( 286582 )  2025/04/28 02:54:03  
00

=+=+=+=+= 

 

その昔、空自機は愛称が付けられていた。T-33は「若鷹」F104は「栄光」でも、そう呼ばれることは無かった。現在ではF15に「イーグル」となっているが「烈風」はどうかな?悲願の次期、旧海軍の主力戦闘機で大変勇ましい名前なのだが結局、終戦を向かえてしまった、しかし、そう呼んでくれると大変嬉しいですね。 

 

▲2798 ▼519 

 

=+=+=+=+= 

 

愛称を付けるのは良いと思いますが、開発はされたものの難航して性能に課題があったことや終戦を迎えたこともあり量産できず日の目を見なかった「烈風」の名は少々縁起の悪さは否めないというか。 

 

個人的には全く新しい名称を付けるのもありだと思いますが、「烈風」の名を愛称とするとしても、開発・量産に成功してイメージを打ち破ってデビューすることを願っています。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

戦闘機に愛称を付ける事はいいと思う。他国の空軍の戦闘機もF15「イーグル」のように愛称を持っている。 

愛称が無くても現実としては戦闘機が存在し防衛任務にあたるのだから、愛称の有無について議論しても意味が無い。 

 

▲1769 ▼227 

 

=+=+=+=+= 

 

烈風なら紫電改の方がしっくりする。烈風のテスト飛行を行なった三四三空の志賀少佐の評価は、零戦を大きくしただけで使えない、紫電改の方が遥かに実用性が高いというものでした。 

愛媛県愛南町に不時着水した唯一の紫電改に続いて、鹿児島で林喜重隊長の愛機だった紫電改が海中で発見され、引き揚げるかどうか検討されています。 

 

▲31 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

零式艦上戦闘機、通称「ゼロ戦」は悲劇の戦闘機として知られています。F-2戦闘機を平成のゼロ戦なんて書くマスコミがいますがゼロ戦の最後は高性能のアメリカ機の手により多数が犠牲になっただけでなく特攻機として使われ数えきれない若者がゼロ戦とともに海に散っていきました。その後継機「烈風」の名は散っていった若者たちの平和への願いを叶える名ではないでしょうか。平和をもたらす抑止力「烈風」。平和への思いがこもっていると思います。 

 

▲649 ▼281 

 

=+=+=+=+= 

 

国を守るための飛行機だから、なんと言われようがいいと思う。戦争を思い起こさせる意見もその通りだと思うが、こちらから仕掛けることはなくても、やりたい放題の隣国から攻められれば、戦争しません、やりたくありませんでは日本がなくなってしまう。先人が命をかけて守った国であることを忘れないためにも良い名前だと思う。 

 

▲1288 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

海上自衛隊の艦船には第二次世界大戦時の名称があたり前に使われていますし特に違和感はありません。開発で終了した試験機は「心神」とか言われてましたから。今さら日本が海外の侵略のための軍備をもつとは思えません。航空機とかも米軍などとの共通性を持たせるためのFは戦闘機、Pは哨戒機、Cは輸送機など世界的な共通コードを付けていると思います。海自の艦船もあるようですが分類が多いようでよく分かりませんが。自国の名称をつけることは国民の認知度や理解を高めるために大切かと思います。F2に名称がついていないのは残念ですが。海自と反対で陸自は遠慮があるのか開発年度かの名称ばかりで高性能と言われる10式戦車も内部ではヒトマル式とかで格好いいセカンドネー厶をつけたらと思います。 

 

▲1161 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

英国はGCAPの機体愛称を日英伊の戦闘機計画を統合する前から使っている「テンペスト」にしようとしている。 

 

そうすると英国主導感が強くなってしまうので、日本として独自の愛称を付けたいが、同じ機体なのに全く別の名前を付けるのも変なので、 

 

意味がテンペスト(暴風、激しい嵐)とほぼ同じ、かつ旧軍機を踏襲する「烈風」にしたのでは。 

 

更にヴァイパーゼロや平成の零戦という(非公式)愛称があるF-2の後継機(零戦の後継機が烈風)という意味にもなるので、トリプルミーニングなのでは。 

 

▲798 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

2年前の某軍事専門誌では、日本とイギリスが共同でステルス機能を持つ次期主力戦闘機の開発に乗り出しているとの記事がありました。 

そのときの名称は、仮称ながらテンペストとなっていたように思います。 

日本のIHIがエンジンを中心に開発しイギリスは機体デザインその他を開発するなど日英共同での次期主力戦闘機開発計画が打ち出されています。 

その後、なぜかイタリアも加わり日本側が折れる形でイギリスのBAE システムズが日英伊共同開発プロジェクトとして現在に至っています。 

そこに日本ではという前提でしょうが「烈風」という名称を付けるというニュースは、まさに日本の高い技術力とプライドを感じさせます。 

 

▲292 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

軍国主義者でも右翼でもありませんが。旧日本海軍が,起死回生の戦闘機につけた名前で,試作機段階でとん挫しましたが,もしも実戦配備されたなら相当な活躍が期待されたと思います。その名を復活させることに,全く意義はありません。日本の将来を背負う戦闘機ですから。それにふさわしい名前だと思います。 

 

▲532 ▼139 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実に良い試みだと思います。F-15 F-35とか英語で 馴染まないなと思っていた所だった。まあ製造会社が 米国の会社だから仕方無いのかなと 今回3か国の共同開発ということで 日本からは三菱が開発に参加するということで 日本で使用する機体については やはり日本語で名前を付けるべきだと思う。かつての 国産機でもそうだった。 

製造会社 三菱 96戦 零戦 雷電 烈風  

中島 97戦 隼 鐘馗 疾風 

川西 紫電 紫電改 

川崎 飛燕 5式戦 

今回の戦闘機は 三菱主体なので 96戦 零戦 雷電 烈風のどれかだろうな。そうしないと製造会社と 作った飛行機の名前がアベコベで おかしくなる。 

三菱 川西は海軍機 中島 川崎は陸軍機 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

烈風、カッコいいですね。旧海軍の試作段階で終わった戦闘機というのも良いです。烈風にかけた旧軍の思いが溢れ出る感じがします。烈風が完成していれば、制空権を取り戻せたかもしれず、ここに烈風が出現するというのは、素晴らしい。 

 

▲308 ▼104 

 

=+=+=+=+= 

 

この時期にこういうのは大変良いと思います。 

名称のみならず、海で活躍する空母の造船にも力を入れてもらいたい。 

世界一の空海の開発技術の復活を望みます。 

自給率100%とともに、国力増強に期待したい。 

 

▲363 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

愛称が何に決まるのかよりも、『検討は防衛省の高官らが秘密裏に進めている』って、記事に有るけど、漏らした複数の政府関係者の存在が心配だよ。 

名称すら機密管理出来てないのに、スペックや開発状況等の機密を漏らさないでいられるのかな? 

スパイ防止法を早く作った方が良いと思う。 

 

▲242 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

我が国が新たに採用する予定の 兵器に与えられる愛称について、というが… それが実際に配備される見通しというのも、まだ10年も先の事になりそうだという。 

 

制式装備の愛称や呼称に関しての、我が国でのその決定についての慣例等にも詳しくはないが、せめて その現物が実際に形となり、完成したのちに その実物が持つ姿や性質を見てから決めても遅くはないような気もするのだが。 

 

…それまでの間に、この 一般に『次期主力戦闘機』のように呼ばれるであろうモノに 親しみを持って期待していてもらいたい…という様な意図もあっての[愛称]でもあるのかもしれないが。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中島飛行機の2式陸軍戦闘機の疾風も相応しいかと。 

終戦後、アメリカが持ち帰り良質の燃料と 

潤滑油を装填し、性能テストした所、素晴しい性能を 

発揮して日本のベスト戦闘機だと驚いたという、 

隠れた名戦闘機名の復活も。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

次期主力戦闘機の開発にイギリス、イタリアの欧州国が参加するとの事であるが航空機の運用は同盟国の運用が大切だと思う、アメリカは何故参加しないのか、共同作戦にはアメリカが必要な事は明白、この時世にトランプ大統領が沈黙している理由が理解出来ない。我が国からアメリカの参加を働きすべきと思う。 

 

▲7 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの国でも戦闘機に型式名と愛称を名付けていると思うが、 

烈風は製造されずに終戦を迎えたらしいが、 

1945年の終戦から90年後の2035年によみがえるのはいいと思う。 

戦後初めての米国から横やりが入らない主力戦闘機の自主開発ですから日本名でしょう。 

 

▲122 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの最前線の司令官が言っていた。 

最新の兵器1個より、旧式でいいから大量に欲しいと。 

質より量。 

その辺の武器の兵站をよく考える必要は有る。 

但し、最新鋭の兵器を開発してそれを輸出できれば、それが反対に安全保証になる。 

部品が持続的に輸出できる。 

 

▲35 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

使われることの無かった戦闘機の名称を使う意味を考えよう。軍用機、ことに交戦時に使われる戦闘機や攻撃機は実戦で使われることなく退役できるのが望ましい。 

そういう意味、これらが戦いの空を飛ぶことが無いことを、祈っての使われなかった機種名の愛称化ならば、これは深い平和への願いと祈りと言えよう。 

いざその時は飛び立ち、守るのだか。 

 

▲13 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

旧軍時の名を付けるのは護衛艦などは以前から既に行っているので取り立てて騒ぐものではないと思うが、エンジン選定のもたつきから要求性能が出ず、三菱独自のエンジンに換装してようやく性能が出た時には終戦となり、また、もし実用化されていたとしても主敵グラマンF8の高性能には遠く及ばなく、零戦の後継たり得なかった失敗機の名をわざわざ付けなくても、とは思ってしまいます。 

 

▲226 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

軍国主義云々以前に縁起が悪い。 

完成せずに敗戦を迎えた戦闘機の名称とはマニアックなだけで、捻りもなければセンスもない。 

どうせなら縁起の悪い前大戦時の戦闘機名よりも国民に愛される名称を考えるべきでは。 

例えば、F-14トムキャットは、某アメリカ人気アニメを連想して愛されたネーミングです。 

権利者に許諾をとってアニメの戦闘機からもらっても良し、歴史上の武人からとっても良し、鳥類や昆虫など飛行する生物からとっても良し、もっと柔軟に考えたらよいのではと考えます。 

 

▲12 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

4式戦闘機「疾風」は太平洋戦争中で日本最高傑作の戦闘機であり、P51マスタングにも十分に対抗し得る優れた戦闘機でした。 

 

しかし「烈風」が登場する頃もう日本は、連日工場は爆撃を受け生産やメンテも思うにならず、又燃料事情も悪く劣悪な燃料しか手に入らず、「烈風」がその本領を発揮することはありませんでした。 

 

▲247 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ、完成するかもわからない戦闘機の愛称を今から考えるなど、あまりに早すぎる。防衛省はそんな暇なのか? 

 

試作機が出来て、多くの国民の中でイメージが湧いてくる段階で公募をするなりを考えれば良い。 

 

今は昔より変化が早い。ウクライナの戦線でも、次々と新しいドローンが開発されてはそれに対する対抗手段を打たれてしまう。一方で戦闘機は大して戦線に寄与していない。もし戦闘機がそれ程重要なら、最新鋭の戦闘機をそれなりに持っているロシアがウクライナを圧倒している筈である。ウクライナは古ぼけたF16を最近になってやっと投入した程だ。 

 

日本は、ウクライナより速いスピードで、新しいドローンを開発できるだけの能力をつけるべきだ。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この様なネーミングを付けるのは良いと思いますけど、旧海軍の日の目を見る事が無かった烈風を名称にしてしまうと…なんか今回のF2の後継機と言われる、この機種も同じく日の目を見る事なく終わってしまうような…縁起が悪いような…まぁ気にしすぎなのは分かってるんですけど、歴史はよく繰り返す場面はありますからね。 

 

▲52 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

戦時中戦闘機開発に関わった技術者たちは戦後新幹線開発に尽力したという。そのことと東北新幹線の疾風、隼という名称が戦闘機の名称と一致していることが偶然とは思えないのは自分だけか?烈風が平和を維持するために活躍することを期待します。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

愛称を付けることは賛成です。旧日本軍の愛称をと仰る意見もありますが、東北新幹線のはやて・はやぶさは陸軍の四式戦・一式戦そのものですよね。 

烈風の名も良いのですが、試作が上手くいかず終わった機種よりも当時活躍した「紫電(紫電改)」「雷電」の名前の方が良いかもですね。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

零戦や烈風と同じく三菱重工製だが、艦載機じゃないんだし雷電で良いんじゃないかなあ。 

 

F-1、F-2は名称無かったのにF-3で急に烈風とか名付けると、 

じゃあF-1は九七式で、F-2は零戦だったのか?ってなっちゃう。 

確かにF-2はバイパーゼロとも呼ばれてたと言うが・・・正直しっくり来ない。 

 

F-1は事実上の陸攻だし、F2もマルチロールとはいえ攻撃機色が強い。 

その点、F-3は局地戦闘機っぽい性格になるだろうから、三菱重工唯一の乙戦「雷電」が妥当だ。 

 

零戦や烈風、震電とかは、とっておきなんだからまだ使わないで欲しい。 

海自が「やまと」や「あかぎ」をまだ使わないようにね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

なんら問題はないだろう。もしかすると、また脊髄反射的に「新しい戦前」だとか「軍拡」、「軍国主義」などと批判する輩が居るかもしれない。が、主権国家として自衛のための軍事力を整えることは当然だ。むしろ、日本はより発展させて「日本国海軍」、「日本国陸軍」、「日本国空軍」、「日本国宇宙軍」を正式に保有するべきであろう。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

旧軍の兵器の名称を使うことはまったく構わないのだけど、本機は日英伊の共同開発ということだから、自衛隊仕様機だけがこう呼ばれるんでしょうか?それだと結局定着しないような気が…とはいえ英国でReppuなんて愛称にはならないでしょうし。最近では(F-35ライトニングとか)航空機に愛称がつけられてもあまりそう呼ばれることがなくなりましたね。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

愛称はどうでもいいんだわ。日・英・伊で米のF22や現行主力のF35を上回る性能の戦闘機を作れるか、そこが問われる。米国兵器にあまりにも依存し過ぎな面があり、「兵器の安全保障」(例えば日中武力衝突が発生した時、米国産兵器の機能が制限される事態が起きるかもしれない)を考えて国産兵器の割合を増やす方針にかじを切るのが良いだろう。日本製の兵器が優れていると評価されれば産業にもできる。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

旧海軍「烈風」の開発経緯と顚末を知れば、縁起のよいめでたいネーミングとは必ずしも言えないような気がするのだが。 

 

単なる懐古趣味なのか、見果てぬ夢の続きを追っているのか、史実に照らして戒めとするためなのか、英国での呼称「テンペスト」(嵐)に呼応させただけなのか…いろいろな見解や意見がでてくるだろう。 

 

ただ、秘密の話が表に出てきてしまった以上、防衛省は話をなかったことにするか、国民にネーミングの意図を説明して理解を求めるしかないのではないかと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

う〜ん、イギリスとイタリアと日本の3カ国だけで開発してコストと性能、戦闘に関わる陸海空自衛隊全体との統合運用出来るのかな。そもそも日本が仮想敵国として訓練してるのは中国、ロシア、北朝鮮なのだから、米軍、韓国軍、台湾軍と装備を共通化してシステムに統合性を持たせないで大丈夫か? 

戦争では武器、部品等消耗品のサプライチェーン構築も重要な要素なのにそこまで体制作れるのかな? 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊機に愛称をつけるというのには反対はしませんが、烈風という名はあまり縁起が良くない気がします。 

 

大戦中に開発された烈風は、 

・開発に手間取ってついに完成しなかった。 

・エンジンの選定が適切でなく、完成してもパワー不足が予想された。(と、堀越二郎氏は回想していたらしい) 

 

開発中のF3は多国間共同開発ですですが、過去の共同開発では要求性能のすり合わせに手間取ってゴタゴタする例が少なくないので心配です。 

 

▲104 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

F4ファントムF14トムキャットF15イーグルF18ホーネットF20タイガーシャークと検索しなくてもこれくらいの愛称はぱっと出てくる。 

でも日本名で思い浮かぶのは全くないなあ。 

でもバックグラウンドを聞くと烈風はアリなような気がする。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には「震電」とか「閃電」を推したいな、烈風は紫電改とかの代わりになったかというとそうはならなかったろうし 

 

まぁ愛称付けるのは完成してからにしないとどのみち縁起悪いから、とりあえず製作頑張ってくれ、応援してます 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

開発経緯を見ると縁起でもないですけどね、零戦の次を期待されながら堀越設計チームのキャパオーバーとエンジン選定、翼面荷重で大モメで開発は大幅に遅延、やっと出来た試作機も空襲で工場ごと被弾して損傷の少ない2機を修理した所で終戦、実際の評価さえ定まらない機体なのです。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一定の批判はあると思いますが、戦後80年もたってるし日本も変わっていかないといけない部分もあるのではないでしょうか?いつまでも「敗戦国」を背負わず「敗戦国」を強みに変わって欲しいな。 

なんで「防衛力の強化」とか「これからの防衛の為に」とか前向きに言えないのでしょうか? 

 

▲244 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

異常気象、凶作を連想させるのも事実で、戦争や国防と、神話や故事なども区分する方が良い。 

大戦中の英国にはハリケーン戦闘機というのは存在していた。混同を避ける必要性や日本の戦闘機に命名する場合にも、伊独や諸外国との関係上も配慮が要る。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

テンペストに対して烈風ってつけるのはまぁ良いんじゃない? 

公式非公式含め愛称が定着したりしなかったりはそれぞれだと思うけど、日本でテンペストって呼ぶことになるぐらいなら漢字名つけておくのは変ではない。 

テンペストの訳だとしたら「嵐」とどっちがいいかは各人の趣味はあるだろうけども、悪くはないだろうとは思う。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

名前をつけるべき。日本は長年の自民党政治により日本人であることや君が代、日の丸について関心がないばかりかマイナスイメージを植え付けられてきたようにも感じる。いよいよ日本人としての自信を取り戻し、正々堂々と日本と日本人のための国に変えていかなくてはならないと思う。戦闘機に愛称をつけることは理にかなっている。もちろん戦争はダメだ、だけど愛国心のようなものは必要だと思う。 

 

▲16 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでは米軍機を購入したりして、日本独自での開発が許されなかった。あの零戦から空白期間を経てその後継機となるのだから、烈風で良いのでは?軍国主義は政治の問題であって、軍の制度や伝統には関係ないと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

次期戦闘機は航空自衛隊ですよね? ということは旧海軍でなく旧陸軍の後継ということもできます。 

航空母艦への搭載が予定されているのなら「烈風」でいいと思います。でも陸上運用だけなら旧陸軍機の名称の方がよさそうに思えます。例えば、「隼」か「疾風」のように。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり大型の機体になることもあり、同様に零戦より大型となった「烈風」は、その期待性能もあわせて、ふさわしいでしょう。 

必ず、敵対国家のロビーでもあるアンチの世論は数%ありますが、米国製兵器から一定の距離を置き、また最先端テクノロジーの粋を集めた新世代機体のロールアウトとネーミングの一致を見てみたいものです。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛省内にあるという「軍国主義を連想させる」との批判の広がりがどの程度なのか知りませんが、旧海軍で使われた名称だからという程度の理由だったら、それはさすがに取り越し苦労ではと思います。 

特攻機として使用された「桜花」や、そのような運用が想定されていたとされる「橘花」はさすがにふさわしくないでしょうけど。 

海上自衛隊では自衛艦旗として旭日旗が採用されています。これもかつて軍国主義がどうのと騒がれた時期がありましたが、今ではすっかり下火です。あまりマッチポンプのような報道はしてほしくないものです。 

 

▲76 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

フル国産なら日本名、米国製や米国製のOEMなら名前も米国名で。 

戦後の主力戦闘機のサブネームが浸透しなかったのは当然。 

疾風も紫電も雷電もフル国産機に取っときましょう。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

う~ん、愛称を付けること自体には反対ではないが、何で旧海軍の幻の戦闘機の名前なんだよ。軍国主義復活とかどうこうではなく、単純に古臭く現代にふさわしい名前とは思えないのだが。 

電子戦の時代にふさわしく、なおかつ日本語として強く美しく響く名前は付けられないものか。 

 

▲29 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

共同開発だと名称が難しいですよね。 

ライトニングだったら、日の雷電、伊のMc.202フォルゴーレ、英のBAEライトニングと共にかつての名機の愛称だけど、いまじゃF-35ライトニングⅡと被るし。 

ファルコンなら、日は一式戦隼、伊のCr.42ファルコと名機あるんだけど。F-16は今はヴァイパーだから被らないし 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う事があるとすぐ軍靴どうこう騒ぐ人がいるけど、由緒ある良い名前じゃないですか。 

僕は好きですね。 

ぜひ烈風には期待したいです! 

 

▲563 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

海上自衛隊で使用するならまあわからんでもないけど、航空自衛隊で運用するんでしょ?烈風は好きだけど艦上戦闘機だから違うかなぁ。海軍機の場合、防空だと紫電改なんだろうけど、ちょっと違和感がある。 

昔は空軍はなかったけど、本土防空任務を担ったという点からすれば、飛燕が一番かなぁ。個人的には疾風だけど。あとは雷電とか。 

でも先進性があって期待されてたけど間に合わなかった震電が一番良いかも。 

 

▲55 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

烈風、かっこいいけれど前世は失敗作だった可能性の高い戦闘機。 

F3は名前負けにならんような成功作になって欲しいものだ。 

旧軍の名称は艦艇には既に使われているし、名称を再利用したから軍国主義になるというわけではないというのは戦後80年で証明されていると思うよ。 

その時代に生きる人がどういう国家体制を志向するか次第なんだから。 

素晴らしいお題目を訴えていた共産主義がああなったという事例もあるんだしね。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛関係者の方仰るように、幻の戦闘機の名称である「烈風」の使用は軍国主義を想起されますし、止めた方が良いです。今の時代にあった平和を望むような、そう言った名称を省内で検討したり、公募したりすれば良いでしょう。何もかつての政府の過ちによって、数百万の国民の死傷者を出し、未曾有の苦しみを招いた、黒歴史の戦争に使われようとした名称を使う必要は無いと思います。 

 

▲17 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

血税で作る戦闘機だ。国民からの理解を得る為にも、愛称は国民から広く募るのが筋ではないかな。これまでの国産戦闘機F-1,F-2には一般的な愛称は無かった。F-2のバイパーは空自内だけのコードネームみたいなもの。また、かつてのF-86Fは「旭光」F-104Jは「栄光」という愛称を付けていたが全く普及しなかった。 

戦争を知らない世代でも零戦の名は多くの国民が知っているが、その後継機になる予定だった機体の名を冠する意図は何なのか。 

そういう意味ではとても意図的なものを感じざるを得ない。創造力の欠片も見られない。 

決して悪い名だとは思わないが、海自や海保の艦艇ならいざ知らず、自ら開発した国の主力戦闘機にもっと相応しい愛称を付けて欲しいと思う。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

海自の護衛艦にも加賀や伊勢など、過去の日本海軍艦の名称を付けたものがありますよ。艦名の場合は地名や自然現象の名前等の根拠はありますが、日本軍時代の名前には変わりありませんので烈風でも何の問題もありません。 

 

▲153 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

烈風は、素敵な名前と思います。 

戦闘機の命名に他国の意見伺いをする必要は不要と思います。 

意見してくる様な他の国は、現在において相手を選ばず武器を売って国ばかり。 

そんな国に遠慮する必要は不要。 

今の時代で見れば、旧日本軍の一部の行いは悪でしたが、旧日本軍が悪では無いのを、日本人も理解してしかるべきです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

愛称に旧海軍の名称を使用しても問題ないということであれば、逆に使用しなくても問題ないと言うことでしょう。 

別にわざわざ拝借しなくても良いんじゃない? 

全然別の機体にも関わらずわざわざ旧海軍機の名称を使用するということは、その理由はイデオロギー以外何者でもないと批判は当然出るだろうし、、、 

旧海軍風の名称は日本らしくて良いと思うけどね 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

空自と海自か、島国日本ならではの運用かな。 

零式の名残が如何にも表れているようにも思うがWW2では敵と味方の関係国が携わる共同開発! 

時を隔てた今、語り継がれ知る人のみが知り現世では平和の維持を願う意味だと思えば 烈風は最高のネーミングかと思います。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

先の大戦で「烈風」はモノに出来なかった。 

予定の性能が出せなかった。仮に100%の性能を引き出せたとしてもF-8FやP51-D、P-80には歯が立たなかっただろう。 

それに烈風は艦上戦闘機だから日本の次期戦闘機は防空戦闘機的な意味合いで、「震電」なんかいいかもしれない。 

 

▲9 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのを造る時はロマンも必要だと思うけど。 

英数字連番よりはかっこいい。それだけで十分だと思うけどね。 

だって戦闘機なんて突き詰めた「好きな人」でなければ造れない代物。 

大戦末期、日本に戦闘機を一から創る技術力があった最後の時代。 

今また一から戦闘機を造ろうとしているのだからそこから名前を得るのはおかしいことではないと思う。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

F-2の非公式?愛称がゼロの名を冠するバイパーゼロだったので、その後継機としての烈風という愛称にはとてもワクワクします。 

先の大戦では戦況により実用化にまで至らなかった烈風(仮)ですが、今度はうまくいってくれることを願います。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本、英国、イタリアの3カ国が共同開発を進めている中、インドも共同開発に 

名乗りを上げているが、インドは必ず裏切ってロシアに情報を提供します。 

インドは信用できないし、決して信じてはならない。 

だから日本側がインドの参加に難色を示している。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貝塚ひろし先生が週刊チャンピオンで連載していた戦争物のマンガも旧日本軍の戦闘機、烈風をタイトルにしており、烈風が完成していたら、太平洋戦争の結果を変えたかもしれないとしていたのを思いました。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛省だけで勝手にネーミングするのはディスアグリーだね。軍国主義の再来みたいでもあり面白くない。税金を投入しているわけでもあり、ここは広く国民から公募したらどうだろう。国民広くから愛される戦闘機の誕生となると思うけど。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特段、過去の名称を使用しても問題は無いと思います。 

人物でも「秀吉」「英機」「五十六」と言った名前の方も実際におります。 

陸上自衛隊には「ガンタンク」もあるのでむしろ「コア・ファイター」や「コスモファイター」にしたら問題はおこらないかもしれませんね。 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この固有名に対して赤い香ばしい方々が騒ぐのは間違いないでしょうが…だったら相性「ぴかちゅう」だったら納得するんでしょうか 

「烈風」、わたしたちの生命と財産を守ってくださる戦闘機として単純にかっこいい名前だと思います 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

『旧軍機名を愛称に使う法的根拠はなく、防衛省内には「軍国主義を連想させる」との批判がある。』 

 

これは思った。 

一応、子供の頃、プラモで戦闘機も作ったし、戦争も一般人より、資料を読んで、残虐な部分や、動画も観た。 

特攻隊で上官の命令で若い命の多くが犠牲になったのも理解している。 

 

幻の名機の名前を使いたかったっていうのは理解できるが、上層部の懐古、浪漫思想な根底にあるような気がする。 

そう言いながらも時代は進んだ。 

時代、時代に即した名前にしても良いんじゃないかなとは思うが。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

F -86Fセイバーは旭光、セイバードックは月光、F-104は栄光でしたっけ、あまり定着しませんでしたね 

各方面に気を使って戦果が無かった試作機の名称をチョイスするあたり自衛隊らしい 

今の時代、英語の愛称のほうが一般ウケしそうな気がしますけどね 

 

▲32 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

別に今の自衛艦にだって当時の戦艦に使われてた金剛とか巡洋艦や駆逐艦と同じ名前もあるから、言う程問題か?って思う 

しかも烈風って当時投入されたかどうかも分からない機体の名前でしょ? 

戦争はあって欲しくないし平和が大事だとも思うが、世界情勢的にそうはいかないどころかアメリカの気分次第でウ露戦争をウクライナが悪とか言われる現状を思えば装備は必要、無抵抗のまま侵略されるか抵抗しても悪とされるなら最低限の抵抗はするでしょ? 

そして、どうしても乗らないといけない、死にに行かないといけない状況で乗るなら名前も見た目もかっこよくて性能が良くて、なんならワンチャン帰ってこれるかもしれない機体の方ががいいに決まってる 

そう思えば烈風という名前は言葉の意味通りきわめて激しい風として日本の制空権を護ると考えれば良い名前なのでは?自衛艦に合わせてひら仮名にしたらカッコよさは9割減ではあるけど 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは素晴らしい。烈風は零戦の後継機にふさわしい極めて高性能戦闘機であったが量産機は一機しか完成しなかったという。それが戦後80年を経てついに大空を舞うときが来た。 

 

F22ラプター 

M1エイブラムス 

ミグ31フォックスハウンド 

などなど 

 

戦闘機や戦車に愛称やコードネームを付けるのはごく普通。特にF3は国際共同開発であり、ごく普通に愛称つけるだろう。 

 

その因縁つけてる防衛省内部の奴は、日本の国防にふさわしくないので即刻組織から退場いただきたい。 

 

それに烈風という戦闘機がかつて日本にあったなど、 

マニアしか知らんよ。 

烈風 

紫電 

月光 

隼 

鍾馗 

共通点は何? 

と、現代の人に質問して、旧日本軍の戦闘機だと 

答えられる人をマニアと言います。 

 

こないだのゴジラに震電出たけど 

なんの問題もないでしょ。 

 

▲190 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちを込めるのはいい。 

安い兵器、具体的にはドローン、が大量に投入されても、大丈夫なのかな。日本の空の守りは。合理的に、最終的に勝てる戦略的な兵器の調達を進めてほしいね。 

 

▲8 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「元々、イギリスでユーロファイター タイフーンの後継機がテンペスト(嵐、暴風雨の意味)として計画されており、それが日本のF-2後継機計画と統合されたという経緯があります。イギリス側の元々の名称であるテンペストを日本側で烈風と呼称するのは、意訳の範囲に収まると思います。」 

 

ほたら、「疾風」のほうが意が近いね。 

旧陸軍の名称使用はやばい、てか。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には賛同しない。 

「烈風」は実戦配備する前に終戦してますが、もし間に合っていたらB29の迎撃も可能だったとも聞いていてますが、旧日本軍は今の日本とは全く別と考えるべきと思います。 

あえて80年前の旧軍の名称を継ぐメリットは自分には感じられないし、継がない方が良いと思います。 

 

▲19 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

戦闘機に愛称を付けることに意味はなく、議論する必要はないという意見もあります・・・ 

だったら今日本で走っている自動車の車名も要らないという理屈になりますね 

生まれた子供にも名前を付ける必要がないという事でしょうか? 

愛称と言いますけど結局わかりやすいように区別するためですよね  

名前を付けるというのは 名は体を表すので大事な事です。 

 

▲153 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと前に進む事が出来た様ですね!戦後GHQに何もかももがれて!零戦、YS 11、以降日本でまともに戦闘機は企画、話しも無かった!アメリカが作らせなかったが!本当の事だと! 

少しずつ進む方向が見えて来たのかと! 

でもまだ!妨害はあるかな!やっと一歩! 

アメリカからの押し付けの!戦闘機!怖い話しもついて来ているが!もし何かあったら!半々位の戦闘機数なら!部品もストックしやすい! 

有事の際にも良い事かなと! 

 

▲65 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

愛称はいいけど、烈風はまともに飛べなかった、失敗作ですよね。 

止めましょうよ。他の名前ならまだしも、烈風は、反対です。 

次期戦闘機の目的からしたら、飛龍で良いのではありませんか、攻撃機として。飛龍の設計者 小澤久之亟先生に学んだものとして、お勧めします。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先の戦争も敗戦から時間が経ち連合国側からの一方的な「侵略戦争」という押し付けに対し日本なりの大義というか本音が随所で堂々と語られるようになった。よって戦前戦中に使用された戦闘機愛称を現代に再度使用したとしてもそれに目くじらを立てる必要は無いように思う。しかしF15に米愛称のイーグルをそのまんま日本でも使用したようにもっと広範な選択肢を検討してはどうか。自衛隊幹部によるうちうちの検討より広く一般に公募する等により素敵なネーミングをして欲しいものである。 

 

▲68 ▼152 

 

=+=+=+=+= 

 

私(財閥御曹司)の公式記録によれば、生後3週間で歩き、8週間で言葉を発したという。大学時代には3年間で1500冊の本を書き、「音楽史上最も素晴らしい」6本のオペラを作曲した。その後はスポーツの分野で並外れた能力を発揮。初めてゴルフクラブを握った際には、イギリス唯一のゴルフコースで11回のホールインワンを記録し、38アンダーという驚異的なスコアをたたき出した。証人は17人のボディーガード。これを最後に、私(高身長イケメン)はゴルフから引退した。 因みに15歳で凶悪犯罪テロ組織を一人で白馬に乗って乗り込み制圧した。 

その時の通称名が烈風だったのを今思い出した!私(ハーバード卒)にすれば戦闘機など買うまでもない 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和20年(1945)に終戦です。 

令和17年(2035)に完成する。 

 

昭和昭和一桁生まれ以前の方々がやっと戦争の惨事を知り得るのでしょうね。 

 

母は96歳です。 

戦時中はカタカタ音の電信員との事。終戦直前は手紙の検閲官だったとの事。 

 

情を以て通過させたのがバレるとそれはそれは激しく拷問に近い仕打ちを受けてるのを目の当たりにしたとの事です。 

 

田舎だから玉音放送は聞いた事無いとの事です。職場で戦争は終わったらしいと聞いた時に「やっと、終わった」と思ったとの事です。 

 

戦争の悲惨さを私は古希で有りながら知りません。過去を振り返る事は大切です。しかし、過去の悲惨な出来事を全く知らずして美談にするのはそこはかとなく悲しい。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争が起きたらこれまでの楽しんでた事が出来なくなる。 

戦争を始めたらどうなるかわかるかな? 

 

どちらも負けましたと言える度量があるなら良いが、言えますか? 

 

言えない人が多いのが現状である。 

 

つまりどちらかが徹底的に任されないと終わらない。 

WW2で核爆弾を落とされた日本がそうだろ? 

 

戦争が始まり、徹底的に戦ったら今なら東京か大阪、福岡、北海道に核爆弾落とされて終わりだろう。 

それで良いのか? 

戦争はしない方が良い。 

 

外交の力で戦争を防ぐ必要があり、その人材が今の政権にあるのかどうかを判断するのが必要である。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が航空機を開発するときはマスコミがいつもバ〇のひとつ覚えのように「ゼロ戦ゼロ戦」と騒いで報道する。F2開発のときも「ゼロ戦」と騒いでいた。そして命名や愛称を旧日本軍と同じものを付けようものならサヨクが大騒ぎして外国から軍国主義の復活だと言われるー!と20世紀の時代ならマスコミも騒ぐだろう。しかし、もう現在ではそこまでは騒がれないだろうし国際情勢をみればそんなことは言ってられない。主任務は洋上での制空や迎撃だから旧海軍機の「烈風」という愛称はいいと思う。当時の次世代を担うはずが間に合わなかったが、これから歴史をつくるのだ。改造したら「烈風改」とでも名付けるのかな。 

 

▲8 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦時中の「烈風」は開発に相当苦労して結果的に実戦投入には間に合わなかった戦闘機。 

次期戦闘機の試作も出来てない状態でこの名称を検討するのは時期尚早ではないか。 

 

▲14 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

旧陸海軍の名称使用が法的に禁止されていなければ, 実用化されなかった軍用機の名称を次期配備機に適用するのは合理的判断だと思いますけれどね... "烈風" でも "閃電/ 震電" でもいいのではないでしょうか? 何なら公募する手もあるんじゃないですか? 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公募じゃダメなのかな。 

海自の船もだが、名前を決めるのは国民であるべきじゃないかな。 

それをなぜことごとく第二次大戦の船や飛行機の名前にするのか、復古主義と言われても否定しようがないことをやってるわけよね。 

 

俺はこだわりはないんだが、公募で決めたりネーミングライツで決めても良いものを、どうして防衛庁が復古的な命名をしているかは、聞かれたらちゃんと説明責任はあると思うぞ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

烈風は「幻の戦闘機」とか言われて評価したがる人いるけど、世界的に重戦闘機が主流になっていた時期に海軍が軽戦闘機にこだわったり、発動機も設計陣が選定しようとしたものを無理やり「誉」を使わせて失敗したり、個人的にはあまりいいイメージ無いけど。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

名前は良いと思います。自衛艦でも、昔の名前が復活しているし。 

でも烈風はもし量産体制に入って、実戦配備されても、活躍出来なかったよ。F8FやP51のほうがスペックはすべて上。何より末期では、搭乗員の技倆もアメリカより劣っています。まあ日本の戦闘機は、雷電、鍾馗は別としてだいたい翼面荷重の小さい凧みたいな戦闘機が多かったから烈風もご多分に漏れない。 

 

▲55 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

戦闘機に漢字の愛称を付けるのか軍国主義的だと批判する声があるのに、艦船名には批判しないのだな‪w 

日本も開発に参加して運用してゆくのだから英数字だけよりは日本語の愛称があった方が自衛隊機として国民にも身近に感じられると思うけれどね。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

烈風というのは、試作機の量産型に付けられる予定の名称に過ぎず、 

事実上烈風という名称で戦闘に参加した旧日本軍戦闘機は存在しない。 

そもそも烈風という日本語に軍国主義を示す意味はない。 

それをもって、烈風が軍国主義だというのはナンセンス。 

それに旧日本軍が使用した名称がダメだと言うなら 

護衛艦の「加賀」や「金剛」や「最上」などもアウトじゃん? 

まあどうせ付けるなら、コスモタイガーとかコスモゼロでもいいけどね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

3カ国で開発したのに、日本名付けてもいいのですか。 

昔の神風は、負けたから付けないのですか。 

烈風って、猛烈な風と言う意味ですか。 

戦闘機って、空中戦やるんでしょう。 

宙返りしたりして、後ろに回り機関銃撃ったり、排気ガスの赤外線目がけてミサイル撃ったり 

航空では、空気が薄いので、打たれた場合落下傘開くの下に来て開かないと、落下傘撃たれたらそのまま落ちちゃうよね。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自衛隊はどこまで縛られれば良いのでしょうか? 

諸外国を見て下さい。 

自国の軍を持ち、自国の愛称を付けてます。 

 

諸外国から見た日本はどうでしょうか? 

自衛隊はあれど、軍ではありません。 

日本はアメリカの属国と認識されてるんですよ? 

 

憲法により、日本は軍を持つ事は出来ません。 

これは理解出来ます。 

訓練の練度が高い。弾丸の命中精度が高い。 

機器の精度が高い。 

これらが脅威なので、軍を持つ事が出来ず建前では憲法によりですが、実際はアメリカに押さえつけられてます。 

 

話しは逸れましたが、今や戦争という愚かな行為はどの日本は望まないので名前くらい自由に決めさせてくれよと言いたいです。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

烈風や震電など当時の我が国の航空技術は間違いなく欧米列強の上を行くものであった。我が国の航空技術の高さに恐れをなして欧米が我が国の航空産業を破壊して我が国の蓄積した航空技術が失ってしまったのは本当に惜しい。 

当時の優れた航空技術を復活させるのは国民の悲願である、我が国の航空技術が優れていた時代に作った烈風の名称の復活は我々国民にとっても喜ばしい。 

 

▲1 ▼4 

 

 

 
 

IMAGE