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学校給食に割れた蛍光灯のガラス片が混入…担任と介護員がガラス片を取り除きそのまま児童に食べさせるも…児童が7~8ミリの破片を口に含む 新潟・上越市

新潟ニュースNST 4/23(水) 17:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/98400358606fb50bbfc8b0187732d028f905a879

 

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上越市の小学校で、給食に蛍光灯のガラス片が混入し、児童2人が異物を口に含んだことがわかった。

担任と介護員は破片を取り除いても給食を続けていたが、市は事故の原因として蛍光灯を速やかに片付けなかったことや給食を続けたことを挙げ、保護者に報告し、児童の体調を確認した。

この件について説明するためPTA総会が行われ、給食中止の通知も行われる。

さらに、校長会を開き、再発防止のための取り組みを各学校でまとめ、報告するよう指示される方針。

(要約)

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上越市役所 

 

新潟県上越市の小学校の5年生の教室で22日、蛍光灯が割れ児童の給食にガラス片が混入したものの、担任と介護員が食器の中からガラス片を取り除き、そのまま児童に食べさせていたことがわかりました。その後、給食を口にした児童2人から破片が混入していると申し出があったということです。 

 

上越市の小学校で22日の給食時間帯に、取り外された状態で黒板横に立てかけられていた蛍光灯が割れ、破片が配膳中の給食に混入。担任と介護員が目視で食缶を確認し、破片を取り除き、そのまま児童に食べさせていました。 

 

その後、異物を取り除いて配膳した給食を口にした児童2人から「麻婆豆腐に破片が混入している」と申し出があり、児童1人は7~8ミリの破片を、もう一人は2ミリほどの破片を口に含んだということです。また別の1人は、ごはんに破片が入っていることを見つけましたが、いずれも異物を取り除き、給食を継続したということです。 

 

上越市は、以前に交換した蛍光灯を速やかに片付けなかったことや、異物を発見したにもかかわらず、給食を継続したことが事故発生の原因としていて、22日に保護者に対して事実を報告したうえで、児童の体調の確認をしたということです。 

 

該当学級の出席者21人全員の体調に異常はなく、異物を口に含んだ児童の内1人の保護者は、受診を希望したものの実現に至らず、翌日以降、改めて希望により受診する際は、学校職員も同行する予定です。 

 

また、23日に予定していたPTA総会で学校教育課も同席し、学校とともに保護者に事案を説明して謝罪。市立の全小・中学校に対しては、23日付けで給食配膳時の異物混入が疑われる場合に給食中止を確実に行う旨を通知しました。 

 

あわせて近日中に臨時の校長会を開き、異物が混入した疑いがある事例に則したシミュレーション研修の実施や、再発防止に向けた危機意識を高めるため、各学校で取組策をまとめ、市教育委員会に報告するよう指示する方針です。 

 

NST新潟総合テレビ 

 

 

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(まとめ) 

この事例では、食中毒や怪我のリスクが高い蛍光灯のガラス片が給食に混入した際、それを取り除くだけで食べさせるという判断が問題視されました。

安全性を第一に考え、即座に別の対応をとるべきだったとの指摘が多く見られました。

教育現場においても危機管理の重要性や的確な対応が求められていること、今後の対策やマニュアルの整備が必要であるとの意見が多く寄せられました。

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=+=+=+=+= 

 

これは大変まずい事例です。見えないほど小さなサイズであれば、便に交じって出てくることが多いかもしれませんが、ただ、小さくてもとがっているなど形状によっては、消化管壁にささったりするケースもある。 

 

目に見えるサイズを取り除いたから大丈夫というわけではない。取り残しがある場合もあるし、それをそのまま食べさせるというのも危険。 

 

かなり問題があると思います。 

 

▲28786 ▼651 

 

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蛍光管のガラスの破片が口に入ったことは当然問題ですが、別の危険性もあります。 

蛍光灯には基本、水銀が使われています。 

気化した水銀が電気エネルギーで紫外線を発し、それが蛍光材に当たることで可視光を発光するのが蛍光灯の原理です。 

今は水銀を用いない仕組みの蛍光灯もありますが、水銀が入っていることを前提に扱うべきものです。 

有機水銀ほどの強い毒性はありませんが重金属として体内に蓄積されて毒性を示す可能性があります。 

気化した水銀は肺から吸収されるため触れたり口にしたりしなくても被害を受ける可能性があります。 

自分はそれをふまえてもっと早く蛍光灯を廃止すべきと思っていました。 

せめて学校など若い人が多い場所は早期に水銀の暴露を防ぐために蛍光灯をLED電灯に代えるべきです。 

そして破損したときの物理的危険性の他に化学的、生物学的な危険性も教員などに周知すべきです。 

 

▲2111 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光灯って水銀が含まれているから廃棄するときは区別して捨てることにうちの自治体では決まっていますし、ガラスのような鋭利な破片は体内に入ってもしも血管にまで入ってしまったら心臓に到達した時に傷つく恐れもあると聞いたのでより気をつけるようになりました。 

母親からも小さい時からガラスは危ないからと言われ、割れたときは私に処理はさせないようにしていたので自分でするときは床に残らないように気を付けて念入りに片付けています。 

食べさせてはいけなかったのでは。。と私はそれで思っています。 

 

▲244 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

目視で取り除き残りを配膳なんてとんでもないです。このような状況では万が一を想定して缶ごと処分するのがルールです。もし児童の胃の中に入ってしまうと内臓の壁を傷つけることになりますので大事件です。 

 

▲13188 ▼331 

 

=+=+=+=+= 

 

先生としては空腹のまま授業を受けさせるわけにもいかないので、食べさせ無いわけにもいかない。早退させるのも手だが、家に帰っても子供達が昼飯を食える保証もない。 

 

そういう思いから取り除いて食べさせようと判断したんだろうが、「食べさせない」という判断をすべきだったと思う。 

 

たまたま破片混入に気づいたのが2名だけで、気づかず食ってしまった子もいるかもしれないし。 

 

応急処置としては、午後の授業を遅らせてでもお弁当の手配をするとか、コンビニで手配するとかにして、事情を親御さんにも伝える…のが良かったんじゃないでしょうか。 

 

なんにせよ、命に別状がなかったのは幸いです。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自宅の個人の事情なら家庭で済む話かも知れないないですが、人の子供を預かる教育の現場で大人の教育者の立場が小手先の誤魔化しでは、子供がソレで良いと認識して社会に育つ。限られた提供される事態でも子供の前では正直な事を学ぶ場でないといけない。因みに余談だが、この街の交通マナーは人が見ていないと、と譲る気持ちよりも早いもの勝ちのケースが多いです。毎回出かける度に怖い思いをする。教育現場がこうした小手先事象の影響でない事を願う。 

 

▲549 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

飢えさせない事を優先させたのだろうが、これは明らかに間違った判断だと思う。片付けを怠った等の初歩的ミスについては、論ずるまでもない事だが、蛍光灯が割れるというハプニングで気が動転したとしても、せめて上司先輩や教頭校長に相談出来れば良かった。教育現場に限らず、困った場合の対処法や助力者、責任監督者が明確でない事が根源の問題だと思う。冷静に考えれば有害物の混入が疑われる食べ物を児童に食べさせるのはいけない事だと理解出来ると思うが。正常な判断が出来ない程日常業務において追い込まれていた可能性も含めて、管理監督責任は重く、大きいと思う。 

 

▲37 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「取り除いたつもり」って言葉が出てくる状況こそがもうアウトやねん。「つもり」で食わせたらあかんて、命がけのバクチさせとるようなもんやで?給食って、ただのごはんちゃうねん。親御さんが安心して預けられる、子どもの命に直結するもんや。そこに「たぶん大丈夫やろ」で出した時点で、教育の現場がサバイバルゲーム会場や 

 

あと心理的にもやばいで?子どもって一度そういう体験すると、ごはん食べるの怖なったりする。給食見るたびに「またガラス入ってるんちゃうか…」って疑心暗鬼なるやん?これトラウマになったらどうすんの。しかもそれが成長期の子に与えるストレス考えたら、こっちの胃が割れそうやわ 

 

「ガラス片取り除く」って、そんな軽々しく判断したらあかんねん。「物理的にも困難」「心理的にもリスク高い」「責任の所在も曖昧になる」この三重苦を抱える行為を、教育現場でやってもうたってのが、今回の恐ろしさの本質やと思うわ 

 

▲6489 ▼307 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光灯はガラスが危険なだけでなく、微量ながら水銀が使われている可能性が高い。 

人体に影響がないと言われている程度の量だが、処分するときには有害ごみとして、他のワレモノなどと混ぜずに、単独で処分する必要があるはず。 

 

それを異物混入のまま給食に出しただけでなく、まだ健康診断がされていないというのが、信じがたいような杜撰な対応だと思う。 

 

学校が忙しく、教員が大変というのも理解しているが、この事故対応などをいい加減にすると却って事案が大きくなるだけ。 

隠さずごまかさず、速やかに対応してほしい。 

 

▲3364 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラスはね、本当に危険だから。 

理由はわからないけど、小学校で蛍光灯が割れたなら大人がちゃんと責任もって片付けてあげないと、本当に危ない。 

 

でも、それを小学校で起きたのにそこにいる大人の判断で対応したのに「万が一」の事があったら取り返しのつかないことになる。 

 

給食をもったいないとか、色々な理由も挙げられるかもしれないけど、子どもの危険とどっちが大事なのかを真剣に考えて対応しなければ。 

 

専門的な大人が2人もいたのに…信じられない。 

 

▲2323 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしてこういう判断をするのか理解に苦しむ。1クラス分の給食にガラス片が混入したのか、全クラス分なのかは分からないが、足りなくなった給食を補う方法は他にもあるだろう。実際にあった例として低学年クラスが主菜の鍋を落としてしまい食べれなくなったが、全クラスから少量ずつ分けて貰い事なきを得たということがあった。今回、このような安全性を軽視した危険な選択をした教師には十分に反省をしてもらい児童の安全第一に物事を考え行動出来るようになって頂きたい。 

 

▲1266 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

大人としての基本的な判断力の問題だ。 

人間、平和な環境で過ごしていると、咄嗟の危機管理能力が働かなくなる。 

大地震の後の津波から逃避する行動などと同質の事案だ。 

日頃から、生徒、児童に接する職員の危機管理能力を身に付ける知識研修と訓練を標準化して行うべきだ。 

発生してからの誤った判断を無くしていかなければならない。 

 

▲1249 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

給食への異物混入は、食材業者の段階、調理現場の段階、配膳の段階、食事中の段階など、さまざまなところで起こり得ます。 

 

異物の混入を認めた場合は、すぐに食事を中断させ、管理職に報告。管理職は全体に影響すると判断した場合は全校の給食を緊急中断し、ことの解決を図ると決まっています。 

 

担任は勝手に判断せず、すぐに管理職に報告に行けば、このような事態は避けられたかもしれません。 

 

▲884 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

教職の人全員ではないでしょうが、どうしてこう危機意識がない人が多いのか。飲食店でこれをやったら、営業停止処分くらっても文句言えないですよ。こういった危険であることを考える意識がない教師に、子供の危機意識を育てることができるとは思えません。 

以前働いていた会社で37歳で元教職という人が中途で入社してきましたが、入社していろいろ指導を受けているうちに、今までの自分がいかに社会常識をわかっていない大人だったか痛感したと飲み会の席でこぼしていました。 

教職には、定期的な一般企業での研修を義務付けたほうがいいと思います。 

 

▲970 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

先読みが出来ない精神状態なのか、元々仕事が出来ないタイプなのか判りませんが、ナーナーで済むと考えていたのでしょう。 

35年前くらいですが、給食にミドリ色の幼虫が入っていることが多かったです。キャベツが入ったスープの場合、混入率が高かったです。当たり前に入っているので、当時は問題にもなりませんでしたが、流石に先生は、食べないように指導していましたよ。 

 

▲1069 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと考えられないが 

お昼がなくなるのも困る 

なんとか食べられそうだと判断したのだろう 

 

「危険があれば食べさせない」 

という再認識をさせるのはいいが 

それで生徒の食事をどうするのか 

ケーススタディとして公開して欲しい 

 

混入の規模など大中小で 

各対応を話しておいた方がいいと思う 

 

せっかくこういう事例があったので 

将来に繋げて欲しいと思う 

 

▲2199 ▼519 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも外した蛍光灯をそんなところに立て掛けるってのがおかしいでしょ。 

大人しかいないような空間でももっと場所を考えると思う。 

 

そんなレベルの認識力だから取り除けば平気だという考えに至ったのでは?しかも取り除けていなかったにも関わらず更に申告した児童の給食に混入した破片を取り除いて食べさせたと。 

大人複数人いて何重にミスしてるの? 

 

▲1018 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラスの破片も問題ですけどね、蛍光灯って水銀が入ってるんじゃないの? 

少量でも体に入るのはダメでしょう。 

 

今は食品も価格高騰してるから、無駄にできないのもわからなくはないけど、廃棄せざるを得ないでしょうし、そもそも蛍光灯なんて危険なものを置きっぱなしにしてるのもいかんけど。 

 

他の学年やクラスから少量ずつ分けてもらって、食べるしかないでしょう。 

 

▲524 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフィフの私が小学生の頃は先生の言うことは絶対で、児童が理不尽だなと思うことがあっても「それはおかしい」と言うこともできなかったし、そもそも「先生の言うことだから正しい」と疑うことすらなかったように思う。 

 

一方で、今回この教師はどのような意図で給食を食べさせたのだろうかと疑問に思う。「給食を残していけない、食べものを粗末にしてはいけない(捨ててはいけない」と思ったからだろうか? 「眼にみえる破片さえ取り除けば問題ない」と思ったのか、、、 

 

圧倒的に立場の弱い児童に対し無茶苦茶やる小学校教諭がまだ存在するということに驚きを禁じ得ない。 

 

▲605 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラス片が混入している給食を、取り除けば食べられるとは、どう考えても思いません。しかも、ガラスの破片では目に見えないような細かい破片が中に入っている可能性もあり、こうした物は捨てなければいけません。どうして先生は児童に食べさせたのでしょうか。親御さんもきっと憤りをもって受け止めて居られる事だと思います。お二人の児童に健康被害が出ない事を心よりお祈り申し上げます。 

 

▲346 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光灯に含まれている水銀は無害というが、そういう問題ではないと思う。昨年もこの小学校でアレルギー体質の児童にその食材を出して救急搬送された事案があったばかりだ。ケースも違い人員も変わっていると思うが全く再発防止対策などなされていなかったといわれてもやむを得ないだろう。二度あることは三度あるというが対策を徹底してほしい。 

 

▲240 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

よくこんな判断をしたものだ。私達が皿を割ってしまったりしたときなどかなりの広範囲で入ってしまったと思われるものはすべて捨てる。 

以前に牛丼屋さんで鍋の中にどんぶりを落としてしまったことがあったときも鍋の品物を全部捨てるように本社から指示があったという。 

ガラスを取り除き食べさせたなど細かい破片もはいっていることでしょう。体に入ってしまったら大変なことだ。 

 

▲236 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラスの破片って本当に遠い意外な所まで飛び散ったりしてるもの。そんなことがあったのに目視で分かる範囲で取り除いたからとそのまま食べさせるって怖い話。口の中だけでなく喉や消化器官も傷付ける可能性あるのに。限られた時間で人数分の代替え食品の用意など出来るという判断が出来なくて無かったことにしたかったのかも知れませんが、ちゃんと上に報告相談もすべきだったし、そうした場合の代替え食品の用意についてきちんと学校現場でマニュアルを用意し共有されておくべきでしょうね。食べさせられた子供たちの健診チェックは勿論お願いしたいし、こうした場合の対応を協議し今後に活かしてほしいものです。 

 

▲137 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光灯の構造は、内部に水銀粒子が入っているガスがあり、その水銀粒子に電子をぶつけて発光します。 

水銀粒子が減少すると、発光能力低下になり点滅等の現象が発生します。 

そのため、劣化した蛍光灯電極付近にできる黒い帯は、劣化した水銀が堆積したものです。 

他のコメントには、ガラスの破片混入に対する意見が多数見受けられますが、劣化した蛍光灯の電極付近以外でも水銀の付着があるために、健康被害の懸念があります。 

蛍光灯の取り扱いには、気をつけましょう。 

 

▲91 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

食材を大切にすることはいいことだと思うが、蛍光灯のガラスが混入した食事となると話は別。 

こういった事態になったときは基本的にはその食事は全交換か、すぐに全交換出来ない場合は児童には申し訳ないが昼食の中止もしくは学校の方で別の方法で手配するのが最善に近いと思う。 

こういったケースは稀ではあるとは思うが、担任の先生は一旦職員室に戻り教頭先生や校長先生に相談して対応すればまた違った事になったかもしれませんね。介護員の方は児童たちと一緒に食事を片付けたり落ち着かせたり出来ますから。 

にしても児童たちに大きな怪我がなかった事が不幸中の幸いだったように思います。 

 

▲84 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

取り外した蛍光灯を速やかに撤去しなかったことがそもそも危険であり不注意ですね。 

子どもは大人が想定する以上の行動をするので、いつなんどきどんな状況で 

割れるかわかりません。 

蛍光灯は破裂するようにボンと割れます。思ったより広範囲に破片が飛び散るでしょう。 

そして、管の内側には蛍光剤が塗ってありますからガラス片だけではなく蛍光剤の 

混入も考えられます。その場ですぐに栄養教諭や管理職に連絡せず 

担任と介護員だけで対応したのは非常にマズいと思います。 

 

▲91 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光管には、微量だが水銀も含まれている。ガラスを、取り除けば良いと言うことではない。 なぜ蛍光管が製造中止になるかは、水銀含まれることが理由です。 

さらに言えば、蛍光管タイプのLEDランプが出て簡単に交換と宣伝が出ているが、古い照明器具には、PCBと言う絶縁材が残っている場合があり、処分することが義務づけられている、だから、照明器具全体を取り替えるのが一番です。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は度々問題になっているアレルギーへの対応や給食中の嘔吐時の対応、異物発見時の対応など給食時間の様々な問題について危機管理マニュアルや対応手順がきめ細かく決められ職員研修等も繰り返し実施されているのが当たり前。児童の安全に関わることは、緊急的な対応を除いては管理職に報告し指示を仰ぐのが通常の動き。この学校だけの問題なのか全市的な問題なのか不明だが児童の安全への配慮が著しく不足していることは明確。何十年も前の学校の対応を見ているようで恐ろしい。これでは保護者も不安でしょうがないはず。早急な改善が必要である。 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラスって割れたら、 

小さいときから、家でも学校でもバイト先でもどこでも、 

素手で片付けようとすると、 

触るな!近づくな!って怒られたものです。 

目に見えないくらい小さな破片で手を切ったり、 

手についた破片が目や体内に入ったりするので、 

ホウキで丁寧に掃除させられました。 

 

ある程度一般常識と思っていたのですが、 

まさか教育の場で、、 

しかも、担任と職員の大人2人もいて、 

この対応でOKになったことが信じられないです、、 

 

こんなことにもマニュアル必要なんですかね、、 

 

▲52 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

麻婆豆腐に混入したガラスを全部取り除いたと言い切れるのか?私には無理だ。砕けたガラス片が腸管傷つけたら最悪命に係わると思う。 

普通に考えたら取り換えるのが筋ですし、代替が無いのなら麻婆豆腐は抜きにするべきだと思う。 

 

本筋には関係ないけど、生産終了近づいてるのにまだ蛍光灯使っているのか。 

電気代とか交換の手間考えたら多少の初期投資増えても、ランニングコスト安くなるメリットは大きいので、早いところLED照明にするべきだと思う。 

 

▲70 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光管の発光原理は、ガラス管の中に電圧をかけて放電により飛び出した電子を、ガラス管に封入された水銀の原子に衝突させて短い波長の紫外線を発生させ、その紫外線がガラス管の内側に塗布した蛍光体(ケイ酸カルシウムやタングステン酸カルシウムなど)に当たることで励起された可視光線に変換するというもの。 

↑のめんどくさい原理はともかくとして、問題なのは蛍光管の中には水銀が封入されているということ。水銀が人体に有毒なのは常識。有機/無機の違いや酸化の有無、もちろん摂取量によっても想定される健康被害に差はあるが、子供達の食べ物には絶対に入ってはいけないもの。 

破片を取り除いたとしても、微細な塵状の水銀は除去不可能。そんなものを子供達に食べさせた教諭や介護員は、無知だったとはいえ罪に問われるべきだと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「取り外された状態で黒板横に立てかけられていた蛍光灯が割れ」 

 

教室内に割れるものが立てかけて放置されてた点が気になりました。子供は休み時間に教室内を動くしふざけたりすることもあるのでちょっと当たれば倒して割ってしまう。 

今回、そうなってしまったのだけど、危ないものや不要なものは子供達が怪我しないようにすぐに片付けるよう学校で話し合って習慣づけてほしいです。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あり得ないことが起こっている時点でガイドラインがなかったと思いますが、常識的に考えて異物混入した食べ物をそのまま食べることは今の時代あり得ないと思います。ましてや他人の子どもに食べさせるなど何かあった時の責任を考えると食べさせないと思います。まず、自分の子どもに食べさせる親はいないと思います。 

昭和の時代では落ちた食べ物も拾って食べても変に思わなかった頃でも破片など怪我する物が混入したら取り除いてまで食べさせなかったと思います。 

問題は、生徒たちの安全面より、空腹の生徒たちの対処などの手間や保身に走ったから担任だけでなく介護員まで一緒に取り除いていると思います。 

一人二人分なら他クラスから分けて貰えると思いますが、何にもとなると給食を確保するのは難しいと思います。 

 

今後、再発防止と発生時の対処方法などをガイドラインとして全国で共有するべきだと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラスは割れたら本当に細かくなったり、尖ったりしてるので、ガラスが入ってる可能性がある食品を口に入れさせるとか絶対にやめて欲しいです。 

 

食べ物を捨てるのは駄目という方に重きを置いたかもですが、事故というのは咄嗟の判断で結果が変わってきます。 

 

親もガラスが混入しているかもしれないので、給食を他のものに変更したと言われたほうが納得も安心もできたと思います。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず食品ロスと食の安全は切り離して考えた方が良いかと。一般的に学校給食(給食を用意している施設)は不測の事態に備えて、少し多めに用意しているはずなので、異物混入の疑いがあるのなら提供を中止して、余剰分を使うべきでしたね。それにより給食が遅くなっても、健康被害が出るよりはマシでしょう。 

 

この記事では異物がどのタイミングで混入したかが分かりませんが、もし調理中に混入したのであれば、同じ鍋で作っていた他のクラスにも混入のリスクが出てきます。なのでこのような異物混入があった場合、未然に被害を防止するためにも全てのクラスで直ちに提供を中止し、作っているところへ連絡するべきだったと思います。 

 

想定している事が起こった時はマニュアルで対処できると思いますが、想定外のことが起こった時に、どれだけリスクを思い浮かべられるかが重要になってきます。今回の事を教訓に再発防止に取り組んでいただきたいですね。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光灯が割れると破片が微細になりやすいので、目に見える破片だけを取り除いて与えるのは正しい判断とは思えません。他のクラスや職員室から分けてもらうとか、保護者に事情を説明して昼食を届けてもらうとか、教員が買いに行くとか、子どもの安全を第一に考えた上で臨機応変に対応してもらいたいです。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食器を床に落として割ってしまった時、大きいサイズのものは全て手で拾い、床に掃除機をかけた後水拭きをした上で空拭きをし更にもう一度掃除機をかけたけれど、後日どこからともなく破片が出てきたりしました。 

食べ物に混入した可能性が少しでもあるなら、勿体なくても破棄するしかない。自分でやらかして自分で食べるならともかく、給食なら破棄一択にするべきだったと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あり得ない事。ガラス片を全て取り除くのは難しいだろう。 

給食は中止し、代わりの食材を提供してもらうか、何かの体制が取れなかったのだろうか?また、今後の為に、このような事態が今後発生した場合の為に、次善の策(1クラス分余分に取っておく、他のクラスから分けてもらうなど)を検討実施すると良いのではないか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

校長が毎回検食しているのに、担任がこれではどうしようもない。学校には給食担当の教員がいるのだから、担任はすぐに担当教員に報告しなければならない。取り除けばいいだろうと、独断で担任が判断してはいけないです。担当職員は管理職に報告し、給食センターに連絡します。 

 

以前私が勤務した学校では、生徒がご飯やおかずを全部ぶちまけてしまったクラスがあります。給食センターに相談したところ、新たに持ってきてくれました。また、ほんの些細な異物でも見つけたら食べずに給食センターに連絡します。ましてガラス片。介護員というのがどういう人か分かりませんが、大人が2人いて食べさせてしまうとは。 

 

そして壊れた物をそのまま教室に置いておくのも考えられない。危機管理能力がなさすぎだろう。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光灯って割れたら細かく鋭く割れますよね。 

そのガラス片を目視だけ、目視できる破片だけ取り除いて食べさせるってかなり危険。 

何故食べさせることにしたのか理解できない。 

広範囲に飛び散って破片が服とかにも付着している事も想像出来る。 

歩くたびにパラパラ落ちてとても危険。 

大人2人もいて、食べさせない判断が出来なかったのか… 

自宅だとコップや陶器が割れ時に近くに子供がいたら動かずじっとさせている間に掃除機で念入りに掃除。子供の服にもキッチリ掃除機かける。そのくらいやらないとガラス片は怖いと子供の頃から言われて来た。 

 

▲39 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヘッドラインを見てなぜ食べさせたのかと驚きましたが、配膳前の大鍋に破片が混入したパターンですか。 

 

虫程度ならまだしもガラス片が混入した次点で悪手でしたね。 

申し出た子ども以外にも小さなガラス片は混入し、子どもたちの体内に入っているようにおもいます。 

 

給食は少し多めに用意されているものですから、全教室から少量ずつ分けてもらえばなんとかなったのではないかと思いますが、どんな会話をしたのでしょうかね。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光灯が発行する理由を知っていれば食べさせるなど傷害事件としても 

決して間違いではないレベルの事件です。 

発行体に水銀を使用しているから中毒を起こす可能性がある。 

また如何に目視で取り除いても微小サイズの破片まで取り切れるわけがない 

サイズに関わらず口内や体内で刺さりその破片に水銀が付いているなら 

体に直に水銀を入れたのと同じこと。 

この教諭と介護員は児童生徒を守る基本行動が出来ていない。 

全量廃棄の上で他の食事を検討すべきであった。 

この給食を食べたクラス全員の検査と健康観察は必須です。 

数年後問題が発生した時に県や教育委員会がキチンと対応できないでしょう。 

ともあれ生徒さんの被害が出ないことを祈ります。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アラフォーですが自分が中学生の頃外掃除担当だった頃、ゴミ置き場の蛍光灯の処分も学生がするのが当たり前で割らされていました。最初の割れるのが本当に破片がどこに飛ぶか分からず怖かったのを覚えています。 

なので今回は教室内で給食の配膳中に置いてあった蛍光灯が割れて確実に破片も入っているのが確認出来ているのに目視だけで取り除いで食べさせるって考えられません。 

しかも食べ物は麻婆豆腐…とろみもあり色もあり全て破片が除去できたかなんてわかるわけありませんし、子供なのでよく噛まなくて飲み込む場合もあります。しかもガラスの破片ですよ。内臓を傷つける恐れもあり命に関わる事もありえます。 

教師と介助員の大人2人がいてその判断をする事自体、判断力の無さに驚きです。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の判断として完全に間違ってますね。 

まず安全性が全く担保されていない。 

見た目上ガラス片が取り除かれていても微細なガラスや見落としもあるはずです。 

飲み込んだガラスが食道や内蔵を傷付けながら流れて行くとどれ程危険か想像出来なかったのかな? 

代替の食事が用意できないと判断しての事だとしても、預かっている生徒の安全を最優先に考えられないようなら教員免許は返してもらいたいです。 

親御さんの職員に対する不信感は簡単には拭いきれないでしょうね。 

我が子の事なら激昂するかも、、、そのぐらいありえない。 

 

▲38 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

目視確認して異物取り除いたからと言って食べさせるとは食べ物は粗末にしてはいけないという教育現場の考え方なのかもしれませんが蛍光灯の破片が入っていたということは蛍光灯内部にある塗料片なんかも確実に入ってるし取り除けなかった破片も入っている可能性もある子供達の健康を考えるとこういう状況では子供達の楽しみであるはずの給食かもしれませんが子供達に状況説明して廃棄するべきこういう状況でどうすればいいかとするのも子供達への教育なのではないでしょうか 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学校長が子供に給食を出す前に毒味をしている程、生命と安全に気を配っていることすら知らないのかなぁと思いました。 

もしかして、この人たちは以前にも「まぁいいか」でやり過ごしていることがありそうな気がします。 

あるフリージャーナリストがYouTubeで「ふざけるな!」と叱責することがありますが、私もそのままこの人たちに送りたい気持ちです。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先生はなんで食べさせようと思ったのか知りたい。 

常識的に割れた蛍光灯が入ってしまったらガラスを取り除いたとしても食べない。 

給食が食べられない状態になったら先生に厳しいペナルティとか校長などの管理職からパワハラを受けるとかがあって無理やり食べさせたとか。 

あるいは汚い食べ物でも平気で食べてしまう病気のある先生だったとか。 

食べさせた理由を追求しないと根本的な対策は立てられないと思うのだが。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは全く担任や学校に同情できないです…。教員が忙しいとか足りないとか、給食指導が大変とかそういう話ではないです。  

まず、外した蛍光灯を立てかけておく時点でダメです。子どもが躓いたりぶつかったりする危険を予測しないと…。 

異物混入時のマニュアルとかもあるはずです。まだ4月、年度初めの会議で確認したばかりではないでしょうか。食べ始めてからではなく配膳している時に割れた蛍光灯が入ってしまったのなら、素早く給食主任などに連絡をすれば、他のクラスの残りや職員分を集めることもできたはずです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

信じられない。混入しているのに、取り除いてそのまま食べされるのは担任の先生は意識が低すぎます。 

私が小学生の時に陶器の食器の割れた破片を口にして、担任に報告したら、その際担任はすぐにそのおかずを食べるのを中止させましたよ。 

その後すぐして、休職の食器はすべてステンレス食器に変更されました。 

きっと担任と学校がしっかりと再発防止策を取られたと大人になってから思いました。 

先生は日ごろ多忙っていうのはわかるけど、間違ってはいけない判断はしっかりしてほしい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

割れたガラスの破片を取り除いて済む話しじゃないよ 

蛍光灯って水銀を使ってるんだよ 

 

もし水銀に触れてしまっても、すぐに手を洗えば問題はなく、痛みなども感じません。 しかし長い間触れていると、水銀中毒になる可能性があります。 また気体になった水銀を吸いこむと、肺から体内に吸収されて脳に溜まってしまいます。 そのせいで神経が麻痺し体が動かなくなったり、亡くなってしまうこともあります。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

異物の混入が確認された段階で、その食缶の食べ物は、すべて食べられません。このことは、マニュアルがなくても、わかることです。教職員2人が、教室にいて、なぜ異物混入していると気がついたとき、食缶の中の目に見える異物を取り除いても、食べてはならないと思えないのか、不思議に思えます。生徒の安全が第一と考えられなかったのでしょうか。 

蛍光灯を他の教職員が取り外したとしても、だれかひとりでも教職員が、その蛍光灯を安全な場所に置くことを考えなかったのでしょうか。 

生徒の安全を充分に考えるゆとりがない学校現場では、給食の提供を止めたほうがよいのかもしれません。コンビニ弁当でもよいので家庭から昼食を持参させるか、あるいは希望者だけに業者提供の弁当を購入させるなどにしたほうがよいかもしれません。 

学校現場での少ない教職員で、給食指導しながら、 

アレルギーの生徒のケアをしながら、多くの生徒の安全は守れません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

給食がまるまる食べられないとなるとそれはそれで影響が大きいので、悩ましいところだったのだろうが、ガラスは目に見えるものだけではなく細かい破片もあるから、見た目で取り除いたから大丈夫、とするのは大変危険 だろう。いろいろと難しいが、きちんと対策を取るようにしてほしいです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

職場で蛍光灯が割れてこまめに掃除をしたつもりでしたが、忘れた頃にその近くの台をどかしたら破片が細かい破片がたくさん出てきたことがありました。 

蛍光灯は割れるとかなり細かく、広く飛散するから、その場の目視だけで安全性を確立させるのは危険ですよね 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

取り除いたつもり云々の前にそんなものを給食に出すことが間違っている。正しい判断が出来ないってどういうこと?もしものことがあることを想定しない、出来ないことにとても問題があります。学校マニュアルの問題とかでもなく、細かい破片だって入っていることも想定されるのだから大人がきちんとした判断をするべきです。 

 

▲53 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光灯のガラスはとても薄く割れた場合は目視が困難で、万が一子供たちが飲み込んで内臓を傷つけたなんて事になれば大変な事になるのは分かりますよね? 

現場の判断としては異物混入が疑われるものは破棄と上長への報告を行い、同学年でクラスが何クラスかあるのであれば何割かを他の組から分けてもらえるように相談をするのが 

正しい判断かと思います。 

上越市は先日も他の小学校で卵アレルギーのある子供がアナフィラキシーショックを起こし、安静にさせなければいけないところ玄関まで子供を歩かせたり、事後報告でも卵が皮膚に付着しただけではアナフィラキシーショックにはならないはずなのに給食時児童に卵が付着したのが原因と嘘の報告を行ったりと 

不祥事が続いています。 

経験がない教員が多いのも事実かと思いますがそれ以前に見てみぬ振りをしたり嘘をついたりするのが問題なのかと思います。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学校の教師ってどうも一般常識から逸脱した人間が多い気がする。ガラス片が入っていた時点で、そのクラスの給食を止めるべきです。そして、緊急でクラス全員の身体検査(レントゲンなどガラス片で内臓を傷付けていないかの細密検査)をしないと大変な被害に発展する可能性があります。担任と介護員がガラス片を取り除きそのまま児童に食べさせるなんて、どんな発想ならそうなるのか?まったく理解できません。 

学校の教師は、一生涯を学校という限られた小さな社会で生きる特殊な人間です。小中高と経て、大学時代に教職免許取得し。一般社会の常識を得ずに大人になる。常識に欠けます。なので、危機管理能力に劣ったり、旭川のいじめ事件の教頭のように「加害者側にも人生がある」と暴言を吐いたり、先日も不登校生徒を平均台に座らせるなど、考えられないことを平気で出来てしまう。職員免許に人間性の審査も入れたら? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

異物が混入してしまったものを提供するのは基本良くない。特に破裂した蛍光灯や電球などは論外だ。粉々になった破片があるだろう。昼食を食べさせないといけない状況なら菓子パンなどを購入して提供すべきだった。どう転んでも問題になるのは明らか。特に異物混入した物を食べさせたら間違いなく大問題になる。自分の子供だったらどう思う?と考えないのか?2人の力関係で言えなかったのかな?ダメなものはダメだと言える環境作りが必要ですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大問題であり衝撃を受けました。 

万が一ガラスの破片で消化管に傷をつけ穿孔すれば命に関わります。 

また、蛍光灯の破片から有毒な成分や埃で汚染された食事を摂取したことによる健康被害も考えられます。 

再発防止の改善を求めたいものです 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

食べ物を大事にする事は確かに大事だが、さすがにガラス片が入った物を食べさせるのはまずいでしょう。 

蛍光灯は簡単に割れるし割れた時飛び散りやすいので替えた後すぐに職員室なりどこかに置いておくべきだったかと。 

それにしても万が一破片を食べていて消化管に刺さっていたら命にも関わるし取り出すのも本当に大変ですよ。 

胃カメラはまだ鎮静剤で寝ながらすれば気づけば終わってますけど、大腸カメラはまず2ℓの地獄の下剤からスタートですから大人でも嫌がる人かなり多いのに。 

破片食べてなく何事もなければいいですけどね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給食への異物混入が全くないわけではないし、私も経験したことがある。この場合もその中の一例だが、食の安全性を考えれば職員が間違った対応をしたことは事実だと思う。ただ、ではどのような対応が可能かというと、ほとんど準備されていない。食缶まるごと廃棄が一番安全ではあるが、一クラス分の給食を学校内で確保できるかというと無理だろう。給食センターに連絡してもおそらく無理だし、確保できても30分以上はかかる。この教員、職員はそのことを勘案して目視で済まそうとしたのだろうと思う。同じモノは無理だとしても事故対応の給食が準備可能なように非常食その他を回せればいいのかもしれない。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKニュースによるとマニュアルで、異物の混入が疑われた場合には給食中止するとされているようです。児童にけがなどはなかったようですので職員を責めはしませんが、マニュアル遵守の徹底と再発防止の対策を確実に行ってもらいたいと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは事件性がある段階に入っているが何故そうなてしまうのか。蛍光灯のガラスが割れて給食に入ったら直ちにガラスの散乱範囲から生徒を避難させる。その際にガラス片の有無を確認する。応援を呼んでガラス片の散乱範囲を掃除する。範囲内の食物は捨てる。が手順と思う。当然他の学校職員に連絡する必要がある。そうしたくないような雰囲気の学校なんだろうか。最悪の場合は生徒さんの命に係わるし、まだ無事に終わったわけでもない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このような事態が起きた時に最悪の場合は該当クラスの全給食が失われることにもなるため、他クラスから補填するなどの体制を整備・運用(訓練)しておかないと現場の教員が一人で抱え込んで今回のような暴挙に出かねない。 

それにしても今回の事案は教員の過失が相当に大きいと感じる。厳罰を望みます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしたイレギュラーな事故に対し、教員や介護員が即座に適切な対応をとれなかったことについては、ある程度は理解できます。まさか給食を「お預けにする」という判断を下す事ができなかったのでしょう。しかし、問題の本質はそこではなく、「万が一、給食を配給できなくなった場合にどう対応するか」という事前の想定や対応策の準備がなされていなかった点にあると思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラス片を取り除いたからといって、全ての異物が取り除かれたわけではない。 

有害物質が入っていてもわからない。蛍光灯は食用にできていませんから。 

そんな物を我が子に食べさせられた親は激怒するでしょう。あってはならないことだし、給食が無いならコンビニやスーパーで代替品を用意するぐらい行うべきです。このような判断が何故されたのか検証が必要でしょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

担任と介護員、大人二人がいてもこの判断になることに驚く。 

二人ともどの様に育ったのだろうか? 

学校に携わるとか関係なく、蛍光灯が割れてその破片が入った食べ物を取り除いて食べるってあり得ない。ガラスが割れたら目視出来ない極微細な破片があることは経験で分かるだろうに。 

担任と介護員の年齢が分からないが、最近はおとなしく遊ぶことでガラスを割る経験をすることも少ないのかな。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光灯には蛍光体(水銀ガス等)が含まれています。 

この場合の水銀は体内に吸収されにくい物質ですが、黒板に立てかけていたとありましたので床で破裂したのでしょう。 

少なくとも児童の腰くらいにあったと思える給食に破片が跳ね上がる、2個程度では済まなかったのでは? 

 

教師は速やかに食事を中止し、上長(校長・教頭)の指示を仰ぐべきではなかったかと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

勿体無いかもしれないが、これは廃棄しないといけない。食べ物はどうとでもなるが、何かあった時の命に代わるものはない。 

その場の雰囲気もあるし、このニュースの内容では読み取れない部分もある、なかなか難しい事例ではあるが異物が入ったら廃棄するを徹底しないといけない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

給食なしで午後の授業を受けさせるわけにはいかない、みたいな気持ちがそうさせたのでしょうが、あり得ない行為だと思います。 

外した蛍光灯も、生徒たちがワイワイしている中で、いつぶつかって割れるかわからないのだから、直ちに適切な場所に移動すべき。 

細かな破片が生徒の体を傷つけることがないよう祈るばかりです。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

担任と介護員はナニ考えてるんでしょうか。 

ここには二つのミスがあります。 

まず、外した蛍光灯を立てかけたていたこと。 

つぎに、それが食品の近くで割れたにもかかわらず、目に見えるカケラだけを取り除いて食べさせたこと。 

外した蛍光灯をとりあえずその場に置くんなら、新品の管が入ってた段ボールの筒にいれて壁に沿わせて水平に安置するべきです。そうしとけば転がらないし、万一踏んずけて割れたとしても、カケラの飛散防止に効果があります。 

運悪くむき出しの状態で割れてしまったら、蛍光管のガラス肉厚は薄いので、微細な破片が遠くまで飛んじゃいます。針先ぐらいの微細な破片でも体内に入ったら消化器系が傷ついちゃいます。 

大のオトナが二人も居て、そこまで考えつかなかったんでしょうか。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

家でガラス製品を割ってしまい、目視で手で取り除いてもコロコロをすれば、びっしり粘着テープにガラス片がついて来ます。 

しかも何回もコロコロしても、目に見えないくらいのガラス片がついて来ます。 

担任の先生は目視で大きいガラス片を取り除きましたが、実際は何千もの細かいガラス片は給食の中に残ったままです。 

食べた児童全員の胃や腸が大丈夫か、健康状態はどうか心配です。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光灯の蛍光管にはわずかながら水銀が含まれています。 

それに蛍光管は非常に薄く、割れてしまうと破片は細かくなりなかなか見つけるのが困難です。 

飲食物に入ってしまうと全て取り除くのは困難であると思います。 

教師も介護員もそのあたりの知識が不足していたのか、それとも代替えの給食を用意することが嫌だったのかは分かりませんが、今回の対応は非常にマズいものであったと思います。 

もし、判断に迷ってしまったのであれば教頭か校長など、上位の者に相談すべきだったと思います。 

自分達への手間を惜しまず、子供達ファーストで考えてあげてほしかったです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まず教室内に蛍光管を立てかけておくことが適切な処置ではない。 

そして結局はそこに立てかけておいたから破損しそのガラス片を取り除いたつもり(あくまでつもり)で結果混入してた給食を児童に食べさせたのは環境と食の安全どころではなく人としてどうなのだろう。 

教育現場の職場環境が悪化をたどるばかりなのは親戚にも教師がいるので解ります。 

担任も介護員もふたりも大人がいて自分の自宅でもし蛍光管を交換し子どもが危ないかなとも思わず立てかけておきますか?自分の家族が食べる前に何か割れてしまいまぁ見えるガラス片とれば大丈夫かなと食べさせますか? 

大人としての一般的常識から学びなおす必要性がありそうです。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実務に従事していた教諭の判断と思いますが、やはり教員の質と過剰労務が懸念される事象です。余裕のない教員業務が、緊急案件に冷静な判断ができなかったものと思われます。教員のせいにせず、学校や教育委員会がきちんと責任を取るべき案件だと思います。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光灯に使われているグロー放電管の中にはプロメシウム147という放射性物質が入っており、ここから出るベータ線の電離作用により蛍光灯のスイッチを入れるとすぐに放電が起こり、蛍光灯を素早く点灯させることができます。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなの普通ではない事ぐらい分からない人達が教師をしているという事です。危険だなんて誰でも分かるし、給食が足りなければ他クラスから貰ったりしませんか?そういう発想よりも目の前を穏便に済ませる事を優先するから問題が起こるのです。「安全第一」が基本ですよ。担任だけの問題じゃない。日頃から指導していない校長や教頭も責任を負うべきです。大人がこれでは危機管理能力がゼロの学校という事になる。これを他人事だと思わずに、全校が再確認しないと親が混乱しますよ。このクラスの生徒全員に診断しないと誰が飲み込んだのか分からない。本当に危険な事をさせている教師と学校ですね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラス片は大小、しかも細かくて見えにくい大きさのものも必ずある。 

それを全部取り除いたってのは無理な話。 

 

蛍光灯が割れた時に掃除をした事あるが、まあ後から出て来たり、掃いて取り除いたと思ってても小さいものが出てきたりする。 

 

まして食事に入ったものなんて簡単に取り除くことは出来ない。混入したものについては廃棄する案件。ちょっと安易にやりすぎたな。 

 

ガラス片を飲み込んでしまって、口の中を怪我したり、それよりも奥の所を傷つける可能性もある。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラス片が入っているのを確認しているのに、目視できるものだけ取り除いて食べさせるとかありえません。 

ガラス片とか小さいものだと混ざってしまったら分からなくなります。 

またガラスだと体内で消化器官に刺さってしまっても、レントゲンにうつりません。 

大変危険な事です。 

 

教師や職員が危険を認識していないとしたら、教師としてと言うより、大人として問題がある人達だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは大変危険な事です。蛍光管なら水銀(たぶん無機水銀)が付着しているはずです。 

 

無機水銀を大量に体内に取り込めばイタイイタイ病などを起こすかもしれません。 

 

有機水銀は大丈夫のはずですが有機無機を問わず水銀を体内に取り込まない様に注意が必要です。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

危機管理としては、昼食抜いて帰宅させるべきなんでしょうね。大地震とかで無くても近隣で犯罪起きたり、熊出た時とかも帰宅させたりするわけだから非常時対応マニュアルはあるはずでしょう。 

最近の蛍光管は水銀とか使ってないんでしたっけ?まぁ万が一使っていたとしても気体がガラス表面についたとしても極微量だから気にすることはないでしょうけど、事例によっては専門家判断も必要なはずで、知識を集めるためにも一番最初の情報共有と対策本部責任者(校長?)への連絡が必要なんだけどそれがされなかったのでしょうか? 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光灯のガラスには化学物質が塗布されていると思います。 

ガラスのコップのガラス片とは違って、猛毒が付着しているガラス片と言っても良いかもしれません。。 

この蛍光灯のガラス片が混入してしまった食べ物を、ガラス片を取り除いて食べさせたというのが信じられません。 

給食が人数分しか用意できておらず、廃棄せずに食べさせたという可能性もありますが、信じられません。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いくらシミュレーション研修したところで、応用が効かないと役に立ちません。 

給食を廃棄してしまうことくらい、当事者もきっと考えたでしょう。 

でも給食を廃棄した後どうするのか、作り直しが出来るのか、代替品を手配するのか、事前にプランが準備されていなければ判断できません。 

教育現場では毎日様々なハプニングがあると思いますが、子供達の安全安心を第一に考えた対応が許される、柔軟な環境が求められるのだろうと思いますが、いかがでしょうか。担当者だけを責めるのでなく。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

蛍光管のガラス片は物凄く薄くて、しかも粉々に鋭利に粉砕する。目視で取り除いた程度では論外、鋭利な刃物入りの食材と化した以上は、その給食自体がもぅ駄目だ。 

 

そもそも、蛍光管のガラス片には発光させる為の蛍光物質が塗布してあり、もし蛍光管がグロースターター式やラビットスタート式のタイプだった場合は、水銀まで付着している。毒物まで付着している厄介な代物だ。 

 

LED蛍光灯でも、稀に表層だけガラス製の製品もあるが、この場合は有害物質こそ付着していないが(しかし実際には中華製が大半なので、その辺も極めて曖昧だが)薄く粉々に鋭利に粉砕する点に関しては、従来の蛍光管と変わらない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、簡単に中止すべきって話ではないですよ。今から食べようという給食ですから代わりが無い。子供達にメシ抜きで授業を続けさせるか、そのまま帰宅させるかなんて話になってしまう。返金とかそんな簡単な話ではない。 

その上で、やはり食べさせたことは問題があると思う。そのクラスだけ早退で、後日、時間数の為に休日に登校するか居残りの補習が必要になるかも知れない。結局、保護者からのクレームは避けられないでしょうね。 

一番の問題は、食べさせたこと以上に蛍光管を放置していたことだと思う。蛍光管は命に関わるようなケガが起きかねない危険物だ。これを剥き出しで教室内に置いておく感覚が理解できない。 

だとすると、ロッカー、ゴミ捨て場などしかるべき場所で保管していた蛍光管を子供がイタズラで持ち出した可能性も…教師は子供を庇うために…なんて想像もしてしまう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他クラス分を分け合えるほどの余剰がないのなら近くのコンビニなりスーパーなりでパンやおにぎりを買うとか、いっそのこと課外授業みたいな理由で午後の授業を潰して遠足のような形で近くのレストランに1クラス分の子供を行かせてもいいか聞いてみるとか、現場で柔軟に対応できることっていくらでもあったと思うんですよね。 

先生も人間ですので判断を誤ることはあると思いますが、子供ってそういう突発的に発生したイベントを喜ぶことのほうが多いので、そこで機転を利かせられなかったのが残念に思います。 

あと、一般的な企業勤めであれば不足の事態に対しては上長への即時の報連相が必須です。この先生と介護員を責めるとすればその感覚の欠如がまず一番の問題だったかと思います。 

 

▲13 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

これは完全にアウト。ガラス片が食品に混入した場合、細かなものまで除去するのは困難でしょう。しかも蛍光灯は人体に吸収されにくい形態とはいえ水銀が使われているし各種化学物質も含みます。そんなものが食品に入った時点で破棄するべきです。保護者の受診を希望を無視した点も酷い。担任と介護員は厳重処分ものの内容です。ひょっとして管理職の普段からの指導に起因しているならそちらも処分ですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、蛍光灯をすぐに片付けていれば、今回の件は起きなかった。児童に整理整頓、使用した物品の片付けを児童に指導している先生がなぜ放置していたのか?割れたら危険だという認識はないのか?この担任は児童を指導する資格はないな。 

今回は割れた破片が給食に入ってしまったが、もし、破片で児童の身体を怪我したり、破片が目に入っていたら大変なことになっていた。 

目視で破片を取り除くといっても、目には見えないほど小さな破片もある。完璧に取り除くことはできない。蛍光灯の放置と給食に破片が混入した対応処置といい、本当にこの担任は先生失格だ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

教師が大人としてレベルが低過ぎる。 

こんなのミスとかいうレベルで済まされない。 

子供達が可哀想だ。国家としてもこんな大人に教育を任せたら駄目だと思う。 

 

以前から思っていたのだが、教育免許には追加で条件を加えて「社会人歴10年以上」とかあって良いと思う。つい最近まで大学生だった子供がいきない先生なんてあり得ない。 

この記事に出てきた事案もあまりに世間知らずなので、もっと先生として誰かを見るならそれなりの人生経験を持つべきだと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもなぜ取り外した蛍光灯を教室内に置いていたんでしょうね。処分のために持ち出していれば、こういうことは起こらなかった。 

さらに教室の黒板に立てかけていた蛍光灯がどうして割れたのか、しかも給食配膳のタイミングで。 

そのへんを明らかにしてもらわないと、単純に担任と介護員の責任を問えないと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガラス片って色々な所に飛び散りますよ 

家でガラスコップ割った時掃除機で吸い取ったつもりでも翌朝全然違う所まで飛び散っていてびっくりする事がありました 

見えない小さな破片を飲み込んだら大変です 

食道や臓器が傷付いたらと思うと 

そんな事も考えずに食べさせようとした事が重大な事だと思います 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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