( 285590 )  2025/04/24 06:00:18  
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旅館の食事に対するニーズや価値観は多様化しており、一泊二食付きの宿泊が好まれることもあれば、素泊まりや朝食のみのプランを好む人もいます。

温泉地や田舎のリゾート地では、宿での食事やのんびりした時間も楽しみの一つとして重視されています。

一方で、地域によっては周辺の飲食店が充実している場合や、旅の目的が食べ歩きや外での食事を楽しみたい場合、素泊まりや他の食事プランを選択することもあります。

 

 

特に、外国人旅行者や若い世代は現地の料理を楽しみたいとする傾向もあり、旅館やホテルの食事によっては外食を希望することもあるようです。

また、食事の提供に伴う経営上の課題や地域の飲食店事情なども影響して、食事つきのプランや素泊まりなどさまざまな選択肢が提供されています。

これからも、旅行者のニーズや多様性に合わせた柔軟なサービスが求められると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

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旅館メシ、最高だけどな。 

金目の煮付け、帆立や蛤の網焼き、刺身盛り――。 

そして煮物などいくつかの小鉢が並ぶ。どれもほっと一息つく味わいだ。 

 

連泊の二晩目はお肉がメインだと嬉しい。 

すき焼き、しゃぶしゃぶ、サーロインの陶板焼きもいい。 

海鮮が自慢の老舗なら、ここにも刺身の盛り合わせをバランスよく組み入れる。 

最高だ。 

 

入浴、食事、散歩のルーティーンが心も体も癒してくれる。 

私は一泊二食付きを選んでいます。 

 

▲4868 ▼517 

 

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観光スポットではなく宿そのものを目的に選択しているひとからしたら、宿側のルールにネガティブな印象は持っていないんじゃないでしょうか 

海外の高級リゾートホテルも寝に帰るだけという利用のされ方ではなく食事はもちろんレジャーもホテル内で完結できるようなところはいくつもあるように思います 

高齢になった親を連れて行く場合、外食は移動途中のランチだけというのが理想的に感じています 

 

▲415 ▼11 

 

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山陰天橋立は一大観光地ですが夜は静かです。飲食店が少ないため、夕飯を外で食べるのは難しいです。 

観光コースとして、天橋立でまたのぞきをした後は城崎温泉に宿泊ということになっているそうです。 

東京大阪であれば、夕食朝食などなんとでもなります。 

観光地で当日に食事を確保するのは意外とむずかしいです。 

 

▲2111 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

もう直ぐ高齢者です 

温泉に行って普段食べられない豪華なお食事を食べられるこれが私は何よりの楽しみです 

この頃は素泊まりや朝食のみ(夕食は外食するのかチェックインが遅くでも大丈夫なプランなのか?)のプランとか選べるようにはなってきていますね 

その方その方の都合があるのだから良いとは思います。ただコスパだけを押し付けてインバンウンドがとかは違う気がします 

折角の日常を忘れる旅なのだから泊まって良かったと思わせては欲しいです 

 

▲1773 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

一泊二食付きは便利だし、宿によっては特別な料理を売りにしているところもありますね。 

何より宿の周りには食事を取れるところが少なく、選択肢がないというのも大きいと思います。 

しかし宿が朝食のみで宿泊料が安くなり、宿の周りに割烹など料理屋が充実していればどうでしょうか。 

そうなると自分で好きな料理を楽しめるし、トータルの料金も安くなるでしょう。 

別料金を払えば宿まで出前と配膳までしてくれる懐石料理などのサービスがあれば、ほとんど宿の食事と変わらない。 

海外では夕食がついていないのが普通。 

その中でも一番良かったのが、ドイツの小さな街で、レストランが経営している宿。 

2階以上が宿で一階がレストランなので、夕食は下におりて食べましたが、料理も寝室も良かった。 

色々な宿があってもいいし、温泉街にちゃんとした料理屋があればさほど問題はないでしょう。 

 

▲9 ▼9 

 

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旅館に泊まる時は、必ず2食付きにします。 

温泉に何度も浸かりたいし、一旦浴衣に着替えたらその格好で館内も温泉街も歩けるのがいい。 

お風呂に浸かり、たらふく夕食を食べお酒を呑んでも、そのまますぐ部屋で横になれるのも温泉宿の醍醐味だと思う。 

こういう日本独特の文化を愛して来日するインバウンドの方達も少なくはないと思うので、なんでもインバウンド向けに安易に変えずにいてほしい。 

勿論、素泊まりの選択肢があるのはいいことだけれど、全てを右に倣え、外国人観光客向けにする必要はないのでは。 

 

▲1484 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

イタリア等のアグリツーリズムの宿でも、周りには本当に何もなくその農家又は地元で採れた野菜や肉、チーズなどを使った夕食と地元のパン屋さんの焼きたてのパンに手作りジャムなどの簡単だけれど美味しい朝食が出されます。 

日本の文化に根付いた宿完結ののんびり滞在。温泉と普段食べられない手の込んだコースの和食を楽しみにしている人もまだまだ多いと思うので、一泊2食付、これからも続いてほしいです。 

 

▲605 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

私は宿の食事で決める事も多々ありますね。 

食事をメインにしている旅館もありますから。両親を連れて行く事が多いので 宿での食事は必要です それを楽しみに行ったりします。でも朝のバイキングなどは出来るだけ避けたいです 両親がバイキングが苦手なので 一人ひとりにお膳が付く方が 私も安心して食事が出来ます。まあ 旅の形は人それぞれですから 色々な選択肢があってもいいと思いますね。 

 

▲905 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

旅館の近くは飲食店も限られていて、食べたいものを提供してくれるお店があるとは限らないです。 

食べたいものは日常生活で食べれば選択肢もあっていいと思います。 

せっかくの旅行です。 

旅館で上げ膳据え膳のおもてなしに癒されたいです。 

地元の食材を使ったご馳走は家の近くでは食べられません。 

素泊まり需要があるなら、今までの旅館と分離して欲しいです。 

おそらく日本人の多くは今までの旅館の需要があると思います。 

それに、旅館で外国人が見かけなくなれば、旅の風情も守られます。 

 

▲1270 ▼150 

 

=+=+=+=+= 

 

外を出歩くのに疲れてしまう老人や小さな子連れ等だと、旅館に食事がついていると楽でいい。そして旅の目的が温泉宿でゆっくり…の場合も同様だと思う。 

でも、周りの観光を楽しみたい、あのお店の食事が食べたいなどの目的があるならば、素泊まりの選択ができると嬉しい。ビジネスホテルだとそうなりますもんね。 

 

食事付き、食事なし、どちらかを選択できるのが1番ありがたいかな。それでいいのでは。 

 

▲574 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

家族で行く時は宿で美味しい夕飯をいただいてのんびりと温泉に入りたいと思います。一人でバイクツーリングに行く時は行き先によって違いますが、食べ歩き目的でなければ食事の美味しいホテル等で普段は飲まない日本酒をのんびり楽しんでいます。。友人たちと行く時は外でハシゴしながら過ごすことが多いのですが、記事にもあるように開いている良さげな店がなかなか無いところもありますね。自分の仲間うちでは金沢が最高ということになっています。どんな形にしても、日常を離れた楽しい時間を過ごせれば最高ですね。 

 

▲174 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

1泊2食付きがいらないって人は最初からビジネスホテルやカプセルホテルにでも泊まればいいだけなのでは。 

 

旅館の場合、立地によっては飲食店が少ない場合もあるし、そういう意味では旅館で食べられるのはいいと思うけど。 

 

個人的には旅館で食べることも旅の醍醐味だと思っています。ただ、食事の量は確かに多い気もするので、最近はビュッフェスタイルの宿もいいかな、という考えになりつつあります。 

 

▲213 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

一泊2食付きしかないのではなく、朝食付きも選択できるところも、最近は多いと思う。 

 

温泉などに入ってのんびりしてしまった後では外に食べに出る気持ちなくなってしまうこともあるし、逆に温泉がなければお風呂は後回しにして外に好きなものを食べに行くのも楽しいので、個人的には選択できる旅館が嬉しい。 

 

▲246 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

身も蓋も無い言い方をすれば、旅館にとっての売りであると同時に負担である夕食を「外注」するということなんだよね。 

これはある程度の規模の観光地、温泉地でないと無理だろうし、更にはその地域全体で街づくりをしていく必要がある。そして旅先での食事はその地域の評価そのものにもなり得るものだし、簡単ではない。 

思い切ってすべての旅館が食事処を共有して、そこで一括して食事を提供するとか、単純に街の発展だけに依存するようなことではなく、柔軟な対応を図っていく必要もあると思う。 

 

▲308 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店ですが、近年熟練の調理師を確保することが非常に難しくなっています。夜食を提供することによってそれなりに技術のある調理師、配膳の人を確保する必要があります。基本旅館は年中無休なので人材の確保と人のシフトが難しいと思います。旅館の料理ではなく好きなものを食べたいトレンドと人材確保の難しさから夜を提供しないということだと思います。ただ街中のレストランも旅館に勝る美味しい食事を提供出来なければ、また一泊二食に戻って行くと思います。美味しいものを提供することは簡単な事ではないです。 

 

▲156 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

その旅館の板長が、地元の旬の食材を駆使して、 

バラエティ豊かな懐石料理を楽しむのも旅の醍醐味だと思います。 

旅館の評価にも繋がるでしょう。 

ただ、地元の飲食店も盛り上げるという意味では、 

逆にその土地の名物料理なんかを出す店舗が立ち並んでいるのも 

活用出来れば、旅館も地元の店もWINWINの関係で居られるのかも 

しれないですね。(例えば、旅館に泊まると、飲食店の割引チケットが 

貰えるとか、ソフトドリンク1杯無料になるとか) 

料理に人件費を掛けない分、サービスを良くするとか、そっちに 

回せれば良いわけで、利用者の選択の幅が広がって良いかもしれません。 

 

▲79 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも、私を含め多数の日本人は旅先の旅館での食事を楽しみにして居る。レストラン等を利用した場合コースメニューで有れば色々な料理が出されるが、初めて訪れたレストランでの一品料理では味気無い。その点旅館の食事は専属の調理師が工夫を凝らし先付から最後のデザートまで味わうだけで無く見る楽しみも有る。旅館は単に宿泊だくで無く、旅の楽しみを与えてくれる良さが有る。 

 

▲108 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米人はなんでも「自分で」というのが好き。自分で選んで自分でやれるものが好かれる。旅館や料亭や高級寿司屋のように決められたスケジュールやメニューを提供されるものはあまり好まれない。特に旅館の布団を敷いてくれる仕組みとかは時間の拘束感と安全性の面でも嫌がられやすい。 

そういうのをわかってる旅館も増えてきたがまだまだ少数だろう。いまだにスリッパすら外国人の足に合わないところも多い。 

わしは昔ながらの旅館の仕組みが大好きだが。 

 

▲180 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、筆者が書いている通り多様性だろうね。 

別に一泊二食付きが悪いわけでなく。 

最近は、素泊まりや朝食のみの宿も増えてきた。 

じゃらんや楽天トラベルを使うと楽に予約できるからよく利用する。 

一定数、街に飲みに行きたい層はいるわけで、雄琴とかは別の利用客もいるし。 

ただ、温泉を主目的の場合、何度も入ると疲れるし酒も入るかもしれない。その場合、そのまま寝られる一泊二食付きの宿はよい。 

 

▲159 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私の旅行スタイルは基本的にはそのエリア全体を心ゆくまで自由に楽しみたいと思っているので、昔から遅いチェックインで素泊まりが基本です。 

さらに気の向くまま時間にも縛られず自由に動こうと思うと車中泊旅になったり漫画喫茶に泊まったりもします。 

食事が売りの旅館に泊まる時は早めに入ってそこでゆっくりしますが、その時は旅館をメインに据えた旅行プランを組みますね。 

どれが一番良いは言いません。 

消費者の嗜好にもサービスを提供する側にも多様性が認められるようになるのが良いと思います。 

 

▲17 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

焼肉やラーメンは普段でも食べられるので、非日常を楽しみに行く旅館の夕食は好きですけどね。もちろん美味しそうな料理を参考に宿を決めるけど。それに温泉旅館だと温泉目的だから温泉入ったら、外に出掛けたくないし飲むなら部屋でゆっくり飲みたい。 

コストを抑えて温泉だけ楽しみたい人は、素泊まりや朝食だけのプランを選択すれば良いし、これからはニーズに合わせて細分化されていくだろう。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の飲食店の値上げは凄まじいので、ランチを除き夕食は極力使用しない 

日常を続けています。旅行や外泊は非日常を満喫するための一息つく所 

でもありますよね。だから、夜は高い飲食店に出かけなくても済むように 

食事付きのプランがあれば、私はそれを迷うことなく選択すると思う。 

それに宿泊内の食事は急な天候の変化にもあわずに済む。 

(外国人(特に欧米)は傘をあまり持たないという。日本の雨を舐めすぎ!) 

ビジネスの視点では、価値観のシフトをチャンスと捉えているようですが、 

煽り過ぎて全部食事なしにする極端な方向性だけはやめて欲しいものです。 

 

▲43 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

旅館の食事は基本美味しいけど、地方独自のものを食べられるという魅力も最高に良いですね。それが仮にそこまで美味しくなくても、やはり良い思い出になります。 

最近外国人が旅館の夕食を断るケースがあるという記事を見たけど、確かに外国人がせっかく日本に来たならラーメンやとんかつとか、そういった類の美味しいものを食べたいという気持ちも分かる。でも日本人なら、普段食べる機会の少ない旅館の食事は楽しみという気持ちが勝る人が多いんじゃないかな。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は温泉に泊まって、歩くとストリップ劇場みたいのがあったり、カラオケスナックなどがあったり、郷土土産など風情を感じたもんだが、最近はあまり少なく感じる、やはり温泉にゆっくり入り、美味しい料理、そして地元の日本酒を味わうこれ最高だと思う。時間あったら酔い覚ましに近を散歩する、川のせせらぎに寄り添い、夜景観る。今年は何処に行こうか。楽しみである。 

 

▲119 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

基本、旅館は1泊2食だと思うしこれを続けるべきとも思う。ビジネスホテルなどは繁華街に出歩き好みの店で飲み食いすればいいコレがビジネスホテルの利点。 

昔は忘年会で旅行も兼ねて旅館で宿泊、夜は旅館で宴会してそのまま寝ることもできるのが利点。 

旅館の良さも理解して宿泊を楽しむのもいいと思う 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にビジネスホテルと旅館の役割は違うので、旅館には温泉があって、くつろげる場所、とその土地の名物をそつなく、余すところなく食膳に紹介してくれるのが旅館、という認識が日本人にはあるのではないでしょうか。せっかく旅行に行って普段食べているようなものばかり飲んだり食べていては、そkの地域の良さを知ることはありません。ビジネスで来ている場合と意識が全然違います。そのようなことをせっかく外国から来る人にもアドバイスしてあげるのももてなしの一つと思います。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

宿を選ぶ時は、美味しい食事の宿を基準に選んでいます。 

美味しい会席料理を食べて温泉に入ってゆっくりしたり、おしゃれな美味しいフレンチの宿はお部屋も建物も素敵です。 

温泉地や田舎のリゾート地で、感動するような料理屋やレストランを探すのは大変です。 

いろいろな旅行の仕方があると思います。 

宿や食事が第一優先の旅行もあります。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1泊2食付はありがたいものだと思ってます。 

箱根や草津のように旅館が密集してる温泉地も、温泉街が発達してるかと言ったら旅館だけで個人商店や飲み屋も無い所とか多い、もしくは旅行形態の変化で廃れてしまったところもあります。 

旅館を使う宿泊の全てが食事に恵まれた状況と言うわけでも無いので宿泊にご飯が付くのは正直助かります。 

それが望まれない流れになってるのは非常に悲しいですよ。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の伝統的な温泉旅館のおもてなしというのは、日本を代表する素晴らしい文化・芸術の一つであり、温泉ソムリエとしてはぜひとも残してほしい。 

その上で、懐具合や利用するシーンにもよって、素泊まりやバイキングプランなどな様々なスタイル・選択肢が併存しているのも事実重宝している。 

そこで、例えば、2泊目は地元温泉街や飲食店街と連携(割引クーポン等)した企画などにより、地域グルメ探訪など通じ、地域経済を多いに盛り上げてはいかがだろう。旅館は連泊促進にも繋がるのではないか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

旅館も色々あるし、地域によるでしょう。 

料理を売りにするような旅館もあるし、地方によってはそもそも店がない、早く閉じてしまうケースもあるので一概には語れないと思う。 

あとそもそも旅館を選ぶ目的も違うので選択肢が増えるのはありだけど、安直に朝食のみを進めたりしないでほしい。自分はゆっくり過ごしたいし、お酒も飲むのでオールインクルーシブがいい。 

 

▲14 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地域にお金を落としたいと思っている自分としては、素泊まり・旅館食を予約時に選択できるようにするのが業界標準になってほしい。 

 

旅館の料理もおいしいことはおいしいのですが、大きな旅館などでは「出来立て」を食べることは結構難しく、また単価を考えると割高感が高い。 

和歌山の素泊まりの旅館に泊まった際、地域の地場料理を出してくれるお店で、地元の人とお酒で盛り上がった経験があるので、そういった貴重な経験もできる可能性もありますし。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

1泊2食が世界的に珍しい日本独特とは言えない。海外でも存在します。full boardと言って3食込みのリゾートホテルもある。例えばクラブメッドなど。食事の選択肢はありますね。あるいはビュッフェ形式。 

以前ウィーンに住んでいましたがスキーリゾートホテルは1泊2食がほとんど。朝のビュッフェからパンやチーズをこっそり紙ナプキンに包んでかすめて昼飯がわりにしている人もいる。夏のリゾートホテルもそれが多い印象。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立地的に便利な旅館・ホテルだったら外で食べるのもありかと思います。しかし、送迎バスが有ったり車でないと不便な旅館だと移動が大変でしょう。比較的高級は旅館は賑わいから少々離れた立地にあるかと思います。温泉入って、それから車に乗って食事に行くのですかね? 

 

日本的な旅館でなく、海外のようなホテルだったら今でも食事なしが多いような気がします。自然に区分けされている気もしますが。。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの頃、親が連れて行ってくれるのは必ず二食付きで夜を旅館やホテルで食べました。 

沢山豪華な食事を食べ、終われば部屋に戻り。それはそれで楽だし良いとは感じるものの、今自分が親になって利用するのは民宿であれば二食付き、旅館・ホテルならほとんど朝のみのプランです。 

旅館・ホテルの料理は品数も多く豪華な分、何百人分の料理を均等に作るため「美味しいけど一定を超えない」という印象があり、また全国どこの旅館でも料理の揃え方にテンプレートを感じ、この土地に来たからこそ食べられたこの料理!という思い出があまり残りません(主観です) 

事前に周辺徒歩で行けるお店をチェックしておき、夜の静けさや家族で違う景色を体感しつつ話しながら歩いて地元の店に向かう楽しさもまた一興でお勧めしたいです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年は人混みの少ない温県を探して、一泊で3回行きました。 

外に店は無く、温泉でゆったりした後は、地元の美味しい料理で宿で一杯が理想です。 

ビュッフェも会席または懐石も、少しずつ多種を味わう様式です。 

ハーフビュッフェでメインを選べれば、食べたい料理がある宿を選べます。 

たまにしか旅行をしない人には、コースでいろいろ出てくるのは楽しいかもしれませんが、内陸でカニが出たり、必ず肉や天ぷら出たり、本当に美味しいものが一品だけで良いのに、と思います。 

また、飲食系YouTubeはデカ盛り系が多く、宿のコース料理も残さす食べると満腹で苦痛です。美味少量でもコースになっています。 

どういう宿が良いのか、次の旅を思案中です。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一泊2ないし3食ってのは周囲の環境によって左右されるんじゃないかなと思う。 

その宿泊施設が立地する地区あるいは公共交通機関等で気軽にアクセスできる範囲に夕食時に営業する各種供食施設が存在するなら素泊まりないし朝食のみでも成立するが、供食施設がなければいくらビジネス向けでも朝夕2食、場所によっては翌日昼までの3食を供さないと厳しい訳で。 

泊食分離が成立するためには地域の飲食店事情が関わるから一概に泊食分離が正とは言えんでしょ。離島や山間部等で特定ホテルの宿泊者以外に需要が見込めないなら出店は困難だし、宿泊施設は基本的に供食施設を併設することを求められてるんだから。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

チェックインの時間 

 

旅館で宿泊するときに、交通機関に乱れとか、その他諸般あって予定通りの時間に入れないこともある。朝食はまだしも、夕食はその時間的融通に厳しいので、時間が読みにくい場合は、というのもある。その一方で、朝食にしても、交通機関の関係で旅館の設定する提供時間よりも早くチェックアウトする場合もあるので、後ろ髪ひかれつつ食べずに出発とかも。 

 

となると、食事なしの素泊まりの方が何かと便利が良かったりもする。その旅程次第でしょうけどね。 

 

旅行の目的に旅館の名物料理、とあればそれを優先するでしょうけど、あまりそこが優先事項でない場合、素泊まりでも充分かな 

 

▲19 ▼20 

 

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若い頃は素泊まりで安く、そして外で食べることを選択していましたが子供との旅行では宿食が本当にありがたいと感じます。 

子供が小さければ小さいほど土地勘のない場所で子供も食べられるお店を見つけることが難しいと気付きました。 

それからは1泊2食付きのみの選択です。 

お宿のご飯をメインとして旅行に行ってる時もあります。 

どこに楽しみを持っていくかによるとは思いますが、家族旅行では今後も1泊2食付きかな。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

旅館側も今や2食付というのは経営の足かせになっているのでは。料理人を朝夕の長時間拘束するのは人件費の面で難しいでしょう。反対に配膳係をショートで雇うのも人手不足で難しくなっているでしょう。 

素泊まりのみにしたほうが、経費がぐっと軽減でき、少人数での運営ができる。または朝食のみなら、外注で可能なので、朝食のみの旅館も増えているのだと思います。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

旅館の一泊二食付きの最大のメリットはチェックイン後,浴衣や作務衣に着換えてそのままチェックアウトまで過ごせることだと思っています。 

 また,私は50歳代ですがもう夕食に何を食べようか考えたり外で食べるのが本当に面倒くさい。出されたものをビール→焼酎のロックを飲みながらゆっくり食べるのが至福の時です。 

 また,作家の椎名誠氏も言っていましたが,旅館の朝ごはんは本当に美味しく感じる。シティホテルの朝食ビュッフェも良いのですが,やはり旅館の朝食がベストですね。 

 

▲21 ▼3 

 

 

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確かに海外旅館行った場合は現地のレストランに行きたいからホテル食はいらないってなるので気持ちは分かりますね。 

 

外国人旅行者や若い人にとっては 

日温泉地に旅行に行く場合は、純粋に観光なのでしょうね。宿に籠もるなんて勿体ない!となりますね。 

 

ある程度年齢が行った日本人が温泉に行く場合は、癒しと非日常を求める湯治的な意味合いが強いかもしれませんね。 

 

かくいう私も、アラフォーですが普段は都心で仕事でストレスMAX状態。年に1、2回神奈川県西部や静岡県東部の有名な温泉地に行きます。1泊2食付きの旅館で、チェックインしたら宿に引きこもって温泉と美味しい会席料理で擦れた心に英気を取り戻しています。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

温泉宿だと、宿について風呂入って、のんびりしたい方もいると思うので、また食事のために外出するをはな…と思われる方も多い気がします。旅の目的がのんびりだと、食事はやっぱり宿で取りたいですね。 

外で食べるとすると、そもそも大きな観光地じゃないと食べる施設も少ないだろうし、夕飯のために並んだりする必要も出て来たりするだろうから、なんか落ち着かない気もします。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も基本的に素泊まりにしています。 

家族もそれを希望するので。特に子ども達は旅館で出てくるような料理が苦手(刺身も食べられない)なので。 

あと、観光目的で行く場合が多いので、極力時間を気にしたくないのもあります。 

旅館で夕食が出るからそろそろ帰らなければとか、夕方が近くなると食べ歩きしたくてもお腹を空かせておくために控えようとか制約が出るので。 

だからといってファミレスチェーンや焼き肉に行くのではなく、地元の料理を食べられる店に行きますが(子ども達にも好きなメニューを選んでもらって)。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

食事はバイキングではなく、部屋食、最低でも個室を選んで、その土地や料理長の腕を堪能してます。 

それぞれ価値観があるので、食事無しを選びたい方はそうすればいいし。 

最近はオールインクルーシブ多くなっているので、アルコールを楽しみにしている自分にとっては有り難いですが、欲張り過ぎず、ほどほどにフリードリンクを楽しめるところがいいなかぁ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホテルにせよ旅館にせよ、宿泊施設の顔は料理長だという一定の共通認識がある。食事の善し悪しが、宿泊施設を選ぶ上で最終選択となることも多いだろう。それに天気に左右されず、食事やアルコールを楽しんだ後でもゆっくりすることが出来るのは強み。 

周辺が潤わないという観点も、宿泊地を出た2日目に周辺を散策したり、目的地となる可能性が高い。あまりそこでのマイナスは感じない。 

 

▲45 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

旅行って訪れた事無い場所に行くのも楽しみの一つ。素泊まりでいいと思って訪れたら、ポツンと一軒宿。街までクルマで小一時間。そんな所も有るのかも知れない。自分は旅館はそういう立地が案外多いと思っているのと、旅館の楽しみは夕飯と温泉というのが有って二食付きは外さないですかね。街へくり出すようなエリアで泊まる時は駅前の素泊まりを選択して御当地料理を堪能してます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今はライフスタイルが多様化してるし、外国人観光客もいますから旅館としては難しい選択になりますね。 

私としたら「1泊2食付き」の一択なんですけどね。特に温泉地は。目的は温泉なので地元の食材を使った料理は楽しみだし、朝風呂に入って食事が準備されてたら普通に楽だし嬉しい。 

ただ、町中にある旅館やビジネスホテルは「食事なし」でもいいかもです。泊まりメインのケースもあるので、近くにファミリーレストランや居酒屋・コンビニがあればいいかな。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

旅館の夕食、朝食は好きです。温泉に入って、食堂に移動して、非日常的な食事ができます。酒を飲んで酔っても、簡単に部屋に戻れます。旅館での食事も悪くはありません。でも、過去に大手の旅行会社が、旅館の食事を規格化したせいで、和食の会席コースは皆同じメニューです。現地での料理の追加もできません。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に専任の料理人を雇うには部屋数の少ない施設だと無理があるからってだけなような気がするなぁ。だって部屋数の大きな旅館は以前から素泊まりプランとかあるもの。ビジネスホテルもそうだよね。東京都心に相次いでオープンするホテルの中には朝食会場を用意しないホテルもあったりする。たいてい客室数が少ないホテル。なぜならそれなりの部屋数を用意できるような土地がなくなり、比較的小規模でしか建てられない物件が増えた結果。 

 

旅館も外国人観光客の増加にともなって、外国人オーナーの小さな施設が点在するようになり、そうすると日本人ならではの細やかなサービスができないから素泊まりにするしかないってのが実態では? まぁ外国人からすれば、日本のコンビニ飯やスーパーの弁当もかなり珍しくて興味がそそられるんじゃないかと思うんでそれはそれでいいのかもしれない。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに多様化しているということだよね。外国人が懐石料理などにピンと来ないのはよくわかる。しかし料理が売りの旅館やホテルでは日本人客は夕食も楽しみたい。まして町から離れた温泉地などでは。 

夕食を用意するのは旅館にとっても、かなり負担なのは確かだ。料理人を何人も雇うのも大変だし、京都でも老舗旅館で基本的に朝食のみで夕食を希望する客には料理屋から仕出しを提供するところも昔からある。私も京都なら夜は小料理屋でおばんざいを楽しみたい。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一泊2食宿と周りの店が繁栄共存している温泉街はある。 

 

周りの店は、特色のあるお土産とか軽食とか。飲食店は昼食にフォーカスするとか。窓からの眺望景色とか。外湯としての特色ある入浴施設とか。 

一泊2食宿群と衝突しないように、店は色々みんな考えてビジネスしてる。それができている場所が繁栄していると思う。 

 

記事では江戸からの歴史という。確かに始まりはそこかもしれないが着目点が違う。いまでも宿では浴衣着てゆっくりしたい派がいる、雰囲気を楽しみたい派がいる、食事もエンタメ派がいる、多様になってる 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は一人旅が多いですが、京都に行く時はビジネスホテルに泊まり、夕食は馴染みの懐石料理に行き、朝はコンビニのサンドイッチで済ませます。それで充分です。温泉街に行く時はお湯と食事のいい旅館を選び、一泊2食でゆっくりして来ます。ただ一人旅なので気兼ねなく過ごせる旅館を探すのは意外と苦労します。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

旅館の料理はむしろ落ち着いて食べられていいと思うのですが、一方で好きなものばかりではないので残してしまう可能性も高いと思う そうすると食品ロスにつながってしまう 

ただ、夕食を外で食べるとしてもどこも混んでいて並んで待たなくちゃならないし、結局お店で買って行って食べるというパターンが多い 予約をとるときに希望を聞いたらどうかな 朝食のみとか朝夕食両方とか 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一泊二食も一泊朝食も食事無しもあっていいよね。 

その中でどれかを選べるようにしてくれてたら。 

私は夜は地元の美味しいものを食べながら、その地元のお酒を飲むのが好きなので、基本一泊朝食付きかな。 

ホームページなどでその宿の夕食が美味しそうだったら、一泊二食。 

小さな子供が一緒なら夜は食べに出た方が子供にはいいのかな? 

いろんな選択肢があるのが一番いい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年間7回は日本の旅館を利用してますが、 

海外なんかは基本的に朝だけとかだよね。 

 

この一泊二食! 

板さんオススメの晩御飯がついてくるぜ! 

っていうのは日本ならではの宿を楽しんでもらうためのおもてなし文化なんですよね。 

テーマパークの周辺はお夜食バイキング+朝ランチ弁当なんかもやってますし、素晴らしい宿のステキなサービスは見てるだけでも旅の夢が膨らみます。 

 

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地域格差にもよりますが、宿泊地の近くに食堂等の飲食店が沢山ある場合は素泊まりで十分です。しかし山間の温泉地はそれが少なく、特に朝食となると営業している店舗は殆どありません。その時は少なくとも朝夕に頼ざるを得ません(湯治は別ですが)。 

また、外食となると兎角偏食になり気味ですが、こと旅館の食事はバランスが取れていて素晴らしい日本の文化です。 

まぁ、素泊まりに変わりつつある事の発端の京都は都会ですし、ビジネスホテルなどは、その利用方法においても外食はありでしょう。近くにその土地の美味しい料理店も沢山ありそうですから。 

 

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昭和から平成にかけての旅行を楽しんでいた親は観光地に行くことと同じくらい旅館そのものを楽しみにしていた。 

帰ってくるとどんなに素晴らしい旅館だったかをよく聞かされたものだ。建物の素晴らしさ、親切な仲居さんとゆかたは好きな柄を選択できるなどのホスピタリティ、そして何といってもその土地その土地の郷土料理の美しさと美味しさ。 

当時は駅に着いたら迎えの車で移動するなど旅館の人とお客のつながりも強かったと思う。  

そんな上げ膳据え膳の旅行、今思うととても贅沢で羨ましい。 

自分は?というと車で移動してしまうから食事は選んだ店で食べてホテルは寝るだけって感じですね。親と比べると趣は足りないかもしれないけど気楽です。 

 

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特に欧米人が、旅館よりホテルを選ぶ場合が多い理由の一つがこれ。特に都市観光の場合、地域に飲食店が多いから宿で食べるより、自分で街歩きして選びたい。今の外国人は、ネットで日本に行ったら食べたい料理を調べている。寿司、ラーメン、お好み焼き、和牛ステーキ、コンビニおにぎりなどなど。もう行きたい店をチョイスしていることもあるから。ただ、地方では、ライバルになるホテルがなく、選べるほど飲食店がなく、外国人も最初から日本人の暮らしを体験したくて温泉旅館らを選んでいる場合もあるので、その場合は宿の料理も魅力になっているのだろう 

 

そして、記事にあるように、日本人も自分で好きな食事を選びたい時代になって来た。行動を縛られる食事時間の制約、食事内容で宿代や割引サービスが変わり、食事内容が同じだから連泊を嫌う料理旅館ら「宿側の都合」「食事ありき」の見直しも増えていく可能性高い 

 

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私は、温泉街なら2食つきがいいです。 

お風呂に入って、浴衣に着替えたら旅館から出たくないです。 

自分では作らないような豪華な食事が盛りだくさんで、食べたら部屋でゆっくりしたいし。 

 

ビジネスや都心の宿泊ならば、外で食べたいかな。沢山魅力的な場所があるので。 

 

温泉街なら、早めに行く、もしくはチェックアウト後に、地元の物をランチで食べられたり、昼間に観光、散策がてらに食べ歩きが出来たりすると嬉しいかも。 

 

1泊2食付き、素泊まり、朝食のみなど、自分のニーズで選べると良いです。 

 

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旅館の食事、大好きだけどな。 

食事内容で旅館を決めるぐらい好き。早めに宿に入って温泉入って、浴衣のままちょっと贅沢なご飯食べて、敷いてくれてるお布団で寝る。朝になればまたご飯があって、お風呂も入れるなんて最高だよ。 

ただ日本人は旅館の中に非日常を求めるけど、海外から来られた方はもう日本全体が非日常だから、宿に籠るのはもったいないと考えるのもわかる。その時はシンプルに素泊まりしてもらって、良いサービスは日本人で満喫させてもらえばよいじゃない。その辺は切り替えてやって欲しい。 

 

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個人的には、1泊朝食付のみでいいのかと思っています。 

理由としては、宿泊先までの道中で、様々なものを飲み食いしているので、宿では軽めがいいのです。 

しかし、夕飯付ではしっかり食事が出てきてしまうので、食べきれに事も多々。 

食品ロスにも繋がってしまうので、夕飯は無くしてもいいのかと。 

事実、素泊まりプランが増えているのも事実ですし、人数が少なければ人件費や光熱費のバランスを考えると私は朝食付のみが希望です。 

 

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多様性といえばそうなのでしょうが、お酒飲む人が減ったことも一因かな。 

お酒飲む人は飲んだままそのまま寝たりしたいので、旅館めしのほうが都合がいい。最高の贅沢と言ってもいいだろう。 

逆に外国人を中心に、外でラーメンなどご当地グルメを食べたい人もいるだろうし、夕食をやめる宿が出てくるのも理解できる。どちらがダメとかじゃなく、うまく共存できればいいのでは? 

 

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食材がどこまで地元産なのか素人にはわからないし、ワンパターンな料理を出して客に飽きられた面はあると思う。また料理のボリュームがあり過ぎて食べきれない人もいる。  

最近は料理の量少なめで質に重点を置いたり朝食に力を入れる旅館も増えてきた。 いろんなパターンがあればいいんじゃないかな。 

 

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この傾向の変化は15年ほど前から起きています。理由は旅行者の低年齢化です。 

一昔前までは旅館に泊まっての旅行なんて滅多にないイベントだったのが、長距離移動が早く、安くなり、旅行がより手軽になった分、若いカップルなどの旅行者が増え、堅苦しい料亭的食事の習慣に馴染みがない層が急激に増えたためです。 

これは旅行人口自体が拡大しているという事なので、悲観することではないでしょう。ただし、旅館としての機能と料理が中途半端な施設は単純宿泊に舵を切るべきであり、料理と接客が良い施設はそれを売りにしていけば、それはそれでまだまだ需要があるということです。 

 

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一泊二食の旅館を冒頭で否定するわけ 

では無い、と言いながら以降は 

全部否定する内容になっている。 

メリットの記述が無いから。 

 

日本人が旅館に求める環境は概して 

自然豊かなと言う形容詞がつく。 

温泉などその最たるもの。 

そしてそれは辺鄙な場所である所も 

多く、周辺には何もない。 

そのため旅館側は労して客に 

食事を提供しているはず。 

 

素泊まり宿が増えているのは 

経営者の高齢と人手不足から、 

食事の提供が困難になってきているに 

尽きると思う。 

 

旅館の一泊二食は、それを求める旅行者には 

ありがたい仕組みで、何もインバウンドに 

媚びる事も迎合する必要もない。 

 

それが日本の文化であるんだから 

体験して貰えば良い話だと思う。 

 

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元々、日本の観光業と言うか日本全体のスタイルは、「一見」が普通だった。 

リピートしてもらう事は考えずに、「一回こっきり」で合わなきゃ、「次は違うところで」、と。 

観光業に限らず、製造業や販売業でも。 

それだけ事業者も多かったし、クレームを聞いて改善するというスタイルもなかった。 

 

それが、高度成長期が終わり、「一見」が減ったのでリピート狙いに変わったが、いろんな事業者は「高度成長期(=昭和スタイル)」が忘れられなくて、未だに「昭和スタイル」を貫こうとしている。 

 

観光業に関して言えば昔、情報源はJTBなどの旅行アテンド会社だったが、今はGoogleMapなどの口コミに移っている。 

悪評などは今までは、旅行アテンド会社の基準と上納金で決まっていたが、口コミが世界レベルになったので、正しい評価がされるようになって、「一見前提」が通用しなくなった。 

 

その矛盾だね、根本には。 

 

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高齢者です。温泉旅館も好きですが、最近は駅近のビジネスホテルに宿泊し、夕食は外で食べる事が増えました。朝食は評判が良ければホテルでとります。 

温泉に入れるビジネスホテルも増えて、交通が不便な旅館、ホテルよりも遥かに使い勝手が良いです。 

若い頃は愛車で遠出が当たり前でしたが、飛行機、レンタカーの方が楽に旅が楽しめます。 

 

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泊食分離は大賛成なのですが、現状では夜に食べるところが少ないというのが難点です 

今年の冬の越後湯沢のように、素泊まりにしたはいいけど街なかの飲食店がどこもいっぱいで夕食難民が発生では、旅の楽しさも半減してしまいます 

また天候が悪く、外へ出たくないときとかも 

 

紀伊勝浦にホテル浦島という大規模旅館がありますが、ここは館内にいい居酒屋がありよく利用しています 

良質の温泉があり、館内にある居酒屋なので悪天候でも心配なし 

最近は知られてきたので、混雑だけは心配なので予約は必ずしてますが 

使うほうにとっての泊食分離の理想形が、 

これではないかと思います 

 

1泊2食付き、宿を楽しむなら全然ありだと思いますが、素泊まり、朝食だけ付けられるなど選択肢は増えたほうがいいと思います 

宿と街が連携して、飲食店の案内や予約のフォローを積極的にやると、この流れが広がると思うんですけどねぇ 

 

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旅館に行くなら断然一泊二食付きがいいです。観光地グルメならランチに食べます。浴衣ですっぴんでご飯を頂きお風呂に入ってうだうだして寝る。。。が最高です。朝食も旅館の独特の朝食の匂いを嗅ぐのが気に入ってます。たまにその地の佃煮とかがあってお土産屋で帰って帰ったり。都会や推し活などでは素泊まりを間違いなく選びますが。 

 

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私は旅館の食事好きなほうですが、予算の都合、到着が遅くなるなどの理由で夜は軽く済ませたいときもあります。料金を分離して「食事を宿泊施設で摂るかどうか宿泊客が選べる。人数ではなく部屋数に課金。」という世界の宿泊業の当たり前を実現してほしいです。 

 

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旅館によるでしょうが、大昔泊まった旅館の懐石料理はかなり美味しかったけどなあ。量も多い。あと、周りに食べ物屋がなかった。 

 

今は、特に東京近辺でなくとも観光客がくる場所であれば移動手段やお店は近くにいくらでもあり、自分が食べたい種類を食べたいのだろう。 

 

確かに懐石料理は、魚や山菜がメインで好き嫌いがある人には向かないかもしれない。板前さんの仕事が無くなっていくのだなあ。 

 

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二食を選ぶ人が少なくなった理由に、外食店と旅館の料理の相対的な差別化が出来なくなったからと私は思います。 

あくまで個人的なイメージですが30〜40年前は、外食といえば、割烹和食か、食堂か、喫茶店の3種に分類されました。旅館の料理は、割烹までは行かなくても食堂とは違う庶民が体験できるお得な料理と言うイメージがあった様に思います。絶妙な隙間に位置してお得感がありました。今は外食も多様化してその隙間は外食店で味わえる様になった。つまり外食産業が旅館市場を駆逐する戦略の結果です。 

旅館も差別化を維持するべく超高級料理をしたり、パーティ会場をしたりします。さらにケータリングなど多様化は止まらない。結果差別化できない旅館の食事は廃れてしまった。残念ですが市場原理に則した結果と思いますね。 

 

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食事はバイキング、布団は自分でスタイルも増えてますよね。インバウンド客を基準にするのか? 

従来からある 日本のおもてなし文化を 

大切にするのか?利用者が選べるのが 

1番でしょう。個人的には豪華とまでいかなくてもその地方の名物や旬のものを 

取り入れた夕食は何が出るのか? 

また普段の家事から解放されるご褒美感が温泉旅行の楽しみと思うので 

有り難いです。 

海外へ行けば朝食だけ。夜は街へ繰り出し屋台やローカル食堂で食事するのが好きですが ホテル館内のレストランやディナー付の夜の観光に行かれる方もいますね。日本人にとっては温泉旅館は昔ながらの旅籠の文化。 外国人観光客は 

ホテルも旅館も同じに考えてる人も多いのでしょうね。 今は団体旅行でなく 

個人旅行が増えて観光コースや食事も自身で情報収集して出掛けるスタイルに 

なってきてますからね。残すべき日本文化だとは思いますけど。 

 

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こればっかりは好みもあるし、誰と行くかにもよるでしょうから「泊食分離を是」とする見方に偏るのはよくない気がします。 

旅先で宿泊と食事の両方を予約するのは面倒だし、お酒を呑む人にとっては、旅館で食べて呑んで、そのまま部屋に戻れるのは魅力です。 

温泉好きの女性は、夕方温泉に入り、また化粧して夕食に出掛けるのは面倒でしょうから、旅館で食事をする方が嬉しい方もいるでしょう。 

また高齢者と一緒の旅では、夜外に出るよりも旅館で過ごす方がゆっくりできていい。 

1泊2食付きにも多くのメリットがあるので、利用する側で使い分ければいいと思う。 

 

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食事はケースバイケースで対応しています。 

野沢温泉が好きですが、繁忙期や火祭り開催日は宿で夕食いただきます。 

逆に平日は朝食のみにして、顔見知りのお店に行くようにしています。 

また、夜が静かな志賀高原では一泊二食でまったりと過ごしたり、食事がいい宿も同様にして柔軟な過ごし方をしています。 

 

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旅館の食事は基本的には地のものがいいんだよな。無理してマグロの刺身とか出さなくていいのに、と思ったりすることもある。 

旅行では旅館の食事は地元の食材をよく知った料理人が出してくれる料理が一番。それが出ないのなら素泊まりで近くの食事処を探す方がいい。 

あと、旅館の外でも楽しみたいから腹パンになる量はちょっときつい。 

 

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観光業界の者です。外国人と日本人は旅のスタイルが違う。日本人は忙しく、週末のご褒美で温泉で美味しいものを食べる旅行。欧米はバカンスで休みが長く滞在型で暮らすように過ごし、買い物をしてキッチン付きのコンドミニアムに宿泊。アジアは共働きが多く外食が普通で安い。 

インバウンドが増えた今、懐石料理は1泊だけで良く、朝食は欧米人ならパンやサラダ・フルーツがあれば良い。基本的に甘いもの。塩辛く醤油ばかりの朝食は食べられないし量も多い。 

宿が誰をターゲットにするかですね。 

 

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同じホテルでも、色々なプランがありますよね? 

そのプランを自分で選んでおいて、文句を言う…ってのは、いかがなものかと思います。 

 

私の場合、宿泊するホテルの場所にもよるけど、旅行は車を使うことが多く、運転で疲れたりしているので、一泊2食バイキング飲み放題プランが多いかなぁ… 

 

飲食店などが多く賑わいのある場所の近くのホテルなら、夕食なしもありかもですが… 

 

自分のスタイルや好みのプランに合ったホテルを選べば良いだけだと思います。 

 

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泊食分離はいいと思います。お宿は連泊してもらった方が儲けになるはずです。高齢の母を連れての旅となると、1泊ではつらすぎて、ゆったりしたいからほぼ確実に2泊以上です。しかしながら、連泊したときにつらいのが「朝夕付き」なのです。 

正直言ってほぼ同じものを2回またはそれ以上食べることになり、結構きついのです。それも冷たい和食と固形燃料で温めた鍋がほとんどです。 

従前日本人は1泊のみで次々に滞在先を変える弾丸旅行を好みましたからこのスタイルが好まれたと思われます。 

インバウンド客が泊食分離を好むのは、彼らは連泊が多いことも理由ではないかと思っています。そして、日本人にも弾丸客だけでなく連泊を希望する人が徐々に増えているのではないかと思うのです。 

 

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基本的には選択出来るのが一番。どちらかに寄せる必要はないと思います。 

素泊まり、2食付きをお客が決める。 

宿にとって負担ではあると思いますが、その負担もサービスの一環として努力して欲しい。 

個人的には観光地の旅館はご当地食材を使って志向を凝らして夕食を提供してくれるので毎回、楽しみにしています。 

逆にとても良い宿泊施設でも食事の提供はありませんとか言われるとガッカリする。 

好きなものは日常で食べれると考えるのは日本人だからで外国人旅行客はそうはいかない。 

思い切って海外旅行をしているのだからその国の色々な文化、食事を楽しみたいというのも分かる。 

確かに私の行ったことのある海外旅行で夕食付きのホテルは無かったです。 

しかし、小さい町だとお店が限られるので毎日夕食が同じになってくる。 

結果、自炊になってました… 

自由度を持った宿が良いと思います。 

 

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温泉街が充実している場合は、温泉街で食べるもありなのかもしれませんが、自分の場合は温泉宿で食べる方が好きですし、それしか選択しませんね。 

温泉宿の料理だと地元の郷土料理や特産のものがあったりするし、そういうのを食べないで、焼き肉屋に行こうとはならないですね。 

また、温泉地によるけど、外湯を楽しめたり、温泉街が充実しているところでは、温泉街に繰り出しますけど、そうでもなければ温泉宿の中だけで過ごしてしまいますね。 

 

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自分の場合、国内の観光地は行き尽くした感があり、国内旅行は宿そのものが目的だったりする。 

街そのものの魅力が高い京都は通いなれた馴染の店が無い限り通り一遍の観光メシにしかありつけないし、風景の素晴らしい北海道の場合、札幌は別として宿に食事が無ければ最悪コンビニ飯という地域も多い。温泉地も軒並みそうだ。 

 

「観光地の夜」というが、日本全国金太郎飴で本当にそこでしか味わえないものを提供している観光地ってどこにあるの?と思う。 

宿の外で夜の食事を楽しみたい場所って、自分の場合、札幌、大阪、福岡、金沢、鹿児島・・・以上って感じです。でもここら辺は観光で行かなくても出張で時々行くし・・・ 

 

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私はめったに宿泊を伴う旅行ってしないので旅館の懐石は楽しみです 

それでも正直、どこも基本的に似たり寄ったりな感じもします 

 

数週間も掛けて日本に滞在する訪日外国人にとってはどこも同じにみえるかも 

しれません 

それならば、もっと別の日本の庶民が食べるものを食べてみたいと思うのも 

当たり前だと思うし、ラーメンひとつにしても地域地域で異なるのでそれも 

海外の人は文化として楽しみたいのかもしれませんね 

そもそもが「旅行」の概念が違っているのだと思います 

 

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一泊二食付き。昔の日本の旅館の立地から考えたとき、多分ですが、温泉宿がそもそもの始まりかなと思いす。温泉だから町場から離れていて外食するにも飲食店は少ないから宿が食事を提供したんでは無いかと思います。現代では温泉よりも観光が主になっているから、宿も便の良い街場に移り、食事は外食が主に変わってきたのでないでしょうか。宿にしてみたら、手間が省けると思います。自分は酒が欲しいので飲んだら直ぐに寝られる宿食を選びますけど。先日の記事にインバウンドの関係で、他国の人は宿食は押し付けと感じるのだそうで、それで揉める事が多いと書かれていました。時代のニーズに合わせた臨機応変な宿泊の形が求められている様です。 

 

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たしかに先日泊まったホテルは、1泊食事なしの素泊まり、夕食付、朝夕付、と3プランの料金体系だった。差額を考えると、そんなに食べるかなあと思わせるものであったが、朝夕付で申し込んだ。なので、朝食会場で朝食をとっている客数はたしかに少なかった。外国人は刺身とか苦手だろうし、選びたいのだろう。でも夕食時のアルコールは宿にとっても大事な収入源と思うので、今後厳しい感じがする。自分はやっぱりのんびりしたいために旅行に行くので、これまで通り、1泊2食付きを選ぶのだろうなと思う。 

 

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自分は旅館の食事よりも、外に出てそのご当地の食事を楽しむほうだから、朝食は出発時間に間に合えばあってもいいけど、夕食は要らない。 

旅館の夕食って、無駄にグルメだと思う。 

若いカップルがそういった食事をアップしてるのを見て、ホントに味わかってるの?ってツッコミたくなる。 

高齢で旅館でゆっくり過ごしたいなら、夕食をのんびり食べればいいのでは。 

旅館でも素泊まりコースはあるし。 

 

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インバウンド需要が勢いを増す野沢温泉でも、素泊まり宿が急増しています。町中には色々な美味しいレストランやバーも増え、かつての1泊2食時代の宿飯よりもはるかにバリエーションが増えて楽しみが増えました。野沢温泉と言う観光地は、スキー場と温泉に加えて、町食、町飲みと言う観光資源を手に入れて、更に魅力的に変貌を遂げています。他の観光地も今後は宿飯廃止、外食店の増加は必然な流れになるでしょうね。 

 

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そもそも静かに時を過ごすのが日本の旅行なんだと思う。そういう静かな時というのは街も静かである必要もあるし、栄えてそこが繁華街の様になってはもう楽しめなくなるのよ。 

あと基本開けていないところにあるのよね。街中に集まったりはしていないし街自体もそういう作りではないところがほとんどだろうね。だからすでに繁華街になっているようなところで食事のない宿ってことならまだわからんでもないけど、本当の例外じゃないかな。 

 

あとインバウンドはもちろん、日本人でもそういう人がいるらしいが楽しむところの感性が違うのかなあと思う。ただそういう人なら、そもそも行く場所が違うんじゃない。繁華街にでも行って騒いでいたらいいんじゃないかな。 

 

日本の旅館の価値、目指すところがわからずおよそ楽しめないと思うけどね 

 

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旅館も食事だけでも提供すれば良いのにといつも思う。 

宿泊者がいなくても食事で売上もできる。 

 

また逆にレントランに宿設備があるのも便利というか最高。 

海外でいえばオーベルジュとかホテルレストラン。 

 

東北出張に行くと温泉宿は比較的安いけど毎日同じ食事は辛いので街中に宿を取る。 

でも最近はバイキングも増えて便利になってきた。 

 

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法律で館内に食事が出来るスペースを設けなければならないと決められているので食事提供するのであって江戸時代からの風習だけではありません。あとは地域の名産を使った食事をパックにして割安に見せる事が出来たからです。ところがネットが発達してしまったのでこうなるのです。旅館業法も現代に則したものに変えていかないといけませんね。 

 

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