( 285453 )  2025/04/24 03:28:24  
00

八潮陥没事故、本格復旧に5~7年 運転手救出は5月中旬以降

毎日新聞 4/23(水) 20:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/02f045c75c04f8df27a7da260580480089712259

 

( 285454 )  2025/04/24 03:28:24  
00

埼玉県八潮市で起きた県道交差点の陥没事故の復旧には5~7年かかる見通しだと県が発表した。

トラックの運転手は行方不明のままで、復旧工事には下水道管の交換と複線化など大規模な工事が必要とされている。

復旧工事のための準備工事が進められ、運転手の救出後に本格的な復旧作業に入る予定だ。

(要約)

( 285456 )  2025/04/24 03:28:24  
00

県道交差点の陥没事故現場=埼玉県八潮市で2025年2月6日午前9時8分、本社ヘリから新宮巳美撮影 

 

 埼玉県八潮市で1月、道路が陥没してトラックが転落した事故で、県は23日、周辺の下水道の本格的な復旧と対策工事の完了には5~7年かかるという見通しを示した。トラックの運転手は行方不明のままで、県は今年5月中旬以降に救出に当たる方針。 

 

 23日に開かれた、復旧工法を検討する第三者委員会で明らかにした。県下水道局によると、陥没で破損した下水道管(直径4・75メートル)を新しいものに交換した上で、現場周辺の管を約2キロにわたって複線化する大規模な工事が必要になる。 

 

 現場は流域12市町の大量の汚水が最終的に集まる地点で、下流側には他にも劣化した管がある。複線化には、今後の修理や点検のための代替ルートを確保する狙いがある。 

 

 現在、現場周辺では応急的に汚水を迂回(うかい)させるバイパスなどの工事が進んでいる。それらが完了してから運転手を救出し、本格的な復旧に着手する見通し。【増田博樹】 

 

 

( 285455 )  2025/04/24 03:28:24  
00

このコメント一覧を見ると、事故現場の深刻さや運転手の安否に対する懸念、復旧工事の長期化に対する驚きや疑問、そして今後のインフラ更新や災害対策への提言などが多く見られます。

中には行政や現場の対応に対する批判的な意見も散見されますが、一方で運転手や関係者への祈りや同様の事故を避けるための提案も寄せられています。

全体として、事故の影響や課題について様々な視点からのコメントが寄せられており、安全性や未来への備えについて改善が求められている様子がうかがえます。

(まとめ)

( 285457 )  2025/04/24 03:28:24  
00

=+=+=+=+= 

 

そんなに長くかかるなんて、事故当初誰が想像できたでしょう… 運転手さんの安否については厳しいとはわかっていますが、せめて早く見つけて出してあげてほしいです。 

 

リアルタイムの中継は最近は見ていませんが、その気持ちは変わらずあります。道路の復旧はもちろんなのですが、どうか運転手さんを。やりきれません。 

 

▲6882 ▼248 

 

=+=+=+=+= 

 

都市設計の在り方を考えさせられる事故ですね。排水設備は今の様に1箇所集中型で良いのでしょうか?12市町村でしたよね。排水設備などのいわゆる出口関連設備はある程度分散しないと下水管だけでなく排水設備が破綻するとどうしようもなくなります。また幹線道路下にユーティリティ設備を埋設する怖さです。 

排水、水道水、ガス、電気は専用の経路を作ってメンテナンスや確認し易くした方が良いような気がしてます。 

 

▲126 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

想像以上に長期化する事態に、思わず絶句してしまいます。 

被害に遭われた運転手さんも未だ見つかっておらず、ご家族の皆さんの気持ちを考えると、今にも胸が張り裂けそうな気分です。 

事故発生から3ヶ月近くになり、事故のことを忘れている人もいるとは思いますが、決して風化させてはいけない事故だと感じます。 

とにもかくにも、一日でも早く運転手さんが見つかることを願っています。 

 

▲2679 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

現場付近の道路が、5~7年間通行止めになるという事でしょうか・・・。 

 

交通への影響は大きいと思いますし、周辺の他の道路が陥没しないことを願っています。元々東京湾の入り江で海だったエリアなので、地盤も弱いのだと思います。 

 

また、運転手さんが1日も早く救出されることを祈っています。 

 

▲43 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

全国に一挙にインフラが整備されて半世紀以上、この半世紀はメンテナンスに意識もコストもを大きく割く必要もなく、快適に上下水道や橋脚、鉄道などが利用できていた。しかし、これからの世代は全土に張り巡らされた老朽化し維持更新が困難なインフラの問題に直面する。 

労働力もなくお金もなくなりつつある現代日本が、今までのようにインフラの恩恵を享受できるのはいつまでだろうか。 

 

▲102 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

顰蹙を買うつもりで投稿します。 

色々な状況があるとは思いますが、 

安全優先なのか、無茶ができないのか 

目の前の人を助けられなかった悔しさ 

現場の人にはありと思います。 

いつからこうなったのでしょうか 

旧東京オリンピックでは 

急ピッチでインフラを整備しました 

今では時間も金額もかかります 

私の住む近くの亀戸では 

歩道橋を架けかえるのに 

すでに3年かかっています。 

24時間8人の警備員をたてて。 

安全は大切なことです。 

が、少しだけ違和感を感じられずにはいられません。 

マイノリティの権利問題も少し疑問を感じます。 

個を大切にすることは間違いはありませんが、大切にするあまり。 

難しい問題ですが、違和感が残ります。 

 

▲18 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

起こった以上、今まで目を瞑っていた維持(更新)にもしっかりと目を向け、もう同類の事故を起こさないでほしいですね 

今まで、他の分野でもそうですが、開発という視点では政治家(特に自民ですよね)や行政が票集めも含めて積極的な行動を起こす反面、維持(更新)には予算が付きにくいのが常ですもんね 

そういう意味では、犯罪以外は投票した責任も含めて解散や交代に議論や金や熱意を向けることのない制度改革が必要かと思います 

 

▲176 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮市の方に聞いたところ、もうこの事故については近隣の住民以外はほとんど話題にしていないようですね。あれだけ大きな事故でも、時間が経てば忘れ去られてしまうのが現実です。ただ、運転手がまだ行方不明のままだという事実はとても重く、風化させてはいけない問題だと思います。救出も復旧も数年単位でかかるという中で、関心が薄れていく状況はとても残念です。 

 

▲1922 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は道路の陥没にトラックが半分ぐらいハマって、運転手の生存も確認出来ていたし、牽引の車か、クレーンで引っ張り出して、陥没箇所を埋めて終了だと思っていたのに、いまだ運転手は救出出来ず、陥没が大きく広がり、最終的には5年以上もかかる大事業になってしまったのか。 

他の似たような環境の自治体もかなり詳しい検査はしたほうが良いですね。 

このような悲しい事故はこれが最後であってほしいです。 

 

▲903 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

バイパス工事の分だけ長引いているのだろうなという認識だったが、根本治療のために大手術という様相なんだな。陥没で表面化しないと地下の状況がまったくわからなかったというのは恐ろしい話。数年の見込みとなるのは人手不足の深刻化も関連してるのだろうか。長丁場となっても二次災害の危険性はなくなっておらず、現場を取りまとめる方々の苦労は相当なものだと思う。本当にお疲れ様です。 

 

▲574 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

画像や動画では臭いは伝わりません。現場への流入を減らすため下水を川に流しています。未だに川は濁り臭うけど後数年続くのか…臭いなんて耐えられるけど、運転手さんは浮かばれない。下水道普及がこんな事態を招くとはなぁ 

 

▲1300 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

下水から流れてくる有害な汚水の上に、道路の瓦礫などがあって運転手の救出に手間取っているのだろうと察しますが、一刻も早くご家族のもとへお願いしたいです。また、工事の期間が非常に長期に渡る、途方も無い事です。この陥没事故によって、ここまで事故が拡大してしまった事の検証が、今後同様の事故が起こった際に迅速に解決するためにも必要かと思います。また、上下水道の老朽化に付いても、国と自治体で調査や補修などの予算も計上する事を念頭に置いた対応をして頂きたいと思います。 

 

▲488 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

当初はすぐに救出されるものと思っていた事故だったけれど、不運も重なりながら長引き未だに復旧中となっている。 

立地もあるが下水管とは隠されて見えないだけに事故が起きれば深刻なんだと思い知らされる。深海や地底では無くすぐそこにいるであろう被害者が助け出せないなんてことが科学が発達した現代でもあるということを。 

 

▲408 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

詳しい事はもちろんわからないが、最初にトラックの荷台の部分たけを切り離して上げましたよね。上げた瞬間にサガミ側の道路が崩れ落ちました。トラックが挟まっていたのでサガミ側の道路が崩れなかった可能性もあります。理由はもちろんあるのだろうが、運転席も一緒に上げられなかったのだろうか?素人的には思ってします。何とも言えない事故です。運転手が気の毒です。 

 

▲767 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと気になっていて、最近もわりとこまめに現場のライブ映像を見ていました。現在の現場には当初の面影はなく、かなり大規模な工事現場のようになっています。周りにあった住宅や店舗も今では見えません。 

あれほどの規模で対応してもまだ救出できないなんて…ちょっと言葉が出ないですね…。ただ、現場の映像には深夜になっても常に作業員さんが映っています。現場は必死に頑張っているとも思います。 

せめて一日でも早くご家族の元に帰れますように、そしてこれ以上の被害が出ないようにと願うばかりです。 

 

▲203 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この陥没現場の道路は日常で使用してました。メインの通りに出て左折されたトラックのドライバーさんが不運にも陥没穴に落下された場面をみました。 

自分が通過していた際に同様の事態に遭遇してたらと想像すると悲劇としか言い様がありません。Youtubeでも現場のライブ配信を今していますがビルの建設現場のようになっており交差点の目の前にあるお蕎麦屋さんも大変な目に遭っていると思うとやりきれない気持ちです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あの辺(八潮、三郷)は川に囲まれた低地で典型的な軟弱地盤だからね。そんな地盤に下水管の穴は致命的だったんだろうね。ゆるゆるの土が下水管に流れていって一気に空洞化に、、、。やはり、住む場所は、地面の上より地面の下の良し悪しで選ぶべきだと強く思いましたね。 

 

▲190 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

人為的構造物による大災害となってしまいましたね。コレも自治体規模が大きければ費用も賄えるし業者も手配できますが、小さい規模の自治体で起きると財政的にも人材的にも困難になるという実例ですね。そしてまさに、それが東京と各地方都市に当てはまり、東京23区内なら、このような事故にならないよう予防をしつつ対策は可能であるでしょうが、地方だと維持管理から修繕、地域住民の生活補償と莫大な経費がかかり、かりに複数箇所で起きたら自治体の財政運営は危機的状況になりますね。しかも政治は23区しか関心がありませんから、コレから全国的に老朽化したインフラ対策に翻弄される時代がくるでしょうね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

破損の原因は経年劣化というより、想定以上の硫化水素など腐食性ガスが発生し、下水管が破損してしまったと言うことでしょう。 

つまり、下水管の安全性基準に誤りがあるか、下水管材料の試験基準もしくは試験方法に問題があったのでしょうね。 

工学系の方なら分かると思いますが、金属の腐食実験は難しい。耐用年数分だけの期間試験ができず、シミュレーションにならざるを得ない。 

実際にそれだけ耐用年数があると証明することはできないので、予測値で推測するしかありません。 

なのでこの事故に限らず、同じ材料を使っている下水管では、どこで再発してもおかしくはないということ。 

また下水管は定期的に検査をしているが、予算も人手も足りず、前回の検査から相当期間が経ったものもありますね。 

今回の事故では、周辺自治体の下水が集中する場所なので、敷設時の予想を超える下水が流れていたのかもしれませんが、決して他人事ではありません。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

地名はその土地の地質を表している事が多いから。 

川が蛇行しているところというのは昔から蛇行を繰り返していて 

地盤が緩い こういうところは何本もコンクリ支柱を埋め込んで 

地盤沈下を防ぐという対策をしないと駄目なんだよね。 

八潮もこれからやるのだろうけど半端ない数の支柱を埋めるだろうから時間かかるだろう。運の悪い事にコンクリ作る為に必要な砂が世界で不足している。土も大量に必要だから福島の除染土を使うといいのではないかな。 

元々肥えてる土だから作物が良く育つ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当然、初動は当時の最善策として実行したと思うが、結果としてやはり初動でトラックをどう引っ張り出すかの判断が違っていたらもう少し陥没自体の復旧にかかる時間は違っていたのだろうと思う。 

今更、たらればは無意味だが、事故に対する初動や対策は今後同じような事故があったときのためにも検証は必要だろう。 

現状、行方不明の方、トラック前方部分を取り除くための工事となっているようだし、上手く全てが引き上げられたら復旧工事そのものの作業だけで済んだのかもね。 

ともかく、全国で同じような事が起こる可能性はあるので、今出来る対策や工事はやっておくべきだと思いました。ひとりの被害者を出してしまった以上は全力で対策してほしいものだ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没が起きる前に一般の人には道路の下に何があってどういう状態にあるのかほとんど見えず、意識されることはほとんどなく、通常の生活でその存在や劣化状況を確認する術はない。 

行政が保有する埋設管路の台帳や診断データは 

一般には公開されていないケースが多いと思いますが、今後は住民との情報共有の強化が、インフラ安全保障の鍵になるでしょう。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラのメンテナンスの大切さを再認識させる事故ですね。下水道だけでなく、橋や道路なども含めて、こうなる前に気付いて手を打つために、各自治体等がちゃんと予算を確保して、検査を行い、何かあったら早急に修繕できるような体制になってると良いなと思います。 

もし、今年は予算が無いから、とか、新設が重視されてメンテナンスは二の次となってたら、また起きてもおかしくないですね。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

陥没事故が起きてから救出を願いYouTubeLIVEをずっと見てましたが…正直今はたまに視聴する程度です。 

最初の頃はどうにか奇跡が起きて下の空間でどうにか生きていてくれないか?とか願ってましたが…流石にこれだけかかると… 

 

看板が落ちた蕎麦屋や近くにあった民家はどうなってるんだろう?今のLIVE中継見てもどこがどこなのかさっぱり分からなくて… 

 

それにしてもこのような事故が今後も日本中で起きるかもしれない、そしてそのたびに本格復旧に5年とかかかるなんて恐ろし過ぎます。 

 

▲231 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

この日本の技術力でこれだけの月日がかかるだけの重大な事故だったということですよね。事前に防ぐ事が出来なかったのか。それに尽きると思います。天災以上の困難な状況と言って良いのでしょうか。この街、交差点周辺、どう生活していくのか。。。 

 

そして、ドライバーの方。早く帰れることを願っています。 

 

▲60 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに運転手さんが救出されてないことに驚きます。人命救助を何よりも優先するのが当たり前だと思ってます。事故当時に速やかに水道を一時的に止めて人命救助していれば助かっていた可能性は高いと思います。事故に合われた方も救助してくれるのを待っていたはず。可哀想で仕方ないです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

救出方法についての議論とは別に、 

 

陥没したことをインフラの老朽化、で片付けていのか?と疑問です。 

 

直接の原因は劣化なのかもしれませんが、下水道技術の面で、例えば施工時点である条件を配慮した設計施工しておけば局所的な劣化を防ぐことができるのなら、今後はそういう規則をつくれるし、既設のものも優先度を付けて点検、リニューアルができるようになると思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大規模下水路の終末部は、何処も大口径の排水管で、多分代替路を有する所は皆無だと思います。 

 

従い、人身事故が起きなくても、同様な補修が必要な場合には、相当長期の工事期間と多額の費用が必要でしょう。 

 

土木設計も単なる新設だけでなく、補修方法も含めたものが必要となるでしょう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今後起こり得る陥没事故の教訓となってしまいましたね。救出に関しては初動がとても重要だという事を。消防をはじめ救出に携わった方々も手は尽くされたと思いますが、時を戻せるならやはり最初の吊り上げで決めてほしかったなと。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここの事故現場日本の総力を発揮していないと思う。 

日本の持てる技術の総力を結集して国が統制していれば運転手は数日で生還できただろう。 

現場復旧の管掌元の体制が極めて不備であり。国はこれに対して協力していないと思う。 

従って我々国民にとって言える事。 

地方では事故を起こすなということ。 

さらに交通量の多い地方の道路はいつ陥没するかもわからないので通らない事。迂回してバイパスを通って、何なら一旦地方の過疎地の道路を経由すれば比較的安全に走行できると思う。 

さらに高架道路は比較的日本のどこでも安全だと思われる。 

そうしてもう一つ下水処理場の近くの道路は危ない。 

以上、これまでに得られた知見から判断できる危険予知解析結果である。 

信用するな、地方の幹線道路、特に下水処理場の近く。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあこれで分かったのは駅前の再開発をするぐらいなら下水道本管の取り換え工事を先にした方がいいということだろう。 

見た目優先の駅前再開発は多くのところで行われているが失敗例も多く、新しいビルにテナントが入らずに苦労しているところもある。 

そんな再開発よりもまずは上下水道の取り換えを優先しないと、新しいビルを作ったところで宝の持ち腐れである。 

この事故を教訓にして耐震建て替えという御旗のもとに行なわれる再開発よりまずはインフラの更新だろう。 

あちこちで倒れている街路樹や街灯、凸凹になった道路などもそうである。 

地味かもしれないがそういう事の出来ていない都市は寂れていくだろう。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

表面から見える状況も酷いけど、見えないところの損害がもっと大変な状態なんやろな・・・バイパス作った?っぽいけどあまり機能してないんかなぁ 

運転手さんの救出がスムーズに安全に行われますように 

どうか重々安全面に気をつけて進めて欲しい 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

周辺地域の現状の下水道機能を保ちつつ復旧させるのだから、時間がかかるのでしょうね。費用はかかりますが、今回のような件が発生した場合の復旧にかかる時間、費用を考えると、大規模な下水管路には冗長性を持たせないといけないでしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単に穴が空いたからそこだけ直して埋め立てて平らにしておしまい、ではなく、同じ構造で同じ材料で作った下水管がその地域にあるから全て更新する必要があるという事ですよね。 

八潮市だけの問題だとすると、工法や材料に問題があった可能性があり、工法や材料に問題がなかったとすると全国的に同じ問題が起きる可能性があり、どちらにしても原因究明と公表が必要。 

更新工事にしろ調査にしろ、自分の任期中に面倒な事をしたくない、と言う公務員気質が影響して先延ばしにされていたなら、それが1番の問題だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故、他人事ではなく全国各地で同様の事故が起こる可能性があるという恐怖。 

今まで税金でインフラ投資してこなかったツケなのでしょう。 

電気ガス水道すべて当たり前にあるような感覚でいますが、電気は311で水道は今回の件で経験したのですから、国民全体でインフラの有り難みという認識をアップデートしなければならないタイミングにきたんだと思います。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一級建築士+一級建築施工管理技士です 

建設現場が絡む災害復旧にも携わったことがあります 

 

今回の対応、タスク処理としてできる限りのことをやったと考えますし 

正直あの時点ではベストだったと考えます 

 

まず迅速な救出にトライ(ここは結構リスクとっていました実際怪我人も出て二次災害ギリギリを攻めていました)、 

それが無理なら次の手段、と計画的にタスクを実行していました 

 

素人は適当なこと言いますし、あとからなら何とでも言えますが、 

現場はよくやったと考えます 

 

当然、事後検証もやっているにきまっています 

 

▲23 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

言うまでも無く、人命救助の初動対応がまずすぎた。 

そして、シートパイルを打たず、スロープとか言って掘りまくり過ぎも適切ではなかった。 

結果、その他の埋設物までみちずれもらい事故。 

緊急放流や下水道使用制限も限度があり、目的達成に至らなかった。 

最初は何が何でも、24時間体制でやるべきだった。 

日没だから作業中止なんて、トップ判断は誤っている。 

強力な指示が必要だし、命令を受けたものはタフにやってもらいたいだけ。 

メンタル弱い者には、出来る対応を突破している。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まあどこでも土の上にアスファルトを敷いてのせているだけだからいつそのような事が 

起きても何も不思議ではない。 

 

被害に遭われ亡くなられました方の一刻も早い発見と救出を望みますとともに 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

新しいものばかり作って無駄金を使う。 

インフラで作った物は消耗品であり経年劣化していく。 

そういう物にはお金を使わない。 

古くなって朽ち果てる前に新しい物に代えていくことを役人はわからないのかな? 

一度作ったら永遠に使えるとでも思っているのかな? 

ライフラインである水道は基本的に自治体が管理するものであり、一定の年数が経過したら順次交換しなければならないよね。 

大きな事故や問題が出てから慌てて交換しようとしても、定期的に交換するよりも何倍も費用がかかり、何倍も時間がかかり、何倍も労力がかかる。 

役人だけでなく、予算を決める決定権を持つ全国の議員や首長はこの事故を真剣に考えろよ。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の街中でそこに居ると分かってるのに手が出せない事が驚きです。 

そしてあれからまだ救出に至っていないもどかしさがありますね。 

ご家族の気持ちを思うと辛いです。 

こんな事が二度と起きないように 

下水道 下水管の管理体制をしっかりして欲しい。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トラック運転手の方、可哀想。 

助けられた命だったかもしれないし、 

そうじゃなかったかもしれない。 

しかし、当初からの報道を見ていると、 

なんか本気じゃないって言うか、何としても助けようとする真剣さが伝わって来なかったのも事実。これこそ第三者の専門家による検証が必要。 

 

▲59 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の運転手さんの救出がまだかまだかとずっと気を揉んでいた。 

当初の予定通りに5月にやっと救出活動を行うのですね。 

亡くなられているとはいえ、あのような場所に閉じ込められているなんて胸が痛みます。 

ご本人はもちろん、ご家族の為にも、一刻も早く救い出して差し上げたい。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今年5月中旬以降に救出に当たる方針ということだが、今年は既に5月頃から夏日予報が出ているから、救出作業にあたる方々も厳しい作業になるだろう 

 

車が落ちる映像をTVで見てしまい、その時の映像が何度も脳裏に映し出されるが、まさか自分がこのような災難に遭うなど想定外だったろうし、時間の経過とともに起きる心情を慮るとやりきれない 

 

全国的にインフラ整備が必要になるようだが、そういうことを考えると、今後の負担もある程度は覚悟しないとならないなと思う 

安全には代えられないから 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

すっかり報道される事もなくなってましたが、気になってました。そんなに大規模な工事になるとは。そして何より行方が分からなくなっている運転手の方を早く見つけてあげて欲しいですね。もうまともな状態ではないと残念ですが思います。家族がいらっしゃらのでしょうか。私なら黙っていられないと思う。こんなに救出に時間がかかるなんて。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

完全復旧に5年から7年かかるって大変失礼ですが事故が起きた埼玉県八潮市や事故が起きた地域住民にとっては大地震や大洪水といった天災被害の復旧みたいですね。 

まずは未だに行方不明のトラック運転手さんを何が何でも見つけないと。 

 

▲70 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

事故当時はニュースですごく取り上げていたが、徐々に情報が少なくなり、何をやっているのか明確にわからなくなってきていた。 

現在も救出作業と言っているが、経過時間を考えればちょっと違うんじゃないかと思う。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手さんには本当に何の罪もないのに、と切なくなります。 

事故発生当初から、ヘリコプターで上から救出するとか出来ないのか?と思っていました。 

 

今となっては、とにかく先にロープや縄ばしごのひとつでも垂らしてあげられたら良かったのに、と。 

崩れた時のご本人の恐怖、絶望感は計り知れません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

運転手さんだけでも助け出せていたなら 

こんなに苦しく重い気持ちにはならないでしょう。 

ご家族様の気持ちを思うと辛くなりますね。 

近辺の方々も今も不自由な生活をしているのでしょうか? 

5年~7年とは、とてつも長い年月です。 

道路を利用する人はその道を通らなければ済むこと。 

でも、生活している方はそういうわけにはいきません。 

お気の毒でなりません。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他人事とは思えない事故なので、厳しいコメントになりますが、初期段階の状況判断、人命救助を優先した救出方法、それに伴う手配や指示をした責任者の選任が間違っていたのでは?まるで採掘現場のような捜索を観ていて、年度末の時期と重なり、税金を湯水のように使っているとしか思えなかった。同様の事故が起きたら、いったいどれくらいの税金を投入しなければいけないのだろうか? 

 

▲22 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ確認がされていない運転手さんが早く発見されることを願うばかりです。 

それにしても復旧に5年以上とは。大規模な陥没事故といい最初の設計や施工に欠陥があったのでは?主要なインフラであれば大きな事故が起こらないように仮に起こっても短期間で復旧させるように考えられているのが普通ではないかと思います。ましてや地域のメインの下水道らしいですから。信じられない遅さですね。 

 

▲3 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ人があの中にいるのかと思うとただだだ驚く、日本の技術ってそれくらいなのかと素人だが驚く。高度成長期に造られた多くのインフラは大丈夫じゃないと恐ろしくなる、地震や天災の多い日本だが、それと同じかそれ以上かもしれない災害予備軍かもしれないと思い知った。この先20~30年の間にどの災害が最初に襲って来るのか考えてしまう。 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

道路と鉄道は違うと思うが、 

阪神大震災の際に破損した高架橋を24時間体制で作り直して半年で復旧させた 

神戸の鉄道を考えると、随分気の長いことを言っているなと思う。 

カネの問題だとは思うが、もうその力もないんだろう。 

やる気のなさと技術力の低下を感じる。立ち退きなどの問題もあるんだろう。 

 

▲36 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

未だに、運転手が見つからず、何をやってるんだろう。 

陥没事故の復旧費用は90億円の見込みだが、75億円は、国からの補助が出るので、復旧工事に便乗して、下水道だけでなく、道路も含めた延長2キロの全面的取り換え工事をしようという訳だ。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この事故は誰もが、最初の救出に失敗してるし、ワイヤーが切れたとか話になりません。 

 

最初から70トン級の大型ラフータークレーン2台で離れた場所から合い吊してあげれば救出できたと思う。 

 

救出の仕方が人災と思う。これでは助かる命も助からないでしょう。 

 

▲74 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラの老朽化を見て見ぬふりし更新を先送りしてきた『ツケ』です。しかもなんの落ち度も無い一般市民の尊い命を犠牲にした行政(国、都道府県、市町村)の責任は非常に重い。 

この事故によって、上下水道設備の更新先送りは『人命を失う可能性がある』事が明確になったため、今後、同様の事故が発生した場合には、当該市町村長、当該都道府県知事、国土交通大臣、内閣総理大臣はそれぞれ『未必の故意による殺人罪』として裁かれるべきである。責任者が責任を取らない社会のままでは、命がいくつあっても足りない。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと家康が利根川の流れを東京湾から無理やり水戸に流した地域なので、ダメでしょう。三郷だけでなく利根川流域は全部だめだと思います。 

あと地震の影響もある。震災が引き金になって地盤沈下を起こしていると考えられます。これから下水系は全部だめになる可能性があります。 

もうおしまいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、博多駅前で道路が大規模な陥没した事故があったけど、それは1週間くらいで工事が完了したので同じくらいに考えてました。今の日本の技術で直すのに5〜7年もかかるというのは想像以上に深刻な状況なんでしょうね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはもう災害として諦めるしかないでしょう 

下水管が破裂するとこれほどの惨事になる事が 

改めてよくわかった。 

問題は全国に張り巡らされてる下水管の点検をどうやってやるのか? 

地中深くにある場合、ある日突然下水管の破裂をもって判断するしかないのか? 

あとは、自走式ロボットくらいしかないのでは 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど前の福岡の道路陥没の際は1週間で復旧して世界から注目されましたが、その日本の技術を持ってしても5〜6年かかるというのは想像を絶する難工事なのですね。 

 

しかも運転手がいまだに見つからないというのも怖いです。 

 

早く解決しますように…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前観た福岡の道路陥没ニュースの時は直ぐに復旧作業が完了したので同じようなスピードで復旧するものだと思っていました 

せめて未だ見つかっていない運転手さんが1日も早く家族の元へ帰れる事を祈っています 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何かよくわからないけど、当初は単に道路陥没事故というだけの話かと思ったら、21世紀のテクノロジーを駆使しても、下水管の復旧に5~7年もかかるって、いったい全体何が起こったのか?道路に転落した一人の人間を救出するのになぜこんなに手間取るのかと。日本全国の下水関連がこんな状況になる可能性があるって、どれだけのリスクやねん?と。これが本当なら、万博の木の回廊に300億円とか、そんなことしている場合じゃないだろ?と。 

まあ、しかし、現代のインフラや制度はだいたい戦後に確立されたものが多いが、それから約80年。改めて日本の制度があちこちほころびが出てきたな。 

その上、若者も激減し、年寄りだらけで、労働力に加えて、カネがないとか言っているし。マジでお先真っ暗じゃねーか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かが言っていたけど、穴に落ちたのが若い母と幼い娘だったら。天皇陛下だったら。 

救出は同じくらい数ヶ月かかっただろうか。。 

天皇陛下も穴に落ちたトラックの男性も、人命の尊さは同じだと思うのだが。。 

たられば論で虚しいが、とても不幸でお気の毒で、人情として辛い。。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊でも政府でも民間企業でもとにかく、いち早く運転手の方の救助だけは最速で最短で救出するべき事案だと自分個人的には思います。 

周辺住民の方達には、おって道路の復旧工事の見通しの詳細説明だけはやはり最速、最短でお伝えすべきだと思えてなりません。聞く聞かないがあろうと無かろうとも。久しぶりにこの事故現場のニュースを見て驚く以外ありません。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎の、駐車場が大きめのショッピングモールを、道路のど真ん中に巨大な穴を掘って建設する、みたいな規模感になっているんですよね…。 

 

ここまで崩落してしまっては、運転手が穴に落ちてしまった時点で生存したまま助け出すのは、数百人が亡くなる二次災害覚悟で救助する以外に難しかったのだろうなと思います…。 

理想的には可能でも現実的には不可能ってやつですね…。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ワイヤーを複数掛けていればとあるが、 

相当な力が掛かっていたのでワイヤーが切れたわけで、複数掛けて力が逃げなければ、クレーンごと地中に落ちた可能性もあるので、なんとも言えないかと。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

最近この事故の報道がなかったので忘れかけていました。トラック運転手さんが取り残されたままでしたね。救出は5月半ば以降とは何とも切ない話です。1日だも早く救出して、ご家族の元へ帰してあげてほしいです。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事故現場の地中はどうなっているのだろう?八潮という地名から水に関係ある場所だとは解りますが。行方不明の運選手さんの発見が先でしょうが詳しい地質調査をせずに開発が優先されたのでしょうね。地名はその場所を表す印になりますから。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の国交大臣さん、これは、もはや、社会インフラの整備不足の責任を「辞任」で示すべきでしょう。そういう大局的な見地で国交大臣の役割を授かっているのであって、決して、自公連立の対価(おこぼれ)として授かっているわけではないのだから…。違いますかね?是非、矜持を示してほしい。それができないのなら(責任を辞任で示す気が無いのなら)、公明党さんは、理想も何も無い、「懐の浅い人々」「危機に対応できない人々」の集まる政党として社会からの支持を失っていくのでしょう…。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のインフラへの老朽化対策は待ったなしです。老朽化対策は優先度が下がりがちだと思いますが、次の世代のためにも、しっかりと整備を進めていただきたいです。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>本格復旧には5~7年 

インフラの復旧には高度な技術と膨大な労力が必要であり、それを担う作業員の方々の献身には頭が下がります。特に作業員不足の状況下で、長期間にわたる復旧作業を行うのは容易ではありません。危険な環境の中で命を懸けて作業する方々がいるからこそ、私たちは安全に暮らすことができるのでしょうね。 

 

▲2 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本で出来る術を最大限活用しても 

こんな感じなのでしょうか? 

時間経ち過ぎでしょ?現場は現在進行形かも知れないけど世の中の関心も薄くなり すごく前の事のようになってるのが 

切ない。早く速く出してあげて欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地下10メートル直径4.75メートル 

の配管なんて通ってるなんて 

一般人では到底分からないと思う 

良く水道局の人が検査しているみたいだが幹線道路は基本的に無理なのか 

専門家が指摘してくれない限り分からないのでは?第二の大事故が起きても 

おかしくないと思う 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の下水管の設計思想として、老朽化した際に点検が容易にできるようにすることが求められるように思う。 

 

高度経済成長期に敷設したまま老朽化している下水管には、その様な視点が足りなかったのではないでしょうか? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

5年から7年…こんな大掛かりなことになるなんて最初は思ってもみなかったし、現在の工事現場の写真を見たら物凄いことになってますもんね… 

被害者男性の救出も随分時間がかかりましたが、一刻も早くご家族の元へ帰れるといいなと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

工事の手順安全措置、気象条件、地下の複雑な状況などからして、普通に目算しても、5年は仕方のない事かと、考えます。 

但し、杭を打ち込み、切梁、支保工を構築し、表層を鋼板で仮設することによって、向う二年以内に、当面、道路交差点としての機能は十分に復活できる筈です。 

この点の見通しを、マスコミは、報道するべきです。 

さもないと、住民を不安に貶める情報となってしまいます。 

これはいけない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事故に遇われた方の 

救出を1日も早くお願いします。 

 

戦後80年と云われ、生活インフラも 

経年変化、劣化が重なってきている時期、今後の対処はよほど難儀な時代になっていくと予想がつきます。 

 

米騒動然り、今まで何も意識すらせず当たり前に存在して私たちを支えていたものが一気に手に負えないような状況、環境になって、本当に怖い世の中となりどうして良いかわかりません。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン税は現在、政治家の思惑で一般財源となってしまっているが、道路特定財源に戻して老朽化しているインフラの整備に当てて頂きたい。国民は何でもかんでも減税ではなく目的を持った税金の使い方を望んでいます。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

救出できずにこんなに時間が経つなんて思わなかった。というか救出できないなんて思わなかった。穴に落ちて誰も助けが来ない運転手さんの境遇を想像するだけで怖いし残酷。運転席だけ引っ張り出せなかったことが、あまりにも酷い落ち度だったと思う。 

 

▲71 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に可哀想な話しである。未だに救出がされず、マスコミもトンと話題にしない。遺族はどの様に思っているのだろうか。初期対応のヘマが人の命を見殺しにした。誰も責任を取らない。仕方がない。自然の出来事だろう、などと高を括っている。まさに行政の怠慢としか見えない。少なくとも県と工事業者に責任がいくだろうが、周りの営業被害の賠償も含めしっかりと処理しなくてはならない。更に警察や消防の関係者達も何ら有効な手立てをせず、無作為の殺人幇助と言っても過言ではない。余りにも犠牲者の命を軽んじている。自分の家族であれば何が何でも策を講じたであろう。全く前代未聞の対応、お粗末な対応に終始した。そして5月後半に救出すると言う。それ迄何をするのか。口を開けて茫然と眺めているのか。気候変動により5月からでも豪雨は起こる。地下へ流れ込む大量の雨水が更に空洞を増やし、地盤を緩くして益々作業は困難になる。素人でも予測できる。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

先日仕事で春日部に行ったときに思い出して調べました。全然報道されなくなったのでどうなったのかと思いましたがまだ進んでないし運転手さんも見つかってないとの事で驚いていたところです。早く家族の元に戻れたらいいのですが…。正直もうご存命ではないと思いますがご家族のことを思うとなんとも言えません。 

 

▲29 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現代日本においてこのような死亡事故が起こるとは。 

最初はあらあら大変だったね。でも、すぐ救出されるでしょ。くらいの感覚で見てたのがまさかこんな事になるとは。 

運転手の方と、そのご家族はもちろん、事故現場周辺の住民やそこで商売されている人たちは今後どうなるのでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残酷もしくは冷酷ですが 

シュレディンガーの猫と同じく本人を確認して死亡が確認されない限りは「救助」であり回収でも収容でもない。状況的に明らかにアウトでも医師に死亡確認を取れるまでは「心肺停止」と表現することと同じ。 

報道している側も読んでいる側も分かっていてもそう表現する。 

法的な面もあるのだろうがそれが人情というものなのか。 

 

▲25 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

10年以上前から、国交省も埼玉県も八潮市のこの六叉路地下の危険性を把握していながら、周辺住民や川上住民、産業利用者に対して、いついかにして調査や工事の説明をするか先送りしてきて、運転手を行方不明にすることで、無期限の調査および工事を敢行している。 

大野知事と石破茂は、同じ手法で全国の上下水道管腐食工事することは、将来に於いて一切有りません、と宣誓すべきである。 

大日本帝国憲法移行のニッポンを象徴する事象だ。 

中居フジ石橋貴明問題と全く同じ思想信条に基づいている。それは教育勅語思想であり、裕仁専制君主制ファシズムとして、日本以外の世界中すべての国や地域が認識していることなのである。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと前は2~3年という話だった。それでも長いのに、さらに長期化するとなると周辺住民への影響は甚大ですよ。 

運転手救出もそうだけど、周辺の住宅とか店舗の補償はどうなってるんだすかね。 

数か月ならホテル暮らしという手もあるけど、さすがに5年以上もかかるなら代替地の提供とか営業補償してあげないときついでしょ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

思い返せば・・・当初、トラック運転手さんと消防隊との間で会話ができていたんだよね・・・。昭和時代なら身の危険を顧みずロープを使って穴の中に突入したかもしれないな。今は二次被害災害を起こさないことが優先される。それはそれで大切なこと。 

 

運転手さんの家族の方たちの気持ちを考えるとな・・・ 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今後日本中で八潮市と同じ陥没事故が起きるのでは? 

政府が公共投資予算を削り 土木事業者を土建屋呼ばわりして 国民も土木事業自体を無駄だと言い 大事なインフラメインテナンスも怠った 

八潮市で復旧に時間を要するのも 

技術者作業員不足 

今後不安が募るばかりです 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のことでインフラのメンテナンスを疎かにするとこれだけの被害と復旧への費用労力を要する事を教訓に、全国の老朽化した設備の見直しの動きへ繋がってほしい 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この国では、公共道路などの附帯設備を含めた『社会基盤』の維持管理、更新などの予算要求は、二の次にされて、陽が当たりにくいのだろうか? 

もしそのような価値観が政府や中央省庁、地方自治体に蔓延してきたなら、彼ら公務員達には国家運営能力が無いのだろう。 

 

数世代の家族が暮らしてきた自宅にて、家電全般、通路、上下水道管、ガス管、などの経年劣化や修理、買い替えなどにも対応しないと、まともには住めなくなることは理解できても、『社会基盤でのメンテナンスなどは先送りでヨシまたは不要』と考える家族はいないだろう。 

 

今回の陥没事故では、「初動の遅さ」が指摘されたが、『クレーン車など、急には手当てできない』とかの反論があちこちから…。 

しかも、事故現場からのライブ映像での自治体関係者の右往左往が歯痒くて…。 

 

国土交通省にも地元自治体にも、この種の事故を想定した「緊急対応マニュアル」が無かったのだろうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ見つかってなかったんですね、最近ニュース見ないなと思っていたので運転手さんも発見されてるんだと思ってました。 

かわいそうに...助けてもらえると思っていたでしょうに... 

 

早く見つかるのを祈ってます。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、最終的に運転手さんを見放してる気がするのは私だけだろうか?初期段階で本当に救出できたとか別に先ずは運転を発見してからではないだろうか?復旧工事は大切ですが、ご家族の気持を考えたら何か順序が違う気がするのは私だけだろうか? 

 

▲26 ▼4 

 

 

 
 

IMAGE