( 286153 ) 2025/04/26 05:26:15 2 00 立憲の消費減税案「一貫性があるように見えない」国民民主・榛葉氏が批判 内閣不信任案「出すなら考える」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/25(金) 23:25 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3a27d403b0ad8de68a81a1c39d830e7fe6d799f5 |
( 286156 ) 2025/04/26 05:26:15 0 00 FNNプライムオンライン
立憲民主党が参院選の公約に“食料品の消費税ゼロ”を盛り込む方針を決めたことについて、国民民主党の榛葉幹事長が25日、「有権者から見たら一貫性があるようには見えない」と批判した。
立憲は、夏の参院選の公約に、食料品にかかる消費税を原則1年間なくすなどとする案を盛り込む方針を決めた。
これに対し、榛葉氏は記者会見で、「立憲は、先の衆院選で複数税率廃止を公約にしていた」とした上で、さらに、「野田氏は代表選でも『安易な消費減税はやらない』と言っていた。ほんの数カ月前の衆院選でも『消費税減税はやらない』『複数税率に反対だ』と明言をしていた」と述べた。
そして、「違うものが出てきたわけだから、有権者から見たら一貫性があるようには見えないのではないか」と指摘した。
一方、石破内閣不信任案が提出された場合の賛否について問われると、「立憲が出すなら考える」と述べた。
ただ、「出さないなら『出さないんだな』と思うだけだ」とも語った。
フジテレビ,政治部
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( 286157 ) 2025/04/26 05:26:15 0 00 =+=+=+=+=
直近2回の消費増税税収は全額社会保障財源とされていたにも拘わらず年金準備金への繰り入れ等行われず、結果的にその8割以上が租特減税等法人減税の財源として霧消しています。約束通り使われていない以上増税撤回すべき(=5%に戻す)との主張ならばスジは通ります。あえて言うなら、目下の物価状況ではもはや故安倍氏への義理を通すどころではなくなっていると言う事かと
そしてその増税撤回には近年の異次元物価高騰に起因する過重課税解消策は織り込まれておらず、全く足りません。追加の対策として食品消費税を廃止するのか、あるいは給付付き税額控除と言う一種のベーシックインカムに踏み込むのか、議論を進めて貰いたいと思います
▲106 ▼18
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野田政権は江田氏の勢いに党の分裂を恐れたんだろう。食料品の消費税ゼロの条件として1年間の時限を付すのが精一杯だったはず。ただし、この1年限りの効果のほとんど見込めない案を江田氏が吞むだろうか?減税効果が出るのには最低でも3~5年間ぐらいは必要なはず。このまま野田氏の押切りが党としてまとまるのか疑問だ。
▲126 ▼24
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消費者の対価の一部分をゼロにしても、消費税の支払いは消えてないんでしょ。
まるまる店側が損失出しながら我慢するか、倒産するか、価格転嫁のどれか選ばるをえない状況にするんですよね。
だから1年なんて中途半端な期間にして、消費税支払側を生かさず殺さずのつもりなんでしょう。
これのどこが物価高困窮の救済措置なんでしょうか。
廃業店多数。価格も大して下がってない。 その後、需要と供給のバランスも崩れ始める可能性もある。 そんな様子が見えてきそう。
他党が掲げる消費税廃止論に旨く乗っかったつもりなんでしょうが、全く意味が違うマイナスな事をやろうとしている立憲はかなり痛い。
▲128 ▼54
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いい案があるなら変更してかまわないと思う。 立民の食品の消費税0%案はイギリス方式の「1次産業から継続した消費税0%」で、消費税導入時に自民の税制調査会のミスの是正です。 最低1年間の時限立法であれば表向きの反対派も賛成し易く、そのまま時間切れになる事はなく1年毎に協議が必要になるので、なし崩しに0%継続で好景気で負担にならなくなるまで継続という事だと思われます。 判り易く言うと暫定税率の減免バージョンですね。 残念なのは燃料や医薬品(部外品党は除く)などの最低限の生活に必要不可欠な物まで対象にして欲しい事です。 内閣不信任案は国民民主党提出に関わる気がないのに出せばとか他人事で話にならないでしょう。 自民との協議で、不信任案を出させて石破から高市へ変更する手伝いをするとお約束しているのでしょうか。 信用が必要なら、以前は出すように促した協議の議事録を公開してください。 で記者は質問しろ。
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もう少し、減税だ給付金だの必要か知らんけど、経済的困窮を感じてる人の何がそうなってるのか考えた方がいい。
地方創生を言うなら、地方に移住して働けるための受け入れを中卒にも広げて、寮とか用意したらいい。
寮ですから箱物ではあるけど、植物と季節性という一つのルールに従うことで、都会より能力が発揮できる人っています。 都会で生まれ育ったから高校から大学行かないと生きて行けないってわけないやん。
親も、必要に駆られて子供の免許取得になら、出すって人も多いと思う。 ニートとは言わんけど、いつまでも親の家に住んで、親が家事も全部してくれて、いなくなったら急に全部できるわけない。 そこに学歴関係ない。
出てるものを批判するより、違う発想を持ってきてほしいです。
今の子に必要なのは、過剰な配慮じゃなくて、そう思うならの自立のための選択肢。 中卒でも気合い入れて、これ!ってあるなら挑戦できる枠。
▲18 ▼42
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問題は日本が中々良くならないことだ。野党が内閣不信任案を出したところで日本が好転するとは思えない。政策に一貫性があろうが無かろうが、日本が良くならなければ、どうにもならない。
批判ばかりの野党では船頭多くして船山に登るようなものだ。大切なことは日本が良くなるために行動することであろう。そのためには、船頭だけではなく漕ぎ手が必要というもの。問題は野党が船頭に成りたがることだ。
▲7 ▼3
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トランプ関税が始まってから世界の情勢は大きく変わった。だから当然各政党の主張も変わる事は当然です。国民民主だけが正しい事を常に主張している訳でもなく変化に即対応できる政党が一番良いんだろうね。
▲46 ▼17
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状況が変われば案も変えるのは必要かと思います。ただ変えるなら変えるに至った理由をきちんと説明しないとダメでしょう。 まあ言うだけならどうにでもなりますから実行力が伴うかどうかですね。
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どこの政党でもメディアでも構わない。 過去2年くらい遡って全てのコメントの比較表みたいなを作ったら面白そう。 有権者も判断材料の一つにはなるだろうし、選挙近くなった時だけいい事言う政党があるとか SNSとかが普及した現代だからこそ記録がある。政治家は迂闊に発言は出来なくなる。それは有権者との約束でもある。
▲91 ▼6
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食堂に例えると、国民民主は「いつもと変わらない味と低価格」を売りにし、立憲民主は「今だけ特別価格キャンペーン」をやりたいって所だろう。 立憲民主の方は、いかにも選挙前の目玉政策を出すと同時に同党内の減税派の離反を抑えたい事情が窺い知れる。 どこまで行っても財務省とグルになっている野田代表や小川幹事長、枝野元代表の面子を見れば、一時的な減税になったとしても、後でその損失分を賄うような増税が待ってるのは明白だろうね。 国民としては給付金と類似する一時的な減税より、恒久的な減税を掲げる国民民主の一貫性を支持すべきだろう。 内閣不信任については「石破政権の方が選挙で有利」と考えている立憲民主が出すと言うなら検討の余地はある、と言うのは的確な判断だと思うな。
▲70 ▼57
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野田さんは、財務省に洗脳されてるね。 消費税は社会保障制度の充実に使われてはいない。 社会保険料は増加し続けている。 厚生労働省と財務省の二重行政を削減し、年金は社会保障税として、徴収し目的税として、しっかりと財源管理すべきである。 また、消費税の欠陥である「輸出還付消費税(輸出業者補助金)」と「輸入消費税(実質関税)」とは表裏一体であり、庶民の負担となっているため、廃止すべきである。 生活必需品の非課税は、タワーマンションや宝飾品、高級嗜好品などに20%課税にすれば財源も確保できるのでは?
そういったことを考えられない立憲民主党は、国民の支持を得られない。 社会党のような顛末になるのでは? そもそも、富裕層や資産家の高齢者に対し、いつまでも年金を支給していることは、社会保障制度の充実に反するのでは? その財源は低所得層の社会保険料を財源としているのですよね?
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夏の選挙、比例は国民民主って決めてたけど、山尾しおりを擁立しようとしたり、夫婦別氏賛成したり…やっぱりリベラルなんだなってやめることにした。ただ榛葉さんは好きで、演説も会見もいつ見ても説得力があって納得する。代表榛葉さんにすればあのリベラル行動なくしてくれるかな?
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国民民主、減税を主張してたじゃん。なのに他党が減税を主張すると批判するのか。トランプが訳の分からない関税を課したりして経済情勢も変化してるんだから少し施策が変わってくることだってあるだろうに。 何がなんでも立憲を批判したいだけなんだろうね。国民民主はその点だけは確かに一貫性があるな。立憲は好きじゃないけど、どうかと思うよ。
▲14 ▼13
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わざわざ野党同士で潰し合いする必要は無い。 減税反対だった立憲民主党がここへ来て減税に足を向けたというのが参院選対策だけのためのブラフを疑われるのは致し方ないが、国民民主党としては他者を潰して目立とうとするより具体的な言葉で自分たちの政策の優位性はこうだとアピールした方が良い。 自民党に逆風は吹いているが、立憲民主党を潰したところで国民民主党が単独で議会の過半数を取れるほど伸びるのは特に半数改選の参議院では容易ではないんだから、後々軋轢を生むようなやり方は感心しない。
▲28 ▼5
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トランプ関税の最中政局の混乱は望まない。今こそれぞれの政党が安全保障から経済政策・農業政策に至るまでの政策の総合的なパッケ-ジを提示して来るべく総選挙に備える時だろう。立憲は政党の再編が必要なくらい中身は乖離が酷い。
▲3 ▼5
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玉木や榛葉を見ていると 維新や立憲等の野党が有権者の耳目を集めるような政策を言うと必ず批判するよね。
他の政党のことが異常に気になるのか 焦りなのか、国民民主党だけ見て欲しいのか 知らないが
他党のことはどうでも良いから 政策実行の為に邁進しとけよと思う。
▲107 ▼54
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結局のところ、他党が同じような主張をし出したから、やっかんでいるようにしか見えない。
国民民主的には他の野党と一緒にされたくないんでしょ?
でも国民民主の他の政策見ても、減税・給付金・助成金と、カネの掛かる政策が多すぎる…どこの原資を使って、国債はどの程度必要かなど、具体的な言及がない。
人気取りはいいのだが、実現して国民の本当に利益になるのか、疑問だ。
▲69 ▼61
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一貫性があろうがなかろうが、今の日本には、生活必須品の減税が一番だろう。 本気でやるなら、高級食材は25%でも良い。 電気やガスも一定量まで0課税で良い。 AIの時代だからこそ、細かい設定をしても手書きでないのだから、なんの問題もない。
▲26 ▼18
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参院選と衆院選で言っていることが180度変わったらそりゃツッコミ入れたくなりますね。とは言え、お試し期間に1年間食料品を(民意は生活必需品だけど)0%にするのは良い指標になるんじゃないかな。 コロコロ政策変更され公務員や行政絡みの書類作成者達は大変そうではあるが、この何十年もの長い期間国民が耐えに耐えて望んでた小さき一歩にはなる。
▲24 ▼29
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玉木雄一郎は「国民民主党は国家より国民の為」「批判より対案」がモットーの筈。野田佳彦は元々「分厚い中間層へ」が昨年の代表選でのモットー。それを財政健全化の下で右往左往して今になったと言う事。物価高で生活保護世帯や住民税免税者のみならず中間層庶民は窮していることがやっと分かってきたと言う事。ここで野党が一斉にこの消費税減税等に舵を切れば、通る筈。 それを今度は国民の為を標榜する玉木雄一郎がそれに難癖を付けるのは筋違い。
▲8 ▼0
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内閣不信任案を可決させ政権を運営して見て下さい。国民民主党が掲げる政策を全て実施したら一瞬で財政破綻→銀行閉鎖→国家破綻→IMF管理国家になります。(衣食住でさえままならなくなる) 皆さん国家破綻に備える準備にかかりましょう。
▲26 ▼64
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所得税住民税の基礎控除拡大は過去の歪みを修正する為に必要だったが、本来ならこの物価高騰時に減税するべきではない。市場にマネーが増加して益々物価が上昇する。 高々数%の消費税減税など物価上昇で吹き飛んで、国民は全く効果を実感できない。
いくら国民が要望しているからと言って、効果もなくただ税収を減らすだけの愚策を掲げるのはポピュリズムの極み。 消費税減税は生活者の手取りを増やす政策ではない。消費税減税に言及した段階で国民民主には失望した。
▲17 ▼21
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各党あれやこれやと秘策を練っているが、どれもこれも選挙が終わるまではお預け? 選挙などは関係なしにやれないのがどうかと思う。 今困っているのだから、選挙公約ではなくすぐに取り掛かることが大事ではないかな。 政治家とは、選挙が終わるまでは国民のためには動かない集団なのか?
▲10 ▼2
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まるで自分たちには一貫性があるかのように言ってますが既にブレブレ 夫婦別姓しかり企業団体献金しかり、是々非々でとしていたはずの国会対応もしかり ガソリンの暫定税率も前政権のころからずっと言っているが実現しようという努力は感じない ただ文句言っているだけで具体策の提示はほぼなく、他党を巻き込む度量もないし絶対やるんだという不退転の決意も見えない 年収の壁でも協議開始だけで壁が動いたと発信したのも実際勇み足で終わった 維新との合意という結果で実質反故にされたけど自分たちの交渉力不足は認めないで恨み節を言っていた 現状では立憲などの他党以上に文句ばっか言っている集団でしかない 挙句にはここにあるように出すべきだといっていた不信任案も賛否は考えるというまさに風見鶏スタンス 身内に甘いのもそうだし、こういうところが信じられない
▲9 ▼0
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最近は岸田の頃から自民の左傾化政権の影響で立民があまり目立たない環境がしばらく続いていたけど、本来の立民ってこんなもんだからね。 政治見てる人なら全然知ってます案件。
蓮舫や辻元に杉尾に小西など、直近やらかしだけで見ても自民よりだいぶ議員数少ないのに少し調べれば枚挙に暇が無いくらいやばい人材と事件が詰まってるから政治を最近触り出した人は軽く調べてみると良い。
今は野党のトップにいるけど、それって自民側が意図与し易い相手として楽だからそのポジションから落とさないように上手く付き合ってきただけ。
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内閣不信任案は、立憲民主党が成立する可能性が無くても、恒例行事の様にだしてましたね。 色々と難癖つけて。 今国会も、政治資金規制法改正もろくにまとめようとせず、政治とかねの問題山積み。 これで内閣不信任案を出さないのは、国民に対する裏切りです。 もちろん、不信任案わ出してくれると確信してますよ。
▲0 ▼5
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自民党の森山と立憲の野田は共に財務省寄りの人間なので、財務省が玉木総理誕生を何としても避けたいため、自民と立憲の連立政権を衆議院で画策している。財務省は政権の誕生までコントロールしている。民意を反映してない、ただの国家公務員たちがなぜそんな権力があるのが。財務省は解体して予算決定権を奪うことだ。
▲1 ▼7
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>「立憲は、先の衆院選で複数税率廃止を公約にしていた」とした上で、さらに、「野田氏は代表選でも『安易な消費減税はやらない』と言っていた。ほんの数カ月前の衆院選でも『消費税減税はやらない』『複数税率に反対だ』と明言をしていた」
ほんとこの通り 自民も立憲もコロコロ変わる 不信任案も以前なら間違いなく他党に声を掛けて提出していたはず なのに出さないのは、出すと自分達も危ないことが分かっているから それ以外何の理由もないでしょうね 野田立憲は石破政権だから何とかなっているのです そうではないというのなら、与党過半数割れしている今は恰好の餌食なのですから、さっさと不信任案を提出して、野党で団結して可決させればいい 実際出来ますからね でもしない ほんと情けない政党です
▲3 ▼6
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あれぇ?
「国民民主党の榛葉賀津也幹事長は5日、野党第1党の立憲民主党に対し、今国会で内閣不信任決議案を提出するようけん制した。松江市での講演で、終盤にかけて政局が動くとの認識を示した上で「野党が本気になったら不信任は通る。政権交代と言っているんだから、出さないと示しがつかない」と強調した。」(4月5日、共同通信)
(国民民主党の榛葉賀津也幹事長は25日、)「石破内閣不信任案が提出された場合の賛否について問われると、「立憲が出すなら考える」と述べた。」(4月25日、FNN)
あれぇ? 国民民主党の内閣不信任案への対応について「有権者から見たら一貫性があるようには見えないのではないか」。
▲32 ▼6
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そもそも枝野元代表が減税など論外だと認めていません。 そして現党首の野田氏は消費税0%だと主張が一貫していません。
同じ政党でも一枚岩は難しいでしょうが、この案件は党の統一見解をしないと党の方向性がおかしくなると思います。下手すれば党が瓦解します。
ただ野田氏自身は元々民主党政権下の首相時代マニフェストになかった消費税増税を断行。 そんな人物が『消費税0%』という事は自身の過去の蛮行に対してどう説明出来るのでしょうか?
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偉そうに良く言うと感じます。 3月末の期限で、企業団体献金の廃止・政党助成金に決着をつける合意を、野党でありながら国民民主は与党の公明と組んで期限直前に対案でウヤムヤにした。 その上対案は未だに出していないでしょう?....他の非難が多い榛葉さん。 玉木・榛葉(女性秘書)平岩議員問題の体質改善も期待されています。
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普通に、特別会計で天下り先企業に流れている 12兆円を42%削るだけで、5兆円は出てくるが 何故それを言わないのでしょうか? 国民よりも、そうした法人企業が大事ですか? その予算は無くても良いのでは?
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出すなら考える、出さないんなら出さないと考える、で、結局どちらも考えるので一貫性を保っているのかな? 最初は減税はよくないと思っていたけど、よくよく考えたら減税必要だと方向転換したとは考えないのかな? よく考えたんだろうか?
▲7 ▼3
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一貫性が特に最近ないのは、国民民主の方だろう。足立、山尾氏の件しかり、与党に擦り寄るもののハードル上げすぎ、維新に実を買っさわれ激怒。 財源なきバラマキに終始… 立憲、維新よりも議席が少ないのに一番高飛車。 もっと謙虚さがあればと思いますが…
▲10 ▼0
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減税ポピュリズムが問題とか、選挙に強い人は皆増税派とか言ってませんでしたっけ? 立憲民主は減税ポピュリズムに屈したんですか?
普段、ひたすら増税を主張して、自分たちの仲間のやっている社会福祉事業のドブにひたすら税金を垂れ流していますよね やる気のない1年限定の減税を公約にして、すぐ忘れて騙されて投票をするどうしようもない層を騙すのは人としてどうなんでしょうか?
正々堂々、消費税増税、社会保障料増税、紙の保険証で社会保障を守り抜く、夫婦別姓が一番大事な政治課題と言って選挙を闘ってください
▲13 ▼16
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>議員が内閣の不信任に関する動議もしくは決議案を発議するときは、理由を附し、50人以上の賛成者と連署して、これを議長に提出しなければならない
内閣不信任が出すのは別に立憲である必要はない、野党第一党でなくてはいけないなんて決まりはない。 国民民主だけでは足りないが、維新と一緒に出してもいいし、れいわなどの他の野党と出してもいい。
岸田政権ではトリガー条項、石破政権では所得を上げる協議をしてきたが、二度も煮え湯を飲まされる事になったのに、なぜまだ自民党を信用して接近するのか、そこは全くわからない。
少数与党なんだから、不信任案で政権を交代させればいいだろう、それをやらなければ、自民党は真面目に何かをやろうとしない。
▲6 ▼1
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この幹事長は、自民党、公明党の幹事長との協議で3党合意をして、国民民主党が補正予算に賛成したにもかかわらず、その後の政策合意ができない、という失敗を2回も繰り返している。 そういう意味では一貫性がある。
▲19 ▼2
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小川幹事長は消費税25%を目指しているので何とも言えない。討論番組で同世代でもある氷河期世代を見捨てざる得ないと思ったのか、涙ながらに語っていたので本当なのかも知れない。
▲1 ▼6
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減税するって言ったと思ったら「やっぱやらない」、で、今度は「やっぱやる」って何それ。
結局その場のノリで変えてるだけにしか見えないんだよな。
一貫性じゃなくて、むしろ「迷走してます」って正直に言ってほしいわ。
▲10 ▼3
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立憲や自民などは選挙が近くなると耳障りのいい言葉ばかり並べますよね。 でも、それ、実現できるのかって話です。 急に出してきたのは、後でやっぱダメだったみたいで終わりそう。
国民民主はずっと訴えてますよね。 あとは力を持つだけです。 がんばって。
▲30 ▼42
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解散選挙も近いからねぇ。皆自分の首皮は残したいのさ。選挙こそが最大の仕事やからな。受かれば何千万の報酬と国公認の脱税と横領のセットが付いてくるからなぁ。世界一楽だな日本の政治は。
▲15 ▼1
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人気が下がり始めている為解散選挙したい国民民主党。 全国民対象の物価高騰対策に反対みたいな物言い。食料品の消費税0%より全体5%の方がいいと思うが野党同士で批判ばかり聞こえてくるのは如何なものかと思う。まだ続くのか?自民党政権は…悲しいことですね。
▲38 ▼12
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人材が居ない悪夢の民主党政権の中で、野田佳彦は偶然に首相成って、やった事は財務省の官僚から、10分で増税の鈴を付けられた菅直人から、引き継いで消費税の値上げをしただけです。 最後は悪夢の民主党政権の幕引きをやって、多くの落選者を出しても平気で国会議員をやってます。 そして立憲民主党小沢一郎から担がれて代表に成って、その消費税を0%に引き下げを一年だけやるらしいです。 不人気の野田佳彦らしく全く一貫性が無いです。
▲0 ▼3
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野党同士が揉めてどうする。消費税減税で良いではないか。結果それぞれが信用を失うぞ。そもそも自民党の体たらくに端を発した少数与党。ここでいい加減な事すると元に戻るかもしれないのが分からないのか。
▲18 ▼7
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選挙対策であれこれ言うんだよ。で無理でしたーっていうわけ。 もっと根幹にかかわる政策提言できているかで判断したいですね。 根幹っていうのはさ、社会保障費をどうするかだよ。ここに一切言及してないのであれば、人気だけ取って選挙だけ勝ちたいってこと。
▲6 ▼2
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立憲自体いきなり減税の流れだものね。でも日本国民の心情としては一日でも早く選挙で民意を示したいって感じてる人は相当数いるのではないかなぁ。
▲43 ▼3
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もう立憲は1つのグループとして成立出来ていないほどの自己矛盾を隠せてない。
分裂してもらって、野党第一党である状態を選挙前に解消してもらわないと、どさくさで与党が続投してしまう危険がある。
▲0 ▼7
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椎葉さんは筋が通っていますね! 無駄なばら蒔きの仲介をして高給もらうような✕✕機構の官僚天下り先の仕訳もせずに増税オンパレード政策に国民が怒っているのですよね! 消費税廃止が物価高対策の特効薬ではないですかね!
▲0 ▼11
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対決より解決とは歩みよることでしょ。 立憲が減税を打ち出したのだから歩み寄りなさいよ。 相手の一貫性の無さを批判しているようでは、対決より解決なんて嘘です。 本当に、対決より解決、と言うなら、意見を変えてくれてありがとう、と言うはずです。
内閣不信任も野党なのになぜ他人事なのか? お金のことばかりで責任政党になる気は毛頭ないのだなと思います。 カッコ悪いです。
▲10 ▼0
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一貫性うんぬんより現時点で立憲の消費減税案が是々非々でどうなのかを考えるのが政治だと思う。 もうちょっとまともな党かと思っていたが、実際はどうなのだろう? しっかり見極めないとご時世の流れに乗り遅れかねない。
▲10 ▼5
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言い方の問題ですね~ ちなみに食費が3~5万円だったとして 間の4万円で計算すると10%~0%になると 月額-4000円×12ヶ月=-48000円 自民党の50000円給付金と何も変わらない だったら早く給付金出してほしい️ どこの政党も自分の手柄にしたくて 言い方変えて四苦八苦 表舞台に立つ政治家が 国民に見透かされてるなんて 知恵が無さすぎて辞めた方が良いと思いますよ
▲1 ▼8
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月曜の立憲LIVEで「食料品のみに限定した消費税ゼロはありえる。ヨーロッパでもやっている。財源的には……」みたいな話をしていた。降って湧いた話ではない。 むしろ国民が国民ウケ、特に若者ウケに走った(それも財源は何も考えず)からの流れではないのか。
▲31 ▼14
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「違うものが出てきたわけだから、有権者から見たら一貫性があるようには見えないのではないか」 ↑ 一貫性があろうがなかろうが有権者は減税してほしいと思ってるよ、もう野党同士でのこういうまたマウントの取り合いや主導権の取り合いみたいのうんざりしてると思います、こういう野党同士の小競り合いに与党は救われてきたんんだよね。
▲42 ▼13
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消費税減税の議論で、控除178万円の話題が吹っ飛んでしまったことに深刻な憂慮を覚えます。はっきり言って、控除の問題の方が遥かに重要。
▲1 ▼1
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国民のことを思ってるふりをした国民民主の演技派榛葉さん。 自分で敵を作って結局国民生活を楽にするのを遠ざけている。 要は野党同士でプロレスやってる与党のグルってこと。 それでも次の選挙では自公を潰さないといけない。つらすぎる日本。
▲8 ▼3
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食料品のみ一年間のみでは手間ばかりかかり意味が有りません。 消費税の食料品への課税を諸外国並みに恒久的にゼロにすべきです。
▲0 ▼1
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そりゃ、財務省と党内の減税派双方に配慮しただけの妥協の産物ですから、一貫性はないのだと思います。 野田さん自身、本気で減税したいとは思っていないはずです。 国民も分かっています。
▲0 ▼1
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消費減税だの氷河期世代の救済だの、耳触りのいいことばかり言われれば言われるほど不信感が強くなります そんなに票が欲しいなら議員数と議員給与の削減を公約にすればいいのに
▲10 ▼3
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先の衆院選で国民民主が103万円の壁で党勢拡大できたので与党含め各政党は参院選に向けて減税・バラマキの主導権争いで票の取り合いですか。足の引っ張り合いは見苦しいだけです。
▲3 ▼1
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何とでも言えば良いさ。どうせ政権を取ったら我々ではなく国側につき、詐取に近い形で税金を国民から巻き上げるのだろう。政治家の言う事は信用出来ないね。
▲3 ▼0
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玉木さんも榛葉さんも与党の批判はあまり聞きません。野党への批判が特に多い。批判が多いと立憲民主党によく言われるが、今回参議院選挙に立候補するメンバーみたら。この党も維新と同じでガラクタばっかし。期待できなくなりました
▲3 ▼0
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どうでも良いけど、前から れいわ新選組が消費税0と言ってきたのに なぜ、今ごろ皆さん口を揃えて言うんだ。 なんだろね。 選挙前だから各党、良い事言うなら れいわ新選組が1番、国民の事を考えているのか? 国民民主も含めて不思議だ。
▲1 ▼0
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立憲民主は自民党の傀儡みたいな政党。 財務省ともべったりだし、あんな政党が野党第一党だから日本が良くならない。 榛葉さん、国民民主が野党第一党になれば良いんです。その時に増税策出さないでくださいよ。
▲4 ▼20
=+=+=+=+=
国民は他野党を批判する前に、自党公約である「控除178万円にup、手取りを増やす」政策をブラッシュアップして選挙準備したほうが良いよ。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
立憲民主党の主流派は消費税を上げるって言っているのだから、その方向で動くべきでしょ。選挙のために信念を曲げるのは、自公のバラマキと同じレベルだよね。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
どの党もグダグダ 結局は国民目線を謳っておきながら、自分達が国会議員である事の方が重要 だからまとまらない 政治家やる気なし、やる気があったとしても使い方が分からない、頭脳が足りないから
▲29 ▼1
=+=+=+=+=
こんな一貫性のない政策は信用ゼロだ。一時的にとか期間限定なんて意味がない。単なるその場しのぎにしか見えない。そんな事で国民がありがたがるとでも思っているのか?ふざけないで頂きたい。
▲1 ▼4
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一貫性があるように見えないのは国民民主党だって同じだよ。 不倫に対する処分は玉木とは雲泥の差。 国会との政策とは違うが、考える人が同じだろう。 何いってんだか。 だから若者の所得をあげるっていってるパフォーマンスじゃダメと見るや、二番、三番煎じの就職氷河期の対策なんて考えてもいなかったクセに。 国民はパフォーマンスには騙されないからな。
▲4 ▼0
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インフレ下なんだから食料品に絞って減税は良い案だと思うけどな 一貫性とやらがそんなに大事なら、榛葉さんは玉木んの不倫の時にも一貫性を持って議員辞職を求めんとアカンかったし
▲24 ▼8
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あまり国民民主は立憲に関わらないで欲しい。他党の文句を言う姿を見たくない。自分らの政策を語って欲しい。
▲28 ▼2
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いつから他人の批判をできる立場になったの。 国民民主党とその役員と支持者は勘違いしてるよ。1回選挙の結果が良かっただけで、後からあとから不◯関連問題が出てきてるのに何様のつもりなの。
▲18 ▼2
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米価格に見られるように、急激な物価高になった以上は対応が変わるのは当然のことです。榛葉氏は同じ野党なのだから、共同戦線をはったら如何か?
▲4 ▼0
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消費増税が法人減税の原資であることは、衆知の事実。 国会で首相以下閣僚が社会保障と吠える度に世間では失笑が響く。 笑止千万とはよく言ったものだ。
▲0 ▼2
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国民民主の減税対策の財源は赤字国債でしたね。 誰が引き受けられるのですか? 日銀も銀行も外資もNOですよ。 他党の非難をする前に、それをはっきりして下さい。
▲7 ▼0
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どの政党も、 目先の話ばかりで残念です。
中長期的な視点で、 未来の日本にとって有益な 税金の使い方を提言できる政治家、 出てきませんね…
いつも、目先の 人気取り政策ばかり。
▲7 ▼2
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立憲は、選挙の為の案であって、食料品に限って一年間だけとは、愚の骨頂だね。 まさに悪政の何者でもない。
落ち込んだ日本経済にとってなんの意味もないもない。本気で日本国民の事を考えているのか!
▲0 ▼3
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国民民主党って急に注目されるようになって 目立てば良いみたいな付け焼き刃のメッキがだんだん剥がれて来たのではないか。
▲16 ▼1
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参院選があるから公約で色々と何処の政党でも言うけど本当に今の疲弊した日本の事を真剣に考えてやろうとしている所って無いような気がする。 言うだけなら誰でも出来る。
▲2 ▼3
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国民民主も口だけ。 107万の壁を提言しただけ。
実際、 労組献金を受けているので企業団体献金で弱び腰。 不倫し、本当の氷河期世代をスルーして30歳未満を優遇と訳わからない党首で107万以外は口だけ。
あと最近、国民民主の選挙カーがうるさい。変な爆音を流すな!うざい。
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1年後に戻すとき戻せない状況ならどうするん?結局バラマキだと言われようが国民1人5万円給付が一番良かったのだ。
▲2 ▼4
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1年後に戻すとき戻せない状況ならどうするん?結局バラマキだと言われようが国民1人5万円給付が一番良かったのだ。
▲2 ▼4
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結局何もしてないよね。国民民主。減税なんて口だけ。立憲を批判してる場合ではない。何をするのか。国民民主も結局何もしないで終わると思う。
▲0 ▼0
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そもそも物価高対策なのに初めから期限区切ってするのおかしくない?せめて物価高おさまるまでしようよ。
▲0 ▼4
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玉木党首、榛葉幹事長が不倫した議員は辞職すべきと言ったにもかかわらず二人そろって不倫したのに議員辞職するどころか党首、幹事長を続けてる方が一貫性が無い。
▲20 ▼3
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野党の手柄争いにはうんざり。国民のくらしを真剣に考えているのなら協力して与党に対峙してもらいたい。
▲9 ▼0
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榛葉さん何批判してんの? 立憲が減税策出したから支持アップされたら 同じ連合下で、国民民主の支持率取られたら困るから慌てて文句言ってないか? 本音だろう。減税の専売特許はうちだから 取らないでよ!困るよ。 ホントに了見が狭い人だね。
▲4 ▼1
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他党、特に野党が出した方針に、とやかく言うな。 否定ばかりでなく、自民党でも立憲でも、維新でも、すり合わせなきゃ無理だよ。いま人気あると言っても、不倫だのメッキはがれているでしょ。 いまは所詮弱小政党だよ。
▲14 ▼1
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立憲は消費税を撤廃せず、期限付き減税で選挙対策をPRしてお茶を濁している。財務省からの圧力に負けた。党首が今だに財務真理教の大檀家なので選挙に負けて党解散になる。
▲1 ▼10
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その時の状況に合わせて政策は変わるものでは? 一貫性って言ってたら、何も新しいものが出てこなくなりますよ
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たった1年ですか! 国民をバカにしてませんか! それ以外は何をするのですか 立憲の消費減税案は石破、自民党よりましだが国民の期待するものではない! それすらわからず公約だのほざくなと言いたい!
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