( 285968 )  2025/04/25 07:34:10  
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ファミリーレストラン「ジョイフル」で提供されたピザに生きた「カタツムリ」混入 ホームページでお詫び ベビーリーフに混入 洗浄する過程で除去できなかったか

BSS山陰放送 4/24(木) 20:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e8b8b9e3719f485b1fd70402193da800c6a8243

 

( 285969 )  2025/04/25 07:34:10  
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ジョイフルの島根県松江市内の店舗で提供されたピザにカタツムリが混入していたことが発覚し、山陰放送が報じました。

カタツムリは洗浄の際に除去できず、盛り付け時にも見落とされたとされています。

顧客には謝罪と商品の返金が行われ、生きていて動いていたという報告もありました。

ジョイフルでは再発防止のための対策を強化するとともに、信頼回復に全力を尽くす姿勢を示しています。

(要約)

( 285971 )  2025/04/25 07:34:10  
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山陰放送 

 

ファミリーレストランのジョイフルは24日、島根県松江市内の店舗で提供された商品にカタツムリが混入していたと発表しました。 

 

ジョイフルのホームページや店によりますと、異物混入があったのは、ジョイフル松江東朝日店で、4月18日(金)午前3時30分頃に発生。提供したピザにカタツムリ(異物)が混入したということです。 

 

混入経路と原因については、ベビーリーフにカタツムリが混入しており、洗浄する過程で除去できず、盛り付けの際のチェックでも見逃してしまっていた事で発生したものと推察されるとしています。 

 

発生を受け、4月21日(月)に管轄保健所へ連絡したということです。 

申し出のあった客に対しては、その場で謝罪し、該当商品の返金対応したということです。 

 

カタツムリは生きていて、動いていたとみられるということです。 

 

ジョイフルでは、「この度の事態を厳粛に受け止め、再発防止の為に食材の洗浄後のチェック、調理や盛り付けの際のチェックを強化徹底してまいります。 

 

今回の事態を真摯に受け止め、再発防止に努めて参りますとともに、お客様の信頼回復に向けて全力を尽くしていく所存でございます。」としています。 

 

山陰放送 

 

 

( 285970 )  2025/04/25 07:34:10  
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この投稿では、飲食店やスーパーで野菜に虫やナメクジが混入している事例に関する話題が多く見られます。

虫混入に対する不快感や衛生管理に関する懸念が表現されています。

また、虫やナメクジによる病気や寄生虫感染のリスクについての指摘もあります。

 

 

一部の投稿では、農薬を使用していない野菜の虫混入が許容される一方で、適切な衛生管理や原因究明が求められる意見もあります。

他にも、食材の選別や洗浄が困難な場合に対する対応や、最近の飲食産業における衛生管理の重要性についても議論がされています。

 

 

また、カタツムリに関しては、寄生虫の危険性や致命的なリスクに触れる投稿もあり、食品衛生や安全性に対する意識が高まっていることが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 285972 )  2025/04/25 07:34:10  
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=+=+=+=+= 

 

リーフ野菜の加工に携わったことがあります。もう、加工して、表裏1枚ずつ目視、消毒槽につけて、水流ドンブラコさせて、脱水、やっとこさ梱包ってとこになっても、なお、カエルとかいますよ。もうびっくりしますよ。やってみるとわかりますが。なので、「ちゃんとチェックしろ」だとか言うもしくは、思う方、是非ご体験ください、納品から加工まで私(執筆者である本人)が担当して思いましたが、視力良かろうが、なんだろうが、どこから抜けるのか、完璧なる混入防止はなかなかです。ビニール梱包して、さらにチェックして、やっと、ということもあるくらい、「どこに隠れてたの」とカエルに話しかけたくなりますから。これやってみて混入は、避けたいが、これは致しかたがないこともあるね、という気持ちにもなります。加工やってる人みんなそう思うと思う。 

 

▲26483 ▼1898 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで買った野菜に虫が付いていた事は何回かあります。飲食店でもなかなか虫の付着を100%防ぐのは難しい気がします。 

それを実現するには虫も寄り付かない農薬漬けの野菜を使うか、それとも現状より厳しくチェックする行程を設けるかですかね。 

人件費をかける事になるから、商品単価は上がるでしょうけど。 

個人的には刺身とかのアニサキスの方が怖いです。ブラックライトでチェック出来るそうですが、これも100%にしようとしたら価格に転嫁せざるを得ないでしょうね。 

あとは一度冷凍させたものだとアニサキスは死滅するそうなので、冷凍物を買うかですかね。 

 

▲209 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

虫がついてる野菜がいるのは農薬を使ってなくて安全だ、という人もいますが、かたつむり、ナメクジは別。危険な広東住血線虫などの寄生虫を持っている場合があるので、カタツムリやナメクジの歩いた後の粘液にもいたりしますし、素手で触ることも注意しないといけないし、ましてや生で食べてしまって感染したら大変です。日本でも過去にその寄生虫の症例があります。私は50歳ですが、母が看護師で子どもの頃から病気になるからナメクジ、カタツムリは触らないよう言われていました。カタツムリが生きたまま入るなんて恐怖でしかない。 

 

▲1336 ▼353 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく、ベビーリーフに付着しているほどに小さなものではないと思うけれど、何年か前に米国で非食用のカタツムリを食べた学生がそれが原因の感染症で死亡した事故があったと思う。どのようにして食べたのかも知らないけれど、すぐそのあたりに居そうで特に有害とか不快とかも気にしないような物でも、それに付随する有害物の宿主になっている事もあるのに、このところの、異物混入事案、多すぎるように感じてしまう。昔ながらに、親方に厳しく仕込まれた職人ではなく臨時アルバイトからわずかな経験で店長になるようなことあるようだけれど、あまりにも、安さばかりを追った結果カモシレナイが値上げしたからとて現状の経営陣や店頭担当者たちでも少しマトモになると言う保証もないだろうし、教育現場でも危険物混入承知で給食食わせる教員がいたり、厄所ばかりではなく、社会全般にトンデモナイ劣化が進んでいるのかも。 

 

▲68 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで購入した青菜のビニール袋の内側に、 

綺麗なままの、ほんとに傷もついていないモンシロチョウが 

静かに横たわっているのを見つけた時はかなり衝撃で固まりました。 

が、もしかしてビニールの中で青虫が頑張って成虫になったの? 

とか色々考え、そっと土にお花と一緒に返しました。 

 

だって成虫になってからなら、飛んでいけるし。。。 

 

店にクレーム言おうとは、1ミリも思わなかったです。 

生野菜ならあり得ると思いますので、 

指摘はしても、それだけで目くじら立てないでほしい。 

 

繰り返すようなら、なにかが間違っているのだろうけれど。 

 

▲7056 ▼399 

 

=+=+=+=+= 

 

私も料理を自分で作るようになりましたが、たいてい自分一人分でも作業に30分はかかる。しかし、一般の店舗でそのような時間をかけていたら商売にはならないだろうし、お客さんも待たされることに寛容ではないからトラブルになるだろう。どこの店にいっても、料理を作る作業はどうしても流れ作業、時間との闘いとなるのではないか。最近、よく料理に虫やネズミが混入していて、料理人や配給の店員が気づかずに配膳するというケースを耳にするが、客が注文してから配膳までの時間が命とも言える商売だから、一分でも早く提供しようとして、その辺の注意確認がおろそかになってしまうのではないか。こういうニュースを聞くことが多くなって、外食の際には何か運ばれてきた料理に何か混入していないかを確かめる習慣というのが身についてきている自分を感じる。やはり、食も安全第一と考えて丁寧な作業を優先しましょう。 

 

▲91 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

固定給、昇給、昇進、ボーナス、福利厚生施設、産休、有給、退職金、組合有りの正社員と、基本時給以外の何も保証されてない、いつ解雇されても文句の言え無いパート、アルバイト、派遣労働者達の仕事へ対する責任感情を正社員と同じにしろと経営者側が言ったにしても、雇用側の非常な矛盾である。カタツムリやネズミ混入問題が継続するならば、利用側としては、ファミリーレストランにしろ、牛丼チェーンにしろ、その様な問題を起こして無い企業も有る訳だから、そちらを利用するのは勝手である。パソナ?の経営に携わり、莫大な資産を手中に収めた、自民党の竹中平蔵が拡大したピンはね業の派遣労働は、大変な社会秩序への悪影響。是正すべき 

 

▲399 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

以前勤めていたお店で滋賀の無農薬野菜を作っている農園から野菜を取り寄せていたけど、普通にレタスなどの葉物に青虫が付いていることがあって洗っても取りきれない事はあった。 

サラダの盛り付けの際も注意して目視で確認するけど、どうしても付いたままって事もあった。 

びっくりするとは思うけど、そういう時は速やかにサービスさんに伝えてあげて欲しい。 

 

▲3877 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい。極度に強い農薬を使わずに農家さんが生産努力している証拠です。中国駐在員を長らくしていましたが大量に農薬や消毒薬を使って生産し、収穫や加工で作業員が裸素足で野菜を踏んづけたり加工場で煙草吸ったり用を足したりしているのが当たり前でした。日本の飲食店や食品がとても安全だと感心する。 

 

▲3120 ▼408 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上前にスーパーで買ってきた野菜に小さな青虫がついていたことがありました。2人の子供も低学年だったので育ててみることにしました。すると蛹になり数日後モンキチョウになっていました。確かレタスだったような気がするんですが調べるとレタスは食べないらしいです。何だってのか。ともあれ感動的な出来事でした。 

 

▲1746 ▼128 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで買って来た白菜の葉っぱに虫の卵か2、3ミリのサナギっぽいものが付着していた。もしかしたら既に一部は鍋に投入してしまったかも。まぁ、出荷直前に農薬を使っていないということ。 

気になる時は生野菜のある料理を避けて、茹でるしかない。 

 

なお、子供の頃は家庭菜園のキャベツを使った料理で半分になった青虫とか味噌汁に青虫とか、時々あってその度に青ざめた。おかげでだいぶ耐性がついた。 

 

▲1232 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

ネギなんかも内側に虫いたり玉子産み付けてたり結構あります。 

これ洗っても取れないし、たいていのチェーン店なんかでは機械で大量に切ってるから気づけてないはず。 

手切りしているような個人店なんかは、切ってる途中で嫌でも気づきますからね。 

水菜やレタスなんかも時期によっては、洗っても取れない玉子が無数に付いている事も多々ある。 

1枚1枚手で擦りながら洗わなければ気づかないし除去出来ない。 

何が言いたいかと言うと、安さには裏があるし、安全には意外にコストがかかる。 

 

▲903 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に某店のサラダにてんとう虫が入っていました。 

あれだけカットされた葉の中をよく生き延びたなと感動して 

店員に報告しましたが、なんのリアクションもなかったですね。 

 

オープンキッチンのカウンターから自分で盛り付けるタイプだったので 

調理人に直接伝えたのですが、「すごい」でも「すみません」でもなく、 

「ああ。。」でした。 

 

冬だったので、葉の中でしっかり成長したのだなと信じています。 

 

▲973 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで買ったベビーリーフに、ナメクジが混入していたことがあった。それまでも野菜は必ず洗ってから使っていたけど、母に「生のまま食べる野菜は、必ず塩水に浸すか塩もみしてから、水で何度かすすぎ洗いしなさい」と言われていたが、一見きれいに見えてしまうので水洗いだけにしていた。昔の野菜は、今より殺虫剤も使っていなかっただろうから、よく虫が付いていたのだろう。ベビーリーフのナメクジを見た時に、親の教えは、やはり守ったほうが良いと改めて思った。 

 

▲624 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

遠い昔、ハウステンボス内のバーガーのお店のレタスから青虫が出てきたことがあった。 たまたまピクルスが入ってるか確認して出てきたので、見なかったら食べていたんだと思います。 

気をつけてても、ミスはあると思います。 

 

しかし、衛生管理をしているか?その後の対応が大切なのだと思いますね。 

 

▲668 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

虫が全くいない野菜を求めるという事はものすごい量の農薬を使うという事です。たまに入る虫を許容する心の広さが、過度な農薬使用を止める事に繋がります。 

注意しても見逃す事があり、例えばアブラムシなんて付いててもわからずにみんなけっこう食べてます。 

火を通しても食べてはいけない生物はほぼいまぜん。 

時折こういった、生野菜と一緒の場合に生きた生物に出くわしますが、もしも食べたところですぐに病気になるわけではありません。 

許容の心を持ちましょう。 

 

▲1395 ▼384 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は店側の立場から 

某しゃぶしゃぶ店で働いてた時に、仕込み時間に届いた食材をチェックしてたら、白菜のなかに親指ぐらいの太さのイモムシが蠢いてて、びびったと同時に速攻ゴミ箱に放り捨てました。 

白菜は近くのスーパーで買って事なきを得ましたが、確認って大事なんだと思い知らされました。 

 

あと他にも、しゃぶしゃぶ店とは違う職場の寮で提供されたポテトサラダ、その敷物にキャベツ。 

同僚と、「こういうの意外と虫が付いていたりするんだよねー」って冗談でめくってみたらマジで青虫が… 

青い顔で厨房の人に「虫が付いてたんですけど…」って報告に行ったら、無言で何事もなかったかのように新しいサラダに替えられました。 

提供する側からすれば、よくある事なんでしょうね。 

 

自己防衛、しかないです。 

 

▲438 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

今、虫混入やさまざまな事例で日本の企業イメージを落とし、世間から炎上させ、株価が下降し、結果的にそれを狙った外資がその企業を乗っ取るケースが急増しているという噂。この前のすき家のネズミ混入もしかり。 

 

虫混入は確かに気持ちが悪いが、完ぺきな状態は難しいもの。 

店側も提供する際にチェックをすることはもちろん、SNSで投稿する側も読む側も、すぐに批判したりせず、まずは冷静に対応する意識を持つ必要がある。 

 

▲540 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

ドブ川にいる代表的な病原菌の塊の生き物はザリガニやナメクジやカタツムリですナメクジやカタツムリに関しては触るだけでも感染します 

と言っても触った手で口などから体内に入り込むと非常に危険なのです 

体内で寄生して数を莫大に増やし脳がやられて死ぬこともあるのです 

ナメクジやカタツムリを触ってしまった場合は体のどこにも触れずに石鹸で洗うことです 

 

▲545 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

前に某ファミレスで頼んだサラダに生きたイモムシが入ってた事があり、店員さんに言ったらびっくりしてそのままお皿ごと下げられ、数分後にこちらサービスさせていただきます!とまた同じサラダを作って持って来られました。若かったのもあり虫が気になったのと満腹で結局食べられませんでした。 

あれから20年、ブロッコリーや枝豆のイモムシくらいなら気づかなければ平気で食せるようになりました。 

 

▲508 ▼110 

 

 

=+=+=+=+= 

 

葉野菜を生で食べる時は、大きめの鍋などに水をたっぷり入れて、葉を5分以上漬け込むと虫が死んで沢山浮いてくる、と野菜を栽培している友人が言っておりました。忙しい厨房で、それが可能かは分かりませんが、虫そのものより寄生虫などが怖いので、生で食べる物は、できる限り細心の注意を払っていただきたい。 

 

▲193 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

カタツムリには広東住血線虫がいる可能性がある 

脳や脊髄が侵され死亡する可能性がある 

カタツムリ自体を食べるだけでなく、カタツムリが触れたものを介して感染する可能性がある 

 

▲367 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店の場合、避けられない場合もあるし、店舗従業員の習熟度等により、想定外のことが起こるので、ある意味では仕方ないかなぁと思います。 

少しだけ納得が行かないのは、ジョイフルさんで、小職もライスの皿の端ゴキブリの死骸が付いたのを提供されたことがありましたが、交換しますとの申し出。 

クレーマーになるのもと思い、その申し出を受けましたが、本当は無料にして欲しい位の気持ち悪さを味わいました。 

こんなことを思うのは下世話とも思いつつ本音です 

 

▲456 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

Gとかネズミと違って食材にくっついてくるの難しいですよね 

コンビニの工場とかならついてたらダメだろと思うけど(もちろんファミレスもダメなのは前提ですが)、某ファストフードでバイトしてた時、サラダ用のレタスに小さいナメクジがついていて。 

もちろん調理過程で気づいたけれど、私が気づかず調理してたらこのニュースみたくなっていたわけで。怖いなあとも思います。 

絶対に虫が入り込まない室内栽培とかの野菜使うしか防げない気がする。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

八百屋でバイト経験あるけどキャベツにナメクジとか個包装された野菜にカメムシとか見かけることはあります 

それだけ新鮮なんだろうけど食べるにしても見てしまうと多少嫌な気持ちにはなりますね 

他にもキャベツは緑化するしジャガイモは緑っぽくなったり芽が毒だったり鮮度を確認するのは大切です 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

25年くらい前に居酒屋でサラダにカタツムリがレタスの下に張り付いてました。 

お酒も飲んでいたので笑って店員さんに声かけました。 

あの頃はまだガラケーだったし、カメラ機能もなかったのかな。 

店長さんも出て来て謝罪され代わりのサラダとサラダ代のみ無料になりました。 

貴重な経験ありがとうございました!と言って、今でも笑い話として一緒に飲んだ友達と話したりします。 

今はなかなか大変な世の中になりましたよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カタツムリ、ナメクジは普通の虫の混入より段違いに危険性が高すぎますよね。 

普通の虫は食べても腹下すくらいが最悪のリスクでしょうが、カタツムリやナメクジを食べた場合、最悪は棺桶に入る可能性があります。しかも残酷な病気です。実は怖い生き物ですので、もっと子供達に教えるべきです。 

 

▲85 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

イモムシではなくカタツムリとなると、一つ間違えると死者が出る。 

一定の頻度は異物が混入するから仕方ないよね、というのが許容されないタイプの混入物。 

そもそもで言うなら、生食提供すること前提のベニーリーフの栽培環境,あるいは流通の際の運送環境が悪過ぎる。 

もちろんカタツムリは糸で固定する能力を持つイモムシよりは水洗い工程で残ることは非常に稀なので洗浄工程の問題はあったのかもしれないが、そもそもベビーリーフであれば路地栽培じゃあるまいし、カタツムリが入る環境での栽培はどうだ?と思うし、輸送中の混入なら,生食食材と通常野菜をきっちり分ける運送をしていたのかが気になる。 

まさか店舗の保管中についたってことはないとおもうんだけど。。。いずれにしても混入経路はちゃんと検証した方がいいと思う。栽培時混入なら,生食食材を作る以上は栽培業者の環境を変える必要があると思う。 

 

▲76 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで買ってきたチンゲン菜に、生きたナメクジが付いていたことがあります。 

 

葉を水洗いしてるときに、シンクに落ちた黒いものが動き出したのでビックリしました。 

 

葉は念には念を入れてしっかり洗ってから使いましたが、特に健康被害などはありませんでした。 

 

後から思えば、葉のあちこちに虫食いのあとのように小さな穴がたくさん空いていたので、野菜を選ぶときは鮮度よりも気をつけるようにしています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在体調崩しててサラダ用のカット野菜よく買ってきて貰ってるけど「ちゃんと洗浄されてるかな」と「消毒とかもされてるだろうし栄養分も減ってるんだろうな」の両方を案じながら食べてます。食を預かる企業もそこで働く人たちも「一番良い塩梅」の工夫や努力を惜しまずに安心安全でより良い商品を提供する努力だけは続けて貰いたいなぁとは思う。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

農家です。 

カタツムリとナメクジが圃場に発生して大変な事がありました。 

殺す薬(銅剤)があるんですが、赤ちゃんが産まれてしまってものすごい数になり… 

かなり神経質になり、以来畑以外の場所で見つけても捕殺しています。 

他人事ではありません。 

こちらも袋に入れる時目視で確認していますが2〜3mmサイズのベビーが葉の間に挟まっていたら見つけようがないので本当に申し訳ないのですがよく洗ってくださいというしかないです。 

出荷の時点で虫の混入を100%阻止しろと言われたらやっていく自信がない。 

虫の数も暑さの関係が物凄くなっています。 

飲食店での混入はお客様にショックを与えるので生産に関わるどの立場の人も再発防止に努めていきたいです。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どの程度の大きさかはわかりませんが、相手も普段から雨風で落とされないようにしがみついているのでなかなかすべて除去は難しいでしょう。 

 

Gは清掃やごみの始末、衛生管理のまずさなので絶対NGですが、畑の虫などはある程度は仕方ないと思います。目に見えてしまうからぎょっとするのであって、魚の寄生虫も知識がない人は実際はかなり食べているし、家での調理なんてもっと食べてるはず。ここまで大騒ぎするほどのことかなと思います。そっとお店の人に交換してもらえばいいのでは?どうしても嫌ならば強力な薬剤を撒いている国の野菜を選ぶしかないね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あるとは思うし、昔はキャベツでもレタスでも虫ついてましたよ。おばあちゃんが見えないから子供の私にみてってよく頼まれました。虫のついてる部分をとって、よく洗って食べました。虫が苦手ならやっぱり農薬を使ったものか、無菌水耕栽培とか、そのまま洗わずに食べれるシリーズ買うしかないね。 

 

▲101 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

30年ほど前、某コンビニのサラダの中に逝ってる鱗翅目さんが入ってた事があり、びっくりした事があります。 

まぁ仕方ないよな、と思ってスルーしましたが、しばらくは類似品は購入を控えたり、注意して見るようになりました。 

 

また、スパーで購入したレタスに、多数のアブラムシの死骸、天敵で対処してあって、アブラムシは空洞、背中の部分に蓋、おそらく卵を産み付けられ、中身を食いつぶして、と言うやつ。無農薬ってかたちになるのかな。 

 

個人的に、そう言う経験があると、適切な農薬を使って視界に入る事がない方が気持ち良いですね。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに今朝、自宅でレタス洗ってたら、生きたナメクジが水切りの中にポトっと落ちました。冷蔵庫に保管しておいたから、なんとなくコロっとして小さくなってたけど、水に触れたらフツーに動き出したから、塩たくさんかけて捨てたけど、こういうのって自宅用程度の量だから、チェックできるけど、業務用だとどうしても見落としてしまうこともあるだろうなと思う。 

今回のレタスも使いかけをまた冷蔵庫に入れておいたもので、前回使用した時は見つけられてなかったんだからね。完璧は難しいし、個人的には仕方ないかなーと思ってる。 

 

▲65 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもJAの農産物直所で野菜を買っていますが、特にブロッコリーや白菜などに青虫が無数にいることがあり、さすがに気持ち悪くて廃棄していましたが、最近はすぐに写真を撮ってレシートと共に見せて返金してもらっています。 

極力農薬を使っていない証拠だと言えるのかもしれませんが、やはり青虫が這ったかもしれない葉を食べるのは嫌ですね。 

最近はカタツムリは見かけなくなったように思いますが、ナメクジは庭でもよく見ます。皆さんがおっしゃるのを見て、毒があると初めて知りました。粘着性があるので取り去るのは難しそうですし、目視で気付いて洗い流しても一度這ったあとに毒は残らないんでしょうか。 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

カタツムリはそれなりの大きさなのかな? 盛り付けの段階でも気が付かないっていうのは、なかなかないケース。前にアメリカで、酔ってナメクジを生食した青年が、宿していた寄生虫によって昏睡状態になり、8年ほど植物状態だったのだが最終的に亡くなったという事例があった。カタツムリも寄生虫を含んでいる可能性は十分考えられるので、ゴキブリやネズミよりも恐いです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

虫が付いているのは、農薬まみれではなくて、安全な食物だから良い、 

という見方もあって、それは間違えではないけれど、 

 

逆に、虫が付いたまま、提供するという事は、 

洗わずに食材を使用した、又は洗浄不足であり、 

病原体や細菌類が付着したまま、という意味でもあり、 

衛生管理が行き届いてないお店、と判断するかな。 

ノロウイルス等の食中毒も起こしやすい、衛生管理を怠っている環境だと思う。 

 

例え実害はなくても、いずれ何か起こすと思うから、証拠は撮っておいて、 

先方の為にも、指摘してあげた方が良い。 

そして適当な対応をしてきたら、改善する気もない、隠蔽体質なお店なんだな、と判断できる。 

 

最近見かけないけれど、カタツムリは寄生虫持ちだから危険。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

産直市場で販売していたワサビ菜に小さなカタツムリが何匹付着しているものを見かけたことがある 

それから野菜を購入する際は、葉の裏表を良くチェックする様になった 

カタツムリやナメクジがはった後の野菜には人体にも有害な菌が付着していることがあるため、しっかり流水で洗わないと落とし切れず、非加熱のサラダで食べる場合は要注意だ 

 

▲39 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

前日にスーパーで購入して冷蔵庫に入れてあった 

サニーレタスを食べる分だけちぎり水を流しながらボウルに入れジャバジャバ洗って水を切りまな板に載せておいたら数秒後。。。 

まな板上をワラワラと四方八方に歩き回る 

30匹以上は居るであろう半透明の緑っぽい色の 

アブラムシの姿が。 

真上にあるスポットライトがそこを照らしていたから気付きました。 

その数カ月後、母が同じスーパーでサニーレタスを 

買ってきてくれた際、また同じ事が起こりました。 

透明のビニールにスポンと入れてあって上が剥き出しのよくあるタイプです。 

大手スーパーなので一応報告したけれど何も変わらずに同じ産地の物がいつも並んでます。 

密封袋に入った葉っぱしか買えなくなりました。 

 

▲36 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーでキャベツ買ったり白菜買ったりすると葉の隙間にカタツムリや青虫がくっついてたりよくあります。だからといって人間の脳にも影響する可能性のあるネオニコチノイド等の農薬を使っているキレイな野菜の方が良いとは全く考えません。某店の様にゴキブリやネズミならともかく、余り目くじらを立てるのはどうかとは個人的には思っています。ただカタツムリには寄生虫が居る可能性があるので注意が必要ではあります。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ぐらい前に、子どもが幼稚園で見つけたらカタツムリを家に連れて帰ってきた。 

 

当時は私も幼稚園もカタツムリが危険だとは微塵も思わず、その後追加で発見した分も含めて、最大3頭飼っていた。 

一応、「動物にさわったら手を洗ってね」という一般論としての注意しかしていなかったので、何ごともなくてよかった。 

 

自分のペースでのんびり着実に動いて生きている彼らを眺めるのは、幼児には退屈だったようで、すぐに飽きてしまってのだが、親二人はだいぶ和まされた。 

 

幼稚園を卒業したのちも確か三年近くいた気がするが、 

ある日家庭菜園で取れたという、育ちすぎて大きな頂き物のキュウリをエサとしてお裾分けしたら、翌日全滅の悲劇が起きていた。 

大変ショックだった。 

 

衝撃的すぎてキュウリを頂いた家にはこの事実を言えなかったのだが、言った方が良かったのだろうか。 

たぶん、人間には被害はないと思うのだが…… 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

カタツムリはやべえけど自然のものならどれだけ綺麗に洗っても虫が残ることはあるし、自炊してれば買った野菜に虫やその卵が紛れてたなんて誰でも経験あると思う。 

店屋物でも火が通っていれば気付かず食べても問題ないと思いますが、生の葉野菜は確認してから食べるしかないですね。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん、スーパーで買った袋詰め野菜の中にナメクジとか青虫とかってのはある。カエルが入ってたこともある。しかして飲食店で…とかなるとちょっとなぁ…とかは思ってしまうかも。けど野菜に虫がってはある意味付き物ではあるのは農家育ちだからよくわかる。低農薬であるほどに虫はつく。加工時のチェックをすり抜けるのも小さいし隙間にいるから一片一片見ても見きれまいなとかも思う。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

虫がいるのは無農薬だとか農家の努力的な意見もあるけど、その結果が誤ってカタツムリやナメクジを食べてしまい重大な病気になってしまったら、その農家の努力もムダになるので調理の段階での異物混入防止の強化は必要だと思う。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

カタツムリは虫ではなく、陸に住む巻貝で、祖先は海に居た貝で、サザエの仲間であり、フランスでは食用カタツムリのエスカルゴも今は日本でもサイゼリヤでも食べれて、コストコにも売ってたりして、普通に美味しい貝だけど、公園や畑に居る野生のカタツムリは寄生虫も有り、不潔で、コンクリートも食べるし、触った手を洗わずに口にしたら脳に感染したり危険であるのは事実だからなぁ。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前に、大手スーパーのカット野菜を買ったら生きた蛾が入っていたことがありましたね。 

まさかの2度目には卵が産み付けられた葉っぱが混入していたことがありました。 

さすがに2度目は店に持っていきました。 

 

良く言えば、農薬を使っていない野菜。 

悪く言えば管理体制が整ってない仕事をしている。ということですね。 

 

野菜も高騰してカット野菜の需要も増えている様ですが、生で食するカット野菜は洗浄や目視は必要です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の秋に八百屋で買った巨峰をザルに浸して洗っていたら緑色の小さなカメムシがスイスイ泳ぎだし、びっくりして固まった。。  

そっ~と捕獲しビニール袋に入れて泣きそうになりながら棄てた。  

巨峰は念入りに洗って半分位はたべたけど、やっぱり気持ち悪くて捨てました。。  

あと、天然ブリの切り身をスーパーで買って調理しようと開けたら血合の近くに線虫がいて恐怖、、パック上からは見えなかったので(泣)  

それはスーパーに後日言いました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50℃くらいのお湯に野菜を晒し、浮いてこない様に落し蓋を30分くらいしてムシなどを窒息させると同時に温水により野菜がシャキっとする効果もあり一挙両得である。その後常温のシャワーにより洗い流すと、流し台のダストポットを見るとごみや虫の死んだのが取れていることが分かる。 

特に目の細かいブロッコリーなどは入念にするべき。 

カタツムリが混入したということはここまでの手間をかけていないと思う。 

入念な家庭では家族の事を考えて徹底的にやる人も結構多い。 

除去できなかったではなく確実に除去しなきゃレストラン業の資格はない。 

 

▲39 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

カタツムリの大きさなど詳細がない。子供のカタツムリならよく見ないと目視などほぼできないでしょう。カタツムリなど寄生虫など心配な人もいると思いますが、実際に道の駅などで売っている野菜などの方がもっと虫がついております。 

 

普通に農家のひとが朝採りして袋に詰めているだけだだし、それを購入して家に持ち帰り丁寧に処理してレタスなど1枚1枚裏表みて洗う人ってほぼ道の駅とかで買わないでしょ。 

 

日本の衛生管理は先進国の中では世界一と思います。そんなに気にしないほうがよいのでは? 

 

それとあまりに厳しくするために免疫力も弱まっているのは近年感じております。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

レストランチェーンの食物内異物混入が、何故かここ最近特に際立って問題となっている。今の時代全国民が記者になれる可能性もあるなかで、必要以上に騒ぎたてる事に疑問に感じる。 

そもそも自然界にはなにかしらの生物が付着して食材が存在していて、それを国個別の安全基準をクリアした薬剤とかで死滅させて提供されている。ただの水道水もそのなかのひとつ。自然界にだいぶ逆らって食べ物が提供されていると思う。目に見えるか見えないかもあるけど、存在が当たり前の事象。 

目にみえるのが気持ち悪くて衝撃的なのは分かるけど、流行りに乗っかって報道されてる感も少し感じている。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前普通にスーパーでほうれん草を買って洗ってザクザクと切ってフライパンで炒めていたら葉っぱが裏返ったところに大きめのナメクジが居て叫んだ事があった。 

当然全部捨てたけど、それから10年くらいほうれん草を自分で買って調理は出来なかった。 

今は冷凍のカット野菜がよく売られていて助かる。 

未だに生のほうれん草を買うのは躊躇します。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そのくらいのことでニュースにしてはいけない。 

カタツムリがいるということは農薬が掛かっていないことの証明だ。 

間違ってカタツムリもろとも食ったところで健康被害は無い。 

こういう場合まるで鬼の首をとったかの如くネットでたたく 

それがますます社会を息苦しくさせている。 

気が付いた客がそっと店に告げる、店は丁重に詫びる。店は原因を確かめ 

二度と起こらない対策を立てる。それでいいではないか。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題ですね。確かに楽しい食事の時にカタツムリや虫がいたらびっくりすると思います。洗っても見落としする時もあるでしょう。でもその虫たちがいる野菜ならある意味安心ではないかと思う。なぜか…農薬まみれの綺麗な野菜でないからです。地元に野菜売ってる所あるけど、虫がいますと一部に表示があって無農薬品もあるからです。家で食べるには自分で洗って確認して食べますが、虫がいても逆に無農薬で安心して食べれます。 

自分としては今回のニュースで大きくする話しでなく、普通にすいません取替でとスタッフに伝えるレベルではと思います。 

綺麗な野菜が安心というわけではないので、その点いついては注意が必要かも。 

失礼しました。 

 

▲188 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

虫が苦手なので、購入時は人一倍よく見てからいつも購入しています。 

特にブロッコリーは入念に。一度、ぱって持って、逆さにした内側に10センチくらいの芋虫がいた時、ひーーー!!って思ってからは特に。 

 

数年前は、きゅうり3本入り1袋を買って、帰宅後、冷蔵庫へ。 

使う時に、袋を開けてからびっくり。 

カタツムリがきゅうりの側面にへばりついて眠った状態でいました。気づかないもんですね。 

 

昔、社食の定食についていた生野菜サラダ。 

食べようと思ったら、お皿の淵を数ミリの青虫がエッサエッサと歩いてました。食堂の人に行って新しいのと交換してもらいました。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

20年以上前のことですが スーパーで 干しキノコを買おうと 袋を選別していた時 密封されてる袋の中で 蛾がパタパタ動いていた衝撃は 忘れられません。 なぜ こんな状況で(干しキノコですよ)環境で(密封されてる袋の中ですよ)生きていられるのか… 今でも 夢か幻かと思い出します。 

その頃にスマホがあったら 動画撮るのになぁと思ってます。 

信じられない事もあるので カエル、カタツムリの混入には 驚きません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方ないこととは思うけどお店でされたら「ウワーッッ」となる!正直! 

イモムシや青虫はうーん、まあ。って感じだけどカタツムリやネズミは許容範囲外です…!病気とかも怖いし新鮮だって感心するより不快さが勝ちます! 

買った野菜とかにいるのとお店でいただきますしてる状態とは感覚違うかも…。 

仕方ないし彼らも生きてるからってことはあるけど記憶忘れられるまではお店から足が自然と離れます…笑。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前、地元でまあまあ有名なスパゲティ屋さんで、キャベツパスタみたいなのを頼んだら、結構大きめなナメクジが入っていました。春野菜のスパみたいなので、あまり炒めていなかったキャベツでした。店員さんに言ったら、無農薬なのでとか言われて唖然としました。 

その時はそれで少し納得しちゃいましたが、今考えるとゾッドします。 

代わりのスパ用意しますと言われたけど、断わってお代は取りませんでした。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

野菜ってほんと汚れてますよね。家で白いボウルで洗うと、土や地域によっては火山灰などが洗っても洗っても出てきます。で、やっとザブザブ洗い終え、見た目は綺麗、と思って念のため葉の裏を見ると小さなカタツムリ。ザブザブするだけでは落ちないんです。料理に使う直前まで本当に何もついてないか確認しなきゃいけない。調理場の方たちが、忙しい中そこまでやってるかは正直疑問なので、外食って怖いなぁと思うのはあります。 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

去年近くのスーパーで購入したキャベツを千切りするため半分に切って葉を4~5枚はがしたところ、葉の真ん中あたりに穴が開いていてそこに小さなナメクジが潜んでいたことがあった。周りの層の葉に虫食い穴も無くどうやって入り込んだかは謎だが、はがさずそのまま千切りしていたら多分気付かないまま食べていたと思う。キャベツの千切りは葉をはがさずそのまま切ることが多かったが、それからはキャベツに限らず葉野菜は一枚一枚はがして洗浄するようにしている。個人的にはこの程度ならその周りだけ切り取って洗浄すれば問題ないと思っている。 

 

▲15 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は特に食品衛生に厳しい国だけど、虫によっては誤って食べてしまい毒性持っていたりアナフィラキシーとか命に関わる問題にも繋がるからね。過去にそういう事件もあったし。 

 

アメリカはザルすぎて、虫の混入の許容レベルが缶詰にウジ虫一匹くらいいても許容範囲で大した問題じゃないとか日本ではまず考えられない基準だからね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで買った野菜にナメクジが付いていました。気持ち悪くて捨てました。 

さすがに直ぐにクレームを言いたかったですが、わざわざ野菜一つくらいのことで店まで車で行くのも面倒だし、まずはナメクジを発見してくれた妻を褒めてあげ、一方の店側には次に行った時に「加工流通段階で気づかずそういう時もあるでしょうが再発防止に努めて欲しい」旨を店員さんに軽く言い伝えただけにしました。 

農家さんや加工及び流通に携わる方々のご苦労があって私たちに届けられる食品。そのうちの大部分は日本ではまず何も大した問題はないでしょう。 

ニュースを見れば稀にそういう事があるかもしれません。うちも他にはアイスだったり野菜だったり焼肉屋の冷麺にビニール混入等があり、気づけば程度によりメーカーや店に言います。 

その都度、適切な対応がなされているので、たまにはそういう事もあるだろうと割り切っています。 

互いに気をつけたいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勤務していたころだから、もう10年以上前のことです。職場の社員食堂で焼肉に千切りキャベツが添えられていました。そしてその中に刻まれたミミズの体が‥‥‥!目が良いので見間違えることはありません。早速食堂に申し出ましたが、千切りキャベツはカットされたものを仕入れている、との事で「ごめんね」で済まされてしまいました。以来、私は出来合いの千切りキャベツを食べることが絶対に出来なくなりました。今思い出してもゾッとする出来事です。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの方も述べてるけど、カタツムリ含めてナメクジはとても危険。小生物が付いた野菜は農薬が使われていない証拠とか、新鮮だからとか思われがちだけど青虫等の昆虫とナメクジは全く別もの。 

ナメクジの粘液には危険虫がいるようで、万が一体内に入ると脳内が侵され発症した場合の致死率は100%で、症状は凄まじく狂牛病や狂犬病と似ていると聞いた事がある。 

特に危険なのがアフリカまいまいというカタツムリのようだけど、日本は沖縄以外には生息していないらしいし、ジョイフルのカタツムリはおそらく違うだろう。 

つい最近すき家ではネズミ混入が報じられたばかりだし、多少の虫発生は避けられないとしてもこれでは安心して外食出来ないと思ってしまう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく気を付けて作業に取り組んでても全部を完璧に通し続けるのはどこの企業でも限界があるので、ジョイフルさんの対応は良かったと思います。後は世間の人の意見を全て心無いことまで書く必要もないし企業の中で気を付けていく心構えで良いと思う。それでも他人事のように言いたい事だけ外野で言うのなら外食せんかったら良いのでは笑笑。いざ自分が責任取らないとの局面来た時に何も責任を負えない人ほど他人関係無い企業に対してキツくコメントしてると思う。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

以前弁当屋で購入したサラダに青虫が入っていた事が有りますし、 

又無農薬野菜のキャベツ等冷蔵庫で保管し忘却した際等中は穴だらけで力尽きた白い青虫が数十匹!と言う事も珍しく有りません。 

カタツムリの子供等数ミリサイズの見落とし等有っても全く不思議では無いのが現状だと思います。 

その為個人的に弁当の中のサラダ、 

特にキャベツは食べられなく成りました。 

実際に食べても問題無いとは思いますが、 

稀な事でも経験しては又起こり兼ねないと敬遠しています。 

現場を知れば食べられなく成る人結構居ると思います。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なまのカタツムリ・なめくじはかなりヤバいと有名。 

加熱されたGとかネズミどころの話じゃない。 

植物のなかのタンパク質(生体)は、何かしらのセンサーで検知できるんじゃないでしょうか。 

センサーの雄、キーエンスとかに尋ねたら工場のラインに生体混入を検知できるセンサーを追加してくれるでしょう。 

チェーン店だからこそ自動機械で検知できるはずです。 

人に頼った方法ではなく、機械化して一層の品質向上に努めてほしいと思います。 

 

▲137 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

30年くらい前に有名レストランでバイトをしていて 

サラダに虫が入ったままお客さんに提供したことがある。 

無農薬サラダだとしっかり洗わないと結構虫がたくさんついてる。 

でもスピードを重視する所だったから大雑把に洗う感じで 

自分で洗いながらもこれだと取りきれない事もあるだろうなと思ってたら 

案の定虫がついたまま提供することに。 

今だとこういうふうにニュースになってしまうね。 

バイトに負担がかかるような仕事のさせ方はどこも禁止にしないとね。 

神経使ってフル稼働しててそうだったから 

手抜きするような人間がいる所だと必ず起こる。 

今の時代農薬たっぷりサラダに切り替えるのが賢いやり方なんだろうな。 

なんだかな。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、某カレー屋で、サラダにアブラムシが数匹歩いてた。摘まんで外していたが、面倒なのでそっと店員に教えると、慌てて新しいものに代えてくれて、何度も静かに謝罪を受けた。サラダ分はタダになったかな。「でも、無農薬って証拠ですよね。私は1、2匹食べちゃっても気にしないけど、やっぱ一般的にはヤバイから気をつけてね」とそっと帰った。多分他の客は気づいていない。あーでも、不衛生なイメージの異物だったら、静かではいられないかなぁ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

洗浄不足であったと思い、あってはならない事ですが 店舗で謝罪しきちんと対応すれば 

本部には報告は必要と思いますが 

ホームページで公表には違和感が 

製品の製造過程で混入したとか  

他の店舗でも確認が使用のない物とかについては公表の必要があったと感じます 

過度の要求があった為公表したのではないかと感じます 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、某カレー屋で、サラダにアブラムシが数匹歩いてた。摘まんで外していたが、面倒なのでそっと店員に教えると、慌てて新しいものに代えてくれて、何度も静かに謝罪を受けた。サラダ分はタダになったかな。「でも、無農薬って証拠ですよね。私は1、2匹食べちゃっても気にしないけど、やっぱ一般的にはヤバイから気をつけてね」とそっと帰った。多分他の客は気づいていない。あーでも、不衛生なイメージの異物だったら、静かではいられないかなぁ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

洗浄不足であったと思い、あってはならない事ですが 店舗で謝罪しきちんと対応すれば 

本部には報告は必要と思いますが 

ホームページで公表には違和感が 

製品の製造過程で混入したとか  

他の店舗でも確認が使用のない物とかについては公表の必要があったと感じます 

過度の要求があった為公表したのではないかと感じます 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

虫の混入は生野菜はある程度仕方ない。ただ、サラダであれば盛り付けの際に絶対気づくべきところかと思う。そしてカタツムリやナメクジは素手でも触るなって昔から言われるし実際なんとか線虫が寄生している可能性もあるから、まあ付いてたらその辺は廃棄かな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よりによってカタツムリ、既に専門家の意見が出てますが 

寄生虫などの心配があるんですよね 

某テレビ番組でも取り上げられてました 

 

我が家は半農家で家で食べる葉物野菜は採れたてを使う事が多いです 

農薬等を使わないので無視は良く付いており、 

ざぶざぶ洗ってもナメクジやカタツムリは張り付いて取れにくいです 

しかもとっても小さなものがいて、葉の皴に入り込んでることもありますので 

目を凝らして確認します 

商売だったらここまで細かく確認できないだろうなと思ってます 

入ったままだったのはいけない事だし謝罪に値します 

しかし 

お客さんは嫌な思いをしただろうし 

食べる前に発見できて食べなくてよかったと思います 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは目視検査だけに頼るのではなく、AIなどのデジタルを活用した外観検査を積極的に取り入れていき、更なる安全性向上と省人化に努めていただきたいと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

先日久しぶりにジョイフルに行ったが、 

正直、昔と比べて質が落ちたと言わざる得ない。 

 

ハンバーグの質や大きさもだが、 

それ以上に気になったのは、料理が完成してから何分経ってから、運んできたのだろうと思うような状態の料理。 

 

せめてまだ鉄板が熱を持った状態で運ばれてきて欲しい。 

 

原因は、単純に店舗の従業員の数だと思う。 

 

あれだけの席数がありながら、 

調理場もフロアも含め3.4人程度でまわしているのでは…? 

 

そりゃ、かたつむりも見逃しちゃいますよ…。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

採れたて野菜には普通の出来事。薬剤未使用、自然の状態に近いものは可能性が高まる。野菜の直売所は日常茶飯事。反対に私はこの野菜は安全と判断している。これから益々、神経質になり農薬などの化学物質が過剰に使われるようになるだろう。その昔、日常的に各家庭ではレタスやキャベツを洗剤で洗っていた時代を思い出した。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とあるファミレスで働いてたけど 

生野菜は塩素消毒しますよ 

たっぷりの水に漂白剤を入れてそこにサラダ用葉物野菜は必ずつけおきます それがマニュアル 

それをしなければ生き延びちゃう虫はいるでしょうね ある意味鮮度高いと思います 

 

▲173 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に無知な人が多いけど、外食すれば多少なりリスクがある。 

みんな害虫なんかいないのが当たり前って思ってるのかもしれないけど、それは生産者や調理側、企業の努力であり、異物混入が頻繁に起こってる訳ではない。騒いでどうする。 

本当に心配な方は自分で野菜を栽培して調理することだね。もしくはチェーン店なんて行かない事だ。適当な調理員がいるかもしれない。 

 

虫が全く付かない野菜なんて農薬バンバン使わないと不可能じゃないの。 

建物の中で栽培する方法があるかもしれないが価格が半端なくなるかな。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで買ってくる青菜などにも家で調理しようとしたら見えないところに青虫がついていたりすることがあるけど、とくに何とも思わない。 

畑ではもっといたんだろうし、農家の方に十分お世話になっている。 

今回のは調理されたピザについていたということでどこかから紛れ込んだんだろうけど、あまり大騒ぎするのは気の毒な気がする。 

 

▲31 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーで買ってくる青菜などにも家で調理しようとしたら見えないところに青虫がついていたりすることがあるけど、とくに何とも思わない。 

畑ではもっといたんだろうし、農家の方に十分お世話になっている。 

今回のは調理されたピザについていたということでどこかから紛れ込んだんだろうけど、あまり大騒ぎするのは気の毒な気がする。 

 

▲31 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

カタツムリの混入よりも、それによって、さらに消毒洗浄を強化してしまうことの方が不安です。 

消毒液の残留とか、カット後の洗浄しすぎによる栄養素が水に流出してしまって栄養素が少なくなったりすることも心配 

ウィルスによる食中毒も怖いですけど 

コロナ以降みんな神経質になってきましたよね 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ食品ではない生物の混入であるが、不衛生で湧くネズミやGが混入することと、野菜の洗浄が甘くて青虫やカタツムリが混入するのでは、全然違う。 

ネズミやGが出現したようなチェーン店に行くことはもう無いが、洗浄が甘かったなら、今後は気をつけて洗浄して欲しいと思う。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

コメント見る限り、みなさん冷静に判斷されている事に驚きました。そもそも虫がつかない野菜なんてないし売り物は農家さんが丁寧に一定量の濃度を守って防虫してくれている。 

 

そもそも食べ物は熱を通さない時点で危険が伴うもの、それが基本って事をわかってらっしゃる方々が意外と多い事にまだまだ日本はすてたもんじゃないな、と感心しちゃいました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前こちらで、子供がチキンソテーを頼みましたが、冷凍肉で生焼けでした。 

作り直しを頼んだけど、焦げてしまっていて、食べる気も失せ、一口も食べずに店を出ました。 

それきり二度と行って居ません。 

飲食店は管理も大変かと思いますが、徹底して欲しい気持ちになりました。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和や平成初期の頃、野菜に生き物がついていることは当たり前の光景だった。 

それだけ美味しい証拠だなんて言ったもんである。 

 

今の野菜に病害虫が付かないことに違和感はないのだろうか。 

その為に口にするものにどれだけの薬品が使用されているのか、いま一度考えるきっかけになると良いのでは。 

 

とはいえ、個人消費ならまだしも、不特定多数の利用者がいるファミレスなどの飲食店の場合には、決して良い反応が得られないことは確かなので、十二分に気をつける必要があることは確かだ。 

 

▲13 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

野菜に虫がつくのは自然としても、担当が除去できるものだから配膳担当が見逃したことに変わりはないのでジョイフルの免罪にはならないだろうが、普通の野菜と違って、ベビーリーフはクセがなくて味や香りが弱いし、てっきり工場の水耕栽培かと思ってたよ。それでもカタツムリがつくんだと意外だった。あとは担当への教育マニュアルに具体的注意があったのかどうかが気になる。教えていないことの責任を問う程の給料は払ってないから、その場合は個人への責任は問うべきじゃない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実家で野菜育ててますが、農薬使っててもキャベツなどは虫食いで中まで穴が貫通してるらしいです。穴だらけで食べるとこ無くなると。 

つまり猛毒野菜にしない限りは虫は寄ってくるのですね。カタツムリやナメクジはちょっと衛生的には心配になりますが、撲滅する事は不可能でしょう。それならメニューを工夫して加熱するしかないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も以前、外食先で出されたサラダにカタツムリが混入していたことがありました。ほとんど食べてしまった段階で発覚して、リスクを知っていたので保健所で調べてもらうように頼んだ事があります。電話で結果を知らされただけで、店から公には何も報告も報道もされませんでした。どういう違いがあるのでしょう? 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度は仕方無い。 

収穫、輸送、陳列、料理、提供…の各工程ほぼ100%こういった事故を無くす事が出来る案はあるものの莫大なコストが掛かる等、非現実的な案ばかりになる。 

対策案に金掛けれる最高級の料理店ならまだしも個人店やチェーン店程度じゃ限界がある。 

まぁだからといって店側もどうせ無くせねぇからって怠慢になるのも違うけどね…。 

 

それはそうと、すき家のねずみ騒動は、結局何だったんでしょうね? 

店側が認めて謝罪こそしていたが、違和感も多くある事件でしたね。 

ネットの普及で宣伝力、拡散力は増えた一方で、悪い面も拡散される事になる。 

それは悪質な客に対抗する為の設備投資も強化しなきゃならないという事でもあるのが悲しいですね。 

 

▲3 ▼2 

 

 

 
 

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