらを考えると希望する人は多くなるんでしょう。 

 

円安も進むのと関税を考えると他の自動車メーカーもリストラですかね。 

それに関連する会社も含めると相当のリストラになりますね。 

 

トランプ関税の影響は大きいですね。 

 

▲211 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、ビクターにアルバイトに行ったけどめちゃくちゃ待遇良かった。社食も美味しかっし。CD検査だったかな。もう、きっと無いでしょうね。なんか、色々なことが変わる中でリストラは、とくに工業系や裁縫系の知り合いがリストラされていたけど、いまあんなんつくれるひといないよ。見学させてもらったけど、どでかいコイルまいたり、裁縫は、ワールドだったかな。まさにミシンの達人だった。モノ作りって本来日本人には、向いてるんだよ。大学行ったけどなんにもなりませんでしたより、昔の高卒採用よかったよ。給料が安くなってしまったので、もはや働く人も。親の知り合いも、トラック1台から会社を作るとか昭和まではよかったんだよね 

 

▲816 ▼67 

 

 

=+=+=+=+= 

 

間接部門といっても色々と職種がありますが、 

間接部門の中で部品や資材の調達を担う人材は、「人財」と呼ぶべき企業にとっての財産と位置付けても過言ではないと方々と思います。 

 日々刻々とかわる何千何万の部品の生産状況や為替変動に耐えうる原価管理の経験があり、調達を最適化するノウハウを持つスペシャリストは希少ですし、もし、そのような「人財」にまで手をつけているとすると、企業の存続を諦めているようにも思え、そうでないことを切に願います。 

 

▲288 ▼278 

 

=+=+=+=+= 

 

また、米国の追加関税が実施される前から検討を行ってきた結果だとし、「この今の現状を踏まえて導入しているという制度ではない」と述べた。 

 

そうでしょうね、スカイアクティブXは大失敗、CX-60もコケて80も台数が出る車ではありませんからトランプ云々より前から状態は良くないのでしょう。RX-9など遠い遠い夢なのでしょうね 

 

▲532 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

2001年にも希望退職を行い、もう二度とこのようなことはやらないと経営は約束していたが、名前を変えて再度実施。 

リーマンの時にも派遣切りも行い雇用の不安定さが何度も露呈している。 

今回は表立っては社員となっているが、派遣社員や契約社員も減らされるのだろうか。 

3月には過去最高益と謳っていたが、期が変わるとこのニュース。 

内部留保はどうなっているのだろうか。 

 

▲362 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダここ何年か車の見た目も名前も見分けつかなくなって、絶妙なセンスの良さみたいなのも薄まってきて、綺麗だけどワクワクしない感じになってきてしまったと思ったら経営難になってたんですね。 

リストラするくらいなら、カープ球場のネーミングライセンスとかやめて少しでも社員の雇用維持にまわせばいいのにと思ってしまいます。 

起死回生に期待してます。 

 

▲642 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

対象となる年齢層は再就職するにも大変だと思う。今まで会社の為に尽くしてきたのに会社の都合で辞めざるを得ない。今までの経験で他社に転職できればいいが、そうでなければ大変だと思う。希望退職した人にはなんとか頑張って貰いたい。 

 

▲295 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車メーカーの雇用調整は他業種と比較して難しいでしょうね。ただ今も日本人労働者は各業界全般に不足しているのが現状ですから絶望せず次のステージを冷静に考える機会として受け止めることもできるかもしれません。 

 

▲398 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

解雇がしやすい制度を進めてきたし、辞めたとしても経歴的に再就職可能な人間は辞めた方が良い。マツダはメーカーでありながら中小企業的で単独で生き延びるには資本が弱い。広島密着型の基盤を活かすには多角化が必要かと思う。そこでも資本力が求められる。協力関係にある強いサプライヤーなり整合性のある半導体メーカーなりと一体となるような資本強化がないとこの先、広島の産業が成り立たないように思います。 

 

▲197 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

製造の成果や貢献度は分かりやすいものの、間接部門は見えにくいですよね。 

辞めたいと言う人のうち、誰を引き留めるか、失敗すると地味にじわじわ効いてくるやつ。 

生成AIで代替できる業務も増え、人事考課自体にも生成AIが活用される今、どうやって判断しているのか気になります。 

また、退職でなく降格と言う人事もあると思いますが、不当人事で裁判にでもならないと公表されないので興味があります。 

正直、入社時からそれほどスキルアップもしてないし業務内容も変わってないのに、年功昇格しすぎじゃない?って人居ますよね…。 

 

▲125 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

名前変えても実際のところリストラです。だいぶ前に加担してしまったけど、ターゲットの人選は済んでいるし、リストラ推進する役割は外部コンサルタント企業からレクチャーされる。 

対象者もキツい事は当然だが、推進役も精神的に罪悪感で参ってしまう。だって同僚なんだから。 

断わると自分の評価が心配で受けてしまうが、今でも唯一後悔する仕事です。 

 

▲203 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

米関税の影響なんて言ってるけど、販売台数に影響なかった異常なくらいアピールしていたCM、ここ最近の異様な黒塗りの店舗改装、他社に比べてこれといって注目されていない車種、当然会社としては傾きかけると思いますよ。 

 

車屋なんだから販売台数を上げる車種を開発するしか方法はないでしょうね。 

 

▲337 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

50代がターゲットになりますね。年寄りは働かないくせに月給が高いから? 

40年勤続で定年しましたけど、先輩にサラリーマンは50代で元が取れるのだから、50歳超えたら定年までぶら下がって絶対中途退職なんてするなと、アドバイスを受けておりましたので、忠実に教えを守りました。 

おそらく候補リストがあって、上司にうまく退職届を書かせるように指示が出されていると思いますよ? 

巧妙に自分から退職させるように仕向けます。大企業ほど巧妙かつ陰湿で、何人辞めさせたかで管理職は評価される。 

 

▲87 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味でたった一言で日本の企業がもうビジネスとして成り立たなくなりそうで従業員は辞めさせられることになる。今の若い人たちもそう遠くない年月にはこの年代の人たちと同じ運命を辿るかもしれないのが今の世の中です。初任給がどうだとか言っていても10年もしたら中堅的なとこになればある意味で用無しになるのかも。企業は社員1人1人は大事だが、企業が倒れそうになれば当然企業を優先する。大変な時代ですよ、今からも。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

間接部門だけで500人って凄いな。人事・総務・経理以外にも多くの部署があるんだろうな。それこそイベントばっかりやってる広報とか、子会社にほぼ任せている物流とかもあるしな。ひょっとしていまだにそれらの部署の多くが正社員だったりするのかな?他の会社は間接部門は3~5割は派遣社員だよね。 

 

▲78 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

企業が早期退職して欲しい人は、自己研鑽してスキルを積もうちもスキルが必要なく、デジタル化で余剰が出てしまった部署の方でしょう。日本の企業には社員を再教育して新しい仕事をしてもらうだけの余力がなくなっていると言うことでしょう。 

人が足りない言うが、それは低賃金で働く人や有能な人が足りないと言うことの様です。 

頑張って有能な人になりましょう。 

 

▲111 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

2001年の早期退職募集の時に32歳で応募しましたが、人生で最善の決断だったと今では思ってます。もらった割増で家の借金を予定より25年早く返済し、リスキリングしてその後20年IT職で全く違う世界を経験しました。 

では50代で同じ決断ができるか?相当な勇気は必要だと思いますが、子育てが済んでいれば踏み出しやすいかもしれませんね。 

 

▲111 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、辞めたところで、広島に他に良い条件のお仕事ってあるのでしょうか・・・。 

 

トヨタ自動車がある愛知県にも言えることですが、大企業を辞めたら他に良いお仕事がなかなか見つからない地方都市って多いです。 

 

希望退職に応募できる中高年なら、尚更です。年齢の壁があるからです。 

 

希望退職には応募しないほうが無難だと思います。ただ、転職できる自信がある方や、東京に上京できる方は、退職してもあまり困らないとは思います。 

 

▲254 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

固定費削減には有効だろう 

引き続きと経験値迄引き継げないと 

過去の同じ事をやる様では時間と効果確認費が増えないようにしないと意味は無いけど 

事業計画部門と人事ではわからない事も多々あるけどね どう言う線引きをするかによって今後が変わるかもね 

 

▲344 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

希望退職はそろそろ辞めた方がいい。その企業の崩壊につながる恐れがある。 

なぜなら、優秀な人ほど次の受け入れ先や転職先があり辞めていくから。 

日本もあまり働かない人を解雇できるようにかえないと、衰退する一方だ。働かない人がしがみついて企業がダメになる。働かない人が働くようになるようになるためにも、解雇できない法律を改正してほしい。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆるリストラですが、今の御時世、アラフィフで再就職できるのは、資格取得者でそれがないと従事できない業種、上級国民で役員職、技術職で需要ある、などであり、一般社員が同待遇での転職は現実としては厳しく、所得低下になる可能性が高い。また、アラフィフから新規業務に就いたところで、年齢からして明らかに若年層よりは理解度に劣るから、実情として雇用されないことも珍しくない。アラフィフになる知り合いの方がパートですら、新規採用は壁が高いと嘆いていることからしても、マツダの言い分には無理があり、会社としてのイメージダウンを回避したい思惑しか見えてこない。それなら、無駄な役員を削減すればいいとは思うが、あおりを受けるのは弱い立場の人である。 

 

▲146 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

YouTubeショートで流れてきた動画をふと思い出した。何かの誰かの動画の切り取りでその内容は「希望退職者を募りだすともう駄目」「引く手数多な有能な人材がまず抜けていく。残るのは使えない社員。それで社が泥舟化していく」という感じだった 

マツダは国産車メーカーのなかでもとびきり好きな社の一つ。どうかご無事で・・・ 

 

▲197 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元マツダ社員です。この会社は、大企業故に勤務しやすいと思います。社員も有能な人が多かったです。しかし、以前も派遣社員を数年勤務させた後、一度、直雇用にして、その後、また派遣社員に戻して内部留保金を増やす等、セコい笑?手法には驚いた。ニュースにもなっていた。今回、事務職の人向けの転職希望を募るとあるが、事務職であれば、それほど給料も高くないと思うが、外部委託へ依頼した方がコスパが良いということなのだろう。しかし、転職希望じゃなくて、ただのリストラじゃない? 

 

▲70 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに、国内で減産体制に入っているトヨタ自動車と、トヨタ車体も、関税のかからない販売拠点となる現地のアメリカ工場で増員を本格化させ増産体制に切り替える為、恐らく、マツダに続き、数週間後には、国内のトヨタ自動車関連部品工場も含め、正社員以外の期間従業員と外国人労働者に対して、希望退職者3000人以上での発表があるでしょう。 

 

しかし、仕事を失ったとしても、米農家への新規就農は大歓迎状態です。 

 

▲260 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減るし、なんらかの仕事がないってことはないだろうが、こういうのを観ると「大手の企業に勤める夫と主に家事育児を担いながらパート程度の妻(もしくは専業)って本当にリスクでしかない。 

うちも関税にものすごく影響される自動車会社だけど、もはや63歳なので、仕事なくなると困りはするけど、それでもまあ63ともなれば、65からやろうとしていたことを前倒し(週3.4日のパートとか)にすればいいかなあと開き直れるけど・・。 

50代前半とかとかはキツイ・・。 

 

▲32 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

間接部門の中高年層を対象とする希望退職者募集ということで、トランプ関税等による不透明感もあるだろうが、それとは関係なくおそらく間接部門の社員全員がITやAIに精通したデジタル人材であるべしとの会社の方針からこの年代は排除されるということなのだろう。人件費、あと何年働けるのか、教育・研修の費用対効果等々を考えれば仕方のない面もある。それなりの早期退職パッケージを出せる内に従業員に提示する方がまだ良いのかもしれない。 

こうして間接部門のスリム化が先行するが、それで終わるかは判らない。バッテリーEV専用車の技術開発を考えると、早晩生産部門の見直しが起きてもおかしくない状況だと思う。 

 

▲44 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

間接部門のスリム化は現在の日本企業では急務ですし、真っ先に目を付けられるのは当然の話でしょうね。 

現実として本業を全く知らずに総務をやっている人もいるでしょうし、直接部門と比較してAI等で代替できる可能性が高い業務なのもまた事実です。 

 

リストラが正しいとは思いませんが、配置転換や評価基準含めて見直す時期がきているとは思いますが。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2000人時の希望退職時とは訳が違うが 

変わり映えしない車とゆう観点では当時によく似てる 

当時はマイナーチェンジしかしなかったし 

現在の車も売れない理由の一つとしてSUVなんか素人目では一緒に見えるし 

SUVに片寄過ぎだよね、2000人希望退職から復活した時は 

アテンザ、デミオなどバラエティなラインナップだった 

 

2000人希望退職は父親が手を挙げ辞めたが 

辞めてからはなかなか良い仕事に就けず 

その心労もあってか数年後、若くして亡くなった 

もうないだろうと思ってたが、最近の売り上げ見てやはりなって感じ。 

 

▲68 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにレイオフの功罪が企業側の論理と当事者でマクロとミクロの論理が交差する難しい問題だ。日本の労働法で定められた労働者の権利を守る法的根拠と企業の自由競争の結果淘汰される更生法のせめぎ合いは今後も続くと思う。個人の事情を考えると50代は子供の教育費始め、最も生活コストの最大値が続く世代であり、希望退職に名乗りを上げるには勝算があるかと家族に問われ、当事者の決断は重いと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「従業員の自律的なキャリア形成を支援する」と言うのが建前なのか本当なのかは、それに応じた人たちの収入が上がるか下がるかではっきりわかる。もし、大多数の人の収入が大きく下がるようなら、それは切り捨てにほかならず、欺瞞に過ぎないよね。違うというなら、そこらへんも含めてきちんと公表してほしいもんだが。 

 

自分の会社も「希望者」といいながら、実質強要だった実態もあるし、再就職先を紹介するとか言っても、ぜんぜんキャリアを生かせない職種(具体的に言うのは控えるが)ばかりだったり、本人の希望を明らかにゆがめて記録されてたり、ほんとまともじゃない話ばかり。そして、それを主導するのが、明らかに事業を破壊したその当人だったりするからやりきれない。それでも、建て前としては「希望者」だったり「キャリア開発」だとか言い張るんだから、ほんとイヤになる。 

 

▲73 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

イキリマツダ乗りの私としてもイキ消沈といった感じです。希望退職500人のニュースは、地元愛も相まって胸が痛みます。EVやソフトウェア開発への投資が必要なのは理解していますが、間接部門とはいえ長年支えてきた従業員にこのような形で区切りをつけさせるのは寂しさを覚えます。もちろん、自律的なキャリア形成という建前も分かりますが、それが本当に前向きな選択になるかは個々人の事情によるでしょう。マツダがまた2000年代のような苦境に戻らないことを願うばかりです。頑張れ、俺たちのマツダ。 

 

▲989 ▼350 

 

=+=+=+=+= 

 

キャリアパスかなんか知らないが、実質リストラなのでは? 

60才以上の人にも辞めてほしくないから、定年を延ばし給料も減らさないように変えている大企業が増えているそうだ。 

どこの会社も大抵は氷河期世代の正社員が少なめなのでは?右も左も分からない20代の新入社員を恐ろしいほどの高給で雇っても、仕事も覚えないうちに辞めてしまうかもしれない。 

ベテランの50代を大切にして、いま知識や経験を引き継いでおかないと、会社として将来は痛い目にあうぞと言いたい。 

 

▲62 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

対米依存が大きく日本からの輸出が多いマツダは、トランプ関税の影響が大きいだろうと予想はしていましたがこういうことになってしまいましたか。 

「早期退職や希望退職といったものとは制度として異なる」とはものは言いようなのかと思いますが、この発言をした女性執行役員はお世辞にも成功とは言えないMX-30の主査でした。 

この決定をしたのは別の方なのかも知れませんが、この方がそういうことを言うか、と感じたのは私だけではないと思います。 

マツダの車造りには共感できる部分も多いですが、近年は北米向けの車種に偏り過ぎているようにも思えるので、メーカーの規模からして難しいかも知れませんが市場の多角化も必要だと思います。 

出来れば国内向けにもう少し力を入れて欲しい、と言うには、国内市場が小さくガラパゴス化しすぎているのかも知れませんが。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

募集期間と年齢限定で、定年退職でもらえる退職金が50だったかな、それぐらいの年齢で退職選択した場合同額が支給されるということで、希望者が結構たくさんいた。個人的にはやめて欲しくない人が辞めていき、うーん、っていう微妙な人が多く残り、結果どうなったかというと、仕事ができない人が増えた分、他の人に負担が掛かり全体的にものすごい非効率になった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

希望退職者の応募対象を「勤続年数が5年以上かつ50-61歳で間接部門の社員」と限定したとしても、若い人が「自分たちもその年齢になったら肩叩きにあうかもしれない」と危惧し、「そんな会社では不安で働けない」ということで優秀な若い人は入社してくれなくなるかもしれません。 

 

マツダが良い悪いではなく、一般的にはやっぱり人を大事にしない会社はダメでしょう。 

 

「終身雇用は最悪の経営形態である。これまで試みられてきた多くの他の経営形態を除けば」 

そんな感じがしますね。 

 

▲186 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のマツダの首切りが関税の影響かは置くとして 

 

昨今の「賃上げ」大合唱の中で、「雇用の維持」は言われてないのは注目が必要だ。 

人手不足を背景に、これは「労働市場の流動化」であると言われる。 

だが企業の関心事は、単に、切りたいときに切りたいだけの首が切れるかどうかであろう。 

 

例えば、いま「中小企業の賃上げの実現」の中で、価格転嫁の適正化とともに「省力化」がいわれ、そのための補助金も出ている。 

しかし、中小企業が業容拡大せず省力化すれば、それは単純に人減らしによる賃上げとなる。 

また省力化はしばしば値下げ競争を伴う。競争に負けた事業所の雇用は丸々失われる。 

さらに競争に勝った側も、競争によって下がった価格で販売するため、さらなる省力化と人減らしを迫られていく。 

いまは人手不足だから、それでもある程度吸収されるだろうが、それが「解消」したら? 

それは単なる失業の増大しか意味しないのである。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車関税が変わらないなら日本経済は本当にリーマン不況時のようになりかねない。特に自動車産業に頼る地方は厳しそう。 

多少理不尽でも非関税障壁といわれるものは取り除き、農業分野も開放して自動車関税の大幅緩和を勝ち取ってほしい。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「早期退職や希望退職といったものとは制度として異なる」 

「この今の現状を踏まえて導入しているという制度ではない」 

 

さすがに無理がありすぎる。。。 

むしろ「自分たちの経営力の無さですいません」って言ったほうが好感が持てるかな。 

いまマツダの車に乗っててそろそろ買い替えが視野に入っているんだけど、ワタシを担当している好感度高い50代ディーラーがこの制度でいなくなったら、他社に乗り換えると思う。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダは、世間的に関心の高い米関税を理由にしているが、単に経営戦略の失敗だと思う。 

米国関税の影響より、レクサスに対抗意識を燃やし、プレミアム戦略に舵を切った結果、戦略モデルのCXー60、80が大コケした影響の方が甚大なんじゃないでしょうか? 

当初、マツダはCX−5からCXー60に乗り換えが進むと予想してた様ですが、蓋を開けてみれば主力はCXー5のままなのが現状。 

マツダは、失敗の原因を外的要因にしたがる傾向ですが、多分プレミアム戦略が敗因だと思う。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

製品管理や部品管理の管管部門はすぐ人員削減とか他部署応援とかやりますが無くてはならない部門でもありますし、たまたま配属が管管部門で人員削減で辞めてねは違いますよね。 

事務所で何してるかわからない管理者がまずいらない、社外役員も何の役に立ってるかわからないのは要らない、経営企画室は失敗してるので責任とりなさい。製造部門でもヤバいのはいるし、派遣でも真面目で優秀なのはいる。 

個別に技能が足りない等を見るべきです。 

 

▲104 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダの株価はもともと為替に敏感だった。そこに為替も絡んできた。前回のトランプ政権の時に米国工場をトヨタと作ってたと思うが、それでもダメージは大きいか。昨今の円安で上げた分は戻っている。次、無配当にもどる可能性も高いか。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

リストラをするなら、社員を雇わなければ良いのではないでしょうか。 

社員募集する際の内容として、 

50歳時点で定年制を実施しますと会社募集に記載して新入社員を取って欲しいもんですね。 

それなら納得しながら働けるのではないかなと思います。 

50歳から60歳でリストラ、退職金上乗せをするから、会社からの都合で解雇これって人権無視してるんじゃないんですかね? 

ここの部分も労働法を変えてもらわないと、国際社会からまた日本は置いていかれますね。 

 

▲75 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダに限ったわけではなく、30年前に比べてDX等で事務作業等が効率化された中、大手企業では間接部門に余剰人員を抱えているだろう。特に給料高い中高年は削減したいはず。今回はトランプ関税を理由にしてるけど、前々から準備はしてたんだと思う。 

 

▲105 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

25年前マツダさんへ営業をしていた。その時はフォードの傘下で外人ばかりいた記憶がある。 

そんな中、仲が良くなった方が早期退職で辞めていかれた。30歳で3千万円とか言っていたけど、あれからどうされたのか分からない。 

あれからの巻き返しを見ていると残ってた方が良かったかもしれない。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

早期希望退職制度には乗っかっておいた方が良いと思う。大企業は年功序列ではなく成果主義が当たり前になってきているし、逃げ遅れたら降格&ストレスフルな部署に飛ばされることもあるだろう。 

多少給与が目減りしても再就職可能なら、早期退職は勝ち逃げになり得ると思う。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

転職しやすい時代だからね。絶望的では無いんじゃないかな。 

 

労働環境を決める全ては労働需給次第。バブル崩壊から2千年代は極端な人余り状態。会社から振り落とされたらお先真っ暗。今は極端な人手不足。転職先は昔よりずっとたくさん。40、50代での転職も良くある話。ずいぶん変わった。 

 

歴史を振り返っても労働環境は労働供給次第で決まってる。産業革命時のイギリス。機械化で労働市場は人手が余り過ぎて超低賃金、超長時間労働。人々は新天地のアメリカを目指した。日本も国の発展に伴い明治大正で極端な人余り。中国、朝鮮に渡った人、移民として南米に渡った人は多数。 

 

自分の待遇を決める大きな要因は実は労働市場次第。石破政権は移民大歓迎で入れまくろうとしてるからなぁ。就職できない中国の若者をわんさか入れようとしてるじゃない。労働需給が崩れないのか、日本の社会保障は大丈夫なのか、非常に心配。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

50歳代は人件費が一番高いから少しでも固定費を減らいたい思惑が見て取れる。 

人材=コストと見るようになっているということは経営が厳しくなってきている裏返し。ウチの会社でも50歳代が社員構成比において際立って多いということで同じように希望退職を募集すると言われている。今の50歳代が入社した30年前はバブル期崩壊後とはいえまだ世の中の状況も悪くなく雇用も旺盛だった頃なので社員数はどこの会社も少なくはないはず。 

それが現代になればお荷物扱いだからね。 

従姉妹の旦那さんが数年前マツダの広島本社の総務を自主退職して従姉妹の地元へ移り住んで現在、夢だった料理人になるため修行をしているが、その頃から怪しかったのかもしれない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ課税の余波で、世界中の製造業が、生産工場の米国投資を検討し始めた。失われた30年の是正で、政府要請で、去年は賃金アップに満額回答の自動車業界だったが、 

その流れに水をさす事態になった。経営陣はトランプ課税影響に名を借り、リストラを始めて、急変に備え始めた。今後 他の業界も、同じ動き出るだろう。また元の 賃金伸びない年に戻るかも。物価高でも、5月連休の海外旅行予約の伸びが報じられるが、浮かれてる場合ではなくなる予兆だ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しょうじき、CX-60でコケたよな。 

 

足回りや電動系もリコールがあり、初期モデルとはいえ市場に出すのは早かったんだろう。とはいえ、今のCX-60のマイナーチェンジ後はかなりよくなったと評判は上々だ。 

 

純粋な日本製の日本車をつくっているマツダは応援したい。 

だけど、いつかは合併する時はくると思う。 

 

▲91 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダはCX-5がコスパ最強でデザインも良いけど、それに流されて他の車種も見分けが付かない位に似すぎている。 

CX60や80などの上位機種もほぼ同じやから、所有者の優越感が出にくいんよな。 

せっかく上位機種を買ったんだから、トヨタもレクサスのエンブレム変えてるように、見た目の差別化も必要だと思います。 

 

▲197 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

勤務先も正社員と期間工込みで5,000人余っているらしい。 

最近本当に人の移動が多く、必要のない人ほど飛ばされてくるので使えない人で工場に人が溢れている。 

トイレに何回も行く期間工嘱託の人とかマジでいらない。 

正社員でも嘱託で雇う意味がわからない人も何人もいる。 

今回のマツダは現場以外でのリストラなので、現場で働く側としてはちょっと胸がすく思いだ。 

週休3日やフレックスはいつも事務所など間接職場しか適用されない。 

現場の人があっての製造業。 

もっと給与を上げるなどして欲しい。 

 

▲107 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

「従業員の自律的なキャリア形成を支援する」って、綺麗事言われてもね。私の友達が結構前にマツダの早期退職で辞めたけど、その後、坂道を転がるように落ちていったよ。支援なんて無いよね。辞めてやっていけるヤツ、いけない人の自分の見極めが大切だと思う 

 

▲58 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダは順調だったが、トランプ関税によりメキシコ工場から販売していた事が重税となりアダになるケース。 

 

元々お金があるトヨタやホンダとは違い、製造にお金を掛けないようにした事が、トランプ関税により敗因になる可能性が見えて来たので、経営者判断としては必要な措置でしょうね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダの下請けで工場に入ったりもしてますが、実際ボロボロの建屋でなんで壊さないかと思うぐらい。 

費用もいるんだろうけどもその費用も捻出出来ないんだろうなと思い、リスクヘッジをよりするようになりました。 

でも、我が地元マツダ!頑張って欲しいと願います 

 

▲133 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

DJデミオに乗っていた者としては、未だマツダ2のフルモデルチェンジがないので、経営が厳しいのだと感じていました。マツダ6も出てこないし、開発資金がないから従業員を減らして固定経費節減をするのでしょう。 

 

▲161 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のターゲットになっている世代は、俗にいう氷河期世代だろう。折角、氷河期時代に激戦を勝ち抜きマツダに入社して、今回、希望退職では、なんか切ない気がするな。逆に、新入社員は、賃上げで、何も会社に貢献していなくても高給取りか?待遇の世代格差が大きいな。 

 

▲143 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、自動車会社とは、無縁のものです。今回の人員整理は、トランプショックが原因なのでしょうか? 普通,自動車会社で人員整理を行なう場合は、期間従業員で調整すると、聞いていました。が、今回は、正規雇用の社員で整理する、と言うことですか。大体、こういう場合は、間接部門や技術職でも、資格の無い50歳代の定年が近い社員が対象になります。でも、会社によっては、勤務成績により、定期的な人員整理があります。こういう場合には、会社が退職者を指定しますね。いわゆる肩たたき退職と言うやつです。マツダの経営事情は、どうなっているのかな? 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダはロータリーやスカイアクティブなどの技術、 

なによりデザイン性では洗練で世界から認められているのに、昔の安いイメージで損してる。 

 

そして優れたものが残るとは限らない。 

ベータがVHSに負けたようなそれだが、いつしか記憶の彼方のように、 

デファクトは優劣というより偶然や、 

資本制の中では広告性なり、洗濯屋ケンちゃんなりの、欲望喚起の他の要因も大きいのだ。 

 

そしてコモディティー資本的な中では弱肉強食の中の転倒は少なくなって固定化する。 

フィードバックの自覚が古くは独禁法や、今なら多様性利用の欲望喚起になるが、 

効率性、利益の増大の企業性の資本本質と矛盾する。 

資本主義のイノベーションも速度を落としつつ、物理の限界まで人間を無視した格差拡大を目指すし、 

絞るためにAIの適正化を要請する無意識のグローバル資本ドライブ。 

 

マツダ含めいずれ消え去る。 

過渡期の台頭としては次がBYDだ。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダ2とCX3がこの秋にも生産・販売が中止になり、ヤリスのOEMになりそうだとディーラーが教えてくれました。 

国内販売は好調だと思っていたのですが、世界的には厳しいようです。 

トランプ関税がマツダを窮地に追い込まないことを祈ります。 

 

▲62 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に不透明さに向けたリストラなのかしら。それとも間接部門なので、ようやくホワイトカラーの効率化、DX(死語かな)の実績が出てきた事も反映しているのかしら。このトレンドは今後も続くのでしょうね。ホワイトカラーはキャリアパスを描く事をより求められるのかな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営学的には、日本のリストラは間違っている。 

人件費削減でリストラは実施されるわけではなく、リストラを行うことで組織再編と新たな可能性を見出すものです。 

しかし、日本のリストラは、ロクに教育もしていないのに使い捨て人材のように必要に応じてリストラを実施する。 

無用な配置転換に何の得もない。 

その場限りの都合の良い労働力を調達したいだけ。 

そういった経営が日本の生産力を低下させていると思う。 

 

昭和の時代、なんだかんだ幸せだったと思う。それが、欧米文化を取り入れ 

、全ておかしくなった。強いては法人税の引き下げが、経営者のモラルを下げ、労働者を搾取したことが始まり。自営業が儲かる時代にならないと景気は良くならないと思う。 

 

▲115 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうニュースを見ると、かつての就職氷河期の再来という悪夢が頭をよぎります。 

そうはなって欲しくはないですが、今の米国の状況としてはロシアのプーチンや北朝鮮のキムなんとかにも引けをとらない程の独裁者であるトランプ大統領が世界経済を破壊し尽くしている為、このままの状態が続けばコロナ禍やリーマンショックにも匹敵する未曾有の大不況へと今の日本はいつ突入してもおかしくないと思います。 

 

▲108 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この年齢層なら実質上解雇に近いと思うけど・・・。 

再就職も難しい(厳しい)ものが有ると思うが、いつまでも自動車産業にしがみついてるよりもやりたい事にチャレンジする良い機会だと捉えよう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

CX8までがよかったねー5は結局ハリアーやレクサスが欲しい人が安く手に入る車だから買うという人の車私もその1人3年で買い替えましたマツダはシートがあまり良くない腰痛と肩こりになるまだ人気な時に売ったから50万マイナスでNBOXを購入安いし運転しやすいカーブには弱いけどー旦那がベルファイアを購入シートが全然違う疲れない旅行を良くするので疲れないシートは大切ハリアーも疲れなかったやはりトヨタがいいな昔MPVも新車で乗ったけどシートがやはりうーんって感じだった ガソリンも高いしマツダの車は燃費が悪すぎる次は燃費が良い車に乗ろうかな 

 

▲12 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

隣近所でホンダのPLやってた方いましたが、数年前から会社が嫌いになってたのかBMWの車やカワサキのバイクで通勤してました。 

そういった方なら、有利な条件で退職出来て良い機会かと思います。 

嫌々仕事をしてる人もいるので、そういった方には朗報だと思います。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのせいに見えるが、まだ関税延長に影響も見極め出来ていない中で希望退職募集は、経営陣が自分達の責任を追求されずリストラできる大チャンスで、即実行しました、トランプさん、ありがとう!にしか見えませんね。 

 

現地の各調査でも出ているが、アメリカ人は関税で上がっても日本車を買うという人が圧倒的です。 

 

それだけ、「壊れない事」と「信用」が非常に重要という事です。 

 

果たしてマツダの経営陣は、従業員に対して信用、信頼はある中でその判断なのでしょうか。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人員整理より、マツダスタジアムのネーミングライツを解約してもらうのうが先だろう。意味のない費用から先に合理化していくべきだろう。 

補填は、チケット値上げで賄えば良いと思う。土日祝日なら、倍の値段にしても、観客は同じくらい入ると思う。 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

MAZDAに乗ってますが、、、 

アプリがあるのに、肝心な点検や、故障や診てもらう時の予約、スケジュールの確認や、変更など基本的に店に電話しなきゃいけないのが面倒だから他メーカーに乗り換えようと思ってます。 

 

アプリがサービスとして機能していなくて、 

単なる宣伝と、自分が何に乗っているのかの確認にしかなってないのがも物凄く意味がない。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダは経営環境が体感で悪い部類だと感じます。ディーラーの質が100%悪く、ビッグモーターと遜色無く相当ヤバい稼ぎ方やノルマ相当な事象が見え隠れします。北米頼りな経営体質であり、為替の急激な変化により経営が一気に傾きそうな未来を悲観しての事だとおもいますが、パチンコ業界同様にまともな経営をしていない中小から淘汰される業界となり、その急先鋒的な存在では無いでしょうか? 

 

▲23 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

希望退職者500人募集! 

退職金増やして上げるから、会社辞めてくれない? 

定年間近なら良いだろうけど、生活掛かってる人には肩叩きしないであげてね。 

 

日本車は安全だと思いますが、そろそろ車産業で、膨大な外貨を得る事は難しくなるでしょう。 

 

全世界で日本食がブームとなっている今、第一次産業に力を入れ、日本人の食料確保と共に外貨を得るチャンスですよ! 

 

▲161 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダはメキシコに北米市場を支える重要な拠点としてマツダデメヒコビークルオペレーション(MMVO)という工場を所有していますよね 

メキシコは関税率が25%と1番高いんですよ 

日本が2番目だったかな 

マツダにとっては今、北米で販売力が上がっているだけに大打撃ですよ 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「アメリカ国内製造率が低く、北米依存率が高い」マツダは、トランプ関税で最も打撃を受けるでしょうからね。 

リストラも仕方ありません。 

ただ、50代からの再就職先は難しく「二種免許取ってタクシーかバス運転手、もしくは介護・警備・清掃」とかしか無いですけどね… 

トランプ関税を機に、日本の自動車業界の衰退と企業の統合・廃業が続くでしょうね。「車を売り続けて国を豊かにする」時代は終わりかと。 

転職は早いほうがよいのかもしれません。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車メーカーは国内を非稼働にしてるところも多いと聞くし、今の人員を維持しきれないというのが本音だろうから、自動車他社も続くだろうな。 

ある意味でマツダが先陣を切ってくれたというところか。本来は真っ先に日産だった気もするが。 

今後万が一生産が回復しても技術員と直接員さえいれば何とかなるからまず事務系でしょうね。他社もそうするだろうな。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

広島県民だし、マツダ車は長く乗ってきました。昔はドアとかの建て付け?が悪く、1年も乗ってるとドアを開け閉めする時にわずかなガタが出始めたりしたけど、それ以外はいい車で以降も乗り続けました。還暦を迎えロードスターに乗りたかったのですが、下の娘がまだ大学生でまだセダンが必要でトヨタ車に乗り換えましたが、MAZDA3は乗りたい車ですので、次はロードスターかMAZDA3か、かもしれません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電動化技術の遅れ、SKYACTIVE Xの失敗がもう一つマツダブランドの構築が上手くいかない理由かな。ブランド構築のために6気筒エンジン、FRシャシーと開発費をかけてきたが、今はこのセグメントが売れていない。そして良くも悪くもマツダのブランド構築に外せないロータリーエンジン。発電としての再登場も期待したほどの結果は残せていないようだ。久々にマツダのディーラーに行ってみたが、本社人員を店舗に大胆に配置転換をしたそうだ。これも人員整理の一環か。マツダブランドは残しつつもトヨタ傘下になる日も近い? 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の関税と自動車業界の再編もあって、経営環境は先行きが不透明であり、厳しさが増しております。したがって、希望退職者を求めるのも致し方が無いかと思います。希望退職は本人が退職金の増額と言ったメリットも踏まえてと言った所でしょうが、辞めるのは頼りになる人材ばかりになる懸念はありそうです。会社としては人件費が浮くのでしょうが、人材流出でもありますから、そこは難しい所かと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダははっきりとした年数は定かではないが30年ほど前にもリストラした。 

友人のご主人は技術者だったが、リストラ後はいくつかの会社を渡り歩き苦労されていた。 

 全ての人がそうだとは言えないが、できる限り残れたら残る方が良いと思います。 

家族も生活がガラッと変わります。 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マツダが希望退職者を募るのは24年ぶりですが、前回はバブル期の多チャンネル展開が裏目にでてしまい、その後フォード傘下に入り一時的にデミオのヒットなどで持ち直したものの、ブランドの抜本刷新が必要となり・・という変転の果ての苦渋の希望退職だったかと。 

苦しい時にもトヨタ日産ホンダとはまた違う独自路線をコツコツと貫き、たまに当たるスマッシュヒットで持ち直し、そうすると調子に乗ってまたまた多車種展開に手を出してしまい・・という好循環と悪循環の輪廻から抜けられないマツダ。 

だいたい、○X-○みたいなネーミングの車が増えてくると黄色信号なんですよね。 

独自技術へのこだわりや色気あるデザインの追及などに惚れているファンは依然として多いと思いますが、そういうブランド作りに貢献してきた社員に希望退職を募るのだと考えると寂しいお話です。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

雇われ経営者どもが責任を従業員に格好良く取らせてるだけなのか。 

会社は株主の為にとか言うが浅はかな内輪の尻拭いの繰り返し組織なのか。 

どうなのだろうか。 

ずいぶん過去のことだが新卒で入社を目指さず良かったと心底思う。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの影響で早期退職?違うだろうね。500人もの早期退職ってそんなに短期間で決定できるものでもないし。マツダに限らず、50歳越えての事務職、技術職ってどうしても人が余るんだよね。働かないおじさんとかではなくて、ポストが少ないからどうしても余剰人員が出てくるのでしょう。 

キャリア形成が目的って言ってるから、退職金の上乗せだけではなく、次の仕事の支援も会社がしてくれるのかも。であれば早期退職もアリかもしれない。 

 

▲29 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが関税をかければ、国内の輸出企業はこうなる。これで円高にすれば、関税+円高でもっとひどいことになる。政府や、識者を含め、円高にしたい人間が多いようだが、こんな時に円高にしたらどうなるのか考えているのか。今だけ良いように見えても、いつかは自分の首を絞めることになるということがなぜ分からないのか。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日産や三菱自ほどではなくとも、マツダも今期は45%くらいの減益予想。仕方あるまいよ 

世界中どこでも財政が悪くなればリストラによるコスト削減をする。それが必要で合理的だからそうする 

日本企業だけ不思議な打ち出の小槌を持ってるわけでなし。人を切るべきではないとか、経営陣が先だだのは、ただの感情論。それで済むなら世界中どこでもそうしてる 

 

▲195 ▼54 

 

 

 
 

IMAGE