( 286533 ) 2025/04/27 07:08:07 2 00 トランプ氏「プーチン氏は戦争を止めたくないのかも」 攻撃を非難、二次制裁の検討示唆産経新聞 4/26(土) 23:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/428156e97d7ebe705a0557d6ce2bf9a10be7f55c |
( 286536 ) 2025/04/27 07:08:07 0 00 トランプ米大統領の公式写真
トランプ米大統領は26日、自身の交流サイト(SNS)で、米国の停戦努力にもかかわらずウクライナへの攻撃を続けるロシアのプーチン大統領について「戦争を止めたくないのかもしれない」と批判した。その上で、ロシアと取引を行う第三国に対する制裁なども検討する考えを示した。
トランプ氏は「ここ数日、プーチン氏は民間人がいる地区にミサイルを打ちこんでいるが、そんなことをする理由はない」と非難し、「あまりにも多くの人が死んでいる」と嘆いた。
また、トランプ氏は「プーチン氏は私を利用しているだけかもしれない」とも書き込み、「銀行取引や二次的制裁のような違うやり方が必要なのだろうか?」と問いかけた。二次的制裁は、ロシアと取引を行っている国に対しても経済制裁を加えることを指しているとみられる。
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( 286535 ) 2025/04/27 07:08:07 1 00 プーチンを利用しやすく見え、トランプ氏は戦争を終わらせることに焦点を置いていましたが、実際にはプーチンの戦略を見通しているようで、現実的な交渉を行うべきだという意見があります。
また、トランプ氏の交渉力や外交戦略について、プーチンとの関係や戦略の見極めが論じられ、トランプ氏の振る舞いに疑問を持つ声もありました。
さらに、他の国や中国、日本との関係、ウクライナ情勢との絡みや世界情勢に対する懸念、米国の対応についての意見も多くありました。
(まとめ) | ( 286537 ) 2025/04/27 07:08:07 0 00 =+=+=+=+=
プーチンはトランプ組みやすしとして停戦のハードルを上げているのだ。 これまで、トランプはほぼプーチンの言いなりで、そのの要求をウクライナに押し付けてきた。
プーチンはさらなる意図をトランプに飲ませようと様子をみている。 NATO加盟させない、クリミヤはロシアの領土と認めたが、次は例えば、東部南部4州の帰属、ウクライナの非軍事化、停戦監視軍の骨抜きなど、いけるところまで行こうと、トランプのはらのうちを探っている。
トランプが切れる寸前になんらかの小さな譲歩を示す。 そうして形だけの停戦にもちこみ、次の再侵略のタイミングをはかるというわけだろう。 結局は愚劣な指導者同士のウクライナ侵食物語を見せられている。
▲8832 ▼529
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米国はロシアのウクライナ侵攻に対し、制裁逃れの取り締まりとウクライナの主権を重視した停戦案の推進で対応すべきである。ロシアの第三国経由の貿易や暗号資産利用など制裁回避を厳格に監視し、G7やEUと協調して二次制裁を効果的に運用することで、ロシアの戦争継続能力を制限する。 同時に、ロシア寄りの停戦案を改め、ウクライナの領土保全と安全保障、国際法を優先し、ウクライナの意向を反映した案を策定する。 ウクライナへの軍事支援の強化と外交圧力を通じてロシアを交渉に引き出す戦略で、ウクライナの主権と国際秩序を守り、制裁と外交をバランスよく進める現実的かつ倫理的な交渉を行うべきでしょう。
▲411 ▼29
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ロシアだけでなく、ロシアと取り引きをしロシア経済を助けている国に対しても制裁を考えているのは戦争停止に向けてはいいことかもしれない。 バイデン政権の時は、欧米諸国はロシアにだけ経済制裁をしたが、それによりロシアが価格を下げた天然ガスをインドなどが喜んで購入し続け、その結果 ロシアへの経済制裁は功を奏せず、ロシアはウクライナを侵略し続けた。 侵略国家のロシアが大喜びするような結果でこの戦争を終わらすべきではないと思う。 ロシアと取引を続けて、ロシアに経済的潤いをもたらせている国に対しても二時制裁を行うことは戦争停止に向けて悪いことではないと思う。 また、アメリカから経済制裁を受けたり、アメリカとの取引を停止されたりしたら困る国も少なくない。 ロシア経済に陰りか見えない限りは多くのロシア国民はプーチンを大統領として支持するだろうし、この戦争を終わらすためにはロシア経済の低迷下は必要だと思う。
▲1434 ▼45
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トランプ大統領もプーチンというのはどういう人間なのかが理解が、できたみたいですね。
『戦争を止めたくない』 この理解は正しいのです。
そもそも論、最初に戦争を吹っかけてきたのは誰?それは確かにプーチンなのですから。
であるならば、プーチンにいくら和平交渉を持ちかけてもムダ、ということが明白です。 逆に、プーチンに和平交渉をいいように利用されてロシア優位の枠組みになるだけです。
その証拠に、抜き打ちでキーウを攻撃しましたね。 つい先日まで停戦などとほざいていたプーチンが。 ゼレンスキー大統領が、停戦など信用出来ないと言っていたのは確かな見立てでしたね。
これ以上和平交渉を続ければ続けるだけ時間のムダ、プーチンを利するだけなのてすよ。
ここはプーチンが一番嫌がることを仕掛けて、根を上げさせるしかありません。 その手段は『経済制裁』だ、つまり経済面で徹底的に圧力をかけ続けるのです。
▲4606 ▼285
=+=+=+=+=
中国やインドだけでなく日本を含めて多くの国がロシア産の原油天然ガスを輸入しているからロシア経済が保てている
トランプは全世界に関税をかけるのではなく、ロシア産原油天然ガスを輸入している企業や国に高い関税をかけてロシア経済を潰せば、本当にノーベル平和賞を貰えたかもしれないけど...もう無理かな
日本も今でもロシアから輸入しているので負荷がかかるが仕方が無い
▲358 ▼25
=+=+=+=+=
トランプも就任したらロシアにすぐ戦争を止めさせる自信がある発言から、 今に至るが、 そうロシアはしたたかにトランプを利用してるだけなのに、やっと少しずつ気づき始めたか?! 世界が徐々に社会主義共産主義に侵略されてしまうぞ! 手遅れになる前にロシアとロシアの同盟国に制裁を強化し、 NATO諸国・ウクライナと足並を揃えないと
▲2461 ▼119
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本当のところ、プーチンはウクライナ全土が欲しいのだろう。彼は昔からそう言っている。ウクライナはロシア領であるべきだ、と。今回適当なところで折り合いをつけたとしてもいずれまたウクライナ全土を手に入れようと動くだろう。
▲2269 ▼62
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トランプ氏流の交渉は、プーチンに完全に見透かされ、利用されている。自分より弱い相手には最初から吹っかけ、核を持つ相手には譲歩から入る。トランプさん、あなたのやり方では、プーチンや金正恩を相手に実をあげる交渉は無理でしょう。はじめに擦り寄った段階で、同盟国に貿易戦争を吹っ掛けた段階で、西側諸国はあなたのことを信頼できなくなっているし、結果を見ればプーチンの思いどおりの展開になってるよね。 そのうち、アメリカ国民にも何らの恩恵ももたらさなかった大統領だったと、語り継がれる様になることでしょうね。
▲202 ▼7
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トランプ大統領の発言って、基本的に全部ジョークくらいに思っておいた方がいいですね。発言の一つひとつに一貫性がないし、その場のノリや注目を集めるためのパフォーマンスにしか見えないことが多い。今回もプーチンを批判してるようで、「利用されてるかも」とか言い出すあたり、結局どこに立場を置いてるのか分からない。現実の外交や戦争を扱うには、あまりに軽すぎる言葉が多すぎると思います。
▲1561 ▼59
=+=+=+=+=
トランプ氏は商取引では大富豪の仲間入りができるほど金銭的な稼ぎができる強者でしょう。今まで幾多の取引を種々の強弁や取引方法で我が物にしてきたことは認めます。時にはハッタリを利かせて成功させたこともあるでしょう。でも、国相手の取引は、簡単にはいきません。それを成し遂げられない直前のとき、その代償をその国が痛いと感じることができる方法がなければ、成り立つものではありません。それをトランプ氏は知らない。あるいは、話題作りに時間をかけて、良い意味でも悪い意味でもどちらでも、自分の名前を世に知らしめる。それだけが目的だったのではないかと考えます。「日本では自動車にボーリングの球を落として安全基準を定めている」という日本人にしてみれば、何をバカなことを言っているのだ、そんなアホな話はないぞ、という作り話を何の根拠も示すことなく、平気な顔で言ってしまう。無責任な人だったのですね。
▲1069 ▼78
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一方的に軍事侵攻開始の暴挙に出たロシアに軍事力で奪った地域を認めてNATOとアメリカはそれでよいのか。 日本も対岸の火事ではない。米軍事力の傘に守られているから安心は新大統領のせいで机上の空論に過ぎない現実。 ノーベル平和賞が欲しいならせめてロシアへの制裁を最大限に強め、略奪された地域は将来外交交渉で取り戻せる可能性を残さないと紛争を抱える他地域への影響も大きい。
▲260 ▼17
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何を今さら言ってるトランプ。今更ロシアへの二次制裁だと。甘いことばっかり言っといて結果的にロシアの完勝の流れを加速させた結果責任は極めて重いと言わざるを得ない。中国に本腰を入れたいのだろう。だったらロシアの完勝交渉を助長するような停戦交渉などに関わらずイギリス、フランス等ヨーロッパ有志連合に委ね(ただし経済制裁は継続しろよ)、対中交渉に専念して貰いたいものだな。バイデン時のアメリカの対応の方が遥かにロシアの横暴を制御できていたぞ。
▲560 ▼32
=+=+=+=+=
最初からそうだったことは解っていた。もう、クリミアやドンバスを実効支配確立してウクライナが異を唱えなくなるまでは止める気はないんだろう。 欧州諸国はそこを解っているから、一部専制政権の国以外は米国がロシアに対して厳しい態度を取らないのが不満だった。 もしかして、このままじゃ欧米を分断したロシアの外交勝利になるってことに、やっとトランプも気づいたのか、今更だけど。
▲576 ▼32
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トランプもやっと気づき始めたのだろうか。 この戦争に関しては、中国のほうがアメリカよりもずっと現実的に見ている。ここままアメリカがロシアを擁護し続ければ、アメリカもロシアと同じように孤立化の道を辿ることになるだろう。なぜならアメリカもロシアもこれまで同じような過ちを犯し繰り返し続けているからだ。つまり同じ穴のムジナなのだ。だからお互いに共感し合ってしまうのだろう。アメリカが早くそれに気づいて正しい道を進むことを期待する。
▲267 ▼15
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こうなる未来を予想するのは難しくなかった。 ゼレンスキーはロシアへの徹底抗戦を訴えて今の立場にいるわけで、今更譲歩の上の停戦に乗るわけにはいかない。 プーチンも戦争を仕掛けた以上、占領地という戦果を放棄してまで停戦などするはずがない。 本気で止めようと思ったら、どちらか、あるいは両方の首脳を引きずり降ろさないと、停戦なんて最初から成り立つはずがなかった。 この戦争、ロシアがウクライナの大半を占領するか、アメリカがもう一度本気で支援してウクライナがロシアを圧倒するかしないと、このままズルズルと続いていくんじゃないかな。
▲182 ▼15
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ゼレンスキー氏とのサシでの会談は無駄では無かったのでしょう。会談の内容は分かりませんが、お互いが同じ高さ視線で向き合って話し合ってから、トランプ氏の発信する内容の明らかな変化.....。和平交渉を行っている最中に、首都を無差別攻撃する事のメッセージ性を踏まえれば、プーチン氏がトランプ氏を、利用しようとしているのは間違いなく、戦争を止めたくないとしたトランプ氏の発信は的を得ています。さて、侵略者プーチン氏の本性が見えて来た以上は、適切な対応をする事が求められます。ともかく、ゼレンスキー氏と生産性のある話し合いが、出来た可能性を見出せて良かったかと思います。
▲1 ▼0
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プーチンにとっては大ロシア主義を体現する領土拡張が戦略的目標であって、今回の戦争をいつ止めるかは目標達成への過程における戦術に過ぎないのでしょう。言わば、どこで休憩時間を取るかみたいな問題です。
トランプは停戦をゴールと考え、自らの功績にもなると思っているようですが、トランプとプーチンは最初から別の次元で夢を見ているのです。
和平交渉の最中に執拗に攻撃を続けているのも、プーチンにとって休戦を急ぐよりもクリミアとウクライナ東部4州の支配を既成事実として認めさせるほうがおそらく重要だからなのでしょうね。
▲15 ▼3
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ロシアがトランプの欠点は集中力が続かないことだと判断していると報じられてきたが、この件に限らないけれども、トランプは性急すぎる。
本来外交は事務方からの積み上げなのに、それも不十分でトランプに案はなく、相手にそれを求める。にもかかわらず、短期的な結果ばかり求めるので、その結果、どれもうまくいかないのだが、こちらの方もどうなるのやら。
これが対岸の火事ならともかく、日本も関税の問題を抱えており近く赤沢大臣が訪米する。90日の期間も延長しないと揺さぶりをかけており、自動車などは高関税のまま。こちらの方も本来年単位の話を90日と似たようなトランプの不満、欲求、揺さぶりが予想される。
それにしてもこんな感じで4年間王様のご機嫌取りに振り回されるのか。
▲221 ▼18
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トランプは選挙公約で短期間で戦争終結を宣言した以上早期の終結に焦りがあるが、プーチンは戦争を仕掛けた以上、ウクライナ領土の収奪が絶対条件。ウクライナは当然ながらクリミアを含めた国土防衛が譲れない一線。余りにかけ離れた二国間の停戦条件が簡単に納まるわけがなく、トランプの底の浅い恫喝戦略で解決できると考えた先見性のなさが、ますます混乱を引き起こしている。余裕のプーチンに対し必死のゼレンスキーが窮地に追い込まれることがないよう祈る。
▲25 ▼1
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トランプ大統領は停戦まで最初は24時間以内、のちに100日以内と大見得切ったので制限時間があるが、プーチンは自分が暗殺でもされない限りいくらでも時間を使えるし、すでに制裁され尽くしておりこれ以上の制裁はもはや誤差に過ぎない 交渉事は使える時間が多い方が勝つのが古来からの歴史
▲392 ▼42
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恐らくプーチン氏の考えの中には、ウクライナ侵攻がアメリカ側によって正当化されたという認識があるから、それならば今のうちに取れるだけとっておこうという算段が働いた可能性もありますね。 はっきり言ってそれくらいアメリカ側は、ウクライナとロシアの停戦交渉をロシア側に有利に進めていましたからね。 トランプ氏はプーチン氏に利用されたと言っているが、あの計算高い彼がそんなに上手くロシアに騙されるものなのか疑問ですね。 それにしてもトランプ氏はそのことにに気づくのが、遅きに失した感はありますね。
▲23 ▼2
=+=+=+=+=
トランプ氏は「プーチン氏は私を利用しているだけかもしれない」
と書いてある。そうだ、その通りだ。プーチンは停戦協議と称して話し合いをする一方で、それを良い事に、また、時間稼ぎをして攻撃を止めようとしない。
プーチンは元KGB所属の諜報部員、他人を騙すことも嘘を吐くことも朝飯前だ。このような人物を相手にしていると考えるべきだ。
追加制裁は必要だ、極秘に政権内部で検討し、実施すれば良い。重要な政治案件については、SNSでの発言をやめて、水面下で検討するべきだ。プーチンに手の内を知らせるようなものだ。
▲261 ▼7
=+=+=+=+=
制裁と言えども逆に米国がロシアに対してすでに大きな制裁カードは発効しつつ、残るあとは本当に二次的なカードになるのでは。 しかし制裁が効いてないと言われながら、ここにきて資金、エネルギーなどようやく目に見えて顕れてきている。 ロシア経済の行く末も停戦のカギの一つである。
▲0 ▼1
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ロシアを停戦に向かわせるには徹底的な経済制裁が有効かも知れません。しかしそれとて抜け道があります。プーチンを止めるためには、もっと単純な方法、もしそれがあったらロシアはウクライナに侵攻しなかったであろう状況を作ることでしょう。つまりウクライナへの核ミサイルの再配備です。もし日本に原爆があればアメリカから原爆を落とされることはなかったのと同じことです。これ以上ロシアが攻撃を続けるなら、ウクライナは自滅を覚悟の上でロシア全土に核ミサイルを打ち込む。それしかプーチンを止めることは出来ないと思います。
▲7 ▼3
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いやぁ〜見事に利用されてますよね。トランプ氏が命令した情報提供の中止でクルスク地区からは撤退を余儀なくされ、ロシアの言っている条件は過去最大占領時のときと同じく、南部4州とクリミアをロシアの支配下に置くと言った文言だからね。 追加で経済制裁の解除、海外ロシア資産の無断使用を補償しろとまで言い出す始末。 停戦にも時期があると言う事を学んで欲しい。
▲73 ▼2
=+=+=+=+=
ロシアにとっての核心的利益が、ウクライナをNATOに加入させない事ですから。また、ウクライナで親欧米政権が出来る事は脅威ですからね。なので和平のためにはアメリカ側の譲歩も必要になってきますが、アメリカがそれを呑むか不透明です。ロシア側が安心できるほどに、ウクライナが中立国的立場にならないと、なかなか戦争終結の見通しがたたないですね。そうなると、ウクライナとしては屈辱的です。ただ、ウクライナ単独では圧倒的に不利なのが現実で、ただただ犠牲者もウクライナ側が非常に多く出てしまっているので、ウクライナは悲劇そのものです。
▲54 ▼9
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ここまでのアメリカ対ロシアを見ていると、ロシアにいいように使われているようにしか見えない。アメリカが提示したとされる内容もロシア寄りすぎてウクライナが到底受け入れられる物ではない。 ロシアは少しトランプの言うことを聞くふりをしてこれからも虎視眈々と領土を広げようとするだろう。 日本が自分たちで自国を守る準備を早急に進めなければならないと痛感する。残念なことに有事にアメリカは頼れる存在ではないことがはっきりとした。
▲52 ▼2
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そもそもロシアは和平交渉には関心など持っていない。しかし、狡猾な外交を展開するプーチンはトランプの仲介する和平交渉には無下には断らずに応じる姿勢は作るが、決裂も厭わずロシア側の理論による停戦条件、軍事目標に基づいて要求し、その内容はとても米国もウクライナも容易に受け入れられるものではなく、トランプは辟易している様子が観て取れるが打つ手なしが本音ではないか。 そして停戦を公約として成果を焦るトランプの足元を観て、ペースを全く変えようとしないプーチンのスタンスか、より鮮明になって来た。 正に今の状態はトランプの望みに反して、停戦・和平交渉は長引くか頓挫する可能性が濃厚なのではないか。 しかしながらトランプも、流石にこれ以上ロシアへの有効な経済制裁の手段など持ち合わせておらす、正に来年の中間選挙を前に、どんどん八方塞がりとなって行きそうだ。
▲33 ▼2
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ゲームは最初の数手でお互いに相手の力を計ります。強者は相手の力を読み込み見切りますが今はプーチンに見切られた状態のトランプさん今のゲームの仕方では勝てないと思う ここけ脅しのトランプ 流は見切られたようです。それは中国からもヨーロッパからも 多分困ってるのはアメリカでしょう。 まだ日本はカードを切らず様子を見た方がいいと思う。
▲3 ▼1
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ウクライナは、元はロシア領土かもしれないが、これだけ世界を騒がせ混乱させたのだから代償として制裁も不可避ではないか。 特に、インドはロシアとオイル貿易で暴利を得ているようなので、制裁を加えて紛争終結を早めてもらいたい。
▲50 ▼7
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トランプはプーチンを信じて停戦を試みるも結局はロシアはロシア。そして、アメリカもアメリカの立場を再確認しただけの停戦交渉だったと思う。ロシアもアメリカも今までのポジションに戻るのではないだろうか。 第二次大戦後、変容していくヨーロッパと周辺国に対して、かつてのロシアを取り戻そうとするプーチンロシアの無謀さと、強いアメリカを取り戻そうとして関税で自分の首を絞めているトランプアメリカ・・・どちらもかつての大国の威厳をとりもどそうとする無謀な策に過ぎない。 2大国が疲弊している隙をついて中国一国が悠然と利を得ている現代。中国が人口の多さと経済力を持ったことは世界の覇権を奪うに条件が整ったように見えるが、過度なしたたかさが露呈している。どの国も力だけではリーダーになれない現代。世界各地で指摘される政治の誠実さ、信ぴょう性、人道面の変革が遅かれ早かれ必須になってくると思う?
▲0 ▼2
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以前から専門家の方々が散々指摘してきた話だが、漸く気付いたのか?という感じ。 本来なら最初からウクライナでなく、ロシアに対してこそ「プーチン、早く戦闘を止めて兵士をウクライナ領から帰せ」「でなければ追加制裁か、更なる武器支援するぞ」と強く圧力を掛けるべきなのに。 因みに他記事によると発言への反応?なのか、プーチン大統領はウクライナと条件なしに直接交渉する意志があると発言したとの事で、それを受けてトランプ大統領がどう反応するか。 仮に、これに気を良くして逆にウクライナに「早く交渉しろ」と圧力を掛ける様なら、発言も一過性で余り期待できそうにない。
▲20 ▼6
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プーチンの当初の思惑では電撃的にウクライナに侵攻、政権を掌握して威信を誇りたかったはずだが三年にも及ぶ戦争で天文学的な戦費、膨大な死傷者、国際社会での地位の低下を招いている。それだけに2014年と同じ状態で引き下がる訳にはいかないと考えているだろう。日露戦争で天文学的戦費を費やして日本が手に入れたのは千島列島と樺太の南半分しかなく賠償金も取れなかったことに怒った群衆が日比谷焼き討ちなどの暴動を起こしたようにプーチンもロシア国内で地位低下を招きかねないから。 しかしウクライナはより苦しい。アメリカからの今後の軍事支援は望めなさそうだしインフラはボロボロ、ずっと戦地に張り付いている兵士やその家族からの不満も溜まっている。ヨーロッパ諸国との協議で領土奪還よりまず停戦を選択することが現実味を帯びてきた。
▲2 ▼1
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トランプが人命を重視しているのは、他の大統領と比べても立派だし、そもそも、民主党政権が始めた戦争を止めようとする姿も立派だ。しかし、すべてを経済合理性で考えようとしているトランプのあり方には、限界があると思うね。 もともとの戦争の原因は、NATOの東方拡大であり、CIAがウクライナ領内に対ロシア作戦のための基地を数十か所作ったり、ヤバい研究施設を作ったりしていたからであって、ロシアの安全保障のレッドラインを超えたからだ。 アメリカだって、メキシコが中国と手を組んで、メキシコにミサイル基地や人民解放軍の秘密基地などを次々と作ったら、メキシコを攻めるだろう。 そこを理解せずに、制裁すれば収まるとか、今後の経済協力を餌に何とかしようというのは、全く的外れだ。また、ゼレと欧州グローバリストは、戦争を継続するために暗躍中だ。 これらの点が、ビジネスマンキャリアの人間の限界なのかなとも思ってしまう。
▲14 ▼47
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ロシアと取引している第三国への制裁が出来るのは米ドルが基準通貨である為で米国が世界に関与しないとなれば中国の元がその役割を果たし世界覇権は中国になる。 米国は何処にも関与しないのは自由だが今までの経済圏での繁栄は終了となる事をトランプに教える側近や官僚すら退場させてしまっている状況は終わりも近いし過去の世界大戦前と同じ状況で第三次世界大戦への流れで大変危険な世界情勢だ。
▲5 ▼1
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3年戦争を続けている訳だから、戦争をしている状態が正着になっている訳で、ここまで互いによく戦ってきたそれとも戦わされてきた?
ウクライナに加担したら核兵器を使うと言っていたからロシアを挑発し過ぎない様に細心の注意を払ってウクライナが負けない戦争に加担してきた。
とにかく双方ww3は避けたいという思いは同じという訳だ。
西ヨーロッパアメリカロシアウクライナそれぞれ思惑が違い、思いがぐるぐる回ってる。
特にクリミアを取り返さないと戦争を終われないとなると仲介しようがない。ただこの仲介に失敗するとww3が現実味を帯びてくる(核戦争があり得る状態)から何とか収めて欲しいと思うばかりだ。
▲1 ▼1
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流石にトランプさんも ホワイトハウスに来たゼレンスキーさんが怒った理由を理解出来たのだろう。 あの時のキーはプーチン氏を信じられるのか?という点だった。
そして教皇さんの葬儀で「あの時は悪かった。」くらいは伝えたのだろうね。
こう…自分のミスを認めてからの行動力が トランプ大統領の本領だと思っているので ちゃんとした落としどころを作っていただけることを期待しておきます。
▲5 ▼3
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トランプ大統領は就任すれば、数日で停戦に持ち込めると発言した。 でも考えると米国は軍事産業の国です。 平和になれば困る企業が多い国なのです。 兵器は常に消耗品でなければなりません。 その気になれば米国はロシアに侵攻して、 戦争を終結させる事は可能です。 NATOも参加すれば更に短期間で終結するでしょう。 3年前のロシアでは無いのです。 でも手を出しませんよね、私はトランプ氏の方が 戦争の終結を望んでいないように思います。
▲51 ▼17
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トランプはバチカンでゼレンスキーと小時間だが話し合いましたが、彼との話の中でトランプは今までとは違った何かを感じたのだと思う。前回のワシントンでの会談でこっぴどくゼレンスキーをやり込めたことも内心悪かったと思ってるのではないか。こうしてゼレンスキーと2度会ったことによって人間関係が次第に深まりトランプの心も変化して来たのではないかと思う。
▲19 ▼3
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ウクライナ問題も関税問題もトランプ大統領のやっていることは無茶苦茶ですね。 周囲はやはり何も言えずに言いなりなんでしょうか? プーチン大統領は最初から戦争を止める気なんてなく、ゼレンスキー大統領がクリミア放棄なんて認めるわけないことは素人でも分かりますね。 仮にトランプ大統領が辞めてもバンズ副大統領が昇格するだけでは何も変わらないでしょうし、アメリカは世界はどうなっていくのでしょうか?
▲12 ▼1
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トランプさんの停戦提案は侵略されているウクライナにとってはまるでメリットの無い条件ばかり提示される一方、プーチンの方はウクライナを今後もNATO加盟させない、クリミヤのロシアの領土とか、ドネツクなど4州の併合、非軍事化、停戦監視団の設置反対など、いたるところでロシアに譲歩する和平案であり、まるでウクライナの敗戦といった様子である。
要するに、こういう条件を飲まないということはプーチンにはまだまだ余裕があるということだろう。 形だけ案に乗る振りをして時間稼ぎをしているのだろう。さらに全面侵攻もあり得る。
今頃になってトランプさんとその取り巻きが気付いたようだが、やはりトランプさんは欧州と協調してさらなる軍事支援協力とロシアとその支援国に、とてつもない制裁を加え、厳しくプーチンを追い詰めて始めてまともな交渉もできよう。 でないと独立国ウクライナの民とその西側支援国は浮かばれない。
▲29 ▼2
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ここ最近トランプはキーウを攻撃したプーチンを批判したり、ロシアに追加制裁を検討していると言ったり、ウクライナ寄りの発言をしている。そんな話もしたんだろう。だからゼレンスキーは手ごたえを感じている。トランプさんはどうにもならないプーチンとゼレンスキーの要求の溝を埋めるべく、今2人同時に絶妙なバランスを取りながら信頼を得ようとしているのだと思う。信頼を得るのには押し引きも効果的だ。男女関係と同じだ。突き放したり、デレてみたり。アメリカといえどもやはり決定的なカードは無い。なので2人からもっと深い信頼を得て、そこから交渉するしかないと考えているのだろう。しかしそもそも平和的交渉というのはそういうものだ。どんな人間関係でも強力なカードなんて持ってる方が稀だ。トランプさんには粘り強くやってほしいね。停戦できると信じて。
▲6 ▼22
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その通りだと思うよ。ロシアはトランプさんの平和主義を利用し、その間に出来るだけダメージを与えて有利に運ぼうとしてると思う。アメリカの制裁は必須だと思うけど、ロシアはそれでは効かない。 仕方無い事だけど、ウクライナの軍事支援は強力な規模で再開するしか無いよ。 そうなれば、ロシアが逆に待て待てと話に乗るかもしれないよ。
▲0 ▼0
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アメリカトランプは、交渉に於いて定石通り中間ラインから出れるだけ先に出て於いてそこからお互いに引きましょうとして少しだけ引き有利な展開を得るという方法をとるように思うが、事対ロシアに於いては逆に引けるギリギリの所まで引いてから交渉しているように思う。此れは次の展開をどう考えて行なっているのか専門家達は誰も答え無い。 もしかしてトランプは、惰性かしたロシアのウクライナ侵略戦争をもう一度本質を明らかにして、闘ってけりをつける覚悟もあるのかも知れない?闘う理由付けの逆手? まぁ戦争を終わらせるには交渉で終わらせるのと、闘って終わらせるのと二つあるから、そのどちらでも最極端で短期決戦なのかも知れない。が、多大な危険をはらんでいて、アメリカ以外とても出来ない方策だ。
▲2 ▼0
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戦争はやりたくてやっている訳ではなく目的を達成するためにしかたなくやっている。 今回のプーチンの目的はゼレンスキーが実現した民主化の勢力を一掃して再びロシアの言いなりになる政権を立てて傀儡国家にすること。 それはプーチンが最初から一貫して言ってきている。 そのためにはウクライナを無条件降伏させる必要がありプーチンは現時点では戦争を止められない。
▲2 ▼6
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いや、さすがに戦争はやめたいはずだよ。ただ、ウクライナのNATOへの加入の阻止や、奪った領土を返還しない…更にはできるだけウクライナから領土を奪っておきたい等、できるだけロシアに有利な条件を引き出す為、様子を伺っているのでは? トランプ氏の停戦協定には、自身の手柄を立てる…見返りをできるだけ多く獲りたい…等の深い欲があからさまに見えるから、逆に利用しやすく、足元を見られているのではないか?もっと言えば、舐められているのではないか?と思います。 手柄を立てたり、戦後に自分らに有利な見返りを得る事を望むのは、誰でも同じなのだけど、それがあまりにも先行し過ぎているから、与し易いのだと思いますよ。 制裁も、痛手ではあるけど、それほど大きな痛手ではないのでは?アメリカが駄目でも、仲良くしてくれる国はあるでしょう。
▲0 ▼0
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トランプはウクライナ侵攻前のプーチンとの関係で錯覚を起こされていた、またロシアの歴史を勉強しなさ過ぎだった。それは自分はすごいと不遜な感覚に支配されていたからだろう。ただ、ここからどうするかがアメリカ国内と世界がプーチンの大統領や人間性を見ることになる大事な時期となる。 またトランプは周りがとっくにわかっていた事を自分の価値をプーチンが認めていると思いたいが為に認識をしようとしてこなかった。 その為にウクライナの人々は受けなくていいどれだけの被害を受けたのか。アメリカがそれ以上侵攻したらロシア全土にも相応の攻撃を被ることになるぞと警告をEUとともにしていれば、世界的な危機に近づいたかもしれないが、プーチンへのプレッシャーは究極なものになったはずだ。常にそこまでしてウクライナ侵攻やる価値があるかと。
▲17 ▼1
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世界がロシアに対して制裁をしても、中国がいる限り、ロシアは生き延びてしまう。そして軍事力の強いところが力を持ち優位となる世界の構図が出来ているのが現実。このような状況から日本は軍事力をもっと上げ、自衛隊を増やしロシア、中国との抑止力としても強化しておく必要がある
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ディール好きな大統領だが、ディール自体はかなり下手だな。 下手の横好きの典型。 ディールは相手が乗ってこないと困る状況を作るのがセオリー。 最初から味方の姿勢を取れば、それを利用されるのは当たり前の事。
プーチン氏がトランプ大統領は味方であって欲しいと思わせる事が大事なのに、対中国で味方になって欲しいと分かりやすいトランプ大統領の立場ではディールになる訳がない。 ロシアを屈服させる為には、むしろ中国を取り込んで見せるのが正解。 そうしておいて、まずロシアを屈服させてから中国と対峙するのが正しい手順。 トランプ大統領は初手から大きく間違えて状況を悪化させてしまった。 結果米国は本格介入の方向に追い込まれたな。 この人にはディールのセンスがない。
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気付くのがあまりにも遅すぎる。が、トランプが完全にロシアのスパイでないと証明するのならここで動くしかないでしょうね。 情けない限りだがアメリカの力を借りれるのなら借りれるに越したことはないと思います。
そして、ウクライナも日本も含めた民主主義国家群は後々、覇権国家に頼らない自国ファーストの国作りを進めるしかないでしょう。
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第三国の二次制裁なんて手緩いからもっとウクライナに最新兵器を提供すべきです。 ウクライナは侵攻された領土を取り返そうとしているだけでロシア本土には大規模な攻撃はしていない。 アメリカはEUと手を組んで早くこのロシアによる侵略戦争の終結をさせて プーチンを失脚させるべきだと思う、それがロシア市民にとって一番の望むところです。
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トランプ、ゼレンスキー、プーチンでかけひきすればプーチンが勝つに決まってる。プーチンは筋金入りの政治家。トランプ、ゼレンスキーは愚衆が選出した素人首長。早い話解決にはアメリカが今までやってきたようにアメリカ軍行くしかないんだよ。西側対ロシアの全面戦争。自衛隊も行く事になる。これではじめてプーチンはウクライナの領土一部割譲を条件に停戦する。もちろん一歩間違えば世界中に核が落ちる。そうなったら経済もくそも無い。運のいい者だけが生き残るかもしれない。現在の戦場は既にこの状況なんだけどね。でもプーチンをおとなしくさせるには体制崩壊の危機感を与える軍事戦略しかない。
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そうだよ。 ロシアは戦争やめたくないし、やめてもまたウクライナを攻撃するし、ウクライナの制圧した土地からバルト三国やポーランドとか、次々と狙うつもりが目に見えてる。だからゼレンスキーも安全保障をとしつこく言っていた。 プーチンはめちゃくちゃ強かで誰にも従わない。トランプのこの発言だってもう読み込み済み。プーチンはいくつもシナリオを考えてるはず。
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「プーチン氏は私を利用しているだけかもしれない」は傑作でした。もっと早く気付くべきでした。しかも、わざわざSNSに書いちゃうとは出来過ぎです。プーチン氏は今夜、腹を抱えて大笑いしたことでしょう。元KGB将校の目から見ればトランプなんぞ…。 さすがに支持者の中にも、彼を早く降ろさなければ大変だと理解した人が、次第に増えているのでは。トランプという失敗は、西側全体がこうむる代償が大き過ぎます。
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和平案があまりにも評判が悪いので、これはポーズに過ぎない。一方的に他国を侵略し奪った領土が自国の領土になったら世界中侵略戦争だらけになり、小国は生き残れない。日本はこんな米国に依存していたら国が亡びる。核保有国露中朝が核で脅しながら日本を侵略した時、トランプの米軍がと日本を守るため戦うとは到底思えない。尖閣・沖縄・九州、北海道を割譲しろと脅し、反発すると制裁すると脅すのが関の山だろう。日本は当てにならない在日米軍を撤退、大幅縮小しその金で核武装含めて自主防衛力を強化しなければ国が亡びる。
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結局、トランプは戦争をするガッツが無いことを見切られている。 前政権時もあれだけ経済的制裁を加えたのに北朝鮮は生き残り、核保有国になった。 まして中国とインドという消費、製造の両方のキャパが極大に大きい国はロシアと親密なのだから、言う事聞くはずがない。 経済じゃなくて、軍事的な圧力が必要なのに、その方面は緩い。 せめて関税は置いといて和平交渉に専念すべきだったな。
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何を今さら言っているのやら、プーチンが信頼に値しない人間であることは世界の常識だ。 ただトランプの認識が修正されたのは吉報で二次制裁でロシアの中国への輸出を断てへば状況が好転する可能性はある。 世界の王様気取りの米国大統領は最低限より客観的な情報を踏まえて判断してもらいたい。
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この言葉だけでトランプ氏が急に善人になったりはしない。ついこの間までプーチンを褒め称え、ゼレンスキーをボロクソにけなしていたのだから。アメリカの停戦案だってロシアよりなのは明白だった。ただ、高関税政策で国際的に不況を買ったので、欧州にリップサービスでもしたんだろう。狙撃にも負けない強いヒーローからヒール役に落ちつつあるトランプ氏が、ウクライナで再びヒーローになれるかどうか。その本気度にかかっていると思う。
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トランプ氏は、停戦(ロシア寄り)を公約の一つにしていた記憶です。 そして今回の各国への関税です。
特に中国との関税戦争が激化しましたが、そもそも最早ロシアは中国の手の上なのに、上手く行くと思うところが、未だ白人至上主義が抜けない人間を多民族国家のアメリカのトップにしてしまった失敗だと思います。
アメ車を売るために今現在日本に圧力をかけていますが、現地アメリカでは殆どの人が日本車に乗っており、アメ車は敬遠されている理由を考えなくては、他国でもまず売れることは無いと思います。
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トランプ氏は「プーチン氏は私を利用しているだけかもしれない」とも書き込み・・・全くその通りなので、プーチンに対する制裁強化とウクライナに対する支援強化、そしてNATOやEUとの関係改善し、プーチンを軍事的かつ経済的にも敗北に追い込むしか戦争集結への道はありません。 結果として、プーチン政権は崩壊し、ロシアの存続そのものも危うくなり、世界情勢も混乱しますが、ロシアという国は、いったん整理されて出直すべきでしょう。
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NATOにウクライナだけを加盟させようとしている間は無理でしょう。ロシアを共に加盟させてロシアを敵としなくなればおそらくは穏便に済むのではないかと思う。4州はもとよりプーチンは自国で面倒をみなくてはならない編入より独立させて自立した国になる方が望ましいはず。 NATO加盟国の支援として復興の金を出すものが居れば悪くない落とし所だと思うが。
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ウクライナにひどい負け方をさせて「同じ目に合いたくなければ、国防費を増やせ、アメリカの傘に入れ、傘に入りたければアメリカにひざまついて言うことを聞け。」と、日本、韓国、台湾、ヨーロッパに言いたいのでしょうか。アメリカは、ロシアに攻められないほど強大だから、恩を売って交流再開すれば、ビジネスで莫大な国益が得られる。関税は、アメリカ市場を、停戦仲介は、アメリカの軍事力を強みとして、国際的に、優位に立とうとするトランプ外交が見えてくる。しかし、強姦の被害者に喧嘩をやめて我慢しろのようなやり方では、多くの国の支持は、得られず流石に突っ張りきれなくなって来たのではないか。
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「お前を信用してやるから俺を信用しろ」といった、いわゆる「相互の信頼関係」が通用しない相手である事がようやく理解出来たらしい。 ワルの世界では、相互の信頼関係はしがらみでしかなく、逆につけ込み、利用する精神がもてはやされ、尊重される。 時間は掛かったが、次の一手が楽しみ。
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世界一の大国トランプ大統領が何を考えているのか理解できません。 24時間で戦争を終わらせると言っていたことはどこへ? ゼレンスキー大統領を尊重してるとは感じられません。 ノーベル平和賞は世界の平和へ大きな貢献と成果をもたらした人へ与えられます。
貿易戦争を仕掛て世界各国は振り回されています。
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間違いなくプーチンはトランプを利用している。米国が自ら軍事力を行使できないのも分かっているからトランプは都合のいい引き伸ばし役が出てきてくれたぐらいにしか思っていないのでしょう。 完全に米国はロシアに舐められたし裏切られた。さて米国はここからどうするかですね。西側として元サヤに戻りロシアに占領されたウクライナの領土奪還か交渉の離脱か。 どちらにしてもトランプとしてはプーチンに侮辱されっぱなしでは引き下がれないでしょう。
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トランプは、奇策を講じて和平を実現し自分の能力を誇示したいのだろうが、プーチンにいいように利用され、ウクライナを侮辱し、友人であるはずのEUとの関係を悪化さているだけ。 今からでも遅くない、ロシアを信用することの愚かさを認識し、ロシアに戦争を続けるための資金を与えている中国、インド、ブラジル、トルコ等に決済システムの使用を制限し、高い関税を課すべきだ。
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国内向けのリップサービスですね。追加関税の対象からロシア外した癖になんか言ってる。短縮見出しでは「追加制裁」とあったが、ロシアと取引した国にも制裁を与える「二次制裁」のことだった。確かにそれは有効かもしれないけど、これまでやってこなかったのはトルコ、インド、UAE、ブラジルなどアメリカと深い関係のある国が含まれるからではなかったか?本当に二次制裁なんてやるつもりなのか?そうは思えないですね。
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ウクライナが「NATOに加盟したっがていて」、かつ停戦後も「NATO加盟」が条件…となれば、無理。妥協できるはず無い。EU(NATO勃発の)第三次世界大戦だろう アメリカだって当初、原爆の撃ち合いになるかも…と静観していた 正直、アメリカはウクライナにそこまで入れ込む筋合いは無い。利益にもならないから
三年戦って、カネを何十兆使って、まだ戦争は終わらない。だからアメリカは撤退すべき…というのがアメリカのトランプ派は言う。それはその国の方針なので、アメリカが悪役に見られてるのはちょい違う
同じ「西側」でかつ「核を使わない」、そして「ロシアの非道さを訴える」…それなら日本の自衛隊を出せ、なんて極論は聞いたことがないが。無条件にアメリカにはそれを求める。(しかも三年縛り)は間違っている
ちなみに「平和憲法」は日本だけで無く、どんな国にもあります。アメリカにもロシアにも「平和憲法」はある
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そもそも停戦する気などないってのがロシア専門家や国際政治学者の見方だな。仮に応じるとしても再侵攻の準備。それがウクライナに対してかもしれないし、別の欧州国家かもしれないし、もしかしたら台湾有事の状況を見極めて揃えて北海道に向かってくるかもしれない。日本もさっさと準備を整えないと悲惨な事になるよ。
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日本はロシアと天然ガスなどの利権を主張して取引を続けているので,制裁が発動されると影響を受けるだろう.まだ追加制裁の手札を残していたともいえるが,燃料費はまた高騰するのではないか.
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>プーチン氏は戦争を止めたくないのかも
今頃何を言ってるんだろう。十代の純情な青年ならともかく、本来老練であるべき政治家が今まで丸ごと手玉に取られて良いようにあしらわれていたと言う事だ。戦争を止めたいものは態々隣国に奇襲攻撃を始めたりしない。 今となっては効果のない経済制裁より、武器支援をバイデンより増やしてこそ戦争終結に道を開くことになる。ノーベル平和賞に繋がるかもしれない。
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中国とただの関税合戦ならEUは味方にならないけど、 ロシアの制裁のために中国への制裁関税というならば、 世界中がアメリカの味方になるよ。 やっぱり多くの賛同がある正当な理由があってこそ、 最高のディールが成立すると思う。
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プーチン容疑者の卑劣な本性を引き出すために、利益最優先のビジネスマンを装ってわざと下手に出て、調子に乗らせたのであれば大した役者ですが・・・悲しいかなトランプ氏はただのお下品なビジネスマンですので、何が本音なのやら掴みかねるものがあります。二次制裁と言ってもどれほど実効性のある手が打てるのか、正直疑問もあります。 それでもアメリカがロシアに肩入れする悪夢のような展開が続くことだけはご勘弁願いたいもの。ウクライナの未来に一筋の光が差すことを期待します。
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戦争を止めたくない人などいません。 ただ負け戦が嫌なだけです。 勝ち負けや領土問題ではなく、トランプ氏はとりあえず停戦に持ち込んで、話し合いのテーブルに着くように仕向けては。 そして少なくともトランプ氏の就任期間はずっと話し合いの協議にしたらどうか。
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武力による国境線書き換えを認めない国々と、既成事実として認めさせたい国々との戦いのなかで、武力による国境線書き換えを認めない。この原則の為に戦ってほしいアメリカが、自国利益最大化を狙った仲介に走るようになってしまいました。 西側諸国はソ連崩壊後その配下にあった東欧圏の国々を武力で取り込んだのではありません。自由民主主義獲得の為にその国の国民が奮起し政権を取り変えたのです。 プーチンと中国共産党が恐れている事が何か?西側諸国との違いが何か?は明快です。 もうかなりの時間と命を失いました。 西側諸国は結束して、より広範で強い、ウクライナ支援とロシアへの経済制裁をもって、この戦争を終わらせるべき時だと思います。
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すでに軍事力行使を前面に出しているプ-チン相手に、トランプのディ-ルが通用するとしたら、ウクライナの「降伏」事案に限られる。 ウクライナに「降伏」の意思がないなか、トランプの停戦アプローチが困難極まるのは当然の事態。勿論、ウクライナに代わり、トランプが白旗を掲げることなどできることではない。プ-チン相手のトランプの快刀乱麻は実現しそうもない。
外国の軍事支援に頼るゼレンスキ-は国を滅ぼす … そう批判して、ウクライナの武装解除を要求、ウクライナの降伏促す声がある。ウクライナ以外からの声であることが問題である。 こうした言動は、ほとんどの場合、プ-チンに対するサポート効果となる。ウクライナ人の安全を気遣うポ-ズとるが、これはウクライナを孤立させて止まない、巧妙なレトリックとなる。
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初めて悪い男と付き合った女の子みたいなこと言ってる、この爺さん。 ピュアピュアなトランプは本当にプーチンが仕方なく戦争したとでも思っているのかい? でももしトランプが逆ギレしてアメリカ軍をウクライナに派遣するとか言えば、多分すぐに戦争は終わると思うよ
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当然の話。 プーチンは絶対にウクライナに外国軍が入るのを容認しない。 最終目標はあくまでウクライナをロシアの支配下に入れること。 外国軍がキーウに入ればその野望が百年遅れるのは容易に想像できる。 なのでのらりくらり停戦を先延ばしにするだろう。
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国連常任理事国のロシアが侵略戦争を仕掛けたのだからNATO軍を結成してロシアを一斉侵略して良い。と第三次世界大戦を恐れずに言えばこれが筋。ロシアに対する制裁を中国も飲まないと米国だけでなく欧州やアジアでも中国への関税を強める圧力をする協力を欧州やアジア諸国はすべき。中国や中東からロシアを孤立させプーチン政権下ろしがロシア国内で起こる様に、世界はもっとロシアをインフレ誘導するべき。
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ロシアウクライナの戦争が一時的にでも止まってくれればと思わないでもない。だからトランプが非難するのは当然だと思う。 でも、イスラエルパレスチナでも同じようなことが起きていて、こちらはアンチイスラエルのデモだけでも追放されそうになる。明らかにダブルスタンダードだと思う。 希少鉱物とか、お金のこおとしか考えられない人には仲裁なんて無理だと思う。
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気づくの遅すぎです どれほど無実の人を不幸に陥れたか 同罪になってますよ 目を覚まし、西側諸国が強く結託して、新たなヒトラーを壊滅するしかないのです ヒトラーは、偶然生まれた怪物ではなく、どこの国であっても、ある条件を満たせば、発生することを、世界は認識すべきなのです
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プーチンはキリスト教の行事、イースターを戦争に利用した。こんな恐ろしく許せないことはない。ロシアの教会はどう考えるのか? もしウクライナ側がイースター中に攻撃したら今度はそれを利用することもできる。世界はこのプーチンの行為を忘れてはいけない。
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トランプが停戦を望んだことや、そのためにはウクライナの譲歩が必要だったことは現実的な解決策としては悪いようには見えなかった。 ただ、ロシア自体が停戦する意思がなければ、今まで以上に厳しい制裁が必要。戦争を継続という一本戦になってしまうのだから。
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トランプが発信する内容は、状況を誘導する意図や単なる願望的な内容であることが多いです。虚偽や根拠のない情報を含む場合も多々あって、それを見聞きした人たちが誤った理解をしたり、間違った方向性に進んでしまったりしていて。発信内容に対する自覚と責任を持ち合わせていない大統領ですから、政敵のプロから利用されて当然かと感じますよ。
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この記事のトランプの公式写真を見るたびに、内面の弱さを隠すためにいつも虚勢を張っているように見える。すべてが虚飾と上っ面のパフォーマンス。 ロシアとウクライナの戦争に関しても、とにかく本質を理解していない。両国の歴史や国の成り立ち、プーチンやゼレンスキー双方の意図を深く読み解くなんてことはまるで考えていない。 とにかく戦争を終わらせるというパフォーマンスとあわよくば戦争を止めたという実績を作りたいだけ。とんでもない人物がアメリカ大統領になってしまったと思う。
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極端な話攻撃してるのが本当にロシアか?ウクライナか?というのもあるし、ロシアの実権は実際にはプーチンには無い、というのもある。ただ表の代表とはいえ、それこそが権力の象徴でもあるのも事実。 トランプが諦める世界線は最悪のもの。世界大戦にもなりかねない。ウクライナは自ら蒔いた紛争の種は自ら回収しなくてはならない。
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もうドナルドトランプは大統領を辞めるべきだ、ウクライナ侵攻の戦争問題に関わるべきではない、アメリカの支援は必要だがトランプは去るべきだ、世界をよい方向へ導く事はできない、24時間で戦争を終わらせる事が出来なかった事をウクライナへ謝罪すべきだ、もし仮にウクライナ大統領がトランプだったなら今頃世界は大惨事だったかもしれない
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トランプがロシアへの追加制裁を示唆してるけど、どうなのんよ、トランプって一貫性があんまりないからなぁ、石油買ってる国に二次関税かけるとか脅すけど、数時間後にはプーチンは約束守ると思うよとかいってブレブレやったしw
ロシアへの制裁って、ウクライナ侵攻以降、EUとかもやってて、ロシア経済には確実にダメージ与えてる。トランプがここでどう動くか…。和平交渉したいって言ってるけどロシア優勢みたいな姿勢が過去に上手くいった試しないからなぁ。歴史を見ても、こういう譲歩ってプーチンを調子に乗らせるだけで、欧米の安全保障にはマイナス。トランプが強気に出るか、またコロッと態度変えるかは後者のような気がするなw
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なんかようやくプーチンさんの意図を理解されたようです。 ロシアが停戦するのは、ウクライナに親露政権が誕生するか、徹底的に弱った時くらいでしょう。前者は自然に生まれる可能性はほぼゼロなのは知っているので、徹底的に叩くことがてまきるまで継戦するでしょう。 イスラエルと同類です。
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誰も何も見えないように
コロナ平定後処理に ドンパチは利用し やすかったのでしょ?
大義名分が薄かったから 余計に止めるタイミングを 見失ってるように
武器兵器の浪費は 軍事産業の追い風に 建国以来、産業の中心が 殺す事の理由を 求めてきたよね
盾と矛の関係性の理由で 高いお金が動いていたよ
地球最後の日まで続く 経済活動なのかな?
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