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3A藤浪晋太郎大乱調 3者連続を含む4四球、3暴投、3失点 1死しか奪えず降板 本拠地騒然「ひどいぞ!」のヤジも

デイリースポーツ 4/23(水) 5:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd9a9feaa95fc7bce1f008d104ea168537cc58ab

 

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藤浪晋太郎投手が3Aタコマ・レイニアーズの試合で3者連続四球、3暴投、3失点で1イニングしか奪えず、防御率は13・50になった。

失点を重ねる中、投球バランスが修正できず、降板。

落胆と不満の声が上がり、監督がマウンドに向かう場面もあった。

(要約)

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連続暴投で失点を重ね、天を仰ぐ藤浪(撮影・小林信行) 

 

 「レイニアーズ1―4スペースカウボーイズ」(22日、タコマ) 

 

 マリナーズ傘下3Aタコマ・レイニアーズの藤浪晋太郎投手が3番手で0-0の六回1死三塁から登板し、3者連続を含む4四球、3暴投、3失点で1死しか奪うことができずに降板した。24球のうちストライクはわずか6球。課題の制球難をあらためて露呈する結果となった。防御率は13・50。 

 

 本拠地スタンドから落胆と不満の声が上がった。「UGLY!(ひどすぎる)」。24球のうちストライクはわずか6球。重い足取りでマウンドを降りた藤浪はベンチに座り込むと背中を丸めてうなだれた。 

 

 今季初黒星を喫した18日の登板から中3日で臨んだマウンド。汚名返上のチャンスだったが、先頭の左打ちショートにいきなりストレートの四球を与える。次打者、右打ちのマシューズにはワンボールから2球目のスプリットがワンバウンドになる暴投。三塁走者を生還させ、先制点を許す。154キロ直球と129キロスイーパーで見逃しストライクを奪うなど、フルカウントまで持ち込んだが、6球目スイーパーが外角低めに外れて2つ目の四球。ベンチから投手コーチが飛び出す。背番号「13」の肩に手を置き、ひと呼吸つかせた。 

 

 しかし、一度乱れた投球バランスはすぐには修正できない。3人目の右打者ウィットコムにもボールが先行し、フルカウントから3者連続の四球。1死満塁の大ピンチを背負った。 

 

 乱調はさらに続く。右打ちの4番プライスには初球の150キロ直球が内角高めに抜ける暴投で2点目を献上。1死二、三塁から2球目のスイーパーも暴投となり、さらに追加点。1死三塁から中犠飛で4点目を失い、自身に3失点がついた。5人目の打者にも4球連続ボール。まさに独り相撲。スタンドのざわめきは止まらなかった。 

 

 ラッセル監督が我慢の限界に達してベンチからマウンドに向かう。スタンドからねぎらいの拍手を受けた藤浪はうつむきながらベンチに下がった。 

 

 

( 285695 )  2025/04/24 07:55:22  
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藤浪選手に対する意見や懸念、過去の経歴や現状に関するコメントが多くあります。

投手としての藤浪選手の課題や可能性、これまでの取り組みや改善の余地、さらなる努力やフォームの変化についての提案など、様々な視点からの意見が寄せられています。

また、藤浪選手の今後について、引退や再起への期待や不安、そして将来的な展望などについての考察や助言も見られます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

一体誰と戦ってんだろうね。 

打者の方は打席の後方にただ立ってれば藤浪は勝手に自滅してくれる。一切バットを振る必要は無い。 

草野球チームでもどんな素人でも藤浪からは点を取ることが可能。救急車の準備だけは必要だが。 

 

▲15525 ▼1064 

 

=+=+=+=+= 

 

金銭的にも、年齢的にも追い込まれてきているのだろうが、活躍できないのは「制球難」が理由であると、10年来誰もが指摘してるようだ。 

 つまり、問題は明確、自分でもがいても解決できなかった、だったら、個人的に頼れるピッチングコーチとか、スポーツ科学者を雇って、肉体改造(筋力・骨格・柔軟性・投球フォームなどなど)を実施するのが最後の手段だろう。プライドが高くて意地っ張りみたいだが、それを捨ててこそ浮かぶ瀬もあるのではないかね。 日本人で海外で戦うのは大変。是非、正しい方向に頑張って欲しい。 

 

▲334 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

気の毒だけどもう野球界から身を引くべきでしょうね… 

高校野球時代から投手をやってきて未だにコントロールが身に付かない。 

身に付ける術も分からなかった。 

まだ30歳。人生、これからです。 

 

▲9856 ▼789 

 

=+=+=+=+= 

 

前に格闘家転身の噂がありましたよね。それに限らず、体のポテンシャルは完全にアスリートだし、全く違う分湯に転身するにしても、遅い年齢ではありません。ゆっくり考えてみるのも良いと思いますよ。甲子園優勝投手になり、ドラフト1位でプロ野球界に入り、年俸4億円でメジャーとも契約出来た訳です。十分に勝ち組です。 

 

▲1682 ▼268 

 

=+=+=+=+= 

 

佐々木朗希も苦しんでるのもコントロール 

逆にそれを気にして球速も出なくなってしまっている 

逆に制球ができる今永、菅野、千賀、菊池はしっかりやれている 

 

威力だけがある投手は3Aだってゴロゴロいる 

メジャーには球速だけではなくコントロールも必要ということがわかる 

 

▲5787 ▼429 

 

=+=+=+=+= 

 

ストライクゾーン付近で散って打者が振ってくれればいいんだけどね 

ショットガンのごとく広範囲に散るような時はどうにもならない 

 

それが藤浪という投手でもあり、矯正できるなら阪神が手放さず大エースになっていただろう 

 

▲2950 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

ストライクが必要な野球は無理そうだね。 

ご本人の意向もあるでしょうが、日本で12球団何処からも声がかからないには理由があると思う。 

米国では、数億円稼げたので3Aで踏ん張っているんだと思うけど…。 

キャリアを考えれば、次に日本で何をするかを考えた方が良い時期ではないかなあ。 

 

▲1905 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神時代からずっとこれの繰り返しですね。1人でもランナー出すと自分から崩れてしまう。 

阪神時代のオフに上半身をやたらとデカくした時があった。(ダルビッシュのアドバイスだったかな?)多分、メジャーのマウンドへの対応なんだろうけど。 

オフ明けのシーズンからコントロールが少しづつ乱れて成績が落ち、その後は何をやっても悪い方向へしか行かなかった。 

山本昌さんが臨時コーチに付いたとき、横振りのフォームを直すため変化球をフォーク中心にして調子が良くなったときはあったけど、いつの間にかスライダーばかり投げるようになって、良い調子が長続きしませんでしたね。 

藤浪が以前、僕はスライダーピッチャーなんです。とスライダーへの強いこだわりを話していたことがありましたが、スライダーを磨いているうちに横振りのフォームになってしまったのかもしれません。 

 

▲1694 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

同点のピンチの場面で起用されたのですから、恐らくブルペンでの調子は良かったんだろう。 

しかしマウンドにあがるとこの結果では、ベンチとしてはどうしようもない。 

球速90マイルで変化球も制球もそこそこでもある程度計算できる投球をシーズン通してキープできる投手と、球速100マイルで変化球も抜群だが制球が突如として破綻し投げてみないとわからない投手。  

どちらが首脳部の信頼を得られるかは明白かと。  

メジャーでも藤浪のこのイメージはすでに定着してますから、これを覆すような安定感を備えないとメジャー昇格は厳しそう。 

 

▲239 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何年も同じ事を繰り返しているからどこでやっても厳しいのでは。 

3Aとは言えプロには変わりない。 

少年野球ですら試合に出られない状況。 

本人の気持ちと雇ってくれる球団がマッチすれば第三者が言うことではないかもしれないが、もうそろそろユニフォームを脱いだ方が本人も楽になるような気がするが。 

 

▲1041 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

球速がレベチでも制球できなくて、野球界を去っていった選手は何人もいる。 

その中で残り続けてるって凄いことだと思うし、改善しようとはしてると思うんだけど、さすがに期待はしてないよね。 

 

他球団ファンでも、阪神時代は長年エースになると思ってたし制球で勝てなくなっても、復活を信じてたけど流石に一昨年ぐらいでそろそろ無理かなってなってしまった。 

それでも藤浪選手を求めてくれるところがあれば、いくんだろうけど何かの出来事でガラリと変わってしまう。ほんとそれを体現してるよね… 

 

▲779 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

もうここまでくるとメジャーは諦めた方が良いのでは?と言っても制球難は投手にとって致命傷なので、日本に帰って来ても取る球団があるかどうか?良い素質を活かしきれなかった感がどうしても勝ってしまう。いっそサイドスローにでも挑戦して、コントロール重視にしてみたらどうなのだろう?今のフォームのままでは改善は見込めないだろう。ならば、一念発起して、自分を変えるしかないと思うのですが。引退か挑戦か一択しかないでしょう。 

 

▲807 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

WBC時に鹿取コーチが見ていて藤浪より大谷の方が球速があったと言われた。 

日本一に貢献しWBCにも貢献し30過ぎてからアメリカ挑戦できた菅野、千賀は 

日本の全盛期より球速は遅くなっても抑えている。佐々木もコントロール重視 

3Aでも変わらないと言う事の要因は何なんだろう 

抑えて投げても変化球に関してはコントロールがままならないのかもしれませんね。 

 

▲922 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

素材はメジャー級、コントロールは草野球級では年齢的にももう改善は無理でしょ。本来なら若いうちに徹底的に反復練習して技術を身につけるのだろうけど、プロでも当初は素質だけで通用してしまったから元々の練習嫌いに拍車がかかってしまった。打席に立つバッターの選手生命のためにももう本人も球団も引退を選択肢に入れて欲しい。 

 

▲392 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

高校時代から制球に難はあったようだが、金本監督や監督の考えに染まったコーチ陣から色々言われ、本人も変わらなきゃと必死に色々試しているうちに「変えちゃいけない“基盤”を変えてしまった」とある記事で読んだ記憶がある。 

もう元には戻らないのかもしれないが、彼の人生。 

現状の彼でも獲ってくれる球団があるのなら野球を続ければ良い。 

 

▲54 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

野球は投手がストライクゾーンに投球しないと成立しないゲーム。 

草野球でもこんなコントロールではピッチャーはやらせてもらえない。 

もう何年も何十試合も同じことの繰り返し。 

独力で、今の環境では、最早現役を続ける意味がないと思うが。 

最後のチャンスに縋りつきたいのなら、一度国内に戻って信頼できる指導者の元で、意地やプライドを全て捨て去り、全く違ったフォームとかで生まれ変わるしかないと思うが。 

 

▲538 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪選手はまだまだ自分は出来るんだ、こんなものじゃないんだと、自身は前向きにとらえているみたいだが、理想の自分と現実の自分の違いに苦しんでいるように思う。現実の自分に向き合い分析を行って一つ一つ細かな調整を行って改善に導いた方が良いと思うが、理想の自分がまず先にいて、その理想に向かおうとするのだけれども、現実が追い付いていないからギャップに苦しんでいるように思える。今年ある雑誌に下記のようなコメントを残していた。「自分自身に期待しています(中略)まだまだ本気でアメリカで一線級としてやれると思っているから、向こうに残っているので。自分に期待しています。」自分の頭に理想の自分がいて、それが拭えていないように感じる。理想の自分とは、活躍していた頃の自分かもしれない。現実の自分にしっかり向き合い、細かな分析と調整をして、今の自分の最適解を求めた方が良いと思う。大谷さんは、それが抜かりない。 

 

▲233 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪選手と大谷選手は、高校生の時に甲子園で対戦しています。その時は、素材としては藤浪選手の方が上だと思いました。 

プロ入り後も、数年間二桁勝利を積み上げる藤浪選手を見て、どこまで凄いピッチャーになるのだろうと思っていました。 

全く以って残念極まりない。 

ただ、どんな状況であれ、本人の気が済むまで周りの目を気にせず好きな様にやったらいい。それが藤浪選手だと思います。 

 

▲675 ▼236 

 

=+=+=+=+= 

 

まともにストライクゾーンに来ないピッチャーなんてバッターからしたら恐ろしすぎてたまったもんじゃないですよね。体に当たっても骨折の恐れありますし、ましてや頭に当たろうものなら命にも関わりますし…。あれだけのスピードボールだから尚更です。相手チームから投げさせるなってクレーム来てるかもしれませんね。 

怒られるかもしれませんが、守ってる野手の方が投げればもっとコントロール良いのでは? 

 

▲182 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「鉄は熱いうちに打て」なんだなぁ。 

 

「たら」「れば」だけど、入団当初江夏さんやメッセンジャーに言われた時に気付いて、練習してれば違う結果になっていたんだろね。 

もし阪神じゃなければ、もしドライチじゃなければ、ここまでチヤホヤされる事もなく、もう少し違った結果に…。 

 

ただ、安易に帰ってこようとしない姿勢は、立派だと思います。 

 

▲276 ▼46 

 

 

=+=+=+=+= 

 

後輩の森友哉選手は以前から「藤浪さんのリード?僕だったら常にど真ん中に構える(ど真ん中に投げさせる)」と発言してきた。 

藤浪投手のコントロールの悪さが高校時代から何も直ってないことを森選手も承知していて、「ど真ん中に投げさせて、球威と球の散らばりで抑える」しか方法はないということだ。 

藤浪投手が再起を図るには、まず理解ある捕手の協力が必要だと思います。 

 

▲220 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

入団からずっと藤浪投手を見続けてきましたが、年々フォームは固くなり、ボールが抜け始めると精神的にもおどおどするようになっていった印象です。 

球速はそのままに制御不能なレベルで制球力だけが衰える選手はあまりいないだけに、やはりイップス、勤続疲労、肉体の成長など複合的な要因によるボタンの掛け違い、フォームの乱れが制球難の原因でしょう。 

一つずつ直していけばよかったのですが、制球難を「自分でもわからない」ものとして放置し、新しい変化球、新しいフォーム、肉体改造など根本要因とは別のことに取り組んだことも取り返しがつかなくなった一因で、もう直す時間が無いように思います。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ガチで一旦そこの治療してみようと思ったら思い切って1年くらい実戦なしで引っ込んで集中的に鍛えてもいいのかなと思う。そうじゃないとあとが無くなりそうだしそれで治らんかったら治らんかったで色々と判断できるだろうし。勿論ポテンシャルは高いからこのまま…ってのはまだ若いし勿体ない。でも荒療治の実戦ではどうにもならないみたいだから思い切るしかない気がする 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時はピッチャーでは大谷より上かな?なんて感じで阪神も最高のエースを得て盤石だし日本代表も当たり前でした。何がどうしてこうなったか分かりませんがもはや引退しかありません。なんども復活を期待した時もありますが。何れにしろ相手選手に大怪我等取返しのつかない事もありえます。引退し野球以外で頑張って下さい。まだまだ一般社会人としては若いわけです。 

 

▲82 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

3Aとは言えこれだけの投球をしてもチャンスをもらえるのはポテンシャルの高さを誰もが認めてるからなのでしょうね。 

だとしてもひどすぎますね。藤波選手の場合ポテンシャルが高いから逆に怖いんですよね。奇跡的に藤波選手が死球を与えた選手は大怪我することは今までなかったですけど敵チームを応援している身からすると160キロ近い直球が頭向かってくるのですから気が気ではないですよ。負けてもいいから怪我しないでくれと。仮に日本に戻ってくるとしても応援するチームのリーグには来てほしくないというのが本音ですよ。もちろん応援しているチームにも。 

 

▲18 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の中に強いボールへのこだわりが強くキャッチボールからトレーニングまでコントロールに対する取り組みに赴きを置かなかったのもあるだろうが、あの長い手足から遠心力を使って腕が遠回りしながら投げるアーム式の投げ方ではコントロールがつかないどころか、常にボールがどこにいってもおかしくないんだろうと思う。フォーム自体を変えてはきているんだろうが、腕や肘の使い方に関してはそうそう元々持ってるフォームから修正出来るものではない。何よりあの剛球が凶器となってバッターの頭に向かってくるとなると大惨事にもなりかねんし、バッターも踏み込めないだろうし、打席にも立ちたくもないだろう。結局三振をバッタバッタ奪えて変な自信をつけるとそれに快感を覚え、もっと力んで投げてくるタイプ。本人の為にも周囲の為にも引退してアマチュアで野手にでも転向したほうがいい。自分自身の力を過信しすぎて勘違いしている。 

 

▲74 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

イップスは「制球力のあった投手制球力無くなる」って話で藤浪は元から荒れ球で単なる技術不足だと思う。 

身体能力が変わってるのに自分がついていけてなかったんだろう。高校生時代とプロ入りの後では身体能力変わってるのに18の時と同じ身体の使い方やってたら思う様には投げられん。同い年の大谷とはもう体型すら違う。 

壊れるほどの投げ込み不要だけど、普通の選手は身体の変化に自分を適応させるためにも投げ込んだり体幹鍛えたりして変化に対してバランスとっていくけど、もうそんな年齢でもないし復活しないと思う。 

タイガースが獲得した時、めちゃくちゃ期待してただけに残念極まりない。 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

内角球がさらに内側に抜けるのは動画で見たけど、どこの球場であろうとどんなマウンドであろうと"症状"が出てしまうのですね。 

本当にいい球投げるので欲しいと思うチームはあるけれどさらに伴う副産物もあると悩ましいですよね。 

それでも投げる場所があるだけでもご本人には今後の人生のためにも何とか奮起して欲しいです。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何度同じような記事を読むのだろう。 

藤浪投手は剛速球を投げれる体と安定しない体を持っている。そして長い手足とひょろりとした体型、彼は自分の体をどのように扱ったらいいのか判らないでいる。安定してる時は良いがひとたび何かのスイッチが入るともう制御が効かない。筋力なのか体幹なのか、はたまた何か抱える心の問題なのか。 

アドバイスする人は多々いることだろうが、持って生まれた体は変えられない。安定させる答えが見つからないなら、そこがそのレベルでの自分の体の限界点と気付かなければいけない。ファンや出資する方もそろそろ我慢の限界ではないだろうか。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

藤波の投球は「危険球→殺人球」の段階になっている:早期の解雇を望む。 

 

 もし、バッターボックス内で重大事故が起きれば、選手の復帰不可能な事、安全管理上・管理者の責任になると思う。 

打席に入る選手の「危険防止」の為に、早期の処分を提案する。 

 

 AIへ、「殺人球」の表現は不適切の様に感じる人もあると思うが。 

本件は、160㌔の速球である為、オブラートに包むような表現は適さない、 

そのままの表現を生かして欲しいのです。 

 

▲71 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大リーグに挑戦すると言った時からわかっていたこと。 

タイガース時代はコーチのアドバイスも半分聞く程度で癖は治らなかった。 

大リーグのマウンドは日本より高く狭いから下半身がしっかりしていないと制球も安定しない。さらにボールも規格が違う。 

日本にいるうちに精神の修業をするべきだった。 

 

▲67 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

コントロール不足は練習不足、と言いたいところだが、イップスを発症してしまえば中々修正も難しくなる。私も草野球でイップスを発症して以降、すっぽ抜けが多くなり結果野球を辞めてしまった。藤浪投手の年齢を考えると、まだ頑張って欲しいと思う反面、メジャー昇格は実績的にほぼ絶望的な水準に来ているし、マイナー契約すらもう難しいだろうなぁと思うけどね。 

 

▲67 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ど真ん中に投げられる制球力があれば 

こんなに苦労しないでしょう。 

投げられないのが正しいのかと思います。 

昨日、一昨日始めた投手じゃあるまいし。 

行き先はボールに聞いてくれ!の典型的な投手。打者はこわいと思います。 

でもマイナーでも毎年投げていると言う事はやはり球が速いって魅力なんだなーってつくづく思います。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度のこと。 

打者は危なくて打席に立てないだろう。 

投げさせる方がどうかしていると思うね。 

先ず外角低めに10球投げて9球近く狙ったところへ投げれる練習を毎日欠かさずさせるべきだろう。リリースポイントがその都度変わるから制球力がつかない。 

速い球を投げる投手は3Aには沢山いる。 

厳しい言い方ではあるが,制球力がない投手はメジャーではなかなか大成出来ないだろう。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

足腰鍛えたらいいのに。 

本当にいつまで経っても足がマッチ棒みたいで、あの出力があるのに下半身が安定してないんだよね。だから制球もブレる。 

自分の身体の使い方をもう少し勉強したらいいのにとタイガース時代から何度思ったことか。 

このままで終わりかもね。 

野球をする為に生まれてきたような恵まれた体格なのに本当に勿体無い。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投げ方をサイドにするとかスリークォーターにするとか、それこそアンダーにするとか変えていかないと、もうそんなに時間もチャンスも残てないと思う。 

今のままでは変わらないと思う。 

野球を続けたいのであれば何かを大きく変えないと、なかなか難しいと思います。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

和田さんがドラフトで藤浪を引き当てた時はとても喜んだ。あれから月日が経ち、藤浪の投じるボールは制御不能になってしまった。 

高校野球界を牛耳り、プロ入り後もその才能で打者を圧倒した。ポテンシャルの塊だとは思うけど、そろそろ答えが出てしまったように感じます。 

好きな選手だからこそ、乱調のニュースはとても悲しくなりますね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

動画を見ました 

驚くほどフォームが安定していなくてこれがプロかと目を疑いました 

特に右足の軸足がバラバラで高かったり低かったり中途半端に止めてみたり 

そのためか上下動が激しくリリースが一定していません 

この程度の事は本人も分かっているでしょうしコーチにも指摘されていそうですが、なぜ矯正できないのでしょう 

本当に不思議なピッチャーですね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪の場合、周りも自分も不調の原因をメンタルの部分に置いたのが間違い。 

よく「自分の投球ができなかった」みたいなことを言っているが、本来の自分なら抑えられた、と思っているんだよね。 

でも原因は再現性のなさなどメカニックの部分。本来の自分ってのがまずボロボロになっているんだから、そこを一からやり直さないと厳しいと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪は、瞬発力なんかは日本人屈指のモンスターレベルなんでしょうが、マッスルメモリーがダメなんでしょうね。なのに、重心の移動が前後左右にものすごく大きいですから、安定するわけがないですが…。 

二段モーションにして重心移動を減らすとか、根本的にフォームをいじらないと、このまま終わるように思います。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かタオルを投げてやらないと。 

ボクシングならTKOなのにリングに立ってるみたいなもん。 

頑張ってダメなことはある。 

殺人的な球を投げる能力者が、球をコントロールできなきゃ 

競技が成立しない。打者との信頼関係が大前提で、 

高度な勝負が成立する。それができないなら失格ということです。 

そうでなきゃ、大事故が起こる。 

これまで大きな事故が起こらなかったのが奇跡かも。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

気の毒だけど転換期に来てるんだと自覚する時がきてる気がします。見てて勿体ないピッチャーな気はするけど……球威だけあってもストライク取れないなら仕方無いでしょう。制球難が直せるならもう 

直って無いとおかしいから…途中で戦力外でしょうね。期待してたんだけどね 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高卒でいきなり二けた勝利は平成以降では松坂、田中将大と藤浪の3人だけ。尋常の素質ではないはずなのだが、この二人とは大きく実績で差がついてしまった。プロ入り3年目までは将来どれだけの投手になるのかと思ったのだが。 

 

▲138 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪のコントロールの悪さは今で始まった訳ではないがここまで乱調し相変わらずコントロールの悪さが治らないとメジャーに居られなくなると思います。最悪クビにされるだろうしそうなる前に日本に復帰する方がいいのかな?かといって日本球界に復帰してもこのコントロールの悪さが治るかといえばそんな保障ないし本当に藤浪の気持ち次第だと思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確か大谷と同級生だから30才になったのに未だノーコンは治らず自滅状態。結局はイップス病は改善されないまま打開策もメジャーに行っても無理だったと諦めるしかない。今年もこの状態ならメジャー復帰は夢物語に終わりそう。この試合の印象はすごぶる悪いので今後は契約解除はあるでしょう。 

日ハムの新庄監督は再生出来ると聞いた事があるけど果たして本当に面倒を見るのか興味はある、しかし仮に登板させても死球が怖いからどこの球団も左打者を揃える事になるでしょう。ちなみに阪神からは青柳投手もメジャー挑戦しているけど動向がまったく入って来ないから心配してます。何とか皆んな頑張って欲しい。 

 

▲17 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪さんは投球ホームのバラツキが大きく、腕の振りと手首の角度が一定ではないのがコント―ロールに悪影響を与えているともいます。特に力むと腕が横降りになり、手首は立った状態なのでシュート回転してしまっているように思います。基本に返ってホームを固めるのが復活への道ではないかと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

NPB時代から全く進歩、成長がない。 

コントロール難がここまで改善されない投手も珍しい。 

一時期はイップスかとも思ったが、好投する時もあるのでイップスではない。 

このまま3Aでまだアメリカに残るのか、日本への復帰を模索するのか? 

日本に戻って信頼できるコーチを取り組んだ方が良いと思う。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪ももう31歳。 

ここまでノーコンが治らなかった選手が、もう何をやっても無理。 

契約金もたんまりもらったことだし、プロ野球選手は引退して、大阪かシアトルで、タコ焼き屋「FUJI」でも開店することを考えた方が良かろう。 

プロ野球ファンの脳裏に藤浪の名前がまだ残っているうちに、店でも開いて第二の人生を始めるのも有益だ。 

ただ、一つだけ言うとしたら、藤浪はなまじ球が速かったため、大幅なフォームの変更は受け入れなかったのだろう。 

しかし、もうまったく後が無く、あとは引退するしかないという今現在、ダメもとで、サイドスローや下手投げに変更してみるのは、やってみる価値のある決断だ。 

藤浪の場合、そのくらい思い切ったフォームの変更でもしない限り、ノーコンが改善することは無いだろう。 

 

▲86 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高校からプロ迄の間に藤浪と出会った、多くの一流のアスリート育てる事を夢見る人達にとっては、これ程までの素材も無かった事だろう。潜在能力だけでヒトを魅了した、記憶に遺る稀有なアスリートではある。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神時代の期待でイップスになっちゃったんだろうな。 

イップスって一度なったら、良くなることはあれど、治らないという人もいるし。 

 

おそらく、ちょっとしたことでついた自信の積み重ねで、 

イップスの症状を抑えるとかコントロールする、 

ということでしか「克服」ということにはならないのだろう。 

 

いまさら、野手転向というわけにもいかないだろうから、 

自分なりの解法を会得してもらいたい。 

 

▲5 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪ももうけっこうな期間、制球難で苦しんでるし、 

残念ながらプロの投手としてはきびしい気がする。 

 

かつて江本孟紀さんは、 

チーム内で最も野球センスに優れた選手が投手に選ばれるといっていた。 

実際、打撃や守備のいい投手はむかしからけっこういると思う。 

 

自分が監督だったら野手で使ってみたい。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

改めてダルビッシュの凄さが分かる。 

メジャーなら剛腕はたくさんいるでしょうし、必要なのは急速よりも制球力と要所で勝負出来るメンタル、そして修正力だと思う。長年メジャーで活躍している日本人選手はその修正力がちゃんとしていると感じます。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

本人もあらゆる努力をした結果だと思うのでおそらくもう制球難はなおらない、藤浪をマイナーに落としても意味はない。 

 

球は一級品だがそれがストライクゾーンにいくかはその日の運次第 

 

中継ぎでギャンブル的に使ってみて 

行ける日だったらいけるとこまで投げさせて、ダメならすぐ変える 

 

おそらくこの起用法しか使い道がない。 

 

めんどうだが、そういう使い方にふさわしいくらいの球はもってると思います。 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

投手として大学までですが野球経験者です。 

この様な選手は何人か見てきました。 

ブルペンでは良い投球をするのですが、マウンドの上がると指先、足の感覚等が薄れて自分では制御出来なくなります。 

それは突然やってきますし『またなったらどうしよう・・』と思う気持ちが一番の敵かと思います。 

それをイップスと言ってしまえばそれまでですが。。 

技術的なもの以外の問題も大きいし、本人しか分からない部分も多くあるので 

完治の方法も千差万別かと思います。 

 

▲405 ▼173 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には応援している。生まれ持った身体能力は素晴らしいものがある。日本ではダメだった制球力。MLBの経験豊富なコーチ陣の中に彼を良い方向に導いてくれる人がいると信じていたのだが…  

原因が彼自身の性格なのかよくわからないですが、ここまで変化がないともう何をしてもダメなような気がしてならない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

王さんが「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」と言っていた。 

藤浪が大阪の北や南で夜な夜な遊んでいる時に大谷や今永、千賀は一生懸命練習し努力し自分を磨いてた。 

その差が出ただけなんでしょうね。 

藤浪は昭和のプロ野球選手。 

お疲れ様。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

個性がなくなっても腕のフリを一からやり直すスタンダードに直す覚悟が無く微調整と雰囲気だけで投げ続けた結果でしょうね。これだけ故障らしい故障も無くボールの勢いと、自信なのか過信なのかわからないメンタルの強さでプロで活躍してきたのがある意味強運。一試合全部真ん中めがけて、どれだけストライクが入って、どれだけ打たれるか3A何だし試しすのも手かと。最近はOBからの改善案さえ言われなくなった 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にある結果をまとめるとすごい状況だよね。 

 一死三塁で出てきて、3人連続フォアボール。その間暴投があって元々いたランナーは返した。 

 自分で出した3人のランナーのうち2人を暴投2回で1人ずつ返し、残った1人も犠牲フライで返される。 

 誰もいなくなってようやく終わりかと思いきやまたフォアボールで新たにランナー出す。で交代。 

 ヒット1本もないのにもといたランナー含め4点とられる。いろいろあった割に対戦したバッターは5人だけで、アウトは犠牲フライ1つのみ、他は全員フォアボール。 

 すごい状況だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

球速はそこそこでいいから、誰かの指導によってコントロールに特化した藤浪を造ることはできないのか? 

当たり前だけど、ある程度のゾーンには投げられるわけだから体の使い方か取り組む発想ひとつでもう少し改善してもいい気がするのだよ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神在籍中からずっと同じ問題を克服できず四球、四球、死球、暴投、失点。 

そして置きに行った直球を痛打、自ら立て直す能力も低い。 

 

30歳と言う年齢から今立て直せなければメジャー断念、帰国してもNPB復帰せずそのまま引退となりかねない。 

本人が最も分かっていると思うが、いまのままでは先は見えている。 

自分を変える勇気が必要だと思う。 

 

針の孔を突くコントロールは要らないが、先ずは無四球で投げられるコントロールは必須。 

 

▲23 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

甲子園で藤浪のヒーローインタビューを見たことがある身としては何でこんな事になってしまったんやという気持ちでいっぱいです。 

メジャーに行くまでも投球は崩壊してましたが、最早まっすぐ投げることもできないんじゃないでしょうか。 

最近藤浪がニュースになるときはこんなニュースばかりで悲しいです。 

もう潔く辞めて、好きな競馬の仕事でもした方がいいと思います。 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今さらだが、元西武監督の廣岡達朗氏が、阪神に入団したての藤浪の投球フォームを見て、「あの投げ方でなぜストライクが取れるのか、コントロールできるのかが全く分からない。(上半身に頼った投げ方では)肩や肘への負担も大きく、今は若いから良いが、故障も心配だ。早めにコーチがちゃんと指導してフォームを矯正してあげないと潰れてしまう」といった趣旨のことを言っていたのを思い出した。 

 

当時の風潮として「若いとはいえプロなんだから、監督・コーチはあれこれ指導するのではなく、本人から求められたときに指導すれば良い」と言った考えもあって、甲子園優勝投手でドラ一の藤浪に対しても、コーチ陣の姿勢に遠慮があったのか、指導しても藤浪自身が頑固で聞き入れなかったのかは分からないが、高校時代とフォームは変わっていないように見えた。 

 

今さらだけど廣岡氏のアドバイスを聞き入れていれば…と感じてしまうのは私だけだろうか。 

 

▲41 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

高卒で1年目でいきなり10勝、防御率2点台。 2年目3年目も11勝14勝を挙げて、3年目の防御率は2.40 と成績だけ見れば素晴らしかった。 ただ2年目からいきなり四死球が増えて不吉な前兆は有った。 これイップスだよね、特に投手にとっては致命傷につながる厄介な病。 精神的なものだし治療法もない。 これだけの剛球投手が1度も大きな肩ひじの故障が無いだけでも凄いんだけどな。 いろいろと惜しい投手。 

 

▲29 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

投げる凶器なんて揶揄されるけど、まだまだ若いんだから、一つ一つやることを確認して、一球一球冷静に投げるしかない。投げさせてもらえるうちが華だから、諦めずに頑張ってほしい。毎日毎日が新しく、きっとうまくいくとベースでは思いながら生まれ変わったつもりで取り組んで欲しいな。 

 

▲7 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木誠也がメジャーに来た藤浪をすごく心配してたんだよね 日本じゃほぼ強制的に全体練習とかあるけど、メジャーだと全体練習が少なくて単純な練習時間も短い、つまり自分で考えて練習していかなきゃいけないから  

誠也は藤浪の自分に甘い性格をよく知ってるんだろうな  

大谷と誠也が仲良いのはそういうプロ意識の感覚が近いんだと思う 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去にも何回も言っている。 

100マイルを投げられるのは魅力的かもしれないが、ストライクゾーンに投げられない投げ方だから出せるのだと。 

それをポテンシャルと勘違いしている奴らが多すぎる。ましてや30過ぎているわけだし、未だな課題克服ができていない。 

最近は96マイルがやっとのようだしね。 

球も垂れている。 

 

こんな選手がMLBにいなくて良かったよ。 

大谷選手や他の選手(右打者ならトラウトとか)に万が一があったらどうかと思ってたし。 

2度とメジャーには来ないでほしい。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

炎上のたびにこうやってマスコミやネットは盛り上がるけど、本人のSNSを見るとギャグばかり投稿しててのほほんとしてるんだよね。 

さんざんなシーズンのオフでも楽しそうに競馬の番組に出演してるし。 

 

藤浪のメンタルがどうのとか金本さんのせいでイップスがとかいう人もいまだに見かけるが、間違いなく藤浪はメンタルは強い。 

 

制球センスは壊滅的だが冗談のセンスは高い。本人のインスタ見てると正直かなり面白い。 

元プロ野球タレントが向いてる。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

3Aでこの結果では、相当マズいと思います。 

 これではメジャー昇格どころではありません。 

 

  

 1~2イニングを投げる中継ぎ投手の場合、平均して2~3試合の周期で次の登板の機会が巡ってくるわけですが、次も同様の結果だったら、3Aから2A降格も現実味を帯びてくると思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高知県安芸市に秋季キャンプを見に行ったことあるけどキャッチボールの相手が何度も球拾いに走ってたからね。 

しかも自分は移動の無い手前側で投げてた。 

階段登る際には前の選手のベルトに捕まって楽してた。 

キャッチボールスらまともに出来ないのにマウンドに上がるなんてバッター怖いやろうな! 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪慎太郎はこれが普通で、たまに制球がいい時あるピッチャー。いい時が登板日にハマればいいけど。日本でも使うの難しいピッチャーだったのにメジャーのレベルではない。 

長年活躍しているダルビッシュのようなピッチャーとは違う。 

今年メジャー行った若いピッチャーも藤浪慎太郎と同じように思えるのだが。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神タイガースの1年2年は良かったが、それ以降、制球力に課題があり勝ち星が伸びなかった。球速はあるが、コントロールができないのは、昔からの話し。これではメジャーでは通用しないし、どこか日本球団で復活してくれたらと、阪神タイガースファンとしては思っています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すごいですね。 

たまに記事に出てくるので読んでみると毎回の大炎上。 

よく分からないのですが、制球難も含めて実力だと思うのですが、こんなにダメで出番をもらえるのはなぜなんでしょう。速球が魅力的なのでしょうか。はたまた、3Aはこれくらい大雑把な選手が大量にひしめくレベルなのでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

溢れるほどの才能を持った者が、必ずしも大成するとは限らない事の見本の様な野球人生を歩んでいますね。 

恵まれた体格、豪速球だけでは一流の投手にはなれない事を、もっと若い頃に学ぶべきだった、大谷選手並みの謙虚さを持ち合わせていれば彼もまた大投手になっていただろうと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オリオールズに在籍した時期がコントロールの修正の最後のチャンスだったと思うけど、そこで修正できなかったのでメジャーで活躍できる可能性がほぼ失われてしまった。技術なのかメンタルなのか、おそらくメンタルを技術で抑え込めないのだろうと思う。メジャーで30歳はピークの状態でなければならず、これからの成長を期待してもらえる年齢ではないから、もうメジャーでは難しいと思う。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

投球が乱れたときに元に戻すルーティンに関し五郎丸氏から何かアドバイスを受けたらどうだろうね。これをやれば必ずうまく行く方向に軌道修正できる、そうしたものを持てるよう研究開発したいね。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神時代と前回の球団と 

今までと何も変わらないんじゃないの。 

 

阪神とメジャーで唯一違ったのが 

メジャーのファンの捉え方でしょうか? 

 

日本じゃ速球を投げても 

制球なければ意味ないでしょうって考えで 

メジャーじゃ制球なくても 

それ以上に打者を切れる剛速球があれば魅せれる 

 

そんな考えやったんかもしれないかもね 

ただそれ以上にひどい制球難は露呈してるけどね 

 

根本的な日本の野球とメジャーのベースボールの 

三振を取るとか 

ホームランを打つ 

とかが大好きみたいな 

観客側の観方の違いという感じかな・・・ 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だけど、もうメジャーでは生き残れないと思います。 

あれだけの球威があっても、制球力の無さがそれを台無しにしてるわけで、ここを毎年克服出来ていない中で、このままアメリカに残る事が果たして本人のためになるのか。 

もう見切りをつけて、日本の球界での復帰を目指すのも一つかと。 

日本ならまだどこかオファーがあるかもしれません。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これでは、たとえ次回好投したとしても、藤浪選手のメジャー昇格は難しいと思いますね…。 

 

計算できないリリーフピッチャーほど使い辛いものはありません。一度制球が乱れれば先発投手が作った試合を壊しかねないですし、逆に敗戦処理で好投されても何の意味もありません。 

 

先発投手であれば、試合を立て直すチャンスも得られますし、ふたつにひとつ好投すれば結果に結びつく可能性もありますが、リリーフはそれじゃダメなんですよね…。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メジャーリガーに160キロのストレートは通用しない 

ドジャースの山本を見ろ。カーブだろうがスプリットだろうが落ちる変化球 

が命であり光る武器。今永は更に一枚上手だストレーが微妙にホップする 

要は変化球が王道、直球は見せ球、但しこれらも制球力あっての代物 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪のような細っこい体型って、アメリカの硬いマウンドに合わないかもね。 

少なくとも日本より硬いマウンドになるのは、日本よりパワーピッチャーが多いからだし、メジャー・マイナーとも向こうのピッチャーって腕や太ももが太いから踏ん張れるためかもね。 

そもそも藤浪はNPBでもノーコンだったしね。 

多少スピードが落ちてもコントロールを意識するなら、投げ方を考えるべきなんだろうが、それが出来ないんだよね。 

 

▲20 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

朝一でのこのYahooニュースのタイトル見て「Oh!My God」って思わず叫んだ。少し落ち着いていたのにな、この前高校生時代は大谷世代のトップランナーだって紹介されてたTV番組見たばかりなのになと。デグロミ並みの藤浪のストレートのすばらしさを知っているので応援しており、彼の一向に治らないノーコン癖に心を痛めているファンの一人とし本拠地ファンからUglyって言われるのはよほどのことだし胸が痛い。ただデットボールで乱闘のパターンにはなってなかったのでそこはよかった。誰か藤浪にボランティアでいいから、往年の速球派でコントロールもよかったピッチャーが専属でコーチになってくれないかな?江川卓とか西崎とか松坂とか。あの才能を生かして安定化させることはできないのだろうか。このまま終わるのはもったいない。ただもう時間も限られている。ある意味今回の状態ではDFAされても文句は言えない。頑張ってほしい 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪投手の長所は160kmのストレートの速さ。 

 

しかし、コントロール重視してボールを置きにいったら150km台でもカンカン打たれる。 

 

阪神岩崎投手は140km前半しか球速は出ていなくても抑えられる。 

 

違いは単純明快。 

 

打者の打てる球を投げているか打てない球を投げているかの違いだけ。 

 

これを理解出来なければ藤浪投手の成功は考えられない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

臨時コーチに招きいれた山本昌さんだったかな?彼の指導の通りストレートとフォーク中心にしてたら良かったんだ… 

彼のコーチで調子が良くなったときはあったはず。スライダーは投げるなって事だったと思うけど…また何を考えてるのか?スライダーばかり投げるようになって、またフォーム乱したからな。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Tの監督は自チームが死球当てられるとよくベンチから出てきて怒ってるよ 

143試合もあればお互い様なのに。 

藤浪くん今はTには戻れないんじゃないか 

死球よく当てるから。今の監督辞めてからじゃないと戻れないよな。 

アメリカで頑張れよな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イップスなら環境。今の環境がフィットしていないのだろうね。 

もう現役を引退しても良いのかもね 

 

プロとして考えた時に自分が相応しいか 

チームやファンにとって価値があるのか 

 

セカンドライフは別に狭く無い 

速い球や伸びのある球を投げることができるのだから、仕事もあるだろうし。 

 

メンタルが弱い分意固地というか、諦めも悪くなってしまってるのかなと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな調子でも野球を自ら辞めない彼はある意味すごいし、買ってくれる球団がいるアメリカもすごいけど、一体どうなったら彼自身から『野球辞める』と言うんだろうか。 

あの豪速球は確かにすごいけど、コントロールが伴ってなければただの危険物なわけで、誰かの選手生命を奪ったから辞めるなんて最悪のシナリオだけは避けてほしいですね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野球は、嗜む程度です。もちろん藤浪投手は甲子園で活躍していることから知っています。 

阪神時代の制球難は、イップスや投球フォームが要因と言われていた記憶で、メンタルケアや投球フォームの改善に取り組んでいたと思います。 

 

メジャーのボールは滑りやすいとよく聞きますが、日本人で活躍する投手は多く、彼も順応できると思いますし、順応できるポテンシャルもあると思います。 

 

いま藤浪投手の制球難の原因になっているのは、何なんだろうか。 

 

▲7 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

弓道でもやったらいいんだよ。必要なものの一つはそこに存在している。トレーナーとしてはもう一つ、やり投げもさせるね。とにかく物を投げることを形や技術論から入るのではなく、子供に分からせるように、感覚から味わわせる必要がある。たぶん同じアプローチをしたトレーナーなりコーチをした人がいるんだろうが、本人が◯◯過ぎて分からないんだろうな。トレーナーやコーチって、すごい人はいないんだよ。やる本人がすごいだけで。それで言えば、やる側が愚鈍過ぎて教える側の力を台無しにしているパターンはかなり多いんだ。ダメなやつに限って、あの人神やらあれすげぇ効くみたいに、自分が良いと思ったものをめちゃ高く評価しがちだしね。それまでダメだったのは自分のせいってのを棚に上げてさ。藤浪はそういうダメな奴から早く脱却すべき。今のところ野球ボールを速く投げられる一芸があるだけの人。 

 

▲10 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんとなくですが 

上半身、腕を使う比重が他の投手と比べて大きすぎる気がする。何となくだけど。 

確かに横振りで左肩の開きが早くて引っ掛かり、抜けが青いんだよなぁ。 

あんなに速い球投げれる方はそんなにいないのに勿体無いな。 

誰か助けてあげて。 

 

▲4 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

藤浪選手については、惜しいと言わざる得ない。身体能力は世界最高クラスだが、制球が悪過ぎる。野球の専門家では無いので、なんとも言えないが、阪神時代から何年間も制球の改善が見られない。年齢的なこともあるため、そろそろ声もかからなくなる時期に差し掛かる頃だと思います。投手としての身体能力は大谷選手並みにあったと思っていたので残念です。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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