( 286497 )  2025/04/27 06:23:20  
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ロ宇の停戦も近いと言っていたけど、絶賛ロシアに利用されてるようにしか見えない。日本との合意が近いっていうのは、日本側が相当譲歩してるって事じゃ無いよね?そもそも全商品に10%の関税を掛けられただけでも、日本にとっては大問題だということを、交渉団は意識してほしい。 

 

トランプは来週には、日本とはこの内容で合意に至ったと他国との交渉材料にしたいのだろうけど、日本はまず国益を考えて粘り強く交渉して頂きたい。 

 

▲1644 ▼85 

 

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日米輸出入関係で何も肉やコメ・他の物に対してもお互いに輸出入拡大すれば良いだけだよ。ただし国民が購入するかどうかが別問題だけど又NATO加盟についても、如何にもNATOの表現に息苦しさがある。NATOの線引きではなく別な形で此処までならば支援協力できるなどもっと柔軟な考え方があっても良いはずだ。一方過ぎるから事が運ばないし先にも進まない。これはウクライナにとっても同じこと・・・ 

 

▲21 ▼17 

 

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マスコミはなぜかあまり報じないが、アメリカは、日本でアメ車が売れない原因は非関税障壁の「軽自動車という日本独自の不公平なレギュレーション」と主張し続け、軽自動車の増税、そして廃止へと圧力をかけている訳で。 

日本政府は、アメリカの圧力に絶対に屈してはいけない。 

 

▲1251 ▼86 

 

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日本としては交渉するのではなく、全権をトランプ大統領に委ねれば万事良く運ぶことにつながり国益につながるのではないかと考えます。交渉事と言ってもややもすれば対立を生むことになりかねません。そんなリスクを冒してまで交渉する必要はないと思います。 

 

▲3 ▼22 

 

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トランプ関税って何だろう。単純に米国民に対する消費税って考えるとわかりやすい。それを外国から取ると言う詭弁で米国民を納得させたいだけの話で、これはアメリカの税制改革の一端だと思う。だとしたら納得できる。そう考えると単純にヨーロッパの消費税って高いと感じるし、異常だと思う。 

 

▲18 ▼5 

 

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何も情報開示がないから合意が近いと言われても全くわからない。トランプの最大の目標は貿易赤字の解消、米国生産し雇用増の投資、シェールガス開発投資含めた資源輸入増、国内農家に影響の小さな農産物輸入拡大、防衛装備品等の購入拡大だろうが即効性のあるものは少なくみんなタイムラグが必要。これで米国と合意できるのかな?トランプも関税で脅して現状より具体的数字や目標で前進すればいいのかな?合意できれば日本経済にも影響が軽微ですみそうだが甘いだろうか。いずれにしろ交渉ごとだから政府には頑張って欲しい。 

 

▲353 ▼39 

 

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政治家の交渉術でなく、ビジネスマンの交渉術だなぁと感じる。 

アメリカで自動車購入する価格交渉をした際、「お前はこの自動車を乗る資格がない。こっちの小さい車がお似合いだ(所謂ハイボール戦術)」など色々言われたが、粘って価格合意したらにこやかに握手で終わった。交渉合意に至るまでの会話に意味はなく、交渉テクニックに過ぎない。 

 

▲54 ▼19 

 

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トランプ、まあいつもながら独善的だよね。それも交渉術なのだろうが。ウクライナに関する認識は全く違うと思う。プーチンはウクライナのNATO加盟の意思表示があろうとなかろうと、ウクライナがNATO非加盟のうちに攻め込むつもりだわった。だからウクライナはNATO加盟を急ごうとしたが当然間に合わなかった。ソ連の時はアメリカも脅威を直に感じていたが、ロシアになってアメリカは脅威を感じなくなった。しかし欧州各国はいつでもロシアの脅威が近くにある。その証拠に北欧3国やバルト3国にはロシアの攻撃に備えて核シェルターや防空壕があちこちにある。彼らは日本人が考えるレベルとは違うロシアの脅威を日常的に感じていることは欧州では常識です。 

 

▲530 ▼50 

 

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日本との合意は近いとしているが、もし仮に合意すれば関税の適用除外がされるのかは、非常に注目されるかと思います。他方で、合意に至った場合は、その内容も注目されます。米なども含めた大幅な農産物の輸入拡大や、軍事費と思いやり予算増など、これらをどの程度の拡大や増額が見込まれるのかは、気になる所です。日本は他の同盟国に比べれば駐留経費も世界で類を見ない負担をしていますし、貿易ルールも守って各国と協調しながらやっており、米国にも理解してもらう必要はあるかと思います。不当な合意はしないで頂きたいです。 

 

▲144 ▼9 

 

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トランプが目指しているのは、製造業の国内回帰だけど、人件費が高すぎてアメリカ国内で部品から全て製造すると、とても輸出品としては競争に勝てない。 

つまりは、アメリカに物を売りたければ、持ち込むのではなくアメリカ国内で作れということ。 

製造業で成り立つ国にとっては、人件費が上がって海外からの輸入品に頼ることで国内産業が空洞化するのは共通の問題だね。 

物を売りたい相手の国に、商品を輸出するのではなく、現地に工場を持つというのがこれからの新しい流れになるのかもしれない。 

少しでも人件費の安い国に工場移転を繰り返すような、これまでのやり方では本国の産業が衰退するという危機感は見習うべきかもね。 

以前車に張られていた燃費基準達成ステッカーのように、構成部品の自国生産割合を示すようなステッカーが必要になるかもしれない。 

 

▲44 ▼7 

 

 

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日本政府はアメリカに対して今回の関税問題に対して日米貿易協定に違反していると明確にせず、猶予の交渉にて引き換えに穀物を輸入させられる。対日本家貿易赤字が続くのはアメリカの自動車が日本で売れないからである。日本車より燃費のいい自動車を作れないアメリカの自業自得。協定があるのに何故交渉しなければならないのか納得できない。 

 

▲122 ▼8 

 

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ロウ戦争のきっかけがNATO加盟という発言に同意するところが多い。相手の立場にも立って物事を考えていかないと外交はうまくいかず、トラブル。個人でも同じ。NATO加盟が独立国家の権利云々を言ったら、ロシアの立場からみて自国が脅威にさらされるわけだから阻止に動いた。台湾が独立を宣言すれば中国の立場から戦争は避けられない、全く一緒。台湾のリーダーはこの当たり、ゼレンスキーより賢い。アメリカに関税を上げられ、中国は真っ向から対峙して、筋論では正しいが、日本は対抗せず条件を飲むなりしてなんとかダメージを小さくしようとする。従順というより、政治家は自国の立ち位置、相手を理解してことを進めてると良い目線で見るべき。ロウ戦争で筋論を叫ぶ日本人が多いが、こういう時に状態を弁えている人が多いように見える。 

 

▲2 ▼3 

 

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正当性を担保するためだろうが、全世界を相手に一斉に関税交渉をやったから世界を相手にする必要が出た。アメリカ市場は巨大なので各国とも無視できないが、アメリカにも海外製を好んで買う消費者がいて少ないながらも輸出に依存する生産者がいるから彼らの痛みは相応にデカい。一対一交渉なら空き地でジャイアンにボコボコにされ、ステルス戦闘機百機買うからさあ、と言って帰ってもらうパターンだが、今回の全方位喧嘩戦法は日本のような小国には幸運だったと思う。 

 

▲34 ▼9 

 

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まず日本との交渉はまた石破首相ではないのとトランプの気分次第になるので短期解決にはなりにくい。次に下の記事だが、 

 

>インタビューでトランプ氏は、ウクライナ情勢についても発言。ウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟については、その希望を捨てるべきだとの政権の姿勢をあらためて表明し、「ウクライナがいつかNATOに加盟できるようになるとは思わない。私は当初から、戦争が始まったのはウクライナがNATO加盟を口にし始めたからだと考えている。もしそのような話が持ち上がらなければ、戦争が起きなかった可能性はずっと高かっただろう」と論じた。 

 

これを読むといかにトランプが愚かで暗愚なのかわかる。こんなのを相手にまともに交渉出来ると思う方がどうかしてる 

あくまでもトランプが得をする事にしか彼は興味がない。ゆえに日本との交渉も短期解決はトランプに全て譲る以外はないため平行線と成り得る事は懸念だ 

 

▲144 ▼17 

 

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「合意」を急ぐことはない。日本国は時間を味方にできる。トランプさんの立場は内外でどんどん弱くなるし、円高による輸出入の調整「いいがかり」の口実はどんどん小さくなる。誠実な態度でアメリカ国の行く末を案じる友好国の立場を粘り強く貫けばいい。石破さんにはそれを期待する。 

 

▲39 ▼2 

 

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そりゃそう言うでしょうよ。 

ネガティブな事をわざわざ言うはずがない。 

 

同時に、交渉相手に暗に早くしろと圧力をかける狙いもあるが、この程度で焦るようじゃ話にならないので、駆け引きにすらならないでしょう。 

 

正直、トランプ氏側に切れるカードが無くて、手詰まり状態にあるように感じ取れる。 

 

これが、トランプ氏以外なら、まだ奥の手があるのかもと勘ぐってしまうけど。 

トランプ氏は、駆け引き上手そうに見えて、直情型の果断速攻なので、最初だけ派手だけどその後のプランが無いんだよね。 

相手が根負けするのを粘るだけで、相手が根負けしないとハードルの上げ下げで対抗するけど、そこで足元を見られて、結局相手に主導権を握られてしまう。 

 

トランプ氏は持久戦に弱いタイプ。 

 

▲73 ▼8 

 

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非関税障壁だと日本車を標的にしてるみたいだけど、お門違い、近くに日本車のカーディラーは沢山あるし、日本車の看板を掲げる修理工場も沢山あるが、アメ車のデーラーも修理工場も見たことが無い。何年も乗る高価な車を買うのは価格以外に安全性と利便性がある、故障した時、部品交換が直ぐ出来るのかは選択肢の一つ、日本車はハイブリッドで燃費が良いし、軽もある。右ハンドルのヨーロッパ車は売れているのに、左ハンドル車のままで売れる訳が無い、スーパーの駐車券取れないしね! 

 

▲0 ▼0 

 

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とにかくロシア方面についての話は、ウクライナ全体がロシア領で構わないと言っているに等しい内容だけに、これが本当に欧州を含め、納得できるかどうか甚だ疑問が残る。 

 

NATO加入を認めなければ、ロシアはアメリカのお墨付きで、100年にわたり領土を取得するまで侵攻を続け、クリミア半島のような既成事実で領有を認めさせるやりかたを続ければ、いづれは完全に手中にできる。しかし、ウクライナ人は深い恨みが残り、パレスチナのような永遠の火種を残す悪い併合にしかならなくなる。 

 

今のアメリカのやり方について、これは支持してはいけないと思われる。 

 

▲6 ▼1 

 

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「日本との合意」とあるが、その具体的内容が書かれていないので、何とも判断出来ないです。日本にとって不利な内容でない事を祈ります。いわゆる日本の失われた30年の間、日本の停滞を尻目に、アメリカを始め、欧州、中国、韓国、シンガポール、東南アジアの国々が、好調で勢いがあったのをよく覚えています。なお、先日カリフォルニアの経済規模が日本を抜いて世界第4位になったとのニュースを目にしました(1位はアメリカ合衆国)。日本は鎖国政策(国家の引きこもり?)の方が良いとの意見をよく聞きますが、外国の中にも反日と言われる国々だけではなく、親日国や日本と協力して一緒にいろいろやっていきたいと思っている国もあると思います。失われた30年がさらに続く事のないよう、今後は、外国とも上手く協調・協力・共存し、外国の好調が日本と日本人にとってもプラスに働き良い影響があるような関係・道・政策がある事を祈っています。 

 

▲4 ▼4 

 

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日本からのディールを一つ。米国トランプ大統領は、海底鉱物開発に関心がある。レアメタルの安定供給を確保して脱中国依存を目指している。日本の南鳥島周辺海底にはレアメタルが豊富に埋蔵されている。中国が既に周りの区域の採掘の権力を得ている。日本のETZ内のレアメタル採掘を米国と共同で開発する。日米安全保障上ウィンウィンになる。親中国が多い、現在の自公連立政権で、間違っても日中で共同開発しないて欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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今は輸管にちょっと関係しているので、興味深い話題ではあるんだけど、予測して動くとアメリカの思うツボのような気がするので、まあこちらとしては適切な交渉をするため惑わされないよう正確な情報を集めておくことだと思う。 

そもそも不平等な関係なので、日本の外交は上手くやっている方だと思うよ。 

内政が下手すぎるだけで。 

 

▲13 ▼7 

 

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毎度お馴染み、トランプ氏のブラフ[=ハッタリ]ですね。同氏はその場限りであれこれ思い付きを放言しては楽しんじゃってるンですよ。 

先日も"中国と交渉中"などとカマして先方に否定された例もありましたが、我が邦政府にはその手に幻惑されず、タチの悪い格闘技プロモーターや狡っ辛い流通業者を相手にする位の気持ちで冷徹に対応するよう、強く期待しています。 

 

▲41 ▼2 

 

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中国と香港からの800ドル以下の小口輸入品に対する関税免除措置(デミニミス・ルール)が廃止されるのは、5月2日からとなっています。つまり、まだ実際には中国からの個人輸入は影響を受けていないのです。 

 

実際に影響が出始めるのは5月2日からなので、トランプ大統領は慌てているのだと思います。 

それまでに、中国と何らかの合意をしないと、本当に影響が出始めて、米国民から不満の声が出るからです。そのため、まずは中国以外の国と合意を取り付けようとしているのでしょう。 

 

つまり、大風呂敷を広げたのはいいが、それをどう畳むか・・・探っている状態なのだと思います。 

 

日本は強気に出ても良いと思います。 

GAFAMなどの米国企業のせいで、日本のデジタル赤字は年間10兆円を超えています。まずは、デジタル課税を導入することをちらつかせるのが効果的だと思います。 

 

▲78 ▼11 

 

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日本の代表は急遽会談に参加したトランプさんに「会えて光栄」とか言って、帰国しても勇み足で再度訪米しそうなほど心酔したのか陶酔したのか、完全に日本の利益なんか脳内から吹き飛ばしている感じだし、操りやすく御しやすいと思われたんだろう、と推察します 

合意が非常に近いと思わせるようなことを雰囲気に流されて言ったのかもしれません 

どちらにせよ、日本の国益を考えることができない人が国の代表なので、完全に不平等な合意をして意気揚々と帰国する未来が見えるようです 

歴代総理を見習って「検討」しまくったほうが良い時期なのに、それすらも見通せない視野の狭い人間が民意で選ばれているのだから仕方ありません 

 

▲16 ▼8 

 

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日本が米国に車を輸出続けたいなら米国からのコメ輸入制限は大幅に緩和する必要があろうと思う。コメ100%自給維持にこだわってもエネルギーをほぼ輸入に頼る日本は有事でエネルギーが輸入できなくなれば結局コメ生産は維持できなくなると思う。「米国にとって車は日本のコメだ」と昔米政権が発言したのを聞いた記憶がある。米(トランプ氏)の車のこだわりは日本のコメのこだわりを顧みれば少しは理解できる。米産の日本車の逆輸入増加も必要であろう。 

 

▲41 ▼104 

 

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トランプ氏のあまりにも強引な進め方、期限があるし交渉国も多いそれだけでも大変だと思う。交渉の中身もない結果で結局、自由貿易が一番いいとなればいいのですが、国益を考えて時間を味方に交渉を進めていけば事実上関税撤廃 

にできると思う。 

 

▲36 ▼17 

 

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日本との合意「非常に近い」ってトランプが言うということは、両者の言い分に大きな乖離があるのだと思ってしまう 

それは今までのトランプの言動から見てみると、ほとんどトランプは自分の希望をそのまま予測にして済ましていますからね 

いまトランプはあらゆる意味で焦っています 

ウクライナ停戦は成立しそうにない 

イスラエルに肩入れしすぎて、同じキリスト教圏のヨーロッパ諸国からもやり過ぎと批判が巻き起こってきた 

関税政策では世界からスカン対応されてしまったが、反対に国内の貧困層から支持が強くなった、そのため関税政策に弱腰になると支持を失い、強気になると経済を失う 

日本もトランプの足元を見てじっくり焦らず交渉をしてほしい 

奇妙な妥結は国益を損ないます 

 

▲0 ▼0 

 

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このトランプの言葉は、日本(石破政権)がトランプの意向を丸呑みする姿勢を裏付けている。 

石破政権にとっては波風が立たず、「日々無事」ということになるようだが、そこには国民、日本経済、財政に大きな犠牲が伴うことを彼自身が認識すべきことなのだ。 

彼の政治手腕と言えることそれは、『無難』ということに物を納め、常に無風を目指すこと、ただこれだけとしかいいようがない。 

早くこの政権を終わらせなければ、日本の迷走は続いていく。 

 

▲4 ▼5 

 

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私はトランプに期待している。今回のコメ騒動にもあるように、日本の、今までの、国民を敵にまわしても維持してきた利権体質を壊してほしいね。そして、自由に国民が商品を選ぶことのできる世界がくるなら、支持したいね。そしたら、「無駄な」お仕事はなくなるわけで、結局、必要なお仕事が生き残り、現れるわけで、それがやはり自然なんじゃないかな、とは思う。日本は今まで、国が必要以上に特定の業種を保護し、他者を排除してきたが、結局、それがうまく機能しなくなったし、国民ばかりに負担を強いてきた。日本はもうそろそろ変わらなきゃいけないし、そうならなければ、子供に申し訳ない。 

 

▲1 ▼4 

 

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六月後半でも同じ事が言えるかだな。 

その頃を睨んで中国は現状交渉の 

相手とすら見ていないことから 

その間に中国は 

貿易国として米国との相手国を中国へと 

代替え国として諸外国に接近している。 

つなり、米国を除いた世界的規模な貿易となれば基軸通貨としても大きな影響は避けられず結果として米国の1人相撲は敗退となる。 

日本も毎回毎回同じ事をやってても 

米国から足元を見られるだけで不利な貿易となるだけで何でもかんでも税金で補填する財源などやってたらもたない事はわかり切った話。 

 

▲3 ▼0 

 

 

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アメリカには自然災害頻発の日本に原発導入させて、常に日本は原発の脅威にさらされて暮らさねばならなくなった責任はないのでしょうか。関税どうのこうのと日本に脅しのようなことが言える立場にあるのでしょうか。まず原発の被害に対して賠償責任っはないのでしょうかね。そこから始めていただきたいものです。物事には順番というものがあるでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

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国の内外からこれだけ批判を浴びた大統領は、過去にいなかったはず。毎日「面白がって....」世界を翻弄させ、間もなく米国内は大不況となるでしょう。それにしても政府役人を大量解雇して、本人と家族が生活難になっているのをどう考えているのでしょうか。日本の米政策も愚策と利権が絡み、物価高と共に反政府運動に発展しなければ良いのですが。 

 

▲6 ▼1 

 

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トランプ氏が、日本との合意が非常に近いというなら、トランプ氏の言い分が概ね通っていると考えていいのでしょうか? 

 

ウクライナのクリミアのことをふと浮かんだのですが、トランプ氏はどちらよりなんだろうと。アメリカにとって有利で日本に不利な合意ではないかと。 

 

交渉下手の日本の政治家が代表なら結果としてはそんな方向だろうかと。 

 

結果を見てみましょう。(見るまでもなかったりして…。) 

 

▲2 ▼2 

 

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今の各政党の動きをみていると、日本政府は時限付きで食料の消費税を0%にする方向でトランプ関税を巧妙にかわそうとしているように思う。時限付きではまた元に戻ってしまうので、意味がない。トランプさんにはもう少し日本とのディールを粘っていただいて、「時限なし」、「消費税一律減税もしくは廃止」という条件を日本に飲ませてほしい。 

 

▲15 ▼10 

 

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こいつはいつも、まとまってない話を勝手にまとまった事にして、予告ホームランをして恥を自分からかいていくスタイル。 

 

ロシアやウクライナに関しても何度こんなセリフを言った事か。 

結局、停戦合意は成されず、鉱物資源協定も実質拒否られたままだ。 

 

ただアメリカを破壊する事だけは結構スピード感持ってやってるよね。そこら辺のスピード感と実行力だけは評価できるかもしれない。もちろん皮肉だが。 

 

▲20 ▼3 

 

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中国が売った国債の全額買取、貿易赤字を上回るレベルでの防衛装備品の買取、あと何やろか? 

 

最悪他国と連携してアメリカ外す方が、よっぽど堪えるんじゃないかな? 

 

どのみち2年で結果出ないなら中間選挙で負けてレームダック化するし、日本の民主党の時みたいに相手にしないのが一番良い結果になる気がするけど。 

 

▲44 ▼5 

 

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米の輸入を抑える代わりに、トウモロコシと大豆を増やす。そういう交渉をしているのではないか。細目はおくとしても、輸入拡大によりバランスを取るということでしょう。北米での自動車販売台数のうち、トヨタは5割、ホンダは6割と現地生産割合が独メーカよりも高い。またGM・フォードは部品の多くを輸入に頼っており、課税強化は困るのだ。カナダ・メキシコ分も順次緩和の方向だろう。着地点は見えてきた。 

 

▲25 ▼34 

 

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急ぐのはアメリカ経済が破綻することを避けるためにどうしても追加関税を下げる口実が必要なのです。長引けば国内の企業の破綻数が増えるために自分の立場が危うくなるからでしょうね。特に日本製品が輸入できない場合には自動車と軍事産業や宇宙産業に影響が出るために農業の輸入量を増やせば大幅な減税を行う可能性があり下げなければ自国の産業は破綻するでしょうね。輸入制度を知らなかったツケは大きかったようですね 

 

▲25 ▼9 

 

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この発言はちょっと信用出来ない。日本のカレンダーを少しでも理解していたら、このタイミングで重要な意思決定は出来ないとわかるからだ。日本側は多少気をつかって濁すだろうけと、トランプはこの手の粗雑な発言が多過ぎて、国際的な信用を毀損し続けていると思う。 

 

▲10 ▼1 

 

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日本は外交をうまくやってくれないと、日本は亡国の道をたどることになる。いろいろ心配だ。 

特に資源豊富な隣国とは、友好関係を巧みに維持すべきだ。 

 ”負け戦と知りながら”自ら突っ込んでいった「太平洋戦争」の二の足を、決して踏んではならない。 

 

▲1 ▼5 

 

 

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アメリカ国内でも嫌トランプが起きている今、無理してアメリカ寄りの政策で合意する必要もないし、このまま平行線でもキツくなるのはトランプやから日本も交渉負けしないように戦ってほしいね。 

 

▲39 ▼7 

 

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「大統領と話せて光栄です」なんて言ってる時点で米国に対して強く言えるとは到底思えない。 

トランプ大統領が順調だと言ってるのは、「米国にとって順調だ」と言ってるので、日本にとっては厳しい結果になるんでしょう。 

なぜ、石破首相は渡米しなかったのか。 

政治と経済は表と裏の関係。トランプ大統領は相手が大臣だから出てきたんでしょう。そうすれば赤子の手をひねるより簡単だから。 

やはり石破政権ではこのご時世乗り切れない。 

 

▲3 ▼1 

 

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今は自民が与党だから、責められてるけど。何処の政党なら日本に優位な交渉が出来るんでしょうね? 

この言葉は第三者向けのリップサービスでしょ? 

昔から有った事だから、真に受けない方が良いと思います。 

トランプ大統領や米国の財務担当がどうするか?それに対して日本がどうするか?ただのイエスマンに成るか。 

今回はマイナスでも次に繋がる人間関係を築いて終わるか? 

少しでも日本に有利な条件を飲んでもらえるか? 

今の処は分からない。 

 

▲3 ▼1 

 

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猶予期間がないのは米国も同じですね。90日の意味するところは、米国経済がギリギリ現状を維持できる限界。日本だけでなく、他国との2国間交渉が長引けば長引くほど米国に不利になるということです。 

 

▲0 ▼0 

 

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日本の方がなんだかんだ妥協するのでしょうね。 

一筋縄では行かない相手だし、長いものに巻かれるのも多少理解できるけれど、こちらもしっかり条件出すべきだと思います。 

あまりにもどのように話が進んでいるのか見えなさすぎますが。 

 

▲3 ▼0 

 

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わが国から米国への輸出は、4月の頭には一旦ストップしておりましたが今はすっかり元通り、何なら好調なくらいです 

関税の影響は微塵も感じられません 

0%→10%ならこうはいかなかったと思います 

24%→10%だからこそ、このような結果となりました 

トランプさんの作戦勝ちでしょう 

このような作戦を思い付くのはまさに天才だと言わざるを得ません 

わが国もトランプさんに統治して欲しい、心からそのように思います 

 

▲6 ▼27 

 

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トランプ大統領は当然、アメリカンファーストではあるが他の国をめちゃくちゃにしたいのではなく、他の国の為にアメリカを不利にはしたくないという感じだと思うので、上手く空気を読みながらずる賢く日本もやるのが一番正解だと思います。 

場合によっては他の国から日本はアメリカの言いなりだなんだ言われる事もあるかもしれないけど、二枚舌を使いながら適当に双方に合わせているふりをしておけばいいと思いますね。 

赤澤さんもあのキャラはいいと思いますよ。 

頭がいい人だと思いますし、腰も低くトランプの大好物みたいな人じゃないですか? 

 

▲20 ▼30 

 

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何もかもうまくいかなくて彼は焦ってるんじゃないかな? 

中国との関係が悪くなると相対的に日本の重要性が増しますから。 

ここは日本も多少強気に出てもいいと思います。 

 

▲284 ▼20 

 

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日本とは消費税の廃止(または減税)で合意するのではないか?トランプの日本への関税は日本国民としては悪い話ではない、少なくともトランプの行う関税の真意は関税そのものが目的ではないだろう、単なる手段にしか過ぎないと思うが。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんには、ほとほと困るが、米の規制を焦点に言われるとアメリカ側に一理ある。 

国内の優先したい産業を守るというのが、正しくて、それで、規制するなら、トランプ側に文句は言えないな。日本は、米の価格とJAを守るため。アメリカは、鉄鋼、車とその労働組合を、守るため。 

ロジックは一緒では? 

譲歩してもらうには、こちらの部構成なロジックを破壊しなければならない。 

 

▲1 ▼1 

 

 

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最近のトランプの合意が近いって発言ほど信用できないものはないな…。皮肉なことに中国の言う様にまともに取り合わず長丁場にして日和るの待つのが正解なんだろうな…。日本としたらアメリカと交渉するというより周りと同調し刺激せずダラダラ長引かせて譲歩させるか諦めさせるのが最適解かも…。 

 

▲4 ▼1 

 

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トランプ大統領は言うことがコロコロ変わるし、信用できない。 

米国債を大量に持っている中国の動向次第で、また猶予期間を作る可能性は充分にあるだろう。 

世界各国から信頼を失っているし、慌てて不利な条件で合意するより、トランプ自身が窮地になってから妥協することを待つ国も多そう。 

 

▲20 ▼4 

 

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中国のように徹底的に抵抗する勢力に見せつけるためにも、こんな風に媚びへつらえば勘弁してやるよ・・という所を演出したいのかもしれない。 

もしそうだとすれば、貿易赤字を解消にはほど遠いが、農産物だのLNGだのを購入しますから勘弁してください・・と遜っていれば、金額ベースでの損得勘定だけではない算盤で許してもらえるかもしれませんね。 

感情的には惨めで許し難くもありますが、背に腹は変えられないので、下手に出て勘弁してもらいましょうか…。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ほら吹きおじさんなのかおBAKAさんなのかわからんけどあまり話を聞いても意味がないと思うなあ。「金融市場は自身の関税政策に適応しつつあるとの認識も、同氏は示した。」とあるけど、別に市場は関税政策に適応したわけじゃなくて関税政策を文字通り受け止めなくていいことを理解しはじめただけだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、何を根拠に合意は近いと言っているのだろう。ロシアとウクライナの停戦協議でも、同じように、「合意は近い。」と言っていた。 

 

そして、ウクライナ抜きの協議有り得ないと言ったゼレンスキーを非難している。 

 

トランプは、希望的観測を軽々に言うべきではない。トランプの希望的発言は、殆ど叶った試しが無いからだ。云えば云う程、自らを軽薄な人間だと言いふらす事になるからだ。大統領の尊厳(最早無いかもしれない)が低下するだけである。 

 

▲11 ▼2 

 

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アメリカはこの夏の900兆円近くの借金返済のために、マールアラーゴ合意を成立させなければならない。今はそのための下交渉中。 

アメリカの傘がなければ、日本は中国・ロシアに、韓国は北朝鮮に侵略される可能性が高い。 

だから、合意の言葉がまずは日本と韓国から出てくる。 

 

▲1 ▼5 

 

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言ってる事が二転三転しているが、見方を変えれば柔軟な姿勢とも言える。そもそもトランプ大統領だって製造業の国内回帰をできるなんて思ってるはずはなく、支持者へのアピールなのではないか。頭に一番あるのは債務残高の縮小で、第二は中国の国力低下。製造業の国内回帰は3番目とか4番目くらいだろう。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ある程度ホントの事も絡めて、かなり自分にとって都合の良い解釈で話している。よって何処までが真実なのかさっぱり分からないし、信頼性がかなり低い。強気もあれば脅しもあるし威嚇も入って想像上の話もしている。だから矛盾もあったりコロコロ方向性が変わる。全くもって無責任だ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは「日本との合意が非常に近い」と言っているが、どんな内容で合意するのか、私達国民は知らされていない。 

トランプの得意の大ボラかも知れないが、我が国政府がペコペコして、相手の言いなりになったら、国民の怒りが爆発するだろうから、受け入れがたいところは堂々と、強硬に反発してもらいたい。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

事務方の工数 

 

日本の霞が関の官僚も膨大な工数で色んな策を練っていると思う。それ以上に米国の官僚は恐ろしい工数をかけているはず。真摯に向き合っている日本でもこれだけの交渉日数がかかるのだから、一番の目的と思われる中国とはいつ頃合意できるのだろう。 

 

振り回される官僚は少しお気の毒。勿論関係する民間会社もだけれども。 

 

▲48 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

合意しようがなかろうが、これからアメリカは国内が大混乱になるだろうな。これでラストベルトの人達が救われるなんてあり得ない。実はトランプが目指しているのは南北戦争前のアメリカ。今度こそ南軍が勝てるようにしたいだけ。世界もウクライナもパレスチナも大迷惑。そして自分達の首も絞めている。俺のモノは俺のモノ、皆んなのモノも俺のモノ思想は成り立たない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>私は当初から、戦争が始まったのはウクライナがNATO加盟を口にし始めたからだと考えている。もしそのような話が持ち上がらなければ、戦争が起きなかった可能性はずっと高かった 

 

極めて正しい認識である。 

オバマやバイデンは、そうした夢を餌にウクライナを唆し、マイダン革命を敢行させ、ロシアとの離反をけしかけてきた。 

こうした政策が、多数の人命を犠牲にし、ウクライナの国土を荒廃させたことは強く非難されるべきだ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

頼むから関税無くして牛肉を大量に輸入してくれー 

国産牛と米国牛では脂身、赤身どちらに重きを置いているか違うから、タンパク質欲しくて赤身が好きな人からしたら市場に安く牛赤が出回るのは助かるー 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

確かトランプさん、日本が消費税を課していることに問題提起をしているんですよね?国民の手に渡る時には、関税の代わりとなる消費税を上乗せして米国の商品が売られていることに対して、実質、関税を掛けられているのと同じだから怒っているんですよね?消費税を無くせば、この問題って解決するのに、それをしないから長引いてるんじゃないんでしたっけ?オールドメディアは報道しないですが、明らかにトランプさんは表明していましたね。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ウ、露の件でも関税の件でもあまり結果が出ないからトランプは焦っているんだろう。比較的関係が良好な日本をまず頷かせて「日本はうんと言ったのだから」というのを他の国との交渉の切り口にしたいのだと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな下げはなくとも、中国と関税を緩めないとこれから相場はじりじりジリジリ下がって行くことになります。景気は当然悪くなっていきます。 

そして7月に大暴落相場が訪れることになります。7月に関税猶予が終わるので、本格的に関税が課されることになり景気は更に悪くなります。 

そして10月にトドメを刺す大暴落が起きます。 

これは金融市場がクラッシュするためです。 

そういうわけで、トランプは世界の秩序の破壊者として名を残すことになります。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

> トランプ米大統領は25日、上乗せ関税適用の猶予期間を再度延長する可能性は低いとの考えを示した。 

 

再度延長する可能性は低い・・・無いとは言ってないよね・・・ 

 

いつもの小学生みたいな言った!言わない!の言葉遊びにも聞こえる・・・ 

急いで日本が付き合う必要は無いようにも思えた(そもそもトランプの言う言葉にどれだけ信頼性があるのか?最近では分からなくなってきた) 

まずは中国との交渉の進展をみてからでもよいのでは?90日は必ず来るのだから結論を急ぐ必要は無い。 

でないと中国やEUが決まったあとで結局日本だけがババ引きました・・・なんてことにならないように・・・ 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプとしては、何がなんでも日本側との交渉を成立させて、成果をアピールしたいところだよね。なので日本側は過度な譲歩が必要な状況ではないと思うし、してはいけないと思うが、果たして日本の政権がまともな対応ができるものか…。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

対中貿易戦争はのらりくらり戦術 

そして中共を孤立させる戦術 

 

他の国々と交渉して、中国の迂回路を遮断 

中共に対しては、強弱繰り返し 

長期戦へと持ち込む 

 

中国経済を更に衰退させて 

内部の不満を増やし、 

抗議活動や暴動が増える 

 

中共内部での主導権争いが起き 

習近平の側近に失脚が増え 

習近平は孤立し体制は終焉を迎える 

 

習近平の毛沢東路線や戦狼外交は終わり 

国際社会との協調路線になる 

 

ウイグルチベット内モンゴルは解放され 

台湾有事は不可能となる 

 

めでたしめでたし 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府がアメリカの横車で控えたパソコン用のOS開発をもう一度やるべきた。あんなアメリカ品質の製品を押し付けられるのではなく、OSを選ぶ自由がほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市場と安保を米国に依存する日本国は最後は米国の要求に屈する事になる。 

石破はトランプとの面会に沢山の土産をぶら下げて行くようじゃダメだ。 

市場も安保も他国と米国を天秤にかける頭が政治家には必要だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは来年建国250周年! 

トランプ大統領は建国250年のアメリカの大統領としての面子を保ちたいと思う。盛大に建国250年を祝いたいと思う。250年の年をmake great America againの年としたい!そのためなら、何でもするだろうな。 

なんで、マスコミは、アメリカの建国250周年のことを報じないのかな? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>トランプ氏は市場の反応について「今起きていることを見れば、そう思う。私は移行期間があるだろうと言った」と発言。「そのことについて理解されていなかったが、今や理解されつつある」と述べた。 

 

理解した結果、トランプが「日本の指導者と話した」とか「中国の当局と話した」と言っても誰も信じなくなったし、「日本との合意が近い」と言っても、誰も信じません。 

 

両国からの公式の発表がなければ信じることはできない。今のアメリカ政府はそれだけ信用されていない。 

 

▲61 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつものトランプ節だと思う。いつも「すぐに出来る、私が本気を出せばすぐだ」と言うけど、話半分、話三分の一くらいに考えておいたほうが良いと思う、大統領就任1日以内のウクライナ停戦も実現されずハッタリだったし、トランプ氏は信用に値しない人間だと思っている。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取り敢えず日本は外国ITサービスにデジタル課税、外国製電気自動車に重量税加算をすべき。 トランプは日本が基準になるといっているのだから、対中国のようなバカな関税合戦は出来ない。実際中国にさえ歩み寄った程、既に米経済は窮地に立たされている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、トランプ氏の言動は一貫性を欠き、自国の強硬姿勢ばかりを誇示する姿勢が目立ちますね。市場が混乱しようが、各国が困惑しようが「自分が正しい」と押し通す姿勢は、交渉というより威圧です。結果として各国との信頼関係を壊し、世界経済全体に不安を撒き散らしているだけ。アメリカ第一主義の裏にあるのは、リーダーシップではなく自己中心的な博打にしか見えません。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら、ウクライナの和平や相互関税による世界恐慌の可能性が出て来たことがそうだったようにトランプの言うことは当てにならない。もっと強く言えばウソが多い。 

全然信用できない人物であることが世界的な認識だろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もはやアメリカと同盟国とは言えない。アメリカ以外と自由貿易を組んでアメリカにプレッシャーをかけるべき。そもそもアメリカ製品に魅力がないから貿易赤字になるんじゃないか 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本側の発表を待つべき。この御仁の言うことは一切信用できないし、実際のとこを言っても数時間後にはひらりと転回する。中国と交渉をしていると言っても中国側は一切交渉はしていない、フェイクニュースだと切り捨てられたばかり。 

思うに市場は混乱し八方塞がりの中、成果はもう出ると「大本営発表」を乱発しているんだろう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの発言はで話半分で聞いた方がよい。なぜならその発言に一喜一憂したとて、明日には真逆の話をする可能性だってあるし、対中国やロシアの話にしたって真実でない事を真実であるかのように平然と語っている可能性があるからだ。これほどまでに言葉の重みが軽い大統領がかつていただろうか。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

赤澤大臣?が、あんな帽子をかぶらされたのか自らかぶったのか知らんが、交渉に行っておきながらのあの姿はみっともなくて話にならない。 

あれでは対等な交渉などできるわけもないし、何よりあの姿を全世界に晒したという事が日本国民として、本当に情けない。 

この戦後と何も変わってない、戦後に逆戻りしたかのような扱いに対して、政府が毅然とNOを突きつける意志がないから、世界の国々に日本は喜んでツケを払ってくれると印象づけた結果になっただけで、 

これで益々、喰い物にされていく未来が見えてしまった。 

こんな政府を早く交代させないと、結局そのツケを国民が支払う事になる。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

合意しないと、またふっかけるよという単なる脅しですね。いちいち本気に捉えて、あたふたする必要はないです。 

中国みたいに毅然とした態度をとるか、のらりくらりと引き延ばすか。それで十分です。慌てて合意する必要はまったくないです。 

恐喝外交→朝令暮改。実情はへたれ外交。世界中、トランプの手の内はよく分かったことと思います。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現状の日本にトランプ大統領とまともな交渉ができる人材がいるとは思えない。恐らく大分押し負けていることでしょう。そしてアメリカからの圧は巡り巡って国民にのしかかってくることになると思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が農産物や資源の輸入拡大だけで、妥結すればお互いウィンウィンになるのでは。個人的には、コメの輸入も拡大してもいいと思うが。日本のコメ不足は深刻。 

 

▲58 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、トランプがプロレス興業のプロモーターにしか見えないのだけど。いっぱいウソばら撒いて、脅してすかして、結局成果は微々たるものしかなく、興業失敗して、クビになる。そんな気がしてならない。WWⅡ戦前なら胡散臭いこともあり得ただろうが、現代にこれやるとタダでは済まない。株や債券や信用が劣化すれば国民生活への影響は甚大。基軸通貨がこれやるとどういうことになるか、壮大な実験だ。債務先送りの借金踏み倒し江戸幕府の徳政令みたいなこと考えるんだろう。 

 

日本はトランプのインチキ商法の生贄になるのか。 

 

多分、トランプ2.0の商法は失敗して、米中覇権戦争に突入する気がする。起業家が時給5000円の国でモノ製造する訳がない。アメリカは衰退する。覇権モデルがチェンジするしかない。 

アメリカの時代は終わる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本との良好な関係を世界に発信し、他の国々に日本を見習うよう主張したいのでしょう。日本は安易な妥協はせず、トランプの思惑に従う必要はない。 

 

▲70 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>戦争が始まったのはウクライナがNATO加盟を口にし始めたからだと考えている。もしそのような話が持ち上がらなければ、戦争が起きなかった可能性はずっと高かっただろう 

 

これはそのとおりだが、そのような話を持ち掛けたのはアメリカのブッシュ大統領だということを知らないとでも言うのだろうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米ドルを安くして欲しいという案件は、米国債を売っても良いなら即時可能。あと、高騰に苦しんでいる米の輸入枠だよな。中国ならまだしも、日本に出来る事って、あんまり無いように思うのだけど? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本くらいじゃない? 

弱腰にいつもアメリカに尻尾振って金積んだり、商品を買わされたり。 

もちろん仲違いしたい訳ではないけど、結局今回も一番動揺して掻き回されたのは日本だと思う。良い加減、自国の事は自国で守れるようにしてはどう? 

平和に慣れ過ぎている至福を肥やすだけの大量議員さん達。まず議員さんを5分の1くらいにしましょう。それでも多いかもね 

 

▲51 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

何でこの人自由貿易を否定して自分の独断で高関税をふっかけたりしてるの? 

そして相手をそれに従わせようとしている。 

日本も含めてWTOに提訴するのが本来やるべきことだと思うのにトランプに跪いて揉み手でトランプの言い分を聞きながらなんとか落としどころを探ろうとしている感じだね。 

本当に辟易する。 

トランプに意見出来る人はいないのか? 

私は心底うんざりしている。 

トランプは自分のことしか考えない幼児と一緒だ。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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