( 286593 ) 2025/04/28 03:10:55 2 00 大阪・関西万博「空飛ぶクルマ」の部品落下の瞬間 機体のフレーム1本とプロペラの1つが破損…安全性確認されるまで当面飛行中止FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/27(日) 12:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6714c4596db3556926be4f96c3306d7cfa464d18 |
( 286596 ) 2025/04/28 03:10:55 0 00 FNNプライムオンライン
大阪・関西万博の会場で、「空飛ぶクルマ」の部品がデモ飛行中に落下しました。
26日午後3時ごろ、多くの人が見守る中、万博会場を飛行する「空飛ぶクルマ」。
操縦士が来場客に手を振っていましたが、次の瞬間、「バキッ」という音とともに機体の一部が突然落下しました。
博覧会協会によると、機体のフレーム1本と、18あるプロペラのうち1つが破損したということです。
目撃した人は「すごい人数集まっていて、大きな音がしてプロペラとアームの部分が落ちた。みんなびっくりした感じ。『ああ…』という感じでみんな言ってました」と話しました。
けが人はいませんでしたが、博覧会協会は「安全性が確認されるまで当面飛行を中止する」としています。
関西テレビ
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( 286597 ) 2025/04/28 03:10:55 0 00 =+=+=+=+=
多くの人にとっては深く考えるまでもなく分かることですが、そうでない人にとっては空飛ぶクルマが街の上空を飛んだ時の危険性を考えさせるまたとないデモンストレーションになりましたね。
空飛ぶクルマと言うからには、航空機とは比べものにならない頻度で飛ぶことを想定しているのでしょう?落下物による事故件数も桁違いになると思います。
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浮くのは前提で航行出来ないと一般交通用途には向かないと思う。 現代で言えば飛行船の様に、浮く事(重量と浮力が0になる)と航行する推進力が別の、『空飛ぶ車』じゃなくて『浮く車』じゃないと駄目だとおもう。 電磁気浮なのか反重力なのか解らないけど、スターウォーズみたいな浮く車が行き交う光景はまだまだ先の未来に。
現段階の『ドローン』は、山中や災害救助、運送、資材運搬など、あらゆる環境下での荷物の運搬を目標に完成で良いと思う。 広野や山中、緊急時に人が乗る用途としての開発(搭乗操縦が可能)もありだけど、その辺の空をモーターとプロペラを使った推進力で浮上させる揚力無しの乗り物って、万が一は脱出するしかない。
揚力含め、『浮く』というのは緊急時の地上の安全確保に必須だと思う。 揚力があれば民家墜落を避けられる術があるが、鉄の塊は落下するしかない。
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まぁ、大企業が研究を重ねて信頼性を増したヘリとベンチャーが作ってる人が乗れるほどの大きなドローンのプロペラでは安全性には差がありそう。ここで何かあったらマズイと企業は思ってるのだから万全を期しての事故。ある意味問題提起になりましたね。
破片が地上に落ちただけで下に人がいたら大怪我。死ぬことだってある。
今後も街中で飛ばすことはせずに過疎地域などの輸送手段などを想定して進めて欲しいですね。
▲135 ▼8
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ローターが人のいるところに飛んでいかなかったのは不幸中の幸いですね。 あんな高速で回転している物体が人に当たっていたらかなりのケガでしょう。
プロペラがたくさんある分、一個破損しても飛び続けられるのだろうけど、逆にプロペラが多すぎてローターの同期が難しいんじゃないかな。 それで当たってしまったのか。 あるいは回転数速すぎてプロペラの素材が疲労を起こして破断したか。
どちらにしても、やはり大型ラジコンヘリ、電動ヘリという枠を出ませんね。 災害時の被害偵察や消火には役立つかもしれませんが。 それとて充電設備のない被災地でどうやって継続的に運航するのか。
▲4150 ▼250
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昭和の万博に行ってみたかった。タイムリープできたなら、昭和の万博のチケットが2万円だとしても今の大阪の万博より売れそうです。 生まれるずっと前の白黒の万博の映像を見ると、高度経済成長期でものづくりが盛んになって豊かになっていく人々の喜びと、未来への期待感が凄く伝わってくるような映像でした。そこに映ってる人も造られたものも輝いて見えた。 今の万博は、犯罪、交通渋滞の不満、企画中止や、展示中止、雨降った時の避難場所が少ないなどの不満や不具合のニュースばかり。
能登がまだ再建されてないのに、ここを盛り上げようとか白々しい。能登の人達の気持ちを逆撫で。
▲584 ▼173
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ドローンに毛が生えた位の装置ですね。 万博の目玉とするには全くインパクトがない。 なのに、故障などと、それも大勢の観客の目の前で。 ケガなかったのが幸いだけど、この程度のモノをしっかり作れないとは、日本の工業力も相当に落ちてしまっている証拠か?
技術科学にもっと金と人をかけないと益々やばいことになるでしょう。 目の前の暮らしが大変だと減税ばかり叫ばれるが、飲み食い用の減税より、長期的には技術開発と人材が大事。
▲251 ▼15
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街で飛ばしていなくって良かったですね、空飛ぶ車と表現していますが、ただの大型ドローンです。 タクシーのように人を乗せて飛ばせるようなものでも無く、ただ空を飛べる代物というだけですが、部品落下といういいデモンストレーションを行なってくれたと思っています。 安易にあんなものが道路の上空を飛んでいて、今回のような事故を起こされたのではたまったものではなかったから、今回の事故いい教訓になればいいなと思います。
▲3288 ▼72
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これ、どう見ても政治的な圧力で無理に飛ばさせたんじゃないかって思ってしまいますね。本来ならもっと慎重に安全確認すべきところを、「万博の目玉だから」とか「日程ありき」で動かしてたのが透けて見える感じです。空飛ぶクルマって、まだ発展途上の技術なのに、実験段階のものを多くの人の前で飛ばすってリスクが高すぎる。幸いにもケガ人が出なかったのは本当に不幸中の幸いだけど、これが万博じゃなくて通常のイベントだったら、絶対ここまで無理しなかったと思います。安全よりパフォーマンス優先の姿勢は、見直されるべきですね。
▲4077 ▼332
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ただでさえ走れないのに車と名乗っておいて挙句に飛べもしないとか笑いが止まらないな。デザイン、機能性、安全面と全てにおいて欠陥品じゃないか。 昔に見たクレインビジョンという所が開発してた空飛ぶ車のが全然良い。さすがに滑走路が無いと飛び立てないだろうけど車としての機能もありデザインもしっかり自動車として見える。羽根などを展開し変形して飛んでいくという王道な感じが良かった。
▲1348 ▼69
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人に害がなかったことが、まず良かったなというところかと思います。 期間中飛ばさないという判断が必要かと思います。しっかり安全対策に取り組むことが大切ですね。 そういった判断をきちんとできるかを、人々は見ているかと思いますので、関係者の方々は悩ましいでしょうが、素早い判断できること祈ってます。
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役に立たない空飛ぶクルマのことなどどうでもよいから、万博会場のどこかに、ドクターヘリの離着陸場が必要。大勢の人が集まる万博なので、スペースが無いなら、空飛ぶクルマの離着陸場よりも、有用で、万一の際に人命を救うことが出来るドクターヘリの離着陸場を優先して設置することが必要。
▲868 ▼60
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安全性が確認されるまでと言いますが、デモで人も集まっていてしっかり整備が行われていてのトラブル。 プロペラが一つくらい停止しても、問題無く飛行出来ますと言う証明にはなったでしょうが、破片が飛んで人に当たるとか落下で事故とか怪我人が出なくて幸いだったと言う事でしょうか。 これから普及させる予定でしょうが、やはり危ないと言うイメージが残ったと思います。
▲347 ▼8
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「空飛ぶ車」というのは、現在の自動車の機能をほぼ維持したまま空も飛ぶことができるような乗り物が完成して初めてそう呼ぶことができるのではないでしょうか。他のコメントにもあるように、これはただの大型ドローンです。
今回はプロペラとアームが1つ破損しただけで大事には至らなかったようですが、映像を見ても、せいぜいホバリングするのがやっとで、とても飛行するレベルに達しているとは思えません。もし、プロペラが3つ、4つ破損したら、どうなるんでしょう? そもそもプロペラが18個もあって、それらがいくつか故障する可能性を考えると、安全性を確保するのは困難だと思います。
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空飛ぶクルマと言うと自動車の延長のように軽く聞こえるが、航空機なので航空法になります。 万博でのデモや運航は国民への周知目的でしょうけれども、もっと慎重にやるべきです。 空飛ぶクルマは、ベンチャーがほとんどなので航空業界の安全管理はまだまだだと思います。航空局もそういうところをサポートしながらベンチャーを育てるべきです。
▲377 ▼41
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部品落下を起こした空飛ぶクルマは1人乗りですから、軽量化させたかったのでしょうね。 そして空飛ぶクルマは当初は万博の目玉として期待されていましたから、最初はお客を乗せることを目指して開発を始めたのではと思います。 そして安全基準が厳しい日本では、まだまだ技術的に困難が残っている中で、万博開催までの期限でギリギリを攻めた結果、1人乗りになり、耐久性が犠牲になっていたのではという印象を受けます。 あえて分かったことと言えば、プロペラが多い空飛ぶクルマは、1基が停止しても大丈夫だということですね。もちろん、それを考慮して設計されテストもしていたとは思いますが。
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コンコルドが運行停止になったのは、4発あるエンジンが2組一体で2発が近接していたことによる。バードストライクや故障などでエンジンが火災などで損傷したときに、火災や飛散部品が隣接エンジンにも波及して2発同時故障を招きやすく、4発エンジン機が本来もつべきエンジンの独立性・信頼性を有せず、安全運行が困難になる可能性が高い(独立性が不十分)とされたことによる。
今回の事故をみると、それと類似した懸念が浮かび上がる。 複数のプロペラ・エンジンが露出して相互に非常に近接している。今回は部品が飛散した際に他駆動系に波及しなかったのは幸いだった。もし、損傷が波及して新たな損傷個所が生まれ、そこからさらに部品が飛散したら、カスケードして損傷が広域に広まり、機体バランスを崩す可能性もあったろう。
バードストライクや雹などを含めて、駆動系の同時故障や損傷波及などの安全性を再度確認する必要があるように思う。
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航空機の安全性の指標に総航空時間があると思う。また全ての生産物には必ず初期不良があり生産直後から多発して使用時間と共に徐々に減少するものだ。つまりこの航空機を生産してからどれくらいの時間を試験運転したのだろうか? 十分に長い時間の試験運転をして全ての初期不良や部品劣化を排除してからで無ければ決して通常運航に供してはならない。部品故障が原因で大事故に繋がることが歴然としているからだ。
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デモ機ということで、スタッフ総出で出来うる限り機体のチェックを行い万全の状態で臨んでいたでしょうから、それでもこういったことが起きてしまったということは、この方式の機体は想定していたよりも耐久性に難があるということなのかもしれません。ここまで連続での運用は初めてだった可能性もありますし…。
しかし、実際に空飛ぶクルマが移動手段とのひとつとして実現したら、当然こういったことも起きるということ。遥か上空から部品が落下してきた場合とても危険ですし、自動車と比べ、個人で運用する際の保険も高額になりそうです。まだまだ空飛ぶクルマの実現には長い道のりがあるのだと思い知らされます。
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道路上を走る自動車とは同じ自動車と比べ全く異なる乗り物、地上からどの程度の高さを飛ぶかは今の処具体的に決まって居ないが地上を離れる事は落下と言う従来の自動車事故には無かった被害が発生する。軽くても落下に依る骨折から生命に及ぶ事も懸念される。飛行機やヘリコプター等と同様の運転資格の取得と、今行われて居る飛行計画の手続きとの整合性も重要な課題となる事から直ぐの事業化は難しい。
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1990年の花博の時も開幕早々に「ウオーターライド転落事故」と言うのが有って、やはり歴史は繰り返すのかと思った。 今回は怪我人が出なかったのが不幸中の幸いだが、抜本的に原因追及し再発防止に努めてもらいたい。 今回の万博では大規模な遊具施設や未来を感じさせる広い会場内の移動手段が見られないようだが、 その代わりに「何処でメタンガスが爆発するか分からないスリル感」や「何時ドローンから落下物が降ってくるドキドキ感」が味わえる醍醐味というのは、どうかご勘弁願いたい。
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デモンストレーション飛行中にパイロットが両手を左右に開いているシーンがたびたびテレビ放送されている。 今回は機体の後ろ側のプロペラが破断、機体にぶつかってモーターもケースごと脱落したように見える。 これがパイロットの真横のプロペラだったらどうなっていただろう。 パイロットが大怪我して制御出来なくなって墜落したんじゃなかろうか? デモ機だから少しでも長い時間を飛べるように相当あちこち削ったのだろう。 今回は乗員観客に被害がなかったことが救い。 関係者は開発中にはありがちなことと軽視することなく、乗員と地上両面の安全を確保しながら開発に当たってもらいたい。 行政も早く普及させようと安易に規制を緩めることのないよう監督して欲しい。
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「空飛ぶ車」と「車」という表現をしていますが個人的には全くカテゴリーが違っていると思っています。たぶん車と同じようにお手軽に利用ができる使用ができるというようなところで車という表現を使っているかと思います。渋滞などがないとかいいとこだけをアピールしたりして。 空を飛ぶわけですから。天候の悪い日なんて使いものにならないと思うし、鳥がぶつかっても大丈夫かとか。落っこちたら命を落としますからね。安全で気楽に使えるフレキシブルな利便性の高い乗り物とは思えません。
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プロペラ式だと車ではなく、ヘリコプターの部類になります。自衛隊員でさえ、不時着して死者が出ているのに、防衛上の性能さえないプロペラ機を大衆の前で飛ばしたら死亡事故の原因にもなるって気づけなかったんですか?
試験に合格して、実用されているヘリコプターでさえ、墜落しています。それに訓練された自衛隊員でさえ、事故で亡くなっています。実用試験に合格していないものを大衆の前で披露するのは、自己を起こした時、死者が出ますよね。
プロペラ機は、風を読めないと扱いが難しいので、きちんとホバって空飛ぶクルマにしてください。プロペラを使わないで飛べたら合格です。一般の方々がプロペラ機を上手に扱いきれるとは思いません。
中学生でも、簡単に運転できるオートマチック車でさえ、事故を起こします。それよりも最も運転が難しいプロペラ機を行動で実用化させたら、日本国中が事故だらけになるのは目に見えています。
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事前にどこまでこういうリスクを把握していたのかな。 きちんとリスク洗い出してなかったのなら論外。事前にちゃんとやっていても実際にこうなったわけで、いずれにしても今後の実用化へのハードルは大きく上がったと言わざるを得ないですね。
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部品が落下してよかったな。元々空飛ぶクルマなんて普及してほしくなかった。なぜなら、こういうことが起きるからだ。これを機に、絶対に普及させたはいけないムードが高まってほしいね。
ヘリコプターでさえ今だに、毎年全国どこかで事故がおきて信頼にかけるくらいなのに。
これで普及したら、とんでもないことになる。
空を飛ぶのは、旅客機だけで充分。 空飛ぶクルマに関しては無人島で毎日テストして30年連続して、一回も落ちない実績を作ること。
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以前から心配していたことが現実になったね。 部品が落ちるだけでもかなり危険だが、機体そのものが落ちてきたら、即、人命にかかわることになる。未来の乗り物か何か知らないが、安全性に対する意識があまりにも希薄ではないか。「空飛ぶクルマ」と称して浮かれる向きもあるが、地上走行の車でもあちこちで衝突事故が起きているのに、こんなものに上空を勝手気ままに飛び回られたら危険この上ない。厳しい航空管制のもとで飛行する航空機でさえ、空中衝突事故は起きるのだ。夜、家で寝ていたら空から車が降ってきて操縦者もろとも即死てなことにもなりかねない。こんな物騒な物の普及は願い下げだ。
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空飛ぶクルマと表現したい気持ちはわかるが現実としてそんなに自由に飛べるわけないので反重力とかそこまでいかないと実用化は無理。反面ヘリコプター類似装置と考えれば1個ぐらいローターがダメになっても飛行に支障はないことが明らかになったわけで、近距離や用途を絞れば活躍の場はあると思うぞ。
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国土交通省は、まずは今の道路交通法を見直しして欲しい。 飲酒運転や轢き逃げなど悪質な死亡事故が増えているのに、抑止力になっていない。 インバウンドでの国際免許の交付も、10問のテストだけでは良くないでしょう。 ドローンに人が乗って空を飛べば、より重大な事故を起こるだろう。 いろんな乗り物の法律を決める時に、甘いから、事故が多発してから改正では、犠牲者が可哀想だ。 空飛ぶ車の法律は難しいだろう。
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機体のフレームとプロペラひとつの破損とは、結構深刻なケースではないか。 これだけ下に人がいて、大惨事にならなかったのが不幸中の幸い。
結果論としては、絶好のプロモーションの機会にも関わらず、開催前に慎重に安全面など検討してデモフライトを中止したJAL・住友商事連合の判断が正しかったということになった。
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万博は何かと話題になりますね。空飛ぶクルマと言われるものは目玉の1つとなっていたはずです。トラブルぐらいはあるでしょうが部品落下は怖いですね。 しばらく飛ばないとのことですが、楽しみされてた方もいるはず。 期間内にまた飛ばせるのかな⁇ ひとまず、万博行かれる方は他のパビリオンなり、イベントで楽しむしかないでしょう。
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新しいものに事故は付き物ですが、ドローンを製造している身からすると これは単純にドローンを大きくして人が乗っているだけの乗り物です。 正直、このタイプの形状に将来性はありません。 あっても施設の一部を行き来するだけのものです。 今後空飛ぶ車という名のマルチコプターは完全に潰える事は無いと思いますが トヨタが出資するJoby社のような殆ど飛行機のような形状のタイプが生き残ると思われます。
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一般的な旅客機と同等の安全性の確保を求めるならば、相応の試験飛行を既定時間飛行して問題なかったことを証明し、その承認を得て初めて多くの人の前で飛行を披露するべきでしょう。もし制御不能になり、観客の中に墜落すれば乗員と観客双方に被害が出ることになります。最悪のことを考えずにこの試験飛行をしたとすれば関係者は多いに反省をしなければなりません。不幸中の幸いでしたね。
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もともと、新しい技術には欠点が何かで出てきますね。例えば整備不良だったとしても、簡単には部品の落下などは起きないと思います。 空飛ぶクルマなら、車の形とタイヤなどは付けていないとクルマには見えません。 名前にかなりの無理があります。 新型ドローンで良いのでは。 ケガ人がいなくてよかったです。
▲46 ▼0
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自動車は、道路があり、標識があり、信号があるから、無茶をしなければ事故に合う事は少ない。 空飛ぶクルマは、何もない空間を縦横無尽に飛ぶわけだから、どうなるかは想像できる。
結局、将来的に空飛ぶクルマは、遊覧飛行が限度だと思います。
▲4 ▼0
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昔オスプレイでも落下物が問題になりましたね。開発者(開発させた団体)はどうしても「空飛ぶクルマ」と呼びたくて、万博でお披露目するんだろうなと思いましたが、民間小型オスプレイ(乗用ドローン)とでも呼ぶべきだと思っていましたので、同じような事故が起きると思いましたが、万博で落下物。 プロペラなので滑走路がいらない、ヘリコプターのようにだだっ広いスペースや屋上でなくても離着陸出来るので、災害時に役に立つとは思いますが、名前も形も変えた方がいいかと思います。
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空飛ぶ車って夢のある話ですが、実際今回みたいに部品が落ちてこないようにするには相当なメンテナンスが必要なはずだし、空中で事故が起きた時、地上で生活してる人を直撃するわけで、開発事業者には申し訳ないが現実的には相当厳しいものがあると思う。仮に安全性がクリアになったとしても上層階に住んでる人たちの生活が丸見えになるわけで防犯上の問題などクリアにしないといけない課題も多すぎ。
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これは世の中の技術向上に伴ってのビジネスチャンス。経済効果を考えて産業界はこれを求めており、各国の各メーカーが空飛ぶ車市場への参入を求め、経産省も業界と足並みを揃えてこれを推進している。 しかし、どう考えても事故の発生、今回の様に部品類の落下による怪我や事故、未熟運転による車体同士の空中での接触・墜落による甚大なる二次災害等々、想定される甚大な事故は無数起こり得る。 こんなものが頻繁に都心上空を普通に飛び交っていたら、恐ろしくてしょうがない。 街を歩いていたら、自転車に乗っていたら、或いは車を普通に運転していたら、突然空飛ぶ車が上から落下して亡くなりましたという事故が絶えないのではないか。
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ただの出し物であって所詮消えていく運命だと思います。ベンチャー立ち上げている企業は早く実態を理解して撤退しないと大損すると思います。 結局は航空関係の素人が耐空性や信頼性を理解せずに作った代物で、こんな物が長く安全に乗れるとは思えない。構造的にこれ位小さなローターだと2個も壊れれば飛行できなくなりそう。航空の用に供するには暑くても寒くても、(一定程度の)風が吹いても、雨が降っても安全に飛行できることを証明できなければなりません。これは日本の基準というより世界基準であって、むしろ日本は海外の基準をそのまま使っています。
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取り敢えず空飛ぶ車の名称は変えて欲しい…何をどう見てもドローンにしか見えない…この事故は人的被害がなかったのでさておき、有人ドローンだって技術的にはとても大変で色々な苦労や努力をして開発しているのだから胸を張って有人ドローンと呼んで良いと思う。
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いわゆるUAVについて思うのは本当に必要なもの?ということ。 当たり前ですが、こういった落下事故なども想定された安全性の基準は高く、開発費用がバカになりません。ドローンだって物流は二の次で軍事転用の需要の方が圧倒的で。 まぁ防衛は必要不可欠ですが、、
これから人口減になれば道路も空いてくるんじゃ?と思うと物流も車でいいし、ラストワンマイルもUGVでよいし。 一般人にとって利便性の高い未来のために本当に必要なもののために国の開発費用を使って欲しいでしは。
▲203 ▼18
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ローターのバランスで成り立っているドローン。斜めに落下し観客に突っ込まなくて良かった。まだまだ飛行距離も短く、人間を乗せて移動する手段として力不足。ただ、バッテリーやエネルギー源のブレークスルーを目指し研究開発は極めて重要。
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この「製品」のMTBF(平均故障間隔)の予測値はどの程度なのでしょうか。データを開示すべきです。この個体の稼働時間がMTBFを下回っていた場合、一般的に、設計不良、出荷検査の妥当性を含む製造不良の可能性が考えられます。可能性として「ゼロ」ではありませんが、破損個所、内容が複数であるため、「部品の初期不良」ではないでしょう。もし、「試作品」であり、所定の部品FIT数の算定試験時間を経ていないものの組み立て品であったとしたら、万博のような、多くの人が集合する会場の「上空」を「飛行」させることは、「極めて重大な」犯罪行為といえます。万博協会、経産省は「目玉」を見開いて対処しなければなりません。
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「空飛ぶ車」と言ってるが、実際はヘリと同じ「回転翼機」 飛行機など「固定翼機」は自動操縦で離発着が出来るレベルまで出来てるが、突風などへの対応で(自動でも大丈夫でも)、離発着は人が操縦してる 「回転翼機」のヘリコプターは未だにマニュアルのまま。自動操縦は無い。オスプレイの離発着のモード切替えや、ドローンなどでコンピューター制御が始まったばかり
人を乗せて空を飛ぶのには、まだまだ不安定過ぎると思う
▲7 ▼1
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まあ同じことがヘリで起きたら落ちるしかないだろうけど、空飛ぶ車(ドローン)ではこうなるんだな。逆に安全だなと思ってしまった。 一つが欠けた後も自動的に他のプロペラが回転を調節してバランスをとってるんだろうな。 過去の航空史でも膨大な失敗で大きく前進してきたのだから、技術を積み重ねていって欲しい。
▲0 ▼1
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ヘリコプターと同じ様なプロペラで飛ぶ機械に未来なんて感じない。 未知の反重力素子とかが中に入っていて空を飛ぶなら興味沸く。 回転なんてただの飾りでいい。 タケコプターなら風で髪の毛やスカートが揺れたりしない(という設定だった。当時) 距離や速度に問題があっても、タケコプターの方がよっぽど未来的だし欲しいと思う。
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動画を見た感じ部品が飛べば十分届く可能性があるところに観客を集めているように見えるので安全管理が不十では無いのか。 今回はたまたま観客の方には部品が飛ばなかったが破損部がプロペラ部なので方向によっては怪我人が出てもおかしくなかった。 無理やり話題性をもたせようとして有人飛行のイベントを開いた結果がこれ。 熊本のホバークラフトも未だに開通していないがあれも安全管理の問題が解決していないから長引いている。 でもそれは正しい。 安全をないがしろにするような輸送機関などもってのほかである。 夏に向けて他の安全管理の部分でほころびがでないことを祈る。
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空飛ぶドローンですね。車ではないような。通勤解消に車が空を飛んだらいいという問題ではないです。落下物や衝突事故により、地面に人がいて上から物が落ちてくることが最大に危険。実用化しなくてもいい気がします。
▲13 ▼0
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天候に左右される乗り物という印象ですし、あんなにオープンなコクピットでは物の落下は必然だと思うので、夢ばかり語る前にリスクを説明してそれの回避対策を整備するのが普及への道ではないのでしょうか。 今のままだと飛んだだけとしか思えません。
▲18 ▼0
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空飛ぶクルマと言いたいのなら過去に幾度も挑戦してきた自動車に翼を付けたものの進化系ならいざ知らず、すでに中国のお蔭で成熟済みの技術であると言えるただのドローンを沢山付けただけの乗り物は空飛ぶクルマと呼ぶにはかなり無理があると思っていた。今回の部品落下は破壊される瞬間を見ていると、降下旋回の後に風圧がこの部品にだけ斜め力が加わりプロペラが一瞬斜めになりフレームに接触したように見える。プロペラとフレームとの距離を延ばす改良が必要だろう。とにかく今回の事故で日本において人を乗せる運行の世界はかなり遠のいたと思う。
▲6 ▼0
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軽量化を意識して 安全性とのバランスが とれてなかったのかも?
人が乗れるドローンと考えると 揚力が大事ですね
下に人がいなかっただけ幸いです
否定的なコメントが多いけれど 山間地とかでは 強力な交通手段になりえます
▲0 ▼0
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安全性を十分に確保してからにしてもらいたい。その前に電車のホームドアを全ての駅に設置してほしい。ホームドアなしで電車を走らせるのは見切り発車だと思う。利用の需要が高まって急ぎがちだけど、事故が起きることが想定されるなら、必要なサービスかと問われるとそうでもない。自動運転についてはむしろ人間の注意欠陥を補ってくれるので、開発途中ではあるが進展に賛成。
▲15 ▼50
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開発に失敗はつきものだし、怪我や死亡事故が起きなかったので前向きな失敗だと思うけど、原因はなんだろう? 車体重量+搭乗員の荷重が移動方向により一時的に想定以上の応力が働いて、プロペラの支柱近辺に破断が生じたのかな? ということは材質の強化を検討する必要があるのだろうか? ※あくまで想像なので、もっと別の要因があるかもしれない
▲0 ▼0
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安全性を考えての多数のプロペラですが、プロペラの数が多いほど今回の様に破損する(地上の人や物への被害を与える)可能性は高くなります。 プロペラの金属疲労なのか?保護フレームへの接触か?はたまた単なる強度計算間違いなのか?、原因は公表してもらいたいです。
▲3 ▼0
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飛行機、ヘリコプター、いずれも墜落事故は未だに皆無ではないが、それでも人間はそれを必要とし、今この瞬間も登場し続けいている。 「空飛ぶクルマ」が将来的に人間が必用なものだと判断すれば、何度墜落しても、何度も失敗を積み重ねながら、「99.9%のきっと大丈夫」を信じて実用化していくんだろうと思います。
▲5 ▼14
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まだ未完成で試験で浮上させるのも怖いくらいで飛行試験も満足にできていないから万博での飛行はなるべくしたくないが、万博筋から今更何言ってるんだもう飛ばすしかないんだよ!と恫喝されて、安全に対する自信はないけど飛ばすしかなかった。のだろう。 パイロットも命懸けだっただろう。 これが人類初の月とかだったら命を賭ける価値はあるが、人乗せたドローン如きに命は賭けたくないなぁ。 とにかくパイロットが無事で良かった。
▲11 ▼0
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昔テレビ番組のトリビアの泉でパチンコ玉を100mの高さから落とすとフライパンを貫通するのかという実験を行っていました。 結果貫通はしませんでしたがしっかりと鉄製のフライパンは凹みました。 あれが人に当たったらまちがいなく重傷になりますし、下手したら命まで落とすでしょう。 こんなものが未来の車とは、未来とは飛行物からの落下物で人が亡くなる世界なのでしょうか。 しかし今回の万博、本当に色々とやらかしますね。
▲300 ▼33
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プロペラが一本折れても安定して飛んでいたというのは驚きだ。 会場にいる人はその事を強く感じたに違いない。 反万博派はまたもや騒ぎ立てて欠点の誇大表現をしている。 空飛ぶクルマはブラッシュアップを繰り返しており、今回の治験を経てさらに改良されていくだろう。 ドローンと同じじゃないかと言う人は多いが、ドローンの場合はプロペラが一本破損しただけで墜落してしまう。 今回の場合はプロペラが折れた瞬間に他のプロペラが瞬時にパワーをコントロールして平衡を保っていたのである。 だが例え残ったプロペラがコントロールすると言っても鳥の大群がバードストライクしたら墜落は免れないだろう。 その危険性を考えて、実はノンプロペラ方式のフライングカーが日本人の手で開発中である。今回の治験が確実に役に立つことだろう。 地上のみならず空の自動車も日本が主導することを目指して、彼らは邁進する。
▲2 ▼5
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人を乗せていてなくて良かったかも。しかし「空飛ぶクルマ」ですが、実用化には、まだまだ時間がかかりそうですね。とはいえ、昔から技術が進歩するには失敗の連続(例としてロケット打ち上げなんか、どれだけ人類は失敗したか)ですから、今回の破損究明することは未来に向けてからも大事です。
▲19 ▼17
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空飛ぶ自動車、変な言い換えをせずに「友人ドローン」と名言したらいかがですか?と思いますね。 1970年の大阪万博で「人間洗濯機」が出品されていました。技術的には可能になったけれども、実用化には至りませんでした。それと同様な気がします。もっとも危険性は社会的にも重大で、少なくとも「オスプレイを社会全体で日常使用した状態」くらいの事をを想像してみましょう。
▲4 ▼0
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小型から中型のカメラ搭載されてるドローンの墜落でケガ人や器物損壊等、問題が起きて法でルールを定めたばかり。そんな中で空飛ぶクルマのパーツが破損。今度は怪我どころでは済まされないと思うわけだが。
とてもじゃないが実用性は皆無。実際に飛ばせば高層マンションや鉄塔や電線等の激突、バードストライクや空飛ぶクルマ同士による接触や航空機やグライダーとの接触、それこそ小型~大型のドローンとの接触等、問題は山積みになる。
ところが凄く好意的にみている人が大勢いる。 この程度の破損でショックを受ける人もいる。 容易に想像出来そうなものだが、想像力がいかに欠けているか。
交通事故ですらゼロに出来もしないのに空飛べばどうなるか? こんなのは容易に想像出来そうなものだが、この程度でショックを受けるなら覚悟が足りなさすぎる。そういう乗り物を開発し普及しようとしているということを今一度、よく考えるべきだろう。
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軽量化もしたかったのかもしれないですが、やはり高速で回転する部位を剥き出しにしたままってのは宜しくないですよね。 隣のプロペラと接触した? 或いは誰かが何かを投げて当たって壊れた? どちらにしても安全性の面からの設計のし直しが必要かと思います。
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大きな事故にならなくて幸いでした 何かが飛び込んだのか、耐久性の問題か分かりませんが この博覧会中に公表することに大きな意義があると感じます 素晴らしい第一歩を国民全員で踏み出そうではありませんか 期待していますので頑張ってください!
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この機体認証はどちらで行われたものなのでしょうか? アメリカだとFAA(米国連邦航空局)が安全性や性能のチェックなどをして、その基準を満たせばOKのはずなのですが、日本だとどう言う検査をどこが行ってOKしているのやらですよね。
デモンストレーションをする以上は最低でも何かしらの試験を合格して人を乗せて人前にデビュー出来るまでしてると思うのですが、これだとメディアも含めてイメージダウンを植え付けてしまったも同然に。
プロペラ1基破壊されても他の動力が作動しているので墜落はしないから問題は無いでは済まされない事案かと。
未来はあると思いますがまだまだ信頼的デビューには早過ぎるのでは?
これで「うーん」のボタン押す人がいるなら是非意見を聞いてみたいです。
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まだ技術的に実用化出来るレベルまで到達していない筈なのに万博で恥を晒す結果となるとは流石に早かったと思う。空飛ぶ車って様々な検証を何度も重ねて実用化したのでしょうけど元々症例が殆どない状態からのスタートなので部品の落下は充分に考えられた筈でしょうね。ライト兄弟が空を飛ぶ努力をして何度も失敗を重ねて飛行機が形となったように人間の技術って何度も失敗を重ねて向上して行く物だと思っているので実用化レベルに到達するまでは時間が掛かると思うな
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ここから進化したとしても、結局は操るのは人なんですよね。 高速道路の逆走、電動自転車 他、スマホ、インターネット…。便利な物を悪用する人、ルールを守らない人、扱いきれない人…。
「空飛ぶ車」と言うよりも簡易的なヘリコプターに思えます。 進化した時お手軽にではなく、乗る為のルールは厳重にしてほしいものです。
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映像をみたら、プロペラモーターが傾き、プロペラがフレームを壊したように見たのだけど。
そうすると、モーター固定品の劣化かネジ緩みとかかな? 風の状況も不明だし。 どれくらい客と離れていたかが気になるね。 黒い物体が結構飛ばされていたようだけど。
2号機3号機があるのか知らないけど、毎日の検査は必須だし、記録を映像で残すのも必要になってきそう。
けが人が出なくて本当によかった。
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ドローンも同じですけどね。今の技術でOKして、地方や運送関係の会社がやっている?けども、まだまだ風や鳥、故障などの時の対応が怖い。上から10kgの箱が落ちて、頭に当たったら即死です。 自動運転も同じなので、しっかり試験の実績を積んでやって欲しいな。 他の国に負けてしまうかも知れないけど、日本の技術なんて海外製品に採用されてないんじゃないかな? センサー系はソニーとかあるから可能性はあるけど。車ならね。
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安全性が確認されたから飛ばしてたんだよね? 見切り発車みたいなこと、やらなきゃよかった。 日本の技術を世界に披露する絶好の機会だというのに、 天候だとかの不可抗力以外の失敗や欠陥を見せる事になるとは… 人的被害みたいなのが無くて、ホント良かったと思う。 乗ってた人だって肝を冷やしてたに違いない。 この先も人なんて乗せないでドローン飛ばすくらいが無難かも。
▲1 ▼0
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スピード大して出んのに、トラブル起きたら航空機並みの事故になりかねん乗り物。技術確立できてないのに無理に飛ばしたら、この有り様。 少なくとも人里離れた場所で充分にテストして信頼性上げてから、人混みに持ってきてくれ。
▲33 ▼1
=+=+=+=+=
怖っ 人まで落ちなくて良かったけれど、下手したら、トラウマ案件になっていた可能性もあるってことでしょう? もし子供が万博行って楽しく見学しているときに人が落下して目の前でぐしゃっとなってしまったらなんて思うと、もっと安全性とか検証してから万博にだせば良かったのに 人が落ちなかったのは不幸中の幸いだけれど
▲1 ▼0
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安全性が確認されたから飛ばしてたんだよね? 見切り発車みたいなこと、やらなきゃよかった。 日本の技術を世界に披露する絶好の機会だというのに、 天候だとかの不可抗力以外の失敗や欠陥を見せる事になるとは… 人的被害みたいなのが無くて、ホント良かったと思う。 乗ってた人だって肝を冷やしてたに違いない。 この先も人なんて乗せないでドローン飛ばすくらいが無難かも。
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スピード大して出んのに、トラブル起きたら航空機並みの事故になりかねん乗り物。技術確立できてないのに無理に飛ばしたら、この有り様。 少なくとも人里離れた場所で充分にテストして信頼性上げてから、人混みに持ってきてくれ。
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怖っ 人まで落ちなくて良かったけれど、下手したら、トラウマ案件になっていた可能性もあるってことでしょう? もし子供が万博行って楽しく見学しているときに人が落下して目の前でぐしゃっとなってしまったらなんて思うと、もっと安全性とか検証してから万博にだせば良かったのに 人が落ちなかったのは不幸中の幸いだけれど
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旅客機から部品が落下する事自体はたまにある事なので、そのリスクと比較するとそこまで危険視する必要は無いと思いますが。 個人的には、プロペラがひとつ破損しても飛行継続が可能である事。そして、破損後すぐに恐らくシステムが動作して破損した状態の制御に入ったであろうことが映像から見て取れるのが興味深いなと思います。 ちゃんと人を乗せるための安全マージンも取られているんだなと。
正直、それ見た事か。というコメントが多くなると思いますが、トラブルが発生したことをもって新しい技術を徹底的に潰すような国には技術革新は起こらないと思います。 日本はそういう気がある国だと思っているので、そうならない事を願います。
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軽量フレームが折れたのかな?飛行時間はそんなにない筈だから疲労破壊だとしたら早すぎる。個人的に関心したのは一部浮力を失っても姿勢制御がしっかりしていて、安全に操縦できたこと。破損個数に限界もあろうが、マルチローターは、シングルロータ式のヘリよりも安全かもしれない。
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落下というか完全に故障してるわけで、ただ一瞬で体制をコントロール出来る技術は凄いと思った。 イメージする空飛ぶ車とはほど遠いがドローン技術は確実に進歩してますね
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現地で見てました プロペラが1つ破損しても機体は安定していて飛行していました。 故障はないに越したことはありませんが、今回の件は2重3重に安全対策ができている証になります。 今後ますますの発展を期待します。 あと、この「空飛ぶクルマ」はアメリカの会社のものです。
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飛んでる機体と観客の距離の近さにびっくりしました。 今回は人的被害がなかったから良かったものの、観客への安全性については かなり疑問の持たれる状況で飛ばしたんですね。 あとは操縦士も事故が起きた事にすぐには気付いていない様子。 色々と安全管理が杜撰だと言えます。
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万博期間中には安全確認できないでしょうから、この乗り物はお蔵入りになります。 こういった乗り物が頭上を飛び回る事がどれだけ危険であるかを再認識させてくれた事に大きく貢献出来た。無駄死ににならずに済んで良かったじゃないか。
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大型ドローンのことでしたか。技居住エリアやその他での利用を考えているのでしょうから、ヘリコプター以上の機器製造・管理や操作技術が必要なのだろうと思います。技術の向上を期待します。
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観客が立ち入らないエリアであること、機体自体は安全に着陸したのは幸いだった。もし、下した部品が観客や操縦者に、もしくは地面に叩き付けられたらという可能性も。万博会場は強風が吹くので、機体が煽られながら上がっているのを見ると対策は必要だったのでは?
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「空飛ぶクルマ」には、「交通管制システム」をどうするかという根本的な問題が全く検討されていない。このような物が、明確な道路も設定できない秩序の無い3次元空間を、数千台、数万台と飛行することがいかに危険であるかということを考えてみれば、その運行の根本的問題は自明のことである。「空飛ぶクルマ」は、今回の万博の知的空虚さを象徴するものである。
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空飛ぶクルマ自体の安全性は、プロペラ1つ吹っ飛んでも無事着陸できたって事で証明できたけど、そういう事故が起こった際の地上の安全性をどう確保するかって課題が浮き彫りにされたね。
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不具合が起これば停止すれば済む地上とは違い、空中で止まれば落ちる。 何かと衝突するようなことがあれば、同じく落ちる。 落ちれば、その下のヒトやモノを巻き添えにするわけで、周囲をとてつもなく大きなリスクにさらすものに他ならない。 あまりに危険すぎて、空飛ぶクルマっていうのは、空想上だけのシロモノで実用化はないな、きっと。
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否定的な意見が多く見受けられますが これが街中の人の頭上を飛ぶなどと考えている人、あり得ません。当然、飛行経路を決めたうえでの運用となるでしょう。それより、プロペラの一基が破損しても安全に降りられることを評価すべきだと思います。批判からは、何も生まれません。
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リスクを敢えてデモンストレーションした関係者を賞賛する。
未来的で派手な新技術や新たな価値の提示は華やかでも、 コストや社会性の整合と妥当性もさることながら、結局は 信頼性・安全性・耐久性を確保するための技術が支えてナンボ。
かつて速さを競う自動車レースを走る実験室と称していたが、 速さを極めるだけでなく、 信頼性・安全性・耐久性の整合なくして勝利なしということを踏まえ たとえ信頼性・安全性・耐久性が破綻しても、不測の危険性を前提とする サーキットや閉鎖されたコースの中で行われるから「実験室」だった。
多くの一般人が観ている中で行われた万博のデモ飛行を あらかじめトラブルを含み置いた「実験室」と考えることは 今どき不謹慎かも知れないが、 「空飛ぶクルマ」を能天気に期待すべきでない現在位置と 考慮すべき現実を広く知らしめた事こそ 「デモンストレーション」として大いに有意義だったと思う。
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運転手が無事で何よりだ。破損しても飛行を維持したのは評価できるが、万博の目玉で部品落下は恥ずべき失態だ。プロペラが飛散し負傷者が出ていた可能性もあった。安全性の検証は十分に行ってほしい。
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都内をたくさん飛んだら、空からいろんなものが落ちてきて、歩行者もヘルメット着用義務通勤になりますね(笑) 現在、ドローンは住宅等密集地は飛べないし、飛ぶにも許可を得て飛ばすものとなっていますので・・・これから有人で「車の様に自由」に飛ぶには、無理が有ります。 主要道路上空を飛ぶ方法も有りますが、目的地到着しても、下は大渋滞、駐車場も満員御礼の道でどこに降りるの? 都心の主要幹線道路脇にポート作って着陸してから、速やかに車道に出ればとも考えますが…渋滞の中で、速やかに移動できるの?・・・次の「空飛ぶ車」が電池ギリで着陸態勢で来てますが・・・強引に優先すれば、更に渋滞が醜くなりますね(笑) 空飛ぶ車は永遠にないです、未来の交通手段(笑)どう頑張ってもヘリコプターの電池版てす・・・想像すると笑い過ぎて腹が痛いです。
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フレームが歪んだか折れて曲がったか、いずれにせよローターごと破損して落ちるなど恐ろしい装置だ。アメリカ製だというが、作ることのできない日本の技術力として評価される。DJIのドローンの方が信頼性が高そうだな。
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そもそも「空飛ぶ車」って画期的で新しいものなんですか。日本ハムの新庄監督が就任1年目の開幕のとき、同じようなものに乗っていましたよね。あのときは「空飛ぶバイク」って呼んでましたけど、大きな違いはなさそうですね。「くるま」って呼んでるけど、一般道を走ってもスピードは耕運機よりも遅そうだし、「ヒトが乗れる巨大なドローン」に過ぎない気がします。
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