( 285998 )  2025/04/25 08:08:31  
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米カリフォルニア州の経済規模日本抜き世界第4位に 観光やハイテク産業が牽引

テレビ朝日系(ANN) 4/24(木) 15:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a62ecad54d6d1c2e7be5eeaa72376f9548cd25a

 

( 285999 )  2025/04/25 08:08:31  
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カリフォルニア州は昨年、経済規模で日本を抜いて世界第4位になったと発表した。

成長率は6%で、米国や中国を上回っている。

この好調な経済成長の理由として、観光収入の増加や製造業、ハイテク産業、農業の成長が挙げられている。

一方、トランプ政権の関税政策が影響を及ぼすとして、ニューサム知事は相互関税の差し止めを求めて訴えを起こしている。

(要約)

( 286001 )  2025/04/25 08:08:31  
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カリフォルニア州のHPから 

 

アメリカ・カリフォルニア州は、去年の州の経済規模が日本を抜き世界第4位になったと発表しました。 

 

カリフォルニア州政府の発表によりますとGDP=国内総生産に相当する州の経済規模は去年4兆1000億ドルに達し、ドル換算で他国と比較した場合日本を上回り世界第4位になりました。 

 

また、カリフォルニア州の去年の成長率は6%で、1位のアメリカや2位の中国を上回っています。 

 

経済が好調な理由としてカリフォルニア州は、観光収入の増大や全米トップレベルの製造業やハイテク産業、農業を挙げています。 

 

一方で、トランプ政権が掲げる関税政策の影響についてカリフォルニア州には、ロサンゼルスなどアメリカ有数の輸出入の拠点があり甚大な影響を受けるとして、ニューサム知事は相互関税の差し止めを求め訴えを起こしています。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

( 286000 )  2025/04/25 08:08:31  
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日本の経済規模とカリフォルニア州との比較に関する意見が多岐にわたっていますが、一般的な傾向としては、アメリカの経済規模が大きく伸びていることや日本の経済停滞、人口減少の影響が指摘されています。

特にカリフォルニア州の経済活動の多様性や先端技術産業の集積が強調されており、これが州の経済規模を引き上げている要因とされています。

 

 

一方で、日本の課題として、政策や政府の役割、経済成長戦略に関する批判的な意見も見られ、特に日本の高度成長期からの比較や今後の展望についての懸念が表明されています。

経済格差や貧富の差、医療費や高齢化社会への対応、移民政策なども議論されています。

 

 

一部の意見では、合理的な投資や改革、ロボット技術の活用、人口減少対策、より良い政治やリーダーシップの重要性が強調されており、日本が再び経済成長を促進するためには、様々な課題に取り組む必要があるとの指摘がなされています。

 

 

(まとめ)

( 286002 )  2025/04/25 08:08:31  
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=+=+=+=+= 

 

経済規模は金額表示なので鵜呑みにはできない。アメリカの物価が日本の2倍であれば実態はかなり違ってくるという事。アメリカの物価は日本の2倍、中国は同じとすると実質的に中国の経済規模が世界1位になっていることになる。 

粗鋼生産量で比べればとんでもない結果になる。中国が断トツの1位で2位のインドの6倍以上。アメリカはインドや日本よりも少ない。 

実際にアメリカが慢性的な経常赤字になっている(貿易赤字ではない)ことを考えると、金額で表す指標だけに頼るのは危険だと思う。 

 

▲159 ▼130 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でいう一つの県が、190カ国ほどの国々の経済規模よりも上だなんてすごいとしか言いようがないですね。 

 

1つの州で観光収入、製造業、ハイテク産業、農業と多種多用な産業で好調ということもまた、素晴らしいなと思っています。製造が強ければ、農業地の土地が少なくなって、普通は農業の収入を得ることが難しくなるものでは、と思いますが、州の土地が広いため色々な産業を行うことができるのですね。 

 

▲4330 ▼646 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニア州は、アメリカの西海岸に位置し、多様な自然環境と文化を持つ州です。太平洋沿岸に広がるビーチや、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ、ロサンゼルスのハリウッドなどの観光地が有名です。経済としてはテクノロジー、農業、エンターテインメントが中心で、シリコンバレーはIT産業の中心地として知られています。しかし、環境問題や社会的課題も抱えています。経済規模とは、国や地域の経済活動の大きさを示す指標です。一般的に国内総生産(GDP)が用いられ、消費、投資、政府支出、輸出から輸入を引いた値で表されます。経済規模は、国際競争力や生活水準、政策決定に影響を与えるため、重要な経済指標として注目されます。また、経済成長のトレンドやリセッションの兆候を把握するのにも役立ちます 

転職活動中です。カリフォルニア州すごいわ 

 

▲128 ▼177 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは州がEUの国レベルですからね。 

アメリカ合衆国がヨーロッパ連合のようなものよね。 

カリフォルニア州がドイツレベルですし 

テキサス州はイタリアレベルですし 

フロリダ州はスペインレベルですし 

 

ワシントンD.C.は連邦政府は 

ブリュッセルのEU本部のような感覚よね 

 

各州が各自で州法も裁判所もあるし 

税金も違うし、文化も違うし。 

 

▲2963 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

右肩上がりの米国経済の一州と違って日本の県の経済規模は観光頼みのインバウンドと同等だもんな。国が頼るインバウンドの経済効果は三重県や岐阜県のGDPと同じ。しかもその2県も上位20位で、その下の27県は観光客の消費額よりGDPが低い。インバウンド自体は観光資源の豊富さの証明や国の経済の柱として良いことだけど裏返せば「地方経済がそれ以下である」ということ。 

 

インバウンドも観光地でない県やアクセスが悪い場所ではその恩恵を受けにくいから、少なくとも観光よりは産業多様化や農業の高付加価値や若い労働力の定着率を高めて稼げるようにしないといけない。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニア州の面積は日本よりも約9%広く、アラスカ、テキサス州に次ぐ広さを 誇り、人口は約4,000万人。米墨戦争の最中にごく短期間存在したカリフォルニア共和国でもあり、現在でも州民の3人に1は独立を支持しています(現実性に乏しいですが)。経済指標として、ガソリン価格は全米平均が$3.2に対して加州は$4.8です。ちょっとした食事、例えばクロワッサンにコーヒーで20ドル(3,000円近いですね)。日本企業もここ20年余りで撤退した企業も多いです。一方で、プロップ47に因る犯罪の増加、物価高で州外に転居する人、企業も増えています。貧富の格差は拡がり、幸福度は裕福な層しか感じられないでしょう。 

 

▲1076 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアの人口は4000万人弱ぐらいなので、生産性が日本の三倍ぐらいは高いことになるのか。もちろん超巨大テック企業が集まっているのが大きな要因だろうけど、それにしてもすごい。逆に、日本の凋落も感じざるを得ないが。 

 

▲1104 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のコンピュータ産業は、1970年代はアメリカから遅れていたので通産省がコンピュータ企業を支援していた。1980年代になるとコンピュータ処理能力世界一を目指した。IBMを超えたときには寸志が社員に配られた。スーパーコンピュータ京や富嶽、次期スーパーコンピュータなど高い目標がある。「楽しい日本」じゃなくて、国全体として高い目標設定が必要かな? 

 

▲690 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの州での経済規模で日本を上回ってしまうのだから、凄い事です。日本も、まだ5位ですから健闘はしているんでしょうけど、かつての高度経済成長からバブルに掛けての、世界を席巻する経済成長を知っている方々からすれば、今の状況と言うのは何らかに責任を求めなければ説明出来ないのかも知れません。いずれにせよ、カリフォルニア州の良い所を分析して、日本の政策にも活かして頂きたいと思います。 

 

▲301 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

貨幣循環理論を理解していなかった当時の大蔵省が財政支出を抑制して消費税を増税したから理論どおりデフレになったし、後を引き継いだ政権がみんな同じ事を繰り返したから経済成長が止まってた。そして国の支出は財産を作る公共事業を減らしてそのまま消費されるだけの福祉に投入されていった。その間企業は儲けても設備投資にも人件費にも寄与しない内部留保でため込んでいた。成長が止まってたのは国もおかしかったけど、企業の経営者責任も大きい。ようやく最近物価が上昇して企業の設備投資や人件費が上昇、経済成長が上向きになってきた。 

とにかく一人あたりの個人消費を伸ばさないと日本の経済はたちいかなくなる。 

 

▲483 ▼95 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは合衆国なので、一つの州が一つの国とも言えます 

そうした意味合いも考慮するべきなのですが、人口比で考えたら日本はとっくに負けてますから 

カルフォルニア州の人口は約4000万人です 

そうした部分もしっかり考える必要があります 

上位のドイツも人口は約8400万人なので、日本の7割の人口で上位なのです 

いかにカルフォルニア州の経済規模がすごいのかが良くわかります 

 

▲177 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

GDPは付加価値の生産額だと理解しているが、IT関連は売り上げも収益率が高いだろうから、大きく牽引するだろう。 

また、アメリカのGDPが突出しているが、基本的にあまり貯金しない国民性だと聞いたことがある。要は、日本と違って、どんどん消費するのでGDPも上がるのだろうか。 

また別に見方をすれば、物価が高いということもある。ドルベース換算だと円安も痛いだろう。 

 

▲286 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの消費力は世界の25~30%を占めていると聞いたことがあります。日本は重税国なのもあり共済、保険、NISAなど貯えに回す人が多いと思われる。その貯えさえも知らないうちに外資に運用されたり解体されたりしてお金がどこかに消えていく。税金、社会保険も外国人優遇に使われたりして日本人への見返りがどれほどあるのか…。安心してお金を消費に回せないのが日本。経済が停滞するのも当然だと思える。 

 

▲172 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

この事実はアメリカで州ごとの格差が広がっており、トランプの再選を生み出した一つの要因と言えるかと思います。カリフォルニア州は現在もトランプ政権と対立関係にあると言われています。今年に入ってからの一連の政策によって収益減は避けられないかと思われます。また、それによって格差の是正がされるかというとそこにも疑問が残ります。 

 

▲114 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

GDP も色々な見方があり、円安やアメリカのインフレの効果で日本と比べると日本が不利になる。それぞれの国の通貨で去年や過去5年10年と比べた成長率も見る必要性もある。とは言え日本経済が弱くなった事は否定できないので、残念ではある。色々な問題を抱えた未来が心配だ。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

シリコンバレーを抱える州ですものね… 

なるほどという感じではあります。 

しかし東京も都市単体である程度の国を抑えて 

GDP上位のほうに入ると聞いたことがありますが 

カリフォルニア州のみで日本全体を 

抜いてしまうほどとはびっくりしました。 

(というか日本が弱ってるということでもありますよね) 

 

ただ最近カリフォルニア州からテキサス州へと 

税制の有利さ(法人税所得税ゼロはすごい…)等を理由に 

企業移転が続いているとも目にします。 

まあリモートワークの縮小傾向などが 

その歯止めになるかもしれませんし、 

カリフォルニアの強みはハイテク産業だけでもなく 

また風土的な力もあるので、 

まだまだ強い州であり続けるのでしょうね。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

加州を除いたアメリカの国力も並行で明示しないと、全体像が見えづらいです。主にテック企業を見れば、近年成長著しいです。しかし、それを除けば、他先進国と対してそう変わらないという意見もあります。 

バランス的な情報が重要と思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアは全米2位の規模で、ハイテク産業が牽引している一方、昔から暮らしていた人には何もかも高くなり、住むことすら難しく、隣の州に引っ越したりと庶民は暮らせないところだそうですね。 

トランプが中国への関税を緩和すると言っても半分に引き下げるだけだし、日本が再三アメリカに訴えている自動車関税などはよっぽどのお土産がない限り、変えること無いので、日本は今年後半から顕著に経済に影響してくるし、来年は恐ろしい事になりそうです。 

 

▲158 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

しばらく前は日本がアメリカ合衆国を買えるかもなんて時代あったけどな。 

そういえば当時「日はまた沈む」ってベストセラーもあったが当たったな。 

「こぼれたミルクを嘆くな残ったミルクを大切にせよ」というロシアのことわざの通り、再興の機会を伺おう。アメリカのような移民政策でスケールを追わず、日本人同士で協力し、生活の質を大事にしていこう。 

 

▲101 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアは日本より面積が大きいし、沿岸の大都市には世界有数の企業が集結している。住みやすい気候や環境は魅力的だし、ワシントンから離れているという点も良いのだろう。一方で富が限られた層に集中しているため貧富の差もまた激しい。 

日本だと東京都がオランダやインドネシアと同規模。 

いずれにせよあくまでもデータ上の話であり、経済規模とひとの幸福度はリンクしない。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアは、GoogleやApple、NVIDIAなどの巨大テックとディズニーランド、ハリウッド、ゴールデンゲートブリッジ、ヨセミテ国立公園など観光名所の多いところです。日本の経済規模を上回ったとは驚きですが、世界中の人々がスマホやGoogleのサービス、AIを使っていると思うと超えるのは時間の問題だったかもしれません。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他にもテキサスをはじめ「大州」はいくつもあるが、やはりカリフォルニアは凄い。日本人の感覚で「国の中の一つの県」のようなものと考えるのはとんでもない間違いだ。 

日本人(ごく普通の、特別な知識に無縁な)が、知っている米国の都市を5個挙げてみてと言われたら、ワシントン、ニューヨーク、シカゴと共にロサンゼルスやサンフランシスコと答える人が多いと思うが、5分の2が加州の都市なのだから半端ではない。 

文学作品や映画などで時々お目にかかる加州人のセリフは「西はカリフォルニア、東は東」だ。普通は東部というのはNY・ワシントン間のメガロポリスを軸とする大西洋岸の米国の中枢部を指すのだが、加州人にかかると五大湖周辺から南部メキシコ湾岸まで、つまり西海岸以外は全部まとめて「東」らしい。 

冗談抜きで加州州民の多くは今、トランプから独立したいはずだ。南北戦争ならぬ東西冷戦?が勃発しかねない。 

 

▲34 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

世界時価総額TOP10にアメリカ企業9社。本社所在地一つずつ見たわけではないけど、そのほとんどがシリコンバレー周辺に本社を構える、あるいはそこからスタートして現在も大きな拠点を持つハイテク企業。 

マグニフィセント・セブンだけでも時価総額2,200兆円、日本の場合プライム市場900兆円、スタンダード市場28兆円。株式市場全てを足してもその半分以下、何も驚くことはないよ。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

別に驚くほどのことはないでしょう。なにせ世界中の国は普通に経済成長してるのに日本だけは20年も30年も経済成長してこなかったのですから。これからは韓国に抜かれインドに抜かれベトナムに抜かれ気が付いたらアジアで最貧国間違いないですね。 

これは明らかに政策ミスではないでしょうか。元凶は当然デフレなのに緊縮、増税路線を貫いて来た財務省と与党自公政権です。低血圧の患者に血圧を下げる薬を投与し続けたようなものですね。まだ気づかないとはどうなってるのでしょう。早々に自公には退場願いましょう。おかしな政治力強すぎの財務省も解体です。 

 

▲581 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

CAはこのくらいあっても、おかしくないよね。シリコンバレーはじめ、世界的企業が多い地域もあるし。自分も拠点持ってるけど、物価や不動産価格が上がっていてかなわんのだけど。 

 

とはいえ、日本だって東京だけとれば、世界の国の中でベスト20に入るくらいで、その1.5倍くらいの経済規模がある首都圏なら韓国、オーストラリア、トルコ、スイス、台湾とかを上回るぐらいの経済規模。東京だけなら一人当たりのGDPでも、他の大部分の先進国以上。日本全体では落ちぶれてる感はあるけれど、栄えてる地域だけとれば、日本でもアメリカでも飛びぬけて世界トップクラス。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は数十年間経済成長しておらず、かつ昨今は円安が続いているで、GDPが他国に抜かれるのも当然でしょう。 

 

カリフォルニア州発表のデータだと、日本のGDPが4.1兆ドルと算定されていますが、ざっくりとした計算だと、1人当たりGDP約480万円に人口1億2,500万人を掛けてドル円レートで割ると概ね4兆ドルと算出されます。 

 

 480万円/人×12,500万人÷150円/ドル=4兆ドル 

 

仮に1ドル120円で計算すると約5兆ドルと算定されます。 

 

480万円/人×12,500万人÷120円/ドル=5兆ドル 

 

ドル換算のGDPは為替レートの影響も大きいですね。 

 

1ドル120円まで円高が進めば、GDP世界第3位の地位を取り戻すことが出来そうですが、それでも毎年の成長率が低いとすぐに他国に抜かれてしまうでしょう。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアの面積は、日本とほぼ同じだが、ざっくり言えば、人口は4000万人。なので、日本人は、カリフォルニアの3分の1しか、稼ぎがないということだ。日本は、すでに、メキシコのように、物価も給料も安い国になってしまったということだ。なので、多くのメキシコ人がそうであるように、フツーの人は、海外には、出稼ぎに行く目的以外行くことは難しくなったってことだろう。明治から昭和の行動成長期前の状況に戻ってしまった。 

逆に、国内観光業は、観光業で外人から稼がないとやっていけない国になったんだろうね。本来、外人観光客に頼るんじゃなく、日本人が、Discover Japanした方が良いと思うけど、旅行は結構な出費だから、フツーの日本人は、このまま貧乏になっていくと、自分の住んでいる地域から出られなくなってしまうのかもしれない。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米国在住だが米国人の給料は日本人の2倍以上。むろん物価も2倍だが。加州に限っては場所によるがシリコンバレーならば米国平均の2倍と言われている。言い換えれば日本の4倍。NYCもシリコンバレーと同程度。 

 

所得で差がついても物価も上がっていれば実質的な経済格差は無いはずという人がいるんだけどね。日本の致命的な点は食料とエネルギー。これらを輸入に頼っている事。日本の所得が上がらない中、海外の物価は上がる一方。生活はきつくなるよ。 

 

日本は現在人手不足。これは一人当たり賃金という点では非常に追い風。でも石破政権は移民大歓迎政権だからね。私は「消極的かつ限定的」移民容認派なんだけどね。少子化対策が上手くいくわけないから。石破氏は労働需給なんか無視してガンガン入れちゃいそう。中国から。困ったものだね。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニア州がどうのこうのより、インドと日本の差の方が驚きです。 

来年あたり抜かれそう。 

 

ただ、最近はこういう順位より「どれだけ生活しやすいか」が重要かなと思っています。 

どれだけ順位が高くても物価が何倍とかだとやっぱり生活苦になってしまう。 

観光客が日本での飲食や買い物を「安い」って言っているのを見ると、「幸福指数」って重要なんだなと思います。 

 

▲29 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

カルフォルニア州は、前からシリコンバレーに代表されるハイテク産業が盛んですし、ハリウッドも有りますからね。また、大谷効果で更にですが、ロスは観光地としても有名。しかし、今は聞かなくなったが、黒人による暴動も頻発していたし、メキシコや中米からの不法移民も多いせいか、お世辞にも治安は良いとはいえない。因みに、カルフォルニア州は今もですが、民主党の支持が多く(この前のアメリカ大統領選でも、ここではトランプは負けたかと)トランプからみれば潰したい州かも。とはいえ、日本以上の経済規模を持つ州だと、トランプに反抗してアメリカ連邦から独立して、内戦も出来るか⁇ 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これから日本は、ロボット技術を進化させる他に無いと思う。少子高齢化問題に世界1早く突入した日本。移民では無く、ロボットによる労働力の確保で経済を発展させ、その技術も最先端を目指し、アメリカのAIの力を借りて人の労働力がいらない世界を作り出す。そこまでの革命が起これば日本は再び豊かな国へと変わるかもしれない。 

 

▲26 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

円安の今ドルに換算したら日本のGDPは低く成るが、日米ともに妥当な金利水準に戻れば円相場も120円~110円まで行くと思うのでこの時点でGDPを出したら日本はドイツより上に行くはずです。日本が4位に落ちた原因はゼロ金利を続けたため円安が進みドル換算のGDPが低くなったと言いう事です。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読んで、非常に腹が立ちました。州レベルで先進国を上回るGDPがあるのに、何故世界中の国々が困る政策をするのか理解できない。遺憾ではなく憤慨します。この国の人たちを悪く思いたくないですが、この大統領を選んだ人たちだと思うと、複雑な感情を感じます。良心ある人たちが是正に動いてくれることを期待したいです。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでも日本の停滞ぶりが浮き彫りに 

とは言えハワイやアイダホやワイオミングやウェストバージニア辺りなら 

ともかくアメリカの大方の州は中進国なみの経済規模を持ってるだろ 

そのなかでもカリフォルニアは別格 

アメリカの中でも面積が大きい方で州内にはシスコとロスの2大都市圏を 

抱えてる 

産業構造もハイテク中心で成長度が高い 

その意味では今は見る影もないがT型フォードの頃のミシガン州は 

当時の日本より経済規模が大きかったかもしれないな 

 

▲95 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

収入が大きいのはわかる、でも支出も大きい 

1人当たりのGDPは日本より遥かに高いが 

日本人より遥かにいい暮らししてるのかっていうとそうでもない 

街には家の無い人があふれてるし、薬物依存に苛まれてる人も大勢いる 

米国で最多の破産理由の医療費が支払えないこと 

まともな医療を受けるにも苦しんでる 

住宅街のベンチでうたた寝してると、近隣住民に通報されて 

警察がやって来てホームレスと疑われて手錠賭けられたりする 

ミレニアル世代は家を買う資金に苦しんでるし、結婚式にも金をかけなくなった 

この30年で米国の上位1%富裕層の富は9%上昇したが、中間層の富は60%失われてる 

ルイジマンギョーネの犯行を賞賛する人々が後を絶たないのは 

こういう是正不可能な経済格差が大いに関係してる 

人の幸せは経済規模では測れない 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

GDP神話は、経済の実態を表しているものではありません。会社でいうところの「売上」しか見ていない。貸借対照表の「資産」は語られないところに財務省の思惑を感じざるを得ませんね。日本政府と国民がもつ「現金預金」は、アメリカをも凌ぐ世界ダントツの2000兆円。政府や企業などの「対外債権額」は世界一なので、融資で得る金利も当然世界一です。なぜかこれらは語られない真実。カリフォルニアの売上は日本超えのようだが、保有している資産はどう?一部の富裕層と外国人が多いでしょうね。多数の庶民には豊かさの実感はないかも。数字のトリックに騙されてはいけません。 

 

▲25 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は経済の成長分野で遅れているのと同時に、人口減で内需は落ちている。しかも今後人口の減少率が加速するので、ますます経済規模は縮小していく。更に数少ない成長分野の国外流出が進めば、税収も落ち、膨らむ一方の社会保障費で国民の不安感は増大し、結果的に経済も停滞する。 

残念ながら政治が長期の経済成長展望を描けていないので、企業は国内投資をあきらめ海外へ資本が流れていく一方である。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上前だけど、アメリカ人の英語の先生が「カリフォルニア州は色んな意味で別の国だよ。アメリカじゃない。」とちょっと皮肉な感じで言っていた。他州の妬み僻みもあったのかな。 

経済規模の試算は円安の影響もあるだろうけど、30年前の情勢から逆転されてちょっと悔しいなぁ。物価だけ上がって所得は増えてない国だもの、そりゃ円も安くなるよね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニア州の経済規模は全米の一つの州ではなく、一つの独立国のように拡大している。以前なら太陽サンサン、というイメージが強く、ファッションやエンタメの若者文化をリードし続けた。ハイテクIT産業のシリコンバレーもカリフォルニア州にあって、カナダ国境沿いのマイクロソフト以外、IT企業は皆シリコンバレーといった感じだ。日本経済界もカリフォルニア州との縁抜きでは考えられない、 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにここだけ切り取って見るとアメリカは凄いけど、これは一つの側面でしかないと思う。 

一部の企業や個人がものすごく稼いで大きな数字を叩き出している一方で、治安の悪化や薬物の蔓延、極度の貧困者など、日本では想像できないような社会問題を抱えているだろう。 

 

いまの日本が良いとは言わないが、我が国はそこまでの社会不安や両極端な格差は少なく、多くの国民が一定の生活水準を保てていると思う。 

 

▲204 ▼111 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアだけで日本くらいの広さあるからね。テキサス、アラスカに至っては日本の2倍くらいある。ドイツもフランスも日本より広い。日本は150年前の3000.万人しかいなかった島国から資源も平地もほとんど無いのに良くここまで発展したと自分を褒めてあげてもいいくらいだ。世界は不平等にできているのだ。日本はよくここまで健闘した! 

 

▲18 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は人口が大して減らない中、高齢者比率がどんどん高まっている。 

つまりは生産年齢が減り、減った分が引退世代で増えていく。 

生産年齢世代の生産性がそこまで悪いわけではないけれど、国民総生産や国民一人当たりで見るとかなり分が悪い。 

それ(生産年齢世代から高齢者への人口移動)が失われた30年の一つの要因でもあると思う。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はながい間、全てにおいて消費をすると 

罰金が付いて来るし、主食の米でさえ量産体制の準備さえ行わず 

他国から買えば何とかなるという考えが露呈していて 

国内の米生産農家が志気を失うような政策しかしません 

そんな中お米の値段が高騰して国民が充分に食べられない時代を生きており 

国内の雰囲気は当然トーンダウンして、国民生活が守りの体制ですから 

企業活動が活発になる要素など有りませんから、今後益々落ちていくのではないでしょうか 

国内で企業と消費活動が縮小せざるを得ない政策ばかりやってる政府 

この良くない政治と国内空気を根本から変えなければGDP再浮上など有り得ません 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

有能なトップが居るとダントツに伸びるんだろう。日本でも同じ事が言えそう。やる気のある人が集まり分析して産業を引っ張ったり観光の資源を造ったり全方位なんだろう。日本は長年、物価上がって賃金が上がらないから停滞から抜け出せない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル期以降投資もせずに蓄えた知的財産を食い潰した上に、高度成長期を支えた勤勉な労働者いなくなり、政治も経済も三流になった日本に上昇の要素は極めて少ない。数少ない若い優秀な人材は海外に流出して行く一方だろう。真面目な富裕層も支払う税金に見合うサービスを得られない日本を見限る日も遠くはない。5年あればタンス預金もスッカラカンになると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの50ある州のひとつ、カリフォルニアに日本全体の経済規模が抜かれた。それだけアメリカの経済が大きく伸びて、逆に日本はほとんど経済が伸びていない事を表していますね。日本人としては、寂しい限りです。 

 

▲140 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も経済規模を大きくする。それは東京都を大きくする。近県が合併して、東京外かく環状道路と東京外かく環状鉄道をつくって、リニアで東京外かく環状鉄道と山手線、成田、羽田空港をつなぐ。どんどん輪を大きくしていけばいい。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカすご過ぎです。 

日本経済も追い越されてばかりでは立ちいかなくなります。 

生産年齢人口減少が決まっているので、近い将来、かなり順位を落とすのは決定的ですが、順位はどうしてもついてしまうものなので仕方ないとして、ある程度の順位に留まれる政策が必要だと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でも例えば東京だけで世界の少なくない国の一国GDPを上回る、とされますし、カリフォルニア州だけで日本を上回る…と言うのも分からなくはないのですが、調べてみたらカリフォルニア州の人口は約4000万人で日本の3分の1。つまり一人当たりGDPは3倍以上あるわけです。90年代、日本の一人当たりGDPはアメリカを上回っていました。今、日米の一人当たりGDPはアメリカに倍以上の差をつけられています。 

日本は、何を間違っちゃったんでしょうね… 

政治が悪いと言われればそうなのかもしれませんが、それも国民の選択(選挙)の結果です。 

政治家も国民も、政党や世代に分かれて足の引っ張り合いしていないで、もう少し「展望ある未来のためにどうすればいいか」を中長期ビジョンで考えないといけないと思います。 

 

▲50 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は人口が減っていくし、企業の法人税は下げないし、成長戦略に税金を投じるのではなく弱者救済や社会保証にばかり支出するので、沈みゆくしかないのだろうな。寂しいかぎろだが、それが日本国民が選んだ結果なのだろう。戦後、一度は「Japan as No.1」などと言われ24時間働く企業戦士が経済をリーディングしたわけだけど、今や、働き方改革(働かない改革)で、もう復活は望めないのだろう。これぐらいの国民にはこれぐらいの経済規模で良いのかも。 

 

▲25 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの経済規模は日本の7倍あるけど、州は50あるので州によって経済規模の際も大きく、カリフォルニアにアメリカ最大の州で白人の数も一番多い。 

アメリカ国内でも最もGDPの高い州。 

こういう比べ方自体がそもそも正しくないと思うけどな。 

日本でも東京だけで抜き出してGDP比べたら、国民一人あたりとかどうなるんだろ。 

 

▲12 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

シリコンバレー等で科学技術競争力で世界のスタンダードとなるものを作り出しているからというのが最大の原因でしょうね。 

日本がなぜ停滞したのかということに疑問を持つ投稿もありますが、科学技術競争力が低下したことと、それを認識できないぐらい科学リテラシーの低い国民が増えているからというのが最大の原因ではと思います。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は昭和からずっと自動車産業に国が税金で支援して、力を入れた結果トヨタなど世界的企業があるのとは裏腹に、それ以外の現在の成長産業である、ハイテク、ITにほとんど支援せず、気が付けばアメリカや中国の背中ははるか遠く、韓国にも及ばない状況。 

日本は明らかに自動車産業一辺倒から逸脱せずに取り残された感がある。 

このあと他国による画期的な充電池の開発やITによる自動運転が当たり前になれば、日本の自動車産業は見るも無残になるだろう。 

 

▲39 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

金持ちはよく税金を沢山納めてるから偉いとか感謝されるべきとか、働いてるアピールも甚だしいが、今の日米貿易交渉の様に特定産業の為に冷遇される産業もあるし、本社機能がある東京は当然雇用も購買力もある 

一方、地方の生産現場や非正規や低所得者のは対価が割に合わない分、仕事はキツイ 

特にブルーカラー 

そこに外国人労働者と安い賃金で仕事を求めてやって来る 

外国人労働者は本国に帰れば物価の差で大金持ち 

そんな相手と競争させられ、日本はアジアの安い人件費とも競争させられる 

だから日本安いとインバウンドで言われて、海外の物価の上昇で初めて理解する 

カリフォルニアはあくまでもアメリカ全体の低所得者を含む消費購買力で貿易赤字だから、他の国が忖度してIT企業のタックスヘイブンやOSの独占などを許している 

カリフォルニア単体なら特許なんて日米半導体協定やプラザ合意、台湾の様に潰されて終わり 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

カルフォルニアの成長は素直に称賛出来ると思う。 

それに比べ、日本の凋落が止まらない。 

緊縮財政というより、適所に予算が配られない現実と 

驚異の国民負担率による、生産効率の低下。 

昔の様な活気ある日本に戻して欲しいね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの経済が好調なのもあるけど、一番の理由は円安。 

政府日銀あげて円安誘導した結果、3年で50円以上も円安にしてるんだから。 

カリフォルニア州と日本のGDPが前年から変化してなくても20円円安になれば、ドル換算では約14%日本のGDPが減少したことになる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

趨勢的には日本の凋落ぶりを覆す要素は今のところ乏しいと見られています。たとえばIMFの予測では5年後2030年にはインドにもあっさり抜かれており、イギリスにも並ばれるということになっているようですね。 

 

念のためですが、円ドルレートが10~20円変動しただけでこの比較表は簡単に様子が変わります。2024年の平均レートは151円程度だったので、今年130円になれば日本の名目GDPはドル表示では瞬く間に16%(=0.6兆ドル)ぐらい増えても不思議はありません。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニア州は努力して経済規模を上げたのにトランプ関税で製造業も落ち込むだろうし、農産物も輸出は出来なくなるし、観光客も来なくなる今年は相当経済が落ち込むだろうな。 

 

努力して日本経済規模を抜くのは良い事だと思います、これは正当な産業で稼いでる訳ですから。 

しかし、トランプ関税で世界中が打撃をかけるのは正統な競争が出来なくなり、トランプによる経済阻害ですね。 

 

日本よりもカリフォルニア州などのアメリカの方がトランプ関税は深刻な事態だろうな。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアが日本を経済的に上回っているのは当然だと、先日の大阪・万博訪問で改めて実感しました。新大阪駅にはボランティアが多く配置されていたものの、最も必要な「会場までの行き方」の案内が紙でも電子でもなく、乗り換えも複雑で外国人には分かりにくい状況でした。推奨されている公式アプリは地図が使えず頻繁にクラッシュし、案内表示も不明確。頼れたのはGoogleマップだけでした。 

さらに、4月22日の夜に地下鉄が止まった際、遠く離れたカリフォルニアに本拠を置くGoogleは即座に警告を表示しましたが、現地の運営側がその情報を把握したのは30分も後のことでした。現場にいる人々よりも、カリフォルニアの企業の方が状況を正確かつ迅速に把握していたのです。 

やはりカリフォルニアの方が日本より優れていて当然だ!! 

 

▲187 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

歴史的円安も大きく影響してるけどね。 

2024年の日本の名目GDPは史上初の600兆円超で、1ドル130円で計算すればドイツにすら抜かれていない。 

その場合名目GDPも変わるだろうけど。 

 

インフレは激しいながらも日本経済は緩やかに拡大をしているから、一喜一憂してもしょうがない。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人を羨んでばかりで、地に足がついていないすべてが中途半端な日本の現状。個人的には観光よりもまずは国民が普通に衣食住に困らない社会を望みます。 

本場のものを食べたければ、リピートされます。楽しかったと思えば、また来るんです。来ないのは、魅力がないからです。ヘコヘコではなく、私たちは、こう生きていると、将来の人たちにも、自信を持って生きてほしい。 

本来、日本人は、手先が器用で、創造力があります。そのDNAを活かせるといいなと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

だから超大国と呼ばれ、世界中が大統領選を注目し、中央銀行の動きを気にし、現状各国がトランプさんにゴマを擦ってる状況なんでしょうね。今の政策が経済成長にどう影響するかはまだ分かりませんが、他国とアメリカを相対的に見た場合にはトランプさんのビジネスのやり方は、アメリカと他国の差をより広げることにはなりそうですね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

米墨戦争でメキシコが勝っていたら世界の歴史は大きく変わったのでしょう。 

テキサス、ニューメキシコ、カリフォルニアがメキシコ領のままだったなら、その後のゴールドラッシュの時点でメキシコは経済大国だったわけですし、アメリカは超大国になれなかったでしょう。 

 

▲74 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が何で成長しないかって東京一局化が強まっているからだよ 

一局化で経済集積して効率化するけど、同時に価値も考え方も業界を問わずにどんどん均一化が進み、人材は金太郎飴になってきて、やがて同調化してイノベーションは起きずに衰退する 

 

大学見てみ?MARCHなんてどこ行っても何も学ぶもの変わらないだろ、学内外含めて。正直。例えば新潟大とか信州大だと学生生活も全く異なる。そういう他者との違いを大切にしないと 

 

多極化しすぎるのも実は良くないのだが、せめて三極、四極くらいないと産業の多様性は起きずに成長しないということを早く知るべき 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人口は日本の1/3,日本とほぼ同じ面積の砂漠上に建設された都市のGDPが日本全体のそれより大きいとは!日本人から見ると恐ろしい程のフロンティアスピリットとリスクテイキングで世界を一変させてしまう程のイノベーションを成し遂げるだけの科学技術力を持っているからこそ達成出来たのだろう。Apple,Google,Facebook,Twitter,Adobe,VISA,エヌビディアなど加州に本社を構える世界に冠たる革新的な巨大企業、世界中の頭脳が集まるスタンフォードやカリフォルニア工科大等の世界トップクラスの大学の存在感も大きい。世界に冠たる頭脳と腕力、恐ろしい程のリスクに挑戦する民間の活力。 

日本は巧みな模倣と改良(お得意の「学び真似る」のパターン)隙間狙いの細かなスキルと粘り強さが生きる特殊分野、スキマ分野以外太刀打ち出来ないだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

江戸時代のような士農工商制度みたいな過酷な国民からの税金取り立て制度が、経済発展を阻害しているのは間違いないその中でも一番は消費税だろうそれがないときは日本は発展していたこの制度が足かせになっていることは間違いない即刻、無くす方向へ舵を切る時ではないかこの制度は大企業と政治家を潤すだけ庶民には何の恩恵もない 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアはずば抜けてるが、確かテキサス州単体で経済規模が世界9位くらいじゃなかったっけ?ゆえに昨年のテキサス州離脱騒動のときには日本では報じられなかったが本当に独立あり得るんじゃないかと言われたんだよね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの経済成長は徹底した弱者切り捨て政策があってのことです。アメリカのホワイトカラーは基本的に全員エリート層であり、熾烈な競争を勝ち抜いてきたその業種の専門家です。日本のホワイトカラーと一緒にするべきではありません。 

 

そもそも日本の経済が伸び悩んでいるのは、経済成長の足を引っ張る弱者を切り捨てられないことが原因です。政府の政策や企業の内部留保なんて、弱者切り捨てを望まない有権者の声を聞いた結果に過ぎません。日本がアメリカのような経済成長を望むなら、アメリカのように、解雇規制を緩和し、国の経済成長の足を引っ張る弱者を切り捨てられる環境作りが必須となります。そのためには、有権者は自分が弱者に落ちぶれる事を覚悟することが求められるでしょう。それが出来ないなら、日本はこれからも緩やかな経済の衰退が続いていくでしょう。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアと言えば、最近ではシリコンバレーと呼ばれる「デジタル新興企業」集積地で代表企業のGAFAMは世界各国にデジタルプラットホームを「提供」し、利用料として莫大な売上・利益を稼いでいます。ロスにはエンターテイメント産業のハリウッドもあり、最近ではネット配信でグローバル企業に。最近話題のカリフォルニア米もあり、ワインもあり羨ましいほど「豊かな」土地であり、デジタルなどの人材も豊富、UCLAという世界トップクラスの教育機関も、ロスには大谷在籍のドジャースに八村がレギュラーのバスケ・レイカーズに観光地もデイズニーランドやイエローストーン国立公園など盛りだくさんで世界中から観光客が訪れます。とにかく米国の中でも極端に輸出収入が輸入支出を大きく上回る「州」ですからGDPは断トツ全米トップでしょうね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結構な事ですね。バイデン大統領とカリフォルニア州知事の功績でしょうか。アメリカ国民は豊かで羨ましいですね。治安はよく、報酬が高いから物価高も平気で、他国に頼らなくても自立できて、世界で一番豊かで強い国ですよ。おめでとうございます。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

シリコンバレー、農業、観光、教育、その規模たるや一国に相当するカリフォルニアがイギリスとほぼ並んだ頃からいずれこうなるなと思っていた。ただカリフォルニアにも日本と比べ物にならないほど不法移民や治安の悪さ、ホームレス貧富の格差、巨額贈賄など闇はある。 

それにしても…日本はインドに抜かれる(既に抜かれたと言った方が正しいのか)のも確実。舵取りする政府も議員もどうしようもない体たらくだから今後ますます衰退一方だろう。この記事読んでも自分さえ逃げ切ればなんてことないとすら思っていそう。日本の闇は政治が組織票で固められていて、一掃できないこと。民主主義を謳っていながら、既成団体やら宗教組織の力により、個人の声が届かないこと。こちらの方が改善の余地がなさそうに感じる。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

製造業が盛んなところは伸びるが日本は1位の愛知県だけでは伸びない。 

東京だけの日本、東京一極集中にした日本政府は落ちるところまで落ちる。このままだとインドに抜かれ将来はベストテンにも入らないかもしれない。 

もはや先進国ではなく落ちぶれた日本は終わりアジア下位になる。 

国に期待せず大阪と愛知は独自で発展したほうがいい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人口は日本の3分の1で経済規模4位でこれはそれだけ消費していることを表すが、所詮は人間、3倍の金を消費しようがやっていることは同じ 

じゃないんだよな、金は消費しているが効率的ではなく犯罪が多くつまりはムダ金が多く消費されている、それを豊かとは言わんだろう 

格差も大きい 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアといえばドジャース。かな。日本人からすれば大谷。 

トランプの共和党ではない、民主党の支持が圧倒的に多い州ですね。 

 

ビジネスマンからすればシリコンバレーでしょう。ハイテク産業。 

なのでトランプは歓迎されない場所。 

 

米国から独立した方が良いかもしれない。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本はもうすぐインドにも抜かれますね。後退国なので順位が下がる一方です。様々な経済指標や比較を用いて日本は決して悪い状態とは言えないと必死で擁護してる人が多いですが、日本人が休みなく働く一方で平日に何週間も休みを取って日本旅行に来ている東南アジア人たちを見ても日本はすでに途上国レベルに落ちぶれていることが明らかです。平日に海外旅行いく余裕がないのは日本、ラオス、カンボジア、ミャンマーです。これらの国々が東アジアの貧困国です。台湾人や韓国人も日本で平日旅行してますが、逆に台湾や韓国で平日旅行してる日本人は目立つほども居ないでしょう。日本人観光客によるオーバーツーリズム問題なんて聞いたことがありません。そういうことです。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権の保守と宗教二頭立て馬車だもの、沈んで行くのは当然のことでしょ。 

 

あの自由な国アメリカだって、保守の共和党と宗教勢力が強い内陸部は産業がことごとく錆びついてしまった。伝統と宗教がくっついたらこういうことになる良い例だ。 

 

トランプ大統領が躍起になっても、保守と宗教の政治じゃ絶対に無理だ。 

 

カリフォルニアは新しいビジネスが次々起こる環境が揃っている。政治家、役人と既得権者の癒着が少ないから、新しいビジネスが次々育つ。 

 

▲20 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

平成初頭に、アメリカに次ぐ世界2位だった日本の経済規模が、アメリカの1つの州よりも小さくなるとは・・・。 

 「失われた30年」の間に、日本の経済がどれだけ停滞していたのかを、改めて思い知らされます。 

 

 

 あと、この記事では触れられていませんでしたが、ドイツに抜かれたと思ったら、すぐ後ろにインドと、イギリスが迫っているのが分かります。 

 箱根駅伝で言えば、(中継車などの)遮るものが目の前から消えたようなものです。 

 

 この分だと、日本が経済規模でインドに抜かれるのも、時間の問題と言えます。 

 下手すれば、2025年のうちにもインドに抜かれてしまうことでしょう。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

世界1の高度成長で日本は米国に次ぐ世界2位の経済大国になった。だが消費増税で消費を抑圧したため売上、利益、投資が減り、消費増税の度に日本経済は高成長から中成長、低成長、ゼロ成長へと大転落。89年の3%消費増税はバブル崩壊と平成長期デフレ不況を招き、97年5%増税では消費激減で金融大不況を招き、14年8%増税では消費増税不況を起こし、19年10%増税では消費増税不況とコロナ不況が重なり戦後最悪の大不況。平均実質成長率は民主党内閣の低成長1.6%から安保蚤楠では0.3%とゼロ成長に転落。中国にもドイツにも抜かれた。安保蚤楠と黒田場禍ー図砲のため103円から162円へ57%もの円安政策により名目57%も縮小して加州にも抜かれた。大幅減税で消費を伸ばし、規制緩和と財政支出削減で民間活力を強化し、安定通貨政策で物価安定を達成する新自由主義レーガノミクスの大改革をしないと、更に転落する。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2年ほど前、人口が日本の2/3のドイツに抜かれたという話を聞いたばかり。そして今、1/3のカリフォルニアにまで抜かれた。さらにあと1.2年すればインドにも抜かれる見込みだ。 

 

日本がどんどん衰退している。高齢化はますます進み、次を担うハイテク産業は育たない。 

40年前のバブル期、ジャパンアズナンバーワンの時代を知っている者としては、なんとも言えない気分になるのだが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツにも抜かれ、そのうちインドにもと言われているが、とうとう米国の州にも抜かれますか。 

幾らハイテク産業の集積地とは言え、日本の凋落は酷いものです。 

アベノミクスで、低賃金と円安で見せかけの企業業績を作って来たつけが回ってきました。 

これでは子供は増えず、更に落ちていくしか無いのでしょうか。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

数値は凄い。 

でもカリフォルニア州ロサンゼルは、治安が日本の比ではなく酷い、中国からのフェンタニル(致死量2mg)でゾンビ街がありフェンタニル欲しさの犯罪増、日本円で10万円程の犯罪なら起訴されなく万引き天国状態。今は知らないが! 

よく何々がGDPの数%と表現するが、それだけで全体像を見てはならない! 

 

▲21 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の政府機関には”連邦~(複数の国の集合体)”とつくように、州自体が独立した国のようなものである。日本の行政区分(都道府県)と同一視しない方がよいと思う。 

(中国の"省"も州と同様に一つで国の扱いだが、こちらの場合は中国共産党の隷属国というイメージがある) 

 

貿易の場面でも州ごとにルールが違うから、ある州ではOKでも別の州では輸入禁止とかいうケースもあったりする。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて東京の土地の地価だけで全米を買えるといった状況ができた。 

カリフォルニアもバブルだね。この関税でどうなるかだね。 

ただ日本の凋落がすさまじいことは確か。社会保障費を身の丈に合わせたうえで、少子化を何とかしないと消えてなくなるね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済規模が世界第四位のカリフォルニア州、州議会議員の数はなんと80名。日本の議員数は衆参両議院で713名にも及ぶ。州面積が日本よりも広い州でもこの議員数でやっていけるのだ。国会議員はまさに政治屋集団と化している。ヴァンスは言う。「日本はアメリカか中国かを選ぶ必要に迫られるだろう」日本が第51州に加わる日。それは間近に迫っている。21世紀初頭の大変革。準備怠ることの無きよう今後のトランプ発言に注目されたい。 

「まさか」は通用しないぞ…… 

 

              今後の進展   興味津々 

小池都知事は米国側か、それとも中国共産党側なのか  

              今後はっきりするだろう 

                   これまた 興味津々 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事実は事実だが「競争に敗れ去ってカリフォルニアを去らないといけない人たち」が多数いたうえでの数値だからね。 

 

常に競争がある。いわゆる「Up or Out」の世界。だからこそ常に成長し続けることができる。 

 

逆にいえば、常にみじめな敗者が存在する。 

 

Outしてアリゾナやネバダなど毎年80万人が他州に移ってるんだよなあ。 

 

▲51 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニア州はその面積だけでも日本の国土を上回る 

むしろ海洋国家で貿易にコストがかかる上、石油やレアアース・レアメタルもなく、土地の多くが山地で著しく資源に乏しい日本がここまで発展している方がおかしい 

まあ偏に先人たちの努力の賜物だろうが、今やその貯金を切り崩しているようなものだな 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

為替の関係でしょ 

産業も確かに素晴らしいけど物価が物凄い高いから同じものでも日本の消費額の軽く2倍はかかる 

逆に為替で思いっきり不利なのにいまだトップ5に入ってる日本の方が異常 

普通の国なら20年以上も前にトップ10から陥落しててもおかしくない 

これだけ失われた30年とか他国の経済成長は凄いとか言ってるのにおかしくない? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カリフォルニアは土地が広い。日本は山ばかり。アメリカ人は働きます日本人は文句ばかり言って働きません。バブルの頃は、東京都の土地の価値でカリフォルニア全体が買えるなどと言っていました。デフレ30年の国と、経済好調の州の違いです。日本が持ち直せればよいですね。働きましょう! 

 

▲97 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

カルフォルニアにはGAFA達がいますので名目上は莫大なカネがあるでしょう。観光収入も超資産家相手の商売ができるため、伴って莫大になります。しかしこれは一般民の暮らしとはかけ離れた存在です。実態なき経済のゆがみが生んだ世界貴族の敷地と自らを比較して蔑んでも意味がありませんし、真似られるものも無いと思います。 

注視すべくは、これからトランプがこの莫大な資産を破壊するのかどうかです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バブルを悪とし、稼いだ金をGDPだと勘違いしてる間抜けが大多数の島国と借金借換え前提で公共投資や補助金をバンバン出して市場を沸かせる国との違いじゃないの?未来の利益をタコが自分の脚を喰うみたいに喰ってるだけなんだが、成長とインフレでカバー出来ると思うんだがね。 

 

未だに税金で国を賄ってると勘違いしてる奴が多いし、実際は国債を借換えるだけですよ、と言ってもそれは国民の借金だとか狂った発想が出てくる時点で江戸時代の年貢制度から思考が脱却できてないと感じるわ。 

 

消費や生産を作らなければいけないのに、ガソリン代がどうこう、米価がどうこうとか、それを大臣がガタガタ言ってるのを見ると呆れるわ。 

国の設計を矮小化するな、とつくづく思う。 

 

▲0 ▼2 

 

 

 
 

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