( 286583 )  2025/04/28 02:59:46  
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赤旗苦境、10億円の寄付募る 共産機関紙「発行が危機」

共同通信 4/27(日) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd12b3f6fdb328b99813196100953afeb5d2ee8a

 

( 286584 )  2025/04/28 02:59:46  
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共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の購読者数は1980年には355万人だったが、昨年の1月には85万人まで減少している。

赤旗は日刊紙と日曜版を発行しており、日曜版は黒字を維持しているものの、日刊紙は年間十数億円の赤字を出している。

共産党は購読者数の回復を目指して10億円の寄付を募っており、約5億円が集まっているとのこと。

(要約)

( 286586 )  2025/04/28 02:59:46  
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しんぶん赤旗の購読者数 

 

共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の題字 

 

 共産党が、機関紙「しんぶん赤旗」の購読者数減少で発行が危機に直面しているとして、10億円の寄付を募っている。政党交付金を受け取らない共産にとって赤旗の購読料は収入源の柱。発行継続に向け異例の寄付要請に踏み切ったが、関係者は「応急措置に過ぎず、購読者数が増えなければ根本的な解決にならない」と指摘する。 

 

 赤旗は日刊紙と日曜版を発行。二つを合わせた購読者は1980年の355万人がピークで、昨年1月時点で85万人まで落ち込んだ。自民党派閥裏金事件などの調査報道で知られる日曜版は黒字を維持するが、日刊紙は年間十数億円の赤字を出している。 

 

 党は昨年1月の党大会で、2年間で購読者を100万人に回復させる目標を決めたものの、達成の見通しは立たず、今年1月の第4回中央委員会総会で10億円寄付の呼びかけを始めた。 

 

 田村智子委員長は今月24日の記者会見で、現時点で約5億円が集まったと説明。「赤旗には信頼できる情報を伝える役割がある」と発行を続ける必要性を訴えた。 

 

 

( 286585 )  2025/04/28 02:59:46  
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まとめ)コメントには、共産党の機関紙である赤旗に関する様々な懸念や提言が寄せられています。

赤旗の発行部数や購読者数の減少、高齢化した支持層の問題、紙媒体の限界、資金繰りの難しさ、政治活動の現代化の必要性などが指摘されています。

また、赤旗の取材力やスクープ記事に対する評価もありましたが、新たな方向性や改革が求められているとの声も多く見受けられます。

また、党員の集金活動や勧誘の問題に関する意見もあり、共産党に対しては党活動や方針の見直しが望まれているようです。

( 286587 )  2025/04/28 02:59:46  
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=+=+=+=+= 

 

不動産オーナー業です。 

店子で日共と新日本婦人の会の活動をしている人がいます。いわゆる長屋で家賃は2Kの5万円を頂いています。家賃の滞納はありません。 

近隣の駅頭で日ごろからせっせとビラまきしています。 

 

店子の所属している支部幹部の方の自宅は新興住宅地ですが、敷地40坪で建物は平成築の、まあ良い立地です。 

 

日共元委員長の、志位、不破、ミヤケンは都内の豪邸住まいです。上京の見物がてら見に行きました。 

 

労働者革命の政党を標榜していますがこれが実態です。 

 

▲7305 ▼534 

 

=+=+=+=+= 

 

日曜版を読んでいます。中々面白いです。政治のことから芸能のこと、法律相談や困りごと相談など知らないことが沢山載っていて興味深いです。 

 

確かに知っている党員の人はお年寄りです。でもその人を見ていると、一生懸命に困っている人を助けようとされています。 

新聞を配り党費を払いカンパも払い、選挙があれば朝から晩まで走り回っています。若いときの情熱を持ち続けて頑張っています。 

 

共産党の幹部の人たちは、もっと知恵を出さないといけないと思います。 

時代について行けてないと思います。 

 

▲168 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも新聞紙自体が時代遅れで大手新聞社も発行部数が伸び悩んでいるのが現状です。 

 

機関誌ならなおさらだと思いますし、 

田村委員長の『正しい情報を発信する』と仰るならもう少し社会情勢やコア支持層以外の世論の声も意識した方が良いと思います。 

 

コアな支持層だけを意識した機関誌そのものが危機ならば比例して政党本体の存続意義も危機であると思います。 

 

▲4364 ▼267 

 

=+=+=+=+= 

 

自由ですし、全然いいという前提です。 

ご近所のピアノの音や、その方々が駅前でおぼつかなく何かを主張してらっしゃいます。 

いろいろあったんでしょう。 

工事に比べればたいしたことはありません。 

ただ、換気のためにあけていると音がめっちゃ怖いです。まあ狂いそうではないので、お上品な活動を今まで通り期待します 

 

▲9 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたい自衛隊に反対ばかりしてるから現代に合わないんだよ、自衛力は明記されなくても自然と備わっているものです、ウクライナが今だにロシアからの大義も正義も無い侵略戦争に抗していられるのはウクライナ軍の戦いによるものです、これも反対ですか? 

赤軍や人民解放軍なら賛成ですか? 

田村委員長は過去一時ウクライナに防弾チョッキヘルメットを贈る事には一時賛同されて少しはまともに成ったかと思いましたが今尚自衛隊の演習に赤旗やプラカード立てて反対や座り込みしている動画がアップされてます。 

結局ロシアや中国びいきなんかなと思ってしまいます、ま赤旗は売れなくて良いですウクライナの様になりたくは無いですから。 

 

▲62 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

紙ベースで発刊する分は、日刊に需要が無いことを受け止めて日曜版だけにすればいいんじゃないの?その分購読料設定やページ数増やすとかで内容調整は必要かもしれないけれど。 

日刊がよければ有料noteとかオンラインで対応すればいいじゃん。 

時代の流れを掴めていない、時代に合わせられないのは政党として弱点だと思う。 

 

そして、需要が無いのに止めずに寄付金で無理やり運営を続けるのは、組織として正しい選択とは思えません。 

 

▲2411 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗記者や配布する者の働く人権は常に違法状態。赤字ならば廃刊でも良いのでは? 

 

先日、大阪高裁で共産党系民商に関わる不当解雇問題の判決があり、共産党系は敗訴。組織で仕事をする者の労働環境、雇用を守れない。「労働者のための党」の名前が泣きます。 

 

全国の各委員会、各支部の労務管理が杜撰で、福岡県をはじめ、訴訟も多発している共産党。党県委員会や支部はどのような労働環境なのでしょう。赤旗配布者の無賃労働も問題視されています。配達中、事故にあっても労災にもならない可能性があります。 

 

労働者のための政党を自称していますが、内部は昭和の時代から問題だらけです。労働基準法、安衛法、最低賃金法も遵守されていない職場環境なのでしょう。法律が守れない。 

 

八王子にある最高幹部の自宅のあり方が共産党の本質です。自党の主張の前にやるべきこと、改善すべきことがたくさんあるはずです。 

 

▲2403 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

10億円の募金を集めても日刊紙の赤字1年分の補填にもならない。購読料を値上げすれば購読者は減るので募金頼みになるのだろうが、党員の方は選挙募金もあり、「党本部ビル大改修募金」もありで負担も大変だろうと想像する。 

党勢衰退危機を打開するために大風呂敷を広げる傾向が顕著となり、例えば来る参議院選挙の比例代表で650万票を獲得することを目指すことなどだ。 

こうしたことで一般党員へのプレッシャーが高まり、体力的、経済的に疲労困憊することも党員数が伸びない要因なのだと思う。 

 

▲858 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

一人で何部も購読させられてる人もいるし、民商で節税まがいの脱税できるからと言ってシンパでもないのに購読してる人もいるし、議員から無理やり購読を迫られた市職員もいるし実際の赤旗の読者数はかなり少ないと思う。その中には敵を知る目的で読んでる人もいるしね。  

 

右肩下がりの売り上げは共産党の活動資金に直結するから、福祉界隈のNPOなんかを隠れ蓑に公共や補助金を赤旗に代わる食い扶持変わりにしようとしてるんじゃないかな…  

 

 

被災地のボランティアに行くと根っこを辿ると偏った政治団体や新興宗教に繋がるんじゃないかな…と思うNPOなんかがいますね。輪島のボランティアセンターには生協系(共産党系が多いですよね)のビブスを着たスタッフがたくさんいて、他の災害に比べてボラセンが少々頼りなく、装備も貧弱で安易な委託で中抜きとかされてなければいいけど…と心配になりました 

 

▲1510 ▼226 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党もついに寄付金に乗り出した。政治資金改革に取り組んでいる政党でも、やはり金は必要とおもったのか。 これでは国会で与党に厳しく政治施金問題で追及している姿勢がうそっぽく見える。政治には金が必要と表明したようなものだ。ついでに、寄付金の出どころまで公表してほしい。 

 

▲969 ▼144 

 

 

=+=+=+=+= 

 

業界系新聞以外の大手新聞や地方新聞は発行部数や購読者数の減少に悩まされていますが、政治系新聞の左派系野党日本共産党の機関紙「赤旗」はさらに発行部数や購読者の大減少にあっているのですね。 

左派系日本共産党や田村智子委員長は10億円の寄付を呼びかけていますが、こういう時こそ?日本共産党支持支援の著名人や有名人にクラウドファンディングを呼びかければいいのに。 

 

▲220 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

学生運動全盛の時代は共産主義運動がかっこいい、という雰囲気があった。その世代が死に絶えつつある、ということ。今の若い世代では赤旗を購読している、というだけでかなりパンチある違和感を他者に与えてしまう。ヤバい奴認定される危険コンテンツのひとつ。 

共産党としては日教組や生協病院系からの巻き上げなどは健在で商売上手だからまだまだしぶとく生き残っていくと思う。 

 

▲385 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

政党助成金を受けとれば良いのだとも思うね、今まで頑張ってきたのだから 

突っ込みも有るだろうけど、 

 

そうした金をどのように役立てたのか明細をビジュアルに公開して 

他党との違いを鮮明にしたらよい、そうすれば他党もどがちゃがには 

出来なくなる、 

 

政党助成金を使って、例えば世界の消費税の在り方とか、法人税の日本の 

立ち位置とか、こうしたものは金がかかる、こうしたものをやれば 

良いのだと思うね。 

 

▲507 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて購読していたが、党員が集金に3年間くらいこなかった。そこで口座引き落としにしてほしいと言ったら「出来ない」といわれた。 

集金に来ない、口座引き落としも出来ない。そんな高齢者ばかりの政党に革命が出来るとは到底思えない。 

 そこで辞めたら「機関紙陣地構築のために購読願います」ときた。そこで暫く購読してたが結局やめた。そのときは購読領は郵便振替の用紙を使うように言われた。 

 

▲387 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

党員の高齢化が進んでいて、かつ、若者の新聞離れも進んでいるので機関紙の購読者数を増やすのは無理だと思う。時代の流れには逆らえない。しかし、政党交付金をもらわない共産党の収入源は赤旗の購読料が大きな柱。それが厳しいとなると、寄付に頼らざるを得ずより一層党員は減っていくと思うし、無理な寄付を党員に強いれば規模の違いばあれどう、統一教会のようになってしまうのではないだろうか。 

 

▲143 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞赤旗の発行数が落ちることは、収入減が落ちることに直結する。 

しかし収入減を新聞に頼るというのはもう限界だろう。 

ところで日本共産党はこう述べている。 

「国民には政党を支持する自由も、支持しない自由もあります。政党助成金とは、国民の税金の「山分け」ですから、支持していない政党にも献金することを事実上強制する、「思想及び信条の自由」をふみにじる憲法違反の制度である」 

これまで政党助成金は受け取らない姿勢を貫いてきたが、これを続けるのか それとも主張を変えて他政党と足並みを揃えるのかが注目される。 

 

▲87 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞自体が発行部数がどんどん減少しているけれど、特に「赤旗」は厳しそうですね。 

今の若い方には、左寄りに偏ったお年寄りの新聞というイメージしかないのでは。 

…というより「赤旗」の存在自体を知らない人ばかりかもですね。 

その時点でもうお年寄りの新聞ということです。 

 

部数を伸ばしたいならば、中国よりの記事ばかり書いていないで、日本のためになるようなことを書いたら良いのでは。 

 

▲488 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗は今でも県庁や市町村役場等の一つ一つの課に対して、購読契約を結んでいないのに、赤旗を送りつけています。そして、もし返送しなかったら「読んだのであれば金を払え」と脅してくる、まるで送りつけ商法のようなことをやってきます。 

なので、役所では、赤旗が送りつけられてくる度に、部局毎にきっちりまとめて送り返すという作業を強いられています。もちろん、この作業に要する費用は、公務員の人件費に他なりませんので、税金を無駄に消費させていることになります。 

 

▲133 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党は、組織力を使って無理やりでも赤旗の購読を押しつけてきた歴史があるようだけど、紙に印刷した新聞の文化が終ろうとしているから、それも厳しくなってきているのですかね。 

 戦後の、日本が成長を続けていた時代には、公務員だけじゃ無くて共産党の考え方に同調する人でも充分な収入を得て生活できていたんでしょうけど、 

 これからの時代、それも難しくなってきているんだろうし、年金生活者も次第に人数は減って行く訳だから、厳しいのかな? 

 

▲95 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

政党交付金を受け取らず、政治献金がない中で政党活動を維持するためには赤旗の集積は生命線と聞きます。政治活動資金を生み出すためには、赤旗は大幅黒字でないといけないはずです。赤旗発行に携わっている人の報酬がどうなっているのか不明ですが、「政党交付金や政治献金なし」と言うことを標榜するのはどこか違うような気がします。 

政治活動に貢献することはもとより、寄付を募るような存在になってしまっては何をいわんかです。 

党員の方にさらなる負荷をかけるような事態になり、さらに党勢悪化に拍車をかけてしまうのではないでしょうか 

 

▲44 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗は今のご時世では貴重な新聞ではある。しかし、党機関紙でもあるため内向きであまり面白くないのも事実だ。活動家の党員でもあまり読んでないのではないかと思うことがしばしばである。綱領規約や人事は内部の問題なので口出しは避けるが大衆に拡げるつもりならもう少し外部の意見を取り入れて魅力的紙面にすべきだ。それだけの、社会学政治学哲学経済学等の人材は隠れていそうなものだが、除名された元幹部も含めて古参党員の弊害はありそうな気がする。 

 

▲11 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗に自民党等の悪事を暴いてきた功績があるのは事実で、存在意義はあると思います。 

 

ただそれで、日本人の多数を占める共産党員でもない一般人が、赤旗を買うかと言えばそうはならないでしょうし、 

赤旗は勿論、共産党そのものも政党交付金を受け取らずに今後もやっていけるのかというと、難しいのではないかと思いますね。 

 

いずれどこかの地点で、政党交付金を受け取るか、それとも財政難で破綻するか、どちらかになってしまうのではないでしょうか。 

 

理想を追うのはよいですが、現実を見る必要もあるかと感じます。 

 

▲266 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

日曜版だけでいいじゃないか。 

共産党を支えている高齢化した全共闘世代が消えたら 

赤旗どころか共産党の維持も難しいだろう。 

共産党が消える日も遠くない。 

取材力のある赤旗は他の新聞社より政府の監視力があるので 

「赤旗党」にでもなって、共産党の指針や束縛から抜けて 

新しい方向になるなら応援する。 

 

▲44 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢化や共産党員の減少が上げられるのでしょうね。世界でも共産党機関紙朝刊出しているのは日本だけではないでしょうか、時代に合った党活動の在り方が問われているのでは。無理せず、時代に合った党活動が求められているのかも。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

紙媒体の一般紙ですら縮小均衡ですから、政党の公式見解を書くだけの機関紙ならばなおさら苦境で当然ですね。購読費を払う読者に対し党費を払っている党員が宅配するという、取材と印刷経費以外がかからない機関紙特有の勘定を資金源とするのはもう限界だと思いますし、この資金源を有するがゆえ政党交付金を受け取らず不偏不党の存在と自認するのはいささか欺瞞だなと感じてます。 

 

▲196 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

近年でジャーナリストとして権力監視の役割を果たしているのは、赤旗と文春ぐらいでは無いかと思います。それ以外の新聞や、他の週刊誌などのメディアでスクープは余り聞かなくなりました。共産が、過去の桜を見る会や学術会議などの問題や、近くでは裏金や統一教会問題など、権力側を追及して来た党である事に間違いありません。そう言った機関紙の発行が危機となって苦しくなったのは、共産支持者の減少と高齢化により、新聞の特に日刊紙の発行が厳しくなっております。権力監視維持の為にも、読者の寄付により発行が維持される事を願いたいです。 

 

▲38 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗っていうか共産党というかって概ね労働組合を支持母体としているわけだ。 

ただ、昔からの各種産業組合は大きな課題が見つけられないくらいには潰しきった感があるのだと思う。 

それと今の20〜30代にはまず「労働組合って何を目的に活動していて、上部団体があるのはなぜか」ってとこから説明しなきゃならないと思うのだが、健康や人権が侵害されているような課題は既になく、そういった課題は労働組合が組織されていない団体に集中して発生しているように感じる。そして、入れば入ったで勉強会や講演会聴講に行かされることがあるが、強烈な反自民・反核・反自衛隊・憲法9条神格化の教育・洗脳の場だよあれは…。事前に自分で知識付けてないと変に染まる人もいるだろうと思う。 

純粋に福利厚生・労働問題だけを見れば各労連は情報と交渉ノウハウがあるので活用すれば良いと思うけど、共産党につながる赤旗はお勧めはしたくないな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗は裏金問題スクープで名を上げたし、万博取材拒否で話題になったけど、実際は火の車なんだな。 

 

>応急措置に過ぎず、購読者数が増えなければ根本的な解決にならない 

 

「焼け石に水」ってやつだし、この指摘が正直なとこじゃないかと。 

 

>田村智子委員長は今月24日の記者会見で、現時点で約5億円が集まったと説明。「赤旗には信頼できる情報を伝える役割がある」と発行を続ける必要性を訴えた。 

 

現状で日刊紙だけで年間十数億もの赤字が出ているというのに、ずいぶん楽観的だな。 

一般人への販路は広げようがないし、せいぜい、区市役所内の「営業活動」が関の山だろうな。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日曜版だけ昔からの付き合いでとらさせていただいています。どんどん値上がりし1000円/月切っていますが毎週発行されなくなりました。配達にも困っているなら根本的に見直しされたらと思います。公明新聞の状況はどうでしょうか。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

63歳、元党員です。 

20代で大阪に住んでいたころは、日曜版だけでなく、日刊紙も、そして大阪民主新報も購読し、それぞれに興味深く読み、大変面白かったです。ところが… 

時は過ぎ、50代半ば過ぎの頃、東京で日曜版と日刊紙電子版を購読し、日曜版の配達までやっていたんですが、このころになると率直に言って記事内容が面白くないと感じることが多くなり、赤旗の社会的意義は認めるものの読むに堪えられなくなって購読解除し、党を離れました。 

個人的にはそれから1年経って、時代の最先端を行く他党の党友的存在となり、その党の催しに随時参加するようになりましたが、それとは別に、赤旗には発行形態を現代の事情に対応したものに発展させてくれればと思っています。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年6月、千葉市議会で、市職員に対する政党機関紙の庁舎内での購読勧誘をやめさせる請願が、日本共産党以外全員賛成で採択された。その請願趣意書が下記の通り。 

 全国市区町村の庁舎内で、政党機関紙の勧誘(営業) ・配達・集金が無許可で行われていることが問題となっており、その是正のため全国の地方議会55か所以上で、庁舎内における勧誘・配達・集金に関する実態調査及び自粛を求める陳情が採択されました。千葉県では習志野市で採択されております。千葉市においては職員に、令和2年に「政党機関紙の購読勧誘に関するアンケート調査」を実施しており、情報公開制度で手に入れた結果を見ると、強制を感じた職員が377人(69%)もおり、驚いております。  

 つまり、特定の政党(日共)に属する市町村議会議員が、市町村職員に対して、赤旗買え、という勧誘をして、圧力を感じる実態が産経報道で明らかになった。 

 

▲51 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他のコメにもありますが、主義主張に関わらず、紙の機関紙の発行はもう無理なのです。比較的高齢者の支持が多い共産党は、紙の発行を続けたいのかもしれませんが、それ自体が党勢の衰えを表しています。全てのものは時代の流れに逆らえないことを理解し、この際、新しく生まれ変わった共産党をアピールしてはどうでしょうか。他党より圧倒的にデジタル化を進め、党名も現代的なものに変更し、使い古した市民連合と決別し、右翼左翼の概念を捨てた党になるべきです。すでにSNSすら時代遅れになる中、旧共産党が新しい時代を見据えた政策を発表できれば、相応の支持が集まると思います。残念ながら田村氏では時代の変化に付いていけないので、山拓氏か、さらに一世代下の方が引っ張るくらいの圧倒的な世代交代を望みます。デジタル化と書きましたが、デジタル化は古いですね。量子化としましょう。 

 

▲154 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

政党機関紙ではありますが、取材力や調査能力、記者の知識量は目を見張るものがあります。また、商業紙よりも忖度なく報道しているためスクープや国民に有益な情報を出すことも非常に多い印象です。不確かな情報が溢れる現在において貴重な存在であるのは間違いないと思います。 

 

▲12 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞自体の購読数が随分と減少していますからね。自分の実家は田舎の個人商店で地元の一般の中日新聞と日本経済新聞、お付き合いで公明系の「聖教新聞」と共産の「赤旗」と四つもとっていました。個人的には新聞を読むのが好きでしたからどの新聞もよく読んでいましたが。同じ記事ネタでもこうも内容が違うのかとか感心もし驚いたりしていました。赤旗で印象に残ってるのはもう何十年も前ですが国境を越えて中国がベトナムに侵攻した時の記事の内容や戦闘地域の写真とかは感動しました。共産党ならではと。もう時代はかわり共産党もかなり柔軟になったとは思いますが。支持者が減るというよりは、次世代を担う一般の若い方々は共産党に関心すら持ってないような気がします。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の新聞も大抵デジタル化していますから、紙面で継続をするのは限界ではないかと。赤旗への寄付と共産党への寄付の境界線が曖昧ですし、結構扱いの難しいお金になるのではないでしょうか。 

 

企業で考えれば、年間数十億の赤字を出していて回復の見通しが立たないのであれば、債務が増える前に畳む方が無難かと。あるいは日曜版だけに絞って継続するか…ですかね?日刊で伝える必要のあるニュースなら、他の報道機関に任せても良いような。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は共産党員でも何でもないが客観的に新聞各紙を読み比べると赤旗には読売、朝日の一般紙には全く掲載されていない記事が多々あって面白い。もちろん共産党礼賛の記事も多数あって機関誌であることは明白だが、それを差し引いても広告主に忖度しまくっている一般紙とは一線を画している。その意味で発行が無くなるのは読んだ事もない人にとっても損失だと思う。 

 

▲14 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

10億円集めたところで焼け石に水だろうし、根本的なあり方を変えていかないとか継続は難しいんでしょうね 

そもそも紙媒体での発行継続には無理があるだろうし、それらから情報を得ようとしている人口は今後も減り続けてしまうと思う 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

支持するかしないかはさておき、新聞としての形態にこだわる必要性が分からない。 

こだわろうとするなら値上げしてでも維持する必要があるし、こだわらないならネット移行やSNSでも良いと思う。 

 

10億円の寄付を打ち上げるのは結構だけど、長続きさせたいなら1,000円値上げすればいいだけです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

・除名騒ぎの謝罪・和解と除名規定(いわゆる査問も含む)の抜本的改革 

・党員の、党内での言論の自由の確保や外部での論文発表を認める 

・政党助成金の受け取りの検討 

・民主集中制の放棄や党首選挙の検討 

・衆院小選挙区で「案山子」を止めて、なるべくまともな候補(県議クラスやベテラン市議など)を出す 

 

共産党が今やるべき課題はまずはこんなところじゃないかな。 

ついでに言えば田村委員長は政党トップとしてはあまり有能ではないので交代が望ましいように思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

与党の政策に批判的で、鋭く切り込む野党・共産党はあっていいと思う。思うけど、自分ところの会社も赤字続きで倒産寸前となれば、どうして国の運用など任せられようか。新聞赤旗が、他の新聞や報道との競争があるのと同じように、国だって他国との競争がある。日本が、国内だけでなく世界的に経済的な豊かさを維持するには、当然のことながらビジネスの視点もおざなりにできない。 

 

▲24 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

23年度の共産党政治資金収支報告書によると、総収入194億円中、153億円が機関紙書籍事業収入で、その比率80%程度です。同事業費は、119億円なので、34億円くらいは黒字という事になるはずです。政治活動費と通常経費は、70億円でしたね。2012年度は、204億円に対し、145億円でしたので、その差59億円でしたね。政治活動費と通常経費90億円でした。実は通常経費はあまり変わっていないので、政治活動費が20億円近く減っている事になります。23年は32億円で、12年は50億円でした。これでは、苦しいだろうなと思います。 

実は党費も7億円から5億円に減ってますから、党員も計算上30%くらい減っている事になると思います。 

共産党が従来のビジネスモデルでやっていけるかどうか、もう限界に近いのではないかと思います。最早、全国レベルの組織を運営出来なくなっているのではと思います。 

 

▲47 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政党がバックにあるという事情こそあるけど、「新聞会社」が苦境になった時に寄付を募ったという話は聞いたことがないんだよな。 

もちろんそれが悪いこととは言わないし、一般人や組織であってもクラウドファンディング的に寄付を集めて何かするみたいなことが最近流行ってはいるから何かしたいからという理由で寄付を募るのは正しいんだろうけど、その前に「なぜ苦境に陥ったのか」とかを考えて内部改革などを行うのが普通だと思うんだ。(民間組織ならそうするってだけで、それが政治組織でも一般的かどうかってのは分からないが。) 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

購読者から料金上乗せして取れば良いのでは?それで購読やめられたらそれまでの新聞だったと言うことだし。スポーツ配信サイトもあっという間に倍以上になったしそれが流れなのでは?もちろん安いから読んでみようという人は取り込めないでしょうけど良いものは多少高くても買いますよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

部数減は支持者の減少だけでなく、市役所内で職員幹部相手に「押し売り」(購読しなかったら、お宅の部署を議会で吊るし上げるよw)していたのが、困難になったのもあるでしょう。そのうえ、最近は配達員にタダ働きさせてる実態まで暴かれ、八方ふさがりのようです。「真実を伝える」などと訴えても、所詮政党機関紙であり、党に関する批判は一切存在しないかのような報道。だいたい、共産党が「常に庶民の味方」であるのなら、有権者の多くは庶民なんだから、支持率数パーセントなんて事にはならないはず。ま、ソビエト崩壊後30年以上、いままで共産党を名乗ってなんとか生き残った事には敬意を表しますw 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット新聞でも良いのではないだろうか。 

赤旗は他の新聞では怖くて扱わない政府の裏金問題なども平気で突っ込むし、「へーそうなんだ」という見方もある。 

紙媒体である必要性はない。 

 

しかし会員に寄付を募る前に、まずは不破氏を初めとするTOPの金持ち連中が財産を吐き出すべき。 

危機ならばそれに見合った行動が必要だ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このままでいけば、党勢は、どんどん縮こまっていくだろう。その現在進行形の、報せだ。 

 

10億円の寄付の出処は、これまでの支持者からに違いない。70代になったと言われる党員の構成が、それを物語っている。 

 

イデオロギーは、宗教のように唯我独尊になっては駄目だ。共産党の主張するマルクス主義は、マルクスという思想家が残した著書を聖書のように崇めたことで生まれたものだ。 

 

資本論第一巻の初版が出版されて、150年以上が経過した。その間に、マルクスが批判した資本主義の様相は大分変容した。その変化に、共産党は対応できなかったことになる。 

 

現在の支持者はおそらく、1970年代までに社会人となった者であろう。現に存在する社会を批判的に見ることはいつの時代も必要なことだが、その眼鏡が曇っていては駄目だ。 

 

その現実を真面目に捉え反省することでしか、共産党の未来は拓けないと思う。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗は最近毎月日刊紙700部減、日曜版2,000部減くらい、それに対し電子版は50部も増えません。購読層が後期高齢者しかいないので電子化しても焼け石に水なんです。しかも共産党員は低年金者も多く、お金を持っていないので購読料を高くもできません。なので共産党員の中で金持ってる人からの寄付に頼ろうとしているわけですね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地元の党員は超高齢化で、80近い母が赤旗の新聞配達をしています。同じような高齢の党員が持ち回りしています。お金がないから自分たちで配達するんだそうです。具合が悪くなってみんなできなくなっていきます。 

発行も危機かもしれないけど、配達する人材もいない危機的状況を幹部はわかっていますか?寄付なんか募ってないで政党交付金をもらって人件費にあててください。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前ぐらいの話らしいですが、とある行政機関で働いてらっしゃった方から聞いた話ですが、公務員として働いていて、ヒラの時は、何もなかったが役職についた途端に共産党系の議員さんから、赤旗の購読を勧められたそうです。 

ご本人はもちろん党員ではないし、別に支持しているわけではないですが、役職がある程度つくと、議会での進行の資料や答弁などで関わってくるために、人付き合いの一環として断りづらいそうで、ほとんどの前任者は、結局、購読していたそうです。 

そりゃ、購読者減るよね。 

 

▲111 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

調査報道が必要であれば赤旗のような政党機関誌を当てにせず報道機関がちゃんとやってください。 

 

講読者の内訳には以下のように購読費を徴収されている人達が含まれるから自らの意思で購読している正味はもっと少ない。 

・公務員役職以上を脅して購読費徴収 

(買わなければあること無いこと情報ばらまかれるため) 

・民主商工会を隠れ蓑にして個人事業者、小企業への無免許税務相談、経営相談を通じて入り込み購読費徴収 

・生活保護手続き支援をすることで生活保護費用から当たり前のように購読費徴収 

 

そもそも赤旗がどうであるか以前に非人道的な独裁者がいて覇権的な共産主義国家の北朝鮮や中国が背後にいる日本共産党やれいわ新選組、公明党といった政党が日本で政治活動していること自体が大問題。 

 

▲2 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗のマスコミとしての能力自体は非常に高いと思います。けど、共産党のあり方自体が今の環境にそぐわないのかなぁなんて思います。 

 

一時的に知名度は下がるし、古参の人達にとってはなかなか辛いことなのでしょうが、赤旗も共産も名称を変えるべきでしょう。 

 

政策自体は国民目線だし、その頑張り(政府に対して物言う本来の野党らしい姿勢)がありがたいこともあるのですが、人によってはそこを物凄くネガティブに感じる場合もあります。 

 

とはいえ、このこだわりとも言える頑固な政治スタイル。それゆえに光る部分もあるのかなぁと同時に思ったりもします。つまり、このままの形であるからこそ、今の共産党足りうるのだと。 

 

まぁ、難しいところです。 

今の傍目にはジリ貧にみえる風が変わるのかどうか。 

 

▲42 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党は、施策に対し反対のための反対をするという印象がある。独善的な理念を掲げ、現実離れが過ぎる。政党として、議会に席をもち、そこに税金が費やされている以上、生産的な議論に参加してほしい 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

しんぶん赤旗は共産党の機関紙。これを読者100万人に回復させるのは困難だろう。 

1970年代から80年代にかけては、民青という共産党の青年組織が大学や地域で活発に活動していた。共産党の支持者には民青のような若者たちがたくさんいた。 

しかし、あれから40年以上もたつと、支持者も高齢化。今や年金生活者が中心。新聞代やカン代も大変。 

共産党は痩せ我慢をやめて、政党助成金を受け取った方がよい。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗も今はお年寄りの楽しみになってしまったからなぁ。 

反基地市民運動とか称するものも、お年寄りばかりになってしまっていますよね。全共闘の昔が恋しい団塊の世代までが読者層だと、今後も厳しそうですね。 

 

▲426 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

募金は購読料とは違って、みんな一律ではなく、協力できる人がその範囲ですすること。 

 私は何十年間だろう?したことが無いし出来なかったか。 そうした生活でしたが、別に党の幹部の人らの暮らしぶりを羨ましいとか思ったこと無いし。 (貧乏性なだけかもね。) 

 世間一般の、今は安泰の人らって、それなりの努力と負荷を乗り越えて来たのでは? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった父が戦後に共産党員になり 

(敗戦により社会の価値観が大転換した時代は多くの人が共産党に入党していたらしい。先日なくなった読売のナベツネさんも若い頃は一時入党していた) 

10年ほど前まで赤旗を取ってましたけど父の死後に辞めました。 

自民党の裏金問題をすっぱ抜いた功績はあるが、それ以外は読み応えが少ないと思ったからです 

赤旗も共産党も日本社会には必要だとは思いますが、TVやネット記事を読めば良いし様々な事をリサイズしないと自然淘汰されるだけでしょうね 

 

赤旗や共産党は時代に合わせた方が良いと思う 

政党助成金を受け取らないのは称賛に価しますが 

大手でさえ大変なのに機関紙ですからね 

でもデジタル化しても購読者が高齢者ばかりだから難しいかもですね 

 

聖教新聞も読んだ事ありますが 

あれも「機関紙だな~」と思いました 

どちらも手前味噌の自画自賛が多く 

???? 

な事が多かったので 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗、頑張ってほしいんだけど、少し運営が世間とズレているところが気になります。 

 

例えば、集金が原則で口座引落ができない。 

たぶん、月一回は会って話しをする機会を設けてるんだと思うけど、集金する人の手間も考えてやれ。 

2つ目は日刊紙はデジタル版もあるけど、料金が紙と同じ。いやいや、紙の材料費と配達と集金の手間分引いてくれ。 

日曜版と地方発行紙は紙だけ。 

私なら、日曜版も地方紙も日刊紙に統一してデジタル化していき、コスト減らすけどなあ。 

あと、大企業にも広告入れよう、赤旗の読者って真面目な方多いから、広告募集したら、出したい企業たくさんあると思うけどなあ。 

そして、購読料少しでも下げるのが、世間の感覚だと思うけどなあ、私だけの感覚かなあ? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私見にはなるが、大学で左翼活動家になったのは良いが文系学生で普通の会社への就職が出来なかった人達の行き着く所が新聞社や大学生協だった。 

 

赤旗の職員も共産党に都合良く使われて来た人達のようにも感じる。 

世間一般では人手不足な今こそ赤旗を辞めて転職出来る最期のチャンスかも知れない。 

 

▲150 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで受け取らなかった政党助成金を累計したら何百億円にもなる。政党にとって生命とも言える機関紙を毎日発行しているのは共産党と公明党だけだが助成金なしで発行しているのは共産党だけ。 

共産党の主義主張への評価は別にしてこのことは正しく評価すべき。 

歴代委員長の住んだ家が「邸宅」だの「豪邸」だのと見たこともないくせに騒いでいる連中もいるがそれらは個人所有ではあるまい。 

共産党委員長や幹部の命は常に右翼などから狙われているので家にはそれなりの警備要員も必要だし会議も行われる、いざと言う時のために部屋数や広さも必要。党保有施設なら何の問題もない。 

私は若い頃の反代々木の経験もあり共産党に投票したことはないがその組織力は高く評価しており現在でもモリカケ、政治資金パーティ問題など組織力を生かした数多くの告発力を高く評価している。 

これまで日本政治で「しんぶん赤旗」の果たしてきた役割は正しく評価すべき。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

寄付募って例えある程度の額が集まったとしても、結局焼け石に水って事になりそう。 

ニーズ縮小傾向の紙媒体は今後も厳しそうなのが目に見えてるなら、何とか黒字出てるものに資源注入した方が良いのでは? 

 

▲11 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗や共産党議員の活躍で日本の民主主義が救われてる面もある。安倍事務所の桜を見る会前夜祭に対する追求など見事だった。しかし、肝心の自分の党に民主主義がないのが致命的。文春と赤旗は有用なので頭切り替えて頑張って欲しい。 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

極端な見方をすればこの数年活躍してきたオールドメディアの筆頭は文春と赤旗だったような気がする。最近でも裏金議員への2000万円支給を暴くなど、破壊力を持っている。報道機関としての赤旗が、共産党と一緒に沈没していくのは惜しい気がする。共産党も普通の政党に近づいて、赤旗を存続させてやってほしい。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

共産主義は第一次世界大戦後ロシア帝国で勢力を伸ばし第二次世界大戦後にソ連を中心に東欧各国でその勢力を伸ばした。しかし共産党幹部と市民との格差は激しく自由主義経済の経済格差よりも不公平感が強くて極東アジアの2カ国以外は共産党政権は失脚して民主主義へ移行していったよね。そんな世界で劣勢の共産主義を日本で成し遂げようとする理由は何なのだろう?労働者階級、低所得層、社会的弱者を救済する政治を目指すのなら共産主義を21世紀の日本に合致する様練り直すなりアップロードする等して政党として出直しては如何か?政策の研究、法案の作成に政党助成金を使って日本国民を支援しなければ支持者は増えないし機関紙も購読してくれないだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗の読者数はグラフのような減り方はしていませんね。 

そもそも一般紙のように一世帯一部購読ではなく、聖教新聞のような一世帯複数購読している読者が大半占めているので単純に複数購読の部数を減らしているだけです。 

以前住んでいた家の近所に赤旗を10部購読している方が住んでいたような世帯がリタイアする、所得が減る等々で今まで通りに複数購読出来なくなっている。 

公明新聞を発行している聖教新聞のような親類知人を紹介して発行部数を増やすやり方が共産党機関紙という赤旗には難しいので文字通りに政党である日本共産党の支持率が上がり支持者が増えないと今後更に発行部数は減っていくのは確実。 

残念ながら日本共産党の政治活動が芯の無いブレブレですから新たな支持者獲得も難しいと思う。 

住宅街で日本共産党の広報活動している人達も高齢化が目立つ状況ですから。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関係労働者保護としての寄付金でしょうか?単純に情報発信だけなら紙媒体の新聞以外もある現世ですので。長い年数考えていた通りの計画でしたら問題ないですが慌てて考えた感じでしたら政治団体としては早急に体制改革をしなければと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗は郵政民営化について竹中平蔵がアメリカ側と制度設計について協議していたことを取り上げていた。 

郵政民営化は、日本人のための金融インフラを外国資本に好きにさせるというものだった。 

 

郵政民営化のために使われてきたフレーズ。 

「官僚が無駄に使っている国民のお金を、民間の自由な活力で生かそう」「民営化すれば効率が良くなり、サービスも向上する」「小さな政府で役割を減らし、民間に任せよう」 

「無駄な税金を使わない」「政府が赤字なのは無駄な支出のせい」というイメージを植え付けた。 

 

現実には郵政は税金を使っていないので、そもそも議論がおかしい。予算=税金だといまでも老人たちは思い込んでるから当時は画期的な発想に聞こえたんだろう。 

 

「民営化されれば競争が生まれ、料金は下がり、サービスが良くなる」と錯覚させたが、400の郵便局が消え、郵便料金は上がり、土曜配達は廃止、サービス悪化となった。 

 

▲57 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗の発行部数激減の原因は自治体庁舎内での強制購読が禁止されたからでしょう。 

 

共産地方議員の赤旗勧誘に待った タブー破り、神奈川で禁止の陳情採択相次ぐ(産経新聞2018/5/25より引用) 

全国の自治体で「タブー」とされてきた共産党議員による自治体職員に対する同党機関紙「しんぶん赤旗」の購読勧誘問題。神奈川県内で今年に入り、藤沢市議会と茅ケ崎市議会で相次ぎ市庁舎内での購読勧誘・配達・集金を行わないよう求める陳情が採択された。さらに、市職員が管理職に昇進した際、言葉巧みに購読勧誘を持ちかけるなど、議員の立場を利用した「手口」も明らかになってきた。庁舎内での赤旗勧誘を問題視する動きは全国規模で拡大しつつあるとみられ、両市の取り組みに注目が集まりそうだ。 

 

購読しない管理職は議会で難くせを付けて追い詰めていましたからね。全国で総スカン喰らっています。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な感想です。党員から勧誘がありました。そこで赤旗日曜版を久しぶりにみてみました。旧態依然とした記事の作りでした。党員ならないともかく非党員としては、金を出してまで読むような内容ではないと思いました。早速お引き取りを願いました。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

朝日や赤旗はずっと叩かれるが、政治家の汚職の抑止はこの2紙がいなければ、取り上げられなかった重要時が多い。 

 

そして、それがスルーされていれば、国民の生活はもっと悪くなっていた可能性すらある。 

 

ただ、国民は報道機関をネガティブな面でしか判断しようとしないし、政治家の悪事をすっぱ抜いてもほとんど評価しない。もし、これらの報道がなければ、どんどん企業目線で国民の不利な法律が成立し、生活は悪化していく。 

 

報道は民主主義を担保する重大な社会インフラなのだから、マネタイズしにくい時代なら何らかの保護は必要。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

時代の流れで新聞社はすたれるのは当然。 

 

特に赤旗になると地方自治体に議員の力を使って無理やり新聞を購入させていた件もあり今の流れは自然だと思う。 

新聞を購入させていた件もうやむやにして赤旗では報道していないんじゃないかな? 

 

それにそもそも国が共産主義で存在し続けられるという空想はやめた方がいい。 

結局資本主義を取り入れないと他国に対抗は出来ない事は中国を見ていてもわかるだろう。歪な支配構造は経済が成長していれば多少の国民不満は抑えられるだろうが、一転経済が不景気になると国に対する不満が募るそれを抑えられるかどうかは経過を見守るしかないと思う。 

 

別に赤旗が無くなっても日本への影響は毛ほどもないだろう。 

 

▲46 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党支持者の大半が高齢者で、赤旗購読者のうちの父も含めて次々と他界している。 

紙の新聞自体がもう時代遅れで、今の物価高では切らざるを得ない。 

毎朝配達するような形態は10年以内に消滅するでしょう。 

メインはデジタル配信へ転換し、どうしても紙が欲しい人は駅の売店やコンビニで買うという感じかな。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

共同通信によれば、寄付の名目は「赤旗の発行継続」。だとすれば、赤旗は赤字経営だと言うことになる。一方、共同によると、「赤旗は共産党の収入源の柱」なのだという。赤旗が赤字ならば、どうして収入源になるのか? 共産党が嘘をついているのか。それとも、共同が間違っているのか。想像だが、答えは後者なのではないか? こんな単純な経理の理屈を間違えるようでは、エリートと言われる政治部記者・デスクのレベルが問われますね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党の機関誌で、かなり「共産党の色」が付いた報道紙面ですから、共産党の政党別支持率を考えたら当たり前かなと思います。 

 

党員に購入させてもトータルで売れてない、役所に無理矢理買わせていたのも明るみに出て売れなくなった。 

 

それで赤字だからお金恵んで欲しいというのは、虫のいい話かなと思います。 

 

過去に書籍で儲けた重鎮の方に寄付してもらえばいいのでは?? 

 

▲185 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私、日本共産党は大嫌いである。毎度投票もしていない。 

理由は単純。共産党の民主集中制は民主主義では無いからだ。 

そもそも政治政党としてあり得ない。 

異論は排除、独り善がりな論理を一般市民が理解できる筈がない。 

よって日本共産党は単なる宗教だと私は思っている。 

 

ただし赤旗の、社会の闇を暴き出す手腕には正直、あっぱれと思っている。 

その情報収集力は大したものだと言わざるを得ない。 

モリカケ問題、政治資金裏金問題は赤旗のスクープが端緒で世に明らかにされたものだ。 

権力者の暴走と腐敗を暴く役割をしっかり担っていると思う。 

赤旗無かりせば、と言ったところだ。 

 

でも私は日本共産党には票は絶対入れない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

付き合いで交わされていた人達もいなくなってきたのかな。まあ、自衛隊のことを暴力装置とか人殺しの訓練しているとか言っている時点で、若者の支持は受けられないよね。 

たまに集まっている人たちの年齢層が高いので、夏場は控えたほうが良いと思います。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時、仲間だと誤解した人が党の役員を連れて赤旗購読の勧誘に来ました。赤旗は党の機関誌の位置づけだと理解しており、入党するつもりがないので購読もしないとお断りしました。機関誌であれば、党員とか党友とかの会費内で制作発行するものだと思いますが、それが赤字で寄付を募るって・・ 多分、赤旗への補填は一部で残りは他へ流用するのでしょうね。過去の寄付の時もそうでしたから。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

購読者層が自然減の一途なので、10億円ていどでは焼け石に水でしょうね 

しかもこの先、さらに急速に減っていく 

時代の変化により役目を終えたということでしょう 

デジタル化を主張する方がいますが、自分はそれには賛成しません 

赤旗を読んでいる層はあまりデジタルとは縁がない年齢の方々と思います 

そしてデジタル化したからといって、新しい読者が取り込めるとも思えません 

赤旗は、役目を終えたのです 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

与党の政策に対し反対する野党があること自体はもちろん賛成ですが、近年の共産党は自分たちの政治的観点からの反対というよりは、単なるジャーナリズムの観点からスクープ偏重で政策について反対している傾向が強いです。 

正直言って、自らの政治的信条をもとに批判なり議論なりするのが政治家の仕事であり、マスコミみたいなやり方は半分職務放棄しているようなものです。そのせいでしょうか、赤旗で特ダネが出ても支持率が上向くどころか減る事態にまでなっています。 

野党もマスコミも権力を監視する機能があるのは周知の事実ですが、仕事内容は混同せず分けて考えるべきだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタルやITを駆使した活動基盤にして、安定した国民の為の政党政治を追行できるはずであるが、 

機関紙と個人の寄付で政党の財政を賄う事の有意義性は、少子高齢化へ向かってる現在に逆行してる 

若者等に訴求してるれいわ新撰組との政策のにか寄りで一層新規党員の減少が起きてる。 

理想を好む学者や芸術家文系に頼るしかない 

現実味の無い平和論や経済を語る 

デジタル時代の趨勢に取り残されて 

テレビ業界を含めてマスコミも淘汰される時期に 

直面してる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

機関紙の存続の問題ではなく党としての存在意義の問題では?強制的に役所を脅して機関紙の購入を図るも基本的に組織人数が減っている根本を対策しないと意味がない。一時期党員の若者に太鼓叩かせたり踊ったりさせて、なんて言ったかな?当時シールズ?だったか?一般若者を扇動していた人達。表面的なごまかしではなく地に足を付けた党の方針が必要。ただの小学校の避難訓練にフェンスにしがみつき軍事行動に繋がるから止めろとか拡声器で騒ぐようなクレイジーな党員は除名するとか毅然とした態度で臨まないと「この党はアレだな」と世間には受け入れられるはずがない。と思う。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗が白旗を上げる状況らしい。これで赤旗が休刊すれば、地方自治体の議会対応に関わる課長級以上は赤旗購入の無駄金を支払わなくて済むことになるが、逆の共産党本部から更に厳しいノルマを要求されるかもしれない市町村議会議員達が地方自治体の課長等以上の議会対応が求められている管理職職員に更なる購入圧力を強めるかもしれない。何しろ日本共産党は恐ろしい政党だから。 

 

▲132 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党員が支えればいいじゃない。 

 

日本と日本国民にとっては必要とは全く感じない。だいたいが共産党の内部報道機関に党員でもない人間が寄付する理由ある? 

そもそもが国によっては禁止されているのが共産主義って思想ですよ。 

歴史をある程度学び記憶していたら、過去に共産主義者がやって来た事は独裁的でしかないのは容易に理解出来る筈なのですがね。 

口先では民主的だ何だ言っても、党(支配層ね)と意見を違えたら排除。平等に分け隔てなくみたいな事謳っているけど、党の支配層は富裕な生活を送っている。 

で共産主義に理解示さない相手には民度が云々と否定しかない。 

主義者達は共産主義のみが価値あるみたいな選民思想の持ち主ですよ。 

歴史と主義者の言動をしっかり確認すると非常に分かりやすい。これまでやって来た事、分かってない人多いんじゃないですか? 

重ねて書きますが、日本には必要だとは感じませんね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日刊には需要は無いから電子版にして日曜版だけ出したら良いと思うし、そもそも党自体が危ないと思うけどな。 

そりゃ最低賃金を沖縄でも1500円とか出していたら人件費凄いと思うけどまずは自分とこからしないとね。 

うちの近くの駅前に事務所があるけどあんな一等地に出す必要は無いと思うし。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

凝り固まった考えを改め、委員長を公選制にして多様性を取り入れ、委員長を改めて選んでからでなければ共産党の次は無いと思う。 

今のままでは所詮井の中の蛙、反対反対で歳費が貰えるんだから野党を続けるのが使命なんなんだろう。 

 

ただ、裏金のスクープは誰もが認めるところだと思います。 

堂々と政党交付金を受け取り、金に色は付いてないのだから赤旗の経費に使えばと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1980年ころ、名古屋の下宿には、毎日4部の赤旗が配達されていて、早い者勝ちでした。共産党シンパが、身を切ってその分を買っていて、赤旗はご自由にどうぞ、とのことでした。 

共産党支持者、今よりは多かったが、若い団塊の世代が多く、無理して発行部数を高く維持していただけですよ。 

 この頃に静岡県知事選挙では、保守大激戦時に共産党候補者の獲得投票者数5万程度。その次の無風選挙時は、大本命現職と、市内を旗付けた自転車で走っている市民活動家と、共産党候補者の3名の無風選挙でしたが、自転車おじさん8万票、共産党候補者の獲得は5万票でした。県民は、共産党支持者は5万人だな、と実感しました。 

 あれから40数年、共産党シンパも年を取りました。次世代に引き継いだとは思えません。共産主義を主張する国は有りません。日本共産党も、マルクス主義の実践は無理だと悟ればいいのにねえ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

義母が役所の課長になった途端、ポストにしんぶん赤旗が入る様になり請求が来てた。義母に契約したのか?聞いたら勝手に入れてくるが、断ると面倒な事になると、読まない新聞代金を支払っていたのを覚えてます。それ以来、しんぶん赤旗と共産党の怖さと小ささを知った気がします。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

赤旗に限らず、新聞、雑誌など紙媒体は厳しい。家届け出すなら配達料込みで1月1万円にすればよい。他の新聞も同じ。志村けんが言ってたが、報道関係は付き合いが広い。新聞配達も報道関係者。朝の早い休みのないきつい仕事。その勤務時間なら最低月30万はほしい。仕事がなくなれば、次の仕事さがす。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新聞などの紙媒体自体が縮小化の世の中だ。 

出版社や新聞社は廃誌・廃刊や夕刊のみ廃止など、明らかに発行部数が減った。 

 

昔、駅の売店には新聞が関東ではタケノコ状に積んであって飛ぶように売れていたが、今では売店には数えるくらいの部数しか入荷してない。 

そんな中、讀賣新聞は1000万部発行していると豪語していたが今ではそんなにあるわけ無い。球団経営すら危ないのでは? 

 

赤旗や聖教新聞は、制作は続けるとしてもそもそも新聞自体を読まない人が当たり前になったから新聞の存続も危ういだろう。 

となると、日本共産党は痩せ我慢が効かなくなり企業献金なども必要になるのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、日曜版だけでもってお願いされて読んでたことがある。一般的な新聞社ですら廃刊だのなんだのって話なのに党機関紙がやってけるわけないよね。既存の形を寄付だなんだで延命させるよりwebオンリーにして配送コスト印刷コストをカットするとかするべきだと思いますけどね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

関西万博の取材問題で揉めて、今度は発行危機。 

原因は代々木の党員の高齢化で購読者の大幅減少だろう。 

今や代々木と言っても若者には通用しない時代になった。 

この際日刊は廃刊して、日曜版だけにして細々と発行したら 

どうだろう。 

 

▲43 ▼3 

 

 

 
 

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