( 286483 )  2025/04/27 06:12:20  
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そりゃ「野球離れ」が進むわけだわ…今季から「試合中の写真・動画の投稿禁止」を始めた日本プロ野球の時代錯誤

プレジデントオンライン 4/26(土) 9:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e05066c1c52ba0d328bd3e9adc28ad0e56525a6

 

( 286484 )  2025/04/27 06:12:20  
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2025年3月28日、プロ野球の開幕があり、東京ドームでの巨人対ヤクルトの試合が行われた。

NPBが始めた撮影・配信規程が議論を呼んでいる。

規程によると、試合中の選手の写真や動画の投稿は禁止されており、試合後の短い動画は投稿可能。

一部の球団は規定に異議を唱え、NPBとの調整を試みている。

NPBの新しい規定は、ファンのSNS情報も含めた人気の要素を考慮しておらず、MLBが情報発信に力を入れているのとは違う姿勢を見せている。

(要約)

( 286486 )  2025/04/27 06:12:20  
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プロ野球が開幕し、東京ドームでは巨人―ヤクルト戦が行われた=2025年3月28日 - 写真=共同通信社 

 

日本野球機構(NPB)が今季より始めた「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」が物議をかもしている。ライターの広尾晃さんは「現代のプロスポーツにおける人気とは、球団が発信する情報とファンのSNS情報の総和だ。それをNPBは理解しているのか」という――。 

 

■試合中のプレーの動画はすべてNG 

 

 今年2月1日、NPB(一般社団法人日本野球機構)は「試合観戦契約約款」を一部改訂するとともに新たに「写真・動画の撮影及び配信に関する規程について」を発表した。これが大きな議論になっている。 

 

 規定の趣旨は、「主催者が有する権利及び法益を適正に保護」するためである。そのために、プレー中の選手の写真や動画をXやインスタグラム、YouTubeやブログなどへ投稿することが禁止されたのだ。 

 

 NPBによれば、試合中の写真、動画の撮影については許諾するが、これをボールインプレー中(試合中)は、配信(投稿)することは禁止。動画はもちろん、写真もNG。選手以外の観客やマスコットなどについても、試合中の投稿は禁じられている。 

 

 試合終了後に限り140秒以内の動画なら投稿OK。例えば、ヒーローインタビュー後の選手の姿や、スタンドの雰囲気を撮影して投稿するのは問題ない。ただし、試合中のプレーが映っている動画はどんなに短くてもNG。 

 

 試合中の撮影は、スマホやカメラなどは認めるが、三脚やパソコンを使用することは禁止。配信先は「家族や友人への共有」は許諾するが、広くSNSで公開することを禁じている。 

 

 この規定を順守しようと思えば、観客、ファンは自分で撮影した写真、動画を「クローズドのSNS」、例えばLINEなどを使い試合後にアップすることはできるが、X(旧Twitter)やインスタグラム、TikTokなどオープンなSNSにアップすることは、どのタイミングであれ、すべてアウトということになる。 

 

 この規定が、NPB球団の現場を混乱させている。 

 

 

■日ハムの異例の食い下がり 

 

 2月13日、千葉ロッテマリーンズは、公式サイトでわざわざ以下のように発信した。 

 

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春季キャンプ・主催練習試合等については試合観戦契約約款適用外となるため、営利目的を除く写真・動画の撮影ならびにSNS投稿に対する制限はありません。 

---------- 

 

 これは沖縄県石垣島や、沖縄本島で行われる春季キャンプに押し寄せた熱心なファンから「写真や動画を撮ってSNSにあげてはいけないのか」という問い合わせがあったからだと思われる。 

 

 北海道日本ハムファイターズは規約を受けてなお、ファンが試合中に撮影した映像、写真の公開を一部許容していた。だが、3月26日、NPB機構側から改善勧告を受けた。以下はその際に日ハムが出したコメントだ。 

 

---------- 

「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程に基づき、ファンが球場で撮影した写真や動画をライブ中継に準ずる行為でない限り、SNS等に投稿することを許容してきました。これらは「主催者が承認した場合」に該当すると解釈し、ファンの球場体験をより楽しんでいただくための措置として運用してきました」 

---------- 

 

 続いて、「NPBとの間で規程の解釈について確認し、意見調整してきましたが、引き続き、本件に関しては、NPBならびに関係各所と規程の在り方について協議したい」とコメントした。 

 

 興味深いのは、日ハムは4月7日にも「NPB側からプロ野球暴力団等排除対策協議会の顧問弁護士の見解を含む指摘を受けて、今後は本規程に沿った適切な運用を心掛けてまいります」と発表した。 

 

 一球団がNPB機構に対してここまで食い下がるのは珍しいことだ。 

 

■時代錯誤の施策 

 

 NPBの新たな規定は、12球団の「現場」の声を十二分に反映させたものだったのだろうか。 

 

 現在のプロスポーツは、試合を開催しそこに来た観客のチケット代で稼ぐという単純なビジネスではない。 

 

 興行主体たるチーム、球団は、顧客をリピーター、ヘビーユーザーにするために、あらゆる方策を打つ。その際にSNSは、大きな武器となる。 

 

 チームは、試合や練習、プライベート画像やショート動画などを公式サイトにアップしてファンの注目を集める。そしてファンも自身が撮った写真、動画をアップして、ファン仲間と共有する。今のプロ野球はSNSを通じた「推し活」の交流で大きな注目を集めているのだ。 

 

 SNSによる球団、選手とファンの「交流」の一方を封鎖することが、どんな影響を与えるのか、NPBはこのことに思いが至ってないのではないか。 

 

 

■まるで役所の掲示板 

 

 ではそのかわりにNPBから情報発信を積極的に行っているのだろうか。実情は貧弱この上ないものだ。NPB公式サイトは、選手のページは免許証のような写真が1枚貼ってあるだけ。NPB主催のオールスター戦や日本シリーズも写真が数点掲げられているのみ。 

 

 公式SNSはXとFacebookがあるがほとんどがテキストベースで「選手の公示」「コラム」が申し訳程度にあるだけだ。まるで役所の掲示板のようだ。 

 

 球団の公式サイトはどうか。各球団は公式のSNSで動画を配信している。特にパ・リーグ6球団は「パ・リーグTV」の試合を、ハイライト動画として配信しているが、その質、量は十分とは言えない。 

 

 そもそも今の「推し活」は、スター選手だけを推すわけではない。ファンは新人や控え選手なども自分だけの推しにして、声援を送るのだ。球場の観客席には、大きな背番号の控え選手のレプリカユニフォームを着たファンがたくさん詰めかけているのだ。 

 

 これまでNPBや球団の公式サイトには一軍半、ファームの選手の情報は少なかった。だからファンは自分たちが推す選手をSNSにアップしてきたのだ。 

 

■MLBとNPBの大きな違い 

 

 MLBでは、機構が全30球団の公式サイトを統括している。シーズン中は連日、詳細な試合速報(Game Day)をアップしているが、その中で安打、奪三振、ファインプレーなどをオンタイムで動画配信している。これらの動画は、選手別に編集され、選手紹介コーナーでは、その選手の最新のスーパープレーも日々更新されているのだ。 

 

 MLBでプレーする選手は年間1000人を超すが、そのほぼすべての選手について、詳細なデータだけでなく、プレーシーンの動画がアップされている。そしてXなどSNSでも日々膨大なコンテンツをアップしている。 

 

 MLBだけでなく、その下部のマイナーリーグ(MiLB)も、選手個々の動画をふんだんに発信している。そのうえで、MLBはファンのSNS発信には寛容だ。 

 

 ドジャースの大谷翔平が打席に立つと観客席からは、おびただしい数のスマホが向けられる。大谷の動きと共にスマホの向きも変化していく。ファンは撮った動画や写真を即座にSNSにアップしている。 

 

 実は、MLBもファンが撮影した試合の画像、動画をSNSにアップすることを禁じている。しかし、それはほとんどアナウンスされていない。 

 

 ほとんどの球団は、観客が入場する際に大型の望遠レンズの持ち込みを禁止している。クオリティの高い画像、写真の配信はできないが、スマホや小型カメラでの撮影、SNSアップは実質的に容認しているのだ。 

 

 

■人気とは「公式発表」と「ファンのSNS」の総和 

 

 MLBでは、公式サイトが大量のコンテンツ配信をしているのに加えて、ファンのSNS発信によって、さらに注目度を上げている。 

 

 MLBがここまで情報発信に力を入れているのは、アメリカでMLBの注目度がそれほど高くないことが大きい。スポーツ専門サイトのESPNなど、アメリカのスポーツメディアは北米4大スポーツ(NFL=アメフト、NBA=バスケット、MLB=野球、NHL=アイスホッケー)を大々的に取り上げるが、その中ではMLBの優先順位は高くない。 

 

 それもあって、MLBは自ら大々的に情報発信をするとともに、ファンにも自由にSNSで発信させているのだ。 

 

 NPBではスポーツ紙、一般紙、テレビなどが記者証を発給され、試合にはりつき膨大な写真、動画を撮っている。だが、その発信量は少ない。大部分がデッドストックになっている。SNSで動画配信しているメディアもあるが紙メディアが中心だった「昔の報道」の域を出ていない。まさにオールドメディアだ。 

 

 端的に言えば、今のプロスポーツにおける人気とは、球団が発信する情報と、ファンのSNS情報の総和だと言っても良い。そのことをNPBが理解していないのは、本当に問題だと思う。 

 

■プロ野球OBの嘆き 

 

 昨年まで日本ハムの内野手で、今季からMLBブルージェイズのスタッフとなった加藤豪将はSNSで「超デジタル時代の現代において、日本はXユーザー数が世界2位の7600万人、人口比では61%と世界一を誇る。そんな10〜40代が利用するこの巨大なマーケットを、NPBは活用できていないと僕は感じます」と投稿。 

 

 さらに、「NPBの公式Xアカウントの発信力はMLBと比べて非常に乏しく、今までNPBはファンの投稿に頼って無料で自らの価値を広めてきましたが、それさえも今後は許さないというのは腑に落ちません」と発信したが、この言葉に尽きるだろう。 

 

 四角四面に言うならば、SNSで選手、試合の写真、画像をアップするのは「肖像権」「著作権」の侵害に当たる可能性がある。 

 

 しかし、日本のSNS加入者は加藤が言うようにXが7600万人、インスタグラムが6600万人とされる。SNSを発信するファンも、日々万の単位でいると考えられる。NPBがこれを取り締まることは実質的に不可能だ。 

 

 

( 286485 )  2025/04/27 06:12:20  
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この会話では、プロ野球の試合観戦に関して様々な意見や懸念が寄せられています。

一部の投稿では、チケット代や飲食物の値上がり、撮影禁止などの規制に対する不満や理解を求める声があります。

また、MLBとの比較や選手の肖像権などの権利保護についての意見もありました。

一方で、SNSに動画や写真をアップすることでファン同士がつながり、興味を持つきっかけになるとする意見も見られます。

 

 

また、プロ野球だけでなく、他のジャンルやスポーツにおいても同様の著作権や撮影規制の問題が指摘され、権利保護や適切な対策が求められていることが伺えます。

最後には、ファン離れや経済的な負担が増えることで観戦者が減少する可能性も指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 286487 )  2025/04/27 06:12:20  
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=+=+=+=+= 

 

まぁ、チケット代がダイナミック!に爆上がりしてるからな。 

飲食物の持ち込みも制限されていた上に、球場内の飲食物もドンドン値上がっている上に、ソーセージの量も減った。 

ビール一杯800円もしたら頼むのは躊躇するよな。 

家族で行けばテーマ・パーク並みに金がかかる。 

毎試合のように球場に通う人には本当に頭が下がる。 

ぜひ、私の代わりにお金を使って球団を支えて欲しい。 

 

▲1349 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

某スポーツ紙によると、オンラインカジノや野球賭博の関係者が球場に出入りしオンタイムで情報を流していることも一因とのこと。 

 

実際、素人でもAIを用いればサインの解析が容易な程AIが進化したため、コーチを盗撮し、盗塁や待てや敬遠のサインなどを外部に流す役割もあるとのこと。 

 

そう考えると相当に根が深い問題だが、一部の違反者のために真っ当なファンまでもが窮屈になるのは不条理だと思う。 

 

▲242 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

NPBは一般社団法人日本野球機構という名の通り、一般社団法人であり単なる事務局で、マーケティングとか出来る人材がいないのではないか?せいぜい経理とか法務くらいしか人材がいないと思う。とりあえず苦しいだろうが、12球団の実務が出来る人材を出向させて、現代の形にあう、儲ける組織に切り替えないといけないだろう。けれど、それが出来るのは12球団のオーナー会議しかない。結局オーナー会議次第ですね。。あとSNSの規定についてはNPBは余計なことをせずに、各球団に任せればよいでしょうね。 

 

▲218 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

たしかに長々と配信されるとスカパーなど各放送媒体にとっては致命的になる。 

だけと個人的には写真や5分前後の動画くらいは許可してほしいものです。 

この記事を見たときは3分以内ならと思ったけど、チャンステーマの動画だと5分以上になることが多い。 

チャンステーマの動画で球場の盛り上がりで野球を観に行きたいと思う人もいるはずです。 

 

▲376 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

地方に住んでいます。 

XやYoutubeでマスコットに興味を持ち、そこから選手にも興味を持ち始め、試合をSNSでの動画で楽しんでいました。 

球場には行けないけど、選手のグッズを購入もしました。 

 

今年は楽しみが一気に無くなり、野球への興味が薄れてきたかも… 

地方に住んでる者は、ファンの皆さんが頑張ってくれるから楽しみも増えるんです。 

SNSの力を改めて感じています。 

 

▲556 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

元巨人ファンです。 

当時から、金髪がどうとか時代錯誤がひどいと感じていたプロ野球(金髪に関しては巨人のみ)ですが、これは渡辺恒雄のせいだと子供ながらに思っていました。(個人の見解です)ですが、いまだに時代に反するような愚行を行うNPBをみて、このままでは未来がないです。代わり映えのしない12球団で野球やってれば人が集まると思わないで。野球なんて、子どもたち見ないよ?少年野球やってる子どもたちぐらいだよ? 

いつまでもそんなことやってたらホントにプロ野球なくなるよ? 

危機感を持ったのがいいです。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

著作権の問題が大きい。 

4年前、愛知県芸術劇場でリッカルド・ムーティ指揮ウィーンフィル演奏会に行った時の事です。 

演奏中いかなる場合の録音、録画は固く禁じられています。 

私は演奏が終了し、楽団員が退席後、指揮者がお別れに、ステージに再登場しましたので、スマホで指揮者の写真を撮りましたら係員に注意されました。 

会場に入れば著作権が発生しているとのことでした。 

球場も同じかなと思います。 

 

▲11 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

日本では何だかんだプロ野球が一番身近で人気スポーツだと思いますが、Jリーグが出来てもバスケ、バレー等よりもまだまだ野球が視聴率でも圧倒しています。この先々は分かりませんが、日本だけで捉えればプロ野球は日本に根付き人気も衰えないスポーツだと思いますが。 

 

▲48 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

投稿禁止を野球離れと直結させるのは無理があると思います。 

球場へ行く事の壁が高くなったのは価格的な事が大きいと思います。私もビールの杯数が減りました、、、。 

観戦時の思い出として、ある程度の撮影は良いかと思いますが、それも周囲の観客の観戦に迷惑にならない程度にして欲しいですね。 

マナー違反と思われる行動も増えてきたように思いますので、規制も仕方ないように思いますが。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

試合自体を長時間撮影して動画アップするのはNGとしても、短い動画や写真くらいは許容して欲しいところ。リアルタイムでのネット情報はむしろファンサービスやファン獲得にも繋がるのでは?動画撮影が目的の一つとしても、まずは球場に足を運んでもらわない事にはどうしょうもない。 

 

▲391 ▼69 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にも登場するけど、野茂英雄さんやイチローさんの活躍、そして極めつけは大谷翔平さんの登場でメジャーリーグがより身近な感じになったと思う。しかも最近では出産もそうだけど大谷選手、佐々木朗希さんなど、テレビ番組のスポーツコーナーではメジャーリーグの方が放送時間多い気がする。むしろオマケ程度で試合結果とか、サラッと少しだけプレーを放送。だからこそ、球場まで足を運ぶファンが良いなと思ったプレーを動画に上げ、それを見た人が興味を持つきっかけになりそう。むしろ周りがタダで宣伝してくれてるのに規制するとは 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

音楽の世界でも昔はYouTubeにアップされていなかったアーティストがどんどん公式でアップされるようになった。CDセールで稼いでいたビジネスモデルは縮小したが、ライブや物販やそれ以外の収益にシフトしたと言える。そもそもファンを失っては元も子もない。最近は野球のルールすら知らない人が増えているのに、今後どうやってプロスポーツとして存続させるつもりなんだろう? 

 

▲155 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

JリーグではSNSでの動画共有は許可されていて、「動画のライブ配信」「営利目的での利用」といった商業的に問題になりそうなポイントなど規約を作ってNGにする形になっている 

Bリーグでも許可されており、コート上は「15秒以内の動画」、コート外は無制限にするなどこれもやはり商業的な権利と競合しない範囲で共有できるガイドラインが定められている 

 

そうした前例がある中で複数のIT企業がオーナーをしているプロ野球においてSNSの活用を放棄するような規約ができたのはなんとも不思議な流れで、どうしてそういった結論に至ったのかは議論の経緯は知りたいところ 

 

▲63 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

NPBは放映権が一括じゃなくて個別交渉だから、交渉力が弱くて、ファンによる動画アップを許してると、局や動画配信サイトから契約金額を値切られると危惧して頑なになってるんじゃないかな 

 

MLBみたいに一括管理だし、自前でも強力に動画配信していれば、ファンによる動画配信をどこまで許容するかの裁量範囲が大きいのかな 

 

▲48 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

営利目的の業者が客を装い客席からプレーを撮影し配信しているのと、 

一般のお客さんが楽しみでプレーを撮影してSNSに発信するのと、 

全然違う様に思われるが、 

線引きが難しいという事ですね。 

 

結局、スマホのカメラや配信能力で、かつての放送局の様な事が出来てしまうと言う事で、ビジネスとしても成り立ってしまう事がある。 

一般の人でも配信でお金が入るハードルが低くなっているので、みんな業者だと見なされても仕方がない部分があるのかもしれない、 

ただ様々な事を楽しむ事がSNSにアップする行為も含まれているこのご時世だと反感を買うのもその通りですね。 

この問題に関しても、こういう文化の大元であるプラットフォーマー達は我関せずですよね、 

なんか得ですね。 

 

▲158 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

この人がにわかなだけなのか色々忖度して書いていないのかはわかりませんが、現在セ・リーグにパテレのような公式メディアがないのは球団関係企業である新聞社(特に広島の中国新聞)が収益減を嫌がっているためだと言われています。というかマツダスタジアムでの広島戦は大体地デジでの放送すらありません。 

NPB側が配信をしっかりしてくれれば動画禁止もそこまで文句はないのですが、正直ここをなんとかしないとメディア関係の問題は無くならないと思います。 

 

▲41 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、実在の野球選手が自由にマンガや劇画に登場して、プロモーションの役割を果たしていた 

特に、子どもたちへの効果は絶大であった 

水島新司の作品は、永年日陰の存在であったパ・リーグのイメージアップに多大な貢献をしている 

何を勘違いしたか知らんが、プロ野球が肖像権を盾に、漫画作品への選手の掲載を制限し出してから、野球人気の衰退が始まったように思える 

プロ野球を取り仕切っている組織のトップが高齢過ぎて、漫画文化や効用に理解が無いのであろう 

長年の功労者の水島新司氏も粗末に扱われ、晩年はプロ野球機構と袂を分かったようだ 

今、日本の文化が世界に周知され、関心を集め、観光が潤っているのも、 

(オーバーツーリズムの弊害はサテ置き) 

マンガやアニメの効用が大きい 

プロ野球機構が、日本のお家芸であるマンガ、アニメの効用を正しく理解し、寛容な心持ちで見守って頂きたく、願いたい 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年10試合は観戦に行くホークスファンです自宅ではスカパーで見ます 

 

個人的には少しくらい好きに撮ってあげるのもいいと思うしかし現行のルールが変わらない限りはまずは遵守すべきだと思う 

 

残念ながら試合よりも特定の選手をずっとスマホで撮ってる人や周りのプライバシー関係なく観客席で撮り続ける人も中にはいます 

そしてトラブルになってるのも何度か見たことあります 

 

今はパリーグTVでも好プレー等は上がるし撮るのが楽しみなら観るのが楽しみな人の邪魔も駄目だと思う 

なんにしてもせっかく観戦しにきてるなら試合見ればいいのにもったいないと思います 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

還暦目前の野球好きです。 

球場まで行けなくはない場所に住んでますが仕事もあるしチケット高いし飲食持ち込みも出来なくて高いフードを現地でかわなきゃならないしそんなに頻繁に行けません。 

 

SNSのファン目線での写真や動画をとても楽しみにしてました。 

昔は夜遅くにスポーツニュースがあって、その日の試合のダイジェストを見せてもらえたのですが、夜の情報番組のスポーツコーナーの中の野球のコーナーだけになり、 

「続いては野球です」 

と言った後に出てくるのは大谷選手ばかり。 

大谷選手好きだし素晴らしいと思うけど、プレイそのものより犬のこととかやってるし。 

野球コーナーと別枠で大谷コーナー作って欲しいわ。野球のこの日のファインプレーとかが観たいのに。 

日本のプロ野球見せてよ!といつも思ってます。 

 

好きなチームのそんな写真や動画がSNSにありました。犬の話題よりよほど楽しみでした。 

 

▲32 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

プロとしてのプライドは無いのだろうか? 

 

ご近所さんが「お宅の息子さんも写ってますよ」と言うから運動会のビデオ見せてもらったことがある。1時間ほど視たけど、ダラダラと長いだけで全くつまらなかった。最近、孫の幼稚園の学芸会に行くとプロが撮影していた。後日クラスごとに編集したのを売っていたので購入してみたら、映像の質と編集の素晴らしさに感激した。孫のクラスの演技はズームアップや全体画像など全部あり、園長さんの挨拶や他のクラスのダイジェストも加えてある。現場では記録することに集中するより、肉眼で楽しむほうが良いようだ。 

 

野球観戦でもアップする事に集中しないでライブを楽しむほうが良いと思う。プロは素人のアップ映像なんかに負けない画で勝負すれば良いのでは? 

 

▲28 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

地方在住の当方は地上波が頼りなんだがナイター中継がないときYouTubeの中継とかダイジェストは重宝してた 

野球人気が下がりTV中継が減少して球場でしか野球が見えないのはどうかな 

人気の阪神でさえ中継のない試合がある、ファンのためにも認めてもらいたい 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

肖像権だけでなく、選手の入場時に流れる音楽や、球場の企業ロゴなど、著作権や版権、商標権の絡みもあるから難しい問題だと思う。 

テレビで一般人のボカシや、写真が出る時に出所のテロップが出るようになって久しいし、結婚式やイベントなどで音楽使う際もいちいち許可を取らなきゃいけなくなったご時世だからね。 

そのうち祭りなどのイベントや冠婚葬祭、学校の入学式や卒業式、文化祭学園祭などもこうした規制がかかったりして。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

盗塁シーンとかって公式やテレビであげる動画じゃなくて、観客が上からグラウンド全体で撮ってる動画とかだと、こんなタイミングでスタートしてて、それに合わせて守備がどう動き始めて、、、とかわかって面白かったし、打つシーンとかも観客のいろんな角度からの動画も同じプレーなのに違って見れて良かったのにな。 

 

結局公式とかテレビだってカメラの数、位置には限界あるのだから観客がアップするSNSもうまく活用すればいいのに。 

 

少なくとも私の場合はSNSで野球好きな人と結構つながってるので、観戦中にリアルタイムでプレー以外の写真、動画をアップできなくなったってことだけでも、かなり今シーズンはつまらなく感じています。今この人も球場いるんだ?じゃあ連絡とって乾杯でもしようかなって感じのことも出来なくなりました。乾杯するってことはその分お金も落とすってことになるのに。 

 

▲118 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

これは写真にしろ動画にしろ個人で楽しむ範囲でなら、試合中にいくらでも自由に撮って構わないということだろうし、撮影してたら係員が来て注意されたりメディア消去されたりする訳でもないんだろ。そしたら全然ゆるゆるじゃないか。自分はNPBにはこれっぽっちも興味が無いからどうでもいい話なんだが。 

もう20年程前になるが、フィギュアスケートで国内開催の競技やショーで全面的に撮影禁止措置が始まったことがある。それまではフラッシュを焚かない条件で自由に撮影出来ていた。その措置が取られたのも局部のアップだとかのいかがわしい写真等をネットに上げる奴らが出てきたのが最大の理由。一部の非常識な連中の為に、その他大勢の良識なファンが迷惑をこうむるのはどの世界でも同じなのかも。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサーとの契約も勿論ある。 

だが考えてみればいい。球場に行かないで無料でYouTubeで試合を観れる、それも誰かが買った座席で観れるとなれば大儲けするのは球場でも球団でもなく動画配信者だけ。「自分も同じ様に球場で観よう」と思う人よりも、「また動画サイトで無料の試合中継さがそう」になるのは必然。高いスタグル食べるより家で飲み食いした方がいいという人もいる。 

実際ドラマの特典映像を買うよりも違法ダウンロードを探す人の方が多い。だからこそ、欧州サッカーの現役プロですら違法で観ていて問題になっていた。NPBも全員競技やジャンル関係なく洗えば違法動画を観ている。そうなったら庇うのか?パフォーマンスの意味も考えれば、今回の対応は致し方ない。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

移動の新幹線や空港で勝手に写真を撮ってSNSにあげないでくれという球団の呼びかけを見たけど、それはわかる。その呼びかけの記事には線引きとして、ユニフォームの時はオンタイムでユニフォーム以外はオフタイムだからみたいな事が書いてあったと記憶してる。 

試合以外のプライベートは撮るななら分かるけど、試合中は撮るなは納得いかない。球団は試合を見せてお金をもらっている。動画が元での誹謗中傷などの被害を未然に防止したいのだろうが、誹謗中傷と撮影禁止は別問題。 

最近のチケット代の急激な上がり方を見てると,外野であっても気軽に行ける金額でなくなってきている。成績と関係なく1試合平均数千人減ってるチームもある。撮影禁止が人気低迷の入口にならなければ良いが。 

 

▲25 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

私はカメラと野球が趣味のオッサンです。 

私のような人間にとっては、野球の試合って、物凄く撮って楽しい物の1つです。 

スマホでは追いきれないような、バッターのスイング、盗塁など、綺麗に撮れたときは本当に楽しいです。 

そしてそういう写真をXに投稿し、多くの方に肯定的に見てもらえると、さらに楽しくなります。 

これで金を稼ごうなんて思ってもいないし、写真を撮らせてもらっている側であることは重々承知しています。 

ただ、もし撮影禁止が続くようなら、球場に行く回数だったり、行ったとしても高い席には行かなくなったりはすると思います。 

一律に禁止ではなく、商用利用の定義を厳格化して、そこを取り締まる、じゃダメなんですかね。 

 

▲96 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

ファームの試合観に行く私です。空いてる、練習見る、選手の撮影チャンスが多くあります。でもネットが写真に入ってしまうので、望遠カメラで撮ると手前のネットにはピントが合わずに選手にピントが合っていい写真が撮れます。連写もできていいんですよねー。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、テレビで野球を観ているとスマホが多数を占める中、ミラーレスカメラ+望遠レンズで撮影しているファンが男女関係なく見られるようなった。 

 

今までカメラには興味なかったけど、スマホの限界を感じて本格的にカメラに移行する人達も増えてる中で撮影は良いけど発信はダメって言うのは厳しいね。 

 

今は撮影しても写真にする事もないので自分の撮影した画像を披露する場所がなくなるのは時代に背いてる感じがする。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

みんなそんなに撮りたいんですね 

元気なときは試合がある週末は球場で見てました、写真を撮ったりする事はありましたがなぜSNSに共有したがるんでしょ。 

 

あまり元気でなくなってからはパリーグTVで毎試合観戦してます。 

野球離れは素から野球が好きではなかった人が離れたか、もしくは無料で見れないと嫌な人が離れたのでは? 

地上波でやってた頃もありましたが、基本は試合は有料コンテンツなので良いのではないですかね。 

それよりも見える角度から変わる判定を、ほらセーフだった!などと無茶苦茶な切り取りをして審判に対しての信頼を下げる動画などが嫌いでしたのでスッキリしていい試みだと思います。 

 

▲44 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

広尾さんは昔からの野球ファンの気持ちを逆撫でするコラムや記事を書くので、この記事もきっとたくさんのヘイトが寄せられるだろう。野球ファンは昔のやり方を変えるのを極端に嫌う。いまだに巨人V9時代のことを理想としている。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

権利を守るのは大事だと思う。 

ただ、コンサートなんかも日本は基本的に撮影NGなのに対し 

アメリカなどはスマホでバンバン皆撮ってる。 

それじゃアメリカは権利にうるさくないかと言えば 

そんなことはなく 

訴訟になればとんでもない額での争いになる。 

日本もバランスを考えた対策が必要でしょう。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS規制=野球人気低下、は違うと言うのは多くの方に同意。ただ、この件とこの春のMLB開幕戦を通じて、NPBのメディア戦略、ネット戦略がド下手だということが明白になったと思う。 

NPBのサイトやSNSアカウントの情報量はジオシティーズあたりの自作HP全盛時代を彷彿とさせる内容だけど、一方でMLBがサトテルのホームランの動画をSNSで配信してしまう。なんでNPBがこれをできないわけ? 

あと、MLBは他のメジャースポーツとの競争があるからネット戦略を強めているが、アメリカでの地位が低い、みたいな野球人気のなさをここでも強調しているが、他のメジャースポーツも同じような戦略を打ち出している。なんなら、MLB Advanced MediaはNHL Networkと提携しているほど。 

NPBの国内人気は依然高いが、市場拡大という意識が全くないことが問題。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球だけなんか、旧世代の考えや既得権を守りたい考えなのかもしれない。Bリーグ、Jリーグなんか、こういう規制は、無くて、観客席から写真も撮り放題だし、SNSに上がる事もなんの規制もない。確かに、試合内容によっては、SNSで叩かれる事は、あるけど、リーグやチームからは、注意喚起のみ。やはり考え方が古いのがNPBの考え方なのかもしれない。 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

MLB を見る機会が増え、日本のプロ野球を見る事が少なくなった。試合もダラダラと長いし、何より応援がうるさい。応援するのは良いが、ピッチャーが投球動作に入ってからのプレー中は静かにして欲しい。スポーツ観戦の常識的なマナーだと思うが、いつからか、鳴り物と合唱が四六時中続くのが当たり前になってしまった。球音もミットに収まる音も聞こえない。これが見直さなければ、一部の応援という行為に酔いしれる宗教信者みたいなファンに限定されて、本当に野球を楽しみたい人は、離れて行くと思う。 

 

▲14 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

今までが取り締まられなさすぎた、と思うんですけどね。 

日本のプロ野球は他のエンタメと比べて知的財産権の保護がされていなさすぎ。SNSで動画や画像の無断転載されすぎ。 

 

規制をする側に怒りを覚えている野球ファンがあまりにも多いけど、自分たちの常識が本当にちゃんとしているものなのか、他のジャンルを楽しむ人たちに確認してみてほしい。 

 

npbはnpbで、提供サービスの枠を広げるべき。 

ファンに頼ってきてたから、今みたいなことになってるんだから。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと記事の内容からそれるかと思いますが。。 

大型のレンズのサイズがよく分からないのですが、視界に入ってくるような望遠レンズに一眼レフの方、球場でよく見かけますよ! 

 

撮りやすいから通路側の席を取ってると思うのですが、ずっと撮影してるとトイレも行きにくい。 

 

声かけて立ち上がるようにはしてますね。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私もSNS投稿云々ではなくダイナミックプライシングのせいかと。仕事帰りにぷらっと…というノリではなくなってしまい、前もって計画する立派なイベントになってしまった。 

 

神宮なんてビジター側のほうが圧倒的に高くなってることが多く、そのくせ、何一つグッズをくれない。せめて、球団マスコットのコラボシール程度でもくれたらマシだが。 

ビジター側から巻き上げた金が、無料配布のユニホームになってるかと思うとなんかね。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

MLBは寛容で、と書き込もうと思って読んでいたら記事中に出てきましたね。まさにその通りでMLBは機構がすべてを統括していることがとても大きい。NPBも同じことが出来ればSNS関連に寛容になることでしょう。そのための統括団体を作らないこと、統括団体にその権限を持たせられないことが大きな妨げになっていると思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とはいえこれが極端なファン離れを起こすとは思えんけどな。 

多くの球団や一部の放送局が公式のyoutubeチャンネルなどでHRや得点シーン等のハイライト動画を投稿している。 

まだまだそういった動画が少ないのはもっと改善すべきだし、素人が勝手に取った動画が増えるより公式動画を増やしてほしい。 

 

▲89 ▼54 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ファイターズガールに今季加入した山本蘭花さんは 

 

インタビューによると 

2024年の秋頃、SNSでファイターズガールのダンス動画を偶然見かけ 

ファイターズガールに一目惚れ 

そのことがきっかけとなりオーディションを受験 

とのこと 

 

気になるのはその動画が 

滝谷さんなのか塩澤さんなのか 

 

それにしても2024年秋に初見って 

チア動画って届かない人には全く届かないものなのですね 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

別に野球離れは進んではいないと思いますけどね。野球の地上波やテレビでの放映は減ってますが、球場来客数は伸びていますし、グッズ売り上げなどは右肩上がりの球団も少なく無く寧ろ増えてます。野球好きのおっさんやガラの悪い輩は減って若い女性やお子さんが楽しみやすい環境が整備されているから動画・写真が禁止で野球離れが進むとは思えないですけどね…実際に著作権保護の為にディズニーなどもこのようなルール作りをしてますし、ある程度のマナー作りをするのは必要だから何が時代錯誤なのか?書いてる記者の方が時代錯誤なのではないでしょうかね。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

野球と関係ないと怒られますが、参議院選挙に向けてガソリン暫定税率廃止や消費税減税が飛び交う中、チケット高騰ダイナミック価格変動等の球団はそんな気持ちないけど増税路線みたい、食材高騰米不足人件費高騰等あるけど、球団オ―ナ―や取締役なんかもうそれなりの資産あると思うし球場バイトやスタッフの給料アップならいいけど、チケット高騰分ほぼ役員なら問題、野球観戦が経済的にゆとりある人間だけの娯楽にならないよう、せめて外野席やポール際内野席は良心的値段で検討してほしい。 

 

▲11 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

試合終わって上げるにしても、載せて良い写真や動画の範囲特にプレー中の写真や応援歌風景動画のケースは、グレーゾーンが苦手な人は頭痛い話になるよね。 

(自分が正にそれだから。ピッチングシーンのケースはサイン盗み防止観点があると声明あるなら納得できるけど) 

載せたものがセーフと思ったらダメとか、同じものでも自分はアウトでも他の人はセーフみたいなことあったら怒りたくなる。 

ただ、選手会が声上げたのは大きい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

権利保護という意味では時代遅れではなくむしろ時代に則した動きだと思う 

ただ規制するならNPBが公式にプロ野球ファンがある程度満足できるコンテンツを用意すべきだと思う 

飴と鞭ではなく鞭しか出さないから混乱してるのかな? 

 

それはそれとして「こんなルール気に入らないから守らなくてもいい」という人もスポーツを語ってほしくないと思う 

 

気に入らないからといってルールを守らなくてもいいというわけではないことを理解すべきだね 

 

▲172 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

時代錯誤な対策をしなければいけない背景は一部のマナーを守れない人のためにおこっただけ 

それに客離れが進むどころか増え続けてた 

今年は別記事でも話題になってたダイナミックプライシング導入球団は苦しんでるようだが何もSNS関連に起因してるわけではない 

NPBを批判する前になぜこんなくだらない対策をしなければいけなかったかを書く必要があると思う 

 

▲133 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、グルメ関係のYouTubeなどのSNSも過激になっていますからね。 

店内撮影禁止とか、割と目につきます。 

 

やり過ぎなんでしょうね。 

ルールがないと加減を知らない人が増えてきているので制限されてしまうのは当然の流れかもね。 

 

とはいうものの、普通の野球ファンが逃げてしまうのは困りものだね! 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

権利利益が安いからだよ。もっと高くて、利益が確保できていれば、目くじらを立てる必要もない。 

全てがお安いから、細かい所に目くじらを立てないと、稼げないのですよ。プロの年俸にも、影響するのですから。 

 

最近は、上値が重いので、上り調子の選手は、渡米してしまうのですよ。 

 

生活水準とプロ野球を球場で楽しむための費用が折り合わないから、観客が減る一方なのです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

客離れが起これば飲食やグッズ等、周りの関連にも波及しそうだから今後は国内に大きな影響が出てきそうだな。球団側も外国人の集客に舵取りしていく事になるのかな? 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか禁止事項を拡大解釈しすぎだと思う。インプレー以外の写真や時間内の動画はsnsに上げてもいいのに「球場に来たこともグルメもupできない」と文句を言っている人がいた。試合開始前に球場に来て写真撮ってあげれば良いだけなのに。「友達に伝えられない」とかいう意見もあったけれど、lineのグループに送るのはかまわないから友達との共有はできるよね。xでしかつながっていない友達はこれを機にline交換するか、鍵垢でつながれば?それができない相手はそもそも友達じゃないでしょ。あとなんかこの広尾って人の記事は日ハムのアゲ記事多くて微妙。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

え、野球好きで観に行ってるんだから、その程度で野球離れしないでしょ。 

推し活なのなら、自分で楽しめばいいし、同担との交流がほしいなら、試合が終わってからアップすればいい。何が困るのかわからない。 

困るのは、他人のふんどしで相撲を取っていた人(Youtubeなどにあげて利益を得ていた人)だけでは…? 

 

野球は、遊びでできる場所が少ないのに、走攻守いろいろな動きを器用にできないといけなくて、とても難しい。ルールも難しい。長時間の集中力も必要。ケガが心配。 

野球離れは、投稿禁止なんかより他に理由があると思いますよ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだそりゃ 

コンサートや演劇じゃ写真も動画も撮れないが、コンサート離れやら演劇離れやらが進んでるのか? 

もちろん個人が撮影した試合中の写真や動画がきっかけで野球に興味を持つ人がいないとは言わないが、極めてまれだろ 

大谷翔平ブームで野球に興味を持つ人たちのほうがよっぽど多いと思うよ 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には仕方ないかなと 

140秒以内でインスタやTikTokに上げようなショート動画ならいいんですけど 

 

Youtube向けにぶつぶつ呟いては撮り続けるとか、周りを気にせずカメラ上げて撮り続ける 

酷いのはファームで応援してみたでもやろうとしたのか、一人で騒いでは撮り続けてる人見ましたよ 

 

球場に行って嫌な思いした経験があるので仕方ないです 

インスタ向けなショートなら別にいいと思うんですけど、放映権もありますからね 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アマチュアスポーツのプロ化が時代の潮流なのに、NPBだけは昭和の時代からあまり変わっていないように感じる。野茂のメジャー挑戦にしても色々な横やりが入り、その後の対応も自身の既得権を温存するような発想ばかりだった。 

メジャーのように海外で公式戦の開幕をするようなことはとても無理だろう。このSNSの問題も旧来の利権にしがみつき情報の拡散規制をかけ、新しいファンを増やそうという考えが感じなれない。球界の盟主がオールドメディアの読売であり、他球団もそのおこぼれで経営しようという体質が今だに続いている。 

 

▲80 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

野球離れのタイトルだけは承服し兼ねます。 

むしろコロナ以降野球人気は復活したと思いますよ。この記事を配信された記者と思しき方に申し上げますが、他のスポーツ特にサッカーの方の心配なされた方がいいと思いますよ。記事の内容もサッカーやバスケのルールと対比されると読み応えがあったのでは? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

写真や動画が野球離れの理由? 

 

給料も上がらん。物価は高い。 

 

そんな状況で、初期投資も高く、子供に野球なんぞやらせられない。 

 

昔は娯楽が少なかったから、入場料も安い野球を見に行くのは楽しみの一つだったのだろう。 

 

など、野球離れの理由はこの記事の通りではない気がします。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一概に試合写真や動画の投稿制限や禁止が時代遅れ野球離れに繋がるとかは言うつもりは無いが、実際今のご時世、ほとんどの人がこれらを「不便」と感じ、そこから「閉塞的」というネガティブな印象を受けるのでは、とは思う。ただ、もちろん写真や動画の投稿などがOKだったとしても、投稿側、閲覧側は「黙認されていること」を改めて認識すべきとは感じる(人気に一役買っているとか思ってる投稿者が実際にのさばって「野球離れ」とか言ってるのがタチ悪い)。 

そういった中で、制限より先に今に沿ったルールやガイドライン改訂や公式での(全球団)動画コンテンツの充実は改めて必要とは感じる。それが出来ないのならば今回の制限の話は利権の話なんだろうなあ、と疑われそれこそ野球人気に影をこの先落としていくのだろうと。 

……まあ地元にしかホームの試合を未だに見せようとしない球団がいるうちは無理だろうが。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

チケット料金も飲食代も上がり続けているのにのにルールばかり厳しくなってサービスは低下。それでもファンだから行きますけど新しいファンを獲得するのは難しいでしょうね。まぁ撮影した動画や写真がプロ野球選手に対する誹謗中傷に使われる事を懸念しているのかもしれませんが、大多数のファンは野球観戦の楽しさを伝えるために撮影しSNSにアップしていると思いますけど。記事にある通り時代錯誤のとんでもない愚策です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これも時代の流れに対する対応だから 

仕方ないんじゃないかなと思う 

多くの人は撮影する事に悪意はない 

ただマナーを守れない人であったり 

無許可配信などであったり 

視聴者数獲得や営利目的の人もいる 

そのような人達を少しでも排除するには 

これも仕方ない事だと思う 

制限なく自由にしていた事で 

自己中心的で秩序を守れない人間が 

目立つようになってしまい 

その結果、規制をかけられるようになる 

自由・規制なしを何をしてもいいと 

勘違いしている人が増えてしまった結果 

それにスポーツ興行にとって 

放送権収入も大事な収入源 

プロ野球は全ての試合が 

BSやCSで放送があるから 

放送局やスポンサーへの配慮って事も 

多少はあるだろうしね 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ファン離れではなく、新規ファン獲得が減るだけでしょう。 

短い動画まで規制する必要はない気もするが、内輪で送るのが許容されるなら別にそれでいい。 

これでファンが離れるというが、SNSで見れなくなって興味なくなった!ってキレるってこと?その人はそもそもNPBに金を落としてないよね? 

とにかく球場に観に行くのが高いと思ってる貧しさの方が問題ですよね。早く賃金上がらないかなあ 

 

▲12 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に野球離れが進んでますかね。動画投稿禁止も野球離れに棹さすかどうかは解らないと思いますよ。ビジネスとしてコンテンツの管理だと考えると禁止もアリかもしれません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

小さい頃に野球観て野球選手に憧れて目指した。情報社会のトレンドを根底から拒否すり時代錯誤であり身勝手、権力にて自由を奪うものであり違法だと憤ります。息苦しくて試合に醍醐味無くなったし、この規程はファンを著しく減らすだろう、離れたファンは早々戻らなくなり球団は被害被る。野球選手も一日にして生まれないのを理解した人が作ったのか。取り返しつかなくなる今、すぐ止めるべき規則です。 

 

▲111 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

選手の肖像権の問題だろうか。 

いくら選手といえど、一人の人間。 

様々な権利があるのですから、そこの保護が目的だろう。 

また、誹謗中傷から守る目的もあるかも。 

分別の無い人間が増えている以上、守る仕組みも必要だし。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

鉄道とかにも言えることだが、一部のファンが不安なことしてくれたから鉄道や駅員、いや選手との距離がグラウンドの中と外くらいの距離のはずなのに地球と冥王星くらいに離れてしまった、ということ。 

昔、自分が小学生の時に見たパリーグの試合。地方球場だったが、試合が終わると一部のファンが一斉にグラウンドに。もちろんサインや握手を求めに。 

鉄道も昔は機関区に入って写真が撮れたそう。 

 

距離は冥王星どころかアンドロメダ銀河くらいに?? 

 

▲10 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

TV媒体を中心に考えることしかできないからいつまでたっても経営的な面がMLBに追いつけないんじゃない?選手はすごく頑張っているのに経営サイドがコレじゃNPBからいい選手がどんどん流出していく事態は避けられないよね。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本を象徴している状況だと思います。日本という国は、昔からの既得損益を守ろうとする年取った男たちを頂点としで、その後釜や、利益を享受しようとして使えている老若男女達が、権力の座についています。どうすれば、この悪循環を断ち切れるのか?とても難しい問題です。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の野球の世界は、なにもNPBに限ったことではなく、少年野球や高校野球でも旧態依然な体質が平然とまかり通っている。まるで昭和から何も変わっていないんじゃないかと錯覚するほどだ。 

昨今、優秀な選手はこぞってMLBを目指して海を渡るが、こういった事情も無関係ではないだろう。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

権利を守る為と言うのは理解出来る… 

だがやるなら「投稿しても収益が得られない」という処置をサイトなどと組んですべきだったと思う。 

その上でNPBがそれ以上の動画等を投稿すべきではないだろうか? 

違法な投稿や生配信は厳しく罰すれば良いが、ただただ禁止ではせっかくファンがまた増えて来てたのにファン離れに繋がると思うんだよな… 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の規制は、審判のジャッジ(誤審)へのファンからの批判を防ぐ目的もあるのかな? 

 

だけど、思った。 

 

かつて卍ポーズで話題になった敷田さん。 

こんな方をファンにはもちろん、NPB自らどんどん発信すれば審判もより愛されると思うんだけどな。 

 

それこそ白井さん。 

ファンにとって馴染みがあり話題性もある方。 

こんなに良い素材があるのに使わないNPBは勿体ないし、商業チャンス逃してるよね。 

 

誤審は人間だから仕方ない。 

それに対する誹謗中傷は論外として厳しく取り締まれば良い。 

誤審だけじゃなく、逆に審判のファインプレーを発信してくれるファンだっているはず。 

 

どんどんインプレー中の審判の撮影やSNSへの発信をファンに認めれば良い。 

 

プロ野球は選手だけじゃない、審判だっているんだから。 

そんな人たちの魅力を発信する努力をNPBはしてるのかな? 

NPBは自らファンに愛されようと何かしてるのかな? 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

野球離れなんて20年以上前から言われてるけど今も客入ってるよね。 

というか大谷絡みで野球全体が数年前と比べたら少し人気上がってるでしょう。 

こういう記事見てお決まりのように「そうだそうだ」的なコメントを残すのもいるけど、それは事実なのかね。プロ野球よりうまくいっているプロスポーツの興行って何があるの? 

 

▲10 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

理由は?? 

万一、選手に危険が及ぶなら 

仕方ないのかもだけど 

 

恐らく放映権との兼ね合いのみでは?? 

 

 

SNSでリアルタイム、というのが 

今の若い子の【当たり前】だから 

逆に言えば「それしか見ない」 

 

→それを禁止すると若い子が一切 

流入してこなくなるかもね 

 

 

野球はプレイする側も部活とかで楽しめるし 

観る側ならもう一生楽しめる 

明らかにもったいなさすぎる選択だと思う 

 

▲55 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

今の若い世代のファンって自分の推しがいてその選手のプレーを観たくて来ている人達が大勢いる。 

下手すれば試合そのものよりもその選手のワンプレーに一喜一憂しているくらいだ。 

その人達が撮影したモノが世の中に出ることを禁止するなんてのはナンセンス。 

そのファンがいるからこそテレビやらでは見えない映らない仕草や練習風景などを世間が知れるチャンスなんだよな。 

そのチャンスによって興味を持ったりファンになる人だっているはずなんだよ。 

そういう可能性などを自ら奪うNPBは時代錯誤と知識不足だわ。 

 

▲11 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球に限らずですが、試合会場でどでかいカメラで写真を最前列でずっと撮っている若い女性の方々がいて、応援するわけでもなく、他の観客とは雰囲気も違って何なんだろ?と不思議に思っていました。 

利益目的の方々なんですかね? 

たしかに、ああいう方々が減るのはいいことだと思う。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球が一般の撮影なんて気にする必要はないな。撮影位置と機材を考えたら本職並みのクオリティにはならん。 

アマチュア野球の場合は誤審や不正からのネットリンチが面倒だから撮影を禁止したみたいだが。これはこれで波紋を呼んだね。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

野球界はもっと変えるべきだと思う。 

サッカーのJリーグのようにわが町のクラブみたいにもっと身近にしたほうがいい。 

せっかく社会人野球や独立リーグ等あるんだから皆で力を合わせて新しいリーグ制にしたりして盛り上げていかないとその内サッカーに差をあけられ野球をする人が少なくなる。 

今はまだ人気があるのだから今の内やっとかないと後からでは手遅れになる 

 

▲11 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球は少年少女に「夢」を与える仕事より人身売買とも言える強くなるためには「カネ」で買う仕事が強くなり興ざめして見なくなりました。泥臭いならまだしもカネに汚いのは見苦しいだけです。生きるためにはカネも必要ですがその範疇を超えてます。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

投高打低だと初心者が野球はまるのは難しいと思う。野球見慣れてる人は投手戦は投手戦で1球1球の緊張感を楽しめるけど、初心者には退屈だと思う。 

ボールを戻しましょうよ。試合数少ないとはいえ防御率1点台以下の投手がセパ合わせて18人もいるっておかしいよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投げる瞬間・打つ瞬間・捕る瞬間などにフラッシュでもたかれてパシャパシャ撮られるのが嫌というのは分かりますが、どうなんでしょうね?楽しみ方の一つでもあると思いますけど…。一緒に来れなかった人と共有したい気持ちもあると思います。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

カメラの撮影マナーでトラブルになる例もあるし、盗撮や営利目的の撮影まで自由にやられたんじゃ、さすがに規制をかけざるを得ないと思うけどね。 

厳し過ぎという意見もわかるが、何処かで歯止めをかけないと。 

 

▲49 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

熱心に野球の試合をみるファンです。 

こんなことで離れるなら野球ファンではないですね。 

むしろにわかに増えたSNS大好き来場者が減ってくれた方が本当に野球の試合を見たい野球ファンにチケットが行き渡りやすくなって良い。 

 

▲0 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大谷が一生懸命に野球人気を盛り上げようとしているのに、野球ファンの撮影、投稿を禁止して、野球ファンの裾野が広がるとは思えない。 

何か面白い企画を考えたら良いが、 

男子プロゴルフみたいに、人気が落ちない事を願う。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSでの広がりは現代では盛り上げるのには必要でしょう。 

ただ、それによって第三者が収益を得る状況はNGだと思う。 

プロ野球の観戦を楽しんで貰うには動画なんて撮ってないで楽しめ!とは思うけどね。カメラ構えてたら野球の内容入って来ない。 

とはいえカメラで野球を撮りたい人達も居るから難しいところだけど…。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

時代錯誤なの? 

SNS時代だからこそ、何らかのルールを整備するのはむしろ時代の流れに沿ったことなのかと思ってた。 

他のスポーツも何秒以上は禁止とか、色々ルール作ってると思うから観客はそのルールに沿って楽しめば良いと思う 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

NPBの試合はテレビでも観ないから関心がないけど、どの競技、スポーツでもルールとして決まったのなら守るしかないんじゃないかな。嫌なら観戦に行かなければいいと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『現時点でNPBの観客動員は、前年よりやや減っている。SNSの規制が長引けば、ファンの心理に影響が出かねない。』 

そもそも各チーム年間143、毎試合これだけの観客を動員している事実が有って、さもSNSの規制の為に『野球離れ』が起こっているかの様な論理の展開は無理矢理過ぎるだろ。NPB自体の組織力や発信力が弱く不十分(其れでもだいぶマシにはなって来た)で改善が必要なのは其の通りだが。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

プロ野球の試合を見てると、昔からのピッチャー後方(センター)→打球の行方を追うだけで変化がない。せめてCM中(攻守入れ替わり)に2画面にして、いろんな方向からの動画を流すなど変化が欲しい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

写真や動画を撮って個人的にSNSにアップするくらい別にええんちゃうんと思うけど(動画をリアルタイムにYouTubeにあげるなんては論外にして) 

 

現在の状況を「野球離れが進むわけだ」て言ってる事こそが時代錯誤。 子どもがやってるスポーツのほとんど野球だった時代、大阪球場や藤井寺球場がどれだけガラガラだったか。比べて現在球場への観客はドンドン増えている。 

 

ただ、地上波での中継、特に首都圏ではなくなってるだけ。それはテレビ局、キー局の問題であってプロ野球界はどんどん繁栄していってる。 

 

▲83 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

日本プロ野球は、そんなに人気プロスポーツじゃない考えなんでしょ 

メジャーの様に選手カードが爆売れするわけじゃく、グッズも爆売れするわけじゃなく、選手が使用した用具も高額になるわけでもなく、 

みんなメジャー経験者ばかりが人気になってるし 

日本プロ野球があの手この手で観客を増やそうとやってきても、実力ある人気選手はみんなメジャーに行くし、メディアの扱いもメジャー最優先だし 

人気を上げようと積極的じゃない 

でも観客がそれなりにチケット買って入って来てるから新しい発信はしなくてもいいんでしょう 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

皆、試合中の写真をアップして褒められたくて、そしてそれを見たくて野球ファンになったり球場に行ったりするの?違うでしょ? 

投稿禁止が野球離れが進むという論理展開が不十分すぎでは? 

 

「どんな影響を与えるのか、NPBはこのことに思いが至ってないのではないか。」 

と書いてはいるが、結局この人はSNS投稿出来ることによる具体的な効果は書いていない 

残念ながら相手を説得するには、それが出来ること出来ない事による結果を数値で見える形で示さないと納得してもらえないよ 

これじゃあ「時代錯誤」という反論しにくいワードを使って自分の我がままを押し通そうとしてるだけに見える 

 

▲18 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のプロ野球は親会社の宣伝部という位置づけなので、正直、お客に楽しんで頂きたい、という強い考えがそもそも薄い 

極端な話、観客がゼロでも選手には給料がでるし、球団職員にも給料は出る 

こうゆう判断がふつうにできてしまうのは不思議でも何でもない 

 

TV中継はないんだし、球場の雰囲気とかいい試合の情報がネットにアップされたら、行ってみようと思う人だって出てくるでしょ 

JIさんたちにはネットなんてどうでもいい 

 

▲0 ▼6 

 

 

 
 

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