( 286143 ) 2025/04/26 05:15:14 2 00 “就職氷河期世代”の立憲参院議員らが政策提言 「この世代だけ賃金マイナス。無年金・低年金なら65歳で生活保護」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/25(金) 14:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0766a1c0a0112b98574beef655ac80c69287a134 |
( 286144 ) 2025/04/26 05:15:14 1 00 立憲民主党の参議院議員らが「就職氷河期世代」の支援を拡充するために、対策委員会を立ち上げ、政策提言を発表した。 | ( 286146 ) 2025/04/26 05:15:14 0 00 FNNプライムオンライン
「就職氷河期世代」の支援拡充を目指し、立憲民主党の参院議員らが25日、党内に対策委員会を立ち上げ、政策提言を発表した。
立憲の「就職氷河期対策委」メンバーは、企業が採用枠を減らし、非正規雇用が増加した時代に社会人となった、いわゆる「就職氷河期世代」に含まれる1972年〜83年生まれの参院議員12人。
提言は「お金」「家」「時間」の3本柱で、すでに立憲が個別に提唱している政策も含めてパッケージ化した。
「お金」の項目では、非正規雇用の正規雇用への転換、「退職金増税」の阻止、年金の底上げなどを盛り込んだ。
「家」の項目では、民間住宅を借り上げる「みなし公営住宅」の整備による住居の確保などを挙げ、「時間」の項目では、ダブルワークなしで十分な賃金を得られるよう、就職支援の拡充などを求めた。
委員長を務める吉川沙織参院議員は、「他の世代の賃金は上昇局面だが、45〜54歳だけは若干マイナス。この世代が低年金・無年金で65歳を迎えれば、生活保護を受給する人が増えてしまう」と、危機感を示した。
さらに吉川氏は、「(初当選の)18年前からずっと取り上げ続けたが、最初は与野党みんな無関心で、『そんなもん、最初から正社員になればいいだろう』とヤジも飛んだ」と振り返りながら、党派を超えた早急な取り組みを呼びかけた。
フジテレビ,政治部
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( 286145 ) 2025/04/26 05:15:14 1 00 氷河期世代は、正社員になっても給与が低く、将来の不安や貧困化のリスクが高まっていることが指摘されています。
多くの意見では、氷河期世代の支援や救済策が必要とされており、直接的な経済支援やベーシックインカムの導入などが提案されています。
氷河期世代の支援は時間が経過しても重要であり、それぞれの状況やニーズに合った具体的な支援策が求められています。
(まとめ) | ( 286147 ) 2025/04/26 05:15:14 0 00 =+=+=+=+=
氷河期世代は正社員になれても処遇が低いままで、昨今の賃上げ機運の中でも冷遇されており、貯蓄・資産形成が不十分。 今さら就職・正規雇用支援は20年遅く、もはや正規非正規に関わらず金銭による直接支援をするしかない。
▲2524 ▼94
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何も非正規雇用の人だけが低賃金で困っているわけではない。正規雇用でも賃金を抑えられ続けた人達がたくさんいる。あるいは、新卒で非正規でなんとか滑り込んで、何年も頑張ったのちやっと正規になった人もいる。スタート時が低いからどうしても他の人より低い。
また、非正規から正規へという政策はだいたい大したことないことを勉強させ、トライアル就業、安い賃金で正規雇用で採用というのが定石。若ければ特にエンジニアはそこでスキルを磨いてよそに転職もできるだろうが、氷河期世代はもうそうはいかない。そんなサポートではもう手遅れなんですよ。
現在雇用している氷河期世代の非正規社員に一定賃金以上の正規雇用のポジションをオファーしなけらばならないようにするとか、氷河期世代の賃金を強制的に何%あげるとか、障がい者雇用と同様に氷河期世代の法定雇用率を定めるとかしないと。
▲203 ▼6
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超氷河期に正社員で就職しましたが、子育て、保育園問題、学童問題の事を考えて退職しました。 その時代は、まだ専業主婦の方も多く、上司の奥様などは専業主婦の方が多いからか、辞めるのが普通という考え方で会社自体も、時短などが有給もとりにくかったです。 せっかく就職しても、今のように子育て支援が充実してなくて辞めている人も多いと思います。 そんな人もいるという事をわかってほしいです。
▲1999 ▼91
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生活保護は「権利」だと言う人は多いけど 逆に年金等の加入「義務」を履行していないなら 生活保護給付金額に年金加入率を乗じて支給すればいいよ 収入が少なくて減免手続きをきちんとしている人は 加入月に算入されるし(年金の支給金額は下がるけどね) きちんとやっている人には手を差しのべてもいいのかなぁ
▲297 ▼66
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親が今年で力つきたら8050で積むでしょ。 手は打ってます感だけがほとばしるね。 今年は倍速で減少が進む、だが統計は弾いてくるだろう都合が悪い。 親世代がなんとか子供氷河期の維持してるだけ。 親がこければ子供は倒れた起き上がれない、ひっくり返っても「自己責任」ですよね。 国(経済戦争)破れて山河あり、そこいらじゅうに青山だらけになりました。 1991年にこうなるって五島勉さんの本に少しでてるけど、実際なるとはねえシンクタンクの予測恨むよ。 保護するのは「自国人」だけだろ立民さん? ここはどこの国なんだろうかね?
▲210 ▼13
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就職氷河期世代とは、1971年4月2日~1986年4月1日生まれの、 現在38歳~53歳までを指します。 一方で、バブル世代とは1965年〜1970年生まれの、現在55歳〜60歳前後 を指します。 特に今の50代は同世代帯にも関わらずこの2グループの垣根にとても大きな 環境の違いが発生しました。 それは、その後の30年近い人生に影響を及ぼし続けています。 方や、内定者の囲い込みの為、企業はハワイに連れて行く、高級レストラン で学生を接待する等も横行し、高卒でも上場企業に入社出来た世代。 方や、難関大学を卒業し、50社~100社にエントリーしてもまともな 就職先から内定を貰えず、使い捨てられた世代。 (派遣、フリーターという言葉が生まれたのもこの世代から)
殆どの氷河期は既にアラフィフとなり、 その中でも藻掻き、飛び抜けた成功者も出ているが、 大勢の低層を生んでいる。
▲1461 ▼78
=+=+=+=+=
待ったなしで、氷河期世代が引退し始める時期がそこまで来ている。 人による、という前提はあるけど、就労支援だリスキリングだって言っても、そこから正規雇用されたとしても、実態としては実務経験の乏しい中年を、良い待遇で迎え入れる企業なんてほぼないだろう。うまく就職できても低賃金で働くことになるんだろうね。 その状態であと10〜20年働いたとて、この物価高では引退時の貯蓄なんて大した額にはならないと容易に想像はつく。 せめて、きっちり年金を納めてきた人には、年金だけでなんとか暮らしていけるくらいの制度改革をして欲しいなとは思う。
▲1031 ▼22
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氷河期世代です。一個上の先輩たちは、バブル崩壊前でしたので、一流企業に入社しました。我々からの世代からフリーターというものができました。いまさら、就職支援をしてもらっても遅すぎると思います。現在55 才で正社員にしてくれる会社がありますか?資産形成の助長も話に出てましたが、貯金がまずないのに、株やNISAに使うお金はありません。一番良いのは現金支給を毎月してもらうことでしょう。
▲969 ▼60
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失われた30年と言われその間日本の賃金は 上がらず非正規や派遣と言った産業がだいとうし 中抜きされボーナス無しみたいな待遇を放置し 続けた結果氷河期世代の老後問題が浮き彫りに なった。誰が悪い?政治が悪いに尽きると思う。
今になり支援や対策を打ち出しても遅すぎる。 老後に貯蓄の無い世帯がどれくらいあるのか 考えただけでも恐ろしい。 今後の日本は生活保護やホームレスや 犯罪がますます増えると感じます。
▲1004 ▼17
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最大の問題は年収を勤務時間で割ると最低賃金と大差ない『なんちゃって正社員』が多い問題だと思います 政府は非正規を正規にすれば良いと『就労支援」ばっかりやってるけど、政府が紹介しているのがまさに『なんちゃって正社員』ばかりなので全く意味がない 時給1,300円の非正規社員が年収240万円の正社員になっても何も解決しません
▲857 ▼7
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氷河期世代のど真ん中ですが。
最近になって氷河期世代のことを何とかしないととか、これからさすがに選挙の票田になっていくので表向きだけこういう記事が出てきているのかなと。
ただもうやろうとしても今さら無理だと思います。
真面目に生きてきたこの世代の方々は、ずーっと多くの当時の日本の風習とマスメディアの情報と自分達の親から言われてきたことを、素直に信じて頑張ってきた結果が裏切られてきた人達が多いと思っています。
今において、日本国民の為に消費減税、ガソリン減税さえも、できない今の政府に不信感しか持ち合わせていないかと。
そもそもその氷河期世代の対象という人達にどういう範囲での支援を具体的に考えていらっしゃるのかと。
本当にただのニートだった氷河期世代の人達とか、外国人で同世代の生活保護を受けるだけの人達とか、考えだしたらいろいろと普通に出来ないことをいってほしくないと思いました。
▲267 ▼3
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正社員ですが賃金は上がらず。 ダブルワークでもさせてくれれば少しはマシな生活できそうですが、雇用主側がダブルワーク不可の姿勢。 安い役職手当で定額働かせ放題。 生活で不足したお金も補填できず、時間も精神も削られる。
何もしないより良いが、10年前に出しても遅いと思う対策内容。 生活保護者が増える事に気づいての対応ですかね。
▲234 ▼2
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氷河期世代に2000万くらい支給して欲しい。 無理だけどね。 その世代は希望の職に就けない方が多かった。 希望の職ですら低賃金、学生時代のアルバイトの方が収入あったなんて話も多く聞きます。 同期も少ない、中小だと年齢層の近い社員もいないなんてザラです。 初任給も今より5万円以上安かったんじゃないかなぁ。 ボーナス0、昇給無し、4半世紀なんて人も多い。 苦しい時代に日本支えたんだから、2000万くらい欲しいなぁ。
▲475 ▼21
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大企業の正社員であっても、確定給付から確定拠出に制度変更、同時に拠出額は減額(さらに、退職金無しの企業も増)、消費増税、介護保険料の負担増で1億総ワーキングプア。 15年後には生活保護が無いと生きていけない人達が大勢、顕在化すると思う。正社員の共働きでも厳しいのだから。
▲317 ▼5
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氷河期真っ只中でしたが、運良く大手メーカーに就職できました。しかし、結婚し、子供ができたら辞めるという流れがまだ強く残っており退職。 子供が4歳になる頃から短時間のパート勤務ら小学校に上がったら派遣社員として勤務、高校生になってようやく正社員になりましたが、選ぶことができない状況でパート勤務と大して変わりない給料。周りには同じような状況の中離婚し、毎日の暮らしだけで精一杯という人も多い。当然貯金も全くないと思うし、年金も免除期間もあるらしく、年金では暮らせないといつも言っている。正社員になればボーナスもいっぱいもらえて生活安泰なのは、一部の大手で働く人達だけ。正社員だろうが、生活保護以下の生活をしているのが実態。今までの就労支援もどうだかと思っていたが、政府はどうするつもりなのか?もうどうにもできないとしか思えないけど。
▲150 ▼5
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氷河期前期だけども、 基準はちゃんと設けて欲しい。 例えば社会保険料の累計納付額。 59歳迄試算で最低1400万以上、 累計納付期間、同最低400ヶ月以上等、 苦しい中でも必死にやって来た者と、 そうでない人とは区別して欲しい。 無論私は前者です。 支援するならそういう方々の 今後の未来を考えた支援をして欲しいですよね。
後、就職支援とかなら基準を下回る方々に するべきでしょう。 頑張って来たものに更に頑張レって云われても、 もう気力が追い付きません。
▲139 ▼54
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氷河期世代ど真ん中です。 ようやく最近になってちゃんとボーナス貰えるようになった印象です。 カツカツの生活が当たり前、昇給しないのが当たり前と思って生きてきました。 今はある程度余裕がありますが、それでも他の世代と比べると、年齢の割にもらっていないような気もします。会社の若い子達を見ると、自分が同世代だった時には考えられないような、お金の使い方をしています。 若い時にもっとお金があれば、もっと人生豊かになっていたのかなぁとも考えます。 支援してもらえるのはありがたいですが、あまりにも遅すぎます。時の流れは残酷です。 切ないですね。
▲53 ▼1
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氷河期世代の問題の一つとして、賃金が低く抑えられていた期間が長かったことがあると思う。 働いて定年までの間に子育ての資金と老後の資金を貯めないといけないけれど、そもそも賃金が低いままの期間が長ければ、蓄えも増えない。 バブルに人採りすぎて上の世代が詰まってたし、その後はリーマンショックだなんだってあって、氷河期世代は賃金上昇自体が抑えられていたんじゃないかと思う。
▲48 ▼2
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ここ最近ベースアップしてると言われていますが若い世代に配分が大きく、就職氷河期世代はあまりベースアップしていないのが実情です。少なくともベースアップは世代に関係なく均等配分するようにするなどルールを決めて欲しい。
▲154 ▼0
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確かに就職して10年位ははあんまり給料上がらんかったなぁ、、、若いころは夜中まで仕事したり色々無茶もした、今の時代では考えられないけど、、、 でも、自分がやりたい職業に就けて、世帯をもち家も建てて何とかここまでやってこれたのは親や家族、そして良き同僚、良き仲間のおかげなんだと思います。これからも感謝の気持ちを忘れずに日々努めようと思います。
▲6 ▼0
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この手の対策や記事では主に年齢を基にしているようですが、該当者としては「いつ社会に出たか(就職したか)」が問題だと思います。 人によっては高卒でまだ働き口が多かった時代の人もいますし、大学院等で研究を重ねて、がっちり氷河期真っ只中に入った人もいます。 これらを言うと「自己責任」を持ち出されそうですが、付け焼き刃的な施策を検討(どうせ実現しない)した所でもう手遅れではないでしょうか? 結局、人生は「運」次第なんだと痛感しています。
▲250 ▼57
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氷河期世代って人口比率も高いゾーンだったので人手不足感がなく就職内定という競争に敗れた方が多いってことですよね。 正直、50代過ぎれば賃金の伸び率はただでさえ悪くなるのに人口も過剰気味では猶更ですよね。 今さら積み重ねた所得の低さは一時金などで補えるものじゃない。 今、問題提起しても遅いでしょと思う。 生きていく上で不便もあるかと思いますが生活保護も致し方無いのでは無いでしょうか。
▲197 ▼30
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正規雇用になれば良い… って正規非正規だけの 問題じゃないのよ
先ずは正規としてスタートが 遅かったが故に給与水準が低く キャリアに関しても遅れをとった為 年下に先を越される始末
長らく大幅な昇給も無ければ 昇給幅と同じ様に税金が上がり 手取りがほとんど変わらない
氷河期末期の高卒の自分ですが ほぼ引かれ物がなかった賞与を 貰ったのはたった1回だけ それ以降は賞与からも今の様に ガッツリ税金各種引かれ物の オンパレード
不公平にも程があるわ バブル世代の話なんか聞くと 拳が出そうになる
▲377 ▼13
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バブル世代に良いように使われてきた氷河期世代。少しずつ世代交代が進み色々社会も良い方向に向かって来た実感はある。けど政治界隈ではまだ上でふんぞり返り私服を肥やしてる人、時代に合っていない政治家が多いと思う。政治の世代交代待ってたら定年になる。時間は戻らない。
▲180 ▼4
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53歳です。 私達が結婚した時は、寿退社の時代 妊娠なんてしたら、退職が当たり前 いざ、子供を産んで働きたくても、子供が居てる時点でパートでも不採用が多かった 子供が大きくなるにつれ、共働きが増えたが、その時には年齢で引っかかる 正社員なんて、この年なら、かなり難しい 最近、工場で派遣で働こうと思い見学にいきましたが、若い男性と一緒に見学したけど、派遣会社の人が、案内してくれました。 でも、背中向けられての説明で、一切返事しなくても良い状況のまま帰りました。 パートでも、年齢制限無いとは言え、やはり若い人が良いのはわかる 私達、ミドルはもう社会から、追いやられてると実感してます。
▲116 ▼3
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2002年、大卒で社員5人程度の零細企業に正社員で入社した。非正規より遙かに恵まれていると思うが、賃金は伸びないし、キャリア形成はできていない。子どもが2人いて、これから本格的にカネがかかる。今後20年の展望が見えない。就職氷河期世代に限ったベーシックインカムとかやってほしいわ。
▲103 ▼2
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今でこそ年収人並みに近づいたけど、確定拠出年金は引き出せないし、かなり遅れて奨学金を返したところ。そこは申し訳ないところだけど。 転職で100万円アップとか繰り返して来たけど、これまでの収入は相当低かったから苦しかった。やっと借金返したくらいだから。今後、老後の生活費貯められるか心配。 未だ低収入の人はこれから正規雇用されてとかでは遅過ぎる。
▲84 ▼0
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25歳過ぎたら、そろそろ結婚退職しないと、、、みたいな風潮でした。 私は28歳で結婚退職しましたが、自分より後輩の男性社員が主任になり、先輩の私がまだ仕事では指導する立場で、最終チェックも私がやっていたのに、役職だけ先を越される事が凄く悔しかった。 女性を早く辞めさせるように仕向ける企業風土があった。 もう、30年近く前ですが、未だに悔しさはある。
▲70 ▼2
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氷河期世代の非正規雇用者です。多くはないですが年金・税金を納めていますとはいえ老後は今よりも厳しい生活になるのは目に見えています。なので政府にお願いがあります。安楽死を認めてほしいのです。年金をもらう前に安楽死出来れば収めた年金はほとんど国は丸儲けです。医療費も削減できると思います。また生活保護の問題・リスクもかなり解決できると思います。もう私は覚悟は出来ていますし若い人たちに迷惑をかけてまで生きたくはないのです。誰かが甘んじて現実を受け止めるしかないのです。ぜひこのような法案を通してくださいお願いします。
▲106 ▼17
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氷河期と言われる時代に正社員として社会人になったけど、約20年大した昇給もなく、繰り返される増税、増え続ける社会保障費に微々たる昇給分は消え去り、根性で働けと団塊世代から圧をかけられ有給も取りづらい環境で、リタイヤまでの折り返し地点も過ぎて今さら賃上げと言われても生涯年収で見るとどれほど低いか…… 支援が検討されるのはいいけど、正直20年遅かったよ。
▲61 ▼0
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正直言って、官民そろって就職氷河期世代をないがしろにしたツケが見事なまでに跳ね返っていると思います。 今更、何しても遅いと思います。
せめてものお詫びとして、どちみち生活保護として給付金を支出せざるを得ないのならば、全員を臨時公務員として採用して軽作業をしてもらい、労働の対価として支給した方がお互い様良いのではないかと思います。
当然に地方としてもそこまでの財政負担はできないでしょうからそれは国の責任として交付金を増やすべきですし、過剰な留保金をため込んでいる企業には法人税本法に従った留保金課税によりしっかりと法人税を払ってもらい氷河期世代をないがしろにした責任を取ってもらうべきです。
▲63 ▼1
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昭和46年生まれの氷河期世代です。 もう働いてもいない若者ばかり優遇される政策は、本当に止めてもらいたい。 支援が必要なのは、我々氷河期世代なのは明らか。 立憲民主党のこのメンバーを心から応援いたします!! 若者と高齢者優遇の中抜きみたいな政治は止めて欲しい、
▲312 ▼22
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就職氷河期世代を含む低所得者層への直接的な経済支援として、ベーシックインカムの導入は一つの考えられる選択肢であろう。ベーシックインカムとは、年齢や所得に関わらず、全ての人に対して一律の現金を定期的に支給する制度。 就職氷河期世代を含む低所得者層に対して、生活の基盤となる一定の収入を保障することで、経済的な不安を軽減し、生活の安定を図ることが期待できる。 年金に加えて基礎的所得を足す。そうでもしなかったら、将来的には生活保護者が激増するか、ホームレスや犯罪者が蔓延するかもしれない。
▲65 ▼3
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遅きに失するという言葉が適切だと思う。 本当に対策をするなら、この世代が20代後輩〜30代前半の頃に対処すべきだった。 中高年世代になり、今更、学び直しをした新人正社員に氷河期に就職した同世代で役職持ちと同じ給料を払う会社などない。 同世代の部長と新入社員、オールドルキーと大卒現役の同期…その環境で長く頑張れる人など一握りで多くが職場を去ると思う、現在、正社員は世代の賃上げを非正規で長く頑張った方は将来的に生活保護並みの補助をすべきと思う。 バブル崩壊した際は氷河期世代は学生で防ぎようなく責任はない。バブル崩壊を防げず、失われた10年については、政府には大きな責任があると思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
氷河期世代でなくても、と思わなくもない。あっ私も一応氷河期なんだけど。これからの少子化、人口減少時代、最近の物価高、人手不足、どこも厳しいと思いますよ。生き残るのには。私の上司は私とは一回りくらいの年齢差の年下正社員。結果を出し続けるのも大変そうです。年収は私とは倍も違わない。私はこの歳にもなれば、後の雇われ人生は消化試合みたいなものかなぁ。氷河期世代支援、大歓迎。老後は働かんでも年金だけで。期待しています。
▲25 ▼4
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氷河期世代の中にも頑張ってなんとか 人並みの生活を維持している人がいるが その人達も人並みの生活を送る為に 人並み以上の努力を迫られた事への 配慮がないのが残念。 結果がどうあれ、氷河期世代には 平等に補助が在るべきだと思います。
▲145 ▼3
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氷河期世代で正社員になり20年以上働き、環境を変えてチャレンジしたいと思い辞めたけど非正規の仕事ばかり。転職が当たり前の今、嫌でも金の為にチャレンジを諦めて正社員でいる方が良かったと思える日本は行きづらい。たくさん努力、勉強しないと生きれない時代ですね。
▲80 ▼4
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この世代ですが、すでに何人か、知人友人が亡くなってます。もう病気した場合、治らなくていいから、楽にあちら側に行きたいなとよく思います。 それもできないし年金もないなら、せめて望む年配者にやれる仕事と住居のあっせんはする政策取らないと、20年後は老人ホームレスが街に溢れることになると思います。
▲107 ▼2
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本来正規雇用で働くような人材が非正規に追いやられたということは、もう一歩進むと、非正規で働くはずの人が労働市場自体から追い出されて、ニートや引きこもり化してしまったということでもあります。 「ひきこもりの中心層は就職氷河期世代」と専門家が発言しているように、社会保障の負担増加を避けるための手立てとしての氷河期対策というのは自民党が考えているようなリスキリングなんてレベルではなくもっと深刻なのですが、何かまだ状況を把握してないですよね。こんな感じでやってたら、その手の人達を家で抱え込んでいる親世代がいなくなる20年後ぐらいに大変なことになると思いますよ。
▲7 ▼0
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氷河期世代はもう50歳。
大抵の会社なら管理職で「人を使う側」にいる世代。
その世代を今更正社員にさせるということは、一回り下の上司の下で、30歳下の若手と同じ待遇で働くってケースが普通に出て来る訳だ。
そんな状況を国が推進するって正しい政策なのかね?
正社員になって「一人前」になる頃には定年間近だし、中高年だと若者より仕事覚えるのも遅いから一人前になる前に定年になるケースもあるだろう。
氷河期世代の支援は25年前にやっとく話で、今更やっても無意味だと思う。
やるなら、氷河期世代は55歳になったら年金で毎月30万出すとか、それくらいやらないと「政府の氷河期世代に対する支援・禊」にはならないよ。
▲11 ▼1
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>「就職氷河期世代」の支援拡充を目指し
政府によるリスキリングや公務員採用等の制度で救われるのはある程度能力の高い方です。 本当に救済を必要としているのは、能力が及ばず自助では自尊心を取り戻せない方々です。
公助による支援ではどうしても現状のスキルや経験に基づく能力に応じた就労支援等になります。言葉は悪いですが能力に応じた待遇や評価の低い職に就くのは望まないと思います。 かといって直接的なゲタを履かせるのは他世代が許さないでしょうし全国民にメリットがある制度では相対的格差は埋まらない。本当に難しい。
▲18 ▼1
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氷河期世代の就活時点での冷遇は経済環境に起因する部分が多いので ツイていなかったという側面が大きいとは思いますが その後も中途採用されることなく冷遇が継続したのは 競争原理のジョブ型雇用に移行する際の能力主義・成果主義・定昇廃止 による減収・解雇という「痛み」から逃げ その軋轢による負債をすべて氷河期世代に押し付けたことが主要因だと思いますが。
その結果が 企業を担う主力人材の不足⇒企業競争力の不足によるグローバルでの負け組化 社会を担う世代の貧困化⇒社会を維持するシステムの不安定化 という構図なのでしょう。 シニカルな表現ですが、自分たちの不利益を避けるために、不合理に他者 にその負債を押し付けた結果というべきか?
遅きに失した感は否めませんが、片手間ではなく抜本的な何らかの対処は すべきでしょう。
▲39 ▼0
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「生活保護者大量」はもう逃れられません。50代ですが働いても貯蓄はできません。派遣だから社員だからとは関係なくこの世代の労働力は軽んじられてきました。物価が上がり出すまで賃金が上がらなかったのが何よりの証拠です。そして税金が高い。年間何十万も持って行かれる。でもそれで老後の資金にはならない。年金安心便には何故企業が支払った年金が明記されていないのか搾取されて続けているだけです。この世代の老後は国が支えるしか方法は残されていないです。我々のように次世代の労働者にツケを回さないで欲しい。
▲22 ▼1
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超氷河期の地方国立大学の皆さんが、悲惨だったな。
募集が少なく、必然的に何社も受ける。 大きい会社でも募集が若干名と取るのか取らないのか分からない企業もおおかった。 結果面接回数が多く何度も何度も東京に足を運ばないと行けないので、就活の移動費だけで何十万円もかかる。 不景気過ぎて親がリストラになったり離婚してるケースも多く、金銭面の都合で就活を諦めた人も多かった。 なんとも虚しいことが多かったね。
▲22 ▼0
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就活してるんだけど、田舎だと資格がないと仕事ないのよ・・・。市役所のバイト申し込んでも全然受からない。もう3年で5回は面接受けてるんだが、おっさんは不要みたい。
国で掃除でも良いし、学校の丸つけでも良いし、なんかしら公的な仕事作ってくれたらやるんだけど、年寄りがとっちゃんうだよなぁ。もうIBSだから、長い時間通勤もできないし、接客もできないし、足腰痛いし、うつだし、、詰んでるわ。楽に死ねるなら明日でもいい。
▲53 ▼0
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氷河期世代が親の老後を見るまでカウントダウン目前です。自分達の蓄えすらない状況でどうやって両親の老後の面倒を見るのか。また少子化で今の20代後半から30代の方が40、50を迎えた時に貯蓄のない氷河期世代の我々の面倒を見ることになる。
氷河期世代 貯蓄なし、所得少ない、非正規雇用、物価高、年金少 ︎親の面倒と自分の生活で成り立たない 今の20代、30代 物価高、超少子化 ︎少子化の影響で氷河期世代や親の面倒で何とか税とかで多く取られる可能性が高く負担増
そんな将来が目前でその時には無職で貯蓄もなく生活保護(可能性有り)の両親を見るのに、物凄く苦労するのは目に見えている。5080問題は本当に深刻だし他人事じゃないと思う。
だからと言って今更正社員へ。とか言われてもどの企業が40過ぎや50のおじさん、おばさんを喜んで採用するのか。遅すぎる対応にもっと真摯に向き合うべきです!!
▲65 ▼0
=+=+=+=+=
氷河期世代でずっと派遣事務やってます。 経理事務で自分の給与振り込みもやってるので分かるんですが、 手取りは派遣会社に支払ってる金額の半分です。 (派遣会社に30万払って、税金保険引かれて、手取り15万) 派遣会社の役割考えると、なぜこんなに抜かれるのか分からない。 社会保険事務と給与振込み手続きやってるだけなのに。
▲99 ▼2
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失われた30年と簡単に言うが30年前と今を比べて平均年収はほとんど変わっていないのに全国平均の最低賃金は600円から1055円に上がっている。つまり就職氷河期世代はそれだけ社会にコキ使われてきたということ。せめて老後の年金ぐらい上乗せしてあげても良いんじゃないのかね。
▲91 ▼1
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以前爆笑問題の太田がやってたもし太田総理がって番組で見た記憶あるけど氷河期(番組だと独身を減らすため非正規雇用者だったかな)は税金・社会保険料免除が落としどころと思うな。 厚生年金・健康保険の会社負担分も免除、で払ったことにして税金で補填。 定年までに貯金作れれば生活保護に流れる人数が減る。 財源は?となるけど氷河期の半分生活保護に流れるより安い。 氷河期の半分が生活保護以下の年金(途中から正社員程度じゃ生活保護の12万には届かない)、で金銭感覚の相違はあるにせよ500万以下の貯金額が半分以上、貯金ないなら生活保護との差額もらえるわけだし。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
こうなった要因の一つに新卒一斉採用があると思う。リーマンショックやコロナ禍も業界によっては厳しかった。一旦潜り込んだ会社にしがみついておけば安泰で、転職しても良くならない雇用環境なので固定されてしまう。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
バブルも経験してない氷河期世代です。 他の方も仰られてるように子供手当ても殆どなく、結婚してからのパートでも子供が小さいとなかなか雇ってくれる所もなく、パート代の半分は保育園代に消え。 今は保育園無料、、、あの頃の兄弟でトータル8年間の保育料を返してほしい。 若い頃に結婚したので老後は楽しもうと考えてましたが、それどころか年金も怪しくなってきました。 死ぬまで働かないといけないのか? 先を考えても光なんて見えません。
▲40 ▼1
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普通なら1番お金を使う年代、歓楽街もここ10年ほどは元気が無かった。 これも景気が戻ろうとしたら消費税で蹴落としてきた与党の責任も多大にある。 その中には旧民主党も入ってます。 立憲は今更感はありますが、責任の釈明から入ったほうがよいですね。 少子化もこの世代の結婚適齢期から大幅に加速していますし、結婚出来なかった人も多い事でしょうが過去には戻れないし、国の責任は大きい 求人過多のこの時代の子達は未来に良いことがないとか言うが、本当は結構恵まれてる事に気付き、明るく前向きに仕事をして欲しいと願います。
▲41 ▼4
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>『そんなもん、最初から正社員になればいいだろう』とヤジも飛んだ 当時は正社員の枠が少なく、求職者全員が入れる状態ではなかった。とにかく正社員の枠に入る事だけが目的になってしまい、その枠に入れなかった人達が非正規を泣く泣く選択する、正社員の枠に入れたとしても職業選択の自由まで考えてられなかった。当然会社も賃上げをしなくても求職者の方からやってくる時代で、ブラックの横行や賃下げも受け入れられる時代だった。 バブル崩壊~氷河期の間の20年くらいがこのような状態、50歳になってもらえる今の給与を新卒社員が上回る給与逆転現象もある。 今の新人にとって理解の出来ない事だが、ドラマでもない実際にあった事として、また今後もそのような時代が今後来ないとは限らない事は理解して欲しい。
▲45 ▼0
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年金の仕組みを変える努力をすれば良いのでは? 65歳になれば、それまでの年金納付に関係無く、最低生活補償費を支払った上で、年金納付して来た人には、納付額や期間に沿って、少し加算するようすれば良い。
▲273 ▼51
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なんらかの救済策が必要なのは同意だけど、当時の日本の政治家が悪かったからだけだとは言えないところあると思う。なにしろ本来昇格昇給される30歳前後のタイミングでリーマンショックとその余波の数年の大不況があって、昇給しないどころかサービス残業で使い潰されたから。 うちの会社だと上の世代は既に昇格してみなし残業制の給料体形になってたので給与で恵まれ、下の世代はまだ戦力にならない新人だったので仕事の割り振りが一極集中して業務量凄いことになるって被害は免れてた。
▲20 ▼17
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98年卒氷河期です。 卒業時就職氷河期でなんとか正社員で入社してもブラック。定額残業代支給で朝までってこともざらに。もう無理だと他を探すもなく、非正規と派遣で繋いでたら今度はリーマンショック。非正規や派遣もほぼなく、あったとしても条件は悪い。それでも生活の為に我慢して凌いでたらあっという間に40手前。 結婚や夢は諦めました。自分が生きるだけで精いっぱい。 そうこうしてるうちに親の介護問題が目の前。 ほんと何のために生きてるんだろうって思ってしまいます。
今さら重い腰を上げたところで何が変わる? 今までの支払ってきた税金返して!って言いたいくらい。
重い腰を上げたのは次の選挙の票がこの世代だからって見え見えなんです。 この先20年税金も社会保険税も不要ですと言われて、ようやく納得できるかもしれないってくらいの気持ちなんですよ。 そこんとこ分かってる政治家いるのかな。
▲112 ▼2
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委員長を務める吉川沙織参院議員は、「NTT労働組合出身、情報産業労働組合連合会組合推薦議員」だから、本当の非正規で苦しんだ、正規でもブラックで苦しんだ氷河期世代のことは理解できないし、共感もしないでしょう。 非正規で苦しんだ経験のある正規で長時間労働を強いられた国会議員が出てこないと無理ですね。 市議会議員、県議会議員レベルでも氷河期世代が出てこないとね。
▲105 ▼5
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真面目に働いて正社員の人も多いのが実態。 入社1年以内で退職して、転職を繰り返してスキル無しの人生にも問題があるのでは? 職人、10年間以上も低賃金で技能習得、しかも寿命が短い職種。 何のスキルも無いまま転職繰り返すのも問題なのでは? 特殊技能有りの優秀な人材なら採用枠は存在すると思います。
▲3 ▼66
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氷河期世代もだがリーマン世代も何か欲しい 時代ガチャで済まされたくない 自己責任ではないと思う 氷河期も国が作ったようなもの あと数十年で彼らが年金世代になったら社会保障費が怖い 早く給付や立て直し支援してほしい
▲21 ▼7
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もう40オーバーの人達だから、企業側は確実に足元見てます。安く使っても辞めないし、それが当然という感じです。でも現役で頑張って残っている人たちは、若い人たちにちゃんと教えられるだけの技術があり、頼られる存在です。ちゃんと対価を払うべきなのにそれをして来なかった。いまを生きる企業は、この世代を『踏み台』にしてきたわけで、いい加減、ちゃんと金払えという感じでしょう。ただ企業は改善する気はないので、政府から明確に強制しないと改善しません。
▲88 ▼0
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氷河期世代をと言うなら60才定年、65才まで再雇用と言うやり方を見直して。同じ様に働かすくせに定年したら給料半減はないよね。 老後が安心であってこそ若い子も結婚出産しようと思うもの、少子化対策に子育て支援の現金支給とかするよりも老後支援の方が万人に効果ある。 あと言わせて貰えれば厚生年金と国民年金の合併なんて絶対に有り得ませんよ
▲13 ▼0
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氷河期世代です
卒業時に就職できず数年後に入った会社がすごいブラック
退職願いも踏みにじられて辞められず、挙げ句の果てにリーマンショックでリストラ
めげずに資格を取り、今はすごく安定した会社で働いています
年収もそこそこ上がりました
結婚や子育ても、周りの皆から10年以上遅れながら今頑張っています
同じ境遇の中、頑張る人と文句ばかり言って動かない人がいました
その時頑張った人たちは、今は安定を手にしているように思います
氷河期だからと一括りに考えなくても良いと思います
▲6 ▼34
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氷河期世代で中小企業の正社員になり会社にしがみついて働いて給料は良いと思ってても退職金が普通に1,000万くらいは有ると思ったら大間違いですよ
退職金制度が有る中小企業は少なく、退職金制度は無く単に中小企業退職金共済しか掛けて無いのなら退職金は400万円も無いからね、掛けてくれるのは経営者の考え次第だからね
退職金制度が有るのか?退職金制度が無いのか?中退共なのか?総務なりに聞いといた方が良いよ と氷河期今年50の私が提案しとく
▲23 ▼0
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非正規や住居など最低限のことだけでなく、30数年ずっと頑張って働いてきて、ようやく中の中程度の生活をしている氷河期世代に対して少し贅沢ができるような政策があればありがたいです。
▲38 ▼2
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47才の世代ですが、正直言ったら、年金の未納も免除も10年近くあります。だから、低年金は確実です。24才だか25才の時にリストラされてから10年近くは無職だったりアルバイトだったりで、まともに年金なんて払える状態ではなかったし。当時、リストラされた人間に正社員でなんて働き口はまともには無かった。いいとこ時給800円だの850円ぐらいで1日4~5時間のアルバイトぐらいのもんだったな。まあ~あの時の景気の悪さ不景気ったら酷いもんだったな。
▲19 ▼1
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氷河期世代ですが、特定の世代を支援するのではなく困っている人に満遍なく支援する政策を行ってほしいと思う。 今更氷河期世代、氷河期世代と連呼されても選挙前のアピール合戦にしか見えないし、逆に氷河期世代にとってはイメージダウンにつながると思います。
▲13 ▼1
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これはずっと言っています。 氷河期世代が年金をもらうころには大量の生活保護者が出ると。 少子高齢化に対応してこず、この問題も放置すれば日本は大量の生活保護者であふれた国になります。
そのころの年間の予算の支出はどうなっているか? 成長戦略などない日本から若者がいなくなるような国になっていると思います。
ただし、今からやって間に合うか?と言われれば今となってはこの政策はなにをやってもやらないよりはマシという程度になるとは思います。氷河期世代は今何歳ですか?そして、65歳の年金受給年齢までどれだけ働ける?そして、どれだけ年金を納めることができる?
正直なところ、少子高齢化ももはやフェーズとしては遅く、氷河期世代問題も。。。フェーズとしては遅いですかね。
▲37 ▼0
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就労支援と言っても求人が出るのは若者が嫌がる仕事か、とうてい積んでこれてないキャリアを求められる仕事ばかりの気がします。 氷河期の施策で就職しましたが、1年しか持ちませんでした。 研修中、あなたたちにはお金がかかってるから頑張って就職するように等言われましたが、正直老眼で更年期も始まっているし、負担が大きかったです。 そのお金を配ってくれるか、年収300万円で65歳まで公務員で雇って貰えた方がよっぽど良いと思っていました。 甘えているのは承知です。 ベビーブーム世代。 競争ばかりでもう疲れました。
▲35 ▼0
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年金世帯には基礎控除の大幅な引き上げ、年金の引き上げ、子育て世帯には教育無償化、定額給付(働いていない人にも給付)、トランプ関税対策として自動車産業党には補助金と、基本お金のばらまきなのに、氷河期世代には今更な就職支援(ハロワとの違いは?)。氷河期世代にこそ、一律給付、減税、住宅購入や賃貸への補助など、お金でしょ。
▲45 ▼1
=+=+=+=+=
少子化もそうだが氷河期問題はもう手遅れであることを受け入れて社会制度設計をやり直さないとダメ。このままだとあと15年で生活保護パンデミックになるので、国民年金と生活保護の水準を一体化させた新制度に改正するしかない。
▲14 ▼2
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少子化もそうだが氷河期問題はもう手遅れであることを受け入れて社会制度設計をやり直さないとダメ。このままだとあと15年で生活保護パンデミックになるので、国民年金と生活保護の水準を一体化させた新制度に改正するしかない。
▲14 ▼2
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いまだに非正規や派遣の方を企業側が正社員として雇うのは年齢的にも能力的にも双方にとって現実的ではないと思う。
国がそういった企業を立ち上げて氷河期世代の非正規の方を正社員として雇う方が良いのではないでしょうか? 普通にやってもその企業に受注する企業は無いと思うので、 タダ同然の値段にするとか、土日祝日も働かせて短納期にするとかであれば現実性も高く、会社が儲かった分は税金として戻せるのでどの世代にも利益があるかと思います。
▲36 ▼106
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企業の意識が変わらないのに政府だけでどうにかしようとしてもバラマキしか道はないからね。 運良く就職できても女性なら氷河期って寿退社言われる世代。 で、今になって働いておけばよかったのにと言われても大半の人は困るでしょう。やめなければ、資格取っておけば、技術職ならば、と今になって言われても、そもそも企業が今の氷河期の年齢で未経験者取らないところが多い。個人努力ではどうにもならない話。 価値観が急速に変わっているので長期的な計画が必要なライフ設計をスタート地点での基準でやっても覆される。 それって仕事だけの話じゃなくて、人の努力の気力を奪うからね。世の中暗くなるのも当然。必要なのは選挙対策じゃなくて、社会のキャパシティ。
▲21 ▼0
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仕事に対する意欲も無くなる歳になって、転職支援などされてもただの罰ゲームでしょ 30年前ならいざしらず今更新しいスキルを身に着けて向上心もなにもあったもんじゃない そんなの若者からしても邪魔な存在なだけで非効率極まりない 年金にプラス5万程度の金銭的支援をするくらいで、理解を求めるしかないのでは
▲3 ▼0
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私は81年生まれです。親が学歴社会の洗脳が強く、教育虐待を受けました。なんでこんな問題もとけないんだ、とか、お前はだから鳥頭って言われるんだ、とか、親も大変だったとおもうけど両親揃って教育虐待者でしたね。就職難の問題もあると思いますが、氷河期世代までって、教育虐待受けた人おおいんじゃないかなと。こうあるべきという親からの精神的な虐待によって引きこもりになった人もいると思います。氷河期世代でも、親がまともならバリバリ働いてる人もいるんですよね。個人的には氷河期世代は教育虐待受けた世代と思ってます。そんな親が年金でダラダラ過ごしています。こっちは虐待の後遺症と子育てで大変なのに、親って1番他人だなと。介護必要になったら知らんぷりするつもりです。
▲14 ▼0
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70年前半生まれだけど、過半数(当時は私大バブル、大学進学率は約30%)を占める高卒は就職面では決して氷河期ではなかったぞ。むしろバブル。 一方で大学を志した面々は氷河期後期とは比較にならないレベルで難しかったはず。大東文化は難関校だったよ。大卒就職の求人率は後期のほうが厳しいけど、そもそも大学生になりたくてなれない層が多いはずなんだわ。 10年をひとくくりにするのは凄く違和感があるんですよ、個人的には。
▲74 ▼26
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バブル崩壊の時に当時の富裕層が経済の立て直しよりも自分の資産死守に走ってから格差拡大が始まったんだっけな そこに小泉純一郎と竹中平蔵が火にニトログリセリンを注いで、30年経ったらGDPは30年成長してないのに1億以上の資産保有者は史上最多、その食い残しを低所得者層で分けて中間層が消滅した構造になっちまったな
▲212 ▼7
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まあ、派遣法とか国の政策で低賃金・非正規雇用にならざるを得なかった層がたくさんいるんだから国が介入すべきだね。 この世代が生活保護取りまくったら保険は破綻するだろうね。 親父の尻拭いで小泉2世と竹中に責任取らせたら? いわゆる氷河期世代は団塊ジュニア世代だから人口めっちゃいるのにね。 この世代が家庭を持ててたら少子化は食い止められたかもしれんね。 今となっては40後半~50代だから遅いけど。
▲180 ▼6
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まずこの世代には年金生活時に課税しない事。 厚生年金の企業負担分を搾取せず、確実に当人の年金額へ反映させる事。 また年金受給までの間に一度も持ち家を持ってない人には、家賃補助など居住の安心と安定を。 最低限これだけはやってほしい。
▲16 ▼1
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非正規の氷河期世代 の支援で 正規で働く氷河期世代には一切恩恵ありませんね
正規の氷河期世代、 上の世代がいるので、職制が上がらず、 採用時の基礎賃金が低いので、昇給幅も小さく、 年数働いても、十分に余裕のある額には到達しない感じですかね。
本給20万円で入職、25年働いて本給35万円、 税金も5万円から10万円程度にあがり、手取りは25万円ってところでしょうかね。45歳前後ぐらい。
▲32 ▼0
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氷河期世代だけでは無いと思うけど、まず派遣という都合のいい制度をやめろ。派遣賃金200%あげろ。そしたら嫌でも使わなくなるだろ。そして正社員でもサボってるやつは容易に解雇できるようにしろ。 うちの会社に大手から来た社員は、技術系でこれまで派遣労働者の管理ばかりで「自分で直接やった経験がない」から、自分で手を動かさない、動かせない、入社数ヶ月の人間が聞いてくる質問してくる、自分の知ってる知識の範囲になると口を出してくる、まじで使えない。 私の前職場では社長が技術寄りの人だったから、試用期間中にバンバン首切ってたけどホントそれでいいと思う。
▲33 ▼1
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正社員になれたとしてもこの世代全般が賃金上昇の無い世代なので この水準を変えないことには厳しいことには変わりがない。 スキル教育をこれから行ったところで企業側がこの年代を採用しようと していないので意味がない。 年金もらっても生きていけないなら生活保護か無敵の人になるしかない。
▲46 ▼1
=+=+=+=+=
氷河期世代にはベーシックインカムで良いだろ?どのみちこのままなら生活保護必須の方多くなるだろうし。生存権がある以上、国は氷河期世代を見捨てる訳にはいかないしね。憲法違反になる。氷河期世代に効果的な政策を打てなかった政府の責任だよ。憲法に従い氷河期世代の生活の面倒を国がしっかりみてくださいね。
▲15 ▼1
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生活保護が増えても、それ自体は構わないと思う。 セーフティーネットが機能をしている証拠になるし、管理もしやすい。 そもそも、生活保護を減らすという方向性や発想は、水際対策に繋がりやすくなる。
▲60 ▼20
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いいじゃないか無年金低年金は65歳から生活保護で。 「もう氷河期世代に就労を促すことはしません。生活保護で救済します。だから財源として消費税を増税させてください」 消費税は所得税を払わない払えない人からも徴収できる点が素晴らしい。
▲2 ▼1
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2011年50歳時、会社倒産による失業でハロワに行きましたが求人検索をする為のPCに並ぶ列は長蛇でエレベーターホールまで求職者が並んでました。当時の求人票には昇給無し・賞与無し・退職金無しも多かったですよ。 私は運よく求人サイトでの応募から正社員の職を得られましたけど、それでも1号俸スタートと給料は振出しに戻るといった状態でした。定年まで勤めても50歳から60歳の時の給与が20万円台でしたので65歳から受け取る年金は会社が倒産する前に届いていた年金定期便の試算額より月4万円強少なくなりました。例え40年近く厚年の保険料を納めても生涯賃金の平均年収が400万弱程度だと65歳からの年金支給額は月額13万弱程度ですから。低賃金は納める保険料も低額なので結局、将来の受給額も少なくなるんですよね。
▲8 ▼0
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今からでも人材派遣を禁止して、代わりに国が人材派遣をやって、マージンを氷河期に全部還元すればいいと思う。
日本は人材派遣で焼畑農業的に労働者を焼いて搾取しきってしまったから、氷河期世代が再生産するはずだった労働力の再生産が出来なくなって今、少子化だ人手不足だと言っているが自業自得でしかない。
昨今の派遣社員も氷河期世代の背中を見て来ているから、給料以上に働かなくなってしまったし、(捨てられる未来が見えているのに会社に尽くす訳がない) 派遣のおかげで全てが負のスパイラルに入ってしまったと思う。日本が衰退した大きな原因のうちの1つなのだから、今度は派遣で氷河期世代を救ったら良いと思う。
▲45 ▼5
=+=+=+=+=
そうだね、かなりの人が生活保護の受給を申請することになるだろう。 が、生活保護がどうだっていう小さい話で済むレベルじゃあない。 だって、生活保護なんて所詮は氷河期世代個人の行く末でしかない。 今後、押し寄せてくる日本の社会問題のほうがよっぽど致命的だ。
今になって氷河期世代に雀の涙ほどの支援されたところで、だ。 「氷河期世代の方、今からでも結婚して子ども産んで育てるなら 生涯に亘っての中流以上の生活を保障します!」くらいでないと。 無理でしょ。福祉で税金食いつぶしてフェードアウトする世代さ。 それを恨まれようと、或いは見捨てようと、先の未来に変化はない。
ま、「問題は小さいうちに潰す」ことが最重要だということ。 それをしてこなかったツケが未婚、少子化、貧困、国力低下、 そして50年後・100年後に待ち構える日本の衰退ってわけだな。 良い教訓になったのなら幸いだねw
▲1 ▼0
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自民党も氷河期支援を打ち出していた。 それに続いて立憲民主は氷河期世代の議員ですか…
余りにも遅きに失する。就職氷河期だって十人十色で様々な立場、様々な環境によって、各々、悩みも違うだろう。 唯一、正社員になれば良いだろう、とヤジを飛ばすような世間知らずはいないくらいじゃないか?門戸を閉ざされた、或いは、狭すぎたのは事実。加えて、小泉竹中の非正規雇用拡大が不幸に拍車をかけたのも事実だろう。
着眼点は、他の世代より精度は増すかも知れないが、問題を解決できるかは、また別の話だと思う。 何より人口のボリュームがあるから、新たな票田稼ぎといったところか…
残された時間は少なく、若い時のような体力も気力も衰えていることだろうけれど、その分、知識と経験で賢くはなっている。 とどのつまり、自分の道は自分で切り拓くしかないんだ。 ただ、願わくば理不尽に散っていった仲間にもうこれ以上、鞭を打たないで。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
当時内定もらっても入社前日に内定取り消しが当たり前だった 求人数が極小だった大変な時代だったのに 令和時代に入っても物価高、給料上がらず苦しい生活 政府は何も対策さえしない 国内を無視し海外への対策をする
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