( 286303 ) 2025/04/26 08:01:32 2 00 【速報】斎藤知事が“パワハラ”研修を5月12日受講へ アンガーマネジメント・公益通報保護制度も 16日会見で「議会対応を含め多忙だった、放置しているわけではない」読売テレビ 4/25(金) 15:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ec15ef345c9ea93ebbe2067d76be74c369692b |
( 286306 ) 2025/04/26 08:01:32 0 00 兵庫県・斎藤元彦知事(23日)
兵庫県は25日、斎藤知事の職員へのパワハラ行為などを認定した第三者委員会の調査報告を受け、知事を含めた幹部職員が5月12日に研修を受講すると発表しました。
3月に公表された第三者委員会の報告書では、出張先で20メートル手前で公用車から降ろされて職員を叱責したことや机をたたいて叱責したこと、夜間や休日にチャットで指示や叱責を繰り返したことなど10の行為がパワハラにあたると認定したほか、元局長の告発行為は「公益通報」にあたると判断し、知事が告発者捜しを指示したことや元局長の公用パソコンを強制的に取り上げたことを「違法」と認定。去年3月に「ウソ八百」「公務員失格」などと発言したことについてもパワハラだと指摘していました。
報告書を受け斎藤知事は先月、パワハラについては「不快な思いをして負担に思われた職員に対しては改めてお詫びと謝罪を申し上げたい」と謝罪する一方、去年12月に県の公益通報担当部署から是正措置としてハラスメント防止研修の受講を求められていましたが、研修を受講しないまま4か月が経過していました。
16日の定例会見で、研修の未受講を問われた斎藤知事は、「放置しているということではない。年度内は議会対応も含めて多忙だった。新年度で新しい部署、人事異動、それが少し落ち着いたゴールデンウイークの5月くらいになると思うが、そこに向けてしっかり準備する」と話していました。
研修内容は、幹部職員に求められる組織マネジメント、心理的安全性の高い職場形成、アンガーマネジメントによる冷静な部下指導のほか、個人情報保護や公益通報者保護制度もテーマになっているということです。
研修には外部から大学教授や専門家が講師として招かれ、斎藤知事のほか、副知事や部長級・次長級の幹部職員が受講する予定です。
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( 286305 ) 2025/04/26 08:01:32 1 00 この文書のコメントには、兵庫県知事斎藤知事に対する様々な意見が含まれています。
全体的には、知事による行動や態度に対する懸念や不信感が表れており、パワハラ対策だけでなく、倫理や公正性を重視する姿勢を求める声が多く見られました。
(まとめ) | ( 286307 ) 2025/04/26 08:01:32 0 00 =+=+=+=+=
日本で唯一の治外法権都市、兵庫県在住です。
今更知事がパワハラ研修を受けると聞かされても県民の関心は薄いと思います。
問題はパワハラよりも第三者委員会で違法だと認定されたことへの知事の対応です。
違法だと指摘されたことへの合理的な反論も出来ずに「適切」という言葉を使って法を蔑ろにするような知事には即刻辞任してもらいたい。
斎藤知事の経歴を見れば法律を学んでいないはずはない。
法は理解しているだけならただの文言、法は守ってこそ意味のあるものです。
▲8214 ▼1425
=+=+=+=+=
私にはこの報道がすごいことだと思います。 知事が多忙を理由にして、数ヶ月遅れでやっと対応できるとは奇跡的です。
公約でもあったような“達成”ではなく“着手”するという連絡があるとは...全然期待していなかったので、それだけでも兵庫にとんでもない進歩があったと感じます。
県庁が風通しのよい職場になるためには少しでも多くその障害物が除去することが鍵です。 あとは知事のほんの少しの努力次第なので頑張ってほしいです。
▲42 ▼289
=+=+=+=+=
この人は「真摯に受け止める」「重く受け止める」と言いながら、自分の考えを変えないので、パワハラ研修、受けたって受け止めるだけで、受け入れないので、何も変われないでしょう。 パワハラについても「認めます、すでに謝罪しました」と言ったが、謝罪したのは失職後の選挙前の話で、選挙演説では、パワハラなんてしてません、って言ってるし。言ってることと言ってることも、言ってることとやってることも違うことが多すぎる。 早く、亡くなった元県民局長の処分の撤回とご遺族への謝罪をしてはいかがですか?
▲5053 ▼514
=+=+=+=+=
第三者員会の報告を見るとどうしても結論ありきの調査だったと思えて仕方ありませんね。 何故ならばパワハラの認定基準を今はほとんどが厚生労働省の認定基準を使うのに認定基準が広く曖昧な兵庫県の基準を使用した事。 この時点で何とかしてパワハラ認定したかったという意思の表れだと思います。
▲113 ▼179
=+=+=+=+=
東大卒ということだけを自分の矜持にして今までやってきたのだろう。しかし、小さい頃にしておくべきことが全く抜け落ちてしまっているので、人として何が大事かということがそうそあも理解もできない。可哀想な人間ではある。 1日も早く辞めて、一度自分を見つめ直す時を持ったほうがいい。
▲629 ▼104
=+=+=+=+=
結果第三者委員会が「第三者」ではなかったなんて言われてますからね。疑わしい人選なんかしなければ斎藤知事擁護派の方々に突っ込まれることもなかったのに。。。斎藤知事を辞めさせたくて必死なのでしょうね。斎藤知事がパワハラ講習を受けなければいけないのならば奥谷氏始め受講すべき人間が何人かいると思うのですが・・・。委員会中のあの態度、口調はどちら派関係なく一大人として見ていられなかったなー。今の時代テレビが流さなくてもネットで全部流れてしまいますし子供も見れてしまうわけですからもう少し落ち着いて議論等してくれると。あんな圧かけてわーわー言ったらイジメにしか見えませんww反斎藤派はアラが多いから何してもすぐ斎藤擁護派に突っ込まれるんだよなー。委員長元弁護士なんだからもっと上手くやらないと引きづり下ろせないよww
▲34 ▼73
=+=+=+=+=
この研修受講者たちにはものすごい身近な職場でのパワハラが認定されたばかりなので、その中でどこが具体的にハラスメントなのか教えてもらったら?
そして第三者が見てもパワハラなのに自分の認識では違うと言い張る加害者に対しては認知の歪みを正すための方法を教えてあげるといいと思う。
▲2266 ▼316
=+=+=+=+=
こんな内容、速報で出す話でしょうか? それよりも、知事辞任の速報ではないですか。 法律に関して何の権限も無い知事が、消費者庁の解釈を否定することは出来ません。 否定出来ないと言うことは、公益通報者保護法に明確に違反していると言うことです。 これを否定することは、もはや公益に反する行為で辞任しかないでしょう。 考えが甘すぎます。
▲3485 ▼606
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県のトップがパワハラ研修を視察ではなく受講って異常事態だ。 受講したという事が欲しいんであって改善する気はないんだと思う。人の性格は変わらない。特に斎藤知事については不可能に感じる。
兵庫県民は兵庫県有権者はなぜ斎藤氏を知事に選ぶのか理由が分からない。 その点の報道がなさ過ぎる。
研修がどうのというより第三者委員会の報告が全てでしょ。知事を辞めるべきでは? 斎藤知事が兵庫県の為になるとは思えない。
▲1549 ▼263
=+=+=+=+=
ハラスメント研修が必要ないとは言わないが、そもそも研修はこれを学んで自身を省みて、成長しようという人に対して意味がある。究極のパワハラである元局長への公の場での発言他、この間の問題を適切としてスルーする知事が受講して意味があるんだろうか。マスコミ他周りが煩いから一応受けましたという形を見せているだけでは。本当に受講して学ぶ意思があるのならもっと早い時期にオンラインで1時間、2時間時間は時間は取れたと思う。
▲825 ▼126
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パワハラもさることながら公益通報者保護法違反だと第三者機関が認定していることに対してはどうなのか。元局長の懲戒処分を取り消し、遺族に謝罪することが、最低限の今の知事の仕事と思う。それをやらない兵庫県は無法団体と言わざるをえない。この問題が解決するまでは、国の直轄にすべきとも感じる。
▲1079 ▼209
=+=+=+=+=
幹部職員と一緒にただ講義をきくのではなく、一般職員と一緒に受講するのがいいと思う。聞くだけでは効果が薄い。ロールプレイをやり部下役で演じてみるのが効果的だ。立場の違いがよくわかると思う。当たり前にしていたことがパワハラになることを体験するのが重要だ。題材は第三者委員会がパワハラと認定したが自分は不本意なものを扱うのよい。自分が特別と思っている限りパワハラ体質は変えられない。性格は変えられないが言動は少しは変えられるかもしれない。受講した感想と成果はレポートにして県民に公開してもらいたい。対話不足を解消したいと約束したのだから職員の立場になって身をもってパワハラがなぜ問題なのかを理解すべきだ。
▲382 ▼63
=+=+=+=+=
騒がれる前に自発的に受講されていれば、有言実行と言われある程度の評価もあるでしょうが、炎上レベルの追及をされた後にお茶を濁すように受講するのは、むしろみっともないですね。
かと言って、受講しなかったらまた叩かれる、との判断で受講されるのでしょう・・
すいません、もうどちらに進んでも詰んでいる事に気付きませんか? もう投了された方が良いのではないのでしょうか。
▲928 ▼129
=+=+=+=+=
これまで研修を企画してきたが、研修を受けて人格や行動が大きく変わった人はあまり見たことがない。研修の感想には、大体有意義でしたとか、これからの業務に役立ちますなどと書いてあるが、数日すればほとんど多くの人は従前の業務のままである。特に能力不足の特例研修などは、パワハラ気質がある人はそのままだし、仕事の遅い人は少しは早くなるかもしれないがすぐに元の木阿弥に戻る。アンガーマネジメント研修中にロールプレイで相手に怒り出した人を見たときはまもなくいなくなるだろうしいう周囲の思いは実現した。さらに研修をスルーする人の言い訳は多忙とか立て込んでてとか大体が言うがパソコンの前で鼻くそをほじくっている姿が多い。
▲266 ▼18
=+=+=+=+=
パワハラ研修を記者会見で言われてようやく受講されるようになったこと。 この研修が斎藤さんのマネジメントに資するようになれれば良いのだけど、まぁこれだけ信頼を無くしてるから、県職員の方々はどう思われるんでしょうか。 毎週行われる記者会見の様子をみる限りでは、パワハラ研修だけじゃなく、コミュニケーション能力向上の研修も受けて欲しいところですね。
▲161 ▼41
=+=+=+=+=
私の率直な意見ですが、パワハラとはその人本人の気質から生まれるものと考えています。 研修を受けてなくなるのであるならば、この世からパワハラというものはなくなってもいいはずです。 今回は「斎藤知事」という名前を知られた人物が起こしたため社会的に明るみになり、問題化しました。 しかし、まだ見ぬパワハラ被害はいったいどれだけあるか想像ができません。 研修してもその人本人が「自分は変わるんだぞ」という気持ちを持たなければ無意味だと感じます。 研修を受けることでそのきっかけになればよいのですが。。。。どうでしょうか。。 パワハラはその意識、その性根を改善させなければなくすことは不可能だと考えます。
▲121 ▼24
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放置しているわけではないと言いながら何ヶ月も決まっていなかった研修が、16日の会見後たったの9日、稼働日で計算すれば7日で決まる、なんてことがあり得ますかね? 仮に議会対応を含め多忙だったとしても指摘される前に「研修は検討しているが議会対応でどうしても都合がつかず、調整中だ」と自分から述べれば問題は無かった。改憲もたくさん開いていて言えるタイミングもあっただろうし。
それが無いということ自体が「やっぱり指摘があるまで放置していた」という印象になるのは当たり前だと思います。 せっかくスピーディに対応すれば挽回できるチャンスだったのに、結局本音ではやりたくないけど嫌々やったという印象を与える余地を残してしまった。
▲40 ▼10
=+=+=+=+=
悪いニュースではない。もちろん、あまりにも遅すぎるタイミングだったわけで逃げまくっていたとの印象は拭えず、またたった1回の研修で全てが変わるとも思えない。特に知事においては、参加できない理由を並べるより、今後も定期的に複数回は参加していただき、少しでも意識を改められ、兵庫県庁が健全で働きやすい職場になっていくよう切に願う。
▲278 ▼113
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知事はもっと県民向けに対話の機会をつくればいい。動画を出してもいい、質問にそこで答えてもいい。講演会をやってもいい、そこで対話の機会をつくってもいい。 とにかくわけのわからん知事なのではなく、きちんと意思疎通の出来る、信頼出来る存在なんだという行動が大切。 今後講習の成果を発揮して下さい。
▲0 ▼6
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パワハラというのは本人は無自覚なことが多いから、いくら研修をうけても、本人がそれを自分ごとと認識できなければ、行動は改まらない。そもそものスタート地点が「自分は正しい」という他責思考からきているので、単に研修をやりましたという既成事実だけじゃなく、どのようにマインドセットを行うかが重要だと思う。
▲61 ▼17
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受講したあとに 簡単なテストでも受けてもらってさ、結果を公開してほしいね。
「多忙だっただけで放置しているわけじゃない」
っていうけどさ、 死者が出ている案件だ。 休日を返上して、あるいは時間をやりくりして できなくはなかったと思うよ。
時間はつくれば、つくれる。 おろそかにしている、とも言えると思うね。
それでもでかいツラ、だったのは、 兵庫県民が自分を守ってくれる、日本国民が斎藤バッシングを行おうと 兵庫県知事であるかぎり、自分は安泰、と高をくくっているように感じる。
たとえば、最初に書いたように パワラハ講習後にテストが行われたとして、ひどい結果だったとしても
兵庫県の有権者たちは、斎藤ラブ、を貫くんだろうな、と思うよ。 へんなの。
▲264 ▼32
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自身はパワハラ研修は経験はないが営業研修の経験はあります。人格が否定をされるような厳しいものでしたがそれでも今ではだいぶ記憶が薄れています。氏が受ける予定の研修はどのような内容なのか。知事の立場を盾にされ講師が腰砕けにならなければ良いが。それでも時間とともに記憶が薄れていきます。余り効果を期待できないと思います。
▲6 ▼3
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第三者委員会の報告書で指摘されたパワハラの事実や告発者探し等の違法性を口先では受け止めるといいながらも何ら自らの身を処することもなく、元局長の処分を見直すこともせず、結局は第三者委員会の指摘事項を無視して、自分の判断は間違っていなかったという姿勢を貫いている人物が、大学教授や専門家からパワハラ等の研修を受けたところで、話は聞くけれども自分は正しいという姿勢は変えないだろう。つまり、この人物には誰が何をいっても意味がなく、研修前と研修後には何の変化も改善も期待できないということ。
▲3 ▼0
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斉藤知事を含め、受講者全員に研修終了後間髪入れずに、もれなく研修内容を問うテストを行い、その点数を公表したらいいでしょう。それも講習を開催する講師の大学教授の責任でもあります。形だけの出題では意味がないよ。 そして、講習内容レポート提出も参加者全員に義務付け、そのレポートも県民、国民に包み隠さず公表したらよい。さかのぼって、斉藤知事のやったパワハラに対する考えが、研修により、参加者一人一人がどのように自分の中で整理できたか。今後どのようにしていくのかの見解の変化についてもレポートに記述し、誰からも見れる状態にしなくちゃ意味がないですね。見解が変わらない、また反省がないのであれば、再度パワハラ研修を受けていただきましょう。研修落第、赤点のままですから合格できるまで何度でもやりましょう。 いくら知事職務が多忙といっても、部下であった人が死んでいる案件。きちんとやらなきゃいけませんね。
▲22 ▼8
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放置しているわ訳ではないと言いながら結局放置していたんですよね。そもそも「斎藤人民共和国」で開催される研修に期待が持てるのか疑問だ。斎藤氏が受ける冪研修は国会等に開催して貰う民主主義研修を受けて貰いたい。何なら宗主国であろう「維新人民共和国」の国家元首と一緒に受けてもらったらどうなんでしょうね。もっと言えば、裏で動いている支持者も同時に受けた方が効果は高いと思う。この際宗主国元首と支持者纏めて民主主義を学んでもらいたいと強く思うね。
▲574 ▼133
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第三者委員会から違法と判断されても責任も取らないような方が、パワハラ研修を受講することになんの意味があるのでしょうか? 世間体を鑑みての研修受講は意味などないし、ましてや後回しにしていまだにパワハラを知ろうともしない姿勢で研修などする必要などないと思います。 この人が考えを変えることがあるとするなら、自分より上の立場の者、この人が自分より能力があると認めた人、その人達からの批判なら堪えるのかもしれませんが、それ以外の世間からの批判は気にもしないでしょうね。
▲50 ▼12
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ハラスメントの研修受けた事あるけど、無意識のうちにハラスメント行為者になってしまう可能性がある点は誰もがよほど注意しないと避けられない。というかそんな完璧な事を人を求めてはいけないと思う。研修の内容を額面通りに受け止めてしまうと、自分は生きる資格が無いんじゃないかとさえ思ってしまう。
▲1 ▼0
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自分も地方公共団体の職員だけど、幹部職員はみんな受けて欲しい。それほど酷いやつが多い。 研修が本人希望制であるけど、本人がパワハラと思っていないので受けるはずもなく、推薦システムを作って欲しいくらい。 ただ何でもかんでもパワハラとしてしまうと、何も言えなくなるのでその辺りの線引も重要と思う。
▲134 ▼12
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パワハラも問題だが、公益通報者保護法違反の方が問題。研修のコンテンツに含まれると記事にあるが、先日の定例会見で公益通報者保護法の有権解釈権は消費者庁が有し、衆議院特別委員会で消費者庁が「法廷指針の中に3号通報も含まれる」と国会答弁されているのにも関わらず、「兵庫県としては適切な対応だった、真摯に受け止める」と言い切ってた人が、研修を受けて変わるとは到底思えない。単に研修を受けた事実が欲しいだけの様に思える。
▲55 ▼16
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我が職場でも当方が認知しているパワーハラスメントが3件発生致しました。いずれも当事者は定年間近の高齢者でありました。しかも業種は老舗の出版業界です。古典的な業界に於いて正直研修など意味がなく、むしろ研修など入社して一度も無いのが現状です。あの佐川急便でさえ時間を割いて安全、労災、商品事故対策を研修します。最終的教訓は新人に対する金銭の搾取だと気が付きました。高齢者の自称恫喝経営者は自分が新人に対して給与を支払っていると錯覚を起こしパワーハラスメントを無知に行っていたと言う事実が判明しました。これらの事例により高齢者を狙った振り込め詐欺が何故頻繁に発生しているか理解できました。
▲1 ▼2
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16日の定例会見で、研修の未受講を問われた斎藤知事は、「放置しているということではない。年度内は議会対応も含めて多忙だった。新年度で新しい部署、人事異動、それが少し落ち着いたゴールデンウイークの5月くらいになると思うが、そこに向けてしっかり準備する」と話していました。
まだ始まった、斎藤元彦のお得意の自分に都合のいいようにする言い訳。年度内は議会対応も含めて多忙だったというのはそんなの言い訳だろう。毎日議会が開かれていたわけでもなく閉会中でもいいから何回かに分けて、スキマ時間はあったはずだからその時間を利用しハラスメント研修は出来たはず。斎藤元彦はGWの5月くらいに実施するというがそれも本当かよって感じ。どうせ言い訳に過ぎないんだろうよ、その時期を過ぎたらまた議会対応等で時間がなかったって言い訳に言い訳の上塗りするんだろうよ。
まぁ、斎藤元彦はハラスメント研修はするつもりはない。
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卵が先か鶏が先かしゃないんたけど、公務後忙しくて研修できないじゃなく、そもそも、公務をするためにまずはハラスメント防止研修受けるのが最優先だったのでは?それを受けて初めて公務に携わることができるくらい一般社会でも大切な研修の一つです。しかも何度も繰り返し受けることで自分の中で段々理解が深まり意識が根付いてくるものだから。
▲0 ▼0
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他県民だし、情報が少ないので何が本当なのか分からなくなってきましたが、県民が望むんであれば元の県政に戻したら良いのでは?天下りし放題、1000億円〜かけて県庁建て替えとか。 数年後の県政みて答え合わせしてみたらいいんじゃない。検証は大事です。
▲27 ▼19
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法律を作ったり守らせたりする立場であるにも関わらず、政治家になってしまえは多少の法律違反を含め大概のことは、一定の支持さえあれば許されるということですね。立花氏を含めなかなか参考になる事例が増えてきた。
子供のイジメ問題ひとつとっても、これなら加害者側もいろいろと言い訳できそうだ。ただ一定のお仲間作りは必要ということだろう。
▲76 ▼10
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増山議員が県庁の人事に研修が遅れていた理由を聞いた動画が上がっていました。 斎藤さん一人で受けるわけではないので、幹部職員とのスケジュール調整が難しかったらしいです。あと4月に人事異動があるので、その後に行うのが適切と判断したわけです。
▲12 ▼16
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パワハラとかおねだりも問題を孕んでいるのでしょうが、今更パワハラ研修が何の意味を持つのでしょうか。問題の本質は公益通報として取扱うべき所を犯人探しをして当事者を晒して懲戒免職まで行い故人を追い詰めた事にあるのだと思います。 権力者がこのような判断をしていては、兵庫県庁に従事されておられる方々は、今後何も言わなくなってしまい公益通報保護制度は意味を成さないと思います。このような地方自治体が有って良いものなのでしょうか?
▲40 ▼23
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知事と言う公務がお忙しいのは、事実だとしても県の公益通報担当からハラスメント講習の受講を指摘されて4ヶ月も受講されていないのでは、知事が幾ら放置している訳ではないと釈明したとしても、多くの方が受ける気が無いんだなと思われてもおかしくはありません。そもそも、百条や第三者からパワハラ認定された以上は、責任を取って辞職すべきです。いまだに何らお咎めも無く、対象の職員も謝罪しておられないようですし、元局長にも会見で発信した嘘八百などの発言を撤回した上で謝罪すべきです。こうした事は見過ごしては行けないと思います。
▲17 ▼5
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一回受講した程度では変わらんでしょう。少なくとも毎年の受講は必要でしょう。いや半月に一回かな。受講料は当然彼を選んだ兵庫県民の税金から支払われるべきです。ポケットマネーではいけません。当然諸悪の元凶である兵庫県民に代償を支払わせるべきです。
▲342 ▼96
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パワハラであれだけ騒がれていて、未だに受講していないのは、 本人の自覚が足りないのだと思う。 多忙だった、スケジュールが・・と言うのは言い訳に過ぎない。 あくまで研修なんだから長期間あるわけではない。 こういう知事を再任した兵庫県民の認識の無さを感じた。 こういう人は研修を受けても変わらないと思う。
▲43 ▼16
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兵庫県の対応は分かりました。人権研修は民間なら経営者を含めて全社員対象で定期的に開催している。政治行政などの世界はどうか。国会議員、首長、特別職などの権力者こそ率先して研修を受ける必要がある。読売は国会議員も含めアンケート調査をした方がいい。多忙とか違法でないとか言い訳が透けて見えるが一度実態を晒す必要はある。
▲0 ▼0
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パワハラ研修は昨年の春頃からずっと受けたいと言っていたがようやく実現 選挙では「パワハラはしていない」と有権者を騙しており知事としての資格が問われる中で最優先事項に思われるが、こんなに仕事が遅くていいのだろうか 遠足には精力的に励んでいるが、研修の日程調整は部下が決めるのだから議会で忙しかったは言い訳にはならない
▲30 ▼10
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とりあえずは幹部クラスの受講の優先度が高いが、次は係長や主任等の非管理職にも拡げ、ゆくゆくはオンライン等で役職問わず全員が年1回~2回継続的に受講することが望ましいと思う。
▲22 ▼5
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これ等の講習を受けるのはいいが、第三者委員会の諫言にすら聞く耳を持たない知事にはそれこそ馬の耳に念仏だろう。いずれにせよ今更だ。この人の発信する言葉を信頼することは出来ない。遅きに失した。県政立て直しには、もはや辞職しかないと思う。カネはかかるが民主主義のコストとして兵庫県民は負担しなければならないと思う。
▲16 ▼5
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公務の都合なら、パワハラ研修は何よりも優先順位を上げて受ける必要があったと思います。優先順位を下げて、四カ月以上も受講していないので、あれば兵庫県知事、兵庫県幹部職員は、パワハラは大した問題では無いと、軽く見ていたと判断されても仕方ない。
▲10 ▼3
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常に最上位で優先されるべきなのは自身の思い、プライド、信念。それ以外は全てが瑣末なこと。誰かの心を泥靴で踏み躙って痛めつけても、誰かが命を落としても、己の信念のためなら決して考えを変えない。 斉藤さんはそんな感じの人なのかも?と感じています。 報道されて世間に叩かれてから(仕方なく)受ける研修。ご本人は露ほどにも悪いと感じていない可能性が。何で俺がこんな研修受けなきゃならないんだ?という心持ちで参加しても学びにならないのではないかしら。
▲8 ▼4
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何ヶ月も放っておいて、たった一日座学を受けて終わりですか… この方は人の命の重さを理解していないのではないでしょうか? 誰のせいとか関係なく、ご自身が管理責任を持つ職場で複数の方が亡くなっているとなれば、何はさておき原因の究明と善後策を考えるのが責任者の義務です。 忙しかったから時間が取れなかった、で済むのは通常の業務であり、今回の義務とは意味合いがまったく違う。 そこの区別もつかないようでは、他人様に業務を下命する資格は無いと思います。 仮に身内に不幸があったとしても、仕事が忙しかったら何ヶ月も葬儀を放置するのでしょうか?
▲78 ▼30
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研修の遅れは人事課の意向もあったようです。 幹部らも一緒に研修を受けられるように調整が必要だったこと、春の人事異動後に研修ができるようなスケジュールにしたかった等の理由があったそうです。 また知事は個人的に厚生労働省のオンデマンド研修は受けているとのこと。 やるべきことをやってます。 知事より幹部のパワハラの方がひどいらしいですね。
▲2 ▼1
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この方は「真摯に受け止める」「重く受け止める」と繰り返し言ってますけど、受け止めるだけで改善に向けての行動を起こす気はないですからね。研修の受講は当然のことですし、その研修がどのような効果があったのかも公表してほしいです。
▲9 ▼3
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斉藤自身だけでなく、幹部職員とのスケジュール調整にメドが出て実行に移ることになったか。 長らく副知事が決まらないという一部メディアの報道が出ていたが、研修受講者の中には副知事も触れていることからこちらも決定したということか。副知事が決まらないと散々大々的に報じておいて、副知事が決まった時にはその存在すら報じないとはどういうことか。 このような報道姿勢を行うことで、このニュースの発信社などそもそも触れていないメディアも含めて疑念が持たれることになる。 研修受講が決まった以上、二度と同種の事案の発生は許されない。1日で詰め込むだけでなく、実行して行かねばならないが、これ以上に変わったということを示すエビデンスをどのように出していくつもりなのだろうか。 元明石市長の泉のようにアンガーマネジメント検定の受験と合格で示すことがまずはわかりやすい方法だろうと思う。この様子ではあり得ないとは思う。
▲17 ▼31
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優先順位の意識の問題ですね。 パワハラに対して、深刻に受け止めていないのでしょう。
パワハラの問題は、常にパワハラを受けた人の数>パワハラをやった人の数、だそうです。
パワハラをやった人がやっていないと思っていることが問題です。
この方も自分がパワハラをやったと言う意識がないので、責任を取る必要はない。研修もあとで良いという発想なのでしょう。
▲18 ▼10
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知事という役職に暇な時はないのは理解できるが、自身のハラスメント防止研修受講要請の経緯を考えれば、普通は速やかに受講するはず
それを数ヵ月も放置してきた人間が、今更研修を受講したところで何が変わるのか疑問でしかない
ハラスメントに限らず、自ら進んで受講しようと思わない研修を受けたところで、価値観は何も変わらない
▲7 ▼5
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こんな事が記事になるのもおかしな話だがしっかりと受講してください。基本的なことも理解されていないようなのでそこはキチンとレクチャーを受けるとして、ケーススタディーでは第三者委員会で認定された11のパワハラを題材としてもらい、何が問題だったのかを理解して重く受け入れてください。恥ずかしくて赤面するような内容ではありますが。
▲38 ▼23
=+=+=+=+=
ハラスメント気質の方がハラスメント研修を受けても改善されるのはほんの一部だと思っています。 大事なのはそういった気質の方を見極めて、要職につけないような人事だと思います。
▲15 ▼8
=+=+=+=+=
「研修には外部から大学教授や専門家が講師」
研修後の感想(予想)
いろいろな考え方があると思いますので本日の外部講師の方々の講義内容は一見解としてしっかりと受け止めることが大事だと思います。それも含めて兵庫県ではその内容をしっかりと検証して体制を整備してまいりたいと思います。ということになりはしまいか?
▲88 ▼11
=+=+=+=+=
パワハラ講習を受けるとした以上受けるには当然で評価するものでは無い。むしろ遅すぎるくらいなのに5/12とかさらに遅すぎる。 ただ斎藤に限ったことでは無いがパワハラ講習を受けてパワハラしなくなる人などそうそういない。なので講習後に何か変わることを期待するのは無意味。
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
周囲から指摘され、直近共和国呼ばわりされた故、 仕方なしに受講するのだろう。資質ない方が受講されても時間と税金の無駄。
様々な問題を起こしているが故、徐々に追い詰められているのが見て取れる。 今週の記者会見答弁でも、有権解釈権について尋ねられたところ 自分が判断するというコピーアンサー(壊れたテープレコーダー)で対応したがゆえ、罠にはまってしまった状況だ。
パソコンでいえば簡単なプログラムで作れる2,3つの回答しかしないのであれば、立場的には益々厳しくなるでしょう.
▲19 ▼10
=+=+=+=+=
パワハラ講習受ける世代、恐らく氷河期世代
この世代は入社当時、学生生活を忘れさせる講習的なのを受けてきた人も結構いるでしょう どんな講習かっていうと、貴方達、新入社員は会社のお荷物です。全く会社の利益上げられませんからね、いち早く会社の利益になれるよう死ぬ気で頑張って下さい 貴方達が仕事を覚え利益につなげられないうちは会社は赤字を被り続けるのです それを忘れてはいけません これを堂々とやっていた あのセミナー開催者達は現在何をやっているのだろう?恐らくパワハラ防止セミナーとかやっているでしょう
▲16 ▼26
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告発文の7項目中6項目は事実ではなかったこと認定していただいた。パワハラ認定基準は知事用に特別あしらいで無理くり認定していただいた。告発文が不正目的ではないとした理由が素人でも理解不能(おかしい)と分かるものとしていただいた。これをしっかり受け止めさせていただいた。第三者委員会の委員の努力に敬意を表したい。
▲5 ▼13
=+=+=+=+=
斉藤さんは元県民局長や竹内元議員、奥谷議員、丸尾議員らへの誹謗中傷を止めるようにお願いすることはできただろうにしませんでした。 こういう誹謗中傷をやってたのは大抵は斉藤さん自身の信者なのだから教祖から「現職・元職を問わず、県庁や県議会関係者への攻撃的な言動はぜひおやめいただければ幸いです」くらいのことを呼び掛ければ大半の誹謗中傷は止められたでしょう。もしくは、マスコミの目の前で躍動の会三人衆あたりに立花さんに電話をかけてもらって斉藤さんから直接お願いする、なんてパフォーマンスでもやれば良かった。多忙だろうがそれくらいのことはやる気次第ですぐにできたはず。 そういったことをこれまで敢えてやらなかったのは未必の故意による間接的パワハラのようなものです。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
講師の先生にお願いします。 研修後、斎藤知事を含む受講者全員に終了テストを実施し、不合格者は合格するまで再研修・再テストを課してください。
<例題> 次の事例で首長として不適切と思われる行為を全て挙げなさい。
ある自治体の窓口に首長S氏のパワハラ等の行為について内部告発文書が提出された。S氏は誹謗・抽象性の高い文書と自ら判断し、直ちに部下に命じて告発者A氏を探し出し、「うそ八百、公務員失格」と罵倒し3ヶ月の停職処分を課した。するとA氏はそれを苦に自殺した。その後、第三者委員会が調査したところ、告発文書に書かれたS氏の行為の一部はパワハラに当り、文書には公益性があり内部告発の要件を満たしているので、告発者捜しは違法、「うそ八百、公務員失格」発言は不当、A氏への処分は無効と結論づけた。しかしS氏は、第三者委員会の調査結果はひとつの見解であって自らの行為は適切だったと表明している。
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この知事は忙しいと言う理由でパワハラ研修を受けてなかったがマスコミが騒ぐためにやっと受講することを決断したようだ すなわち今まで叩かれたことはパワハラに該当しないと本人は思ってるからで世間とのズレがこの知事にはある それかマスコミを騒がして楽しんでるのか いずれにしても辞職したほうがいいと思う
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パワハラの認識が薄いのだから、研修を受ける前にパワハラ再犯したらどうするつもりだったのだろう?仕事に打ち込む前に、身に付ける必要があった常識だったはず。「自分が間違っているわけがない」と思ってるのでしょうね。やらかしちゃっても、怖くて告発できないだろうし。選挙ではなく、精神鑑定をしてもらう必要があるのではないか?
▲8 ▼4
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この知事の元でパワハラなどで処分された職員が何人かいます。 ご自分は真摯に受け止めて県政を前に進めると何万回と繰り返し、自分を正当化することだけを考えている。 そして道義的責任の意味がわからないと言い放った方ですので余程自分のことしか頭にないのでしょう。 心の通った人としての言葉があれば、この事態は無かったでしょう。
▲5 ▼4
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パワハラする人は研修受けたくらいでは何も変わらない。メンタルクリニック等でカウンセリング受けて、なぜ問題になる言動をするのかを深堀りして、自分に向き合わないと改善されない。本当に改善しなければならない状況にないから、研修ごときで済まされるのでしょう。まわりの仕事で関わらなければならない人が可哀想ですね。
▲7 ▼11
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自分も会社の上司にパワハラを受けて、転職した経験がある。 彼らは自分が優れているから周りは言うこと聞くのが当たり前と思い込んでいるし、事実より自分たちの思い込みが正しいという認識なので、それと違う意見があっても脳に届かないようだった。
実際には彼らは優秀どころか誤った認識も多く、尻拭いは多かったのだが。
パワハラする人は治らないだろうね。
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>研修には外部から大学教授や専門家が講師として招かれ、斎藤知事のほか、副知事や部長級・次長級の幹部職員が受講する予定です。
幹部職員には研修受講の効果はあるだろうしそうでないなら困る。県民の税金がその原資なんだから。 たた、斎藤氏に効果があるのか疑問だ。頑なさが尋常でない。自身の行為をパワハラでない、認識の違いだとあれだけ自身の考えを変えなかった方。知事の支持率34%という世論調査結果が報道されても自身の進退についても言及することはないし、第三者委員会の公益通報者に対する処分を違法とする指摘にも処分の正当性を主張されている。 自身に都合の良い報告書内容は受け入れ、そうでない内容は認識の違い・解釈の違いというのは見苦しい。
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仕事中変なことPCで作成したり、当たり前の報連相も出来ない部下に叱責も出来ない知事が気の毒。 日本中の上司はどう思ってますか︎ 部下に声掛けるのも躊躇してしまう社会って利益になるんかな。 パワハラ研修より、コミニュケーションの研修受けた方がいいのでは。
▲7 ▼6
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他県の者ですが、正直、まだ、このようなことをやっているのかと思います。 こんなことばかりやっていて、兵庫県が良くなるはずがありませんよね。 日本国民全体が苦境をどのように乗り越えていこうか真剣に取り組まなければならない時期です。なんか兵庫県の人たちが、かわいそうに思えてきました。
▲31 ▼12
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そもそも本人がパワハラを犯したと言う自覚が無いから積極的な行動に出ない、出直し選挙の際に湧き出た選挙違反疑惑もだ、自ら進んで解明に並走し公務を副知事や職員達と協力してこなしてこそ本来の姿の“県政を前に進める事に繋がると考えきれないのか?県民の方々には大変失礼な言い方だが過疎地以外はまだ隣県に比べると観光・産業共に多少余裕がある方だとワタシは思う、しかし知事は常に走り回らなければ兵庫の経済や住民生活に支障が出ると言わんばかりなイケナイと言っているように感じる、県民の方々は経済が回れば良しとするのか?結局はその行動と言うのはその事を示すだろう?トップに多少難があっても許すのか?恐らく亡くなられた方々は誹謗中傷を最先端な方法でまともに受けて困惑している状態で発作的に自死を家族の為に決行したんだよ、年齢を考慮してこの問題を改めて考え直して欲しい、、ワタシはまだ50前半であるからそう思う。。
▲10 ▼7
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そもそも論としてこの手の講習受けますというのは 「講習受けて反省してるので許してください」 という知事側の言い訳に使うものであって周りが受けろと強要したわけでもない それを忙しかったんで受けませんでしたと言い出して周りを困惑させて 支持者が急いで受ける必要無いと無理矢理フォローする構図が意味が分からない
こう言うのはパワハラ講習を受けましたという報告を受けた所が本来スタートで 講習したからなんだと言うんだって層 講習受けたから許せという層 で議論が起きるのが普通の光景だと思うのだが
▲8 ▼6
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研修を受ければお咎めなしですか?多忙は理由になりませんよ。私の友達の会社では、このように事案ですと、口頭による厳重注意です。でも選挙で再選されたから。今後はどの様な行動をとるか、県民として注視します。次は間違いなくリコールします。
▲20 ▼10
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講師は誰なんでしょうね。またまたお友達か身内の講師を招いて、自分のしたことはパワハラには当たらないとか言わせちゃうんでしょうね。兵庫県庁で働く方は早く転職を考えた方がよいと思いますよ。私が親だったら強く勧めます。
▲54 ▼17
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自分が受講を促す側で同じ言い訳を言われたらキレると思いますが。研修内容もパワハラをしないようにの内容だと想う一般向けだと想うので、パワハラした人間はもっと重い内容の研修を受けるべきでは。
▲1 ▼0
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誠意のある人であれば予定はさておき真っ先に受講し遺族への謝罪又名誉回復に退職金を早期に支払うはず
任期満了で逃げ切ろうとしても第三者委員会又国が斎藤県知事の行末をみている
受講しておけば県民は納得するという段階は超えている
人としての誠意のなさに驚く県民です
▲3 ▼3
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斎藤くんの思いを推察。
斎藤「私の『事実無根の嘘八百!』『公務員失格!』発言に誹謗中傷性はないという認識に変わりはない。批判は受け止めるが、一つの意見があれば別の意見もある。 私が行った犯人探し及び地方公務員法で定められている本人弁明の機会を設けないままの処分行為等の対応は、公益通報ではないと私が判断した以上は止むを得ないものであり適切であった。 文春に対する情報源調査も私を守る為には止むを得ず適切である。 第三者委員会報告書への大臣発言を私は重く受け止めている。受け止めはするが受け入れはしない。 改めて言う。私への誹謗中傷は許されない。 パワハラ研修を受講するが、今後も公益通報に当たらないと私が判断した場合は徹底的に犯人探し及び処分を行う。 尚、メルチェについてはポスター制作を依頼しただけ。ポスター制作会社が選挙カーに乗るか?という質問への回答は弁護士が考えている。」
▲1 ▼4
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昨年パワハラに関する講義ビデオ見ましたが まるで覚えていないと菅野氏との答弁で 分かっています、別にビデオでも十分 為になりますよ、パワハラの定義 当人同士でなく、第三者から見てどうなのか 其れが重要だと! 選挙で徹底的に追い込む様な事していませんからと言ってましたが、この時点でビデオの 事忘れている?と言うか見ていないのか? 恫喝、や大声で叱責しなくても 人格否定や、理不尽な叱責もパワハラです 大体公の場で公開パワハラやってのけ パワハラやってない?だから嘘彦と呼ばれる
▲3 ▼4
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記者に鬼詰めされ世論も騒がしくなったから形だけ受講するのが丸分かり。必ず受講後にテストして間違いがあれば正解するまで受講させなければいけない。 テストの問題は”正式な第三者委員会のパワハラ認定事案の文書を読んでパワハラか否か?”で正解は「パワハラ」です。「業務上の注意が強かったのもしれない。不快に思った方がおられたら申し訳ない」などの答えは大間違いです。
▲23 ▼15
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パワハラの研修を受講することとパワハラが認定されたこととは別問題で既にパワハラが行われている。なので、罪は既に犯している。それに対する責任も果たされているとも思わない。また、自殺者は公益通報者ではなく県は妥当な判断だったなどと自分の都合を通している。なぜ、こんなのが再選されたりこれを応援するNHK党の立花みたいな奴らの演説を受け入れるのだろう。申し訳ないがこれを評価する兵庫県民を私は理解しがたい。
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このような研修は年度で計画、実施するものであり、県庁内で他の受講者もいるのなら、4月の人事異動もあってからでなければ、対象者も決められず、5月の実施ならば極めて早い対応です。ヤフコメを見ていると、役所や組織というものを知らない人達が感情的に批判しているだけで、官公庁カウンセラーを名乗る人ですら同じレベルで、とにかく理不尽な指摘と言わざるをえませんね
▲5 ▼3
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このかたが再選したときは非常にびっくりしました。これが兵庫県民の気持ちかと‥ 斎藤知事は真摯に受け止める、法には触れていないの一点張り。とても反省しているとは思えないです。とある立花氏関連のニュースで法には触れていないが人道に反しているというコメントが心に残っています。斎藤知事にも同じことが言えるのかもしれません。
▲9 ▼4
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一体自身のどこに非があるのかも分からない、認めない、心が無いひとが研修を受けたとしても改善されるとは思えません。 この手の問題は、人と接する際の心であり、人の気持ちを考える行動をする人はそもそもこのようなパワハラはしないと思います。
▲18 ▼9
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この研修は幹部職員も受講する方向で検討されており、年度末は退職者や異動もあるので元々新年度に入ってからの予定だったそうですよ。それを知って決まってからでは追及出来なくなるので慌てて追及したのだと思います。また現在進行形の問題でもないので、県政において優先度がここで騒がれているほど高くはないと思います。今も知事のパワハラが続いているのなら別ですがそうではないですよね。
▲37 ▼111
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パワハラの研修を受けること自体は良いと思います。 ただ、「不快な思いをした方には申し訳ないと思う」と発言し、第三者委員会・百条委員会にパワハラを認定され、パワハラの研修を受けるのに、斉藤さん自身はパワハラをしていない認識なのが歪過ぎる。
▲162 ▼37
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ようやくの感はありますが、研修を受ける事は凄く良い事で是非“真摯に”受講され今後に役立てて欲しいが、斎藤知事の場合は「そういう見方もある」の一言で終わらせてしまうような気がして正直あまり意味がないように思われます。 ここまて頑なな人を納得させるような講師が本当にいるのか…疑問視してしまいます。
▲0 ▼2
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【速報】? 速報ということは、他の事件を差し置いて優先的に記事にしたか、内容の確認は2の次にしてとにかく速度優先で記事にしたか、のどちらかだと思うがそうする必要性が有る内容なのか? 報道が公平公正な姿勢ではなく積極的に知事批判を行っている証拠だと思う。 パワハラ研修を後回しにしてたことは批判すべきことだと思うけどね。
▲5 ▼3
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「多忙」を理由にしているなら、放置とおなじ。最優先ではないという認識があると公言している。この人は、本当にハラスメント気質で、そもそも姿勢を改めようなんてこれっぽっちも思ってないんだな。君の行政に対する行動に期待している人はほとんど居ないと思うが、選んだ兵庫県民は、その責任をもって彼を公務から外すべきだと思いますけどね。
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だめだめ!こんな研修受けてもやる人はやるんだから!研修中も「これは自分の話しじゃないな」とうわの空だよ 内心くだらないと思いながら杓子定規の研修を受けるならかつての戸塚ヨットスクールのように自分がガチなパワハラ受ける研修受けたほうが気持ちわかるかも
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オールドメディアの記者たちが、まずパワハラ研修を受けるべきだろう。それから、ハラスメントというのはアメリカ民主党のグローバル戦略が考え出した話だろう。こんなことを仕事にしたりしていること自体が税金の無駄。日本版DOGEを作ってハラスメントとかLGBTとか男女共同参画とか女性活躍とか子育て支援とか環境問題さえもリストラしてほしい。税金の無駄。やるなら民間だけがやればいいだろう。
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研修を受ける事が目的ではなく、過去の自分の行動がハラスメントだったと気付けるのか、未来の自分が同じ様なハラスメント行為をしなくなるのか、そこが重要です。
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自身の発言と行動が真逆でも平気で良識を持たない人なので、研修を受けても変わらない。 頭は良いので、報道をオールドメディアと決めつけ、SNSの弱点を悪用して票を得た。 こんな人を政治家に選ばない様、情報リテラシーを高めないといけないな。
▲12 ▼9
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