( 285503 )  2025/04/24 04:23:53  
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半年ぶりの党首討論 日米の関税交渉めぐり、立憲民主・野田代表は初回の会談は世界にマイナスの印象と追及

TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/23(水) 16:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a8c651d5fbaa22b9a9cabe6c26bc6688f4d7741

 

( 285504 )  2025/04/24 04:23:53  
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TBS NEWS DIG Powered by JNNによると、国会で半年ぶりに党首討論が行われ、立憲民主党の野田代表は日米の関税交渉について石破総理を追及しました。

野田代表は石破総理が会談に適切に臨んでいないと指摘し、特にマイナスの印象を与える行動について問題視しました。

また、物価高対策でも国民民主党の玉木代表が暫定税率の早期廃止を求め、石破総理は議論を重ねたいと述べました。

党首討論は今後も予定されています。

(要約)

( 285506 )  2025/04/24 04:23:53  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

国会ではきょう、およそ半年ぶりに党首討論が行われました。立憲民主党の野田代表は、日米の関税交渉をめぐり、初回の会談は世界にマイナスの印象を与えたと追及しました。 

 

立憲民主党 野田佳彦 代表 

「総理は『困難』と『国難』と言ってる割には体制整備が弱すぎるし、遅すぎると思いましたけれども、いかがでしょうか」 

 

石破総理 

「大統領就任の前から徹底した準備はしてまいりました。ですから、にわか作りの急造のチームでも全くありません。あの当時としてベストの体制で臨んだと思っております」 

 

きょうの党首討論。立憲民主党の野田代表が追及したのは、日米の関税交渉をめぐる“この写真”についてです。 

 

立憲民主党 野田佳彦 代表 

「MAGAの帽子をかぶって一緒に写真を撮って、非常に喜んでいらっしゃる様子というのは一線を越えていると思いました。多くの国が注目をしてるときに、朝貢外交をやってるように見えてしまったというのは非常にマイナスだと」 

 

石破総理 

「いろんな見方があるんだろうと思ってます。国益全体で考えたときに赤沢大臣として可能な限りの対応したと、私は思っております」 

 

立憲民主党 野田佳彦 代表 

「次の協議でマイナスの印象を払拭するためにはね、日本も帽子作ってね、“Make Japan Great Again”で、相手に帽子かぶらせるぐらいのこと、やったほうがいいと思いますよ」 

 

また、物価高対策をめぐっては… 

 

国民民主党 玉木雄一郎 代表 

「総理、国民困ってますよ、物価高で。本当に困ってる。まず聞きます、ガソリンの暫定税率、いつ廃止するんですか」 

 

石破総理 

「それを目指して、今、各党の間において協議が行われている」 

 

ガソリン価格をめぐって、きのう、石破総理は来月22日から1リットルあたり10円引き下げると表明。これに対し、玉木代表は1リットルあたり25.1円上乗せされている暫定税率の早期廃止を求めました。 

 

国民民主党 玉木雄一郎 代表 

「10円?がっかりしてますよ。いつ廃止するんですか」 

 

石破総理 

「みんながっかりしてるって、おっしゃいますが、我が党がサボっておると、そのようなことではございません。(財源が)恒久的にきちんとした手当てができるのかということも含めて、御党と真摯な議論を重ねてまいりたいというふうに考えております」 

 

党首討論は、来月と6月にも予定されています。 

 

TBSテレビ 

 

 

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立憲民主党や野田代表に対する意見は批判的な声が多く、彼らの政策や姿勢に対する理解や期待が乏しいとの指摘が見られます。

特に、野田代表がトランプ大統領との交渉を追及したことや帽子の問題に焦点を当てる姿勢には、国政や国際関係への真剣さが欠けているとの意見があります。

利害や国益を考えた提案や解決策の提示が求められているようです。

一方で、トランプ関税や経済政策に関する指摘や提案も多く見られ、国内外の経済情勢への対処や戦略についての議論も続いています。

全体として、政治家や政党に対する厳しい視点や期待が示されています。

(まとめ)

( 285507 )  2025/04/24 04:23:53  
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=+=+=+=+= 

 

今回は自民党の肩を持つ気はないですが、野田代表や立憲民主党だったら、交渉は成功・上手くできたと自信持って言えますか? 

トランプ大統領相手にそう簡単に一筋縄ではいかないと思います、それでも臆することなく世界に「プラスの印象」を与えられますか? 

批判や文句を言うのは簡単です、自ら交渉して成功してから批評をして欲しいし、代替案や与党野党関係なく連携しながら解決して乗り越えて欲しい 

 

▲1150 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

野党がずっと野党のままの理由ってこういう理由も一因なのではないですか。 

批判しか知らない答弁、代替案は出ない、出たとしても理想ばかりの理想論、国会で期待しているのはどうでもいい水掛け論みたいな話し合いではありません。 

なんの進展もしない答弁は無駄。時間の無駄、税金の無駄遣いに他なりません。いい加減どうすべきかを与党野党関係なく話し合う国会になってほしいと思います。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

党首討論がおこなわれて立民野田代表は日米の関税交渉を巡り世界にマイナスの印象を与えたと追及した。野田代表は石破首相には強気の姿勢で攻めてはいるが選挙向けのパフォーマンスに過ぎない。野田代表は財務寄りで自分が総理の時に消費税増税した経緯があり消費税減税には慎重である。国民の暮らしを考えるなら特に食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの政策をとって欲しい。減税を渋る自民党に加担するでのではなく無駄な支出を抑えまともな国政をやって欲しい。 

 

▲1569 ▼302 

 

=+=+=+=+= 

 

野党立民党の追及は写真撮影に関して帽子マナー云々が主ともとれます、この政権は首相自らマナーが良い印象は有りませんが、逆に言えば視点を逸らす意図的なマナーだとしたら野田さん引っかからない様に、まぁ関税に関して日本国内で議論を重ねても仕方ない気がしますが、 

 

それより米価高騰の真相と対策を追及して欲しい、決して米が流通しないのは量が足らないのでは無く、流通業界がせき止めて居るからじゃ無いか調査して欲しいね。 

 

▲106 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

党首討論の争点はいろいろあったが、二つだけ述べさせて頂きたい。 

 

暫定税率は、たまたまその時に策定された道路整備計画を進めるにあたって、道路の建設や整備で資金不足があったことから、一時しのぎの税金として導入された。それが期限を迎えると、「一般財源」に変更され復活。もはや、暫定ではなくなっている。小手先の10円引き下げではなく、暫定税率を早急に廃止すべきです。 

 

就職氷河期世代の支援も遅きに失している。65歳定年として、残り10年~20年。この間に、企業における出世はほぼ見込めない。役員まで行くという事はほとんどの人には無縁でしょう。就職支援という形ではなく、年金額をアップさせるなど老後の保障などを手厚くする方が効果的かと思います。 

 

▲800 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが野田さんだな、やはり日本を任せられるのは 

人材の宝庫、立憲政権しかない 

トランプとも堂々と交渉できる 

誰よりも国民の生活を考える立憲だからできる 

選挙でもしっかりと国民が意思を示すしかない 

安住委員長も素晴らしい仕事をしている 

蓮舫さんも戻るだろう、国民の英雄、枝野さんもいる 

生活本意の立憲政治に変わり 

生活も景気も改善できる 

 

▲15 ▼158 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税はまさに未知のリスクと言えるがこのピンチをチャンスに変えれる逞しさ、強かさが日本政府に求められる。 

トランプ氏が短絡的に関税を利用して国内産業を活性化させようとしても機能・品質で劣るアメリカ車が売れることはないしUSスチールも過去の栄光を取り戻すことはできない。ならば譲歩してもさほど影響のない分野と逆に攻めれる分野を上手く使い分けてトランプ氏を「気持ちよく」させれば良い。ここは野党もアイデアを出して政府を助けるぐらいの気概がほしい。 

 

▲404 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんの訪米に関して、間違いなく茂木さんを同行させるべきでした。 

しかし、野田さんが帽子にツッコミを入れましたがこれは本質とずれたツッコミです。 

社交辞令や場を和ます事にもなります。 

それよりも日本はアメリカと対等な立場で、米国を唸らせるような材料を提案し、折衝できたかと言うことです。 

テレビでは叩かれていますがうまく交渉しているという話も聞くので赤沢さんにはがんばってもらって関税を引き下げてほしいです。 

 

▲238 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

どの野党党首もいまいちの討論会。前川氏の方向性は支持出来ますが、折角の党首討論会ならもっと大きな視点で日本の将来像を議論して欲しいものです。国民の人気取り議論はいらない。野田さんの攻め方は如何なものかと思います。トランプとの攻防には正攻法は通用しないと思います 

 

▲352 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

相手はあの実業家のトランプ氏。日々言動もマーケットを混乱させる程の影響力と不確定要因があまりに多いので対峙して早急にどうなるものでもないと正直思います。それよりは先ずは国内の物価高対策に集中して野田総理時代に上げた税率の引き下げを含めた総合的な減税対策の早期実現を目指して欲しい。選挙対策云々の批判の応酬もありますがそこの判断は我々国民が選挙を通してしますので重ねて早急かつ実のある減税対策を早急に行って下さい。主食の米価さえ安定させる事が出来ない事も含めて論議に時間ばかりかけてる感が否めません。 

 

▲29 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今週になって「交渉チームを強化」という発表があったので、野田さんの指摘する「最初から全力を出せ」は、その通りと思う。 

ただ「帽子を被って写真撮影はマイナス」はちょっと意味が分からない。初回の交渉自体も、まぁ無難と言うか、大失敗って事は間違いなくない。 

相手が何を要求してくるか分からないし、2回目の交渉の日を決めただけだし、プラスとも言わないけどマイナスって事は無い。 

 

ちょっと最初から「批判ありき」な感じで、野田さんに余裕を感じない。仮にも総理経験者だし「自分ならもっとこうした」と、具体例でも出して攻めた方が、国民にも響くのではないだろうか。 

 

▲239 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は物価高だが貯蓄は去年に比べて増えてる様ですね。 

何とかやり繰りをして日本人は頑張ってます、政府も頑張ってアメリカとの交渉で日本の不利にならない様な交渉をして貰いたいです。 

 

車なんかはアメリカに工場を作ってアメリカの雇用に貢献してるでしょう、それでも日本から輸出してるのは企業努力でアメリカ人が買いたい様な製品を作ってるから売れています。 

 

アメリカの車を日本で売りたいなら日本人が買いたい様な車を作ってから日本に車を買う様に言って貰えないかな。 

 

左ハンドルで大きいし燃費が悪ければ売れないです。 

日本車と同じ様な物を作って日本で販売すれば、関税をかけなくてもいくらでも売れますよ。 

 

日本で乗れない車を買えと言われてもな。 

 

アメリカの車メーカーに言って貰えないですかね。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もし私が製造業の経営者なら、アメリカでのもの作りにまったく魅力を感じません。 

 

だって、アメリカの人件費も物価も日本の3倍ですから、トランプが課した相互関税のために、今からアメリカ本土に工場を作ったとしても、製品価格は今の300%以上にせざるを得ません。 

 

しかも今はドル安で、部材調達コストが上がる未来しか見えません。 

 

1000円のものがアメリカで作ると3000円になるなら、24%の関税を受け入れて、1240円で勝負したほうが価格競争力はあります。 

 

それに、日本が10%の消費税を減税すれば、製造コストも10%下がるわけですから、トランプから24%関税をふっかけられても、相殺されて実質14%になります。 

 

10%台ならEUとほぼ同等ですし、許容範囲内でしょう。 

 

むしろ、中国に進出した製造業を日本に呼び戻せば、日本の製造業にとっては、トランプ関税はビッグチャンスになると思います。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相が褒められたものではないとしても、仮に野田代表が首相であってもこの情勢で目覚ましい成果を上げたとは到底思えません。 

 

後出しジャンケンというか、当事者意識が欠けた外野の意見というか、とにかく政権を叩けばいいという思いが透けた口先だけの軽い印象です。 

 

国難なんだから自分も積極的に協力する姿勢を打ち出すことこそが今求められることでは。 

 

▲120 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表としては、自身が提案した茂木氏が登場して交渉がうまくいけば手柄になりますし、その提案を石破首相が無視して交渉に失敗すれば首相を追求できるわけですから、石破首相が茂木氏を登板させづらくなるように先手を打った格好ですよね。そもそも茂木氏が交渉にあたってうまくいく保障もありませんが、どちらに転んでも野田代表にとってマイナスにはならない策でした。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず揚げ足取りの印象になってきた感じがする立憲と野田氏、消費税減税も財源論から反対する前に、これまでの税収増を含めて、全て0ベースでの抜本的な予算の見直しや、特別会計含めての検証からの財源創出など、永遠の経済成長などあり得ない予測より、あるべき日本の国政の将来を見据えた創造的な姿勢を見せて欲しいものだ。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は、赤沢氏の対応に自画自賛をしている場合ではない。国会でも、次の日米交渉内容を議論してもらいたい。 

特に、経済(関税)と安全保障(米軍駐留負担)を日本政府は切り分けての交渉をすべきと言っているが、米トランプ政権は、表裏一体に強力に交渉してくる。しっかり日本の対応スタンスを立てないと後手を踏み、なし崩し的に受動的な交渉となる。 

 

▲15 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

批判するよりトランプ関税が完全に決められた時にどうすれば良いのか議論すべきなのに写真や行動のことを追及しても何の意味もない。 

与党批判するより本気で対策案を出す方が優先。全て決まってから反省点を確認するだけ。関税25%を追加された時に景気予測とその時に政府がやるべき事を確認するだけで、後は現場がどう交渉していくかは現場に任せるしかない。 

 

▲113 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が「氷河期世代の人が正社員になる、努力して役員になる。この数が飛躍的に伸びている、当初の目標より伸びていて、我々としては努力をし…着実にやってきた」とか言ってましたが、え、何してもらったっけな?と思っています。 

 

私は氷河期世代で、存分に苦しみながら這い上がって行きました。当然、そんなもの殆ど運だと思います。掴む努力はしたにせよ。 

でもそこに、政治のお陰でこの繋がりが得られたなんて思える事は微塵も無かったんですが?周りじゃ生活厳しい同年代がゴロゴロいるんだが? 

 

何か解った気がする。政治家って勘違いしてるんだ。自分らが号令をかける事で、日本人がそっちへ向くと。 

違う。日本人は元々我慢強く、コツコツと維持する事には長けていて、そんな国民の小さな努力の集合体と運の結果、まだ日本は国として存在できているんだって事に。 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

党首討論会を観ました。 

野田党首のはまあまあだが他の党首の持ち時間が余りにも少ない。 

これでは党首にもそうでしょうが、観る国民にとっても、物足りなく消化不良です。 

各党首の持ち時間を最低でも30分、最大野党首は更に多くと、何とか改正して欲しい。 

 

▲36 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さんの意見って、どこを見て誰の為に発言しているのか?些か、的外れに感じます。トランプ氏との交渉窓口がアメリカは2人で日本は1名だから不利?って、中身についての意見ではなく「見た目だけ」での意見だったり、消費税増税した張本人だから、今の現状で消費税に関しては、減税には慎重になるって?誰が苦しんでいてその苦しみを、救うのが政治家ではないのでしょうか?自分の意見に酔いしれたいならば、党内でやられてはいかがですか?国政の場での発言にもっと真剣みを持っていただきたいものです。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が対面してるのは「対トランプ関税」ではない 

そもそもなぜトランプ氏がここまで無謀とも思える政策をするのか 

自国の経済を犠牲にしてまで関税をかけるのか 

国際情勢を見て日本の立ち位置はどこか 

その中で 

日本は対米国の貿易摩擦をどうするか 

日本側が受けた恩恵をどこまで返すのか 

貿易障壁を解消するのか 

日本が何をどこまで言えるのか 

そこが問題で 

あくまで世界から見て日本の立ち位置を明確に示すことが必要だと思う 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TPPに参加することを推進してきた立憲民主の野田が言っても、説得力がない。 

 

また、立憲民主は、自民と同じ増税推進派である。 

 

つまり自民から立憲民主に代わっても、日本の方向は現状から何も変わらないということだ。 

 

ただ、唯一変わるとすれば、皇室存続の議論が一段深く進むかもしれない。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「批判ばかりする政党、立憲民主党」 

この党是の如くではあるが、野田氏が増税派である以上、幾ら石破総理と党首討論をしたとしても所謂「茶番劇」にしか思えない。 

国民の多くが求めているのは給付金でもマイナポイントでもなく「消費減税」である。POSレジシステムの改修やら事務手続きの煩雑化やら難癖ばかり付けていないで、さっさと国民の利益に資する政策を実行したらどうか。 

国民は今、物価高やガソリン高騰、米不足に米価高騰に苦しんでいる。 

党首討論も良いが、もっと実効性のある議論を国会の場で期待したいものである。 

 

▲161 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの言動を見ていると思い付きで行動しては反響に驚いてうろたえているようです。世界で先頭を切ってトランプと交渉したなど何の意味もありませんでした。これでアメリカに交渉の成果を与えないと日米関係にも悪影響が出る事になります。トランプが困って助けを求めるまで待つべきでした。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏 

「まず聞きます、ガソリンの暫定税率、いつ廃止するんですか」 

 

石破総理 

「それを目指して、今、各党の間において協議が行われている」 

 

この答弁に物凄い違和感を覚える。 

なぜそんなにかかるのか?具体的にどの工程がそこまで時間がかかるのか説明してくれないかな?玉木さんも何がそこまで難しいのか、国民にも納得できるように聞いて欲しい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税・物価高対策・経済成長、これらの全てを解決できる有効な政策は「消費税の廃止」である。 

消費税は輸出企業優遇策であり、トランプが言うように非関税障壁となっているため、それを廃止することでトランプ関税を回避する政策となる。 

 

また消費税を廃止することで国民には毎年一人当たり20万円の可処分所得が残る計算となるため、物価高に苦しむ国民の救済策にもなるし、消費や投資を直接抑制している消費税が無くなることで、経済成長にもつながることは間違いない。 

 

そもそも外貨建ての負債が無い日本には財政破綻のリスクがなく、政府はインフレ率が健全な範囲で必要なだけ財政支出を行える存在である。 

実際に政府の負債は50年前の180倍に増えているが、それで何か問題なのかと言えば何もないどころか、誰も気にすらしていない。 

つまり欠陥税制である消費税や、ガソリン税を廃止した程度では日本経済に何の問題も起こらない。 

 

▲46 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏に対する対応はどの政党が与党だとしても一筋縄では行かないはず。 

石破政権を援護する気は全くないが、ここは石破政権を責めるタイミングではない。 

もし、立民の野田氏に事態を打開する妙案があるならそれを提言すべきであって、政争の具にする様な国会審議を国民は求めていないだろ。 

野党も政治センスを問い直して欲しいな。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がやっても、今のトランプに対しても100点の交渉なんてできない。できるならどうすべきか、細かい対応策を提案すべきだ。結局、政府の不十分だと思える点を羅列的に取り上げて、希望的方向性を示すことに終始するしかない。 

選挙に向けて、自民党のマイナスイメージを際立たせたいのだろうが、野党もそれほど際だった策があるようにも見えない。 

 

▲50 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今この段階で批判はいらない 

批判だけなら誰でもできる 

具体的に何をしたらいいのかを言葉にしないと説得力がない 

オールジャパンで力を合わせて国益を最大限することを考えるべき 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権と信頼関係を築いて行かなければ行けないのは、その通りですが、しかしトランプ関税は自由貿易のルールを逸脱するものであり、自国の景気経済が人災によって奈落の底へ突き落とされているにも関わらず、赤沢氏がMAGAの帽子を被ってホワイトハウスで、親指を立てて映っているのは余りにも楽観的なメッセージとなるのではないかと思います。深刻なルール破りをしているのはトランプ氏であり、その為の是正も求めている場でもあるので、上手く行ったのは結構な事ですが、同盟国であっても属国では無いので一定程度の緊張感は必要だと思います。 

 

▲42 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

重箱の隅をつつくようなことはやめて、キシダミクスの為替操作を撤回しようとしない政府の経済政策の根幹を槍玉に上げてほしかった。米問題が典型だが、自民の経済政策は生産者視点に偏っている。もっと消費者視点を政策をやれと言えば、世論の風向きも変わるだろう。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まず党首討論が開かれたことは良かったのだが時間が短か過ぎます。 

 議論がこれから深まりかけようとしたところで時間が切れでは聞いている方はストレスが溜まるばかりだ。 

 立憲野田佳彦代表の討論はさすが総理経験者らしく外国との難しい交渉に於いての最低限の日本側の臨み方を正していたが納得感のある中身だったと思います。 

 トランプ大統領相手に相手が4人もいるのに日本側は赤澤大臣1人では厳しいし見た目で位負けです。 

 前原誠司氏の日米安保の討論は時間が10分や15分で討論出来る内容ではありません。余りにも障りだけで返って中途半端なものになってしまいます。 

 党首討論は各党最低でも30~40分の時間は無いと形式的なもので終わってしまいます。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言いながら立憲は、内閣不信任決議案提出を渋っていくのでしょうね。 

やはり、このまま石破政権が続いた方が、ますます選挙に有利との見立てのようです。たしかに石破政権では対応が難しい局面だとは思います。 

しかし立憲こそ日本のことを考えているのか?自分たちの保身のことが優先なのではないか?と問いたいところです。 

 

▲59 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ米国大統領を表敬訪問しました 

トランプ大統領からは、日本との協議が最優先であるとの発言があり 

双方は、赤澤大臣とベッセント財務長官等の担当閣僚との間で率直かつ 

建設的な協議を続けていくことを確認しました.(内閣官房) 

 

本当に、交渉出来てるのでしょうか? 

関税交渉なら、表敬訪問って表現になるのでしょうか? 

いつもみたいに、準備が十分だっただけで上手く行ったとは言っていない 

とかないですよね?心配になります。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

会談時の一挙一動をつぶさに検証して揚げ足取りに躍起になる。 

立憲民主党が支持率を落としてきた「何でも批判」の姿勢そのものかと思います。 

トランプ大統領はあーすればよかったが通用する相手なのでしょうか。 

正解があるなら是非とも正しい振る舞いを示してほしいものです。 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相の対応は後手後手で、国民の多くは納得できてないし、その現れが支持率の低さではあるが、立憲民主が今政権をとってなくて良かったとも思ってしまう。 

野田が首相だったらどうしてたのか聞かせてほしい…納得する説明なら夏の参議院選挙で、自ずと答えが分かると思う。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

野田という政治家が代表である立憲民主党、野田に限らず質問に建てば反対意見しか述べない。 

赤沢議員が、帽子をかぶったから日本も帽子を作って・・・・・、これを党首討論で語るその浅はかさ、立憲は真剣に党首も含めて今後を考えるべき。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかくの党首討論なのに、野田さんは中身がない表面的な政府批判。帽子のことは外交辞令なのでどうでもよい話し。野田さんだってトランプから帽子を送られれば被るだろうに。 米の高値の問題やガソリン税の問題など、国民生活に寄り添った討論をもっとしてほしかった。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の政治情勢って??? 

戦後、戦争なく平和に生きてこられた日本は幸せな国なのではないか? 

今この国に生きる人は戦争を知らない平和ボケした人ばかり。 

ウクライナを見て何を思うだろうか日本国民は? 

戦争の悲惨さを忘れてしまった時に、再びこの国に戦争が起きる… 

少し物価が上がってもいいじゃないですか、死ぬわけではない。 

もう少し平和ボケの自分勝手を捨てて政治を任せてもいいんじゃないかと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏の言う様な成果は立憲ならできたとは全く考えられない。 

自民党議員は、今まで各国、特にアメリカとの通商や防衛等の案件で、厳しい交渉を通した知見を有している。またアメリカでの学位取得の議員もいる。 

それらの交渉を経験してこなかった立憲議員は残念だが期待できない。 

旧民主党のあの情けなさを忘れてはならない。 

石破政権の欠点は、今までの主流派にいなかった為それらの知見の欠如である。石破の田舎臭いのもその理由であろう。 

旧社会党、旧総評、官公労の流れに沿った活動しかできない議員に出る幕はない。 

残念ながら、立憲、他の野党も、世界に通用する人がいない。国内政局で飯を食う体質である。政治資金を槍玉に挙げるが、世界の要人やシンクタンク、産業と個人的ネットワークを作り、情報共有し、友人を作るには資金がいる。 

そんなことと全く無縁な野党だから単純に反対が言えるのなら、子供の頭だ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党の支持率低迷の理由がわかりますね。批判ありきでの追及であり、帽子の件も会談時にそのような帽子を被って臨んだのなら問題だが、トランプ氏との挨拶時に融和ムードを醸し出す意味で被ったもので他意は無いと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関税を重く考えているけど、払うのは買い物したアメリカ人でしょ? 

自動車の輸出量が減るとか言ってるけど、国内販売促進政策を進めればいいのでは? 

 

白人国家は自分が不利になれば簡単にルールを変えるっていうのは昔からわかっていた事。それなのにそんな国々に頼っていたのが間違い。 

 

国防の件でも今はチャンスなのでは? 

国を守る為に日本で兵器を作る動きをするべき。 

アメリカの植民地から脱却する最大のチャンスなのだからそういった舵取りするべきではないだろうか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

減税の問題でなく、社会保険料の負担が大きすぎるのが問題だと思う 

給料の半分を天引きで持って行かれるほど日本の社会保障は充実してない 

予算をきちんと福祉に回して、国民の負担を少なくしてほしい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

帽子なんてどうでも良い。財政規律と言いながら国民のためにとも言ったり、野田氏の頭は混乱して思考が追い付かなくなっている様子。それほどの年でもないのに耄碌が進みすぎている。自民は農政から税制まで統制が取れなく立憲や維新も見ての通り。賃上げは企業頼みで、国民のためと言う自民は増税ばかり。何一つ国民のためには動きもしないで、税金やパーティーやって暖めるのは議員仲間の自腹ばかり。そんな構図がはっきり見える気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党のやりたいことがわからない。 

消費減税をしないというポジションなら、その代わりに「絶対にこれをやる」という福祉提言がなければ自民党と同じになってしまう。 

 

今こそ批判でなく対案を力強く、マスメディアに載せてもらえるくらいの話をしてほしい。 

だって国民が一番やってほしいのは減税だから。減税しない、でも自民党を批判する、じゃああなたは何をやるんです? 

 

大学の教育費無償化など一応書かれているが、国民民主の年収の壁のように、批判でなく自分がやりたいことを強く言ってほしい。 

そうでないと、政党を選ぶ基準にならない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに仕掛けられたら日本は何やってもイニシアティブは取れません、軍事的プレゼンスでも食料安全保障でもアメリカに生殺与奪を握られてしまっています。財政規律ばかり優先して経済基盤が弱体化した状況なので、相当厳しいです。憶測ですが国民の多くは「石破はダメだが代わりに野田がやってもダメだろ何言ってんだ」と思っているのでは・・・。 

とにかく後手後手で弱いレベルなのは今の政治家ほぼ全員なので無理です、しかも急進的な政治家も国民がビビッて選ばない。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

正直関税交渉はまだ交渉の1回目で、互いの要求を主張して持ち帰ってこれから本交渉が始まるという段階ですよね。 

裁判で言うなら争点を決める段階なわけで。 

 

なので第1回交渉を成功成功と持ち上げるのもあれですが失敗と下げるのも現時点では判断できる段階にない気がします。 

 

「最初から全力を出せ」と言う話も、交渉の段階を考えたら最初から全力を出せない構造であることを無視した議論だと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり日本もそろそろ大統領制がいいかもしれない。 

国政と与党をしっかり分断させたい。 

今は国政を担っている与党も無策でよく分からない答弁が目立つほぼ野党。 

野党が野党ではなく国民。 

国政は政治屋さんの延長線上にあってはいけない。 

自民、立憲に足の引っ張り合いは国政及び国民の生活を良くする議論となってますか? 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

党首討論をみたが、相変わらず立憲民主党(野田代表)は「格下発言」や「キャップを被った」ことを大変な落ち度と追及するつもりのようだ。野田さんは「今回の会談は世界にマイナスの印象」と追及しているが、この追及の根拠は何だろうか?いろいろと調べてみたが、世界の国で「格下発言」「キャップの問題」を取り上げて日本の外交にマイナス評価をしている情報を見つけることができないのだが・・・。まさか自分の印象を「世界の意見」に置き換えているのだろうか。第2次トランプ政権の外交で、会談後あれぐらいトランプ大統領がゆったり構えていたのは、あとはイタリア首相相手ぐらいだと思う。そう考えれば、今回の赤沢大臣は無難に役割を果たしたのではなかろうか。少なくとも、私は民主党政権時代の外交が中国を増長させ、日米同盟の根幹を揺るがしたことを覚えているので正直「あなたにそれを言う資格ある?」と思っている。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は日本は古来の戦法が好きです。人を煽てて隙を待つ。柔よく剛を制すの精神。これも一つの戦法ですね。ただそこまで考えていないだろうけど。昔の日本は戦術には長けていたけどね。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

鳩山、菅、野田政権を思えば同程度。よく人のことが言えるなと思う。 

まぁ財務省の総理にしてもらったと言われる野田、岸田に総理にしてもらった石破、 

公約を破り消費増税をして民主を解散させた野田と公約は守るとは限らないと言った石破・・・・・いや 野田は財務省との増税の約束は守ったな。 

 

 

最低の党首討論としかおもえない。 

 

 

参議院選で自民大敗後立憲増税派は自民と連立するんだろ? 

で 今与野党逆転状況をつぶしているように選挙後も民意をつぶすわけだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に外交交渉の内容については他の国との兼ね合いもあるため詳細は公表されない。そして関税交渉についてはまだ結論がでていない。記事を見る限りでは批判の内容も薄い。ともに賛否はあるが維新は教育無償化、国民はガソリン減税等で政府と政策交渉している中で立憲民主党は相変わらず批判だけと見られてもしかたない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

10円の根拠は何なのか。トリガー条項の凍結解除なり、旧暫定税率の廃止にしても25円ではないのか。手続きに時間を要するなら、補助金25円でつなげばよいではないか。それと、ガソリン価格は原油価格と外為相場で日々変わる。原油価格を見ると、2023年に1バレル100ドル前後だったものが今は60ドル前後で落ち着いている。10円安くしたと言っても本当に10円安いのか消費者には分からない。もっと消費者に分かりやすくするべきだ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は動けないよ関税によって消費税が露骨に注目された、社会保障に使われてる部分もあるけどね 

要は利権団体からの圧力に苦しんでるんだよ、だから減税、給付金と発言ぶれる、減税と言えばそれに関わる利権団体、給付金といえばそれに関わる利権団体に、だから就職氷河期の世代というピンポイントで政策をやらざるおえないんだよ、こんなことにも気がつかない国民側にも問題がある。またこともあろうに、中国と協調しろという国民もいる、中国の手先か?と思わせる返信も受けたこともある。 

米国にある意味感謝しないけない、腹が立つが認めざるおえない、日本国民が利権と戦えるチャンスをもらったんだから、親中媚中連中を打破できる。石破など信念もないから、安倍さんに安保法制で防衛大臣をと言われて、地方創生担当大臣を要望した男、外にいれば言いたい放題、責任を負えば右往左往、こんな奴に何ができる。しかし立憲の野田も同等、偉そうにいうな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんの弁護をするつもりも、自民党の応援をするつもりもありませんが、野田さんという方は、これまで国民のためになる事を何かしてくれたことが有るのでしょうか。自民党から奪い取った政権を、ホイホイと安倍さんに譲り渡し、おまけに消費税増税のお先棒を担ぎ、今は又意味のない批判をするばかりで、全く国民のためになる事など何もやっていないのではないでしょうか。この方は、高市さんと同じ政治家養成塾の出身でしたが、本質は同類なのでしょうか。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多分野田代表が総理だったらトランプ大統領を激怒させて中国のようなことになっていただろう。トランプ大統領との付き合い方はウクライナのゼレンスキーを見ていたらわかるように怒らせたらダメ。それこそ安保含め大変なことになる可能性すらある。ベトナム方式で相手を立てつつ日本国民に納得してもらえるような米の関税、消費税の引き下げから自動車の関税など下げてもらう交渉が一番理にかなってる。そういう点では石破首相は分かっているように思う。 

 

▲29 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり石破総理は、リーダーとして相応しくないと思う。決められない、決断できない。答弁は、はぐらかしの連続だ。アメリカとの対応も赤沢大臣にぶん投げで何もフォーローする気がない。日本国を牽引する力が全くないね。右腕となるシンクタンクのような人材も見当たらない。ただ、ダラダラと総理の座にいるだけ。自民は、なんでこんな人を総理にしたのだろうか。国民から人気があったから。どのくらいの能力があるか身近で見ているのでわかっているはず。やっぱ、自民ももう賞味切れだね。日本をダメにした政党の烙印が押されそう。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オール沖縄のデニーの所属する政党だけ有って、野田佳彦も反日で反米親中の党首らしい発言だったね。 

オール沖縄は僅かな立憲、共産、社民の左翼三党でいかさまのオール沖縄と言って、デニーは公費の使い放題使ってるからね。 

野田佳彦もやけに中国の肩を持ってる様だね。 

今度、トランプ大統領に会ったら、野田佳彦の言った事を伝えたらいいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

帽子の問題などどうでもいい。もっと物価高のことや賃金が上がらないことやガソリンの暫定税率のことなどを野田さんは討論すべき。どうも論点がズレているし、国民生活のことを本当に考えているのかと思ってしまう。現実的に国民が困っていることを討論すべき。党首がこんなでは立民はやはり支持が広がらない。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あの場面ではニッコリ笑って帽子を被るのが普通。野田氏はトランプが進めてもこれは被れないと拒否でもするのか?こんな小さなことでムッとさせてどうする気なのか。ましてやいくら無理難題と言っても、北朝鮮やロシアのトップと話す訳でもなく同盟国のアメリカだ。あの場面で敵意丸出しにする方がどうかしている。やはり立憲に政権は無理だろう。いくら問題があろうが今の状況下でアメリカと渡り合える政党は自民党以外に存在しないと言うのも情けないが事実ではないか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人が思っているほど、アメ車は悪くない車。燃費は普通(9キロから11キロ)だし、時々雨漏りがしたり断熱材が無い車種は暑い寒いくらい。あとは右ハンドルに切り替えされて輸入されるからか、運転席の足元が日本車よりも半分くらいのスペースという狭さを気にしなければ良い。 

米国も日本に対してイメージが古いが、日本も大概で米国に対してのイメージがアップデートされていないと思う。 

今のアメ車は静かで、車体も大きくはない。 

見た目は大きく見えるが、実寸は日本車の方がむしろ大きな車も。 

分かりやすい車で例えるのなら、日本でも人気があるラングラーだろう。 

天井は鉄板なので夏は暑いが、日本の軽自動車だって車内に鉄板剥き出しの車はある。 

大きくは見えるが、日本車のミニバンと大して大きさは変わらない。 

アメ車は大きなピックアップトラックのイメージが強いのだろうが、小型車も沢山ある。 

エクスプローラも乗りやすいよ。 

 

▲11 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

国難を何とかしようと各党の代表者が話し合いに就いた席で、野田さんは赤沢さんがトランプの赤い帽子を着用した事を持ち出していたが、これが国難の解決に何の成果を持ち出すのか。この人はこのような場に出るべき方ではない。玉木さんには徹底的にやってもらいたい。元々不当に課税され続けている税負担を解消させ、その上で今、政府が持ち出している10円価格を下げる。これ位やらないと、国民には恩恵が無い。それが叶わないなら、いよいよ、石丸さんや河村さんしかいない。兎に角、国を良くしようと前向きに活動している方の登壇を願う。兎に角、自民政権はもう不要だ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ関税は正直失敗してるように見える。実際に関税合戦に対しても、中国に対して軟化を見せている。 

理由は米経済さえも持たないからであり、今さら戻れない感もあるわけで、「言い訳」を欲しがっていると思います。 

日本とすれば、その「言い訳」を交渉材料にして欲しいと思います。 

 

トランプとすれば、自分が間違っていないと世界に、自国民に認めさせたわけです。そこに付け入る隙があると思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も石破さんが遅いと思っていたけれども、実際のところは向こうが焦るのを待ってるのも、戦略としてはアリなのかなとは思うし、野田さんが言うほど悪くはなかったと思います。 

まぁ結局何やっても批判する人たちなので、どうでもいいんですけどね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表は批判ばかりです、批判的な事を言わないといけない立場かもしれないが、もしあなたならどうしていましたか?帽子は被りませんか? 

立憲と聞くと最近兵庫県の菅野氏にお金を払い活動させているとか、兵庫県の県民連合は元は立憲だとか聞きます。 

あまり良いイメージでなくなりましたので支持するつもりはありません。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢さんは、飛行機の中で、突如トランプが参加すると聞かされたのに実によくやったと思うよ。赤沢さんは、これでずいぶん株を上げたのではないかな。野田さんは、この交渉を叩く資格はない。トランプを相手に交渉したことがない外野が、後でああだこうだと理想論を展開しても、国民は指示しないと思うよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党推しでも何でもないが、ご自身が総理大臣時代にアメリカに物言わせぬ政治を出来なかったことを国会で国民に詫びてから現政権にもの言うべきだと思う… 

聞いててととも聞き苦しいし正直情けないと強く思ったよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

赤沢経済大臣との会談にトランプ乱入で、まんまとしてやられている事に国会で野田代表に追及すれば、石破総理の回答は日本を重視して戴いていると回答…ズレている 

重視じゃなくて、標的にされているんだよ! 

こんなズレた感覚でいい様に扱われて言いなり外交しか出来ない石破政権は問題しかない。 

ズレた対応は、米や農産物の関税撤廃と輸入拡大を手土産にして、自動車関税を引下げてもらう交渉するとか…こんな事をしてもトランプは自動車税25%は絶対に下げない事も解らないとは。 

何でも言いなりの手もみ外交では、更に要求だけされるだけと解らないのか… 

トランプ関税、物価高と外交内政ともに酷いもので、この先に不安しかない。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

常識として支出は収入の範囲で行うものです。利権で支えられている自由民主教会には無駄の削減は期待できません。ただ、野田にも期待できない。しがらみのない民主党が無駄を切ると言っておいて、無駄の象徴だった朝霞の高級公務員住宅の建設にこっそり承諾を出した人なので。事業仕分けとやらで廃止と大宣伝しておいてのこっそり承諾だったので、信念も思想もない人だとわかりましたよ。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリン、消費、米の各価格引き下げに動いてるなら良いことだけど遅すぎだね。 

どういうよりも今回のスタグフレーションの根本の原因を作った円安を是正するための利上げも早く。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか残念な討論でした。 

「トランプと笑顔で写真を撮るのは〜」 

って言ってた。 

はぁ?しかめっ面で撮れと? 

こうした方がいい、このようにしてみては? 

っていうのが討論なのでは? 

ただのお気持ち表明ならいつもの記者会見と何も変わらん。 

生産性のある討論をして欲しいです。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界への日本のスタンスパフォーマンスは当たり前ですが大事です。Maga帽子を被るのは、他の国では絶対やらなかったこと。恥ずかしい。カナダ、メキシコ、EU、中国、シンガポール、オーストラリア、毅然とした態度をとっているのに、忠犬をアピールしてどうする?  

立憲叩きが激しいですが、消費税増税をする前、2012年第2次安倍政権でアメリカ製兵器を爆買いしてきた。それまで年間500億円前後で推移してきたアメリカ製兵器の購入額は、2015年には4000億円を超えた。この負債が払えずに消費税増税になったと言われている 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

追求ばかりしてないで減税の為の財源を提供し建設的に国民から徴収する事ばかり言わずに自分達も身を切る案を出して何とかしていこうと言う気は無いんですか? 

給料を上げても議員を100人単で減らして行けば財源はいくらでも出来て国民の減税も出来ると思いますが 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉に強い優秀な議員が自民党だけど、旧安倍派を中心にお金に問題の多い議員や、反石破を貫いている議員が多いので、野田代表が日本の危機と言うなら、対米交渉のお手伝いをすればいい 

民主党中心の政権交代したら、もっと悪い結果になるので 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

意味が分からない。国民は結果を出してほしいだけだ。まだ結果も出ていない段階で批判ができる神経が理解出来ない。おそらく、息をするように結果責任を逃れてきたので、プロセスばかりにいちゃもんを付けるのだろう。そんな事はどうでもいい。 

 

結果に向き合い、そのために手段を選ばず、失敗したら結果責任を取れ。それが上に立つ者の責任だ。その責任を取らない者は他の者に説教をする資格はない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破を擁護する気は毛頭無いけど、答えに窮してるって言うより、現時点で答えようが無い、もしくは、明言できるわけない、ようなことを質問してるだけなんだよね、立憲民主の質問て。トランプの本当の意図なんて世界中が頭を悩ませてんだから、探り探りやってんのはしょうがないと思うよ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領が言及した8つの非関税障壁の内 

2=関税および輸出補助金として作用する付加価値税(VAT) 

これは輸出企業への消費税の輸出還付金を指す。しかも消費税収の10%、2〜3兆円を占めるのは是正しないのか? 

消費税は社会保障財源と言っているが内訳精々6割程度だし 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野田氏は相変わらずパフォーマンスだけで発言に内容が無いね。石破政権には期待していないけど、今回の日米交渉はまずは相手の出方をうかがうのが第一目的で目的は概ね果たした。次の会談こそ重要だ。「赤い帽子を被って喜んでいた」...別い良いじゃないか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は触媒みたいなもので、今まで誰も試そうとしなかったことを次々と実行に移しているし、社会の方向性と速度を良くも悪くも変化させようとしている。 

 

そんなトランプ大統領と対談した赤沢さんの「格下も格下」発言やMAGAの帽子をかぶって嬉々としている姿を世界の人たちが見たとしても「実に日本人らしい振る舞いだ」としか思わないだろう。 

 

世界の日本に対する評価はその程度で、戦後の日本は戦時中のアメリカによる民間人への無差別攻撃をまるでなかったようにして、アメリカの庇護のもと経済発展を成し遂げた「負け犬」という烙印を押されたまま。 

 

トランプ大統領の登場によって、日本はアメリカの属国から脱する千載一遇の機会が訪れているし、政治家たちはトランプ大統領という触媒を上手く活用しなければならない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の総理、外務大臣はアメリカに対して何故毅然とした態度が取れないんですかね? 

中国は格上のアメリカにも毅然と反対の意見を述べているところを見習って欲しいな。 

アメリカに言いなり、丸め込まれる態度を世界の他国も見習えとよく言えたもんだと思うよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

気難しい相手と交渉するなら、先ずは相手をおだてて気分良くさせるのは常套手段。 

それができないと中国のようなけんか腰の交渉になる。 

自分のプライドを前面に出すようでは、逆に小物として扱われる。 

トランプだって習近平に対して持ち上げる発言を繰り返してディールに持ち込もうとしているではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かが国民の暮らしは大変なんだ!とハッキリと話してもらいたい。 

参議院選挙があるからと言っても議員が与党に話してくれないとわからない。 

多分、参議院選挙で大きく変わると思います。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

関税交渉は、誰がやったとしても厳しい交渉になるよ。 

 

それよりも、ガソリンの暫定税率廃止が最優先でしょ。 

あれだけ税金を搾取しといて、道路を陥没させて人を殺すってあり得ないよ。 

 

▲57 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが動き出さねば、地球を中国が支配する時代が訪れそれが地球滅亡まで続く事になった。 

これを防げるかどうかは現時点で不明だが、全人類にそれを告げた。それだけで既に功績。 

私は氷河期世代の日本人であり、日本の子供達さえ良ければ良いと思っている。 

その観点で言えば、トランプ対策の最大の焦点は台湾有事。事実、既に日本は米高騰により兵糧攻めされている。日本は最幸で最強の国家。これは歴史が証明しており、そこで生い立ったとても働き、知能も体力も優れた人類最高のDNAを保持する日本人が何故か貧困になっている。不思議だと思うのが自然で、日本人ならば、何らかの力学が働いていると思うのが自然で何か違和感を持っている人は増えているのではないか。 

その違和感は正しくて、とてつもない危機がすぐそこに来ていて、それを防ぐ力が日本人にはあるが、政治家には無い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の政策や方針に対しての対応は誰がしてもそんなに変わらないと思う。石破首相の対応は成果がないと思うが他にどんな手があるか?批判するだけなら誰でも出来る。追及している場合ではないと思うがね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今日は代休だったので、45分の党首討論を全て見た。持ち時間は、野田さん30分、前原さん9分、玉木さん6分。衆議員数比率だが、前原さんと玉木さんの持ち時間は短かすぎる。全体を1時間以上にすべきだと思う。 

 

 野田さんはトランプ関税と自由貿易戦略。戦略的・大局的な見地での質問や提案が多く、石破さんも丁寧に答弁をしていて噛み合っていた。特に、TPP関連では非常に有意義な会話になっていた。企業だとボードメンバーレベル。 

 

 前原さんは安全保障と憲法改正。時間は短かかったが、安全保障については大局的な見地での質問をしていた。企業だと、部長会レベル。 

 

 玉木さんはガソリンの暫定税率と氷河期対策。国民民主が言ってることで党首討論ではなく、実務者会議で行うレベルの内容。企業だと実務者会議レベル。 

 

 総理・大臣経験者の党首(野田・前原さん)とそれを経験していない党首との差を如実に感じる党首討論であった。 

 

▲52 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

この二人が何か話し合っても、日本国、日本国民のことを本気で考えていないので、結局選挙向けのパフォーマンスにしか見えません 

議題にすることが関税という時点で、もう日本国民の今の状況を無視ですしね 

米の高騰化に対して責めるとか、日本に居る外国人たちの暴挙について対策を求めるなど、国民にとって身近な脅威に対しては何一つ討論しない時点で、双方とも国民無視も甚だしい 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

妙に野田氏の総理への質問内容が、 

これから仲良くしましょう的に感じたのは私だけでしょうかね。 

自民と立憲の増税路線派議員が結託して大連立を組むという 

高橋氏の暴露もあり、減税路線の議員を切り公明も切り 

同じ増税派の維新も取り込み安泰化するという話も出ている。 

裏では財務省も噛んでいてどこまで国民を馬鹿にしているのか 

許せないレベルに来ていますね。 

税金の私物化がこれからますます加速しますよ、 

子供がいる世帯はしっかり考えましょう。 

本物の政治家はいないのか?? 

歯痒いと思っていても傍観している議員はいらない! 

内閣不信任案を出しもう一度解散総選挙が希望ですね。 

立憲はまず出さないでしょうけどね。 

どうにかならんもんかね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍晋三との付き合いだって「お孫さんのPPAP拝見しました。」からの胸襟開く関係を見れば、今回の「いやー社長!今回はわざわざ私の様な者のためにお出まし頂きまして誠に恐れ入ります。」はトランプの人柄を察すれば大正解だし、虎の尾を踏まず落とし所の要点を踏まえれば付き合いやすい人かと。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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